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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:473(8/19分)



セシリア「恭文さん……どうでしょう」(視線の先には、自分で作ったスクランブルエッグ)

恭文(A's・Remix)「――うん。細かいミスはあるけど、これなら問題ないよ。ちゃんとスクランブルエッグしてる」

セシリア「本当ですかっ!? あぁ、よかったですっ!」

ガオモン「……驚きです。セシリアお嬢様の料理スキルが上がるとは」

ヘイアグモン「アイツの料理スキルはかなりのものだしな。それにずっと付きっきりならば、これくらいは出来るだろ」





















※ブイレックス「ゴォオンゴオォン(恭文さんお誕生日おめでとうございます。これはお祝いの品のVコマンダーです。今日から私もお供に入れてください)」


※コルタタ様、恭文さん、お誕生日おめでとうございます。byDIO


※遅れましたが、コルタタ様と恭文、誕生日おめでとうございます!!あと恭文、今年こそ何事も無い誕生日だといいね!by ブレイズ





恭文「えー、ありがとうございます。でも……なんでブイレックス来ちゃったっ!?」

ブイレックス「ゴォンゴォンっ!」(ドラゴンシーザーさんの紹介で)

恭文「友達だったんかいっ!」

フェイト「ヤスフミ、言ってる事分かるのっ!?」

古鉄≪もう慣れてきてるんですよ。えぇ、それだけでしょうね≫










※ ヒカリが最近空を飛べなくなり歩いているようです。しかも歩いた地面が凹むため心霊現象として噂になっているとか。
恭文の肩に乗ったら脱臼する危険性があるため、反重力魔法で浮かせないと移動できないらしい……





ミキ「……ありえない」

ぺぺ「しゅごキャラの常識覆してどうするでちか」

ヒカリ(しゅごキャラ)「いや、問題ない。私は至って普通だ」(……ドス)










※ とある次元世界謹製のどんな災厄も振り払うというお守りを恭文が受け取ったところ、一瞬にして黒くなり灰のように消失したってまじ?





フェイト「ヤスフミー、もう出てきてー? ほら、夕飯だよー。今日はきつねうどんだよー」

キャス狐「ご主人様、相当ショックなんですね。でもそこまでなの? あのお守り、本当に霊力があったのに」










※ マダマが新発明として自転車に電気エンジンを装備して坂道を楽々に登れる電気自転車を開発。特許を取ろうとしているようです。





恭文「マダマ、いっそ永久機関作ったら? それくらいしないと真似されちゃうって」

マダマ「確かに……だがそういうものなのか?」

恭文「そういうものだよ。技術進歩のスピードは恐ろしいくらいに速いし」

フェイト「だめ出しせずに凄い方向で進化させようとしてるっ!? あの、もう永久機関はそれ単独でいいんじゃないかなっ! 自転車必要ないよっ!」










※ 恭文の反射神経なら撃たれた弾丸を素手で掴むとか出来そうだね。漫画の技を使えるんだから、この技も実際は出来るんでは?理論上は可能らしいし。





恭文「あー、出来ます。ジガン装備状態で前に一回やった事が」

フェイト「それはさすがに嘘だよねっ!」










※ 恭文が使っているアギトとの連携技『爆蹴撃』アレって蹴り技だけでなく、高速移動としても使えそうだね。リースの使う風属性のバーニアダッシュには最大加速は負けるだろうけど、初速度と直線距離は勝ってそうだし。





恭文「あ、そうですね。というわけで練習しようっと」

アギト「お前、どんどん常識から外れてくよな」











※ ヴィヴィオは文系だということだけど、学院の授業はやっぱりミッド語とベルカ語なんでしょうか。





恭文「ううん、基本日本語だよ? それを使うのは語学関係の勉強する時か、魔法使う時だけー」

セシリア「……異世界って」

恭文(A's・Remix)「セシリア、気にしなくていい。気にしたらその時点で負けだから」











※ リースは産まれた当初は自分のスタイルについて何もなかったと思うんですけど気にするキッカケは何かあったの?





リース「だって……周りが」

ティアナ「あぁ、それでか。まぁ私が言うのもあれだけど……スタイル良い人多いもんね。八神家の中だけでも相当だし」










※ FF零式のCVにフェイト、ロッサ、ビルちゃん、クロノさん、ファルケン、クリムさん、ジンの名前が出ていますね。





ビルちゃん≪えぇ。私、FFデビューしました。これでトシ君のハートもゲットです≫

恭太郎「だからトシ君って誰だよっ!」










※ キアラに質問。魔導師でない人間が魔法を使えるようになる擬似型デバイスの開発ってしないの?





キアラ「いやいや、あるじゃん。維新組のパワードスーツ」

ネクロノミコン≪そう言えば……そうですにゃー≫










※ 拍手で子どもなあむとコミュニケーション直後の大人なあむが入れ替わったけど、入れ替わった子どもなあむはどうなったんだろうね……向こうの恭文に抱きつかれたとか?





あむ「……仰天し合いました」

恭文「そりゃあなぁ。体型とか雰囲気とか全然違うし」











※ そう言えば、フェイトのスポーツカーってどうしたの?日常の後の物語では出た記憶がないんだけど。売っちゃったとか?





フェイト「一応高町家にあります。でもトゥデイの出勤率が高いとか」

なのは「にゃははは……あれ動かしやすいから。ほら、小型車だから狭い道や車庫入れも楽だし」











※ 元ナンバーズの皆がマダメを説得するためにビデオレターを作成。彼女に対して真摯に呼びかけるメッセージを撮り、送ったそうな。

しかし誰一人彼女の本名を覚えていなかったため、全員がマダメと語りかけてしまったらしい……





マダメ「ねぇ、あれおかしいわよねっ! まず本名でしょっ! 真摯に語りながら全員私の事マダメと言うなんて、どこのギャグよっ!」

恭文「マダメ、しょうがないよ。だってマダメはリストラキャラだしさ」










※ 噂ではオーズの放送終了と同時にガンバライドのコアメダルを使った連動システムが終わるらしい。仕方が無いとはいえ、何か勿体無いような気が。





恭文「しょうがないんですよ。ほら、ディケイドのカードももう闇の彼方だし、メモリも……移り変わり速いなぁ」

シルビィ「そうね。でもしょうがないのよ。頑張らないとお金が稼げないから」










※ 作者さんに提案。同人版の売上が総数100万ダウンロード突破したら突破記念で未来組の読み切りとかするのは?。恭太郎を中心とした騒動が特に観たいような。





恭文「……一人100冊ほど買ってもらえるなら、夢じゃないかも」

古鉄≪つまりそれくらいにありえない数字なんですね。まぁ売れてはいますけど……あれですしねぇ≫










※ 幸人は戦闘モードだと壁走りどころか天井走りができるらしい…こいつには手加減を教えてやるべきでは?





恭文「幸人、ストライダー飛竜って知ってる?」

はやて「あぁ、言いたい事は分かるわ。あれもトンファー使いやしなぁ」










※ アリサ(ifルート)「毎晩毎晩!いじめんじゃないわよ!」(涙目)





恭文(IFルート)「だめだよ。アリサはいっぱいいじめなくちゃ楽しくないし」

アリサ(IFルート)「……変態」(そう言いながらくっつく)











※ とりあえず、幸人の趣味が盆栽なのはわかった…じゃあ、ゆりかの趣味は?…お菓子作りとか?





ゆりか「えっと、ガーデニングです。将来の夢はお花屋さんなんです」

恭文(未来Ver)「なんて可愛らしい夢を……ゆりか、お店作る時は言ってね? 僕がブレイクハウトで作るから」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ落ち着いてっ! あの、テンションがおかしいっ! あと泣くのもだめっ!」










※ ハルナ(恭文に向かって)「これはゾンビですか!?」  ラウラ「ああ、私の嫁だ」





恭文「違うでしょうがっ! おのれは一夏を嫁にするんでしょっ!?」

ラウラ「問題ない。拍手の中ではお前が私の嫁だ」

恭文「問題おおありだからっ!」











※ 一夏(セシル、キャラチェンジ中)『それでは歌います。頼むから俺の話を聞けっ!!』





セシル『それでうたいますっ! 叶わぬ願いっ!』

一夏「叶ってくれなきゃ困るんだがっ!?」











※ なのはのifルートは無理なんでしょうか?全年令版のなのはルートは作れないんですかね?……グスッ(乙女走りで逃走)by蒼凪なのは派





恭文「きっと出来ますよ。なのはがマトモになれば」

なのは「なのはマトモだよねっ! なのはかマトモっていうくらいにマトモだよねぅt!」











※ クロスオーバー対決続 シンジ「こっちの世界と原作の世界とじゃ。強さがまるっきりぜんぜん違うねぇ!!」
(空を飛びながら、飛んで来た魔力弾を腕が消えるような速さで一閃、その後、すぐさまヴィヴィオの懐に潜り込み、何時の間にか鞘に収めた状態のマゴロクソードを神速に近い居合い切りで斬りつける)

ヴィヴィオ「て言うか、原作(漫画本)の方にも行ってたんですか?!ヴィヴィオ達にとってはそれが驚きなんですけど!!」
(ブレードフォームに切り替え、シンジの居合い切りを剣を斜めにして受け流し、そのまま遠心力を利用しシンジの脇腹目掛けて踵蹴りを放つ)

シンジ「そりゃヘイハチさんのせいとでも言っておけば分かるかなっ!!」
(マゴロクソードを戻して受けると言う選択では間に合わないと判断し、左手で持った鉄添えの鞘でヴィヴィオの踵蹴りを防ぎ、後ろに向かってマゴロクソードを切り上げる。
すると、何時の間にか迫っていた魔力弾に切っ先が当たると、爆発してシンジの姿が煙に包み込まれる) 


ヴィヴィオ「納得です!!」(迷わず、慌てず、冷静に剣を背中に回す。すると、金属音が響き、すぐさまその音に向かって後ろ回し蹴りを放つ。しかし、これまた鈍い音を響かせて完全に防がれる)

シンジ「うん、戦闘描写って。キツイねぇ」(A.T.フィールドでできた剣翼の一枚が、シンジの腹を守るように折り曲げられている)

ヴィヴィオ「しかも、アインハルトさん達なんか、戦闘描写もないまま。撃墜扱いですよ。流石に酷くないですか?」
(ばっさり切って説明すると戦闘開始時、シンジは真っ先にコロナのゴライアスを真っ二つにした後、A.T.フィールドを纏った手で、デコピンをして
軽い脳震盪を起こし気絶させた後、リオが使用した双龍円舞を第五使徒ラミエルの荷電粒子砲(殺傷能力を完全に無くしながら、威力を半分にしチャージせずに速射することができる物)
で真っ向から潰し、飛び退こうとしたリオの頚動脈を軽くも強く締めて失神させる。その後、アインハルトが接近戦をヴィヴィオがサポートで遠距離戦を仕掛けるも、シンジは第七使徒イスラフェルの分離
(分離すると同時多重攻撃でもない限り、簡単にダメージが与えられないが、攻撃したときの威力や防御力は下がる)
を使用して、二人になり、それぞれ一対一の状況を作り、僅か差でアインハルトを戦闘不能にして、再び一人に戻り今現在ヴィヴィオと真っ向勝負中)

※ 所変わって外野 恭文「さらに、シンジに2万」 ジン「んじゃ、俺もシンジに1万5千」 はやて(何時の間にか来ていた)「ウチは、ヴィヴィオに2万や」
フェイト「はやて!?何時来てたの?!と言うよりも掛けに乗らないで!」 恭太郎「だから、ヴィヴィオさんを応援しろよ!!じいちゃんたち!」

ゆりか「シンジおじいちゃんすごいです!ゆりかにもA.T.フィールドの使い方を教えて欲しいです!」 恭文「あ、それなら僕も教えてもらおうかな、アレさえあればマジックカード使わずに体力回復できるし」
ジン「そう言えば、シンジって、腕ぶった切られても、A.T.フィールドを使えば繋げる事も簡単だって言ってたなぁ」
アルト《メタプラスチートですね。彼は》 シンジ(A.T.フィールドを使った特殊念話)【ヘイハチさんよりはましだと思うんだけど】


ちなみに何故かこの対決はミッドチルダ中に映像で流れてしまっており、どちらが勝つかで賭けが行われているらしい。
(ヴィヴィオ8のシンジ2で、ヴィヴィオが勝つと聖王教会やヴィヴィオに掛けた人たちはそう思っているらしい。
ちなみにシンジがここで、逆転するとシンジに掛けた人たちは一瞬にして億万長者になれる額が懐に入る。
ちなみに倍率がヴィヴィオ50に対しシンジ125というありえない事になっている)

そして、敗北者陣 アインハルト「…分離って、誰が予測できるのでしょうか」(悉く覇王流の技が潰されたことにショックを受け、二人に分離したシンジを思いだして、更に凹む)

コロナ「ご、ゴライアスが真っ二つにされて…キュ〜」(ありえないことを目の当たりにしたため、頭がオーバーヒートして再び気絶)

リオ「確か、荷電粒子砲って、質量兵器じゃ…でも、其処まで強い破壊力じゃなかったような。う〜ん…」(炎龍、雷龍が潰されたにもかかわらず、地面には巨大なクレーターがないことに気付いて、シンジの放った荷電粒子砲に頭を捻って疑問符を浮かべながら、考える)





恭文(未来Ver)「フェイト、フェイトも覚えようよ。そうしたら無敵だよ?」

フェイト(未来Ver)「その前に賭けをやめようかっ! うん、そういうのだめっ!」












※ 実本化の実例があったのでご参考までに. http://psychedelic-note.vivian.jp/book_edition.html





恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱコピー本かぁ」

フェイト「まぁ印刷所に依頼するよりお金かからないし……練習がてらやるのもアリかも知れないね」











※ 本編のあむちゃんと入れ替わった18歳な大人なあむちゃん。ヤスフミ君がフレイムヘイズの清めの炎を参考にした回復・消毒効果を持つ魔法で正気に戻ったようです。よく観察してみると、巨乳+ロングヘアとヤスフミ君の好みどストライクな感じにだったようです……





シオン「お兄様、やっぱり」

ヒカリ(しゅごキャラ)「だからフェイトも離れられないんだな」

恭文「お願い、なにも言わないで。ホントやめて」










※ なのはやフェイトって思いっきり恭文の力を借りているけど、逆に恭文がなのは達の力を借りることってないよね?





恭文「だって借りたくてもアテに出来るほど強くないし」

フェイト「うぅ、それは否定出来ないかも」

なのは「反論したくても出来ないのが凄く悔しいー!」

はやて「まぁコイツはめちゃくちゃなのと戦う事多いしなぁ。ドキたま編なんて特にそうやし」










※ 本編のジンって恋愛しているの?何とか出会いを見つけないとなのはみたいになるよ?


※ 恭文!悪いが俺はなのはにときめいている!





恭文「そう。でもそれを攻める権利は僕にはない。だって人それぞれだから。あとジン……どうする?」

ジン「なににたいしてだよっ!」












※ 2011年10月に仮面ライダー龍騎から仮面ライダーナイトのS.H.Figuartsが発売される事になったぁぁぁぁぁっ!! しかも! 龍騎のドラグレッダー同様にダークウイングまで付いてきて!空を飛ぶ姿やファイナルベントまで完全再現!! コレは来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!





恭文「いい時代になったなぁ。毎月のようにフィギュアが出て……21世紀はいい時代だよ」

フェイト「あ、あはは……そこ基準なんだね。でも、ちゃんと貯金もしないとだめだよ?」(ぎゅー)












※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちの名前を野菜の名前からとっていたら?





マダマ「トマ子、君用の装備が」

ノーヴェ「黙れボケっ!」(ぎゅいーんっ!)

マダマ「げぼっ!」










※ ティアナは女子力向上するために色々なことをやっているけど、自分ではどれくらいのレベルになったと思うの?





ティアナ「まぁ……5レベルくらいは」

シャーリー「……料理が出来ないからその数値なんだね」

ティアナ「……はい」













※ ややとリインって同い年だけど、体力テストで競ったらどっちに軍配が上がるんでしょうか。リインの身体能力って原作では出てきてないですよね。





やや「えっとね、ややだよー。リインちゃんは普通の11歳児くらいの体力だからー」

リイン「あんまり高くないですよね。うぅ、鍛えて成長しないのは辛いです」











※ 恭太郎はあゆの同級生にバスケを教えてるんですか? byNTRきらいな黒ウサギ





恭太郎「あぁ、頼まれたから……あゆ、なんでそんな膨れてんだよ」

あゆ「別に。あたし普通だし」









※ ハルナ「これはゾンビですか!?」(現地妻ズを指差して) ヤスフミ「うん、全員僕の嫁だよ。」(胸をはって)





恭文「違うからっ! なに僕の名前騙ってるっ!? 僕の嫁はフェイトとゆかなさんと歌唄とリインなのっ!」

フェイト「あの、ありがと。そう言ってもらえて……うぅ、やっぱりヤスフミ大好きだよ」(ぎゅうー)

歌唄「フェイトさん、ツッコミがなってないわよ。かなり重要なとこスルーじゃないのよ」










※ もしヤスフミが【刀語】の鑢の末裔だったら…。 by西尾維新大好きな黒ウサギ





恭文「魔法なくても魔導師潰せます」

フェイト「いや、さすがにそれは……(原作読了)……出来ると思う」

なのは「意見が180度変わったっ!?」












※ ISクロスと見て思ったこと。 鈴Iは修行にトラウマを持っているようなのでFルートはそれを通り越して調教を施してしまいなのは並のドMルートになってしまう!!(笑)





鈴「ないからっ! そんな……そんなエロい事しないしっ!」

古鉄≪あなた、無理しなくていいんですよ?≫

鈴「してないからっ!」












※ なのは見ろ!これが、これこそが「なのちゃん」だ!!!!!!→ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=28792&n=0&count=1





なのは「あ、これなら私そのものだよね。うん、安心安心」

ヴィヴィオ「ママ、世界中のみんなに謝ろうよ」

なのは「どうしてー!?」











※ 恭文(未来ver)「新魔法?」(自分で創ったスティンガーの上に立ちながら)

ゆりか「はい♪」(自分で創った鋼糸の上で魔力弾を拳で打ち返す)

恭太郎「でもよ?もうお前手札は近中遠と揃えてんだし、よくね?」ギィン(ゆりかの鋼糸で創った足場から落ちないように魔力弾を弾き返す)

幸人「…そうだな。恭太郎の言う通りだと思うが…おじいさま何かご意見を…」(鋼糸の上で魔力弾をリフティングの要領で回す)

恭文「そうだなぁ…現状維持でいいんじゃない?とりあえずは今あるスキルの底上げと新魔法の開発が無難じゃないかな?」(話ながら平然な顔でクレイモアをぶっぱなしてくる)





ゆりか「でもでも、ゆりかもおじいちゃんみたいに新魔法バシバシ開発したいですっ!」(クレイモアを障壁で防いで反射)

恭文(未来Ver)「……ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(斬撃で反射されたクレイモアを全て斬り払う)

フェイト(未来Ver)「あの、ちょっと訓練やめて話さないっ!? 多分ね、それは訓練しながらやる事じゃないからっ!」










※ 比奈(打鉄のブレード持ってる)「ふんにゅううううう!!」(へし折った)





箒「そんなバカなっ!」

ダーグ「いや、あの子ならあれくらい出来るから。普通だ普通」











※ ナインボール=セラフ《IS相手は面白いな、さぁ次だ! come'on!!》

セシリア「じ、冗談じゃありませんわ、向こうだけテニヌプレイヤーでやってるテニスみたいなものなのに!?」

ラウラ「そろそろアリーナのエネルギーストックが底を尽きそうだぞ」

鈴「ど、どんだけぇ!?」

束(データ取り)「こらぁ! 其処の・・・何か達サボるなー!!」(スピーカーガンガン)

シャルロット「断りたいんだけどなぁ・・・」

楯無「断って臍でも曲げられたら、また一大事になりそうだけどね」

簪「疲れた・・・」





箒「ふ、情けないっ! 見ていろっ! この私と紅椿ならば……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ナインボール=セラフ≪ムーンライトスラッシュッ!≫(ざっしゅ)

箒「がばっ!」(一蹴)

鈴「篠ノ之さん……アンタじゃ無理よ。能力底辺なんだし」










※ 拍手462より。 いやサリさん、ヒロさん卍解出来るから。 ついでに恭文とサリさんも。 もう随分と昔になるけど、自分がお三方に送ってるから。 by オーナー28号





サリ「……そう言えばっ! そうだよそうだよ、卍解アイディアもらってるじゃねぇかっ!」

金剛≪世界は……どうなってしまうのだろう≫










※ ???「オヤジ!いつもの!」???「はいよ。チャーハン定食ライス大盛り!」(チャーハンが置かれるその隣には富士山盛りのご飯)

……さぁフェイト執務官?うっかりでも残念でもなければ…見事ツッコミをいれてみろ!(この前のことを挑戦と受け取ったらしい)





フェイト「……あ、漬け物がないっ! そこはタクアンとかあってしかるべきなのにっ!」

恭文「だからそこじゃないのっ! フェイト、そこじゃないのよっ!?
ツッコむべきところはチャーハンがおかず扱いでご飯一緒ってとこだからっ!」

フェイト「もう……また私の事騙そうとしてるよね。でもだめだよ? 私、『ご飯はおかず』って知ってるんだから。
ほら、放課後ティータイムのみんなの歌にもあるよね。ご飯は凄いよーって」

恭文「もうフェイトは既に騙されてるからっ! 得体の知れないなにかに騙されてるのっ!」











※ あゆちゃんがよくケガをする恭太郎のために回復魔法を勉強し始めたそうです。





フェイト「恭太郎、良かったね。というか、愛されてるよ」

恭太郎「俺……そんな怪我してねぇんだけどなぁ」












※ 咲耶 「・・・にぎゃい」(嫌いなピーマンを食べて涙目になる雷鳴の鉄姫。きょーたろー? ちゃんとフォローしなよー)





恭太郎「まぁあれだ。好き嫌いせずに食べような」

ビルちゃん≪0点です≫

恭太郎「なんで俺が採点されてんだっ!?」

咲耶「……やっぱりにぎゃい」










※ 恭文に質問。気配察知に長けたタイプと戦う時どう戦うの?





恭文「方法は二つ。相手の反応速度を超えるか……それが無理なら後の先を取るか」

フェイト「いわゆるカウンター攻撃だね」

恭文「うん。どっちにしても気配察知に優れる相手だと、不意打ちとかはちょい難しいしなぁ。それなりに撃ち合う事は考えないと」











※ フェイトの甘エロ思考って恭文と付き合う前からあったんでは?具体的には真ソニックとか。





フェイト「だから私は甘エロくないのっ! 私はあくまでも普通で慎みある女の子なんだからっ!」

恭文「フェイト、大丈夫だよ? 僕は甘エロいフェイトも愛していけるから」

フェイト「そういう事じゃないよっ! ヤスフミのバカー!」(ぽかぽかぽかぽかぽかぽか)










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはフェイト・T・蒼凪。散歩をしている彼女にフランス人の女の子(仕掛け人)が道に迷ったという感じで話しかけてもらいます。その時の反応は?





フェイト「え、これ何語っ!? と、とりあえず……わたーしー、えいごーさっぱりーでーすー」

はやて(……予想の斜め上きたっ!)

テントモン(とまと)(しかも英語やのうてフランス語ですがな。女の子もあんまりな答えにぽかーんとしてますがな)










※ ニュースキャスター「本日未明、ロードワーク中であった陸士57部隊員の変死体が発見されました。
発見された遺体は生きたまま街路樹に埋め込め殺害するという猟奇的な殺害方法でありました。
現在陸士108部隊が捜査を担当しているとのことです。続いてのニュースは………」





ギンガ「これ……まさか、アンノウンッ!?」

ノーヴェ「あ、なんか恭文出ずに……って、当たり前か。アンノウンはお前知ってるしな。でもなんでアンノウンがこっちに」











※ れみりゃ「・・・あづい・・・。何よこのうっとおしい暑さ?いくら気高き吸血鬼な私だからって、こうも連日死ぬような暑さが続くなら、最悪ぐろいスライムになるぐらい溶けちゃうわよ・・・?」>目が虚ろ気味に・・・





てるよ「そう。だったら思いっ切りキモが冷える事してみない? 多分涼しくなれるから」

れみりゅ「へ?」

てるよ「ラヴィエンテのめちゃくちゃ強いバージョンが出てて今大変なのよ。それと退治したら身体も涼しくなるわよー」

れみりゅ「それなんの罰ゲームっ!? 冷えるとか涼しくなるとかそういうレベルじゃないわよねっ!」










※ ランゲツ(童子形態)「シャナお姉さまはショタコンじないよ、ただ、小さな男の子が好きなだけだって言ってたもん」


※ ランゲツ「フェイト、ちょっとグルメレポーター(水樹奈々さんボイス)とも契約してくる」


※ ラウラ「シャルロット!恭文!助けてくれ!」 ランゲツ(童子形態)「ラウラお姉ちゃぁん(後ろから抱き付き頬擦り)」






恭文「ランゲツ、飛ばしてるなぁ。いつもの事だけど」

シャルロット「それよりも早くラウラを助けないとっ! ほら、ランゲツだめだよー! ラウラお姉ちゃん困ってるよっ!?」










※ ランゲツ(童子形態)「むにゃむにゃ…フェイトさま?」 フェイト(女王様スタイル)「ランゲツ!?」 ランゲツ「なにしてるの?恭文は裸で目隠しされてるし?」
フェイト(女王様スタイル)「な、何でもないよ!おやすみ!ランゲツ」 ランゲツ(童子形態)「むにゃぁ…おやすみなさぁい」





フェイト「ちょっと待ってっ! こんな事私してないよっ! さすがにこういうのはないからー!」

はやて「いや、疑わしいわ。アンタらエロ夫婦やし」











※ 最近、拍手の返信にすら出ていない現地妻の皆さん。 元気ですか〜?





メガーヌ「元気よー? それでバストアップ体操は欠かしていないわ」

ヒロリス「メガーヌ、なんのためにそこピックアップしたんだよ」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):自分の必殺魔法を考えてみよう(基礎の魔法を基にした応用編。一定のレベルに達しているかの確認。)





あむ「必殺技って……うーん、オープンハートは違うし」

空海「ファイナルウェー……あ、これはだめか」

恭文「ダメだね。デバイスの機能は抜きで考えてみて?」

りま「ならやっぱりこう……なぎひこ、ちょっと実験台になりなさい」

なぎひこ「だから僕の扱い悪くないかなっ!」











※ もしもシリーズ:もしもリースの胸が育ったら?





リース「きっと私は……颯爽と街を歩く素敵なレディに」

かえで「ないない。夢見すぎだから」

リース「かえでちゃんのバカっ!」

かえで「いきなりなんですかっ!」










※ そういえば未来組のメンバーって身長差がよくわからないのですが…とりあえず、ゆりかと恭太郎が一位、二位で背が低いのは確実として
…幸人≧あゆ>リース≧澪≧かえで>咲耶>ローレル>キアラ>恭太郎≧ゆりか?くらいかな?それともあゆのほうが幸人よりでかい?とりあえずイメージだけで書いたのでスルーなり、訂正なりは容赦なくお願いします♪(なんという他力本願…)





恭文(未来Ver)「まぁそんな感じですね。それでゆりかはやっぱり可愛らしい」

フェイト(未来Ver)「えっと……かわいがり過ぎだよ? うん、私の事もかわいがって欲しいな」(ぎゅー)












※ 恭文、恭太郎…俺もゆりかっ党に入れてください(完璧で綺麗な土下座)





恭文「……僕の修行は厳しいよ? まぁ僕はフェイ党と掛け持ちだけど」

恭太郎「修行とかゆりかっ党とかないだろっ! てーか党入ってるなら掛け持ちするなよぅt!」











※ 咲耶のクローゼット:外キャラモードと内キャラモードの服を収納。外キャラ向きはスリットが入っていたり胸元を大きく開いていたりする。
内キャラモードの服は清楚な感じでフリルがついていてロングスカートが多い。下着も同様。ちなみに内キャラモードでくつろぐ時はロングスカートやポロシャツが多いとか。





ビルちゃん≪実際はロングスカートとか大好きなんですよね≫

咲耶「ち、違います。わたくしはその……こう、凄い際どいのが好きなんですから」











※ 恭文(ifルート)「さてと…真面目なアリサさんをエロエロにしてあげますか♪」(手をなんかワキワキさせる)


※ ツンデレほどいじめた時の可愛さが半端ないキリッ(真面目な顔をする)


※ アリサ(ifルート)「か、風穴あけるわよ?ってやっぱ無理!」(顔を赤くする)恭文(ifルート)「うん、やっぱりアリサはこうやって弄るべきだね♪…アリサ可愛いよー」(そう言ってアリサの頭とか頬とかを撫で回す)


※ アリサ姐さんがifルートで恭文と付き合うとまた髪型をロングにもどすんですね♪わかります♪





恭文「やっぱりアリサをいじめるのは楽しいなぁ。ツンデレだから特に」

フェイト「だめっ! あの、ヤスフミは私をいじめなきゃだめっ!」

アリサ「アンタ、アタシ的にはありがたいけどとんでもない事口走ってるわよ?」











※ フェイトってとまとだと所々でドジをしているけど、有能な執務官っていう姿は外キャラということなるんでしょうか。ある意味でマダマと同列なんでは?





フェイト「私はドジなんてして……ごめんなさい、いっぱいしてます」

恭文「うん、知ってた。隠すの無理だなって思うくらいに知ってた」












※ なぎひこの孫であるかのんは魔法資質を持っているんでしょうか。





恭文「未定です」

なのは「身も蓋もない答え方したしっ!」











※ ヒロさんってカードゲームとか強いんですか?自分の好きなカードを入れまくってバランスとか気にしなさそうな気が……





サリエル「あぁそうだな。そのパターンだよ。――最初はな」

恭文「でもそれだと当然勝てませんよね。それが悔しいから研究するんですよ。
研究して資料になりそうな本とかも買いあさって、毎日のようにショップに通って……そして強者になる」

サリエル「ぶっちゃけアイツの成長速度っつーかもう……ありえないぞ。1週間前後で中級者になるからな」











※ 悟空「オッス、遊びに来たぞ〜!・・・・・あり?空海の奴、なんで地面に転がってんだ?ピクリとも動かねぇし」恭文「悟空師匠から貰った道着をフル装備した結果です。バカですよね〜。総重量100キロ以上あるって知ってるのに」





空海「う、うごけ……なんで恭文は普通だったんだよ」

はやて「それはな、恭文もなにげに50とかおもり装着して修行する事もあったからや」

空海「納得したっす……がく」











※ 恭文君達はデュエルモンスターズにはまっている用ですが、同じようにクロノ提督とイクトは戦国大戦とロード オブ ヴァーミリオン にはまっているようですね





恭文「あー、はまってるらしいですね。聞いてます聞いてます」

フェイト「男の子ってやっぱりそういうの好きなのかな。いくつになっても好きってイメージがあるんだ」










※ 恭文、デュエルで思い出したけど、結構前の拍手で遊星からDホイール貰わなかったっけ?





恭文「あ、Dホイールは貰ってます。でも……他に乗ってる人居ないから、ライディングデュエルが出来ないー」

ヒロリス「いや、その前にスピードスペルもなにもないからだめでしょ」











※ もしもシリーズ:もしも恭文がサージェス財団所属の冒険者だったら?





恭文「きっと楽しい冒険の日々……よし、がんばろう」

フェイト「えっと……私も入るっ!」

恭文「はいっ!?」

リーフ「ならお前は今からボウケンゴールドだな」

恭文「それで即決定かいっ!」










※ なんとなく思いついた歌   「ウルトラマンエース」改め「キャロのテーマ」   遠く輝く  世界の星に   エリオの願いが とどく時   次元世界 はるかに越えて  殺意と共に 殺ってくる   いまだ 召喚 ヴォルテール呼んで   戦え 戦え キャロ・ル・ルシエ  DS壊せ





恭文「キャロらしい破壊衝満ち溢れた歌ですね。えー、ありがとうございます」

キャロ「どこが私らしいのっ!? 私はそういうのないよぅt!」













※ 強い相手を持てる手札と努力の力で場をひっくり返すような戦いをすることが古き鉄の真骨頂だと思っているけど、恭文の弟子は諦めが悪い感じになるんでは?





恭文「なるかなぁ。それだと嬉しいけど……まぁのびのび育ってくれれば」

りま「既に親の心境なのね」











※ もしもシリーズ:もしも恭文がヒカリやファルケン、ジンやディードが出ていたD-Graymanの最近の展開のように仲間から追われる立場になってしまったら?





恭文「倒して仲間を増やします。ほら、奴ら単純だからドラクエみたいに」

フェイト「それはさすがに無理だよねっ! 確かにそういう展開たまに見かけるけどっ!」











※ 恭太郎とかえでとキアラ、ローレル、ゆりかと幸人や幸太郎といった元六課関係者の孫たちは六課設立の真相を知っている感じだけど、何で教えてもらったの?





恭太郎「まぁ……たまたま? 酒の席で奴ら暴露しやがって」

かえで「夢も希望も崩れ去った瞬間だったよね。フェイトさんはヘコむし」











※ 普段の咲耶が外キャラならあの言動や態度は計算して行っているということ。普段から卒がなく気が効くのが彼女の本質なんでは?
ドキたま第1期で今の時代に来たことを喜んだり、あむの歌唄へのお見舞いの品を送るを提案したり、海里の告白を見て恭太郎に色仕掛けをせずに迫ったりとあちこちでその片鱗を見せていたということに。

素のキャラを知っているのは恭太郎だけってことは周りは見守っているということなんでしょうかね?


※ 澪とマリアってデンライナーの事を知っているの?





ビルちゃん≪そうなりますかねぇ。なお、二人はデンライナーの事は知っています≫

咲耶「だからその、誤解……うぅ」











※ 結局イースターは警防に楯突いてまだ経営を継続しているのって凄いですよねー警防の方々はまだイースターをチェックしているんでしょうか。





ひかる「当然だ。エンブリオ探しで使っていた資金は基本的に綺麗なものだしな」

恭文「資金調達的な意味で汚い事はしてないって事だね。でもそれ以外ではやらかしてますから」










※ 恭文とミキがキャラなり出来るようになったのって描写を観る限り、天の空にいて恭文とリインを見守っているあの人かと思ったんだけど、それとも違ってヒカリなんですか?





ヒカリ(しゅごキャラ)「設定的には私だな。まだ目が覚める状態ではなかったので手伝ってもらった」

シオン「それも全ての人のこころが繋がっているため……そしてハンプティ・ロックの力です」










※ TOMATOパスって様々なカードを装填して効果を起こすけど、劇中でまだ使っていないカードって無いんですか?





リイン「あー、結構あるですね。カード使用しての瀑蹴撃とか」

アギト「何気に大変なんだよなぁ。もう同人版ではカード中心でいくか。魔法一切なしでよ」











※ スバルのKYスキルの詳細:空気を読めないではなく、空気を読まないスキルであることが発覚。





ティアナ「それは最悪だわ。てゆうかKYじゃなくてAKY(あえて・空気・読まない)じゃないのよ」

スバル「そんな事ないよっ! 私空気読めるんだからー!」










※ あゆちゃんに質問。愛用のヴァイオリンの整備とかってどうしているの?





あゆ「え、職人さんに任せてるけど。一応自分でも勉強はしてるけど、やっぱりねー」

恭太郎「まぁ専門職には負けるしなぁ。持ち込むのもやっぱ愛情だろ」










※ ある日のミッドのテレビ特番『監理局の闇!英雄はこうして堕ちていった〜リンディ・ハラオウンの光の栄光と闇の所業〜』





リンディ(黒)「なぜ……なぜなの。私は闇なんかじゃないのに。なぜ誰も私を……あはは」

エイミィ「お母さん、落ち着いてくださいっ! と、とにかくテレビ消してっ!」










※ 一夏&シャルVSラウラの戦いの時… ピンポンパンポーン♪

ダーグ『あーマイクテスマイクテス』 一夏シャルラウラ「「「?」」」
ダーグ『えー只今、『仮面ライダーコア警報』が発令されました。会場に居る方、特に進行系で戦っている方は気を付けてください』
仮面ライダーコア『我が名は、仮面ライダーコアッ!!』←地面の下から出現





一夏「待て待てっ! これ警報で来るっておかしいだろっ!」

ラウラ「織斑一夏、集中しろっ! 攻撃が来るぞっ!」

ダーグ『安心しろっ! 既に』

メディール「まっくのうちっ! まっくのうちっ!」

ディード「メディールを傷つけさせはしません」

ダーグ『増援は送っているっ!』

一夏「また手際良いな、おいっ!」











※ アメイジアが過労でまた入院。今度はマスターがいい年しているのにも関わらず、美由希女史が卒業した私立風芽丘学園の制服を着た写真をとって自分の婚活用のブログにアップしたらしい……





アメイジア≪あ、ありえ……ありえねぇ。それは、ねぇ≫

サリエル「アメイジアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」











※ 恭文役のユキノ・カナメさんは背が伸びるor胸が大きくなればヤスフミ役は即交代と言われていたが、その兆候が全くないらしく恭文役は本人のはまり役になり自身の出世作として知名度を上げる結果となった。

一応予備役のこのオーディションを彼女が正式決定したと同時に決めていたが、予備役の子たちが大きくなったので出来なくなってしまったとか。





カナメ「嬉しいけど嬉しくないというか、悲しいけど悲しくないというか……複雑」

ナナ「カナメちゃん……!」(言葉に出来なくてハグ)










※ あゆちゃんがグラビアアイドルが着るようなピンクのビキニを着た所、ピッタリだったようです。リースが同じ水着を来たらずり落ちたそうな……





リース「変身っ!」

かえで「リース、それやめよっ!? 大丈夫、私がなんとかするからっ!」











※ あむが恭文の幼馴染みだったらお互いの欠けた部分をフォローしあって漫才のような会話をしている気がしてきた……二人とも意地っ張りで何処か不器用だけど、他人のために頑張れるタイプだし。





ミキ「一応A's・Remixだとぎりそれなんだよね。ほら、あむちゃんが10歳の頃からの付き合いになるし」

スゥ「あ、そう言えばそうですねぇ」










※ 「おい、小僧……貴様その年で神を見たことがあるか?」 そういってDMのゴットクリーチャー ゲキメツを繰り出すDr.ルート 恭文のフラグ生成能力に少し怒っているようです。 ちなみに彼は作中で最強ランクのデュエリストです





恭文「神……あぁ、あるよ。巨神兵は強かった」

キャス狐「ご主人様、それは違います。えぇ、きっと違います」

恭文「デュエルッ!」

キャス狐「出来ませんよねっ! ほら、おじいちゃんポカーンとしちゃってるしっ!」












※ はじめまして、ハルトです。

この前REBORN!で倒された初代霧の守護者D・スペ−ドってとまカノで未だ勘違い中のリンディに重なって見えました。





恭文「あぁ、確かにそうですね。でも……向こうはまだ救いがあったのに」

古鉄≪振り返らずに突き進むと足元がお留守になるんですね、分かります≫











※ ゆりかとなぎひこの絡みを見たいので作者さんお願いします(なんか恭文ばっかりだしたまには・・ね?)





ゆりか「おじいちゃんー」

なぎひこ(未来Ver)「うん。どうしたのかな、ゆりか」

ゆりか「おじいちゃんやおばあちゃん達がガーディアンだった時のお話、聞かせてください♪」

なぎひこ(未来Ver)「また?」

ゆりか「はい。ゆりかもおじいちゃん達みたいな冒険してみたいから、興味がありますっ!」

なぎひこ「そっか。なら……なに話そうかなぁ。あ、相馬君が電王になった話は」

ゆりか「あ、それは聞いた事ないです」

なぎひこ「それなら今回はこれだね。あれはちょうど僕達がミッドに来てた頃で」










※ もしもシリーズ:もしもカナメが恭文と入れ替わりでとまとの世界にやってきたら?そして恭文の振りして女の子たちにバストタッチとキッスをしようとしたら?その1:攻略対象=正妻フェイト・T・蒼凪





フェイト「……あれ、ヤスフミじゃない。あなた、誰かな」

カナメ「え、触れる前に気づかれたっ!? うそ、完璧に恭文のはずなのにっ!」

フェイト「違う……ヤスフミじゃない。よく似てるけど全然違う。あなた女の子だよね」

カナメ「えぇっ! こ、これはどういう事なのっ!? フェイトと言えばドジで天然なのがデフォなのにー!」

古鉄≪毎日エロ甘いから分かるんでしょ。こう、嗅覚的なところかで≫











※ クロスオーバーバトル「巨乳・馬鹿・大食い対決!スバル・ナカジマVSアストレア(そらのおとしもの)」





古鉄≪……バカだから無駄な動きが多過ぎて決着つきませんね≫

恭文「だねぇ。スバル……弱くなってるなぁ」











※ ジェノサイド高町様、毎度の妖刀和一です。
つい2週間くらい前に妖刀和一のPCがぶっ壊れたので、あなたに『デバイスに触ると肌が紫色になる呪い』をかける事にしました。
この呪いは、デバイスに触れると肌全体が紫色に変色する呪いです。
呪いの効果は1週間です、頑張って下さい。


PS.この呪いは、10秒間視界に入った人にもかかります。





なのは「ねぇ、いい加減このアイマスク外していいかなっ! さすがに辛いのー!」

恭文「だめだよっ! そのせいでヴィヴィオが紫になってるんだよっ!? 僕も義理ヤバかったし、だめっ!」











※ リンディ(黒)さんはどうしても世界の有り様が"変わった"ということを認められないんでしょうかねえ…まるで昔から正しかったかのように恭文をみるから…恭太郎、その辺どうよ?そしてリンディ(桃)はフェイトさんのガードを突破して(ぴー)なことが出来たんだろうか…





恭太郎「そこに関しては……俺からはなにも言えない。ほら、未来って決定してないしさ」

かえで「でも、私達もやっぱり他人事じゃないんだよね。変化していく事から目を背けて閉じこもっちゃうと……うん、誰でもこうなるんだ」











※ もしもヤスフミが満月や黄色くて丸い物を見ると、狼男に変身する家系の出身だったら





恭文「……バルディッシュのコアを見て変身しました」

フェイト「またっ!? でもヤスフミ、狼男に変身してもその……体型変わらないよね」

恭文「身体能力はかなり変わってるけどね。あと骨をかじるのが幸せにな……かじかじ」

フェイト「あ、なんか可愛い。……お手」

恭文「ん」(お手)











※ とまとIFシリーズ、もしもラウラ以下黒ウサギ隊の面々が、ヘイハチ一門の特訓を受けていたら………?





ラウラ「私達は世界最強だっ!」

一夏「色んなとこ端折って凄い結論突き出してきたっ!?」










※ 浴衣姿のイカロス「それでは、マスター7月分の家賃の回収に向かいます。」

麦わら帽子とオーバーオール姿のチビアイルー「涼しい時間を狙って、一気にイクニャー」

甚平姿のカスモ&カルノ「カスカスー」

作務衣姿のドラゴンシーザー「アンギャー」





恭文「うん、行ってら……って、ドラゴンシーザーはどうやって部屋回るのっ!?」

ダガーレオモン「それ以前にその服は誰が……まさか手製とかか」

ちびアイルー「あ、ダガーレオモンよく分かったにゃ。これはドラゴンシーザーの手製にゃ」

ドラゴンシーザー「わぎゃー♪」

恭文・ダガーレオモン「「嘘ぉっ!」」










※ あ、ニャンニャンプーだ!





フェイト「あ、可愛い。よしよしー」

恭文「え、アリア社長っ!? なんでこんなとこにっ!」

フェイト「ヤスフミ知り合いなの?」





※ ある日の蒼凪荘キッズシアタールーム        子供たちがヤスフミたちが集めているアニメ特撮映画などを見ている。それを子守として一緒に見ているコロナと空海。

空海「なあ、コロナ」

コロナ「はい、なんですか」

空海「あれって、お前のゴライアスでできないかな?」

コロナ「ええっと」

空海「必要なのは、ゴーレムと電気系と高速移動とバリア系の4つだし」

コロナ「そう聞くとできそうな気が」


二人の視線の先には400インチのプロジェクターに映し出された、○メリカ西海岸で宇宙からの侵略者と戦う少年とHEROがいた少年「○○ROMAN、GO−」





恭文「こーのー声ーがー聴こえていますかー♪ 呼んでいるー胸のーずっとー奥のところでー♪」

空海「あれ名作だよなぁ。俺めちゃくちゃ好きなんだよ」

コロナ「なら頑張ってみます。それで……よし」(ガッツポーズ)











※ 恭文の身長に対するコンプレックスは連載当初はそうでもなかったのにいつの間にか某ハガレンの兄ような感じになりましたね。しかも自分が180だという痛い妄想をするようになったから、兄を超えたし。





恭文「痛くないしっ! 僕は未来を幻視しているだけだしっ!」

はやて「マジ幻やけどな」










※ もしもシリーズ:もしもはやてのデバイスのAIがテントモンだったら?





はやて「それやめてよっ! 始終アイツの調子に振り回されるんかっ!?」

テントモン(とまと)「それはこっちのセリフでんがなっ!」

はやて「なんであんたキレるんよっ! キレるのうちの方はやからっ!」











※ 本編のギンガは未だに失恋を引き摺っているらしいけどそろそろ前を見たほうが良いんでは?子どもだって生まれるし。





ギンガ「でも……はぁ」

ゲンヤ「見合いでもするか。よし、早速話を」

ギンガ「嫌ですっ! 私そういうの趣味じゃありませんっ!」










※ 恭文の周りの女性は『人の話を聞かない』『本能に忠実』『思い込みが激しい』『とにかく一途』という女性が多いよね。てか、フェイトはこの4つ全てを持っている気がしてきた。





フェイト「ちょっと待ってっ! 本能に忠実ってなにっ!?」

古鉄≪エロいからでしょ≫

フェイト「だからエロじゃないのっ!」










※ 珍しくミッドの服屋に恭太郎があゆちゃんを連れていくことに。さて、あゆちゃんに何をプレゼントするんでしょうか。





あゆ(こ、これってその……いやいや、コイツの事だし絶対センスない感じだし。そうなったらダメだしして)

恭太郎「なぁ、これなんてど」

あゆ「バカじゃんっ!? ま、まぁ買ってくれるっていうならありがたくもらうけどっ!」

アイ「……見もせずに即答って」

マイ「相当嬉しかったみたいですね」










※ >あむ「まぁその……ありがと。あと新八さん、アンタはあれだよ。メガネやめたら? コンタクトにしたらまたキャラ変わるかも」

神楽「おいおい、何を言ってるアルかあめ。こいつからメガネをとったら、何の個性もないただの価値のないメガネ掛けでしかないヨ」





新八「だからこそメガネやめるって話してんだろうがっ! いいから黙ってろよっ!」

あむ「あとその髪型もなんかださい」

新八「いや、でも僕は染めたりとかはちょっと」

あむ「別に染めたりする必要ないじゃん。例えばちょっと短めに刈り上げるとかさ。
メガネ込みでも、髪型を少し変えるだけで大分印象変わると思うけど」

新八「あぁ、なるほど」

神楽「新八、しっかりするアルっ! お前はただの目立たないジャンプキャラあるよっ!?
どうあがいても仲良し連載になんて持ち込めないアルっ! 身の程を弁えろよっ!」

新八「主にそれが出来ねぇのはお前らのせいだけどなっ! つーか僕に全責任押しつけるなっ!」











※ ルナモン「・・・ティアちゃん。プールって実は怖いところなの・・・?(がくがく」>今週のアニメの銀魂を見た後、恐怖に震えながら・・・





ティアナ「ルナモン、安心していいわよ。あんなのはアイツらだけだから」

ルナモン「そ、そっかぁ。だったら……大丈夫かなぁ」










※ なのはさんがイッシュ地方のポケモンで新チームを構築したようです。@ダイケンキ(♂)Aゴチルゼル(♀)Bレパルダス(♂)Cドレディア(♀)DレシラムEウォーグル(♂)果たして恭文はどう攻略する?





ヴィヴィオ「あ、ようや……え、ちょっと待って。バトルの方って」

恭文「だよねぇ。だってレシラムはあれだとしても」

なのは「うぅ、構築したのはいいけどまだ鍛え中なんだ。今回は見送ってる感じで」












※ ランゲツ「ただいま」 シャル「お帰り、ランゲツ…水樹奈々さんのライブどうだった?確かさいたまスーパーアリーナだっけ?」
ランゲツ「うむ、素晴らしかった…こう、美しくて可愛くてかっこよくてキラキラしていた」 シャル「そっか…僕も行きたかったなぁ」
ランゲツ「ならば、12月の3日と4日に東京ドームでのライブが決定したからな、一緒に行くか」





シャルロット「え、それってデートの……うん、行く行くっ! ランゲツありがとっ!」

ランゲツ「よし、それではまずは振りつけと愛の手の練習だな」

シャルロット「え、どうしてっ!?」










※ 前回の拍手リース「うぅ、嬉しいけど恥ずかしいです。あと一部の人あとで吹き飛ばしますから」(にっこり良い笑顔)
そ、そうだよな…リースにも好きな奴ぐらいいるよな…告白されて迷惑だったよな…勘違いされたら困るもんな…さぁ!遠慮なく吹き飛ばせ!(潔く仁王立ち…ちなみにMではない)byハイスペック電脳





リース「違いますっ! 私に対してその……胸が小さいとかそういう事を言った人だけ吹っ飛ばすんですっ!」

かえで「リース、言ってる事ちょっとアレだから。かなりアレだから」











※ 毎度楽しく見させていただいてます。





恭文「ありがとうございます。この調子で今後も色々しでかしていきます。具体的にはフェイトがドジを」

フェイト「私をドジっ子扱いしないでー」(ぽかぽか)











※ よし!恭文…俺もゆりかっ党で衆議院に立候補しよう!よし、まずは地元からだ!どたたどた(ゆりかっ党と書いた旗を掲げたリヤカーをすごい速度で引いて行く)





ゆりか「は、恥ずかしいです。でも嬉しいというかなんというか……うぅ、複雑です」

恭太郎「ゆりか、お前は怒っていいからっ! じいちゃん達好き勝手な事言ってるしよっ!」










※ ローレル「きょーたろー!違うの!お願いだからその冷たい目はやめてー!」(涙)

……………不覚にもローレルに萌えてしまった…やはりティアナより可愛げがあって愛嬌があるな…ん、ティアナ?ティアナにあるのは容姿と胸と度胸だけ…ドガガガガガ(無数の弾丸に撃ち抜かれる)





ティアナ「え、えっと……あんたー! その冷たい目はやめてー!」

恭文「ティアナ、病院行く? あぁ、最近方向性が更におかしいとは思ってたんだけど」

ティアナ「……ううん、大丈夫。ちょっと自分にないものを求めてしまっただけだから」












※ 拍手166より思ったこと※咲耶「いえ、むしろ恭さまがいじめられています」(シスコン鬼ぃちゃんモードな幸人に)恭太郎「そんなことねぇよっ!むしろ俺がつついてる感じだしっ!!」(つまり?ゆりかの胸とかをつついてると?)………ふむ、納得した(自己完結)by魔弾の黒狼





恭太郎「つついてねぇよっ! それ犯罪だろうがっ!」

ゆりか「きょ、恭太郎くん……それは恥ずかしいのです」(もじもじ)










※ 仮面ライダーフォーゼ、ファイナルフォームライドがし易いな、と真っ先に思った僕は異端ですか?





恭文「大丈夫、みんな同じです。だってこう……カッコ良いし」

フェイト「ヤスフミ、それはコメントがきっと違うと思うんだ」










※ ベートニン「おぉ、貴殿は! 無沙汰しております」 恭文「・・・は?」 ベートニン「むっ? 拙者です、ベートニンであります」
恭文「・・・いや、知ってるんだけど、アレー?」 ベートニン「それは僥倖。 それでは、久方ぶりに共に飲みに参りましょう! ヘイハチ殿!!」





フェイト「え、ヘイハチさんってヤスフミにそっくりなのっ!?」

キャス狐「若い頃だったら……身長もご主人様よりちょっと低いくらいなんですよね。それなら分かるかも」










※ エリオがキャラを濃くするためにブログを開設したようです。寧々さんとの赤裸々な新婚生活が描かれおり、頻繁に写メをアップしているとか。





フェイト「え、えっと……それは大丈夫なの? こう、人間的に」

恭文「まだ大丈夫でしょ。うん、あれならまだね」











※ フェイトって海鳴時代にノーブラ・ノーパンでプールから自宅まで帰ったことがあるらしいけど、この頃からもうアレな思考だったんですね、分かります。デバイス無くても転送魔法やバリアジャケットを使えばよかったのに……





フェイト「言わないでー! 私だって……私だって後悔してるのー!」

恭文「もうそういうのはだめだよ? フェイトの恥ずかしいところを見ていいのは僕だけなんだから」

フェイト「う、うん。それは……って、違うからー!」(ぽかぽか)










※ なのはに質問。落ち着いて答えてくれ。もしもなぎひこが自分以外の女性にときめいていたり、仲良くしてたらどうする……って、レイジングハートを下げて魔力を集束するのは辞めてくれ。





なのは「そんな事してないですよねっ! ……その、それはしょうがないです。
だって私達が仲良くしていくのはあくまでも希望であって、確定じゃないですから。
むしろ応援したいです。私だけになるよりはずっと……うん、ずっといいから」

恭文「なのは、正直に言おうか。本当は砲撃」

なのは「撃たないよっ! なのはだってユーノ君の事とかで反省してるのー!」











※ ISクロスで疾風古鉄はセカンドシフトするんでしょうか。





恭文(A's・Remix)「いつかはするかも知れません。でもとりあえず現段階の連載分では予定ないとか」

フェイト(A's・Remix)「そういうのはどちらかと言えば織斑一夏君や他のメンバーの役割だしね。
ヤスフミは性能やパワーアップ抜きで技量で押していく感じ?」

恭文(A's・Remix)「うん、それで性能差潰していくの」











※ 恭太郎のセクハラ癖は一体誰の遺伝なんやら・・・・・拍手を見ているとあゆにゆりかにまで手を出してるし・・・・・





恭太郎「だから手出してねぇしっ! あれは……マジごめんなさい」

ビルちゃん≪そこで謝ってもなんともなりませんよ。残念でしたね≫

恭太郎「ちくしょー!」












※ フランクさんがマヴカプ3に登場するらしい・・・いや、マジな話





あむ「いや、あの人基本一般人……いや、なんでもない」

恭文「あむ、大分理解が進んだようだね。そう、あの人達は常識外れてるから」













※ テオ「vivid編はオリキャラ大量投入でいいと思います。ていうかしてください、お願いします。本編に出たいんです」愚「なにいきなり無茶苦茶な事言ってんだ!?」
テオ「だって前にバランスとれてればいいって言ってたけど、それからどれだけオリキャラ案が送られてると思ってんだ!?出られる確率がどんどん下がってんだよ!」

愚「つーかなんでそんなに出たがるんだ?俺はもうどっちでもよくなってきてるのに」テオ「なのはと結婚したいから」愚「それが理由かよ!それより段階跳ばしすぎだろ!なんでいきなり結婚!?」
テオ「別にいいだろ!それを言ったらお前だって拍手でなのはを落としにかかってるくせに!」

愚「どこが!?つーか今それ関係無いだろ!」テオ「お前がルギさん並にアタック仕掛けてるせいで俺がなのはと関わりが持てないんだよ!何でアレで「もうやめてください」とか言われないんだ?おかしいだろ!」
愚「そこは俺の責任じゃないだろ!いや俺もそう思ってるけど!もうお前高町家の人たちから外堀うめてけよ。喜んで受け入れてくれるから」テオ「本編に出れなかったら拍手で翠屋で働こう。一生甘い物だけで暮らしてやる」愚「まあ・・・・・・頑張れ?一応、応援するから」





恭文「いっそこっちで定住する? ほら、あの人もギンガさんの家に済んでるから」

フェイト「しかも帰るつもりもなさそうなんだよね。現実って……そんなに辛いのかな」










※ ゲームのシナリオって最低1万枚かかると聞いたことがあります。作者さん頑張ってください。





恭文「いっそギャグオンリーな対戦ゲームは? それなら前後の会話作るだけでOKだし」

作者「……題材は」

恭文「当然遊戯お」

作者「KONAMIに訴えられて終わるからマジそれやめてー! せめてクイズとかそっちじゃないかなっ!」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):デスキーパー(Remixでのマダメ作)とANF下で殲滅してみよう。





恭文「なお、ガチで魔法なしだとみんな大怪我するのでAMFの濃度を低めにしてます」

フェイト「AMF下での実地訓練という感じだね。さてみんなは」

あむ・りま・空海『……怖いからぅt! これデカいからっ!』

恭文「必死に逃げてるかぁ。でもこれ、関節部は意外ともろかったりと弱点も多いんだよね」

フェイト「ヤスフミ、そこ突いたのってヒロさん達みたいに強い人ばかりだし……それはしょうがないんじゃ」











※ 恭文、バトスピに興味があるなら、新八だけでなくロッサやファルケンにも聞いてみては?バルゴラとイクスもやっているし。
ロッサは魔法攻撃が得意な黄色、イクスとバルゴラは呪撃で相手のスピリットを道連れにする紫の使い手だし。ファルケンは防御に長けた白、新八はデッキ破壊の青だよ。あむもやっているとか。





恭文「そう言えばやってるんですよね。僕は……やっぱり剣を使ってがしがしと」

やや「でもでも、ドラグニティやHEROデッキはそういうの少ないよねー」

恭文「気にしてはいけない」











※ 恭太郎があゆちゃんと添い寝したことを否定しているけど、ビルちゃんに映像を提供してもらいました……





恭太郎「ごめんなさい」

ビルちゃん≪もう遅いです。これ全国放送ですし≫

恭太郎「うぉいっ! なんでそんな規模でかいんだよっ!」












※ もしも、恭文を養子にしたのがビスコッティ領主(ミルヒ姫のご両親)だったら


※ ランゲツ「久しぶりに会いに来たら…」 ブリオッシュ「おぉ、ランゲツではござらんか」 ランゲツ「あの小さかった姫が立派に育ったものだなブリオッシュ・ダルキアン」 ブリオッシュ「姫と呼ぶのはやめてくれんか」
ランゲツ「あの時はすまなかったな…俺のせいでお前の国は」 ブリオッシュ「気になさるな…あぁしなければ、フロニャルド全域があの魔獣に食い尽くされておったよ」





恭文「ランゲツー」

ランゲツ「む、恭文か。元気にしていたか?」

恭文「うん。でもでも、まだネコミミは生えないんだ」

ランゲツ「それは当然だろう。お前はこの世界の人間ではないからな」

ミルヒ「ランゲツ、だめですよっ! そんな事を言ってはっ!」











※ レオ「ふぁぁ…なんじゃ、もう朝か…ん?」 レオ閣下が目覚めると隣にはパジャマ姿、首輪装着なランゲツ(童子形態)の姿が ランゲツ(童子形態)「閣下ぁ…(寝言、腕に頬擦り)」


※ ウエハースマン「フェイトの必死の教育のお陰でランゲツ(童子形態)は寝ている間に首輪以外の拘束具を着けなくなったらしいぞ」






レオ「む……まぁ普通だから問題ないか」

ランゲツ(童子形態)「レオ……姫」

レオ「閣下だっ!」











※ 恭太郎と幸人に「暴走台風一号二号」のあだ名がつきました(笑)


※ 幸人はなんか才能が偏ってんなー(笑)でも、できることは修めてると考えると意外と勤勉なのか?継続は力なりと言うし?


※幸人に「地獄の猟犬」の二つ名が追加されました。とりあえずデバイスと狙った獲物は逃がさないことからつけられました。





恭太郎「幸人、お前って」

幸人「貴様にだけは言われたくないがな。お前、いったいなにをした」

かえで「二人とも、どっちもどっちだって覚えようか」











※ カオスなとまとワ−ルドと言う事で、もしWのライダ−達がISとの戦闘分析を独断と偏見で行ってみました(サポ−メカ無しでとしたものです)。

スカル:トリガ−マグナム、本人の驚異的な格闘能力、マキシマムドライブの強烈な決め手と一通りの状況に対応出来る能力は有る。ただし遠距離での手数は潤沢とは言い難く、ロングレンジ主体の敵に何処まで対応できるかは荘吉自身の技量のみにかかっている。


W:ジョ−カ−の格闘能力に加えて武器も多彩で接近戦での不安は無い。遠距離戦でもルナ/サイクロン/ヒ−トトリガ−、プリズムビッカ−による強力なマキシマムドライブと攻め手は豊富で、フィリップの検索能力を組み合わせればどのレンジ・環境でも互角以上の対応が可能と考える。但し百戦練磨の相手ならメモリ交換時の無防備になる隙を先読みされる危険が高く、単調なハ−フチェンジ・マキシマムドライブはそのまま敗北に直結しかねないリスクを持つ。

アクセル:TV版での戦いぶりからもパワ−的には近距離戦はW・スカル以上に有利に立てるが、能力がそこに一極化されており遠距離攻撃も存在はするが大味なマキシマムドライブ主体でトライアルも同様に距離を離されたらスカル以上に厳しいと考えられる。アクセルブ−スタ−になるかテラ−ドラゴン戦時の様にタ−ビュラ−ユニットを使わないと不利な状況は覆せないだろう。


※エタ−ナル:接近戦は言うまでも無く最強レベルだが飛べない上にノ−マル状態ならガイアメモリには天敵のエタ−ナルレクイエムもISには意味が無く距離を置けば意外にISにとっては戦い安い。しかし劇場版みたいにT2ガイアメモリの力を集結させられたらW世界でトップクラスの人知を超えるパワ−を縦横無尽に発揮し、とてもじゃないがIS単独では手がつけられないだろう。戦うなら最強形態になる前に速攻でカタを着ける事が絶対条件。*ファングジョ−カ−:アクセル同様におススメは出来ない。他フォ−ムへの速やかな変形が難しい点からも使用は避けた方が無難と判断する。





一夏「……ライダーって、すげぇんだな」

シャルロット「まぁ超人だしね。でもでも、ぼく達も負けてないよ」










※ なのはがビスケット?つまり、恭文にとっては軽く落とせる女でおやつのように軽く食べてしまうと?つまり、フェイトはガッツリ食べたいから特盛と?
もはや、変態とか鬼畜とか言う前にひどいな女の人に対しての扱いが…(魔王とはいえ…)こりゃハ王とか呼びたくなるわ……PSなのはも結構大盛りだと思うが…





恭文「違うわボケっ! 僕はなのはなんてどうでもいいって意味だよっ!」

あむ「いや、それもヒドいからっ! アンタマジ鬼畜だしっ!」











※ もしもシリーズ(by織斑 千冬編):もしも千冬さんの専用ISが「白騎士」ではなく、「ク○ン専用クァドラン・レア(マクロスF)」だったら………。





恭文「それは逆に凄いような」

一夏「千冬姉、体調10何メートルあるのかよ」










※ (イナズマブレード&雷輝繚乱発動直前)ムサシ「圧縮、圧縮、空気を圧縮ゥ、圧縮圧縮、圧縮圧縮圧縮圧縮圧縮」





海里「ムサシ落ち着けっ! というか圧縮し過ぎ」



(ちゅどーん)



恭文「……二人とも、大丈夫ー?」

海里「な、なんとか。生きているのが不思議ですが」

ムサシ「あっしゅ……がふ」










※ 空海なら『遊戯王5D's』に出てくるアンチノミーの『TG(テックジーナス)』のシンクロ召喚時の口上も熱くかつ完璧に言えるに違いない。





空海「いや、それくらい基本だよな」

フェイト「空海君、さすがにそれは基本じゃないよっ! 動画で見たけどあれ相当難しいよねっ!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが激昂するとスーパーサイヤ人のように髪の毛が逆立つ体質だったら?





恭文「……ゴンさん?」

フェイト「お、重……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 風に揺れて−!」

古鉄≪全然役に立たない能力ですね。突進くらいすればいいのに≫










※ 恭文に質問。もしも自分よりも10センチ低くて同い年の男性がいたらどう接する?





恭文「温かく励ましていきます。ううん、支えあって生きて」

フェイト「ヤスフミ、それなんか違うっ! あと泣かなくていいんだよっ!?」











※ ゆりかがへこんだ時の逃げるレベル…レベル1ダッシュで逃げる。

レベル2ワイヤーや鋼糸を使って高い所へ逃げる。

レベル3身体能力強化や高速移動魔法で高速で逃げる。

レベル4飛行魔法を使って弾幕を張りながら逃げる。

レベル5転送魔法を使って逃げる。

レベル6次元転送でランダム転移を行い、転移後、ステルスコートで反応も消す。

レベル7何の前触れもなく姿を消す…全く何の痕跡も残さずに逃亡する。帰ってくるまで消息不明。逃亡レベルが高いほど精神ダメージも高い。





フェイト(未来Ver)「え、でもヤスフミはこのレベル7でゆりかの事見つけ出したけど」

ゆりか「見つけられちゃいましたぁ。あの時はびっくりして……でもゆりかはとっても嬉しかったです」

恭太郎「じいちゃんどんだけっ!?」










※ あ、熱い……熱すぎるっ!! つhttp://www.famitsu.com/freegame/2000/0015.html





フェイト「よし、じゃあ早速プレイだね。えっと、マッピングの準備して」

恭文「フェイト、途中リセットして最初からとか無しだから」

フェイト「どうしてっ!?」

恭文「当たり前でしょうがっ! それゲームの楽しみ方間違えてるからっ!」










※ 最近、ヤスフミがフラグを立てた女全てをはべらせているというお告げを感じ取ったのだ・・・これはもう、ハーレムは確定と見てよろしいかね?(チラッ





フィアッセ「私の事もはべらせていいよー? 恭文くんにだったら弄ばれちゃう」

恭文「そんな事しないですからっ! あの、健全にお付き合いしましょっ! ねっ!?」










※ IF・簪ルートなら簪の初恋は「昔助けてくれた電王の隣に居た刀持ったお兄さん」とかありそうだ。で、番組に出てこなくてしょんぼりしてる所に現在の恭文と会うとか・・・





楯無「それで姉妹丼……恭文くん鬼畜ね。でも、私はあなたが望むなら覚悟を決めるわ。もう息子も居る事だし」

ランゲツ(童子形態)「パパー」

フェイト「だから違うよねっ! ランゲツは私の式神だからっ! あなたの子どもじゃないからっ!」

恭文「あと姉妹丼とかしないからねっ!? いったいどこのエロゲーかなっ!」










※ もしも恭文を養子にしたのが更衣家(BLOOD-C)だったら


※ 恭文を引き取ったのがBLOOD-Cの更衣家なら恭文は小夜に惚れていたのでは?





恭文・小夜「「今日はーいい天気ー♪ 朝のーお勤めーちゃんと出来ましたー♪」」

フェイト「え、そこ一緒にうたっちゃうのっ!?」










※ ラウラ「クラリッサ、私だ。指示を仰ぎたい。最近、ややみぎだか狸だか知らんが、そんな名前の奴の『どうじんし』なるものが学園で流行っているらしい。どういう物か詳しく説明を頼む」





クラリッサ「まさかそれは……あの伝説のミルフィーユ・はやてっ!? 隊長、それは必ずゲットですっ! プレミアが」

テントモン(とまと)「あの人どんだけですか。一部では神扱いってどういう事でっしゃろ」










※ とまとIFシリーズ、もしも八神恭文ではなく、日奈森あむがIS学園に入学する事になっていたら………?





恭文「あむのISは……四形態に変形するアミュレットパワードです」

あむ「いやいや、あたしそんなの乗らな……乗らなきゃだめ?」

恭文「だめだね。だってIS学園ってそういう場だし」











※ ローレル「ゆりちゃん♪はい♪メイド服だよー♪じゃあ…ぬぎぬぎしよー♪」





ゆりか「ローレルちゃんやめてくださいですー! ゆりかは一人で脱げますー!」

ローレル「いやいや、これはスキンシップ」

恭文(未来Ver)「やめんかいボケっ!」(ごすっ!)











※ えっ?立ち技?…おい、恭文なのはさんにナニやらせてる?…………詳しく教えてくれ♪ドカバキドガッ(ぶん殴られる)





恭文「いや、立ち技って言っても大した事じゃないですよ? ただ家の前で数時間立たせるだけで」

なのは「そんな廊下に立たせるノリでやめてー! あと技じゃないからっ!」











※ フェイトって高速戦闘型だけど、アイシールドのセナみたいに4秒2の人間の限界を突破できるの?魔法抜きで





フェイト「無理……無理です。ぐす」

恭文「まぁ僕は出せるけど。ほら、神速使えば楽勝」











※ あゆちゃんはリースと同じくスレンダーな体型らしく、服のサイズは殆ど変わらず、唯一変わるのは胸のサイズだとか。





リース「私は……世界に反逆しますっ!」

かえで「リースがキレたー!」










※ 円環少女というスニーカー文庫で出ている作品が面白いですよ。ヘタレな主役とドSな小学生、天然な女子高校生が微妙な三角関係を作っていてどっかの誰かさんのような感じになっています。良かったら見てみてください。





恭文「あ、これは以前お薦め受けた小説ですね。あと……それは織斑一夏の事ですね、分かります」

一夏「いや、違うだろ。絶対これお前の周囲の話だよな」











※ 恭介とアイリは母の影響で重度のタイガースファンになっているとか?





恭介・アイリ「「ううん、楽天」」

フェイト「……い、いいんだ。ほら、人それぞれだもの。それで違う立場から応援するのも楽しくて……ぐす」

恭文「フェイト、泣かなくていいから。ちょっと寂しいんだね、分かります」











※ そう言えば、恭文達の住むマンションってどんな層の人達が住んでいるんでしょうか。お隣さんとか出たことがないし。屋上が付いているっぽいけど。





フェイト「そういえばそこの話してないよね。えっと、基本的に普通ですよ? お隣さんは私達より年上な夫婦二組で」

恭文「同人版でそういう話も出来たらいいよねー。ついつい学校中心な話になりがちだけど」










※ 幸人の戦術・強襲→施設の攻撃・隔壁を正面から突破!向かってくる相手を片っ端から殴り倒す。

奇襲→敵施設の地下を炎熱魔法で掘り進み、敵の大将が居る部屋の床をイグナイト・パイクでぶち落とし、飛べない奴らを落として空戦魔導師を速攻で撃墜して落ちて体勢の崩れた奴らから魔力弾の雨霰で殲滅し大将を確保する。

砲撃戦→敵が立て籠った施設を砲撃で攻撃し、いぶりだしたところを砲撃。または、相手の射程外から魔力量を活かして攻撃し、執拗に撃ち続け…撃墜。

殲滅戦→特に遠慮の必要のない機械兵器に対し、過剰火力を叩き込み、油断なく徹底的に施設ごと破壊する。

………なんか昔、こういう戦い方を試験で提出した奴がいなかったっけ?ジー(某人物を見続ける)


※ 高等部女子生徒「ゆりかちゃん!お兄様の携帯とメールアドレス教えて?」ゆりか「あの〜兄と交際するのは無理だと思うんですが…」
高等部女子生徒「どうして?」ゆりか「いえ…その兄には交際中の方がいて…」高等部女子生徒「えぇーー!!そんな(泣)」


!!!!!!驚愕の事実!!幸人には彼女が居たということを……シスコンだからモテないと思ってたのに…やっぱりモテるんですね(笑)





恭文(未来Ver)「そうなのっ!? あの、脳内彼女とかじゃなくてっ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、それ失礼だよっ! でも……あ、もしかしてあの子かな。私はちょっと覚えあるかも」











※ もしもシリーズ:もしもマダマ事件時にTwitterが流行っていたら?





フェイト「スカリエッティ出てこいっ! ここに居るのはわかっているんだっ!」

マダマ「な、なぜいきなりバレたっ!」

ノーヴェ「当たり前だろっ! なに犯罪者がツイッター初めてんだよっ! しかも堂々とアジト周辺の景色やアタシらの顔写真まで出しやがってよっ!」

ウェンディ「ほんとバカっスよねっ! なんでそんな事したんっスかっ!」

マダマ「だって……しょうがないじゃないかっ! 私だってフォロワー欲しかったんだよっ!」

ノーヴェ・ウェンディ「「あほかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」










※ 日本では気に入った異星を『俺の嫁』と言うのだろう。……まさか、誤字で噴くとは





恭文「僕の嫁はフェイト星です」

フェイト「そんなのないよねっ! ヤスフミ、なにと勘違いしたのかなっ!」











※ スチール(マダマと対談)「無限の欲望(笑)」

メディール(同じく)「えー? それっぽっち? ちっちゃいね」(そしてこの笑顔である)

ヒックル「その程度か、無限というからどれほどかと思えば・・・拍子抜けだな」(舌打ち)

ダーグ「謝れ! 欲望と夢を大事にしてる全ての生命に謝れ!!」

ドボロゥ(スケブガリガリ)『欲望の量はあるけど純度がからきし!! チェンジ! 出直して来い!!』(筆跡に怒りがアリアリ)





マダマ「……もう欲望なんてどうでもいいや。私にはツイッターがあるんだ」

ダーグ「お前なんでそんなの続けてるっ!? 一応犯罪者だよなっ!」





















唯世「蒼凪君、Dフォーマーってどういうデッキなの?」

恭文「まず主要モンスターは低攻撃力の機械族。ただし攻撃表示時と守備表示時で効果が変わるようになっている。
あとは別のDフォーマーをデッキからサーチして召喚するようなのもあるし、展開力もあるんだ。
ただ攻撃力が低いから、サポートカードを使うなりシンクロ召喚や装備魔法なりでそこを補わないと押し切られる」

空海「あと、機械族だからリミッター解除って攻撃力倍加のカードも使えるんだよな。
それで装備魔法多めに構築したら、パワーツールドラゴンにそれ装備させたりよ」

恭文「遊戯王5D'sで龍亜がやってた構築だね。唯世、録画してるディスク貸すからアニメ見たら? そうしたらもっと分かるよ」

唯世「そうだね。そうしてみるよ」





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