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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:492(11/1分)



ギンガ「……私デッキどうしようかなぁ」

アヴェンジャー「それならアンデットとかどうだ? 楽しいぜー」

ギンガ「私そういうイメージなのかなっ!」

















※ フェイト/エクストラの続編が来年出るとか。セイバーが新衣装を着込んでファミ通にのってました。





セイバー・エクストラ「これが私の花嫁衣裳だ。……奏主」

恭文「センスを疑います」

空海「恭文、それお前が言う権利ないわ」










※ 相馬空海の個人特訓:ヘイハチ一門の十八番・砲撃斬りを二刀流でやってみよう。





空海(ズタボロ)「む、無理だった」

恭文「まぁ僕も数年出来なかったしなぁ。空海、鍛えるのみだよ」










※ どうした? ハーレムを作らないのか?>(^U^ )






一夏「……オレっ!? いやいや、そこは八神だろっ!」

シャルロット「イチカ、ヤスフミは既に作ってるから」

一夏「そう言えばっ!」











※ 幸人「俺はお前らを助けるつもりはない…お前らが勝手に助かるだけだ…」





ゆりか「お兄ちゃんダメですー! 勝手にいなくならないでくださいー!」(涙目)

幸人「な、なんだっ! なんの話だっ!?」











※ よし!俺たちも先代に負けないようにグルメ界に狩りにいくぞ!まずは各々修行からだ!腹ごしらえにジュエルミートを食っとけ!
長丁場になるからな?よし修行にいくぞ?ゆりかお嬢様お土産期待して下さい♪by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





ゆりか「えっと、気をつけてください。というか、修行ならゆりかも行きますー」(とたとた)

恭文(未来Ver)「……あの会、最初は潰そうとしたんだよなぁ。でもいつの間にかこんなに深い付き合いに」(しみじみ)

古鉄≪そのうち本編に出したいくらいに感謝の念が湧いてますね。ネタとしても面白そうですし≫











※ ボーダーブレイクやってたら敵陣営にPN:「蒼凪ティアナ」を発見・・・ああこの人絶対とまと読者だよなあと思ってあとでカード検索かけていろいろ見てみたら・・・通り名:「山吹色の花嫁」  結婚祝いにとエアバスターXHR榴弾砲を空に打ち上げてたらオプティックハイド(光学迷彩)かけて回りこまれて後ろからヘッドショットで大破させられましたww





ティアナ「……そっか。これは私がアンタの嫁って思ってくれてる人なのね。ありがと」

恭文「そう言いながらくっつくのやめてね。おのれの相手は別に居るから」

古鉄≪というか、光学迷彩付きですか。戦い方まで再現してるんですかね≫












※ 最近兄が大変お世話になっていて、すみません。これ、つまらないものですが…byナカジマ家の居候ルギマークII…………の弟ゲン いつも楽しく読んでいます。コルタタさん、頑張ってください





ギンガ「あ、ありがとうございます。……弟っ!? ルギさん弟居たんだっ!」

アヴェンジャー「おいおい、家族居るならそう言えよっ! 早く帰って……って、なんで弟までこっち来てんだっ!」











※ 拍手472の続き 白い魔王のレンジャーキーが破壊できなかったため、バスコ経由で海賊戦隊の方々の元へと送り届けられたようです。当初、送り主と中身の問題で微妙な感じだったようですが、凱が調子に乗って使ってしまったようで………





ハカセ「ちょっと、凱がおかしくなってるんだけどっ!」

ジョー「いや、アイツは元からおかしいだろ」

ハカセ「言ってる場合っ!? と、とにかく早く止めないとっ!」











※ 駄犬と掃除用具(木刀装備)を戦わせてみました。どちらが勝った?





恭文(A's・Remix)「……おー、篠ノ之箒が勝ったか」

セシリア「まぁ覚醒後なので当然とも言えますわね」

箒「……よし」(ガッツポーズ)









※ http://www.nicovideo.jp/mylist/23298614

ナンバーズと、何よりもセインに対する愛に涙しました。





ヴィヴィオ「あー、これはなぁ」

恭文「愛に溢れてるよね。決して出番や見せ場に恵まれてるキャラじゃないのに……だがそこがいいっ!」











※ リース…自分に自信を持てば…街を颯爽と歩く素敵なレディにすぐにだってなれるさ…





リース「そうかなぁ。でも……うぅ、ここに自信が持てない」(ペタペタ)

かえで「リース……!」(物陰から観察)










※ アメイジアが再び精神的過労で緊急入院。今度の原因はマスターが20代限定のグラビアコンテストに年齢基準を観ずに応募したかららしい……





サリエル「マジかよっ! てーかアイツどんだけ自分に自信持ってんだっ!」

アメイジア(ガオガイガーボディ)≪お、俺もうムリかも知れねぇ。うぅ……うぅー!≫











※ ヒカリがあむとキャラチェンすると無限の食欲を獲得するのを利用し大食い大会に出場。「謎の大食い小学生」として名が売れているそうな……





あむ「それマジやめてっ! あたし太るからっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「大丈夫だ、問題ない」

あむ「問題大有りじゃんっ!」









※ リンドブルム《ええい!ビルトビルガー!いい加減リンちゃんと呼ぶのはやめろ!騎士として不愉快だ!》





ビルちゃん≪そうですか。なら……リンちゃん様≫

リンドブルム≪なにも変わっていないだろっ!≫









※ 今週のフォーゼ:前回初の変身で謎の敵を退けた弦太朗。勝手に変身されたことで本来の持ち主である賢吾がパワーダイザーでやってきて一触即発な状態に。
理論派故に弦太朗の事を認めようとしない賢吾。ゾディアックはまだ倒れておらず、スイッチを切らないと完全に倒せないことが判明。

スイッチの所有者を互いに探すことになるけど、弦太朗は当然のごとく知識がないので空回り。そんな二人の仲を取り持つのは共通の友人であるユウキ。
彼女から賢吾の過去と彼が背負う重みを聞き、弦太朗は潔く自分に賢吾の代わりができないと認めて、頭を下げる姿は男らしいなと思ってしまいましたね。

で、お互いができないことを認めて協力することになりそんな弦太朗のもとに連絡が。スイッチの所有者を突き止めることに成功。
てか、アメフトのエースは見掛け倒しでかっこ悪いなと思いましたね、口だけでどうしょうもないのってどうかなと。

そして二度目の変身で宇宙に進出、ココで初めて仮面ライダーの名前と姿が出ましたね。で、仮面ライダー部が設立。
次回はミスコン開催でゾディアックが来襲。さてどうなることやら。


※ 今日のフォーゼで明らかになった、都市伝説としての「仮面ライダー」。果たして、弦太郎たちが彼らと出会う機会はあるのでしょうかね・・・?





恭文「というわけで、良い感じのフォーゼです。この話、今年のMOVIE大戦の前フリでもあるんですよね」

クロウ「あー、劇場に他のライダーも出るんだっけか。よく考えたなぁ」

恭文「それだけじゃなく、今後の作品でも他のライダーも出てきて良い感じになるわけですよ。よく考えてるなー」










※ (廃墟にて)クラスメイト「キャー」幸人「あの老婆は立っていただけなのだが…武装した様子もなかったが…」恭太郎「幸人…お前のリアクションはなんか違う…」





ゆりか「きょ、恭太郎くん……怖いです」(がたがた)

恭太郎「ほれ、これが正しいリアクションだ。ゆりかからしっかり学べ」

幸人「お前……ゆりかから離れろっ! こんな暗がりでなにをするつもりだっ!」

恭太郎「だから学べよっ! お前のリアクションはズレっ放しなんだよっ!」










※ 今思うとフルメタだとリィンと恭文は恋敵なんだよな?よし!とまとでもパロディでリィンと恭文ではやてを取り合うというのもおもしろそうだなぁ♪アルト姐さんやってみません?





古鉄≪いいですね。それで三人で≫

はやて「なんの妄想しとるっ!? マジそれやめてよっ! あん子はまだ子どもやからー!」









※ とまとで主人公3人娘の無能なところを見てて思ったんですが、リリカルなのはってstsで軍隊アニメに方向転換するよりvividみたいな純バトルものにシフトしてた方が良かったんじゃないかな?
元々ド付き合いして友達になろうって作品なんだし。それならギンガや恭文みたいなのも新キャラとして普通に試合でぶつかる展開有りだし

スバルならその応援の内気な娘として出せるし、シャーリーはとまと版だと格闘技ファンみたいだしIMCS上位入賞者のファンとかおっかけとして出てきて解説役を担うとかできますよね?


※ もしもStrikerSが企画当初通りでスバルが主役ならあそこまでぐだぐだな展開にならなかったかもね……




恭文「ですよねー。やっぱ組織の中に入るとこう、出番少なくなるんですよね。その組織の話じゃない限りは」

フェイト「わ、私達……進路間違えてたのかな」

恭文「物語的にはかなりね」








※ ちびアイルーもデカメタルを纏ってデカアイルーに変身できるんですか?





ちびアイルー「ちがうにゃ、デカスラッシュにゃ」

あむ「え、アンタが変身するのっ!?」










※ そう言えば、アインハルトって同世代の平均を見れば身長とか低いほうなんでしょうか。何か10歳のヴィヴィオと大して変わらないし……変身した時の姿を強調するためとか?





覇王「大丈夫です。Vivid編では私の姿の差違はなくなります。それであの人の寵愛をこの身に受けて」

恭文「あー、夏も過ぎたってのに変質者が居るなぁ。通報通報」

覇王「……ひどいです」(うるうる)












※ (vivid4巻を読んで)恭文、正直に言いな?フェイトが緊縛プレイNGだからってディードにそういうことしてただろっ!しかも相当に仕込んでるな?





恭文「してないからっ! てゆうかあの縛り方おかしいでしょっ! 原作なにやってるっ!?」

フェイト「そうだよね。ディードはヤスフミとは関係なく、自分なりの旅と冒険をしていくわけだし」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が元は170センチあったけど、とある理由で現在の身長になっていたら?





恭文「レジェンド大戦で僕がなくした力は、身長だったんだ。どういうわけか魔法とかキャラなりとか一切抜かして身長が」

フェイト「ヤスフミ、無理しなくていいっ! 悲しくて辛いならそういう話しなくていいんだからっ!」










※ ディードって実は給料もらっているし無駄遣いとかしてなさそうだからベースとか普通に買えそうだね。

というか、けいおん部御用達のあの楽器屋さんでベースを買うという話をvividでやってみては?





ディード「実は買えたりします。でも……まだどの楽器をやるかは迷っていて。原作キャラとの兼ね合いもありますし」

メディール「むむ……僕もやってみようかなぁ。楽器演奏してる時のディード、楽しそうだし」










※ ローレル!結婚してくれ?……………あれ?誰からも妨害が来ない……攻撃対策は整えたのに何も来ない(泣)とールガンの防御装置も開発したのに(泣)恭太郎!?なんかやれ!男が廃るぞ!(怒)





恭太郎「なんで俺怒られるんだよっ! 別に俺が止める理由なくねっ!?」

ローレル「きょーたろーひどいよー! えいっ!」(かぷー!)

恭太郎「いてっ!」









※ 恭太郎が最近見た悪夢…ローレルが超おしとやかでちょっとこついただけでメソメソ泣いてしまうという夢だったらしい…ローレルに会ったとき真っ先に確認したらしい…





ローレル「あ、これいつも通りのわたしだー」

恭太郎「嘘ついてんじゃねぇよっ!180度違うじゃねぇかっ!」










※ 灼眼のシャナが来月に最終巻が発売。2002年から始まったこのシリーズもいよいよ完結。アニメ三期も同時に始まるしコミックス版も完結。アリサ姐さん、ユージ君。今までお疲れさまでした。





アリサ「ありがと。でも……なんでそこで火野ちゃまの話になるの?」

すずか「当然だよ。だって二人は夫婦なんだし」

アリサ「だから違うわよっ!」










※ 最近別のケロロに「おじさん」呼ばわりされた青いカエル型宇宙人がサリさんともんじゃ焼きを食べに行ったとか。





???「ぐす……ぐす、僕おじさんじゃ……同級生なのに」

サリエル「お前、久々に来たと思ったら相変わらず苦労してんだな。まぁその、あれだ。食え。今日はおごりだ」

???「ありがとう、ございます……!」











※ サリさん大変です。技術開発部のスタッフがヒロさんの歌を犯罪者鎮圧用兵器として運用しようと画策しているようです。
自分の声が美声だと思っているヒロさんが百曲歌ったCDを入手して巨大スピーカーで流そうとしています。ヒロさんにバレたら血の光景が広がることが確実なのでフォローお願いします。





サリエル「どうやってだっ!? よ、よし……まずは再生を止めようっ! まずそこからだっ!」

テントモン(とまと)「サリはん……苦労が絶えまへんなぁ」










※ アルト姐さんに質問。グランドマスターは家事は出来るんでしょうか。





古鉄≪えぇ、出来ますよ。斬る事と焼く事だけなら≫

フェイト「サバイバリーだね」











※ マダマ、管理局広報誌調べのランキングで『格ゲーでハメ技でたたきのめしたい対戦相手』『誕生会に一人だけ呼ばれずにはぶられてそうなタイプ』『名前を間違えられて修正されずにそのままなタイプ』『娘に洗濯物を別にされてそうな父親』ランキングで見事第一位を獲得しましたのでトロフィーを贈りたいと思います。

てか、スカリエッティ→スカさん→マダマと名前がクラスチェンジしているのがよく分かるよね。





恭文「まぁしょうがないですよね、マダマですし」

マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ IMCSですが恭文なら魔法使わずに飛天御剣流もどきと御神流の技だけで勝ててしまうんじゃないですか?





恭文「いやいや、さすがにそこまで甘くはないですよ。てーかそれやっちゃったらIMCSの実戦とは違うレベルの高さを表現出来ないですし」

フェイト「あくまでもスポーツとしての魔導なのは変わらずなんだね」










※ 師匠の彼氏さんは孤児院出身なため、躾に厳しい一面があり師匠の寝る前のアイスを何とかして辞めさせたいとか。





恭文「あれですよ、アイス食べないと死ぬとか言えば」

師匠「アタシは子どもかっ!」










※ ティアナに質問。あれから結構経ったけど、文系は克服できた?





ティアナ「まぁなんとか。一般レベルくらいには……でもまだ難しい」

フェイト「基本異世界語だしね。私も慣れるまではかなり時間かかったし」










※ コロナがアインとの試合で物質操作でロックバインドなるものを出していたけど、ここならブレイクハウトで強固なバインドになってそうな気が……


※ 思ったんですが、コロナがゴライアスをアインハルトに破壊されてしまったけどとまとワールドだとそのチーム随一と言われる冷静な思考で破壊された時にがれきが相手に飛ぶといった虹作を考案しているかもね。





恭文「というわけでとまとでは更に戦術家になる予定のコロナです。やっぱ知略を尽くして強敵を打破って楽しいよねー」

コロナ「えっと……楽しい、ものなんでしょうか」

恭文「楽しいよ? こっち見下してるバカ共が地べたに突っ伏して泣いているさまを見るのはそれはもう」

幽香「あー、分かる分かる。現実を否定したくてもし切れない事への絶望がこう……来るわよね」

フェイト「ヤスフミ、ドS思考はやめないっ!? てゆうか幽香さんも突然話に加わり過ぎですからっ!」









※ 仁村知佳さんの誕生日って10月4日だそうです(ちなみに姉の真雪さんも10月4日だとか)八神のやっくん、「今年のプレゼントは僕です」って言う準備はOK?





恭文(A's・Remix)「それ僕が言ってもOKなセリフなのっ!?」

知佳「うーん、それはストップかな。だってー」



(ぎゅー)



知佳「それは私から言いたいなぁ。お姉さんだし、リードしたいもの。……ちゃんともらってくれるよね」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「え、えっと……はい」(ぎゅー)










※ ヴィヴィオちゃんが暗器の扱いを訓練しているのを見て、コロナが挑戦。




コロナ「……縛っちゃった」

空海「コロナ、安心しろ。ヴィヴィオも元々同じ感じだったっぽいしよ」










※ 蒼凪恭文の過去最大レベルの不幸。 StS以前の時期に風邪の引いた際、フェイトの用意した風邪薬が『座薬』だったこと。 恭文が逃げ回ったのは言うまでもない。 by白砂糖





恭文「さすがに無理っ 彼女でもなんでもない子に入れてもらうとか無理っ!」

フェイト「そ、そうだよね。私もその……ヤスフミとお付き合いするようになってそういうの分かったよ。最初は結構苦しいし」

はやて「アンタもう黙れっ! それ絶対別のなにかやろっ! 座薬関係ないやろっ!」












※ ???「ちょっとちょっとちょっと!ここに捕獲レベルがメガ盛り高いグルメモンスターをたくさん捕獲してる虎顔の美食家が居るって聞いたんだけど!もしそれが本当ならギガ盛りスクープよ!」





ランゲツ(童子形態)「ふにゃ?」

恭文「うん、ランゲツだよね。分かってたよ」










※ 恭文がもしも三分間だけはやてたちの倍近い魔力を発揮できる魔導師だったら?(もちろん恭文の能力付きで)





恭文「……ウルトラマンだっ! これはウルトラマンだっ!」

フェイト「そ、そうだね。でも目を輝かせるのやめない? そういう話じゃないし」










※ やって欲しい企画 @無印のRemix版:第三勢力でヤスフミ介入かフェイトside協力で。  A短編集『とある○○の日常』:一話に三つくらいで、ザフィーラやユーノなどの近況を見たいです 





恭文「あー、それでプレシア・テスタロッサをぶん殴って」

古鉄≪フラグを立てるわけですね。それで10年後に親子丼≫

恭文「やるかボケっ! そういう話じゃないしっ!」










※ 本編のキャロさんは密猟者を捕まえた際にバインド・ワイヤーで縛る他に手足の腱を切ってそうだよねぇ。





キャロ「当然じゃないですか」

エリオ「キャロ怖いキャロ怖い」











※ 諦めることと大人になる事を背中合わせにしてはいけない……


※ 人に信頼されたいなら、自分から歩み寄っていく努力をしないと。信じられて当然なんて考えだったら誰の信頼萌えることは出来ない。





リンディ(黒)「なぜ、私をそんな目で見るの? 私は違う……私は、間違ってないのに」

エイミィ「……お母さん」











※ シャーリーの家族って出て来てないけど娘が小学生にときめいたと聞いたら泣いて喜んだらしいってマジ?今まで二次元にしか興味がなかったからとか。





フェイト「その、事実らしいです。私も話を聞いて驚愕して」

恭文「IKIOKURE、心配してたんだろうなぁ。だって上司のフェイトやなのはがあれだし」

フェイト「私達のせいなのっ!?」










※ かえでって実ははやて並みの魔力保有量を持っているけど、力任せの戦い方を嫌ってシャープシュートで戦う高起動型の空戦ガンナーらしいけど、多い魔力を効率的に使うってある意味で理想の戦い方だよね。戦闘時間が延長されるし、技巧派とも戦えるし。





かえで「やっぱいいですよねー。知恵を絞って相手を絡めとるのって」

恭文(未来Ver)「そうだよねー。それで油断ぶっこいた相手を見下ろすともう」

幽香「最高に燃えるわよね」

かえで「……なんか違うっ! そこの二人は私となんか違うっ!」










※ もしもヒロインズが恭文をデートに連れていった先がラーメン屋だったら?(前とは逆に)





はやて「アイツはそういうんで文句言わない方やから、普通に食べるやろうな」

テントモン(とまと)「ですなぁ。恭文はん、何気に空気読むスキルは高いでっっから」










※ とまとワールドでアンチ和み系・リバース癒し系って誰になるんでしょうか。





恭文「魔王しかいないでしょう」

なのは「どうしてー!?」











※ ???「あれ、ハッピーがいねえ、どこ行ったんだ?」???「シャルルもいませんよ。」きょろきょろとする青年と幼女。そこに突撃してくる黒い青年???「それよりも、俺のリリーはどこにいった?リリーどこ行ったー」そこら辺を壊しながら探していく3人。

金髪の少女「あ、これって手紙かな」少女が見つけた紙には(ギルドに行く前にシャワーに着替えと体をきれいにしてくるね。アイ………面白荘じゃなかった蒼凪荘によっていくね)





ハッピー「あいあいよー」

イカロス「あなたのお知り合いですね、分かります」











※ 拍手477の戦う者の適性検査、答えを発表します。 正解は、4。 まず、人質は一度捕まった時点で死んだのと同じです。助けに行った時に「生き返ったら」儲けと言えます。
そして、同時に1,2は論外。 余計な二次被害を生む可能性があります。 そしてその内、特に2は最悪中の最悪です。

自分を指名し、その為に仲間を攫ったという事は、自分の仲間の全員がどう言う人間で、何処に住んでいるかまで既にバレている、と思ってほぼ間違いありません。
最後に3ですが、これは人を選びます。 単身で軍と戦える、位の達人ならば最優と言ってもいいでしょう。 以上です。





フェイト「がーんっ!」

恭文「フェイト、よしよし」(頭撫で撫で)










※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その3:攻略対象=第二夫人のリインフォースU





リイン「むむ……恭文さんじゃないですっ! そっくりだけど全然違うですっ!」

カナメ「あれ、また気づかれちゃったっ!」

フェイト「それはそうだよ。リインはヤスフミとは付き合い長いんだもの」










※ 恭文の痛い過去:ペペロンチーノを作っている時の出来事。フライパンにオリーブオイルを熱して唐辛子を投入→油が跳ねて顔面直撃。かかった量は大したことがなかったが、唐辛子も一緒にかかったためかなり痛かったとか……





恭文「あれはキツかった。それはもう……うぅ」

フェイト「よしよし、大丈夫だよー」










※ もしもシリーズ:もしもアルトアイゼンが藤崎版の封神演義のスーパー宝貞の一つ太極図(アンチ能力と仲間のエネルギーを吸収する)の力を持っていたら?





古鉄≪あの人余計に魔法なしでの戦闘技術向上に気合い入れますね。無効化能力持ちの性ですよ≫

フェイト「確かに能力無効化した上でそれなら……うん、分かる」










※ ヴィヴィオが率いる騎士団はGPOを見習って色々な依頼を引き受けているとか。ペットのネコ探しから要人警護、災害救助など。選り好みせずに仕事を行っているから評価はかなり高めだとか。
ちなみに管理局の上層部の一部は「ゴミ漁り」と蔑んでいるらしいがヴィヴィオ団長は無視しているとか…


※自由騎士団はその仕事の優秀さと裏腹に民間からの依頼料は格安で引き受けているため人気であるとか。
税金で成り立っているのに支持率が低い局の一部上層部からは疎まれていて自分達の参加に引きこもうと騎士団の幹部たちをスカウトしようとしているが、いつも断られるとか。





恭文(未来Ver)「だから支持率下がるのに。学習してないなぁ」

フェイト(未来Ver)「否定出来ないね。やっぱり信頼って、ちょっとずつこういうとこから積み重ねるものだし」










※ キャス狐「お待たせしました〜!ご主人様〜!!いっきますよ〜!!クラエー!!」(キャス狐、宝具使用)

チュドーン!!!

キャス狐「いよしっ!当たった〜って・・・アレ?」

束「ウソダドンドコドーン!!」(宝具での攻撃直撃+落下中。もちろんラヴィエンテ無傷)

キャス狐「・・・・・」

恭文「気にしなくていいよ。とりあえず攻撃の手を休めないでね?」

キャス狐「は、はい・・・・」


※ ダンテ「ッハ!中々クレイジーなパーティになってきたじゃねーか!フッフゥー!!」(ラヴィエンテに銃連射中)

バージル「っふ・・・最近は雑魚ばかりだったからな。今回は存分にこの閻魔刀を振るえそうだ」(ラヴィエンテの背中に乗って斬り付け放題)

ネロ「あのカミサマより重いってどういう質量してんだこいつ!?だが、燃えてきたぜ!」(レッドクイーン+ブルーローズで連続攻撃中)





恭文「おぉ、みんな来てくれたっ! ありがとー!」

てるよ「恭文、レミリア達も来れるってっ! 咲夜も来てくれるから、時間操作で少しは余裕出来るかもっ!」

恭文「マジですかっ! それはかなり助かるっ!」

あむ「……ちょっとちょっと、これなにっ!」(しっかりハンター用装備)

やや「すっごいおっきいー! ややこんなのユクモ村でも見た事ないー!」

恭文「お、みんなも来たかっ! みんな、僕と一緒にコイツに攻撃だよっ! メイン攻撃はダンテさん達がしてくれてるから、そのサポートっ!」

唯世「分かったっ! みんな……いくよっ!」

海里「上陸前にケリをつけましょう」

束「だ、だーりん……私の事を忘れないでぇ」









※ 唯世よ、王宮の鉄壁を使えばチェーンドッグの除外効果は無効になるぞ!


※ キャス狐さんのデッキにはジャッカルの霊騎士とか聖騎士とか入れてますか?あとアヌビスの呪いとか





唯世「ホントですかっ!? ……よし、これで勝てる」

フェイト「唯世君、気合いの方向性がおかしいよ」

キャス狐「えっと、私のデッキには当然そこは入ってます。それでバシバシ攻撃してー」

恭文「でも上級モンスター七体は重いって。どこの闇遊戯ですか」










※ 恭文君、作者さんの承認が降りれば「Like a Butler」とのクロス書くよ? フィアッセさんをメイドにして一緒に学校生活をエンジョイできるよ? ……フラグに関しては、ノーコメントの方向で





恭文「作者は『私は一向に構わんっ!』と言っていました。というわけでフィアッセさん、よろしくお願いします」

フィアッセ「はい。よろしくお願いします、ご主人様」

フェイト「え、そこ受け入れちゃうのっ!? ヤスフミ、ちょっと落ち着こうよっ! フィアッセさん歌手で忙しいんだからー!」










※ 最近変な滑降した小さい男の子が 「狩らせてもらおうか……貴様のゆかなさんグッズを」 って言って色々な人から強奪事件があるんだけど知らない? あれ? 恭文君の身長と犯人の身長が同じだな





フェイト「まさか……ヤスフミ」

恭文「そんな事するわけないでしょうが。僕は自分で買う」

フェイト「そっか。なら……誰?」










※ 沢城みゆきボイスの精霊の主様「人間にはいろいろいるんだな……一人の男が何十人もの女性を自分のものにしている……ハーレム? というのか? 人間とは欲深いのだな」





恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

フェイト「え、えっと……ファイトー」










※ 問題@:調理の為に火にかける鍋を制作する際、重量が軽いのでマグネシウムを材料に選んだのだが、調理を始めると問題が発生した。
この時の問題点とマグネシウムの代わりに用いられるべき金属合金の例を一つ上げなさい。

蒼凪恭文の回答:「問題点:マグネシウムは炎にかけると激しく酸素と反応するため危険であるという点」「合金の例:ステンレス」

二階堂先生のコメント「ステンレスは鉄、クロム、ニッケル等の合金 で耐食性が高いので鍋として使えます。合金なので『鉄』 では駄目で引っ掛け問題なのですが、蒼凪くんは引っかかりませんでしたね」



フェイト・T・蒼凪の答え「問題点:料理を焦がした」「合金の例:……超合金Z」

二階堂「夢に溢れて素晴らしいですね」



問題A:以下の英文を訳しない。「This is the bookshelf that my grandmother used regularly. 」ローレル・ランスターの回答「これは私の祖母が愛用していた本棚です」

二階堂先生のコメント「苗字からしてランスターさんのご身内でしょうか。この文の過去完了は、過去のある時点を前提とする時制ですから過去のある時点を想定すれば解けますね」



ウェンディ・ナカジマの回答「……何語?」

二階堂「異文化コミュニケーションって難しい」



問題B:次のカッコに入る言葉を書きなさい。ハーバー法でアンモニアを生成する場合、用いられる材料は塩化アンモニウムと(     )である。

月詠イクトの回答「水酸化カルシウム」

二階堂先生のコメント「この反応では、要は、弱塩基であるアンモニアを遊離させればいい わけなので、アンモニアよりも強い塩基を用いればOK です。」



シグナムの回答「なんの話をしている。私は騎士だぞ」

二階堂「あなたがなんの話をしているんですか」



問題C:水泳の個人メドレーの種目を答えなさい。相馬空海の回答「1.バタフライ 2.背泳ぎ 3.平泳ぎ 4.自由形」
二階堂先生のコメント「水泳は全身運動で心肺機能を鍛えることにも役立ちます。」



高町なのはの回答「中森明菜メドレーが得意です」

二階堂「水泳だって言ってるだろうがっ!」



問題:女性のバストのサイズを現す単位に『カップ』があります。基準となるAカップの大きさを説明しなさい。
フェイト・T・蒼凪の回答「バストと、アンダーバストの差が10センチメートル」
二階堂先生のコメント「女性は思春期を迎えると、第二次性徴の発達により胸が膨らみ、身体が丸みを帯びていきます」



リインフォースVの回答「AAのなにがいけないんですかっ!」

ヒロリス・クロスフォードの回答「よし、首を出しな」

二階堂「テストでキレないでください」



問題D:「幼い頃に親しくしていた人の事を何と呼びますか?」
辺里唯世の回答「幼馴染」二階堂先生のコメント「正解です。さすがは辺里君ですね」


八神・A・かえでの回答「私の最愛の人です」

恭太郎「世間一般的な答えでお願いします」











※ バトスピに興味持っているようですけど、アニメでは予想していたとはいえあの時間帯で、カードゲームの主人公があんな結果になった事をどう思いますか恭文。


※今更だけど、バトルスピリッツブレイヴ…あの最終回は、無いよ…主人公犠牲での完結って……

せっかく、まゐがダンに告白をかましたのに、生存フラグ立たなかったし…

ダンと結ばれて欲しかっな…
DVDでは、そこの所、どうにかならないかな?…

フェイトと恭文に置き換えた場合
フェイトなら、何時までも、恭文が戻ってくると信じて、まってそうだな…





恭文「……闇遊戯をリスペクト?」

はやて「それは思いつかんかったっ!」









※ トマトワールドなクリスはヴィヴィオがフォームチェンジするのに合わせていろいろな衣装を着ていくというのは?フォームに合わせて随時サポートしていく感じで。





ヴィヴィオ「あ、それ可愛いかもー。よし、採用ー」

クリス(びっ!)









※ もしも恭文がフェイトの胸をつつくと一時的にパワーアップする体質だったら。そうなったら、恭文の二つ名「乳突きし古き鉄」になりそう、フェイトはもちろんスイッチ姫。





フェイト「つ、つつくだけだよ? バストタッチはその……人前は恥ずかしいよ。そういうのは、ふたりっきりの時だけ」

はやて「二人っきりならえぇんか。フェイトちゃん、アンタエロいな」

フェイト「エロくないよっ!」










※ ヒカリが揚げたてのトンカツを食べようとして危うく油鍋の中にダイブ仕掛けたそうな……





ヒカリ(しゅごキャラ)「これが冒険だっ!」

ショウタロス「ちげーよっ!」










※ 真城ひな(りまの双子の孫のボケ担当・女の子。ガーディアンAチェア)「恭太郎、これ」(そう言いながら渡したのは自分達が出る漫才番組のチケット)





恭太郎「ありがとな。絶対見に行くよ」

ひな「……うん」










※ とまとキャラ強化アダプターをサリさんが開発。試しにマダマに付けてみたところ、仮面を装着してかっこいいニヒルな悪役になったとか。





サリエル「よし、世界平和のためにマダマにはこれは必要ないな」

マダマ「ガッデムっ!」









※ 相馬空海VSN2Rの掛かり稽古C空海VSディエチ 二刀流使いVS砲撃手





ディエチ「いや、私はどっちかっていうと固定砲台」

空海「ちょ、危なっ! 遠距離から狙い撃ちとかマジ勘弁なんだがっ!」









※ vivid編でたった一人軌道拘置所に収監されているマダメの部屋にキャビックを送ってみよう(詳細はwikiで。シュールストレミングを超えるかも知れない食べ物)





マダマ「マダメが……マダメが死にそうだぞっ! おい、これは問題にならないのかっ!」

恭文「残念ながら犯罪者に人権ってないんだよ。知らなかった?」

マダマ「あるからなっ! 最低限は確保されているからなっ!」









※ 現地妻、愛人を目指すみなさん、発想を変えてみよう。将を射んとすれば〜のことわざにのっとり、先にフェイトさんを丸めこむんだ





ヴィヴィオ「なるほどー。よし、早速頑張ってみよー」

フェイト「ヴィヴィオとアインハルトはダメだよっ! お願いだからもうちょっと先を見越してがんばろっ!?」










※ 前回のあらすじ。クリムさんの元後輩の女性の言葉を跳ね除け、店長の働く姿が輝いていると言い切るあむ。
女性はそのまま肩を落として帰って行った。そして次の日、後輩の女性が再びやって来る。クリムさんは後輩を連れて裏の駐車場に行って話をすることに。
そして女性のこころに×が付いて×キャラ化。それを察知したしゅごキャラーズと一緒に裏路地に駆けつけるあむ。キャラなりして浄化することに。

しかし、×キャラは強力な力を持っている。さて、どうする?





あむ「く……あたし一人じゃ」



(弱気になりそうになったので、首を横に振る)



あむ「ううん、あたしがやるしかないんだ。もうガーディアンじゃないし、みんな居ないけど……放っておけないじゃんっ!」

ラン【そうだそうだー! あたし達はまだまだやれるぞー!】

ミキ「この程度、イースターと戦ってた時は何度もあったしね」

スゥ「あむちゃん、しっかりですぅ。あむちゃんは一人じゃありません。スゥ達が居ますぅ」

ダイヤ「私達はずっと一緒よ。だから……あむちゃんっ!」

あむ「うんっ! あたしのこころ――アン」



『解錠』アンロック



あむ「ロックッ!」



(しゅわしゅわしゅわーん)



あむ・キャンディーズ【【【【「キャラなりっ! アミュレットフォーチュンッ!」】】】】

×たま『ムリッ!?』

クリム「おぉ、てんこ盛りだー! キャラなりでもそんなの出来るんだねー!」

あむ「その言い方やめてもらえますっ!? あのバカ思い出すしっ! ……そうそう、バカと言えば」



(びっと指を指す)



あむ「アンタもバカじゃんっ! 自分の理想を店長に押しつけてるだけだしっ!」

×たま『ムリッ!? ムリ……ムリムリムリッ!』

あむ「いいや、押しつけてるっ! この人の事好きで、戻って欲しい気持ちは分かるっ! この人が居たらって思う気持ちも分かるっ!
でもこれは違うっ! 店長はアンタのために居るんじゃないっ! アンタのために仕事するわけじゃないっ!
店長は――クリムさんは自分の夢を叶えたくて、自分のやりたい事やるために仕事するんだっ!」

×たま『ムリ……!』

あむ「アンタもクリムさんの事裏切った人と同じだよっ! 自分の事だけ考えてるっ!
自分の気持ち自分だけ笑おうとしてるっ! そんなんで偉そうな事言うなっ!」

×たま『……ムリ』

ラン【あむちゃん、今だよっ!】

あむ「うんっ! ――ネガティブハートに、ロックオンッ! オープンハート……フルボリュームッ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「てんこ盛りっ!てんこ盛りっ!」

あむ「だからそれまじやめてっ!」











※ しゅごたまをCDにプレスしたのを見て読んで、OOOのメダルみたくしてバースっぽいものに変身するとか思いついた…





恭文「……でかいですって。てゆうか、変身出来ても怖いですって」

二階堂「変身はムリだけど、技術応用で偽エンブリオやBYは出来たけどね。まぁあれは偽物ですらなかったけど」











※ 考えてみれば、フェイトって6歳以前の姿はないんでは?アリシアが亡くなった姿にまで成長させられたっぽいし。?





フェイト「えっと……ないですね。もしあるとしたら結構危ない感じに」

恭文「科学的なアレだね。というか、ヘコまなくていいから」(ぎゅうー)

フェイト「ん……ありがと」











※ もしもシリーズ:もしもアリサがハイスペック霊能力者だったら?





はやて「ありさちゃんが誰も居ないところでツンデレとる。あれはなんや」

テントモン(とまと)「いつもの通りのアリサはんですわ。ほんまありがとうございました」










※ 作者さんはカードは何を持っているんでしょうか。





恭文「えっと、オークションで手に入れたHERO系やガジェット系……一番のお気に入りはシャイニングフレア・ウィングマンだそうです」

フェイト「あ、分かるかも。私もヤスフミが見せてくれた事があるけど……カッコいいなぁって思ってたし」










※ 以前とどいた千冬・一夏人形が動き出したそうです。どうやらAI搭載されていたみたいで… 目撃情報としては
1・姉弟手をつないで歩く 2・姉が弟をおんぶする 3・弟が姉をお姫様だっこしている 4・姉がぷち出席簿持って弟を追いかけまわす





ラウラ「教官の願望でも現れているのか?」

千冬「ラウラ、あとで職員室に来い。タップリと話がある」










※ ???「俺はこの拍手世界の奴ら全員と友達になる男だっ!」


※ フォーゼみたマダマがダイザー作ってウェンディとボード固定して発射してみたとか…個人的にガジェット飛ばせば普通に兵器。





恭文「……ついに奴が来たか」

あむ「あたしのベルト……コイツのせいで」

ルティ「ぴよぴよー♪」










※ Force・Vividの最新限定版買ってみました…ねんどろいどぷち付きでどこかに飾ろうとは思ったんですが…前にでたので一人武装してるんですよね…うわ一人だけあわねー というかVividは主役のヴィヴィオとアインハルトなのになぜForceは…





恭文「もうForceの事は忘れましょう」

フォルティス「存在から抹消っ!?」

ヴェイロン「兄貴、そりゃあねぇぜっ! オレらフッケバイン・バンガードとしてアップしてたのによっ!」

アルナージ「そうだよそうだよっ! 今までやらされて来たいじめのような特訓はなんだったのさっ!」











※ フォックス「……」ヤムチャ状態 スネーク「どうしたフォックスぅぅぅぅぅ!?」 フォックス「ほっ、砲撃…」 スネーク「ああ…誰にやられたのか分かるな…」 by鳴神 ソラ


※ マリオ「恭文の周りはにぎやかだよな〜」 ルイージ「僕は兄さんが恭文君に刺されないのを祈るよ;」 by鳴神 ソラ





恭文「というわけでみんな、この人達に教えを請おうか。それで原作であんまキャラ立ってない自分達を振り切るんだよ。
この人達は凄いよー? ドットだった頃からキャラ立ってるしさ。まずは任天堂とKONAMIを侵略フケバインだよ」

アルナージ「アンタ絶対適当でしょっ! てゆうかいきなり過ぎっ! ほら、向こうさんみんなポカンとしてるしっ!」












※ なのは「教導官の仕事マジツレーわ。才能の無いゴミ共育てるのマジしんどいわ。才能の有る奴育てたいわ。」





ティアナ「うわぁ、やっぱこういう人だったか」

なのは「違うよっ! なのはこんな事思ってないからー!」











※ ガオレオン「ガァァァァァァォォォォ!!!」(畜生めめめめめー!)

ガオパンダ「ガァァァオン?」(ガオレオン様如何なさったんですか?)

ガオレオン「ガァァァォォォォン」(ガオパンダよ良くぞ聞いてくれた実は一週間前、我々神々が住む神界、天上界に一度他のゴッドパワーアニマル共に合体して帰郷した時にな)


一週間前・・・・・・スーパー戦隊の世界に存在する神様ロボ達が住む天上界


大獣神(CV:丸山詠二)「おおガオゴッド殿久しぶりだな地上に下りたドラゴンシーザーは元気か?」

ガオゴッド(CV:増岡弘)「ああ大獣神殿あの青凪家で楽しく暮らしている」

大獣神「そうか!地上に戻ったら一度戻るように言ってくれゲキが心配していた」

ガオゴッド「ああ分かった」

無敵将軍(CV:堀田知之)「おおガオゴッド殿久しぶりだな!」

ガオゴッド「おお無敵将軍殿も!」

無敵将軍「うむ、所でガオゴッド殿お主は何故199スーパーヒーローの時に出なかったのだ?」

ガオゴッド「?!」(ガーーン)

大獣神「確かに私も出て無敵将軍殿も出ていたがあの時ガオゴッド殿は見当たらなかったな?」

ガオゴッド「・・・・・」(無表情の顔から哀評感が漂っていた)


回想終了


ガオレオン「ガォォォォォン・・・・・」(何故私の出番が無いのだ・・・・)

ガオパンダ「ガァァォォン」(元気をお出しくださいガオレオン様)





ドラゴンシーザ^ー「ウギャー」(僕、ちょっと里帰りしてきますー)

恭文「うん、気をつけてねー」

フェイト「ヤスフミ、あれ放置でいいのっ!? ガオレオンかなりヘコんでるけどっ!」










※ チンクさん残念ながらナカジマ家のレシラムとゼクロムは修正不可能のようです・・・・・、ずっと高橋英樹、谷原章介ボイスで喋り続けています、     レシラム(CV:谷原章介)「チンクよお前の真実を言うのだ!」

ゼクロム(CV:高橋英樹)「ノーヴェよお前の理想、確かに聞き届けた!!」、                               


※ レシラム(泣いてる)「ルールルルーガガールワ(私はあんなDQNじゃないやい)」(拍手480のレシラムに落ち込んだ)





チンク「……あ、元に戻った」

レシラム「モエルーワッ!」












※ 拍手480 フェイト「100種類以上だしね。それは……ねぇ?」 …友人は全種購入を本気で思案中(汗)





フェイト「本気でっ!? で、でもお金はっ!」

恭文「オーズの放送始まった当初から貯金してればある程度は浪費が避けられるよ? 予測は難しくないし、仮に出なくても無駄にはならないし」

フェイト「あ、そっか」









※ キャス狐 「それじゃあ、お言葉に甘えまして、と♪ ……本気を、出させてもらいましょうか」

(狐耳のサーヴァント、いつも通りにおちゃらけた感じに答えた次の瞬間───場の空気が変わる)


キャス狐『───軒轅陵墓……冥府より尽きることなく』


(狐のような素振りで頭を撫で、両腕を交差するように振るうと同時、体が浮き上がり、キャスターの武器である鏡も一際高く浮き上がる)


キャス狐『───出雲に神あり。真美確かに、魂(たま)に息吹を、山河水天に天照(あまて)らす』


(世界は薄暗い闇に包まれ、キャスターの周囲には力を帯びて光を放つ札が囲むように浮き上がり、更に外側には鳥居を模したエネルギーが現れる。……その中で、キャスターはただ静かに言霊を紡いでいく)


キャス狐『これ自在にして禊(みそ)ぎの証───』


(紡がれる言霊に比例し、宙に浮かんだ鏡───彼女の宝具が強い光を放つ。その光を纏った宝具をキャスターは地面に投げ、キャスター自身も投げた所へ降りる)

キャス狐『……名を“玉藻鎮石”、神宝宇迦(しんぽううか)の鏡なり───!』


(そして言霊を紡ぎ終えると同時、鏡が落ちた場所から強烈な光が生まれ、キャスターを、世界を包み込む)


キャス狐 「───なんちゃって☆」


(しかし、いつものおちゃらけた声で呟くと光は消え、世界は元の姿に戻る。……たった一人を除いて)


キャス狐 「これが私の、“玉藻の前”の宝具。アマテラスの神体である神宝『玉藻鎮石』の力を不完全ながら一時的に解放した『水天日光天照八野鎮石』です」


(その中心の中、悠々と立つキャスターからは力が溢れている。それが唯一の違い。サーヴァントとしてのキャスターの本気)


キャス狐 「……不完全な解放とは言え、侮らないでくださいましね? と言うより、さっさと片付けるとしましょうか。だって───」


(言葉を一旦切った上で、宣言する。……もっとも彼女らしい言葉を)


キャス狐 「───だって、初めてご主人様に宝具を見せたんですよっ!? いーっぱい頭撫でて貰ってー♪
ぎゅぅぎゅーっと抱きついてー♪ 真名も解放したんだから、『タマモ』って読んでくれるようにお願いしたりー♪
それでそれで、たぁーくさん誉めて貰いたいんだからーっ♪ キャー☆ 言っちゃった―――っ♪」


(シリアスブレイク。あまり長いこと真面目な時間を持たせるのは無理なようだ。しかし色々と台無しながらも全く隙が見えないのは何故か?)


キャス狐 「さぁ狩りの始まりですよ! ご主人様のサーヴァントとしての私の晴れ舞台、天照大神もご主人様も奥様も、そしてオマケに他の皆様方もご照覧あれ!!」


(鏡と札を構えて、本気のキャス狐、堂々とラヴィエンテに攻撃開始───!)





束(ボロボロ)「その結果がご覧の有様だよっ! さすがの束さんも命の危険感じたしっ!」

キャス狐「うぅ、ごめんなさい。変態マッドサイエンティストなんてそこらへんの石ころだと常々思ってたから」

束「ふざけるなー! 私をそんな風に罵っていいのはやっくんだけなのっ! 黙れ狐っ! 神様だからってなんでもしていいと思うなー!」

アマテラス(『呼んだ?』という顔をしている)

フェイト「な、なんかもう意味分からなくなってる。てゆうかこれ……凄い絵面じゃあ」

恭文「今更だよ。てーかキャス狐……じゃなくてタマモ、早くラヴィエンテ止めるよ」

キャス狐「あ、はーい」











※ 皆から弄られているなのはさん、そう落ち込まないでください。いいカウンセラー紹介しますから。





なのは「うぅ、ありがとうございます。でもなのは、そんなにツッコミどころ満載なのかなぁ。普通だと思うのに」

あむ「いや、それはないわ。なのはさん相当やらかしてるし」

なのは「どうしてー!?」










※ 拍手のお返事:478 >恭文「フィアッセさん以外いらないっつーのっ!」  よかったね、新夫人確定間近だよ、フィアッセさん!





フィアッセ「ありがとー。やっぱり恭文くん大好きだよー♪」











※ 管理局の出資者リストの中には『ムラクモ』『キサラギ』『トーラス』『アスピナ』という名前があるそうです





恭文「企業っ!? 管理局もうダメじゃないのさっ!」

キャス狐「あれに頼るようじゃあ末期……あ、Forceが世紀末かかってるのはそのせいですよっ!」

恭文「それでかっ!」











※ もしも恭文が映司の弟だったら欲望(現地妻)を受け入れられる器に成長して大奥を作れていたのでは?





恭文「あ、ギンガさん? デート……うんうんOKだよー。でも2週間くらい後だけどいいかな。他の子とも予定入ってるの。
でも、なにかあった? 急ぎなら予定調整するけど――そっか。なら今日会えるかな。今日の予定は変更OKだし」

映司「お前……久々に会ったと思ったらあいかわらずだな。今は同時に何人と付き合ってるんだよ。その人達その事知ってるの?」

恭文「えっと、今は……20人くらいかな。てゆうか知らないはずないでしょ。なんか普通にコミュ出来てるっぽいし」

映司「そ、そうか」

比奈「映司くん、映司くんの弟さんってその……かなりモテるんですか? てゆうか今、とんでもない数字が聴こえたような」

後藤「お前、アレは兄として止めなくていいのか。どう考えても不純だろ」

映司「あ……うん、そう思いますね。でも昔からあんな感じなんですよ。それでどういうわけか女性同士でトラブルとかも起きない。
なんかアイツと付き合ってる人達は全員でアイツを共有しているような考えらしくて……つまり一夫多妻制?」

比奈「それでなんで問題にならないのかなっ! 普通怒るよっ!」

映司「それが親族一同長年の謎なんだよ」

後藤「嫌な言い方だが、お前の家のあれこれが原因というのはないのか」

映司「それもないです。そもそもアイツと相手の子達が問題を起こさないんですから。
アイツが相手の子や家に迷惑かけないように配慮してるのもあるんでしょうけど」

後藤「問題が起きなければ家の力を使う必要はないという事か」

映司「えぇ。ちゃんと年齢を弁えた付き合い方してるみたいですし。あ、相手に門限もあるならそこも守るんですよ」

恭文「お兄ちゃん、ごめん。僕ちょっと行かなきゃ」

映司「……デートか」

恭文「まぁね。あ、でもまた来るから」

映司「あのな恭文」

恭文「分かってるよ、家のみんなには黙っておく」

映司「助かる」

比奈「ちょっとあなた、待ってっ!」

恭文「お兄ちゃんの彼女、なんでしょ」

比奈「違いますっ! あの……沢山の相手と付き合うってどうなのっ!? 誰か一人にしようよぅt!」

恭文「なんで一人じゃなきゃいけないの?」

比奈「え……そんなの当たり前だよっ! みんなそうしてるし」

恭文「いやいや、みんなはしてないでしょ」

比奈「してるよっ! ちょっと常識ないんじゃないかなっ! それ浮気だよねっ!」

映司「比奈ちゃん……してないよ」

比奈「えぇっ!?」

映司「日本では法律的に認められてないけど、海外では一夫多妻制は普通なとこもあるから。だから『みんな』ではない」

比奈「そうなんですかっ!」

恭文「そうですよ。それに僕は、僕と深い付き合いになった子にはみんな幸せになって欲しいだけだし。
なにか問題あります? 世界を見ればそういう文化もある。そこさえなんとかすれば問題ナッシング」

比奈「う……うぅ、でも日本人なんだからだめっ!」

恭文「いや、僕もう日本人じゃないし」

比奈「はぁっ!?」

恭文「国籍を一夫多妻制も出来るアメリカの方に移してるんです。いや、苦労したよー」

映司「お前なにやってんのっ! てゆうか全員に責任取るつもりかっ!」

後藤「これは……ある意味大物だな」











※ ロウきゅーぶの顧問の先生と司さんが友達だったりするんですね、分かります。





恭文「いや、私立の学校同士で繋がりがあってもおかしくはない。というわけでなぎひこ、がんば」

なぎひこ「どうして僕オンリー!?」






















キャス狐「ご主人様、これからはその……タマモって呼んでください。
きゃっ! 言っちゃった言っちゃったっ! 自分から言っちゃったー♪」

恭文「だが断る」

キャス狐「どうしてですかっ!?」

恭文「だって真名バレたら問題じゃ」

キャス狐「……あ、なるほど。ふふ、ありがとうございます。でもでも、やっぱりタマモって呼んでほしいんですー♪」(ぎゅー)

恭文「ちょ、抱きつくなっ!」

古鉄≪あなた、この人は受け入れてあげましょうよ。一生付き合ってくんですし≫




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