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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:490(10/22分)



古鉄≪というわけで、とまと新シリーズは私主人公でダンボール戦機とのクロスです≫

フェイト「ホントにLBXやりたいのっ!?」




















※ メダロットにドボロゥが試しにセルメダルを投入してみた所、ヤミーは生まれずに、普通に起動したそうな。





ドボロゥ『おぉ、動いた動いた』

サーナイト「セルメダル、もしかして万能ですか?」











※ もしもシリーズ:もしも恭文が魔導師兼先鋭芸術家の二足の草鞋を履いていたら?





アルフ「……なぁお母さん、アタシなんでアイツの絵をあんなありがたがるか分からないんだけど。どれもこれもなに描いてるか分からない落書きばっかだし」

リンディ(黒)「全くだわ。しかもそのせいであの子は入局への興味もなくしてしまっている。これは不幸よ。
大人というのは、社会と組織に認められる形だわ。でもあの子の形を私達は認めていない」

アルフ「つまり間違いって事だよな。うん、分かるぞ。なんとかして落書きなんてやめさせたいよな。
そのせいでアイツ『取材旅行』とか行ってフェイト連れ出して旅とかしまくってるよな」

リンディ(黒)「それはだめよ。あの子は自分の未来どころかフェイトの未来すら殺しているわ。
なのに……そう声をあげて説得しても誰一人聞いてくれない。別に問題ないとされている。
それが本当に悲しい。なぜ私達を信じてくれないの? あの子にはやるべき事があるのに」

アルフ「うん、お母さんがそう言うならそれが絶対正しいんだ。
だからアタシ達の言うとおりにしてれば絶対幸せになれるのにな。ホント、バカだよアイツ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト(旅行中)「ヤスフミ、今度の絵はなにかな」

恭文(同じく)「えっとね、昨日見た紅葉。あの赤と今日の朝焼け見てたら、インスピレーション湧いてきちゃってー」

フェイト「ここで一気に仕上げるの?」

恭文「いや、簡単に書き留める程度。仕上げるのは家に帰ってからだね。ここじゃちょっと難しいし」

フェイト「そっか。でも凄いよね、ほんの1〜2年で地球でもミッドでも有名な画家さんの仲間入りだもの。
ペンネームでだけど、ヤスフミの名前を知らない人は居ないんじゃないかってくらいだし」

恭文「うーん、あんまり実感ないけどなぁ。僕、好き勝手に絵を描いてるだけだし。
新作のペースだってそこまで早いわけじゃないし……なんでこれ、売れるんだろ」

古鉄≪あなた、それ自分で言いますか≫

恭文「だってそうじゃない? 確かにもうお亡くなりになっている画家さんより額は圧倒的に低いけどさ」

古鉄≪そこと比べるのはおかしいでしょ。絵画や芸術品関係は、作者が亡くなっていると額が急激に跳ね上がりますし≫

フェイト「アルトアイゼン、そうなの?」

古鉄≪えぇ。ここの辺りはもう新作が出ないから……ですね。
こっちの界隈では死んでから有名になった人も多いというのがありますけど≫

フェイト「そうなんだ。でもきっと見る人から見ると、ヤスフミが絵やオブジェに込めてる気持ちが見えるんだよ。
あのね、私も最近分かるようになったんだ。ヤスフミ、絵を描いてる時は楽しそうだから」

古鉄≪それで食べていけるんですから、あなたは幸せものですよ≫

恭文「確かにね」











※ 本物の日本刀を握らせてもらったんですが、とても重くてこの重みは人を傷つけるものだと思うとこの重さから逃げてしまうのは卑怯だと思った。





恭文「重いですよね。僕もアルトを持った時は……それはもう」

空海「その重さ、ずーっとお前は持ってんだよな……俺も、そうありたいな」










※ 二頭身の歌唄のような生物があらわれた!





うたう「やしゅふみー」

歌唄「なによこのSD。私の色気とかスポイルされまくりじゃない」

恭文「歌唄、ツッコむところ違うっ! てゆうかこの子なにっ!」











※ フェイトが英会話を行えるようになりたいらしく、英語の勉強を始めたらしいがアルファベットの意味を忘れてしまったらしいので単語から始めているらしい……


※ フェイトの恥ずかしい過去:皆でテニスをやった時に知ったかぶりをしてアンダースコートの存在を知らずにそのままテニスウェアを着てテニスをやった。





恭文「あー、あったなぁ。あれでフェイトのパンティを初めて見て」

フェイト「そ、そこを思い出させないでっ! ほら、勉強の邪魔だよっ!」











※ 『フェイトだよ♪ フェイトだよ♪ フェイトだよ♪ フェイトだよ♪ フェイトだよ♪』(本編な恭文の携帯のフェイトからの着信音) 因みにフェイトは恭文バージョンを着信音にしてるとか?





フェイト「わ、私が……アフレコしました。うぅ、恥ずかしかった」

あむ「しちゃったんですかっ!?」











※ なのはさんに頑張って告白しようとしている局員がいるそうです。恭文君、何とか彼の目を覚まさせてやってください。報酬はこれで。つフラガラック





恭文「とりあえず……StSとForceを全部見せれば大丈夫でしょ」

古鉄≪それだけで引きますよね≫

なのは「それどういう意味っ!? ……いや、Forceは否定出来ないけど」












※ 恭太郎「300秒か…ゆりかも無茶苦茶いいやがって…」(尻尾の突きを頭の動きとサイドステップで避け、鋏みの振り下ろしはバックステップで大きく下がって避ける)

恭太郎「時間稼ぎどころか…一人で倒してやるよ!…虎切!」(バックステップで下がった後腰だめにしていた左のビルトを抜刀し鋏みを付け根から斬り落とす)

???『ギシャーーー!』(斬り落とした鋏みが体液と合わさって再生する)

恭太郎「ちっ…」(繰り返し鋏みと尻尾のコンビネーションで攻撃され息も切れてくる)

???「ギシャー!」(鋏みを振り下ろしてくる)

恭太郎「にゃろう…」ガクン(桜色の鋼糸が鋏み、尻尾、脚をそれぞれ拘束する)

恭太郎「ゆりか!?」

ゆりか「はい…遅くなりました。本当に…300秒もかけてしまいました…そのかわり柱にしっかりと固定しました…恭太郎くん!」(右手を差し出す)

恭太郎「おう!」(そばまで行って右手を握る)

恭太郎・ゆりか「「ライトニング・ウェブ!!」」ガガガガガガがズギャーン(鋼糸に恭太郎の電撃が繰り返し流される)

恭太郎「とどめだ!御神流奥義射抜き!」(化け物の頭を貫通させる)

恭太郎「さすがに脳ミソまでは再生できねえだろ?」(化け物の身体が崩れていく)

ゆりか「………多分この先にこの子がこういう体系化した理由があるはずです!行ってみましょう?恭太郎くん!」


※前回のあらすじ、バストタッチ&添い寝事件後に蠍の化け物に遭遇した恭太郎とゆりか…魔剣XXの鋼糸による罠と恭太郎の御神流の技でケリがついたが…果たしてこの場所の秘密とは?

洞窟内の調査は無事終わるのだろうか?次回に続く。





恭太郎「これ、さすがに食えねぇよなぁ」

ゆりか「だめですよ恭太郎くん、お腹壊しちゃいますよ?」











※ ストライクフリーダムは操縦者がキラであることを前提にした完全なオーバースペックな機体にチューンされていて装甲も運動性を重視しているためにスライド式で被弾する前に回避するということが当然という仕様になっている。てことは、フェイトもこれくらいやらないといけないということでは?紙装甲も同然なんだし。





フェイト「……分かったっ! フルバーストやるよっ!」

恭文「フェイト、それ違う。それは違うから」









※ 幸人「桜花爆華・七連掌!」(おうかばっか・ななれんしょう)※桜花爆華・七連掌とは左右の掌底を爆発とともに叩き込み、最後の掌底を両手で挟み込むように行い、爆発をさらに激しくさせる技である。(ちなみにぶっ飛ばし属性が高い最後だけ)





恭太郎「……ネーミングが厨二くさいが」

かえで「大丈夫だよ、あれくらいならまだなんとかなるって」










※ Dr.真木「志という点では、あなたもオーズを見習ってみてはどうですか?」 腕に乗せた人形のキヨちゃんを見つつ、ハーレム義務化に脅える古き鉄に対しての一言。





恭文「ほい」(人形を掴んでぽい)

真木「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! キヨちゃんっ! キヨちゃんどこっ!? どこどこどこどどこ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

キャス狐「むむむ、さすがご主人様。躊躇いなく人形に攻撃するところがとっても鬼畜です」











※ バージル「最近はやる事も無くて困るな」





恭文「なら新しい事でも始めるってのはどうですか? 今までやった事がなくて、違う分野」

バージル「だが運動系は俺だと大半は……やるとダンテみたいになるが」

恭文「運動系じゃないならどうですか? 例えば遊戯王みたいなテーブルゲームとか。
テーブルゲームだと、遊戯王以外でも色々ありますし」

バージル「なるほど。そっちで考えてみるか。今だからこそ新分野に突撃も悪くないかも知れない」










※ 拍手473の仮面ライダ−Wに引き続き、今度は最終回を記念してOOOとの戦闘デ−タ予測も行ってみました。ただWのハ−フチェンジより形態変化に時間を取るので、今回はコンボの中で以下の最強の二形態のみでのものとします。

タジャドル:TVでも実際に見せた超音速の高機動空中戦より、W達より相性的にはISには強敵だろう。おそらく速度・機動性共に軍事用の最新型でも五分に近く、それぞれの戦闘者としての技量・経験がモノを言う戦いになると推測する。
強いて比べるなら接近戦はタジャドルが身体・格闘能力で凌駕し、遠距離戦は大技を使う時スキャニングチャ−ジのタイムラグが有る分ISが先手と取り易いと考えられる。ただ火炎弾や手裏剣等の即射可能な武装自体は豊富ではあり必ずしも遠距離戦=IS絶対有利とは言えない。
総合するとスペック的にISがやや押されるかもしれないがコンボの消耗による時間制限・パイロットの技量次第で勝敗は容易に覆り得ると考えられる。

プトティラ(暴走時を想定):TVでもタジャドルと同等かそれ以上の完全体に近かったアンク(ロスト)が空中戦で攻撃が当たらずなぶり者にされており、パワ−・速度・機動性全ての面でタジャドルを凌駕するのは確定。
この戦闘結果から千冬及び恭文クラスの武芸者が駆る軍事用の最新鋭機でもなければ接近戦はただの自殺に等しいと断言する。何とか攻撃を避けて遠距離からダメ−ジを与えて行きたいが、アンク(ロスト)の全力キックを受けても平然と立ち上がれた事からも耐久力は桁外れで中途半端な攻撃では隙を生むだけだろう。

またタジャドルもそうだがスキャニングチャ−ジせずとも冷気攻撃・肩から伸びる角に尻尾と間合いが離れても対応出来る攻撃を有しており、一瞬の気の緩みが命取りになる。
後はコンボの超パワ−故の体力消耗による時間切れを狙うかだが、作中の通り暴走状態でも圧倒的かつ多彩な攻撃を繰り出しており、生半可に守りはそれこそあっという間に粉砕される可能性が有り、機体もプトティラ戦を想定した調整を徹底しておくべき。





一夏「……プトティラコンボはさすがに怖いんだが。あれチートの塊だろ」

恭文(A's・Remix)「確かにね。暴走体って設定だし……必殺技100トン超えてるしなぁ」










※ 恭文とゆりかに簡単に防がれたクレイモア『………解せぬ』





恭文「そういうものだよ。ベジータの連続エネルギー波みたいになってるし」

フェイト「実はクレイモアが決め技になった事……ほとんどないんだよね」









※ フェイト…お前はGJ部第一巻を読んでツッコミを勉強しろ?フツーチャーハン定食で白米出たらこうリアクションするのがフツーだから…





りま「というわけで特訓よ。まずは素振り100回っ!」

フェイト「な、なんでやねんなんでやねんっ!」(ぶんぶん)











※ そ、そんな!恭太郎現実にゆりかっ党ってないのか!ビルトとアルト姐さんに年会費払ったのに…だ、ダマサレタ…(泣)





恭太郎「なんでそこで騙されんだよっ! ちょっとかんがれば分かるだろうがっ!」

恭文(未来Ver)「そうだよ。まず大事なのはフェイ党だから」

フェイト(未来Ver)「あの、ありがおt.そう言ってもらわると……ん、嬉しい」

恭太郎「そこもまたイチャつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ 恭文!大丈夫だ!俺は二十代後半を迎えたけど…0、6センチのびてたから。よし、175センチまであと4、4センチだ!まだ恭文ものびるさ?





恭文「そうか、僕も……僕はまだこんなところで止まれないんだっ!」

フェイト「えっと……今日の夕飯はカルシウムたっぷりな食事にする? それで身長伸びるように頑張るとか」










※ 恭太郎と咲耶の幼少期の思い出→昼寝する度に咲耶の膝枕にお世話になってたこと。咲耶はその間、顔を赤くしながらも恭太郎の寝顔を堪能してたとか……?





咲耶「うぅ……もっと堪能してれば……うぅ」(一人部屋の中でもじもじ)

ビルちゃん≪今からやればいいじゃないですか。きっとなんとかなりますよ≫











※ 恭文がifルートでなのはの両手をベッドに括っていじめてるそうです…鬼畜だな恭文…





フェイト「あ、それきっと私です。あの、時々だけどリボンで優しく結んで……ぎゅーって」

はやて「アンタ……やっぱ変態やな」

フェイト「私は変態じゃないよっ! 至ってノーマルなのっ!











※ フェイトの恥ずかしい過去:体育の日程を勘違いして男子が水泳の日に一人だけスク水を着て授業に出たこと。





はやて「しかも成長してるのに……あれはキツかったなぁ」

フェイト「思い出させないでー! 私、ホントに恥ずかしかったんだからー!」










※ ゆりか「おじいちゃんが許してくれないとゆりか結婚できないんですか!」

恭太郎「よし、ゆりかじいちゃんにガツンと言ってやれ」

なのは(未来ver)「そうだよゆりか?恭文くんを甘やかしちゃダメだよ?」

恭文(未来ver)「おのれら…」

ゆりか「…………ゆりかはおじいちゃんにとってどこにお嫁さんに出しても恥ずかしいダメな子だったんですねー(泣)」(脱兎)

恭文・なのは「「予想の斜め上を飛び越した!?」」

恭太郎「ゆりか!?待てってそういうことじゃねぇって!」(脱兎の如く追いかける)





恭文(未来Ver)「ゆりか待ってっ! ゆりかは恥ずかしくないのっ! むしろ恥ずかしくないから頑張りたいのっ!」(光の如く追いかける)

なのは「恭文君、それおかしいっ! 何度も言うけど恭文君はゆりかのおじいちゃんでもなんでもないよねっ!」











※ なるほど、なぎひこ…なのはが溺れるのを見越してプールに行ったと?そして助けてフラグを立て人工呼吸で唇も奪おうと?お前の未来は死だ!(万華鏡車輪眼もどきを使う)by蒼凪なのは派





なぎひこ「そんな事してないんだけどっ! てゆうか、なのはさん飛行魔法使って自ら脱出したしっ!」

ヴィヴィオ「そうだよねー。つまらない」

なぎひこ「これそこっ! なにとんでもない事言ってるのかなっ!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが超絶的な方向音痴だったら?





恭文「フェイト、手話しちゃだめだよ?」

フェイト「うん。というか……ごめん。いっつもヤスフミに道案内させて」

恭文「僕は大丈夫だけど。フェイトとデート出来て楽しいし」

フェイト「そう言ってくれると……ん、嬉しいかな」











※ なのははバスケは出来るようになったみたいだけど、卓球はどうなの?





なのは「うぅ……全然です。さっきもなぎひこ君と勝負してパーフェクト負けして」

フェイト「じゃあ次のチャレンジは卓球?」

なのは「うん。それで私、某映画みたいな感じでバシバシやるの」(ガッツポーズ)










※ 蒼凪家の玄関に若本規夫ボイスで喋る石像が設置されました。





フェイト「ヤスフミっ! 家の前に……その、変なのがっ!」

ガーゴイル「やぁ。今からしばらくぅ……世話になるぜぇ」

恭文(両手をパン)「このー思いをー消してしまうにはーまだ人生」

ガーゴイル「早速壊そうととすんじゃねぇよっ! オレが居ると良い事ずくめだぞっ!? まず変なのがよりつか……落ち着けっ! その怖い目はやめろっ!」










※ ゆりかと恭也さんが出逢ったらおもしろそう…それでゆりかに鋼糸切りされて戦慄すると?





恭也「いや、それ以前になぜなのはに孫が出来たのかが」

なのは「お兄ちゃんっ!?」











※ ふと気になったのですが、恭文さんはイースターとの決着後に、シュライヤ王子にちゃんと戦勝報告したのでしょうか?巨大×キャラとの相対時にも回想に出てきませんでしたけど…… by食傷気味の獏





恭文「もちろんですよ。それで回想は……あの話は分量ぎりぎりだったしなぁ」

シュライヤ「カットかっ! カットだったのかっ! カットされてしまったのかっ!」











※ あむが働く店でバイトすることになったアイン。裁縫をしたことがないらしく、課題として雑巾を縫う宿題を出されました。果たして彼女はうまく縫えるんでしょうか?





覇王「というわけで、100円ショップで買って来ました」

あむ「いやいや、それやっちゃだめじゃんっ! 店長にバレるよっ!?」

覇王「……なにか誤解があるようですね。これはあくまでも『参考』にするだけです。
やはり実物を見て作った方がやりやすくはありますから」

あむ「あ、なるほど」

ミキ「さすがはアインハルト。あむちゃんとは大違いだね」

あむ「なんだとっ!?」











※ 真木博士が六課崩壊ルートのレヴァンティンにセルメダルを投入したようです。結果は?





真木「……彼女をシバキ倒して逃げていきましたね」

シグナム「な、なぜ……がく」










※ vividでヴィヴィオちゃんのしゅごキャラが産まれるらしいですが、あむが魔導師としてヴィヴィオちゃんがキャラ持ちとしてそれぞれが未知の領域に踏み込んで四苦八苦しながら成長していくというのは?





ヴィヴィオ「採用。それでそれでヴィヴィオは主役として恭文とラブラブー」

覇王「私もです。それで私はあの人の愛人として」

恭文「よし、お前ら今すぐ僕に主役返せ。てーかやっぱ僕がVividで主役やるわ」











※ 『零の奇跡 スペシャルコレクションブック』を購入しました。その中に記述されていた衝撃の事実……登場人物の一人、ティオの必殺技でもあるエーテルバスター(※注:砲撃です)の初期段階では『Dバスター』という設定だったらしい。D……ディバインですか? by takku





恭文「やらなくてよかったですね。そんな事になったら……ねぇ」

なのは「お願いだからなのはをそんな目で見ないでー!」










※ ヴィータさんが本局で彼氏さんが同僚の女性局員と話している姿を目撃。その女性が特盛りな女性で彼氏さんが胸元に(偶然)視線がいったを観て、初めて嫉妬の感情を味わった模様。嫉妬深い部分があるフェイトとスバル、アドバイスをあげては?





フェイト「うん、それは分かる。私もその……フィアッセさんと話してる時のヤスフミ見ると、来るよ?」

師匠「確かにフィアッセさんスタイルいいけど、お前の方が」

フェイト「フィアッセさん、バスト93とか6とかいってるのに?」

師匠「……マジかよ」

フェイト「なんだかここ2〜3年でまた大きくなったらしいんだ。私より1サイズは大きい」

スバル「あはははははははははははははははははは」

フェイト「スバルっ!?」

師匠「おいおい、コイツなんかあったのかよっ! 目がめちゃくちゃ怖いんだけどよっ!」











※ ミッドの地下にはMOGERAが格納されているらしい。





カブタロス「特に驚く事なくね?」

恭文「ラヴィエンテとかデジモンとかレギオンとか居るしねー」










※ 生存、戦略ぅー!!!





恭文「戦略ー!」

フェイト「せ、せんりゃくー」(もじもじ)










※ 彼女がこの間祭りのバイトでツインテールにしていたのですが、本人曰く物凄く恥ずかしかったとか。何でも「ツインテールは10代まで」というのが本人の弁でした。





フェイト「だからその、今ツインテールは恥ずかしかったり」

恭文「だーめ。今日はこれでいっぱいいじめるよ?」

フェイト「……うん」











※ 恭文、チートキャラを目指していろいろな技を習得しつつあるようだけど、君がチートになる為には身長が20センチ高くならないといけないんじゃなかったっけ?神速やスターライトな制限解除やその他諸々のために。





恭文「いや、既に僕の身長は」

フェイト「嘘ついちゃだめ。私より小さいよ?」(ぎゅー)











※ 恭文(ifルート)だとコミュニケーションでアリサ(ifルート)に年上だからハンデとしてこれつけてと言ってアリサの両手をリボンで縛ってるらしいです…うらやましい…





アリサ(IFルート)「……変態」

恭文(IFルート)「うん、変態だよ。でもいじめられて喜ぶアリサはもっと変態だね」

アリサ(IFルート)「ち、違うわよっ! そんな事ないからっ!」










※ テオ「とりあえずレイジングハートにアンチリミットを搭載はした。データも問題無く送られてくる。でもな、教導の時に毎回使うのはやめてくれ。投影覚えるまで補充が大変だったんだぞそれ」
愚「あまりに消費が早いから、しかたなくチートスキル使って覚えたんだよな。しかもアーチャーレベルの」

テオ「なのは、確かに俺はお前が好きだから別に補充は問題ないさ。でも、いざという時にストックが尽きたらどうしようもないぞ。その辺はちゃんと理解するように」愚「AMF対策にそればっかじゃあんまり意味ないしな」
テオ「俺が組んだ威力、速度、貫通性最強の射撃魔法教えてやるから目立たないように使ってくれよそのシステム。本気で駄目なら無限の砲製教えるから」愚「固有結界ってそうそう覚えれるものじゃないけど」

テオ「あれは遅延魔法を永続的に保存する固有結界だから魔法で組めないこともない。とゆうかなのはも固有結界使ったらああなると思うんだが」
愚「レイジングハートに搭載した遠隔操作で介入すればいいんじゃ」テオ「それは最終手段。好きだけど甘やかすのは違うだろ」愚「お前はそういう奴だったな、忘れてたよ」


※ 愚「なのはに質問。なのはの言う「まともな愛」を俺が送ると高確率で泣いてる(嬉泣き?)のは何故?」
テオ「それは俺も気になるんだが」愚「うっさいヤンデレ、お前は黙ってろ。次にやったらティアナをけしかけるからな」テオ「それ今関係なくね!?つーかティアナはもうジンでいいだろ!」

愚「(無視)真面目に疑問。他の人と比べると恭文と返事に居るのは一緒。なのに他の人の時は魔王呼ばわりの反論で俺の時には恭文は感謝しなさい的なことを言ってなのはがお礼を言っている。
この違いはいったい何?気のせいだったらいいんだけど、間違ってないなら理由を教えて欲しいんだけど。あんまり一人に対して変わった態度を取ると誤解を生むぞ?」

テオ「俺も知りたいから必ず「俺らの気のせい」か「その理由」を正直に答えろ。ちなみに断ったらレイジングハートに浴衣の話や川ポチャの時の映像をリークしてもらうから♪
ちなみに今のレイジングハートのデータの大半はブラックボックス化したから消去できないよ♪」愚「お前・・・それは酷くないか?」

※ 愚「誕生日の話があったからお前の誕生日を決めときたいんだけどいつがいい?」テオ「恭文みたいにお前の誕生日でよくないか?」愚「うん、俺もそう思った。でも、一つ問題が」テオ「何?」愚「柾木兄弟と被る」
テオ「あ。(注:ネタではなくマジな話です。何故?)」愚「で、どうする?」テオ「それでいいか。年は俺が一歳年下だけど」愚「これで同じ年だったらチートが同じ日に二人(三人?)生まれたことに」テオ「いったいどうなってる4月17日」





恭文「しょうがないんですよ。まぁその、あれですよ? なのはって涙の量でギャランティーが決まるとこあるじゃないですか。
性格エグいからこそ涙流してマイルドさを演出しないとダメなとこあるじゃないですか。だから」

なのは「そんな事ないよっ! ほんとに優しくしてくれたりレイジングハート改修してくれたりで嬉しいから泣いてるのー!」










※ どうも、御剣澄和です。 じゃんぷで誤字を見つけたので報告します。 138話冒頭で『僕は墨の世界の王様』とありますが、『僕は僕の世界の王様』が正しいですね。 じゃんぷもそろそろ終わりに近づいている様で展開が楽しみです。
そういえばオーズの放映が終わってふとネギまのコミック22巻の裏表紙(釘宮円がコインを弾いてる姿)を見てネギまとオーズのクロスで釘宮がオーズに変身する姿を妄想してしまいました。
…書ける書けないは置いておいて、そういう事(ネギま×オーズとかリリなの×オーズとか)を妄想するのは時々有りますよね?  ちなみに次回作のフォーゼは様子見状態ですね。

Wやオーズは放映前でも期待感は有ったんですけど今回はちょっと奇を狙いすぎて引いてしまいますね。
デザイン的にも『ディケイド・コンプリートフォーム』を超えて変ですし。 唯一の感心した所は『スイッチで変身』と、ユーリイ・ガガーリンらによる人類初の有人飛行から50年という事での『モチーフは宇宙飛行士?』ですね。 では、また。





恭文「誤字報告、ありがとうございます。……え、フォーゼいいじゃないですか。カッコ良いですし」

フェイト「ヤスフミ、しっかりしてっ! さすがにアレないよねっ! あれなんかこう……太いしっ!」

歌唄「でも作者は最近予告映像で動いている姿を見て慣れたって言ってたわよ? だからあれよ、本編見れば大丈夫よ」

フェイト「なのかなっ! でもアレ慣れるってありなのかなっ!」

古鉄≪∀ガンダムに慣れる人なら問題ありませんよ≫











※ フェイトのキャラなりってこのイメージ(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19494859)で良いですか?





恭文「いえ、キャラなりは白コート姿ですね。それはあれですよ、今のフェイトの姿です」

フェイト(コスプレ中)「うぅ、恥ずかしいよ。というかその、胸元が開き過ぎてないかな」

恭文「そういう服だから仕方ないでしょ。というわけでお仕置きね? ツッコミちゃんと出来なかったからお仕置き」

フェイト「うん。あの……やさしくお仕置き、してほしいな」











※ フェイトの失敗談:ネットで見つけた美味しそうなプリンを注文しようとして10個を間違えて100個注文してしまったこと。しかも生クリームを使っているので日持ちしないため身内総出でプリンを片付けるはめになったとか……





恭文「あの時ギンガさんやスバルと知り合いだったら楽だったのに」

やや「えー、でも羨ましいー。ややも食べたいー」

恭文「やや、甘い。さすがに連続でプリンはキツいから。だから僕、スターライト撃った上で主食と一緒に食べまくったし」

あむ「いやいや、アンタそれ魔法の使い方おかしくないっ!? てゆうか大食いするためにいちいちスターライト撃つのやめようってっ!」












※ 最近の楽しみになってます。





恭文「ありがとうございます。そう言ってもらえるととっても嬉しいです。あと僕の最近の楽しみは、フェイトをいじめる事です」

フェイト「それ最近じゃないよね? 私の事いっつもいじめて楽しんでるよね?
……うん、ヤスフミは変態さんだよ。女の子をいじめて楽しむ変態さんでケダモノだよ」(どきどき)










※ リリカルなのはのみならず、電王やしゅごキャラまで網羅しているサイトはここだけだと思いますw話は変わりますが、なぎ君が今いる世界が辛いのなら硝煙香る「STORM of BULLET」の世界を紹介しますよ。
同人ゲーなので検索すればすぐ出てきますが、ここは荒廃した世界で魔物と戦う事で金を稼ぐ世界です(そういう意味では嘱託魔導師に近いかも)。

それに、ハーレムを持つのは男のステータスみたいな文化があるので(このイカれた世界では女を守れる男は非常に貴重なため、独り占めしてはいけないという暗黙のルールがあるのです)
なぎ君がフラグを立てた全員と幸せになれる世界です。ただまあ、基本武器が銃とか戦車といった質量兵器なので、アレルギー持ちのフェイトやギンガには辛いかもですが。よければご一考を!





恭文「えー、ありがとうございます。……調べたけど確かにこれはハードだ」

フェイト「こういう雰囲気のゲームあったよね。確か……メタルスライム」

恭文「違うから」(軽めにチョップ)










※ ポンコツ探偵フェイトの簡単な事件解決法…その場にいた人間をすべて逮捕してしまう。  (あとはロッサにお任せ)





フェイト「そんな事してないよー! 私ちゃんと事情聴取して他の人達と協力して頑張るよっ!? 本当だよっ!」

恭文「でもゲームのあの様子を見てると」

フェイト「知ってるくせにそういう事言うの禁止っ! バカバカバカー!」(ぽかぽかぽか)











※ 今日の恭文の夢…体内に紫のコアメダルが入ったことで身長が伸びていた夢…(ただし暴走すると周りの女性陣を押し倒したくなるとか)





恭文「紫のコアメダル……一枚くらいなら」

フェイト「ダメだよっ! ヤスフミ、落ち着いてっ! 確かに色々失敗したり物壊したりしてるけどそっちいっちゃだめだからっ!」

ティアナ「てゆうかあれって、空白――無に反応して入るものでしょ? アンタそういうのないんじゃ」









※ もしも作者様がヴィヴィオの元になった聖王オリヴィエを書くとしたらどんなキャラになりますかね





恭文「そうですね、せっかくですし下ネタ大好きって設定にしますか? ボイスはほたるで後ろのアレでのアレの大切さを知っている」

ティアナ「それあのキャラじゃないのよっ! もう別人になってるからっ! てゆうかそれ意味分からないっ!」

フェイト「え、でも大切だよ? 括約筋をほぐすのとか、洗浄とか」

ティアナ「もう黙っててもらえますかっ!? フェイトさんがエロいのはよく分かったんでっ!」

フェイト「だからエロくないよっ! どうしてそんな話になるのかなっ!」











※ なんとなくだけど ここでIFなのはルートって書かれない気がした…というのも、なのはの鈍さが問題となることを除いても、恭文とユーノが親しくて気持ちを知っているというのが大きな問題になりそうだ…





はやて「大丈夫や。恭文がなのはちゃんをマジペットにする話にすれ……おや、誰か来たっぽいなぁ」

テントモン(とまと)「きっと警察ですわ。はやてはん発言危ないですから」











※ ふと思ったけど、恭文ってお酒飲むの? というか売ってもらえるの?





恭文「……身分証を出せば。あとお酒はザル通り越した底なしです」

フェイト「全く酔わないんだよね。だから一緒に飲んだら、私がこうやって甘えちゃう感じに」(ぴと……すりすり)










※ ヒカリが恭文達にお金のこと言われたので自分で稼ごうと本を出版したそうです…グルメ本で、いろいろな店の評価が詳細に書かれているみたいで、わりと評判は良いそうで…





恭文「一体どうやってこんなもの……ん、ちょっと待って」

フェイト「ヤスフミ、どうしたの?」

恭文「いや、これ僕達が行った事ないようなお店もあるんだけど、なんでだろ」

フェイト「……あ、ホントだ。てゆうかこれ、全国のお店書いてるよねっ!」

恭文「あのバカマジでどうやって調査したのっ!? 基本僕とずっと一緒に居るのにっ!」











※ 駄犬がプライドを取り戻すために、魔力を感じない為に多少格闘技をやる人間(と思い込んでいる)である悟空師匠に戦いを挑んだみたいです。
悟空師匠、遠慮はいらないので思いっきり・・・って言う必要ありませんね。悟空師匠は誰であってもワクワクしながら思いっきり戦いますし。





恭文「アルフさん、ドラゴンボールって知らなかったのかなぁ。次元世界でも有名なのに」

フェイト「いや、無理ないよ。まさか本人とは思わないし」

アルフ(ずたぼろ)「な、なんで……なんでだよ。なんでアタシ」

悟空「オメェまだまだだなー。もっと修行しねぇと強くなれねぇぞ」

恭文「悟空師匠、もっと言ってやってください。この人は修行の大切さを全く理解してないですし」











※ 質問です、とまとキャラの皆さんで、ケンイチ界の特A級(梁山泊や一影九拳)の達人達に勝てる人は誰ですか?





恭文「先生」

フェイト「ヘイハチさん」

シルビィ「いや、確かにそれが一番だとは思うけど……ねぇ」











※ とらのあなダウンロードストアにて『とある魔導師と機動六課の日常 第6巻 目指すべき変化の答えは何処に』と『とある魔導師と古き鉄と時の電車の彼らの日常同人版・上巻』が販売されてませんが、もしかしてメロンブックスでしか購入できないんでしょうか?





恭文「……すみません、作者が登録をすっかり忘れてました。てゆうか登録したと勘違いしてました」

古鉄≪というわけで、データを纏めて早急に販売開始です。いやいや、本当にすみませんでした≫










※ はっはっは!ゲホゲホ(盛大に高笑いしてむせる)
はっはっは!!とまとを見てる学生やちびっこの諸君!夏休みは終了したようだな?夏休みに浮かれて宿題やってないヤツざまぁみろっドカドカドカ(周りから袋叩きにされる)

なのはたちみたいなワーカーホリック!ざまあみろ!夏休みとれないでやん…ドカドカドカチュッドーン(色とりどりの砲撃を喰らう)魔弾の黒狼





ヴィヴィオ「宿題はちゃんとしてるよー。あむさんの悲劇を直接見てるから」

あむ「そこには触れないでー! てゆうか思い出させないでー!」











※ 以前の拍手で、恭文がブラットレイ大総統と戦った場合ブレイクハウトで倒せるとの事でしたが、魔法・魔力強化・キャラなり・仮面ライダーへの変身無し(アルト姉さんと暗器は有り)の状態で戦った場合はどんな感じですか?





恭文「えー、相当苦戦します。てーか負けるかも」

フェイト「そこまでっ!?」

恭文「あの目は伊達じゃないしねぇ」









※前回のあらすじ恭太郎とゆりかお化け屋敷に入りました。次はジェットコースターに乗るようです…恭太郎がゆりかの手を握ってるようです…恭太郎お前は恭文か?ビルちゃん中継お願いします♪





ビルちゃん≪いい感じですねー。それでこう、抱きつかれるのを想定しているかと≫

恭文(未来Ver)「全く、恭太郎のくせに生意気な。そういうのは僕がフェイトに対してだけやっていい事だっていうのに」

フェイト(未来Ver)「そうそう……狙ってたのっ!? 私がヤスフミとそういうとこ行く時に抱きついたのとか狙ってたのかなっ!」(ぽかぽかぽかぽか)











※ 雷帝ことヴィクトーリアは戦斧を装備していてジャケットがフェイトが似ている感じがします。てことは、雷撃を使う高速戦闘型なんでは?もしかしたらフェイトの戦闘スタイルを真似しているのかも。
フェイト、もしも真ソニック的な軽装備を切り札に持っていたらどうする?あなたの黒歴史ともいえる中二思考装備が……って、原作者に直談判のメールを打っているし。しかも速っ……





恭文「フェイト落ち着いて。まだ分からないから。まだなんとかなるかもだから」

フェイト「だって……だってー!」(涙目)











※ マダマって自分の娘達+ガジェットで全世界を制圧しようとしたけど、人数が足らなかったんでは?





恭文「いや、むしろ多いくらいですよ。大体こういうのはボスキャラになりえるトップは五人前後と決まっていますし」

マダマ「……それでも負けた私って、いったい」












※ もしもシリーズ:もしもなのはが機動六課の真相を聞くまでになぎひこと出会っていて痛い厨二病から脱していたら?





なのは(会談の場で)「……すみません騎士カリム、私は協力出来ません」

カリム「高町教導官」

クロノ「なのは、黙っていた事はすまなかったと思っている。だが」

なのは「それでスバル達を利用してもいいっていうのかな。あの子達は私達の事、信じてくれてるのに」

クロノ「部隊員については出来うる限りのフォローはする。だから力を貸してくれ。今六課から君が居なくなっては」

なのは「だったら私は局員なんて辞めるよ。それでこの事を世間に公表する」



(そう言って魔王、悲しげな顔をする)



なのは「なのははね、空を飛ぶ事が楽しくて……それで誰かが空を飛ぶためのお手伝いをしたくて教導官になったんだ。
出来ない事とか出来る事とかたくさんあるけど、それでも自分の空を飛ぶ事は出来るんだって……たくさんの人に伝えたかったの。
だからこれは違う。これは、私のやりたかった仕事じゃない。私はみんなの手伝いがしたかっただけで、利用したかったわけじゃない」

クロノ「……なのは」

なのは「それに……この1年の間に知り合って、私に空の青さを……飛ぶ事の楽しさを教えてくれた子が居るんだ。
私はその子の前で胸を張れない自分には絶対になりたくない。今ここでその話を引き受ける事は、そういう自分になるって事だよ」

フェイト「クロノ、それは私も同じだよ」

クロノ「フェイト、君までなにを」

フェイト「確かに私達の仕事は……全部知らされない事もあるよ。でもそういうのが苦しいって、私達は去年知ったよね?
なのにスバル達に同じ事をしちゃうのかな。人からされて嫌だった事をするのはダメだって、子どもでも分かる事だよ」

カリム「……そうですか」

はやて「なら、しゃあないな」

クロノ「だがそれでは六課はどうする。教導官も捜査主任も居なくなるのであれば……このまま彼女達を六課に残す事は、卑怯ではないのか」

なのは「だからスバル達も連れて行く。それなら問題ないよね」

クロノ「待てっ! そんな事をすれば六課の戦力は」

なのは「知らないよ。……今目の前に居るあの子達を裏切らなきゃ私達の夢が守れないっていうのなら、そんなもの壊れた方がいい」

はやて「それはまた……キツいなぁ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「なぎひこ君……!」

なぎひこ「なぜ僕を抱き締めるんですかっ!? てゆうか、力入れすぎですからっ!」











※ とまとIFシリーズ、もしもティアナが会得していた幻術が「月読(万華鏡写輪眼)」だったら………?





なのは「……ティアナ、それ使用禁止」

ティアナ「どうしてですかっ!?」

なのは「ティアナはそれ使う前に病院行かなきゃいけないからだよっ! もうそれ失明フラグ立ってるからー!」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強:ジャケットの防御力をゼロにして、攻撃を躱しつつゴールを目指そう。





恭文「というわけで、風雲たけし城を作りました。さー、バレーボールを打ち込めー!」

キャス狐「撃つべしっ! 撃つべしっ! 撃つべしー!」

あむ「ちょ、マジやめてっ! てゆうかこれなんか違わないっ!? 攻撃かわすってこういう方向なのかなっ!」











※ マダマが短時間で髪を乾かすドライヤーを開発。何でもハサミからヒントを得たらしくコレで特許を取ると息巻いているとか。世間には『ヘアーアイロン』というものがあるということを教えてあげてくれ。





恭文「マダマ、まずおのれは世間を知ろうか。それでちゃんと下調べして……ね? 発想は悪くないから。ただ遅かっただけだから」

マダマ(崩れ落ちて泣きながら震えている)










※ ふと気付いたんですが、空海って違う番組でムサシとライバル関係であることが多くね?(禁書と某漫画で)





恭文「多いですね。それで空海は幻想を殺して」

空海「だからあれ俺じゃねぇっつーのっ!」









※ もしもシリーズ:もしもフェイトが慎ましかったら?





フェイト「だ、だめ。キスもエッチもその……結婚するまでは、だめだよ? だってその、恥ずかしいし」

恭文「……フェイト、いきなりなんの話してるの? 一緒に映画見てただけだよね。フェイトやっぱりエロいよ」

フェイト「エロくないよっ! 私はその……うぅ、ヤスフミのバカっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「つつましくても天然やからエロくなるんですね、わかります」

テントモン(とまと)「まぁはやてはんよりマシでっしゃろ」

はやて「アンタそれどういう意味よっ!」










※ IMCSだと最大6つのスロットに魔法を組み込む感じだけど、例えばA+B=Cの魔法を創りだすとかってあり?





恭文「そういう風に出来たら面白いかなーとも思うんです。それで技術点がプラスされたりして」

コロナ「単純に打撃どうこうだけじゃなく、そういう魅せ方で勝負を決める出場者とかも出せそうですね」











※ 今週のNARUTOでイタチが里や平和を愛していた器の大きい忍びであったことが改めて感じられましたね。一度道を誤った者として同じ間違いをしようとするナルトを諭している姿からその大きさを改めて感じました。





恭文「あれはよかったですよねー。ナルトが強くなったからこそ突き刺さる助言ですよ。……それに比べてなのはは」

なのは「お願いだからそんな目でなのはを見ないでー! あれはその、しょうがないのー!」











※ フェイト知ってる?車って時々動かさないとエンジンが痛むんだよ。





フェイト「知ってます。だからなのはにも車乗ってもらっていますし……あの、ホントそうなんですよね」

はやて「フェイトちゃんもうしろのあれを定期的にしないとダメになるしなぁ」

フェイト「なんの話してるのかなっ! というか、そこは関係ないよねっ!」










※ 恭太郎達がよくやる訓練:鋼糸を張り巡らせた峡谷でのかかり稽古。遠距離魔法禁止でのガチな近接戦闘。





フェイト(未来Ver)「峡谷まで行くのがまた大変ですけど……うん、やってるよね。一応予防策整えて」

恭太郎「落ちたら死ぬしなぁ。さすがにそれはやべぇって」

恭文(未来Ver)「え、僕は先生から命綱なしでやらされたけど」

フェイト(未来Ver)・恭太郎『はぁっ!?』









※ もしもシリーズ(by StS編):もしもガジェット・ドローンI型〜III型の武装がLIVE A LIVE近未来編のメカ装備の数々(昭和ヒヨコッコ砲, 岩石砲など)だったら………。

効果一覧→)ttp://www.geocities.jp/ryouji_koi/kinmirai4.html





恭文「なのは達が……勝てるわけないでしょっ! バカにしてるんですかっ!」

フェイト「そこ認めないでー! 私まだ頑張れるからっ!」











※ アインが最新話でゴライアスを覇王流破城槌で破壊しましたけど、ヴィヴィオや恭文といった御神流を修めた人間たちなら雷徹でも破壊できるんでは?





恭文「まぁ出来ますね。てゆうか、その前に本人潰せば楽じゃない? 転送魔法で引き寄せて捕まえてマウントポジション取って」

ヴィヴィオ「だよねー」

コロナ「なにかとんでもない手を考えてるっ!?」

フェイト「コロナ、気にしなくていいよ。あの二人はその……特殊だから」










※ お料理対決:ティアナ・ランスターVS高町ヴィヴィオ  第三幕お題は『デザート』





あむ「勝者、ヴィヴィオちゃん」

ティアナ「なんでぅt!?」

あむ「まずヴィヴィオちゃんはプリンなんだよね。でもこれよく作ったよねー」

海里「基本に忠実なシンプルなプリンですが、だからこそ丁寧につくった事が分かります。とても美味しかったです」

ヴィヴィオ「えへへ、ありがとうございますー」

あむ「それでティアナさんは……これなんですか」

ティアナ「……チョコレートケーキ」

あむ「嘘つくなっ! てゆうかアンタ自身満々にこれホットケーキって言ったじゃんっ! ただ真っ黒焦げなだけじゃんっ!」

空海「一応食べてみたが……なんかこれ、たまごの殻とか入ってるし中生焼けだし、なおかつ炭の味しか」

ティアナ「……うっさいうっさいうっさいっ!」

空海「なんっすか、そのキレ方っ!」










※ どうも、いまだにハーレム反対派のゴリさんです。突然ですが、とまと版ことわざを思いついたので書いてみました。評価して頂けると幸いです。それでは参ります

@「金馬に念仏」類義「横馬に念仏」だれのことかわかります?

A「死して尚ikiokure拾うものなし」書いていてつい吹いてしまった。まっいっか(笑)

B「魔王と魔法少女は似て非なるもの」類義語「ハードボイルドと蒼凪恭文は似て非なるもの」当たり前すぎますか?以上本日はこれまでとします。次回をお楽しみに!!see you next time!!





古鉄≪ありがとうございます。まぁハーレムはこの話では突き抜けるところまで突き抜けると決まっているわけですが……あなたやっぱりダメですね≫

シルビィ「あら、私ちゃんと話は聞くわよ? それはもう頑張るんだから」

恭文「頑張らなくていいから話聞いてもらえますっ!? あと惚れっぽいのも直してっ!」











※ フェイトさんがオーズドライバーを使ったときに起こること   1、変身用メダルを忘れる 2、メダルをはめるのをミスって落とす 3、メダルをはめる位置を間違える 4、スキャンを忘れる  さあどれだ?





恭文「全てでした」

フェイト「ぐす……ぐず。私だって、私だって」(膝を抱えて泣いている)










※ 恭文の夢…ティアナ「崩壊ルート からきました」 ティアナ「〜じゃんぷ からきました」 ティアナ「拍手世界 からきました」
ティアナ「未来 からきました」 ティアナ「10万記念世界 からきました」 

ティアナ「 ティアナ「 ティアナ「 ……





恭文「ティアナ、家から出ていってくれないかな。しばらく顔見たくない」

ティアナ「はぁっ!?」

フェイト「ヤスフミ、いきなりどうしたのっ! というか顔青くなってる意味分からないんだけどっ!」











※ 恭文・恭太郎「「フュー……ジョン! はっ!」」   とかやったらどうなるかな…





恭文・恭太郎「「なんか太ったぞ」」

悟空師匠「あちゃー、タイミングが合ってなかったなぁ。もういっけぇやり直しだ」

フェイト「というかその、その前に外見がほとんど変わってないんだけど。これはどういう事?」











※ もしもシリーズ:もしもリリなのがレース物だったら?





恭文「僕のターン……ドロー! 僕はE・HEROエアーマンを召喚っ! 続けてスピードスペル・エンジェルバトンを」

なのは「恭文君待ってっ! それレースものじゃないよっ! 確かにレースだけど……って、そのバイクどこで用意したのっ!?」











※ ttp://ncode.syosetu.com/n5261n/ ドMで白い魔王ななのはさんや劣化の傷、昼下がりの欲求不満人妻状態のシャマルさん、ここの皆さんを見てどう思いますか? 特になのはさん、ここの“なのちゃん”は魔砲少女でもちゃんと“なのちゃん”していますよ?





シャマル「あぁ、これいいわね。よし、私もキャラチェンジして恭文君に迫ろうかしら。あとなのはちゃんは……手遅れね」

なのは「どうしてですかっ!? 私だってなのちゃんなのにっ!」












※ ヒカリ(しゅごキャラ)が家の中で歩くと家全体がグラグラと揺れるらしい。





フェイト「私、最近ヒカリが飛んでるとこを見た覚えないんだけど」

恭文「ヒカリ、というわけでダイエットしようか」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なぜだっ!? 見ろ、私は太ってなどいないっ! 軽やかにステップも踏めるぞっ!」(どすどす)

キャス狐「こらやめろデブキャラっ! 家が揺れて大変な事になってるからっ!」










※ フェイトのフォークは恭文の浮気を感知したら次元転送で飛んでいくらしい……





フェイト(A's・Remix)「それでお気に入りのフォークはこれとこれと……あ、これも可愛いんだー」

セシリア「なぜどこからともなくそれだけのフォークを取り出せますのっ!?」

恭文(A's・Remix)「フェイトだからだよ。もうそれ以外に答えなんてないよ」










※ とあるヤンデレ「何百万回愛してると言った所で、何百万回好きだと行動で示した所で想いが伝わらないというのならば、最早相手をねじ伏せるしか・・・!」





フェイト「それだめだよねっ! 逆に相手引いちゃ……ごめんなさい」(崩れ落ちる)

アブソル「お母さん、自分の事思い出しちゃったの?」

キャス狐「なにせ8年スルーですしねー」












※ 束(真顔)「・・・ダーリンの子種が欲しい」





恭文「クローンでも作るつもりかい」

束「違うよ。子ども産みたいの」

恭文「いや、だからクローンでしょ? もう元からラスボスなんだしそれしかないって」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「ヤスフミ、さすがにその……あれはヒドいんじゃ。束さん、部屋に閉じこもっちゃったし。
すすり泣いてるし。あの、奥さんとしてはNOって言ってくれたのは嬉しいんだけど……ねぇ」

恭文「だったらあれの普段の行動を鑑みてもらえますっ!? 狼少年だって信じられないのには理由があるのっ!」











※ ガタキリバコンボェ・・・ウヴァェ・・・(最終回感想)





恭文「ウヴァがああなったのもある意味当然ですよ。だってバカだったし」

ウヴァ(SDサイズ)「……解せぬ。俺もデュエルして頭を鍛えた方が良いのだろうか」

ディエチ「それなら脳トレの方がよくないかな」











※ あぁ!? 命令遵守で市民を守れなかったらどうすんだ!? 降格? 減給? 知った事かよ! 俺は、市民を守るために局員になったんだっつーの!! by 不良局員





恭文「そうそう、こういう感じよ。こういう感じが欲しいのに……おのれらは主役だろうがっ!」

フェイト「え、どうしていきなり説教っ!? なんでそんな絡み酒っぽいのかなっ!」











※ 恭文は毎年年賀はがきが外ればかりだけど、出した相手は毎回賞品をゲットしているという噂ですがマジですか?





あむ「フェイトさん、アイツってもしかして周りの人に自分の運を分け与えてるから運悪いんじゃ」

フェイト「そ、そういう考え方もあるのかな。あの……なんかそんな気がしてきた」











※ そう言えば、ヴィヴィオって恭文からママの弱みを幾つか聞いているらしいけどそれを使う機会ってあるの?





ヴィヴィオ「ありますよー。特に学校関連の情報で」

なのは「お願いだからやめてー! なのはは、なのはなりに……頑張ってたのー!」











※ 新番組ガンダムAGEでは主役機AGE-1は戦闘経験を蓄積することで格闘型と高速戦闘型になるとか。状況に合わせて武装を変更するってG-Unitを思い出したんですけど。





恭文「あー、ありましたねー。でもビームラリアットってなんぞや」

フェイト「それはその……凄い新兵器だよ、きっと」











※ もしもシリーズ:もしも同人版の恭文達のデバイスがガンダムWのようなOVA版カスタムデザインだったら?





恭文「まず僕のは……どうしよう、日本刀って形状変え難い」

フェイト「私は劇場版のあれで大丈夫と思うけど、ヤスフミは難しいよね。カラーリング変えるとか? 例えば元から刃が青色とか」

ヒロリス「あー、そういうのもあるか。んじゃ私も……アメイジア、ちょっと紫と金と黄土色の三色になってよ」

アメイジア≪ホワイッ!?≫












※ ジガンってまだ使用していない形状変換とか無いんでしょうか。





ジガン≪えっとー、ないのー。ジガンは通常モードとシールド形態だけなのー≫

サリエル「ゼロシステムはなしになったからなぁ。いつか出したいんだが」










※ 魔剣Xの切れ味:フェイト編。機動六課時代:振っただけでポキリ。 ドキたま時代:クリアグリーンの硬き刃。





恭文「フェイトの積み重ねがあればこそだよ」

フェイト「そうだね。私……これ大事にしよう」(すりすり)











※ フェイト「わ、私だって頑張るんだからー!」(ぽかぽか)→ほんとに頑張っている人間は自分のことを頑張ってるとか言わないんでは?





フェイト「ぐす……ぐす」

恭文「フェイト、大丈夫。フェイトはちょっとずつ成長してるよ」(なでなで)











※ 恭文の額に「豆」と特殊なインクで書いてみた。ちなみにインクは「裸の王様」方式で、「〜」と思っていないと認識できません。





フェイト「……あれ、豆の文字が見える。これはなに?」

ティアナ「あ、私もだ。これなんだろ」

古鉄≪あなた達の認識……まぁ当然ですよね≫










※ なのはが魔王だとか冥王だとかはよく見るけどこんなのもあった 『魔法少女ビグザムなのは』





恭文「ビグザム……よし、ぴったりだね」

なのは「ぴったりじゃないよねっ! なのはという人間を何一つ映してないよっ!」










※ あゆちゃんが不機嫌になる時:恭太郎が他の女の子に優しくしている光景を見た時。





あむ「あー、分かる分かる。あたしも唯世くんがそういう時はこう……ひやひやしてたしなぁ」

恭文「あむ、それじゃあ神経持たないよ。ほれ、唯世は基本誰にでも優しいし」

あむ「まぁそれはね?」










※ あむ・ヒカリ「「い、嫌あぁぁぁぁぁぁ!!」」 ビビリキャラのあむとヒカリの恐怖心が限界を超えたとき、優れた空戦能力と遠距離攻撃能力に長けたキャラなりアミュレットシャインが爆誕したのだった(リボーン風)





恭文「というわけで二人ともー」(DVD所持)

あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「いやっ! いい……そういうのいいからっ!」」











※ 未来メンバーで何気に長期滞在したのってリースなんですよね。7月から11月まで居たんだし。





リース「はい。おかげでボーリングの腕も上がりました。強い人多くてー」

かえで「アンタなにしにあの時代に行ったのっ!?」












※ ユージくんの秘密:普段は冴えないけど、頭の回転が早く追い詰められていけば行くほど切れ味を増していくタイプ。探偵のバイトをしており、雇い主からは重宝されている。





アリサ「結構頼りに見えるのよね。普段があれだけど」

すずか「そういうギャップに惹かれたんだよねー」

アリサ「違うわよっ! 私普通だからっ!」










※ ティアナが友人から聖夜市のデートスポットを聞いて回っているとか。今まで局員オンリーな生活をしてきたから、分からない場所が多いそうな。





陽子「ティアナ、マジでこういうの分からないの? デートでゲーセンとかセンター街とか結構基本なのに」

淳「ランスターさん、意外とウブなのね」

ティアナ「う、うっさいしっ! 私は……あれよっ!? デートってのはこう、男とするからいきなりホテルとかかなとか思ってただけよっ!」

陽子「そんなのありえないでしょっ! 私達まだ中学生だからっ!」











※ いよいよ今週から仮面ライダーフォーゼが放映開始。ライダー生誕40周年記念作品でライダーシリーズ初の学園物だとか。ブレイドの睦月や映画の本郷が学校関係者だったけど主役が高校生なのは初めてなんですよね。どんなものになっていくのか楽しみですね。





恭文「え、初じゃないですよね。スマートブレイン社」

フェイト「ヤスフミ、あれは違うよっ! あれはメインでやってないからっ!」











※ 白いスリングショット姿のイカロス「それでは、マスター8月分の家賃の回収に向かいます。」

ブーメランパンツ姿のチビアイルー「今年の水着も着収めにゃ。」

横縞タイツ水着姿のカルノ&カスモ「カルカスー」

紐が透明なマイクロビキニ姿のメディール&ディード「今年は暑かったですね。」





恭文「よーし、お前らちょっと待て。まずちびアイルーとカルノ達はいいとして……女性陣格好おかしいっ!
それ家賃回収する格好じゃないでしょうがっ! 免責おかしいからっ! あとイカロスはそれ今にも外れそうだからマジやめてっ!」

イカロス「大丈夫です。マスターが見たいのでしたら……好きなだけ」

ディード「私もです。恭文さんになら」

メディール「相変わらずモテモテだねー」

恭文「そういう事じゃないよっ! 他の人に見られるからやめろって言ってるのっ!」

イカロス「それはつまり……マスター、ありがとうございます」

ディード「恭文さん」

恭文「くっつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」












※ ある日の空海「なあコロナ、俺必殺技を思いついたんだ」

コロナ「どんなのですか?」

空海「まだ、構想だけなんだがゴライアス相手に試させてもらえないか?」

コロナ「いいですよ、空海さんの役に立つなら喜んで協力しますよ。」ドンと胸をたたくコロナ





空海「それじゃあいくぞー」

コロナ「はいー」

空海「必殺」

メディール「まっくのうちっ! まっくのうちっ!」

空海「……って、お前がやるのかよっ!」











※ 咲耶は常に外キャラを維持しているので、1日の披露が半端ないらしく週一でマッサージに通っている。





咲耶「はぁ……恭さま」(もじもじ)

ビルちゃん≪早く本当のキャラが出せるといいですね≫











※ 緊急特別企画・駄犬を鍛え直そうのコーナー:プランその1…魔力制限を施した上で1998年9月のラクーンシティに放り込む(必然的に街を脱出するまで攻撃方法は己の拳のみ)





アルフ「な、なんだよこれっ! コイツらなんだよっ!」

???「へい、これを使えっ!」(予備の拳銃を渡す)

アルフ「はぁっ!? お前バカだろっ! こんなの使ったらダメだってなんで分からないんだっ! こんなの使うのは犯罪者なんだよっ!」

???「いや、俺警官」

アルフ「うるさいっ! アタシはな、お前達犯罪者と違うんだっ! 正しい事を貫くんだっ!」

???「おい、後ろっ!」

アルフ「え」(後ろには大量のゾンビ……後はお察しください)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「さすがに殺すわけにはいかないので慌てて助けたけど……だめだな、これ」

フェイト「アルフ……肉弾戦でどうにもならない時点でアウトだって気づこうよ。さすがの私だってそう思うよ」











※ もしもシリーズ:もしもシグナムの相棒がレヴァンティンでなく、レーバテインだったら?





はやて「宝の持ち腐れやな。でも変に暴走する心配もないか」

シグナム「主はやて、私をなんだと思っておられるのですかっ!」











※ ??「デバイスの皆さん。 もしも今のマスター以外の人に持たれるとしたらだれがいいですか?」





レイジングハート・レヴァンティン≪≪蒼凪恭文≫≫

なのは・シグナム「「なぜっ!?」」












※ 六課とガーディアンの面子と入れ替えてみました。はやて→唯世、なのは→あむ、師匠→なでしこ(もしくはなぎひこ)、フェイト→空海、シグナム→海里 さぁ、試しにやってみましょう





恭文「……六課が凄い良い感じで回ってるなぁ」

古鉄≪元々役割が似てるところありますしね。基本全員良識派ですし≫

恭文「なのに対してガーディアンは」

フェイト「そ、そんな残念な目で見ないで? 最近学園の中で評判悪くなってきてるけど」

シグナム「解せぬ。我々は普段通りにやっているだけだぞ」

はやて「そやからそれがアカン言うてるやないかっ! うちら一応小学生の生徒会なんやでっ!?
それやのにアンタが軍隊方式持ち出して学校を規律で縛り上げようとするからっ!」

シグナム「ですが主はやて、規律は大事です。規律により我々はまとまり動いていく。
局も学校も基本は変わりません。この学校はそこが弛んでいるようですし、我々が率先して」

はやて「小学生はそれより大事なもんある言うてるやろっ! ちょっとは順応してるなのはちゃんとヴィータ見習えっ!」

恭文「……だめだ、この人なんとかしないと」

古鉄≪曇りガラス拭いてください。一生懸命拭いてください≫











※ ttp://www.omoshiro-sindan.com/ 『俺の嫁なキャラ相性診断』  恭文は覚悟するように





恭文「……なぜこうなったっ!?」

フェイト「気にする事ないよ。私はその、ヤスフミの永遠のお嫁さんなんだから」(ぎゅーすりすり)











※ どっしりと構えているゴライアスHEROモード「HU−NN」コロナ「空海さーん準備できましたよ。」


古き鉄スタイルの空海「よし、逝くぞ」指を組む空海「まずは影分身の術」


3人に増える空海「続いて、キャラなりスカイジャック、変身K−DENOU(リュウタガン)、セットアップ豪快空海」


ダイチとのキャラなり&リュウタロスとの協力変身&魔導師としてのセットアップ


「「「行くぜ、空海トリプルドリルドリーム」」」


スカイジャックのスパイラルシュート、K−DENOU(リュウタガン)のスパイラルショット、豪快空海の片手螺旋丸がゴライアスに飛んでいく





ゴライアス「ぐおーんっ!」(どがーん)

コロナ「ご、ゴライアスー!」

空海「……うしっ!」











※ もしもシリーズ:もしも機動六課のメンバーにガンダム(00)が支給されたら?





はやて「どないするんよ、これ。うちらには必要ないやろ」

恭文「なら僕が使うよ。これでちょっと……潰してくる」

フェイト「なにをっ!? ヤスフミ、それダメだからっ! なにに使うのかちゃんと説明してから……無視しないでー!」











※ フェイトは実はオートマ限定らしい……最初はミッションを希望していたがあまりにアレなので、教官が強く転科を薦めたとか。





あむ「マジですか、これっ!」

フェイト「……うん。凄い勢いで止められたの」

恭文「確かにエンストしまくりで全然だしなぁ。他の教習車と事故りそうになった事もあるし」










※ アルト姐さん、古き鉄は巨乳フェチが多いんでしょうか?





古鉄≪もう考えるまでもありませんね。その上金髪が好みなんですよ。だから≫


・フェイト

・シルビィ

・フィアッセ



古鉄≪――と、この三人は確実に嫁にしているわけですよ。だから≫

恭文「それないからっ! それだと五人体勢とかじゃないのさっ! キャラ薄くなるからそれは無理だってー!」












※ 恭文とキセキのキャラなりですが本編ルートよりもIS専用機持ちチームの司令官をやってるA'sRemixのいんふぃにっと時代の方が発動しやすいんじゃないでしょうか?
他の集団の中だと六課・ガーディアン・メルティランサー・選ばれし子供のいずれでもリーダーが他にいるから恭文も王様キャラにはなりにくいと思います。
それで疾風古鉄の形状がエンペラーバット風のデザインに変化して、空を駆け抜けながらドドーンと強化されたサウンド機能でパワーアップした仲間を引き連れ戦場を大暴れするんです。





恭文(A's・Remix)「……でも肝心のキセキが」

キセキ「言うな。言いたい事は分かるがそこには触れないでくれ」











※ 恭文が背を伸ばすためにぶら下がり健康器+足に重りをくくりつけて背を伸ばす事を考えついたようです。





フェイト「ヤスフミ、それ却下」

恭文「なんでっ!?」

フェイト「身体壊したらどうするのっ!? さすがに危ないからダメっ!」











※ 恭文君が散々やらかしてnice boatにならないのは本妻のフェイトさんが菓子折り(ぴよこ饅頭)を持って行って謝っているかららしいですよ。





フェイト「え、私そんな事してないけど……した方がいいのかなっ!」

シルビィ「フェイトちゃん、大丈夫よ。みんな分かってはいるから」










※ とりあえずフェイトにはなのはが恭文を慕うあれこれを言う資格はないでしょ……そもそも8年スルーしていたのが原因の一つなんだし?





フェイト「うぅ、突き刺さる。でも……うぅ」

シルビィ「複雑よねぇ。でもペットとしてならOKじゃないかしら」

なのは「それ女性としてどうなんですかっ!? てゆうか、なのはペットじゃないしっ!」












※ 恭文がくじ尾をした後に引いた人は何故か上位の商品を当てることができるとか……





やや「やっぱり恭文、他のみんなに運分けてるんじゃ」

りま「そんな感じっぽいわね。……だから恭文の不運に人が巻き込まれて危ない目に遭うとかがないのかしら」










※ もしもシリーズ:もしもティアナがゼロシステムを託されて戦いの末に使いこなしていたら?





ティアナ「……私は」



(ゆりかごに狙いを定め、地上へ落下しながらもツインスターライトバスターを放つ)



ティアナ「死なないっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「……なに、このやっつけ。ツインスターライトってなにかな」

恭文「みんなのこころの中にある新兵器だよ」











※ 先週でオーズも無事終了しましたが・・・恭文君たちに質問が。ぶっちゃけ比奈ちゃんて、ここ最近の平成ライダーシリーズでは一番ヒロインらしかったと思うのですが・・・その辺はいかがでしょうか?少なくとも、どこぞの新婚な所長さんよりはよっぽd(ry)





所長「なんだとー! あたしのなにがいけないってのよっ!」

翔太郎「亜樹子、そりゃしょうがないだろ。お前ヒロインじゃねぇしよ」

所長「うっさいっ!」(ばちこーんっ!)










※ ふと思った。恭文は魔導師としての自分のポテンシャルが低いことや状況によっては一つの力にこだわることで窮地に陥る事を学習して御神流の技やその他あれこれを習得した感じだけど、マダマ事件の後じゃ魔法を絶対視したことが裏目になったという教訓は活かされてないのかね?





恭文「それが全然ですね。第5世代デバイスの開発がその最も足る例とも言えます」

あむ「え、どういう事?」

恭文「ようは人じゃなくて道具の方をなんとかしてって事だから、デバイスがなかったらアウトなのは変わらず。
まぁ非殺傷設定や質量兵器禁止を貫く根っこはちゃんとしたものだから悪くはないんだけど」

あむ「ようはそういう道具が出来て問題なしで安心しちゃだめって事かな。なのに安心しちゃいそうになってるかも知れない」

恭文「そうそう」










※ 変身魔法を覚えればイメチェンとか簡単に出来るのでは。あむやりまが面白がって覚えそうだね。





あむ「そうじゃんそうじゃん、それできるかも。よし、やってみようっと」

ミキ「魔法を使ったキャラチェンジだね」










※ 恭文が観た悪夢:何故か陪審員制度の裁判にかけられて『蒼凪恭文は落とした全ての女性に対して責任を取る』という裁判を受けていて陪審員がくじ引きなはずなのに全員が現地妻ズで満場一致で可決してしまったという……





恭文「あれは裁判とかじゃなくて単なる拷問だった」

フェイト「そ、そうだね。私も怖いかも」










※ ヴィヴィオはSEI-Oベルトの4つのフォームを完璧に使いこなすためには4属性の魔力変換・各種補助魔法・武器の扱いなど意外とやらないといけないことが多いことに気付いた。使い手次第で能力が発揮されるデバイスなんだろうし。





ヴィヴィオ「その分戦闘スタイルに色を持たせられるからありですよねー」

あむ「あたしは……ちょっと迷ってる感じかな。だからもう一つ道を作るらしいけど」










※ 食べたいものを我慢しているとストレスで余計に太るらしい。食べることが悪いのでなく、食べた分だけ体を動かすことが必要なんでは?





ヒカリ(しゅごキャラ)「だから私は食べ続けるんだ」(どすどす)

ショウタロウ「……お前やっぱダイエットしろ。床抜けそうじゃねぇかよ」











※ ジークリンデに興味を持った空海。一年後にフィールドで出会えたらいいですね。知り合いになってなつかれるんでは?犬っぽいし。





空海「そのかわり雷帝に……雷帝、戦闘スタイル出るんだろうな。なんか向こうは向こうでシャンテ瞬殺されたとかじゃ」

恭文「ありえそうで怖いね」











※ もしもシリーズ:もしもガジェットの形状がオーズのキヨちゃん人形だったら?





フェイト「……怖いよそれっ!」

恭文「夜に夢見そうだよね」











※ 空海君が東京封鎖に巻き込まれました。君は七日間を生き延びられるか!?





空海「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「これでフラグを立てるんですね、わかります」










※ ヘイハチさんから手紙と共に写真が来たようです。 そこにはヘイハチさんと、某メダルのライダーと某貧乏旗本の三男坊が刀持つスリーショットが……





恭文「――先生なにやってるっ!? 劇場版に絡んでたんかいっ!」

フェイト「ヘイハチさん、どこにでも出没してるよね」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15047977 カッコイイ銀魂が見たい人はドゾ





銀さん「どうだー。これが俺だよ。だから言ったろ? 俺強くてカッコ良くてもてもてだってよ」

新八「そうですね、だからジャンプのK点超えしちゃいましたしね」











※ ティアナが料理の特訓をしたことでオムレツとサンドイッチを作れるようになったらしい。





恭文「ん……これ美味しい。基本はちゃんとしてるし、半熟でふわふわだし」

フェイト「このサンドイッチも綺麗だし美味しいね。ティアナ、これなら朝食当番任せてもOKかも」

ティアナ「あ、ありがとうございます。……よしっ!」










※ そう言えば劇中で恭文達が使用しているミッド製のスマホってドメイン名ってどんなのでしょうか。ミッド製ならミッドの十八番ともいえる空間モニターとか搭載しているのでしょうか。





恭文「ドメインは……僕は『ミッドにこにこ』ですね」

フェイト「……ドメイン設定自分でできるんだよね。ちなみに私はその、『およめさん』だったり」

恭文「迷惑メール対策でやっちゃったんだよね。それで空間モニターも搭載しています。結構高性能なんですよー」










※ 本屋にて… 恭文「なんだこれ?」 視線の先 「N/Tのパーフェクト魔法教室 魔法は砲撃でパワーだぜ〜 」





恭文「魔理沙、おのれなのはに協力したろ。だからこんな本出たんだろ」

魔理沙「あぁ。なんかあの姉ちゃんとは気があってなー。ついやっちまったぜ」

恭文「やっちまったぜじゃないしっ! おのれどこの砲撃の会っ!?」










※ フェイトは基本的に原作でも人の言葉を鵜呑みにして自分の頭で考えているって部分が少なかったから自分がどうしょうもなく天然甘エロと認識できないんだろうなぁ……





フェイト「か、考えてます。考えた上で、私がエッチになるのはヤスフミともっと繋がっていきたいからだと」

古鉄≪既に欲望だだ漏れじゃないですか。それがエロいんですよ≫











※ 青春スイッチ、オン!!     フェイトの心に何かが刺さった!





フェイト「……通信制の高校でも受けようかなぁ」

恭文「フェイトがヤル気になってる。言い事だよー」












※ ???「俺は納豆と男が大嫌いなんだよ!!」





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

恭文「好き嫌いはダメですよ。納豆は栄養たっぷりなのに」

ティアナ「いや、それアンタが言うの間違ってるから」











※ もしもシリーズ:もしもISの起動条件が某フィーバー戦隊の様にダンスが必須条件だったら?





箒「おかしいだろっ! しかもダンスをしてはすぐに装着出来ないぞっ!」

一夏「箒、どうしようっ! オレダンスとかさっぱりなんだがっ!」

箒「一夏、うろたえるなっ! ここはこう……どうすればいいんだっ!?」











※ あむIS学園ルートであり得そうな展開。その1:自己紹介でうっかり外キャラ全開。クラスメイトのほとんどから「あの子カッコイイ……!」という目で見られる。





恭文「まぁ基本ですよね」

あむ「ありえないしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」











※ ヘイハチ一門の必殺技!    恭文「バルカンボールだ!!」  ヒロリス・サリエル「応っ!!」  ヒロリス、サリエルが二人合わせてボールを宙に投げる。
恭文「ワンッ!」 恭文が空中でボールをキック!  サリエル「ツーッ!」 サリエルがバク転&足ばさみでキャッチ!そしてバク転の勢いでボールを宙に放つ!
ヒロリス「スリーッ!」 ヒロリスが頭突きでボールを弾く!  恭文「アタァーーック!!」 空中で三回転し太陽を背にボールを敵めがけてキック!
敵「ウァァァァァァ!!」  ズゴォォォォォン!!  恭文「見たか!バルカンボール!!」





ルナモン「ティアちゃん、仲間はずれに」

ティアナ「……ぽつーん」

恭文・ヒロリス・サリエル「「「あ」」」










※ 恭太郎が他の女の子とイチャイチャしているように(見えた)のをみてあゆちゃんが嫉妬モードに。抱きついて離れなくなりました……





恭太郎「ちょ、こらっ! 離れろっ!」

あゆ「うっさい。アンタが悪いんだし」

恭太郎「なにがだよっ!」











※ とまカノだとヘイハチ先生は聖夜市に訪れているようですが、本編だと来訪するんでしょうか?





恭文「どうなんでしょ。今のところ予定はないんですけど」

フェイト「でも来訪したら……きっととんでもない事になるよね」











※ 恭文に出来なさそうなこと:ジーンズの裾直し。





フェイト「そ、そんな事ないよ。小さい頃から10センチは大きくなってるし」

恭文「ぐす……ぐす」(膝を抱える)











※ リースがサイクロンフォームの必殺技の威力を高めるために弓道を始めたようです。弓を引く練習しているようですよ?





リース「うぅ、腕が疲れましたー」

恭太郎「そりゃそうだろ。弓は引くだけでも相当力必要なんだぞ? それで当てるとなったらもっとだ」











※ ショウタロウとのキャラなりって本編だとまだ出ていませんが、A'sRemixと大差ないんでしょうか?





恭文「その予定です。まぁ変わる可能性もありますけど」

シオン「というわけでショウタロス、鍛えましょうか。……ツッコミを」

ショウタロス「そこ鍛えてどうなんだよっ!」










※ エクレールショットのような魔法を補助する魔法の使い方がこれからの魔法戦闘においてアドバンテージを握るんでは?強力な『だけ』の魔法は脆い部分があるでしょ。スターライトとか特に。


※ レイジングハートに魔剣Xを搭載とかは無理でしょうね。なのはは教導官で不特定多数の魔導師の前で戦技を披露するんだし。





なのは「あ、あれ。なんか突き刺さる。なのはが旧石器時代の人間だって言われた時くらい突き刺さる」

あむ「言われたんですかっ!?」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトの愛車の黒のスポーツカーが特殊車両開発部謹製のトランスフォーマー型の執務官補佐(シャーリーの後輩で上司よりも100倍優秀)だったら?





恭文「それ、GMとまとじゃ。あー、でもそれならフェイトが持ち上げられるのもしょうがないかな」

フェイト「うぅ……私そこまでドジっ子じゃないのにー!」





















古鉄≪というわけで、こんどこそ本日の拍手のお返事は終了です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「さてアルト、もうすぐ11月だけど……なんか早いよねー。色々あった今年も終わりに近づいてるよ」

古鉄≪2012も良い年になるといいですね。まだ先の話ですけど≫






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