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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:493(11/1分)



歌唄「さて、11月ね。今年こそ……頑張るわよ」(メラメラ)

古鉄≪あなた、仕事はどうしたんですか。他にやる気出してくださいよ≫












※ あむが必殺技というか自身へのブースト魔法が得意なことを利用して小規模だけど範囲の仲間の傷を癒す回復魔法を習得したそうです。りまと空海も負けずに構築しているとか。





シャルロット「あむちゃんは努力家だよね。魔法の事もたくさん勉強してるし」

あむ「そ、そんな事ないし。これくらい普通だし」










※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その4:攻略対象=リンディ・ハラオウン。





リンディ(白)「クライド……ごめんなさい。でも、だめ。もう押さえられない」

カナメ「ん……凄い。こんなキス私」

フェイト「だからダメだよっ! というか母さんも本気出し過ぎだからっ! その前になんでみんな気づかないのっ!?」










※ 恭文の悲しい過去:宝くじを20枚購入し、その内の一枚を知人に譲った。19枚ハズレは知人のくじは20万円が当たったとか……ちなみに気を使われてくじを譲ろうかと言われたとか。





アリサ「そしてアタシがその知人よ。あの時はこう……いたたまれなかったわ」

フェイト「でも誰にも渡さなかったら一枚も当たらないんだよね。ヤスフミ……うぅ、ちょっとは運が良くなるといいんだけど」










※ ふむ、熟女キングフォームは恭文には合わなかったのでしょうか? こてつ姐さんの言ったように汚れたバベルの塔に繋がなかったからな?
……実は作者様とは逆の趣向なのかも。 なら今度はリインやりまを含めた『幼女コンプリートフォーム』を考案して─── byシリアスな空気で思考の海に潜っていく通りすがりの暇人





恭文「そういう事じゃないよっ! そもそもキングフォームって発想がアウトなんだけどっ!」

古鉄≪あなた、大帝国の主人公な東郷さんを見習ってくださいよ。あの人は20人近くの女性を幸せにしますよ≫

恭文「あんなん出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」












※ リース「そ、その……やさしく、してくださいね?エッチな事も禁止です」》な、なんて純情な…ぐはっ…さ、触れない…というより鼻血が止まらないガクッ(貧血で倒れる)


※ あっ!リースさん前に即効性のあるバストマッサージを送った者ですけど、効果が倍増するから好きな異性って送りましたけど…他の人どころか自分でやっても効果はありますよ?
あと脇の下から引き寄せるのは靭帯についた脂肪をはずして胸に集めるためです。あと大きくゆっくり揺らして下さい♪細かく速くやると小さくなっちゃうらしいですから♪





かえで「あぁ、リースは可愛いなぁ。私はもうリースが可愛過ぎて生きてるのが辛いよ」

恭太郎「お前、なんか言ってる事おかしくね?」












※ そう言えば、某ボンゴレの歴代ボスの中にはフォークを武器にするヒトがいたらしい。……と、言うわけでフェイトのフォーク強化案です。

『死ぬ気のフォーク』 。 荒ぶる乙女ぱわーが世界の理を突き破り存在しないはずの死ぬ気の炎をフォークに宿す形態。

地面に突き刺すと周囲に死ぬ気の炎を纏ったフォークが現れ、地面から一気に発射される。さぁフェイトさん、思う存分使ってください!





フェイト(A's・Remix)「ありがとうございます。これで……よし」

恭文(A's・Remix)「やめてー! お願いだからほんとやめてっ!」











※ 幸人(十四歳ver)「デートに行ってくる」その場にいたみんな「(これはぜひ尾行して脳内彼女が実際にいるかどうか確かめなくてはー!!)」





恭太郎「そうしたら居たんだよな、脳内彼女が」

幸人「……貴様、握りつぶすぞ」











※ サスケ「あー…、まぁその話(ヘイハチのツケ)は置いといてだな。と、取りあえず実戦形式で訓練するから見てみないか!? おーいサイゾウー! 手伝ってくれーっ!!」(ニンジャレッド、慌てて話を逸らしつつ取り出した印籠を構える)

サスケ「スーパー変化! ドロンチェンジャー!!」 (そして変身。因みにはやてとヴィヴィオは何故か鶴姫とガールズトーク中。お題は「サスケとの仲」について、だそうだ) 続く…?





恭文「く……修行に集中しなくては。あとそこの二人、ガールズトークしてるな。なにしに来たんだよ」

はやて「それで週何日くらいあります? うち奇数日なんですけど」

ヴィヴィオ「えっと、ヴィヴィオは将来的には毎日? 恭文巨乳好きだからきっと凄い事に」

恭文「ガールですらないしっ! てーか鶴姫さん困ってるからその話やめろっ!
あとそこのエロガキは自分の年齢鑑みろっ! 石原来るつってるだろうがっ!」











※ フェイトが舌を噛んだ日はいつもよりキスの時間が長いらしい。と言うのも恭文が自分の舌でフェイトが噛んだ部分をががががががざざざざざざざざザ――――――っ!!!(……あまりの甘さに、途中から砂糖が顔の穴という穴から逆流)





フェイト「ん、いっぱい優しくしてくれるよね。ありがと」

恭文「ううん」(そしてそのまま……ざざざざざざざざ)











※ ミルフィーユはやて様ー! 拍手480で小さくなったふぇいとさんと恭文さんの絡みをネタにした同人誌の作成をー! これはつかえますぜぃ!





はやて「いや、石原やアグネス怖いしなぁ。あんま過激な事は出来んけど……フェイトちゃん大人やしOKか」

テントモン(とまと)「そこ認めるんでっか」












※ >ティアナ「修行してないわよねっ! そんな時間経ってないわよねっ!」

神楽「そうでもないヨ。その証拠に銀ちゃんだって2年的な成長をとげたネ」

?「おーい、神楽何してんだよ??」

神楽「あ、銀ちゃん!ティアナたちが私達の成長振りを認めようとしないから困ってたネ!!」

ティアナ「・・・って、ちょっと待ちなさい。あの・・・誰そのヤ○チャスタイルな銀髪さん?」

?「おいおい、嬢ちゃん。俺の顔見忘れちまったか?俺だよ俺・・・銀さんだってばよ」





ルナモン「全然違いますよねっ! てゆうかそれなにっ!?」

ティアナ「まず2年ってなによっ! アンタ達一体どこで人生過ごしてのっ!」












※ ある日の軽音部にて・・・ 律「・・・あのさ、澪。どうしたんだその・・・卵っぽいの?」

澪「わ、私にだってよくわからないんだよ!?昨日パソコン使いながら歌詞を考えてたら、いつの間にか寝ちゃってて・・・。
そして、1、2時間ぐらいして目が覚めた途端、パソコンの画面から、これと一緒にこの卵が・・・」


>そういってポケットから取り出した、マリンブルーカラーなDアークタイプのデジヴァイスと一緒に、カラフルな模様の卵(・・・ていうかどう見てもデジタマ)を涙目で皆に見せる澪さんでした・・・(汗)





ディード「……それは」

澪「ディードちゃん、知ってるのかっ!」

ディード「えぇ。その、専門家っぽい人に関しては何人か」

律「マジですかっ!」












※ 例のラヴィエンテですが・・・なんかこの人まで出てきたようです。 ?「・・・おい、ここどこだ?つーかなんだあの馬鹿にでかいトカゲもどき?
えいりあん・・・じゃねーようだが。・・・ま、どっちにしろ友好そうな奴でもなさそーだし・・・・・・一発しめておくとするか」

>そういいながら番傘のようなものを肩にかけながら構える、最強の「えいりあんはんたー」なはg・・・もといおっさんだった(を)





恭文「なんで神楽のお父さんまで居るのさっ! ……いや、ちょうどいいっ! 神楽のお父さん、こっちこっちー!」

???「えぇい、黙れっ! お前にお父さんと言われる筋合いはないっ! うちの神楽ちゃんになにするつもりだっ!」

恭文「そういう意味合いじゃないわっ! とにかくこれ手伝ってくださいっ! それなりのお礼はしますんでっ!」










※ 幸人も幼稚園に学習で行ったようですが、お兄ちゃん大きいとか女児園児からはかっこいいとか言われて…園児をおんぶしたまま壁走りや壁登りをやっていたようです…あとで見つかって学校の担任からは説教を受けたようですけど…本人は満足げだったそうな…





幸人「……中々楽しかった」

恭文(未来Ver)「それは良かった。まぁあんまり無茶な事はしないようにね? 幼稚園は子ども達を預っている分、責任があるから」

幸人「はい。そこに関しては反省しています」










※ かえで「あ、脳内彼女とか」恭太郎「いや、さすがに……だったらどうするかな」→???「そうか、なら二人とも演習場に来てもらおうか?久々にリミッターを外してやる…そのあとで水輝にも会わせてやる」(何気にキレてる)二人「ヘルプミー!!!!(泣)」(二人して引き摺られる)





恭文(未来Ver)「口は災いの元だよ、二人共。でも幸人、もしかしてギャルゲ」

水輝「おじいさん、あなたとは何度かお会いしたはずですがっ!」










※ ファミ通を読んで思ったこと、『セイバー・ブライド』が在るなら『キャスター(キャス狐)・ブライド』も在るって信じてます。  by御剣澄和





キャス狐「当然ですっ! それでご主人様のお嫁さん♪」

恭文「……そこまで狙ってるんかい」











※ 束が劇場版00を見て、ノリノリでサバーニャみたいな乱れ撃つぜISを作りました。 しかし、完成したら飽きてしまいご近所の山中にコア毎捨てちまいました。 早い者勝ちみたいな事態になってます。





ティアナ「……取ったどー!」

あむ「ティアナさんが取ったのかぁ。でもぴったりだからいいかな」

ティアナ「さぁ、乱れ撃つわよっ!」

恭文「束、とりあえず不法投棄はやめようか。そういう時はオークションで金稼いで」

フェイト「ヤスフミ、その指摘おかしいっ! いや、たしかにそういうのアリだろうけどっ!」











※ コイントスが悲しい結果になる恭文か…アルカナフォース系統なら逆転する運命とか入れとけばメリットになるかも…あと未OCGの確率変動とかあれば…





恭文「……なりますかね。一撃必殺侍なんか全然当たらないですけど」

フェイト「ヤスフミ、もういいっ! もういいよっ!」(ぎゅー)










※ 最近凝っているボト○ズ風に一言。「恭文が飲むクラナガンのコーヒーは苦い。」





クロウ「そしてジャックの飲むコーヒーは無駄に高い」

恭文「3000円ですしね。というか、現実にもこの手のコーヒーがあると聞いてびっくりしたり」











※ ドラゴンシーザー「ゴギャー(そういえば天国のマスターからの報告で結城凱がプレシア・テスタロッサやクイントナカジマを囲んでハーレム形成してるとか・・・・・ちょ、みなさんどちらへ?)」





恭文「ヤバいよヤバいよ。あれ思ってたけど死亡フラグ立ってるし。六人目で恐竜型ロボット使う奴はたいてい危ないけど、まさかそれとは」

???「凱さん、最終回まで大丈夫でしょうか」











※ 拍手画像を見て・・・・・ヒロさん・・・・・頭の病院行け。そしてサリ、アンタもね。アメイジアは消化器系の病院行け。





ヒロリス「そうだねサリ、アンタ疲れてるんだよ」

サリエル「お前自分に対する指摘は全スルーかよっ!」










※ 恭太郎とあゆに質問。スゥの現地妻七号の称号は未来で永久欠番になっているらしいけど、マジ?それを聞かれると恭文とあむは頭を抱えるとか。





恭太郎「……あぁ、頭抱えるな。それでじいちゃんが申し訳無さげにする」

あゆ「しゅごキャラが現地妻とか、イミフだしね」











※ http://www.youtube.com/watch?v=cb6hrR26b_0←観たい・・・!


※ フェイトさんはこのサイトのゲームをクリアできる? http://tesshi-m.web.infoseek.co.jp/index.html





恭文「あぁ、これ見たいですねー。それとフェイトは……察してください」

フェイト「うぅ、難しいよー」(苦戦中)











※ (拍手480より)い、いえいえ!?受験料とかとりませんから!??・・・あの、りま様。できればそういうご冗談は心臓に悪いのでお控えくださいませんか・・・?(大汗)
・・・えー、とにもかくにも、お二人ともそれぞれ向かわれるという事で。ではでは、お二人それぞれの目指すスピリットがある場所の入り口までいけるデジタルゲートを発生しときますので、準備ができたらお入りくださいです(苦笑)。





りま「さぁ、行くわよ」(フル武装)

あむ「いやいや、アンタそれなにっ! 戦争でもしに行くわけですかっ!」










※ 師匠の彼氏さんの経歴:6歳で嘱託魔導師試験を受けて合格。4年間を嘱託魔導師として戦い抜く。10歳の頃に執務官の仕事を知り興味をいだいて空士の訓練校に入学。
そんな頃に特別講師なヴィータさんに出会い訓練を受ける。で、幼い彼はヴィータさんに一目惚れし卒業前に告白。その後経験を積んで執務官試験を受けて見事に合格。現在に至る。





フェイト「それでとても好青年なんだよね」

はやて「なんよなぁ。同じ嘱託でもだいぶ違うんよ。ほれ、恭文とか」(そして蒼い奔流に飲み込まれる)











※ 本編のフェイトはバルディッシュにフォークモードを付けようと考えているとか。





バルディッシュ≪Sir!?≫

フェイト「だって……ね」










※ 恭文、子ども達が好き嫌いをしたら父親が『トマトが食べられません』じゃあ、示しがつかないでしょ。





恭文「……だから好き嫌いなくそうとしてるし」

フェイト「そうだよね。うん、頑張ってる」(撫で撫で)











※ 恭文、裁きの三枚除外は無理でも二枚なら割と楽だぞ。サルベージにチェーンしてフォーミュロンを蘇生、裁きを出した時にトリシュをシンクロ。むずいけど無理ではない。優先権やクイックエフェクトが絡むから面倒だけど。





恭文「あ、なるほど。でもキツいだろうなぁ」

フェイト「自分の場になにもカードがない場合がほとんどだろうしね。召喚が邪魔されたらそれまでだし」











※ あむのデッキには《ガガガガール》が三積みされているんですね、わかります





あむ「な、なんで分かるわけっ!?」

恭文「やっぱりかぁ」










※ 拍手のお返事:480 >恭文「それだけあれば充分だよねっ! アンタも充分変態だからっ!」  これって言外にフェイトも変態って言ってることになるね





フェイト「変態じゃないよっ! 変態じゃないよー!」(むにー)

恭文「いひゃ……いひゃいいひゃいー!」










※ 童子ランゲツ「ランゲツは恭文の靴を舐めればいいの?」





恭文「なめなくていいよ。そういう趣味はないから」

フェイト「確かにその通りだけど、ちょっと嘘だと思っちゃうのはどうしてだろ」

恭文「よし、フェイトは舐めてもらおうか。丹念にお願いね。せめてもの慈悲で新品の靴にしてあげるから」

フェイト「それは慈悲の使い方間違えてるよっ! てゆうか、ヤスフミはやっぱり変態ないじめっ子だっ!」












※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!

第四回目!赤コーナー!アリサ・バニングス!青コーナー!月村すずか!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!


※ さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!海鳴のツンデレ!アリサ・バニングス!





アリサ「あ、アタシっ!? すずかかと思ってたんだけどっ! ほら、コイツ虎よねっ! ネコ科よねっ!」

すずか「えっと……あ、分かった。アリサちゃんに厳しくして欲しいんだよ」

アリサ「どんなマゾ思考っ!?」











※ ランゲツ「恭文ぃ…貴様はゆかなさん一筋だと信じていたのにぃ…奈々さまにまで手をだしたのかぁぁぁぁぁぁぁ!」





恭文「なんの話っ!? あの夢の事なら違うからっ! 僕はゆかなさん一筋だからっ!」

フェイト「そ、そうだね。でもIFルート臨のは一筋の方向性間違えてると思うな」











※ 八神はやて監修『Commander』最新話。最近クラナガンで起きている連続女性猟奇殺人事件。

犯行が連続して起こり被害者は共通点もなく年齢や立場もバラバラ。そんな中4人目の被害者が出て亡くなった被害者の爪から犯人と思しき皮膚と衣服に諮問が付いているのを鑑識が発見。
照合した所管理局のデータベースに一致する人物が。それがグリフィスポジのはやての補佐官のものだった。補佐官の部屋からは凶器と一致する出刃包丁と被害者を拘束したリール糸が発見。

管理局上層部は局員の汚点としてグリフィスを精神障害として起訴する方針に。グリフィスは当然無実を訴えるが、証拠やアリバイが彼を犯人と裏付けていく。
そんな時にグリフィスの証言から一月程前から怪しげな男に尾行されていたことが判明。調査した所その現場にある大手オンラインストアの社員バッジが落ちていた。

仲間の無実を証明するために一縷の望みを賭けてはやて達は有罪を無罪に変えるため会社に潜入捜査し真犯人を見付ける事に。残された期限は6日。果たして事件の結末は?





はやて「……あ、バトスピやってて話考えてなかった」

テントモン(とまと)「あきまへんやろ原作者」

はやて「まぁそれでもえぇんやけどな。ここは前後編で引っ張るし」

テントモン(とまと)「気を持たせるわけですな。で、犯人はどないします?」

はやて「この場合、グリフィス君に恨みがある人間ってのが定石やな。元局員やったけど今はストアの職員とか。
わざわざ部屋に証拠残す感じで動いとるし、それなりに感情がなかったらダメやろ。そういうのも演出で入れて……よし」












※ フェイトの失敗談:ボウリング同好会の友達にマイボールを触らせた貰った時の事。「重いから気をつけて」と言われたのにも関わらず、あまりの重さに玉を廊下に落としてしまい廊下にヒビを入れてしまった。
パニックになった彼女は何故か園芸部が育てていた大根を抜いてひびの入った廊下の穴に突っ込んでしまう。で、その大根は「聖祥大付属中のど根性大根」と地元紙に紹介されてしまったとか……


※ フェイトの失敗談:ある事件で押収した魔法を無効化し現存するあらゆる兵器も聞かない特殊なレアメタルで構築された金庫(時価数千万相当)を開けるために鍵束10000個の鍵で開けようとしていた時の事。
9999回試してダメで最後の10000個目(この時点で10時間経過)に鍵を差し込もうとした瞬間、くしゃみをして手を滑らせて床にバラまいてた鍵の山に落ちてやり直すハメになった。それに付き合っていた周りの局員からは白い目で観られたとか。


※ フェイトの恥ずかしい過去:『ペンキ塗りたて』の看板があるにも関わらず、見ながら普通に座ってしまった事。ちなみに一回だけでないらしい……


※ フェイトの失敗談:音楽のテストがあるとアリサたちから連絡を貰ってたのにもかかわらず、仕事優先にしていたために内容を把握しておらず、歌のテストだと思っていた(実際にはリコーダーで練習していなかったたため、補習になった)





恭文「やっぱり日頃から頑張らないとだめなんだね」

フェイト「そ、そうです」











※ ふと思った。コロナはとまとワールドだと恭文に術式の処理のアレコレを教わっていてヴィヴィオの御神流の技の凄まじさを知っているんだから自分のゴライアスが破壊された時の予防策かカウンターくらい用意しているんではないかと思った。

コロナVSアイン戦で原作のようにゴライアスを破壊されて吹き飛ばされるんでなく手痛いカウンターをかますくらいは出来るんではないかと。





恭文「それくらいはしたいですね。戦術で相手を絡めとって潰していく感じで」

コロナ「で、出来るかな。でも……頑張ってみます」











※ ややの孫のミミはモデル体型だけど、胸は絶壁……やったねリース。板胸仲間が増えたよ……(風の砲弾が直撃)





リース「私、実はGカップです」

かえで「ついに妄想に逃げ始めたっ!?」











※ ローレルは普段はボケキャラでドジが多いけど、それでもアイゼンモード(本気モード)でなくてもどっかの執務官を軽く超える推理力を発揮するとか。つまり、どっかの執務官はボケモードのローレルよりおつむがアレだという証明に……





ローレル「えっへんっ!」

フェイト「うぅ、否定出来ないのが辛い。原作でもそういうので活躍してる印象薄いし」











※ あゆちゃんとあむちゃんが出会った時にキャンディーズとNEOキャンディーズが出会ってNEOキャンディーズの三人がラン達を「おばあちゃん」と呼んで一波乱起こす話を希望。





ラン「むー! 私達はおばあちゃんんじゃないやいっ!」

ミキ「もしかしてボクとキセキの……きゃー!」

スゥ「スゥと恭文さんの……うぅ、感動ですぅ」











※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさん女子力アップを経験してみようのコーナー。

マイ・タツミヤのOTOME道2。第5回『ブログ』:出来る女はブログを完璧に更新するらしいです。1月前にNewtypeの企画と称してブログを立ち上げてもらい一ヶ月が経過し基本毎日更新している模様。

当コーナーのMCであるカナカナコンビにブログの女子力が高いかどうかを判定して貰います。





カナメ「いや、確かにその……ブログは更新してるんだけどなぁ」

カナエ「中身が若干……その、お酒の話やおつまみの話がほとんどで女の子のブログとは思えない」

マイ「なんでっ!?」











※ もしもシリーズ:もしも恭文が魔導師派遣会社の社長になったら?その5:あまりあてにならないと前回の査定で判断した恭文。
バカ隊長二人の仕事中にもかかわらずあまりの態度について抗議文をしっかりと送り、マスコミに機動六課のきな臭い部分をリーク。そして次の仕事へ。

クロノ提督の依頼で頻繁に出現するガジェットの捜索/捕獲に乗り出して構造を分析することに。





恭文「というわけで新しく出てきた丸おにタロスをとっ捕まえたわけだけど」

古鉄≪あっさりでしたよね。これでまた報奨金ガッポリふんだくりましょ≫

ジン「なぁ、いいのかよっ! 俺達極々自然に六課が出てる現場に割り込んだぞっ!」

バルゴラ≪列車の上で戦っていたちびっ子達がぽかーんとしていたぞっ! 問題行為に発展しないだろうなっ!≫

恭文「大丈夫。全部は『クロノさんのせい』で言い訳出来るのよ。権力者ってのはそのために存在してるのよ?」

ジン「お前絶対局に入るなよっ! あと権力も持つなっ! お前がそれやるととんでもない事になりそうだわっ!」

恭文「ジン、お願いだからはやて達と同じ事言わないでよ。てゆうかみんなヒドいんだよ?
僕はただ『権力あって偉そうのは死ぬほど使いた押していいよね』って言っただけなのに」

ジン「それ人として当たり前の反応だろっ! あとアルトアイゼン持ちながらそのドSの微笑やめろっ!」

古鉄≪大丈夫ですよ。私が下僕を活用するのと同じ事ですから≫

バルゴラ≪だから私は古鉄殿の下僕ではないと言っているだろうがっ!≫

フェイト「――ヤスフミ、なにやってるのっ!? いきなり現場に介入して列車のガジェット持ってっちゃうなんてっ!」

恭文「文句言わないで欲しいなぁ。僕はクロノさんにガジェットの捕縛を頼まれただけだし」(なんて言いながらアルトアイゼンでガジェット解体)

フェイト「クロノがっ!? でも私達なにも」

ジン「いや、マジなんですよ。そこは問い合わせてもらえれば分かりますから」

フェイト「で、でもここは六課の現場だよ。勝手な介入はだめだよ」

恭文「いやいや、たまたま捜索してたら遭遇しちゃっただけだし。いや、運が悪いって辛いなぁ」

ジン(コイツ平然と嘘吐きやがったっ! 実際は六課の動きマークしててデバガメしただけじゃねぇかっ!
てゆうかアイツ魔王じゃねっ!? なのはさんとかに魔王って言う権利ないくらい魔王じゃねっ!)

バルゴラ(マスター、奴に権力を持たせてはいけないっ! 私は既に恐怖しか感じないぞっ!)

フェイト「ヤスフミ、とにかくガジェットを引き渡して。調査関係は局の方でしっかりやってるし」

恭文「……しっかり?」

フェイト「そうだよ。六課のみんなだってそのために頑張ってる。さっきだってエリオとキャロだったらなんとかなっただろうし」

恭文「それは無理だね。あの三流以下のクソガキ共、こんなもんが置いてあるのに全力攻撃しやがったし」

フェイト「ヤスフミ待って。そういう言い方はやめてくれないかな。エリオとキャロは私の子どもみたいなもので」

恭文「だったら今すぐ六課から出した方がいいね。あんな程度じゃいつ死んでもおかしくないわ。てーか現場に居ても邪魔だし。ジン、これ」(ぽい)

フェイト「そんな事ないよ。みんな本当に頑張ってるし……ヤスフミ、もっと六課のみんなを信じてくれないかな。
六課のみんななら絶対に去年みたいな事にはならない。私達はもうGPOやヤスフミに頼らなくても世界を守れるように」

ジン「……ヤスフミ、なんだこれ」

恭文「ガジェットの中心部にあった」

バルゴラ≪なにかの回路のようだが……む、これは≫

ジン「どうしたバルゴラ」

バルゴラ≪マスター、この中心部にある宝石――ロストロギアだぞ≫

ジン「はぁっ!?」

フェイト「これ……ジュエルシードっ!」

ジン「執務官、知ってるんですか」

フェイト「う、うん。ちょっと縁があって……え、ちょっと待ってっ! ガジェットの中にどうしてこんなのがっ!」

恭文「あの丸おにぎり見た瞬間に感じた嫌な予感はこれっぽいね」

古鉄≪えぇ。それでヘタしたら列車ごと爆発してましたね。危なかったですよ≫

ジン「でも封印処理は施されてるんだよな。てーかバルゴラ、お前なんで分かったんだよ」

バルゴラ≪ハイ・マスターと一緒に局の施設で見せて事があってな。まぁ博物館みたいなところだったんだが≫

フェイト「でもどうして……こんなの、今まではなかったのに」

恭文「バカじゃないの? 今までと違うからでしょうが。全く、そんな事も分からないのに『信じて』とはお笑い草だよ」

フェイト「う」

恭文「そもそもその程度で僕やシルビィ達の代わりになろうってのがおかしいし。
だったらアイアンサイズ2号が出てきても勝てるんだよね? 当然倒せるよね?」

フェイト「それは……その」

恭文「結局それも出来ないくせに偉そうにしないでくれるかな。フェイト、弱いんだし。
てーかおのれらのなぁなぁ部隊とそこの人間なんざ、マジで邪魔だから引っ込んでろ」

フェイト「……ヤスフミ」

ジン”おいおい、お前言い過ぎじゃねっ!? てーか抗議されたらどうすんだよっ! フェイト執務官泣き出してるしよっ!”

恭文”大丈夫だよ。これはね、六課が成長するための必須イベントなのよ”

ジン”はぁっ!?”

恭文”ジン、考えてみて。アニメとか漫画とかではこういう嫌味な事言うライバル組織との衝突が主人公勢の成長に繋がるでしょ。
だから僕はあえて心を鬼にして、フェイト達の敵となるのよ。その結果フェイト達は更に成長を”

ジン”遂げないよなっ! お前なに一言多いのに理論武装してんだっ!? かえって隊長達の空回り助長させるだけだろっ!”

恭文”そうなったらそうなったでこっちの手柄が増えるよ? どっちに転んでも美味しい”

ジン”おいおい、コイツ顔馴染み相手に外道な手段で潰しにかかってるよっ! どんだけお前鬼畜なんだよっ!”

恭文”いいのよ。別に僕だけだったら適当にフェイト達に頼るけど、僕会社の社長だもの。
……この間みたいにナメられた態度取られても問題だし、ここは自分の利益優先でいく”

ジン”……俺の事だったら気にしなくていいぞ。それでお前が六課の人達と縁切っても気分悪いしな。
てーからしくないだろ。利益優先で友人の手柄奪いまくるなんざ……まさかお前”

恭文”なによ”

ジン”六課と真っ向からぶつかって、去年の失態の払拭って目的で動いてる隊長陣の気持ちへし折るつもりか。
このまま部隊運営してても部外者連中には良い事なんてひとつもないから、目的へし折って被害少なくしようとしてるとか”

恭文”まさか。僕はエゴイストだから、そんな事する必要ないし”

ジン”……そうか。まぁそういう事にしといてやるよ。やり過ぎない内はな”












※ 未来のややは赤ちゃんキャラになる夢を叶えて、ぺぺと声が似ている学園都市で空海の担任やってる先生みたいになってるかも。





やや「あ、そっかー。リボーンちゃんみたいになればいいんだー」

リボーン「……お前、バカだな」









※ ふと思った。聖夜市や高町家がある住宅街の側の商店街の店のアイディアを読者に募集を頼んでみては?色々考えるのは大変そうだと思ったので。





恭文「店かぁ。まぁ大体のとこはアニメ準拠で……大丈夫だよね」

あむ「なんであたしに聞くっ!?」












※ ネクロノミコンはネコじゃない……それじゃあ、このマタタビセットは持って帰るか(マタタビセット内容・世界各地のマタタビを袋詰めにしたセット)





ネクロノミコン≪あ……そ、そうです。それでいいんです。私ネコじゃないし≫

キアラ「残念がってるねぇ」

ネクロノミコン≪そんな事ないですー!≫












※ 恭文の両親って両方不倫相手の所で入り浸っていたんでしょ? なら、その相手との間にできた子供っているの?
いるなら会ったことある? できれば、スピンオフ的な形でその辺の裏話を見てみたい(墓参りの時とかに偶然出会ってしまった・・・とか)。





恭文「……ないな」

フェイト「居たらどうする?」

恭文「うーん、普通。てゆうかあれだ、その手のはトラブルの火種だからなぁ。例えば昼ドラだと」

フェイト「どうしてそこで昼ドラの話するのっ!?」

恭文「例えばエロゲーだと……だめっ! 絶対だめっ!」

フェイト「なにがっ!? てゆうかその……うぅ、揉み揉み禁止ー!」










※ ほとんど誰も突っ込んでいないようなので、敢えて言わせてもらうと、束さんのパートナーは七大魔王の一柱ですか、そうですか。黒幕だけに、融合イベントが発生して恭文にシバかれるんですね、わかります。





恭文(A's・Remix)「実はそれなんですけど、後々変更も可能なようにぼかしてたりします。多分やらないだろうけど」

セシリア「それアリですのっ!?」











※ プレシア(呪縛解放済み)「あぁぁぁ・・・・・・(顔超真っ赤) 違うの、あの頃の私は私じゃないのぉぉぉ・・・(無印の頃を思い出した、特にあの恥ずかしいセクシー衣装を)」





フェイト「あぁ、私も分かる。だって真・ソニックで」

プレシア「あなたと一緒にしないでっ! この変態っ!」

フェイト「えぇっ!」











※ 幸人が管理局で模擬戦したくない嘱託魔導師ランキングのナンバーツーになりました。素手でも魔法でも油断も手加減もしないため恐怖の対象らしいです(あと魔王の孫)ちなみにナンバーワンは恭文がぶっちぎりです…理由?恭文だから(キッパリ)





ローレル「ゆきっち、一人ぼっち? わ、友達居ないんだー」

恭太郎「ローレル、後ろ後ろっ! てーかせめてそこは『わたし以外』とか付けてやれよっ!」










※ ラン「アカライアス(頭部&背中担当)」

ミキ「アオライアス(腰部分担当)」

スゥ「ミドライアス(両足担当)」

ダイヤ「キライアス(両腕担当)」

あむ「モモライアス(胴体担当)」

五人「「「「「五体揃って」」」」」





恭文「……ゴライアスってツッコんで欲しいのかっ! ゴライアスってツッコんで欲しいからこれかっ!」

あむ「違うしっ! てゆうかあたし、マジでなにやってるのー!?」












※ アイリにフェイトのドジっ子スキルを追加って……恭文譲りのハチャメチャぶりにドジっ子スキルって不幸属性がある以上に大変そうですねwwしかもエロ甘スキルも付いているっぽいから何気に属性が多いような





フェイト「私ドジじゃ……ごめんなさい、ドジです」

アイリ「ママが折れたっ!?」












※ フェイトの失敗談:局から始めてボーナスを貰った時の話。初めてボーナスを貰った帰りにいつもの面子で翠屋でお茶。
で、帰ってからカバンに入れていたボーナスがなくなったことに気付く。しかもご丁寧に日本円に換金したばかりであった(しかも全額)。

家族総出で探すことになり、その話を聞いた近所の人達も捜索に加わり人の心の暖かさに触れたフェイト。
しかし、ボーナスは全く見つからなかった。汗を拭おうとブレザーの裏ポケットに入れていたハンカチを出そうとする。

すると、見覚えがある封筒が入っていることに気付く。それはボーナスを入れた封筒。翠屋を出る前に恭文から落とさないようにと釘を刺された時にかばんから出してブレザーの裏ポケットに入れたのだった。
勿論自分で……それを思い出し今更自分が持っていたなんて言えるはずもなく人の目を盗みボーナスを入れた封筒を投擲。わざと大きな声を出して袋を発見したと報告したのだった……

補足:袋を落とした所を恭文にしっかりと見られており口封じのために新型望遠鏡を交わされるはめになったのだった……





アイリ「こりゃ自覚するし折れるわ。てゆうかパパ、これって」

恭文「うん、事実だよ。それでこれがその……当時新型だった望遠鏡。なお価格はフェイトのボーナス全額」(ぴっかぴかー)

アイリ「全額使わせたのっ!? てゆうかそれだと……凄い額だしっ!」

恭介「父さん、さすがにそれって」

恭文「いいのよ。だってフェイトも」

アイリ「え、なにかあるんだ」

フェイト「もうやめてー!」










※ 蒼凪荘の裏庭にはミルタンクが40頭放牧されているそうです。





アブソル「それでバターとか作るの。美味しいよ」

はやて「もうアイツの家、普通の寮やないな。自給自足出来るやんか」










※ アンチマテリアルライフルの練習中のティアナ。止まった車を狙撃できるようになったので今度は戦車(シュミレーション)を狙撃で破壊してみよう。





ティアナ「……むずいな。一発撃つだけなのに色々考えちゃう」

ルナモン「ティアちゃんファイトー」










※ 空海がヴィクトリーシュートをモチーフにして魔力を収束させサッカーボール型の魔力砲弾を撃ち出す魔法を構築。砲弾自体も螺旋丸を参考にしておりくらった相手はかなりのダメージを追うとか。





空海「あ、もう作ってるぞ。これが俺の切り札だ」

恭文「やっぱこういうとこからだよねー」










※ リース……そこまで、真摯に…いきなり交際とまでは言わないから、友達として交流を交わさないか?文通とか交換日記で…たまにそっちにも遊びに行くから…どうだろうか?byハイスペック電脳





リース「はい。それなら……ちょっとずつお願いします」

かえで「おばあちゃん、リースに彼氏が出来たよー!」

リース「違いますからー! まだそういうのじゃないですっ!」










※ 泉の女神様「高町なのは、あなたが落としたのはこの『自分に対してイエスマンな原作準拠なフェイト・T・ハラオウン』ですか? それともこっちの『エロ甘い若奥様なフェイト・H・蒼凪』ですか?」





なのは「私落としてないよっ! それだと私がフェイトちゃん殺そうとしたみたいだよねっ!」

フェイト「なのは、ひどいよ。私を落とすなんて……あれれ」

なのは「あ、おかしさに気づいたんだね」

フェイト「なのは、ちょっとお話しようか。なぎひこ君はどうしたのかな」

なのは「気づいてなかったっ! てゆうか、更にヒドい勘違いしてるしっ!」










※ 幸人と恭太郎がした悪事…弁当がなく購買に最速で向かうため壁走りや窓から飛び降り、人垣を掻き分けて昼飯をゲットしたこと。





恭太郎「あの時は若かったなぁ」

恭文(未来Ver)「そっかぁ。じゃあそのために僕達が今日呼び出されたのはどうしてかな」

フェイト(未来Ver)「恭太郎、あとでお話だよ」

恭太郎「……ごめんなさい」










※ ラピッドスイッチでジャケットと武装切り替える〜ってローレルが言ってたけど、恭文のほうが好きそうだぞ。 いろんなヒーローに変身しまくって戦えるとか





ローレル「あー、おじいちゃんならなぁ。だって戦闘スタイルの幅ひろいし」

恭太郎「じいちゃんはこう……なにかに乗り移られたレベルでスタイル変えるからな。あれは真似出来ねぇや」











※ 恭文はクロスする世界が増えていくことで現地妻も増えていくと…つまり不遇な結果をもたらす娘のいる世界に行くと恭文の胃以外がハッピーになるんですね





フェイト「でもフェイトが一番。てゆうかフェイト大好き」

フェイト「ちょ、揉み揉みだめー! 今日ヤスフミは甘えん坊過ぎるよっ! ……あ、あの……嫌じゃないけど、落ち着いて欲しいな」










※ もしもアリサ姐さんが恭文に仕えるしもべ(犯罪的な意味ではなく)だったら?





古鉄≪犯罪的ではないけどエロ≫

アリサ「ないからっ! 私普通よっ!」











※ ローレルが前に言ってた罰ゲーム通り恭太郎のメイドをするそうで…まずは朝恭太郎を起こしに来たそうです…ビルちゃん中継お願いします♪





ローレル「ご主人様ー、起きてくださいー。起きないとキスしちゃうぞー」

恭太郎「あ、朝ごはん作らなきゃ。台所台所」

ローレル「ちょ、無視しないでー! きょーたろーわたしの方見てー!」












※ もしも恭文が吸血行動が求愛行動の吸血種で吸血行為をされた異性はとても気持ちがよかったら?(とりあえず三人ほど適当にシチュお願いしますアルト姐さん♪萌え萌えなのを(笑))





フェイト「あ、あの……ヤスフミ」

恭文「なに? ……あ、痛かったとか」

フェイト「ううん、むしろその……気持ち良かったくらい。ど、どうしよ。またされてみたいかも」

恭文「そっか。でも……だめ」

フェイト「……私の血、美味しくなかったかな」

恭文「違うよ。フェイトが貧血で倒れちゃうから」

フェイト「それなら納得する。ありがと」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



歌唄「これ……卑怯かも。てゆうか、吸血ってこんな気持ち良いんだ」

恭文「歌唄」

歌唄「もう、そんなに不安そうにしなくていいわよ。大丈夫だから」(ぎゅー)

恭文「ん……ありがと」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フィアッセ「ん……くぅ、恭文くん」

恭文「フィアッセさん……ごめんなさい。いきなり、こんな」

フィアッセ「いいよー。私の事求めてくれたの、嬉しいから。でもこれで私、完全に恭文くんのもの……だね」

恭文「……はい」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪やっぱりフィアッセさんに責任取りましょうよ。そうじゃないとダメですって≫

恭文「だよね。なんかこう、だんだんそうした方が良いと思い始めた」










※ フェイトはフォークが発生するフォークフィールドで大気圏突破をすることに成功したらしい……何処のキンケドゥだよ


※ フェイトがバリアジャケットの袖下にフォークをしまうポケット作り、早打ちでフォークを出せるように練習したとか。





恭文「え、えっと……フォークはやめない? 僕が怖いから」

フェイト「だーめ。私もヤスフミの隣で戦えるように、強くなってくんだから。うん、前に進んでくの」









※ 幸人「これでどうだっ!」(魔力強化した炎の拳で敵の爪をぶち砕き五メートルほど吹き飛ばす)モグライマジン「き、貴様本当に人間か?」(炎と砂を撒き散らす)





恭太郎「まぁ気持ちは分かる。素の身体能力だけでタメ張れるしなぁ」

ビルちゃん≪逆にイマジンが可哀想ですよね≫










※ (孤島に到着) マリアン:「おぉ・・・ 思いっきりはぐれたね・・・ ボク1人だけだよ、しかも(後ろを振り返り) レイアの真正面、運が憑いてるんだか憑いてないんだか、まぁ、いいけどさ・・・・ 早く合流したいから、終わらせるよ・・・(鉄砕牙Dを構え) さぁ、始めよう!」(レイアへと恐怖をものともせず1人 立ち向かうのだった・・・) 続く・・?





あむ「あれ、なんか一緒に狩りした事のあるハンターさん達も来てくれてるっ!」

りま「ほんとね。なんだか凄い騒ぎになってるわ」











※ ヒカリのダイエット作戦。朝起きたら彼女の周りに友人のゴーストポケモン達が囲んでいて追いかけてきます。10キロ走るまで追いかけることを辞めないので頑張って走り切りましょう。





ヒカリ(しゅごキャラ)「なじぇだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なぜこうなったっ!」(どすどすどすどすー)

ゴーストポケモン(嬉しそうに追いかけていく)










※ 電撃大王で連載されていた灼眼のシャナが完結。原作で言えば3・4巻の「愛染の兄妹」編までのコミカライズ。
絵が原作とそんなに変わらなかったので好きだったんですが……連載五年で3・4巻のペースだから真面目にやったら終わるのに十年以上かかるからなんでしょうか(汗)。





恭文「最終回はやっぱり火野ちゃまと結婚だよね」

アリサ「しないわよっ! アンタなに勘違いしてんのっ!?」











※ フェイトの失敗談:恭文が仕事の依頼で譲ってもらった一枚数十万円する切手を手紙を出すのに使ったしまったこと。

未使用であることが条件であったため数十万円が一気に原価まで下がってしまったらしい。恭文はそれを知らず、知った時に崩れ落ちてしまったとか……





恭介「えぇっ!」

アイリ「あー、これのせいだったんだ。ちなみに額は」

恭文「この望遠鏡が10本は帰るね。あと桁が一桁少ないから」

アイリ「……数百万っ!? ちょっとちょっと、切手ってそんなにするのっ!?」

恭介「するっぽいよ? もちろん普通の切手はそこまでじゃないけど……例えば作られた枚数。
なにかの記念で限定的に作られたものとかは高いみたい」(ネットで調べながら)

恭文「保存状態も良好で、僕ももらった当初はビビって返そうとしたくらいだったんだよねぇ。
でも……返してればよかったのかも。そうすればあの切手はまだちゃんと価値があったのに。
しかもリンディさんやアルフさんはまたゴチャゴチャ言ってくるしさ。ホントあの時は」

フェイト「うぅ、ごめん。本当にごめん。今更だけどすっごく反省してます」

恭文「よし、なら今日はお仕置きだから。いっぱいいじめるね」

フェイト「えっと……うん。でも優しくでお願いしたいなと」

アイリ「……あの、イチャつくのやめて。なんか口の中甘ったるい」

恭介「うぅ、父さん達はこれさえなければ」











※ 空海が二刀流の腕を磨くために海里と模擬戦しているようです。海里本人にも魔導師との戦いを経験できるから有益な組手になっているとか。





恭文「むむ、自主学習か。感心感心。でも怪我には気をつけてねー」

空海「あぁ、そこは大丈夫だ。てーか……俺まだ三条の相手になってねぇし」

恭文「……経験さだからなぁ」











※ フェイトがはやてからデオキシスと名付けたポリゴンZを貰い、パーティに加えたようです。





フェイト「騙されてたのにはヤスフミに言われて気づいたけど……でも可愛いからこのままで」

あむ「やっぱり自分で気づけないんだ」

唯世「うん、知ってた。僕知ってたよ」











※ 恭文のことだから小麦粉を使って粉塵爆発とかやってそうだよね……





恭文「常識の範囲内ですね。ブレイクハウト使えば粉塵はすぐに用意出来るし」

フェイト「常識なのっ!?」











※ vividだと聖王と覇王がピックアップされている感じだけど、オリジナルで他の王が出ても良いんでは?とまコンでも龍王って出てるし。





恭文「……よし、それが敵役だ。で、チーム戦になったIMCSで激闘」

ヴィヴィオ「チーム戦は基本なんだねー」











※ 恭文(ifルート)がすずかさんをベッドに組敷いたようです





すずか(IFルート)「それでいっぱいいっぱい……えへへ」

アリサ「そっかぁ。でももう惚気るのやめてくれる? これで35回目よ」










※ なのはって凄腕のゲーマーだけどカードゲームとかどうなの?





なのは「えっと、そこそこです。さすがに世界大会優勝者とかには負けるかもだけど……ちなみにデッキは魔法使いデッキ」

恭文「切り札の一つは魔導戦士ブレイカーなんだよね。StS・Remix開始時点だと禁止カードだけど」

なのは「……うん」(涙)











※ Gジェネ最新作が3DSで発売決定。噂では精神コマンドを搭載しているとか……何処のスパロボよ?





恭文「大丈夫ですよ。名台詞の名前で前からそういうのありましたし」

フェイト「これも進化……なのかな」











※ もしもシリーズ:もしもスバルがハイスペック霊能力者だったら?





スバル「――でもでも、やっぱりこのままじゃだめだよ。あの、私じゃちょっと難しいけど……あなたの力になれる人が居るから」

はやて「スバル、アンタなに壁に向かって真剣な顔で話かけとるんよっ! てーかやめてっ! まだ六課始動して三日目よっ!?」

スバル「でも部隊長、この人達前にここで」

はやて「やめてー! しかもさりげに複数形にするのやめてよっ!」

なのは「ねぇティアナ、スバルって」

ティアナ「……見えるらしいんですよ。なんか昔からこれらしくて」










※ テオの遊戯王に関する設定 2004年、平行世界にてドロー運の良さによりハンデスカオスで世界大会に出た事がある。金にものをいわせて全カード三枚ずつ所持し一時期店頭から遊戯王カードが無くなった事がある。
拍手に持ち込んだデッキは「ヒーローシンクロ」「ハンデスビート」「ガエルハンデス」「バウンスハンデス」「カオスループ」「次元ハンデス帝」「外道ビート」「堕天使」「シンクロカオス」「ずっと俺のターン」半分は自身のドロー運に頼ったもの。


※ 愚「サリさん、テオが空海とのデュエルが終わったらデュエルしないかって言ってたけど、どうします?ちなみにやるならテオのデッキは「ガエルハンデス」「バウンスハンデス」「ずっと俺のターン」から選んでください」(どれを選んでも地獄が待っているという)
愚「後、StS・Remixで遊戯王やる人達は現実の厳しさを教えてやるから順番に来いとの事です(恭文、フェイトを除く)。テオが嫌なら俺が代わりにフルボッコにするので(notリアルファイト)」


※ テオ「恭文、お前俺のアンチプログラムどれくらい再現できた?ちなみに俺は戦技披露会のガストクレイモアから風変換が大体完成して今は水変換作ってるとこ。
一閃用の対斬撃も実用レベルになった。魔導剣(砲撃魔法をコーティングした干将・莫耶みたいな感じの魔力刃)で砲撃斬れるようになったし魔導螺旋剣(カラドボルグもどき)で
ブレイカー貫通できるしセブンスシールド(ロー・アイアスもどき)も楽に発動できるようになったからアーチャースタイルで模擬戦してる。

赤原猟犬は威力がまだ再現できてないけど。壊れた幻想は再現できたのに」(こいつが風変換を作れたのは見た魔法をコピーする固有結界のおかげ。ちなみに生身でアルカンシェルやゆりかご爆撃ができるレベルのチート)





なのは「テオさん、凄いなぁ。なのはもこれくらいやったら」

サリエル「完全魔王だな」

なのは「そんなー!」

サリエル「デュエルは構わないが……空海君のあれを見てると、恐ろしいな。俺も少々本気を出すしかないか。あ、デッキはガエルハンデスで」

恭文「ちなみにデッキはなんですか?」

サリエル「ずっと俺のターンだ」

恭文「アンタなにやろうとしてるっ!?」










※ フェイト/エクストラを購入して一ヶ月。やっと全員で式を倒せた。直死の魔眼は反則です。主にゲームシステム的な意味で。続編でも赤セイバー(もう赤くないけど)とキャス狐の活躍に期待。後、アーチャーがどうなったか知りませんか?情報が無いんですが。





セイバー・エクストラ「確かに奴は強かったな。奏主の力添えがなければ勝てなかった」

恭文「僕戦った覚えないんですけどっ!? あと……アーチャーならまた金ピカやランサー達と釣り対決してます」

セイバー・エクストラ「汁粉がリベンジに燃えていたな。釣りも勉強したとか」











※ 幸人は気配察知と危機察知能力が異常に高いため神速にカウンターかませるレベルで御神の剣士には天敵っぽいですね…





美由希「……なのはの魔王成分、恐ろしい」

なのは「お姉ちゃんまでなのはを魔王って言うー!」











※ どうも、通りすがりの暇人です。ふと、拍手で師匠達が人間化してる所を見て、改めて守護騎士とそのプログラムの劣化について考察してみました。……どれも仮説の域を出ない上に、Wikiで得た情報で組み立てたものだから、的外れなのかもしれませんが。

まずは『原作で守護騎士達が言ってたプログラムの劣化は、本当に“劣化”なのか』についての考察です。
闇の書の転生機能は、もともと記憶の劣化や喪失を防ぐ『復元機能』らしいけど、これが闇(夜天)の書にあった以上、いくら本体から切り離されたといえ、その分身である守護騎士達がたった数年単位で劣化するのはおかしいのではないかと最初に考えました。

言い方は悪いですが仮にも古代ベルカで作られたロストロギアの一部ですし、同じ古代ベルカの『ゆりかご』が長いこと眠っていたにも関わらず普通に動いていた事から、余計におかしいと感じます。 だから、これは“劣化”じゃなく何か別の“変化”なのではないでしょうか。

もっと具体的に言うと、『闇の書の一部だった頃から心のどこかで望んでいた』とヴィータも言った通りの、本当に彼らが生きて死ぬ事が出来る“人間”への変化なのではないかと。
───で、次は『なぜそんな変化が起きたのか』についてです。 これについては闇の書の管理人格であるリインフォースと最後の主である八神はやてが深く関係していると考えました。

闇(夜天)の書は元々、正確なクローンすらも作り出し、ゆりかごと言うチート兵器すら生み出せる技術を持ったベルカの時代の生まれで、魔法を永遠に記録し後世に残す事を目指した代物です。
そんな大層な物を管理してる管理人格ことリインフォースが、守護騎士達の“望み”に気づかないなんて、有り得るでしょうか?

だから長い時間、それこそ数えるのが馬鹿らしいくらいのあらゆる魔法を記録/蒐集していく中で、魔法プログラムである守護騎士を人間に変化させるプログラムを無意識に作っていても、彼女ならおかしくないはず。
そしてはやて。今までの主と違い、彼女は『家族』として在ることを守護騎士達に願った事で守護騎士達の自我が強くなり、上記の“望み”も同時に強くなってしまったのではないでしょうか? この2つの要因が重なった事で、守護騎士達に“変化”が起こったのでは無いかと自分は思ってしまいました。

……若干無理くさいですけどね。リインフォースの辺りが特に。でも、守護騎士達の劣化が『リインフォースからの送り物』であるなら、それくらいロマン溢れるのもアリでいいんじゃ無いかと思います。
それに、本当に守護騎士達が人間化したら、リインや咲耶にリース達といったユニゾンデバイス達も人間化出来る可能性も生まれますし。

まぁ、プログラムの解説して、それから実用化させるのに、かなりの時間が掛かりそうですが。 ……以上で守護騎士達の考察を終わります。長々と失礼しました。 PS ロマンとか言った時点で、もう考察でもなんでも無いような……(汗)





リインフォース「ありがとう。私もそれは……いいなぁ。お前の子も産んでみたいし」

恭文(A's・Remix)「え、えっと……お手柔らかに」











※ ランゲツ「俺の先攻、ドロー、フィールド魔法《剣闘獣の檻‐コロッセウム‐》発動、モンスター(剣闘獣ホプロムス)をセットしリバースカード二枚(ディザーム、パリィ)を伏せターンエンド」

挑戦者「ドロー、《ズババナイト》を召喚!攻撃!」

ランゲツ「俺のモンスターは《剣闘獣ホプロムス》だ!」

挑戦者「守備力2100!」


ズババナイトの攻撃力は1600、よって挑戦者のライフに500のダメージ


ランゲツ「《剣闘獣ホプロムス》が戦闘を行ったため効果発動、《剣闘獣ホプロムス》をデッキに戻し《剣闘獣ディカエリィ》を特殊召喚!
デッキからモンスターが特殊召喚されたことにより《剣闘獣の檻‐コロッセウム‐》にカウンターを一つのせる、カウンター一つにつき剣闘獣の攻守を100上げる」

挑戦者「カードを一枚伏せターン終了」


両者1ターン終了、ランゲツ、手札2、場には剣闘獣ディカエリィ一体と魔法罠ゾーンに二枚、フィールド魔法一枚発動中

挑戦者、手札4、場にはモンスターはなく、魔法罠ゾーンに一枚





フェイト「ちょっと待ってっ! デュエルはいいけど挑戦者って誰っ!? ランゲツなんでチャレンジされてるのかなっ!」

恭文「ランゲツの謎がまた増えたね。それで剣闘獣か」

フェイト「強いデッキなんだよね」

恭文「バトルフェイズで攻撃した上で生き残る事っていう条件をクリアする必要があるけど、それが出来るならかなりね。
モンスターが墓地に行かない特徴もあるんだけど、そこが逆に墓地肥やしが必須なデッキが多い中で長所にもなってるし」

古鉄≪世界大会優勝者も使っていたカテゴリーなんですよ。まだまだテーマデッキとしてはかなり強い方ですね。作者も相手するの苦手ですし≫













※ フェイトのフォークへの愛がトリコのフォーク技習得につながる…?





フェイト「え、既に修得してますけど」

フェイト(A's・Remix)「基本だよね」

恭文「本編もA's・Remixも既に人間超えてるっ!?」











※ あむinIS学園でありそうなこと…最初のセシリアのアレコレで大立ち回り→決闘イベント→クール&スパイシーで勝利→一夏って大人の女性に弱そうな感じがするんで無意識だが惚れる→平穏(笑)な学園生活。


※ あむと鈴が出会うとどんな感じになるんだろ…ツン要素で引き合う?





セシリア「いっそ日奈森さんもこちらへ来ませんか? わたくしは問題ありませんし」

日奈森「いやいや、あたしISとか乗れないしっ! てゆうか星夜学園大好きだしっ!」












※ もしも恭太郎とゆりかが同時期に厨二病になったら…?





はやて(未来Ver)「二人とも成長したんやなぁ。でもゆりかまで厨二病かかるとは」

恭文(未来Ver)「うぅ、ゆりかに……ゆりかに『うざい』って言われた」

はやて(未来Ver)「……それでそっちはショック受けすぎやから。アンタは藤咲家でも高町家でもないやろ」











※ 恭文が聖王教会にシスター・シオンとして潜伏していたって事はトイレも女性用を使用していたの?





恭文「悲しいかな当然です。……キツかった」

フェイト「ま、まぁ男子トイレに入るわけにはいかないしね。うん、それは……反省しようか」

恭文「うん」












※ フェイトは頑張れば頑張ろうと空回りしているから、頑張らない方が皆のためになるんでは?


※ スキル・『得体の知れない何か』 恭文が言ったフェイトが騙されていると言う謎の概念。もはや修羅の国と化したとまと世界でも比類無きボケっぷりを見せるフェイトのボケの根源らしきもの。……その正体はフェイトの『天然』そのもの。

このスキルが発動すると常識と言う常識からズレにズレてズレまくった考えや発言をしつつも、何故か自分が天然だと言う自覚がなく、本当に自覚が天然なのだと気づかない。
時に周囲をカオスにしつつ、時には周囲を癒やす為、基本的に害はないが、あまりに度が過ぎると周りから一気にツッコミを入れられる危険性もある。


※ スキル・『魔王』 エース・オブ・エース・タカマチナノハが持つ史上最強にして最凶のスキr「うるさい、黙れなの」《ガ、ガガガガッ、ザァ――――――――――――――――――――――――》(突如として謎の声と共に画面が反転、次の瞬間には砂嵐になり応答がなくなる)





フェイト「ちょっと待ってっ! 私天然……なのはしょうがないけど、頑張らなくていいってひどいよっ!」

はやて「いや、しゃあないやろ。頑張れば頑張るほど暴走しとるし」











※ アパチャイ・ホパチャイ(にっこり)「やぁ、アパチャイだよ」(inロイヤルガーデン)





あむ「……誰っ!?」

唯世「え、えっと……はじめまして。ロイヤルガーデンになにかご用でしょうか」










※ カブタロス(BBコーン調理中)「アイビーム(弱)! もうちょいジリジリじっくりー!!」





恭文「カブタロスが調理出来たー! てーかおのれ目からビーム出せたんかいっ!」

フェイト「えっと……頑張れー!」(ガッツポーズ)











※ ???「そうだ、お前たちといる間にただのメダルの塊が死ぬとこまできた…こんな面白い満足できることがあるか?」





メディール「アンクー!」

ダーグ「バカ野郎。無茶しやが……くぅ」











※ フェイトのリズムゲームの攻略法:曲をiPodに入力して聴きまくり叩くタイミングをパターン化して身体に叩きこむ。





恭文「……こんなのフェイトじゃないっ!」

フェイト「それどういう意味かなっ!」











※ アパレルショップ・クロスフォードのシフト:平日:フリーターの店員は朝と夜で交代。学生バイトは休日以外は夕方から入る。
シフトはチーフスタッフのあむとクリムが決めており、木曜か金曜までに都合の悪い日を知らせるように頼んでいる。

アパレルショップだが賄いが出るようになっており、閉店後(8時閉店)に残ったスタッフで食べる。当番制。 残業代は僅かだが出るが、大抵は店長が仕上げてしまうので残業は滅多に無い。





あむ「でも店長の賄いはあたしが作る謎」

恭文「なんでだろうね。でも料理の腕上がるからOKじゃない?」











※ なのはが自分に足りないものに気付いたらしい。魔法少女の定番アイテム「空飛ぶ箒」がないから自分は魔法少女として認められないのだと変な勘違いをしたとか。





恭文「……そういう事じゃないんだよっ! もっと決定的なものが足りないのっ! 人間らしさとかっ!」

なのは「なのはの人間性を全て否定っ!?」










※ マダマが訴えられたようです。何でもマダマが起こした「祭り」のせいで色々なイベントが中止になってしまい、その被害額を弁償して欲しいとか。ちなみに額はこれだけ(そう言いつつ、0が6個並んだ請求書をマダマに提示する。)





恭文「てーか僕も訴えたいなぁ。……さらば電王」

マダマ「が、頑張って被害額は弁償するので許してもらえると頼む。発明の特許料がもうすぐ入るしな」










※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その3:攻略対象=エターナルヒロイン・日奈森あむ





あむ「このバカァァァァァァァァァァッ!」

カナメ「きゃー! やっぱり怒ったー!」

フェイト「それが分かっていながらどうしてやっちゃうのっ!? カナメちゃんは一体どこのはやてかなっ!」













※ 幸人がなのはの魔王成分の塊でゆりかがなのはのなのちゃん分の塊……上手い具合にわかれたんですね。


※ 幸人のサークル・バレットの弾幕には欠陥があり、ある一部分が人一人分空いており、それに気づいて攻撃すると先読みした幸人の突撃をモロに食らうハメになるという…ちなみにシミュレーションで過去のフェイトが真・ソニックで隙間を抜けようとして幸人に十メートル以上ぶっとばされたらしいです(幸人談"自慢にもならない")





恭文「さすが魔王の孫。やっぱりうまく分かれてるんだよ」

幸人「おじい様、少し話をしましょうか。えぇ、かなりみっちりと」











※ 拍手480で花を枯らした恭文にご立腹の花妖怪がいるそうです。





幽香「残念だわ。まさかあなたが……って、すごいヘコんでるわね」

フェイト「あの、ふれないであげて? 触れただだけでそれだから本人もショックで」

幽香「……まぁわざとじゃないなら許すけど。でもそこまで?」












※ フォーゼがやってくれたぜ バイクによるリアルダイレクトアタックを…





恭文「やりましたねー。やっぱりフォーゼ最高かもー」

フェイト「この調子で1年走りきって欲しいよね。うぅ、学園生活……もっと頑張れば良かったなぁ」










※ ゆりかはいくら食べても太らない体質らしい…しかし、その代わり身長も伸びない…(スタイルは良いけど)





フェイト「……羨ましい。太らないのは、羨ましい」

シャーリー「でもフェイトさんはスタイル良いじゃないですか」

フェイト「維持には気をつけてるもの。だってその、ヤスフミにいつも魅力的だって思って欲しいし」(もじもじ)











※ 検証してみたいこと…骨折は治る時治りすぎて太くなる。   つまり恭文に宝くじを買わせると、その悪運でそのセットのあたりはなくなる、がそのあと手放すことによって当たる確率が戻ってくる、そして勢い余ってもどってくれば少し上の等が当たるかも…?





恭文「……本当にそうなるってどういう事だろ」

ティアナ「アンタ、やっぱ運を人に分け与えてるんじゃ」











※ 恭文のトマト嫌いを克服するために学校の給食を彼だけ生トマトオンリーにしてみました。さて、その結果は?





恭文「もう、だめ」

あむ「恭文が……死んでる」

りま「ホントにダメなのね。美味しいのに」(もぐもぐ)











※ ISの新刊がでない……噂では作者と編集部に確執があるからだとか。某迷い猫も発売が1年伸びてイラスト担当が変わったし。





恭文(A's・Remix)「マズいなぁ。新刊が出ないとISクロスが書けない」

セシリア「死活問題ですわね」










※ ランがオタク趣味と宇宙CQCに目覚めたらしく『傍から見たら犯罪組織側の人間に見える』というぐらいにエゲツナイ&主要武器が釘抜きバールになったようです。





あむ「ラン、アンタなにやってるっ!?」

ラン「私知らないー! てゆうかこれ誰ー!」











※ 本編のなのはって盆栽をいじっているんでしょうか。





なのは「本編だと……いじってないですね」

恭文「いじればいいのに。よし、Vivid編からがんばろうか」

なのは「又三郎が本編突入っ!?」










※ (スポーツテスト)幸人(握力測定)「ふんっ」バキッ(計測器針を振り切って壊れる)

幸人(走り幅跳び)「はぁぁぁーふっ!」ズシャー(勢いよく跳びすぎて砂場を飛び越える)

幸人(砲丸投げ)「はっ!」ヒューンドガ(あり得ない距離を飛び校庭にかなりの凹みをつくる)

幸人(懸垂)「ふっ!」

体育教師「藤咲…もういいぞ?これ以上はやめておけ…スポーツテストで人類の限界に挑まなくていいからな?」(ひきつった顔をしている)

…以上が幸人がいつも全力だというゆりかの証言通りの証拠だ…こんなの記録に残せるか?ありえんだろ…魔法もなしに…





恭太郎「お前、スポーツ選手とかが向いてるんじゃね? 世界記録塗り替えられるって」

幸人「そうだろうか。俺はおじい様達を見ているせいか普通に思えるんだが」

恭太郎「それは基準がおかしいな」











※ 爆竜はどちらかというとボウケンジャーよりUMAハンターをやってる明石チーフのお父さんの領域だから、そのうちとまカノで恭文の前にも出てくるかも。





カルノリュータス「カルカルー?」

カスモシールドン「カスー」

菜月「チーフのお父さん、出てくるかなー」

蒼太「どうだろうね。まぁ出たらきっと喜びそうだけど」











※ Forceが今後どうなるか分かりませんが、A'sRemixのなのはとはやて達はJS事件を経ても反省せず暗黒化して特務六課を作る道に進んではどうでしょう?
もしくはJS事件そのものが起こらずにスカリエッティと一部のナンバーズが恭文に捕まって更生したせいで考え直す機会を奪われ、性懲りもなく特務六課を組織するとか。

stsをもう一度やるよりは負担が少ないかも?勿論それもこれもForceが完結した後の話ですが





はやて(A's・Remix)「いやよっ! うちはこっちで恭文とヨスガっていくんやからっ! 美しくヒロインやるんやからっ!」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、お願いだからアホな願望持つのほんとやめてっ! 義理とは言えもう問題だからっ!」










※ ネクロノミコンがマタタビを嗅いで酔っ払ってしまったとか。普段の弄られ生真面目キャラから我が道を行くGoing My Wayでフリーダムなインデックスなキャラにキャラチェンしてキアラを振り回している模様。しかも本人は良いが冷めたら何も覚えていないという……





キアラ「よーし、もうネコにまたたびはあげない」

ネクロノミコン≪……ふにゃ≫(ちょっと寂しそう)












※ 恭文が拍手で自分の矛盾を指摘されて唸っていたけど、こうやって悩んでいるからこそ皆が彼に責任を取って欲しいと言うんではないかと。彼が根っこの部分が常識的で安心しました。





フィアッセ「そうだね、安心した。恭文くん、大丈夫だよ? 私はいつまでも待ってるから」

恭文「お……お手柔らかに」












※ ふと思った。すずか女史が他の男性と恋できないのって作者さんが「アリすずジャスティス!!」って思っているからなんでしょうかね。





恭文「確かにジャスティスと思っているようです。その辺りのきっかけは古参の方々ならご納得のあのサイト様の小説のおかげです」

古鉄≪ただあれなんですよ。やっぱり出番が作りにくいキャラは現状放置になりがちなんですよね。特にユーノ先生とか≫

恭文「そもそもあの人救済どうこう抜きに出番作りにくいもん。一体どうしろと?」











※ フェイトの失敗談:仕事を優先にして授業中も頭の中で訓練をしていたので、気がついたら移動教室の授業で置いていかれていた。





フェイト「……私は過去の自分が目の前に居たら、ぶん殴ってやりたい」

恭文「それでも理解しないだろうけどね。昔のフェイトはバカなとこあるし」











※ もしもシリーズ:もしもマダマがガジェットにサウンド機能を付けていたら?





恭文「僕が一人勝ちします」

マダマ「……そうだったな。君はこの手の装置で能力が上がるイレギュラーだったな」












※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):空戦の練習として空中鬼ごっこをしてみよう。





空海「ほらほら、こっちだぞー!」

あむ「まてー!」

りま「……これってなんか砂浜でやった方が面白いような」

あむ「なんの話っ!?」











※ 空海ってピアスを付けているけど、穴は自分で開けたんでしょうか。それとも留学中な詩音さんに空けてもらったとか?





空海「……実は詩音なんだよ」

恭文「マジですかっ!」

古鉄≪なお、原作ではそこの話は一切出ていないのであしからず≫









※ ハーレム系ー♪ ハーレム系ー♪ YASHUMI式♪ (にゃー♪) ハーレム系ー♪ ハーレム系ー♪ YASHUMI式♪ (にゃー♪)
そんなに否定しなくても♪ ハーレム系ー♪ ハーレム系ー♪ YASHUMI式っ♪ (昔のお茶のCMをリメイクし、少子化から脱却するために一夫多妻制を促す未来のミッドのCM)





恭文「ネコ、ちょっと出てこようかー。三味線にしてあげるよー」

ネクロノミコン≪どうして私を疑うんですかっ!? というかそれって……ふにゃー!≫(ぶるぶるぶるぶる)










※ リイン分が……リインと恭文がいちゃつく事で出るリイン分が、不、足……ガフッ(バタリ)





リイン「ですですっ! リインともイチャつくのですよっ!」

恭文「だが断る」

リイン「どうしてですかっ! リインは同人版でもちょっと扱いが微妙でプンプンなのですっ!」

恭文「……リイン、時代は変わったんだよ。いつ二次小説も石原アイズに引っかかるか分からないから」

リイン「そっち方向ですかっ!」











※ フェイトの育成ゲームの攻略法:とりあえず、何度もキャラを育てまくって育成図鑑を作成する。





恭文「……普通じゃね?」

はやて「でもフェイトちゃんの場合その手間隙が半端ない上に攻略サイトとか無視やかrなあぁ。掃討やで」










※ もしもシリーズ:もしもマダマが事件中にFacebookをやって友達を集めていたら?





マダマ「……もうマッドサイエンティストなんてやめよう。私はまともに暮らしていきたい」

クアットロ「ドクターが普通の人になったっ!? あぁもう、だからFacebookとかはやめて欲しかったのにっ!」










※ ゲンヤさんが108部隊の忘年会での出来事。宴会芸で某シスの暗黒卿をやった時身内に「そっくり」と言われて気を良くし以来持ちネタになっているとか……





ギンガ「それをやってから、南京玉すだれとかに移行するパターンがほとんどで」

アヴェンジャー「旦那、芸達者だよな。自分から率先してこういう事やるから、若い奴がついてくんだろうなぁ」













※ 水輝「おはよう♪ユキくん」(幸人に飛びつく)

幸人「ああ、おはよう。水輝」(やんわりと受け止める。抱きつかれても表情にあまり変化なし)

水輝「その反応は女性としてかなり傷つくのだけど?」(至近距離でジト眼)

幸人「いや?心地いいが?」

水輝「ユキくん!き、キミという男はむっつりスケベだ!感心しないまったく感心しない」(顔を紅くして照れる)

恭太郎「ゆ、幸人が女の子とイチャイチャしてる…」(愕然)

フェイト(未来ver)「あ、あの娘…前に」

恭文(未来ver)「…本当に脳内彼女じゃなかったんだ…」(驚愕)

水輝「あ、あの違うんです!!!!そのイチャイチャしてたわけではなく…その…ユキくん!!ど、どうしよう(涙目)」(幸人から離れ手を前で振ってわたわたする顔は真っ赤…)

幸人「おはようございます。別に朝の挨拶をしていただけです。疚しいことはなにもしていませんから」(ひとり冷静に三人に挨拶)





水輝「う、うぅ」

恭文(未来Ver)「幸人、おのれその子に謝れ」

フェイト(未来Ver)「そうだね。それは謝った方が良いと……ごめんヤスフミ」

恭太郎「ばあちゃんが謝ってどうすんだよっ!?」











※ リースへミッドチルダでうまいクレープの屋台を見つけたんだが…今度ミッドチルダに行くときに一緒に行ってみないか?
もちろん、誘ったのはこっちだから了承なら喜んで奢らせてもらう…気にするな。ちょっと仕事の報酬が良かったのでな、気分が良いんだ。

別に高級料理でもなし…それとも何か?俺はリースから経済観念のない男だと思われてると?ショックだ…(落ち込んだふりをする)byハイスペック電脳





リース「あの、落ち込まないでくださいっ! 私は大丈夫ですからー!」

かえで「リースが……よし、これは追いかけなくてはっ!」

恭太郎「やめてやれ。てーかお前、絶対祖母の血引いてるわ」











※ ロウきゅーぶ!のメインキャラである慧心女バスのメンバーは、部員が5人しかいないから現段階では大会に出れないんですよね(ミニバスの公式大会に出るためには交代要員を含めて最低10人が必要)

劇中だとドキたまももう2月だから幕間初のクロス話として掲載されて見ては?最新刊の劇中だと9月で公式大会に出れそうなフラグが立ってるし(wiki参照)。

伊藤静ボイスの顧問が実は司さんと大学の知り合いで試合を申し込むとか。


※ ロウきゅーぶとのクロスですが、それぞれの小学校との交流があって聖夜学園にロウきゅーぶの5人が来た時、×たまに襲われる→たまたま居合わせたなぎひこが助ける→クロススタートで行きましょう!





恭文「確かあれも私立校だったはずだし、そういうのがあってもよくはあるんですね。でもなぎひこは……留学」

なぎひこ「あはは、なんというかごめん。そこは三条君達に任せるというのも手かな」












※ あるサイトで徹は軽く人を殺せるということなので…ってそんなものなのはに使ったんかい!?やっぱり外道過ぎるなのはに何やっても許されると思うなよ?ドMだからって(笑)





恭文「加減はしてますって。さすがにここは魔王だからでは言い訳出来ないし」

なのは「……あれ、どうしてだろ。当たり前な事のはずなのに愛を感じる」

古鉄≪あなた、この人に手綱握られてますね≫











※ 幸人の彼女は同い年の黒髪ロングの大盛り(胸)らしい…かなりのクール美人で手を出した狸(未来ver)が幸人によって血祭りにあったらしい





はやて(未来Ver)「や、奴はマジでうちを殺す気やった」

テントモン(とまと)「はやてはん、ほんまこりまへんな」












※ ややの孫はクールビューティでモデル体型な女の子っぽいですけど、胸は絶壁だからリース時が会うんですね、分かります。





やや「えっと……お母さんに似たんだねー。ややはボンキュッボンな赤ちゃんキャラだしー」

フェイト「やや、それはきっと無理があると思うなぁ」










※ ガオスワロー「ヒュルルルルリリッ(恭文、新しい仲間を連れてきたぞ)」

ガオホース「ヒヒヒヒーンッ(はじめまして、お世話になります)」

ガオパンダ「がうがうがーうがう(お帰りなさい、ガオスワローさん)」

ガオグリズリー「うがうがうーがうが!(オッス、はじめまして)」





恭文「おー、はじめましてー。……段々とこの光景も普通になってきたなぁ」

フェイト「そうだね。ヒメラモンが来た頃はこう……これも大騒ぎだったのに。人間って、慣れるものなんだね」











※ 一夏が女心を理解してないってのは世界の心理ですが、もしも理解してたら鈴か某親友の妹あたりとくっついてる可能性が高いかも…?





恭文(A's・Remix)「確かになぁ。それなら絶対一緒に居た期間が長い相手とそうなるのが定石だろうし」

箒「待て待てっ! 私はどうなるっ!? あとは原作だとオルコットなども居るだろっ!」

恭文(A's・Remix)「おのれは途中て転校しちゃったじゃないのさ。ちょうど恋愛どうこうで盛り上がる時期で離れてるから……それは痛いって」

箒「……そう言われると反論出来ない。ようは再会するまでの間にという事だな」

恭文(A's・Remix)「そうそう。鈴に限って言えば、あの酢豚宣言で絶対気づいてるって」












※ りまが二年後のIMCSに向けて体を鍛えるために縄跳びをやっているけど、続けていたら階段を昇り降りしても息が切れなくなるよ?それが出来たら次は鉄棒で斜め懸垂をやって腕力を鍛えてみては?





りま「というわけで、チャレンジしてみる事にしたわ。うちに鉄棒を作ってもらったし、やるわよ」

りまママ「え、えっと……りま。その鉄棒も魔法っていうのなの?」

りまパパ「彼は平然とうちの庭に作ったが」

りま「魔法よ。恭文、物質を操作して別のものに作り替える魔法が得意なの。これも庭の土を操作したみたい」

りまパパ「そ、そうか。それは……便利だな」(困り顔)





















恭文「――バースト発動っ! さぁこいっ! モモタロスさんっ!」

古鉄≪違いますから。確かに桃太郎モチーフですけど違いますから≫





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