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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:489(10/22分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。……ここからはバーっと乗せましょう≫

恭文「なぜドヤ顔っ!?」





















※ 拍手472>> (とことことこ)なのは「・・・えっと、ここで合ってるのかな?」(地図を見ながら) (ひょいっ)ヴィヴィオ「うん、ここで合ってるみたいだよ、なのはママ」

恭文「しかし、いきなり手紙でここにこいなんて、龍牙のやつ何考えてるんだろ?」

フェイト「そうだね。けど、龍牙さんも何か考えがあるんじゃないかな?」

恭文「だろうね。僕たちまで招待するんだもん」

なのは「うーん、龍牙さんどこだろ?龍牙さーーん、来ましたよー。」


(しゅぴーん)


龍牙「おっと、待たせたな」(転移してきた)


なのは「あ、龍牙さん。お久しぶりです。」

龍牙「ああ、久しぶりだな高町」

恭文「はいはい、挨拶はそこまでにして。で、僕たちをここに連れてきた理由は?バトルだったらもっと別の場所があるでしょ?」

龍牙「まぁ、そう慌てるな。今から連れていくから」 フェイト「今から?ここからどうやって?」

龍牙「こうやって」


(ぱちんっ) (ぎゅわーん)

なのは「魔法陣!?」

恭文「まさか・・・」

龍牙「そう、これでバトルフィールドに移動する。行くぞ?」

ヴィヴィオ「はーい」

なのは「ヴィヴィオ!?えっと、ちょっと待って!」

龍牙「だが断る!!転移!!」(しゅぱーん)


・・・・・・(ぴしゅん)


なのは「・・・ここは?」


(わーーわーー)


なのは「っ!? なにここ!?」

龍牙「俺が用意したマジモンのポケモンスタジアムだ。」

なのは「え・・・えぇぇぇぇ!?」

龍牙「ちなみに、恭文たちは観客席いるぞ。ほら」(といって右を指さす)

なのは「・・・あ、いた。」

龍牙「さて、そろそろ始めようか。実況さん、よろしくb」(実況席に向かってサムズアップ)

なのは「え?実況さん?」

実況「はーい、任されましたよー。それではただいまより、紅龍牙選手対高町なのは選手による、6VS6のシングルバトルを開始します。審判さん、ルール説明をよろしく」

審判「了解。ルールは、【ポケモン・持ち物の重複無し、伝説・準伝説無し、ポケモンの交代は自由、LV50フラット】となります。両者準備はいいですか?」

龍牙「ああ」

なのは「え、ええと、はい。大丈夫です」

審判「それでは両者、最初のポケモンを出してください。」

龍牙「じゃあ俺から行こうか。ユキノオー、スタートアップ!!」


(しゅぱーん)


ユキノオー「ノオー!」

なのは「ユキノオー、やっぱり先発で来たね。」

龍牙「ほう、随分と勉強してきたみたいだな。」

なのは「はい。天照さんとヴィヴィオと、それに恭文君と一緒に勉強してきました。だからあなたがのメンバーが霰パだってこともわかります。」

龍牙「なるほど。だが、それがわかっても勝てるとは思わないことだな。」

なのは「勝ちます。今回は絶対に。勉強に付き合ってくれた天照さんやヴィヴィオ、恭文君のためにも、必ず勝ちます。」

龍牙「やれるものならな。さぁ、来い!!」

なのは「行きます。私の最初のポケモンはこの子です。いっけー!!」 (しゅぱーん)


・・・つづく  『コルタタさん、すみませんがなのはの最初のポケモンを拍手返事で決めてもらってもいいでしょうか?そっちの方が面白くなると思うので。よろしくです。』


※ 龍牙「コルタタさん、すまない。ユキノオーの詳細を書くのを忘れていた。」 【ユキノオー 特性:雪降らし 技:ウッドハンマー、吹雪、氷の礫、岩雪崩 持ち物:気合いの襷】





リザードン「がおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」



(リザードン 特性:もうか・サンパワー 持ち物:こだわりスカーフ
わざ:フレアドライブ ニトロチャージ だいもんじ かわらわり)



恭文「む、リザードンがいきなり出てきたか。えっと、なのはの手持ちは」



・カビゴン

・エビワラー

・リザードン

・イーブイ

・メタモン

・カメックス



なのは「それじゃあリザードン、一気に決めるよっ! ……ニトロチャージッ!」

フェイト「あ、最大火力で攻撃じゃないんだね」

恭文「相手は草・氷の複合タイプだしね。あれだけでも事足りるって感じかな。それにすばやさも上がってくし」











※ お料理対決今回は恭文のトマト嫌いを克服するべく生トマト料理を課題にします。選手はフェイト・T・蒼凪、高町なのは、ティアナ・ランスターで調理してもらいましょう。





ティアナ「まず私は……これよ、トマトサラダ」

恭文「……ティアナ、トマト潰れてるんだけど。トマトのみぞれになってるんだけど。なんかマヨネーズ多くてマヨネーズの味しかしないんだけど」

ティアナ「問題ないでしょ? 食べられてるんだし」

なのは「トマト切るの難しいしねー。あ、私はトマトとモッツァレラのカプテーゼだよ」

恭文「これは……ん、美味しい。チーズとトマトってなんで生だろうと焼こうと煮ようと美味しくなるんだろ」

なのは「だよねだよね。なのはも大好きなんだー」

フェイト「私は……これ。トマトチャーハン。あ、トマトを炒飯に混ぜた上で食べてみて?」

なのは「フェイトちゃん、それさすがにゲテモノじゃっ!」

恭文「いや、これ美味しいよ」

なのは「えぇっ! ちょ、ちょっと一口もらうねっ! ……あ、ホントだ」

ティアナ「違和感あるかなと思ったけど、トマトの酸味やみずみずしさがチャーハンとマッチして違う味わいになってますね。
なんかこう、そういうソースを絡めて食べてるみたい。それでこれ、カレー?」

フェイト「ちょっとスパイシー目にしてるんだ。だからチャーハンに混ぜ込むとちょうどいいの。
トマトがメインな料理じゃないけど、それでもトマトの良さとかが分かるようにしたいなと思って」

恭文「……よし、勝者はフェイト」

フェイト「よし」

なのは「むむ、負けちゃったー」

ティアナ「なんだろ、納得いかない」

恭文「ティアナのはしょうがないから。あれマヨネーズ食べてるのと同じだから」










※ 問題:海水に含まれる主な成分は水と何でしょう。 一ノ宮ひかるの答え「塩(塩化ナトリウム)」
二階堂先生のコメント:正解です。さすがは一ノ宮君ですね。



結木ややの答え「えっと、人魚の涙ー」

二階堂先生「……その気持ちは大切にしていきましょう」



問題A火傷をした時の正しい処置を答えなさい。 日奈森あむの答え「急いで水で冷やす」
二階堂先生のコメント:流水で冷やせない部分の場合は、患部に清潔なタオルをかけてから水をかけましょう。
低温火傷や、明らかに広範囲または重度の場合は、患部を清潔なタオルで覆ってすぐに病院へ行きましょう。


八神はやての答え「慰謝料」

二階堂先生「そんな火遊びの事など誰も聞いていません」



問題B相手を従わせるため肉体的、精神的に痛めつけることを何と呼ぶでしょう。

蒼凪恭文の答え「石抱き 鞭打ち 火あぶり 海老責め 釣責めはりつけ 天井吊るし等に代表される拷問」

二階堂先生のコメント「どうして君はそんなに書けるんですか?」



サリエル・エグザの答え「爪」

二階堂先生「……なぜそんなに震えた字で書くんですか」



問題C「第二次世界大戦でドイツ軍が得意とした、爆撃と機甲師団の連携による戦術は何でしょう。」三条海里の答え「電撃戦」
二階堂先生のコメント「正解です。航空機部隊と機甲師団が連携をとって、敵陣の弱い所を素早く攻めることで、少ない兵力で効率良く攻め入る戦い方です。
突破した防衛線を敵が修復する暇を与えず、迅速に攻め続ける戦法は、ガソリンエンジンによる機動力と、無線機による通信技術の発達が不可欠でした。」



相馬空海の答え「電撃戦」

二階堂「ボケてください」



問題D 『少年探偵団』や『怪人二十面相』を世に送り出した、日本の小説家の名前を答えなさい。 真城りまの答え「江戸川乱歩」
二階堂先生のコメント:「正解です。江戸川乱歩は、大正から昭和にかけて活躍した、推理小説を得意とした小説家で、アメリカの文豪、エドガー・アラン・ポーの名にちなんだペンネームです。
日本推理作家協会初代理事長であることを有名です。」



ティアナ・ランスターの答え「江戸川コナン」

二階堂先生「それは歩く死亡フラグ散布機です」



問題E「日本の民法における結婚適齢は何歳か答えなさい」 辺里唯世の答え「男性は18歳から。女性は16歳から」
二階堂先生のコメント「正解です。2009年の法制審議会で、男女共に18歳に統一すべきとの最終答申が報告されており、政府方針として改正する方向のようですね」





蒼凪リインの答え「愛さえあれば何歳でもOKです♪」

月詠歌唄の答え「私の年齢よ」 

二階堂先生「あなた達はまだ結婚してはいけない」












※ 元祖古き鉄ことヘイハチ・トウゴウ先生が起こした管理局名物『武装局員の殴って防いでジャンケンポン』が開催決定。
ルールは簡単。ジャンケンして買ったほうが魔法を一発、負けたほうが防御魔法で防御するというシンプルなもの。

優勝者ははクロスフォード財団より贈られる次元世界旅行券10万円分をプレゼント。





恭文「先生なにしてるっ!? てゆうか、そんな名物あったんかいっ!」

フェイト「旅行券……やってみようかな」











※ 悪戯の神、八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは相馬空海。学園都市の1万人のクローン娘たちに協力してもらって彼を追い掛け回してもらいましょう〜





空海「なんだよお前らっ! てーかなんでこんな事にっ!」

はやて(違和感ないなぁ。てーか二次創作君で空海君こんな風にいじるのはここだけやろうなぁ)











※ Fate/EXTRAの続編が来年の春に発売する事に……! エクストラセイバーの衣装が変化していたし、きっとアーチャーやキャス狐も……。





キャス狐「ご主人様、私の活躍を見てくださいねー♪」

恭文「えぇい、くっつこうとするなっ! なぜそうなるっ!」










※ アルト姐さんにこの本をプレゼント『パンチで初めてキックで繋ぎ関節技で締める交渉術』『小学生でも出来るお手軽拷問術』『楽しい殲滅戦』





古鉄≪ありがとうございます。今度行われるアルテミスで是非活用させて≫

恭文「どうやってだよっ! てーかLBXマジでやるつもりかいっ!」










※ クロノ&銀さん役のトモカズさんは毎回髪を染め直しているから、ケアをしないと本編のクロノのごとく可哀想な髪型になるんでは?





トモカズ「いえ、魔法でちょちょっとやってるのでそこは」

カナメ「さすがにないですよねー」











※ 恭文のために回転寿司のレーンにトマトのフルコースを乗せて回していきます(生トマト手掴み・プチトマト団子・生トマトオンリーピザ・トマトのマリネ・生トマト丼・生トマトの冷静スープ・生トマトパスタ・生トマトサラダ)





恭文「……なんのいじめっ!? もうちょっとなんとかしてよっ!」

フェイト「ヤスフミ、ガンバ」











※ 最近思うこと有。とまとでまともな人間で思い浮かぶのがサリさんとザフィーラとクロノさんぐらいしか思い浮かばない。これって、私だけ?





恭文「クロノさんは同人版で主人公の如く荒ぶる予定だったりしますけど……確かに。あとは僕だけか」

あむ「いや、さりげなく自分入れちゃだめだから。アンタも充分まともじゃないから」










※ どうも、ゴリさんです。突然ですが、とまとキャラを使ったワンシーンを思い浮かんだので送ります。[そこは、何の変哲もない河原。
しかし、その全力疾走しているガーディアン一同。その後ろには、満面の笑顔を浮かべながらセブンモード&修羅モード発動中の蒼凪恭文が追いかけていた!!]

恭文「あははーー。待てーーこいつらーー」 ガーディアン一同「いやーー。!許してーー!!」 恭文「だが、断るーー」
あむ「助けてーー!!」 [それを茶を飲みながら眺めているシオン・ヒカリ・ショウタロウ] シオン「今日も平和ですね」

ヒカリ「そうだな。(もぐもぐ)」 ショウタロウ「いやいや、どこが平和だよ!!目の前で、血の雨が降るぞ!?」 シオン「何言ってるんですかショウタロス。あの程度お兄様からしたら優しいもんでしょう。」
ヒカリ「こくこく(もぐもぐしながらうなずく)」 ショウタロス「あいつ基準じゃ意味ねーだろうが!!」 [青空にショウタロウの叫びが木霊する平和(?)な1日であった。] 以上





恭文「えー、ありがとうございます。これ採用で」

あむ・唯世・なぎひこ『しないからっ!』











※ 厄介だな・・・ ドラグニティは・・・でも、俺はこうするぜ! リバースカードオープン! 速攻魔法 終焉の地 発動! 

相手モンスターが特殊召喚されたとき発動しデッキから、フィールド魔法を選択し発動させることが出来る!

俺は デッキからフュージョン・ゲートを発動! さらに 速攻魔法 超融合を発動!

超融合は、自分の手部だ1枚を墓地に送り発動、相手の場のモンスターさえも自分の融合素材とし、さらに、このカードにカウンターは利かない!

俺は手札のネクロ・ガードナーをコストに 俺の場のエアーマンと ヤスフミの場の ドラグニティ・アキュリスを融合素材とし、吹きすさべ嵐よ! その嵐を身に纏い、悠久たる風の刃で敵を塵とかせ! 融合召喚!

E・HERO Great TORNADO!(atk 2800/def 2200) E・HERO Great TORNADOが融合召喚されたことにより効果 発動!

相手フィールド上のモンスター全ての攻撃力・守備力を半分にする! ダウン・バースト!! デュエルは始まったばかりだぜ? さぁ、ガンガン行くぜ(笑顔)

LP:8000 手:3 モ:1(E・HERO Great TORNADO) 魔・罠:0





恭文「く……チェーンはない」(仕掛けてくる? なら設置したトラップ使って対処だ。でもフュージョンゲート……どうしよう)

フェイト「ヤスフミ……!」(はらはら)











※ 美鈴「・・・ふぅ〜。今日はこれくらいにしときましょっか。結構時間たっちゃったっぽいですし」

ヴォルフモン(咲夜)「それもそうね。・・・わざわざ付き合ってくれてありがと、美鈴」

美鈴「いえいえ、我らがメイド長の頼みとあれば、断れるもんでもないですってば♪」

ヴォルフモン(咲夜)「まったく・・・こんな時も調子いいんだから」


そう言いながらその身体が光に包まれ、次の瞬間には元の身体へと戻していた咲夜さん。実は先ほどまで、久々に美鈴さんとの実戦形式(弾幕やスペルカードなし)な組み手をしていたのでした。
ヴォルフモンに進化していたのは、どれぐらい力を使いこなせるかを試すのを兼ねてと、美鈴さんが前からどれくらいの強さか興味をもっていた為・・・のようです。





恭文「咲夜さんのヴォルフモン、いいなぁー。カッコいいなー」

咲夜「あ、ありがとうございます」










※ 未来の時間では関東平野クラブは改名して『淑乳(淑女のように慎まやかな胸)同盟』という名前になっているらしい。提案者はリースだとか。





リース「平野はだめです。胸が痛くなりますから」

かえで「リース……!」











※ ヤスフミ、どうすればいい・・・唐突にシオンをイジメたい衝動が出てきたんだ・・・ドウスレバイイ・・・?





恭文「僕は協力しない。僕は絶対に関わらない」

シオン「お兄様、ひどいです。そうやって私を……しくしくしく」










※ もしもシリーズ(byセッテ編):もしもセッテさんの固有装備が「ブーメラン・イディオム(ウォーカー・ギャリア)」だったら………。





セッテ「……質量兵器として取り上げられました」

マダマ「ま、まぁあれはしょうがない」











※ 恭文大変だ。昔ボンボンでやっていたSDガンダムフルカラー劇場という漫画でZガンダムがキレやすい性格を克服するために頭にドライアイスを詰めるというのをみて自分もそうすればいいと考えたみたいだよ?





恭文「フェイト、ダメだからっ! そんな事したら死んじゃうよっ! グロいよっ!」

フェイト「さすがにそんな事しないよっ! 冷えピタ使うだけだからっ!」










※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんがStS開始時点で習得している幻術魔法がオプティックハイドではなく「霧隠れ(ロマサガ2)」だったら………。

P.S.オプティックハイドにない利点として、自分の攻撃と同時に術は解けるが、その攻撃は必ず命中するので、(機動六課所属時にあった)横馬のシュートイベーション等は速攻で終りますwww





なのは「それチートだからー! てゆうか、現実でそういうのないからっ!」

ティアナ「だが断る」

なのは「そこ断っちゃだめだよっ!」












※ アサシン編 最近発売したグローランサー4orで思いついたねた。 恭文「リングウエポン?」

風見鶏「ああ、リングウェポン一番適正のある武器に変わる指輪だ」

恭文「へぇ、もらっていいの?」

風見鶏「ああ、あまりものだからな・・・・・暗器術で隠すのにも限界がある、もらっておけ」

恭文「へぇ、で、何の武器になったの?」

風見鶏「・・・・・アサシンブレイド」

恭文「納得したわ」


ということで恭文のリングウエポンは何に変化するしょう?





恭文「……なぜか大鎌になりました」

風見鶏「2の主人公と同じくか。まぁアルトアイゼンと武器特性とかもかぶらないし、いいんじゃないのか?」

恭文「まぁね」(BONES並な大鎌アクション披露)












※ ウエハースマン「童子ランゲツがサーヴァント・ライダー(真名・メドゥーサ)になついたらしいぞ」





ライダー「あの……この子は一体」

ランゲツ(童子形態)「ライダーさまぁ」(てくてく)












※ 幸人(幼少期)「愛と勇気だけが友達?この歌を作った奴は友達がいないのか?」(この天然発言後恭文にツッコミを入れられる)※ちなみに聞いたのは音源だけです





恭文(未来Ver)「幸人、それ違うから。僕もそう思ったけど違うから」

フェイト(未来Ver)「え、違うのっ!?」

恭文(未来Ver)「違うわボケっ!」










※ バギー「俺の体は何処にぃ〜?」 ある日の夜、体をなくして首だけで空中浮遊しているバギーがいた。そこであむと遭遇して・・・・・・





あむ(きゅう)

ラン「声も上げずに気絶したっ!?」










※ なんかヒロさんがパワーアップしてるっ!?(拍手画像が)・・・まぁ、ヒロさんはこれ以上だがね!!!byナカジマ家の居候ルギマークU 追伸テオの神様もカマンッ!





ノーヴェ「お前ツッコめよっ! これ嘘しかないだろうがっ! なんでボケをボケで返すんだよっ!」

アヴェンジャー「やっぱお前、ぱねぇわ」










※ どーも。やたら久しぶりな気がする昇神です。

…んで……かなりショツクなニュースが入って来ましたね。とらハのヒロイン、槙原愛さん役の声優が幼児虐待容疑で逮捕って…。
まぁ、幾つかのニュースソースを見て解ったんですが、色々な葛藤があったらしいですね。本人は結婚していて実の子供がいて、ニュースによれば亡くなったのは施設から引き取った里子だそうです。

んで、活動経歴を見ると、声優としての仕事よりナレーターとしての仕事の方が圧倒的に多いみたいですね。
なのに、ニュースで報道される時はやたらと「声優」がクローズアップされる。…正直、気に入りません。マスコミどもはサブカル関連に何か恨みでもあるのでしょうか。

それでは、これで失礼致します。これからも頑張っていって下さい。





恭文「……実はニコ動のニュースで。ホントにびっくりしましたよ。ちなみにナレーター職は相当実りあるそうです」

古鉄≪そういうのでレギュラーを持てたら勝ち組だそうですね。しかし……あなたも親になりましたし、気をつけましょうね≫

恭文「うん、気をつける。てゆうかフェイトもしっかり気遣っていく」











※ 恭文、知っていたかい?のほほんさんはあの着ぐるみの中にしっかりと水着を着ていたんだよ!しかも…おっきい…


※ シャル「ランゲツ、お風呂に行ってたの?」

童子ランゲツ「うん、本音お姉ちゃんと一緒」

シャル「布仏さんと?」

童子ランゲツ「うん」

シャル「そっか、お風呂気持ちよかった?」

童子ランゲツ「気持ちよかった♪それにポヨンポヨンだった♪」

シャル「ポヨンポヨン?」





本音「うんうん、わたし結構あるんだよー。やすみー♪」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「だからなんで抱きつくのっ!? そこ僕関係ないよ……フェイトもフォーク持ち出さないでー!」











※ 実際にネクロノミコンに究極体ボディを与えてみる…………あ、AIを移した瞬間、なんかネコミミと尻尾が生えてきた!?





ネクロノミコン(究極体)「な、なにこれっ! なんで私女の子になってもネコなのー!?」

キアラ「ネコー、ほれほれー。ネコじゃらしだよー」

ネクロノミコン(究極体)「だからネコじゃ……にゃー♪」(飛びつく)










※ そういえばティアナさん、貴方の年齢などのことはお友達のお二人にはお話しする予定とかありますか?





恭文「魔法少女的には事件バレが基本だよね」

ティアナ「事件ってなによっ! ……ま、いつかはね。そういう時もあるだろうし」










※ レギオスの主人公・レイフォンは一度失敗して新しい自分を獲得するために、迷い悩み続けている。フェイトのドジっ娘な過去も今公開していることも全部が成長の証なんでは?





フェイト「そうだっ! 成長……でもやっぱり痛いよー!」

恭文「大丈夫。フェイトは頑張ってるよ」(なでなで)










※ ヴィータさんが新フルドライブとして真紅に染まりグランドゴルフのスティック並に小形化したグラーフアイゼンを開発。ハンマーの部分を魔剣Xで強化した形態なそうな。





ヴィータ「つーわけでテストするから相手してくれ」

あむ「……え、なんであたしっ!? いやいや、他に沢山居るでしょっ!」












※ 『天才』って二種類いると思う。前者は一つの分野にベクトルを伸ばした集中型の天才、後者はあらゆる分野においてベクトルを伸ばした万能型の天才。どっちが優れているとかはないんだろうけど?リリカルなのはのキャラクターは一つの分野に特化してほかが今一つなキャラが多いような。





恭文「特化型は攻めてる時は強いけど圧されると……あ、確かにその通りだ」

フェイト「うぅ、バランスって大事だよね。今更だけど痛感したよ」











※ 蒼凪家の子どもたちはど天然なママを反面教師にした結果、幼稚園の段階で紐靴が履けて必要最低限の読み書き計算が出来るようになったとか。たまに母親が素でドジを踏むからフォローしている間にそうなったらしい……





フェイト「あの、私的にそれ突き刺さるんだけど」

アイリ「ママ、大丈夫。ママはあたし達で支えてあげるから」

フェイト「だから突き刺さるのっ! それで複雑なのー!」











※ 管理局の改革案:政治と立法から手を引き純粋な司法機関として再生する。





クロノ「だがそうなると政治機関の設立が」

恭文「そのまま局の人間を当てるだけでもアウトですしねぇ。地球でもやってる事なのにハードル高いってどういう事なんだろ」











※ 恭文に質問。反物質を作れるの?





恭文「う、ううん? 作れないよ」

フェイト「作れるんだねっ! だから目逸らしちゃうんだねっ!」










※ フェイトの失敗談:中学時代に最後の期末ということで仕事も控えめにして一生懸命勉強していた(元提督さんや駄犬がいい顔をしないのは言うまでもない)時の事。
普段はアリサやすずかのノートのコピーを借りてやっていたが珍しく自力で勉強。しかし、ノートを普段から自分で取っていなかったことが裏目に出てしまい、

全楽器のノートをそのまま使用していたこととテスト範囲が書かれたプリントをなくしたことで前学期+今学期の分で7:3な割合になってしまい、ほとんどの科目が補習になったそうな……





恭文「あー、あったあった。もうあの時は大笑いしたなぁ。だから普段の努力が大事だと」

フェイト「うぅ……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):結界魔法を練習してみよう。





あむ「あ、あたしこれ覚えたかったんだっ! ほら、便利だしさっ!」

りま「そうね。これで恭文を……いえ、なんでもないわ」

空海「カラオケ大会とかに役立つよなー。でもこれ、アニメだとStSとかほとんど使ってないよな」

恭文「それはね、大人の事情だよ。そういうの使ったら話進まないんだよ」

フェイト「ヤスフミ、さすがにそれはメタ過ぎだって」












※ もしもシリーズ:もしも恭文が執事喫茶に執事として潜入捜査をしたら?





フェイト「ヤスフミ、凄い人気だね」

はやて「元々こういうの得意やからなぁ。ある意味転職よ」

フェイト「でもなんだろ、もやもやする。すっごいもやもやして……いらいらする」(もやもやいらいら)










※ かなめ「みんな〜!フルメタルパニック!の短編集の新作が、6年ぶりに出たからね!!」

宗介「読者諸君には、是非とも書店などで見かけた際は即購入を勧める。しかし、こちらの要求を受け入れなかった場合は・・・(じゃこん!)射殺すr」

かなめ「・・・って、何宣伝で物騒な発言しようとしてんのよあんたはぁあああああ!!!(ばしぃぃいん!!」

宗介「・・・・・・痛いではないか」かなめ「うっさい馬鹿!・・・あーもう、こいつの言ってたのは無視で!?
・・・と、とにもかくにも・・・フルメタルパニック!「マジで危ない九死に一生?」は、絶賛販売中よ!!」

宗介「諸君らの購入に期待する」





恭文「……また奴らが来るのか」

フェイト「大騒ぎになるよね。絶対そうなるよね」











※ ローレル「きょーたろー?ごはんつぶついてる」ぺろ(恭太郎の口の近くのご飯粒をなめとる)

恭太郎「……お前もいい加減それやめろって言ってるだろ?」ボカッ(顔を赤くしながら裏拳をかます)

ローレル「うぅ、また叩かれた…ひどいよー」カプッ(恭太郎に噛みつく)


※恭太郎たちがしつけたが未だに親しい人のご飯粒等をなめとる癖も治らず…しかも本人はうっかりでキスに近いことしてる自覚もない…(幸人は彼女がいるためできてからはかなり気をつけている)





かえで「よし、私も……これは無理ー!」

リース「ですよね。さすがに恥ずかしいですしね」











※ ???「守ることは簡単じゃないのさ」なのは(本編)「じゃあどうすればいいの」???「それは自分で…まあいいか…魔王と呼ばれようが最後まで戦い続けるか、自分が信じた気持ちを最期までわすれないことだね」なのは「……ありがとう」???「いいさ、では私は英霊の座に戻る…私は世界の守護者だからな…」





恭文「いや、戻られたら困るから」

???「は?」

恭文「また金ぴかとランサーとギルガメッシュが」











※ もうすぐ四百五十万ヒットか…じきに拍手のお返事も五百を超えるし…すごいな…というわけで唯一人妻じゃないなのはさんに記念として脱いでも…チュッドーン(色んな色の砲撃や武装に見舞われる)みんなー!気をつけろ!?俺みたいなリクエストを恭文や恭太郎以外がするとひどい目…チュッドーン(空気を爆破される)





恭太郎「うるせぇよっ! 俺そんな事してないからなっ!」

恭文「嘘だよね」

恭太郎「嘘じゃねぇよっ! 俺じいちゃんじゃねぇしっ!」










※ 恭太郎(中学生ver)「幸人は飛針とかは使わないのか?」

幸人(中学生ver)「ああ…俺は手加減が下手だからな…下手すると貫通するかもしれん…代わりに小さめ(ピンポン玉くらいからビー玉サイズ(散弾みたいに投げる)まで)の鉄球を飛ばす練習をしている。これなら頭以外なら簡単に殺傷することも少ない上に俺の力も活かせるからな」


※ 虎切は御神流では唯一二刀を用いらない変則的な一刀による遠間からの抜刀を行う奥義でおそらく片手が使えない時や不意を突くための奥義だと思われる…恭太郎も意外と考えて技を覚えてるんだな…





恭文(未来Ver)「二人とも頑張るんだよ? パワーアップ競争に負けたらYum chaだから」

恭太郎「じいちゃん、それ台なしだからっ! あと天津飯とか言うのもやめろよっ!?」










※ 拍手473より。ガンバライドでは一応今に至るまでカメンライド仕様のカードは収録されていたんですが、次からディケイドライバー用バーコードも廃止に…まだ未収録の最強フォームのカメンライド仕様カードあるのに…ちなみにメダル廃止は確定で、次はアストロスイッチと連動です。また欲望が解放されるのかな





恭文「解放されるでしょうね。そして搾り取るわけですよ」

フェイト「そ、それはまた……怖いね、玩具業界」










※ なんか拍手変わってる!?ktkr


※ 新拍手みました。メルとま&ヒカリが平常運行で心の底から安心しました(笑)





恭文「えぇ、変わっています。でもシルビィ達とヒカリ」











※ ゆりかちゃん恭太郎と結婚するには恭文おじいちゃんを恭太郎が倒さないとダメみたいよ?交際は許しても結婚は許さない…意地悪なおじいちゃんだね(笑)





ゆりか「そうなんですかっ!?」

恭文(未来Ver)「そうだよ。ゆりか、家庭を持つというのは簡単な事じゃないの。それ相応の覚悟が必要。
恭太郎にその覚悟があるかどうかしっかり見極めないと、僕は不安でしょうがない。
仮に相手がゆりかじゃなくても僕はそうするよ。もちろんゆりかの覚悟も見せて欲しいけど」

ゆりか「おじいちゃん……ゆりか感動しましたっ! おじいちゃんはいっぱい考えてるんですねっ!」

恭介「嘘だよねっ! 父さん僕の時はそんな事しなかったじゃないかっ! 単純にゆりかちゃんが可愛いからそうなるんだよねっ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ……そっか。ヤスフミは今も成長してるんだね、私も頑張らないと」

アリサ「ママ、騙されちゃだめだからっ! ほら、パパの顔みれば分かるでしょっ!?」











※ 恭文さんへ この度、ヘイハチ・トウゴウ氏が「H E I H A C H I 同盟」なるものを結成したそうです。

メンバーはヘイハチ氏を含め3人と少ないものの、かの塾長「E D A J I M A」氏や某格闘ゲームで御馴染みの「M I S H I M A」氏といった錚々たるメンバーに各界では大騒ぎとなっております。

また結成を記念した最初の活動として「E D A J I M A」氏考案の驚邏大四凶殺をそちらのお宅で行うそうです。ぜひ楽しんでくださいNE〜www





恭文「だが断る。……僕の家でやるのマジやめてっ!? 何回か破壊されてんだからっ!」

ドラゴンシーザー「グギャー」(だめだめー)

セイバー「当然許しません。そんな事になれば私がご飯を食べられないじゃないですか」

フェイト「そこが理由っ!?」











※ ガーディアンでポーカーをしたら誰が一番強いんでしょうか。





りま「まぁ恭文は普段ブタだから論外として……なぎひこかしら。結構ハッタリで来る事もあるし」

なぎひこ「まぁ演技は得意だからね。こっちのいい方向で誘導も出来るって感じ?」











※ とまと対談〜じゃんぷからvivid編〜いよいよ最終クールに突入した現行シリーズのドキたま/じゃんぷ。
次回作から主演を後続に譲ることが決定している蒼凪恭文役:ユキノ・カナメさんと次回作から主演を譲り受ける高町ヴィヴィオ&ユーノ・スクライア役のカオリ・サクライさん、プロデューサーのコルタタ氏でお送りするスペシャル対談。

今回も見編集の新規映像から幾つかピックアップしてこれから先の展開を語ってもらいましょう〜





作者「……実は映像、ほとんど新しいの無くて出せなかったり」

カナメ「オフトレ編も撮影中ですしねー」

カオリ「それで主役交代……じゅ、重圧がかかってたり」

作者「でもここ超えないと……ほら、恭文を主軸に置いた話を本編で書くのはちょっと無理あるし」

カナメ「なんですよねぇ。お父さんになって、フェイトと一緒に子育てっていう冒険中だし」

カオリ「だからドキたまの最終章も、恭文からあむさんとかりっかちゃんとか、新しいキャラに視点が移る感じなんですよね」

作者「2クール目超えてからはそうなる。特にりっかはバトル三昧だったドキたまを原点回帰させてく役割もあるから。
なんだかんだで×キャラや×たま、なぞたまに相手方のキャラなり――巨大×キャラとか強敵が多かったし」

カオリ「あの巨大×キャラも凄かったですよねー。最大級のチートだし」

作者「まぁそんなチートを超えた事で恭文が主役として頑張る時間は一旦終了して」

カナメ「カオリちゃんやカナメちゃんに引き継ぐ形で……ちょっとずつ準備と。
まぁIMCSみたいな若年層が主立って出る大会があるなら、そうなりますよね」

カオリ「新キャラもゾクゾクだし、どうなるんだろー。楽しみだなー」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「作者は毎月どきどきだけどね。原作の進行具合でVivid編の制作スピードが変わるから」

フェイト「そうなのっ!?」











※ もしもシリーズ:もしもマダマ陣営に仮面の男・ゼロが付いていたら?





恭文「フェイト達、負けてただろうなぁ。だってほら、図式的にスカリエッティも主役張れる立場だし」

フェイト「あくまでも管理局の闇に虐げられていた人の反逆って形なら……うん、分からなくはないけど」










※ ヴィヴィオちゃんがナイフの使い方を恭文から教わったそうな。投げナイフは飛針が得意なこともありすぐにコツを掴めたとか。





オメカモン「……ママさん、もう無理だよ。てーか危ないって」

なのは「まだだよっ! 諦めたらそこで試合終了なんだからっ! ……へいっ!」(ひょろ)

イーブイ「イブイブー」











※ 師匠が最近バイクのサーキットで師匠サイズのマシンキバーを乗り回しているようです。今度免許をとって仕事に通うときに使うとか。で、ブロンブースターを発動する際に公道を走ると捕まるのでヒロさんに頼んでウイングロードを搭載することを頼んでいるようです。





師匠「バイクっていいよなー。あ、これでライディングデュエル」

サリエル「あれは無理だろ。そもそも相手が居ないだろ」












※ 空海がIじゃんぷとVividの空白期間のIMCSに初出場する感じですが、半年の時間があれば魔力変換や一閃ってどれくらいの練度で習得できるんでしょうか。





恭文「まぁ半年もあれば……ただその前に基礎だよ基礎。特に射撃だよ」

空海「だ、だよなぁ。一発もあたってないしよ」












※ ヴィヴィオちゃんが恭文Loveになったのって、何か理由があるんでしょうか。記念小説の時点でもうラブっていたけど。





ヴィヴィオ「えっとお、やっぱりあれかなー。ほらほら、ヴィヴィオの裸見られちゃったし」

フェイト「でもだめっ! 愛人とかそういうのは本当にダメだからっ! 未来を諦めないでー!」













※ キアラがデロリアンのレプリカに乗っているとのことだけど、趣味に走っていろいろな架空の車を作ってそうだね。MIBの車とかさ。





キアラ「あ、作ってるよー。これも自信作なんだー」

ネクロノミコン≪気合い入ってたよね、あの時≫













※ ポヨポヨ観察日記のアニメ化が決定したそうです。あの佐藤ポヨが動くかと思うとどうなるか楽しみですね。





フェイト「あ、あの子アニメになるんだ。楽しみだね。ほら、丸々してて可愛いし」

恭文「しかもあの体型でありながら太ってるわけではなく筋肉って設定が……恐ろしい」











※ 最近、拍手の中の咲耶さんに萌えを多く感じます。普段は恭太郎に攻めて攻めて攻めまくってるのに、自室で一人になると布団の中で悶えまくったり、実は純情恋愛小説を好んでたり、カラオケ事件の時に実は泣く寸前だったとか、ピーマン食べると涙目で「……にぎゃい」と言ったりとか。

……咲耶ルートも、こういう方向で進めればよかった……ぐふっ。





ビルちゃん≪確かに可愛いですよね。私も見ていてこう……この方向目指そうかなと思います≫

咲耶「ですから違いますっ! わたくしはその……エロキャラなんですからっ!」











※ 伊達さんが映画「ベルセルク」のガッツの声を当てるそうです






伊達「そういうわけでよろしくっ! これで一億稼ぐからさっ!」

恭文「これちょっと期待出来るかも。ほらほら、オーズでアフレコやってるし、声想像したらぴったりだし……伊達さんファイトー!」












※ 海里って道場とかにかよったり他のスポーツをやっていると勝手しているんでしょうか。剣術だけでなく色々なスポーツを万遍なくやっとけば柔軟な思考を持てるんでは?





海里「実は山口に戻ってから少々……生徒会長の仕事が忙しくはありますが」

唯世「そう言えば三条君、生徒会長になったんだよね。それも学校最年少」

海里「まだまだ若輩者ですが」












※ ガーディアンズにある依頼が入りました。とある山の中にある無人の豪邸に行ったとされる三人の中学生を探してもらえないでしょうか?
と言うもので、その三人の名前は『卓郎』『美香』『たけし』と言うらしい。あむ以外のメンバーは都合が悪いため、シオンとショウタロスとヒカリを護衛に付けて行ってもらいます。

因みに情報源は彼らの友人である『ひろし』と言う人物なのですが、なにかにすごく怯えていたみたいです。
……聞く話によると、この豪邸の中には『青鬼』と呼ばれる何かがいるみたいです。ではでは、がんばってくっださーい♪





恭文「……はぁっ!? ちょっとちょっと、なんでもっと早く詳しく話してくれなかったのっ! アルト、ジガンっ!」

古鉄≪ダメですね。あむさんと連絡が取れません≫

ジガン≪というかおかしいのっ! その洋館の周囲のサーチが出来ないのっ! なんか変なノイズがざざざーなのー!≫

恭文「くそ……アルト、神崎家に連絡っ! 近くに誰かしら居るならすぐにこっちに来てもらうようにお願いしてっ!」

古鉄≪間に合いますか?≫

恭文「そうなるように願うしかないでしょっ! 今回は僕も単独じゃ危ないだろうし……那美さん達待った方がいいかな」

唯世「蒼凪君、どうしたの? シオン達が居るなら」

恭文「シオン達が居ても役立たずかも知れないの。かくかくしかじか――ってわけなんだけど」

唯世「……え?」(顔面蒼白)

やや「それ大ピンチじゃんっ! その青鬼って、触っただけでアウトなんでしょっ!?」

恭文「そうなんだよっ! しかも原因もなにも不明だし……あぁもうっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「なな……なにあれっ! あの気持ち悪い青い化け物なにっ! みんな、キャラなりでなんとか」

シオン「ダメでしょうね。あれは触れた瞬間に侵食されるでしょうし。取り込まれるとも言えます」

ミキ「この屋敷、なんか気持ち悪い感じするし……外に出れば大丈夫だと思うけど」

スゥ「リメイクハニーならなんとかなるかもですけどぉ、ちょっと自信ないですぅ」

あむ「じゃあ脱出出来るまで追っかけっこ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ ISOVA版で封入特典であった原作者の描きおろし小説が中止になったらしいですね……原作も出ないし大丈夫なんでしょうか。





恭文「体調がすぐれないんでしょうか。そういう話を聞いた事もありますし……ゼロの使い魔の作者さんの事もあるしなぁ」

セシリア「お早い回復を祈りますわ」(ぺこり)












※ 恭文の思い出:海鳴時代に翠屋で働いていた時に地元のケーブルチャンネルの取材を受けて、次の日に客が殺到したこと。





恭文「……解せぬ」

桃子「可愛い店員さん認識だったからねー。もう恭文君目当てのお客さんは今でも来るし」

恭文「マジですかっ!?」











※ 聖夜学園では来年度の中等部と高等部の間の校舎に新規にカフェテリアを置くことにしたらしい。で、希望する調理部の生徒が料理をつくるとか(勿論カフェテリアにヘルプのスタッフは常駐済み)理事長が「高校生レストラン」をみて唐突にやってみたくなったとか。





恭文「てゆうか、味皇料理会の学校?」

フェイト「なんだか凄い事に……でも楽しそうだね」











※ ナインボール=セラフ≪時間が足りん! くっ、トランザム!!(赤くなって超加速) 待っていろ、隣町スーパーの牛肉(タイムセール特価300g:278円)ぅぅぅぅぅ!!!≫





シルフィー「え、そんな事にトランザム使っていいのっ!?」

フェイト「セラフ……楽しそうだなぁ。でも力の使い方間違ってないかなぁ」











※ あゆちゃんは背を伸びなくするために週3で体を鍛えているそうですけど、どんなことをしているんでしょうか。やっぱし、腕立て・腹筋・背筋とか?





あゆ「そんなの基本だよ。あとはストライクアーツで恭太郎に関節技をかける」

恭太郎「お前ホントそっち系統好きだよなっ! でもあれまじ辛いからやめてくれっ!」











※ 恭文がとある次元世界で「自分の身体の好きな部位を伸ばすロストロギア」を入手。早速『身長を180センチにして欲しい』と願った所、ロストロギアが音もなく崩れ落ちたそうな……





束「ダーリン、そういう時はおち(ぴー)をおっきくしてくださいって言えばOkだよ」

フェイト「いきなりなんの話してるんですかっ!? あと、ヤスフミのは充分大人で大きいんですっ!」

キャス狐「奥様も『なんの話してるんですか』じゃないですかっ! あとそこについてもっと詳しくっ!」











※ 本編のエリキャロがあむたちに負けるなんてことがあればヒロさんサリさんから修正をしてもらうように頼んでおきました。さすがに魔導師歴が4年以上のプロが勉強を始めて2年ちょいのあむたちに負けるなんてVividで切り札出して瞬殺されたどっかの天然執務官並みの残念仕様だし。





恭文「でも経験の濃さではあむ達も負けてないんですよね。×たまっていう特殊能力持ち相手とやり合ってたわけだし」

フェイト「そっか。助ける事目的だから忘れがちだけど、そういう相手との戦闘経験は豊富なんだよね。
なぞたま事件の時のなぞキャラなりもそれに入るし、巨大×たまだってそうだし」

恭文「だからある程度の技術さえあれば、エリオ達を打倒する事も不可能ではないと思う。多分なんとかなるでしょ」












※ フェイトさんがかっとビングのまねをしてドローしたらこけて手札をばらまいたそうです…





フェイト「はわわー! 私のハネクリボーがー!」

プレシア「ふ、情けないわねフェイト。いい? よく見てなさい。……ドロー!」



(ばさぁ)



プレシア「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 私のクリボーがー!」

恭文「アンタもだめじゃないのさっ! やっぱフェイトのドジっ子属性は遺伝だしっ!」










※ 問題:()に入る言葉を答えなさい。『光は波であって()である』 蒼凪恭文の答え「粒子」

二階堂先生のコメント『正解です。少し簡単すぎましたね』





フェイト・T・蒼凪の答え「おひさまぽかぽか」

二階堂「お昼寝が気持ちの良い季節になりましたね」





問題A次の単語を英訳しなさい「スペイン語」 一ノ宮ひかるの答え「Spanish」

二階堂先生のコメント「正解です。基礎単語の一つですね。最初の頭文字を大文字にするのを忘れるケアレスミスがあるので注意をしましょう」 相馬空海の答え「」





空海「パエリアマジうまいっすっ!」

二階堂「きっとスペインの人達も喜んでますよ」





問題B「ロシアの作家ドストエフスキーは著書『()の兄弟や』『()と罰』の中で信仰心を失った近代人の虚無主義的な姿を描いた。()に入る正しい単語を入れなさい」
真城りまの答え「@カラマーゾフの兄弟A罪と罰」 二階堂先生のコメント「正解です。この二作品以外では『白痴』、『悪霊』、『未成年』はドストエフスキー五大長編と呼ばれている名作です」
スバル・ナカジマの答え「」





スバル「1:バラの兄弟。2:鞭と罰」

二階堂「先生は腐女子というものを初めて見ました」






問題C「清廉潔白の類義語を上げ、それを用いて文章を作りなさい」 ティアナ・ランスターの答え「類義語:品行方正 例文:彼は品行方正な人物なので、不正をするはずがない」
二階堂先生のコメント「正解です。ランスターさんは文系科目が苦手とのことですがきちんと勉強しているようですね」 高町なのはの答え「」





なのは「高町なのはは真っ白で決して魔王じゃない。……ホントだよっ!」

二階堂「魔王じゃなくても自意識過剰ですね」






問題D「次のことわざの空欄に正しい語句を入れて“小さな力でも根気よく続ければ成功する”ということわざを完成させなさい。『雨垂れ()』」 高町ヴィヴィオの答え『雨垂れ石を穿つ』
二階堂先生のコメント「そのとおりです。このことわざは『軒下などから落ちる僅かな雨垂れでも、長い時間を賭けて同じ箇所に当たることで下にある小さな石にも穴を穿つことが出来る』という出来事から出来ています」 日奈森あむの答え「」





あむ「雨だれぴっちゃんしとぴっちゃん、あーほらほらー雨の音楽隊だよー」

二階堂「人は誰しも、いつまでも夢見る少女じゃいられないんですよ?」





問題E「四大悲劇と呼ばれるシェイクスピアの戯曲を全てあげなさい。」 八神はやての答え「@ハムレットAリア王BオセロCマクベス」 二階堂先生のコメント「正解です。シェイクスピアの作品には他にも『ロミオとジュリエット』『ヴェニスの商人』などがありますが、四大悲劇と呼ばれるものはその4つになります」 シグナムの答え





シグナム「そんなもの知らん。私は騎士だ。騎士は自らの剣を磨くために全てを尽くす」

二階堂「あなたは補修決定です」

キャス狐「……これはひどい。みんな知識がアレ過ぎます」

カブタロス「だよなぁ。オレだってシェイクスピアくらいなら分かるってのによ」













※ 銀狼がやっさんに贈るテイルズ的称号 その1「大人な子供」:説明文「表では大人だと声高に叫ぶも裏ではバスや遊園地のアトラクションを子供料金でスルーしようとしていたとかいう噂があったりなかったりする人に贈る称号。」





あむ「また微妙な……あぁ、アイツが泣いてる」

唯世「あむちゃん、触れないであげようか。ほら、そういう優しさも大事だし」











※ 今夜のフェイトさんの夕食はお鍋のようです。おや?鍋の底にオレンジ色の毛が・・・





フェイト「今日は軍鶏を一羽丸々使ったお鍋なんだー。前々からチャレンジしてみたかったの。
キャロに教えてもらった通りにさばいてるから、出来は自信があるよ?」

恭文「ですよねー。あ、でもこれ美味しそう」

キャス狐「うんうん、良い匂いですよねー。私の食欲にもみこーんときちゃってますー」












※ すまん!恭文!俺最近ハーレム√のあるエロゲーをやったけど…なんかすげー罪悪感が…しかも、すごい主人公に甘いんだ!
こんなこと実際にあったら1日で精神崩壊してもおかしくねえ…恭文の精神力には脱帽した…じゃあこれからもハーレムに励めよ?じゃ!




恭文「え、そこ薦めるのっ!? そこ応援しちゃうっておかしくないかなっ!」

フェイト「おかしくないよ。うん、おかしくない」(ぎゅー)

歌唄「こういうのも楽しいし、悪くないんじゃないの?」











※ おかしいな…なぜかヒロリスさんが自分だって言っている画像の時だけ読み込みが遅い





アメイジア「……きっと生ry」(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)

サリエル「アメイジアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」










※ チョ・ハッカイモンが真耶先生にそっくりで驚いた!





山田先生「こ、これはその……恥ずかしいですね」

恭文(A's・Remix)「そうですか。ではコスプレですね」

山田先生「恭文くん、どうしてそんなの用意してるんですかっ! いやですyっ!? 絶対着ませんからっ!」

恭文(A's・Remix)「いや、これは織斑先生から預かって来ただけで」

山田先生「織斑先生ー!?」









※ 「BLOOD-C」と「XXXHOLiC」は繋がっているのかも福山潤ボイスの犬が「願いが叶う店」とか「願いを叶えるには対価が必要」とか「願いと対価は等価値でなければならない」とか





恭文「よし、バルゴラ頑張ろうか」

バルゴラ≪いやいやっ! これクロスしたらだめだろっ!≫











※ http://www.moegame.com/sfx/archives/002773.html#more←楽しみですね。 by.W.R.





恭文「そうですね、楽しみですよねー。竹中直人さん凄いなー」

フェイト「本当だよね。もう高齢なのに……わ、私も頑張ろう。こういうが出来るのも日々の積み重ねだろうし」










※ 現代の時間の恭文達は咲耶が外キャラだということを知っているんでしょうか。





恭文「実は知らないんですよね。だからきっと……咲耶、いじり倒し手いい?」

フェイト「もうダメだよ。咲耶本人は頑張ってるんだから」










※ Forceで出てきたスティードは戦闘関係でないカメラ型で自立移動するインテリジェントデバイスですがとまとワールドでそれを作ったのがスバルから頼まれた恭文やヒロさんサリさんが作ったとか。





恭文「というわけで僕が作って変身アイテムに」

トーマ「却下っ! それ既に戦闘関係だよねっ!」











※ 未来のヴィヴィオちゃんは聖王の称号を捨てて聖騎士の称号をゲットしている感じですけど、聖騎士自体が少なそうですね。





ヴィヴィオ「ううん。聖騎士の方がカッコいいから」

フェイト「……そうだったね。ヴィヴィオそういう子だもんね。だからそういう理由なんだよね」










※ フィンファンネルを参考にしたビッド型デバイスをヒロさんが開発。それをキャロさんが装備して魔王化が進行したようです。





サリエル「ひろ、お前……なんであんなの渡しちまったんだよっ!」

ヒロリス「後悔はしてるけど反省はしてない。渡しだって頑張ってたんだよ」

サリエル「なにをだよっ1」











※ もしもシリーズ:もしもマダマが巨人ファンでガジェットをジャビット君型にして男性型の戦闘機人を巨人に潜りこませようとしていたら?





フェイト「私はマダマを」(以下略)

恭文「そこまでっ!?」









※ 恭文が生トマトを我慢して食べた次の日にコッソリと身長を測ると0.5センチ背が伸びていた。しかし、食べなかった次の日に測ると元に戻っていた。つまり毎日食べ続けていれば背が伸びていくんでは?





恭文「はぐ……はぐ」

ティアナ「だから率先して食べてるのっ!?」











※ リースさん…黒キャミソで恥ずかしいからって手で隠しても余計に裾がきわどくなって余計に色っぽいだけですよ?
かがみこむのはもっと危険ですよ♪主に胸元や太もも付近が♪by(通りすがりにばっちりシャッターチャンスをものにした)通りすがりのSSS





リース「え、えっちですっ! そういうの禁止っ!」

かえで「リース、可愛いよリース」












※ 「「「「「「スーパー変化!」」」」」」(古き鉄を加え六人となった忍者達がそれぞれの印籠を構えて印を組む)

「「「「「「ドロン、チェンジャー!」」」」」」(その印籠を前に突き出すと印籠から風が巻き起こる。どこからか降ってきた桜の花びらの中、六人の姿がそれぞれが司る色の忍者となる)


サスケ 「ニンジャレッド、サスケ!」

鶴姫 「ニンジャホワイト、鶴姫!」

サイゾウ 「ニンジャブルー、サイゾウ!」

セイカイ 「ニンジャイエロー、セイカイ!」

ジライヤ 「ニンジャブラック、ジライヤ!」

恭文 「ニンジャスカイ……ヤスフミ!」 (変身した六人の忍者がそれぞれ名乗りを上げる)

恭文 「人に隠れて悪を斬る」

「「「「「「忍者戦隊! カクレンジャー見参!!」」」」」」 (全員で見栄を切ると同時、それぞれが刀を抜刀する)

恭文 「───成敗!」 (そして妖怪の群れへ切り込んでいく。……ヤスフミが加わると、こんな感じかにゃー?)





恭文「……とまかのでやろう」

フェイト「いやいや、さすがに無理じゃっ! 確かカクレンジャーのみなさんってレジェンド大戦関係なく変身出来ないんじゃっ!」

シャーリー「フェイトさん、Vシネで普通に出てるので問題ないです」

フェイト「そうなのっ!?」












※ フェイトってイベントでバルディッシュを書けと言われて三叉槍を書いたらしいけど、今はちゃんとした形を掛けるんでしょうか。





恭文「もちろんです。ちゃんと鎌を描けるように僕と練習しましたから」

フェイト「うん」(自信満々)











※ 最近ミッドに『魔法少女免許教習所』なるものが出来たらしく、高町教導官が仕事帰りに通っているらしいです。現在ようやく仮免を取ったとか。





恭文「……仮免取れるの? 魔王なのに」

なのは「魔王じゃないよー!」











※ あむ達の魔導師訓練:動体視力を鍛えるために動体視力トレーニングをひと通りやってみよう。





あむ「む、難し……てゆうかバッティングセンターでボールに描かれてる文字見ろっておかしくないっ!?」

恭文「気合いだよ、気合い」











※ あゆちゃんの好物:小豆系の和菓子 苦手なもの:大豆 リースの好物:鶏肉・キャベツ


※ あゆちゃんが中等部の制服を作るために洋服屋に言って採寸。数日後に届いたのは高等部の制服であゆちゃんは落ち込んでしまいましたとさ。





あゆ「どうせあたしなんてデカ女なんだー!」

恭太郎(何も言わずに撫でる)










※ そう言えば、同人版があっという間に十冊突破おめでとうございます。





恭文「ありがとうございます。でも作者は更に過労死していきます」

フェイト「しちゃだめだよねっ!」










※ ヴィヴィオちゃんがランサーフォームに二槍流を採用。オリジナルから段々離れている感じが……





ヴィヴィオ「……これだっ!」

空海「まじでやるのかよっ!」











※ ドキたま/じゃんぷ第130話で一時凌ぎでごまかそうとしていたなぎひこを諭していたけど、やっぱりマダマ事件時のことが教訓になっているんでしょうか。『嘘をついてごまかしてもほころびや関係ない人達が傷つく』とか?





フェイト「えっとその、一応。そういうのだめだなって……ようやく気づいて」

恭文「そこの辺りは143話でも出てるとこだね。だからこそ曇りガラスを拭く事が大事なんだよ」











※ 恭文君、現地妻って最初は名称だけでしたが最近は1クロスに付きヒロイン1人以上フラグ立ててるのでもはや名称じゃなく真実になっているんじゃ・・・・





恭文「そんな事はありません。てゆうかそんなフラグ立ててないし」

歌唄「嘘ね。現に私の事を……アンタ、ホント反省しなさい」(殺し屋の目)

恭文「なんでっ!?」











※ 実はマスコミは元提督さんの裏工作に気付いていて長年取材していたらしい。しかし、最高評議会がその事に関わっていた記者たちを闇討ちしていたため、関わることをタブーにとしていたらしい。





フェイト「ほんとにっ!?」

クロノ「……この組織、腐ってるな。もう焼きそば屋にでもなろうか」












※ 侑斗(何時もの野宿)「どうすんだこれ・・・・・・」 室内用ゼロノス「・・・(腕組みしてエヘン)」 侑斗(ちょっとイラッ☆)「デネブの奴、早く帰って来やがれ・・・・・・」





デネブ「ただい……おぉ、侑斗に弟がっ! というか、息子っ!?」

侑斗「んなわけあるかっ!」(ラリアット)











※ サリエルさんは大人の漢! 皆の兄貴!!





サリエル「ありがとう。でも俺にも勝てないものがあるんだ。……爪とかな」

恭文「その真顔やめません? いや、分かりますけど」









※ アルト姐さん、最近の恭文君を見ていると恭文君の一番の才能は『ヒモ』なんじゃないかと思うのですが・・・





古鉄≪あの人はなんだかんだで働いてますから、ヒモではないですよ≫

やや「副業も多いしねー。Deviceマイスターとかー」










※ アークゲイン「・・・・・・・・・・」  システムオーバーヒート 機能停止





恭文「よ、ようやく止まったか。長い戦いだった」

あむ「そうだね。ホント……長かったね」











※ 空海がワイヤーアクションを出来るようになりたいなら、ハイパーヨーヨーを完璧にこなせるようになろうか。アレもある意味ではワイヤーが付いた武器出し?





空海「そうかっ! よし、さっそくやるぜっ!」

あむ「マジですかっ!?」










※ 一般局員「ふん、遅い上にミッド式の魔導師が接近戦など…」

ゆりか「…………」(緩い動きで突っ込む)

一般局員「じゃあな、可愛いお嬢ちゃん」(砲撃魔法を撃とうとする)

ゆりか「ミーティア・バレット…シュート!」(背中に隠して生成した4発の誘導弾で相手の手足を撃つ)

一般局員「ば、バカな!?」(手足を撃たれ硬直)

ゆりか「破っ!」(腹部に正拳突きを叩き込み九の字にして吹っ飛ばす)

一般局員「バカな、ブラフだったのか?がっ!」(かろうじて残った意識も追撃の直射弾をぶっ飛びながら頭に受け奪われる)

ゆりか「…おじいちゃん…良いんでしょうか?油断していたとはいえ、模擬戦でここまでしてしまって…」

恭文(未来ver)「良いんだよ?っていうかゆりかのことバカにしてたし?手加減だってちゃんとしたでしょ?いつもの半分以下で…」

ゆりか「はい。ローレルちゃんたちよりずっと手応えがなかったような気も…」(頬をかきながら苦笑)





恭太郎「え、えぐい。ゆりかがナチュラルにエグい事を」

恭文(未来Ver)「そこのバカ孫、なに言ってるのっ! ゆりかはめちゃくちゃ可愛いじゃないのさっ!」(ぎゅー)

ゆりか「ふぇぇぇぇぇぇっ! おじいちゃんだめですー! ゆりかもう子どもじゃないですよー!」










※ つい最近知ったのですが、遊戯王GXの主役、十代の声優 KENNさんが、しゅごキャラのミュージカルでイクトを演じていたそうです





幾斗「だから俺HEROデッキな」

唯世「幾斗兄さん、それなにか違いますっ!」











※ フォン・レイメイがアイアンサイズやオーギュストと戦ったらどっちが勝ちますか?





恭文「難しいですね……アイアンサイズ相手だとどっちがお互いのコアを潰せるかって勝負になりますし。
とはいえオーギュストも攻撃さえ当たらなければ圧倒できるだろうしなぁ。こっちはオーギュストの方で」

ティアナ「そう言えば使う術式とか全部見ぬいてくるんだっけ。それなら魔法攻撃の大半は意味ないか」












※ 布仏本音「えへへ、お茶漬けは番茶派?緑茶派?思い切って紅茶派?私はウーロン茶は〜♪なんとこれに〜♪卵を入れます♪ぐりぐりぐ〜り〜♪食べまーす。じゅるじゅるじゅる…」





恭文(A's・Remix)「……ん、意外と美味しい。野沢菜とか入れるとちょうどいい感じに」

セシリア「本当ですのっ!?」












※ 調子にのって 東方偽遊巻を紹介してみる





恭文「えー、ありがとうございます。これは……RPGツクールのあれか」

古鉄≪のび太のバイオハザードとかも作れるあれですね。暇な時にやってみましょうか≫











※ ?「どうも、レミリアおぜう様。この度この館に新しく配属されました・・・家政婦兼メイドのエヅラ子です」>なんかどっかで見たような家政婦さんスタイルの男性(?)が、ぺこりとお辞儀しながら・・・





れみりゅ「……咲夜ー、この不審者つまみ出してー」

ヅラ「不審者ではない、桂だ。あと女がつまみだの出すだの言うな、はしたない」

れみりゅ「アンタなんの話してんのっ! あとアンタはぶっちぎりで不審者だからっ!」











※ フェイトの恥ずかしい過去:一夜漬けで世界史の小テストを受けた時の事。殆ど寝ていなかったので名前欄に答えを書いてしまい、暫く友人から「アレクサンドロス大王」と呼ばれるはめになった。





恭文「そういやそんな事もあったねー。アレクサンドロス大王ー」

フェイト「それはもう言わないでー!」











※ ビビリなヒカリの強化計画:呪怨(Vシネ)をノンストップであむと一緒に見る。





恭文「二人は逃さないように結界に閉じ込めたし……さてさて、どうなるか」

フェイト「ヤスフミ、そのドSな微笑はやめない? うん、やっぱりヤスフミはいじめっこだよ」











※ アルト姐さんに質問です。ヒロさんサリさんとは結構付き合いが長くて弱みを色々握っているようですが、最初は何て呼んでいたんでしょうか。あと、出しになる前の二人を見て抱いた第一印象ってどんなかんじだったんでしょう。





古鉄≪最初は下僕と呼んでましたね。名前覚えるのも面倒だったんで≫

あむ「いやいや、さすがにそれは」

ヒロリス「……マジだよ。私らはすぐに音を上げると思われてたらしい」

あむ「マジですかっ!」










※ オーズ最終回、最後の最後までチンピラ的な小物だったウヴァ―555の琢磨逸郎のヘタレ振りには度台敵いませんが―はまあ、予想通りだったとして。
最後までブレなかった真木博士は、結局のところ“変わること”が怖かったんだろうなぁと思いました。

自分が変わってしまうことも、自分が誰かを変えてしまうことも恐ろしくて堪らなくて、だからこそ変えることも変えられること無い様に世界に終末を齎そうとした。
紫のメダルが宿主に選んだ2人、映司がどこまでも前向きなプラスの欲望の持ち主なら、その対となる博士は究極的なまでに後ろ向きな、これ以上無いほどにマイナスの欲望の持ち主だった。

後ろ向きでありながら行動だけは積極的だからグリード化も早く進んだし、自分のメダルを映司に投入しても完全体を維持できた。
それでも相変わらず人形を落としてパニクったり、その人形のキヨちゃんをクスクシエに遺して逝く辺り、博士の人間性が滲み出ている様な気がするんですよね。

映画でもガメルにキヨちゃん盗られてキャラ崩壊してましたし。……「完成してしまう」、博士の断末魔ですが、あれは終末を見届ける前に消えることが無念なんじゃなく、完成して今の自分ではない何かに変わることが恐ろしかったのかなあと、そんなことを思いました。
実際にはブラックホールと化して文字通り跡形も無く消え去った訳ですけど。……何かもう、こんな夜分に乱文長文すみません。

朝にリアルタイムで見て、その時は普通に感動のフィナーレだなで自己完結できたんですが、先ほどダビングの為に編集しながら見直してたら何かこう、居ても立っても居られなくなりまして。
うん、去年は霧彦さんが退場した時にこんな心境になりましたが、自分、思った以上に真木博士が好きだったみたいです。 by Leixia


※ 今週のオーズ。世界の終末・掴んだ腕・それぞれの明日 前回のウヴァが完全復活したことでピンチに陥った映司達。
Wバースが立ち向かうけど圧倒的な力でボロボロにされてしまう。そんななか現れたのは大量のセルメダルを身体に取り込んだ映司。社長から渡されたオーズのメダル。

最初に変身したのがタトバコンボだとは。長い間出ていなかった10枚目のメダルでタトバコンボに久しぶりに変身。
メダジャリバーとメダガブリューの二刀流でウヴァを追い詰めタトバキックでトドメ。爆発したかと思いきやドクターが強奪したコアメダルをウヴァに次々と投入。

そして映司の力に耐えられずに三枚のコアメダルが砕け散り、ピンチになった所でアンクが映司を助けましたね。
コアメダルを過剰投入されたウヴァは暴走することを恐れてそのまま逃亡してしまう。一旦仕切りなおしになった戦い、アンクが何事もなかったようにアイスを注文する姿が初期を思い出せましたね。

比奈は未だに自分ができることが何かを模索し、悩んでいる姿が戦っている当事者だけでなく周りも同じように悩んでいるんだなと感じました。
そしていよいよ最終決戦。ウヴァの身体が壊れて全てのコアメダルが集まったオーズの石棺のような姿に変貌。無機物を分解して大量のセルメダルに変化させて屑ヤミーを生成。

まさに世界の終末とも言える光景の中で映司とアンクが立ち向かう。ドクターを倒すために敢えて大量のセルメダルを取り込み、メダガブリューの一撃で倒そうとするが倒せないと。
てか、再びグリード化しようとする映司を止めて自分を形成するコアメダルを渡す姿に感動を覚えました。最後の変身はタジャドルコンボ。

暴走体のウヴァに突っ込みタジャスピナーに紫のコアメダルをセットして最後の一撃を。アンクの影が援護しドクターは全てのコアメダルを吸収しそのまま消滅。
そのまま空中に投げ出された映司は、仲間の手を掴み何とか帰還。戦いが終わり平穏が戻ったようで。あっという間の一年間で駆け抜けた感じですが、面白かったと思います。

今年もMOVIE大戦があるらしいですから、どんな話になるか楽しみですね。


※ アンク『タカ! クジャク! コンドル!』 《タ〜ジャ〜ド〜ル〜!!》 ……最後のアンクボイスでタジャドルコンボへの変身、メチャクチャかっこよかった……! オーズは感動の最終回を迎えたが、果たしてフォーゼはどうなるやら。分かってるのは古き鉄が毎週楽しそうにする事ぐらいか(笑)


※ オーズの最終回、見ました。ぶっちゃけ「ちゃんと纏まる終わり方なのかな・・・?」という不安がちょっとはありましたが・・・そんなのを吹っ飛ばしてくれるぐらい、いい最終回だったと思います・・・。とりあえず、映司はやっぱり旅する姿が一番似合うのですね・・・。・・・いつか、彼や比奈ちゃんたちとアンクとの<再会>が叶う事を祈ります・・・・・・。


※ オ−ズ最終回を見て思いましたが、Dr. 真木とリンディ(ドキたま/とまカノ/ギンガIF改訂版)って大切な人に関する過去の存在が大き過ぎて過ちを本当の意味で認めて背負い未来へ踏み出す勇気を持てず破滅へ向かってしまった点では似た者同士だと思いました。


※ 恭文オーズが最終回を迎えましたがどうでしたか。欲望という難しいテーマをうまくまとめたと私は、思いましたが恭文はどうですか。





恭文「というわけで、無事に終わったオーズ。良い最終回でしたよねー。それに最後の変身もカッコ良かったし」

フェイト「大団円だったしね。でも……アンク」

恭文「大丈夫だよ、きっとMOVIE大戦で姿くらいは見せてくれるさ」











※ シオンに最近ハッチャケぶりが足りないとゆりかごからしゅごキャラ界のカリスマインストラクターであるカイザー・ミオンが再教育に向かったようです。





カイザー・ミオン「ほらほらっ! シオン、最近弛んでたんじゃないのっ!? このくらいついてけないでどうするのっ!」(ぶろろろろろろろr−)

シオン「あ、あいかわらず……鬼のように厳しいですね」(ぜーはーぜーはー)

ヒカリ(しゅごキャラ)「なぜ、私までー」(どすどすどすどす)

やや「はわわわ、シオンちゃんがいいようにやられちゃってるー。あのミオンって子凄いねー」

やや「でもヒカリが足音響かせ過ぎて台なしでちね」











※ 唯世に欠けていたのって自分に対して自信を持つことなんでは?どっかの執務官も他人配慮するあまりに遠慮がちになっていた部分があるし。





フェイト「つ、突き刺さる。なんかこう……突き刺さった」

恭文「まぁもっと理想の自分になれるように頑張ろうか。形はちょっとでも見えてるんだし」(なでなで)











※ 恭文知ってる?宇宙に行くと無重力だから背が伸びるらしいよ……って、宇宙で生活できる術式を構築し始めたよ。





恭文「フェイト、僕フォーゼのスイッチ奪ってくるわ」

フェイト「ダメだよっ! なに手っ取り早いからって強奪に走ってるのっ!?」










※ うちの地域では何故かスーパー戦隊シリーズとライダーシリーズが別々の番組で放送されていて、ケーブルテレビが来てからスーパーヒーロータイムというものを知った。てか、ポケモンとBLEACHとNARUTOがテレ東系列だということも知らなかったんですが。





恭文「その三番組はテレ東ですけど……確かにそうなんですよね。地方だと番組編成独特だし」

フェイト「結構分からないもの?」

「かなりね」











※ コロナ&リオが魔法込みで雫ちゃんに挑戦。その結果、為す術もなく負けたそうな……魔法攻撃を全回避されたとか。





コロナ「あ、あの子……何者?」

リオ「人間が出来るレベルの動きしてなかったんだけど」










※ コロナが動物型のゴーレムを作成し五体合体出来る術式を開発したようです。





コロナ「戦隊物のあれこれを参考にしました。だから強化合体も」

空海「お前本気出し過ぎじゃねっ!?」










※ (裏庭から収穫)幸人「お前ら差し入れだ食べるといい」(スイカを十個近く差し出す)





恭太郎「お、ありがとなー。こらまた……おー、中身詰まってる詰まってる」

ローレル「ゆきくんありがとー。よーし、種飛ばしするぞー」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ヒロさんサリさんと模擬戦してみよう。





ヒロリス「……みんな鍛えてるけど、まだまだだね」

サリエル「まぁあと10年頑張ればちょっとは追いつけるな」

フェイト「あ、相変わらず二人共衰えなく強いね」

恭文「引退してから10年以上なのに……これは僕達も見習わないと」










※ 幸人の彼女は純情過ぎて付き合って三年以上たつが手を繋ぐのとハグ以上のステップになかなか行けない…





恭文(未来Ver)「そういう時は……特別なシチュエーションだよ。お泊りとかさ」

フェイト(未来Ver)「あ、それはあるね。私達もお泊りして……だし」

恭太郎「よし、そこの老夫婦はイチャつくなー。過去も今も変わらずってどういう事だよ」










※ ダーグ「俺もメディール達みたいに頑張るぞー」←膝蹴りの練習

アギト「お前…それボクシングじゃない。ムエタイだ」





ダーグ「……へ? いや、ボクシングってこういうのじゃ。ほら、キックとかするのあるし」

スチール「それは亜種に近いぞ。ボクシングに蹴りはない」

ダーグ「えっと……てへぺろ?」

スチール「可愛くないぞ」










※ 本編のはやてって同人誌を書いたことがあるんでしょうか。拍手世界じゃ一大財産を築いてファンが多いみたいだけど。





はやて「もちろんや。それでえぇ感じの売上出して……同人作家なろうかなぁ。管理局とかようつまらんし」

テントモン(とまと)「あぁ、はやてはんが遠い目を……まぁえぇ事ですな。この人基本人生振り返ったりせんし」










※ 良き終末を齎す実験として、恐竜グリードな真木博士が原作の魔王なのはにセルメダルを投入したようです。結果は?





真木「……セルメダルが砕けました」

恭文「さすが魔王。セルメダルすらも受け付けないか」

なのは「私魔王じゃないのにっ! てゆうかこれ、トリックだよねっ!」











※ イクスが聖夜小に転入したり、vividでIMCSに参戦する未来もあるんじゃないかと言う気がします。





やや「イクスちゃんと一緒に学校かぁ。それ楽しそうだなー」

イクス「そうですね。もし本当にそれが出来たら……とっても楽しそうです」










※ 王が孤独? 王が孤高? 何だそりゃ。 周りから、「王様になってくれー」って願われたのが、王の始まりなんだよ。 周りに誰一人もいない王様なんて居る訳無い。 砂漠のド真ん中で一人ぼっちで「俺は王だー」とか言ってる奴を、王様だとは誰だって思わないだろ? by とある次元世界の名君





金ぴか「ふん、分かってないなっ! 王は驕るものだっ! 王と自負し慢心せずになにが王かっ!」

恭文「ギルガメッシュ、ブレないなぁ。Fate/Zeroでもそのままだったし」




















本音「やすみー♪」

恭文(A's・Remix)「だからなぜ抱きつこうとするっ!」

本音「だってやすみー温かくて抱き心地いいんだよー? もっとぎゅーってしたいよー」

恭文「するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」




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