[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:477(9/12分)



イカロス「スイカ……いい感じのが出来ました」(嬉しそうに食べる)

恭文「うん、甘さも中々だし……初めてにしては上出来だよ。あとでメディールにも持って行かないといけないね」

イカロス「はい」




















※ カオスモン(IN海辺)「ぬふ〜危ない危ない、こっそり様子を見に来たのがバレたと思ったよ〜。それにしてもあの赤いIS何だろ〜?」





あむ「なんでアンタ平然とそこに居るわけっ!?」

カオスモン「ぬふ〜。それはカオスモンだからさぁ〜」














※ >ドーブルが鳴海探偵事務所に現れた!    >翔太朗は椅子から転げ落ちた!

>フィリップは目をキラキラさせている!    >ドーブルは「あれ〜?」という顔をしている!

>ドーブルは出るところを間違えた!    >ドーブルは「ま、いっか〜」という顔をしている!

>ドーブルは「ジョーカーとゴールドエクストリームの技見せて〜♪」という顔をしている! 

>フィリップは「喜んで!」という顔をしている!    >翔太朗は「おい!?」という顔をしている!

>ドーブルは「お礼はこれで〜♪」という顔をしている!    >ドーブルは進化の石9点セットを取り出した!





翔太郎「いやいや、それ渡されてどうしろとっ!? 俺達のとこにポケモン居ないぞっ!
なによりゴールドエクストリームとかどうすんだよっ! 普通にはなれないぞっ!」

フィリップ「それは確かに。ジョーカーなら大丈夫だけど、それは難しそうだね」

ドーブル(『大丈夫〜』という顔をして、オーズ・タジャドルに変身)

翔太郎「なんじゃそりゃっ!」

ドーブル(『これで炎をどーんでゴールドエクストリーム〜♪』という顔をしている)













※ 魔導師ランク試験の課題にアイアンサイズ(再現データ)を単独で潰せるようになれば、合格というのは?





恭文「それだっ!」

フェイト「いやいや、さすがにこれは無理じゃないかなっ!」











※ 作者さんに質問です。咲耶のあのキャラは実は外キャラということが発覚しましたけど、元々決まっていた設定なんでしょうか。





恭文「作者曰く『外と内に差がある』のは決定してたけどここまでじゃあなかったそうです」

フェイト「まぁそうだよね。加減なしだもんね」










※ 恭文が昔、痛いのとか嫌だし、僕は楽に生きたいのよ?という発言をしてたけど
…楽に生きるっていうなら周りにウソついて考えを受け入れてるように見せて大勢に気に入られるようとする人間がするような相当セコい良いとこ取りな人生だぞ?
恭文のそれは戒めがあるだけでも修道者の行いだ…むしろ、同じ道歩いてるはずなのに、無意識に針の上歩くのと変わらんからな…そりゃ、周りもせっつくはずだしな
…まぁ、今は良い方向に行ってるからいいんだけど…まぁ恭文が嘘つきって言われるのは納得。





フェイト「確かにそうなんですよね。うん、ヤスフミは嘘つきだ」

はやて「でもそやからこそ惚れたとこもあるやろ」

フェイト「それは……うん、そうだね」










※ かえでとリースは力押しを好まないらしいけど、元祖力押しななのはを観てどう思う?





かえで「芸がないと思います」

なのは「ひどいよー!」










※ もしも、ドーブルがレジェンド大戦に参戦していたら・・・・    byモリタモン





???「君がその……もしかしてスーパー戦隊の一員?」

ドーブル(『そうだよ〜』という顔をする)

???「でも、犬よね」

???「そうですね。とても可愛らしいです」

???「……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 思い出しましたっ! もしかしてあなた、ドーブルさんじゃっ!」

ドーブル(『正解〜』という顔をする)

???「ドーブル? この犬の名前よね」

???「犬なんてとんでもないっ! ……実はレジェンド大戦に参加した戦士は、スーパー戦隊の正式なメンバーだけじゃないと聞いています」

???「え、でもそれって」

???「その戦隊と親しかった人達も、友人の危機を聞いて駆けつけてくれたんです。そのうちの一人が、このドーブルさんです」

???「なるほどな。スーパー戦隊の協力者の力も、レンジャーキーの一つになっているわけか」

???「えぇ」

ドーブル(『えっへん』という顔をしている)











※ あゆちゃんがフェイトさんから水着をプレゼントされたようで、かなり際どいビキニだったとか。未来でも甘エロ思考なんですね。分かります。





恭文(未来Ver)「フェイト……さすがにあれは」

フェイト(未来Ver)「私じゃないよっ! 私そんな事してないのにー!」











※ もう戻ってこない青春時代を後悔しているフェイトに質問。IMCSに出るならどの魔法をチョイスする?プラズマランサー・ソニックムーブ・トライデントスマッシャーとか?





フェイト「大体その辺りですね。まずはバランスよく配置して、その上でという感じです」

古鉄≪そこから実際に試合をやってみて、内容を考えるんですね≫

フェイト「そうそう」











※ コメントさせていただくのははじめてです。シヴァと言います いつも拝見させていただいています^^ 最近はISクロスを特に楽しませてもらってます。・・・ふと、TOPのお知らせの日が目に入ったのですが・・・8/4ではないでしょうか・・・^^; 余計でしたら、すみません・・・;





恭文「ありがとうございます。でも問題は……大有か」

フェイト「ま、まぁそれなりにね。それと初めまして。感想の方、ありがとうございました」(ぺこり)












※ バストアップ体操をこっそりとしていたリース。 念願かなってサイズアップしたそうです…ただし『筋肉』でカチカチだとか





リース「どうしてー!?」

かえで「あるある。そういう失敗はある」











※ 某執事が影分身を覚えたそうです。


※ 某執事が覚えた影分身をつかって恭文に精神攻撃を仕掛けてきたそうです…毎晩ミジンコミジンコと…





恭文「螺旋丸っ!」

キース「ぐ……やりますね。まさか一撃で分身を全て潰すとは」











※ 最近出番のない美由希さん、そういや恭文が嫁にできない理由って何? 歳? 血縁的環境?





美由希「恭文、私も出番欲しいし愛人頑張るよ?」

恭文「頑張らなくていいからっ! てゆうかその必死な目やめてくださいよっ! ヴィヴィオじゃあるまいしっ!」











※ 恭文に潜入捜査用にシークレットシューズを履いてもらった所、かなり気に入ったらしい。本人曰く何もしなくても身長が180になるのが嬉しいとか。





恭文「よし、これで日常を」

フェイト「それシークレットシューズじゃないよねっ! サーカスでそういうのなかったかなっ!」












※ ミッド版30歳の保健体育のイメージキャラクターに就任したティアナ。ユーノ先生ともに実写版のMCを任されたらしい……





ティアナ「絶対嫌っ! そんな事したら私マジで」

恭文「ティアナ、ガンバレー!」

ティアナ「なんかヘコむから応援やめてよっ!」











※ アメイジアが過労で入院。何でも今度は自分のマスターがいい年をしてゴスロリに目覚めて私服に採用して街を練り歩いているの観て限界が来たとか。





フェイト「そ、それはさすがに……アメイジア、やっぱりしっかり止めた方が」

アメイジア≪止めてもきか……うぅ、引きつけが≫

フェイト「しっかりー!」











※ 愚「最近、太陽月影デッキが何気に強いと思うようになりました」

テオ「アレ、そんなに強かったか?」

愚「レベル5とチューナー出して速攻でシンクロして、太陽の神官をリミリバで自爆してチューナーサーチしてもう一体をシンクロ。スキドレ使って効果封印してフルボッコ」

テオ「それ回るのか?」

愚「回るんじゃない、回す。スキドレは墓地発動ばっかだから被害無し。光と闇の竜で無理矢理破壊ループを復活させたり、ついでにギガストーン・オメガで魔法・罠一掃したり古の森で自爆と牽制を同時にしたりな」

テオ「スキドレくらったら大抵のデッキが滅ぶからなぁ。それで破壊しても還ってくる奴等を相手にするのはキツイか」

愚「パターンにはまれば相手を完全に封殺できる上に準備がかなり楽。楽しみながら勝てるデッキになり得る」

テオ「相手からしたら苦痛以外の何者でもなさそうだが」





恭文「な、なんというラスボスデッキ」

テントモン(とまと)「ゴドウィン長官ですな」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが喫茶店に潜入捜査したら?





フェイト「お待たせ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」(どんがらがっしゃーん)

はやて「あー、やっぱこうなるか。ドジやらかして目立つんよなぁ」

テントモン(とまと)「フェイトはん、完全にドジっ子属性つきましたなぁ」











※ 恭文が観た悪夢:日本で一夫多妻制が施行されてテストケースとして恭文が地球出身の現地妻ズと結婚。

で、本人が断りたがるので、次の日に離婚届が受理され史上最低の鬼畜として日本にその名を轟かせることに……





恭文「なんでそうなるっ!? 僕の許可なく出されたのにー!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! それは夢だからー!」











※ なのはが地球人でありながらミッド被れになって御神流の技を否定するのは、自分が出来無い事へのコンプレックスがあるから何ではないでしょうか。
それと、魔法以外の取り柄がないってドキたま/だっしゅで告白していたから自分が他人に認められるものが魔法しか無いという思い込みもあるかも知れませんね。

管理局関係者は付き合いの浅い連中はともかく身内組はそれだけで交流を持っていないはずなのに。自分から大切なものを捨てたって、バカすぎでしょ。





ヴェロッサ「強い力は時として人を孤独にする……彼女もそんな寂しさを感じてたんだよ」

はやて「ヴィヴィオの事とかがあって、それだけやないって気づけた感じかなぁ」










※ 大蛇カンドロイド…八岐大蛇セルメダルをライドベンダー(ベンダー形態)へ投入することで排出される。変形方法はウナギカンドロイドと同じで口から感覚を麻痺させる毒ガスを吐き出す。





恭文「ランゲツだね」

フェイト「間違いなくそうだね」

ランゲツ(童子形態)「ほえ?」












※ 恭文の選択肢:@フェイトにフラグを立てる(本編)

Aギンガにフラグを立ててからフェイトを落とす

Bティアナにフラグを立ててからフェイトを落とす

Cあむにフラグを立ててからフェイトを落とす

Dフィアッセさんにフラグを立ててからフェイトを落とす

Eすずかにフラグを立ててからフェイトを落とす さぁどれだ?





恭文「1番」

フェイト「ん、ありがと」(ぎゅー)

古鉄≪結局フェイトさんは振り切れないんですね。まぁ分かりますけど≫

ジガン≪なのなの≫










※ 昔サンデーで連載されていたタキシード銀って漫画がハリウッドで映画化されるらしいですね……ビックリした。





恭文「どうして今っ!? ……ハリウッドの選考基準が分からなかったり」

フェイト「そ、そうだよね。この漫画私も知らないし」











※ もしもシリーズ:もしもマダマがシャア・アズナブルをリスペクトして厨二病を脱した素晴らしい悪役の会にも入れる超一流の悪役マッドだったら?





ウェンディ「負けそうっスよね。……カッコよく」

ノーヴェ「あー、それはあるな。引き際わきまえてカッコ良く負けそうだよな。現実と違って」

マダマ「がはっ!」











※ キアラがレイジングハートとバルディッシュの戦闘データを元にしたワンオフモデルを開発しているとか。とりあえずはフルドライブによる力押しを何とかしたいらしい。





フェイト(未来Ver)「つ、突き刺さる。でもそこまで力押ししてる?」

キアラ「してる。てゆうか、そういうのっていわゆる『≪Full Charge≫』ですよ?
『≪Charge and Up≫』ですよ? もうちょいこう、必殺攻撃的な使い方しないと」

フェイト(未来Ver)「え、そっち方向っ!?」











※ なぎひこ?お前…なのはに抱きつかないで…だと…?恭文といい、お前といい…俺たちの幸せをどぶに捨てやがって…二人とも覚悟しろ!!!(剣を振り上げる)by蒼凪なのは派





なぎひこ「あの、落ち着いてっ! これは違うからっ! あの、なのはさんだって立場があるし」

恭文「クレイモアッ!」

なぎひこ「そこ躊躇いなく反撃しちゃだめだからっ!」











※ローレル「きょーたろー♪おはよー」(抱きつく) かえで「恭くん♪おは…って恭くんの浮気もの!!!」(抱きつこうとしたのをやめ、拳を振り上げる)





恭太郎「ローレルシールドッ!」

ローレル「なんでー!?」











※ 幸人って未来組の中ではどんくらい強いんだ?魔導師組では最強クラスとか?魔法無しでも強いらしいし?





恭太郎「アイツは……魔王レベルだ」

幸太郎「そこまでかよ。いや、身体能力だけでイマジンとタメ晴れそうだけどさ」













※ 鈴がフェイトのフォークを知っている理由。恭文からの教導時代、たまたま香港に来た中国のISパイロット達十人が恭文に色目を使った際に、フェイトが模擬戦に参加。

フォーク六刀流が炸裂し、IS量産機十機分があっという間にスクラップになった瞬間に立ち会ったため。 無論彼女達はトラウマを負った。 by白砂糖





一夏「……マジかよ」

鈴「マジよ。一夏、フォークが絶対防御をあっさり貫く現場を見た事ある? もしないのなら幸運よ。常識砕けずに済むから」












※ 努力をすることは無駄じゃない。大切なのは努力する方向を間違えないことと、学んだものをどう活かすかだ。





恭文「つまり昔のフェイトの事ですね。今は違うけど」

フェイト「うぅ……うぅー!」(ぽかぽかぽかぽか)

恭文「今は違うって言ったのにー!」











※ 師匠の彼氏さんが武芸を教わった師匠がヘイハチ先生と旧知の間柄だったらしくヘイハチ先生からレオの特訓を受けたとか。
ジープがパワーアップして知り合いのバッドマンから借りた装甲車で追い掛け回されたらしくちょっとやそっとじゃパニクらなくなったとか……


※ 日頃彼氏とイチャラブしてる師匠ことヴィータですが、ある日から酸っぱい物を多く食べるようになりその様子を偶然見かけたエイミィが師匠にナニかを渡した後日妊娠している事が判明しました。
妊娠できたのはプログラムの劣化が進み、気が付かない内に人間化が進んでいるからの様です。(流石夜天の守護騎士)
後日シャマル、シグナム、ザフィーラも精密検査をした所、三人も人間化が進んでいるようです。(座フィーは生身化?)

その後はシャマルが暴走する数が多くなったのと、ヴィータが長期休暇を取った様です。 おめでとうございます。






師匠「あ、ありがと。てゆうかあの、マジ? アタシ……だったらまず身長と胸大きくなれよっ!」

恭文「師匠……!」(涙)











※ 斬魄刀異聞篇のようにデバイスが人間化して魔導師と敵対するというのは?デバイス異聞篇という感じで。





ジガン≪それは明暗なの。それでそれで、ジガンは主様と……えへへなのー♪≫

恭文「いや、さすがにそれないわ」

ジガン≪なのっ!?≫











※ BYがクレイモア・フルバーストを放っていたけど、BYはオリジナルと違い多弾生成出来るんでしょうか。





BY『一応出来ない設定だ』

あむ「設定ってなにっ!? なんか台無しじゃんっ!」










※ マダマがもう少しセンスがあれば、ガジェットに変形機構や合体機構を追加してみては?





ウェンディ「でもないっスよ。ドクターっスから」

マダマ「しくしく……!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が某まりあ・ほりっくのように1年間シオンに女装して男とバレずに済んだら、管理局への入局を一生断れるという賭けをフェイトとして六課に入ったら?





恭文「はい、やり通したよー」

フェイト「う、嘘っ! どうしてバレないのっ!?」

恭文「というわけでフェイト、もう一つの約束覚えてるよね」

フェイト「あ、うん。お嫁さん……だよね。あの、それも守るよ。もう入局に誘うつもりもないし、それにその……お嫁さんも、嫌じゃない」

恭文「ありがと。なら、これ」(⊃婚約指輪)










※ 本編では振られて、同人版では無職になったしまったユーノ先生、生きていますか。





ユーノ「ごめん、もう無理。だってなのはが……なのはが」

ジン「先生、しっかりしてくださいっ! 女はなのはさんだけじゃないっスからっ!」











※ ヒカリが食欲を満たすに反比例して恭文の財布が軽くなるんですね。分かります。





恭文「いや。あれがテスターのバイト始めたからさほどでもなくなった」

フェイト「それで自分でレポートも書くし……かなり頑張ってるよね」











※ 作者様に質問です。恭文は歌唄の想いを受け入れましたけど、作者様は4人体制にするかどうか悩まれていたそうだけど踏み切ったキッカケとかるんでしょうか。





作者「いや、需要はあるしやってみようかなーと。特別な理由はなにもなくて、ものは試しですよ。
やっぱやってみないとなんでも分からないし、ぎりぎりなラインではあるのかなーと。
やって失敗っぽかったら光編のラストで色々理由つけて歌唄は原作通りの展開に戻そうかとも」

フェイト「なんか凄い打算的っ!?」











※ Forceだと絵が綺麗なせいかなのは達がエグイ台詞を言っているシーンが際立って見えるのは気のせいでしょうか。特になのはのあのセリフが……





恭文「しょうがないんですよ。なのははエグイですから」

なのは「そんな事ないよっ! なのはは甘々なんだからっ!」











※ そう言えば、恭文って次元世界・ちっちゃいものクラブの名誉理事でしたね。今月の目標は決まったの?





恭文「今月の目標は……熱中症対策を万全にする事です。特にご老人とか赤ん坊とか」

フェイト「え、そういうのでもOKなのっ!?」














※ リースへ…確かテレビでやってたけど、胸は持ち上げて揺らすと大きくなるらしい…あと好きな男性にそのマッサージをしてもらうと女性ホルモンの分泌でさらに効果ありとかちなみにかなり即効性はあるそうですよ?

なんと、やってすぐに二センチも大きくなってましたよ?あと脇の下から寄せてからやるとさらに良いそうです♪というわけで好きな人に揺らしてもらいましょう♪





リース「そうなんですかっ!? なら好きな人……私の好きな人誰っ!」

かえで「それは私が聞きたいなぁ。でもこれって、同性じゃあだめなの? ほら、それなら手伝えるし」

恭文(未来Ver)「異性――恋愛対象だからこそって感じなんだろうね。そうじゃないと効果薄いかも」











※ ローレルが何を思ってか、さくらんぼのへたを舌でちょうちょ結びにする練習を始めたそうです…それで恭太郎に期待の籠った視線を送ってくるそうです…





恭太郎「なぁ、アレどうすれば」

フェイト(未来Ver)「ローレル……どこで覚えたんだろ。というかその、あれは……だめっ! エッチなんだからっ!」

恭太郎「なにがっ!?」











※ とまとファンなら恭文を愛してるならシスターシオンも愛してるはずだ!!(キッパリ)





シオン「当然でしょう。なぜなら私は最強そのものですから」

ショウタロス「なぁ、やめてやろうぜ? ほら、ヤスフミも頭抱えてるしよ」












※ ロウきゅーぶの主人公・昴って序盤で部活を失ってしまったという結構きつい展開からスタートするんですよね。恭文で言えば、ギンガルートで六課に閉じ込められたくらいでしょうか。





恭文「あー、そう言えばそうですね。それが綺麗なシュートを打つ小学生に惹かれて」

フェイト「それだけ言うとちょっとアレだけど、中身は健全なんだよね」

恭文「もちろん」











※ オーズとゴーカイの劇場版を観に行ってきましたが、予想より結構面白かったですよ〜。上様と映司の共闘シーンとかも決まってましたし♪





恭文「やっぱりかぁ。確かにこう、お祭り騒ぎ的な感じがしていいですよね」

フェイト「あのテーマ流れるかな。ううん、流れないとだめだよね」(わくわく)












※ とまとに触発されてフェイト/エクストラを購入、1週目は初心者と言う事で赤セイバーを選択してみたのですが案外恭文と相性良さそうなキャラですね。堅物の青セイバーがフェイトや唯世寄りの王様なら、奔放な赤セイバーは歌唄やシュライヤ寄りかな。あと、青いのや黒いの、ライオンと違って大食い属性も無いみたいだし。





恭文「あ、分かります分かります。確かにあれは自由奔放だ」

セイバー・エクストラ「そう、私は奏主と相性が良い。私はこれでも……伽には自信があるぞ」

恭文「そっちの話はしてないんだけど、どうして分かってくれないのかなぅt!」












※ 以前どこかで新訳stsとA'sRemixのsts編も同人誌化すると話されてたと思いますが本当に出版される予定なのですか?
ただでさえHP版A’sRemixのネタで苦しんでいらっしゃるのに。もしやるとしたらドキたまの方でシオンとヒカリが産まれた後、各主要メンバーが六課の日々の中では見つかけらなかった答えを探し出してハッピーエンドへの鍵を掴んだ後になるでしょうか?





恭文「予定は未定ですから。それに構成の方もまだアイディア段階ですし」

フェイト「本気で遊戯王でJS事件やるなら大変だしね」

恭文「どこの架空デュエルかって言いたいよね」











※ ヒカリのダイエット作戦。友人のゴーストポケモン達が彼女の食料庫の鍵を管理しています。食べたければ、彼らから鍵をもらいましょう。





ヒカリ(しゅごキャラ)「あ、悪夢だ。これは……悪夢だ」

フェイト「ヒカリ、頑張って。これもまた空を飛ぶためだよ」(ガッツポーズ)











※ 『暴れん坊将軍』とのコラボで話題の劇場版オーズ!公開初日に観に行ってきました!! 退場した伊達さんや、今は亡きカザリが出ててちょいと感動しました。 限定フォームのブラカワニ・コンボは構えが独特で面白かったです!! コルタタさんはもう観に行かれましたか?それともまだですか?これは観ないと損ですよ!? 以上です。さいなら〜。  by名無





恭文「見たかったのに……あっという間に夏は過ぎてしまった」

フェイト「そ、そうだね。今年も色々あったし……まぁしょうがないよね」











※ 神楽「銀ちゃーん!なんかうちの階段の下にこんなのがいたヨ!きっとこいつもでじもんに違いないネ!!」>そういってつれてきたのはデジモン・・・ではなく、ポケモンの「シママ」だった・・・(を)





新八「なんでシママが居るのっ!? てーかそれポケモンだからっ!」

銀さん「おいおい、またかよっ! 確か定春の時もこんなんだったよなっ!」










※ 拍手メッセージが増えていることに感動しました、コルタタ様。 ですが、そんな私はシャルロッ党。


※ コント増えた!!ってヒカリはやっぱなんか食ってるんかい!!鉄砲玉コンビもキャラぶれねえな…


※ あれ?なんか電王の拍手のショートコントがキンタロスのが増えた気が…気のせいか?


※ 拍手コントが新調されましたね。今まで出ていなかったメンバーが出ていて、とまとワールドの住人が増えていることが実感させられます。これからも頑張ってください。


※ヒロさん、やけに綺麗になっちゃって・・・>Web拍手画像の事について





恭文「はい、拍手メッセージをちょっと変えてみました。キャラが増えましたしねー」

セシリア「私達も頑張っていたりしますので、応援よろしくお願いしますわ」










※ 最近原作を見返して…なのはってすごい不毛な扱いなのでは?無印とかではなんだか良いように使われてるし、A'sでも、話の真相から離され、捨て駒気味にリィンフォースと戦わされたり
なのはを本当の意味で気遣ったり、叱ったりできなかったために幼い心身のまま起こった撃墜事件

…ストライカーズでは皆に遠慮され、持ち上げられ、挙げ句の果てには偶像みたいなエースとして扱われ
作風とはいえ、ヴィヴィオをなのはが引き取ったことを理解して共にいてくれるパートナーがいないこと(forceでも結婚相手なしだし、フェイトだって同性婚でもないし)…ユーノだって忙しいとはいえ

自分の後進を継いでくれる人を育てて、なのはと会う時間を作ることも可能だったと思う。
そういう意味でなのはを本当に気遣ってる人はほとんどいないわけで…多分、ヴィヴィオくらい?

その上一番キツイ相手ばかりだし、なのはって普通に管理局から英雄として抹殺されようとしてるようにしか感じないんですけど?
まぁ、なのはを擁護してるんではなく、あのバカを叱ってもやれない奴らの独善ぶりにちょっとイラついただけですし、ある意味で原作ってアンチなのはな気がするんですよ?特にストライカーズ以降から…






恭文「なのは……まぁ頑張ってね。僕は応援してるから」

なのは「え、傍観っ!? なのはを助ける気もなく傍観しちゃうんだっ!」










※空気読まずにちょっとフェイトよりなのはを応援するコメント…なのはがビスケット大盛り?フェイトが特盛り?特盛りはおかわり出来ないけど…大盛りはおかわり出来るぞ!
ビスケットも飽きずに食べられるし…なのはのおいしさを知らない恭文にそのもの云いは許せん。逆にフェイトがそんな扱いされたら怒るだろ?今回は反論されても異論はないが、納得はしない!!!!





恭文「え、僕はフェイトの特盛なら」

フェイト「だめー! そういう事言うの、は……恥ずかしいからだめー!」(ぽかぽかぽかぽか)

銀さん「やっさん……お前やっぱ凄いわ。いや、俺には真似出来ねぇし」










※ 久遠「やすふみぃ〜、『はーれむ』ってなに〜?」(曇りの無い眼で見つめている)





恭文「それはね、なぎひこの将来だよ? なぎひこは将来なのはとりまと結ばれるから」

なぎひこ「結ばれないよっ! なに平然と嘘ついてるのっ!?」










※あるエロゲーのパロディ…バルディッシュ《キャスト・オフ》フェイト(真・ソニック着用)「私たちの武器は「半裸」「女臭さ」「やりきれなさ」「扱いにくさ」の三つ…いや四つだ!!!」
恭文「だー!やっぱりこのオチかー」(顔を紅くして脱兎の如く逃げ出す)フェイト「ヤスフミ!!待って!!!」(普通に真・ソニックのまま追いかける)
なのは「…平和だね…」はやて「まったくもって…」ヴィータ「今日の会議いつはじめんだよ…」(ため息をつく)※ちなみにまだ、羞恥心なし、恭文に家族フィルターありの状態…





フェイト「べ、別にヤスフミの事なんて好きじゃないんだからねっ!?」

恭文「ふーん、じゃあどうして僕にハグされても抵抗しないのかなぁ」

フェイト「そ、それはその……いいの。これはその、いいんだから」(顔真っ赤)












※ アリサ姐さん♪脱いでくれ♪


※ アリサ姐さん♪ぬぎぬぎしましょーね♪(そう言って服に手をかける)


※ アリサ姐さん…付き合って下さい!





アリサ「バカじゃないのっ!? 脱ぐわけないでしょうがっ! あと付き合わないからっ!」

恭文(IFルート)「そうだよ。アリサは僕の(ぴー)だから」

アリサ「アンタも黙れっ!」(ごすっ!)












※ショックメズール、敗れたり・・・・
そして次回。伊達リターンズ by.W.R


※今週のオーズ。熾烈極まる最終月・グリードの存在・消え行くもの いよいよ8月に入り、オーズも残す所後4週。
前回の回で映司と袂を分かつ事になったアンク。カザリが映司の持つコアメダルを吸収したけど、意思を宿すコアメダルを砕かれたことでカザリが奪ったコアメダルはドクターの手からアンクの元へ。一方で映司達はコアメダルを失い、バースは修理中とかなり不利な状況。

そんな中、映司は奇襲作戦を提案。伊達さんの残した情報からグリード達のアジトを強襲。後藤たちが仕掛けたトラップにはまって慌てるグリード達がなんかコミカルに映りました。
で、アンクは信吾さんの身体にコアメダルを吸収。人間を嫌ってるけど、不完全なグリードは更に嫌っていると。

戦いの中、恭文執心のメズールが消滅。次回は映司のグリード化とガメル完全体とWバースが降臨するとか。


※メズールがコアメダルを砕かれてお亡くなりに……恭文がそれを観て気絶したらしいけど


※メダガブリューがあれば、プトティラコンボにならなくてもコアメダルを砕くことが出来るようですね、映司のグリード化が進行しているからでしょうか。


※オーズ45話でメズールが消滅か。 恭文は今どんな状態なんだろう・・・・・・。『ゆかなさんが、ゆかなさんが・・・っ!!』って言いながら泣いてるか、大袈裟に葬式挙げてるか、メダル砕いたオーズに怒りをぶつけようとしてるか・・・・・・。 蒼凪家の皆さん、恭文は今どんな状況ですか?  by名無





フェイト「この日ヤスフミは……喪に服していました」

あむ「マジですか」

フェイト「うん。相当ショックだったみたい」










※ 本日のプリキュア、お化け苦手だったんですね、織斑先生。 by.W.R.





一夏「あー、そうだよな。千冬姉は」

千冬「織斑、地獄を見たくはないか? そうか、見たいか」

一夏「ち、千冬姉……ギブギブ」











※ 拍手458より→恭太郎「待て待てっ!ゆりかお前騙されてるっ!じいちゃんの口車に乗せられてるからなっ!?」

→ゆりか「………そんな…おじいちゃん…ゆりかを騙したんですか…?酷いですー(号泣)」(脱兎の如く逃げ出す)ビシリ…ドンガラガッシャーン(恭文石化して崩れる※イメージです)

恭文(未来ver)「酷いってゆりかに酷いって言われた……」(恭文の脳内にはエコーがかかったゆりか「酷いですー」が流れ続けている)




恭文「ゆりか待ってー! 僕はゆりかを騙してなんてないからっ! ただ真実の一つの側面を話しただけだからー!」(追いかける)

恭太郎「即復活かよっ! てーか泣くのマジやめろっ! 一体いくつだっ!?」

かえで「ほ、本当にゆりちゃんには弱いよね」











※ ??「やぁみんな。今度聖夜小に赴任してきた鵺野鳴介です。前までは九州の学校にいました。あ,ちなみに奥さんと子供が六人います。みんなよろしく!!」





あむ「え、すっごい子だくさんっ!? てゆうかあの、この人って」

ラン「聖夜小はこう……妖怪が頻出するんだね、分かります」

ミキ「あむちゃん、もうすぐ卒業で良かったね」

スゥ「命拾いですぅ」












※ はやて(小学生ver)「おお、例のリリなののPSPの新作ゲーム、ちゃんとシグナムたちも出てくれるんやな!いやー、八神家メンバーが私だけやなんて寂しいなぁ思てたから、ほんま嬉しいなぁ〜♪」





恭文「まぁそりゃあなぁ。前作のデータ流用」

はやて「よけいな事言わんでえぇからっ! パワーアップしとるとこもあるからっ!」











※ 沖田「蒼凪の旦那ぁ。最近なにやらアイス学園だかの女たちと知り合ったそうじゃねーですかぃ。
俺のドS心を満足にさせてくれるよーなメス豚とか紹介してくれませんかねぇ?
どうにも最近土方のクソやろーをいじるのだけじゃ物足りないんでさぁ」>クールにそんな外道発言する警察の人・・・(汗)





恭文(A's・Remix)「……ごめん、教えられない。それをやるとその、僕の立場だと最低で」

セシリア「恭文さん……やっぱりですのね」(ぴと)












※ 恭文、声帯模写は本編の君も出来るんだよね?「人類最強の請負人」のあの人のように声紋センサーを騙せるくらいの精度なわけ?





恭文「まぁ表立っては描写されてませんけど……あります。もう普通にごまかせるし」

フェイト「そう言えばりっかちゃんが初めて出た回で……まさかあれっ!?」













※ 是非ともロウきゅーぶとクロスしてほしいです!なんかとても面白くなりそうなのでw





恭文「じゃあなぎひこ主役のスピンオフみたいな感じで。僕が絡んでもワンパターンですし。
それであれだ。聖夜小とあそこの学校が交流あって、練習試合に来たとかでOKでしょ」

なぎひこ「真面目にやるのっ!?」










※ 恭文がドSでチビな理由がわかったぞ!恭文の名前を恭文→ヤスフミ→やすふみ→ふみやす→踏みやすいとなるため
…つまり、恭文自身が踏みやすいミニサイズという意味と、恭文がドSゆえに相手を踏みやすいという二重の意味が隠されてたわけだ
…つまり、恭文の鬼畜とドチビは名前を変えないと駄目ってことだな…よし、学会に報告しよう♪





フェイト「そ、そうだったんだっ! それじゃあヤスフミはずっといじめっこで」

恭文「フェイトー、今日はお尻ペンペンだから。それでエッチにいじめてあげる」

フェイト「ふぇぇぇっ!? やっぱりヤスフミはいじめっこだよっ!」











※ もしもシリーズ:もしも真・ソニックがドラクエに出てくるあぶない水着だったら?





クロノ「さすがに止めるぞ。あれはビキニだろ」

恭文「真・ソニックでも止めるの僕だけでしたけどね」










※ ヒカリ「私のアンパンは何処だぁぁぁぁぁぁッ!!!」(買い置きのアンパンが無くなってた)





やや「はむはむ……あれぇ、ヒカリちゃんどうしたのかなぁ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「やや、貴様地獄へ叩き落としてやるっ!」

やや「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なんかヒカリちゃん怖いよー!」











※ カブタロス「目から、ビィィィィィィッム!!!!!」(マジでビーム出た)





恭文「……で、リビング破壊しちゃったと」

カブタロス「す、すんません。まさか出来ると思わなかったんです。無理だと思ったんです。でもできちゃったんです。事故なんです」











※ ナインボール=セラフ≪行くぞっ!≫ ネクスト「オーライ、キャラなり!」 セラフ&ネクスト≪『ナインボー・ライザー!!!』≫(溢れるGN粒子)
ネクスト『今こそ見せるぞ、思考と反射の融合だ!』 セラフ≪応! トランザム! アンドマルート!!≫(深紅に染まる)
ネクスト『更に音響ブースト! Today's music<深紅>!』(シンクノソラー) セラフ≪ヒャッハー!!! ノッてきたー!!≫(変形して変態機動レッツゴー♪)





恭文「セラフ……元気そうでなによりだよ。チートの極みっぽいけど」

フェイト「そうだね。最初の頃とは全然違う感じ」













※ 最近痩せマッチョなる言葉が出て細身で筋肉質な男性がモテるらしいですけど無茶な肉体改造は身体に悪いんでは?





フェイト「悪いです。リバウンドってやっぱり怖いですから。無理なく自然な形に出来る限り近づけるのが正解かなとは」

フィアッセ「恭文くんは……ん、そうでもないかな。鍛えてるけど、柔らかくて温かくて」(ぎゅー)












※ ウーノってひょっとしたら母性本能が強いタイプだからマダマに付き従っているんでは?その手の女性はダメな男ほど可愛いって言うし。





はやて「あ、なるほど」

マダマ「納得しないでくれっ! 私が傷つくじゃないかっ!」











※ vivid編で座学はともかく、魔法の実技訓練の授業はやってほしいですね。





恭文「あー、やりたいですね。あむはミッドに留学なキャラだし、特別講習って事でホントに基礎的なとこやっても違和感はないですし」

あむ「勉強に追いつくためにって事かな」

恭文「そうそう。それで担任の先生キャラとかあの愛人芸が得意なアホ以外のキャラとの絡みとかだしたり」

















※ 黒野さんって歴戦の勇士だけど、執務官時代に鉄火場でAMFを展開されて窮地に陥ったことや命を奪わないと殺される状況とかあったんでしょうか。





クロノ「前者はないが、後者は……まぁそれなりにな。幸か不幸か、あまり強引な手を取る事はなかったが」

フェイト「やっぱりそこはそういうルール関係のおかげかな。あとは後ろの支援」

クロノ「そうだな。僕はまだ、運が良いらしい」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):回復魔法で怪我をした人(シュミレーションデータ)を覚えた回復魔法で癒してみよう。





フェイト「みんなシミュレーションなのに凄く必死な顔してるね。空海君もこういうの苦手っぽいのに、頑張ってる」

恭文「みんな優しいしね。むしろ戦闘用よりこういう魔法を重点的に覚えたいって考えてるくらいだし」











※ パワプロで恭文という名前にしたら背が低いがついてて夜なのに大笑いしてしまいました。どうしてくれるんですか!





恭文「知るかボケっ! てーか僕は背低くないのっ! 平均的なのっ!」

あむ「でももうあたしにも追い抜かれるじゃん」

恭文「あむ、今度怪談百選プレゼントしてあげるよ。泣いて喜べ」

あむ「それひどくないっ!?」










※ どうも、御剣澄和です。幻想郷での恭文の嫁の咲夜さんから贈り物を頼まれました。 お受け取り下さい。(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16585948) 一人の時に中身を見て欲しいそうです。 では、また。


※ どうも、御剣澄和です。幻想郷からのお届け物で追加があったのでお届けに来ました。

早苗さんから(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16031568)と

アリスさんから(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14914437)と

魔理沙さんから(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15911067)と

紫さんから(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14496515)と

衣玖さんから(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18618150)

幽香さんから(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19543021)です。

後、咲夜さんからのがまだありました。(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15407938)





フェイト「ヤスフミ、今日お仕置きだから。うん、いっぱいヤキモチやいて……お仕置きだから」

恭文「なんでフォーク握り締めるのかなっ! あの、お願いだから落ち着いてっ!」










※ あゆちゃんはデバイスを使った組手とかしているんでしょうか。ストライクアーツはかなりの腕前だとか。





あゆ「まぁその、ちょこちょこって感じで」

恭太郎「なに言ってんだよ。結構がっつりやってるくせによ」











※ 恭文がセイカクハンテンダケを食べたら爽やかで誠実な性格になるんでは?





恭文「いやいや、それはないでしょ。だってそれ普段の僕そのものだし」

唯世「えっ!?」

りま「恭文、あなた本当に自覚持った方がいいわよ」

やや「そうだよー。恭文が外道で鬼畜でドSでも、やや達はなにも変わらないよ? だって今更だし」

恭文「おのれらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ フジタさんって、維新組出身だけど格闘術とかどれくらいできるんですか?





恭文「格闘技だけなら僕とはどっこい? そしてシンヤさんよりは下」

フジタ「アイツはまさに天才というレベルだしな」

恭文「そして六課隊長陣より上」

フェイト「そこ必要なくないかなっ! 確かにその……負けてると思うけどっ!」











※ 8/7に面白そうなのでやってみた。『http://shindanmaker.com/142439』     結果(本名時)自分:十面鬼 味方:仮面ライダーカイザ 最大のライバル:ショッカー大首領
(アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー時)自分:仮面ライダーJ 味方:仮面ライダーブラック 最大のライバル:仮面ライダーZX
・・・・・・・・・・本名の時の結果、『十面鬼』っておかしすぎだろ!!     Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「そういうもんですよ。僕ももう、そりゃあ驚愕しましたし」

フェイト「だからこそこういうのが楽しいって考えはあるよね。うん、現に私は楽しかったし」











※ 一瞬の気の迷いで「あの」真ソニックの格好をしたキャロを見たエリオ。その瞳は何を語る・・・





エリオ「キャロはついに……てゆうか、悲しくなりました」

キャロ「ふんっ!」(ゴス)














※ アストラル「こ、この声は天城カイト!?観察結果その8。織斑一夏はナンバーズハンター天城カイトだった・・・・。勝てるだろうか、今の私と遊馬に・・・」





一夏「誰だよそれっ! てーかお前誰っ!」

テントモン(とまと)「別世界のアンタの知り合いですわ」











※ おい?奴(幸人)は得意科目体育以外なかったが…なのはの孫で魔導師なのに数学も駄目なんかい!!!





ゆりか「そんな事ないですっ! お兄ちゃんは感覚で頑張る子ですからっ!」

恭太郎「ゆりか、それフォローになってねぇ」










※ アリサ姐さんを口説いてみたいです…特に真っ赤になって照れるアリサ姐さんを♪





アリサ「ば、ばかじゃないのっ!? そんな事ストレートに言うなんてどこのナギよっ!」

フェイト「あぁ、ヤスフミはストレートに言うよね。それでいじめてくるんだ」










※ リースが可愛いので抱き締めてもいいですか?(真剣な顔をする)





リース「そ、その……やさしく、してくださいね? エッチな事も、禁止です」

かえで「リース……ぐはぁ」(だばだば)










※ なのはさんへ嫁になって下さい………そうすれば自動的にゆりかは俺の孫に……





なのは「断りますっ! てゆうかそれ、不純じゃないですかっ!」

ヴィヴィオ「そうだよ。ゆりかはヴィヴィオと恭文の娘なんだよ?」

なのは「そこじゃないよねっ! ヴィヴィオ、ツッコむべきところはそこじゃないよっ! もっと他にあるよっ!」











※ ロウきゅーぶの主人公・長谷川昴って実は恭文と共通点が多いんだよね。


・体格が同性と比べて細身で、身体能力は特化していないのでバスケ以外の運動能力は普通

・理論派で相手の資料を徹底的に分析し緻密な作戦を立てる

・ポジションはポイントガード(司令塔)で試合では策や搦手を駆使し大番狂わせを起こして勝つのが好き

・座右の銘が『才能は勝利をもたらすが、チームワークと知性は優勝もたらす』で個人が実力でチームを引っ張るのではなく、仲間が力を合わせてチームを活かすプレイスタイルを大事にしているとか





恭文「あー、これは確かに。特に大番狂わせって楽しいですよね。それで相手の足元崩して絶望に突き落とすのが」

あむ「よし、似てないわっ! てゆうかアンタマジそのS思考やめよっ!」











※ 本編の恭文に質問。ISクロスで別世界の君がフラグを増設するに比例して奥さんがフォークを磨く時間が増えているけど、平気なの?ビッド型フォークの開発をサリさんに依頼したっぽいよ?





恭文「フェイト、お願いだからフォークはやめてー!」

フェイト「だめ。私も……頑張るんだから」(ふきふき)











※ 童子ランゲツ「フェイトさまぁ!く、口の中が痛くて熱いよぉ!(唐辛子を丸かじりした)」





フェイト「大丈夫っ!? あ、水をすぐに」

恭文「だめだよ」

フェイト「え、どうしてっ!? だって辛いもの食べたら」

恭文「水じゃあ逆に辛みが舌に残っちゃうのよ。なので……ランゲツ、これ食べて」

フェイト「……きゅうりの薄切りにレタスやキャベツ?」

恭文「辛いのが辛い時は、こっちの方がいい。なにもかけてない生野菜は辛みを中和してくれるの」

ランゲツ(童子形態)「しゃむしゃむ……あ、ほんとだ。辛くなくなった」

フェイト「ほんとに? よかった。……でもヤスフミ、よく知ってるね」

恭文「前に旅してる時に、食事したお店の人に教えてもらったんだ」











※ ランゲツ「恭文、これ何処に置けばいいんだ?(BBコーン一本を担ぎながら帰還)」





恭文「……どっから持って来たっ!? と、とりあえずそこに置いといて。でも調理、どうするんだろ。これ相当難しいのに」

ランゲツ「そこは任せろ。俺に良い手がある」

キャス狐「ランゲツ、それ失敗フラグだよー?」











※ ガンダムレオパルドが改修後にガンダムレオパルドデストロイになった時、ツインビームガトリングになったように高町教導官もレイジングハートとストライクカノンの二刀流になったような……





りま「やっぱり魔法少女の進化の仕方じゃないわよね。そもそも魔法少女に『カノン』とか『カートリッジ』とかないから。よくてソードよ」

なのは「そんな事ないよっ! なのはは21世紀魔法少女だったから問題ないのっ!」











※ 第1世代白騎士と千冬女史の専用機の暮桜の両方を兼ね備えた白式。今後の戦いのキーになりそうですね。





一夏「そうなのか?」

恭文(A's・Remix)「まぁ主役だしね。むしろならないとおかしいってレベルだよ」











※ もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズの二軍を作っていたら?





恭文「数が多過ぎてスポット当たらないと思います。現にStSとかもそれになりがちだし」

古鉄≪個性のない量産型とかならOKですよね。ほら、100人居ようと1キャラで済みますし≫












※ キャロさんは魔王キャラだけど、原作でもとまとワールドでも出番が減少している感じですがForce最新話で13話ぶりにエリオ君と一緒に登場。こっちでも身長が止まったままなんでしょうか。





キャロ「……ぶっ飛ばすっ!」

恭文「そういう魔王思考をなくさないと、身長伸びないよ?」











※ よし!わかった恭太郎!…つまりゆりかちゃんを嫁にしても良いわけだな♪(脈絡が全くない…)じゃ、告白してくる!!ピュー(猛スピードで飛んでいった)





恭太郎「いや、告白はゆりかの意思に任せるからOKだが……大丈夫かな、アレ」

ビルちゃん≪あなた、鬼畜ですね≫

恭太郎「なんでっ!? 俺じいちゃんじゃねぇしっ!」











※ 幸人って魔力量多そうだけど…まさかAAAくらい有るのかな?それで近接スキルとAMF下でも戦う手札がある…こいつもチートだな…恭太郎?だって素の身体能力で壁走りだぜ?やばいだろ!それ…


※ 幸人の脳内辞書には「油断」「手加減」「鈍感」という言葉が抜けてるらしい…(もちろん喩えで)





ゆりか「お兄ちゃんは魔力量それくらいありますよ。あとあと、手加減は……お兄ちゃんはいつも全力なだけですっ!」

恭文(未来Ver)「ゆりか……!」(頭を撫でる)











※ ミカヤはミウラを倒すために切り札の抜剣を切ったけど、恭文が言っていたトーナメントの難しさに当てはめるなら勝つのが難しくなってくるんでは?





恭文「難しいですね。一芸特化じゃこの手のトーナメントは勝ちにくいんですよ。相手にメタ(手札対策)張られますから」

ティアナ「スターライトは特にチャージ時間与えないとかやりようあるしね。でもそれ以外にも格闘戦は結構良いセンスしてたけど」

恭文「そうだね。でも大事なのは、相手が一つメタ張るだけで切り札が全く使えなくなるって事。
対して向こうは自分の札をその状況でどう使えば効率良く出せるか熟知してるだろうし、これは痛い」

ティアナ「あー、そっか。そういうところも含めてのメタって事なのよね。
単純にスターライト使えなくなるだけでOKじゃない。じゃあその……あのパターンだとあの子」

恭文「次の試合であっさり負けるね。場慣れしてないのは諸激でモロバレだし、ランカー相手なら確実に負ける。
ここを防ぐなら、やっぱりメタ張られてもそれを抜けられるような手札を構築するか、それを張りにくい手札にするかのどっちかだよ」

ティアナ「……なんかトーナメントって今まで気軽に見てたけど、結構気使う?」

恭文「使うよ。だって連勝しなきゃ優勝できないし」










※ ポケモンにメタモン、デジモンにもメタモン。姿形は違うが名前が同じということに今更気付きました。by白砂糖





メタモン(『ぼくはデジモン〜君と仲間〜』という顔をしている。そしてすりすり)

メタモン(『ぼくはポケモン〜君と仲間〜』という顔をしている。そしてすりすり)

ちびアイルー「にゃにゃ、新しいお友達かにゃ」

ドラゴンシーザー「ぐぎゃあー」(僕もすりすりー)










※ カブタロス(料理中)「あっ、テメー! 何してやがる!?」 ヒカリ(唐揚げムグムグ)「ちぃっ、見付かったか。 離脱する!」(逃げ)




シルフィー「逃がすかっ! シルフィーちゃんがー……もぐもぐ」

カブタロス「テメェも食べてんじゃねぇかよっ! ガードじゃねぇしっ! むしろ獅子身中の虫だろっ!」










※ 最近気付いたんだが…恭太郎ってもしかして、徒手空拳だったら幸人どころかゆりかより弱いのでは?
幸人はともかく、ゆりかは普段から素手がメインだから徒手空拳なら恭太郎より強いんでは?恭太郎自身も斬る専門って言ってたし……





恭太郎「そ、そんな事ねぇしっ! 俺ゆりかよりは強いしっ!」

ビルちゃん≪またまた。強がらなくていいですよ≫

恭太郎「強がってねぇからっ!」











※ マダマが防犯用に浴びると極度のドジっ子になる特殊なエネルギー波を開発。ただし、最初からドジな人間には効果が無いようで。





はやて「……フェイトちゃんには通用せんかったな」

フェイト「私ドジっ子じゃないよっ! 私は普通なんだからっ!」











※ とまとワールドは魔法だけでなくHGS能力者や夜の一族もいるんだから実は地球は結構すごいんでは?





恭文「凄いんですよ。なのに奴らは……まぁいいか」

フェイト「うぅ、突き刺さります」












※ ティアナ、別に君がIKIOKUREになったって恭文は関係ないから人事に思っているんだよ。だからもっとアピールをした方がいいんでは?夜這いするくらいの勢いで行かないと。





ティアナ「というわけで夜這いに来たわ」

恭文「よし、帰れ」

ティアナ「なんだよっ!」

恭文「当たり前でしょうがっ! てーかいきなり夜這いとかほんと意味分からないしっ!」












※ フェイトが「次元世界ど天然の会」の名誉理事に就任したそうな……





フェイト「私天然……なのかなぁ。で、でも最近しっかりしてきたし」

恭文「……え?」

フェイト「そこ疑問持たないでー!」(ぽかぽか)











※ 現地妻ズが恭文とフェイトとリインの結婚式場を抑えたらしいですよ。なんでも海鳴市で来年の3月頃にオープンする結婚式会場とか。モニターの依頼を受け入れれば費用はタダになるとか。





恭文・フェイト「「お願いだからせめて本人の許可を取ってくれますっ!?」」

リイン「リインはいつでもOKですよ。これで夫婦なのですー♪」










※ あゆちゃんは見た目は大人びているけど、その容姿がコンプレックスになって脆い部分があるみたいだけど、恭太郎がしっかりフォローした方がいいんでは?年上なんだし。





恭太郎「でもどういうフォローすりゃあいいのか」

ビルちゃん≪お前が好きだと言えばいいんですよ≫

恭太郎「それフォローじゃねぇよなっ!」











※ クロスボーンX3はビームシールドの代わりにIフィールドを装備していて一定時間の間ビームを無効化できるけど、冷却時間があって一定時間無防備になっていた。ジガンにも同じ機構をサリさんたちが付けていたりして。





ジガン≪実は積んでるの。ジガンは一定時間ドMになるの≫

なのは「それ機構とかそういう問題じゃないよねぅt!」













※ もしもアリサ姐さんが…シリーズ!アリサ姐さんがもしも、恭文(好きな男)以外男性恐怖症で外を出歩くのに恭文にくっついてもらわないと不安で外を出歩けなかったら?





恭文「……アリサ、今日フェイトとデートしてるんだけど。もうちょい言うと彼女とデートだけど」

アリサ「しょ、しょうがないでしょぅt!? あの、お出かけできないしっ!」

フェイト「まぁ私は大丈夫だけど……でもアリサ、もうすぐヤスフミもミッドに来るしこのままだと」

アリサ「大丈夫っ! アタシもミッド引っ越すからっ!」

恭文・フェイト「「はいっ!?」」











※ 色んな人の「初めて」を奪ってる恭太郎ですが…かえでとかキアラやローレルの「初めて」は奪ってないの?





ビルちゃん≪あぁ、奪ってますね。ローレルさんにとっては自分を初めて叩いた人で、キアラさんは初めて一夜を過ごした相手ですよ≫

恭太郎「紛らわしい事言うなよっ! カラオケの話だよなっ!」











※ 戦う者の適性検査、以下の問いに答えなさい。 問:仲間が誘拐されました、誘拐犯からの要求は次の通り。 「仲間を返して欲しければ、○○まで丸腰の上で、一人で来い。 警防機関に知らせた場合、人質の命はない」


さて、答えは次の内のどれか?

1:要求通りにする

2:信頼出来る仲間に相談する

3:一人で行くがいざという時の為の備えをしていく

4:要求を完全に無視して警防機関に知らせる さぁ、どれでしょう。 正解は、皆さんの答えが出揃ってからです!





恭文「3、いざという時の備えをしていく。具体的には犯人全員の関係者のめぼしいのを人質に取る。
あと、自分が建物に入るならその建物が見事に壊れるようにしっかり処置をする」

サリエル「フルメタ方式かよっ! お前マジで容赦ないなっ! ……俺も3だな」

ヒロリス「え、私4だけど。捕まる方が悪いし」

フェイト「私はその……2ですか? ただ身内に内通者が居る可能性もあるので……あんまり疑いたくないけど相手は選ばないと」












※ 束が改良したナノマシンは、遂に見事恭文の身長を伸ばすのに成功しました・・・しかし、一晩寝て覚めたら、元に戻ってしまったようです。





束「どうしてー!? 今回は完璧だと思ったのにー!」

恭文「ぐす……僕は、僕はやっぱり」

フェイト「あの、大丈夫だよ。私はヤスフミの全部が好きだし……うん、大好き」(ぎゅー)











※ 室内用オノデラクウガ「ショボーン(どうせ俺なんか、というオーラ)」 雄介「お、お前どうしたんだ? 元気出せよ!」(b(ビシッ))
室内用ゴダイクウガ(悲しみを背負った奴を笑顔にしようとする習性を持つ)「ポンポン(肩を叩く)」 室内用オノデラクウガ「キラキラ(救われたみたいなオーラ)」





翔一「おー、お前も元気出たか。よし、ちょうどご飯出来たし一緒に食べるか?」

シツナイヨウオノデラクウガ「(うれしそうに頷くオーラ)」












※ ローレルに質問?よくゆりかちゃんに負けてないのにって言うけど……………………………どのへんが?(胸と背以外で)





ローレル「愛らしさ♪」

恭太郎「ローレル、とりあえず休め。お前疲れてんだよ」

ローレル「ひどいー! きょーたろーがひどいー!」












※ もしもシリーズ:もしもリーゼフォームがフルドライブ仕様で超高速仕様だったら?





恭文「アクセルやトライアルみたいな感じですね。いわゆるフォームチェンジですよ。そしてBGMは」

フェイト「ちょっと待ってっ! これ真・ソニックじゃないかなっ!」

恭文「違うよ。だって10秒限定フォームだし」

フェイト「えぇっ!」












※ マダマ事件後に廃棄されていたガジェットをとあるデザインセンスが高い犯罪者がリファインして裏世界に流しているみたいです。





フェイト「こうして見るとガジェットってダサ……ってそうじゃないっ! これ大変だよねっ!」

マダマ「なんだとっ! フェイト・テスタロッサが的確にツッコ……これは何事だっ!」











※ 未来の時間では本命を落としたにも関わらず、何人もの女性にフラグを立てて目当ての相手しか囲まない人間を『YASUHUMI式』というらしい……





恭文「嘘です」

はやて「いや、間違いなくこれ事実」

恭文「嘘だッ!」










※ フェイトが本編でもフォークを装備して旦那が馬鹿やったり、自分以外の女性に色目を使ったら容赦なく刺しそうですね。みねうちとか言って。





シルフィー「というわけで、フォークだよー」

フェイト「ありがと。……よし、これでがんばろう」

恭文「なにをっ!? というか、白子もそういう事しなくていいからっ!」










※ ヴィヴィオちゃんがドキたま/じゃんぷの時間軸での正月明けから多弾生成の練習を集中的にやって最初の4つから今では16個になったようです。サリさんから習った回転処理も込みで。。





恭文「……ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(脱兎の如く)

ヴィヴィオ「よし、ヴィヴィオは恭文を超える主人公になるぞー」











※ 蒼凪恭介の幼年期の日記『ぼくのしょうらいのゆめはおとうさんのように○○ちゃん・〇〇ちゃん・〇〇ちゃん・〇〇ちゃん(当時仲の良かった女の子たち)とけっこんしてみんなをしあわせにしていくことです』→これを見た父親は泣き崩れて謝ったとか。





はやて「環境って、大事なんやな」

テントモン(とまと)「本人にとっては黒歴史になりそうなのが怖いですな」











※ はやて「うちは乳は掴んでも、嘘は吐かんで!!」





恭文「嘘ぢゃおね。ほら、六課の事とか」

はやて「ごめんなさい」(崩れ落ちる)













※ 幸人がよく壊すモノベストスリー第三位女子の後輩からの憧れ(彼女持ちでシスコンで鈍感だから)第二位ガラスのグラス(握力が強すぎて)第一位敵のアジト(手加減という言葉を知らない)……なんか…幸人って魔王なのでは?(破壊魔的な意味で)





ゆりか「そ、そんな事ないです。お兄ちゃんはその……頑張り屋なだけです」

恭太郎「いや、これはベクトルおかしいだろ」












※ もしもシリーズ:もしもとまとワールドのなのはが原作準拠の同性しか愛せない人だったら?





なのは「恭文君と付き合うって……だめー! フェイトちゃんはなのはのものなのっ!」

フェイト「違うよっ! なのは、私はそういう毛はないって何度も言ってるよねっ!」

なのは「だめだめっ! 男の子なんて野蛮なだけだよっ!? 女の子同士が」

恭文「そう言って迫るなボケっ! フェイト嫌がってるでしょうがっ!」(げしっ!)

なのは「またなのはを芦毛にするー!」










※ 劇場版オーズですが、パラレルでなく6月期(37〜39話)の間の出来事だとか。現在対立している映司達が力をあわせている時間軸らしいです。





恭文「あぁ、あの時期ですか。でもどうなるんだろ。公開された映画を見た読者からの感想は概ね良好だけど」

フェイト「暴れん坊将軍の音楽とか流れるかな」(わくわく)











※ 出来るか出来ないなら出来る方がいいでしょ。選択肢が増えるっていうのはプラスになるけど、マイナスにはならないし。





フェイト「そうなんですよね。なのに……うぅ、過去の私はやっぱりバカだ」

あむ「そ、その……大丈夫ですよ。これからですって」











※ キアラも恭太郎に恋しているみたいだから、カラオケ事件が起きたんですね、分かります。





ネクロノミコン≪なんですよねー。だから≫

キアラ「ネコ投擲ー!」

ネクロノミコン≪だから私はネコじゃないし投擲武器じゃないのにー!≫













※ あゆちゃん:スク水が似合わず、大人な水着が似合う リース:大人な水着が似合わず、スク水が(胸囲がフラットなため)似合う





リース「スプレッド」

かえで「リースだめだからっ! その血の涙も流さなくていいのっ!」






















恭文「集いし星が、新たな力を呼び起こすっ! 光差す道となれっ! シンクロ召喚――いでよ、ジャンク・ウォリアー!!」

フェイト「同人版に向けて練習?」

恭文「うん。シンクロ召喚は口上が大事だしね」

フェイト「なら私も。えっと、集いし星が、あらたなちかりゃ」


(がり)



古鉄≪……噛みましたね≫

恭文「噛んだね、フェイト」

フェイト「か、かんひぇひゃいひょー」





[*前へ][次へ#]

27/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!