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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:486(10/22分)



キャス狐「私、本編に出る事は一旦諦めました」

古鉄≪あなたいきなりどうしたんですか≫

キャス狐「狙い目は銀魂クロスですっ! というか、今度の幕間の書き下ろしでデビューしますっ!」

古鉄≪やめてください。同人版であれやっても誰もついていけないじゃないですか≫





















※ドキたま最終話、乙ーーーーーー!!3年間連載、本当にお疲れ様でした!!


※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!
『第144話 I am/変わらないあたしと変わっていくあたし』

読みました♪♪

遂に…ドキたま編完結!

最後は何時もどうりのドタバタで終わったね(笑)

ラン達が、あむじゃなく…恭文の方に行ったのは笑えたな♪

そして、なぎひこ…何というか…
ドンマイ(笑)

次回から始まる、ViVid編もスッゴく楽しみに待ってます♪

ー絶ー


※コルタタさん、恭文くん、お久しぶりです♪ ひらひらです♪♪ ドキたま完結おめでとうございます♪♪ 長らく連載されていた作品が完結するのを見るのは本当に心地いいですよ♪♪ わたしも励みになります♪♪ これからも恭文くんには二次創作界を引っ張ってもらいたいですね♪♪ では、また♪♪ ひらひらでした♪♪


※じゃんぷっ!最終話読みました♪vividの前にDOG DAYSとのクロスをお願いします!ちなみに、自分はネオスデッキに『ネオスの心アンロックデッキ』と名付けていましたが、なにか?・・・ランゲツ「うむ、恭文の手にブーケは渡ったか…計算通りだ」


※ドキたまじゃんぷ!144話、誤字報告です。 カメラ新潮した⇒新調した うん。だいぶ落ち着いた感じに〜⇒」の位置がずれています お手当てポーズを取って⇒お手上げ、ですか? 懇親のボケを⇒渾身の 英語おt広東語⇒英語と あむが泊まればだけど⇒止まれば 試してみたいところなんだyね⇒なんだよね 競合は全部ヴィヴィオ達に⇒強豪、ですか?

3年間の長期連載、お疲れ様でした。Vivid編もA's Remix等連載中の作品と合わせて拝読させて頂きたく存じます。差し当たってはどきタマを一期から読み直そうと思います。それでは(一礼) by Leixia


※ドキたま/じゃんぷ第144話もとい最終話拝見しました。足掛け三年に渡る連載お疲れさまでした。リリカルなのはシリーズの二次小説で(おそらく)クロスしたことがないしゅごキャラとのクロス。
最初はどこもやっていなかった的な感じで始まった連載がいつの間にかここのサイトさんのメインコンテンツになったんですね。ということで、感想行きます。

前回の星の道の旅で明らかになったこころのたまごとエンブリオのアレコレ。それを聞いたクロノさんが協力者達に報告。
結局エンブリオというのは人が持つ可能性を形付たもので得られるものではなかったということ。それに気付くまでに沢山のこころのたまごがイースターのバカどもせいで傷ついていた感じなんでしょうか。

で、そこは置いておくとして世代交代ってマジで大事でしょ。二期モノのアニメって殆どが一期を超えることは出来ないと言われているけど、その原因の一つが世代交代ができないということ。
経験を積んだ前作のキャラがぽっと出の新キャラの存在を食ってしまって物語に新鮮味がなくなってしまうんですよね。

で、受験をしていたティアナとディードは無事に合格。ティアナは聖夜学園以外の高校を受けたということになるんでしょうかね。
恭文達は卒業式。何時もの面子が保護者席にいてしっかり次元世界関係者に中継されて姉妹本人は頭を抱えていますが、それが恭文でしょう。

で、はやてがセクハラしてなのはに連行されてなぎひこの告白は有耶無耶。イクトはギリギリで卒業決定。それぞれがそれぞれの未来に向けて動き出していくようで。
で、件の結婚式が開始。BYがすっかり人間らしくなってますが声と肌以外はまんま恭文になるんでしょうか。

で、唯世がイクトに宣戦布告したり、ブーケトス争奪戦が始まったりと何時ものごとく賑やかになっていき、あむのしゅごキャラーズが復活。感動の再開とおもいきや……何故かブーケ事恭文の下へ。
そりゃぶち切れるわなぁ、で何時ものごとく追いかけっこ。物語は続いていく感じで、どうなって行くんでしょうか。次回作楽しみにしています。

誤字報告はやてのセリフ『カメラ新潮した甲斐があったなぁ。』→『カメラ新調した甲斐があったなぁ。』あむのモノローグ『英語おt広東語』→『英語と広東語』フェイトのモノローグ『あむが泊まればだけど。』→『あむが止まればだけど。』byS+S





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。みなさまのおかげでドキたま終了です。最終回はマジなエピローグ。
あむと猫男の思い出の遊園地の話や、なぎひこの告白にあむの将来の示準――密度が濃いです」

フェイト「私達よりあむ視点が多めだったのは、やっぱり世代交代を意識して?」

恭文「というか、そうするしかなかったって感じだね。だからあれだよ、もうとまとではおなじみなスタッフロールがあったら、あむが一番上だよ」

フェイト「それでカナメちゃんがやってるあの子が下になるんだね、分かるよ」











※はやて、なぎひこからの「お礼の品物」によって1週間寝込んだって本当?


※ドキたまの完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした―――っ!!(敬礼)。 そして次はvivid編……拍手を見る限りキャラもどんどん集まってるみたいですし、スッゴい楽しみですねー♪ by通りすがりの暇人


※ドキたまお疲れ様でした!!


※ドキたま/だっしゅ144話みました〜ついに完結!次の物語はどうなるのやら…と言うか恭文さん(汗)またトラウマが…と言う訳で完結おめでとうございます!これからも頑張ってください!! by鳴神 ソラ


※ドキたま/じゃんぷ!!完結おめでとうございます!!3年間楽しく読ませて頂きました。恭文にとってこの街の、というかしゅごキャラとの出来事は成長(もしくは変化)と再確認でしたね。
相手を知り手を伸ばす勇気と心のたまごの大切さを知り、手を伸ばさなかった罪を知り、原初の記憶を思い出す……という感じで。それでは第144話の感想です。

なんだか今回恭文にとって平穏だったのはディードの合格発表だけだった様な……(汗)。卒業式では恭文の精神がガリガリ削られて(しかも知り合いに『中継』)
結婚式ではブーケを取ってしまい殺気立った女性陣に追いかけられ、折角キャンディーズ+αが目覚めたと思ったらしゅごキャラを盗られて(誤字に非ず)修羅化したあむに追い回される…。

見事なまでに恭文に安息はありませんでしたね。あむと幾斗はやっと一歩進んだ……様な相変わらずの様な(汗)。
唯世も負けじと幾斗に宣戦布告して成長した一面を見せましたね。なぎひこはやっと……やっとあむに真実を言えた様で正直ホッとしました。

海里は何となくシャーリーと良さげな雰囲気。ドタバタでありながら、それぞれが新しく踏み出す感じがして、とまとらしい雰囲気のエピローグでした。長くなってしまいましたが、コルタタ様お疲れ様でした!
我慢していた原作の『しゅごキャラ』の読みながら『ViVid編』を楽しみにしています!PS 誤字:『懇親→渾身』『英語おt広東語→英語と広東語』『なんだyね→なんだよね』『あむが泊まれば→あむが止まれば』by ブレイズ


※ドキたま終了おめでとうございます。byテテ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。そしてお祝いの言葉もありがとうございます。
ドキたまの連載を始めてなんやかんやで年を二つほどまたぎ……ようやくここにたどり着きました」

フェイト「魔法少女モノのクロスという事で、当初は手探り状態だったしね。設定とかで迷う事もあったりして」

恭文「だいたい2クール目まではそうだね。そこ超えたらいつものノリになってきたけど。
そこからオリジナル話やマリアージュ・X編も含めたミッド編で尺稼ぎして、なぞたま編やって」

フェイト「三年目に突入して……振り返ると本当に長いよね。たくさん思い出が詰まってる。ヤスフミ、お疲れ様でした」

恭文「ううん、フェイトこそお疲れ様でした。それで同人版の方も頑張ろうね」

フェイト「もちろん」(ガッツポーズ)











※ドキたま最終話の更新お疲れ様です。そして連載完結おめでとうございます。

最後だけあって主要メンバーみんな出てきましたね。中でも唯世とイクトは意思表明とか宣戦布告とかで深く静かに盛り上げてます。
それでも最後はドタバタカオスになっちゃうところはいかにもドキたまらしい。そして最後の最後でランの好感度まで上げちゃうところが実に恭文らしい(苦笑)

今後のメイン連載はvivid編に移行するのですか?それともとま旅やA's・Remix三期が連載再開ですか?とまカノや同人版のドキたま、sts・Remixも含め
これからも広がるとまとワールドを楽しみにしています。byDIO


※ドキたま終了おめでとうございまーす!!


※ドキたま最終話の感想です。 おおう、恭文の「小学校」の卒業式、父兄の席には・・・なんでいるんだシルビィ、はやて、他多数!
しかも中継までしちゃってる!? そして卒業式が終わったパーティーで、はやてが調子に乗ったせいで頭を冷やされることに・・・そこはもう少し空気読みましょうよ。

そして場面は二階堂夫妻の結婚式。ヘタレのなぎひこがようやく正体明かせたと思ったらあっさりスルーw
なぎひこ、お前の明日はどっちなんだwww ・・・イクト、中学生のあむさんに首ったけとか間違いなくロリコンじゃないか?

そして恭文、ブーケ主人公の証じゃないよ、今その場では災厄の種でしかないよ! てゆーかティアナ、まだ高校生なのにIKIOKUREとか早いだろ!
学校生活でいい男見つければいいじゃないか!? 最後に復活したキャンディーズは主人であるあむさんは放ったらかして恭文のとこに飛んでくしwwwお前ら感動を返せ

とまぁ、いろいろとツッコミをしてしまいましたが、ハッピーエンドで終わって万々歳ですよ!良かったです!
ドキたまジャンプの頃にこのサイトを知り、ずっと追いかけてきたこのシリーズも大団円、そこに立ち会えたことは凄く嬉しく思います。コルタタさん、三年間お疲れ様でした。

ところで、ここでネタをひとつ・・・拍手アイコンが変更された、つまりこれはとまとでトーマの出演フラグが完全にぶち折れたと言うことなんだよ!!
Ω ΩΩ<な、なんだってー!? あと結婚式崩壊編は同人誌だけでサイトでの公開はないみたいなんだよ!! Ω
ΩΩ<な、なんだってー!? 以上、エセMMR劇場でした。 すいません、途中送信が多くなってしまいました。申し訳ございませんorz


※唯世があんな事言ってたので、まだ本編に出てないけどせっかくだからヴェロッサ処刑式の映像をガーディアンと今回の新婚さんに見てもらおう。見終わったら各々話し合ってね。テーマは「将来、恭文の結婚式に八神家が出席して(新郎の精神的に)大丈夫なのか」


※世代交代出来ずに後輩の活躍を取っちゃったのがグレートマジンガーで、世代交代しつつ出番も確保したのがグレンダイザーですね。恭文は兜甲児になれるかな?


※チャラチャラッチャッチャーンッ(ドラクエ風の効果音)♪ 恭文の結婚式のトラウマが増えた。 スゥが正式に現地妻7号になった♪ なぎひこのヘタレが永遠に定着した(!?)。





唯世「みなさん、感想ありがとうございます。このすぐ後にみんなでディスカッションしていきたいと思います。
でも……蒼凪君は兜甲児になると、まず最初はグレートマジンガー的に世代交代に失敗するんじゃ」

りま「順番を追うならそうなるわね。Vivid変も危ないわ。とにかく最終回だけど、実は私達の出番は少なめなのよね」

唯世「話の中心はあむちゃんや藤咲君の問題だったしね。でもラン達……あの追いかけっこを止めるのも大変だった」

りま「他のみんなよりあむよあむ。もう結婚式の事とかすっ飛ばしてたもの」










※ドキたま最終話読みました。3年間お疲れ様でした。最終話まで読んで思ったんですけど、ティアナはIKIOKUREを気にしているようだけど岩垣の告白OKしたらIKIOKUREになる可能性大分減ったんじゃね?90%から60%ぐらいに。


※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!! 『第144話 I am/変わらないあたしと変わっていくあたし』読みました〜。
ホント、いい最終回だった・・・。 3年かぁ、そーいえばこのころにこのサイトに出会ったんだよなぁ。 あのころのみんなはいろいろあったなぁ・・・。

遊戯王のデッキですが個人的にはネオスが好きなのでネオスデッキがいいですね。 byいがしょう


※ドキたま最新話読みました。とりあえずはやてくたばれ。後なぎひこ哀れ。そしてまさかの魔王降臨(怖)
恭文はもっと不幸で哀れ(笑)また結婚式にトラウマ出来たね、おめでとう\(^o^)/あむよ、逆ハーレム頑張ってね。短いですが、完結おめでとうございます!!


※第144話 I am/変わらないあたしと変わっていくあたし 読ませていただきました。やっさん、結婚式は戦場なんだよ・・・女の(未婚の)。
結婚式で出会った人と〜チョメチョメ〜とかも有るらしいからさ、うん。3年間楽しませていただきました、しゅごキャラは原作読んだことなかったのでもうこれを原作として捉えます。
vivid編はどうなるかわからないから様子見した方が良いような〜。烈火の炎は好きです byユー


※白砂糖です。ドキたまシリーズ完結おめでとうございます。

最初見たときは少女漫画とリリカルなのはのクロスとは価値観違うからどうなるのかと思いましたが、今はこのサイト最大のヒット作だと思っています。
最終話の感想ですが、ティアナとディードは高校生活スタート、フェイトは主婦業とリリカルなのはキャラも独自の路線へと漕ぎ出しましたが、異性関係に問題のあるなのはが前向きになった所為か、シャーリーが海里にロックオン状態なのですが。

これがシャーリーの孫、キアラの時間につながる瞬間なのだろうかと思いました。 そしてとまとのある意味メインイベントである結婚式、恭文のトラウマは健在でしたね。
人様の結婚式で不幸に会うのですから自分のときはどうなるかが心配です。Vividの時期になるとは主人公でなくなるから大丈夫だと思いたいです。
次のあむとヴィヴィオのダブル主人公の話が楽しみです。そして覇王っ子は恭文の愛人になるのか(ここが重要)。とまと版Vivid楽しみに待っています。


※ようやく時間も取れてとある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!最終回第144話まで読みました!!
終盤で紆余曲折あれど原作の最終回通りキャンディ−ズもcome backして一安心!!これで長く、そしてとまとワ−ルドサ−ガのテ−マにおいて重要なファクタ−を占めるしゅごキャラクロスのメイン部分は一先ず終了となりましたな。

本当に名残惜しいです。そしてりっか嬢、良くやった!!何よりカッコ良いのは浄化されて戻ってまたダメになろうと言うなら付き合って助けると覚悟を示せた事でしょう。
そうやって戦って行く事を選んだ姿、正しく次世代ガ−ディアンメンバ−に相応しい姿になれたと思います。

一時破局しかけた結婚式も無事迎える事が出来て良かったですが、恭文氏は折角復活したしゅごキャラとの再会シ−ンを奪ってしまうとは・・・(汗)
ジェラシ−200%のあむ嬢はとまカイやとまカノで示されていた攻撃性の片鱗を見せており、今後も楽しみなしゅごキャラクロスシリ−ズ、早速続編に期待ですね!!

個人的にはWや電王、ディケイドの皆様の再登場を希望します!!!まあその前に折角ならディケイドクロスでギンガ嬢も含めた三角関係を堪能したいですかな。
後ついでにまたまた叩きのめされるであろうボケ甘党に息を荒くしたい(マテ)しかし古き鉄夫妻はお優しいですね。

幾ら母親代わりとは言えあんなボケ甘党の事を助けられなかった事を悔やむとは。第三者視点から見て人と対話して考えて行こうとせずに凝り固まるだけの輩には手を伸ばしても無駄だと思いますがね。
あれは必然だったと思います。続編での甘党の今後も個人的には気になりますな。

追伸:海里のシ−ンでシャ−リ−がマジでというかやはりショタに走った―――!?でも横馬と違って何処か温かく見守りたくなるのは何故!!?By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。みなさんのおかげで走り抜けたドキたま、楽しんでいただけたようでなによりです」

フェイト「なお、同人版で海里君とシャーリーの繋がりも書き下ろし的に描いていく予定なのでお楽しみに。
でもシャーリー……いや、なのはが居る時点で問題はもうないような気がするんだけど」

恭文「というか、そのなのはもなのはだよ。この最終回からちょうど1年後なVivid変で二人は……恭也さん、大丈夫かなぁ」










※とまカノ第26話拝見しました。弄りまくられる恭文の女性関係。なんつうかもう、ここまで来たら全員の責任を取るべきなんでは?
前回から続く最悪ゾーンで当たり屋に目を付けられて犯人の蹂躙を開始。戦闘開始の前に少し前のフェイト達の会話。

相変わらず自分の幸せ前提で他人の行動に口出ししようしている痛い厨二病な残念仕様執務官。洗脳状態から脱せられない限り人の話を聞いても左から入って右から流れるという感じになっているんでは?
一方でデンライナー署で「悪の組織」を調査する海里たち。何かを察知して消えた感じだけど、これは前回のホージーのミスが尾を引いているんでしょうか。

攫われたバンを助けるためにスタンドプレーに走るのって彼らしくないけど、いざとなったら行動を起こせる熱い一面を持っている男だからバンが相棒と呼んだんだうし。
最悪ゾーンな恭文のおかげで色んな過程をすっ飛ばして真実に繋がろうとっていうのはある意味すごいような気がします。で、ジャスミンのサイコメトリーでネガタロスの存在や目的を看破。

アリエナイザーがネガタロスと契約をしてこんな大事になったと。姿を見せていなかった6人目のメンバーテツ。やっぱし潜入捜査をしていたんですね。
イマジンに取り憑かれたバンを助けるために同じく潜入していた侑斗さんとデネブのおかげで、何とかバンを救出。全員集合して反撃開始。

イマジンって短絡的かつ強引っていうかやることが結構アレな感じで分かりやすい行動パターンをしていますよね。次回いよいよ決着でしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※とまカノ26話、はやてとフェイトの会話の件を見て思いました。
こういう聞いてるだけで不快感が全開になる様な莫迦が宇宙に広がらない様にする為の処置だとするのならば、が地球丸ごと結界に封印して文明の発展を中世レベルに保とうとしtaのも頷けてしまうなあ、と。

『スクラップド・プリンセス』本編では件の結界、封棄世界はモラトリアムの為だと推測されていますが、ミッドチルダと本局の場合は文字通り封印して遺棄された世界になるのだろうなあ。 by Leixia


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第26話みました〜デネブの機転でバンさんを救出…取り付いていたウルフイマジンはあっさり撃退とは…ある意味可哀想なイマジンだな(汗)さて、ついにネガタロスとの戦いだ! by鳴神 ソラ


※「戦力もバックも機動六課はGPO以上だもの。だから私達は、ヤスフミと同じ夢を見てGPO以上のチームになれるの」←っえ?





恭文「感想と誤字報告ありがとうございます。もう二次創作の中でもかなりのオリジナル路線貫いているとまかのです。
……みんな、ちょっとぶっちゃけようか。とまかのほどカオスな小説って早々ないよね」

フェイト「いや、二次創作界は清濁併せてかなり広くあるし、結構あるかも知れないよ?
それはさておき……過去の私がバカになっている間、ヤスフミ達は冒険してる感じだね」

恭文「うん。しかもドリームチームだしなぁ。あぁ、幸せだった。てゆうかとっても嬉しい」

フェイト「私もその、ちょっと羨ましいかも。ヤスフミも楽しそうだし」










※管理局員モードの気持ち悪過ぎるフェイトを見てると彼女らが三下り半を叩きつけられて更生できずにさよならするルートがあってもいいと思いました。
だって実際それくらいムカつきますもの。スカリエッティが早い段階で更生して、テロではなく平和的に社会をひっくり返そうとして恭文もそれにのっかり

それを謀殺しようとする管理局の犬である六課と聖王教会をブッ飛ばす展開とか。・・・・・無いとは思いますがとまカイの同人版をやるときにはそういう方向でどうでしょうか。


※460万ヒットおめでとうございます。そしてとまカノ26話更新お疲れ様です。
今回ついにネガタロスの契約者が判明。しかしアサシン星人ジンギの関係者とは予想の斜め上の
チョイスでした。確かヒロさんと同じ声の弁髪付きイレイザーですよね?これはリハクの目を
持ってしても分かるまい(苦)戦闘シーンは恭文のチンピラ虐めだけですが、それ以外では
情報収集頑張ってるガーディアンBOYSと潜入捜査組なテツ&ゼロノスコンビがいい仕事してますね。
地味にカッコイイです。逆に駄目な仕事してるのはあっさり捕まってるホージー・・・・ではなく
気持ち悪い局員モード全開なフェイトと結果的に最悪モードの被害を増やしてる歌唄の方かと。
そしてこのフェイトが相手ならイースターとの戦いを超えて成長した恭文がカリムとの会談で
キレたのもやむなしと納得しました。ネガタロスとフェイト達管理局連中って方向性はともかく
馬鹿さ加減はいい勝負なんじゃないでしょうか?
もしかして同人版sts・Remixのフェイトは再びこのレベルからスタートなのでしょうか?
バンも取り戻して次回は漸く最終決戦。場合によっては巨大戦はその次かな?楽しみにしてます。
byDIO


※うん、もう今更だと思うけど一応言っとくべ。 ───恭文、ちょっとやり過ぎだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああっ!
そしてこの頃のフェイト! バカ丸出ししつアホ過ぎる事を言い過ぎでしょうが――――――っ!! この発言聞いてると、マジで恭文の人権を無視してるとしか思えません。しっかり反省しましょう、まる


※とまカノ第26話拝見しました。やっぱり恭文の最悪ゾーンは凄い(汗)。『様々な物が飛来→いきなりケンカを吹っ掛けられる→恭文無双開始』のコンボは見ていて目から大量の汗が……(泣)。
主に恭文の不運さと相手の不憫さの2つで。でも恭文、怪我したなんて下手過ぎる嘘はやめようか。だってそのメンバーじゃ誰も信じないし。

万が一の時に備えてメッセージを残していたホージーは何だかんだ言ってもやはりプロですね。一人で突っ走ったりしたのは問題ではありますが……。
上手く救出されたバンは中々順応能力が高いですね。おかげでスムーズにデンライナー署とSPDの協力が成立。それにしてもネガタロスの実行力はここでも相変わらず。

しかも、ただ国会議事堂を襲うだけでなくボスとスワンを使って復讐も成立させるとは。つーかマダマもこれくらい出来たら立派な悪だったんですが。
次回の超豪華なメンバーによる大暴れを楽しみにしています。PS 誤字:『不通の人間→普通の人間』by ブレイズ





海里「感想、ありがとうございます。今回で映画で言うと最終決戦を残すのみな感じになりました」

やや「巨大船とか抜いちゃうとだけどねー。でもホージーさん、無茶するなー」

海里「相棒を助けたいあまり焦ってしまったのでしょう。俺もムサシに置き換えれば納得は出来ます。
そして今回MVPなテツさんですが……実はここはボウケンジャーのVシネマからアイディアをもらいました」

やや「え、どういう事ー?」

りま「テツさん、Vシネマの時も潜入捜査してたのよ。それのオマージュでもあるの」

やや「あ、そうなんだ」










※ナンセンス来たーーー!!


※白砂糖です。とまかの26話見ました。

前回から引き続きの恭文の最悪ゾーン、おかん属性持ちの人物は心配でたまらないのは当たり前な気がしますが、とっくの昔に涙が枯れているというのにはこちらが泣きそうになります。
ネガタロスがとうとう登場しましたが、ある意味ぶれない悪役ぶりに感動、悪役はこうでなくては。どこかのマダマは見習った方がいい。

ゼロライナー組みが潜入していたのはわかっていましたが、テツまで潜入しているとは思いませんでした。
システムが別なので変身可能みたいですがデネブの所為でそんな暇はなくなり、デカレッド・バンが復活。

デネブバンという意外な形でしたが。アリエナイザーとネガタロスの目的もわかり、最終決戦突入のようですが、アイルー達がどうなったかが気になります。次回楽しみにしています。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第26話読みました。回想シ−ンで早速痛い姿が出て来たましたな(悪寒)恭文の為の名目の元に自己中と独善満載で気色悪い!!
ただ非常にムカつきますがフェイト嬢や甘党の言っている事を完全否定は出来ないですね。

かの名作ドラマ「踊る大捜査線」でも「正しい事をしたければ偉くなれ」というセリフが幾度と出て来てますが、組織や社会を本格的に改革するならその中で認められ上に行く事で行う、気の長い話ですがそれが大人のスタんダ−ドである事は事実です。
ただフェイト嬢は狸も言ってましたが、組織に身も心も依存してしまいかけてる点でダメダメですね。確かにやるせない事に目を瞑るしか無くともこんな所は良くない!!という気持ちをキチンと持っていなければ意味は無いのに・・・正直彼女は勘違いしていると言わざるを得ないですな。

まあ今はもう大丈夫ですが。それはともかく、古き鉄は相変わらずの鬼畜尋問(汗)まあ難癖付けて楽して金を脅し取ろうなんて愚か者共等どうなろうと構いませんが、
凶悪犯容赦なくデリ−トオンパレ−ドが日常のデカレンジャ−の方々もドン引きとは、古き鉄は何処でもやはり恐るべし!!!

そしてデネブ殿の相変わらずの善良性とズレっ振りには吹イタ!!ていうかデカレッド閣下の身体乗っ取てたのが彼だったのは何という偶然・・・まあ御蔭で閣下も取り戻し反撃準備は完了
仮面ライダ−とス−パ−戦隊という二大特撮ヒ−ロ−の共演バトルが見られそうでもう堪りません!!こんな贅沢な展開は正にこのシリ−ズならではですね。

いっそ今回VSシリ−ズを意識したデカブレイク氏の潜入捜査での変装ネタをしてましたが、今度は恭文氏、マジシャイン先生と共に女装トリオ結成も良いかもしれませんね♪
追伸:デカブル−氏の勇み足はTVでもそうでしたが普段ク−ルな優等生故の脆さを感じてしまいます(脱走ル−トの劣化傷の生霊が見えるような)。

このままじゃあむ嬢のミキやスゥみたいに相棒の座を古き鉄に取られちゃうぞ?By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。あと女装は絶対にしないから」

ウメコ「でもほら、シオンなんちゃらさんは綺麗とかなんとか」

恭文「気のせいです」

セン「それで今回は……結構僕達活躍してた? 本編でもやってた事やったし」

ジャスミン「私のサイコメトリーやセンのシンキングポーズね。でも時折入るあのナレーションは」

恭文「古川登志夫さんボイスです」











※vivid/RemixMemory01&02拝見しました。新連載開始おめでとうございます。聖夜市の物語から二年後のミッドから物語がスタート。
Memory01はパイロット版と遜色ないので感想は省きますが、いよいよちょっとフリーダムな方向にキャラが立ってしまった覇王ことアインハルトが登場。

いきなり遭遇して戦闘に突入していますが、流石にあのキャラを通すことはないか。ノーヴェの不意打ちの一撃を難なくガードし捨て身とも言える戦い方をしているのは原作と同じだけど
覇王流は歩法を重視しているという設定はオリジナルですね。というか最新話でのVSコロナ戦では防御の型を披露してマイストアーツの拳を受け止めているから防御も一通り出来る感じがします。

アインが聖王と冥王の復活を知ったのが嘗てミッドで起きたJS事件とマリアージュ事件。原作ではまだ判明してないけど、概ねそんな感じになるんでしょうか。
ノーヴェが覇王断空拳で倒されてしまい、アインはあむにターゲットを定めると。というかオーバーSを魔法抜きで倒すってどんだけ外キャラが広まってしまっているのよ。

てか、クラスが同じで鎮圧した現場を見ていたんだろうけどそれは幾ら何でもないでしょ。そこに駆けつけたのが主人公(旧)の恭文と久方ぶりに戦闘現場に出たフェイト。
この時間軸だと子ども生まれて二年ちょい出し戦おうと思えば戦えるでしょ。で、アインのスタイルに合わせて徒手空拳で鎮圧。陸奥圓明流の技を使うってドンだけ無茶なんでしょ。

そこは置いておくとしてアインがやって事って厳しい言い方かもしれないけど自己満足で迷惑極まりないのはまた事実。ここからどう転がっていくんでしょうか。
次回のお話楽しみにしています。誤字報告第1話の序盤のあむのモノローグ『たしは 』→『あたしは』第2話のノーヴェの台詞『ザンクト・ヒルデ学園魔法学院』→『ザンクト・ヒルデ魔法学院』学園と学院は同じ意味では?byS+S


※アインハルトやヴィヴィオやキャス狐に当てられてギンガも愛人願望剥き出しになったりして。と言うかティアナレベルでもっと自分のエロスに正直になっても良いと思うんだよね。


※アインハルトが中等科2年、リインが中学1年か・・・・年齢を理由にエッチを断れなくなる頃だな


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory01とMemory02見ました〜ついに拍手界の恭文さんの妾が出たか…さてさて、これからどうなって行くのやら…恭文さんが絶対にフラグ立てそうだけど… by鳴神 ソラ


※ついにvivid編キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ちゃんと主役交代を視野に入れていてよかったです! もう原作のなのはの二の舞はみたくないですしねw にしても、自分の考えたキャラは登場させてもらえるのか・・・? ないなwwww byいがしょう





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今後大量の尺稼ぎが予想されるVivid編ですが」

フェイト「ヤスフミ、そこ言い過ぎだからっ!」

恭文「漫画が非常にアレなので、色々設定を付け加えております。まず」



・IMCSはヴェートル事件の前後から始まった比較的新しい大会。

・各キャラの戦闘スタイルのさらなる色付け。ちなみに覇王は八極拳などの色を加えています。

・アインハルトの年齢を原作より1歳アップ。あむとの絡みが作りやすいようにする。

・IMCSの大会中のルールも細かく変更。カートリッジや飛行魔法に制限がかかり、使用できる魔法の種類も同じく。

・LP制や仮想的に傷を表現するエミュレートは撤廃。てゆうか判定基準も分からないのにこんなん出来るかボケ。あとエグいから。

・試合は通常のボクシングや総合格闘のように、ノックアウトするか判定に持ち込んで勝つ。
判定基準は……審判三人でそれぞれ10点満点? てゆうか、ちょっとルール確認してくる。

・大会中女性しか出ないのはあれなので、男女混合。それでみなさまから以前より送っていただいたアイディアを元にしたいと思います。もう本当に助かります。



フェイト「こうやってみると、結構変わるところあるよね。あとは今回は戦闘が結構格闘よりで、スポーツ的なのを意識してる」

恭文「例えばとまとだとガチどつき合いってパターンが多かったしね。ドキたまもなぞたま編に入ってからはそういう色が強くなった」

フェイト「確かになぞたまは……戦闘能力が半端なかったしね」



今更だけどなぞたまの特徴

・そのままではオープンハートでもアルカイックブレードでもたまごを元に戻せない。

・キャラなりのため基本能力が高い。そして他者を自分の意に従わせる能力がほとんどなため、タチが悪い。



恭文「ただ今回はここだけは原作そのまま則って、スポーツとしての魔法戦技が主になります」

フェイト「ここは以前言っていた通りだね。うぅ、でもどうなるんだろう。漫画も先が見えないし」

恭文「のんびりいこうか。その分色々作り込めるだろうしね」










※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常
『Memory01 新生魔法変身ヒーロー……現わる?』
『Memory02 その名は覇王』

読みました♪

ついにViVid編が始まったね
一話目は、前に載せたのと同じ内容だったね?

あむ…また、やらかしたか(笑)

2話目は、自称、恭文の愛人の覇王っ娘が登場♪
三話目の展開も楽しみに待ってます。

ー絶ー
『やっぱり、投稿したキャラ出ないのかな?
それとも、設定を少し変えて出るのかな?』


※愚「さて、ようやくVividが始まったが、どうなることやら」テオ「俺は出れればいいけどな」

愚「俺としては出れない確率93%ちょろっと出る確率5%ちゃんと出れる確率2%ぐらいだと思うが」

テオ「低いなおい。あとヴィヴィオはいつまでチーム戦の話してるんだ。マジでやるならうちの奴等つれてくるが」

愚「あの属性チームか。氷結の先天資質持ってる奴がいたよな。後、お前が再現した風の奴も」

テオ「あんまり強くないけどな。彼奴等はゲームの方が強い。遊戯王でダーククルセイダーの攻撃力が30800とか
The worldでずっと俺のターンとか。負けたことないけど」愚「ないのかよ。どっちでもいいけど」

テオ「つーか、俺は拍手の送信ボタンでいつまで恭文が主人公と言い続けるのかが気になるんだが」

愚「知るか」


※待ってましたVivid編!第1話読みました。やっぱりあむはやっちゃいましたか〜。まぁ分かっていましたが(苦笑)。
なんかもう出来事というかあむの外キャラフラグ成立は脊髄反射的なモノになってますね(汗)。とまとのヴィヴィオは原作よりも沢山の出会いと冒険をしている影響で非常に逞しく育っていますね。

時折逞しさの方向性がおかしい時がありますが(汗)。声帯模写まで習得しましたか……これであむがからかわれる事が確定しましたね(笑)。
拘置所にいるマダメ以外のメンバーがしっかりと前に進んでいるのは微笑ましかったです。つーか納豆巻きオンリーって……。そしてチンク、その考えは残念ながらハズレですよ。

今回はそれぞれの現在の生活がよく分かりました。盛大に恭文にまたフラグが立った第1話、面白かったです。
PS1 第1話、第2話の感想は分けて書きます。PS2 IMCSのチーム戦は良いと思います。幽白の暗黒武術会みたいで。by ブレイズ


※Vivid編第2話の感想です。やけにあむの事知ってると思ったらクラスメイトでしたか。しかも噂が拡大してるし。
もうあむには合掌しか出来ません。カイザーアーツが技術的な面が強くなりより武術らしくされていますね。

でもさすがに最強最悪の古き鉄には敵いませんでしたが(笑)。それにしてもノーヴェの叫びが熱かったです。
同じ事を繰り返さないという強い意志が感じられました。アインハルトが言った覇王の強さ云々ではあむの話術が見事に発揮されましたが、これで噂がまた拡大したりして(笑)。

恭文達も記憶との付き合い方、考え方に協力するみたいですし原作みたいに思い詰めたりは無い……かな?
戦闘が魔法(つーか魔力?)だよりになっていないので、読んでいてハラハラ感が出ていました。本当の意味で戦いが格闘技らしくなっていて面白かったです。

遂に覇王が本格的に登場しましたがこれからどうなるか楽しみですね。恭文に対して憧れを持ったっぽいのでやっぱり恭文の愛人フラグだろうか?by ブレイズ


※アイシールドな21か。そのうち歩法を覚えて、イングヴァルト・ゴーストとか、イングヴァルト・ダイブを使うようになる、のか?





ヴィヴィオ「感想、ありがとうございますー。ヴィヴィオとあむさんが主役なとまと、どうだったでしょうかー」

あむ「結構変わってるとこ多いんだよね。ほら、アインハルトも世間の事に疎くないかんじだし」

ヴィヴィオ「あ、そこは次回だから今コメントしちゃだめですよ」

あむ「マジですかっ!」










※鮮烈な日常、1話2話読みました♪vivid編始まりましたね!というわけで、もしも乱入したのが恭文ではなくランゲツだったら…戦闘目的は覇王の確保

ランゲツ「初曲 止繃(しりゅう)!弐曲 百連閂(ひゃくれんせん)!終曲 卍禁太封(ばんきんたいほう)!」…こんな感じ?


※新作を読んで…覇王にフラグを立ててない?いや、立てただろ?しっかり嫁にするか、嫁ぎ先…いや、婿養子紹介してやれよ?唯世とか(笑)
……ちなみに昔悪ノリして覇王が寵愛うんぬんを送った記憶があるな……まあ俺のせいじゃないか?ははははは♪チュドーン(凄まじい衝撃を受け吹っ飛ぶ)記憶が定かじゃないのにー(泣)


※しかし、覇王っ娘は貧乳なのにあむはCあるのか……同い年なのに…だから恭文の寵愛を得られないのでは?奴は女を自分色に染めるのが好きだからな(笑)


※ドキたまからとま鮮までの1年の間にリインやディードや他のリリカルキャラにしゅごキャラが生まれたのかどうか、気になります。
あとリインは中学生になって毎日キスして貰えるようになったのかな〜とか、歌唄にディードにりま達と恭文の距離がはどうなったかな〜とか


※白砂糖です。Vivid・Remix1・2話見ました。始まりました本格連載、2話目が楽しみでした。

ドキたまから1年、スバルが良太郎さんと遠距離恋愛しているといえるところまで関係進んでいるとは思いませんでした。
その辺り詳しく知りたいです。しかも壊滅的な料理の腕が普通レベルになっているというフェイトでなくても感動するところは、ひょっとしてティアナが危機感を覚えて暴走しそうで怖いのですが。

覇王っ子の方ですがしっかりあむの外キャラに騙されちゃってまあ、予告編通り恭文とバトルしていましたが、陸奥圓明流でシメるとはしかも雷って女の子相手に使う技じゃあないような。
あむの話術が炸裂してますがアインハルトがそれに気づくかどうかが問題ですが、恭文に憧れ抱いてる時点でフラグ立っている気がします。


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 読ませていただきました―。覇王がぼっこぼこにされたさい、なのちゃんは砲撃ぶちかますけど。
やっさんは相手の骨とか心とかバキボキ折るな〜と思ってしまい。そんなこんなでアルト姐さんの出番増やすために刀使って関節へし折ろうという答えに。

そして骨折ったせいで骨格が太くなった覇王を責任もってハーレムに迎え入れればОKですね。マンガの方が先行き不安ですけど、頑張ってください。楽しみにしています。
最後に、二話の腕へし折ってローキックかます時の描写で『まず右腕は一本背負いの差違に・・・』の「差異」の部分は「際」では? 間違っていたらすみません、byユー





恭文「感想、ありがとうございます。……お前かっ! お前のせいであのバカのキャラおかしくなったのかっ!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! 読者に罪はた分ないからー!」

ヴィヴィオ「それで今回はアインハルトさんの初戦闘。……ノーヴェ、やられちゃったね」

ノーヴェ「不覚取った。てゆうか、アインハルトってなんだかんだでリリカルなのは原作キャラだと珍しい戦闘スタイルになってるんだよな。
砲撃とか打つわけじゃないし、基礎的な魔法は使えてるが主な戦闘スタイルは肉弾戦だしよ」

ヴィヴィオ「あ、そうですねー。だからタイプ的には恭文とかと近いのかもー」











※Vivid・RemixMemory03拝見しました。前回の覇王との邂逅で明かされた数々の真実。恭文が優しくしているのはただ同情からでなく、その裏にあるかもしれない真実を危惧してのことと。
マダマだけでなくあのフォン・レイメイもやっていたクローンに自分の記憶を転写する技術。生き残るためとはいえ、かなりきついことをやりますね。

倫理観とか人権とかそういうのを全部ふっ飛ばしている感じだし?で、その子孫のアインハルトは今もその記憶に悩まされているかもしれないと。
そんな彼女の衝動を沈めるためにややが出した提案。赤ちゃんキャラでなく偶に核心を突く提案をするから凄いと思います。で、話は進み何故かオープンテラスのカフェでお茶をすることに。

ここで話している格闘技の没個性化。基本、流派は色々あっても打撃・関節・サブミッション・蹴り技と形は違えどある程度カテゴライズ出来るのが格闘技。
基本手足がついた人間がする協議ですし、没個性になるのは当然でしょう。で、そこら辺の変革の並は魔導師戦闘、特に近接戦闘型にも起きているようで。

プロの魔導師で働くスバルは勉強しないといけませんね。そして空海の事が少し触れられているけど、一年前のIMCS結構いいとこまでいけたようだけど、そこら辺は回想で語られるとか?
と言うか、りまのデバイスは既に実装されているようですが、拳銃型なんでしょうか。で、アインハルトに突き付けられた現実。

今ここにいるのはオリヴィエでなく、高町ヴィヴィオという普通の少女で、聖王と何も関係がない小学4年生。
そしてスパーリングをするけど、ヴィヴィオの攻撃はアインのガードを殆ど崩せない感じで余り効果がない、一方のあ員は自分の記憶の中のオリヴィエとヴィヴィオがブレてしまい悲しい気持ちに。

てか、ヴィヴィオのレベルを認めたけど彼女に対して抱いた気持ちが失礼なものと感じで悲しくなったと。勝負は1週間後の練習試合に持ち越しに。
1週間という短い期間で特訓をするヴィヴィオ。試合での反省点を踏まえて現在の自分ができるスキルを並べ立ててどうするかを模索中。あむも陰ながら特訓している感じでどんな感じになるんでしょう。

次回はヴィヴィオVSアインハルトのセカンドラウンド、どうなるか楽しみです。byS+S


※Vivid最新話で空海が雷帝と対戦したって事はハリーを倒したってことになるのかね?


※剣星「浸透剄がエグイとかとんだ侮辱ね! あんなの、鍛えていれば少し動きが鈍る程度で済むね!! おいちゃんみたく、自分でも剄を鍛えてれば、逆に流し込むなんて事当り前ね!!」


※「Memory03 もう取り戻せない過去の誇りと願い」読みましたが、どうしても訂正してもらいたいのがー・・アリと戦ったの馬場さんじゃなくて、A・猪木さんだぜー後、あのルールになったのは、ソレじゃないと絶対やらない!とアリ側から言ってきたと本人が何かの特番で言ってた。連投失礼しました。先のは削除してもらえるとたすかります。追伸:落ち着いても鉄は鉄だと思う。


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory03見ました〜おお〜原作と違って防ぐとは…こりゃあ試合がどうなるかワクワクしますね〜…それぞれの拳は交差するとどうなるのやら… by鳴神 ソラ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はアインハルトが『どうしてこうなった』かという話」

やや「でもでも、根拠があるわけじゃないんだよねー。原作でもそういうお話出てないしー」

恭文「あくまでも僕の推測ってのは承知してほしかったり。そしてヴィヴィオとの初対戦。
でも……まぁあれですよ、もしアインハルトが本調子で続けてたら、ヴィヴィオ負けてるね」

やや「アインハルトちゃんそんなに強いの?」

恭文「ノーヴェも言ってたけど、格闘オンリーであの防御を崩すのはやっぱりキツいのよ。僕だって徹で衝撃加えてようやくだしさ」










※鮮烈な日常、第3話読みました♪・・・ランゲツ「もしもし、歌唄?あぁ、ランゲツだ…うむ、恭文がまたフラグをたてた…うむ…分かった…(携帯をしまい)…恭文、歌唄が覚悟してなさいだと


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常
『Memory03 もう取り戻せない過去の誇りと願い』

読みました♪

今回は、ヴィヴィオとアインハルトの出会い…

そして、何かリインを見たのが久しぶりな気がするのは、気のせいかな?

ヴィヴィオとアインハルトのスパーリング、恭文によって、原作よりも強化されてるヴィヴィオだけど
やっぱり、まだアインハルトには、及ばないか?

一週間後の第二戦目に、ヴィヴィオがどんな手でくるか楽しみだね

次回も楽しみに待ってます。

ー絶ー


※Vivid編第3話拝見しました。恭文が関わっているので、アインハルトについてもサリ兄貴に相談したりして今の精神状態のカウンセリング等色々考えられていますね。
確かに学校での鉢合わせの可能性を考えるとどうしても急ぎがちになってしまうのはしょうがないと思います。

っていうか出会わなかったのが本当に奇跡(汗)。恭文が言っていた絶望も早めに対処した方が良いですし。覇王の記憶云々についての考察も今までの設定から考えると十分有り得ますね。
今回初対面したアインハルトとヴィヴィオ。ヴィヴィオは原作よりも経験があるといっても勝てませんでしたね。

でも何やらアインハルトの防御に対する対策を思い付いたみたいで、何をするのか楽しみです。それにしてもまた技術の没個性云々の話が出ていましたが、相変わらず面白いです。
色々と考えさせられる内容でした。あと空海去年出たんかい!しかも雷帝と対戦…。しかも今年も出るって本当に受験大丈夫?(汗)色々やらかしてそうだなぁ。フラグとか(笑)。

最後に恭文………… や っ ぱ り か !by ブレイズ


※Memory03 『もう取り戻せない過去の誇りと願い』 読みました〜。

大丈夫だよやっさん、種死とかなのちゃんのシフトミスは題名変わっていた上に最初の方に新しい主人公っぽいのが出ていたからだよ。
だから、大丈夫さ・・・多分。いっそドラゴンボールGTみたいに弱体化とか・・・しても、とまと世界ではあんまり意味ないか・・・。

この後のやっさんの立ち位置がどうなるか、そして原作の方はどうなるか。さらに言えばゲームの方で新キャラとしてプレシアさんとリニスが出てどうなるかとか。色々気になりました。byユー


※白砂糖です。Vivid・Remix3話見ました。覇王っ子が♪覇王っ子が♪〜冒頭から恭文に顔赤くしている♪〜主人公変わってもフラグ立ての能力は変わらない恭文♪〜
あまりのことに歌ってしまいました。家で見て良かった。…それにしても何気にドМですかこの娘。恭文に遠慮なくブッ飛ばされて説教されて古い鉄本人と知ったらこうなるとは。

カイザーアーツとストライクアーツの説明の辺りでアントニオ猪木とモハメド・アリの対戦の話が出てきましたが、だいぶ昔に格闘技系の特集番組でそれを知りました。
当時は試合内容が賛否両論過ぎてすごかったらしいですよ。自分にあって相手にはない技能で対するのは基本中の基本というのを理解していない人が多かったそうですよ。

原作通りヴィヴィオとアインハルトの対決となりましたが、原作と違うのはこれがサリエルさんにも相談済みのショック療法だということ、その所為か落ち込むのがアインハルトの方という結果になりました。
一週間後の模擬選はどうなるか楽しみにしています。主にSEI-Oベルトの辺りを。





恭文「感想、ありがとうございます。あとランゲツ、マジそれやめてっ! 歌唄、違うのっ! 僕はなにもしてないからー!」

ノーヴェ「……お前、大変だな。それで今回のあれこれだが……マジで奇跡だよなぁ。今までどうして会わなかったんだって聞きたいよ」

スバル「同じ学校だもんねー。というかほら、ヴィヴィオが入学してから少しのあいだは同じ初等部だったのに」

ノーヴェ「それでスバル、話は変わるがアインハルトの防御はどうやって崩す」

スバル「そんなの、一撃必倒あるのみだよっ! ストライクアーツはそれが基本っ!」

ノーヴェ「あ、それアタシがやって負けた」

スバル「えぇっ!」










※こんばんわ、ワカルです。ふと思ったんですが、覇王の言っていたあむの外キャラ、恭文も原因ではないでしょうか?
魔法至上主義のミッドで魔法なしでオーバーSを倒せるって、それなりの根拠がないと広まらないと思うんです。

で、根拠になりそうなのは恭文(古き鉄)の弟子が妥当ではなかろうかと。恭文の名前でもマスタークラスのレイオさん倒してますし、古き鉄は言わずもがな。
古き鉄の弟子で広まってたら次期次元世界の指導者とか言われそうです。駄文失礼しました。


※空海が一年前のIMCSで雷帝と戦って負けたとのことだけど、得られたものは結構あったんでは。


※グラディモン「いつの間にやら姫様達の物語が始まりまして」

オメカモン「そうだなー。まぁ、違う世界のヴィヴィオ達だから俺達には関係ないんだけどな」

グラディモン「何を言いますか! 違う世界でも姫様達は姫様達。真っ当な道に進むように祈るのがパートナーたる我等の勤めではありませんか!」

オメカモン「あぁ、そういえばこの世界のヴィヴィオも恭文にアプローチしてんだっけ(台本ペラペラ)・・・・はぁ〜」

グラディモン「我が姫は今の所恭文殿に対してぶっ飛んだ事はしていませんが・・・・」

オメカモン「油断は出来ねぇってか?」

グラディモン「そうです!」


※新シリーズの「とある魔導師と彼女の鮮烈な日常」読ませていただきました。面白かったです。空海がIMCSでがんばっているところがみたかったー。次の話も楽しみにしています。
拍手のヒロリスさんがバージョンアップされてますね。アメイジアは白猫? ところで、コルタタさんは、CROSS HERMIT〜最果ての賢者〜というPCゲームをご存知でしょうか?

2002年にenterbrainから発売されたゲームなのですが、先日家のタンスの奥から出てきたので、久々にやってみました。
リアルタイムバトルでレベルを上げるほど戦える時間が短くなるシステムで今やっても楽しめました。もしご存知でしたら是非クロス作品の候補に是非入れてあげてください!

知らなければどこかで見かけたら一度やってみてください。フェイト(ゆかなさん)やティアナ(中原麻衣さん)も出演していますし、オススメしますよー





恭文「感想、ありがとうございます。……そのゲームはやった事なかったなぁ。ちょっとネットで検索と」

リイン「でも恭文さん、アインハルトはどうするですか。フラグ立ってるですよ?」

恭文「そんなわけないでしょ。むしろ自分の行動を振り返ってどうして立つのかが分からないよ。骨と一緒にへし折ってない?」

リイン「ガクブルしながら言っても説得力ないのです。本当はわかってるですよね、嫌な予感してるですよね」

フェイト「あ、それと空海君のIMCSでの様子もやりたいそうなんだけど……無理なんだよね」

ティアナ「雷帝の戦闘スタイルが登場してから1年以上経つのに一切不明ですからね。どうしようもないんですよ」











※vivid・RemixMemory04拝見しました。序盤から登場するのは二年の歳月を経て魔導師として訓練をするりまと空海。てーか、初めて訓練する姿が登場しましたね。
空海はIMCSに向けて密度を濃くしているようだけど身長を追い抜かれていたんかい。だからって、落とし穴はどうなの?と正直突っ込みたいと。

りまはとまカイやとまカノの通りにロリ巨乳な体型になっているんですね。そしてバトルスタイルは射撃型。
ティアナと仲が良くてクラウンドロップでCG的な仕事をしていたから当然の選択なんでしょうか。チャッカリ抱きついて気持ちをアピールしている感じだし。

そしてガーディアンではKになった海里を中心にいつもどおりに通常運行中……と思ったら観たことがないキャラがいるし。
新しくAになった引っ込み思案な春玲とそのしゅごキャラ華華って、拍手で出ていた新ガーディアンメンバーですか。

今まで補佐に回っていた海里がトップを張って業務に勤しんでいるけどもまだ慣れないようですね。そして局の仕事から手を引いたティアナ、逞しくなった唯世と2年後の聖夜市の風景。
ミッドは覇王で騒ぎになっているけどこの街は相変わらずのような感じがします。それは置いておいて恭文からアインの身の上を聞かされたヴィヴィオが抱いた感想は……ま、しょうがないよね。

当て馬にされたも同然の扱いだし。そしてヴィヴィオVSアインの第二戦。前回のスパーから自分なりに分析して覇王流対策も込みで戦うことに。図太いのはいいことでしょ。
ハイレベルな攻防戦が繰り広げられて、ヴィヴィオは徹を込めた一撃で軸足を潰し決着を付けようとするけど僅差でアインハルトが断空を放って勝利。そして『絶望』を知ったアインは前に進むことを選ぶと。

そんな一つの戦いが終わりすぎていく平和な日常。あむはブースト魔法が得意な後衛タイプの魔導師として研鑽を積んでいる中で何故か学校では外キャラが物凄いことに。
学生だし、試験があるならクリアしないと駄目っしょ。ヴィヴィオ達が試験に向けて勉強する中みんながあむの心配を

……そしてアインはしゅごキャラが見えていないから独り言を言っているようにしか見えないんですね。さて次回はどうなるんでしょうか。
次回のお話楽しみにしています。誤字報告ヴィヴィオのモノローグ『一つ明暗を思いついた。』→『一つ名案を思い付いた。』byS+S


※絶望か…言葉を聞くと重いな…昔は昔…今は今…重いのも今だけかだけれど…まだまだ大変そうだね…まあ「はじめまして」ができてよかったよかった♪次も楽しみにしてます♪


※ふと思った足で地面を踏み砕くほどの力で放つのが覇王流の基礎だけど、これが空戦で出来るようになったら凄いことになりそうだよね。アインハルトが自分の技を見付けるいい機会になるんでは?


※馬剣星(アインハルトに教授中)「地面をグッと踏み締めるのを利用して、大地の硬さを拳に吸い上げるね! 駄目よ、もっと腰を落とす! うん、筋がいいね。
拳はリミッターを外して、肩から先がロケットパンチになったと錯覚するぐらい、しなりを利かせて突く!(拳の射線上にあった木の葉が消し飛んだ) どうかね?」


※Vivid編第4話の感想です。ヴィヴィオとアインハルトの再戦。ヴィヴィオがローを使うのは分かっていましたが、まさか徹を込みで使用するとは。効果絶大ですよね、これ。
つーかいつの間に出来る様になってたんですか。さすが生けるチート(笑)。それでも勝ちを拾ったアインハルトは強いですね。原作よりもヴィヴィオが押していて危うく相打ちでしたが。

この戦いでアインハルトは絶望を知りましたが、同時に相手を見てぶつかり合った清々しさを知ったみたいですね。Vivid編の格闘戦は基本魔法があまり出てこないので読み応えがあります。
それにしても、あむの噂の拡大さが半端なさ過ぎて凄い(滝汗)。久しぶりに出た唯世達が泣くのもよく分かります。

っていうかこれは外キャラだけじゃなく、以前よりも重くなったあむの言霊にも原因がある気が……。ヴィヴィオとアインハルト、そして(色んな意味で)あむのこれからが楽しみです!

PS1 りまが本編でも遂に『ろりきょぬー』ですか…。目指せ『恭文のろりきょぬー』妻ですね、分かります。
PS2 誤字:『りー・シュンレイ→リー・シュンレイ』『生まれも育ちも日本人→生まれも育ちも日本』『試験機関→試験期間』by ブレイズ


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory04見ました〜最後は原作と似た感じに終わりましたか…アインハルトが頼むあむ氏への相談事とは…さて、相談やオフトレ戦どうなるのやら… by鳴神 ソラ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……達人がアインハルトを鍛えてる。そういやさっきも居たな」

フェイト「この世界、ホントに色んな人が居るよね。とにかく今回はアインハルトとヴィヴィオの二戦目。
ガチ格闘な感じで、原作と違って明確に対策を立てた感じに……この変更はどうして?」

恭文「まずアインハルトのスタイルが明確になったせい。次にとまとの戦闘におけるルールがあるせい。まぁみんな耳タコだろうけど」

フェイト「『能力』的に強い相手は隙が出来やすい……だったよね。だからとまとだとスペック勝負な相手は弱くなりがち」

恭文「うん。アインハルトの武術に特徴を持たせたでしょ? それに勝とうとしたら、やっぱりその特徴を潰す方向がいいのよ。
そこは何回か話に出ているトーナメントに勝つ難しさも関係している。対戦選手もアインハルトを研究したりするから」

フェイト「……あ、そっか。これってIMCS編に入ったら実際にありえる光景なんだ」

恭文「そういう事。だからVivid編の戦闘は、こういうパターンが多くなる可能性が高いです。
相手のやり口や戦闘スタイルを予め研究して、その対策を整えた上で戦う。
そこがキチンとさえしてるなら、むやみやたらに根性論出さなくても無名選手がランカーに勝てる展開も作れるしね」

フェイト「そういうルール説明のためにも……って事なんだね」











※鮮烈な日常、第4話読みました♪・・・ランゲツ「自己ブーストは危険なのか…(ジーっとなのはを見つめる)」


※中学二年になったりまが可愛い。素直になるって大切だよね。


※vividのオフトレ編って下手すると現地妻の4号から8号まで揃っちゃうんですよね。これはヴィヴィオとアインハルトに絶対影響ありますね。


※春玲は拍手で体を鍛えるために太極拳をやっているとのこと。キャラチェンしたらハイテンションなキャラになるんでしょうか。


※海里はvivid編だと恭太郎との組手で食らった事がある薙旋を自分の物にしようと特訓を重ねているというのは?徹はマスターした上で。


※恭文があむ達に渡したデバイスは使い手次第で性能を発揮する感じだけど、それを使いこなせるのも先生がスパルタで教えてくれるからでしょうかね?





恭文「感想、ありがとうございます。今回は新キャラな春玲が登場です。まぁちょろっとだけだけど」

りっか「こっちはオフトレ編終わったらちょこちょこお話やりたいなーって言ってましたよね」

恭文「言ってたね。それでGODが出るまで――もっと言うと雷帝の戦闘スタイルが出るまで待ちたい」

りっか「そこなんとかしないと、IMCS編迷走しそうですしねー」











※白砂糖です。Vivid・Remix4話見ました。聖夜市に戻ってきた恭文。空海やりまに稽古をつけておりますが、りまがこちらの時間軸でもロり巨乳。
現地妻八号は伊達ではないのね。聖夜小の生徒会の現在の状況が語られておりますが、ややはやはり当初はダメダメだったか、唯世が卒倒したって何をやったのやら。

赤ちゃんのお世話でティアナが色々と考えておりますが家庭的になるのが夢のようですね、ハンバーグと言えば子どもの好物の一つですから。
ヴィヴィオとアインハルトの模擬選は結果は原作と同じのようですが中身が違ってましたね。ドゥーエとか来てましたけど、いまだにバレてないんですが彼女の素性。

これが一番ダメダメだと思いました。 あむの外キャラとうわさがすごいことになっておりますが、アインハルトが何を言うのか、次回楽しみにしています。


※Memory04 絶望の先にある初めまして 読ませていただきました。格闘シーンが凄過ぎて、格闘技わかんない自分が時たまついていけないのが悔しいです!
もうキン肉マンのテリーマンのごとく解説しまくってくれるキャラがほしいです。そういば覇王ちゃんの公式CVは能登麻美子さんでしたね、そりゃ怖いわ・・
ガクガクブルブル(呼びかけても返事が無い、ただの1読者のようだ) byユー


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常Memory01〜04まで一気に読ませて頂きました。プロトタイプでも示されていましたがヴィヴィオがメチャふてぶてしいマセガキに育っていますね(汗)
まあフェイトが強さとエロさが増していたり、あむ嬢が本編や脱走ル−ト・とまカノ等でもその攻撃性が原作より強化されている事を考えれば、充分に想定範囲内ではありますが。

そして一方でイクス嬢やヴィヴィオ嬢を害する様な発言をしたアインハルト嬢にやや嬢やあむ嬢が強く気高く啖呵を切る等魂もより熱く燃え盛っています!!
しかも早速アインハルト嬢が愛人化を開始しているうううウウウゥゥゥ―――!!?リイン嬢はそんな恭文氏の第二夫人兼監督役として日々黒さを増して迫るんですね、分かります。

フラグと言えばりま嬢も脱走ル−ト同様にロリ巨乳で凄い押せ押せモ−ド!!二児の父親になってもハ−レムの才能に変化は無いのですなあ(遠い目)。
今後は第四夫人争奪戦の可能性も捨てきれない状態か!!?まあ蒼凪夫人を狙う彼女達はその前に最有力候補たるフィアッセ・クリステラ女史というとてつもなく高い頂を越えねばならないのですがね・・・・・By ハイキングベア


※vivid・Remixで新ガーディアン・春玲が登場。海里がKチェアでその周りを成長したりっかとひかるが脇を固める感じ、今まで王を支えていたが海里が今度は自ら王になって皆をまとめていく。どんな感じになるか楽しみです。


※オフトレ編といえば、結局ドキたまシリーズで未登場だったミキデザインのストレイトフォーム(仮)が登場するんでしょうか。クロックアップ機能付きとか。


※vivid編ではりっかが魔法のことを知っていたり、ヴィヴィオと親交を持っているけどこれって幕間の題材になるんでは。





恭文「感想、ありがとうございます。解説キャラに関してはノーヴェやアインハルトが頑張ってくれるので大丈夫ですよ」

あむ「え、あいちんもっ!?」

恭文「……おのれ、それ呼びたくなってたんかい」

あむ「いや、呼んだ時のアインハルトの反応が面白くて……でもあいちんってそういうキャラだっけ」

恭文「原作と違って俗世の事にも詳しいしね。あむ・ヴィヴィオ・アインハルトって三本柱を作ると、アインハルト解説役がいいかなと」

あむ「まぁ三人の中だと一番の経験者だしね。そうなっちゃうか」





















キャス狐「同人版の書き下ろしで出て、そこから人気を掴んで……完璧だわっ!」

古鉄≪いや、だから無理ですって。どうして同人版いっちゃうんですか。作者ネタ切れでもしたんですか≫




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