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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:474(8/19分)



スバル「でもStSで遊戯王やるなら……ねぇティア、デッキどうする?」

ティアナ「いや、それなら私はメタデッキとかって」

スバル「でもほら、それだって中身があるじゃない? メタデッキって言っても種類たくさんだろうし」

ティアナ「あー、それはなぁ。キャロ辺りはドラゴン族とかでOKなんだろうけど」

スバル「エリオは戦士族……あれ、エリオにこそドラグニティって必要なんじゃ」

ティアナ「竜騎士だしね。ただとまと設定なStS時点ではドラグニティなんて影も形もないけど。
……いや、いっそそういう時系列無視でカード出したりするのも手かしら。
ほら、エリオだったらやっぱり竜騎士って事でドラグニティに決着した方が良くはあるし」

スバル「まぁそれだといちいち当時の制限調べなくてもいいしね。でも……私どうしよう。
私そういうのさっぱりだしなぁ。せっかくだからお気に入りのカード使って勝ちたいとか思うし」

ティアナ「うん、そこは私も分かるわ。そういうのが出来るからゲームって楽しいしね」




















※ ナカジマ姉妹って何気にウェンディが末っ子なんですよね。





ウェンディ「いや、末っ子はスバルっスよね。いつまで経っても成長して」

スバル「ひどいよー! 私お姉さんキャラも出来るのにっ!」










※ 絶賛連敗中の駄犬さんだけど、プライドを取り戻すため普通の人間(と思い込んでいる)月村家の雫ちゃんをターゲットにして失われたプライドを取り戻そうと画策しているようです。雫ちゃん、構わないから思う存分叩きのめしてあげてください。





雫「……弱っ! なに、このありえないくらいの弱さっ!」

アルフ「ど、どうして……どうしてこんな子どもに」












※ リーゼ姉妹がGODに出演決定のようですね。後、クロノとアインも出るとか。前作よりも登場キャラが多くなったような気が。





ロッテ「というわけで……ご主人様ー♪」

アリア「一緒に頑張りましょうね。あ、もちろん夜のご奉仕も精一杯やらせていただきます」

ロッテ「それはもう全身全霊でね。ご主人様が幸せになれるように」

恭文(A's・Remix)「うん、二人とも頑張ってね。僕は出ないけど。あと夜のお勤めもないけど」

ロッテ・アリア「「えー!」」

恭文(A's・Remix)「当たり前じゃボケっ! そういうキャラじゃなかったよねっ! おのれらそういうキャラじゃなかったよねっ!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトがウルトラマンのように3分間しか戦えない体質だったら?





恭文「フェイト、3分過ぎたらどうなるの?」

フェイト「えっと……4歳児くらいになるの。一時的に小さくなっちゃう」

恭文「え、マジ?」

フェイト「マジだよ」










※そういえば、空海の出るDSAAの対戦キャラクターとかはもう考えていらっしゃるんですか? 一回戦敗退とかでもない限り相当数必要ではないかと勝手に考えているんですが……。





恭文「なんですよねぇ。だからこそこの手の武闘大会は長期連載出来て尺も稼げるという……まぁそこは頂いたアイディアを元に頑張ってみます」

フェイト「そうだね。こう、無理しないようにちょくちょくという感じで」










※ 恭文…working!!読んでみたら…主人公が切ない!まだ二巻しか読んでないけど…あれは現実あったら泣くか…失踪する…あと先輩が可愛い(ハート)♪





バルゴラ≪ありがとう。だが私は……負けんっ!≫

ジン「なにに対してだよっ!」










※ 何故人はあれこれとネガティブな理由を付けて、人の可能性を諦めるんだ、信じれば出来ることなのに信じない所為で出来ないままなんて、勿体無いじゃないか。 という訳で、みんなで撃とうぜ!! ヒューマン・ビィィィィィッム!!!(ドキューン) by 某プロデューサー





恭文「またマイナーなところを……知ってる人殆ど居ないでしょ」

はやて「うちも分からん。てーかアンタはそこ分かるんかい」











※ 恭文がなのは本人には興味が薄いのに、元祖のなのちゃんやコピーのシュテルに孫のゆりかちゃんに対してはすごい興味があるという不思議…実はシュテルのオリジナルとかいう設定もデマなのでは?

つまり、なのちゃんだけでなくシュテルも実はなのはに全く関係なく生まれたのでは?全くの別人なら恭文があそこまで態度が違うのも頷ける。

ゆりかちゃん?ゆりかちゃんは…まぁ、両親の形質を強く継いだってことで(笑)あと容姿だけ覚醒遺伝(笑)





なのは「だから違うよっ! なのちゃんは私なのっ! それでゆりかは私の孫だからあんなに可愛いのっ!」

古鉄≪嘘でしょ。あなたそんな嘘ついて楽しいんですか?≫

なのは「嘘じゃないのにー!」












※ if恭文がifアリサにツンデレやってと頼む→選択肢1アリサ拒否する→あっそうだった!アリサは僕にデレデレだから出来るわけないか♪(笑顔)

選択肢2アリサ→ツンデレをする→大丈夫。それがアリサのデレだってことはわかってるから…アリサったら素直じゃないんだから(微笑み)


とこのようにアリサにツンデレを頼むだけで二重に罠が張られているということ…アリサが真っ赤になって照れるのが目に見えるようだ…





フェイト「あ、でも私にもこういう感じでいじめてくるよ? うん、アリサだけじゃないよ」

アリサ「アンタなんでそんなうれしそうなのよっ! 反応違わないっ!?」











※ もしもシリーズ:もしも恭文が嫁を1ダース確保するごとに身長が10センチずつ伸びる体質だったら?





恭文「無理っ! さすがにこのために嫁増やすとかありえないしっ!」

フェイト「あ、そこは引くんだね」

恭文「うん。さすがにね、無理」











※ vivid最新話でハリーVSエルスが決着。DSSAルールで語られていない事が色々判明。結構面白いかなと思ったんですけど。コロナがゴライアスの腕を部分錬成して不意打ち気味の一撃でアインに先制攻撃。いきなりコロナが不意打ちをくらせての試合開始。どっちが勝つんでしょうか。





恭文「やってましたねぇ。なんですか、あのギア3は」

コロナ「あ、ワンピースを参考にして組みました」

恭文「マジですかっ!」










※ もしもシリーズ(byディエチ編):もしもディエチのISが「マンハッタン・トランスファー(ストーンオーシャン)」だったら………。





ディエチ「きっと私の出番が増えると思う」

恭文「狙撃だしねぇ。砲撃より使いどころ多そうだし」











※ 恭文が身長を伸ばすために、四肢を引っ張ることで脊柱がストレッチされて伸びることに着目。寝ている時に四肢を引っ張るベルトが付いたベッドを開発したそうです。





フェイト「……却下」

恭文「なんでっ!?」

フェイト「それだとその、コミュニケーションし辛いよ。もっとこう……くっつきたいんだから」











※ 珍しい、フェイトさんが真ソニックじゃない(コンプエース表紙的な意味で)





フェイト「でもだめっ! あの、私が肌を晒すのはヤスフミの前だけなんだからー!」

はやて「もう無理よ。アンタ公式でもお色気担当キャラやし」











※ 恭文、ディードが第4夫人になるのを拒んでいるけどその割に妹へのガードが硬かったらディードの君以外の恋愛フラグは建たないんでは?





恭文「大丈夫ですよ。恭也さんとかを見てそこの辺りはこだわらない事にしてますし」

フェイト「そういえば前に言ってたけど……ホントに?」

恭文「うん。なのはみたいにIKIOKUREたら困る」

なのは「だから私はIKIOKUREじゃないのにー!」












※ A's・Remixでのフェイトのフォークが二刀流から六刀流になったのは、恭文がフラグを立てたデジモンに対する為の必然的なレベルアップだったからである。





空海「お前、誰に立てたんだよ。あれか、ララモンか」

恭文(A's・Remix)「……分かんない」











※ フト気になったこと。とまカノやとまカイだとエンブリオ事件は先に起きている感じだけどややのノロウサアルトのコントロールは誰からアドバイスを貰ったの?





やや「あ、ここはサリエルさんですー。サリエルさん、魔法の事とか詳しいから」

ぺぺ「的確なアドバイスのおかげでばっちりでちた」











※ デバイスって対策をしてないと王水で溶かすことって可能なのでしょうか?





恭文「対策してないと……ヤバいですね。まぁ対策してないとですけど」

古鉄≪なお、私はしています。あの人はそこの辺り強いですから≫











※ ブレイクハウトを上手く使えば、材料さえあれば家を一軒建てるとか出来そうだね。





恭文「前にログハウスくらいは立てた事がありますよ?」

フェイト「えぇっ!」











※ そう言えば、恭文の財産は億単位だそうだけど一つの場所に貯金しているの?それとも、口座を幾つかに分けているとか?





恭文「全てスイス銀行へ」

はやて「どこのゴルゴ13やっ!」











※ HUNTERXHUNTERが秋からアニメシリーズを放送するとか。OVAだとGI編までやっていたからNGL編をやるんでしょうか。あのハードな展開は深夜番組でないとできない気が。





恭文「なにより完結してないんですけど。途中までやるのかな。もしくは完結の目処が立ったとか?」

古鉄≪立ってるといいですね。もうストーリー忘れかけてますけど≫










※ ゆりか「ローレルちゃん分を"ほきゅー"です♪」ぎゅー←エセじじい(恭文)からの入れ知恵。ローレル「ちょ、ちょっと!ゆりちゃん!?」←守りに入るとてんで弱い。ゆりか「〜〜〜〜〜♪♪」スリスリ(頬擦りしようとするが身長足らず…)ローレル「ゆ、ゆりちゃん……」(ゆりかに抱きつかれるが、頭を撫で始める)ゆりか以外一同「「「「(か、可愛いぃーー♪♪♪)」」」」(みんなして幸せな空気を出す)





恭文(未来Ver)「大成功ー。あー、ゆりかは可愛いなー。あ、もちろんフェイトには届かないけど」

フェイト(未来Ver)「それなら……うん、良かった。でも私おばあちゃんだし……ううん、嬉しいからいいや」(ぎゅー)











※ "飛べない魔法使いは…それでも空を目指す…夢みる魔法を忘れずに…夢見た場所を目指すために"これは出逢いの物語…"
あの時目指したモノが変わっちゃったとして君は…何を目指すの?何を追いかけるの?"失ったモノは大きく、カタチのないモノで…"飛べない魔法…違う!
魔法が魔法じゃなくても僕は飛ぶ…魔法なんかじゃなくて自分の意志で…"劇場版「とある魔導師と古き鉄のお話…最初の一歩?旅立ちの魔法使い」2ΧΧΧ年公開開始…byとまと嘘予告委員会





恭文「劇場に来てくれたみんなには、ねんどろいどりまっくまをプレゼントー」

フェイト「どうしてりまっくまっ!? それドキたまでやる事じゃないかなっ!」












※ メディール「うーん、作り過ぎたかな?」 ハクチョウヤミー(CV:ゆかな)「全く問題ありませんわ」(From:白式)

タンチョウヤミー(CV:ゴトゥーザ様)「私は、あのボンクラさえ何とかしてくれれば、後はどうでも・・・」(From:紅椿)

ツバメヤミー(CV:アサシン)「秘剣燕返しっ!!(ターゲットスパーン!)」(From:甲龍)

ハトヤミー(CV:田中理恵)「クルッポゥ、平和は素晴らしい!」(From:ブルー・ティアーズ)

カラスヤミー(CV:阪口大助)「おいお前等自重しろォォォォっ!!!」(From:シュヴァルツェア・レーゲン)

モズヤミー(CV:鶏内一也)「どうでもいいけどお腹空いたー、めーしっ! めーしっ!」(From:ラファール・リヴァイブカスタムU)





シャルロット「多すぎだよっ! これどう収集つけるのっ!?」

メディール「うーんと、みんな仲良く?」

シャルロット「ま、まぁ人襲ったりとかもなさそうだしそれは出来る感じっぽいけど」













※ アサシン編。ISクロス 恭文の家族が来ているのならば、きっと風見鶏の家族も来ているだろうと推測、だってアサシンだし……


風見鶏「……なぜ、来ているんだお前らは?」


頭を抱えながら、来ている死神の鎌のメンバーサジタリウスと拍手初登場のライブラの二人が来ていた。 


ライブラ「ひどいですね、これほどまでにあなたに恋焦がれてきたというのに」

風見鶏「……冗談はやめろ」

ライブラ「スレイプニルの追加武装を持ってきました、スペック表はこちらです」


風見鶏「ああ、わかtt(ふにょん)」


風見鶏、ライブラの胸元から出てくるスペック表を見て唖然とする。


ライブラ「あらあら、風見鶏のやはり男ですか、私の胸を凝視するなんて♪」

風見鶏「なっ、ち、違う!」


ほほを赤くさせた風見鶏、それを見て微笑んでいるライブラ。 恭文はそんな風見鶏を見て織斑一夏のほほをつねっていた。


一夏「いてて、何するんだよ八神!」

恭文「夢じゃない、あの、あの風見鶏が赤面!?」

サジタリウス「まぁ……風見鶏と相性良いし」

フェイト「なんか、とても貴重な場面を目撃したような気がするよ」


そんな会話の中でライブラは言う。


ライブラ「さて、仕事も終わりましたし……私たちも休暇にしましょうかサジタリウス」


そういっておもむろに服を脱いでいき、フェイトに劣らないナイスプロポーションを持つ紫色の髪を持つ美女がそう、風見鶏に微笑むのでした。


ライブラ「あ、風見鶏、オイル塗ってくれます?」

風見鶏「誰が塗るか!?」


どうも、風見鶏にとって天敵のようです。





恭文「おぉ、レアだー。てゆうかこれは強力なライバル出現?」

フェイト「風見鶏も何気にモテる方なんだよね」













※ かき氷いかがですか〜byかき氷の移動販売を夏期限定で開始したナカジマ家の居候ルギマークIIin聖王教会近く





ヴィヴィオ「あ、もらいますー。いくらですかー?」

アヴェンジャー「アイツ……もううちの一員になってるよなぁ。それでただ居候するんじゃなくてちゃんと働くし」

ギンガ「もうあの人が居るのが普通になっているのが怖いよね」










※ 師匠「よーしカピバラモン、散歩に行くぞ」  カピバラモン(のっそのっそ……)   シグナム「アルパカモン、私たちも散歩に行くぞ」  アルパカモン「ミラバケッソ! ミラバケッソ!」





恭文「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なんかシグナムさんも増えてるっ!」

フェイト「こっちもデジモンなのかな。ほら、カピバラモンみたいに」












※ チート学の時間です。 ではまず一つ「てつをが敵になる=敗北」。 はい、これテストに出ます。 by オーナー28号





あむ「いやいやっ! それ問題になってなくないっ!?」

唯世「でも蒼凪君が編集した参考映像を見るとその……納得しちゃうよ?」












※ マダマに足りないのはマッド成分。BLEACHに出てくるマッドな12番隊の隊長のように白いマスクを被って、腕が伸びるようにして中指の爪だけ長く伸びるように改造したようです。武器も相手の神経伝達を破壊する効果を持つ毒を込めた剣にしたとか。





恭文「……外見と武装だけ変わってもなぁ。てゆうかマダマ、なぜぜーぜー言ってる?」

マダマ「け、剣……重い」

古鉄≪そういえばあなた体力0でしたね。じゃあ無理ですよ≫












※ 恭文の魔改造そのいち    輪廻眼





フェイト「えっと、ガッシュに出てた」

恭文「それ違う。確かにあれと似てるけど違う」










※ 邪神アバターって原作?ならすごいよね?





恭文「えっと、Vジャンプの漫画に出てたやつでしたっけ。確かにあれ凄いですよね」

フェイト「相手をコピーしてなおかつ能力がちょっと増えるカード……うぅ、恐ろしい」












※ 恭文の元に黒刀・夜が送られました。サリエルさんの元にゲイ・ボルグが送られました。ヒロリスさんの元にハーディスが送られました。





ヒロリス「よし、さっそくレールガン試すぞー」

サリエル「これ、マジどうするかな。宝具使っても危険過ぎだし」

恭文「いやぁ、いいものもらっちゃったなぁ。サブウェポンにしよーっと」

フェイト「ちょっと待ってっ! それらは誰からっ!? 全部かなりのレアアイテムだよねっ!」











※ 恭文って死にかけたことあったよね?直視の魔眼は?





恭文「発動しませんでした。まぁしても汎用性無かったら困るんですけど」

フェイト「そういえば視力が……あれ、でもそうじゃない人も居るって」

恭文「空の境界のあの人はそうだね」











※ 未来の聖夜学園ガーディアンの夏合宿ってミッドでやるんでしょうか?





あゆ「うん、やる時もあるよ。先代を見習ってって感じ?」

恭太郎「まぁ都合次第だよな」












※ 本編だと現地妻、A's・Remixだと側室になりそうですねbyテテ





恭文(A's・Remix)「ならないからっ! 僕は知佳さんとフェイト本命なのー!」

セシリア「わたくしは……やぶさかではありませんっ!」

恭文(A's・Remix)「断言すなっ! このバカっ!」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが超絶的な機械音痴だったら?





プレシア「デバイスが使えない? どういう事かしら、それは」

リニス「フェイト……相当な機械音痴じゃないですか。だからその、相性が悪くて」

プレシア「なんとかなさい」

リニス「無理です」

プレシア「……なんとかなさいっ! というか、デバイスに機械音痴関係ないんじゃないかしらっ!」

リニス「それはごもっともですけど、無理なんですっ! なんかもう相性そのもから悪くてっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「――だから私は徒手空拳で戦う事を覚えたんだ。だから……うん、ヤスフミの魔法なしでの訓練の必要性も分かるよ?」

恭文「いや、それ嬉しいけど一緒にしないで。その『仲間♪』って言いたげな目やめて。なんかムカつく」












※ Force編でトーマがポケモンのようにジムバッジ的な物を集めながらチャンピオンリーグのような大会に出場することを目指すというのは?





恭文「それで10年立ってもEDに辿りつけないんですね、分かります」

フェイト「そう言えば……長期連載のフラグ立っちゃうの?」












※ 実はゆりかのクラスにはチンクさんヴォイスのクノイチ使いがいるそうです。





ゆりか「それでそれで、今度お友達みんなでLBXの大会に出るから応援にいくんです」

恭太郎「なんかクロスしてるっ!?」











※ 聖夜市のメンバーは休日にドライブとかしないの?





フェイト「あー、する時もあります。ただ今まではイースター関連の事で日曜もフル稼働な事が多かったから」

恭文「回数自体は少ないんだよね。その分街の中で遊びまくってるけど」











※ マダメを楽しませるために今週一週間は拘置所のメニューは激辛メニュー週間をすることが決定。





マダメ「ちょ、これ食べ……ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(炎を吐く)

ウェンディ「おぉ、人間の生体を完全に無視してるっスねぇ」

ノーヴェ「だな」











※ もしもヤスフミがあみちゃんと初めて会った時、ユニゾンしていたのがリイン以外のアギト、咲夜、リース、てんこ盛りだったら





あみ「あかいおにいちゃんに、きんいろのおにいちゃんに、むらさきのおにいちゃん。
あとあと……えっと、にじいろのおにいちゃんでしゅー」

フェイト「な、なんか可愛いかも」

あむ「なんでっ!?」











※ アンク「エイジこれでいけ!」   エイジ「わかった」   ドライバー「シャチ・カマキリ・コンドル・シーカーマーーールーー」





映司「え、これでコンボするのっ!?」

アンク「……知らなかった。てーかシカマルってなんだ」










※ マダマがパソコンの音楽データを携帯電話に搭載できる発明をしたけど、既にそれはあるとだれか教えてあげてくれ。





恭文「マダマ……実はそれは『かくかくしかじか』――なんだ」

マダマ「な……嘘だッ!」

恭文「嘘じゃないからっ! もう世界はそこまで話進んでるのよっ!」











※ ゆりかちゃん!けっこ…(アイシクルキャノン!クレイモア!鉄輝一閃!とーるガン三・連・射!)チュドーン





恭文(未来Ver)「ゆりかと結婚したいならまず僕に勝てるようになれっ! 話はそれからだっ!」

なのは(未来Ver)「待ってっ! それおかしいっ! だって恭文君は基本他人なんだよっ!? なんで親とか私とか無視で身内気取りなのかなっ!」












※ もしもシリーズ:もしもフェイトがハイスペック霊能力者だったら?





フェイト「はやて、その……塩撒いてあげるね」

はやて「アンタいきなりそれやめてよっ! アンタが言うとそれシャレ利かないんやからっ!」

フェイト「へぇ……そうなんですか。それはその、大変でしたね。でもこんなところでジッとしてたら」

はやて「虚空を見つめて涙ぐみながら話すのやめてよっ! しかもここ隊舎の中よっ!?」

シグナム「蒼凪、お前は見えるか? 霊的存在と接触した事もあるだろ」

恭文「うーん、うっすらとですけど……そこに居るのは分かります。でもフェイトほどくっきりは」

シグナム「そうか」











※ フェイトは普通免許を持っているなら、原付も運転できるはずですが原付とか運転したことあるんでしょうかね。





恭文「えっと、一度だけ練習で。でもバイクって……格好怖いかも」

はやて「そらそやろ。いきなりアクセル全開ですっこけたんやから。アンタのドジでな」











※ もしもシリーズ:もしもナンバーズにトランザムシステムが搭載されていたら?





恭文「六課は負けていたでしょう。だって六課には振り幅がないから」

フェイト「うぅ、確かに苦戦しまくってるし……だめだよね」












※ ヘイアグモンってダガーとワイヤーを使わないんでしょうか。





ヘイアグモン「使うぞ。専用ベルトも作ってもらった」

一夏「そうか。じゃあなんでお前は今縛られてるんだよ」

ヘイアグモン「……練習中だからだ。ダガーは得意なんだが、ワイヤーは違う」











※ 元提督さん(黒)から頭から外れたネジが数十個発見されました 「良心」「踏み出す勇気」





クロノ「どうにか頭にはめ込めないだろうか」

エイミィl「いや、むしろ粉末にして食事に混ぜ込むとか」

クロノ「病気になるだろ。一応金属っぽいんだぞ」











※ マダマ、原作だともう影も形どころか名前すら出る気配がないけど、そんな扱いの悪い自分になりたいの?





マダマ「いいわけあるかっ! さすがにこれはないだろっ!」

恭文「だったらいいじゃないのさ。この話だとどういう形で出現してもOKになってるし。……全うな悪役以外」

古鉄≪すっかりへたれになりましたしねぇ。こんなのはきっとこの話くらいでしょう≫










※ vivid編でのチーフスタッフなあむの仕事:服の整理整頓、レジ打ち、店長の食事作り、シフト決め、商品作りなど。ちなみに店長の食事作りが一番骨が折れるらしい……





恭文「え、なんで食事作り? ほら、シフト決めとか商品作りとか」

あむ「そっちは他のみんなも手伝ってくれるからまだいいんだ。基本仲良しでもあるし。でも食事は……何気に店長の注文が多くて」

恭文「あぁ、それでか。料理スキル修行中だしねー」











※ ヤスフミ、最強の能力は液状化なんだよね、それならティアナは最強クラスじゃないの液状化して川に溶けこめるし、使い魔と一緒に大気圏の突破と再突入ができるし、鉈を持てば・・・





恭文「あぁ、某雨女や中の人と同じ読み方の名前なあのキャラですね。そして最後は……ティアナ、よかったね」

ティアナ「いやいや、無理だからっ! 私そんな事出来ないしっ!」











※ 本編のティアナさんへ、そろそろ恭文のこと名前で呼んであげてください。たぶんそれで第4夫人のフラグが立つんでは?





ティアナ「……いや、今更だし。でも第四夫人のためなら」

シャーリー「ティア、そこはプライド持って断ろうよっ! そんなに焦ってるのっ!?」











※ フェイトも出たプリキュアシリーズだけど、10作品目はディケイド方式になるかもね。





フェイト「そう言えばそろそろ10年になるんじゃ」

恭文「あと2〜3年ってとこだね。無印とプリキュア5が2年やってるし、シリーズとしてはもう8年とかいってるんだよ」












※ 恭文…LBX使うとしたら、どの機体使います?
自分は[Gレックス・ハンター・パンドラ・オーディーン]がお気に入り。

ー絶ー





恭文「僕は……デクー」

古鉄≪量産機でエース級を叩き潰して笑うわけですね、分かります≫











※ IMCSは実際の魔導師戦闘さながらの怪我のエミュレートがあるらしいですね。





恭文「あの余り役に立たない設定ですね。てーか格闘競技にそれ持ち出したらアウトですって。特に非殺傷設定もあるのに」

フェイト「ただここは読者さんのアイディアで、ルールとしてではなく一種の弱体魔法として使うのはどうかってあったよね」

恭文「あったね。もし導入するならそういう方向かな」











※ 9月にあむの中の人の写真集が出るらしいですね。最近の声優さんってマルチな活躍をされる方が多いような。





カナメ「ですよねー。この中だと……あ、カナさん(ラン役のカナ・アスミス)が入るかな。もちろんイクト役のユウイチさんもそうだし」

カナ「いや、私はまだまだだってー」

ユウイチ「俺もそれほどじゃないぞ? 一種の隙間産業みたいなもんだからな」(笑)












※ エピオンって射撃武器を搭載していない純格闘戦仕様な機体だけど特化した性能を持つってことは使用者の技量次第と言うことになるんでは?




恭文「なりますね。どうしても不得手な部分が出てきますから。基本はある程度オールマイティーな方がいいんでしょうけどね。状況対応力がダンチだし」

フェイト「ヤスフミ、お願い。私を見ながらそういう事言わないで? あの、分かってる。私……ぐす」(ほろり)












※ 金剛の形状変換って初期開発から搭載していたんでしょうか。それとも年数に合わせて?





サリエル「一応初期段階からだな。まぁ何回か回収が入ってるが」

金剛≪それで次は私が魔剣X装備なのですね≫












※ 恭文君、残念なお知らせです。浅川悠さんが7/28日19:55〜29日14:25までのブログでフェイトさんとゆかなさんについてすごいことを書かれていますよ。クロノ提督についでさらに負け越だね君





恭文「……僕は今、シオンになってもいいと思ってしまった」

フェイト「そこまでっ!? あとヤスフミ、泣くのやめようかっ!」










※ 恭文が最近見た悪夢…無表情のゆりかちゃんにブイッとそっぽ向かれて「おじいちゃんキライ」と言われるという夢を見たらしい…あまりのことに恭文は相当うなされたらしい…





恭文(未来Ver)「ゆりか……ごめんよっ! ごめんよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

ゆりか「おじいちゃんどうしたですかっ!? あの、苦しいですー!」











※ IMCSでブレイクハウトを選択すればスロット6つが埋まってしまうけど、敢えてそれで戦うのもありなんでは?研究相手は物質操作と勘違いしそうだし。





恭文「あー、そういうのも手ですね。ただし相手によってはかなり苦戦しますけど」

フェイト「相手がこちらの手札に対してメタを張れるかどうかも試合の結果を左右するんだよね。……こう考えるとかなり楽しいかも」

恭文「例え技量が低くても、魔法デッキの組み合わせ次第では上級者相手でも逆転出来る要素も作れるしね」











※ A'sRemixのフェイトはしゅごキャラのコウを産んでいるんでしょうか?





フェイト(A's・Remix)「えっと、実は産んでます。ね、コウ」

コウ「いつだっ!?」










※ 魔剣Xが使用者の精神の波長を反映するなら、使用者の精神が不調ならナマクラ以下になるんでは?





恭文「なるほど。つまりフェイトが使うと」

フェイト「わ、私だって頑張るんだからー!」(ぽかぽか)











※ そういえばA.s Remixのフェイトさんや恭文君は大学進学って考えてるんですか?





恭文(A's・Remix)「一応は考えてます。そういうのも楽しいかなーと。学費は既に稼いでるし」

フェイト(A's・Remix)「私も同じくです。聖夜学園の大学で……それでヤスフミと二人でキャンパスライフを」(ガッツポーズ)










※ なのははバスケは出来るようになったみたいだけど、水泳はどうなの?





なのは「ぶぼ……ごべっ ば……ばぐばっ!」(ばちゃばちゃ)

なぎひこ「凄い勢いで溺れてるっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがドラクエにはまってガジェットをスライム型にしていたら?





恭文「これはいいアイディアじゃ。ほら、状況に応じて分裂や合体も出来るし」

フェイト「あ、そう言えばそうだよね。キングスライムってあるし」











※ りまの個人特訓:第3弾 近接戦闘対決 真城りまVS高町なのは クロスレンジでの格闘戦。





りま「……なのはさんがこけたんだけど」

クスクス「これじゃあ訓練にならないよー! どうするのー!?」

なのは「ごめ……ごめんなさい」(しくしく)











※ アインの相棒であるティオって虎っていうか猫に見えるような。ボールで遊んでいるし、ネコじゃらしやねずみのオモチャが置いてあるし。





覇王「愛らしいですから問題はありません。これで私があの人の寵愛を受ける日も近い」

恭文「そんなわけあるかボケっ!」











※ キアラがよく恭太郎にツンデレってますけど?なんか誤解がどうのって…恭太郎やっぱり鈍いんじゃ?


※ 恭太郎はやっぱり、キアラも押し倒して、その勢いで偶然キアラの胸を揉みしだいたことがあるのだろうか?…………いや、あるに決まってるな…






キアラ「もちろんあるよ。だからアイツにはいずれ責任を」

恭太郎「まじすんませんっ!」











※ キアラ「あ、暑い…恭太郎〜アイス買ってきて…」(やる気なさげに)恭太郎「(さて、どうするか…)」選択肢 しょうがねぇな…→…キアラも引きこもってないで気分転換に一緒に買いにいこうぜ?さぁ、恭太郎どっちにする?





恭太郎「選択肢一つしかなくねっ!?」

キアラ「よし、それじゃあ行こうか。じゃあ早速おめかしして」

恭太郎「お前なんでアイス買うのに本気出してんだよっ!」











※ いんふぃにっとの恭文は知佳とも定期的に大人のコミュニケーションとってるんですか?知佳の仕事はローテーションが不規則だから“定期的”とはいかないかもしれないけど。





古鉄(A's・Remix)≪してるに決まってるじゃないですか。定期的にカナダに通ってエロエロですよ。
だからフェイトさんともリインフォースともシャマルさんともリーゼさん達ともエロエロ≫

恭文(A's・Remix)「ないからっ! 僕まだ年齢的に責任取れないしっ!」

テントモン(とまと)「実際はどうなんでっか」

はやて「設定としては特に決まってないらしいで? 一応考えたりはしたそうやけど……ほら、石原うるさいからためらうんやて」











※ ???(高笑いする謎のしゅごキャラ)「はっはっはっはっは! ようやく来たよ、おじさんの時代が!」





シオン「あ、あなたは……ミオン姉様」

フェイト「え、知り合いなのっ!?」

シオン「はい。カイザーミオンと言えば、しゅごキャラ界隈でも有名ですし」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



???「ねーカナメー、今日はいつ帰れるのー? ゲームしようよー」

カナメ「いや、お姉ちゃん……今日は無理だよ。泊まりがけでワンホビ行くし。あと仕事じゃないし」

???「却下」

カナメ「だめなのっ! ゆかなさんのイベントあるんだからっ!」











※ シンジ「あ〜、みんな知らないんだ。いやね、ペプシマンはね。ある意味最強クラスの人(?)なんだよ。だって、本気になった僕を、10分で撃墜するような人(?)だからね。
しかも、以前ヘイハチさんがペプシマンと戦ってたところを見たよ。ヘイハチさんは本気の半分だったんだけど、ペプシマンがかなり善戦してたよその時はね…今じゃ、30分持てば良いところじゃないかなぁ?」





はやて「な、なんつう……ペプシマンめちゃくちゃ強いやんか」

テントモン(とまと)「どんだけでっか、ペプシマン」










※ 娘type9月号のポスターを見て 童子ランゲツ「リコッタお姉ちゃん、ビキニの水着似合ってます♪でも、あまり肌を出すのは…(顔が少し赤らむ)」


※ BLOOD-Cの小夜と、とまとのフェイトってそっくり♪ドジッ娘なところとかスルースキルとか





リコッタ「そ、そうでありますか? これくらいは普通だと思うのですが」

フェイト「あの、私ドジっ子じゃないよっ!? 歌とかもあんな風にうたわないしっ!」

ランゲツ(童子形態)「フェイトさまの嘘つきっ!」(脱兎)

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」











※ もしもシリーズ:もしも恭文がボウケンジャーの明石チーフ並みのリーダーシップの持ち主だったら?





はやて「そういやあれとアイツキャラ被ってるんよなぁ。冒険好きなとことか、へたれなとことかが。それ以外は全然違うけど」

テントモン(とまと)「恭文はんはへたれ部分が強いですからな。で、そうなったらどうします?」

はやて「うちはアイツに六課の部隊長の座を譲るわ」

テントモン(とまと)「そこまででっかっ!」













※ 戦隊の名乗りとか見てると、役者さんってヒーローボイスが素敵だなぁって思ったりします。サンバルカンの二代目バルイーグルとか、ゴセイジャーのゴセイレッドとか。恭文はどう思いますか?





恭文「あ、分かります分かります。ゴセイレッドは確かにカッコいいですね。あとはダイレンジャーのリュウレンジャーとか」

古鉄≪だからあなたも練習してるんですよね≫

フェイト「してるのっ!?」











※ ガーディアンの合体技がスーパー戦隊のボール系だったら?





恭文「ガーディアンボールのローテーションは」

あむ「だから待ってっ! ボールってなんかおかしくないっ!?」

唯世「え、でも昔からこれだけど」

あむ「嘘ぉっ!」












※ 童子ランゲツ「エクレールお姉ちゃぁん♪ユキカゼお姉ちゃぁん♪遊ぼう♪」





エクレール「まぁ今は暇だし……構わんぞ。なにをして遊ぶ」

ユキカゼ「暑いので水浴びとかどうでござろう。浅いところでばちゃばちゃやるだけでも気持ち良いでござるよ」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が魔力量の関係で、魔導師としては2分半の時間しか戦えない人だったら?





恭文「その分魔導師として以外で戦えるようにして……連中をぶっ潰すっ!」

フェイト「誰対象っ!?」












※ もしもシリーズ:もしもドキたまがゴーオンジャーなノリだったら?





恭文「マッハ全開っ! アルカイックブレードッ!」

あむ「スマイル満開っ! アミュレットハー……だからコレはなにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

やや「キラキラ愉快っ! ディアベイビー!」

あむ「だからみんなツッコもうよっ! おかしいとこたくさんあるからっ!」











※ キアラ「ちょっと!恭太郎!!どこ触ってる!!!!」(満員電車の中)恭太郎「しょうがねえだろ!むぐっ」キアラ「なにやってるかー(泣)」(ラッキースケベ発動)





キアラ「せ、責任取るようにっ! それが常識だこのやろー!」

恭太郎「飯おごるで勘弁してください」

キアラ「アウトだー!」











※ 一夏「目覚めてくれ、白式! ここには、白騎士と暮桜と……俺がいる!!」





恭文「あれが……ツインコアシステムっ!」

束「いやいや、そんなのないから。いっくんがちょっと厨二病発揮してるだけだから」












※ 今週のオーズ・アンクRETURNS、映司の異変、比奈の決意。前回映司がコアメダルを砕いたことでロストが消滅しアンクが復活。泉刑事と対峙してその体を再び乗っ取り逃亡。完全復活したことでヤミーを作り出せるようになったようで。で、鳥型ヤミーが暴れるのを察知して映司と後藤が駆けつけて変身。ヤミーを結局逃してしまい、後藤は社長のもとへ。紫のコアメダルの秘められた力と映司とドクターのグリード化について危惧を抱いている様子。コアメダルを破壊してはいけないというのは、グリードの進化を促すんでしょうか。で、セルメダルを集めていたアンクの目的が判明。裏切りにあってバラバラにされたウヴァの復活。アンクと復活したウヴァがグリード達の集まる洋館に出現。アンクはメダルの器になることが目的と判明。次回は映司のグリード化を止めるために後藤と比奈が社長を尋ねるようですが、どうなるんでしょうかね。


※あぁぁぁ・・・・メズール様も遂に死んでしまわれたガメルの叫びが悲しくて複雑だ・・・・         グリードだからよ・・・、 と最後に言った言葉も哀しいねえ恭文って・・・洪水の様な涙を流してる! TV本編のグリード達は五感が欠落してるから一生満たされないと言うのも何だか・・・・・残り3話!どうなるのか


※恭文ネット版オーズのある話でメズール様とドクター真木がTVじゃとても放送出来ない事をやってるよ?! R18禁になりそうな(ピー!)な事や、こーんな事とか!メズール様がメイド姿でドクター真木に迫ってたよ!ゆかなさんのセクシーボイスでって・・・・・恭文何処に行くつもり?!そんな暗記をフル武装して!


※ 今週の仮面ライダーバースで散々ゆかなさんに暴行を振るったカザリが遂に消滅!とまと版だとここから砕かれたメダルを修復してSD飾りとして復活するのかもしれませんが


※ 今週のオーズ。完全な存在への渇望・一つの終焉・侵食する力 前回の対立から映司はアンクと敵対する道へ。
グリードの力に侵食されつつある映司、阻止する手がかりを得るために鴻上ファウンデーションへ。映司の過去が執着を捨てたことで欲望の器を形成しオーズの器になったと。

グリード達は利害の一致で手を組むことに。紫のコアメダルの抑制法、欲望を持つことという簡単に見えて今の映司にはかなり難しい事らしく、苦労している感じが。
元々は政治家の系列で不自由しない環境に育っていたから素直で純朴な性格が形成されたんではないでしょうか。そして映司・後藤VSグリード軍団。

そしてガメルを利用してカザリが完全体に。不完全な時とは段違いな力で圧倒。コアメダルのほとんど失ってしまい、大ピンチ。
ドクターはグリード・ギルへ。カザリがコアメダルを砕かれて消滅。次回はメズールがメインになる感じですけど、どうなるんでしょうかね。





恭文「あむ、落ち着いて。ほら、SD居るから。そこにSD居るから」

あむ「あのおじさん……絶対ぶっ飛ばす」

カザリ(SDサイズ)「ぐ、ぐるし……ぐぅ」












※ IMCSの魔法コンボですが例えばヴィータや恭文が魔法で出す鉄球を避雷針にして電撃魔法を確実に当てるとかでしょうか?





恭文「あー、そんな感じですねー。とにかくそれぞれの魔法が連鎖していく感じで」

フェイト「結構コンボ重視になるのかな」

恭文「うん。あとコンボでダメージ与えると判定の時に使うポイントが技能点として増えるーとかもするとまた別の戦術が出るし」

フェイト「判定に持ち込んで技能点で決着をつけるんだね。うん、悪くないかも」












※ 今年もあむと歌唄の生誕記念小説は執筆されるのでしょうか?もし書かれるなら去年の誕生日の直接の続編みたいな物語を提案します。去年の誕生日にあむは来年もまたヴェートルに来ようと約束し、歌唄は恭文と結ばれようとして失敗してるんで次の16歳の誕生日には今度こそ!と意気込んでいることでしょうし。





恭文「今のところ予定全く決まってなかったんですけど……やろうかなぁ」

歌唄「必ずやりなさい。私はいつエロになってもOKよ?」












※ 同人版、ジンの扱いはどうなるのだろうか………?





恭文「どうなりますかねぇ。まぁだっしゅで出るのは決定ですけど。そして出番増加で」

古鉄≪新規読者への説明もありますしね。どうしてもそうなるんですよ≫











※ 京水「は〜い、ちゅ〜も〜く☆ 克己ちゃんが率いるワタシ達《NEVER》が大活躍の『仮面ライダーエターナル』、もう見てくれたかしら?
ワタシと克己ちゃんのロマンティックでドラマティックな出会いとか……んも〜見所満載なのよ! 見てくれた子はワタシが抱きしめて上げるわ☆そうじゃない子は……太陽に変わって、お仕置きよ♪(ウィンク) 
それと恭文ちゃん。ワタシ、恭文ちゃんの現地妻になるけどイイかしら?ワタシもおっぱい大きいし、入ってもイイわよね♪」





恭文「だが断る。僕は男は趣味じゃないんだ。あとおっぱいの話はやめろ。僕は別に巨乳じゃなきゃだめとかないから」

フェイト「でも、大きい胸好きだよね。あの、私の事もいっぱい甘えていじめるし」(もにゅもにゅ)













※ スタイリッシュ空海への道その6。 ダンテ「いいかクーカイ、必殺技には一番拘るなよ。 必殺技は可能な限りシンプルに、だ。
最悪『ただの右ストレート』とかでもいいな。 その代わり、その必殺技に繋げる為の過程に思いっ切り拘れ!!
例え、簡単だったり単純だったりな技でも、繋ぎが華麗ならば、全体がStylishに仕上がるぜ!!」





フェイト「なるほど……コンボ出来るようにするんっすね。機能性を追求してくと。よし、それなら」

ダイチ「空海、ガンバレー。俺は応援してるぞー」













※ 実はカリムさんのカップリングの大半がクロノ相手なんです。不倫とか………





恭文「男だとあとはヴェロッサさんとかですよね。というか、男キャラ少ない上に他に接点ないから」

はやて「リリカルなのは……キャラ偏ってるなぁ」











※ 管理局経営の学校とかってないんですかね。そういうのが普通にありそうなんですけど、学校を卒業後に学科にあった場所に配属とか。





恭文「ないんですよ。だからこそあの二人は」

フェイト「そ、そこはもうふれないでー。反省してるのー」

恭文「嫌だ。僕はフェイトをいじめていたぶって辱めるのが好きなんだ」

フェイト「ヤスフミやっぱり変態さんだよっ! うん、すっごい変態さんだっ!」












※ 高校版けいおんで全員の学期ポジが決定。楽器が弾けない奥田さんは音楽ソフトで楽曲をプロデュースするとか。ディードが入るならベースかキーボードで良いんでは?





ディード「では……ベースで」

恭文「よし、ディードの部屋の壁の材質をちょっと弄って防音加工にしとこう」

フェイト「ま、まぁ大丈夫か。壊すわけじゃないし……賃貸だけど」











※ さすがにフェイトは高等部は無理でしょ……なのははまだ子ども産んでないから大丈夫だろうけど、子育であるのに学校は難しいって。





フェイト「ですよね。だから大検でも受けようかなと思って、実は勉強してたりします」

シャーリー「そうなんですよね。今は平和だからーって事で……それでどうですか?」

フェイト「……学校の勉強、こんなに難しかったのかなってびっくりしてる」











※ Force最新話を読了。特務六課の隊員見習いになったトーマ・リリィ・アイシスの3人。何故か3人一緒の部屋になってましたね。
てーか、魔導師とはいえ一般人がいきなり局員の基礎トレは厳しいんではないでしょうかね。師匠の言っていることは少し要求が厳しすぎるような気が。
で、元フォワード陣+ギンガが集合して何処か機動六課時代に戻ったような気が。トーマがリアクトして黒騎士に変身。
リアクトが安定しているから瞳の色が変化したようで。今回は短いような気がしたけど、作者山のブログで何かアクシデントがあって今回は短いらしいです。


※ コロナが最新話でフライヤーフィンを使っていたから空戦は出来るんでは?


※ Force最新話で6話くらいでかませ犬的な敗北をしたシグナムさんが意識を取り戻したけど、サイファーにリベンジをするんでしょうか。


※ リリカルなのはシリーズはフェイトの真ソニックで売上を持っているから25歳の結婚適齢期になっても露出過多になっているんでは?





恭文「というわけで、どこへ行くのか分からないForceです。Vividも……決着点どうするんだろ。
この手のトーナメント物は時間かかる分、それなりのオチを用意しないと」

フェイト「確かにほとんど話が進んでない状態だしね。でもトーナメントものってこういう感じなの?」

恭文「いや、主人公キャラが戦う相手の話だけやるってのが基本かな。
だからこの手のトーナメントものは、主人公だけが強敵に当たりに当たりまくる」










※ ???「モッピー知ってるよ。蒼凪恭文がヘタレのハ王だって事」


※ ???「モッピー知ってるよ。フェイト・T・蒼凪がエロ甘いって事」


※ ???「モッピー知ってるよ。八神はやてが穢れた狸だって事」





一夏「箒、お前なにやってんだよ」

箒「なにを言っているっ! あれは私ではないっ!」










※ なんとなく乗っかってみたクロスオーバー対決終 恭文「…あれ?そう言えば、シンジ〜」(ふと思い出したかのようにヴィヴィオたちに勝利したシンジに近付きながら声を掛ける)
シンジ(サウンドベルト解除アンド使徒覚醒解除)「ん?なに〜」 恭文「定食屋の方はどうなったの?流石に店長がここに居るのってかなりまずくない?」 アルトアイゼン《言われてみれば確かにそうですね》

ジン「それだったら、シンジの右腕的人が代わりに引き継いでるんじゃないか?ほら、アインスさんいるし」 シンジ「いや、アインスさんは補佐を中心にしてもらってるよ。店はシャマルさんと美由紀さんに」
ジン「……はぁ!?」 はやて「それマジなんか!?」(賭けに負けたが、良いものが見れたことに満足してシンジに近付き、先程の会話が聞こえたので慌てて近付く)
アルトアイゼン《…何でしょう、血の惨劇しか想像できないんですが》

シンジ「君らって、そろいもそろって酷い事言うね。大丈夫だよ。隠し味とか一切使わせないように躾けたからね。
更に言えば、シャマルさんは闇の書のバグデータが残ってたからそれを取り除いたらみるみるうちに恭文君に負けないくらいの料理人に成長してるよ」

恭文「…んじゃ、シャマルさんのポイズンクッキングはでないって事?」 シンジ「いや、アレはまだマシな方だって」(苦笑いを浮かべながら)なのは(偶然近くを通りかかった)「…あの、お姉ちゃんは」

シンジ「美由紀さんは、特殊な腕輪、それと、首飾りを着けて貰って料理してもらってるよ。流石に、美由紀さんの体質は今のところ分からず仕舞いだからね。
今度、アカシックレコードを使って徹底的に調べてみるよ」(そう言って、大きな弁当箱を出して恭文となのはに渡す)

恭文、なのは「「これは?」」 シンジ「シャマルさんの手料理と美由紀さんの手料理。あ、大丈夫。ちゃんと僕とアインスさんが味見したし。桃子さんや士郎さんにも味見してもらったしね。本当は、僕も食べたいんだけど。ちょ〜っとある人たちをシバきにいかなきゃならないからね」(そう言って、ディラックの海を展開する)
アルトアイゼン《ある程度は予測できますが、誰なんでしょう》 シンジ「ヒロさん、サリさん、ヘイハチさんとミゼットさん達だよ」(そう言って、ディラックの海の中へと入っていった) 恭文「…あの人本当に何やってるのさ」





古鉄≪あなたもこのレベルに到達しましょうよ。そうすればもう恐れるものはなにもありませんよ≫

恭文「そうだね。でも逆にインフレが怖いけど」










※ ――わたしが弱い時にこそ、わたしは強い。――  by.新約聖書・コリント人への第二の手紙12章10節 まさにとまとにおける真理





フェイト「あれ、なにか突き刺さる。その……ぐさって」

恭文「フェイト、大丈夫。フェイトはちゃんとやり直せてるから」











※恭太郎とゆりかの秘密そのよん(?)恭太郎とゆりかは幼少期よく添い寝をしていたようだ…しかも寝ている間、咲耶さんにしているように胸を(無意識に)触っていたようで、そのせいでゆりかのたわわなバストが育った…ちなみに二人が羞恥心を覚えるまでやってたらしい…





ゆりか「はわわわ……思い出すと恥ずかしいです」

恭文(未来Ver)「まぁ子供の時の話だしなぁ。でも恭太郎、やっぱり責任……がはっ!」

恭太郎「また吐血したっ!?」










※ 束さん!これ以上は見ていられない!リースさんに胸の大きくなるナノマシンを投与してあげてください!!

※ちなみにこの男は後日、スレンダーなリースさんに萌える会によって粛正を受けたらしい……by通りすがりのバカ漢





束「いや、それでもいいけど……でもこれもこれで可愛いし」

リース「スプレッドボムッ!」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)



束「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」(きらーん)










※ フェイトさんが使えない変身アイテム 仮面ライダー編

@オーズドライバー 理由:メダルの位置を間違えてバッタ・タカ・トラという奇天烈コンボを生み出すから

Aディケイドライバー 理由:カード曲がる

Bファイズドライバー 理由:番号間違える

逆に失敗しないもの @カブトゼクター 理由:ゼクターが自分で勝手に装着するから





恭文「フェイト、よかったね。フェイトにも出来る事があったよ」

フェイト「出来てないよねっ! というかその、これは……うぅ、悔しいよー!」










※ 恭文「……なのは脱いでよかったね。外見だけならまだいけるよ」

…………普段どんだけなのはを褒めてないんだろう恭文は…最近、なのはは美人だと思ってるんだが…おかしいのは恭文じゃなくて俺なのかな〜(泣)
美人ですよね?スタイル良いですよね?俺の審美眼 間違ってないですよね!?…………うわぁぁーん(泣きながら猛スピードで走り去る)





フェイト「えっと、大丈夫ですよ。なのはは美人だと思いますし。間違ってないですから」

はやて「もうあれですよ。アイツはいじめるのが楽しいドSやから。そやからほら、沖田総悟とかと仲えぇし」











※恭太郎「だからそういう事じゃねえって言ってるよなっ!」→(勝手な訳)恭太郎「ちょっと待て!そんなこと恥ずかしくて本当のことでも口に出して言えるかー!!!」……ということですね♪恭太郎のツンデレについては勉強したのでこれからもドンドン(勝手に)訳していきますね♪





恭太郎「マジやめてくれよっ! それ完全にでまかせじゃねぇかっ!」

ゆりか「……京太郎くんに嫌われましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(脱兎)

恭太郎「だからちっげーよっ! ゆりか、お前までなに勘違いしてんだっ!」











※ 幸人は家の裏庭で畑を作って無農薬な栄養満点な野菜を作ってるらしい…なんでも幸人「食べ物ひとつで体調や動きひとつ取っても変わるなら…気にするに決まってるだろう?」

…だそうです…ちなみに夏場はスイカも採れるらしいよ?幸人は食べ物には気を遣ってるようですね?女の子にも同じくらい遣ってあげれば良いのに♪





恭太郎「アイツ、アンバランスだよな。まぁそういうところが女から見るといい感じっぽいが」

かえで「母性本能くすぐられちゃうんだよねー」












※ もしもシリーズ:もしもなのはが雑誌に連載コラムを持つほど有名なプロのゲーマーと教導官の二足のわらじを履く生活をしていたら?





なのは「というわけで休日……あー、やっぱ二日に一回はゲーセンで対戦しないとだめだよねー」

空海(ついてきた)「なのはさんっぱねぇっす。てゆうか、教導官の仕事と両立出来るんっすか」

なのは「そこはなんとかね。ほら、最近はオンラインで対戦とかも増えてるから。
ゲームのレポート書くならそういうのもあるし、無理があるわけじゃないんだー」

恭文「それでもやりこみハンパないけどね。うん、間違いなく廃人レベルだよ」











※ ティアナとか成長期が終わったのならともかくあむ達のような小学生の段階でダイエットとか考えなくても良いんでは?成長期なら無謀なダイエットは体に悪いし。





やや「うー、やっぱりー? ややもいっぱいご飯食べた方が好きだからそれはいいんだけどー」

あむ「でもそろそろ気になりだすんだよね。食べない方向はないとしても、食べ過ぎないようにとか運動するようにーとかさ」











※ もしも、恭文がアリサの家に代々住み込みで仕えるボディーガードの一族の嫡子だったら?





恭文「アリサ、ねずみ退治終わったよー。10人くらい死にかけてるけど問題ないよね」

アリサ「大有りよっ! アンタいつも思うけどやりすぎだからっ! どんだけ手段選んでないのよっ!」

恭文「アリサ、それは違うよ。奴らに人権はないんだよ?」

アリサ「一応あるのよっ! それが国際社会なんだからっ!」












※ もしもシリーズ:もしもはやてが隠し事なしに機動六課を作っていたら?





はやて「……あの、誰も居ない。うちの家族となのはちゃんしか居なくて……あれ、なんで? ほら、ちゃんと話してみんなに協力ーって」

テントモン(とまと)「さすがにきな臭いでっから、関わるのやめたんでっしゃろ」

はやて「でもフェイトちゃんまでとは……スカリエッティの事もあるから来る思うてたんやけど」

師匠「それだけど、バカ弟子と話してちょっと冷静になる事にしたらしいぞ。
てーかこういうやり方は去年と同じだから好きじゃないってさ」

はやて「そ、そっかぁ。いっそ黙ってた方がすんなり話進んだかなぁ」

テントモン(とまと)「それも最低ですわ。全員の事捨て駒扱いやし」

はやて「でもみんな守れば問題ないやろ。これだけのメンバーが居れば……GPOにかて負けんはずやのに」










※ 今週のナルトでナルトたちがイタチ・長門と再会。結局この話の発端となったイタチの極秘任務は里に知られることはないんでしょうか。





イタチ「……俺は生きてるんだが」

恭文「ですよねぇ。というわけでラヴィエンテ退治に協力してください」

フェイト「ヤスフミ、そこ頼んじゃうのっ!?」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20733233&PHPSESSID=2465b707962039e9f409cc786059d764&guid=ON 童子ランゲツ「小夜お姉ちゃん!それはダメェ!」





フェイト「うぅ、ランゲツにまでそういう認識なんだ。いや、当然だけど」

恭文「今じゃコミュニケーション専用フォームだしね。うん、またいじめようっと」

フェイト「ヤスフミの変態。でも……うん、優しくならいいよ? それなら、頑張る」(うれしそう)










※ 「一流の悪役」とは何かを学ぶため、園崎琉兵衛(仮面ライダーW)、村上峡児(仮面ライダー555)、キング(仮面ライダーキバ)にお越し頂きました。マダマ、しっかり勉強するように





マダマ「私、真面目に働くよ。まずはそこからだとようやく気づいた」

恭文「え、心もう折れちゃったのっ!?」

テントモン(とまと)「相変わらずの豆腐メンタルでんなぁ」











※ ヴィータさんの彼氏さんが指輪を贈ろうと考えているようですが、照れ屋なヴィータさんはつけてくれるんでしょうか。





はやて「婚約指輪やな。それやったらもう着けるしかない状況に」

テントモン(とまと)「シチュから追い込むんでっか。まぁそれなら……なんとかなりますな」











※ 内キャラモードの咲耶はかなりの恥ずかしがり屋で普段のジャケットはかなり恥ずかしいから外キャラモードだとロングスカート系が多いってマジ?





咲耶「そ、そんな事はありません。私はその……エロいんです」

ビルちゃん≪瞳泳いでますよ≫

咲耶「……うぅ」










※ 寝ているマダマの額に「肉」と書かずに「マダマ」と書いてみました。





マダマ「うーん、今日も良い目覚めだ。よし、朝ご飯にしよう」

はやて(あれ、気づかん。鏡見たりしたはずなんに気づかん)

テントモン(とまと)(もう自然過ぎて気づかんとちゃいますか? マダマって認識が)










※ 恭介とアイリは甘ったるい環境に育ったせいで嗜好が苦い系になったようです。





フェイト「え、どうして? ヤスフミがそんな甘やかすとは思えないんだけど」

アイリ・恭介『……どうして自覚持てないのかなっ!』

フェイト「なんでそこでキレるのかなっ! あの、二人とも落ち着いてっ!」










※ 新ライダーフォーゼ、40周年記念作品ということで登場人物の一部は歴代ライダー変身者のアナグラムで歴代ライダーは都市伝説的な扱いをされるようです。





恭文「これは他のライダーとの共演フラグですね」

良太郎「また一緒に冒険……うん、楽しいかも」











※ 前にマダマの部屋でシュールストレミングを開封したけど、今回は寝ている駄犬をコンテナに収納してシュールストレミングを開封してみましょう。





フェイト「だめだよっ! アルフ犬なのに……あぁっ! 痙攣して白目向いてるっ!」

恭文「しょうがない。匂いの成分を物質変換で無効化してあげるか」(言いながら両手をパンと合わせる)











※ フェイトって昔は残念仕様だったけどまだ常識人だったのに頭のネジが外れたらぶっ飛びキャラになったのは、良いことなのか悪いことなのか分からないよね。





フェイト「え、私ぶっ飛んでないよね。常識人だし」

はやて「いや、ぶっ飛んでるやろ。エロい方向で」

フェイト「あの、私エロくないよっ!? 普通なんだからっ!」











※ 次元世界の教育カリキュラムってどうなってるんでしょうか?9歳児でも平気で労働させてる
管理局を見ると義務教育制度とかないんじゃないか、とさえ思います。と言うかもしあったら
リンディもフェイトも子供に教育を受けさせる義務を放棄してますよね?





フェイト「普通に学校もあるけど……働きたいなら子どもからでもOKで。
でもやっぱり学校って大事なんだよね。うん、それは……ぐす」

あむ「フェイトさん、やっぱり後悔してるんですか」

フェイト「うん、かなり」











※ 拍手444でゆりかが前に、かのんのことを恭太郎に話してた時に…恭太郎「まぁ……なぁ」と歯切れが悪かった理由は?

1かのんの性格が暴走系でローレル並みに厄介!

2恭太郎やゆりかより背が高い…

3姉であるゆりかが大好きなシスコンで恭太郎に敵意を持ってるから!?

4魔王のようにキャラなりが砲撃(絶対ない)さぁどれだ?恭太郎?それともこの中に無いとか?





恭太郎「3だ。奴は……厄介なんだよ」

かえで「一種のツンデレと思えば大丈夫だよ」

恭太郎「それでなんとかなるわけねぇだろっ!」










※ 愚「ガーディアンのみんなが好きな遊戯王のキャラとモンスターを教えてください。ちなみに俺はキャラは早乙女レイでモンスターは裁きの龍です」

テオ「俺はキャラは表遊戯でモンスターは破壊竜ガンドラだな。ていうかお前やっぱロリコンだろ。なんでレイだよ」

愚「だってデッキがライロだよ?そしてラブコメっよ?なによりかわいいよ?」

テオ「知るか!だから裁きか!そういやお前がライロ作ったのレイが使ってたからだったな!忘れてたわ!」

愚「別に俺がどのキャラを好きでも関係ないだろ?俺はガーディアンのみんなに聞いてんだから」

テオ「俺が嫌だって何回いったら分かるんだ!?いい加減まともな発言しろ!」

愚「とまとにまともなんて言葉が通用するとでも?」テオ「はい、俺が悪かったです。それ言われたら返せません」





やや「えっと、ややはねー。レスキューキャットとマシュマロンー。可愛いよねー」

あむ「あたしは……いや、別に天使のクリスティアとか気にならないしっ!」

りま「当然……スターダスト・ドラゴン」

なぎひこ「僕はサイバードールかな」

唯世「僕はDフォーマー? 最近勉強中で」

リイン「みんなそれぞれ好みが分かれてるですねー。というか、唯世さんがDフォーマーは意外なのです」

恭文「だよね。でもDフォーマーのモンスターはデフォルメされてて可愛いから好かれやすいのかな」











※ 430万Hitおめでとうございます! by オーナー28号





恭文「ありがとうございます。この調子で……1000万目指しちゃうかっ!」

フェイト「ん、頑張ろうね」(ガッツポーズ)












※ どうも、『クロネコ閻魔刀』なのですが、ガデラーザボディの144分の1スケールアーマーが届けられているのですが・・・・・・嫌がらせですかね?
いやだって、ガデラーザの全長って300mですよ? それの144分の1と言ったら、約2.1mじゃないですか。 置き場に困りません?

因みに送り主は、「デビッド・バニングス」・・・バニングス・インダストリーの現社長ですね。 by オーナー28号





ドラゴンシーザー「グギャアー」

ちびアイルー「うちにはもうセラフやドラゴンシーザーが居るから問題ないにゃ」

イカロス「スイカ、食べますか?」(ようやく取れたスイカをガデラーザに差し出す)












※ 久し振りにA's・Remixのあどべんちゃーを一話から読んだんですが、この時点のはやてに
対する評価はいんふぃにっとの箒にみんな当てはまりますね。
もちろん暴力性に違いはありますが、言い訳ばっかり人をアテにしてばっかりで自分を変えようとしてないってところが。





恭文(A's・Remix)「なに言ってるんですか。篠ノ之箒の方がはぁはぁ出来ますよ。
こう、屈服させた時の崩れようを想像したらおかず三倍くらいいけません?
あの手の自尊心の強いタイプは一度崩れたが最後、地の果てまでも堕ちていきますから」

沖田「あー、そりゃ言えるな。ああいうのこそメス豚として調教してやりたいと俺ぁ常々思っててよ」

一夏「お前もう黙れよっ! てーかこの黒服の人誰っ! お前と同じ黒い微笑み浮かべてるのは誰っ!」










※ ガンダムWが最近再燃していてMGでエンドレスワルツとアーリーモデルが発売していて小説で正式な続編が始まっている感じですが、アニメ化とかしそうですね。オリジンもアニメ化決定したし。





恭文「やってますねぇ。でもオリジンのアニメ……誰が声優やるんだろ。オリジナルキャストでフルは無理だし」

古鉄≪全員総入れ替えか、某ドラゴンボール改のようになるか……楽しみですね≫











※ アインハルトVSコロナ戦でティオがアインと融合したような描写があって試合中にティオの姿が消えていたけど、クリスやティオはマスターと融合できるか待機状態になれるんでしょうか。





恭文「いや、ペットケージの中に入ってます」

ティオ「にゃあっ!?」











※ キアラはデバイスのメンテだけでなく、自分が戦闘で作り出した魔法プログラムも売り出すことにしたらしい。しかし、余りにも術式が複雑すぎて使用できるのがキアラ本人だけなので売上が芳しくないとか。





キアラ「……解せぬ」

ネクロノミコン(キティボディ)≪やっぱりその手のものは、ある程度汎用性がないと≫

キアラ「取ってこーいっ!」(ボール投擲)

ネクロノミコン≪にゃー♪≫











※ 恭文が戦技披露会でセブンモードの重量を利用した閃華一閃を空中から放ったようにヴィヴィオがブレードフォームでムラマサの形状変換・ギガブレードモードで氷龍凱閃を放つとかありそうですね。重量系武器に落下の重力を利用して行う攻撃はよく使われるし。





ヴィヴィオ「龍槌閃もどきっ!」

なのは「既にやってるっ!?」











※ もしもシリーズ:もしも恭文がフラグを立ててないと身長が5センチずつ縮んでいく体質だったら?





古鉄≪いや、だから本編だとあの状態なんじゃ≫

恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「あの、大丈夫だよ? だってほら、私はヤスフミに今でもフラグ……立てられっ放しだし」











※ コロナとリオに質問。二人共なのはシリーズで特別な生まれとかがない普通の魔法資質を持つミッドの小学生だけど、魔導師はだったら絶対に管理局に入らないといけないと思う?


※ トーレ&セッテに原作や嘗ての痛い厨二病だった頃の自分たちを観てもらい、マダマをぶっ飛ばそうという結論に至ったとか。





リオ「え、ないない。なんでそんなめんどくさいルールに乗らなきゃいけないのか」

コロナ「私達、局の事とか興味ないしね。魔法も格闘技も好きだから勉強してるだけで」

フェイト「やっぱりそれが一番だよね。うぅ、昔の私……かなり偏ってたんだなぁ。あと二人とも、それを言う権利は二人にはないから」

トーレ・セッテ「「大丈夫だ、問題ない」」

フェイト「問題あるよっ! 自分も省みれなきゃ結局同じ事の繰り返しだよっ!?」












※ 恭太郎に質問。恭文が以前アルカイックブレードの時に高速戦闘型の戦闘の定義を述べていたけど、相手の攻撃をかいくぐってのヒットアンドアウェイが出来ていない気がするんだけど。





恭太郎「……ダメージ表現ってテンポ崩さない程度には大事なんだよ。ほれ、攻撃受けたら相手の強さとか分かるだろ?」

咲耶「恭さま、それはずるいです」











※ 恭文はミッドの文化に触れなくても一夫多妻制を敷いていた思う人は手をあげてみて。





美由希「まぁその、捨てられないってところが致命的だよね。もちろんそこが良いとこなんだけど」

フィアッセ「私は第四夫人OKだよー。ほら、公認浮気だし」

恭文「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ ドリルの回転機構に着目して師匠が鉄球の先端をドリル型の回転処理を施した新型鉄球を開発したようです。彼氏さんも使用しているとか。





恭文「セツコ、それただの弾丸や」

師匠「うっせぇよっ! てーかセツコって誰だよっ!」












※ 今秋から放送予定のガンダムAGEで主人公機AGE1は会話できるようでCVを神谷浩史さんがやるようです。





ナインボール=セラフ≪いいや、私が主役だ≫

フェイト「セラフ、それはないよ。その……ね?」












※ ゆりかが浴衣を着たら、和服好きな恭太郎が狂喜乱舞したようです…恭太郎?それ実は恭文の策略だぞ?見事に嵌まってるな……


※ 恭太郎が和服好きらしいから和服の似合うリースさんなら一時的に恭太郎をメロメロに出来るのでは?





恭文(未来Ver)「これで『ゆりかを本当の孫にする計画』が一歩前進だ」

リース「そんな計画立ててたんですかっ!? あと……和服が似合うってどういう意味かな。それはその……スプレッドボム」(ちゅどーん)











※ 今月のメガミでリインは夏だと携帯クーラー的な役割を担っているようです。





恭文「ねぇ、フィールド魔法使えばリイン居なくても」

はやて「……うちのメンバー考えたらだいたい分かるやろ。みんな特化し過ぎてそこヘタやし」

恭文「うん、納得した。基礎のハズだけど納得した」











※ 朱供の剣鎧・・・ランゲツが所有していた宝具の一つ装着者の能力を最大限活かすため毎時毎分毎秒、進化を繰り返す深紅の甲冑。
ランゲツがメンテナンスのため庭で陰干しをしていた際に紛失。七姉妹達の証言によると、頭に機械のウサ耳をつけたナイスバディな女が他の宝具には目もくれず持ち去ったとのこと

それを聞いたランゲツは「その女と朱供の剣鎧の波長が一致したんだろ…一致しなくなったら戻ってくるさ」と発言していた。


※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!このコーナーでは二名のキャラに立ってもらい、童子ランゲツがどっちに歩み寄るのかを予測するコーナーです!

なお、このコーナーにフェイトさんは参加いたしません。理由はフェイトさんの隣に誰が居ようとフェイトさんにまっしぐらなのが目に見えているからです!

では、記念すべき第一回目!赤コーナー!セシリア・オルコット!青コーナー!リインフォースU!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!





一夏「ここはリインじゃないか? ほら、同い年くらいだし、遊びやすそうだし」

シャルロット「いやいや、やっぱりセシリアじゃないかな。ランゲツって子どもの姿だと甘えん坊だし」

一夏「あー、母性に惹かれるって事か。それだと分からなくはないな」






※ さぁ!結果が出ました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!オルコッ党、党首!セシリア・オルコットでした!





リイン「どうしてですかっ!?」

ランゲツ(童子形態)「セシリア姉様の方がふかふか」

リイン「むきーなのですー! 再審を要求するのですっ!」

シャルロット「そういう方向かぁ。それは……残酷だよ」(苦笑)






















恭文「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました」

あむ「なんかティアナさん達、デッキに迷ってるっぽいね」

恭文「だね。でも当然なんだよね。いきなり『作れ』って言われても出来るわけがないし。
あー、もしマジでやるならそういう戸惑いに絡んだ話も出来たらいいよね。
あくまでも職務のために作ってるんだけど、それだけじゃあだめーみたいな」

あむ「でもマジな遊戯王とは絡まないんだよね」

恭文「うん。そこやると本気で収集つかなくなるから。……でもマダマ、これくらいやっていいんじゃないかな。
ほら、おもちゃやゲーム関係で世界征服目指すって王道だよ? これなら魔導師一方的にボコれるし」

マダマ「そうだな。私って……やっぱり」




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