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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:478(9/12分)



キャス狐「ご主人様ー♪」

恭文「ちょ、いきなり抱きつくなっ!」

キャス狐「いいんですー。夜伽もだめだし、とにかくご主人様とくっついてたいんですー」(すりすり)





















※ なのは「それもういじめだからやめてよっ! 恭文君私の事嫌いでしょっ!!」→同人版を読むと恭文はアレだけ不愉快な態度を取られているによく付き合っているなぁと思ってしまうんですけど。どっちが子どもなのか分からなくなるね。


※なのはが昔自分は萌えキャラとか言っていたけど、萌えるポイントがわかんない。てか、社会人として一定の地位に付いた公務員がそんな事言ってていいの?





フェイト「また愛が」

なのは「これは愛じゃないぅt! これは愛じゃないよっ!」











※ ???「エクスキャリバ〜♪エクスキャリバ〜♪フロム・ユナイテッド・キング♪アイム・ルッキング・フォ・ヒム♪アイム・ゴイング・トゥ♪キャリフォルニァ〜♪」





恭文「……うざっ!」

古鉄≪安定のウザさですね。というか、この人ちょくちょく来ますね≫












※ もしも、恭文とランゲツが映司(恭文)とアンク(ランゲツ)のような関係だったら?






恭文「アンクかぁ。うん、ためらいなく靴を舐めさせられるね」

フェイト「どこをどうしたらそういう思考になるのかなっ!」











※ けいおん!新三年生編において、新入生の斉藤菫さんはドラムポジションに決定したようです。それと、どうにも彼女はドラムを叩くことでストレス発散できて気分がよろしくなるようで・・・(汗)





ディード「なるほど。では……いえ、なんでもありません」

澪「なぜ顔を赤くするっ!?」











※ 神楽「暑いネ・・・。ただでさえ日差しが苦手な種族なのに、こんな猛暑なかんきょーなのは、私にとって毒そのものネ・・・。ああ、カキ氷食べたいアル・・・・・・」>めっちゃ憔悴気味な眼差しで銀さんたちを見つめてきた


※ ?「おっす、ティアナ、ルナモン!ひっさしぶりだなぁ〜、元気してたか!?・・・あれ、ティアナおめー、しばらくあわねー内に背ぇ縮んだんじゃね?」
ティアナ「・・・あの、あなた一体だれですか?私そういう格好の人の知り合いに覚えがないんですけど・・・」

神楽「なんだよー、もう忘れちまったのか?はくじょーな奴だなぁ〜。オラだよオラ、(ふぁさっ・・・)神楽アルよ」
ティアナ・ルナモン「「・・・え?」」>あんまりにも成長しまくりな神楽ちゃ・・・神楽さんの姿に、唖然とする二人(?)





ティアナ「いやいや、それどうしたのよっ!」

ルナモン「熱さでボケちゃったのっ!?」

神楽「違うアル。2年の修行を経て」

ティアナ「修行してないわよねっ! そんな時間経ってないわよねっ!」












※ ティアナがカレーとハヤシのルーを間違えたことを聞いて…未来組ローレル以外『ああ!やっぱりローレルのおばあちゃんなんだ……納得納得』(みんなで頷く)





ティアナ「あれはその……しょうがないのよっ! そういうの専門外だしっ!」

あむ「いや、でもあれは……相当ドジだし。あたしだってそこまではないし」











※ 恭文はデュエルをする時の為のバリアジャケットを構築してそう。『決闘(デュエル)フォーム』とか言って、上着の腰の裾が後ろに跳ね返っていたりズボンは足が細く見えるタイプとか。もちろん全部コート同様に硬化可能とか。





恭文「なぜそれをっ!」

フェイト「ホントにそんなのあるのっ!?」











※ もしかして…恭太郎ってヒロインズの胸を全員揉んだことがあるんじゃ?





ビルちゃん≪事実です。あの人はその手に≫

恭太郎「嘘つくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 最悪ゾーンに入った時にゆりかといればちょっとはマシなのでは?天運の効果で…でも恭太郎と幸太郎に恭文が揃ったり、バレンタインデーとかだったらヤバいことになるだろうけど…





恭文(未来Ver)「そう言って一日僕の側に居てくれた事があったなぁ。うぅ、あの時は嬉しかった」

フェイト(未来Ver)「うん、知ってる。すごく感激してたしね。でも落ち着こ? ほら、やっぱり可愛がり過ぎだから」(ぎゅー)










※ vivid編であむがアパレルショップ・クロスフォードでバイトをしていても、バイトオンリーな生活にはならないんでは?店長がそこら辺を配慮するでしょ。宿題を部外者に押しつけていた教導官や執務官と違って。





フェイト「うぅ、ごめんね。あの、またいっぱいいじめていいよ? うん、いっぱいお仕置きして欲しい」

恭文「ん、それじゃあまたいっぱい」

あむ「それお仕置きじゃなくてイチャついてるだけじゃんっ! マジ甘ったるいからそれやめないっ!?」












※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちを「弓と矢」で射抜いてスタンド能力を身に付けさせていたら?





恭文「あー、だめですよ。所詮マダマじゃあねぇ」

ウェンディ「……否定できないのが辛いっス」










※ もしも、恭文がアリサ姐さんに抱きついてないと発情期になる体質だったら?





フェイト「ヤスフミ、私は発情期なヤスフミも……大丈夫だよ? あの、避妊してくれるなら」

アリサ「いやいや、さすがにまだ中学生でそれアウトでしょっ! ……全く、落ち着いた?」

恭文「う、うん。てゆうかあの、これキツい。なぜこんな体質に」










※ なのはさん、悪い事は言いません。なぎひこ君と付き合いなさい。それが貴女自身のためにもなるんですから。





なのは「だめですよっ!」

はやて「え、そこ断るんかっ!」

なのは「だってその、あくまでも将来の選択肢の一つだから。
私のせいでなぎひこ君の未来が縛られちゃうのも嫌だし」

はやて「あー、それでか。一応そこは配慮してるんやなぁ」











※ ドラえもんで出てきたアベコンベという刺したものを真逆にする道具をフェイトが自分で自分を刺してしまい、天然オープン甘エロが養殖ムッツリエロになったようです。





テントモン(とまと)「どっちでもエロいんですな」

はやて「てーかどう違うのかが分からんわ」











※ 来週のBLEACHでようやく体得したフルブリングの能力を思わぬ裏切りで奪われ、絶望の淵に沈む一護の現れる者達。遂にあの死神が一護の下に現れて真の復活劇が始まるようで。





恭文「あー、やっぱり『なん……だと』展開が出ましたか」

フェイト「でもBLEACH、どこへいくんだろ」











※ ティアナって実は相棒のスバルどころか、ガーディアンの面子にも恋愛面で負けているんでは?あむもそうだけど、りまも前の学校で結構告白されていたらしいし。 生後二年なディードにも負けているから、このままだとマズイんでは?





ティアナ「言わないでっ! わ、私だって……どうやってがんばろう」

シャーリー「えっと、まずは焦らない事かな。うん、まずそこからだよ」














※ あむちゃんとあゆちゃんが出会った時に起きそうなこと:

@あむがマジで自分の血縁者なのかと(割と)本気で疑う

Aあゆにとっての禁句である『背が高い』を言ってしまい泣かせてしまう

B魔法とストライクアーツの腕前、裁縫がプロ並みでヴァイオリンを始めとする各種楽器を演奏するなど出来ることの多さに凹む

C×たまが出て来て一緒にキャラなりして浄化する、とか。





恭文「あむ、大丈夫。そういうのもあむのキャラだから」

あむ「なんで慰めるわけっ!? マジそれ意味分かんないんだけどっ!」













※ TASさんが今度はポケモンに挑戦し始めたようですよ。





アブソル「そう。あの伝説の人が……でもお父さんの方が強いよ」(ぎゅー)

恭文「あの、そう言ってくれるのは嬉しいけどなんで抱きつく?」

アブソル「だって私、お父さんのお嫁さんになるから」

フェイト「あ、なんだか微笑ましいかも」

恭文「フェイト、そこ納得しちゃだめだからっ! コイツ確実になにか狙って来てるからっ!」











※ ドキたま/じゃんぷはまだ?とミサカミサカはディスプレイの前でお行儀良く正座をして待ってみたり






アブソル「ドキたま/じゃんぷもやっていくよ。それで私も登場するんだ」

恭文「どうやってっ!?」










※ あゆちゃんはいつの間にか大人びた容姿だけど、中身は歳相応で長躯にコンプレックスを持つキャラになったけど、恭文たちと同じだけど真逆のベクトルの悩みですね。





恭文「あれ、ロウきゅーぶにこういうキャラが」

フェイト「あ、居るね。でも体型にコンプレックスは扱いやすいネタだし、普通なのかも」











※ 電王クライマックスフォームのS.H.Figuartsが12月に発売する事になったぁぁぁぁぁっ!!各必殺技も再現してて……ようやく、ようやく電王の時代が来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!





恭文「来ましたよねっ! 僕はずーっと待ってましたっ! うし、この調子で全フォーム制覇だー!」

シルフィー「電王・ソニックフォーム出るかなー。わくわくー♪」

フェイト「シルフィー、さすがにそれは出ないと思うな。自作するしか」









※ おお!拍手の種類が増えてますね!!ついつい連続でクリックしてしまいます。・・・・すみません。<(__)>


※ (拍手コメントを見て)シルヴィ…喜んで!一緒に愛を語り合おう♪しかし…俺は二十代後半なんだが…それでもよろしいかな?恋愛初心者だし…





シルビィ「あ、分かります。私もついついやっちゃうんですよね。
……それでそこのあなた、もう恥ずかしがらないで欲しいな。
大丈夫、お姉さんがお・し・え・て……あげるから」

恭文「やめんかいっ! ほら、メルビナさんが頭抱えてるしっ!」

シルビィ「もう……ヤスフミ? 私によそ見されたくないなら、しっかり捕まえてて欲しいな。そうじゃないと不安になっちゃうわよ」

恭文「うっさいバカっ! そういう話じゃないしっ!」











※ もしも、ランゲツが契約していたのが篠ノ之束だったら?





ランゲツ「少々オイタが過ぎたので捕まえて来た」

束「あぁ……もっとっ! もっと縛ってっ! もっと私が壊れちゃうくらいにキツくっ!」

恭文「今日は生ごみの日じゃないよ? 出直してきなさい」

フェイト「ヤスフミ、そこツッコミ所違うんじゃないかなっ!」













※ 絶望先生「繋げて書くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





恭文「絶望……絶望しかない」

フェイト「糸色望……あ、ほんとに絶望だ」











※ 童子ランゲツ「シャナお姉さま、(ピーーーーーーー)って何ですか?」





シャナ「それは……アンタがまだ知らなくて良い事よ」

ランゲツ(童子形態)「えー、どうしてですか?」

シャナ「なんでもよ。あ、それフェイトさんに質問とか無しだから。きっとたまげて気絶しちゃうし」










※ 恭太郎って怪我をしている印象が強くて、フェイトよりも脆いイメージをしてしまいます。危機察知能力は祖父譲りで高いはずなのにどうしてなんでしょうか。





ビルちゃん≪若さゆえですよ≫

恭太郎「……なんか否定出来ねぇ」











※ リインが恭文と大人な関係になりたがっている姿を見て、やっぱり精神年齢とか人間関係とかアレコレを省みるのって大切だなと思ったんですけど……一方通行ではないのが恋愛だし?





恭文「だからはやて、教育して」

はやて「ごめん、うちも無理。てーかそれ頑張ったんやけど」










※ フェイトが自分は『エロくない』って自分を顧みれてなくて客観視できないのって旦那が『自分は180センチ』と現実を否定しているのに似ているような……





はやて「似たもの夫婦やから問題ないでしょ。それでフェイトちゃんはエロいですなぁ」

テントモン(とまと)「ですなぁ」












※ 恭文、知っている?地球やミッドの神社では毎年大吉を引こうとして大凶を引きまくる君のことがブラックリストに乗って君専用のくじ販売機や箱が用意されることが決定したとか。しかも超合金製でやたら頑丈にできてるらしい。





恭文「なぜっ!?」

あむ「いや、あの調子だと……ねぇ。てゆうか、それでも大吉出ないっておかしくない?」












※ アメイジアってテンション高い喋り方に反して言い過ぎなマスターを窘めたり、会話の緩衝材になったりと実はマスターより細かい配慮や気配りが出来てる感じがしますが、ヒロさんのフォローしていたら身についたの?





アメイジア≪だって姉御、無茶苦茶だし≫

フェイト「アメイジア」(ホロリ)










※ http://www.nicovideo.jp/watch/nm5776163 ←はーどぼいるどを目指すならせめてこれぐらいかっこよくなれ by黒ウサギ





恭文「咲夜さん……可愛い」(頭を撫でる)

咲夜「あの、恥ずかしいです。でも……うれしいかも」











※ ファ−スト・セカンドキスとも舌まで入れて奪った歌唄とりまの孫達は恭太郎があらゆるル−トで例え誰を選んでも一途に背中を押して気高く追いかけて行き、遂には蒼凪夫人の地位を手にしてしまう謂わば‘‘豪‘‘のヒロインなんですね、分かります。え、何故って?言わなくても分かるでしょ♪





りま「孫、頑張りなさい。私も頑張るから」

恭文「そう言いながら僕に抱きつくのやめてー! てゆうか、そこ頑張ったら孫は頑張れないんじゃないかなっ!」












※恭太郎の罪…フラグの乱立…

※ゆりかの罪…自分が美少女だという自覚がないこと…

※ローレルの罪…自重しないこと…

※あゆの罪…ツンデレだと認めないこと…

※キアラの罪…自作デバイスへの虐待(笑)

※かえでの罪…恭太郎への暴走癖…

※幸人の罪…バトルマニア的破壊魔と壊滅的シスコン…

※咲耶の罪…好きな相手に素の自分を出せないこと…





ネクロノミコン≪こうしてみるとみんな罪……ちょっと待ってー! どうして私に関するとだけ笑いマークがついてるのっ!?≫

キアラ「ネコー、ペディグリーチャム買って来たよー」

ネクロノミコン≪にゃー! ……って、違うっ! 私はネコじゃないのにー!≫












※ とまとキャラ強化アダプターをサリさんが開発。試しに恭文につけた所、許容量増大と大奥設立に踏み切ったようで彼の人間としての器を大きくすることに成功したようです。





フェイト「サリさん、いきなりそんな事しちゃだめですよっ! 生活の事とかあるのにっ!」

サリエル「大成功ー♪」

フェイト「無視しないでー!」











※ ………ヴィヴィオのこづかいが2000円でやりくりが大変?ふざけんなー俺がヴィヴィオの年くらいの時はほとんどこづかいなかったぞ!
どうしてもいる時だけもらってただけで…ちなみに俺の親も公務員で消防士だから結構給料いいのにー(泣)
俺はやりくりが大変どころじゃなかったわい!…まぁおかげで貯蓄家になったけどな(泣)





ヴィヴィオ「ヴィヴィオは貰い過ぎなの?」

恭文「ヴィヴィオ、大丈夫。2000円だったらまだ……なんとかなる。足りない時はお手伝いバイトとかするでしょ?」

ヴィヴィオ「うん。働かざるもの食うべからずだしねー」










※ 恭文の危機察知能力って動体視力と反射神経って関係あるの?





はやて「あー、そういうんとは違いますね。ようするに……勘なんですよ。運悪過ぎてなんか起こるのを勘で察知するんです」

テントモン(とまと)「あの人、ここだけ挙げても人間離れしとりますなぁ」











※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちの名前をドラクエ風に付けていたら?





マダマ「そうりょ、かくとうか、出撃だ」

ノーヴェ「もうお前地獄行けよ。てーかセンスねぇし」










※ フェイト「せっかく歌唄のライブチケットが当たったのに」

恭文「大事な用事で来れないなんてね」

シャルル「でも、なんで僕なの?」

恭文「なんとなく?」

シャルル「なんとなくで誘ったの?!」


・・・そしてライブは始まり・・・


シャルル「ねぇ、あのギターを弾いてる人、ランゲツさんじゃ」

フェイト「んー、この距離だと分からないね」


・・・さらにライブは進み歌唄は衣装チェンジのため舞台裏に下がりバンドメンバーの紹介が始まる・・・


ランゲツ「イェー!」

会場全員『イェー!』

ランゲツ「お前ら、ほしな歌唄のライブによく来た!」

会場全員『イェー!』

ランゲツ「盛り上がってるか!」

会場全員『イェー!』

ランゲツ「よーし!それじゃ今から皆とライブを盛り上げるバンドメンバー達の紹介だ!まずはドラム!」


・・・


シャルル「この声、やっぱりランゲツさんだよ!」

恭文「なにやってんだろ、あの虎」


・・・


ランゲツ「そして、バックダンサー、ヘル・セブン・シスターズ!」


・・・


フェイト「煉獄の七姉妹まで!」


・・・


ランゲツ「最後はこの俺、ギター!ランゲツ!以上このメンバーでほしな歌唄のライブを盛り上げていくぜ!」

会場全員『イェー!』





恭文「よーし、ライブ終わったらこのツッコミ所満載の状況にツッコんでいくか。てーかあの虎はマジでなにしてるんだろ」

フェイト「でもギター上手だよね。ランゲツなんでも出来るなぁ」

シャルル「あの後ろの人達のダンスも素敵ですよね。ランゲツの新しい魅力に気づいちゃったかも」










※ なのは・束・ジガン役のユカリ・タカミネさんに質問です。演じる役の殆どがちょっと頭のネジが外れているけど演じ分けるコツって何かあるんでしょうか。
それと、なのはの魔法少女と主役への拘りについて何かありますか?ユキノさんに答えてあげてください。





ユカリ「えっと……まずなのはは特に意識はしてないんですよね。魔法少女への憧れは私そのものだし」

カナメ「あー、言ってましたよね。子どもの頃はセーラームーンになりたかったって」

ユカリ「うんうん。それで束もまだいいの。多面的だけど、基本自分の考え一番ーってノリだから。
明確にキャラが分かれてるから、特に意識をしているわけじゃないんだ。でも一番難しいのは……ジガン」

カナメ「そこはなんでですか?」

ユカリ「だってジガンって、今の三人の中だとかなりまともだよ? ドMモードもそれほど出る頻度多くないし。
あとは声だけの演技かな。あのね、難しいの。なのはや束は自分で身体動かしてやるから分かるんだけど……声優さん改めて凄いなーって」











※ りまもそろそろあむ達と合流してストライクアーツの基本を教わった方が良いんでは?





りま「でも私……出来るの?」

恭文「基礎的なとこからちょっとずつかな。てゆうかね、りまの体力考えるといきなりキツい練習は死ぬ」

りま「……あなた、私になにさせるつもりよ。ジープとかは嫌よ?」










※ 召喚師なキャロさんはIMCSに出場するとしたら、どういうふうに戦うんでしょうね。





キャロ「もちろんヴォルテール一択です」

フェイト「……キャロ、規定でヴォルテールみたいな真龍クラスは使えないみたいだよ? 勝負にならないから」

キャロ「そんなっ! じゃ、じゃあ……青眼の白龍で」

フェイト「それもっとムリだよねっ! 遊戯王の大会かなにかと勘違いしてないかなっ!」











※ そう言えば、なのは達って地球じゃ資格なしのニートだけど次元世界を知らない同級生たちには海外で仕事しているって言っていたけど何系で働いてると聞かれたらどう答えているんだろうか。





フェイト「専業主婦です」(そしてこの笑顔である)

なのは「そ、そう言えばフェイトちゃんはそれがあった。でもはやてちゃんは」

はやて「海外で結婚した言う話になってるから、同じく専業主婦で通るよ? でもなのはちゃんは」

なのは「な、なのはだって頑張るんだからっ! 専業主婦頑張れるよっ!?」










※ 恭文、ヘイハチ先生から食べると身長が1p伸びるトマトが腐敗防止のフィールド魔法が掛けられたチルドボックスに入れられて送られてきたよ。
一日10個食べれば10センチ伸びるけど、一日でも食べるのをやめてしまうと次の日から身長が5センチづつ縮んでいくという恐ろしい副作用が……て、もう食べているし。





恭文「いや、でもこれは温かい料理で食べれば……うし、いける」

フェイト「食べ切る事覚悟してるっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもガジェットがフェイトがライバル視しているジャイアンツのマスコット・ジャビット型だったら?





フェイト「私は今まで仕事を続ける中で、ここまで倒すのに躊躇いを持たない相手も居なかったよ。ジャイアンツは……敵だっ!」

はやて「あー、うん。それ分かるからザンバー降ろそうか。てゆうか、捜査に私情入れたらあかんって」











※ 咲耶が産まれた時ってまだ外キャラを纏ってないから内気で引っ込み思案な性格だったんですよね?
その時の様子ってどんなかんじだったんでしょうか。アルト姐さん、記録残っていたら上映お願いします。(報酬:ダブルオークアンタ・フルセイバー型ノロウサ)





古鉄(報酬装備済み)≪えー、当然あります。それではどうぞ≫

咲耶『あ、あの……初め、まして。わたし……はぅ。さ、さ……咲耶と言います』

恭文(未来Ver)「あー、懐かしいねー。あの時は大丈夫かなと思ったけど」

フェイト(未来Ver)「意外となんとかなるものなんだよね。うん、咲耶頑張ってる」

咲耶「違います。これはその……わたくしではありません」











※ とある振り込め詐欺組織ではフェイトはかもにしやすいターゲットAとして登録されているらしい……





あむ「いやいや、いくらフェイトさんでも引っかかるわけが」

フェイト「……そ、そうだよ。そういうのないよ? そんなその、母さんが事故にあったとかないし」

あむ「引っかかったんですかっ! だから今顔真っ青なんですかっ!」












※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):エリキャロとIMCSルールで模擬戦して見てよう。





エリキャロ『……負けました』

フェイト「えぇっ!」

恭文「二人とも、ルールに遭わせていけなかったでしょ。向こうは空海居るから、そっちはかなりビシビシ出来るしねー」











※ しゅごキャラーズが頭の上から落ちた時→あゆ:胸の上の双丘の上に着地 リース:掴めるものがないのでそのまま地面に墜落





シャーリー「フェイトさんも出来ますよね、これ」

フェイト「シャーリー、それセクハラだよっ!?」












※ もしもシリーズ:もしもフェイトの天然が頭のスイッチを押せば治る体質だったら?





フェイト(推理ゲーム中)「……うー、分からない。あ、こういう時は」

恭文「はいストップ。スイッチ押してズルとかしない」

フェイト「あー、離してー! 私はこれで……これで頑張るんだからー!」










※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。マイ・タツミヤのOTOME道2。ミッションリザルトは今回はなし。

第4回『プリクラその3』。取るポーズも決めて無事に撮影終了。これからゲームパークのフードコートで取ったプリクラを交換しあってみましょう。

無事に交換できれば、女子力ポイントをゲット。問題があればIKIOKUREポイントをプラスします。





マイ「えっと、交換って……でも私達って同じの持ってるわよね」

キミコ「あー、今回はあれだけど普通はこういう時、自分が前に取ったプリクラと交換したりするんだ」

トモコ「最近は画像をデータで携帯とかに入れられる機種もあるし、データ交換もあるんですよー。私もカナメさんとやったりするし」

カナメ「最初に現場一緒になってから、すぐにやったよねー。……でもマイちゃん、ホントに知らないの?」

マイ「……プリクラはその、かなり最初の時に事務所から禁止されてて。ほら、流出とかあるしさ」

マネージャー「あれ、そうだっけ。そんな事言った覚えないんだけど」

マイ「はぁっ!? いやいや、なに忘れてるんですかっ! かなりキツめに小一時間事務所で説教してくれちゃったのにっ!」












※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てるごとに大量の料理をつくる体質だったら?





フェイト「食べてね」

恭文「いや、これ……満漢全席」

フェイト「食べてね」

恭文「……はい」











※ もしもシリーズ:もしも恭文が魔導師派遣会社の社長になったら?

その4:バカ小隊長二人はしつこく話しかけてきてなし崩しにフォワード陣の訓練を見学することになりました。
恭文社長と同僚のジンは目的の一つを図らずしも達成することになります。部隊の屋台骨ともいえる前線達の成長具合を観察し、クロノ提督にレポートを送りましょう。





恭文「というわけで、居酒屋会議スタートですよ。……あれだめですね」

クロノ「ざっくりし過ぎだ。頼むからその中身を聞かせてくれ」

恭文「そこはこの資料を見ながら聞いてください。じゃないと分かりにくいと思うんで」

クロノ(差し出された資料を受け取る)「これは……また随分細かくまとめたな」

ジン「そこは俺が。まず……言っちゃああれですけど呆れましたよ。
一応俺達別組織の人間として来てるのに、いきなりうちの社長に対して友達付き合い開始ですから」

バルゴラ≪そこはヤスフミがそれとなく警告しても同じだな。まぁこちらの方は後日正式に抗議させてもらうが≫

クロノ「構わない。ただまぁ、それも無理もないだろう。君達も知っている通り恭文はそこの辺りが基本気分だからな」

ジン「でしょうね。でもあの人達仮にも正式な局員で隊長じゃないですか。そこ引っ張られたらだめでしょ。周りの目もあるのに」

恭文「まぁそこが確かめられたから僕が言って良かったんだろうけどね。で、次にそのバカ二人はともかく部隊全体の事です。
まず前線戦力は問題ないでしょ。てーか過剰過ぎですよ。アイアンサイズみたいなのが出ない限りは」

クロノ「魔導師殺しなチート相手だと弱いのは……仕方ないか。だがそれでは終わらないんだろう?」

恭文「えぇ。ここは今の僕への対応――身内への馴れ合いも絡むところなんですけど、前線メンバーに距離感があるんですよ」

ジン「隊長陣とフォワード陣の二分割されてるって感じですか? 隊長達が隊長達で仲良しこよしするから、周囲がその輪に入れない。
だからあれなんですよ。ヤスフミが部隊に居る時も視線が少々色目ついてたんです。
隊長達の仲間だからーってのがあるからだと思いますが……そこはかなり気になりました」

クロノ「それは公私のけじめがつけられてないという意味だろうか」

ジン「それもあるって感じですね。こう、なんか部隊で問題があった時にあっさりチームワークが崩れるかもって思うんです。
それでその決着点は、権力持ちの隊長達にとって都合が良い方向で終わる。終わって……溝が決定的になる」

恭文「しかもそのフォワード陣の中に隊長陣の身内が二人居るじゃないですか。そこが更に気になるんですよ。
ヘタしたら残りの新参者なフォワード二人は孤立しますよ? しかも奴ら、自分達が権力持ちだって自覚も0だし」

古鉄≪というか、温度差があるんですよね。隊長達の気合いの入り方にそれ以外がついていけていないというか≫

バルゴラ≪あー、そういう感じだったな≫

クロノ「部隊の人間関係に危惧すべきところがあるという事か。あと温度差だが……それも分からなくはない。
なのは以外の隊長陣はみんなそうだな。フレイホーク君は去年の一件については知っていると思うが」

ジン「えぇ、よく知ってますよ。あの人達に急に呼び出されて失踪するハメになりましたから」

クロノ「去年の事を隊長達は、本当に心苦しく思っている。この部隊で成果をあげてあの時のミスを取り返したいと考える。
僕達はなにもせず、ただGPOや恭文から成果を奪うだけだった。だからこそ……そう考えて力を入れる」

恭文「くだらないですね。そんなの事情を知らない人間には関係ないじゃないですか。
その勢いに引いている人間も多数存在してる感じなんですよ?
てーか気にするなら最初から局の意向に従わずに全部バラしてくださいよ。そっちの方がまだ健康的だ」

ジン「お前また……キツいな」

クロノ「本当にな。だが……そうだな。僕の方からもそれとなく言っておく事にする。
二人とも、ありがとう。こういうのは上からは見れないからな。本当に感謝している」












※ 銀星龍フリードに転生したフリード。エリオとの銀河合体で龍星騎士フリードキングになったようです……





キャロ「フリードが……もうあれ龍じゃないよね」

恭文「大丈夫、そういうのは世の中にたくさんある」










※ ユニコーンに触れることが出来るのは処女だけなんだよね。てことははやてやフェイトや師匠は無理なんでは?





フェイト「そうですね。私もその……お母さんだし。あ、でもなのはも触れないよね。魔王だし」

なのは「だから性格変わってるよねっ!」










※ 相馬空海VSN2Rの掛かり稽古C空海VSディエチ

※ 八神はやて原作・監修のテレビドラマ『Commander』。最新話ではクロノさんポジの提督から局の資金流用の調査を極秘で依頼され、内偵を行うことに。明るみになっていく局の暗部。果たしてコマンダーの選択する答えは?





はやて「ここは挫折も入れんとあかんな。調べようとしても上からの圧力で手が出せず」

テントモン(とまと)「結果折れてもうて……でも仲間の言葉とかで復活でっか」

はやて「そうや。それで事件は解決するんやけど、上から睨まれるようになったーとかでもアリやと思うし。ほら、後々の伏線にも使えるやろ」










※ 咲耶「に、にぎゃい……(涙目)」(ピーマンを頑張って食べる咲耶。外キャラが崩れて目を潤ませる───ビルちゃんー、この時の咲耶を見てた恭太郎の様子を詳細に教えてー)





恭太郎「好き嫌いはだめだぞー。ほれほれ、肉とかと一緒に食べるなら苦味消えるから」

ビルちゃん≪――こんな漢字ですよ。あなた、本当に鈍いですね≫










※ プレシア(呪縛解放済み)「フェイト、駄目ね・・・・・・ほら、貸してみなさい。 行くわよ、スタートアッ(スポーン!) あぁー!? 待ってー!!」





恭文「やっぱり親子なんだなぁ。ちゃんとフェイトにプレシアさんの遺伝子は受け継がれてるんだよ」

フェイト「そんな事ないよっ! 私はその……手を打ちつけたんだからっ!」

恭文「結果の違いを言っているわけじゃないんだけどっ!?」











※ ひかるのしゅごキャラは星か月をイメージしているんですが、構築が難しい。





恭文「星か月かぁ。なら……スターダスト・ドラゴンイメージで。
それでキャラなりが守護能力に特化していて、特殊な防御フィールドを晴れる。
ちなみにパワーアップ形態が三つあって、ひとつは3分限定のセイヴァー・スター。
ひとつは分身攻撃が出来るシューティングスター。それで最後が凄いよ。
僕のキングフォームとタメを張れるシューティング・クェーサー」

フェイト「それ適当過ぎないかなっ!」











※ 恭文さんに質問、内のマリオはどう思いますか? by 鳴神 ソラ


※ あっ、こんな所に恭文さんがコスプレしている写真が…(だが周りには様々な人様の罠が…) by鳴神 ソラ


※ あっ、こんな所になのっちゃんに戻れる薬が…(ただし中身は喋る事が全て本音になると言う薬で周りに罠はない) by鳴神 ソラ





恭文「マリオ、いいですよね。それと罠は全て砕いて写真は……消去っ!」

なのは「なのはが主役なのー。なのはがヒロインなのー。みんななのはのためにお金を落とすのー」

フェイト「……それがなのはの本音なんだね。まぁいつもと変わらないけど」











※ 「才能ある若手に必要なのは、挫折を経験させる事だ。挫折は、才能を伸ばす最高の良薬となる」 byヨハン・クライフ


※ 大統領「世に求められるのは、指導力であり、人々を牽引していくカリスマなのだっ! 故に私は最前線戦うのだ!!」(鋼鉄の狼で発進)





フェイト「……感動しましたっ! 私、もっと頑張りますっ!」

あむ「恭文、あたし段々フェイトさんの可愛さが分かってきた」

恭文「そっかぁ。それは良い事だ」











※ ランゲツ「恭文、テンコマンドメンツが使いたいのか?なら貸してやるよ。ちなみにレプリカじゃないからな」





恭文「マジっ!? ありがと……いや、ちょっと待って。それどこで用意したの」

フェイト「ランゲツ……やっぱり謎が多いね」











※ 拍手466でイーブイが全進化形に進化して戻れるとありますが、ある漫画で同じ能力のイーブイがいましたが、体に負担がものすごいかかるということで、エーフィに進化させたとありました。(金銀時代) ヴィヴィオのイーブイは大丈夫なんですか?





ヴィヴィオ「あ、大丈夫ですー。イーブイはすっごく元気だし、健康診断の結果も良好だし」

イーブイ「イブイブ♪」(自信満々に胸を張る)

オメカモン「何気にお前もチートってやつなんだよなぁ」











※ 恭文が残したトマトの幽霊たちが泣くのを辞めて彼の前に浮かんでいます。心置きなく食べてあげて成仏させてあげましょう。





恭文「……罠カード発動っ! 聖なるバリア」



(ばしっ!)



フェイト「だーめ。ちゃんと食べようね」

恭文「ふぁい」(涙目)










※ お久しぶりです、冬馬雪です。

日本一周だとか、就職だとかに時間をとられてこれなかったのですが、久しぶりに来て読んでいなかった話をまとめ読みしました。
で、一言。

カレントボードがでてた!!ひゃっふーーーー!! なテンションになってます(笑)
こうしてアイディアを使ってもらえると、本当にうれしいものですね。

そんで、やすっち。いつも言われてることだろうけど、もう大奥つくっちゃったほうがいいんじゃないかな、さすがに旗を建てた相手が多すぎるよ(笑)
ハーレムを作ろうと考えたキャラでも、あそこまでいくのは早々ないと思うんだw
んで、びっくりしたのはISクロス。シャルロットも可愛いけど、鈴もいいよね!な自分なので、鈴に旗たってるのは大歓迎だったりします(笑)
次でIS編の一応の最終回とのことで、楽しみにしてます。

それではまた!





恭文「感想、ありがとうございます。あとカレントボードの方はアイディア本当にありがとうございました。
ちょっとした感じの登場ですけど、前々から出したいと思っていたので……いいですよね、アレ」

はやて「それとアンタは……覚悟決めようか。せめてフィアッセさんとシルビィさんにはちゃんと責任取る」

恭文「……はい」











※ とまコンって何ですか?





恭文「モリビト28号様の方で書かれているとまとと元々連載されていたリリカルなのはとトランスフォーマーとのクロス作品です。
あれですよ、とまとだとドキたまとかとまかのとかそういう略称があるので、その一つになってる感じですね」

フェイト「というわけで、リンクの方からモリビト28号様のサイトへ行けますので、ぜひこの機会に読んでみてください」











※ あゆちゃんの場合:小学生離れした長躯に相対するかのように胸が育っており同級生や身内組に揉まれてしまい恥ずかしい。 リースの場合:あまりに板胸なので周囲から気を使われてしまう。





ローレル「あー、確かにりーちゃんはなぁ。触れたら死にそうで」

リース「ローレルさん、吹き飛ばされたいですか?」

ローレル「どうしてー!?」










※ メディールが「アンクのマネ〜」と恭文からコアメダルを取り出したところ、「ハオウ」「キチク」「ドS」のコアメダルが出てきました。どうしましょう。





メディール「……これがないと恭文っぽくないから戻してあげよっと」

一夏「アイツの印象って、いったい」











※ ローレルは恭太郎のことを「きょーたろー」と呼ぶんでしょうか。





恭文「えぇ、呼びます。本編に出た時に名前呼びだけでキャラが分かるように」

古鉄≪そういう理由ですか≫










※ もしもシリーズ:もしもマダマがマジモンのデュエルディスクだけでなく、マジモンの実体化するぷよぷよを作ったら?連鎖が成功すると攻撃可能になるらしい。





フェイト「こ、これどうすればいいのっ!? 全然追いつかないんだけどっ!」

なのは「――15連鎖っ!」

恭文「なんのっ! 16連鎖っ!」

フェイト「えぇっ!」

はやて「いや、驚く必要ないやろ。ほら、二人ゲーマーなんやし」











※ シスター・シャッハの弟子、シャンテはヒロさんを「姐さん」と呼んで慕っていて原作以上にフリーダムでシャッハさんの手を焼かせているというのは?





恭文「それで下乳ですね。そこが凄い出てるんですね。うん、分かる」

ヒロリス「……ちょっとシャンテ地獄へ送ってくる」

アメイジア≪やめろよっ! なんでそんな暴力に走るんだっ!≫













※ キアラが開発中のレイジングハートとバルディッシュのワンオフモデルの大まかな仕様:

@レイジングハート:外見はレイジングハートの劇場版モデルのカノンフォルムの形で固定。
完全な射撃仕様で、使用者のあらゆる要求に応じられるようにあらゆる射撃魔法や砲撃魔法に対応できるモデル。
魔力弾に回転処理をする自動機能やスナイピングシステムを搭載。パーソナルカラー:白

Aバルディッシュ:こちらは玄人仕様。本体はバルディッシュと同様の戦斧。強度を追求した武具型のアームドデバイスを併用することが前提。
恭文が使用するセブンモードを参考にした合体機能を搭載。双剣、槍、ハンドアックス、ブレード付きの篭手など。全てを合体させることで大鎌になる。パーソナルカラー:黒





キアラ「というわけで、テストお願いしますー」

なのは(未来Ver)「……カートリッジがないのが物足りないかも」

キアラ「いやいや、そこはそういう趣旨だから」

フェイト(未来Ver)「私はいい感じかも。なんかこう、たくさんの武器を同時に使いこなすのって楽しいよね」

キアラ「あー、やっぱり旦那さんの影響かぁ。こっちは良い感じっぽいなぁ」










※ テオ「まったく次元なんか使わないっつーの。楽しむデュエルでメタ使ってどうすんだ」(そう言ってvivid一巻のなのはの絵が描かれたプロテクターに入ったデッキをディスクにセットする)

テオ「じゃあ空海始めようぜ。ライフは勝手に決めてくれ。先攻はそっちにやるよ」(さりげなく出方をうかがうという手に出た・・・キタねぇ)

テオ「ナレーションうるさい!さあ、デュエル!!」





空海「お、ありがとなー。それじゃあまずは俺のドロー!」



(手札、五枚から六枚へ変化)



空海「それじゃあ俺は……場にモンスターカードを裏表示でセット」



(中身はライトロード・ライコウ……きっとこれは試合をしている二人以外の人だけしか見えない)



空海「次に魔法・罠ゾーンにカードを二枚セットして」



(一枚はライトロードバリア。もう一枚は奈落の落とし穴)



空海「ターンエンドだ」

りっか(空海先輩のサブデッキって、ライトロードだったんですねー)

恭文(安くて強いの代名詞らしいしね。BF揃えるまではメインで使ってたんだって。お気に入りはやっぱりライコウ)










※ まぁ、何も言わずに先ずはコレを見て見て。 2=リンディ(黒) 3=リンディ(白) 4=プレシア 5=レティ 6=メガーヌさん 7=日奈森みどりさん 8=高町桃子さん 9=メルビナ長官 10=キャスター(stay night) J=ヒロリスの姐御 Q=フィアッセさん K=シャマルさん A=リインフォース(初代)

……次に、イカロスの元マスターみたいな格好をした恭文を腕を広げて足を組んだ格好で豪華な玉座に座らせます。 そして広げた腕の右側にリンディ(黒。ヤンデレ気味)とプレシア(幽霊列車に乗ってきた)。
左側にリンディ(白)とレティを囲みます。 恭文の足に絡みつくようにメガーヌさんと日奈森みどりさん(面白そうだからやって来た)。

腰に抱き付く形でキャスター(Fate/stay night)と高町桃子さん(ノリに乗って見参)。 メルビナ長官とヒロリスの姉御が広げた腕の外側から抱きつき、フィアッセさんとシャマルさん(二人とも桃色な空気を出して)が左右から首に腕を回して抱き付く。
最後にとリインフォース(初代。幽霊列車から意気揚々と出現)が正面から絡みつくように抱き付く。最後の三人は一番恭文の顔に近い。

全員が惜しみなく豊満なボディを恭文に押し付けて恍惚とした表情をしており、恭文はそれを当たり前のように受け入れています。
……これが、恭文の熟女キングフォームだ!!(どやっ!) 作者様、どうでしょうか!? そして恭文ー! 13人全員に愛を囁かれて幸せだろーっ!!(どやっ!)

by通りすがりの暇人。 PS こてつ姐さんのアイデアである「汚れたバベルの塔」云々は、流石に描写出来ませんでしたので、コレで勘弁してください。





古鉄≪素晴らしいですね。あの人も幸せそうで≫

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! フィアッセさん以外いらないっつーのっ!」

ヒロリス「ためらいもなくフィアッセさんだけ特別扱いかいっ! アンタどんだけ好きなんだよっ!」











※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは相馬空海。エキストラ1万人を読んで上条さん状態にしてみます。その結果は?





はやて「必死に逃げてますわ。せっかくのハーレムやのにもったいないなぁ」

テントモン(とまと)「しゃあないでしょ。あの人以外とマトモですし」











※今週のオーズ。映司とアンクの欲しかったもの・消えたもの・伊達さんリターンズ 前回の完全体となったガメルの攻撃で膿に投げ出されて閉まった映司と後藤。
後藤はなんとか自力で這い上がるが映司はそのまま海岸線までながされてしまう。一方のガメルはメズールを復活させるためにメズールのコアメダルを手に入れようとするとドクターと対峙し激突。

キヨちゃんを落としたことで動揺して怪人体が溶けるってドンだけ大事にしているんだろうか。で、一方の映司は左腕が怪人体に変化し元に戻らなくなってしまい、混乱することに。
今までかけられた人達の言葉を思い出してようやく自分が欲しかったもの、泣いている誰かを助ける力。それを自覚して暴走を何とか沈静化。

しかし、オーズドライバーを無くしてしまい探すことに。一方のアンクはクスクシエに赴いて好物のアイスを齧りこの場所で暮らしていたことを述懐する。
そして自分が欲しかったものを自覚しやってきた比奈と対峙。そのまま立ち去って映司と殴り合いに。殴り合う中で映司から既に自分の欲しかったものはアンクからもらっていたと感謝の言葉を伝え

分かり合えかけたその時にドクターが自分のコアメダルを映司に投入。アンクからタカのメダルを奪い紫目のタトバコンボになりそのままグリードに。
ガメルは修復したバースと帰ってきた伊達さんが変身したプロトバースの捨て身の攻撃で何とか撃破。しかし、コアメダルはプテラカンドロイドに持っていかれてしまったと。

次回は映司グリードVSアンクの戦い。残す所後2話になりましたけどどうなるんでしょうかね。


※ もうすぐオーズが終わるけど、1年前にネタバレ画像を観てこれカッコイイの?と思っていたけどあっという間に慣れてしまい、今ではありだなと思ってしまいました。新ライダーフォーゼもすごいデザインだけど、動いているのを見たら慣れていくんだろうなぁ。






恭文「というわけで仮面ライダーオーズ――あのですね、僕は実は映司の欲望の話が出た辺りからこうなりそうな予感がしてたんですよ」

フェイト「どこまでも伸びる手――力って答えだよね」

恭文「うん。僕にも覚えがあるから自然にさ。でも皮肉だよね。なにが自分の欲望か分かんなくなってたはずなのに、とっくに叶ってたんだもん」











※ 恭文がバトスピに興味を持っているみたいだけど、昔はともかく今は混色デッキが主流になってきているからソッチ系で良いんでは?





恭文「やってみようかなぁ。ゲームとか出てくれるとそれやって一気に覚えられるんだけど」

フェイト「わ、話題に乗るためとはいえ頑張るね」











※ 海里はKになれるよ。拍手で出てた新キャラが君を上回る腹黒策士な参謀みたいだし。やや方式で皆が支えてくれるから大丈夫だって。





海里「そうでしょうか。何分若輩者ですし……まだ自信が出なくて」

なぎひこ「大丈夫だよ。きっとややちゃんが色々見せつけてくれると思うから。……色んな意味で」











※ 拍手部屋でよくなのはがラスボスを打ち殺していますが……恭文が言うチートキャラ ガッシュのクリアと戦わせたらどうなりますか? 砲撃を重力で落とせ、バインドとか引きちぎりそうなブラゴや恐らく魔法ナシならフェイト以上の速さを持つゼオンとかでもいいかも 見てみたいです





恭文「勝てるに決まってるじゃないですか。魔王の砲撃は全てを無効化しますし」

なのは「無理だよっ! さすがにクリア・ノートとか絶対無理だからっ!」












※ 原付免許試験で見事合格し晴れてクリム店長のベスパで配達に行くことになったあむちゃん。店長のベスパは空間モニター型のカーナビが搭載されたデッドストックの人気商品。フェイトが乗ったら間違いなく転んでしまうんではないでしょうか。





あむ「こ、これってすっごい貴重品なんじゃっ! いいんですかっ!?」

クリム「いいよいいよー。あ、でも安全運転でお願いね? バイクどうこうよりもあむちゃんの命に関わるし」

あむ「はい。そこは絶対……身長に行きます。原付だし、のんびりペースで※ かえでとリースは力押しを好まないらしいけど、元祖力押しななのはを観てどう思う?





かえで「芸がないと思います」

なのは「ひどいよー!」










※ もしも、ドーブルがレジェンド大戦に参戦していたら・・・・    byモリタモン





???「君がその……もしかしてスーパー戦隊の一員?」

ドーブル(『そうだよ〜』という顔をする)

???「でも、犬よね」

???「そうですね。とても可愛らしいです」

???「……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 思い出しましたっ! もしかしてあなた、ドーブルさんじゃっ!」

ドーブル(『正解〜』という顔をする)

???「ドーブル? この犬の名前よね」

???「犬なんてとんでもないっ! ……実はレジェンド大戦に参加した戦士は、スーパー戦隊の正式なメンバーだけじゃないと聞いています」

???「え、でもそれって」

???「その戦隊と親しかった人達も、友人の危機を聞いて駆けつけてくれたんです。そのうちの一人が、このドーブルさんです」

???「なるほどな。スーパー戦隊の協力者の力も、レンジャーキーの一つになっているわけか」

???「えぇ」

ドーブル(『えっへん』という顔をしている)











※ あゆちゃんがフェイトさんから水着をプレゼントされたようで、かなり際どいビキニだったとか。未来でも甘エロ思考なんですね。分かります。





恭文(未来Ver)「フェイト……さすがにあれは」

フェイト(未来Ver)「私じゃないよっ! 私そんな事してないのにー!」











※ もう戻ってこない青春時代を後悔しているフェイトに質問。IMCSに出るならどの魔法をチョイスする?プラズマランサー・ソニックムーブ・トライデントスマッシャーとか?





フェイト「大体その辺りですね。まずはバランスよく配置して、その上でという感じです」

古鉄≪そこから実際に試合をやってみて、内容を考えるんですね≫

フェイト「そうそう」











※ コメントさせていただくのははじめてです。シヴァと言います いつも拝見させていただいています^^ 最近はISクロスを特に楽しませてもらってます。・・・ふと、TOPのお知らせの日が目に入ったのですが・・・8/4ではないでしょうか・・・^^; 余計でしたら、すみません・・・;





恭文「ありがとうございます。でも問題は……大有か」

フェイト「ま、まぁそれなりにね。それと初めまして。感想の方、ありがとうございました」(ぺこり)












※ バストアップ体操をこっそりとしていたリース。 念願かなってサイズアップしたそうです…ただし『筋肉』でカチカチだとか





リース「どうしてー!?」

かえで「あるある。そういう失敗はある」











※ 某執事が影分身を覚えたそうです。


※ 某執事が覚えた影分身をつかって恭文に精神攻撃を仕掛けてきたそうです…毎晩ミジンコミジンコと…





恭文「螺旋丸っ!」

キース「ぐ……やりますね。まさか一撃で分身を全て潰すとは」











※ 最近出番のない美由希さん、そういや恭文が嫁にできない理由って何? 歳? 血縁的環境?





美由希「恭文、私も出番欲しいし愛人頑張るよ?」

恭文「頑張らなくていいからっ! てゆうかその必死な目やめてくださいよっ! ヴィヴィオじゃあるまいしっ!」











※ 恭文に潜入捜査用にシークレットシューズを履いてもらった所、かなり気に入ったらしい。本人曰く何もしなくても身長が180になるのが嬉しいとか。





恭文「よし、これで日常を」

フェイト「それシークレットシューズじゃないよねっ! サーカスでそういうのなかったかなっ!」












※ ミッド版30歳の保健体育のイメージキャラクターに就任したティアナ。ユーノ先生ともに実写版のMCを任されたらしい……





ティアナ「絶対嫌っ! そんな事したら私マジで」

恭文「ティアナ、ガンバレー!」

ティアナ「なんかヘコむから応援やめてよっ!」











※ アメイジアが過労で入院。何でも今度は自分のマスターがいい年をしてゴスロリに目覚めて私服に採用して街を練り歩いているの観て限界が来たとか。





フェイト「そ、それはさすがに……アメイジア、やっぱりしっかり止めた方が」

アメイジア≪止めてもきか……うぅ、引きつけが≫

フェイト「しっかりー!」











※ 愚「最近、太陽月影デッキが何気に強いと思うようになりました」

テオ「アレ、そんなに強かったか?」

愚「レベル5とチューナー出して速攻でシンクロして、太陽の神官をリミリバで自爆してチューナーサーチしてもう一体をシンクロ。スキドレ使って効果封印してフルボッコ」

テオ「それ回るのか?」

愚「回るんじゃない、回す。スキドレは墓地発動ばっかだから被害無し。光と闇の竜で無理矢理破壊ループを復活させたり、ついでにギガストーン・オメガで魔法・罠一掃したり古の森で自爆と牽制を同時にしたりな」

テオ「スキドレくらったら大抵のデッキが滅ぶからなぁ。それで破壊しても還ってくる奴等を相手にするのはキツイか」

愚「パターンにはまれば相手を完全に封殺できる上に準備がかなり楽。楽しみながら勝てるデッキになり得る」

テオ「相手からしたら苦痛以外の何者でもなさそうだが」





恭文「な、なんというラスボスデッキ」

テントモン(とまと)「ゴドウィン長官ですな」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが喫茶店に潜入捜査したら?





フェイト「お待たせ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」(どんがらがっしゃーん)

はやて「あー、やっぱこうなるか。ドジやらかして目立つんよなぁ」

テントモン(とまと)「フェイトはん、完全にドジっ子属性つきましたなぁ」











※ 恭文が観た悪夢:日本で一夫多妻制が施行されてテストケースとして恭文が地球出身の現地妻ズと結婚。

で、本人が断りたがるので、次の日に離婚届が受理され史上最低の鬼畜として日本にその名を轟かせることに……





恭文「なんでそうなるっ!? 僕の許可なく出されたのにー!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! それは夢だからー!」











※ なのはが地球人でありながらミッド被れになって御神流の技を否定するのは、自分が出来無い事へのコンプレックスがあるから何ではないでしょうか。
それと、魔法以外の取り柄がないってドキたま/だっしゅで告白していたから自分が他人に認められるものが魔法しか無いという思い込みもあるかも知れませんね。

管理局関係者は付き合いの浅い連中はともかく身内組はそれだけで交流を持っていないはずなのに。自分から大切なものを捨てたって、バカすぎでしょ。





ヴェロッサ「強い力は時として人を孤独にする……彼女もそんな寂しさを感じてたんだよ」

はやて「ヴィヴィオの事とかがあって、それだけやないって気づけた感じかなぁ」










※ 大蛇カンドロイド…八岐大蛇セルメダルをライドベンダー(ベンダー形態)へ投入することで排出される。変形方法はウナギカンドロイドと同じで口から感覚を麻痺させる毒ガスを吐き出す。





恭文「ランゲツだね」

フェイト「間違いなくそうだね」

ランゲツ(童子形態)「ほえ?」












※ 恭文の選択肢:@フェイトにフラグを立てる(本編)

Aギンガにフラグを立ててからフェイトを落とす

Bティアナにフラグを立ててからフェイトを落とす

Cあむにフラグを立ててからフェイトを落とす

Dフィアッセさんにフラグを立ててからフェイトを落とす

Eすずかにフラグを立ててからフェイトを落とす さぁどれだ?





恭文「1番」

フェイト「ん、ありがと」(ぎゅー)

古鉄≪結局フェイトさんは振り切れないんですね。まぁ分かりますけど≫

ジガン≪なのなの≫






















※ とま旅ベースでゴーカイジャークロスすると、時期的に恭文が知りえない戦隊は一番の山場で上手くいかないのが山場になりそうな気がする。シンケンジャーは1クール目の山場、ゴセイジャーは映画の話だし。


※ もしもシリーズ:もしも恭文が護星天使だったら?


※ 海賊戦隊ゴーカイジャー!どうやら超獣戦隊ライブマンからイエローライオン・大原丈が出演確定のようです!八月のハリケンジャー、九月のジェットマンとなんて戦隊祭りだ!!





恭文「確かに……知らないからこその衝突は燃える展開の布石ですよね。なお、僕は元々天使じゃないですか。ほら、もしもじゃないし」

フェイト「えぇっ! 違うよねっ! ヤスフミはいじめっ子さんだよっ!」











※ 恭文「それじゃ恭太郎がボケで」

恭太郎「じいちゃん!いきなり何言ってんだよ!漫才なんざ………絶対にしねぇからな!」

ゆりか「そうですよ!おじいちゃん!!ボケはゆりかがするって恭太郎くんと約束したんですから!」

恭太郎「そんな約束してねえよ!あとお前にボケは無理だろ!?天然なんだから!」(ビシリとツッコむ)

恭文・ゆりか「「ニヤリ(計画通り…)」」………………………という夢を見たらしい…





恭文(未来Ver)「ゆりか、よく出来たねー。はい。ご褒美のクッキーだよー」

ゆりか「ありがとうです♪」(もきゅもきゅ)

恭太郎「……夢じゃなかったっ!?」












※ ガーディアンの面々の中学卒業後の進路はどっち?1,東京武偵校 (緋弾のアリア)2,正十字学園(青のエクソシスト)





空海「どっちに言っても死闘っぽいんだが……あー、でも惹かれるな」

あむ「なんか興味示してるっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトの愛車が特殊車両開発部から支給されたレッドペガサスだったら?(色は黒)


※ もしもシリーズ:もしもフェイトが中学時代を大切にして勤勉な学生がもらえる賞を貰い、生徒会長になっていたら?





恭文「レッドペガサスだったら……僕はフェイトを尊敬していたと思います」

フェイト「なんの話? あ、それよりもちょっと手伝ってくれないかな。明日の会議の書類準備なんだけど」

恭文「いいけど、なにやるの?」

フェイト「小冊子のホッチキス止め。書類はもう出来てるから」

リンディ(黒)「フェイト、あなた……管理局の仕事はどうしたの。あなたにはやるべき事が」

フェイト「はい。だからそれを優先しています。学校、やっぱり楽しいですし」

リンディ(黒)「そういう事では……あぁ、どうしてこんな事に。この子にはやるべき事がまだたくさんあるというのに」











※ 恭文はポーカーをすると役が完成せずにブタばかりになるという噂だけど、流石にないよね。





はやて「ありですわ。てーか遊戯王やってても手札事故率ハンパない奴やのに」

テントモン(とまと)「あの人……そこまででっか」

はやて「そやからイカサマとかが上手くなってなぁ」

テントモン(とまと)「いやいや、それあきまへんやろ」










※ YASUHUMI式は蒼凪恭文だからこそ受け入れられる。他の二次創作主人公がやったら路線変更をせざるを得ない。つまり、今更嫁が二桁になろうと三桁大して変わらない……むしろみんなが祝福してくれるだろう





はやて「ちゅうわけでがんばろうや」

恭文「A's・Remixの僕が頑張ってくれます」

テントモン(とまと)「別世界の自分に丸投げしましたで、この人っ!」










※ なぎひこ君が留学に出ることを決めているけど、とまカノやとまカイでは中等部に進学している。これはなのはとのイベントが無いから?





なぎひこ「いえ、とまかの書いてる時点ではまだ原作が終わってなくて、僕の進路とか明確に話に出てなかっただけです」

唯世「実際はひと月に一回日本に戻ってるような状態なんだよね。……結木さんが非常に心配でそういう話に」












※ シリーズ第二段アリサ姐さんがもしも、家族からカップラーメンを食べるのを止められててプチ反抗として学校で食べようとしたけど、作り方も食べ方もわからず(天才なので説明を読まない…)まじかじりしようとしたところに恭文が空き教室で遭遇したら?byアリサ姐さんクールで可愛い生き物シリーズ


※ アリサ姐さんが自販機でカードが使えなくて内心おろおろしてたと思うと…可愛いなアリサ姐さん♪恭文が通りかかってよかったなと思う。(うんうん)そう考えるとアリサ姐さんが日常常識が無いのもアリだな♪





恭文「確かにそんなアリサは可愛いねぇ。ツッコミどころたっぷりなのが素晴らしい。
……それはそれとして、アリサ……それ違うから。カップラーメンってそういうのじゃないから」

アリサ「じゃあどうやって食べるのよ。これスナックよね」

恭文「全然違うから。これはこうやってお湯で……ほら出来た」

アリサ「嘘……これどうなってるのっ!?」

恭文「大丈夫、アリサの頭ならすぐ理解出来るから。とりあえずやふろうか」











※ あ、久しぶり恭文?キズもふさがったから見に来たけど…ハイパーネオ生命体倒してくれた?言い忘れてたけどアイツ分子レベルでも残ってるとそこから細分化して復活するから♪
ブレイクハウトでとどめ刺すか…再生出来ないようにするかしないと駄目だから…俺もそれで復活されて背後から手足ぶった斬られてヤバかったから
…マグマに突き落としたけど生きてたみたいだからなー半端な攻撃じゃ無理っぽいぞ?…元々俺の不手際だし手伝うぞ?
(相変わらず、包帯がところどころ見える姿でデンガッシャーを掲げる)byハイスペック電脳





恭文「あー、大丈夫です。既にブレイクハウトで消滅させましたから。てーか腕斬り落として復活したからビビったし」

キャス狐「そして燃やし尽くしました♪ 良狐且つ良妻な私の敵ではありません」(えっへん)












※ ヒカリがモニターのバイトで取り寄せた新製品のサンプル。欲張りしすぎたせいで締切が同じ日の品物が幾つも出てきました。このままだと商品を買い取ることになってしまいます。蒼凪家&ガーディアンで急いで片付けましょう。





やや「はむはむ……美味しいよー。でもでも、これさすがに量多過ぎないっ!?」

あむ「アイツどんだけモニター頼んだわけですかっ! これしゅごキャラ一人でどうにかなる量超えてるじゃんっ!」

シャーリー「さ、さすがにもう……限界」

ティアナ「私もー。てゆうかフェイトさん、アイツどこ行ったんですか」

フェイト「外で結界張ってリインとスターライト撃ちに行ってる。そうしないと絶対片づかないって言って」

りま「完全に能力の無駄遣いじゃないのよ。それそういう事のための技じゃないでしょ」

フェイト「しょうがないよ。だって……こんなにたくさんだし。それでも片づくかどうか微妙だよ」

ヒカリ(しゅごキャラ)(さすがにいたたまれない気持ちになりつつ、黙々と食べている)











※ 恭介に起きた出来事:未来で14歳で声変わりをして大浦冬華ボイスから福山潤ボイスに変化。で、同時に厨二病を発症し自分が黒の騎士団リーダーと声が一緒であると気付き、
サリさんにギアスマークが浮かんだアメジストのカラコンの制作を依頼し両目につけていたとか。ちなみにサリさんも自分用を作成して付けていたらしい……





恭文(未来Ver)「いやぁ、あの時は嬉しかったねぇ。ついに恭介もそういう年なんだなーと。
でもそこから一気に局員入りするとは思わなかったけど。というか、さすがに言えないよね。
まさか厨二病の勢いで『世界を自分色に変えてみせる』とか痛い思考持った上で入局」

恭介「言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 父さん、お願いだからもうやめてっ!」











※ あゆちゃんの胸囲の発育具合:巨 リースの発育具合:幽(かすか)





リース「私だって……私だって」

かえで「リース、風船入れてもなにも変わらないよっ! むしろ歪だよっ!」











※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは咲耶。外キャラを纏っていない就寝中の彼女のベッドに恭太郎1/1スケールのリアルサイズ人形を置いてみます。





咲耶「きょ、恭さ……恭さま……はぅ」

はやて(気絶したっ!? ちょ、そこまでかいっ!)

テントモン(とまと)(やっぱり基本は純粋なんですなぁ。はやてはん、見習った方がえぇでっせ)










※ もしもシリーズ:もしもはやてが六課のマネージメントをすずかさんに頼んだら?





すずか「まず……なぎ君分が足りないっ! なぎ君分が」

はやて「もうえぇっ! それアンタの欲望やんかっ!」

メディール「呼んだ−?」

はやて「呼んでへんからっ!」










※ もしもシリーズ:もしもアメイジアがテディのような感じの派遣デバイスだったら?





アメイジア≪姉御、今まで世話になったな。俺は≫

ヒロリス「うん、お疲れ様。それじゃあこのアメイジアUと」

アメイジア≪切り替え早っ! 頼むからもうちょい引き止めてくれよっ!≫











※ (拍手465より)それから数日後、何故か鴻上ファウンデーション本社に呼ばれたムギちゃん&軽音部メンバー。

会長「よぉーーこそっ!!紬君あーんど、放課後ティータイムの諸君っ!!!君たちの事は紬君から話を聞いていてね。彼女がとても嬉しそうに話す様子から、是非とも一度お会いしてみたかったのだよ!!!
さあ、遠慮せずソファーに座ってくれたまえ!!!今もてなしのケーキを用意してあげよう!!!!」>めっちゃハイテンションにケーキ作成中(クリームを泡立てたり・・・)な、相変わらずの人だった・・・





澪「テンション高っ! てゆうかむぎ、ホントにこの人」

紬「えぇ。とっても元気なおじさまでしょ?」

律「元気っていうか……エネルギッシュ?」

澪「そりゃ同じ意味だな」












※ ドキたま/じゃんぷ第101話でガーディアンの写真が載った『プリティ』ですが、恭文達が載った写真がCSSで拡大コピーされて額縁に入って飾られているそうな……





フィアッセ「恭文くん、楽しそうだなぁ。でも……この子誰だろ。仲良しそうだよね」

恭文「だからなぜここに……抱きつくなー! 展開がおかしいからっ!」











※ フェイトやなのはって髪がかなり長いけど、シャンプーや入浴後の髪を乾かすのってどれくらいかかっているんでしょう。気になったんですけど。





フェイト「普通にドライヤーとか」

なのは「もしくは絞って……なんちゃって」

フェイト「なのは、だめだよ。そんな事したら髪痛んじゃうよ?」

なのは「本気にしないでもらえるかなっ! あとその可哀想な子を見る目はやめてー!」












※ 零落白夜を魔法で再現するとしたらジャケットの無効化だけでなく、武器によるダメージをガチで食らうことになるんでは?





恭文「そうなりますね。とりあえずエネルギー系相手であるなら最強の能力に」

フェイト「でも燃費が……やっぱりサポートが必要な感じかな」











※ vivid編でたった一人軌道拘置所に収監されているマダメの部屋にキャビックを送ってみよう(詳細はwikiで。シュールストレミングを超えるかも知れない食べ物)















※ ゆりかの胸身体に押しつけられる、澪の胸顔面に押しつけられる…以上が恭太郎サンドイッチ事件の全貌である!


※ 咲耶さん、恭太郎はメイド服じゃなくて割烹着とか浴衣の方がいいかもよ? 和食好きみたいだし、そっち方面の方が効果はありそう。


※ ゆりかの近接での切り札零距離での鎧徹しで心臓を止めるのではなく、横隔膜に衝撃と振動を流し徹の応用で打ち込み、痙攣させ行動不能にする技。ちなみに技の手加減は絶妙で相手をほぼ無傷で捕縛出来る。恭文やヴィヴィオはできないというより敵を気遣ったりしないので手加減しない…


※ 恭太郎とあゆちゃんの思い出:幼少期に服装のセンスがそんなに良くなかった恭太郎に祖母譲りのファッションセンスで初めて他人の服装をコーディネートした事。それ以来、恭太郎の服装のセンスは良くなり、服を見つくろうという名目でデートできるようになったから本人も喜んでいるとか。


※ ローレルって恭太郎のどこが好きになったの?基本、恭太郎は女の子に甘いけど…ローレルをいじめてばっかだし?嫌いになるならともかく…その上ハ王だし…愛想尽かしたほうがいいのでは?なんか恭太郎にアピールしても叩かれるばっかだし…


※ 未来の時間で教導隊の依頼で局員相手に仮想敵のバイトをしている澪とマリア。魔法を使わないのに局員を倒しまくるその姿は普段の二人の格好も相まって恐怖の対象になっているとか。そりゃー普通の女の子とメイドさんにコテンパンにされるってのは示しが付きませんもんね。


※ 恭文(未来ver)「幸人…あんまり、連日連夜鍛錬ばっかやっても怪我するよ?」

幸人(幼少期)「申し訳ありません…おじいさま、俺は妹と友を守るため強くならねばならんのです…道半ばで折れるつもりもありません。それではこの先皆を守れなくなります」

恭文「それなりの覚悟も願いもあるってこと?……だったら、その限界僕が見定めてあげようじゃないのさ」

幸人「おじいさま!?」

恭文「…というわけで…身体を休めるのも大事だ。とりあえず何かリフレッシュ出来る趣味でも見つけようか?そういった余裕が戦場でも活きてくるから」

幸人「……なるほど…ちょっと探してきます」


※ (完全AMF下)幸人「ふんっ!」(明らかに二メートル近い相手と組み合う)

デカブツ「はっはっは!パワーなら負けん!ふんっ!」メキメキメキ(力を込める)

デカブツ「ぐわぁぁー!!」(幸人相手に合わせて力を込める)

恭太郎「ってアンタが痛がるんかい!!」

幸人「破っ!」(片手を放し逆の手で引っ張り掌底で突き飛ばす)

デカブツ「グベッ!」(壁に叩きつけられる)


※ ローレル恭太郎の頭とか頬とか首筋に噛みつく→年齢が上がるにつれキスしてるようなモノだと気付く→腕とか脚に噛みつくようになる→いまだにすごい怒ると首筋に噛みつく(血が出ないような甘がみ的な)……意外とローレルとも恥ずかしい真似してたんだな…恭太郎…


※ 澪が局に敵はいないって言ってたから、鍛えてる幸人と天才なゆりかとかが相手なら本気になると?二人は局に正式所属してないし…


※ (流れ星)キラーン???「今だ!…ローレルのアホが直りますようにローレルのアホが直りますようにローレルのアホが直りますようにローレルのアホが直りますようにローレルのアホが直りますように」(以上一秒間の出来事)

※ ゆりかちゃんがトレードマークなサイドポニー以外に動き易く似合う髪型がないか、1日毎に髪型を変えては恭太郎に意見を聞いているようです…





フェイト(未来Ver)「というわけで、みんなの日常……幸人の盆栽はヤスフミの薦めだったんだ」

恭文(未来Ver)「中身は一切触れてないけどね。なお、ローレルは……しょうがないんですよ。こう、いじめられるのが好きですし」

ローレル「そんな事ないよっ! わたしはきょーたろーが優しくしてくれるのが好きなのー!」










※ジンが結婚したようで。おめでとうございます。


※シン・アスカ君、ルナマリア・ホークさん、御結婚おめでとうございます。
これからも御幸せに。
by.W.R.


※ティアナ。ジン(の中の人)が結婚してしまったから、また一歩IKIOKUREに近づいたんでは?


※ティアナがジンから結婚したという手紙を貰い婚活活動に力が入った模様。


※声優の坂本真綾さんと鈴村健一さんがご結婚なされたようです。お二方ってよく同じ作品(ガンダム種運命とか空の境界とか)で共演するのは見たことはありましたが、結婚なさるとは……


※坂本真綾さんと鈴村健一さんが結婚されたそうです。演じるキャラ同士でのカップリングが多い2人だったのでびっくりしました。


※鈴村健一さんと坂本真綾さんがご結婚されたそうです。ご結婚、おめでとうございます。


※坂本真綾さんと鈴村健一さんが結婚されたそうです。演じるキャラ同士でのカップリングが多い2人だったのでびっくりしました。


※鈴村健一さんと坂本真綾さんがご結婚されたそうです。ご結婚、おめでとうございます。


※リュウタロスルナマリアと結婚おめでとう





ティアナ「ジン、結婚おめでとう。というわけで私を第二夫人にしなさい」

ジン「意味分からねぇよっ! てーかお前、見境なしかっ!」










※ 愚「テオがなのはエンドを迎えられない理由を考えようのコーナー」テオ「なにふざけたコーナー始めようとしてんだ!」
愚「とりあえず「本編に出れない」「なのはと会わない」以外で考えると「幸人&ゆりかのチート化」っていうのがある」テオ「それってどういう・・・・・・あ」

愚「こいつのチートスキルであるスキャンや今までにあった突然変異型のスキルだと「精霊王の護り」(任意発動型聖王の鎧)「悪魔神の加護」(ノーコスドミニオンテリトリー)
「完全集束」(超高速集束+全魔法集束効果+魔力高速回復)あたり。完全集束が一番発現する可能性が高い。こんな厨二チートスキル発動したらバランス崩壊するわ」

テオ「つまりとまと的に消される対象か」愚「他にもなのはがなぎひこエンドを迎えるとかがあるけどこれがやっぱ一番でかい」
テオ「もうこの際未来の事は無視したいんだが」愚「無理。てゆうかなのはが駄目だったらヴィヴィオにいけばいいし。お前は全方位いけるだろ」

テオ「俺にとまとでの未来は無いのか」愚「もう拍手で一生遊戯王やってれば?その方が幸せだってたぶん」





恭文「最近、盗賊の七つ道具に戻って来たドラグニティ……って、そんな話ししてる場合じゃない。なのは」

なのh「ど、どうしよ。凄く嬉しい。てゆうかあの、幸せってあるよね」










※ アリサ姐さんが「……どうしたのよ。こういう時は……わかってるでしょ?」とか言ってたけどアリサ姐さんは誘い受けなのか!
それで行為が進むに連れてちょっとずつ気弱に可愛いくなっていくんですね?わかります。…つまりif恭文の格好の餌食に…(笑)





アリサ「別にそういうのないしっ! 勘違いしてんじゃないわよっ!」

すずか「ちなみに私は……凄く積極的に」

アリサ「アンタもそういうの答えなくていいからっ!」










※ 恭太郎はヒットアンドヒットという戦い方をしている感じだけど、防御訓練とかしているんでしょうか。





ビルちゃん≪一応やってるんですけどねぇ。なのにどうしてあんなに怪我が多いのか≫

恭文(未来Ver)「坊やだからさ」











※ 恭文のトマト嫌いを治すためにバニングス社と月村重工が海鳴のお祭りでトマト祭りをやることに。恭文をVIPチャレンジャーとして招待することにしたそうな。





恭文「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

アリサ「これも子育ての前哨戦よ。まぁ頑張んなさい」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが超絶的な料理センスの持ち主だったら?(グレープフルーツの炊き込みご飯・ウインナーのジャム煮・りんごのカレー煮・ミントの混ぜオニギリ・牛すじの金柑煮)





恭文「……フェイト、だめだからっ! オリジナリティはいらないのー!」

フェイト「え、でも」

恭文「でもじゃないからっ! 肉じゃがにミントは必要ないからっ!」










※ ユキノ・カナメさんを始めとするとまとシリーズに初期から携わっているメンバーが集結してファン感謝祭を行うことに。メンバーでアイディアを出しあって素晴らしい企画にしましょう。





カナメ「というわけでイベント概要もなにも決まってないんだけど……こういうのってどうすればいいんだろ」

ユウイチ「とりあえず参考文献を持って来たぞー。俺秘蔵のAVなんだが」

ナナ「ユウイチさんなにやってるんですかっ!? 未成年者も居るのにっ!」

ユウイチ「いやいや、これが中々面白いんだって。……まずファンっていうのは、出演者に距離を縮めたいと思っているわけだ。
いや、ここは素の俺達にちょっとでも触れてみたいって感じになるかな。
そういう夢の時間を提供するのが方向性の一つなんだよ。だからこそこのビデオでもバスに乗って温泉旅館に行ってからくんずほぐれつ」

ナナ「ビデオに触れちゃだめですからっ! というか、私達それ出来ませんよねっ!」

カナメ「……そうかっ! バスツアーですねっ!」

ナナ「どうしてそこ分かっちゃうのっ!?」

ユウイチ「そうだ。もちろんどっかの会場借りるってのも手だが、これも方向性としてはアリだと思う。……もちエロ抜きでな」

マイ「ただそれって上級者向きではありますよね。ほら、中の人的なあれこれが分かっている人対象」

ユウイチ「まぁな。ここだと俺達は全員素で居るのが条件ではあるし、そういうのが分からない人は辛いだろ。
だからもしくは……仮面ライダーのファイナルショー的なあれか? ショーもやったりトークもやったりで混合だ」











※ 現地妻ズがロゴマークデザインを考え始めたらしい。





シャマル「私達と恭文くんが繋がっている事をイメージして」

りま「ズバリ私のシルエットで決まりね」

スゥ「だめですよぉ。ここはスゥが可愛くデザインするですぅ」










※ ウエハースマン「吹っ切れた篠ノ之箒に童子ランゲツがなついたらしいぞ」





箒「ま、待てっ! すりすりはやめろっ! お前いきなりなんだっ!」

シャルロット「篠ノ之さん、戸惑ってるね。まぁちっちゃいランゲツのアプローチは直接的だしなぁ」













恭文「StS・Remixは一応地球時間だと2008年の春頃から始まる。
なので同人版で遊戯王やっても基本はその制限を守った上でデュエルを構築。そのために必要なのは」

フェイト「必要なのは?」

恭文「Wikiの禁止・制限カード郡とにらめっこだよ。それで確認しながら書けば間違いは最大限避けられる」

フェイト「……なるほど。ようは調べて書くんだね」

恭文「そうそう」





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