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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:483(9/29分)



恭文(A's・Remix)「おそーれーるー事なんてないさー。何度でもー言うよー。君はー一人じゃないー」

セシリア「恭文さん、いきなりどうしましたの?」

恭文(A's・Remix)「いや、これうたいながらIS二期を夢想していた」

セシリア「……原作、早く続きが出るといいですわね」

恭文(A's・Remix)「だねぇ」




















※ お料理対決:ティアナ・ランスターVS高町ヴィヴィオ  第三幕お題は『肉料理』





やや「お肉料理かぁ。えっと……ややが好きなのはハンバーグー」

空海「俺は牛丼とかか? やっぱボリュームが違うよなぁ」

海里「元々肉料理というのは欧米諸国が主でした。日本へは明治維新などの開国の流れからそれが入って来た形になります。
以前日奈森さん達が超・電王編で明治時代に行った際に味わった牛鍋も、その影響から生まれたものです」

唯世「でも肉料理って言っても、かなりの種類があるよね。焼いたり煮たり、保存のために干したりとか」

海里「えぇ。そしてどの動物の肉のどの部位を使うかによっても決まってきます。
とは言え今回は料理初心者お二人の料理なので、傾向は決まってくると思いますが」

あむ「傾向?」

りま「調理が比較的簡単なものになるって事よね。……あ、出てきたわ」

ヴィヴィオ「それじゃあヴィヴィオの番だよー。ヴィヴィオは……タルタルステーキー」

やや「……ヴィヴィオちゃん、これ生肉だよね」

ヴィヴィオ「うん。それは馬肉だよー。生で食べても大丈夫なのー」

あむ「いや、生って……これハンバーグじゃん。普通焼くんじゃ」

なぎひこ「あむちゃん、これが元々のハンバーグの形だよ」

あむ「えぇっ!」

ヴィヴィオ「そうだよー。叩いた馬肉に香辛料を混ぜ込んで成形したのがこれー。
それを野菜とか混ぜて焼いたのがハンバーグの始まりって言われてるのー」

海里「これはそのまま食べるのもいいですが、パンなどに乗せてもいいです。では早速」

あむ「生肉かぁ。焼肉屋のあれがあってからちょっと怖いんだけど」

ヴィヴィオ「あ、処理は恭文に見てもらってちゃんとしたから大丈夫ですー。ヴィヴィオも殺菌とかちゃんとしたし」

あむ「そう? なら……はむ」

空海「……あ、これ美味しいな。生だけど全然臭くねぇし」

りま「香辛料が臭み消しになってるのね。でもそっか、お肉って生でも食べられるのよね。それで……味が良く分かるかも」

やや「ソースの味ばっかしないからなのかなぁ。これ美味しいかもー。これなら」

なぎひこ「うん。勝者ヴィヴィオちゃん」

ティアナ「ちょっと待ちなさいよっ! アンタ達私のステーキなにディスってくれてるのっ!?」

唯世「いや、アレは」

あむ「黒焦げな上に筋ばっかで硬いししょっからかったし……ちょっと」

ティアナ「あれはその、歯を鍛えるためよ。だから問題ないの」

海里「いえ、大有りです」

ヴィヴィオ「さすがにあれはヴィヴィオもちょっと……なぁ」










※ と言う訳で、なのはの罰ゲームの完全版です。 ───罰ゲーム当日。

なのは 「(……つ、ついに来ちゃったよ。で、でも今までフェイトちゃんがやってた罰ゲームの事を考えれば、せいぜい芸人さんのモノマネのはず。
それに私は真・ソニックみたいな恥ずかしいバリアジャケットは持ってないし……いける。今のなのはならそんなにダメージ受けなくてすむ!!)」


(暗い舞台の上、何だかよくわからない理由で意気込む高町なのは。暫くすると舞台に明かりが入って奥から司会者らしき人物がマイクを持って登場した)


司会 「───はい。それでは今回の罰ゲーム。受けて貰うのは皆さんお馴染みの『管理局の白い大魔王』こと高町なのは様です♪」(にっこり)


(……いきなり爆弾を投下しやがった。)


なのは 「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! なのははこんな所でも魔王なの―――!?」

司会 「本当なら打ち切りのはずでしたこの番組は、蒼凪夫妻の強い要望により復活させて貰いました♪
蒼凪様と奥方様、本当にありがとうございます!」(にっこり)

魔王 「ごくごく自然に無視しないで!! あとそれ嘘だから! 恭文君はともかくフェイトちゃんは凄く反対してたから!!と言うかこれ番組だったのっ!?」

司会 「勿論です! 一番最初のフェイトさんの罰ゲームから今の今まで! ミッド全土は当然のごとく、次元世界の全てにゴールデンタイムで放映されておりました!
あ、魔王様の故郷の管理外世界にも一部ですが放映されてるみたいですよ? 多分、ご家族や友人様達が見てるはずです♪」(にっこり) (司会者、再び爆弾投下)

魔王 「なんか今更ながらに凄い事実が発覚したっ!? ……って、だからなのはを魔王って呼ばないでーーっ!!
あと名前表記の所もいつから『魔王』になってるのかな!? おかしいよね! 絶対におかしいよねぇっ!?」

司会 「スポンサーはクロスフォード財団とイースター社でお送り致します」(にっこりにっこり)

魔王 「だからなのはを無視しないで!! これが番組だったら私ってゲストだよね? ゲストをこんな扱いするなんて普通は有り得ないよ! そして、何だか予想出来たけどスポンサーはやっぱりその二つが入ってるの!?」


司会 「さぁ! 気になる魔王様の罰ゲームですが、その前にCMに入りまぁーす♪」(にこぉーり)

魔王 「だーかーらー! 魔王じゃないって言ってるのにー!! と言うかと言うか、ツッコミを無視するのは反則じゃないかなっ!?
……あれ? ちょっと待って。なんでなのはは両腕を掴まれるの? そしてなんで引きずられるの!? ちょ、待って、待ってぇぇぇぇぇぇ!! せめて説明し───」


(天使のような笑顔で『ずっと俺のターン』を続ける司会者と、ずるずる引きずられるツッコミ役の白い魔王を最後にCM突入。
因みにCM内容はとまと同人誌に関するものとスポンサーであるクロスフォード財団とイースター社のものばかりである)


───そしてCM明け

司会「……さてCMも終わりました事ですし。本題の罰ゲームに入りたいと思います。魔王様、御気分の方は如何ですかー?」(にっこり)

魔王 「最悪に決まってるよっ! ツッコミは無視されるし、なんかガタイの良い人達に連行されたし、レイジングハートもいつの間にかないし……もう最悪としか言えないよっ!!」

司会 「はい、とても元気そうで私は安心いたしました♪」(にこにこにっこり)

魔王 「無視どころか、言動そのものを都合よく解釈されてる!?」


(司会者の類をみないフリーダムっぷりに魔王が震え上がる)


司会 「さぁ! それではようやく皆さんお待ちかねの罰ゲームです! 魔王様に“相応しい”罰ゲームをこのカラフルなサイコロで決めたいと思います♪」(にっこり)

魔王 「……今までのやり取りで充分に罰ゲームだと思うのは、私だけかな? それにそのサイコロはどこかで見たような気がするんだけど……」 (具体的に言えば、ライ○ンにごきげ○ようのアレ)

司会 「何が出るかな♪ 何が出るかな♪」(にこぉーり)


(軽快な音楽が鳴り響く中でサイコロをポイッと───サイコロは地面に落ちると暫くコロコロ転がり、やがて止まる)


司会 「───で、出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

魔王 「にゃ!? ……な、なにが出たの?」


(恐る恐る聞く魔王を(やっぱり)無視して司会者はサイコロを掴むと、出た目をカメラに移した)


司会 「最初の罰ゲームは『チェンジ!若本ボイス』に決定しましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


(瞬間、ピシッと魔王の時間が停止した。そしてキッチリ五秒後、全ての時間が動き出す)


魔王 「えーと、一応聞いておくけど、その罰ゲームの、内容って……?」

司会 「魔王様の愛らしぃゆかりんボイスを、より魔王に相応しい若本ボイスに変える罰ゲームでございますでありますです」(今日一番のにっこり)

魔王(若本ボイス) 「予想できたけどやっぱりそれなの───って、きゃぁぁぁぁぁぁ!!? もう声が変わってるぅぅぅぅ!?


」 (※現在の魔王は若本ボイスです。各自脳内変換でお楽しみください)


司会 「いやー凄まじいまでの魔王っぷりですね。視聴率もうなぎ上がりですよ〜♪」(にっこり)


魔王(若本ボイス) 「私のダメージもうなぎ上がりだよ!!? もう瀕死なの! 色々と瀕死なの―――っ!!」 (※魔王は若本ボイスです)


司会 「因みに罰ゲームはこれが掲載された拍手のお返事が終わるまで続きます」(にっこり)


魔王(若本ボイス) 「瀕死と分かったやいなや、追い討ちをかけてきた!? いやいや、これはダメだから! 色々とアウトだから元に戻して―――っっ!!!」


(※魔王の声は今、ア○ゴさんやセ○やバルバ○スと同じ魔王ボイスです)


司会 「それでは次の罰ゲームでまた会いましょう! 次のゲストも魔王様でございます♪」(にっこり笑いながら、さようなら)


魔王 「だから無視しないでって言って───って、次も私なの!? そしてまた両腕を掴んで何するの!? あぁ、お願いだから引きずらないで!
そして離して―――!! 誰でもいいからなのはを助けてぇぇぇぇぇぇっっ!!!!」


(ひたすら良い笑顔な司会者とは対照的に、魔王はガタイの良い人に両腕を掴まれて去っていくのだった。……当然、若本ボイスのままで)


……と言う訳で完全版でした。と言うか、長い。やっぱりフェイトさんの真ソニックで単発なネタの方がいいのかも知れない。





フェイト「よくないよっ! てゆうか私、もうあんなの嫌だー!」

恭文「大丈夫だよ、フェイト。僕は楽しいから」

フェイト「ヤスフミのいじめっこっ! ううん、変態さんだよっ! 私が恥ずかしいのを見て喜ぶなんて変態さんだっ!」(ぽかぽかぽかぽか)











※ りまの個人特訓:第5弾 空戦対決 真城りまVSヴィータ





師匠「おらおらっ! しっかり反応しねぇとすぐに落とされっぞっ!」

りま「そうはいかないわっ! 罠カードオープン……次元幽閉っ!」

師匠「お前それ遊戯王じゃねぇかよっ! てーかそんなんで」



(しゅぱん)



クスクス「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! りま、どうやったのー!?」

りま「転送したのよ。予め一定範囲に入った人が飛ばされるようにしたの。今頃は……あむの家の中かしら」

クスクス「りますごーい。クスクスクスー!」











※ もしも出会ってしまったら…その2    1、10万ヒット記念小説はやて  2、A's・Remixはやて  3、崩壊ルート最終話以降のはやて





恭文「……なんで連中は平然とワイ談で盛り上がれるんだろう」

テントモン(とまと)「どこのはやてはんも結局はやてはんいう事ですな」










※ 古鉄さんが中の人ネタのコスプレ衣装を恭文の名前で送りつけてるようです…  わりと女性陣、露出多めなキャラいるみたいで…





恭文「おのれなにやってるのっ!?」

古鉄≪これもあなたのためですよ。覚悟を決めましょう≫

恭文「無理だからー!」











※ 恭文の今日の夢…主に恵まれなかったレヴァンティンが千冬のもとにたどりついていた夢





シグナム「なぜだっ!? なぜ私が……こんなにっ!」

はやて「しゃあないやろ。アンタ某篠ノ之さん張りに一直線にやらかしてるし」











※ IF展開  ヘイハチ「馬鹿弟子が結婚すると聞いて」(ヒロリス×サリエル)


※ 語られなかったサイドストーリー(偽):恭文VSヘイハチ、恭文が結婚することを聞きつけたヘイハチが恭文にその覚悟を問いかけるガチ勝負をするという





ヘイハチ「つーわけでお前ら、覚悟があるならワシを倒せっ!」

ヒロリス「アンタついにもうろくしたかっ! てーかそんなのあるわけないしっ!」

サリエル「先生、俺彼女居るんですよっ! 頼むからそういう勘違いはマジやめてくれー!」











※ 恭文があむ達の特訓の総仕上げとして、師匠の彼氏さんに模擬戦を依頼。彼氏さんは快く承諾してくれて試合をすることに。果たして結果は?





恭文「おぉおぉ、いいように振り回されてるなー」

フェイト「でもみんなもついていってるね。今までの成果が出てるかも」









※ エリオ&チンク&ラウラ役のマリナさんはドSキャラを演じることに定評がある模様。





マリナ「いや、なんかエリオやるよりもずっと楽しいんですよね。これどうしてなんだろ」

カナメ「はっちゃけられるからじゃない?」

マリナ「それだっ!」











※ ガデラーザ1/144(カメラがピカーン)≪ファング!!≫(庭の草刈り)





ナインボール=セラフ≪うむ、筋がいいぞ≫

キャス狐「二次創作界広しと言えど、ガデラーザにこんな事させるのはとまとくらいですよねー」

恭文「そうだね。てーか他に聞いた事ないよ」











※ ラウラ「クラリッサ、私だ。嫁に迫る変態2人(ウサギと魔王)を駆逐する効率的な方法を指示してくれ」





フェイト「確かに……束さんはともかく、なのはがなぁ」

なのは「にゃにゃっ!? まだなのは疑われてるのっ!?」











※ 近い将来おこるかも…その3   千冬「…ふっ!」(瞬 三連)





恭文「……有り得そうで怖い」

一夏「千冬姉だしな」










※ リースが最近レギンスを履くようになったらしい。そのおかげで丈が短いスカートも履けるようになったらしいね。


※ 久々に一つ言わせてもらいたい、リースさん、大好きだー!!!!!!!





リース「は、恥ずかしいから大声は禁止ですっ! というかその……うぅ、やっぱり恥ずかしいよー!」

かえで「リース、こういう時は素直に気持ちをプレゼントフォーユーだよ」

リース「あの……ありがとう、ございます」(ペコリ)











※ リアルでエロいフェイト、エロいフィクション?を書くはやて。    未来の子供たちはどっちのほうが影響が大きいのやら…





フェイト「だから私エロくないのにー!」

恭文「うんうん、分かってるよー。フェイトはエロくなくて、エッチなだけだもんねー」

フェイト「全然分かってないよっ!」(ぽかぽか)










※ ある日のあむの夢…イクトと唯世が担ぎあげた椅子に座って足を組んでいた自分





あむ「……悪夢だった」

恭文「気持ちは分からなくはないよ。それもうなに目指したいのかさっぱりだしね」











※ 伊達さんと後藤さんの歌うReverse/Re:birthですが、中々いい曲ですよね。それぞれの歌うパートの歌詞がなんからしいって風ですし・・・。


※ (拍手468の続き・・・?)伊達「おいおい、何だってこっち(幻想郷)に来てまでこいつ(ヤミー)が・・・。・・・ま、なんにしても・・・『お仕事』再開、ってことだな」
そんな風に余裕の言葉をつきながら、持っていたミルク缶を地面に置き、その中から一個のベルトを取りだし、腰につける。
そして、缶の中に共に入っていた銀色のメダルを一枚取り出し、右手でコイントス。それを左手で握り・・・

「・・・変身っ!」 ベルトへと装填、ダイヤルのようなものを数回回すことで、「カポーン!」という音と共にベルト中央の球の部分が上下に割れた。
それの直後、彼の身体は機械的な鎧に包まれ、姿を変えるのだった。「誕生」の意味を込められたライダー・・・「仮面ライダーバース」へと・・・・・・。 バース「んじゃ、いっちょやりますか。・・・あ、鈴仙ちゃん。メダルの回収、よろしくぅ!!」

>ヤミーに襲われそうになって、ちょっと呆然としているウドンゲに向かって





恭文「伊達さん素敵ー! ふぁいとーふぁいとー!」

うどんげ「え、アンタなんでここに居るのっ!? てゆうかあの人誰っ!」











※ もしもifルート。もし、ジュエルシードが落ちたのが聖夜市で、ユーノが出会ったのがあむだったら。by食傷気味の獏





ユーノ「あなたには魔法の力があるんです。お願いします、僕と一緒に戦ってください」

あむ「無理っ! あたしそんなキャラじゃないしっ! てゆうか魔法少女じゃないしっ!」




※ もしもifルート。もし、ジュエルシードが落ちたのが聖夜市で、ユーノが出会ったのがややだったら。by食傷気味の獏





ユーノ「お願いします、僕と一緒に」

やや「わー、喋るフェレットさんだー。可愛いー」

ぺぺ「でちー」

ユーノ「ちょ、離してっ! 今大事な話してるん……苦しいー」





※ もしもifルート。もし、ジュエルシードが落ちたのが聖夜市で、ユーノが出会ったのがりまだったら。by食傷気味の獏





ユーノ「お願い」(以下略)

りま「いいわよ」

ユーノ「え……ほ、ホントですかっ!」

りま「えぇ。そのかわり、私と今度お笑い番組に出なさい。それで腹話術やるから」

ユーノ「やっぱりこの人もまともじゃなかったー!」











※ 今週のオーズ。映司の欲・赤いヒビ・最終決戦の幕開け 前回ようやく分かり会えたとおもいきやドクターの介入で映司が暴走しグリード化、そんな映司を止めるためにアンクも変身。
炎と氷がぶつかり合う感じですが殆ど互角のようで。というか、前回の戦いでは映司は左腕だけをグリード化していたけど、右手だけのアンクと対になる感じだったんでしょうね。

一撃を食らわせて映司のグリード化が解けて元の姿に。映司のうわ言が此処に来てアンクを止めると。一方でそんなアンクを見たドクターは彼を見限り、映司の持っていたコアメダルを強奪。
そしてクスクシエでは比奈が知世子女史にこれまでの経緯を説明。どうしたらいいのか分からない比奈に優しくアドバイスを。比奈も映司とは違った意味で「欲を持てない」んですよね。

彼女の場合は我慢してしまう傾向がありますし。一方で社長は映司に大量のセルメダルを与えて映司を真のオーズにしようとすると。
これまでの大量のセルメダルはその為に集めていたと。そしてアンクはドクターに自分のコアメダルにひびを入れられて消滅寸前。

今まで満たされなかったアンクが何処か満足しているのってなんというか、良くも悪くも人間に関わってきたことが原因なんではないでしょうか。
で、動き出したドクターを止めるために駆けつける映司たちですが此処まで出ていなかったウヴァが完全体へ。

ドクター求めることができないため、映司は社長のもとへ。次回はいよいよ最終回。どうなるんでしょうか?


※ついに仮面ライダーオーズ、最終回を迎えましたね!一年間戦い続けた映司とアンクの絆の集大成が、アンクボイスのタジャドルコンボ!二人の欲望も満たされたと同時に、アンクは……(涙)き、きっと冬の映画で帰ってきますよね!? 来週からはついに仮面ライダーフォーゼがスタート!新たなライダーの戦いも楽しみです!それじゃみんなで、青春スイッチ、オン!!


※ 映司「・・・いよいよ、次回でオーズも最後か・・・。思い起こせば、ほんと色んなことがあったよなぁ・・・。・・・でも、悲しんでばっかりも、いられないよね。本編じゃ、俺とかアンクとか、結構やばい感じだし・・・・・・。・・・だけど、それでも俺、最後まで自分がやるべき事をやっていくだけだと思うから。・・・だから、できれば皆も、最後まで付き合ってほしいんだ。それが・・・今の俺の『欲望』・・・かな?」


※ もしもとまととオーズが本編でガッツリ絡んだら映司は横馬レベルで恭文にしこたま怒られそうだ。メズール様への振る舞いや行動の良しあしはともかく、自分の外にある力を求めるばかりで、「中」にある可能性をちっとも信じてないもの。


※オーズ最終話、タジャドルコンボへの最後の変身時にアンクがメダル名を叫んでいましたが、これがシャウタコンボでメズール様ボイスだった場合
、それも恭文が間近で見ていたとしたらば、某ロマサガのアイスソードの様に「殺してでも奪い取る」をしそうなのは思い過ごしだろうか。

P.S.プトティラコンボがこれだった場合、やっぱり音声は真木博士になるのだろうか?……普段の陰鬱な声は元より、キヨちゃん落とした際の錯乱モードだったとしても、変身したくはないだろうなあ。確実に戦意というかやる気を喪失するだろうし。 by Leixia


※オーズ最終回見ました。ラストにアンクが映治の後ろをついていくシーンは少し感動しました。また、アジャドル(アンクボイスのタジャドル)が面白かったのですが、ほかの皆さんもできるんですか?


※海賊戦隊ゴーカイジャー!鳥人戦隊ジェットマンからブラックコンドルが参戦!衝撃の最終回から一体どうやって姿を……、公式でもこのブラックコンドル参戦は揉めたらしいので、どうなるかは怖いもの見たさで楽しみです!


※ゴーカイジャーですが、9月4日はジェットマン、その後はアバレンジャー、ライブマン、オーレンジャーと続くようですよ。


※ゴーカイジャーのジェットマン回だけど面白かったなと思いました。死してなお仲間の平穏な生活を案じて天国からやってきた結城凱=ブラックコンドルの仲間想いな部分に感動しました。


※九月のゴーカイジャーはレジェンド戦隊月刊!! ジェットマンの結城凱を初め、アバレンジャーのアバレブルー・三条幸人、ライブマンのイエローライオン・大原丈、オーレンジャーのオーレッド・星野吾郎、オーピンク・丸尾桃が登場だそうですよ!ゴーカイジャーも折り返し地点を到達しましたけど、ますます祭りは盛り上がっていきますね!!


※今週のゴーカイジャーで伝説の男、結城凱が復活。リアルタイムでジェットマンを見てた身としては本当に嬉しかったです。
そして今回のことでレジェンド大戦に参加した戦士たちのことに一層興味が駆り立てられました。今回の凱や仲代先生みたいに天国から来てくれた人たち以外にも、今は遠い星にいるフラッシュマンや遥か未来にいるタイムレンジャー、地上から去ったジュウレンジャー。

彼らがいかにして駆けつけてくれたのか、ただそれだけで大きなドラマが描けそうです。





恭文「というわけで、スーパーヒーロータイムがぶっ飛ばしてます。オーズの最終回……確かに良かったなぁ」

フェイト「あの最後の変身はこう、今までの積み重ねがあればこそだよね。うん、私も好き。でも冬の劇場版はどうなるんだろ」










※ 劇中だと登場人物たちの靴ってどう言うのを履いているんでしょうか。普通のスニーカーとか?





恭文「僕は基本スニーカーですね。というわけで女の子は」

フェイト「私は着る服で変えるよ? スカートならパンプスとかおしゃれサンダルとか。
でも今は妊娠中だから、ヒールの高くなくて滑りにくいものが中心」

ひかる「僕は革靴タイプだな」

唯世「僕もそうかな。もちろんそれっぽいものだけど」











※ フェイトさんが自分を変態じゃないって言うのは恭文以下とまとに出てるみんなが変態な性癖だと思ってるからなんでは?ピカッチュッドーン(過去最大の閃光とともに読者3000メートルのクレーターに沈む)





フェイト「みんなじゃないけど、ヤスフミは変態だと思う。うん、いじめっ子だし……エッチで変態さんでケダモノだよ」

メガーヌ「いや、フェイトちゃんも相当だと思うわよ? 積極的だし」











※ 常識を覆す古き鉄のしゅごキャラ・ヒカリ。現在は飛ぶことができないため徒歩で移動しているけど、その内徒歩での移動も辛くなりそうだね……





ヒカリ(しゅごキャラ)「恭文、肩に乗せてくれ。そうすれば」(ごすごす)

恭文「だったらやせようか。あのね、また方が脱臼するから」










※ ヴェイロンが原作で聖王教会のシスターを皆殺しにしていたけど、そこの協会のシスター達がヒロさんと知己があったら返り討ちになってそうな。というか、ヒロさんとしスター・シャッハが遊びに来てるとか?





ヴェイロン(ずたぼろ)「兄貴っ! 兄貴の姉弟子なんですかっ! なんか凄まじく強いんっすがっ!」

恭文「当たり前だよ。僕も勝てた事ないし。原作スペックのままでもおのれはヒロさんには勝てないよ」












※ もしもシリーズ:もしも恭文がフラグを立てれば建てるほど、不幸体質が改善される体質だったら?





フェイト「ヤスフミ、どんどん運が良くなってない? 最近最悪ゾーンの周期も長くなってるし」

恭文「かなぁ。でもどうしてだろ、特になにもしてないのに」

古鉄≪あなたが女性落としまくってるからでしょ。フィアッセさんとか≫

恭文「それなんか違わないかなっ!」











※ ビルちゃんはリンちゃんのことが好きなんですか?…そんなわけないかー♪あの男…前時代的にもマスターの騎士とか言ってるし…うわ貴様やめなにをsぎにゃー〆〇ー!チュッドーン





カナ「あのねぇ、リンドブルムにビルちゃんはほの字なの。それで声はトシくん」

カナメ「なんか設定が勝手に決まってるっ!? しかも声はトシくんですかっ!」












※ Force13話でなのはの戦闘機人化が噂されていますが、どうなんでしょうね?(13話で戦闘機人が使用するテンプレートを展開していたため)





恭文「あぁ、あえて弱くなったんですよ。ほら、魔王から戦闘機人にランクダウンして」

なのは「そんな事してないよっ! あの、なにか誤解してないかなっ!」












※ かのんの恭太郎の態度の差異 ゆりかがいた場合:「恭太郎さん♪」(姉が居ることもあってニコヤカな顔で接する)

ゆりかが居ない場合:「……なんですか?気安く話をかけないでくれませんか?」(お姉ちゃん大好きキャラなシスコンな部分があるので若干嫉妬しつっつけどんな態度。) 





恭文(未来Ver)「恭太郎、そういう場合は『録画してるからあとでゆりかに』って言えば解決するよ?」

かのん「おじいさんなに恐ろしい提案してるんですかっ!? うぅ、やっぱりおじいちゃんとおばあちゃんの言うように鬼畜ですっ!」

恭太郎「なるほど、それ頂き」

かのん「そして孫も鬼畜だよっ! でも私騙されないからー!」












※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはフェイト・T・蒼凪。第二弾は買い物帰りの彼女にドイツ人の男の子(仕掛け人)が道に迷ったという感じで話しかけてもらいます。その時の反応は?





フェイト「――あ、ヤスフミっ!? あの、ドイツ語って分かるかなっ! 私……もう全然でー!」

はやて(人に頼る事を覚えたか。でもつまらんなぁ。もうちょいこう頑張れんのかなぁ)

テントモン(とまと)(そりゃしゃあないでしょ。ドイツでっせドイツ)











※ かえでとリースって酒はどっちが強いの?





かえで「えっと……って、私達未成年ですけどっ!」

リース「そうですそうですっ! お酒は二十歳になってからですよっ!?」












※ 悟空(500倍の重力枷装備)「へ〜、スゲェ素早いんだな“あいえす”っちゅうやつは!」(恭文の斬撃を左手でガードしながら右手でカウンター)

恭文(疾風古鉄装備)「枷付けた上で生身のままそのスピードに追いつける悟空師匠も相変わらず凄過ぎますけどね!」(悟空のカウンターを紙一重で避ける。避けた勢いのまま動き右足で反撃)

悟空「はあっ!」(右足の蹴りを同じく右足で迎撃)《ドゴォッ!!》(IS学園の訓練場にて結界を張って激突。2人の戦いを見ていた一夏達の反応は?)





一夏「なぁ、マジなのか? これ夢とかじゃないよな。てーかなんでアイツはあんな人と知り合いなんだよ」

簪「……素敵」









※ 格闘型なのに殴り合いの基本が出来てないからスバルは弱いんでは?

レスキューのスキルは一級品でも犯罪者と出くわした時に戦えなかったら意味がなく、魔導師がレスキューしているのは色々な現場に対応できるだけでなく鉄火場での救助活動を視野に入れているのではないかと思うんですが。





恭文「作者も毎度毎度スバルの戦闘シーンは困ってますしね。どうしても強そうに書けないんですよ。
基本アニメでも突撃して殴る事しかしてないし、打ち合いみたいな事もさっぱりだし」

スバル「そんなー! 私だって打ち合いしてるのにっ! ほら、15話でっ!」

恭文「却下。あれはギンガさんも一緒だったし……スバルはとまとの中でも戦闘シーン書きにくいキャラのトップに入りますね」

スバル「だからヒドいよー!」










※ あゆちゃんは6歳からヴィヴィオに師事してストライクアーツの腕を磨いてきたとのことだけど、得意なのは蹴り技とかなんでしょうかね。





恭太郎「いや、サブミッションだ。アイツは前にも話したがUFCとかが大好きでよ、その中でのお気に入りが関節技なんだよ」

ビルちゃん≪もう凄いですよね。素早く決めて潰しにかかりますから≫











※ 恭太郎は祖母の影響で重度のタイガースファンになっているとか?





恭太郎「いや、それはないわ。だってタイガース……なんでもない」

フェイト(はっぴとタスキとメガホン装着)「え、どうして顔背けるのっ!? ねぇ、なにがあったのかなっ! タイガースに一体なにがあったのかなっ!」











※ マダマが自分の日常をTwitterで呟くけど、フォロワーが増えません。そこで自分の発明や日常風景を写メでアップした所急激にフォロワーが増えたようで、本格的に目覚めたようです……





マダマ「私は世界を目指そうと思う」

恭文「マダマ……人生謳歌してるなぁ。まぁあのまま悪い事してるよりは良い事ではあるんだろうけど」












※ 駄犬が雫ちゃんに一方的に叩きのめされた姿を忍女史が録画していました。恭文とフェイトの解説付きでガーディアンの蒼凪先生の教え子たちの今後の訓練のために上映してもらいましょう。





アルフ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! どうして……どうしてこんな残酷な事をするんだっ!」

フェイト「あ、ちょうど良かった。アルフも一緒にやろう? それで反省会だよ」

恭文「そうですよ。どうして負けたのかもしっかり考えて行かなきゃ先に繋がらないですし」

アルフ「やだっ! てゆうか、こんなの嘘だっ! アタシは……アタシはフェイトの使い魔なのにっ!」












※ マダマが自分が開発した(と思い込んでいる)タッチパネル搭載の携帯(所謂スマートフォン)の情報処理能力に着目して電話機能を廃した大型のスマートフォンを開発。ドヤ顔しているけど世間一般では「iPad」という品物が出ていることを誰か突っ込んでやってくれ。





フェイト「それ以前に管理局や次元世界の方でもiPadっぽいのあるのに……どうして気づかないんだろう」

恭文「とりあえずあれだ。作る前にそれっぽいのがないかどうか調べさせるくせをつけてもらおうか。……もう夢砕くのも嫌だし」












※ 師匠の彼氏さんは居合い斬りを得意とする恭文とは別の刀術使いのようです。相手の技や魔法の気の流れを見る特技を持っていてその力で相手の技をコピーするのが得意だとか。最も「使える」ようになるだけで、使い手には遠く及びませんが。





恭文「……すっごい興味ある。それすっごい興味ある」(ワクワク)

フェイト「私もだよ。てゆうか、やっぱりヴィータの彼氏って凄腕なんだね」











※ 今後、こんなことがあったら恭文とサリエルが超・大変。 管理局の最新式の正式採用デバイスに特殊車両課の職員が開発したデバイスが採用されることになった。
すさまじく浮かれる開発者職員、しかし採用内容を聞いて顔が真っ青になる。 硬い・カードリッジ挿入可・AIが優秀で探索範囲が広いで採用が決まった要因。

そう、量産型ジガンスクードの誕生・ハッピーバースデイ! 管理局のあっちもこっちもジガンがいるのである。 無論この状況に巻き込まれる恭文。 事態の収拾は彼らにしかできない。


量産型ジガン達≪≪≪≪≪なのなの!!≫≫≫≫≫ by白砂糖





ジガン≪みんなー、主様にご奉仕するのー。ジガン達は主様専用のメス犬……はぁはぁ≫

量産型ジガン≪なのなの……はぁはぁ≫

恭文「マジやめろっ! てーか全員ドMモード搭載かいっ!」











※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは蒼凪恭文。
奥さんのフェイトの依頼で彼に対して夜天の王が能力をフル活用して作成した成長痛を擬似的に感じる術式をアルトアイゼンの協力の下体の節々に流してみます。さてその結果は?





はやて「アイツ……めっちゃ喜んでるなぁ。でも逆にフェイトちゃんが泣いてる」

テントモン(とまと)「はやてはん、これバレたらマズいんじゃ。うちら地獄見まっせ」

はやて「……かも知れんなぁ。てーか罪悪感湧いてきたわ」










※ ドギー・クルーガー(書類仕事中)「・・・・・・ええい、あいつ等はまた。 現場の責任を問われるのは俺だと言うのに・・・まぁ、いいか。 責任を取らされている内は、あいつ等はまだまだ成長すると言う事だ。 逆に喜ばしいな、うむ」





ジャスミン「……今度、ボスになにかお礼しないとなぁ」

ウメコ「だよねー。あ、焼肉行こうよ焼肉ー」











※ (嫌われたと勘違いしたゆりかを追って)


恭太郎「ゆりか待てって」(ゆりかを走って追いかける)

ゆりか「来ないで下さ〜い!」(鋼糸を投げつける)恭太郎「待てって」(片手のビルトで受ける)

ゆりか「離れて下さい!流し徹!」ピン(鋼糸を伝って振動と衝撃が向かう)

恭太郎「ぐっ!離してたまるか!おらっ!」(衝撃でビルトを落としそうになるが鋼糸を掴んで引き寄せる)





ゆりか「ふにゃっ!? ……きゃあっ!」(恭太郎に抱きとめられる)

恭太郎「やっと……捕まえた」

ゆりか「きょ、恭太郎くん……ふぁ、ゆりか……恭太郎くんに独り占めです」










※ ガギン???「当てが外れたな!鉄輝一閃の威力がその程度とはな」

恭文「馬鹿野郎…今のはただの『剣圧』だよ」(魔力を研ぎはじめる)

???「な、なんだその魔力は!?」

恭文「鉄輝…一閃!!」(敵を一刀両断する)





恭文「……静かにー静かにー幕は切り落としー♪ 覚醒のー夜明けにあーおいほーのーおー♪」

フェイト「あ、BLEACHだからそれなんだね、分かるよ」











※ 幸人はどんだけ作戦立てるのが下手だろうと油断をまったくしないので滅多にドジを踏まないそうです(フェイトのドジが一千万くらいだとすると幸人は0.01くらいと言えばわかるかな?)





フェイト「わ、私のドジはそんなに高くないよ。その……10くらいだよ?」

恭文「えっ!?」

フェイト「どうしてそこで驚いちゃうのっ!?」











※ ゆりかちゃんけっこ…ふんっ!(古き鉄のアイシクルキャノンを鉄刀で切り裂き、実体弾のクレイモアは集めた鉄屑を盾にして跳ね返し、鉄輝一閃は魔力刃で迎え撃ち…とールガンは超電磁誘導で軌道を変えてギリギリで回避)どうだっ!今回は油断してないぞ!今回こそゆりかちゃんを嫁に貰う!(磁力誘導(not魔法)で古き鉄にワイヤーを飛ばす)





恭文「だがそれは残像だ。……鉄輝、一閃っ!」

フェイト「ヤスフミなにやってるのっ!? そことめちゃだめだよっ!」










※ ディエチは産まれた当初の教育係がマダメで、自我が乏しかった利用して色々なコスプレをさせていたらしい……その写真が押収したマダメのパソコンから出てきたらしいね。





ディエチ「……マダメは絶対殴る」

ウェンディ「おぉ、ディエチが珍しく切れてるっス」











※ レアスキルの属性変換資質も不便だよな…対策立てた障壁の前には急遽切り替えが無理だし…フェイトは素人のなのはさんにそれやられて負けたらしいしな。
…そう考えると属性ごとに対策立てた障壁を用意すれば属性変換資質持ちに有利に戦えるのでは?恭文やキアラにゆりかは手札にありそうだけど…やってみない?





恭文「そこは基本でしょ。シグナムさんやフェイトと模擬戦する時はきっちりやりますし」

空海「やっぱそうだよな。相手の得意技にメタ張るのは基本だしよ」

フェイト「うぅ、それでも負けないよ? 私だって強くなるんだから」










※ ということは…裏庭には幸人の特製野菜畑…庭やベランダには幸人の盆栽やゆりかがガーデニングしたお花やハーブが置いてあると?緑化木センターも真っ青だな…未来の藤咲家……





ゆりか「ゆりかもお兄ちゃんも、植物やお野菜育てたりするの大好きですから」

恭文(未来Ver)「しかも味も良いんだよね。……ん、この大根うまいわ」










※ フェイトに訓練しながらやることじゃないからと言われて…恭太郎たちは揃って全員「「「「マルチタスクの訓練だよ(です)」」」」と言われてフェイトが軽くまたへこんだそうです……





フェイト(未来Ver)「それって詭弁じゃないかなっ!」

全員『そうですけどなにか』

フェイト(未来Ver)「ゆりかまで混じってるっ!?」










※  仮面ライダーナイト・羽黒レンを不遇に感じた3つの出来事!!

1つ、3年ぶりに編集長・桃井玲子に会いに行ったらどこかの名探偵ばりに殺人事件に巻き込まれた事!!

2つ、タイムベントを手に入れるためにライダーバトルに参加していたら真犯人にして仮面ライダーアビス・鎌田に唆された仮面ライダー龍騎・辰巳シンジのヤンデレ被害に遭遇した事!!

そして3つ、タイムベントにより9つの世界の中では恐らく一番いい終わり方をしたが、そのせいで最終バトルに参戦できなかった事!!

以上、仮面ライダーナイト・羽黒レンを不遇に感じた3つの出来事でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!
『2つ目までの事がありながら最後の最後でおいしい所を持っていかれた上に、参加できなかった彼の気持ちが理解できないのか?』と

ps.始めはシンジで考えていたが特に不憫も不遇も感じなかった上に、むしろ加害者なんじゃない?シンジ、反論ある?





シンジ「いえ、ありません。てゆうか俺だめだし」

恭文「シンジさん、マジでナメてすんませんっしたっ!」

シンジ「いやいや、だからそのキャラ設定おかしいですよねっ! なんで舎弟風なんですかっ!」











※ ※幸人「コッペパンを要求する!だと!そんな栄養価の低いもの要求する気か!?要求するならてりやきベーコンチキンカツトリプルチーズ三段バーガーBLTサンドを要求しろ!」




???「なるほど。では――てりやきベーコンチキンカツトリプルチーズ三段バーガーBLTサンドを要求するっ! 出さない場合は射殺するっ!」

???「するなバカっ! それは逆に高過ぎるでしょうがっ!」(バシッ!)











※ ビオレ「あの、レオ様?」 レオ「何じゃ、ビオレ?」 ビオレ「この子はいったい(閣下におんぶされながら眠る童子ランゲツを見ながら)」 レオ「うむ、森で拾った」 ビオレ「拾った!?」 レオ「で、迷子らしいのでな、ガレットとビスコッティの両国で預かることにした」





ビオレ「え、えっと……迷子の保護という事で大丈夫ですよね? そうですよね?」

レオ「うむ。……あー、それと実は後一人居てな」

アンジェラ「むにゅ……えへへ、リオネラママぁ」

ビオレ「この子誰ですかっ!?」

レオ「拾った」

ビオレ「それでなんでも済むとか思ってませんかっ!?」











※ もしも、恭文を養子にしたのがガレット獅子団領主(レオとガウルのご両親、位置的にはレオの弟でガウルの兄)だったら





恭文「お姉ちゃんのおっぱいは僕のものだっ!」

レオ「よし、殴ろう」

ガウル「姉上落ち着けっ! 斧はやめろっ! アイツはちょっとバカなだけなんだからよっ!」










※ 何かPSPでクライマックスヒーローズフォーゼが出る模様。今回はライダー達に固有の特殊能力が追加さており、一号なら「技の一号」で見切りが出来てバイオライダーなら恭文が「チート」と言っていた液状化能力を持っているようです。おそらくオーズ・シャウタコンボも同様なんでは?





恭文「よし、これで勝つる。でもフォーぜどうなるんだろ」

フェイト「脚本がグレンラガンの人だから……やっぱり熱くなるのかな」











※ ゆりかの得意な技、「鋼糸切り」相手に巻き付けられた鋼糸系のモノを素手で切る技。衝撃を伝播させて好きな長さに切ることも出来る。





恭文(未来Ver)「修得しましたっ!」

ゆりか「練習してたんですかっ!? というかというか、おじいちゃんすごいですっ!」











※ なのはの家に荷物を送る際に住所を書かずに名前の欄に『魔王』『冥王』『ジェノサイド高町』等を書くと必ず届くらしい。しかもかなり早く。





ヴィヴィオ「そうなんですー。だからファンレターとか送る時もそれで」

なのは「それ既にファンじゃないよねぅt! ただの嫌がらせだよねっ!」












※ ウヴァ(最終回まで生き残った事へのコメント)「ギャグ補正を味方につけた結果だ。 つまりは、必然だ」





恭文「でも最終回以後の展開には絡めない」

ウヴァ(SDサイズ)「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」












※ もしもシリーズ;もしもリィンの普段のあれこれが朔耶並みの外キャラだったら?





リイン「うぅ、今日も恥ずかしかったです。でもでも、恭文さんは押しに弱いですし……はぁ」

はやて「リイン、年齢鑑みようか。アンタはあと8年待とう」












※ 鈴とリースってどっちの方が貧乳なの?





恭文(A's・Remix)「あ、リースですね。鈴はそれなりにありますから」

鈴「教官……殺すっ!」(右足でげしっ!)

リース「エアスプレッドッ!」

恭文(A's・Remix)「ひらり」

リース・鈴「避けるなー!」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが電撃文庫で発売した某撲殺天使のように「斬殺魔導師フェイトちゃん」で今の天然が2乗化された上に照れ隠しで恭文をバルディッシュで斬殺しちゃう魔導師だったら?





恭文「僕の方が強いので斬殺出来ません。むしろ反撃されて泣きます」

フェイト「うぅ……ヤスフミにまた負けたー! 悔しいー!」












※ とまカノでポケモンクロスをやるんでしょうか?





アブソル「やって欲しい。そうしたら私も出れるから」(ぎゅー)

ラルトス「おとーさん」(きゅ)

サーナイト「ご主人様、私もお忘れなく……というかというか、私がご奉仕しますっ!」(すりすり)

ミロカロス「旦那様」(ぴと)

恭文「はい、お前ら落ち着けっ! これそういう話じゃないからっ! これ全然違うからっ!」











※ アリサ姐さんとユージ君がパーソナリティをする伝説のラジオが8月27日から放送されるとか。





フェイト「アリサ、おめでとう。火野悠二さんとはその後どう?」

アリサ「だから違うわよっ! アンタ絶対勘違いしてるでしょっ!」











※ ドキたまメンバーにミラーワールドの仮面ライダーのカードデッキ(龍騎〜アビス)を配ったら、誰がどれのライダーに当て嵌まるんだろうか? または未契約のデッキを配ったらどのモンスターと契約するのだろうか?





あむ「いやいや、契約したくないしっ! だってそれずっと戦い続けるフラグ」

ドラグレッダー「ふぎゃー」(すりすり)

あむ「え、なんか来たっ!?」

やや「あむちーに懐いてる感じだねー」

ぺぺ「でちね」











※ ある日の恭文の夢:結婚相手がキャス狐とティアナ、アブソルだった





恭文「それでフェイトもしっかり居た」

フェイト「そっか。それはあの……ん、嬉しい。でもどうしてその四人? あの、もしかして」

恭文「いや、ない。特にティアナがないって」

フェイト「だよねぇ」

ティアナ「なんでよっ! そこは当然アリなところよねっ!」











※ かえでって一般市民に優しい捜査官らしいけど、どんなことをしているんでしょうか。





かえで「特別な事はしてませんよ? パトロールしたり、細かい困り事に対処したり……道案内したりとか、ご近所トラブルに介入とか」

リース「それが凄いんですよ。そういう事をきちんとするのは、中々出来ません」












※ ネコことネクロノミコンはマタタビを嗅ぐと酔っぱらいインデックスモードになりかなりのフリーダムになり「……なんだよ」という口癖になるとか。





キアラ「うん、なっちゃうんだよー。だからアイツネコなんだよねー」

ネクロノミコン≪だから私はネコじゃないよー! 由緒正しき魔導書型デバイスなのっ!≫










※ 妹の笑顔は100万ボルト級の威力。






恭文「分かるっ! 僕もディードの笑顔は……グッジョブっ!」

ディード「ありがとうございます。それならぜひ私を嫁に」

アブソル「だめ。その前に私だよ、お父さん」

恭文「きゃー! いい話がなんかだいなしだー!」











※ テオ「無限の剣製ってムズイな」愚「なんでそんなものを試そうとしたんだ?」テオ「Fateシリーズでできそうなものを探してたけど宝具は無理だから固有結界を試してみて全くできなかった」
愚「お前にできない事ってあったんだな」テオ「いや無限の剣製ができなかっただけでなんか変な固有結界は起動したぞ?」愚「はい?」

テオ「空間に魔力スフィアやらが大量に展開された固有結界だった。で、桜色のスフィアに触れたらディバインバスターが発射された」愚「砲撃を展開する固有結界?」
テオ「他にも俺が知ってる砲撃は全部あったし発射型の広域攻撃であるフレースベルグとかもあった。果てにはアルカンシェルとかエクリプスゼロとかも」

愚「チートとしか言いようがないが。しかも詠唱なしだろ」テオ「ゼロとのユニゾン状態じゃなきゃ発動すらできなかったがな。名前は無限の剣製に肖って無限の砲製(アンリミテッドバスターワークス)にした」
愚「その気質だからなのはに惹かれたのか?具体的に言うとトリガーハッピー」

テオ「どちらかと言うと広域攻撃の方が好きだけどな。チート過ぎて拍手じゃなきゃ使いようがないが。試し撃ちで無人の砂漠世界一個消し飛んだし(主にアルカンシェルのせい)」





ちびアイルー「甘いにゃ。旦那さんと奥さんのアンリミテッド・シュガー・ワークスに比べたらまだまだにゃ」

キャス狐「あれは際限なく甘くなりますしねー」











※ レミリアさんと良太郎さんにご質問です。このお猿さんの名前について、どう思われますか? ・・・はい、VTRスタート。


?「僕の名前は柳生九兵衛だ。そしてこの子の名前は・・・『寿限無寿限無ウンコ投げ機 一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生 バルムンク=フェザリオン アイザック=シュナイダー 三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情 裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのをを僕はしっている 留守スルメめだかかずのここえだめめだか・・・・・・このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だから ラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ ビチグソ丸』だ」

>男装な剣客少女と、その肩に乗るちっさいお猿さんのVTRが流れて・・・(ちなみにこの後、スタッフはお猿さんにウン○をぶん投げられました(を))





良太郎・れみりゅ「「……長っ!」」

咲夜「お二人とも、カッコいいとかそっちではないんですね」

れみりゅ「いや、だって長いしっ! カッコ良さ感じる前に長いしっ! なに、この無駄な長さっ!」











※ シルフィー(何故か歌って踊ってる)「ラーラララー、わーたしはシルフィー、シルフィー、シルフィー♪」 セシル「それでは歌いますっ! 『結局改名される歌詞』!」 シルフィー「ちょっとー!? 何でー!?」





優亜「あははははは、受ける−。えっと、しるこーしるこーになるのかな」

シルフィー「ならないよっ! うぅ、ムカつくー!」












※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!さて第三回目!赤コーナー!篠ノ之箒!青コーナー!ブリオッシュ・ダルキアン!声がそっくりなこの二人、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!






シャルロット「この場合雰囲気とか? 声が同じでも違う人間だし……そうなるとダルキアン卿かな。
篠ノ之さんも以前と違って柔らかくなってるけど、その積み重ねで言えばまだまだだし……ちょっと偉そうだけどね」

セシリア「いえ、妥当な読みだと思われますわ。確かダルキアン卿は150歳以上ですし」

一夏「箒やオレ達の10倍以上生きてるっ!? ……あー、それなら納得かもな」











※ アストラル「観察結果その9、日奈森あむはひどく怖がりで幽霊が苦手である」

テントモン(とまと)「いきなりどないしはったんでっか・・・ああ、納得ですわ」


(テントモン(とまと)の視線の先には気絶している魔法少j・・・ではなくあむが)


アストラル「私を見た途端『ゆ、幽霊・・・』と呟いて気絶した。私は幽霊ではないのだが・・・」

テントモン(とまと)「あ〜やっぱりでっか。(どすどすどすどす)あれ?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「はぐ・・むぐむぐ・・ん?テントモンか。一体こんな所で何を・・・・ゆ、幽霊・・(きゅう)」

アストラル「・・・・観察結果その10、ヒカリ(しゅごキャラ)もまた怖がりで幽霊が苦手。それにしても不思議だ。
あむとヒカリ(しゅごキャラ)はしゅごキャラと関わっている、しかも片方はしゅごキャラそのものなのに何故私を怖がっているんだ?」

テントモン(とまと)「申し訳ありまへんけど、アストラルはんの雰囲気が何となく幽霊と似た感じでっからな〜。
あむはんとヒカリ(しゅごキャラ)はんがあんさんを思わず幽霊と勘違いしはるのも無理はないかと・・・」

アストラル「解せぬ・・・」





アストラル「だがもっと解せぬ事がある。気絶しながらもヒカリがポテトチップスを絶対離さないのだが」

テントモン(とまと)「それがヒカリはんです……あ、メモし出したなぁ」











※ さて、結果が出ました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!ビスコッティ騎士団、自由騎士にして隠密隊頭領!ブリオッシュ・ダルキアンでした!





箒「……ま、まぁいい。子どもだから大人な雰囲気の人の方が良いだろうしな」

シャルロット「篠ノ之さん、悔しかったりする?」

箒「そんな事はないっ! うむ、そんな事はないぞっ!」












※ レオ「ビオレ、ワシはガウル達の鍛練を見てくるのでの、しばらくこやつを頼む(童子ランゲツをベッドに下ろし)」
ビオレ「はい、レオ様」 ・・・しばらくして・・・ 童子ランゲツ「むにゅぅ、閣下?」 ビオレ「あ、おはようございます」
童子ランゲツ「お姉さん、誰?」 ビオレ私はガレット獅子団近衛隊長ビオレ・アマレットと申します。レオ様のお側役を任されております」
童子ランゲツ「ビオレお姉ちゃん」 ビオレ「はい、レオ様はもう少しで戻られますよ。いい子で待ちましょうね」 童子「うん」





アンジェラ「ほえ? アンジェラと同じ声なのだー。てゆうかここどこー? シルビィはー? ジュンちゃんやメルビナはー?」

ビオレ「あ、こちらの方もおめざめですね」

ランゲツ(童子形態)「アンジェラお姉ちゃんー」











※ ???2「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!」 ???1「悪を倒せと我らを呼ぶ!我が名は!獅子王仮面!」
???2「私は!豹柄仮面!」 ビオレ「レオ様!何をなされているのですか!何を!」 獅子王仮面「ワシはレオ様などと言う名ではない!我が名は!獅子王仮面!行くぞ!バナーd…豹柄仮面!」 豹柄仮面「はい!閣k…獅子王仮面!」





恭文「……なにやってんですか、アンタら」

レオ「なに、お主を見習っているだけだ」

恭文「あぁ、それなら納得だ」

フェイト「ヤスフミ、そこ納得しちゃうのっ!? 平然と納得しちゃうのかなっ!」












※ もしもシリーズ:もしもマダマ二号が作ったのがBYでなくBS(ブラックシオン)だったら?しかもクロックアップ機能付きで。





ミキ「きゃー! 恭文が気絶してるっ! 恭文しっかりー!」

あむ「アンタ今はマジでしっかりしてっ! このままじゃ大怪我じゃんっ! ほらほら、起きろー!」












※ フェイトってドジっ娘っていうよりもダメっ子って言葉が似合うんでは?色々残念な部分が多いし。シェイクスピアをマックシェイクの一種だと未だに勘違いしているって噂だし?





あむ「いやいや、あたしだってシェイクスピアが作家さんだって分かるのにそれは」

フェイト「え、違うのっ!? 期間限定商品でそういうのあったんじゃっ!」

あむ「……この人だめだっ!」











※ フェイトに質問。武芸者レベルの技巧で水の心を持って雷属性を無効化する敵が出てきたらどう戦う?心眼も持っていてご自慢の早さにも大澳できる感じな。





フェイト「えっと、落とし穴を作ってそこに落として」

あむ「フェイトさん、失格」

フェイト「えっ!? で、でも穴くらい魔法でどーんって出来るのにー!」

あむ「そこじゃないからっ!」












※ ミルフィーユ・ハヤテの最新作が雷撃文庫で発売前作「豆粒なぎくんと天然フェイちゃん」とは別世界の作品「残念女と鬼畜男」が発表されました。色々「残念」な少女とナチュラル鬼畜外道な少年が織りなすハートフル(?)ラブコメらしいですよ。





りま「現実そのままよね」

あむ「そうだね。特に鬼畜で外道ってところが。ところで恭文は?」

海里「蒼凪さんは奥方共々ミルフィーユ狩りだそうです。今日は、雨が降りそうですね」












※ もしもシリーズ(byドキたま編):もしも九十九達が造った×ロットがBYではなく、「コッペリア(ロマサガ2)」だったら………。




恭文「コッペリアって……また懐かしいものを。自我が生まれる前提じゃないのさ」

あむ「え、知り合いっ!? てゆうかなに納得してるのっ!」











※ 遅ればせながら同人版とまとFSとA's・RemixのIS編完結お疲れ様でした。両作品とも楽しく読ませていただきました。FS





恭文「ありがとうございます。いや、同人版は中々に大変でしたけど……楽しかったなぁ。それでISも」

セシリア「わたくし、もっともっと押していきたかったのにー! うぅ、次のシリーズは頑張りますわっ!」












※ 恭文を引き取ったのが、クライン・サンドマンだったなら





恭文「僕がグラヴィオンだ。――僕達がグラヴィオンだっ!」

ティアナ「アンタ、それ作品違うっ! それもっと後の話だからっ!」












※ 仮面ライダーディエンドの海東大樹は魔王の遺物を探しに洞窟へ潜った。そこで、目的を同じくするバスコと出会い、競い合いながらも目的の物を見つけるが……、  大樹「これは、ちょっと……」  バスコ「俺様達の手には負えないね」  結局2人ともあまりに(怨念的な意味で)危険なお宝を取らずに帰ったとさ。





解凍「そこにはね、こう……高町なのはに通ずるものがあったのさ」

恭文「あー、そりゃあ無理だわ。僕もなのは見てるとそういう時あるし」

なのは「だからヒドいよー!」












※ エリオ君があむちゃんに「肉」というあだ名を付けたそうな……





あむ「ちょっと殴ってくるっ!」

恭文「行ってらっしゃーい」

フェイト「エリオなにしてるのっ!? さすがにそれ失礼だよねっ!」












※ 恭介とアイリは小学生になった時に駄犬さんを魔法抜きと魔法ありの訓練でガチで叩きのめしてしまったそうな……





フェイト(未来Ver)「アルフがガチでヘコんだんだよね。でもあの自信はどこから来るんだろう。
私も出産からのリハビリにはそれなりに時間かかったよ? いきなり以前通りは無理なのに」

恭文(未来Ver)「しょうがないよ。根本的に自分が上って思わないとダメなのがミッド人みたいだし」

フェイト(未来Ver)「うぅ、突き刺さります」












※ フェイトって駄目っ子執務官→ドジっ娘天然甘エロ人妻にクラスチェンジしたって本当でしょうか。





フェイト「どっちも違うよっ! 私天然で人妻で執務官ではあるけど、他のはいらないからー!」

恭文「いや、ドジは手放せないでしょ。だってフェイト」

フェイト「私これでも頑張ってるのー!」(ぽかぽかぽかぽか)











※ もしもシリーズでティアナが双子の妹が引き継ぐ形でってあったけど、刹那が恭文でロックオンがティアナ、てことはスバルはアレルヤでキャロがティエリア。エリオはリヒティでしょうか?





恭文「キャロ、死ぬね」

キャロ「まぁエリオ君よりマシだけど。死んでも復活出来るし、意識はヴェーダの中だし」

エリオ「ぼ、僕だって映画の重要なところで出……え、出番カットッ!?」













※ もしもシリーズ:もしもマダマがビーロボを作っていたら?





マダマ「健全に最高評議会を倒すぞー!」

ビーロボ達『おー!』

ノーヴェ「おーいっ! なんか方向性おかしくなってるぞっ! なんで正義の味方みたいになってんだよっ!」











※ あむのバイトのシフト:開店当初に入ったバイトであるためチーフスタッフについている。バイトの頻度は3〜4日程度。
学業の差支えにならないように店長が考慮してくれており基本的には学業優先。あむも学校の勉強とバイトを両立できるように地道に努力をしている模様。





フェイト「学業を大事にしてくれるのは嬉しいよね。あむだけの意識じゃ成り立たない部分もあるし」

あむ「そうですね。そこはもうマジでありがたいです。うぅ、やっぱりあたしこの店好きだなぁ」












※ 恭文が師匠の彼氏さんと対戦。自分とは違う刀術使いで刀と弓という変則的なスタイルで戦う彼に修羅モードを開放。しかし彼氏さんも溢れ出る殺気を物ともせず、互いの持てる力をぶつけ合っています。見学中のガーディアンの良い子達は何かを感じられるんでしょうか。





あむ「……凄い。恭文についていってる。しかも弓での射撃もやたら正確で速いし」

空海「てーか二人とも楽しそうだな。やっぱ恭文は……うし、もっと気合い入れるか」













※ フェイトのポケモン攻略法:違うバージョンを二個購入し、とりあえず片っ端からポケモンを捕獲して殿堂入りしてから二個目を始める。





恭文「フェイト、それなんか違う……いや、違わないか。ポケモン図鑑コンプリするなら必要だし」

フェイト「でしょ?」

あむ「え、そうなのっ!?」

アブソル「そうなの。バージョンによって出るモンスターが違うから」












※ シューティング・クェーサーゲットオォォォ!!これでフォーミュラ(英語版2パック)スターダスト(単品580円スーレア)シューティング・スター(単品780円ホログラ)シューティング・クェーサー(単品1580円)が揃ったぞ!
本屋にマスターガイドが無くパックでなぜかシューティング・スターがでない。そんな時代を乗り越えついにクェーサー無双ができる!タッグフォース6ではクェーサーが収録されているのでコルタタさんも一度はやってみてください。

出たら一瞬で戦況が変わります。タッグフォースは初代から全部持ってるので6も当然買います。女性キャラはみんなコナミ君の嫁というのがタッグフォースのお約束です(恭文を超えるフラグメイカーかも。数が半端じゃないし)。





りっか「あー、いいなー。りっかもシューティング・クェーサー・ドラゴン使いたいのー。なんかお魚達と相性良いーって言うし」

恭文「シーラカンスからの展開で一気にシンクロに持っていけるからね。そのためには墓地を肥やしとく必要があるけど」

りっか「あ、そっかー」












※ 恭太郎「…そんなに見たいなら見せてやるよ…御神流奥義…虎切を」(腰だめに構える)





恭文(未来Ver)「恭太郎、それ失敗フラグ」

恭太郎「ちげーよっ! これは成功フラグなんだよっ!」











※ フェイトの恥ずかしい過去:執務官時代調書を作成していた時に間違えて自分の名前を書く場所に被告の名前を書き、被告の名前を書く欄に自分の名前を書いてしまったこと。
ちなみにその時にシャーリーはバルディッシュのフルメンテを行っていたので彼女の失敗を指摘する人間が居なかった。そのまま送信したため大騒ぎになったという……





シャーリー「あー、あったあった。フェイトさんなにやらかしたんだろーってもうスキャンダルになりかけて、フェイトさんもヘコんで」

恭文「フェイトはその時、本気で転職を考えたよねぇ。……その方が良かったんじゃ」

フェイト「うぅ、その後の事を考えると否定出来ない」











※ アリサ姐さんがもしも電車に乗るのが初めてで改札でも切符売り場でも手間取り恭文にたすけてもらったら?byアリサ姐さん可愛い生き物シリーズ






アリサ「ね、電車ってカードは」

恭文「うん、それは無理だから。やるならPASMOだって。クレジットカードは使えないって。
こうやってチケットを買って――ちょ、チケットをPASMO読み取りするとこに当てても意味ないからっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アリサ「あ、あれが電車ね」(身を乗り出して手を出す)

恭文「危ないからっ!」(抱き締めて引き寄せる)

アリサ「え、なにするの? だってこうしないと止まらないし」

恭文「あれはしなくても止まるのっ! タクシーじゃないんだからっ!」











※ ???「そっかぁ〜つまりアリサはナギクンの気を惹きたいわけね?」

アリサ(ifルート)「べ、別にそんなんじゃ…ほら、ナギは私の所有物(婚約者)みたいなものだし…だから私以外の子をみてるのがその…ムカツクというかなんというか……ゴニョゴニョ(小声)」

???「ツンデレ入りましたー(はーと)」

アリサ「ちがーうっ!!」(顔真っ赤)





恭文(IFルート)「アリサはツンデレだもんねー。うん、可愛い可愛い」

アリサ「うるさいうるさいうるさいっ!」












※ 悪戯やからかうのってお互いの信頼がないと出来ないことらしい。てことは、恭文がからかったりからかわれているのって信頼の上ということなんでしょうか。





フェイト「そっか。ヤスフミがいじめてくれるのも信じてるからなんだ。そう考えると……うれしいかも」

りま「私も同じくよ。でもなぎひこ、あなたは違うわ。残念だったわね」

なぎひこ「その殺し屋の目はホントやめてっ!? どれだけ僕に敵意を持てば気が済むのかなっ!」











※ 恭文が身長ネタで色々言われているけど、劇中の登場人物たちの身長って設定あるんでしょうか?

恭文が154センチ、あむが小5の時点で152→154センチ、唯世が連載当初はあむよりも低くてじゃんぷの時点で追い抜いている。
海里が確か160ちょい、りまが140代でリインとややがそれより大きくて……恭太郎が150、咲耶が160ちょいかえでが150超えててリースとあゆが170代、孝太郎が180に届くか届かないかでしょうか。





恭文「一応ありますよ。幸太郎は設定っていうか、演じてる桜田通さん準拠でそれですけど」

フェイト「改めて見るとかなり高……あの、ヤスフミっ!? ギューってするのは……ここでもにゅもにゅも禁止ー! 恥ずかしいよっ!」











※ ベール「ベール・ファーブルトン!」 ジョー「ジョーヌ・クラフティ!」 ノワ「ノワール・ヴィノカカオ」 三人『我ら、三人揃って!ジェノワーズ!』





恭文「……アイシクルキャノン」



(ちゅどーん♪)



恭文「名乗りが唐突な上に長いからつい吹き飛ばしてしまった」

フェイト「それだめだよねっ! 戦隊物とかだったらブーイングだよっ!?」














※ ふと感じたこと。A'sRemix、とまカイやとまカノでもジガンはなのはAIだけど海里との戦いが誕生のきっかけになってるんでしょうか。





恭文「そうですね。ようはあれですよ、シュタインズ・ゲートで(うったわれるーものー)が必ず(俺達うったわれるーものー♪)と同じです。
展開や世界線がいくらかわろうと、決定的な出来事ってのは変わらないんですよ。なので僕とフェイトがお付き合いも必然」

古鉄≪そして第三夫人にもらってえろえろも必然と≫

恭文「……あぁそうだよっ! それのなにが悪いのかなっ!」(開き直った)











※ ヴィヴィオちゃんがガンナーフォームを使いこなすために多弾生成の練習を頑張っていて現在ようやく10個の魔力弾を同時に生成できるようになったとか。
将来は全ての弾に回転処理を出来るように頑張りたいとか。戦闘者だけでなく魔導師としても地道な努力をしているのに駄犬さんは現役時代殴るだけだったんですね(笑)





空海「ヴィヴィオ頑張り屋なんだよなぁ。てーか努力が苦にならないのは才能の一種だって先輩が言ってたぞ」

ヴィヴィオ「頑張りますよー。これも恭文の愛人になるため」

空海「恭文ー! ヴィヴィオがバカなんだがどうすればいいかなっ! てーか攻めて嫁目指させてやれよっ!」











※ チートとか気にしないでいいと思うんですけど。男塾みたいに死すら超越したり、キング・クリムゾンしたり時を加速させて二巡目の世界を作るとかの方が十分チートでしょ。てか、時を止めるって言っても表現の仕方しだいでそんなの普通って思えるんでは?





恭文「そうですね、普通ですね。でも作者が常にDTBみたいな戦闘を欲してるのでこれが中々」

フェイト「あ、そこは今も変わらないんだね」

恭文「うん。スタイリッシュに能力だけで決まらない戦い方がしたいわけよ」











※ ヒロさんサリさんに質問です。以前面白半分にゼロシステムを構築して、サリさんが暴走したことでお蔵入りになったと思うんですが恭文やヴィヴィオちゃんと言った主役属性持ちなら使いこなせるんでは?





サリエル「だめだ。マリーちゃんやジン坊からめちゃくちゃ怒られる」

ヒロリス「サリ、大丈夫。やっさんなら絶対使いこなせるし」

サリエル「かなぁ」










※ 咲耶の内キャラモード:実は純愛モノの恋愛小説を読むのが大好きで発売日当日に買わない時が済まない性質で
発売日になると変装(ロングヘア・眼鏡・おとなしめでカジュアルな服)しわざわざ隣町の書店にまで買いに行く。

その姿を見た一部の常連客たちからは「何処かの深窓の令嬢」と思われていて、人気が高いらしい。





ビルちゃん≪あぁ、そうらしいですね。それで声をかけられた事も数回あるとか≫

咲耶「なにを言っているんですか? わたくしはそのような事は……な、ないんです」










※ ドキたま/じゃんぷ最終クールのOP&EDって何になるんでしょうか。卒業シーンもあるだろうからそれっぽい曲とか?





恭文「詳しくは139話で。それっぽい感じもありながら明るい曲となっております」

フェイト「まぁオススメ曲紹介みたいになってるけどね。でもセンチメンタルピリオドはいい曲だよね」

恭文「だよねー。作者も初めて聞いてから一目惚れ−って言うし」










※ 恭文知ってる?ガーディアンが載った「プリティ」をフェイトがミッドに居る知り合いの殆どに送ったらしいよ?高町家、ナカジマ家、聖王教会、特殊車両開発部などその他大勢に。





恭文「フェイトー! ちょっと話しようかー! なにやってくれてるのっ!?」

フェイト「ご、ごめんー! でもあの、ヤスフミは素敵なんだよーって自慢したくてー!」











※ 恭文は真性のドSだからこそ打たれ弱いので皆から弄られるんですね。分かります。





沖田「その通りでさぁ。ドSってのは攻めてる時は強いが攻められると弱いもんさ。それがドSなんでさぁ」

恭文「だよねー。だからこそ僕達は攻撃あるのみで責め立てるんだよね。それが楽しいんだよね」

土方「そうか。だったら仕事しろよ。ドS談義してねぇどお前仕事しろよ。あとそこの坊主は帰れ」










※ 幸人「…確か俺たちを暴走台風と呼んだな?」恭太郎「へっ!だったら…お望み通りにすべてふきとばしてやろうぜ?幸人!」
幸人「当然だ!このような外道目の前にいる以上放っておく道理はない!」恭太郎「じゃあ最初からクライマックスでいこうぜ?」
幸人「ああ、いいだろう…久しぶりに全開でいく!この勝負途中で降りることはできんぞ?全賭けで来い!」


※ かえで「ないない。夢見すぎだから」〉リースさんの夢を否定するなんて…さすが八神家…現実主義で夢も希望もないと?かわいそうなリースさん…狸の教育が悪かったんですね……メソメソ(わざとらしく泣いてみる)


※ ゆりか「きょ、恭太郎くんのためなら…ゆりかは…」(ブラウスのボタンを外していき…スカートのホックをそして…)がばっ恭太郎「ゆりか!よせって……夢か…はっ!俺はなんであんな夢を!」ガンガンガン(ちょっと思いだしひたってしまったことに自己嫌悪して頭を壁に打ちつける)





かえで「恭くん、ヒドいね。私というものがありながら」

恭太郎「お前には負けるよ。あー、リースが可哀想だなー」

かえで「リース、ほんとごめんっ! お願いだから泣きながら術式詠唱とかやめてくれないかなっ!」












※ ゆりかの逃亡スキルもレベル5までは恭太郎単独でも対処出来るけどレベル6はともかくレベル7は恭文に助力してもらう他ないな…





恭文(未来Ver)「大丈夫。こういう事もあろうかと僕は修行によってゆりかセンサーを身に着けて」

フェイト(未来Ver)「やり過ぎだよねっ! そんなにゆりかが可愛いのっ!?」

恭文(未来Ver)「当然でしょっ!」

フェイト(未来Ver)「言い切ったしっ!」










※ おい恭文?前にローレルがゆりか脱がしてるのにつっこんでたけど…お前どこにいた?というか平然と覗いてんじゃねー(怒)ほら嫁の皆さんがO・HA・NA・SI!があるそうだぞ?助けるためのツッコミなら女性を頼れと…






恭文(未来Ver)「いやいや、それ僕のせいじゃないからっ! だってあのバカレルが極々普通に家のリビングでやろうとしてたんだよっ!? しかも僕の家っ!」

フェイト(未来Ver)「そ、それは……許す」

歌唄(未来Ver)「むしろツッコまないとダメよね。それでローレル、アンタはお仕置きだから」(殺し屋の目)












※ ティアナ!そのモノマネローレル(ドジモード)にそっくりだ!来年の新年会はそれでいこう(笑)





ティアナ「やったー、わたし頑張るよー。きょーたろー応援しててねー」

恭太郎「……マジソックリだ。なんかアホっぽいところとか」

ティアナ「誰がアホよっ!」

フェイト「ティアナ、それ誉めてるからっ! 言ってる事はあれだけど誉めてるのっ!」










※ 原作フェイトがお色気担当……コンプエースでも浴衣半脱ぎになってたり、ヴィヴィオが真ソニック着たフェイトに寄りかかっていたりしていたね。仮に第5期が決まったら25歳を超えてもお色気担当っていうのもまたキツイよね。





恭文「ホントだよ。フェイトのお色気やエロいところを知ってるのは僕だけで充分なのに」(ぎゅー)

フェイト「うぅ、そうやってまたいじめ……でもそれは嬉しいかな」(ぎゅー)










※ なんか今度始まるバトスピ第4期でバルゴラの中の人が出るらしい。中の人はバトスピにハマっているらしく、何度もバトスピのラジオに出演しているらしいし?





恭文「やっぱバトスピ出来た方がいいのか。TFみたいなゲームでないかな。そうしたら覚えられるんだけど」

フェイト「ど、どんどん手を広げてるね」











※ おい。フェイト主人であるお前までアルフを犬扱いか?いくら駄犬とはいえ、義理人情まで忘れちゃいかんよ?ついにフェイトまで恭文みたいに…





フェイト「え、でもアルフはイヌ科だよね? だったら犬と弱点とか同じだろうし」

ティアナ「悪意はないのよね。えぇ、悪意はない分グサリと刺さるのよ。やっぱりフェイトさんは天然だわ」










※ 恭文が幻想郷に行ったらどのあたりの実力者なんだろうか…中の下くらい?   人の中では上位に入りそうだけど…





恭文「それくらいですかね。さすがに時止めるとかには対抗出来ないけど」

咲夜「そんな事はありませんよ。だって私は……やだ、私恥ずかしい」(顔真っ赤)

れみりゅ「恭文……ちょっと話しようかっ! うちのメイド長になにしてんのよっ!」










※ とりあえず、俺のツッコミはこれだけ…楽天!?何故に?





フェイト「私はタイガース派です」

恭文「フェイト、それ違う。あとそのフル装備はいいから」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が1センチで背が伸びたらチートになる(時を止めるなど)体質の持ち主だったら?





束「えっと……やっくんは必死に身長を伸ばすと思う。あぁ、それで頑張るやっくんも素敵だよー」

恭文「いや、逆に今のままでいい」

束「え、なんでっ!?」

恭文「だって」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)



束「……やっくん、もう過去は振り返らなくていいんじゃないかな」

恭文「いいや、許さない。絶対に……絶対にだ」









※ アリサの孫の名前はアリス・H・バニングスというらしく、探偵をやっているらしい……





アリサ「あれ、なんでHってついてるの?」

すずか「火野悠二のHだよね、わかります」

アリサ「はぁっ!? そんなのあるわけないじゃないのよっ! 別にアタシ、火野ちゃまとそういう関係じゃないしっ!」











※ あむちー誕生日おめでとう


※ 本日9月24日、あむちゃん誕生日おめでとう





あむ「……その、ありがと。まぁあの、嬉しいかな。そんな自慢する事でもないけど」

ラン「またまたー、意地張っちゃってー。ホントは嬉しいくせに」

あむ「普通だしっ! 誕生日ではしゃぐほどあたし子どもじゃないしっ!」




















ヴィヴィオ「ねーねー、DOG DAYSクロスはどうしようかー」

恭文「どうしようかねぇ。僕がやってもよくはあるんだけど……てーかフロニャルド行ってみたい」

ヴィヴィオ「楽しそうだしねー」




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あきゅろす。
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