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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:481(9/29分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「作者は最近リアルでもデュエルモンスターズのカードを集め始めました。てゆうか、E・HERO中心?」

古鉄≪オークションって便利ですよね。まぁここからはペース落とさないと貯金出来なくなりますけど≫

恭文「だね。でもでも、やっぱりネオスっていいよねー。スターダストやブラックマジシャンもいいけど、やっぱりネオスだよネオス」


















※4522600番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※4523300番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※4523600番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 P.S.今更ながらに中古で手に入れたMHP2Gがルーチンワークになってきたので、息抜きがてらに甲殻類系グリードの設定なんぞを捏造してみました。

もう少し詳細を煮詰めてから透過してみようかと思いますが、どうでしょう? by Leixia


※4526800番、踏みましたのでご報告させて頂きます。……カウンター、進むの早いなあ。 by Leixia


※切り番4533000ゲットしました。案山子のジョニーです。記念小説読みました。ハチャメチャ加減が銀魂本編を読んでいるようでした。次の擬似合コン、誰が参加するのでしょうか?一時期ヤスフミといちゃラブするのではないかと噂されていた、月詠の参加を推薦します。次の更新を楽しみにしてます。


※4534400番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※4534500番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※4545300番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 拍手478ですが、レジェンド大戦inドーブルがあったりと、途中から拍手474の内容が重複しているようなのですが。 by Leixia


※4545400とりました。 byVAYU


※ 4559200番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※4575700番取ったぞーーやーーーーー痛っ byゴリさん


※4577790    キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※4586800番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※キリバン?4588200ゲットしたぜ!リース♪これもお前のおかげだなbyハイスペック電脳


※4591000番、踏みましたのでご報告させて頂きます。このペースなら460万まで後一息ですね。 by Leixia


※4598700番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※4600006番と4600100番、踏みましたのでご報告させて頂きます。そして460万ヒット達成、おめでとう御座います。真逆、これほどの短時間で達成なされるとは……。(送信遅れて申し訳御座いません、拍手送信が限界だったもので) By Leixia


※4600400番、踏みましたのでご報告させて頂きます。……カウンターの進みがおかし過ぎる(唖然) by Leixia


※4601160番踏みました。ドキたま完走おめでとうございます!次のメインはvivid編はまだでしょうからあどべんちゃーか、とま旅でしょうか?どちらも停止中なので、更新楽しみに待ってます。 by クロウ(新人)


※4607700番来たーーー byゴリさん





恭文「キリ番、おめでとうございます。そしていつもありがとうございます。日々皆様の応援のおかげで、とまとは細々と続いています」

フェイト「これからもよろしくお願いしますね。その……もっともっとヤスフミと仲良くなるので」(ガッツポーズ)










※ (空海とのデュエルの続き)テオ「俺のターンドロー」手札 未来融合 E−コール 収縮 アナザー・ネオス オーシャン バルブ

テオ(回り良すぎだろなにこれ?)

テオ「未来融合発動。エスクリダオを選択しデッキからネオスとゼピュロスを墓地へ」(鬼畜コンボ開始)

テオ「ゼピュロスの効果で未来融合を手札に戻し墓地から特殊召喚」


テオに400ダメージ。


テオ「未来融合発動。エスクリダオを選択しフォレストマンとゾンキャリを墓地へ」

テオ「手札をデッキに戻し(アナザー・ネオス)ゾンキャリを特殊召喚」

テオ「ゼピュロスとゾンキャリでブリューナクをシンクロ召喚」(多分奈落が飛んでくるので)

テオ「チェーン。収縮で攻撃力を半分にして回避」

テオ「手札のバルブを捨てブリューナクで未来融合を手札に」

テオ「未来融合発動。デッキからアナザー・ネオスとスティーラーを墓地へ」

テオ「ブリューナクのレベルを下げスティーラーを特殊召喚」

テオ「デッキの上からカードを墓地へ送り(スポーア)バルブを特殊召喚」

テオ「スティーラーとバルブでフォーミュロンをシンクロ。カードをドロー(フュージョン・ゲート)」

テオ「オーシャンを召喚」

テオ「墓地のバルブを除外してスポーア(レベル2)を墓地から特殊召喚」

テオ「オーシャンとスポーアでガイアナイトをシンクロ召喚」

テオ「ガイアナイトのレベルを下げスティーラーを守備で特殊召喚」

テオ「ガイアナイト、ブリューナク、フォーミュラ・シンクロンでデルタアクセルシンクロ!シューティング・クェーサー・ドラゴンをシンクロ召喚!」

テオ「バトルフェイズ!クェーサーで裏守備を攻撃!」(リバース、ライコウ)

テオ「クェーサーで無効にする!さらにダイレクトアタック!」(止まらなければ空海に4000ダメージ)

テオ「ライコウか。ライロかシンクロかメタか。まあいい、こっから楽しませてくれよ?」

テオ(つーかあいつのリアルデッキつえー。未来融合はチートだな)(楽しむと言っておきながら結局ボコる。それが魔王クオリティ)

テオ「誰が魔王だっ!」


状況 手札フュージョン・ゲート 場クェーサー攻撃 レベルスティーラー守備 未来融合(エスクリダオ)





恭文「そして空海は攻撃を受けたのでライフ4000で伏せカード一枚のみ。……序盤からピンチだなぁ。奈落の落とし穴も不発だったし」

古鉄≪しかもクェーサーは素材にしたチューナー以外の素材の数が攻撃回数になります。
この場合だと場に居る限りはずっと二回攻撃です。このまま鬼展開されたら、押し負けますよ≫

りっか「空海先輩、頑張ってー!」

空海「当たり前だっ! ……俺のターン、ドロー!」



(手札、三枚から四枚へ増加)



空海「確かにすげーコンボだな。でもよ、いきなり強力モンスターで押すってのも考え物なんだぞっ! 
……俺は手札からマジックカード『ブラックホール』を発動っ! 相手の場のモンスターを全て破壊するっ!」

りっか「え、でもそれだとクェーサーに邪魔されちゃうんじゃ」

空海「あぁ、絶対ブラックホールを無効化するな。でも……ここからが俺の本気だ。
俺は『ライトロード・パラディン ジェイン』を召喚するっ!」



(手札、三枚から二枚へ減少)



空海「それでバトルフェイズへ移行――ジェインでレベルスティーラーを攻撃っ!」

恭文「ジェインは攻撃時に攻撃力を400上げる効果があるけど、スティーラーは防御だから意味ないな」

りっか「バトルフェーダーとかない限りは通りますよね」

恭文「うん。でもジェインだけじゃあこのターンで」



(攻撃が通った場合)



空海「メインフェイズ2へ移行。俺は魔法カード『強制転移』を発動っ!」



(手札、二枚から一枚へ減少)



恭文「……そうか、これがあった」

空海「強制転移の効果は自分と相手がそれぞれ一体以上居る時に発動可能。
場に居るモンスターの一体を選択して、そのモンスターのコントロールを入れ替える」

りっか「えっとぉ」

恭文「ようするにクェーサーが空海のモンスターになるんだよ。
ついでに入れ替えるだけだから、破壊とか除外にもならない」

りっか「あ、そっかー。でもそれならさっき使えば攻撃出来たのに」

恭文「無理だよ。今の場合だとクェーサーじゃなくてレベルスティーラーが入れ替えられてた」

りっか「えっと……あ、自分フィールド上に居るモンスターだから、テオさんが自分で選ぶんですよね」

恭文「そうそう。だから1対1の状況だとかなり強いカードだね。さっきも言ったように破壊や除外を無効にするカードでも止められない」

りっか「それにクェーサーの魔法・罠・効果モンスターの無効化能力も1ターンに1度だけ。だから最初にブラックホール使ったんですよね」

恭文「あれは絶対無効化するしかない札だしね。クェーサーやシューティングスター相手の対策としては充分」

空海「つーわけで俺の場に……こいっ! シューティング・クェーサードラゴンっ! 俺はカードと一枚伏せて、ターンエンドだっ!」



(伏せたカードは……トラップスタン。この状況だとなんの役にも立たないけど、念のためらしい)



空海「どうだっ! 一応凶悪モンスター用の対策は考えてんだよっ! これならシューティングスターも出ないしなっ!」

恭文「空海、それフラグだから。てーか油断出来ないよ? あの引きはチート級だし」










※もしもスバルとノーヴェがライディングデュエル(漫画版)をやったら?
状況:最終決戦時、ノーヴェは闇のデュエルで実体化したモンスターで全てを壊すべく地上本部を目指してひた走る。それを追いかけるスバルは地上本部到達までにデュエルでノーヴェを打ち負かすことが勝利条件。スバルの最終ターンから。
長くなったので3回に分けて投稿します。byDIO
◆◆◆◆◆◆◆◆
今、ノーヴェの場には攻撃力3000のレッドデーモンズドラゴンと古代の機械巨竜の2体。伏せカードは無し、残りライフは2300。それに引きかえ、私の場にはカードなし、手札も1枚だけでライフは残りたったの500

おまけにノーヴェのモンスターに攻撃されたダメージで、ほんとは今にも気絶しそうなくらい身体が痛い。
スピードも確実に落ちてて、前を走るあの子との距離はどんどん開いてる。このままじゃ私が追いつくより先にあの子が地上本部に辿り着いちゃう・・・・・・状況はどう考えても絶望的だよね。
そうなったらデュエルが途中だろうと私たちの負け。あの子とそのモンスター達が、あの子の信じる「素晴らしい世界」のために人も物も全部壊してしまう。

そんなの駄目だよ。たった一つの正しさが他の全部を踏みにじるようなこと、認めちゃいけない。輝きの弱い星だって、みんな集まって一つの星座になれるように。弱くてもキラキラしてる物がこの世界にはきっとたくさんある。それを恭文に気づかせて貰って、私はそんなキラキラを守りたいと思ったんだ。

「私のターン―――ドローッ!」

だからここで諦めるなんて有り得ない!デュエルに勝つことを、あの子に追いつくことを、何より皆を守ることを絶対に諦めない。自分のカード達と一緒に、絶対勝てるって信じる!
そして私が信じた想いに、デッキは必ず応えてくれる!

「私はデブリ・ドラゴンを召喚!このカードが召喚に成功した時、墓地の攻撃力が500以下のモンスター1体を特殊召喚できる。私はチューニングサポーターを特殊召喚」
「さらに最後の手札“思い出のブランコ”を発動。墓地の通常モンスター“E・HEROフェザーマン”を特殊召喚」
「Lv3のフェザーマンとLv1のチューニングサポーターにLv4のデブリドラゴンをチューニング。集いし想いが新たに輝く星となる、光さす道となれ!シンクロ召喚、飛翔せよ“スターダスト・ドラゴン”」

私のエースモンスター、スターダスト・ドラゴン。攻撃力は2500で、ノーヴェの場の攻撃力3000の2体には敵わない。だけどまだ終わりじゃない
(チュ〜)
シンクロ素材になったチューニング・サポーターが墓地から出てきた。また特殊召喚されたとかじゃなくて、なんかこー精霊モードと言うか、半透明の姿でマフラーを風になびかせながら現れて、今度はデッキからカードを1枚引いてくれた。
そのカードを受け取るとチューちゃん(今命名)はスゥッと消えてしまった。ああ、そうか。これはチューちゃんのカード効果、「シンクロ素材になった時カードを1枚ドロー出来る」エフェクトなんだ。
そしてドローしたカードは・・・・・来た、逆転の切り札!
「私は魔法カード“ミラクル・フュージョン”を発動、墓地のフェザーマンとデブリ・ドラゴンを融合!」

今度は半透明になったフェザーマンとデブリドラゴンが墓地から飛び出してきて、私とスターダストに並走しながらウイングロードの周りをグルグル回り出した。
回転するスピードはドンドン早くなって、二体はやがて私たちを包む竜巻に姿を変える。そしてこの竜巻も立体映像ではなく実体化している。
私はスターダストに飛び乗って(実体化してるからこんなことも出来るの)、スターダストはその竜巻を翼に受けて一気に加速しウイングロードから飛び立った。
ずっと前を走ってたノーヴェに追いつき、いや追い越してずっと高くまで飛んでいく・・・!
「摩天楼に逆巻く風が、全てを振り切るヒーローを呼び起こす!融合召喚―――」
◆◆◆◆◆◆◆
中央本部まであと少し、あと少しでアタシたちを認めない奴らをブッ飛ばして「すばらしい世界」に手が届く。
その筈だったのに、突然後ろから竜巻が私を追い抜いてそのまま空に昇って行った。その先頭が太陽に重なったところで竜巻は霧散して、私は思わず目を剥いた。
霧散した竜巻の中からさっき潰したはずのタイプゼロがいた。どういう訳かドラゴンの背に乗ってて、もう一体人型のモンスターを引き連れていた。
「融合召喚――――“E・HERO Great TORNADO”!」

あれだけ痛めつけたのに追いかけてきたのには確かに驚いたが、奴のモンスターを見てアタシはすぐに冷静さを取り戻す。
その攻撃力は2500と2800。どっちもアタシのモンスターより攻撃力が低い。しかも両方攻撃表示だ。

「トルネードの効果。融合召喚に成功した時、相手の場の表側モンスター全ての攻撃力・守備力を半分にする!タウン・バーストーーー!」
「なにぃっ?」
タイプゼロとそのモンスターが腕を振り下ろし、猛烈な突風が吹き下ろされる。アタシとモンスター達はその風にバランスを崩してエアライナーから放り出された。アタシはなんとか機械巨竜の背に掴まって墜落だけは避けたが、2体のモンスターは攻撃力が3000から半分の1500にダウンしていた。
「うおおおりゃぁぁぁぁぁぁ!!」
目を離した隙にタイプゼロは次の行動に移っていた。スターダスト・ドラゴンに乗ったまま右拳を肩に担ぐように構え、レッドデーモンズ目掛けて急降下。
「レッドデーモンズドラゴンに、スターダストと『私』の攻撃!“シューティング・リボルバー・ナックル“!!」
「ぐあああああああっ!」
そしてすれ違いざま右拳をレッドデーモンズの頭部に打ち下ろして破壊、同時にあたしの頭にも痛みが、レッドデーモンズ受けたダメージが与えられる。
「ぐああああああああ」
ノーヴェ ライフ 2300→1300
タイプゼロは勢いを殺さずそのまま急降下、地面スレスレで反転。反動を利用して更にスピードを上げて私と機械巨竜に迫ってきた。今度は腰の高さに拳を構え、その隣で飛んでるグレート・トルネードも同じ構えを取っていた。
「古代の機械巨竜に私とトルネードの攻撃っ!スーパーセル・ライジング・アッパーっ!!」
ノーヴェ ライフポイント1300→0
奴らの拳は機械巨竜の腹をぶち抜き、そのまま背中に載ってたアタシ自身の顎をかちあげた。二重に襲い掛かったダメージに耐え切れず、私は悲鳴を上げる暇もなく意識を手放すことになった。
畜生、なんでだ?あと少しで「素晴らしい世界」に手が届いたのに、どうしてこうなった?


※スバルはドMヤンデレだから【ユベル】にシンパシー感じてデッキに入れそう。


※恭文がHEROデッキ、フェイトが雷族またはハネクリボーデッキを使うならタッグデュエルで「オネスト」を共有出来ますね。

もしもヤンデレなスバルのデッキに「ユベル」が入っていれば、同じく恭文とのタッグで「ネオス・ワイズマン」が出せるかも。


※恭文君はE HERO アブソルートZEROが切り札がいいかも。 氷使いだし、マントだし、何気チートだし。
ちなみに自分はE HEROの中ではネオスと同じくらい好きなカードなんですよね、アブソルート。 byいがしょう


※小説で遊戯王の話をする際、オリジナルカードは出す予定なんですか?


※一族の結束を使った戦士族統一のHEROデッキと言うと、美味しんぼ架空デュエルの究極のHEROデッキですね。恭文なら究極の光属性デッキや歴代主人公のエースを集めたデッキも似合いそう。特に後者は「魔法使い」「ヒーロー」「星の輝き」と恭文の夢に関わるキーワードが出そろってますし。





恭文「遊戯王関連のアイディア、ありがとうございます。おかげでStS・Remixもだいぶ方針が固まりました」

フェイト「それで最初はチュートリアル的になるんだっけ」

恭文「もうそうするしかないって言った方がいいね。ただここは読者への優しさとかそんな理由じゃあない」

フェイト「え?」

恭文「話の展開的に、初心者が多いのよ。ほら、遊戯王のアニメはプレイヤー全員が基本ラインは楽々って人間ばかりでしょ?
でもこっちの場合だとそうじゃなくて、むしろ経験者より初心者の方が多い。だからどうしてもそういう説明が必要になる」

フェイト「あぁ、それでなんだね。確かに私もちょっとあれだし……そこは納得かも。
それじゃああとはオリジナルカードとアブソルートの方なんだけど」

恭文「……あのね、アブソルートって2008年の11月に漫画版遊戯王GXの付録で出てくるのよ。それでJS事件は9月に終わるから」

フェイト「時系列的には無理?」

恭文「そうなる。ただ作者もアブソルートは大好きなので、それも含めていくつか例外的に時系列無視で出てくるカードというのは考えています。
シューティングスターやクエーサーみたいなガチ切り札的なものはあれですけど、話に出てくる意味も持たせた上でちょっとだけですね」

フェイト「あとはオリジナルカードだけど……なんにもアイディアないんだよね」

恭文「うん。今回は遊戯王本編じゃなくて、現実にあるOCGとのクロスだし出さなくてもいいかなーとも思ってた。
ただ、もしなにかアイディアがあるのなら受け付けます。採用するかどうかはお約束出来ないですけど」










※A'sRemix/第16話拝見しました。ようやくメインヒロインが自分の罪を自覚し再起動。自分を客観視し出来たことで独りよがりなバカ思考から解放されたというところでしょうか。
まぁ、入学当初から散々馬鹿をやって学園での評判は最悪状態。ココから挽回したとしても少なからず一部の人間から白い目で睨まれていくことはさけられないでしょう。

特にパートナーデジモンを釣れている学生やデジモンと親交のある人間からは。恭文は結局ほうっておけずに助けに行くと。
で、罪と向き合うべく、紅椿が出撃。たった一人の戦いでズタボロになりながらも機体の性能に助けられて何とか福音を撃破したかと思いきや、セカンドシフトに移行。

原作だと曖昧だったけどココでは束博士が真犯人。しかもパートナー連れているし。それが今回の真相。つまり、デジモンによって変革を迎えていく世界を楽しんでいてパートナーがいるからこそ、それを悪く言う妹が許せずに紅椿を作ったと。
今更ながら束博士が壊れた人間で普通の道理が通用しないっていうのを思い知った気がするんですけど。そしてそんな箒を救うべくセカンドシフトに移行した白式・雪羅が降臨。

ボロボロの箒に変わり福音と戦闘展開するけど、セカンドシフトで機体のスペックが上昇した代わりにエネルギー燃費が従来の白式以上に大飯食らいに。
機体のスペックが上がる代わりに稼働時間が低下するっていうのもまた極端な気がするんですが。そんな最中デジタロスという微妙な名前を言う仮面の男が降臨。

いや、バレバレだから。ネーミングセンスとその下面で。正体がバレているのに偽名を名乗るってかなりかっこ悪くない?
紅椿のワンオフアビリティ・絢爛舞踏のおかげで白式が完全回復し最終局面へ。さて、どうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※山田先生は苦労性っぽいけど、これからどんどん大変な目にあっていきそうですね。原作でもここでも。


※束が抱えているベーちゃんってベリアルヴァンデモン?姿がそれっぽいんですが。


※未だ知らぬN/繋がる翼 読ませていただきました。デ、デ、デデデのデジタロス〜今日は誰撃つ明日を撃つ〜。新たなしゅごキャラ誕生の予感、中2設定別に嫌いじゃないんだから振りきっちゃえやっさん。
多分絶望がゴールだけど。ISクロスもラスト1話ですか、寂しいです、次ISに触れるとしたらОVAとかですか? byユー


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとの第16見ました〜…させさせ、新しい力を手に入れた一夏だけど…束氏がパートナーとなったデジモンって…七大魔王の1体ですか?…ホントにどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※ISクロス16話誤字脱字報告です。 『キラキラ』しているものをを壊す悲しい事を止めたい。 その前に福音の翼が開いて私に弾丸の前が振る。
雨が降る では? 妹の晴れ舞台のためにどこかの事件機を暴走させたとしたらどうだ 実験機 では? イグニッションブーストから放たれるそれらをまともに ブーストから?
赤い奔流はオレの身体の動きに合わせて雪羅に迫り 雪羅は自分の後ろから迫る奔流に少しだけ目を向け 雪羅ではなく 福音 では? 箒はああ行ってくれたが 言ってくれた では? なんか過ごそうなのに 凄そう では? 以上です。

今話の篠ノ之さん 中二病からの卒業おめでとう。 そして現れたなぞの仮面戦士デジタロスまあ一夏に即正体バレてましたが。ISクロスも次回で一旦終了ですか。IS2期が待ち遠しいですねw byユウキ


※いんふぃにっと第16話拝見しました。箒はやっと自分自身の罪を自覚しましたね。福音との戦いの最中にも自らのやってきた事や力の意味等を省みていましたが、それだけではやはり勝てず……。
そんな箒を一歩進ませた一夏はやっぱり原作主人公だけありますね。箒は一夏を改めて見て手を繋ぐ事の大切さを知ったんですから。

それにしても束が箒を『他人』認定したのにはビックリしました。デジモンに関してアレコレ言われたのに相当頭にきてたんですね。
それはさておき、恭文が合流してからの様子が第1話冒頭と若干(?)違いますね。主にデジタロスとかデジタロスとかデジタロスとか。ってかはっきりと一夏に仮面の男=恭文がバレたのに震えながら声帯模写使って誤魔化そうとするなよ……。

ヘビーアームズ級のガンナーパックによるフルオープンや迎撃、弾幕は見事ですね。むしろガンナーパック状態で良かった?
そういえば恭文も真耶に背中を押されていましたね。この話だけ読むと完全に真耶がヒロインですね。

箒の今後や一夏への恭文の正体バレ、それぞれがエピローグでどんな風に描かれるのか楽しみにしています。PS2 誤字:『この武器腕→この武器を』by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は……暴走しております」

箒「福音もそうだがお前もな。……なんだ、あのデジタロスはっ! もうちょっとマシな言い訳出来なかったのかっ!」

恭文(A's・Remix)「おのれのせいで飛び出す事になったって事忘れないでもらえますっ!? そんな準備出来る余裕なかったわっ!」

箒「そこは本当に申し訳ないと思っているが、だがあれはないだろあれはっ! きっともうちょっとなんとかなったぞっ!」

ジガン≪箒ちゃん、それは勘違いなの。主様のセンスならあれが精一杯なの≫












※いつも寝てばかりの「べーちゃん」って………まさか、アレ? なんちゅうデジモンのパートナーになったんだ………


※七大魔王の中に、ベルフェモンっていますよね。レイジモードとスリープモードの二つの形態があるんですが、スリープモードは目覚まし時計をつけてます。束さんの『べーちゃん』がベルフェモンかは分かりませんから、追加してくださいなんて言えませんが。


※いんふぃにっと、第16話読みました♪束さんの膝枕いいなぁ…ベルフェモン羨ましいなぁ・・・ランゲツ「な、速かっただろ?織斑一夏、ギガシードラモンの乗り心地はどうよ」


※デジタロス(愛と正義の戦士。正体はおそらく秘密。専用ISはデジバトラー)ってことですよね? もうすぐあるだろう第三回人気投票でエントリーさせろってことですよね? わかります。


※いんふぃにっと16話更新お疲れ様です。
ドMに見えて実は結構なドSだった束さん。いや中々に悪辣でした。
一見無責任に見えながら自分の行動に伴う責任を分かってると言うか
分かっていてなお己が道を進む悪役ってとまとじゃ珍しいですよね。
あるいはとまと史上最もカッコイイ悪役なんじゃないかとさえ思いました。
しかもパートナーの「べーちゃん」って多分ベルフェモンですよね?
自覚のある悪人が魔王デジモンのパートナーとかハマりすぎです。
一方、頭にパスタの詰まった主人公キャラ・一夏は謎の少女に促されるまま
自分が命令違反をしている自覚も無いまま戦場に出て、しかも空気を読まずに
ハッピバースデイ・トゥ・箒♪おいおい、お前箒を倒すんじゃなかったんかい1?
しかもどんな超直感なのか愛と正義の戦士・デジタロスを人間の名前で呼んじゃうし
仮面の人の正体をバラスのは推理小説の筋をバラスくらいKYだぞっ!
そんな行為の付が回ったわけではないのでしょうが、突然パワーアップした白式は
相変わらずの宝の持ち腐れでパワーアップ回にも拘らず苦戦。思えば初登場回でも
白式は散々な目にあってましたね。つくづくお約束を外してくれる機体です。

次回はいよいよ最終回。最期まで楽しませて頂きます。byDIO

P.S.ところでサブタイトルの「未だ知らぬN」ですが、もしかして
改心した箒と学園生徒やデジモン達との間で「NAMAEを呼んで」を
やるとかそういう展開でしょうか?


※前にも書きましたがやっぱり恭文と一夏は良い師弟関係が築けると思う。それこそ「史上最強の弟子ケンイチ」ばりに。あ、でも背の高さは序列と逆だけどね?・・・・・・・プッ♪


※白砂糖です。え〜すな日常/いんふぃにっと16話見ました。白式第二形態・雪羅と疾風古鉄・ガンナーパックが登場しましたね。
白式の方は原作通りの燃費の悪い機体になってしいましたが、その分強力になったし、赤椿の能力で回復できるのであまり問題はないかと。

そして疾風古鉄のほうですが、デジタロスって…お約束的な仮面の中の人バレみたいでおもしろかったです。
そもそもISに乗っている時点でバレてますけど。ガンナーパックは砲撃が派手でかっこよかったです。
次回でクライマックスのようですが、篠ノ之束の所にいたデジモンって、名前と姿からしてどう見てもデジモン02のラスボスのような気がしまが。マジですか?





一夏「感想、ありがとな。……ランゲツ、シードラモンは確かに早かったぞ。だがどうしたんだよ、あれ」

恭文(A's・Remix)「ランゲツにはたくさんの謎があるから気にしたら負けだよ。……さて、問題のべーちゃんですよ」

一夏「あれほんとにベルフェモンなのか?」

恭文(A's・Remix)「一応そんな感じだけど、後々の展開で変更可能なように一部描写は削ってぼかしていたりします。
なお、このフラグが成立するかも現時点では未定。だって原作終わってないし」

一夏「……それなんかダメじゃね?」











※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと第16話読みました。漸く己の勘違いを払拭し、力を振るう意志と覚悟の下地が出来上がった掃除用具
しかも一夏もISが更にピ−キ−極まりなくなってますが、戦線復帰し見事なコンビネ−ションで活躍してくれそうですね!!

しかも彼は古き鉄が自分にとってのかつての恩人であると見抜いた様子、中々の眼力をお持ちで将来が楽しみになります。
本当に古き鉄が師となる姿を改めて見てみたくなりますよ!!?しかし、一方でムカついたのは同意見ですが、仮にも実の妹相手に千冬女史が言う通り詐欺紛いのやり口で

過酷な世界に叩き落とした上に関心も無くしてアフタ−フォロ−せずとは、あのエセウサギの歪な本性を垣間見て背筋が寒くなりました・・・・・正直下手なホラ−より怖ええ―――!!?
ヤツの在り方は古き鉄達と相容れる事は決して無い、そう確信を抱くには充分だと判断しました。実は少し前に他の二次創作の感想でも書いた事なのですが、彼女の他人をまるで認識しない感性等には

原作が完結していないので推測も多分に混じりますが、力には責任が伴う等と言っておいて自身の頭脳で世界を好き勝手弄っている感覚のある種の愉快犯というか
この時間やギンガル−ト改訂版等の魔法の才能や局の地位に依存してアダルトチルドレン化してる横馬達に若干近い雰囲気を感じます。

ベクトルはかなり異なりますが、正直セイバ−ズの倉田レベルの危険人物として良いレベルでしょう。ぶっちゃけ彼女は拘束する意見には賛成しそうです。まあ亡国企業ともども古き鉄による鉄槌が下される事を祈ります。By ハイキングベア


※どうも、御剣澄和です。 『いんふぃにっと』16話まで拝見しました。 一夏が遂に撃墜、しかも故意にではないとはいえ箒の攻撃がトドメ。
束さんへの疑惑が浮上し、そして遂に箒が自分の罪を数え始め、束のある意味絶縁宣言?と一夏の復活と色んな意味でラストスパートな『いんふぃにっと』で最終話が楽しみですが、誤字脱字を見つけたので報告します。

15話で『横のクインマンサがの方に視線を移すと』とありますが、『横のクインマンサが僕達の方に視線を移すと』が正しいですね。
16話のあとがきの白式の説明で『第二形態移行(セカンドシフト)時に発言した多機能武装腕『雪羅』』とありますが、ここは『発言』ではなく『発現』が正しいですね。

ともかくも、取り敢えずの区切りである『福音事件』をどう締めくくるのか色んな意味で楽しみです。 では、また。
PS.原作小説第7巻まで読みましたが、束さんはどう贔屓目に見ても歪んだ犯罪者ですね。 身内扱いである筈の一夏がどんな重症になろうとも、箒(紅椿)の為なら利用するとしか見れません。

少なくともとまとワールドでは恭文というご主人様に出会ったという事で、ある程度まともに矯正(恭文による調教?)されて欲しいですね。


※ISクロス16話読みました。 ようやく箒がマシになりましたね。 原作と違い、福音との二回戦目は一対一でやるとか。
それでセカンドシフトにまで追いつめるなんて······これは紅椿の性能故か、開眼した箒の実力か。 福音のセカンドシフトに関してもオリジナル要素がありますね。束があれを意図的に発動させたとか。

グロッキーの箒に通信した時の束からは、原作並の強烈なマッド臭がしましたね。 一夏が白式·雪羅で登場した時は鳥肌立ちましたが、もっと凄いのが登場しやがった。 恭文が疾風古鉄のガンナーパック、仮面とコート付きでキターーーーーー!!
変装したつもりが一夏に即行バレて動揺するとか(笑)。 とっさに出た偽名がデジタロスって(笑)。それを声真似で言うとか、どんだけ動揺してんだよ!

そこからはISクロス1話の冒頭の流れに。福音を射程圏内に捕らえて、二人が決める直前で16話終了。 次回がメッチャ気になる終わり方!!事後の恭文達がどうなるか楽しみです。  by名無


※愛と正義の戦士・デジタロスとは。三体のデジモンと共にデジタルワールドと現実世界を守る仮面の剣士である。

魔法の力による刀の攻撃力は最高で究極体クラス、黒いコートとガンドレットはある程度の攻撃を軽減できる。
しゅごキャラという自分の分身と協力する事もできる。最近はデジバトラーというISを使うことが可能になった。なお、デジバトラーの正体は誰も知らない。 by白砂糖


※ようやく厨二病を脱せられた箒だけど、今度は使用例が無い紅椿の扱いに苦労することになるんでは?姉貴には見捨てられたんだし?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと
『第16話 未だ知らぬN/繋がる翼』
読みました!

次回でISクロスも終わりか…原作小説を参考にして、まだ続いてほしいな

さて、一夏復活…恭文乱入…このまま無事にいけるか?

次回も楽しみに待ってます。

ー絶ー





セシリア「感想、ありがとうございます。さて、このお話での一番の目玉は織斑さんの白式のパワーアップですわね」

鈴「あそこの問答も原作とは違うのよね。原作だと『戦わなきゃいけない時に仲間を守るための力が欲しい』って言ってたし」

セシリア「ですが篠ノ之さんやボーデヴィッヒさんのあれもありますから、そこにはいかなかったんですよね。
それと問答の時に出てきた白騎士と少女……あれ、ISの方の白騎士と白式という解釈でいいのでしょうか」

鈴「あー、一夏のISには白騎士のコア使われてるしね。そのせいでって事か。……まぁそこもボカして後に繋がるように」

セシリア「それもそうですわね」












※A'sRemix/いんふぃにっと第17話拝見しました。6月から始まったこの連載もいよいよ最終回。短期集中連載お疲れさまでした。ということで感想いきます。
暴走する福音に対して最後のアタックを掛ける一夏と自称・デジタロス。見事な連携で福音を沈黙。ようやく戦いが終わり万事解決……とは行かないのが箒のコレまでのアレコレ。

ようやく質の悪い厨二病を脱せられたんだから良しとすればいいんでは?そして、セシリアが何やら一大決心をしたようだけどこれは新しい闘争フラグ&フェイトのインフィニット・フォークモード覚醒フラグか?
と身構えていたら結局有耶無耶に。まぁ。ここら辺は第2期で蹴りが付くんではないでしょうか。分かったことと残された謎。

なんつーか、一夏がISを動かせるのって原作でもわかっていないし、伏線が多いような気が。そして次の日になってゲソモンが実はIS学園の生徒のパートナーデジモンであることが発覚。
お礼を言われた箒だけどいくらかデジモンに対する偏見は無くすことが出来ればいいですね。恭文の指示で全く新しい戦い方が出来た箒。リンとシャルの溜飲も幾らか下げることができたんでしょうか。

箒はこれから苦難の道が待っている感じがしますけど。とりあえずは次回作を楽しみにしています。byS+S


※いんふぃにっと第17話読了。福音は恭ふ…ではなくデジタロスと一夏が一斉に岩に押さえ込んで見事に確保。相変わらず恭ふ…デジタロスはこういう地形利用なんかが上手いですね。
鈴とシャルロットはキレる寸前と(汗)。箒は好意を持つ相手が怪我した原因ですし、まだ変わろう決意して1日しか経っていませんからこの反応は当然ですね。

ゲソモンとの会話で自分を省みているのは周りに広く目を向ける事が出来る様になった証拠ですね。模擬戦でも恭文の見通しの凄さを実感していましたし。
これからは今までのツケで箒は大変でしょうが、頑張って欲しいですね。そしてセシリアが遂に……って真耶、間が悪過ぎ(汗)。告白は失敗してしまいましたが、まだまだこれからですね。

恭文が言っていた様にようやくお互いに挨拶が終わりましたね。全てはこれからという雰囲気は最後に相応しい締めでした。
最後になりましたがISクロス完結おめでとうございます。アニメ分だけだったとはいえ本当にあっという間で、しかもデジモンとクロスしていてとても面白かったです。

もしアニメに二期があったり、原作が完結したらぜひ続きを執筆して欲しいです。PS 誤字:『役一名→約一名』『正気→勝機』by ブレイズ


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとの第17見ました〜…色々とあったけど無事に終わりましたね…しかしゲソモンの言葉を聞いてると別の人物が思い浮かぶな…次は何が更新されるのやら… by鳴神 ソラ


※ いんふぃにっと17話の更新、そして第1部の完結お疲れ様でした。
最終回の感想でこんなこと言うのも変ですが、やっと長い長いプロローグが終わった気がします。
これまで頑なだった関係が解れてやっと登場人物みんなが同じフィールドに立てた。今まで名前
さえ知らなかった何かをみんなで一緒に探す『旅と冒険と青春』の物語をこれからようやくスタート
できる、そんな風に思います。
更に今回は5+1大党首+2教師+スポットヒロイン&デジモンの性格とかポジションとかそういう
カラーが皆よく出てたと思います。
頑なな態度が消えて一途さと思い切りでリンから初勝利もぎ取ったファース党首
不満を胸に抱えてもそれに引きずられない強さと恭文への恋心を見せたオルコッ党首
結果的に隙を作ったけど豊富な経験からくる戦術思考と気配り出来る細やかさを見せたセカン党首
パスタへの思慕から生じる苛立ちを隠さず、一方で認めるところは認める素直さを示したシャルロッ党首
電波な部分は今回封印してサブリーダーとしての冷静かつ頼もしい面を示してくれたブラックラビッ党首
相も変わらず無茶な作戦を決行する担任、涙目ドジ眼鏡っ子な副担任、情報漏えいを堂々とバラしちゃう
癒し系な新党のほほん代表、とってもハイテンションかつピュアで良い雰囲気を作ってくれたゲソモンと
戸惑いながらもそんな彼女を大事に思ってるだろう一年一組一番。
今回はビックリ用員になってましたが、「掃除用具が皆と笑える時間」を願って身体を張り、結果として
ちょっと良い雰囲気な時間を導いたパスタ。
そして今回のシリーズでは前線で戦う以外の「戦術アドバイザー」としての能力を存分に見せてくれた恭文。
魔導師組やガーディアンの中ではあまりやりませんが何気にこういう能力高いですよね。別ルートの蒼凪氏が
六課でこの能力出してればFW陣は隊長陣にも楽勝だったと思います。その場合リーダーはティアナより恭文が
務めた方がチームは上手く回ってたかも。
最後ちょっと感想から脱線しましたが本当にいい最終回でした。そして第2部が今から楽しみです。
束の暗躍、最強生徒会長への挑戦とその妹のIS製作手伝い。少しずつ広がるデジモンと人間のパートナーの輪。
何よりこのIS学園で繋がり広がっていくキラキラの翼たち。彼女たちと会える日をお待ちしています。byDIO





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで、無事に完結したISクロスです」

セシリア「でもわたくしは消化不良ですわー! だってだって、告白……うぅっ!」

鈴「まぁそこは二期に期待よ。てゆうか、原作が終わるのに期待よ。それで今回は福音戦も早めに終わって、エピローグ的にバトルよバトル」

セシリア「凰さん、かませの如く」

鈴「い、いいのよあれは。あれはその、納得してるから」











※ 第17話 未だ知らぬN/広がる翼 読ませていただきました。セシリアたん、ガンバ。けど、出番的にもっと不憫なラウラファイト。そして、やっさん、裏でフェイトがフォーク持ってるよ、4か所ぐらい刺されて。インフィニットクロス、アフターとか有るかもしれませんがひとまず完結? おめでとうございます。やっさんはもうアレだ、なのはちゃんと同じで教導も始めれますね、ただし裏稼業的な。 byユー


※ どうも、御剣澄和です。 『いんふぃにっと』取り敢えず事件の終結という区切りで一先ず終わりましたが個人的に読み応えが有って良かったです。
もっと先が読みたいですが、原作がまだ連載中なので『キャノンボール・ファスト編』までか『織斑マドカ登場』までで区切るのも良いかもしれません。
それと17話で誤字を見つけたので報告します。 箒VSリン&シャルの模擬戦中で『装着車の篠ノ之さんはなんか水浸しで』とありますが、『装着者の篠ノ之さんはなんか水浸しで』が正しいです。 では、また。


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと第17話読みました。一先ずの完結となったISクロス。
予定通りアニメ版の範囲までという形ですが、やはり今後の展開は気になる所です。
特に原作と異なりあのなんちゃってウサギの悪行がしっかり表沙汰になってますし、今後の彼女の情勢もデジモンの存在も相まってより複雑な様相を予感させます。

まああの手の輩が簡単に捕まるとは思いませんが、それでも彼女の人間性も含めた危険性に世界全体で警戒され、国際手配される事は多少の抑止力になるでしょう。
また掃除用具もあのドキたまのアホ甘党の末路に至る寸での所で、踏み止まれて一安心。続編をやるなら是非とも彼女の成長にも期待したいです。

そして一夏と古き鉄のIS搭乗下での高速戦闘にて見せたコンビネ−ションは見事にスピ−ド感有る描写でした。やはり今後続編が有るならこの御二人の成長したタッグバトルの雄姿にも見たいです。
こりゃあアニメの第二部には期待するしか無い!!!ただ悔いが有るとすれば古き鉄が鈴嬢を奪ってしまってから曖昧でしたが、可能なら鈴嬢と一応の和解を一夏はして欲しかったのも事実です。

まあもう問題は無いでしょうがね。まあそれはさておきISクロス終了は寂しいですが、今現在の連載も目が離せない展開が目白押しで、そちらの続きも楽しみで仕方無いです。By ハイキングベア


※ 盆休みも暑いです・・・・・・。ISクロス17話読みました。 最終話でエピローグな今回、恭文がま〜たヒロインを落としたし(笑)。
夜の海、セシリアが覚悟を決めて恭文に告白!かと思ったら山田先生が乱入。 ここぞって時にまさかの展開でしたね。

正直、本編SSの『フィアッセさん来訪』を思い出しましたよ。恭文のnice boat必死だったあの展開が。 ここは上手く回避したけど、セシリアの覚悟が・・・・・・(泣)。
そんな夜にゲソモンの再来。アニメで居たあの娘のパートナーだったのかよ!!寂しいから来たとか・・・・・・。

それで翌日、事情を知らないゲソモンにヒーロー扱いされて、箒は罪悪感に苛まされるし。 箒、最終話でトンでもない罪が降りかかったなぁ・・・。
自業自得だけど。 今までのアレコレの精算も兼ねてか、鈴・シャルと模擬戦に。 今回はセコンドの言うことに耳を貸してますね。これまでの恨み節が消えたようで、恭文の認識もキッチリ変わってましたね。 

戦い方に関しても猪みたいな突撃一辺倒じゃなく、水しぶきで撹乱して背後から急襲とか、今までじゃ考えられなかったことですね。
結局負けたけど、箒の意識改革が無事済んだようで良かったです。 これでISクロスも最終話。最後に束が厄介な問題を残したものの、箒の歪みが解消されただけでも良かったです。 短期とはいえ執筆お疲れ様でした。  by名無





山田先生「感想、ありがとうございます。……だめですよ、婚約者が居るんですからよそ見禁止です」

セシリア「それで邪魔するなんてひど過ぎますー!」

山田先生「オルコットさん、残念ながらこれは仕方のない事なんです。ライバルの手伝いなんて簡単にしちゃいけないんですから」

セシリア「へっ!?」

山田先生「……い、言えっ! 私はなにもっ! 今は別の誰かが」

千冬(ボイスチェンジャー所持)「私は八神くんともっと近づきたいので……だめですよ? 教師と生徒というのも、ありかも知れませんし」

山田先生「織斑先生、なにやってるんですかっ!」

セシリア「そうですわっ! しかも突然なんの前触れも無しで現れてっ!」

千冬「いや、山田先生の心情を代弁しようと」

山田先生「そんな事考えてませんからっ! 恭文くんとはあくまでも教師と生徒として健全に付き合っていますっ!」










※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと
『第17話 未だ知らぬN/広がる翼』
読みました。

終わっちゃったか…原作小説を参考に、またやってくれないかな…

さて、福音は何とか止められたね……そして、箒…

まだ冷たい視線は多いが、鈴とシャルとの戦闘で、少なくともこの二人からは多少は認められたな…

そして、セシリア残念…
告白、潰されたね……

それでも、セシリアは恭文と共に♪

真耶も本当にフラグっぽく感じるくらい恭文に急接近だね(笑)

ここで終わるのがおしいな……‥
また、連載される事を期待しながら……

次も楽しみに待ってます。

ー絶ー


※ 白砂糖です。え〜すな日常/いんふぃにっと17話見ました。エピローグ到達おめでとうございます。そして、セシリアと山田先生のフラグがいい感じにハンパなく立っていますが。
のちのち、恭文はフェイトのフォーク六刀流の餌食になっていそうです。原作とは色々と違いがありますが、篠ノ之箒(セコンド恭文&セシリア)VS鈴&シャルロットとかは、彼女達の決着のつけ方としてはよかったです。

福音戦のときにいたデジモンがゲソモン(女性)だったのが判明しましたが、実にいい子でした。篠ノ之箒のことも疑ってなかったし。
しかしこのゲソモン(女性)、性別と語尾といいどうみても侵略してきたイカ娘がモチーフな気がしました。面白かったですけど。

ゲソモンは来ないそうですが、このままIS学園はデジモンの遊び場になればいいと思いました、色々な種類のデジモンがいそうですし。
学園祭とかが実に楽しそうな気がします。アニメ順序なので今回はここまでだそうですが、原作の内容がたまったらISクロス2期目をお願いします。

性に興味津々なお年頃な篠ノ之箒バージョンのISクロスIFも捨てがたいです。ISクロス本当にお疲れ様でした。


※いんふぃにっと、第17話読みました♪・・・ランゲツ「模擬戦なら俺と組むか箒」


※IS編終了?お疲れ様でした 次は脇道的な話でアニメ2期がくるまで粘るんですな。 追加パッケージの話とか更識妹との顔合わせとか改心後の箒とのあれこれとか


※IS編終了→夏休み、恭文帰宅→恭文にセシリア、鈴、真耶先生も付いていく→事件発生。巻き込まれ、魔法バレ。 とか思った。





箒「感想、ありがとう。……ランゲツ、お前IS持っていたのか」

一夏「そういや設定届いてたよな。とにかくこれで一応おしまいか」

箒「あぁ。その……一夏、私は」

一夏「別に無理しなくていいぞ」

箒「え?」

一夏「無理してみんなに合わせる必要はどこにもないさ。デジモンとかがどうしても好きになれないならしょうがない。
ただ、今までお前が感じてきた事だけじゃないってのは知って欲しい。それだけでいいから」

箒「……すまぬ。私はこれから、少しだけ目を開いていこうと思う。もっともっと、知らなくてはいけない事があるからな」

一夏「あぁ」











※ドキたま/じゃんぷ第138話拝見しました。いよいよ第3クール最後の話。前回でカレントボードとデュエル組に別れて遊んでいたガーディアンメンバー。
あむは少しだけ気晴らしになって元気になり唯世はそんなあむに言葉を掛けると。未来はまだ確定していないのだからどうなるかは分からないといったところですか。

まぁ、小学生の段階で全てがわかるってのはアレな話だし?で、恭文サイドでこころに×が付いた子どもを発見し捜索をひかるとりっかがすることに。
後輩達の育成と並行しながら恭文達も捜索をすることに。一方のディードは桜高にお邪魔していてそのままけいおん部お茶を御馳走になりながら高校の資料をサワちゃんから受け取っていると。

黒いオーラを出しまくりなサワちゃんは置いておくとしてりっかがいつもの猪突猛進を発揮し突っ込んで行く姿は子ども特有の周囲を観ないという悪癖が出ているんでは?
その悪癖を発揮して巨大な×キャラに潰されそうになると。そんなピンチに恭文が到着。巨大×キャラを結界で隔離して迷いを払って何とか浄化完了し、たまごは宿主の所に無事に戻ると。

そしてそんな子からしゅごたまが出て来てしゅごキャラが生まれると。てか、りっかが物凄くヒロさんのブロックワードを言っちゃっているけどヒロさんの実年齢を考えれば、りっかくらいの子供がいても不思議でないと。
あむは変わらないものはないということに気付けて、ディードは自分がやってみたいと思うことを見つけて桜高に通うことになりそれぞれの進路は決まった感じですか。

で、新しい厄介ごとが始まる予感。りっかが何の勘違いがあむの物真似をしてなりたい自分近づこうとすると。正直りっかが見ているのは言っちゃ悪いけど外キャラをなぞっているだけ。
それって色んな漫画やアニメでよくやることだけど大抵痛い目を合うフラグなんでは?次回のお話を楽しみにしています。
誤字報告:ひかるのモノローグで『事件を滑りながら急停止。』は別の言葉では?『熱さ10センチ程度の壁は僕ともしない。』→『厚さ10センチ程度の壁はビクともしない』ディードのモノローグ『あとさわ子はどうして』→『あとさわ子先生はどうして』恭文のモノローグ『――『やりたい事を最後までやれるキャラを描いた』→『――『やりたい事を最後までやれるキャラ』を描いた』byS+S


※ドキたま/だっしゅ138話みました〜あの人の様な人になると言うのなら分かるけど…そりゃあ無理にその人になろうとすれば他の人に変って言われて当然…んで、ディード氏の将来としゅごキャラが楽しみだ by鳴神 ソラ


※138話で産まれたばかりのしゅごキャラが宿主と一体化した。これって、先の展開と疑問点になっている「しゅごキャラは何処に行くのか」という答えに近づけるのでは?





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。予定変更でりっかの成長話に突入した今回……ディードも頑張ってました」

ディード「あそこで色々な事を見ていきたいなと……考えてます。それでいつか」

恭文「え、どうして僕をそんな色っぽい目で見るの? それちょっとおかしいから」










※なんだかりっかを見てるとカブトの加賀美を思い出すなぁ。 すごくまっすぐなのにそれが空回りしたりとか、天道にあこがれるとことか。 加賀美は自分は自分にしかなれないということを理解できたが、りっかは「なりたい自分」を再発見できるのか? 次回も楽しみです! byいがしょう


※じゃんぷっ!第138話読みました。・・・フェイト「あれ?ランゲツ(童子形態)は?」 アスモデウス「ランゲツ様なら今日はヒロリス様とお休みになられていますよ」 フェイト「あ、そうなんだ」 アスモデウス「はい、ヒロリス様にはお止めしたのですが」 フェイト「え、どうして?」 アスモデウス「本日の22時頃からランゲツ様が発情期にはいるからです。あぁ、今頃は発情したランゲツ様とヒロリス様がくんずほぐれず、あんなことや、こんなことを、羨ましいです」


※ドキたま/じゃんぷ!!第138話読みました。ディードの軽音部メンバーとの交流の様子が微笑ましかったです。
自分で考えて桜高に入学するという一歩踏み出したディード。恭文を理由にしない所に成長が見えますね。

あむと唯世もそれぞれ自分の答えを出す為に考えて覚悟を決めようとしていましたね。後悔の無い答えを見つけて欲しいもんです。
それにしても、りっかの方向オンチぶりの酷さが際立っていましたね(汗)。一生懸命なのは良いのですが…。

あむのマネをしていましたが、あれは『あむの様になりたい』じゃなくて『あむ自身になりたい』になってしまっていたのが……(汗)。
友達から違和感を指摘されて遂にはたまごが×たまに。りっかには本当に集中力の方向を教える事が出来る人間が必要ですね。

それさえ何とか出来ればりっかは大きく成長出来ると思いますし。×が付いてしまいたまごの見分けが出来なくなってしまったりっかがこれからどうするのかが気になります。
PS ×が付いても普段通りに過ごせていたりっか……ある意味凄いですね(汗)。by (アニメ未試聴の)ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、りっかがまたバカでした」

唯世「……あれは見てて不安がとても強くなったよ。だってこう、方向性おかしいし」

恭文「大丈夫、あれくらいは普通だから。フェイトや横馬の厨二病時代に比べたら」

フェイト「その話はやめてー! 胸が痛いのー!」










※じゃんぷ138話読みました。 りっかがヒロさんに禁句をっ!!(恐)りっか、その人は“自称”永遠の17歳(笑)なんだから『お姉さん』って言わなきゃダメだ。
デュエル編の続きかと思いきや、×たまの気配で中断ですか。ちょいと残念です・・・・・・。 今回はりっかとヒカル(特にりっか)の予行演習と、ディードの進路関係が主体でしたね。

りっかは何というか、物凄く方向音痴な子ですね(笑)。×たま追っかけて説得しようとした姿勢は感心するけど、『なりたい自分』候補のあむを真似て形から入ったりとか・・・・・・。
その結果、唯世が突っ伏して泣くことに。何か前にも同じ事があったような・・・具体的には、ややが全力失踪した『ドキたま第43話』とか。

あむの口癖の『バカじゃん?』を連呼したりしてるけど、友達に全部ひっくるめて『変』って言われて激しく落ち込むことに。
しかも連鎖的に自分のたまごに×が付いて、他の連中とゴッチャになるし・・・・・・。 ディードの方は大収穫だった模様ですね。

軽音部のペースに戸惑いながらも何かを掴んだようで、以前に増して活き活きしてた感じがしました。 てか、さわちゃん(笑)。
自分の青春時代(黒歴史)を思い出して泣き出したり、ディード曰く『ウェンディと同じ手の動き』でセクハラしようとするし、

メイド服着せようとか(笑)。 メイド服はいいとして、胸は止めた方がいいと思うな。もしセクハラしたら恭文がシスコンぶり発揮して、聖夜小から蹴り飛ばしに来ると思うし。
りっかとディードで明暗がはっきりと別れましたね。次回もりっか主体でしょうか?なんとか×が取れてくれればいいですが・・・・・・。 次回も楽しみにしています!!  by名無


※じゃんぷを読んで…や、恭文が…戦闘中に敵に優しい言葉をかけた!?…ってそんなに珍しくも…どうなんだろ?まぁ…敵にすらなってないかもしれないが…恭文が他人の弱さを少しは受け入れようとしてるのだろうか…?今回はそれがいちばん気になりました…さてりっかは無事に罪を数えることが出来るでしょうか?by魔弾の黒狼


※同人版だとスカリエッティがHP版よりも早い時期に協力的になってるから、無限書庫で探し物する役目はウーノに任せてもいいんじゃないですか?あくまでJS事件と関係ない協力なんだし。


※ドキたま138話読了しました。
あむやディードが己の進む道を決めゆく一方で、話のメインになるのは唯世を不安のどん底に
落としたりっかのお話です。そして人の話を聞かずに独りよがりになった結果自身も悲劇的な
状況になってますが、自業自得だしあんまり同情できません。自覚なく恭文の悪口も言ってるし
豆芝や掃除用具の例を出すまでもなく、話を聞かない子はやっぱりウザイナーと思います。
あんまり聞き分けが無いようだとキュアブルームとイーグレットが来ちゃうぞー、どうせなら
ザケンナーになってキュアホワイトを呼びなさいな。
冗談はともかくたまごに×が付いたりっかは次回どうなるのか?方向音痴なりっかに恭文たちは
どう接するのか?楽しみにしています。byDIO






恭文「感想、ありがとうございます。今回は……ラストに向けて重要な要素がたくさん出たりした話でもあります」

フェイト「あの女の子としゅごキャラだね」

恭文「うん。改めて『なりたい自分』やなんかを考えていく方向にシフトしたわけだよ。次回のあむの話も込みでね。そしてりっかは迷子」

フェイト「ま、まぁあれくらいは……普通だよ? エリオやキャロがこう、特殊だと思うし」











※とまカノ第24話拝見しました。プレシャス回収を見事にやってのけた恭文達。一方の経験はあるのに全く役立たずなフェイト。泣いているけど、過ぎ去った昨日は帰ってこないんでは?
で、何故か新型スーツのテスターに誘われてしまうと。幸運なのか不運なのかよく分からないですね。

そして一方のミッドでははやての一大決心をクロノが渋面の表情で受け止めていると。謎のロストロギアの回収、形状に見覚えがあるはやてだけどそれって新しい厄介ごとの始まりなんではないでしょうか。
恭文の周りの女性はやっぱり本能に忠実で人の話を聞かない人達が多いんですね。分かります。そして此処の地球に新しい事実が遊戯王の世界とリンクしているんかい。

もう何があっても驚かないんですが。そしてデカレンジャーな二人と遭遇。しかも面識があるみたいだし。唐突に始まったデンライナー署とデカレンジャーとの共闘。以前ちびアイルーが言っていたクライマックス・ジャッジメントがあったんですね。
タイトルから観てそんな予感がしていたけど、普通の出会いでないし感覚が麻痺するのも仕方ないかなと。で、マジで北海道がシンオウ地方で京都がジョウト地方になるならアメリカはイッシュ地方になるんでしょうか。なんか段々話が収拾しきれなくなってきた感じですが何処に向かうんでしょうか。

次回のお話楽しみにしています。byS+S


※恭文がガールハントの旅…だ、だめだ。そんなことしたら戦隊ヒロイン全員を加えた大奥を作ってしまう!!ジャスミンさん、あんたなんていう提案を…ま、まさか、自分も入りたいとか(笑)


※恭文ならそのうち小津家長女の芳香姉さんともアバンチュールしそうですよね。金髪じゃないけど、あの人シルビィと同じタイプだし。そしてお姉さんにフラグ立てるのと同時にマジブレイドのフラグも立てるんですね分かります。


※とまカノ最新話。すっかりハーレム構築が板についてきましたね。フィアッセのことに悩んだり、ジャスミンたちと再会したり、その一方で久しぶりにリインと絡んだシーンが出たのが何だか一番嬉しかったです。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第234話みました〜遊戯王とも繋がってるのか…凄いなスーパー戦隊&仮面ライダー+αワールド…それでデカレンジャーメインの話か… by鳴神 ソラ 





ジャスミン「感想、ありがと。というわけでついに」

ウメコ「ついに私達が登場だよー。やったー。それでジャスミン、大奥入りたいの?」

ジャスミン「うーん、歌唄ちゃんに殺し屋の目で見られるのが怖いなぁ。でもいっか」

恭文「よくないからっ! なに好き勝手な事話してるっ!? てゆうか、マジそういうのやめてー!」












※440万ヒット!!とまカノ24話目読みました。 世界観が拍手並みにカオスになってきましたね。遊戯王5D'sだったりデカレンジャーだったり・・・・・・。
てか、デカレンジャーの2人との出会い方が全然普通じゃないし(笑)。しかもモモ達とクライマックス刑事やってる最中に会うとか・・・そんな奴、世界中探しても恭文ぐらいだよ。

つうかこれで何作品目だ?コラボしたスーパー戦隊シリーズ。 六課の真実を公表『する』、『しない』で波瀾を呼んでるはやてですが、ミゼット経由でロストロギアの回収依頼が。
なんつうタイミングの良さだ。 はやて曰く『印籠』に見覚えがあるって言ってますが一体・・・・・・。それとこの依頼、何か一波瀾有りそうな気が。

例えば・・・そのロストロギアを巡って恭文達とはやて達六課が全面抗争する・・・とか?経緯は深く考えてませんが、厄介事になるのは間違いないですね。
デカレンジャー組と合流した恭文達と、ロストロギア回収依頼に飛びついたはやて達、どっちの動きも気になります!!  by名無


※とまカノ第24話の感想です。確かに恭文はハード計画に適任ですね。戦闘技術が高いですし。ただ、恭文が即答じゃなかったのはびっくりでした。
いつもなら瞳を太陽拳並にキラキラさせて素晴らしいくらいの参加意欲を示すのに。きちんとフェイト達と話し合ってからというのはこれから一緒に進む相手の事を考えての事なので、恭文の成長が見えますね。

そして今回良太郎の世界のカオス化が更に進行。5D'sも同一世界って凄過ぎです。ジャスミン達との会話を見る限りどうやら物語は既に完結しているみたいなので
恭文が巻き込まれる心配は無いみたいですが………デュエルディスクやDホイールがマジで売ってるって羨ましい!

つーか恭文達が羨まし過ぎる!あと恭文とデカレンジャーの出会い方は簡単に予想出来ました。だって………ねぇ?(笑)
渦中のはやて達が何かの任務を依頼されたみたいですが、恭文に迷惑がかからないか心配です。最後に恭文………ドンマイ(色んな意味で)。by ブレイズ


※良太郎さんの世界ではスパロボOGsでの出来事もあったらしいというのは本当ですか?    その際、ホワイトスターやその後のセプタギンとの決戦でその時点での全スーパー戦隊が(正規ルートでハガネ・ヒリュウ隊と合流したり、謎の食通さんや悪を断つ剣さん経由で合流したり、自主的に合流したり)集結する奇跡が起きたというのは本当ですか?    byモリタモン


※白砂糖です。とまかの24話見ました。恭文、サージェスの戦闘用スーツのテスターの話を受けるが返事は二〜三日中まで保留と言う冷静な判断をしておりますが
、ガチでモノホンのDホイールでのライディングデュエルを見て絶叫。気持ちはわからないまではないです。

映像なので原作終了後のようですが、カオス過ぎます。いいぞもっとやってください。そして有名電気店にデュエルディスクを求めていったら、デカレンジャーのウメコとジャスミンが登場。
恭文は以前彼女達と会った話を聞くと、マジでクライマックス・ジャッチメントですか。EPISODE YELLOW前に出てた企画が見れるとは思いませんでした。楽しみになってきました。

ところで、機動六課で話題のロストギアですが、カクレンジャーのドロンチェンジャーな気が。だとしたら妖怪大魔王を封印がとけて次元世界妖怪だらけになりそうです。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。もうどこへ行くのかさっぱり分からないとまかのです」

あむ「確かに……本編軸から外れてるから、かなり好き勝手やってるよね。まぁそこが好評っぽいけど。でも遊戯王ともクロスって」

恭文「ちなみにこの世界、エクシーズ召喚普通になってます」

あむ「マジですかっ!?」

恭文「あとそのスパロボな奇跡も現実になっています。てーかそうなったってしておこう。どうせ僕関わらないだろうし」

あむ「もうマジ好きかってじゃんっ!」











※40万ヒットおめでとうございます。そしてとまカノ更新お疲れ様です。
ボウケンジャーとのミッションから無事帰還し、早くもハード計画に誘われた恭文。
しかしそれを一旦保留にするとはフェイト達じゃなくても驚いてしまうところ。
幕間そのいちの後日談で「素直に婚約しとけば良かった」と嘆いた悲劇を繰り返すの
ではないかと心配になりました。
しかしそんな心配も長くは続きません。タイトル見た時から予感はしてましたが
デカレンジャーの皆との再会、そして噂の「クライマックス・ジャッジメント」の
回想に入っちゃうし。しかも遊戯王5D’sとクロスしていることが明かされたり
それ絡みで事件が起きてそうな描写も見られるし。
楽しそうなのは何よりなんですけどこれだけ色々な伏線が張られて滅茶苦茶カオスな
状況になってるのに連載ペースが10万ヒットに1度だなんて凄い焦らされます!
ポケモンリーグを目指さなくても連載に10年かかりそうです!う〜〜、せめて隔週
連載になってくれればな〜。

さらにさらに、ミッドのはやてが回収を命じられたロストロギアってSPライセンス
じゃありませんか?戦隊モノのアイテムは大半がブレスレットか携帯電話型で、時期的に
考えればインロウマルでもテンソウダーでもないし、電王パスなら丸いくぼみが無いし。
もしかするとこれから語られるクライマックス・ジャッジメントの事件が元でネガタロス達
共々ミッドチルダに飛ばされたとか?そうだとすると電王クロス編で色々楽しそうなことに
なりそうですね!次回も楽しみにしています。byDIO
恭文はポケモンリーグ目指すより○○○団潰したり、図鑑を完成を目的に旅する方がらしい
気もします。ポケモンバトルじゃ恭文自身が戦えないですから。もしくは劇場版とのクロスとか。


※スーパー戦隊に遊戯王までクロスしている良太郎の世界は確かにカオスですが恭文の世界だって相当ですよね。
次元世界ではメルティランサーや悠久幻想曲3、ひぐらしの前原さん、らき☆すたの少女A(同人版でのサリの発言から)がいるし、
地球に限ってもしゅごキャラにけいおん!に仮面ライダーW。明治時代編ではるろうに剣心とまでクロスしてたんだし(正確には白べこが確認されただけですが)
ところで恭文の地球においては仮面ライダーWもるろうに剣心も一般的にはあくまでフィクションとして認識されていますが、一方で恭文が鳴海荘吉こと仮面ライダースカルやドーパントに出会ったことも紛れもない事実。

この辺りの矛盾を解く鍵は「生徒会の一存」の<企業編>の話に近いのではないかと思われます。つまりるろうに剣心も仮面ライダースカルも恭文の世界で実際に存在したが、
彼らにまつわるエピソードは表立って公表できない理由があったか、あるいは常識で考えられないような荒唐無稽な出来事で正直に伝えても誰も信じてくれないと判断したので

和月先生や三条先生はドキュメンタリーではなくフィクションを装っては日本中の人々に伝えたのではないか、と仮説を立てます。
また恭文がスカルに助けられたのはW劇中で荘吉がメモリを手に入れた1999年11月以前のようですので、恐らく翔太郎とフィリップに相当する人物のミュージアムとの戦いもW放映が始まった2009年よりも数年以上前に完結していたのだと考えます。


※『クライマックス・ジャッジメント/ショッキングエンゲージ』 読ませていただきました。なにこのカオスの世界、めっちゃ行きたい。なにこの夢の世界、めっちゃ行きたい。次が凄く楽しみです byユー


※印籠、だと……! コルタタ様!? まさかそれは……“アレ”なのでしょうか!? ヒャッホ――――――イッ!!





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで今回はやっぱりカオス。ついに遊戯王ともクロスしました」

キャス狐「徐々に拍手世界に近づいてますよねー。それでご主人様、この生徒会の一存の企業編に似た話って」

恭文「……採用」

キャス狐「採用しちゃうんですかっ!?」

恭文「大丈夫、問題ない」










※ライディングデュエルのフラグが… というかスピードワールドならびにSPスペルはDSとアニメだと結構別物だけど…


※440万ヒットおめでとうございます&とまカノ24話誤字脱字報告です。 イーガロイドは素早く剣を自分の前にかざして僕を立てにしつつ下半身をお越し 剣を盾にしつつ下半身を起こし では? 底にはロングライフルを構えた赤いスーツの男と そこには では? 以上です。

もう本編終了後とはいえ5D'sともクロスっ!? というかこの地球ネオ童実野シティまであるんかい もうほんとどこまでいくのかが楽しみになってきましたねw byユウキ


※とまカノの良太郎の世界はWRGPが終わってから最終回で披露された「5D’s解散から数年後の未来」の間の出来事のようですね。
遊戯や海馬は分かりませんが遊星は普通に現役やってる時代と言うわけですね。もしかしたら拍手にあったようにDホイール作ってもらえるかも。

それに精霊と融合した十代がGX当時の姿で今も旅してるかもしれないし、夢が広がりすぎます!


※辞めるのはたしかにけじめかも知れないけど、その後のヴィジョンを考えずに辞めるのって無責任だよねぇ……今の首相問題と同人版はやてのアレコレを見ると。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第24話読みました。無事にボウケンジャ−との共同戦線を終えたらイキナリ前回で示唆されていた新計画の人員としてスカウトとは本当に凄まじい神・展・開!!!
遊戯王の世界リンクも驚きですがそれ以上に濃密なサプライズ!!正直に言います、マジにボウケンジャ−とアバレンジャ−という戦隊ヒ−ロ−の一員として活躍される恭文氏の御姿を拝見したい!!

これは本当に流れないで欲しいですね。しかし、その前に氏にはフィアッセ女史との問題が浮上してますが・・・
でも確かに拍手でも言われている様に本編でも第四夫人の地位すら考慮されているフ女史があむ嬢もいるこのハ−レムル−トのとまカノでヒロインの地位を得ないで終わるなんて有り得ませんよね!!?

古き鉄よ、ギンガIF改訂版でも心強い味方となってくれた彼女を袖にしてはなりませぬ、ていうか自分もそんな不条理は許さん!!!
一方ミッドチルダでは謎のロストロギア登場で新たなる波紋となってますが、何か自分も微妙に引っかかる感じです。こりゃ明らかかにフェイト嬢や恭文氏達ともリンクする前兆にしか感じません。

となると一番の不安はあのボケ甘党ですね、本気でス−パ−戦隊や仮面ライダ−の方々にいらん事してくれないと良いのですが。
また今回明らかになりましたがデンライナ−署で暴れた時にデカレンジャ−の方々とも共同戦線を張られていたんですね!!

でお刑事とくりゃ確かに彼等の存在は忘れちゃいけませんね、今まで幾度か語られていいた事件の詳細が明らかになりそうでワクワクです。本当に次回が待ち切れなくて昇天寸前です(マテ)By ハイキングベア





フェイト「感想、ありがとうございます。……良太郎さんの世界、凄すぎる」

シルビィ「まぁヤスフミと私達の世界も相当な作品の登場人物が居るけどね。」










※ドキたま/じゃんぷ第139話拝見しました。前回で人生の迷子になって自分を見失いこころに×まで付けてしまったりっか。
そんな彼女を何とかするためにあむが話していますけどやっぱし経験者は違うというか年長者としての意見を出しましたね。

ダイヤに×を付けてしまった過去もあるし。見た目だけで見られるのってかなり辛いものがありますね。助言を受けてりっかのしゅごキャラ・ほたるが誕生。
ハイテンションで騒がしいりっかとは正反対の落ち着いて余裕のあるしゅごキャラといったところでしょうか。

産まれたほたるを恭文達に紹介するけど、余りにアレな感じなので皆が驚いていますが、それは仕方ないかと。
アニメ見た時も驚いた記憶があるし。そしてややとペペの言葉で唯世が崩れ落ちているのは何回目なんでしょうか?

SEEDの劇場版はNewtypeの表紙で告知されたけど結局話が頓挫して音沙汰がないからどうなっているんでしょうかね。騒がしいりっかがほたるとのキャラチェンで落ち着いた性格に変化。
これを知ったりっかは楽をしようとするけど、結局は練習をすることに。そして今回は原点回帰というかしゅごキャラの力を借りて楽をするってのはずるいというか自分の中にある可能性を殺してしまうということなんでしょうね。

フェイトの失敗談がかぼちゃと思えと言われて観客をかぼちゃと言うってドンだけどじなのよ?しかも元提督さんが強引に話を持ちかけたみたいだし、家族を組織の広告塔にしているのって昔からだったんですね。
で、りっかの身勝手というか我侭な部分が少し気になりますが、これは死亡フラグにつながるんですね、分かります。

最終クールは波乱ずくめな展開になる感じですがどうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。誤字報告:『「そうだね。しかしそこまで不安な」』→『「そうだね。しかしそこまで不安か」?』byS+S


※ドキたま/だっしゅ139話みました〜あらま…しゅごキャラ出るの早いなりっか(汗)…それでディードの方も自分の道を進んでますな…さてさて、それぞれの道がどう行くか楽しみです! by鳴神 ソラ


※恭文「かーぼちゃー♪ かーぼちゃー♪ たーぷーっりー、かーぼちゃー♪ かーぼちゃー♪
かぼちゃ、かーぼちゃ、かーぼちゃーが、やーってくーる♪」(蒼い古き鉄、キュー○ーのCMに出てくるタラコの歌の替え歌で『かぼちゃの歌』を嫁の前で熱唱中。当然、ドS顔で)


※じゃんぷっ!第139話読みました♪・・・ランゲツ「唯世、さぁデュエルの勉強をはじめるぞ。覚えておけば友達も増えるぞ」





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……かーぼちゃー♪」

フェイト「ヤスフミの意地悪っ!」(ぽかぽかぽか)

唯世「えっと……デュエルって僕でも出来るのかな」

空海「いや、むしろお前なら出来るだろ。俺より成績良いし戦術関係も得意だしよ」

唯世「そ、そうなんだ。なら……ランゲツさん、お願いします」(ペコリ)













※パンプキィィィィン!!ドキたま139話感想です。さすがフェイト!ポンコツ具合がパネェです。というか無理やりやらせといて失敗したら八つ当たりするアホ提督。完全にフェイトを道具としかみてませんね。
で、ほたる誕生おめでとう。あとはりっかの×たま軍団とイクトのことくらい?第4クールも頑張ってください。あと、とまアドも。


※ドキたま/じゃんぷ!!第139話拝見しました。自分のした失敗等をしっかり絡めてりっかに話すあむの話術は相変わらず流石ですね。それを聞いたりっかも自分について考えてますね。
切っ掛けさえあれば素直に自分自身を見る、物事に向き合える事が出来る……そこがりっかしか持たない魅力であり美点なのかもしれません。

×がついていたりっかのたまごが暴走せずにしゅごキャラのほたるになりましたし。今回の事で改めてりっかが色んな意味で純粋なんだと分かりました。
ただ、まだ次期ガーディアン達について唯世の不安は拭いきれてはいないみたいですが(苦笑)。一番の問題はややですけどね(汗)。

恭文達が卒業するまでの、これからの次期ガーディアン達の成長が気になります。それにしてもフェイトの『かぼちゃ事件』には腹筋が痛くなりました。どんだけパニくってんですか(汗)。。PS 誤字:『冷製→冷静』by ブレイズ


※ドキたま最新話読みました。ついにほたるが産まれましたね〜。展開が思ったより早くて少し驚きました。自分は原作を見ていないのでこんなに早いのかと思いました。
世代交代の準備が着々と進められて恭文たちの出番も減ってしまうと思うと少し寂しくなってしまいます。サブになってもちょくちょく出てきてほしいものです。
具体的にはフェイトや歌唄との新婚生活とか。これからもがんばってください。 P.S. フェイトのカボチャの話のところでは深夜なのに大爆笑してしまいました。さすがフェイト、見事に期待を裏切りませんね。この調子でボケキャラを貫いてください。


※フェイト「やっちゃったじゃないよー! また私がドジっ子キャラって思われるのにー!」 …なにをいまさら┐(-_-)┌





フェイト「感想、ありがとうございます。……だから私はドジっ子じゃないのにー!」

恭文「そんな事はないでしょ。フェイト、かわいいよー」(撫で撫で)

フェイト「うぅ、騙されないんだからっ! 撫でてくれるのは嬉しいし幸せだけど、騙されないんだからー!」

恭文「それじゃあみんな、しばらく合言葉は『パンプキン』で」

フェイト「そんなのだめー!」











古鉄≪というわけで、カードになりましょうよ。セブンソードウォーリアーで≫

恭文「アルト、それもう遊戯王OCGにあるから。てゆうかシンクロモンスターだから」




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あきゅろす。
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