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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:479(9/12分)



セシリア「なんとかしてその、恭文さんに告白しなければ」

古鉄(A's・Remix)≪押し倒せばいいじゃないですか。あの人押し弱いですしなんとかなりますよ≫

セシリア「だ、ダメですっ! そんなはしたないまね……できませんっ!」(顔真っ赤)

























※ ティアナさん、IKIOKUREに関して焦るのは分かる。けど昨今はミッドは知らないが晩婚化も進んでるし、何よりそんな勢いで結婚して上手く行くとは思えない。
昔の小説「野菊の墓」でもその末にヒロインは身も心も壊し、早世してしまいました。現実でもそんな例は枚挙に暇が有りません。

実際離婚は徐々に増えてますし、一呼吸置いてはどうです?。とまカノやとまカイのあむやりま、歌唄達がヒロインとして輝けたのは、芽生えた想いを時間をかけ大事に育てたからこそではないですか?

ハッキリ言ってこのままではティ−ダさんを悲しませるだけだと思います。





ティアナ「大丈夫よ。アイツが覚悟決めてくれれば」

あむ「いやいや、そういうのがだめなんじゃないですかっ! あんま焦ったらみんな引きますってっ!」











※ 拍手のアイコン変わった?





恭文「はい、変わりました。なんかこう、気分で」

束「束さんだよー。うさぎさんだよー。えっへん」











※ 村長クエストと集会浴場 下位・上位クエスト 及び 温泉クエスト ドリンククエスト 全てクリアしました by 草薙 暁





恭文「お、おめでとうございます。そんなあなたにはきっと良い事があるでしょう。突然空から美少女が落ちてきたりとか」

フェイト「それなんか違わないかなっ!」













※ フェイトはポケモンバトルしねーの?パーティが出来てたんでは。たしか、エレキブル・サンダース・ライコウ・なみのりピカチュウ・サンダー・ジラーチ(はやてからもらったスターミー)でなかった?





フェイト「あとデンチュラも居ます。それにウルガモスも。それでうちのエースはジラーチです。……ちょっとやってみようかなぁ」

スターミー「スターミー♪」

オメカモン「なぁ、なんかあの人凄いバカなんだけど。スターミーって泣いてるのにジラーチって言ってるんだけど」

恭文「しょうがないんだよ。フェイトは天然なところが可愛いから」










※ 空海って名前が出るとまず坊さんが出てくるどうしよう





恭文「それはしょうがないですよ。元ネタそれでしょうし、おじいさんもお坊さんですし」

空海「だよなぁ。てーかよく言われるぞ?」










※ けいおん劇場版は未放送で計画していたイギリスへの旅行の話をやるらしいね。チケットも2.5弾とかわけわからん感じで売るらしい。





律「ついにけいおんがイギリスへ……そして海外で未知の事件に遭遇っ!」

紬「バラバラになる軽音部っ! それでも敵の魔の手は止まる事なく、世界は崩壊の危機へっ!」

唯「それでわたし達が世界を救うために戦うんだねっ! うんうん、分かるよー!」

澪「いやいや、これそういう話じゃないからなっ!」

あずにゃん「そうですよっ! だからそのデュエルディスクは仕舞ってくださいっ! どこから持ってきたんですかっ!」









※ さあ、みんなもやってみよう!!(特にちゃんと推理が出来ると嘘をつくフェイトは強制参加)『ttp://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/70209/blogkey/240930/』     ps.ちなみに自分はちゃんと解けたぞ





恭文「僕も解けました。まぁ自然と」

あむ「あたしも。それでフェイトさんは」

フェイト「うー、ここはこうなって……うぅ、これなにっ!?」

ラン「やっぱりかぁ」

ミキ「予想はしてたよね」

スゥ「やっぱり推理とか苦手なんですねぇ」










※ ウルトラシリ−ズ屈指の悲劇を描いた帰ってきたウルトラマンの『怪獣使いと少年』。恭文さん、もしこの話の中で貴方がメイツ星人と親友になったとします。それでTV通り話聞かないで暴走したバカな民衆と相対した時、他に方法が無ければ斬りますか?





恭文「はははは、当然じゃないですか。死なない程度にしなきゃ問題ありませんよね。その後にしっかり話せば大丈夫ですよね」

フェイト「それ大丈夫じゃないよねっ! ヤスフミ絶対エグい事考えて……そのドSの微笑みはだめー!」











※ そう言えば恭文のデジモン達って恭文の事をどう呼んでいるんですか? 少し混乱しているので教えてくれると助かります。





ダガーレオモン「私が人間で、他二人が『恭文』だ」

ヘイアグモン「まぁ適当に決めてるんだがな」











※ 原作やアニメを見ると海里のサムライソウルの刀は意外と長いですよね。作中だとどういうイメージの刀として描かれているんでしょうか。アルトアイゼンと同じ岡田貫サイズとか?





恭文「えぇ。一般的な日本刀のサイズくらいです。だから70センチ程度?」

古鉄≪ちなみに恭太郎はそれより10〜20センチほど短いサイズとなっています≫










※ アルト姐さんに質問です。もしも恭文がアルト姐さん以外の刀型のアームドデバイスを作ったら嫉妬しますか?





古鉄≪そんなわけないじゃないですか。私はそんな事するキャラではありません≫(びー!)

あむ「だったらビームライフル撃つのやめないっ!? しかも銃口ブルブル震えてるしっ! 絶対動揺してるじゃんっ!」











※ とまとIFシリーズ、もしもスバルの中身が戦場ヶ原ひたぎだったら………?





恭文「……ティアナが絶対どこかで『絡みにくっ!』ってツッコむかと」

ティアナ「そんな事いわないわよ。むしろ嬉しいくらいで」

イーブイ「イブイブ?」

スバル「なんかみんなひどいよー! イーブイも頷かないでー!」











※ ちょっと思いついたネタ:ISは全部女性人格で、基本的に男嫌いだから男性を受け付けずに女性だけを操縦者として認める。
しかし一夏と恭文はその超絶的に「好かれやすい」体質のためにISからも気に入られ、男でありながらISを動かす事が出来る。

………うん、これだったら普通に空海も行けそうだね。by.風峰






ラウラ「なるほど。ようはISは百合属性なのだな」

恭文(A's・Remix)「それは絶対違うと思うなぁ。というかラウラ、キャラ崩壊だって」











※ とまとIFシリーズ、もしも恭文が某魔法少女のように、神をも超越した概念へと成り果てたら………?





フェイト(ヤスフミ……ヤスフミが居ない世界で、正直凄く寂しいよ。だって私以外ヤスフミの事覚えてないんだよ?
なのはもはやてもあむも唯世君達もシルビィさん達も……アイリと恭介でさえも。
でもね、ヤスフミが守ってくれた世界だから……ヤスフミが希望を信じた世界だから、頑張って生きてくよ。
それにちゃんと側に居てくれるよね。ヤスフミは概念なんだから、私から見えないだけで)

恭文「うん、ちゃんと居るよ」

フェイト「え? ……気のせいじゃ、ないよね。うん、気のせいじゃない」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



テントモン(とまと)「……なんか寂しいですなぁ」

はやて「そやなぁ。多分トとまとでは絶対やらんとこやし」











※ もしもシリーズ:もしもヘイハチ一門のデバイスが合体したら?





恭文「必殺砲撃が撃てます」

なのは「戦隊物の技っ!?」











※ 最近日参しつつ読ませて頂いてます。どの話も楽しいです♪デジモンクロス、続きを楽しみにしております。





恭文「ありがとうございます。確かにそろそろデジモンクロスとか頑張りたいなぁ」

フェイト「ISクロス、旬を逃す前にやれたしね。でもボーナストラックちょっと考えてるんだっけ」

恭文「うん。まぁあのおまけのノリだとどうなるのかって……多分下ネタ満載だよ」











※ ヴィータさんの彼氏は執務官になる前は6歳から孤児院の経営を助けるため嘱託魔導師をやっていてらしく、既に魔導師歴だけなら15年以上になるとか。数年経ってから局員になろうと決めて訓練校に入った時にヴィータさんに出会ったらしい。





師匠「それでよ、めちゃくちゃ経験あるのも知らずに偉そうな顔してて……間違った事教えたんだよっ!
それ指摘されて『そんなワケねぇだろっ!』って思って調べたらそんなワケあったんだよっ! すっげー恥ずかしかったしっ!」

フェイト「そ、それは……あの、分かる。うん、分かるよ。私もヤスフミに……だし」











※ 思ったこと。ブイコマンダーならまだフェイトさん変身出来そうな気がする





フェイト「……ぐす」

シャーリー「ダメだったんですかっ!? いや、確かあれって音声入力だけとかじゃっ!」

恭文「勢い強過ぎて舌噛んだんだよ。でも、そんなフェイトも可愛いからOK」(なでなで)

シャーリー「なぎ君、お願いだからツッコんでっ! そこニコニコしちゃダメだからっ! 人としてっ!」

フェイト「いひゃ……いひゃいよぉ」(両手で口元を押さえる)











※ キアラが製作中のバルディッシュのワンオフモデルですがテスト機が完成しテスターを恭太郎に依頼するつもりようです。
セブンモードを参考にした合体機構を組み込み、メイン武器の戦斧に突撃槍・ダガーナイフ・片手剣・ハンドアックスからなるデバイスで合体させることで大鎌になる仕組みのようです。





恭太郎「あー、前に言われてたバルディッシュ用のセブンモードだな。でもなんで大鎌?」

キアラ「いや、全部合体させようとしたらそうなっちゃった。大丈夫、重さ30キロ程度だし」

恭太郎「軽量化しろよっ! それ既に武器として成り立たなくねっ!?」












※ フェイトがかまいたちの夜をやるとBADENDしか到達しなさそうだね……





フェイト「そんな事ないよっ! ちゃんとルートを調べた上でリセットして、それで新規で始めたら狙い通りに」

恭文「フェイト、それゲームの楽しみ方間違えてる」

フェイト「だからそんな事ないのー!」(ぽかぽかぽかぽか)










※ そういえば、台風って竜巻の真ん中に台風の目があってそこは無風状態ですよ。バカップルも無自覚だからこんな感じで台風クラスなんですね。わかります。





シャーリー「あー、そっか。だからなんだ。だからなぎ君も徐々にフェイトさんに対して鬼畜になってるんだね。
でもフェイトさんはなぎ君という鬼畜の中心地に近いから特に変わらず」(そして何かに吹き飛ばされる)











※ 新しくなったウィハンではナノたんとヴィータンは有名プレイヤーなんでしょうか。


※ウィハンがアップデートされて『ぼくがかんがえた最強の必殺技』=ソードスキルが導入されました。簡単にいえば武器の連続攻撃を戦闘で行いシステムに認められれば登録出来ます。登録したSS(ソードスキル)は他人にも譲渡することが出来るとか


※ ウィハンがアップデートされて『結婚』システムが加わったとか。但し、試験的なので恭文所望の一夫多妻制はまだ導入されていないとか。結婚すればストレージや財産が共有化されお互いのステータスも見えるそうです。





サリエル「有名プレイヤーになったよ。アイツらいつ仕事してるんだか。それで……やっさんは導入直後にフェイトちゃんと結婚したよ」

ヒロリス「それでゲーム内でもイチャつくんだよね。隣同士に座ってるはずなのに」











※ ひかるのしゅごキャラってテンションが高いのと宿主に似てクールキャラ、どっちがいいと思いますか。





恭文「ひかるとの退避で影濃くするなら、テンション高い方がいいですよね。低くてもきっと埋もれる」

フェイト「う、埋もれるって」

恭文「いや、埋もれるのよ。だってしゅごキャラの場合……ラン達との絡みもあるから」

フェイト「……納得したかも」











※ 泉の女神様『蒼凪恭文、貴方が落としたのは〈貴方を愛しているアルトアイゼン〉それとも〈貴方をお兄たまと呼ぶアルトアイゼン〉のどちらですか?』





恭文「どっちも違います。……てーか落としてないっつーのっ! ほら、ここにアルト居るしっ!」

古鉄≪どうも、私です≫

女神様「まぁ、なんと正直な若者でしょう。そんなあなたにはハーレムを作っても怒られない権利を与えます」

恭文「そんなのいらないんですけどっ!? てーか昔話とそれ違ってないかなっ!」











※ アルト姐さんの格付けは1位自分2位グランドマスター3位リイン4位恭文5位その他一般 越えられない壁>>>>>>>>圏外なのは&ジガンになっているという調査結果が出ました。





ジガン≪どうしてなのっ!? お母さんはしょうがないとしてもジガンがどうして同率扱いなのっ!≫

なのは「私もしょうがなくないよねっ! さり気なくなのはをdisらないでー!」











※ ふと恭文の胃に穴が空きそうな展開を思いついた。・しゅごロットが完成→しゅごたまを搭載するとそのしゅごキャラが八等身で召喚される→スゥがしゅごロットに入って恭文とデートに誘う→金髪でスタイル抜群で恭文の好みだからフェイトが嫉妬してあむがヤンモードに。





フェイト「うん、嫉妬するよ? それで一緒にデートしちゃうんだから」

あむ「あたしもそうしようかなぁ」

スゥ「ダメですよぉっ! スゥと恭文さんの時間を邪魔しないで下さいですぅっ!」










※ 歌丸師匠「山田君!恭文くんの身長10cm持って行きなさい!」

山田君「はいは〜い」

恭文「はぁ!いやいやいきなりそんな事言ったって………ってホントに小っさくなったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 

サリエル「やっさん,面白ければ身長伸びるぞ!」

ヒロリス「身長を取り戻すまでの過程をしっかり撮らせて楽しませてもらうから」

サリエル「あと歌丸さんや山田くんを攻撃したら身長戻ってこないからな」

恭文「嘘だああああああああああああ!」

ヒロリス「リインちゃんを見なよ,たまたま爆笑とっていろいろ大きくなってるんだから」

恭文「もっと嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

サリエル「やっさんにはこれから四国のお遍路を廻りながら88か所のポイントで大喜利をしてもらう。身長がどうなるかは全て廻ってから次第だ!それでは行ってみましょう水曜……じゃなくて,『古鉄どうでしょう』!」

ヒロリス「身長争奪!やっさんひとりぼっちの大喜利大会IN四国!開幕です!」

恭文「いやあああああああああああああああああああ!」


………………………


サリエル「っていう夢を見たんだ」

ヒロリス「やる?」

サリエル「やるか」

ヒロリス「大泉がやっさんで,私とサリでヒゲとうれしーをやるとして,ミスターのポジションは………」

サリエル「ティアナちゃんでいくか」

ヒロリス「よし!決定!いくよサリ,四国が待ってる!」

サリ「ああ!」  





恭文「いくなバカっ!」

ティアナ「私も巻き込まないでもらえますっ!? てゆうか、水曜どうでしょうってなにっ!」











※ オーズの劇場版見てきました。ブラカワニコンボより矢張り暴れん坊将軍が・・・!とまとでもやってみませんか。古き鉄とオーズと将軍様/いんふぃにっとって感じで。戦闘シーンのBGMは「将軍様&オーズ」と「運命のジョーカー」をお勧めします





恭文「あー、やりたいですねー。未だかつて将軍様が出たSSはないでしょうから」

フェイト「むしろあったらびっくりだよね。とまと……どこまでクロス作品増やすんだろ」










※ ミッドって天候をコントロールしていないとあったけど、台風とかって発生するんでしょうか。





フェイト「はい、台風とか来ます。一応とまとの世界では……だからとまとFSでも突然天候悪くなったりしますし」

恭文「というか、原作ではそういう話もないからなぁ。一応SSXで雨振ったりしてるけど」











※ フェイトが恭文のトマト嫌いを治すため、朝ごはんに丼に山盛りになったトマトを朝食に出したら気絶したそうな……





フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー! あ、それなら口移しだねっ! ……ん」

ティアナ「いきなりそこに結論つけるのやめてくれますっ!? あとマジでやらないでっ!」











※ ??? 「うん、流石に二回もやられちゃうと、私でもすっごく悔しいんだ。だから……三度目の正直いかせてもらうね。───そういう訳で、やっちゃえ―――っ!! バーサーCAR―――っっ!!!」


バーサーCAR×10「「「「「「「「「「───■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ッ!!!!!」」」」」」」」」」
(……冬の城在住の銀髪幼女、とある大英雄を模した戦車十騎で隊列を組んでミッド市内を大爆走)

??? 「さぁ出て来なさい蒼い『ちびっ子』くん! このイリヤスフィール・フォン・アインツベルンとバーサーCARズが相手になってあげるからっ!!」

(……ついに地雷踏んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!)





恭文「……で、言いたい事は?」

イリヤ(ズタボロ)「と、とりあえずその……操縦者に直接攻撃はズルいと思うの」

恭文「そう。でも問題ないんだよ? あと誰がみじんこだって」(ぐりぐり)

イリヤ「ご、ごめんなひゃい……!」











※昔のなのはたちにあってかえでたちに無いもの『常識的思考』昔のなのはたちに無くてかえでたちにあるもの『どんな状況もぶち破るフリーダムさ』


※彼女曰く「なのはってもう22歳でしょ?結婚して子どもが産める年齢の人間が『魔法少女』って主張するって同性として正直引くわ」って言っていました。





恭文「愛が」

なのは「愛じゃ……愛じゃないのにー! あと引かないよっ! なのはは子どもの時の気持ちを忘れないようにしてるだけだよっ!」










※ 「にゃ〜」 by 夜一さん





ちびアイルー「むむむ、只者じゃない気配がするにゃ。……よしよしにゃー」

キャス狐「それでも猫としてその扱いは譲らないんですね」











※ 更識簪の裏設定。実は幼少期、恭文と同じく「探偵のおじさん」に助けられているが、恭文と違ってうっすらとしか覚えていない。しかし、光が丘の事件で恭文に助けられた事で、「探偵のおじさん」の面影を見出し、以後彼らを自分の中のヒーローの偶像としている。





簪「……だから、お世話になります」

恭文「ごめん、それ意味分からないんだけどっ!」











※ そういえば遊戯王ZEXALでマダマが出てましたね。なんかマダマよりも影が濃かった気がします。





マダマ「というわけで私はこのデッキを使う事にする……ぐす」

恭文「泣いちゃだめだよ、マダマ。マダマはマダマなんだから」














※ 何故有人機が無人機よりも重視されるのか、その理由は、マシンエラーに比べ、ヒューマンエラーの方が対処しやすいのと、反応及び対応まで選択肢が複数ある場合、最も良いと感じるものを選べるからである。 完全無人機でありながら、この問題点を解決したのが、GGGを初めとする各勇者ロボットである。





恭文「……マダマ」

マダマ「そんな目で私を見るなっ! 言いたい事は分かるがやめてくれっ!」











※ ゆりかの1日…朝起床して恭太郎の写真におはようございます→着替えてランニングと体術の練習と魔力運用の基礎練習→シャワーを浴びて着替え後幸人と自分の朝食とお弁当の用意
→トレーニングから帰ってきた幸人と朝食→登校準備をして戸締まり→いつもの通学路を登校→恭太郎発見…走って行きハグ

→数秒後幸人に見つかり咲耶と共に学校まで抱きついたまま幸人から逃走→学校に到着高等部と中等部で別れる
→午前の授業終了後恭太郎たちの教室か屋上か学食で昼食。たまにゆりかがみんなの分の弁当を作ってくることもあり→午後の授業へ→"続く"byとまとの1日


※ ゆりかの1日午後から→午後の授業の休み時間呼び出しを受ける→先輩から告白される→恭太郎が好きだからと真剣に断る
→ちなみに午後は毎時間チャレンジャーが訪れる→放課後下駄箱を開けるとファンレターやラブレターが十数枚入っている
(ちなみにピークの時は毎日ドサドサと開ける度に出ていた、朝入ってない理由は朝は忙しく迷惑になるためである)

→恭太郎たちと合流→幸人のおごりでケーキを食べにいく(朝の騒動の詫び)→恭太郎たちと遊んだ後買い物→帰宅→掃除、洗濯、夕飯などの家事をすませる
→トレーニングから帰ってきた幸人と夕食→授業の予習復習と課題をすませる→夜間訓練へ幸人と行く→山に行き結界を張る→組み手→模擬戦(魔法なしと魔法あり)

→魔法の開発と練習(個人で)→リンちゃんの点検→お風呂に入る→風呂上がりに牛乳を飲む(背を伸ばすため"幸人いわく無駄な努力")
→バジャマに着替える→明日の弁当と朝食の下ごしらえと準備→家計簿をつける→訓練から帰ってきた幸人におやすみなさいのあいさつ
→ベッドに置いてある恭太郎の写真におやすみなさいのあいさつをしてチュー(たまに"ゆりか談")→就寝(恭太郎の夢をみる)byとまとの1日





恭文(未来Ver)「以上がゆりかの生活パターンだよ。ゆりかは健全に育ってくれているねぇ」

フェイト(未来Ver)「いやいや、これどこから情報手に入れたのっ!? いくらなんでもストーカーはしちゃだめだよっ!」











※ 侑斗「今日が終わる。 みんなは明日が始まるが、俺にとっては昨日が始まるんだ」





デネブ「侑斗……侑斗ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

侑斗「うるせぇっ!」(ごすっ!)

デネブ「がふっ!」











※ ハルナ(海東大樹を指さして)「これはゾンビですか!?」     前杉士樹(にじファンで連載中の[ACE学園]の主人公)「僕の師匠です」





恭文「……誰っ!?」

フェイト「そしてあの人が師匠なのっ!?」











※ ティアナさんが彼氏をゲットするために真・ソニックのような水着ジャケットを構築しているようです。


※ もしもシリーズ:もしもフェイトが真ソニックが水着でなくクリアカラーにすることでの軽量化、マントなしのインパルスフォーム。下はビキニの水着だから見られても平気という痛い思考の女性だったら?





ティアナ「……男が出来るなら水着でもありだと思うのよ」

フェイト「ティア、それはダメだよっ! もうそこまでいくと方向オンチとかそういう話じゃないからっ!」











※ Q:何故スチール達のようなグリードは、欲しがらないのでしょう。 A:過去完全体だった頃に、人ではなくイマジンを吸収したから。





ダーグ「実はそうなんだよー」

モモタロス「マジかよっ! お前らもうなんでもありだなっ!」

ダーグ「いや、それお前らに言われたくないから」











※ 知らなかったこと:スゥや唯を演じているアキさんは身長が169センチあるんですね……あむとダイヤ役のカナエさんは147センチ。意外と知らなかったです。





カナメ「実は身長差がかなりあるんですよねー。それでアキさんはスタイルいいから、こう……好きー♪」

アキ「ありがとー。わたしもカナメちゃんが大好きだよー!」(ぎゅー)

カナエ「……なに、これ」











※ この間イトコの子供の世話したけど、あまりの無軌道っぷりに振り回されてしまいました。短絡的というか目の前のことしか見えていないというか。ま、行く先々で経験を積んで大人になっていくんでしょうかね。





恭文「あー、分かります分かります。でもそういうのがまた楽しいんですよ」

フェイト「そうだね。私も……うん、ちょっとだけ分かる」











※ 恭文とりまが屁努絽さんのお面を被って寝ているあむを起こして・・・・・・





恭文「……声もあげずに失神したね」

りま「そうね。つまらないわ」










※ ラウラはフィアッセさんをご存知でしょうか?





ラウラ「当然だ。世界の歌姫だぞ? 私のように世俗に疎い人間でも知っているほどにあの方は知名度が高いからな」

セシリア「そうですわよね。なら……織斑さん」

一夏「頼む、なにも言うな。そこに触れられてもオレに幸せはないんだ」










※ 桂をカードショップで見掛けたんだけど・・・・ヴァンガードやってたよ。大会で優勝までしてたよ(汗)。確かデュエルモンスターズをやろうとしてた筈だよね。何やってるんだろうあの人・・・・。





フェイト「ヴァンガード?」

恭文「ブロッコリーの関連会社であるブシロードが作ってるカードゲームだよ。
結構最近発売されて、アニメ放映中で……あの人なにやってるんだろ」

フェイト「えっと、当然デュエルモンスターズとは違うんだよね」

恭文「うん、システムから全然違うから。てゆうか、誰か教えないとずっと勘違いしそうだよ」











※ Force13話を読み返すとなのはの足元に浮かんでいたのはミッド式魔方陣でなく戦闘機人のテンプレート。もしかしたら、Forceのなのはは戦闘機人の技術で身体を改造しているのかも。





恭文「魔王から劣化した? もう遅いのに」

なのは「恭文君がやっぱりひどいよー!」










※ 本日8/17、空海くん誕生日おめでとう。





空海「ありがとなー。去年はそれはもう……大変だったしなぁ」(遠い目)

フェイト「みんなー! 空海君の誕生日を盛り上げるよー!」

全員『いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!』











※ フェイトが作中で自分の過去を振り返って後悔したり、嘆いていたりすることが多いけどそれは成長したからでしょ。現在の自分と過去の自分を照らし合わせて比べてしまうと後悔がどんどん積み重なるんだよね。その後悔を胸に刻みながら前に進むしかないでしょ。





フェイト「うぅ、成長してるかな。まだ自信があまりないんだけど」

恭文「大丈夫だよ。少しくらいは成長してるよ。……天然具合が」

フェイト「またそういう意地悪するー! お仕置きなんだからー!」(ぽかぽかぽかぽか)












※ もしもシリーズ:もしも恭文がソードアート・オンラインを購入して初日からゲームに取り込まれて閉まったら?





恭文「三日でクリアしました。全てはフェイトとのラブラブのために」

フェイト「えぇっ! と、とにかく……無事で良かったよー!」(ぎゅー)










※ ミッドでは実は一夫多妻制は一夫二妻がデフォであり、一夫三妻は珍しいらしい(とまコンでもクロノ氏と恭也氏も嫁は二人)。そのため恭文さんはMBCで取材を受けるそうな。勿論三人の嫁と一緒に……





恭文「だが断る」

古鉄≪あなたに断る権利はありませんよ。さ、頑張りましょうか≫











※ とあるロストロギアの影響で某怪獣王が誕生したらしい。 はたして、何度も世界を救ったとまとメンバーはこの危機を乗り越えられるのだろうか?





恭文「あのデストロイヤーを今すぐ準備ー! さすがに生身で戦うのは無理ー!」

フェイト「確か放射能の固まりだしね。うぅ、それは怖過ぎるよ」










※ は、拍手メッセージのヒロリスの画像がパワーアップしている件について、本気で問い詰めたいと思った自分はヒロリスに対する愛が足りないのでしょうか?





恭文「いえ、マトモな神経してると思います。いくらなんでもあれは」

フェイト「実物と……ねぇ?」











※ 恭介とアイリは母親の影響で熱心なタイガースファンになりそうだね。





フェイト「えっと、強制はしませんよ? やっぱり自分の好きな選手や球団を応援するのが基本ですし」(タスキにはっぴ姿)

アイリ「ママ、気合い入り過ぎだよ」

恭介「うんうん」











※ フェイトに練乳や生クリームを持たせたら十中八九零しそうだね……





恭文「大丈夫。僕が舐めとってあげるから」

フェイト「や……えっちぃよ。うん、ヤスフミはエッチだよ」(とか言いながら受け入れ態勢を整える)













※ 恭文!ジャンプスクエアに連載されている「貧乏神が!」とクロスしてみないか?





恭文「……作者が『考えて見る』だそうです。なんでっ!?」

古鉄≪あなたとは相性抜群だからですよ≫











※ 架空デュエルを求めて「生徒会の一存DM」に辿り着いたところ中目黒くんがユーノ元司書長に見えて仕方ない。同人版で落ちぶれた元司書長がBLの道に走らないか心配です。





古鉄≪実は走っています。そこからよくあるあのカップリングが成立するわけですよ≫

あむ「マジですかっ!?」










※ 人造人間サイコショッカーをアドバンス召喚!これにより罠カード・書き直しの効果は無効になります!





???「トラップカード『奈落の落とし穴』発動。これにより人造人間サイコショッカーの召喚は無効・破壊された後除外される」

作者「やめてー! せっかくの助け舟を止めないでー!」










※ 今日の恭文の夢…ゆかなさんっぽい声をした大刀もった人に チェストー と切りかかられた夢





恭文「遠慮無くボコるの余裕でした」

フェイト「ヤスフミやっぱり鬼畜だよっ! うん、鬼畜でいじめっこだねっ!」










※ 各ルートのフォン・レイメイ戦を読んでいて何かが引っ掛かっていたんですが、この度ようやっとそれが何なのか判明しました。
フォン・レイメイ、『ストレイト・ジャケット』(榊一郎/富士見ファンタジア)の魔族(メレヴェレント)と同じだったんですよ。

フォンは改造人間で、魔族は魔法を使い過ぎた人間の成れの果てという違いはありますけど、どっちも意思疎通が不可能なレベルの狂人ですし、再生能力の要である脳組織を破壊されない限り不死身って共通点もありますし。
後、設定だけはラスボス級でもまともに遣り合ったらザコっぷりが露呈しまくるところとか。『ストジャ』最終巻なんか特にそれが顕著です。

常々恭文氏が主張しているように、魔法使いたい放題かつ通常手段じゃ倒せないもんだから人間見下すわ見縊るわでレギュラーもサブもモブも無く、次から次へと倒されていったくらいですし。
まあそんな訳でして、『ストレイト・ジャケット』、興味があったら読んでみて下さい。番外編も含めて完結していますので。 PS.『ストジャ』世界では人間が魔法を使用できる回数は限られています。

拘束度数(リリカル世界ならカートリッジ的な物)を超えて使用した場合、人間は魔族化して意思ある局地的大災害として駆除対象となるのですが、原作リリカルの連中はこんなの気にしないんだろうなあ。
なのは辺り、自分は大丈夫だって根拠の無い自信で大博打打って物の見事に大敗して、砲撃魔法特化な魔族になるんだろうけど、もしかしなくてもそっちの方が本望かもしれませんね。

何せ、魔法の力を意のままに振るう事こそが望みなんですし。特に崩壊ルートのBAD ENDとか。 by Leixia





恭文「……納得した。確かになのはは……なのは、だめだよ。人生考え直さないと」

なのは「え、どうしてなのはが悪いみたいな感じで話するのっ!? おかしくないかなっ!」













※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=84726&PHPSESSID=b91b04fd02e652acd61d1d130bd4bb98&guid=ON ランゲツin恭文





恭文「……これなんか違うような。既に人の域を超えているような」

ランゲツ「大丈夫だ、問題ない」












※ ゆりかに恭太郎がワイシャツを貸して…丈は一緒だけど胸がキツイとなるシチュエーションを考えついたのですが…送ってもかまわないでしょうか?





恭文(未来Ver)「僕は一向に構わないっ!」

フェイト(未来Ver)「どうして恭文が言うのっ!?」










※ 魔法少女マガジンなるものが発行されるそうですが、そこには「自称魔法少女」な砲撃魔導師はゲストでないようで(笑)





なのは「ぐす……ぐす」

フェイト「あ、私誘われた」

あむ「あたしもその、なんでか」

なのは「どうしてー!?」












※ ロウきゅーぶ、 雑誌電撃文庫ver21(8月10日発売)をはじめとしてキャラフィギュアが出てくるみたい…飾る?





恭文「ユーノ先生に送ってあげようっと」

フェイト「それは……なにかマズいような」













※ 恭文が現地妻の攻勢から逃げるため、移動式住居(ステルス付き)を作って飛び回ってるようです…どうやら転移だと察知されて面倒だとか…快適らしいけど、あれ? 人参がささってる?





束「ふふふ……やっくん、私の愛から逃げようなんて甘い甘い」

恭文「そう。だったらおのれを元から潰すか」

束「え?」(そして太陽へ)













※ きゅうりか…とある運送会社では冷やしたきゅうりと味噌を置いておいて好きに食べていい ってあったな。 きゅうりで水分とって体温下げて、味噌で塩分とか


※ 氷水をはったタライに足を入れて凍らせたタオルを頭にのせて、脇に挟んでアイス食べてるフェイトさんを幻視してみた…だらしねぇw





恭文「きゅうりはホントに効果あるっぽいですね。あと……フェイト可愛いよー」(すりすり)

フェイト「ふぁ……あ、あの恥ずかしいよ。嬉しいけどその……恥ずかしい」(すりすり)











※ 千冬さんに残暑見舞いでデフォルメされた自分と一夏のぬいぐるみセットが届いたそうです…





千冬「束の奴をちょっと殴ってくる」

一夏「千冬姉、いきなりどうしたんだっ!」











※ フォックス「そう言われても…もう配布しちゃったよ全部」 スネーク「凄い勢いでお前の現地妻達が持って行ったぞ;」 どうやら写真はもう切れたようだby鳴神 ソラ


※ マリオ「なあ恭文!シャマルの料理は美味しいよな〜」 ルイージ「ゴメン、内の兄さんは××料理を平気で喰えるからああ言ってるんだ;」 by鳴神 ソラ





恭文「……お前ら自由だな。あとマリオはもう黙れ」

フェイト「ヤスフミ、抑えて抑えて」










※ 8月のラノベで売上1位は新約とあるで二位がソードアート・オンラインだったようです。オススメは小説家になろう出身の「魔法科高校の劣等生」が面白いですよ…読んでみてください。


※ ソードアート・オンラインの原作での舞台:第1章アインクラッド:SAO。魔法を廃止し武器での戦闘のみで行われる。ゲームの中では武器スキルだけでなく、『釣り』や『料理』など日常スキルがありゲームの中で生活可能。ユニークスキルというものがあり主人公キリトは二刀流スキルを持っている。デスゲームなため、ログアウトできずHPが0=死亡 第二章フェアリィ・ダンス:ALO(アルヴヘイムオンライン) レベルに依存しないスキル制でプレイヤーの反射神経と腕次第で初心者でも強豪と渡り合える。ゲーム開始時に9種族からなりたい種族を選ぶ事が出来る。魔法が採用されていて音声認識で術式詠唱可能。また、妖精には羽根があり空をとぶことが出来、空戦を行うことが出来る。 第3章ファントム・バレット:GGO(ガンゲイル・オンライン)荒廃した世界が舞台のガンマニアたちが銃で撃ち合う。定められたステータスにポイントを振って自分好みのキャラを作ることが可能。タイトル通り二重だけでなく、エストックや光剣などで近接戦闘が出来る。他のゲームからのコンバートも可能。





恭文「ソードアート・オンライン、興味あったんですけど中々触れられなくて……でもとあるは強いな」

フェイト「人気作だしね。空海君も頑張ってるし」

空海「だからあれ俺じゃないんっすけどっ!」










※ >恭文「ティアナ、しょうがない。それで男心が分かったりはないから」

近藤「そうだぞ、ティアナちゃん!いくら男心を理解したいからという立派(?)な理由があろうとも、それをゲームなどに頼ろうなんてのは安直すぎるぞ!!
実際問題、ゲームのようなシチュエーションなんて現実ではおきないからね!!!まあ、硬派な侍である俺には関係ないんだけど!!!」>そういいながらドヤ顔でラブチョリスを絶賛プレイ中のゴリラ・・・





ティアナ「ねぇ、動物園の電話番号知らない? どうもゴリラが逃げ出したっぽいんだけど」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてー! あの人一応人間だからっ! ゴリラさんじゃないからっ!」












※ フェイトはそのうちフォークを体内で生成出来るようになったりして……





フェイト(A's・Remix)「さすがにそれはないですよ。切らさないように1000本常備はするけど」

恭文(A's・Remix)「やり過ぎだからっ!」











※ カブタロスがバイクになったシーン想像すると突撃仕様で頭のツノを武器にして突っ込む姿しか想像できない。





恭文「カブトのアレですね、分かります」

カブタロス「いや、Dホイールになるわ」

恭文「なれるのっ!?」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが感情を爆発させると身体から特殊な電磁波を出して周囲の精密機器を破壊してしまう体質だったら?





フェイト「ヤスフミのバカっ! バカバカバカー!」

恭文「フェイトの方がバカだしっ!」

フェイト「違うよー!」(ぽかぽかぽかぽか)

はやて「こらこらっ! アンタらマジやめてよっ! また機材関係修理せなアカンやんかっ!」













※ 『恭文(A's・Remix)「あ、あれは……てーか誰っ!? あんな危険なフォークあげたのは誰っ!」』←キース「私ですが。フェイト様がフォークのバージョンアップを望まれたので、知り合いのI・Sに協力してもらい強化致しましたが何か?」





恭文(A's・Remix)「余計な事をするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト(A's・Remix)「ダメ。浮気もよそ見も……やっぱりだめ」(ぎゅー)












※ E・HEROで良いんだな? なら、ちゃっちゃと始めようぜ(笑顔) デュエル後でオレのE・HEROデッキのレシピは教えるからさ。
先攻はもらうぜ? LP 8000制 デュエル!! オレのターン ドロー!

俺は 手札から魔法 E エマージェンシーコールを発動! デッキから E・HERO エアーマンを手札に加え召喚! エアーマンの効果 デッキからさらにHEROと名のついたカードを手札に加える

オレはE・HERO プリズマーを手札に加える オレは カードを2枚伏せて ターンエンドするぜ (LP 8000 手4 モ1(E・HERO エアーマン 攻撃表示) 魔・罠 2  by 草薙 暁





恭文「それじゃあ……僕のドロー! 僕はまず、ドラグニティ・アキュリスを召喚っ!」

フェイト「攻撃力1000? でもそれだと」

恭文「続けてアキュリスの特殊効果発動。アキュリスは召喚された際、手札にドラグニティがある場合に特殊召喚出来る。
それでアキュリス自体はその特殊召喚されたドラグニティに装備モンスターとなる。というわけで、ドラグニティ・レギオンを攻撃表示で特殊召喚」



(手札:六枚→四枚)



古鉄≪まぁここで特殊召喚を邪魔するようなカードを発動されたらおしまいなんですけど。その場合はどうなるんですか?≫

恭文「その場合は……場に二枚カードを伏せてターンエンドかな。それは他の段階で効果止められても同じ。
でも続く場合は、更にレギオンの効果を発動。レギオンは装備モンスターを墓地へ送る事で表表示のモンスター一体を破壊出来る。
僕はアキュリスを墓地へ送って、エアーマンを破壊。続けれアキュリスの効果を発動。
アキュリスは墓地へ送られた際に、フィールド上にあるカード一枚を破壊する事が出来る」

フェイト「えっと、つまり」

キャス狐「つまりエアーマンを効果で問題なく破壊出来た場合、ご主人様はあの伏せカード二枚のどちらかも破壊出来る-って事ですね」

フェイト「あ、なるほど」

恭文「僕は相手プレイヤーから見て右のカードを選択。アキュリスの効果で破壊。
これが問題なく通るなら、レギオンで相手プレイヤーを攻撃っ!」

フェイト「……でもこれ、途中の段階で相手が魔法や罠を発動する場合もあるんだよね」

キャス狐「ありますねぇ。なのであんまり一気にやってもあれなので……次回どうなるっ!?」

フェイト「続くのっ!?」












※ (ユクモ村 集会場) マリアン「準備は出来たんだね? うん、それじゃぁ、クエスト受けるね? よろしくね(笑顔) あぁ、そうそう、ボクの防具 広域化ついてるから体力なくなりそうだったらすぐに言ってね? 最初はレウスからかな、それじゃぁ 無事に成功させよう」(笑顔で集会場から孤島へと旅立つ4人であった。 果たして狩は成功するのであろうか・・?) 続く





あむ「よろしくお願いします。……よし、頑張るぞー!」

空海「俺達もだいぶ強くなってるしな。まぁ油断せずにいくか」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトがカジノのディーラーとして潜入捜査したら?





はやて「……これはヒドいな。ディーラーが負けに負けまくって客ががっぽがっぽ儲けてるで」

テントモン(とまと)「ですなぁ。もうこれ潜入出来ませんで。リアルでクビですわな」

恭文「あ、次は白の」

はやて「それでこっちはこっちでなにフェイトちゃん居るのに乗じて儲けようとしとるんよっ!」

テントモン(とまと)「大所帯ですからなぁ。それなりの稼ぎが必要なんでっしゃろ」











※ 恭太郎は14歳の時に金髪にして髪型を三つ編み、ジャケットは赤いコートの下に黒いアンダーを着ていたとか。で、右腕に部分鎧を付けていたらしい。





恭文(未来Ver)「僕は微笑ましかったなぁ。これで恭太郎も大人の仲間入りかと思うと」

恭太郎「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」











※ 裏組織で出回っているフェイト攻略法:早く動くので粘着型のトラップを用意するかバナナの皮か石鹸をおいておくと買ってにすっ転ぶ。





恭文「転びますね。フェイトドジっ子だし」

フェイト「そんな事ないよっ! 私だって頑張れるんだからー!」(ぽかぽかぽかぽか)











※ 恭文は戦場での応急処置はどれくらいのことが出来るんでしょうか。





恭文「専門家には負けますけど、魔法なしでも止血や状態確認くらいは」

フェイト「それも警防で教わったんだよね」

恭文「うん」










※ キアラの洒落にならない魔法@雷撃変換を極めた証としてシン・ベルワン・バオウ・ザケルガを参考にした大規模高域殲滅魔法を構築。
その威力を見た身内からは禁呪扱いされてしまったとか。但し、身内のマスタークラスが3人以上承認すれば使用可能。
かなりの威力を持つが術式詠唱にはかなり時間がかかるのでメンバーが総出で援護しないと使えない。





キアラ「採用っ!」

恭太郎「なにに対してだよっ!」











※ 八神はやて監修のドラマ『Commander』。最新話ではティアナポジの新人隊員が嘗て世話になった大学の講師の講演会の聞きに行った六課の面子。
テーマは「児童虐待とネグレクト」。一方で児童虐待をする父親が次々と殺害されてしまう事件が発生。

被害者はティアナの世話になった講師が開設しているHPに書き込みをしている人間ばかりであった。果たしてはやての一手は?





はやて「当然犯人はその講師や」

テントモン(とまと)「あ、そこは直球……当然ですな。以前同じような話で違うーってやったわけですし」

はやて「その中で葛藤していくわけや。そして自ら恩人に手錠をかけるティアナ……ハードボイルドやなぁ」











※ 恭文!ミッドチルダの上空にボロボロの赤い可変戦闘機がデフォールドしてきた!その周囲には赤やベージュの虫のような生命体までいる。スピーカーからは『こちらS・M・Sスカル小隊所属、アルト・早乙女少尉。応答願う』 との声が。どうする?





恭文「……どうしてやって来たっ!? と、とにかく受け入れ態勢を整えないとっ!」

フェイト「大丈夫なの?」

恭文「うん。あの人とその周囲に居る虫に関しては問題ない」











※ りまの個人特訓:第3弾 ガン・カタを身につけるためにかえでと模擬戦してみよう。





かえで「ガン=カタはとにかく経験数っ! というわけで……そらそらそらそらー!」

りま「く……でも負けないわ。これも恭文の現地妻8号としての勤めよ」











※ フェイトの新しい修行法:自分の過去の痛い言動やマダマ事件での厨二病的思考を身内に後悔して批評をもらう。逃げ出さずに最後まで聞きましょうね。貴方のためなんだし?





フェイト「……せめて出産してからで」

アリサ「それはなぁ。妊娠中に体調崩されても嫌だし」











※ もしもシリーズ:もしも魔導師ランクが普通自動車運転免許のように年に数回更新手続き試験をやるようになったら?





フェイト「……落ちた。私、ランクAだって」

なのは「なのはがランクCってどういう事ー!? 技能も学科もしっかりしてたのにー!」

恭文「意識調査テストがアウトじゃないの? なんか聞くところによると、そこの採点比重が大きいって言うし」

フェイト「そう言うヤスフミは?」

恭文「……Sランク」

フェイト・なのは「「はぁっ!?」」











※ もしもシリーズ:もしも機動六課の部隊員が元提督さんに弱みを握られて集められた人間が大半だったら?(病気の家族がいたり、出世コースをチラつかされたりしているとか。)





はやて「……あの人内部告発して更迭するわ。さすがにそれないから」

テントモン(とまと)「でもはやてはんも同じような事しとるやないですか。出世をちらつかせるって辺りで」

はやて「がはっ!」(吐血)











※ 前回のあらすじ。クリムさんの元後輩の女性に誘われて近所の馴染みの喫茶店『オルトロス』に入ったあむとしゅごキャラーズ。コーヒーを注文し女性と話をすることに。
女性の口から語られたのは予想通り、クリムさんの説得に力を貸して欲しいとのこと。

チーフスタッフで今の店で働くことに充実感を感じているあむは何の迷いもなく断るが、女性は必死になって力を貸して欲しいと頼んでくる。
女性が語ったクリムさんの過去、服を買うことが出来ない孤児たちの為に安くて上部で耐菌性が高い生地を作り殆どタダ同然の値段で沢山の孤児院に贈ろうと計画しその為に不眠不休で働いていた。

しかし、開発した生地は信じていた上司の手で管理局への新製品として回されてしまい計画そのものが潰されていたのだった。
その事を知ったクリムさんは、組織で働くことに嫌気が差して退職し自分の店を開いたのだった……その話を聞いたあむの答えとは?





あむ「いやいや、それ逆にダメじゃんっ! そんな事あってまで誘うってどうなのっ!? クリムさんが説得に応じるわけないしっ!」

ミキ「まぁ察するにその会社、状態が良くないんじゃないの? そういう事してたら……それはなぁ」

スゥ「でもこれは無理ですよぉ。クリムさんきっとその時いっぱい傷ついたはずですぅ」

ラン「そうだよー。あむちゃん、ここはきっちり断っていこ? そこまでされちゃったら誰がなにを言っても無理だーって」











※ ヴィヴィオちゃんからアドバイスを貰い自分で斧などの湾曲した武器について調べたあむちゃんは何とか構築することに成功。現在は発動時間を縮める訓練をしているようです。





あむ「斧……斧……斧」

ヴィヴィオ「おー、あむさんは頑張り屋だなぁ。ヴィヴィオも負けてられないよ」(まっくのうちまっくのうち)











※ 内キャラは引っ込み思案で乙女な咲耶。高校の課題で幼稚園に実習に行くことに。これを機会にして内キャラで他人と接することが出来るように頑張るつもりのようで。





園児「お姉ちゃんー」

咲耶「だ、だめです。胸は触らないでください」

園児「お姉ちゃんふかふかー」

咲耶「だからだめ……うぅ」











※ とまとIFシリーズ、もしもStS7・8・9話のティアナがヤミーの親になっていたら………?





ティアナ「強く、なりたいんですっ!」

なのは「少し、頭」

ヤミー「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

なのは「え……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! な、なにっ! このモンスター!」

ヤミー「お前を倒せば……お前を倒せば力がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ティアナ「そうよっ! まだ勝負は終わってないっ! 私は……私は負けたくないっ!
力が欲しいっ! 強くなりたいっ! 間違いを繰り返さないように強く……なりたいんだっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「――それでなのはが大怪我したと。で、僕が呼び出された……なんで僕っ!?
自分達で倒せばいいでしょうがっ! ほら、実際圧勝だったしっ!」

フェイト「あれに圧勝っておかしくないかなっ! ティアナ共々相当強かったのにっ!
そのせいでエリオもキャロも一蹴されちゃったし、シグナムも後頭部貫かれてダウンしちゃったしっ!」

スチール「ヤミーの親にされた影響でタガが外れてたんだな。しっかし……これ、お前さん方にも原因あるかもだぞ」

フェイト「え?」

スチール「この嬢ちゃん、欲望ギラギラだったんだよ。強くなりたいー力が欲しいーってな」

ダーグ「だよなぁ。つい最近の話じゃねぇよ。これかなり前から煮詰まってただろ」

古鉄≪ストレスみたいなものがかかっていて、それが欲望に拍車をかける。結果ヤミーの力になって……と≫

ダーグ「そうそう。欲望ってのは簡単に言えば『こうしたい』って気持ちなわけだからよ。
この子のストレスがなにか俺には分からないけど、それを解消したいっていうのも立派な欲望なんだよ。
だから聞いてんだ。アンタら、この子にストレスがかかるような事とか知らないか?」

フェイト「ストレス……ヴィータ、まさか」

師匠「あの事、だよなぁ。このバカ……ちゃんとなのはが話して納得したと思ってたのに、こんなバカな事しやがって」

ダーグ「おいおい、それなんか違うだろ。逆ギレしてんじゃねぇよ」

師匠「逆ギレってなんだよ。アタシらはちゃんと」

恭文「ちゃんとしてなかったからこそストレスが積み重なってたんでしょうが。
そこ抜いてどうするんです。ダーグだって言ってたでしょ? かなり前から煮詰まってたって」

フェイト「でもなのはがちゃんと叱ったんだ。それで納得しないであんな事するのは」

恭文「じゃあフェイトは話したの?」

フェイト「え?」

恭文「師匠は? シグナムさんは? はやては? ……みんなはこの子とちょっとでも話そうとした?
なのはが話したから安心って考えて放置してたのに、そんな事言う権利ないでしょ」

フェイト「それは……あ、というかヤスフミっ! この人達なにっ!? あとヤミーってっ!」

師匠「そうだよっ! なんか普通に来たけどこれなんだっ!」











※ IS学園でキャラチェンジしたシオンの写真を売っているのは、なんの前触れもなく現れては風の様に立ち去る銀髪の執事らしい。





恭文「よし、殺そう」

鈴「恭文、それあたしのセリフ」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ヴィヴィオ(ブレードフォーム)と模擬戦してみよう。






ヴィヴィオ「……ゆーうぃんっ!」

フェイト「ヴィヴィオ、嘘つくのやめようか。負けたよね? 思いっ切り負けたよね?」

ヴィヴィオ「うぅ……やっぱり三人がかりは辛い。みんな強くなってるしー」











※ 前回のあらすじ。あむちゃんルートでもちゃっかりと第3夫人に収まっているらしい別ルートのフェイト。話を聞いたフェイトは涙目で全く関係のないあむに謝罪し、あむも居たたまれなくなってしまった。
元の世界に戻す算段を取るために周りをスケッチし続けるミキにそっくりな光希ちゃんに話を聞いてみよう。





光希「ん、なにー?」

あむ「いや、アンタを返したいんだけどどうすればいいかなーって」

光希「そんなの簡単だよ。ママがパパと結婚して、フェイトお姉ちゃんが第三夫人になる。そうすれば問題ないでしょ?」

あむ「あぁ、なるほ……いやいやっ! それで未来限定ってどういう事っ!? それマジ意味分からないんだけどっ!」












※ 咲耶が外キャラを作っているなら、ドキたま第1期でのバスジャック騒動でのセリフは強がっていて、内心はかなりパニクっていたんでは?





咲耶「そんな事はありません。わたくしは常に冷静沈着」

ビルちゃん≪時たま夢に見てうなされるんですよね≫

咲耶「そのような事は本当にありません。……うぅ」











※ http://yarumo.blog83.fc2.com/blog-category-211.html 自分が送った新キャラである範人の決め台詞の元になった作品です。
べ、別にパクったわけじゃないんだからね! ・・・すいません、パクリました。 とにかくおもしろい作品です! 恭文くんも気に入ると思います! byいがしょう





恭文「えー、ありがとうございます。でもやる夫って、Fallout3で外道な事してるキャラじゃ」

サリエル「やっさん、それ違うから。それは別のやる夫だから。コレとは関係ねぇよ」











※ フェイトがドジっ娘で無かったら、世界の人々は全員機密諜報部員並みのエージェントになるでしょ。


※ フェイト「ま、待ってっ! 私だって……私だってそれ頑張れるからっ!」→明らかにあの子の方が優秀でしょ。





フェイト「うぅ、私だって……私だってしっかりしてるのにー!」

恭文「大丈夫だよ、フェイト。フェイトは頑張ってるから」(なでなで)












※ 岬越寺秋雨「ふっ、悪いが鍛え方が違う!!」(盾無投げた) 盾無(ミステリアス・レイディ装備)「あぐっ、強い・・・マニュピレーター一本動かせないや・・・・・・」(がっちり手足が極められてる)





恭文「さすが達人だ。僕もあやかりたい」

フェイト「というかあの、今のどうやったのっ!? 一瞬だよねっ!」











※ 悟空「おっ!こいつがあのラヴィエンテか!行くぞ!かぁーめぇーはぁーめぇー波ぁ!!」

ラヴィエンテ「ギャォォォォォォォォ!?」(顔にかめはめ波が直撃。そのまま海中に沈没)

悟空「ふぃ〜いやーたまげた暴れっぷりだなぁ。しっかし、あっけなかったなぁ」


ボコボコボコボコ・・・・(海中から)


悟空「ん・・・何だぁ?」


ドガァァァァァン!!!(海中から爆炎雷ブレス)


ラヴィエンテ「ギャァァァァァァァァ!!!」(怒り心頭+海中から出現)

悟空「ふぃ〜あぶねぇ、あぶねぇ。もうちょいで直接当たるところだったぜ。かめはめ波の直撃食らってこんなにピンピンしてるなんておめぇすげえなぁ!」(瞬間移動でブレス回避+嬉々)

ラヴィエンテ「ギャォォォォォォォォォォ!!!!」





恭文(舞空術で飛行中)「マジですか。悟空師匠のかめはめ波って……ヤバい、マジで全戦力必要かも」

ダンテ「だなぁ。うっしゃ、俺も本気だすぜ」

てるよ「私もよ。それで街に被害なんて絶対出させない」











※ シャルがクラモンにアイフルをされて悩殺されました。(可愛さ的意味で)現在、すごく可愛がってるようです。





ジン「……仲間が増えて嬉しいかも」

バルゴラ≪ほう、ガールハントか。マスターも成長したな≫

ジン「そんな事しねぇよっ!」











※ 拍手470より。 ディード(恭文直伝修羅モード)「貴様だったのかあああああああああああ!!!」(ツインブレイズ無双乱舞)

一夏(白式展開して逃げ中)「うおおおおおおおっ!! 死ぬっ! 死んでしまうぅぅぅぅぅぅ!!」

メディール(手元にはコア三枚)「見つかったからそれでいいのにー」

セシリア(BTで止めようと追いかけ中)「全くですわ! 完全に暴走してますし!」

鈴(甲龍の背にメディール乗っけて追跡中)「無くなったコアの行方がまさか白式の中にまだ残ってたとか・・・何でメディールが忘れてんのよ!?」

メディール「先生に叩かれて」

一夏「まさかの黒幕千冬姉!? ってうおわ!? 掠った、今掠ったぞ!?」

ディード(お目目ギラギラ)「むわぁ〜てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」





恭文「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

鈴「え、もう一人の教官っ!? なんでこんなとこ……てーか一夏追っかけてるのよっ!」

恭文「いや、ディードとメディールに出来上がったスイカを持って来たんだけど……大丈夫だよ。
大体の事情は飲み込めた。あの男がディードになんかやらかしてくれたんだよね。
だから僕はとりあえずあの男を八つ裂きにすればOKなんだよね。うん、大丈夫。問題ない」

セシリア「問題ありすぎですわっ! なんですの、この溺愛の悪循環はっ!」

鈴「とにかく恭文、落ち着いてっ! これね、違うからっ! むしろディードを止めてっ!」

恭文「だが断る」

フェイト「断っちゃだめだよっ! というか、事情も分からないのに飛び込むのはダメー!」











※ ふと気になったんですが「いんふぃにっと」がとまと初参加だった役者さんって何人くらいいたんでしょうか?ラウラはエリオ・チンク役でお馴染のマリナさんさんだし、シャルロットはビルちゃんの声役、箒は桜校の澪役で登場済みですし。





カナメ「えっと、一夏役のコウキさんと山田先生役のノリコさん……結構居ますねー」

ナナ「女子生徒とかも居るしね。うん、カナメちゃんは浮気者だね」

カナメ「え、なんの話ですかっ!?」











※ 拍手470から続き。咲耶ルートです。時は少し遡って、恭文達の視点から。 違法施設に隔離された恭文達は未だに脱出出来ないでいた。 その理由は恭文の周り……より正確に言うなら地面に倒れ伏す存在───フォン・レイメイのクローン体にあった。 どういう訳か、施設が隔離されAMFと通信障害が張られると同時に周囲からぞろぞろと数十体ほど現れたのだが、どうにも動きが鈍い。 しかも再生能力もなく、戦闘力も明らかにオリジナルに劣っていたため、数が数な為に時間はかかったものの、手足の腱を切るなりして何とか全てのクローンの動きを止める事に成功する。しかし、そこでついさっきまで停止していたはずの端末の一つが起動したのをフェイトが見つける。

※ 安全を確認した上でそれを回収、改めて施設を脱出してからその内容を確認する事に。 端末の内容は最初に見つけたレポートの続きらしく、そこにはわざわざシャナのクローンを作成し、古代ベルカの技術を使い二重の保険を掛けていた事。そして復活してから後に作ったデットコピーのクローンを使った様々な“実験”の内容が書かれていた。 思わず目を背けたくなる内容だったが、最後の記述だけが妙に引っかかった。 『偶発的な事故による“特異個体”の誕生。しかし暴走───』 それを最後にレポートは終わっていた。 “特異個体”。 それに嫌な予感を感じ、さっきかけ損ねた身内───恭太郎達に通信を繋ぐが、通信障害がまだ掛かっているのかノイズが酷い。しかしフォン・レイメイ……恐らくクローンを倒した事だけは何とか分かった。 しかしそこからノイズが酷くなり通信が遮断される。

※ ……だんだん収集が着かなくなりだしてるけど、途中で打ち切るのもアウトだと思い、更に続けてみました。あと少し、この話を送る事を許して下さい。





恭太郎「あー、そっかぁ。これがその特異個体ってやつなのかねぇ。なんつっかその……サイズがおかしいけど」



(現在のサイズ……1:隊長30センチでミニマム。ちっちゃな炎を吐いてこっちを威嚇。でも力は強い。
2:ラヴィエンテと同じくらい。なんかすっごい勢いで街で暴れようとしている)



キアラ「さぁ、どっちっ!」

ネクロノミコン「1番でありますように1番でありますよにー!」

かえで「いやいやっ! どっちにしても地獄じゃないっ!? 願う必要なくないかなっ!」










※ もしも現地妻ズが恭文の夢の中に入って好き勝手出来るペンダントを手に入れていたら





シャマル「まず夢の中から既成事実を」

古鉄≪あの人、その手の催眠とか精神干渉の能力弾きませんでしたっけ≫

シャマル「いや、さすがに夢は……大丈夫なはず」











※ 恭文君が目を覚ますと隣にはゆかなさんが寝ていた。いまいち理解出来ないで起きてみるとエプロン姿で朝食を作っていた奈々さんの姿がいた。さて恭文はどうしたのかな?(注意これは夢です)





恭文「と、とりあえずその……土下座しよう。土下座して……と思って土下座したら、目が覚めた」

フェイト「え、どうして土下座?」

恭文「いや、なにか失礼を働いてしまったんじゃないかと」

フェイト「夢の中なのにすっごい弱腰っ!? というか、私と寝ながらそんな夢見ちゃだめー!」(ぽかぽか)











※ 恭文の悪夢?ゆかなさんと奈々さんと一緒にデートしていた。途中でケンカになり恭文の取り合いに両腕を引っ張られて目を覚ましたのであった。





フェイト「これは仕方ないね。私とリインが……実際に引っ張ってたし」

あむ「ある意味正夢っ!?」











※ とある雑誌のページにはこう書かれていた。魔王2人(なのは、キャロ)を倒せば、IKIOKUREの呪いが説けて晴れていい相手に巡り会えるとの事です。って皆目が血走って戦闘体制になってます。……よく見ると最後の方にネタ元にミルフィーユ青凪って書いてあるよ。





恭文「計画通り」

はやて「アンタなに人のペンネームもじってんのよっ! ……でもまぁえぇか」











※ フェイトのキャラを立たせるために「何も無い所で転ぶ」というレアスキルを追加するというのは?





恭文「それだっ! いや、フェイトになにが足りないんだろうなと思ってたけど……やっぱりそれかぁ。
あ、ただそれだけだと子どもとかが危ないから『一人の時でコケても二次被害がない時になにもないところで転ぶ』スキルに」

フェイト「そんなスキルいらないよっ! ヤスフミのバカー!」(ぽかぽか)











※ 恭文ってシャマル女史の料理を食べ続けているんだから他の人よりも胃袋が丈夫で毒にも耐性があるんですね。分かります。





シャマル「そんな事ありませんっ! むしろ浄化されてるんですからっ!」

師匠「それはねぇな。だって……なぁ?」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てる度に衝動買いをする体質だったら?





フェイト「……婚約指輪買ったから、結婚だよ? それでその、私がヤスフミを独り占めするんだから」

恭文「いや、既に結婚してるよねっ! なのになんでまた婚約指輪かなっ!」











※ ヒカリが出場しようとする渚の水着コンテストのスペシャルゲストが彼のご執心中なゆかな女史という話を聞いて緩んだ所を乗っ取りキャラチェンジ。
黒ビキニにパレオを巻いた姿に変身。その姿を見た恭文はそのまま気絶→ヒカリはその隙に出場してあっという間に優勝。恭文は気絶したままでゆかな女史とは会えませんでした。めでたしめでたし。





恭文「ヒカリ、優勝商品のお菓子類は全部寄付したから。幸いな事にどれもこれも保存利くものだったし」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なんだと……なぜだっ! 私の努力の成果をっ!」

恭文「やかましいわボケっ! おのれも一緒に地獄へ来いっ! だってゆかなさんに……ちくしょー!」











※ 咲耶のジャケットの秘密:恭太郎の前では外キャラを維持するためにスリットが深いチャイナ服だが、恭太郎が居ない時はロングスカートで露出を控えめにしているらしい。他のメンバーは彼女の内キャラを知っているので温かい眼差しで見守っているとか。





ビルちゃん≪乙女なんですよねぇ≫

かえで「あの素のキャラをそのまま出せたらかなり好印象だと思うんだけど……恥ずかしがり屋だしなぁ」












※ ヴィータさんの彼氏は戦闘関係では容赦がなく、どっかの古き鉄と同じかそれ以上にシビアになるがそれ以外は優柔不断で押しが弱くボンヤリとした印象が強いらしい。その上家事全般が得意で誰にも優しいから男女問わず人気でヴィータさんが彼に近づく女性に対して若干ヤキモチを焼いているとか。





フェイト「あ、それ分かるかも。ヤスフミもその、女の子にモテる方だし」

師匠「いや、あれと一緒にするなよ。アレよりはマシだからよ」











※ ランが主役の某ひだまりスケッチの第4期が決定したそうな。





ラン「みんな応援ありがとー。この調子でデュエルも頑張るねー」

恭文「それ違うでしょっ! ひだまりデュエルだよねっ! ニコ動でやってる架空デュエルだよねっ!」











※ フェイトに『天然』だとか『うっかりしている』と言われた人間は訴えれば勝てると思います。


※ フェイトのドジっ娘スキルをアイリが受け継いでいるというのは?





恭文「それだっ!」

フェイト「『それだ』じゃないよっ! ヤスフミにバカー!」(ぽかぽか)












※ もしも六課の捜査主任がヴィクトリカだったら?で思ったのは彼女はどんな時でも沈着冷静だしどっかの残念仕様な捜査主任と違ってキレないし甘いモノがあれば基本的に謎解きをしてくれるからこっちの方が元とれているんでは?





フェイト「そんな事ないよっ! 私だってその……頑張ってるよっ!?」

はやて「原作ではそういう描写ほとんどなかったけどな。緊縛プレイやったし」

フェイト「はやてー!」










※ なのははゲームやパソコン関係に強いみたいだけど、ハードはどれくらい持っているんだろうね。





なのは「え、全部です」

あむ「……は?」

なのは「だからファミコンから全部。半分以上は自分のおかねで買ってるし現役だけど」

恭文「あむ、気持ちは分かる。うん、確かにおかしいよね。なんでプレイディアとかあるのかってツッコみたいよね」










※ えっ?リンちゃんって…結構ゆりかと長いの?身体の弱い動けない頃を知ってるってことは





リンドブルム≪昔話くらいは聞く事があるからな。付き合い自体は2〜3年程度だが≫

ゆりか「リンちゃん、いつもありがとー。ゆりかの事守ってくれて」(ちゅ)

リンドブルム≪……も、問題はありませんっ! ですからその……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!≫












※ 愚「第二回コルタタさんのデッキを再現して戦ってみたのコーナー」

テオ「またやったのかお前」

愚「CPUだからあんまり参考にはならないかもしれないけど、とりあえずやってみた結果」

テオ「結果?」

愚「3マッチで負けたのが1デュエル。マッチじゃなくてデュエル。ちなみにゴヨウ投入済みです」

テオ「お前どうやったらそうなる」

愚「えっ?ライロシンクロで裁きで吹っ飛ばした所を殴っただけだけど?ゴヨウやブリューも出てきたけどオネストやらで処理したらこっちのペースだった」

テオ「なんだその力押し」

愚「遊戯王は殴れば勝てるゲームなの。だから裁きみたいなのはかなり簡単にペースを作れる」

テオ「お前の回りが良かったんじゃないのか」

愚「一戦目5ほどライロが一枚もきませんでしたが?」

テオ「コルタタさん、速度を上げましょう。さっさと殴れば勝てるはず」

愚「スクラップは結構きつかった。FGDと殴られた時に雑貨がウォルフを落とさなけりゃ負けてたと思う。
ライラ持ってないから渓谷破壊できずシンクロされまくったし」

テオ「それを一枚で覆すとか裁きはチートだって。9月から無制限っぽいけど」

愚「トリシュで三枚除外すれば問題なし」





恭文「除外出来るかボケっ! フィールドと墓地と手札にちょうど三枚あるなんて状況はないでしょっ!」

フェイト「そうだよね、デッキにあるかもだし。でもデッキの速度を早めるってどうすればいいんだろ」

恭文「とりあえず更に煮詰める? ……そう言えばPSPのタッグフォースの最新作がひと月後に出るとか。
よし作者、オンラインだけじゃなくそれも買ってデッキ試していこうか。ほら、こっちはソフト買うだけでお金かからないし。
もう好きなだけオンラインだと手出ししにくい部分とかも試していけるからいいでしょ」

フェイト「それでテストしてオンラインに反映……または逆もありかな。架空デュエル方式のデッキもそれで試すとか?」

恭文「あ、それいいね。HEROデッキも組んで頑張るのも楽しそうだなぁ」











※ タマモ、お前エクストラでハーレムは神が許しても自分は許さないとか言ってなかったか?





キャス狐「えぇ、言いました。でもでも……うぅ、ご主人様には無理っぽいし。
だから心広く認める事にしたんです。なのにご主人様は未だに私と伽もしてくれないし。
私ご主人様にいっぱい尽くすのに、全然だし……寂しいです」(尻尾と耳がしゅん)

恭文「キャス狐ー、きつねうどん出来たよー。一緒に食べるー?」

キャス狐「え、ホントですかっ!? というかいきなりどうしたんですかっ!」(尻尾と耳が復活)

恭文「いや、ランゲツがお腹空いたっていうからミニサイズで作ったの」

キャス狐「わー! ちっちゃいお椀で可愛いですねー! ご主人様、ありがとうございますー!」(ぎゅー)












※ レギオン(ELS共生体)『キキィー』 ルーテシア(レギオンの頭の上)「そうだね、草体おっきく育ったね」(草体見上げる) レギオン『キュオー♪』(当レギオンの草体の役割:近隣生命との共生化) ガリュー『・・・!』(右腕をビシッと天に突き上げている)





セイン「レギオン、でっかくなった……って、当然か。でも侵略とかそういうのないんだよね」

メガーヌ「えぇ、とっても良い子に育ってるわ。やっぱり氏より育ちなのね」











※ 拍手世界のグリード達の欲望のタイプは、『限定的で尚且つ特化型』という調査結果が出ました。 また、『既に一定以上の欲望が前提として満たされている』という調査結果も。 例を言うならば、「『食』ではなく『美食』を求める」や、「『愛情を求め貪る』ではなく『愛情を求め育む』」と言った具合に。





ダーグ「あー、確かに俺達は……満たされてるよなぁ」

スチール「あぁ。他の連中とは毛色が違うな。特に」

メディール「やっぱりここは面白いなー」(ニコニコ顔)

スチール「アイツはな」

ダーグ「違いねぇや。なんだかんだでヒックルもそうか?」

スチール「多分な」











※ 恭文が自分が180という妄想に取り憑かれているけど、自分の真実を受け入れられないとチートにならなくてゆかな女史ルートは開かないんでは?いいじゃん、真実に目を向けるだけなんだし。





恭文「僕は……身長154センチだっ!」

フェイト「受け入れたっ!? あの、そこまでゆかなさん好き……血の涙を流さないでー!」











※ キアラさん、恭文のセブンモードのように使い手の技量で発揮できる形状変換を開発しないんですか?恭太郎やかえでなら使いこなせるんでは?





キアラ「うーん、考えてるんだけど……二人の金がなぁ」

ネクロノミコン(ハローキティボディ)≪自分のアイディア実装にお金取るんですかっ!?≫(ねこじゃらしで弄ばれ中)










※ ヴィヴィオちゃんが恭文から習ったブレイクハウトで自分専用の小太刀と飛針を作成したようです





ヴィヴィオ「えっと、こっちが秘刀ヴィヴィオ丸でこっちがヴィヴィ手裏剣で」

なのは「ヴィヴィオ、そのネーミングやめようかっ! あのね、センスないからっ!」











※ フェイトって実はジェット・リーとブルース・リーが兄弟でバット・リーは甥っ子だって恭文から吹き込まれてつい最近まで信じていたそうな……





フェイト「ヤスフミにいっぱいお仕置きしました。うん、お仕置きなんだから」

はやて「いや、騙されるアンタもおかしいからな?」










※ フェイトって本能に忠実だけど、盛りのついた犬よりも激しそうですな。今までのアレコレを考えたら。





恭文「そんな事はないっ! ……フェイトは恥じらいながらもいっぱいエッチになっちゃうところが素敵なの。オープンなのは」

フェイト「そういう事言うのだめー!」(ぎゅー)










※ ミルフィーヌさん、報酬は用意しますので咲耶×恭太郎のR18本の執筆をしてくれませんか?





はやて「大丈夫や。既に出来上がってる」

テントモン(とまと)「はやてはん、やっぱアンタ最低ですわ」











※ 前時代的、ねぇ。だったら長距離射撃受けてみる?ひぐらしの葛西+詩音コンビの。結果は見えてるけどね





アルフ「あぁ、やってみろよ。アタシらの方が凄いんだから負けるわけが……がふ」(ドス)

リンディ(黒)「アルフ、どうしたのっ! どうしていきなり……きゃんっ!」(どす)

???「……あっさり過ぎますね。でも葛西、良い腕です」

???「相手が動かない的同然でしたから」










※ もしもシリーズ:もしも惑星ミッドチルダに外宇宙から異星人の使者がやって来たら……同人版のミッド人だと先制攻撃→怒った異星人たちが映画の「宇宙戦争」みたいなことになりそうで怖いような……





恭文「こういう時にこそ……セラフー!」

ナインボール=セラフ≪はいっ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! ハイパーモード起動っ!≫

フェイト「セラフに全部おまかせっ!?」











※ ジンって、本編だと戦闘描写が少ないけど外典だと陸戦魔導師だけど空戦にも負けない速度で敵を撃つガンナーってことでオッケーなんでしょうかね。





ジン「あぁ、それで大丈夫だぞ。あとガンナーよりのオールラウンダーって感じだな。一応近接戦闘出来るし」

バルゴラ≪それで地球が割れるんだ。どうだ、凄いだろう≫

ジン「嘘つくなよっ! それ無理……無理だったじゃないかよっ!」











※ ローレルの裏設定:実はヒロさんが面白がってISでシャルがやっているラピッド・スイッチを仕込まれていて瞬間で武装とジャケットを切り替えることが可能。





恭太郎「……マジかよ」

ローレル「マジマジー。ほら、わたしって天才だしー♪」










※ あゆちゃんがキアラに頼まれてデバイスのテスターをすることに。指輪型デバイスで一つの魔法しか搭載できない代わりに特化した性能を持つため自分の判断で交換しないといけない玄人仕様。はたして使いこなすことが出来るんでしょうか。






あゆ「うーん、難しい。でも交換しながら戦うのは面白いかも」

恭太郎「手伝おうか?」

あゆ「ううん、いい。自分でやってみたいし」

恭太郎「分かった。まぁ練習相手必要なら言えよ。それくらいならいいだろ?」

あゆ「ん、ありがと」











※ フェイトのアクションゲームの攻略法:レベルをEASYにしてトライアンドエラーを繰り返してからクリアしノーマルにしてゲームをする。





恭文「あれ、普通? フェイトにしてはマトモだ」

フェイト「ヤスフミ、私の事どう思ってるのかなっ! もしかしてバカだと思ってるのかなっ!」










※ 良太郎さんの世界ではフレイムヘイズとか普通にいそうだね……





良太郎「あ、知り合いに居ます」

恭文「マジですかっ!」










※ リインがヴァージョンアップしてヴィンクルムフォームU&セブンモード・クアンタが登場するのを楽しみにしています。たしか作者さんが面白いから採用ってあったから出るんですよね?




恭文「えぇ、出します。とりあえずクアンタは決定だけど……チャンスがねー」

フェイト「やっぱり年末のあれこれに期待かな。ほら、それならまだなんとか」










※ アメイジアが過労でまたまた入院。今度はマスターがいい年しているのにも関わらず、厨二思考を発揮しブラマジガールのコスプレでデュエル大会に出場するらしい……





恭文「アメイジア……それならまだなんとかなるって。ほら、年齢詐称しなければさ」

アメイジア≪うるせぇよっ! だって姉御は……姉御はペチャパイじゃ≫(その瞬間、病室が白い光に包まれ爆発)










恭文(A's・Remix)「おーそーれーるー事なんてないさー♪ 何度でもー言うよー♪ 君はー独りじゃないー♪」

セシリア「恭文さん、ご機嫌ですわね。どうかされたんですか?」

古鉄(A's・Remix)≪宝くじが初めて当たったんですよ。……300円≫

セシリア「それであの喜びようですのっ!?」






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