拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:480(9/12分) 恭文「色褪せないあーしたーへー心はかそーくすーるー♪ おさーえらーれずー叫んでーいたー♪」 一夏「……なぁ、八神の奴既に1週間ゴキゲン状態なんだが」 箒「確か当たったのは300円だったな。それであれほどゴキゲンはおかしくないか? 私にも毎日のように明るい顔で話しかけてくるし……織斑先生達も段々不気味がってるぞ」 古鉄(A's・Remix)≪しょうがないんですよ。あの人生まれてこの方宝くじ当たった事ないですし。 今回の300円も3万円分買ってようやく当たったものなので……もう神棚に飾ってます≫ 一夏「そこまでかよっ! てーかそれ完全赤字だろうがっ!」 箒「奴は……運がないのか。そうか、そうなのか。なら、しょうがないのかも知れん」 一夏「箒、お前も納得するなよっ! これツッコミ所満載だろっ!」 ※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その2:攻略対象=第4夫人候補?ティアナ・ランスター。 ティアナ「……あ、アンタその……バカ。そういうのはその、ちゃんと順序があるじゃないのよ。フェイトさんとかどうするのよ」 カナメ「うーん、やっぱりマイちゃんそっくりだし素敵だなー。じゃあもう一回」 フェイト「ダメだよっ! カナメちゃんストップっ! ティア本気にしちゃってるからっ!」 ※ vivid編でのチーフスタッフなあむの同僚たち:基本的にフリーターor近所の学院の生徒が多い。ほかの学院の子からいろいろな話を聞けて楽しいとか。フリーターの部類は年上が多い。同僚に年上の男性(彼女持ち)が一人いる。クリムさんに憧れていて現在服飾の専門学校に通っており、実はこころに×が付いたことがありあむが浄化したことがある。 あむ「結構いい環境なんだよねー。話も合うし」 恭文「職場選びには成功してるわけか。あむ、それは幸運だよ。クリムさん達に感謝しないと」 あむ「うん、そういう気持ちは忘れないようにしてる」 ※ ISキャラをRPG風に例えると… 一夏・勇者系、LvUP時のステ上昇値が他のキャラより高め、PTメンバーとの好感度で能力に+補正 千冬・戦士系、物語序盤のお助けキャラ、もしくは隠しキャラ 箒・戦士系、大器晩成型、初期は苦労する。使い続けるには愛がいる。 鈴・武道家系、初期成長率は一夏並み、ただし後半は頭打ち、ベンチ行き候補 セシリア・魔法使い系、安心の火力、ひ弱な防御、火力で敵をちょろいと蹴散らすか、敵にちょろいと蹴散らされるか… シャルロット・僧侶系、万能型、一人いるだけで抜群の安定感。攻めるもよし守るもよし。PT参入の条件は厳しめ ラウラ・ボス系、序盤の壁、戦闘結果でフラグが立つ。 束・ラスボス、もしくは謎の助言者。 ラウラ「原作のイメージそのままだな。凰はとまと準拠だとまた違うが」 鈴「あたしは教官に色々教わってるしねー。まぁオールマイティーにみんなをフォローするのが役割っtえ感じ?」 ※ サスケ 「───と、言うわけで早速忍術の訓練を始める訳なんだが……まぁ、あのじーさんの言うとおりなら俺らの訓練見てるだけですぐに習得できるだろ。あと、質問や習得したい忍術があったら先に言ってくれねぇか?」 (忍装束姿のニンジャレッド、同じく忍装束姿な恭文に問いかける。因みに現在地……風雲幻城の内部、三神将の象の前だったりする。なんか狸とエロガキも来ているが気にしない気にしない。ヘイハチのツケを結局恭文が払ったことも気にしない気にしない) 恭文「はい。あの額のツケを溜めてしまった事について説教かましてやりたいんだけどいいですか?」 サスケ「それでなにか質問あるか?」 はやて「うちらも忍術とか使えます? それで影薄いの脱却したいですし」 ヴィヴィオ「あ、ヴィヴィオお色気の術がいいー。それで恭文を誘惑しちゃうのー」 恭文「おのれらなに華麗に僕をスルーしてんだよっ! 僕は今とても大事な話をしてるんですけどっ!?」 ※ ネクロノミコン究極体ボディ案:@禁書に出てくるシスタータイプAロウきゅーぶ!に出てくる栗毛ツインテール ネクロノミコン≪その前に私を投げないでー!≫ キアラ「やっぱ猫耳付けて」 ネクロノミコン≪つけないでー!≫ ※ ドラゴンシーザー「グギャーン」(なんか、stsの三人娘見ていると、昔のマスター(ブライ)を思い出すなあ…) 彼曰わくかつてのマスターも厨二病をこじらせていたとか何とか…(汗) フェイト「つ、突き刺さる。なにかこう……凄い突き刺さって胸が痛い」 恭文「フェイト、それは成長の証だよ。甘んじて受け入れようか」 ※ ………ギンガさん達、アンノウンの目的ってさ、人の範疇を越えた存在=アギトに成りうる存在を消すことを目的にしてる筈だよね。 つまり、魔法能力者がそれに適応されてしまったんじゃ………by皆と一緒にニュースを見て一番可能性がありそうな仮説を立ててみた当時9歳の頃に見て怖くなってたナカジマ家の居候ルギマークII ギンガ「……あ、そっか。確かに魔法能力は私達の世界だから一般的だからあれだけど」 ノーヴェ「一応大量虐殺とかも出来るくらいの力だしな。そう考えられてもおかしくねぇのか。くそ、それやばいだろ」 ※恭文や空海は運が極めつけに悪いので、相手が【ギャンブル】デッキを使ってきたらほぼ確実に相手の都合がイイ目ばかり出て完封負けすると思います。 ※ 遊戯王のデッキか…コイントス多用デッキとか恭文に使ってほしいな。 悪運でひどいことになりそうでもある はやて「あー、それ実際にやった事あるわ。そうしたら100回やって全て外れ。恭文は泣きながらデッキを変えてたなぁ」 テントモン(とまと)「むしろ100回諦めなかった事自体を誉めたいですわ」 はやて「うん、うちも同じ事思った」 ※ なのはが自分に足りないものに気付いたらしい。魔法少女の定番アイテム「とんがり帽子」がないから自分は魔法少女と認識されないと明後日の方向に開眼したらしい…… 恭文「なのyは、それじゃない。それいらないから」 なのは「どうしてっ!? だってブラックマジシャンガールとかも着けてるのにー!」 ※ なのはって魔法に出会わなかったら、もしくは深入りしなかったら普通の女の子で翠屋のお客さんとかと結婚してたんじゃ… 恭文「もう遅いですよ。あの女は……うぅ」 なのは「だからひどいよっ! なのはは充分普通の魔法少女なのにー!」 ※ IFルートでやってそうな事。 恭文 「あのさ、りま」(蒼い古き鉄、コメディクイーンとお笑い番組を見る) りま 「なに?」(コメディクイーン、蒼い古き鉄の腕の中にスッポリと収まりながらお笑いを見ている) 恭文 「いや、なんでこの体勢でお笑いを見てるのかなー。と、今更ながらに疑問に思ってさ」 この質問にコメディクイーン、小さく笑いつつ威風堂々と答える。 りま 「そんなの、恋愛もお笑いも押していくのが今の私のジャスティスだからよ!」(……明らかに古き鉄の影響と思われる発言をかましつつ、古き鉄の腕をぎゅうっと胸に寄せて抱き締める) 恭文 「そ、そっか。お手柔らかにね……」(その勢いに古き鉄はたじたじ。それを見たコメディクイーンは♪マークをつけてゴキゲンな様子) IFルート世界は、今日も平和である…。 ※現実 アブソル「お父さん」(すりすり) りま「恭文」(すりすり) 恭文「……え、えっと……そろそろ夕飯の準備したいから離れてくれると」 りま・アブソル「「や」」 恭文「なんでじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ※キャス狐「みこーん!! ってうわっ、予想以上に禍々しい気を放ってますね……! ご主人様ー、真名を解放してよろしいでしょうかー? これは流石の私も宝具使わないとキッツイですー!?」(狐耳のサーヴァント、ラヴィエンテを前に蒼い古き鉄に確認を取る) ※ 束『やっくんとの《ピーー》を想像しー♪ さーち・あんど・ですとろいの精神でぇー♪ ガンガンどんどん撃ちまーくれー♪ あ、そーれ♪《チュドーンッ!ザシュザシュ!》』(ウイングゼロIS束カスタムでラヴィエンテ攻撃中) ※ダンテ「流石にあれは何時もの調子でバラすのは無理くせーし。 よし、ベヨネッタや兄貴や坊やを呼ぶぜ」 てるよ「んじゃ私もえーりんとかイナバとか・・・花妖怪辺りも喜んで来そうだし、連絡してみよ」 ラヴィエンテ対策チーム結成間近! 恭文「よし、束は無視だ。……キャス狐ー、真名解放は問題ないからやっちゃってー」 キャス狐「分かりましたー。それじゃあ……どーんといっちゃいましょー」 ※ 一夏は勤勉で飲み込みが早いから一つの分野を頑張れば大成するタイプですね。努力を苦痛と思えずに邁進できるというのは天才である証拠だというし。 恭文(A's・Remix)「なんですよね。だからこそのISクロスでの成長ですし。そういう意味では僕よりずっと主人公らしい」 フェイト(A's・Remix)「だからヤスフミが脇に控える話を作っても、織斑君中心でなんとかなるし……うん、バランスは取れてるよね」 ※ 「じぶんみつめなおすたびにでます。さがさないでください。 あるふ」 (ひらがなで殴り書き。しかもかなり汚い字) ※ モブキャラその1程度に堕落したアルフ。さて、彼女は勝てるんでしょうか。 ※ 絶賛連敗中の駄犬さんだけど、プライドを取り戻すため普通の人間(と思い込んでいる)月村家の澪さんとマリアさんをターゲットにして失われたプライドを取り戻そうと画策しているようです。澪さん&マリアさん、構わないから思う存分叩きのめしてあげてください。 フェイト「アルフ、そこまでショックだったんだ」 恭文「今更過ぎるけどね。これだけカオスな環境に囲まれて今ショック受けるって」 ※ あむがIS学園に入ってたら…たぶん最初のセシリアのときに大立ち回りやらかして一目置かれるんだろうね… あむ「そんな事ないしっ! あたし普通に目立たず」 恭文「絶対無理だと思うな。あむ、運命を受け入れよう」 あむ「そんなの嫌だしっ! てゆうかバカじゃんっ!? あたしだって成長してるのっ!」 ※ ふぇいと「あれ? なんでわたし、ちっちゃくなってるのかみゃっ!?《ガリッ》……ぐす(涙目)」 (閃光の女神、なぜか幼児化。しかも台詞を噛んで涙目のオマケ付き) 恭文「フェイト、大丈夫っ!? というかあの……あー、泣かないで」(ぎゅー) ふぇいと「やすふみ……うぅ、やすふみぃ」(ぎゅー) ※ (拍手472より)はい、まああるっちゃあります、ね・・・(苦笑)>ボス戦的なの でもまあ、一応デジモンたちもあくまでスピリットを悪用しようとする輩から護るため・・・って事で存在する感じですので、どうかあまり怒らないでいただければ、と(苦笑)。 それに、あむちゃんたちが悪人でない・・・って事を分かってもらえれば、向こう側も早々手荒な真似などはしないものかと・・・。まあ、あくまで行くかどうかの最終的な判断は、あむちゃんにお任せしますので・・・・・・(汗)。 あむ「と、とにかくやるよ。それでパワーアップだ」 りま「ちなみに受験料は1万円よ」 あむ「受験料取るのっ!?」 ※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナー第二回目!赤コーナー!ミルヒオーレ・F・ビスコッティ!青コーナー!キャロ・ル・ルシエ!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち! ※ さぁ!結果が出ました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!フロニャルドの歌姫!ミルヒオーレ・F・ビスコッティでした! ミキ「予想するまでもなかったね」 恭文「そうだね。キャロに行く理由がないし」 キャロ「どうしてっ! ランゲツ、こっち……なんか唸られてるー!」 ※ 拍手473にて…リースそこまで気を遣ってくれるとは…優しいなお前は…体型を気にするなとは言わない…お前の大切な悩みだからな …だが、俺のように、お前を大切に思ってる者はたくさんいるはずだ…まぁ…俺みたいな戦うしか能のない社会不適合者に言われても嬉しくはないか(自嘲気味に笑う) ただ、もう少しだけ自信を持って欲しい、リースは素敵な女の子なんだから…byハイスペック電脳 リース「あ、ありがとうございます。それでその……うれしいです。誰会に思われてうれしくないなんて、嘘です」 かえで「リース……グッジョブっ!」 ※ ティアナ…気の強いお前がローレルの真似をしても…とりあえず、そんなことするなら恭文と上下関係を改めないと?まぁ無理だなティアナだし… ティアナ「いや、上下関係って……私尽くすわよ? とりあえず胸で挟むのガンバルし」 恭文「そっちじゃないわボケっ! あのね、お願いだからほんと自分を顧みていこうよっ!」 ※ フェイトーーー!!!!(怒)お前は…もうツッコミ禁止だーーー!!!!タクワンってなんだー! 普通炭水化物×炭水化物なトコにツッコミ入れるだろ!!同じミッド人なティアナにも同じ問題出したけどつっこんだぞ!っていうか料理やる人間ならまず…栄養バランスが悪いとつっこめ!!!!!! (今までで一番でかい声でツッコミ…泣きながら走り去っていく…) ※ もしもシリーズ:もしもフェイトが自他共に有能な執務官だったら?……無理か。 フェイト「そんな事ないよっ! 私だって……私だってツッコめるのにー!」 はやて「いや、フェイトちゃんは恭文にツッコまれる方やろ。シチュ的にも肉体的にも」 テントモン(とまと)「はやてはん、マジくたばってくれまへんか?」 ※ ノーヴェの一日(vivid):朝:トレーニング 昼:救助隊で訓練 夜:弟子たちのトレーニングメニューや食事メニューの作成 ウェンディ「深夜、こっそり家を抜けだして彼氏と逢引。彼氏の家で一緒に布団の中に入ってエロエロ」 ノーヴェ「お前はいっぺん死んどけっ!」(ごすっ!) ※ 拍手の中でブレイクハウトの弱点が発覚しましたね。物質変換って気付く人間がいなければ対応できない弱点だけど。 恭文「ですねぇ。だからこそフェイトはカウンターでもあったりするんですよ」 フェイト「私は電撃使えるしね。うん、だからヤスフミとはぴったりなのかな」(ぎゅー) 恭文「ん」(すりすり) ※ スバルの愛機人型ロボット・マッハストライカーは二号ロボ的なポジションにいるクリムゾンドラグーンと合体することでグレートマッハストライカーになるようです。 ティアナ「……人型ロボットってなんに使うんだろ」 恭文「あの敵と戦うためだよ」 ティアナ「だからそれ誰っ!?」 ※ 恭文「やらないからっ! てゆうかそれはデリカシーないでしょうがっ!」→それを見たとある地球の一般人「デリカシーがある人間は嫁を複数娶らないよー♪」 フェイト「だ、大丈夫だよ。ちゃんと全員合意の上だし……私頑張るよ?」 恭文「うぅ……うぅー」(ぎゅー) ※ リインがIMCSに出場するならどの魔法をチョイスするの?原作だとフリジットダガー・フリーレンフェッセルン・ヒーリング位しか使ってないような リイン「譜歌とナイフ投擲を覚えるです」 恭文「リイン、それ誰かとかぶってないかなっ!」 ※ かのんがお姉ちゃん大好きキャラで恭太郎に敵意を持っていることが発覚。そういうキャラ珍しいような気が。 フェイト「確かにとまとだと珍しいよね。よし……なんの用かな。ヤスフミに近づかないで」 なのは「どうしてなのはを見ながら言うのっ!? フェイトちゃん、それはなにか間違ってるよっ!」 ※ ギンガがお見合いすることに……身長154センチで同い年でドSな嘱託魔導師だとか フェイト「それって……あ、ヤスフミなわけないか。結婚してるし」 恭文「うん、そう思うなら僕を離して? それもずーっと抱きついて……フェイトのエッチ」 フェイト「エッチじゃないよ。これはその、奥さんだからいいの」(むにむに) ※ もしもシリーズ:もしもゆりかが中二病になって邪気眼に目覚めたら? ゆりか「う、左腕が痛いです。これが……邪気眼というものですね」 恭文(未来Ver)「ゆりか、大人になって……うぅ、おじいちゃんは嬉しいよ」 フェイト(未来Ver)「そこ泣くとこじゃないよねっ! というか、厨二病が大人の証拠って考えはおかしいからー!」 ※ 度重なる遊戯王犯罪に対処すべく、宇宙警察はDホイール仕様のデカバイクを新造しました。 フェイト「……ホントなんですか?」 ジャスミン「ホントですよ。それはもう凄い奴を用意したから」 ※ 原作ではないけど硫酸を降らせるアシッドレインとか使ってくる魔導師がとかもいるんでは?フッケバインの連中も病的な硬化を持っていて通常兵器は聞かないそうだけど、こういう攻撃には弱いんでは? 恭文「というわけで」 アルナージ「……ひどいよ。アタシの事現地妻にしたくせに。それでも大事にするって言ってくれたのに」 恭文「言ってないよねっ! そして僕なにも言ってないよねっ! なんでそんな涙声なのさっ!」 ※ 恭文が貯金している銀行が潰れたら持っている通帳はただの紙切れになるんだから資産は分割しておいたほうが良いんでは? 恭文「もちろんです。信用出来るところにしっかりと」 フェイト「日々の生活もあるしね。うん、大事だ」 ※ 作者さんはダンボール戦機をやっているんでしょうか。カスタマイズが面白いから意外とハマりますよ? 恭文「……やってないんですよねぇ。その前に遊戯王オンラインでカード買ってました」 フェイト「これからはTF6の方で新しいデッキとか試そうか」 恭文「そうだね。ほら、それだと無駄使いも減るし」 ※ マダマがソーラー発電が出来るケータイを開発。特許を取ろうとしているみたいだけど、既に2年前に出ていると教えてやってくれ。 フェイト「マダマ……もうそれは地球でも作られてるよ?」 マダマ「なんだとっ! そ、そんなバカなっ!」 恭文「というかあれだ。ちゃんと調べてから作ろうか。そうじゃないとまた同じ痛みを何度も味わう事になりそうだし」 ※ もしもシリーズ:もしもヴィヴィオがハイスペック霊能力者だったら? ヴィヴィオ「へぇ、そうなんだ……うん、ヴィヴィオ頑張るよ。あ、今度りんご持ってくるね」 なのは「ヴィヴィオ、お願いだから誰も居ないところを見ながら世間話はやめてっ! 本当にどうしちゃったのっ!?」 恭文「ヴィヴィオ、凄いなぁ。普通に物怖じせずにいけるのか」 ※ あむちゃんがvivid編でヒロさんの親戚の女性・クリムさんの店でバイトしている感じだけど、学生生活の妨げになってはいけないだろうけどそれでも学生の内にバイトをするというのはいい事なんでは?社会経験を詰めるし、学校以外のことに触れることができるし? ※ なのはが高校に通うようになったら、なぎひことの学生生活だけでなく勉強する楽しみに目覚めて大学に通いたいと思うようになるかもね。聖夜学園は大学部まであるみたいだし。 フェイト「というわけで、学校――学生生活の大切さについて語りましょう。というか、語らせてください。私は泣きたい……ぐす」 恭文「フェイト、今出来るところからやっていこうか。まずそこからだって」 ※ ミッドNewtypeの企画でモデルをしているミオンさんと妹のカナメさんが色違いのゴスロリ服を着てグラビア撮影をすることになったそうな。 ナナ「ゴスロリ衣装かぁ。カナメちゃんはそういうの着ないから楽しみだなー」 カナメ「お姉ちゃんには負けますけどね。だってお姉ちゃんスタイル良いし……ぐす」(ぺたぺた) ※ もしもシリーズ:もしも恭介が両親の髪の色を継いで金髪と栗毛が混ざったような「ヤンキーが髪の毛を染めるのに失敗したような髪の色」だったら?で、本人が両親からもらったものだから頑として染めないと言ったりとか。 アイリ「恭介、なんかみんながアンタから距離を」 恭介「お姉ちゃん、言わないで。もう知ってる。でもでも、これそんなにおかしいかなぁ。僕はカッコ良いと思うんだけど」 アイリ「アンタ染めないのはセンスの問題からだったのっ!?」 ※ 今は大検でなくて高認っていうらしいですね。 恭文「あ、そうなんですね。ダメだなぁ、作者は知識が古い。もう時代遅れのポンコツだよ。とっとと」 フェイト「ヤスフミダメだよっ! そこまで言う事ないんじゃないかなっ!」 ※ アイツアンバランスだよなって恭太郎が言うな!幸人は彼女という特定の一を決めてる分恋愛面なら恭太郎より上だ 恭太郎「俺そんな事してねぇよっ! それじいちゃんだろっ!」 恭文(未来Ver)「よろしい、ならば戦争だっ!」 恭太郎「血の涙流しながら言うなよっ! なにいまさら突き刺さってんだっ!」 ※ ネクロノミコン(キティVer)《あれ、なんでこんな所にボールがあるの?》 (キティボディのネクロノミコン、ふと見つけたボールを前足で転がしたりして、そして───) ネクロノミコン「……にゃー!にゃーにゃーっ。にゃにゃにゃにゃ!にゃにゃーっ♪」 (……完っ璧に猫になったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!) キアラ「ネコー、楽しそうだねー」 ネクロノミコン≪にゃー♪ ……はっ! ち、違いますっ! これはその……違うんですー!≫ ※ 拍手の返しを見てて思ったことその一、マダメの本名ってがちでなんでしたっけ?(滝汗) ※ 拍手の返しを見て思ったことその二、フェイトが甘エロ天然ドジっ子じゃなかったら世界からその言葉が消える危機になるかと フェイト「私もマダメの本名が分からないんです。まぁそんな事はどうでもよく……そういう危機になっていいんじゃないかなっ! 私しっかりしてるのにー!」 ティアナ「それは嘘でしょ。えぇ、そこは分かりますよ」 ※ 幸人「俺に炎の術は通用しない!」(そう言って相手の炎弾を握りつぶす)※幸人は炎の魔法を使う際熱や空気の変化に、どこを吹き飛ばせば散るかなどを視ることが出来る…しかし、過去に恭文が厨二病には早くない?と言ってしまったため…高等技能にもかかわらず厨二病扱いされたそうな…中学生の時に彼女からすごいと称賛されて厨二病も治ったそうな…愛の力だな… ※ 恭太郎「やるか!」(手刀を構える)幸人「………」(無言で拳をかまえる)???「やるなら静かにねー?ゆりちゃん起きちゃうよ?」ピタッ(廊下の真ん中で二人して殴りかかる格好で硬直)ガラガラ 恭文(未来ver)「ゆりかは平気!?」ドタドタドタ(そのまま階段を上がっていく)ローレル「ゆりちゃん(泣)大丈夫〜?(涙目)」バタバタバタ(続いて上がっていく) かえで「……なにやってんの?二人とも?」すたすたすた(二人を一瞥して階段を登る)恭太郎「とっとと手を下げろよ!シスコン!」幸人「お前こそ、その隠した鋼糸と飛針から手を放せ…」 ※ 恭太郎「ぶべらっ」(キアラに突っ込んで押し倒し胸わしづかみ)キアラ「ふわぁっ!?〜〜〜〜〜」(つい声が出てしまったようで真っ赤になる) ※ キアラ「恭太郎、アタシの眼鏡知らない?」(風呂上りで頭にタオル、服装はタンクトップとショートパンツ。) 恭太郎「いや、知らねーけど?そこらへんに置いたんじゃねえの?てか、お前視力が良いんだからメガネ掛けなくてもいいじゃねえか」(キアラがこの間買ったばかりの新作ゲームをプレイしつつも眼鏡を捜索) キアラ「ま、まぁそうなんだけどね……」(幼少期に恭太郎から「博士ってやっぱりメガネだろ!」との理由で度が入っていない眼鏡を貰ったキアラさん。貰った伊達眼鏡は大切にしてしまっており、現在は様々な機能を搭載した伊達眼鏡になっています) ※ ゆりかとヴィヴィオの流し徹の違い…ゆりかの場合→相手を気絶または戦えない程度のダメージに抑えている。ヴィヴィオの場合→相手に無論手加減などなし!半殺しか…関節を問答無用に破壊!…まぁ…二人の方向性の違いだな… ※ かえで「恭くん、ゆりかちゃん、幸人くん。一斉に突っ込むよ!リース!」 リース「ハイッ!!……猛き者たちに風神の加護をもたらせ。吹きすさぶ神速をアクセルバーニア!!」(リースがかえで・恭太郎・ゆりか・幸人に高速移動補助魔法のアクセルバーニアを掛ける。全員で一斉攻撃) ※しかし…士郎さんや恭也さんやミサトさんにヴィヴィオとゆりかの徹を鋼糸に伝播する流し徹の存在を知ったらどんなリアクションをしただろうな… ※ あゆちゃんは親友のかのんちゃんが恭太郎に敵意を持っているの知っているのかね? ※ 未来組の魔導師達は実は司令塔が居ないことに気付いた。前衛の比率が高いような気が。 ※ ローレル「幸っち♪これ潰して?」(大量のリンゴを渡す) 幸人「なんだこれは?」(リンゴをひとつ手に取る)ローレル「幸っちがこれを潰してくれれば百パーセント果汁ジュースに…」 幸人「そんな面倒な真似などするか」ギリギリ(ローレルの頭をアイアンクロー) ローレル「ま、待って待って(泣)ごめんなさい(涙目)」 幸人「まったく…それだったらゆりかに作ってもらえ…その方が衛生的で効率も良い」ポン(かるく頭を叩く) ローレル「おー!幸っちが優しい!恭太郎だったらボカスカ殴るのに…」(感心した顔をする) 幸人「お前…恭太郎に一体何してる?いや、この場合はスキンシップなのか…?」 ※ 恭太郎「なにが『よし』だよっ!真似すんなよっ!絶対それやめろよっ!」………恭太郎お前は馬鹿か!?とまとだとそれは最大限の肯定に繋がるだろうが!?これは絶対恭文やるな…(ため息) ※ クラスメイト「幸人く〜ん♪テスト勉強大変でしょ?勉強教えてあげる♪」(ドタドタとやってくる)幸人「ああすまないな…今日は」ガラガラ ???「ユキ君」(制服を着た蒼みがかかった黒髪の美人が入ってくる)幸人「来たか水輝…」(入り口の方にカバンを持って向き直る) 水輝「お話中失礼するね、今日はユキ君と図書館で勉強する約束をしていてね。借りていってもかまわないだろうか?」 クラスメイト「ど、どうぞ…」(顔が赤い)幸人「すまないな、ではまた明日」クラスメイト「本当にいたんだ幸人くんの彼女…綺麗だったな」(ぽ〜っとする) 〜図書館に向かう道中〜水輝「……ユキなにを話してたのかな?」幸人「ああ、クラスメイトが勉強を教えてくれると…」ガバッ(幸人に詰め寄る) 水輝「ユキ!キミという男はわたしという彼女が勉強を教えてあげるというのに他の子と逢い引きなどしようと…感心しないまったく感心しない」 幸人「待て誤解だ。ちゃんと断るつもりだった、約束を破るような不義理はしないさ」(真面目な顔をする)水輝「その言葉はホントだろうか?」(ちょっとシュンとして上目遣い) 幸人「無論だ」水輝「ならばこうしよう…わたしへの誠意の証として図書館まで…て、手をつないではくれまいか?」(顔が一気に赤くなる)幸人「…それならば…喜んで応えよう」(瞳を伏してちょっと微笑う) ※幸人くんの彼女さんについて〉 幸人「そうだな…あいつは綺麗な容姿と聡明さが目を惹くな…だが、日常のことには無常識で少々運動も苦手だ …しかし、頭脳明晰さから考えるとそれらは愛嬌と言えなくもないだろう。天才だの美人だのクールだと言われているが…俺から言えば可愛いの一言だな…」ガラガラピシャン ???「ユキ君!当人のいないところで第三者に不当な情報を与えるとは何事だろうね?キミは相変わらずデリカシーがないのではあるまいか?」(扉を開け強引に閉める) 幸人「ああ、すまないな…」(生暖かい目をする)ダンダン ???「そうやって私に対しての"ことなかれ"主義もそうだ。待遇の改善を断固として要求する!」(机を軽く叩く) 幸人「どうしろと…」 ???「そもそも可愛いという表現はゆりか君のような女の子に使われる言葉だ!訂正を要求する!私はクールであると…」 幸人「そうか?お前に適切な表現はもうひとつあるぞ…」 ???「いい加減にしてくれないか!からかうのも…」 幸人「好きだ」 ???「!?」(目を見開く) 幸人「藤咲幸人が好きな女の子…まさにその通りだろう?」(瞑目する)ボン ???「ななな、な!?£%#&*@§☆」(大量の分割思考回路と呼ばれた頭脳が一気にショートして顔が真っ赤) 幸人「どうした?要求に応えたぞ水輝?」(微妙に表情を弛めながら聞く) ※ (彼女と駄菓子屋にて)???「ユキ君ユキ君、こ、これはなんだろうか?さ、サイダーの一種になるのかな?」おどおど(なにやら動揺している) 幸人「………」(あえて無言) ???「い、いや文献で読んだことはあるんだ!た、炭酸飲料は兄たちから止められてて…は、初めてだが…今日ここで飲めばみんなと同じだ問題ない…」(そう言ってラムネを買う…続いて幸人も買った) ???「あ、開かない…ゆ、ユキ君…」(上目遣いで幸人を見る) 幸人「しょうがない、教えてやる」(そう言ってラムネを開ける) ???「なるほど…む?の、飲めないのだが…?」(今度はビー玉が詰まって飲めない…泣きそうな顔になる) 幸人「まったく…面白いなお前は…」(ちょっと笑う) ※ 幸人「……最早…」(幸人の動きを抑えようと杭が殺到する)幸人「撃ち貫くのみ!!!!!!」ドン(杭を全部砕き突撃)ズガン(とてつもなくでかい音がする) ※ ???「桜とは必ず散ってしまうものです」恭太郎「ふざけんな!お前は桜なんかじゃねえだろ!お前はここに在てもいいんだよ!!」 ???「貴方は敵である私にまでそんな台詞を…本当に『残念』なひとだ貴方は…その優しさは大切なひとたちだけに向けていればいいんですよ…」恭太郎「お前…」 ???「それに桜は散るだけじゃありません…何度でも咲き誇ることが出来るんですよ…せいぜい貴方の愚行を見守らせてもらいます、その信念がどこまでもつか…楽しみ…です」 ※ ローレル(幼少期)「きょーたろー?あたしすてられちゃうの?」恭太郎(幼少期)「そんなことしないから。安心して?とられたモノはしっかり取り返すから」 ※ 幸人(幼少期)「…藤咲幸人だ…よろしく…」 ローレル(幼少期)「(ビクッ)…きょーたろー(泣)このこおこってるよ〜(泣)」 恭太郎(幼少期)「怒ってないから大丈夫だよ?」 幸人「恭太郎…俺はなんだか恭太郎に友達を紹介される度に驚かれるか恐れられるかのどっちかなんだが…俺の容姿はそれほどまでにひどいのか?」(無表情だがなんだか傷ついている様子) ※ ???「自分自身の存在意義とはなんなんだろうね…」(メランコリーな表情) 幸人「…俺のすべてが戦うだけではないように…お前のすべてがその頭脳だけではないということだ…お前は考えすぎだ」(なんでもないように言う) ???「…普段はそっけないくせに…たまに口にする言葉は人情にあふれてるんだね…キミは…」(表情を緩める) 幸人「俺は普通のつもりだが?」 ???「ふふ、そういうことにしといてあげよう♪キミのメンツに免じてね?」(満面の笑顔になる) 幸人「ふん、結構だ…お前に見せるメンツなどとうに丸つぶれだ…水輝…」(できるだけそっけなく言う) 水輝「まったく…キミは誰彼構わずそんな台詞を言っているのかい?感心しない…うん…まったく感心しない…」(口では文句を言っているが嬉しそう) 幸人「…女心はよくわからんのだ…正直すまないな…」水輝「ユキ…キミはどうしてもわたしをたぶらかしたいようだね…まったく…」(何故か顔を赤面させる) 恭文「というわけで、未来のみんなの光景です。……みんな、頑張ってるなぁ」 フェイト「というか水輝ちゃん、いい感じの子っぽいね。うん、おばあちゃん的にも好印象かな」 ※ テオ「恭文、定住するにも住む家が無いから。居候も悪いし」愚「いっそ会社ごと拍手に移住したら?拍手ならチート能力使っても大丈夫だし」テオ「まぁ土地さえなんとかすれば物質変換で建てれるしなぁ」愚(よし、これでチート能力の数々を披露できる)テオ「あとフェイト、こいつは現実でつらそうなとこ見たこと無いんだが」愚「まぁそこそこ楽しいからな。リアルで恋愛する気はないが」テオ「トラウマでもあるのか?」愚「いや、単に三次より二次が好きなだけだけど」テオ「こいつの趣味嗜好は置いといて、何処に住もうか。できればなのは達とは遭いそうで遭わないくらいの場所が良いんだが」愚「どこでもいいだろ。お前チート全開過ぎて逆に出来ないことを探して出来るようにするレベルなんだから空間に干渉して建物一個移動させたり隠したりとか普通にできるだろ」テオ「いや、できるけど面倒だし。忠誠の術とか面倒にもほどがあるし、空間を切り離して移動とかやるメリットが無い」愚「じゃあ社員を秘密の守人にしてなのは達の家の近くにたてれば?移動は転移使えばばれないし」テオ「とりあえずスイーツ店の場所は大体把握しておくか」愚「自分で作れよ。ジュンイチみたいな事できるだろ」 ※ テオ「誰がチートだって?」愚「お前だよ。むしろお前以上のチートがいたら教えて欲しいっつーの」テオ「あの程度でチートって言ってたら世の中チートだらけになるわ」愚「だよなー。でもお前がチートなのには変わりないだろ。射撃でバスター貫通するし」テオ「ブレイカーも出来るけど?ブラスター状態の」愚「なにこのイミフ性能。つーかどういう原理だ」テオ「超圧縮魔力弾を対砲撃用プログラムでコーティングしたのをジャイロ回転させて撃ってるだけ。魔力コントロールが恭文レベルでかつ魔力圧縮が得意なやつならふつうに出来る」愚「対砲撃用プログラムはお前の独自魔法だろうが。シールドに組み込めばブレイカーも軽く防ぐアンチプログラムなんか作れるかボケ」 恭文「……それだっ! よし、メタはるぞっ!」 フェイト「あぁ、ヤスフミの目が本気だ。もう燃えてるもの。実験する気満々だもの」 ※ 平成仮面ライダーシリーズにおいて『ライダーの人外化』フラグ及び、『ライダーが人外及び、人外でした』フラグの存在しない3つの作品!! 1つ、一般人及び、ライダーが大量に死ぬ割に『人外化』フラグがない『仮面ライダー龍騎』(神崎優衣はライダーでないから省き)!! 2つ、身体を乗っ取られる事はあれど『人外化』はない『仮面ライダー電王』!! そして3つ、・・・・・・・・・・3つ目思い付かねぇ。『クウガ』はベルトで肉体改造されるし、『アギト』はそもそも人外だから狙われたし、『555』はオルフェノク(人外)じゃないと変身出来ないし 『ブレイド』は融合係数次第でアンデット化するしと言うかしたし、『響鬼』は鬼な時点でアウト、『カブト』は最後らへんに一気に踏んだし、『キバ』は渡が『ファンガイアとのハーフでした』フラグ踏んだし 『ディケイド』は今までのライダーで挙げた分で踏んでるし、『ダブル』はメモリ使って変身=ドーパントと同じだし、最悪フィリップ・克己で踏んでるし、『オーズ』は映司のグリード化で踏んだ。 ・・・・・・・・・・平成仮面ライダーシリーズ『ライダーの人外化』フラグ及び、『ライダーが人外でした』フラグ率、高過ぎだろぉぉぉぉぉ!! ・・・・・・・・・・『フォーゼは人外関係のフラグ踏みません様に』と神頼みしてこよう 恭文「実はそうなんですよね。昭和ライダーも元々改造人間から入っていますし、そういう傾向強いのかも」 フェイト「みんな……ハードな人生送ってるんだね」 ※ マダメを楽しませるために今週一週間は拘置所のメニューは激甘メニュー週間をすることが決定。 恭文『フェイト』(なでなで) フェイト『ん……ヤスフミ』(嬉しそう) マダメ「待ってっ! このただバカップルがイチャついているだけの映像がご飯なのっ!? それおかし……ざざざざざざざざざ」(砂糖を吐き出す) ※ 恭文が見た悪夢:主要な各次元世界に第○夫人と現地妻ズ○○支部が存在する未来。 フェイト「そ、それは怖いかも。てゆうかフラグ1万人の世界だよね。空海君でもないのに」 空港「あぁ、そうっす……って、違うっすよっ! それ俺の話じゃないっすからっ!」 ※ 恭文のことだから、地球の魔法でポピュラーな式神や天候操作とか興味本位で調べて使えるんでね?基本研究熱心だし。 恭文「あ、やりましたよ。薫さんと那美さんにも話聞いてもらって……結果貧乏神を呼び出しました」 びんぼう神「ボンビー♪ でもでも、恭文さんには僕の力の効果がないんだボンビー。キングボンビーになっても同じだボンビー」 フェイト「……それは当然だよ。だってヤスフミは運が底辺……うぅ」 恭文「フェイト、言いたい事があるならはっきり言おうか」(むにー) あむ「ね、一応神様だよね。それすら弾き返すってアンタ」 フェイト「いひゃいひょー」 ※ フェイトは世間一般からズレているから、ヤキモチの焼き方もズレているんですね、分かります。 フェイト「うぅ、ズレてないかも。でもヤキモチの焼き方はずれてないと思うんだけど」 ティアナ「いや、ズレてますから。主にエロい方向で」 ※ もしもシリーズ:もしもマダマがゴセイジャーのブレドラン(ブラジラ)の様に様々な悪の組織、派閥を転々としていたら? マダマ「くくくく……私は今日、最強のスカリエッティとして」 恭文「ふんっ!」(げしっ!) マダマ「がはっ! ……すみません。調子のってすみません」 なのは「弱っ!」 ※ もしもシリーズ:もしも蒼凪姉弟が金髪だったら? 恭文「髪はやっぱりフェイト譲りだね。うん、さらさらで綺麗だ」 フェイト「えっと、そう言いながら私の事触るのは……でも嬉しいから許しちゃう」 恭介「お父さんとお母さん、今日も全開だね」 アイリ「そうね。30代半ばのはずなのに……でも離婚とかそういうの関係なさそうだからいいか」 ※ フェイトの失敗談:エンジンオイルを入れるのを忘れてエンジンを総入れ替えするはめになった。 恭文「エンジン焼きついたんだよね。エンジンオイルとかが永久に持つものだと思ってて。それで数十万が」 フェイト「言わないでっ! あの時の事を思い出すと本気で泣きそうなのー!」 ※ ティアナにアンチマテリアルライフルで狙撃の練習をしてもらいましょう。 ティアナ「手、手応え凄いんですけど」 フェイト「そういうものらしいしね。ティアナ、しっかりー」 ※ デネブ(AGITΩのドアバーン)「大変だぁぁぁぁ〜〜〜! 生姜が、生姜が何処にも売ってないんだ!」 室内用アギト『・・・・・・フゥゥゥゥ・・・(そいつは困ったと言う様な雰囲気)』 雄介「菜園にも無いよね? 確か」 翔一「流石に生姜は栽培してないなぁ・・・買い物の範囲を広げて虱潰しに探せば何とかなるかも。 でも、店を空にする訳にもいかないし」 ヒックル「・・・・・・」(無言でセルメダル取り出し) 室内用ゴダイクウガ『・・・・・・ハッ(ピクッと警戒)』 ヒックル「案ずるな、分の悪い賭けは嫌いだ(自分に投入→ヤミー生成)。おい、こいつらなら使えるんじゃないか?」 ハイエナヤミー「フゥーン、ハァー」 翔一「あっ、行けそうだね。 助かるよ! じゃあ、一人当たり五百円で!」 恭文(たまたま来た)「それやるならプラカードかなにか下げてた方がいいんじゃないですか? ほら、いきなり来たらびっくりしちゃいますし」 翔一「あ、それは言えてるかも。じゃあちょっと可愛くなるように飾りつけて」 デネブ「頭にお星様、いるかな」 ヒックル「そこはいらないだろっ! なに平然とクリスマスの時に使いそうなアレを出してるんだっ!」 ※ アレックス・マーサー(from:PROTOTYPE)「何処だ此処は・・・・・・」 ・・・彼の正体はニコニコでどうぞ 恭文「知ってます。まさか……奴が来るとは」 フェイト「危ない人なの?」 恭文「かなりね」 ※ メディール(専用機装備)「去る相手を追っ掛けて! ∞の字通りにローリングしつつ・・・打つべし打つべし!」(ベイル装着中) 山田先生「くっ!? こ、こんな使い方が!?」(防戦開始) メディール「まっくのうち! まっくのうち!」(追う) ―見物― ディード「凄い・・・」 ラウラ(眼帯既に取ってる)「PICで左右慣性を固定し、サイドブースターの点火を調整して、左右の連打に回すか。 見た目以上にえげつない技に仕上がっているな。 残像まで見えるぞ」 セシリア「でも流石は山田先生ですわね、互角どころか十分対処しています」 スチール「あ、メディールがやられた」 シャル「破り方も漫画通りだね、しかも沢村」 メディール「うぅ、負けたー。悔しいー」(ばたばた) 山田先生「私だってはじめの一歩くらいは読んでましたから。それじゃあ甘いですよ?」 ※ (真剣なデュエル中、いきなり嫁達といちゃいちゃし始める恭文に対して) 「貴様、それでもデュエリストか!?」 恭文「ハーレム王だ」 恭文「嘘だしっ! 僕こんな事言わないからっ!」 ダーグ「うっそだー。やすっちそういうキャラじゃない……ちょ、アルトアイゼンは降ろせっ! 暴力はやめよう、なっ!?」 ※ 恭文が見た夢→ディードが楽しそうにバンド演奏していた。 次の日の夢→ディードがデスメタルの格好をしていてバンド演奏していた。 そのまた次の日の夢→ディードが何処かの民族の儀式用の衣装と仮面をしていてバンド演奏をしていた。 ※ ディードって無垢なところがあるのでさわちゃんに歯ギターを教えるところがあっても平然と受け入れやりそうな感じがする。 恭文「よし、ちょっとさわ子先生しばいて来る」 フェイト「それはダメだよっ! ほら、悪気はない……じゃあ済まされないのかな」 ティアナ「フェイトさんがなんか納得しかけてるっ!?」 ※ リインがイカ娘のコスプレをしています。 リイン「恭文さんを捕縛なのですー♪」 恭文「だが断る」(ひらり) リイン「むー! 逃げるなですー!」 ※ もしもゆりかがなのはのバリアジャケットを身に纏ったら・・・・・・? 恭文(未来Ver)「ダメだよゆりかっ! 魔王になっちゃうよっ!」 なのは(未来Ver)「ならないからっ! ゆりかは私と同じ魔法少女の道を進むだけだよっ!?」 ※ 恭文がトロリン(青タ○キのひみつ道具)を飲んであむの前で溶けだして・・・・・・ あむ(声にならない叫びをあげる) テントモン(とまと)「あむはん、やっぱ良い反応返してくれますなぁ」 はやtえ「そやなぁ。もう楽し……あ、気絶してもうた」 ※ 最近、ティアナが素でボケキャラになってきてるけどローレルはこの部分を受け継がれたんでしょうか? ティアナ「それで第四夫人に」 恭文「ないから。もうね、ホントお願いだから未来を諦めるのやめようか」 ※ 本音ちゃんに質問だけど学年別トーナメントが終わった後、恭文と部屋でどんな時間を過ごしたの? 本音「えっと、やすみーとベッドの上で(一緒に座って)いっぱい(簪の力にどうやってなるか相談を)頑張ったよー」 フェイト(A's・Remix)「……ふーん」(じゃき) 恭文(A's・Remix)「待て待てっ! 誤解を招くような事言うなっ! 頑張ったのは相談事だよねっ! ちょっと周囲に壁を作っている相手をどうやって陥落するか作戦を……フォークはやめてー!」 ※ サリさんとヒロさんが共同で歌エネルギーとサウンドブースターシステムを開発したそうです。テスターとしてヒロさんは三条プロに、サリさんはヤスフム経由でCSSに依頼したそうです。 歌唄「というわけで」 フィアッセ「頑張ろうね。それで恭文くんにいっぱい愛を伝えるんだー」(ぎゅー) 恭文「あ、ありがとうございます」 フェイト「ヤスフミ、だめだよ。私もいっぱい伝えるんだから……よそ見禁止」(ぎゅうー) ※ なのちゃん「───と言うわけで、この世界のわたしが改心するまでここに住み込みで働きたいの。ダメ、かな……?(うるうる)」 (喫茶翠屋の白い天使、涙目で蒼凪家に頭を下げる。……これは断ったら、マジ外道確定だよ?) 恭文「いや、むしろ断らなきゃだめじゃないかなっ! 早く元の世界に返してあげないと大変な事になるしっ!」 フェイト「そうだよね。きっと向こうの桃子さんや美由希さんは心配してるだろうし」 ドラゴンシーザー「グギャー」(あとは旦那さんも居ませんでしたっけー) ※ とまと同人誌、総DL50万記念小説 極めて近く、限りなく遠い世界からの来訪者〜 とかどうでしょう? 登場人物の性別が反転した世界から来た女恭文のカオスな物語とか。 作者「……一人頭100冊ほど買ってもらえるなら夢じゃないかなと」 恭文「つまりまだまだ遠いという事です」 ※ アルトアイゼンの姉妹機もしくは姉弟機とか子にもたせるとか 名前はナハトで 古鉄≪そして私の下僕が増えるわけですね、分かります≫ 恭文「おのれはどこへ行こうとしてるのっ!? てーか下僕……あぁ、バルゴラか」 バルゴラ≪だから私は下僕ではないんだがっ!≫ ※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20832450&PHPSESSID=47973e531149e6fcf8e87fd4e9590ea2&guid=ON ランゲツ「フェイト専用ISができたぞ」 フェイト「真・ソニックはだめー! あ、あの……恥ずかしいよ」 恭文「でもその真・ソニックと基本デザインは変わらないはずなのにカッコいいよね。あー、でもISスーツもみんなあの感じだから違和感少ないのか」 セシリア「確かに……露出の程度としては真・ソニックと同じですしね」 ※ 恭文さんの身長は154センチだが実際には朝計測したからで、朝は脊柱がストレッチされているので伸びるんだよね〜?本当はもっと低いんでは?夕方に測ってみましょう。 恭文「……ぐす」 フェイト「大丈夫だよ。身長がちょっとだけ低くなっても、私の気持ちは変わらないよ? ん、ヤスフミ……愛してるよー」(ぎゅー) ※ 問題:時に食用に出来る英語で「Lily」名の植物を答えなさい 蒼凪恭文の答え「ユリ」 二階堂先生のコメント:正解です。さすが蒼凪君地下茎は鱗茎と呼ばれ養分を蓄えて厚くなった茎でネギやらっきょうなども鱗茎に含まれます。 フェイト・T・ハラオウンの答え「」←此処にフェイトらしいおもしろ回答お願いします。 フェイト「り、りり……リリー・フランキー!」 二階堂「……見えないものが見えているのは、辛いですね」 ※ 問題:家計の消費資質の中で、食費が占める割合を何と呼ぶでしょう。 辺里唯世の答え「エンゲル係数」 二階堂先生のコメント:流石は辺里君。一般にエンゲル係数が高いほど、生活水準は低いとされています。 高町なのはの答え「」 なのは「ふたりだけの生活の寂しさを感じる箇所」 二階堂「早く結婚しましょう」 ※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その2:攻略対象=現地妻1号シャマル シャマル「や、恭文くん……ぐす」(感涙) カナメ「あれ、なんか泣かせ……ちょ、押し倒さないでー! さすがにそういう趣味はナナさん以外似内のー!」 ※ 伊狩さん家の豪獣レックスが恭文宅のカルノ、カスモ、、ドラゴンシーザー、ブイレックスに挨拶に来ました 豪獣レックス「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(みなさん初めましてー) カルノリュータス「カルカルー♪」 カスモシールドン「カスーカスー♪」 ドラゴンシーザー「グギャー」(初めましてー) ブイレックス「ギャー」(弟よー) フェイト「な、なんか凄い集会が」 恭文「うち、今更だけどカオスだなぁ」 ※ 幸人は不可視速度で移動するのは無理だが、神速などの気配を察知できるらしい…もはや鉄壁だな… 恭文(未来Ver)「幸人はあれだね、リアルスーパーロボットだね」 恭太郎「否定出来ねぇよなぁ。火力たけーし」 ※ 恭文のことだからその場の有り合わせで時限爆弾とか作れそうだね…… 恭文「そ、そんな事した事ないよー」 りま「あるのね。というか、ほんと分かりやすいわね」 ※ アルトアイゼンが魔剣Xに換装することで重量に変化とか出たんでしょうか? 恭文「若干軽くなりましたね。だからゴセイレッドみたいに片手で剣を持って踏み込みながら斬撃ラッシュとかも楽に」 フェイト「いや、ヤスフミは普通に出来るよねっ! というか、そこが基準なのはどうしてなのかなっ!」 ※ もしもシリーズ:もしもマダマがガジェットをハンドメイドで作っていたら? マダマ「も、もう休ませてくれ。てゆうか無理だ。ハンドメイドであれ作るとか無理だ」 マダメ「だめですよ、ドクター。まだ予定生産数に届いてないんですからぁ。さ、馬車馬のようにキリキリ働きましょうねぇ」 マダマ「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 ※ 疾風古鉄が乗り手の恋愛事情に感化されて他のフラグを立てた相手のISからエネルギー支援を受けるワンオフアビリティ・フラグドレインに目覚めたようです…… 恭文(A's・Remix)「なんですか、その能力っ!」 セシリア「えっと、まずわたくしと」 鈴「あたしもだね」 山田先生「あの、私も……ですよね。えぇ、恭文くんは初めての男の子ですし」 本音「やすみー、ファイトー」 一夏「アイツ……なんかすげーな」 箒「そうだな。だが一夏、ここだけは決して見習うな。あぁ、見習わないでくれると助かる」 ※ 当時のナンバーズは『データ共有』で他の姉妹の戦闘経験がフィードバックされていたということだけど、その経験を使うだけの知恵がなかったんでは?だから単調なコンビネーションで簡単に仕留められたり痛い中二病になっていたんでは? ノーヴェ「……すっげー反論出来ねぇ」 ウェンディ「やっぱ応用って大事っスからねぇ」 ※ もしもシリーズ:もしもマダマ事件時にマダマがmixiをやっていたら? ※もしもシリーズ:もしもマダマがSNSを開設していたら? フェイト「マダマ、出てこいっ! 居るのは分かってるんだっ!」 シャッハ「もう逃げ場はありませんよっ! ここは完全に管理局と聖王教会の部隊が方位していますっ!」 マダマ「なぜだっ! なぜここがバレたっ!」 ノーヴェ「当たり前だろっ! お前なにmixiでアタシらの写真とかアップしてんだよっ! しかも自分の顔までっ!」 ウェンディ「ホントっスよっ! 自分が逃亡犯って自覚ないっスよねっ!」 ※ 恭文ってブラックカードを持っているんでは? 恭文「ううん、カード自体持ってない。僕はいつでもニコニコ現金払いだから。てゆうか、カードは身銭を切る感覚がないから怖い」 フェイト「そこは堅実なんだよね。だから余計に信頼出来るんだけど」 ※ スチール「・・・・・・(ビクンビクン)」(痙攣) 一夏「スチールっ!? ど、どうした!?」 スチール(一夏の手の平に書き) 一夏「イ・ギ・リ・ス・怖・い・・・・・・セシリアー!?」 セシリア「恭文さんに作る料理を味見していただいたのですが」 一夏「よし、それならオレが教えるっ! とにかくまずは一回オレにお前の料理の手順を見せろっ! アイツら丈夫なのにアレはおかしいだろっ!」 ※ グリードには五感がない……確かにガメル以外のグリードは何かを食べるという描写がありませんでしたね。ガメルが食べていたのも真似をしていただけと。 メディール「うーん、僕達は平気なのにねー」 ダーグ「だなぁ。まぁアイツらとは求めてる欲望が違うせいなんだろうが。……ん、このきつねうどん美味いなぁ」 スチール「だな。坊主、これはどうやって作ってんだ」 恭文「大した事はしてないよ? ただ夏対策にちょっとだけ塩と砂糖を多くしてるだけで。多分暑さの関係でしょ」 ※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):エリキャロとガチに模擬戦してみよう(ヴォルテール禁止。IMCSルールで) あむ・りま・空海『……勝っちゃった』 エリオ「ど、どうして? 僕達の方が経験あるのに」 キャロ「うぅ、悔しい。あっさり負けた」 恭文「油断してるからだよ。三人だってそれなりに強くなってるんだから」 フェイト「特に空海君は前線でありながら指示系統も出来る珍しいタイプだしね。連携戦もバッチリって感じかな」 ※ どうも恭文。ドキたまとか新訳StSとか読み直して、ちょっと考えたことがあります。ドM魔王ことなのはのたまごの中身はなんだろう?ということ。 もっというならなのはの『なりたい自分』はなんだろう?ということ。一つは新訳StSで言われた『ヴィヴィオのホントのママになれる自分』もっと言うなら『大切な人を裏切らない自分』 もしくは『大切な人の身も心も全部守れる自分』かな?それでもう一つは飛ぶ夢の中身。ドキたまだっしゅのなぎひことの会話をよく読み返すと空を『飛ぶ』ことより『とべた』ことの方が大きいような気がする。 そして、『とべなかった』の部分も大きく感じる。で、『とべた』ことと『とべなっかた』ことの内容が食い違っているように感じた。 『とべた』は魔法で空を『飛べた』ことで、『とべなっかた』は御神流や運動が『できなかった』と言っているように感じた。 で、『とべた』の内容をよく考えるとなのはは初めから空を『飛んで』ないことに気がつきました。なのはが空を『飛んだ』のは、確か無印4話から。それまで『飛べなかった』のなら 『飛べるようになった』のではないか・・・その時見た景色が綺麗で嬉しかったんじゃないか・・・そう考えると『とべた』は『できた』になるんじゃないかな。 だとすればなのはの『とぶ』夢の中身、なのはの『なりたい自分』は『できないことをできるようになれる自分』なんじゃないかなと思う。 なら教導官を続ける理由も『できないことをできるようになれる嬉しさ』を伝えたいからと考えるとしっくりくる。なのはは『とべる(できる)』と『飛べる』をごっちゃにしてたのかも。 だから夢を見失っていた。『とぶ』夢のたまごはなぞたまになっていた。なぎひことの会話で『できないことをできるようになれる嬉しさ』を思い出して『?』がとれたのかも。 私的にはこんな感じで考えています。恭文 フェイト あむ、あとヴィヴィオとなぎひこはどう思う? ※ どうも恭文。なのはの『なりたい自分』の話の続きです。『とぶ』夢のたまごのことで気になったことがもう一つ。なのはの『できないことをできるようになれる自分』の『できないこと』の象徴とも言える御神流。 でもなのはは御神流を『できる』ようになろうとはしていない。家族に対して『我侭言わない迷惑かけないいい子』を演じてたなのはは才能や運動が苦手なのを理由に教えてもらえず 「それでもやりたい」と言えず御神流に関しては最初から諦めている。『できないことをできるようになれる自分』がなりたい自分なら夢を諦めている部分があるということ。 なのはは夢と向き合えていない。さらに『とべる(できる)』と『飛べる』をごっちゃにしてなぞたまになっていた。気になるのは、恭文がこんな状態のなのはを見て「なのはは見ていて安心する」と言ってること。 たしかに、なのはには夢を追いかけようとしている強さみたいなものが見えます。このことを考えていて思ったことがあります。 なのはにはもう一つたまごがあるんじゃないか?ということ。その理由は、恭文のしゅごキャラ『ショウタロウ』。 恭文が憧れた形『探偵のおじさん』を忘れてもハードボイルドや「お前の罪を数えろ」を忘れなかったように、なのはにも忘れた形と忘れなかったものがあるんじゃないかと思ったんです。 なのはが忘れているなりたい自分は何か?で、いつ生まれていつ忘れたのかを考えるとその形を思いついた。夢を一つの形として叶えた桃子さんに憧れて生まれ一人ぼっちの寂しさの中で忘れた。 なら、なのはが忘れているなりたい自分は『夢を叶えられる自分』なんじゃないかなと。『夢を叶えられる自分』も『できないことをできるようになれる自分』も共通するのは『あきらめない』こと。 そして『ヴィヴィオのホントのママになれる自分』も仕事や落ちたこと理由にママになるのを『あきらめない』こと。『あきらめない自分』になりたい。 それがなのはの『なりたい自分』の夢の形。なのはの象徴『不屈の心』はなのはの夢そのものなのではないか。私はこんなふうに思いましたが、なのは 君はどうおもう? なのは「そう、なのかな。でも……うん、そういう自分になる事にドキドキはするかも。だからそこもまだ、改めて探してる最中?」 フェイト「なぎひこ君と一緒に?」 なのは「うーん、なぎひこ君の事はあまり関係なしでかな。だってこれは、なのはの夢だもの」(そしてこの笑顔である) ※ 古来より矛盾という言葉がある…矛(フォーク)と盾?(出席簿)がぶつかったらどうなるのだろうか… 千冬「確かに。では試してみよう」 フェイト(A's・Remix)「いきます。……ふっ!」 (がきんっ! ――ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごっ!) 恭文(A's・Remix)「――あの、地割れ起こってるんだけど。海が荒れてるんだけど。空で雷鳴が鳴り響いてるんだけど」 一夏「なんだよコレっ! 八神、お前の彼女なにもの……つーかあのフォークと出席簿がなにものだよっ!」 ※ メダロットがあるならカスタムロボでもいいじゃないか? 違法パーツでカスタムしまくったのを初期装備で撃破する恭文とか… 恭文「あぁ、やったなぁ。それで悪の組織と戦って」 フェイト「えぇっ! さ、さすがにそれ嘘だよねっ!」 ※ 苦労人なデバイスTOP3! 1位:レイジングハート 2位:アメイジア 3位:ネクロノミコン 3位は鈍器として活躍中の通称『ネコ』。2位はマスターの奇行で入院数最多の勇者王ボイス。1位は言わずと知れた魔王の愛機。 全員には労いの意を込めて、SDサイズのヌイグルミ·ボディをプレゼントします。(3位にはネコ耳装備のあずにゃん。2位には新ライダー、フォーゼ。1位にはISの束。) アメイジア≪ありがとな。このボディは大事にさせて……宇宙きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!≫ ネクロノミコン≪てゆうか、私ネコじゃないよー! 私は魔導書型デバイスなのー!≫ ※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):必殺魔法を作ってみようパート2。何やら全員が悩んでいるようですが必殺技というのは「自分が一番得意で成功確率が高いものをチョイス」を考えればいいんでは?自分の得意分野を振り返ってみて改めて考えてみましょう。 あむ「なるほど。そうなると」 りま「私は射撃かしら」 空海「俺は……うし、ゴールデンヴィクトリーシュートみたいなのから始めてくか」 恭文「うん、アリだと思うよ? ソレ系の必殺技は戦隊物でもあるしね」 あむ「ならあたしは……回復魔法? 必殺じゃないけど」 フェイト「いいんじゃないかな。まずは出来る範囲からだよ」 ※ 恭文に贈られた専念に一度咲く瞬間を見れば永遠の幸福が約束されるという次元世界でも希少な鼻の鉢植えを送ってもらい手にとった途端花が折れてしまったそうな…… フェイト「ヤスフミー、そんなに落ち込まないでー。というか、部屋から出てきてー」 恭文「だって花……花、ダメに……!」 キャス狐「ご主人様なんだかんだで優しいから、花だめにしちゃったのが辛いのかぁ。あ、あむちゃんのリメイクハニーで」 シルフィー「いや、もう遅いと思うなぁ」(枯れ枯れ状態な花を見て困り顔) ※ 問題@ドライアイスや、ナフタレン、ヨウ素の分子結晶において、分子を結集させている力のことを( )力という。 蒼凪リインの答え『( ファンデルワールス )力 』二階堂先生のコメント: 正解です。別名、分子間力ともいいます。ファンデルワールス力は、イオン結合の間に発生するクーロン力と間違え易いので注意して下さい。 結木ややの答え『』 やや「妖精さんっ!」 二階堂「だから見えないんですね」 問題A地図と方位磁石を手にチェックポイントを巡るスポーツをなんというでしょう。 相馬空海の答え『オリエンテーリング』 二階堂先生のコメント:流石はスポーツ万能の相馬君。スポーツならお手の物のようですね。これは長い距離を歩くスポーツで、上り下りのある山道で行われることもあります。 日奈森あむの答え『』 あむ「遭難訓練」 二階堂「過去になにかあったんですか?」 問題C「Although John tried to take the airplane for Jpan with his wife's handmade lunch, he noticed that he forget the passport on the way.」 藤咲なぎひこの答え「ジョンは妻の手作り弁当を持って日本行きの飛行機に乗ろうとしたが、途中でパスポートを忘れていることに気がついた」 二階堂先生のコメント:流石は留学経験がある藤咲くんですね。 フェイト・T・蒼凪の答え「」 高町なのはの答え「」 フェイト「あるとぅるーすじょんは妻の中に入って食べました。でも途中であれがないと気づいた」 二階堂「ちゃんと事前に相談しましょうね。あと、エロ甘いです」 高町なのはの答え「英語です」 二階堂「あなたはテストの意味が分かっていないようですね」 問題Dトランプ52枚のカードの数字を全部足すと、幾つになるでしょう 月詠イクトの答え「364」 二階堂先生のコメント:イクトくん正解です。色々な計算方法がありますが、例えばスペードの1〜13の13枚に、それぞれ、ハートを13〜1まで乗せていくとそれぞれの合計が全て14になります。 ダイヤとクローバーでも同様なので14×13×2で364となります。 柊りっかの答え「」 りっか「えっと……たくさんっ!」 二階堂「少しは数えようとしましょうね」 問題Eベンゼンの化学式を書きなさい。 三条海里の答え「C6H6」 二階堂先生のコメント:簡単すぎましたね。 日奈森あむの答え「」 あむ「……ベンゼンってなに?」 二階堂「……やふってください」 問題F「物事が繰り返されるものである」意味を持つ諺をなんというでしょう 真城りまの答え「二度あることは三度ある」 二階堂先生のコメント:正解です。他には「あること三度」「一災起これば二災」ということばもあります。 高町なのはの答え「」 なのは「天丼」 二階堂「まるであなたの人生のようですね」 ※ フェイトがキャラ崩壊とも言っていいほどエロ甘くなっているけど師匠であるメガーヌ女史曰く「エロに引き込んだが変態に引き込んだ覚えはない」と弁明しているけど、聞き入れる? フェイト「私変態じゃないですよっ! というか、色々教えてくれたのメガーヌさんですよねっ!」 メガーヌ「いや、まぁなぁ。でも私はほら、外でコミュニケーションは二回しかないし」 恭文「それだけあれば充分だよねっ! アンタも充分変態だからっ!」 ※ 恭太郎達に質問。ヴィヴィオちゃんが団長を務める騎士団の団員たちと模擬戦したら勝てる? 恭太郎「あぁ、勝てるぞ。……平団員なら」 かえで「役職がつくと途端にレベル上がるしね。それもチートレベルで」 ※ 唯世がそれとなく未来を予感している感じだけど、ユーノ氏には絶対に辿り着けない領域なんでは?なかなか出来ることでないと思うんだけど? ※ 思い込みが激しくて突っ走り安い人間ってストーカー予備軍に分類されるらしい。 ユーノ「あんなの無理だよっ! あと僕はストーカーじゃないからっ! だって……なのは、なのはぁ」 恭文「ユーノ先生だめですね。そこはクリアマインドいかないと。あれはこう……さすがにねぇ」 フェイト「見込みないしね。ほら、さっきのあれこれもあるから」 ※ デジクロで新シリーズはガブモンらしきシルエットが出ていますね。 ガブモン「お、ついに俺が主人公か」 ヤマト「やったな、ガブモンっ! オレ達がまた時代を作るぞっ!」 太一「いや、さすがにそれはないんじゃ」 ※ フィリップにとって一之宮専務とひかるの姿は羨望の対象かもしれませんね。望んでも結局得られなかった家族の姿ですから・・・ ※ W本編の最終回でも家族が仲良く優しさを取り戻している姿を見て感じたんですが、もしかしたらドライバ−を使用していて肉体は大丈夫でも、精神面で見ればガイアメモリの毒素に一番蝕まれていたのは他ならぬ園崎家だったのかもしれませんね? だとすれば一応ながら自分を失わなかったのは、犠牲者への後悔を抱いていたシュラウドとフィリップだけだったんでしょう。 翔太郎「そういうとこは……あるかもな。フィリップ、あの時もかなり力入れてたしな」 所長「なんだよね。フィリップ君、やっぱり寂しい時とかあるのかなぁ」 ※ 恭文の悲しい過去:宝くじを10枚購入し、その内の一枚を知人に譲った。9枚ハズレは知人のくじは10万円が当たったという…… 知佳「ちなみに譲られたのは私なんだー。また里帰りしてた時に有って、」 ※ 恭太郎「なー咲耶」咲耶「なんでしょうか。恭様」恭太郎「お前、キアラの定期メンテの日付覚えてるか?」 咲耶「……定期メンテ?はて、何のことでしょうか。それよりも明日はデートに連れていってくださるお約束でしょう。メンテなんて何時でも出来ますわ」 恭太郎「そんな約束何時した!?勝手にオレの予定を決めているんじゃねえ!!……ツーわけだキアラ。後はよろしくな」 咲耶「……ハイ?」 (空間モニターが展開。そこには満面の笑みを浮かべいらっしゃるキアラ先生)キアラ「オッケー♪咲耶ー明日はアタシが直々に出張メンテしてあげるから。覚悟しときなさい♪」 咲耶「きょ、恭さま……!」 恭太郎「咲耶、俺にはどうしようも出来ない。だから頑張れ」 咲耶「うぅ、意地悪ー」 ※ かき氷やアイスクリンいかがですか〜byナカジマ家の居候ルギマークIIin篠之野神社のお祭り 恭文「……なにやってんの?」 フェイト「バイトかなにかかな。精が出てるねー」 ※ 束「束さんは、外見だけ美人でグラマーだよー! 中身は付き合う人によって変えるけどね!」 束「やっくん相手だと私はエロあま変態うさぎだよー。エヘヘ……やっくーん♪」 恭文「あ、足が滑った」(げし) 束「ふごっ!」 ※ Arcadiaにある「数の子って言うな!」と言うSSが良い味出してます。 マダマ、見習え。 by オーナー28号 マダマ「なぜだっ!? 私だって頑張って生きてるんだっ!」 恭文「マダマ、頑張るだけじゃ足りないものがあるんだよ」 ※ クロスオーバー対決その3! ウルトラマンゼロ(空海変身)&ウルトラマンレオ師弟VSヴィヴィオ(大人モード)&アインハルト(武装形態)の古代ベルカ王コンビ!! ウルトラ師弟と古代王コンビ勝つのは?! ウルトラマンゼロ(CV:空海)「ヴィヴィオ!今回の俺は違うぜ!俺には師匠、レオが付いてるんだからな!」(レオ流を構える) ヴィヴィオ(大人モード)「ヴィヴィオにだってアインハルトさんが居るもん!」(構え、そして駆け出した!) ウルトラマンゼロ(CV:空海)「へっ、じゃあこっちも行くぜ!」(同じく駆け出す!) ウルトラマンゼロ「ディィィァァァァ!!」 、ヴィヴィオ「ハァァァァァ!」、 ・・・・もうドラゴンボール状態の凄まじい戦い ゼロ&ヴィヴィオ「ッッッ!」(お互い蒼い閃光、金色の閃光となりゼロは燃えるパンチとキックをヴィヴィオは虹色の魔力を込めたパンチとキックを高速で繰り出している) ウルトラマンゼロ(CV:空海)「ヴィヴィオやっぱりやるな!じゃあ此れはどうだ?!」(頭部のゼロスラッガーを外し、カラータイマーに装着しそして) ゼロ「ヴィヴィオ受けてみろ此れが俺たちの・・・・」(エネルギーをチャージしそして)、 ゼロ「光だァァァーーー!!!!」(最大の技、ゼロツインシュートを発射した!) ヴィヴィオ(大人モード)「空海とゼロがその気なら私だって!」(魔方陣を展開し)、 ヴィヴィオ「全力全快・・・・」(魔力を集中し)、ヴィヴィオ「スターライト・・・・・ブレイカァァァァァァァァー!!!!!」 (なのは譲りの最大の技を放った!)、 ゼロ&ヴィヴィオ「ディ(ハァ)ァァァァァァァァ!!!」 周りの風景を破壊しながら抗体しやっている!はたして若き光の戦士の最大の光線と古代ベルカの王最大砲撃魔法、果たして勝つのは?!・・・・一方此方側は レオ「イヤャャ!」、(唯のパンチでアインハルトを吹っ飛ばす!)、 アインハルト(武装形態)「っっっ!」(唯のパンチだけでなんて重さと威力!)、(何とか踏ん張り止まる) レオ(CV:真夏竜)「・・・やるな、地球、ミッド人でその歳で其処まで出来る奴はそうは居ない」アインハルト「・・・・有難うございます」(受けただけで分かる・・・この方はとてつもなく強い!) レオ「さぁて俺達もやるか・・・・!」(ファイティングポーズを取る)、 アインハルト「覇王流・・・・お見せします!」(構えを取る) レオ、アインハルト「・・・・・」 (お互い動かない・・・そして!) レオ&アインハルト「・・・!」、 (お互い駆け出した!) アインハルト「覇王流、旋衝破!」、 レオ「イヤャャャャャャーー!!!」、 (アインハルトが攻めるがレオは的確に防ぎカウンターを繰り返す) レオ「今度は此方から行くぞ!」(そういって構え)、レオ「ウン、イャャャャャーー!!」(上空に飛び得意のレオキックを放った!) アインハルト(武装形態)「あれがレオさんの!・・・なら私も」(魔力を拳に集中し)、 アインハルト「覇王・・・・断空拳!!」(覇王の技を放った!) レオ「イヤャャャャャーー!」、アインハルト「っっ!!」、 此方も互いに抗体しやっているようだがレオが僅かに押し始めている! 果たして獅子座の若き獅子の王子のキックと碧銀の覇王の王女の拳どちらが勝つのか?! 恭文「……相打ちに1万」 はやて「いやいや、ここはやっぱりアインハルトやろ」 フェイト「だから賭けにしちゃダメだってばー!」 ※チンクさん大変です!ナカジマ家ののレシラムが今放映されているポケモンの映画、ビクティニと白き英雄レシラムの力で、チンクさんのレシラムの声が映画版と同じく谷原章介ボイスになりました!! レシラム(CV:谷原章介)「チンク、お前に問うお前の真実は何だ?」 ※ ノーヴェさん大変です!ナカジマ家のゼクロムが地球で放映されているポケモンの映画、ビクティニと黒き英雄ゼクロムの力で、ノーヴェさんのゼクロムが映画版と同じ高橋英樹ボイスに!! ゼクロム(CV:高橋英樹)「ノーヴェ、お前の理想とはその程度なのか?ならばその程度の理想捨ててしまえ!希望の果てにお前の理想が在る!!」 ノーヴェ「おいおい、なんか性格変わってねぇかっ!? コイツら誰だよっ!」 チンク「レシラム……レシラムがぁ」 ※ 思い付いたので『めだかボックス』11巻より・・・ ???A「あらら…恭文君たら、なんだかボロボロじゃん」 ???B「どーせいつもの演出でしょ、どれだけチート呼ばわりされたくないんだアイツは」 ???C「しかし相変わらず身体はってるなぁアイツは」 ???D「ひゃは、バケモノ小僧は手ェ抜くってことを知らないのかねぇ」 ???E「そういえば聞いたか?この戦いは私達を守るための戦いでもあるらしいぞ」 ???F「そうなの?それはとっても感動的ですねー(棒読み)」 ???G「でも確かに苦戦は苦戦みたいだな、このままだと引き分け…ていうか、恭文のことだから『今のこいつになら負けてもいい』とか思ってんじゃねーの?」 ???H「おいおいそれは困るぞ…一人だけ特別扱いはずるいぜ、よし!ここはどうだ皆の衆、全員で声をそろえて恭文に『あのセリフ』を言ってやるというのは」 ???I「『あのセリフ』?ああ!一度は言ってみたい『あのセリフ』だな、よかろう!恭文のことは呼び捨て!一人称は『俺』二人称は『お前』で統一だぞ、せーの」 ???全員『そんな奴に負けてんじゃねぇぞ恭文ー!お前を倒すのはこの俺だあああああっ!!』 恭文「そんなの……あるわけないだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お前らは全員僕に返り討ちにされてさようならするのがデフォなんだよっ!」 フェイト「ヤスフミが……ヤスフミが立ち上がったっ! うぅ、なんか感動しちゃうっ!」 ※ バンダイHPでオーズソフビがあったけど…恭文は当然全部? 恭文「さすがに無理ですって。10万とかいきますよね?」 フェイト「100種類以上だしね。それは……ねぇ?」 ※ かえで(14歳ver)「幸人くんに彼女!?」ガタッ(席から立ち上がる) 恭太郎(14歳ver)「ああ、そうだぞ」ズルズル(そう言って蕎麦をすする) かえで「ちょ、ちょっと!?どういうこと?」 恭太郎「あいつにも春が来たってことだ」ズズー(蕎麦の汁を飲む) かえで「あ、脳内彼女とか」 恭太郎「いや、さすがに……だったらどうするかな」 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……さて、作者の担々麺生活も既に2週間突入だよ。麺を食べ切った後のご飯投入がやめられないよねー」 古鉄≪そのかわり常に汗だくですけどね。まぁここも当然ですか≫ [*前へ] [戻る] |