拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：４８７（１０/２２分）
ラルトス「おとーさん、おにぎり作った。たべて」（ちょっといびつ）
恭文「はむ……あ、鮭か。ん、美味しいよー。ラルトス、ありがと」（なでなで）
ラルトス「……ん」
※vivid・RemixMemory05拝見しました。現在2歳児の双子の父親である恭文。何気に忙しいんですよね赤ん坊の世話って。友達は夜泣きのせいで全然眠れなかったって言っていたし？
そんな中で空海は相変わらず勉強がダメダメなんですかね。で、久々にルーが登場。原作通りなハイテンションガールで建築が趣味になっている感じ。
発言が段々お母さんに似て際どいものになって来ているけど、何処までが本気なんでしょうか。で、前回のアインがあむに相談を持ちかけたところの続きに。
ノーヴェからオフトレに誘われてどうしたらいいのか分からないと。アインってヴィヴィオやその他関係者以外と話をしている場面がなかったから、こういうのに慣れてないのでしょうか。
あむが自分の経験を話しているけど、似たような葛藤を抱いたことがあるからヒントみたいなものを上げることが出来るという感じで、なんか微笑ましいですな。
思ったのがりりなののキャラは多すぎて薄い印象だけどガーディアンメンバーはキャラがしっかりしているから薄くならないんですよね。
そしてアインが愛人キャラでないけど、純粋にホの字になっているような気がするけど、出会って倒す・親身になって相談に乗るで完璧心を掴んでいる感じになっているような気が。
これが恭文クオリティなんですね。分かります。そして今回は不参加と思われたエリキャロが登場。まぁ、原作通りだと間違いなく空気になるから、ココら辺で頑張って欲しいですね。
そして大人と子どもで別れて行動することに。恭文達がハードなトレーニングをしている時にヴィヴィオ達は水場で『訓練』。何だかんだでしっかりとトレーニングをしているんですね。
メガーヌ女史としゅごキャラーズは昼食の仕込みをしていると。あむ達が水斬りに挑戦したりしているけど有意義な時間を過ごせているんではないでしょうか。
双子の世話をしている恭文達を見て改めて親をしているんだなぁと思いました。次回のお話楽しみにしています。誤字報告①リインの台詞『慣性したですよー』→『完成したですよー』②ノーヴェの台詞『御雨』→『お前』byS+S
※スランプってキツイけど脱却できれば次のレベルに進めるってことなんだよね。
※DSSAタグが魔導師でないノーヴェが使用出来たってことは唯世や海里といったキャラ持ちも戦えるかもね。
※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory０５見ました～いや～主人公離れても恭文さんのフラグ建てぶりは変わりませんね～むしろワクワクします。さて、オフトレ編…どうなるのやら… ｂｙ鳴神 ソラ
※え？もうノーヴェ達出発したの？byオフトレに着いていこうと色々用意してたナカジマ家の居候ルギマークII
※ DSSAタグが魔導師でないノーヴェが使用出来たってことは唯世や海里といったキャラ持ちも戦えるかもね。
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。えー、とりあえずルギさんはあれだ。もう居る事に不思議がないのが怖い」
ノーヴェ「もう帰った方が良いんじゃとか、ギンガでさえ言わなくなってるしな。それで今回はからオフトレ編だ。
ルーテシアの性格は原作より若干抑えめで……今回は結構のんびりしてる感じだよな。しゅごキャラ達メインで出てるシーンもあるしよ」
恭文「序盤も序盤だしね。でも後々出るあれに必要なフラグはしっかり立ててたり」
ノーヴェ「あれだな」
※あむのデバイスが完成したようですがどんな感じになるんでしょうか。データ取りに参加したややが言っていた「クセが強い」って言葉が気になりますね。
※そんなフェイトさんはきっとキャスター(zero)の宝具を見て顔を青くする。アレはブッチギリでアウトだし。……で、話は変わるけどルーテシアがはっちゃけ過ぎてないでしょうか！？
by幼女コンプリートフォームがダメなら現地妻クライマックスフォームは如何だろう？ と内心で着々と計画を進めている通りすがりの暇人。
※鮮烈な日常、第５話読みました♪・・・ランゲツ「晩飯は俺に任せろ、オードブル『ＢＢコーンのポップコーン』、スープ『コンソメマグマ煮込み』、魚料理『バブリートロの刺身』、肉料理『ジュエルミートのロースト』、メイン『ＥＴ米おむすび』、サラダ『グラナレタスのシーザーサラダ』、デザート『オアシスメロンのシャーベット』、ドリンク『虹の実ジュース』を用意しているからな」
※Vivid編第５話読みました。オフトレ編はしゅごキャラ組もいる影響で、かなりの大人数になりましたね。
今のところルーテシアの家に着いてから空気になっているのが約１名いますが(誰がとは言いませんが)、まぁ問題ありませんね(ぉ。
それにしても、まだルーテシアからは『お父さん』なんですね(笑)。しかも母子揃って恭文のお嫁さん狙い……。さらにはルーテシアがパワーアップしているので恭文は本当にヤバいですね(汗)。
原作を読んでいても思いましたがノーヴェは面倒見が良いですね。あむ達も自然と頼っている感じがします。つーかりま、無茶するな(汗)。
メガーヌはしゅごキャラ達と本当に楽しそうな感じ。今回はのんびりしていて、こちらものんびりとした感じで読めました。
Vivid編はこの空気が良いですね。次回も楽しみにしています。PS1 誤字：『御雨→お前』。
PS2 Fate/Zeroに関しては激しく同意。あのクオリティを最後まで維持してほしいです。あとフェイトはラスト見たら号泣しそうな気が……。by ブレイズ
※IMCSルールで模擬戦をするってことは言い換えれば制限をつけて戦うというのもの、実践では魔法使い放題カートリッジ使い放題なわけだけど制限をつけて戦って勝ち抜けるくらいになれば地力の底上げにつながるんでは？
フェイト「感想ありがとうございます。ランゲツ、食事の用意ありがと。……Fate/Zeroどうなるの？」
恭文「そこは今後見ていってだね。あと現地妻クライマックスはいらない。でもりま、あれは無茶し過ぎだって」
りま「だって……負けたくなかったから。それに浮力で受けるのよ？ 胸大きいから」
恭文「なんの話っ！？ その前に身体全体が沈みそうになってるじゃないのさっ！」
※コロナのポジションであるWB（ウイングバック）は初出は劇場版アルフのポジションだとか。高速型の支援役らしいね。
※恭文は一刻も早くりまに水中で呼吸できるようになるアクア・ブリーズ（水気術）の呪文を教えるべきだと思うな。
※今回一番影薄いのはディードだと思うな。読み直しても台詞が一か所しか見つからないし、しゅごキャラも生まれたかどうか定かじゃないし。
次がキャロかな、エリオでさえモノローグがあったのに。現地妻９号としてもっと頑張らないと駄目だよ～。
※フォワード陣4人って電王クロスのラストバトルでサウンドベルトでパワーアップしていたけど、オフトレ編でも恭文がサウンドベルト使うんでしょうか。
※リオってフィジカルがSという成績で学年3位と劇中で言っていて実家に伝わる春光拳という拳法とストライクアーツを並行してやっているみたいですが、技のキレはチームの中でアインハルトに次ぐかもしれないですね。
※Memory０５でルーテシアとメガーヌさんが来ましたね。…やっぱり公式のVivid のこの話からのハッちゃけぶりは、とまとが感染、侵食したと思うんだよ。
恭文「感想、ありがとうございます。……確かにあの二人、原作でもはっちゃけてますよね」
フェイト「とまとの中だとメガーヌさんの性格はほぼオリジナルなんだけどね。
えっと、元がメガーヌさんの中の人だっけ。中原麻衣さん」
恭文「うん。これを決めた当初、まさか原作があんなはっちゃけるとは想像だにしてなかったよ」
※白砂糖です。Vivid・Remix5話見ました。ルーテシアのお父さん呼びはこの頃になっても変わらなかったか…。恭文のフラグ体質も相変わらずだし。
しゅごキャラ全員が料理ですか、スゥが張り切っておりますが料理器具が空中浮遊しているとしか見えないのでしょうな、しゅごキャラ見えない人には。
あと普通のエリオとキャロを見たのは久々な気がします。ほぼ一年振り？ 黒くもダウナーにもなっていないのは何か新鮮です。
Fate/Zeroの内容についてはもう言うまでもありませんが、フェイトさんがいつもの天然発動してしまいました。 どうすんですか！
涙目になるの確実じゃないですか！ …同じ時期にコウの元ネタのＧＡＲＯの第二期が始まりましたのでそれで方向転換させるしかなさそうですね。次回楽しみにしています。
※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常Memory05を読ませて頂きました。基本は原作通りの流れのようですが、前回のりま嬢に続きル－テシア嬢が原作よりぶっ飛んでて凄い！！！
身体の成長と共に本気で恭文氏の第四夫人当たりを狙ってるみたいだし・・・てゆ－かメガ－ヌ女史も問題視してるのは抜け駆けだけだし、マジに親子丼狙いかよ！！？
母親としてそれで良いんかい！？！？！？結婚しても現地妻を始めとした女性陣は蒼凪夫人の座を諦めていない様ですし
子育て以外でもフェイト嬢・恭文氏はプレッシャ－がキツイし、未だ登場していませんが歌唄嬢の強烈さも変わりは無いみたいだし今後も予断を許さない状況は続きそうですな。
ヴィヴィオ嬢やアインハルト嬢の愛人狙いも有るし、IMCSに向けての準備も整えねばなりませんが、寧ろ当面の問題はこちらだと感じました。
追伸：前回も申し上げた事ですが、第四夫人を娶るならフィアッセ女史以外は認めん、認めんゾオオオォォォ――――――！！？！！？！！？By ハイキングベア
※オフトレ編に入って久しぶりにほのぼの空気が帰ってきた気がします。一人一人の出番は少ないんだけど、それぞれ個性がよーく出てて楽しいです。
※空海は英語のテストで解答欄を一個ズラして書いたらしいけど、中学時代のフェイトはマークシート方式の全国模試で全教科一個ずらして書いたせいで酷い成績だったらしいけど……
※とまとヴィヴィオは格闘オンリーでなく４つの武器を自由自在に操り自分の足りない部分を知恵と発想で勝機を作り出す文系寄りのオールラウンダーだからオフトレ編での試合でブレードフォームを披露してアインと戦うことを楽しみにしています。
※Memory０５ オフ・トレーニング 読ませていただきました。そういえば覇王ちゃんは天然キャラポジションだったことを思い出しつつ、この子たちいつか地球とか割るんじゃないかと恐れ慄く。
そういえば世界毎に環境も違えば生きている生物も違うのだから、食糧関係って豊富ですね。あるいみ食糧危機が起きないのかな？ フェイト/ゼロは期待大ですね ｂｙユー
恭文「感想、ありがとうございます。今回はやっぱりほのぼのとして……事件もなにも起きてないしねー」
フェイト「本当に休日って感じだね。まぁ翌日からはそうもいかないんだけど。でもエリオ達が」
恭文「１４歳だしね。出来れば今までの影の薄さを払拭するレベルで、二人も活躍させたいなとか考えてるんですよ。
僕が主役をあむやヴィヴィオに渡したし、そんな二人と同世代の二人もぜひ……でも局員だしなぁ」
フェイト「や、やっぱり局員だと出番の確保が難しいんだね」
※vivid・RemixMemory06拝見しました。ルーテシアの書物庫で覇王の回顧録の話を聞くことになった蒼凪夫妻。
フェイトが送った本に描かれていて送った本人は全くの無知っていうのもまた残念な部分が浮き彫りになりましたね。しかもしゅごキャラーズにまでお馬鹿キャラだと認識されているとは。
テーか、確かに大体フェイトは疑問を持つ役で他の人物が解説して驚くということが多かったような。で、オリジナルの覇王イングヴァルトは
オリヴィエを守りたいと願ったけど結局ゆりかごのせいで亡くなってしまい、彼女を喪った覇王は力を求めて一騎当千の強さを手に入れた。
一番大事なものを失って強大な力を手にするって、よくある話だけど救われないですよね。で、大人組はトレーニングを続行。
つか、前作で生まれていたディードのしゅごたまからしゅごキャラのベルが生まれていたんですね……やっぱし恭文を「旦那様」って呼んでフェイトが涙目になっているんでしょうか。
そしてしゅごキャラが視ることができないエリキャロは、何か知らないけど恭文たちの変化に戸惑っていると。
実際、でかい事件と言うか世界崩壊の危機を救った面子なんですけど。ややがアインにアダ名を付けているけど、困っているのでなく面食らっているんですね。
原作でもクールと言うか、天然で引っ込み思案な印象を受けます。でもって、遂にあむのデバイスが登場。
ウェイトモードの懐中時計にしゅごキャラーズのパーソナルカラーの彩りがされているのは恭文の配慮なんでしょうか。
鳥型のぬいぐるみに変化して早速クリスと仲良くなっているし。大浴場で載せ員のシーンはカットされているけど、ここでは男子も多いしハイスペックなキャラが多いから最初の段階で気づかれるでしょ。
そして次の日になってあむのデバイスもそうだけど、コロナ専用のブランゼルも初実戦。ヴィヴィオのSEI-Oベルトもフォームの一つが解放された感じだけど、最初だからやっぱしあのフォームでしょうか。
大人魔導師は抜きでのチームバトル。リーダーはそれぞれ空海とエリオ。さて、スランプ気味なエリオは勝てるんでしょうか。
実戦ならともかくIMCSルールで戦うんだから勝手が違うんだろうし。次回のお話楽しみにしています。byS+S
※恭文、セインを出してくれないと、ティアナの乳首が出てこないじゃないか！ ティアナが、結婚できないのはそれでかって、恭文の部屋に夜這いに行ったよ。気をつけてね？
※ディードは軽音部での部活と並行して腕を磨いているようだけど、2年の間にツインブレイズでの斬が出来るようになっているんでは？
※とま鮮６話更新お疲れ様です。原作と少し変えてメンバー絞って開始された模擬戦に期待が高まります。
ここから全員に出番が回るまで何回も模擬戦して１０話でも２０話でも戦って欲しいくらいです。
唯世にややに海里も混ぜてキャラなりもＯＫな試合も見たいですし。これは勿論エリキャロと
アイちんをハブって秘密試合として行う形式になると思いますが。何話も戦い通しで少しくらい
テンポが悪くなったり倦怠感が出ても許容されるのが格闘モノってジャンルだし。
それにしても第１戦のチーム編成かなり片寄ってますよね。しゅごキャラ見えない組が全員
Ｂチーム入りしてる時点で足元掬われるフラグに見えますし。それを抜いても指揮官が一人で
相手を倒そうとするのがまず駄目ですね。こう言うの見るといかにもフェイトの子らしいと思います。
さて次回お披露目になる空海、りま、あむ、ついでにリオの魔法に期待しつつ更新をお待ちしてます。ｂｙＤＩＯ
※ヴィヴィオのSEI-OベルトはIMCSの試合中でもフォームチェンジできるんですよね。フォームが変化すると
登録した魔法もフォームにあった魔法に切り替わるから戦況を見極めてチェンジしないと、あっという間に負けてしまうからSEI-Oベルトは実は使用者にハイレベルな技術を要求する上級者向けモデルである気付いたんですが。
魔法が切り替わるってことは手札を全部捨てて新しい手札を引き直すようなもんだし？ここが恭文と違う点になると思います。
ランサーの高機動で相手の攻撃を躱しまくってから近づいてブレイドorナックルに切り替えて一撃を食らわせるか、ナックルで相手を吹き飛ばしガンナーに切り替えて魔力弾の掃射で追撃をするとか。
※あむが恭文にデバイスを作ってもらってお金を払った方がいいかとか思っているみたいだけど、恭文って基本的に認めた相手には出来る限りで誠意を尽くすからお礼をしたいなら試合での活躍を見せればいいんでは？
※空海のキーカートリッジやりまのバレルカートリッジといい、使い手の出し方で戦況を覆せる力だけど先生が何気にスパルタなんですよね。それに応えて成果を出している生徒たちの頑張りもあるだろうけど。
※あむはとまカノで恭文から剣術を習ったけど向いていなかったと言っていた。だけど、適正ゼロでないから経験値は積める。
リンクユニゾンで色々な魔導師の能力を使用出来るようになるなら練習するだろうから、将来的にはサリさんにも負けないスーパーオールラウンダーになれるかもね。
※Vivid・Remixでいよいよあむ達聖夜市組魔導師の戦闘スタイルや、ヴィヴィオたちの本格戦闘が見れるんですね。すごく楽しみです。
※フラグが…エリオ可愛いそうに…まぁいいや♪知ったこっちゃないし♪(おい！?)さて、どうなるか？エリオは気づくのか？それとも…もしかしてティアナが集束砲(スターライト)使いたくないからとか？大人組を最初外した理由…(インフィニティーで作者(コルタタ)さん脅したな…)次回が楽しみです♪
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は変則的な模擬戦……まぁぶっちゃけましょうか。
フルメンバーでやると９対９とかになるんですよ。そんなの描写出来ないって作者が匙投げました」
フェイト「だからまずは軽めに……なんだよね。あとはあとがきでも言ったかもだけど、あむ達のお披露目もあるから」
恭文「僕達が居るとぶっちゃけ邪魔なんだよね。その状況を作るためにエリオにはピエロになってもらったわけだけど」
フェイト「それぶっちゃけ過ぎじゃないかなっ！」
※Vivid編第６話拝見しました。まさか模擬戦で一足早くとまと版IMCSルールを行うとは予想外でしたがとても面白いですね。
ルール有りの制限された状況は参加メンバーにとっては違う意味で緊張感のある模擬戦になりますし。出場経験者がある空海は熟知しているだけあって
ヴィヴィオからエリオ達の能力を聞いて上手く戦術を決めていましたね。スランプ状態のエリオは多感な時期……しかもプロとしての意識が強くあるせいで完璧に空海達を油断していますね(汗)。
空海達の事をよく知るりまに何も聞きませんし。恭文の言う様に結果は分かっていますが果たしてどんな試合になるのでしょうか。そして遂にあむがデバイスを持ちましたね。
危うく名前が『アミュレットぴーちゃん』に決まりかけましたが一体どんな名前でどんな能力を持っているのでしょうか。
思わぬ形で中心人物っぽくなったエリオ。新デバイスがお披露目になるあむ。次回の模擬戦が楽しみです！PS 誤字：『同様してない→動揺してない』by ブレイズ
※エリオが何やら空海とルーだけを警戒しているけど、IMCSだと「ただ強い手札」を場に出すだけじゃ駄目なんだよね。
結局は戦術と札を切るタイミングとか相手の思考を読む事が大事になってくる。自分が動けば試合に勝てると思っているなら、1対5の戦いになるかも。りまをエリオ組に入れたのもタクティクスの面を補うためでしょうか。
※ふと気付いた。ルーテシアがりまが狙撃してくるって言ったけど、それはつまりあむ達と魔法ありで組手とかしたことがあるんでしょうか。
※鮮烈な日常、第６話読みました♪・・・ランゲツ「エリオ、六課の解散から無駄に過ごしていたようだな…キャロは立派に魔王へと成長しているのに」
※セインがリストラ！結構残念ですが、出てきてもディードにセクハラした罪で恭文にＸＸされてただろうから本人的にはこの方が良かったのかな。
ただルーテシアやアインハルトにとってはセクハラタイムは恭文にアピールする機会でもあったと思うので損してるかも
※とま鮮６話でエリオが管理局員であることを誇って調子に乗ってるようなモノローグがあって少し違和感を感じたんですが、よく考えたら本編ルートだとヴェートルのことが暴露されても無いし局員は世間からそれ程嫌われてもないんですね。
※Memory０６ 『共に戦うという意味／PART１』読みました。まさか最初のリストラがセインとは、まぁ風呂場以外ほとんど空気だったような気もするので大丈夫ですね。
原作に限って言えば大会始まるとエリオ達も空気ですし。しかし、この勝負始まるから負けフラグ立ちまくっていますね、
ここまで立っていると逆にって深読みしてしまう私は捻くれ者。指揮官としての経験が薄いエリオにはやや不利な状況、りまっちもなにかあれば言えば良いのに～。
とはいえ、そこで口だしたら変ないざこざ起きそうだから言わない方が良いのかな。なんか調子乗って個人プレーに走る主人公が敵のチームワークに翻弄され一回ボロボロに負け～の
改めて仲間の大切さを知って成長～。みたいなメジャー的な感じに流れて～。妄想はこの辺りにして、この人数での戦闘は描写が大変ですが頑張ってください。まぁ、やっさん達が戦闘参加する前に勝負つきそうですけど。ｂｙユー
※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory０６見ました～さて、盛大にフラグを立てたエリオだけど…他のメンバーはどう動くのやら…特に空海チームのあむ氏のデバイスにヴィヴィオ氏の解禁されたフォームが楽しみですな～ ｂｙ鳴神 ソラ
※エリオがスランプになっているけど、スランプってのは壁にぶち当たったってことでそれを乗り越えた時更なる高みに行き着くんだが……ここで終わるか強くなるか。さてどうなるのかね。
※コロナがオフトレ編で使用していた雷神装ってフェイトが使いそうだった自身の雷の力を反射神経をパワーアップさせて運動能力を強化する身体強化魔法という感じでいいんでは？
※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常Memory06を読ませて頂きました。覇王の事を調べる中で、改めてプレシアや局に依存していた自分を省みているフェイト嬢。
〔ライナスの毛布〕が以前拍手でも話題となりましたが、その結果があのとまカノやギンガル－ト改訂版でも明後日の方向に暴走して無様を曝した甘党の姿でしたからね。
流石にプレシア女史みたいな極端な例では自分も立ち上がれるかと言われれば難しいですが、多かれ少なかれ生きて行く中で依存しない自分を持つ事は求められるに違いないでしょう。
それを知る事がアインハルト嬢の為にもなるのでは？しかしスランプに陥っているエリオは青い、青いですねえ。
以前拍手でも言われていた様に左翔太郎閣下やフィリップ氏の様な御方達であっても見えない事は有るみたいだし、「しゅごキャラ見えない＝ダメダメ」とは思いませんが、大きな事件には必ず管理局が最前線で対応している等思い上がりも甚だしいです。
後悔しているフェイト嬢や六課の事を背負い続ける狸はともかく青春を無意味に浪費してアダルトチルドレン化してショタに走った横馬（最近は少しマシみたいですが）みたいにならない事を祈ります。
とまカイやとまカノみたいに局を辞めろとは言いませんが、まああそこまでいかずとも折角の10代だし、一度局の外の事を見て実際に体験してみる機会を設けるべきだと思いますよ。
年齢を重ねるごとにそういう時間を持つ事が困難になるのは自分も痛感していますからね。By ハイキングベア
恭文「感想、ありがとうございます。あとランゲツ、それは言ってあげるな。あれと比べたら僕だってエリオみたいになる」
古鉄≪変化が急激でしたしね。さて、今回のチーム戦ですがご覧の通りたくさんのご意見をいただきました≫
恭文「とまとではこういうの結構珍しいしね。相手方が雑魚ばっかりってパターンは多いけど」
古鉄≪本来なら経験差でエリオさんが優位なんでしょうが、残念ながら数々の制限がかかっています。
それにチーム戦です。エリオさん一人が頑張って勝てるようなバランスに……するわけがないですよね≫
恭文「むしろしたらアウトだよ」
※白砂糖です。Vivid・Remix6話見ました。オフトレ二日目は色々と展開がオリジナル。ディートからはしゅごキャラ・ベルが出てきてますし、模擬戦もかなり強くなっております。そして恭文も手伝った施設設備、温泉施設に彼のセンスが光る。マーライオンと思ったらキマイラですか。
※『ゴーレム』が完全粉砕されたら負けってことは、コロナはそのルールを熟知して崩壊するようなダメージが入ると破壊される前に分解するようにするか、敢えて爆発して相手にダメージを与えるかのどっちかにしそうだね。
※空海やりまが陸戦機動でのフェイントとして恭文が覚えているデビルバットゴースト（クロスオーバーステップ）を使用してエリオの一撃をかわしてカウンターを噛ますとかありそうだね。空戦出来無いならステップを戦いに利用するのはいい手でしょ。
※IMCSルールな模擬戦スタートだけどエリオやキャロには確かに4年という経験値があるけど、恐らくIMCSルールで戦ったことがないんだよね。相手チームのリーダーの空海はIMCS経験者で前衛指揮官の適性があり視野や発想が柔軟なFA。さて、互いの実力差はこの段階だと五分五分な感じだけど。チーム戦の意味を理解している方が勝ちそうですな。
※チームバトルだけど、今まで一人で戦ってきたアインにチームワークとか期待は余りできないんでは？てか、SEI-Oベルトの真の力を発揮したヴィヴィオとアインの激突が何気に楽しみなんですけど。
※とまとワールドだとSEI-Oベルトで4つのフォームを使いこなす戦闘スタイルを取るヴィヴィオだけど遂に次回のVividで初のフォームチェンジ。Episode Blueで魔法を披露しVividでストライクアーツでの格闘戦をしていたけどいよいよブレードフォームでの活躍が見れるんですかね。今までヴィヴィオが剣を振るう描写が無かったからどんな感じなんでしょうか。
※Memory０６ 共に戦うという意味／PART１
エリオ、よく題材にされる子ですね、ルーテシア以外を甘く見てるけど、やられフラグがプンプンですね、次回エリオはどうなるのか、気になるな
※唯世や海里はホントは参加したいんでは？二人共何気に実戦経験あるし。
※ブレードフォームの武装であるアルトアイゼンと同型の刀型アームドデバイス・ムラマサに組み込まれている形状変換・ギガブレードモードを跳躍して変換し重量を利用した一撃とか出来そうですね。
※模擬戦第1回戦でコロナのクリエイトはDSSAルールだと登録魔法のスロット4つ分になって他の魔法を組み込めない感じだけど、恭文がブレイクハウトの術式を見直して魔力炉を使用せずに魔剣Xを精製出来るようになったみたいにスロットの枠を減らせるように本戦までにクリエイトの術式を改良するんですね。分かります。
※エリオと空海が1on1になった時だけど、二年間の間に空海がフェイトに稽古を付けてもらっていたなら結構不利になりそうだね。
恭文「感想、ありがとうございます。エリオは気負っているかなんか分からないけど、フラグを次々立てています」
キャロ「エリオ君、だめだよ。フラグは踏まないようにしなきゃ……あと私は魔王じゃないよっ！」
古鉄≪あなたツッコミが遅いですよ。どんなキレ方ですか、それ≫
※とまカノのクライマックス・ジャッジメントも気になるけど、Vividの年少組の模擬戦も気になる。スランプに陥ったエリオがここで終わるか一皮剥けて別次元の強さを手に入れるかもそうだけど、ようやっとあむ達の戦闘スタイルを見ることが出来る。前みたいに通常更新＋10万ヒット更新ってされないんでしょうか。
※オフトレ編のチームバトルで最初は年少組、次は大人も混じってとのことだけど普通のチームバトルだとありきたりだから制圧戦とかどうでしょうかね。攻める側と守る側に分かれて制限時間を設けて時間内に守備側が防衛対象を守りきったら勝ち、攻勢側が対象を破壊したら攻勢側の勝ちって感じで……
※エリオに試練が訪れてる感じだけど、ここで殻を破って一つ上に行くかそのまま潰れて二流で終わるかのどっちかですか。やらなければならないことを人並みにこなすのは当たり前、そこから自分流に工夫を加えてさらに進化させていくのが本物のプロ。
※オフトレ編のチームバトル第1回戦だけど、殆ど全員がFAやGWといった前衛・中衛が多くて後衛は3人だけ。さて、レンジの長さが勝負の鍵になりそうですが。どうなるんでしょうか。
※エリオがストラーダで飛行できないことを驚いていたけど、それならデバイスに頼らない飛行手段を構築すればいいのに。飛ばなくても高速移動の手段なんて幾らでも構築できるでしょ。プロなんだし。
※エリオは空海を侮っているみたいだけど、聖夜市の魔導師達を鍛えているのは恭文だけでないことに気づいてない感じ……あむ達が2年という歳月でどれだけ成長しているのか楽しみですね。
※オフトレ編のチームバトルでヴィヴィオちゃんがあのフォームになると思うんですけど、ヴィヴィオちゃんが剣を使って戦ったことって実は無いんですよね。拍手で御神流の技や暗器を半日足らずで全習得したっていう設定は明らかになっているけど。格闘戦で苦戦していたアインに対して一矢報いることは出来るんでしょうか。
※とまと版IMCSはカートリッジ1ダース、使用可能魔法は6つ。しかも、魔法の容量を考えて組まないとキャパを超えてしまうから考える必要がある。
攻撃・補助とバランスよく組むか、全部攻撃魔法にして攻める所謂フルアタ仕様にするか。まー当人の戦闘スタイル次第な感じだから色々差異が出て面白いんでは？
砲撃番長ことハリーやシャンテはフルアタ仕様で行きそうだし、
※エリオが空海にワイヤーギミックや恭文譲りの相手のリズムを狂わせて自分のノリに持ち込んで戦うやり方に翻弄されそうな感じがしますね。
てか、空海を撃墜してそのままルーを攻撃するって考えているけどそう上手く行くのかね？
新しい力に目覚めたヴィヴィオやあむ、コロナっていう未知の相手がいるのにさ。ココら辺の突撃思考が母親譲りだね（笑）
※チームリーダーに任命されたエリオ。リーダーとして肩に力が入り過ぎな部分がありますが、リーダーの空海を「素人」と侮っているみたいだけど鍛えているのは恭文を始めとする歴戦の猛者達なんだよね。敗北フラグを建てまくってスランプ気味なエリオだけどどう出るんでしょうかね。
※コロナのクリエイトはIMCSルールだとスロット4つ分って事だけど、それでもまだオフトレ編の段階だから術式を見直してスロットの枠を減らして今よりも効率運用できるように考えていくのが課題になりそうだね。
※どうやらエリオには「指揮」というものがどういうことか分かっていないようで。チェスや将棋というのは元は戦争で使う駒を遊戯用にしたものである。スポーツでも実戦でも他人に指示を出すのは代わりはない。指揮経験がなく基本シングルでの戦闘経験が多いエリオは勝てるんでしょうか。
恭文「感想、ありがとうございます。今回作者も新メンバーの戦闘シーンとか書くので、かなり手探りだったりします」
フェイト「あむ達も今までのイメージを極力壊さないようにしたいって言ってたしね。
あとはコロナやリオだね。アインハルトはヴィヴィオとの戦いでだいぶ固まっているし」
恭文「コロナはむしろ僕の延長線上で大丈夫だけど、リオが中々。まぁここも上手くやってもらおうか」
※うん、カオスなのは今更。
※とまカノ第27話拝見しました。何時の間にか第3クールに突入していたこの話、本格連載が去年くらいだったから
それで27話まで来たってことは単純計算で27回10万ヒットきてここまでで270万ヒットしたってことですかね。ということで感想行きます。
前回国会議事堂に現れたネガタロス軍団を止めるために対峙したデンライナー署＆SPD。てーか、人質にされているスワン女史＆ボスを助けるために
結界で隔離しリュウタとキンタロスが乗っ取り返すという方法を取った事でイマジン達は契約達成の手段を失ったと。
そして結界で隔離したイーガロイドと対峙するバンとホージーを除くデカレンジャーの面子。変身不能な中立ち向かおうと無茶する彼らを救うために我らのちびアイルーがデカスラッシュに変身。
小柄な身体を利用した圧倒的なスピードで敵を攻撃するけど、如何せんパワーが足りずに押し切られていますが純粋な力だけでなく体格差が物凄くありますし。
そしてギタテ＆ネガタロスと対峙している恭文達は変身したネガ電王と戦うことに。映画でもそうだったけどネガタロスってガチで強いんですよね。
モモタロス達を圧倒していたし、ゼロノスの攻撃も通らなかったし。キバが協力してくれたから倒せたってのもあるという印象を受けました。
そしてリインの結界で戦う他の4人＆デカスラッシュとウラタロスは増殖した敵の一斉攻撃を受けて、ピンチな感じになっているけど間一髪で恭文の援護が間に合い形勢逆転。
ギタテと対峙するバンたちは余りに身勝手な言い草に怒りを抱いているけど、悪党には外道って言葉が通用しないんですね、分かります。
圧倒的な力で襲いかかってくるネガ電王にモモタロス達とデカレッド＆デカブレイクは苦戦。そしてようやくボスたちが元に戻りシステムが復旧。
ようやく変身できるようになったデカレンジャー達。恭文がちびアイルーから借りたSPDライセンスでデカスラッシュに変身。いよいよ最終決戦でしょうか。
次回のお話楽しみにしています。誤字報告①『パスをせタッチさせる。』→『パスをセタッチさせる。』②『アーマーの色がさっき現れたヒカリと同じ色になっていた。』→『アーマーの色がさっき現れた光と同じ色になっていた。』③『オレの縦断を』→『オレの銃弾を』ｂｙS+S
※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第２７話みました～おお！恭文さんデカスラッシュに変身！そしてデカレンジャー面々と名乗ったのが良いですね～さて、次回はどうなるのやら… ｂｙ鳴神 ソラ
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。やっぱりカオスなとまかの……ついにデカレンジャーに変身しましたっ！」
フェイト「おめでとう、ヤスフミ」
古鉄≪というか、読者から数々頂いた戦隊物のアイディアをようやく本編に還元出来たんですよ。これは素晴らしい事です≫
恭文「次回は大活躍するぞー。あれだけ名乗り上げたんだから、なんとしてでもデカジープ出してやるー」
※とある魔導師と彼女の機動六課の日常 第２７話……。ガオウ（ガオウフォーム）に変身して木の影でスタンバってました。byダーグ
※とまカノ第２７話読了です。相変わらずしゅごキャラメンバーは柔軟な思考で安定していて凄いですね。おかげでいきなり戦力を分断→ピエロ達を撃破ですし。
ネガタロスとの戦闘はかなりハラハラしますね。モモタロス達がギリギリの戦いをしていて、リリカルなのはには無い強さを持っているネガタロスの実力の高さと脅威さがよく分かります。
そんな中遂にデカレンジャーのシステムが復旧＆本格参戦！………って恭文まで！？しかもデカスラッシュ！？しかも一緒に名乗りまで！なんつー羨ましい事を！！ヽ(｀Д´)ノシ《ﾊﾞｼﾊﾞｼ!》
本編の恭文がとまカノの恭文を見たら歯ぎしりしながら羨ましがるでしょうね。次回の戦闘は豪華なメンバーが勢揃いして、まさに最高潮にしてクライマックス！楽しみです！PS 誤字：『せタッチ→セタッチ』『現れたヒカリ→現れた光』by ブレイズ
※まかの最新話読みました。いつもですがコルタタさんの戦闘は緊張感がすごく伝わってきて引き込まれます。次回も楽しみにしてます。ps.とまかのはカオス化は今まででもすごかったですがさらに進んでいくんですね。 ワカル
恭文「感想、ありがとうございます。戦闘シーンも楽しんでいただいたようでなによりです」
フェイト「作者さん、視点がけっこうばらけてるから分かりにくいかなって不安になってたしね」
恭文「なんとか無事に済んで良かったよ。ちなみに名乗りの時、バックで爆発が起こっています」
フェイト「起こってないよねっ！ というか、そんな事になったら危ないよっ！」
※白砂糖です。とまかの２７話見ました。ついに始まった国会議事堂でのバトル。初手にて変身したのはなんとネコアイルー、しかもデカスラッシュって。
さすがクライマックス・ジャッジメント原作者、待遇が違う。さすがに相手のライオンイマジンは最強クラスのイマジンなので攻撃力不足で戦線離脱になってしまいましたが。
ドギーとスワンさんも元に戻ったのでデカレンジャーが全員変身可能。やっぱりスワンさんが変身昨日ＯＦＦにしていたのですね。ついに出た変身シーン。
いつの間にか恭文がライセンス持っていて一緒に変身。拍手世界で見たシーン再現とはすごすぎる。恭文のテンション上がってえらいことになりそうだ。次回楽しみにしています。
※祝！４７０万ヒット＆戦隊ヒーロー初変身おめでとうございます。
そしてデカスラッシュ１号２号のアイデアを採用頂きありがとうございました。
読んでて全編ずっとゾクゾクしました。恭文のドＳさも、ガーディアンが絞った知恵も
ネガタロスやギダテの強さも、バンと良太郎のきった啖呵も、そして七人のデカの変身も。
どれをとっても盛り上がりますよ！！盛り上がれなきゃファン失格です。
残念なことがあるとすればガーディアン誰もが前線に出れなかったことでしょうか。
是非ともネガタロス相手に話術サイドを広げて「夢」の何たるかを語って欲しかったです。
特異点でイマジンに耐性があって、魔法の訓練もしてるだろう空海あたりならギリギリ
出れそうだけど、流石に難しいのでしょうね。
次回はいよいよ最終戦闘開始で、巨大戦までいっちゃうかな？ボスとスワンさんは対人戦には
間に合わないかもだけどロボ戦に参加してネガデンライナーとやりあって欲しいです。その場合
デカベースロボでは不利だから２人でデカウイングロボを運転代行して空中戦とか？
地上ではギダテの怪重機相手にデカレンジャーロボ、デカバイクロボ、そしてデカジープロボが
大決戦するだろうし今から楽しみです。ｂｙＤＩＯ
Ｐ．Ｓ．とまカノではまだまだ恭文が主人公で問題ないですよ。勿論とま旅やあとべんちゃーでも。
あどべんちゃー以降のA's・Remixでは色々考える必要あるでしょうけど、とまカノではまだまだ
「ハーレムを作る」という目的も「全てのスーパー戦隊に変身する」と言う夢も果たしてないんだし。
恭文「感想、ありがとうございます。やっぱり盛り上がってるっぽいとまかの……始めた当初は先も見えずに不安だった」
フェイト「そこぶっちゃけちゃうのっ！？」
恭文「いや、こんな事普通やらないだろうしさぁ。ギダテもここでしか目立てないから思いっきり強くしたけど、成功で良かったよ」
フェイト「そういう事言っちゃかわいそうだからストップっ！ ……まぁ、言いたい事は分かるけど」
イカロス「次の夏に向けて、土の手入れをしっかりしなくては。全てはスイカのためです」
メディール「今年のスイカも美味しかったしねー」
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
