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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:472(8/19分)



キャス狐「ご主人様、尻尾のお手入れありがとうございます。とっても気持ち良いです」

恭文「いいよ、別に」(くしですきすき)

キャス狐「お礼にハグとちゅーを……きゃー! 私って大胆ー♪」

恭文「だが断る」

キャス狐「むー! どうしてですかー! 私はご主人様の一夫多妻もちゃんと認めてるのにっ!」

恭文「なんの話してるか分からないんだけどっ! てゆうかね、そこ認める前にきっとおのれにはやるべき事があるよっ!」












※何だか、いんふぃにっとの箒が、中盤の睦月(レンゲル)に思えて来た。


※最高の使い手に答えてくれる最高の得物。持つ力に比例するように武器の性能を上げるべきなんでは?強い武器を持ったって使いこなせなければ意味ないし。


※いんふぃにっと読みました。 うーん、箒って今の厨二病状態を脱してこれらのことを振り返ったら自殺するんじゃなかろーか。ほら、余りにも痛すぎるし。


※白砂糖です。え〜すな日常/いんふぃにっと14話見ました。赤椿がさっそく黒星二つ付いてしまっています、新型なのに。
ここで重要なのは篠ノ之箒ではなく赤椿は2回負けたということです。篠ノ之箒は連載始まってから負けっぱなしですので関係ないですし。

正直言って、タンチョウヤミー(CV:ゴトゥーザ様)の気持ちが良くわかります。もうどうしようもないから、篠ノ之箒はドキたま・とまカノの黒リンディさんと同じ末路をたどれば良いよと見切りをつけたいです。
話変わって、そういえばガンナーパックの姿は一度も出してないのでしたね。最終決戦で出て来てもらいたいです。あと一夏生きろ。


※第4世代機に搭載されている展開装甲ってリアルタイムでの戦況対応を目指したシステムらしいけど、デバイスにも応用できるんでは?


※いんふぃにっと13話・14話読ませていただきました。 もうあれだ、掃除用具は村八分でいいと思う。 そんな感想しか出てこない話だと思いました。 これ、どこかの提督の黒い方のようにカウンセラーを前に、やれ、洗脳だの世界が間違っているだの言いそうなんですけど。 そして、姉の方、前話(12話)で見直したと思ったらコレかっ! 姉妹揃って酷い、本当にこれは酷い! そんな姉妹のせいで一人苦悩する千冬さんがかわいそうで仕方がない。 そして、原作主人公の影が薄いこと薄いこと。 よくよく考えると織斑姉弟はあのどうしようもない姉妹に振り回されまくっているような………よく縁を切られないなぁ、まぁ、それが織斑姉弟の良い処なんだろうけど、人が良いというか、面倒見が良いというか、甘いというか。 そう言えば、ラウラのキャラ崩壊が進んでますね。 冷静に考えると、洗脳されているかのように崩壊していっているけど、原作でもこんな感じだし───それでいいのかドイツ軍人? 某奇妙な冒険のドイツ軍人が草葉の陰で怒りに震えてそうです。 まぁ、あの人はナチな人なんで、ラウラは気にもしないだろうけど。 そして、13話、14話を読ませてもらって一番残念だったのが、恭文を巡る修羅場があんまり盛り上がらなかったこと。 ちぇ、もっと、盛り上がると思ったのに。


※???「父さん、妖気が…!」???『気をつけるんじゃあ〜鬼太郎!』(そう言って白き魔王、清掃用具を見る)




ラウラ「感想、ありがとう。……確かに睦月某と似た方向性だな。おそらく作者が見ていたせいだろう」

ファンビーモン「それで思いっ切り瞑想して大迷惑ぶ〜ん」

ロップモン「るごるごー」

ラウラ「その暴走も致し方ないのかも知れないが……この状況ではやめて欲しいものだ。おかげでこのあと……だしな」










※ リースの異名『スットン共和国代表』(ビキニ着ても引っかかるモノがないから……)





リース「エアロ・ボ」

かえで「リース落ち着いてっ! 魔法をそういう事に使っちゃだめだからっ!」











※ ウェンディの一日(vivid):朝:起床して新聞配達 昼:ピザ屋の宅配 夜:家に帰って家事手伝い(食事以外)





恭文「そして深夜は夜遊びと」

ウェンディ「そうそう……って、違うっスよっ! 健全に早寝早起きっスっ!」











※ 並列思考処理(マルチタスク)が出来る恭文なら高速切替(ラピッドスイッチ)も出来るんじゃありませんか?






恭文(A's・Remix)「問題なかったです」

鈴「教官、やっぱり教官は人間の枠を超えてます」











※ 拍手459>> 龍牙「受けてくれるか。ありがとう。チーム3だな、了解した。全力で行くからな!・・・ところで高町、お前のパーティはどうするんだ?まさか、前回と同じというわけではないよな?期待して待ってるぞ。」
龍牙「そうそう、ルールの確認だが、【6VS6のシングルバトル、ポケモン・持ち物の重複無し、伝説・準伝説無し、ポケモンの交代は自由、LV50フラット】でいいかな?」





なのは「うん、大丈夫です。えっと、それじゃあ……よし。メンバーは」



・カビゴン

・エビワラー

・リザードン

・イーブイ

・メタモン

・カメックス



なのは「これでっ!」

恭文「横馬、やっぱりファーストメンバーなんだね。てゆうかイーブイは」

なのは「うん、ヴィヴィオのイーブイ。なんかこの間の恭文君のバトルが楽しかったらしくて、お願いされたんだ」

イーブイ「イブイブー♪」











※ ローレル「メガネかして〜♪」(メガネをキアラから取ろうとする)キアラ「ローレル、待て」ピタッ(急停止)ローレル「ち、ちょっと!?」キアラ「ローレル、おすわり」(ローレル椅子に座る)
ローレル「なぬ!?」(ちょうど殴りやすい位置に頭がくる)キアラ「必殺!ネコチョップ!」ガン

(ネクロノミコンの角で殴る)ローレル「〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」ごろごろ(椅子から転げ落ちて声にならない痛みで床を転げ回っている)





キアラ「よし」

ネクロノミコン≪よしじゃないからっ! 私の使い方を間違えないでー! あとネコって言うなー!≫











※ PSPがブッコワレタ ゼンブキコンプマデアトスコシダッタノニ





恭文(なにも言わず、肩を叩く)

フェイト(なにも言えず、ただ涙を流す)










※ あゆとゆりかが一緒に買物をしていたら管理局のボンボンが二人に声をかけてきました。自分がエリートであることを鼻にかけているその態度に二人は徹底無視の構えを。
苛立ったボンボンはあゆの肩に手をかけて抱き寄せようとするが、ヴィヴィオの弟子であるあゆはその手を掴んでぶん投げてしまった。

静まり返る場。キレたボンボンは結界を張りデバイスをセットアップ。二人を殺傷設定の魔法でいたぶろうとするが……あゆとゆりかは手加減をしないようで。





ゆりか「あっさり返り討ちでした」

あゆ「マジ弱かったよね」

恭文(未来Ver)「そう。ならちょっと行ってくる」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ待ってっ! そう言いながら家の壁とかを物質変換で武装に変えないでー!」











※ お料理対決:日奈森あむ(vivid)VSディエチ・ナカジマ お題は『丼物』





海里「さて、丼物と言ってもこれが中々に奥が深い。親子丼などのような和風の丼もあれば、麻婆丼などの中華。
洋風で言うとロコモコ丼――ご飯に具材を乗せるという基本原則はあれど、その形は多様です」

やや「というわけで早速あむちーのカツ丼を……あー、これお肉柔らかいー。それに肉汁たっぷりー」

空海「だな。卵も半熟でとろとろで……これかなり美味いぞ」

あむ「それ、ミルフィーユカツなんだ。薄いバラ肉を何枚かに重ねて上げたの。
あと卵もだし汁たっぷりめにして、ご飯と絡めて食べるようにしてる」

唯世「あ、だからするするといけるしご飯と絡まって……うん、これはレベル高い」

りま「でもレベルが高いのはディエチさんのステーキ丼もよ。これほんと美味しい」

なぎひこ「確かに。これはお肉だけじゃなくて……ご飯の方も手を加えてますよね」

ディエチ「うん。お肉を焼いた油も使ってガーリックライスに仕上げてあるんだ。
でもダブルだとちょっと濃くなりがちだから、それぞれの味は薄めにしてある。だから一緒に食べると」

海里「ちょうど良い塩梅になるんですね。これはレベルの高い」

唯世「こうなると採点は」

海里「どちらもご飯と具材の両方を食べていくという丼の趣旨を守っていますし……今回は引き分けが妥当かと」







続いて蒼凪恭文VS高町ゆりか お題は『スタミナ料理』 制限時間はそれぞれ1時間。





恭文「僕の負けでいいです」

あむ「こらこらっ! いきなり勝負捨てるなっ!」

恭文「分かったよ。じゃあ僕は……ニラレバ炒め。臭みとかはかなり気をつけてるからいけると思うけど」

やや「うんうん、これ美味しいよー。レバーも臭くないしー」

あむ「でもニラレバ炒めってなんでスタミナ料理なんだろ」

ゆりか「レバーは栄養価が高いですから。でもでも、そのままだと匂いが強いので普通は下処理します。
そこににらを入れるのは、ニラの匂いでレバーの臭みを消すためですね」

あむ「あ、なるほど。それでゆりかちゃんは……おかゆ?」

空海「あ、でもこれ美味いな。凄い旨みがたくさん詰まってる感じがして……なんだこれ」

ゆりか「実は疲れてる時にあまり強いもの――お肉やうなぎなんかを食べると、かえって体調が悪くなる時があります」

やや「え、どうしてー!? だってスタミナがつくのにー」

海里「胃腸の問題です。そういう時は胃腸そのものの働きも弱くなっていて、逆効果な場合もあります。
そういう料理を受け付けるのは、胃腸の調子が良好という前提の上での事と考えていただければ」

やや「えっとえっと、お腹ピーピーだと辛いって事かなぁ」

海里「正解です。その場合、刺激が強過ぎて逆にスタミナが奪われるんです」

ゆりか「そんな時はおかゆです。おかゆは消化に良いですから。お腹に優しいんです。
ただそれだけだとちょっと趣旨から外れるので、そのおかゆにはおダシを使いました。
ダシの中身は内臓関係が主で、臭みが残らないように香草も数種入れています」

空海「あ、だし入りなのか。だからこう……普通のおかゆと違って旨みがたっぷりなんだな」

唯世「でもただ旨みがたっぷりなだけじゃないよね。優しい味わいで……うん、食べてて安心する」

あむ「ん、それは分かる。これだと……ゆりかちゃんかなぁ」

なぎひこ「妥当なところかも知れないね。蒼凪君のニラレバ炒めもかなりのものだけど、体調が悪い時にはキツいだろうし。
スタミナを吸収出来る土台も作った上でボリュームも感じられるこのおかゆは更にレベルが高いと思うな」

恭文「それなら納得……ゆりか、やっぱりゆりかは良い子だなぁ。僕の孫になって?」

ゆりか「ふわ……おじいちゃん、抱き締めてナデナデは恥ずかしいですー」

あむ「だからアンタゆりかちゃん可愛がり過ぎだからっ! どんだけ好きっ!?」









※ ?「爪弾(つまび)くは魂の調べ!・・・キュア、ビート!!」>洗脳が解けて悪役ポジから一気にヒロインキャラへと成長(?)したセイレーンことエレンさんが変身したプリキュア





恭文「よし、あむも見習おうか」

あむ「どうやってっ!?」











※ 原作での銀魂でこの間までやっていた長編「れんほう篇」ですが、ぶっちゃけ恭文君たち的に、ラストのオチについて思ったことについて、以下の内だとどれが近いでしょうか?

1.・・・つーかエリザベスって結局なんだぁあああああ!?? 2.感動がマジ台無し・・・ 3.ヅラとエリーはボコられても仕方ない





恭文「3で」

フェイト「そこ一択っ!?」











※ IS7巻の後書きで作者さんが8巻で千冬女史が隠されていた真の力を見せるとか。何やら次巻で話が大きく動きそうですね。





恭文(A's・Remix)「左腕が痛くなるんですね、分かります」

山田先生「いえ、もしかすると目に突然違和感が走る可能性も」

千冬「お前達は一体なんの話をしている」










※ とあるサイトでForceの通販をしていて画像が真ん中にトーマがいてその周囲をアイシス・なのは・フェイト・はやての5人の姿が移っていたけど、正直5人のうち3人が既存のキャラって正直どうなの?って思いました……だって、ねぇ?





恭文「しょうがないんですよ。もうリリカルなのははそういうコンテンツになってしまいましたから。世代交代って難しいねー」

フェイト「え、えっと……ごめんなさい」










※ ティアナが噂になっている師匠の彼氏さんと模擬戦。恭文とは違う刀術使いで初見殺しな戦闘スタイルに動揺し既の所で敗北。ただ、ティアナ本人は得られるものが多かったようです……





ティアナ「やっぱこう……世界って広いのね。執務官志望としても興味があるわ」

恭文「確かに相当な実力者だしね。目標にも出来ると思うよ」












※ ???「あっ、ゆかなさんがなのはのバリアジャケット姿で歩いてる」





恭文「ゆかなさんだめー! そんな事したら魔王になっちゃうからっ! 着るなら……あ、今すぐウェディングドレスを作るから」

なのは「作れるのっ!? というかというか、私の衣装着ても魔王にはならないよねっ!」












※ 恭文「月を見るたび思い出せ!」 アルト《女性相手には使わないで下さいね。またフラグが立ちますから》





フェイト「うん、だめ。ヤスフミは私のお婿さんなんだから」(ぎゅー)

恭文「は、はい。自重します」











※ フェイトのRPGの攻略法:とりあえず、突っ込みまくって宝箱やサブイベントを起こしまくり地道にマップを作りこんでからリセットする。





空海「フェイトさん、それ楽しみ方間違えてるっす。マップ作る必要ないじゃないっすか」

フェイト「そんな事ないよ。ほら、新鮮な気持ちでスムーズに攻略して」

空海「それ意味分からないっすよっ! 最後ぜったいいらないっすからっ!」

恭文「空海、無駄だよ。既にその道は僕やはやてが通った道だから」











※ ティアナ、最近大艦巨砲主義に目覚めてSLBをぶち込んだりウェンディとコンビを組んでネットでティアナ×ウェンディと言われている原作な自分をどう思う?百合度が進行すればするほどとまとワールドだとIKIOKUREの声が多くなっていくんではないかと。





ティアナ「ウェンディをリストラすればOKかなって思ったの」

ウェンディ「ヒドっ! でも……それ意味ないっスよ。スバルが居るっスから」

ティアナ「ならスバルもリストラで」

スバル「ティアヒドいよー!」












※ バスコ(白い魔王のレンジャーキーを手に取り)「………いやさ、さすがの俺もこれはちょっとって思うかな。ナギちゃん、いる?」





恭文「いや、これは世のために破壊しておこうか」(両手をパン)

バスコ「だよねー。んじゃ、よろしく」

なのは「だめー! なのはの大いなる力を一体なんだと思ってるのっ!?」

バスコ「いやいや、嘘ついちゃだめでしょ。これ大いなる力っていうか、禍々しき力だしさぁ」

なのは「違うからー!」











※ メガーヌさんと仲良くなった奏子女史がメル友になるというのは?同じ母親同士だし。





恭文「なんとか接点作りたいんですけどねー。これが中々難しいんですよねー」

メガーヌ「あら、それなら簡単よ。私が恭文くんの第4夫人に」

恭文「なるかボケっ!」











※ ティアナがとまとワールドだと高校に行って見聞を広めるようですけど、その後に執務官試験を受けるのもありなんでは?フェイトも高校まで行ってから執務官になればよかったのに。フェイトみたいなタイプは特に。





フェイト「ぐす……ぐす。私、人生の歩み方間違えた」

恭文(なにも言えずに頭を撫でる)











※ ヤスフミに模倣の天才ということで閃学園への招待状が届きました。





恭文「いやいやっ! 僕IS学園とかメイド居なきゃいない学園とか入ってるのにっ!」

フィアッセ「ご主人様、私はどこでもお伴します。だって恭文くんと一緒だから」(ぎゅー)

フェイト「あ、私も行くよ? うん、行って……よし、メイドさんになるっ!」

恭文・フィアッセ「「はいっ!?」」











※ あむはハワイを独立国と思っていたってマジ?





やや「うんうん、マジだよー。テストの時にそこツッコまれて顔赤くしてー」

あむ「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願いだからマジ言わないでっ!」













※ 仮面ライダ−W RETURNSで明かされましたが、やはりNEVERの技術には人格や記憶を破壊する副作用が有ったんですね・・・・・もしプレシアが知ったらきっとアリシアに使用して海鳴はW劇場版の風都以上の惨事になっていたかもしれませんね。





恭文「そしてそれを止める僕」

古鉄≪そしてそういう副作用を跳ねのけてフラグを立てて姉妹丼を楽しむあなた≫

恭文「いやいや、それおかしくないっ!? 特に最後っ!」











※ ヘイハチ・トウゴウ(装備:モップ)がIS学園に乱入しました。





箒(ズタボロ)「な……なぜだ。紅椿がなぜモップに両断されるんだ」

ヘイハチ「そんなの当たり前じゃろ。名人は筆を選ばないものなんじゃよ」

一夏「いやいや、選ばなさ過ぎだろっ! もはやそれ筆じゃねぇしっ! てーか鈍器だしっ!」

メディール「あはははははっ! やっぱりおじいちゃん凄いー!」










※ 恭文って魔法を色々勉強しているけど、禁呪的な魔法はヒーリング結界以外に何か開発しているの?





恭文「えっと……エクレールもそうですし、旅の鏡にブレイクハウト関係で幾つか禁じ手もあって」

やや「け、結構多いんだね」

恭文「だね。まぁ禁呪の基準としては、対人戦で使うと確実に殺すなり回復不可能な傷を追わせるような術?
エクレールや旅の鏡は非殺傷設定も出来るけど、こう……ダメコン出来ないしチートだし」

やや「あー、泣かないでー。大丈夫だよー、これくらい出来てもきっとチートじゃないよー」











※ 八神恭文さん。貴方から見て織斑一夏さんの資質としてはどのくらいのレベルでしょうか?
友人とも話したんですが原作やとまとでの感じから見ると、体術や鋼線・暗示耐性等はともかく剣だけに限定すればタイプは違えど貴方や恭也さん達にも匹敵し得る印象でしたが?





恭文(A's・Remix)「ぶっちゃけ見くびってました。あれは確かに強いです。ただこう……学習能力が高いって言うんですか?
最初から技術的に突出したところがあるわけじゃなくて、勤勉さと一度覚えたら忘れないところが織斑一夏の強みなんですよ」

セシリア「ですから最低でも『学習・理解』の二工程を通れば、剣術だけじゃなくて学術的なところもかなりの成長が見込めますの。
しいて織斑さんを天才だとするならば、それは努力の天才。努力によって確かな結果が出るという確証がある天才ですの」











※ 恭文さん。 僕の悩みを聞いてください。 僕にはとても仲のいい友人がいるのですが、その友人は「なのはさん。かわいいよなのはさん。」とよくいいます。
僕はその魔王はやめておけと言うのですが、まったく聞く耳を持ちません。 つい最近なんて「もうキュウベエと契約して、なのはさんと結婚するしかないのか・・・!」と言ってました。
いい精神科を探しているのですがなかなか見つかりません。 もう頼られる人は恭文さんしかいません。 どうか助けてください。 お願いします。 byいがしょう





恭文「まぁ前半はいいんですよ。この話だとあれは無自覚外道ですけど、他の話だとそりゃあ可愛いでしょうから。
でも後半は……なんとかしましょう。その友人がもし男性だったら、殴ってでも止めましょう。男は魔法少女にはなれないんです」

フェイト「もし女性だったら?」

恭文「永楽帝っていう病院を紹介するんで、そこに」

フェイト「本格的に病気扱いっ!?」











※ (拍手461より)りまさんのご推察の通り、それぞれのスピリットは別々の場所にあるようでして・・・(汗)。
まあ、とりあえずどちらもデジタルワールド内ですが・・・(汗)。まずあむちゃんの風のビーストS(スピリット)ですが、こちらは風が吹き荒れることで有名な谷の奥地に。

りまさんの水のビーストSは、とある島の入り江から入れる、海底遺跡の中のようですよ?どちらもどうやらスピリットを守護するデジモンがいるようですので、行かれる際はお気をつけてください・・・(汗)





あむ「え、ボス戦的なのがあるのっ!?」

りま「しょうがないわね。それじゃあ行くわよ、ラーナモン」

ラーナモン『はい、りま様』

あむ「え、アンタ即決っ!?」











※ 書いていた文章が保存したつもりなのに実は保存出来ていなかった経験って小説書いている人間には結構ありますよね……





恭文「ありますね。だからこそこまめに保存アイコンをクリッククリックですよ」

フェイト「こまめな保存、大事だよね。それでも忘れちゃう時もあるけど」

恭文「いや、それはない」

フェイト「えー!」











※ もしもシリーズ:もしもリンドヴルムの声がビルちゃんご執心のトシくんボイスだったら?





ビルちゃん≪押し倒します≫

ゆりか「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」











※ スゥが何やらドッグポリスという映画で犯人役をやるようですよ。





ミキ「やっぱりかぁ」

ラン「いつかやるんじゃないかと思ってたんだよねー。ほら、スゥって意外と黒いし」

スゥ「むぅー、そんな事ないですぅっ! スゥは黒くなんてありませんっ! 恭文さん、そうですよねー」

恭文「うん、スゥは黒くないよね。大丈夫だから泣くのやめようね」(なでなで)











※ 管理局員は質量兵器を嫌いますけど、物質操作魔法で楕円形で先端が尖った金属弾を射出する魔法とかやってそうだよね。てか、それが拳銃と殆ど変わらないっていうのに気付かなそうだよねー





なのは「え、それなにか問題あるのかな。ほら、魔法だし」

アルフ「だよなぁ。そんな野蛮且つ前時代的な武器と一緒にするなっつーの」

エイミィ「自覚がないって、怖いね」










※ 恭文?ゆりかと模擬戦して負けてたけど、しょうがないって!ブラックキャットのトレインだって姫っちに似たような条件出して負けてたから♪立派に恭文は敗けフラグ立ててたんだよ(笑)ゆりかおめでとう♪





ゆりか「ありがとうです。でもでも、正面切っての勝負は難しいので……もっと頑張ります」

恭文(未来Ver)「ゆりか……成長したね」(ほろり)










※ 流し徹はヴィヴィオが元祖みたいですけど、ゆりかのあの驚きようから見ると師匠ではなさそうですね…やっぱり、御神流はゆりかとは相性悪かったからですかね?身体に負担のかからない鋼糸が向いてたんですかね?というか独学?





ゆりか「えっと……独学です」

恭文(未来Ver)「ゆりか、よく頑張ったね。はい、ご褒美におまんじゅうだよ」

ゆりか「ありがとうございますー♪」(早速――もきゅもきゅもきゅ)










※ フェイトは見事に上級者用変身アイテムで変身できませんでしたけど、恭文なら使えるのでは?ライブマンのツインブレスでお手本を見せてあげたら?





恭文「ライブマンッ!」(ぴかぴかぴかー♪)

フェイト「一発成功っ!? うぅ、どうして私はだめなのかなっ!」










※ あゆちゃんの胸を数回バストタッチした経験を持つ鬼畜な恭太郎くん、あゆちゃんは触られたことをどう思ってるんだろう?自室に鍵をかけて内キャラモードな咲耶に聞いてもらいしょう。





咲耶「……その、口ではどう言ってても喜んでて……恭さま」(もじもじ……ぐにゅう)

ビルちゃん≪乙女ですね。あなたも触らせれば……あ、顔真っ赤になりました≫










※ スバルがテストパイロットを任せられたストライクライガーは支援メカ・イージスファルコンと合体して人型のマッハストライカーに変形合体するようです。スバルの動きをトレースするトレースシステムを搭載。





恭文「やっぱり来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「でもこれ、どこで使うんだろ。人形だと大きすぎるような」











※ 最近デンライナーの車窓からたまに並走する青いドリルのマシーンが見えるらしいぞ





オーナー「豪獣ドリルですか」

良太郎「えぇっ!」











※ ヘイハチ先生はゴレンジャーと共に黒十字軍と戦ったことがあるらしいぞ





ヘイハチ「ゴレンジャーはワシが育てた」

恭文「マジですかっ!」











※ 恭文「武装錬金!!」古鉄《どうも私です》ジガン《なのなのー》





恭文「え、なんでっ!? 武装錬金じゃないでしょっ!」

古鉄≪武装錬金ですよ。ホムンクルスだって一刀両断ですし≫











※ ふぅむ………キャス狐、ずっと俺は思ってたことがあるんだ……恭文に似合うサーヴァントは君よりも………第四次ライダーだとbyでもでも良妻賢狐を目指すのはいいと思うナカジマ家の居候ルギマークII





キャス狐「そんな事ないですー! 私こそがご主人様にとって最良のサーヴァントで狐で……妻の一人ですっ!」

恭文「そっか。なら校舎だけ却下かな」

キャス狐「だめですっ! 私のご主人様への愛は年中無休なんですからっ!」











※ 忍さんって二次創作ではマッドな一面を強調されているけど、とまとワールドだとそれが少ないですよね。ISクロスでISのコアを解析して月村重工特性のISコアとか作らないんでしょうか。





恭文「作っても問題ないんですよねぇ。てーか疾風古鉄がそれ……ちょっと考えよう」

フェイト「え、今考えるのっ!?」










※ 恭文にセリフプレゼントフォーユー。 恭文「バカだねぇ、技術の粋を求める前に、圧倒的な力を求める前に、まずは人としての力と技を究めなくちゃ。 それが出来てなくちゃ、どんな力も持ち腐れにしかならないのよ?」





恭文「ありがとうございます。よし、誰かに言ってやろう」

フェイト「うん、その誰かを見ながら言うのやめようか。もう台なしだよ?」










※ 恭文の物質変換があれば引越しの時に粗大ごみの処分費用とか払わなくてもよさそうですね。ブレイクハウトで分解できるし。てーか、いざとなったら分子レベルまで分解して容器に収めてまた再構築とか出来る感じだし。





フェイト「実はそうなんですよね。まぁ細かい電子部品とかは再変換が難しいですけど。そういう時は修復魔法なんだよね」

恭文「そうだよー。その辺りはパーツ単位ならまだなんとか」










※ ローレル、犬みたいな扱いされてても大丈夫だ!発想を逆に変えるんだよっ!恭太郎のイヌとして可愛がってもらえてると考えれば……ほら、イヌミミあげるからいってらっしゃっいbyナカジマ家の居候ルギマークII(未来ver.)





ローレル「おー、それは凄いアイディアだ。犬耳ありがとー。これで早速きょーたろーにかわいがってもらって……って、なんか違うっ!」

ヴィヴィオ「いや、その前に……未来でも居候してるの? 現実に戻らなくていいのかなぁ」










※ 恭文君が持ち前の不幸スキルによって、藍蘭島へと流れ着いてしまったようです。何故か一部の魔法(転送系)がキャンセルされてしまうため、助けが来るまでは諦めてここで暮らしましょう





恭文「飛んで帰ります」

???「待ってー! 僕も連れてってー!」









※ ゆりかちゃんには黒のタンクトップと黒のスパッツと無地の白シャツ、リースさんには水色のタンクトップと黒のスパッツを送ります♪
ゆりかちゃんは結構活発だと聞いたので送りました♪リースさんは肌をさらすのが恥ずかしいらしいから送りました
♪リースさんの恥じらってる姿は絶対に可愛い!いじめたいわけじゃなく愛でたいだけですよ?bySSSの通りすがり





ゆりか「えっと、ありがとうです。でもでも、ちょっと恥ずかしいです」(もじもじ)

リース「なんでだろう。敗北感を感じてしまうのは」











※ 鬼畜ルートの複数プレイに目覚めたハ王は周囲一帯を無菌室の如く空気中の微生物の侵入を防ぐ特殊な結界魔法を構築。複数プレイを楽しんでいるようです。本編のハ王もこの魔法を構築してみては?





恭文「やらないからっ! てゆうかそれはデリカシーないでしょうがっ!」

フェイト「うぅ、そうやって気遣ってくれるのが嬉しくなっちゃうのはどうしてなんだろ。……ありがと」(ぎゅー)











※ 恭文や恭太郎の身長ネタは時々生々しいことがありますが作者さんの実体験なんでしょうか。





恭文「作者は170前半はあるんで実体験じゃないですね。あれですよ、想像ですよ」

古鉄≪あとは軽く調べてその辺りのネタを仕入れたりして……それくらいですね≫











※ ユーノ先生はvividで出るんでしょうか?なのはのなぎひこ君とのイチャイチャを観て涙を流すんでは?





恭文「もう攻め方間違えましたからね。なのはは押さないと絶対気づかないタイプですし」

フェイト「ユーノ……新しい恋に迎えるといいんだけど」










※ はやて「・・・(ずぅ〜ん」

銀さん「・・・・・・おい、あの狸どうしたんだよ?なんかいつにもましてへこんでんだけど?」

フェイト「その、この間時空管理局に社会見学に来た子たちがいたんですけど、その子たちと対応したのがはやてで・・・」

ヴィータ「んで、そいつらの中に無駄に屁理屈こいてはやての事馬鹿にする奴がいてな、結局口では勝てずに終始馬鹿にされちまったらしい」

新八「なるほど、そりゃ色々きついですね。・・・って、あれ?あの・・・はやてさんのつっぷしているテーブルの上にあるの、何ですか?なんか、やけに見覚えがあるのが・・・」

ヴィータ「ああ、パトリオットのことか。なんでもはやての奴、苦し紛れに管理局の事「実は世界のバランスを一気に崩すことのできる最終兵器『パトリオット』の量産・発注を密かにやっている秘密結社なんやで〜」・・・なんて言っちまったらしくて・・・」

新八「やっぱりパトリオットかよぉおおお!??つーかはやてさん、あんたそこにいる駄目男と同じ思考パターンですか!!?」>やる気なさげな糖分過剰摂取侍を指差しながら





銀さん「つまりあれか、管理局は無駄なもん作ってる無駄な組織で、そこで働いてるのも無駄な」

はやて「言わんといてっ! うちは……うちはマジでこれどうなってるんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ PSPでデジモンの新作ゲームが出るらしいですね。





しゅごタマモン「しゅごしゅごーしゅごー♪」

タマスモン「ぬふ〜。我らも出るからよろしくなりー」

恭文「いやいやっ! カオスモンなアンタはともかく、しゅごタマモンは出るわけないじゃんっ!」











※ IFルートでやってそうな事。 恭文 「……うん、そうそう。りま、飲み込みが結構早いね」(蒼い古き鉄、コメディクイーンの料理指南中)
りま 「ん、ありがと」(料理を指南されるコメディクイーン、次は包丁で野菜を切ろうとして───) 恭文 「ストップ! この野菜の切り方はこうだって」

(ストップをかけるやいなや、コメディクイーンの後ろに回り、その手を重ねて直接教えようとし、結果的に体が密着する)

りま 「……っ!?」(コメディクイーン、不意打ち気味なそれに顔がボンッ! しかし気づかれないように目の前の野菜に集中する)
恭文 「(……しまった。この体勢は近づき過ぎた……!?)」(古き鉄、ようやく気づくが時既に遅し。体温が上昇したのを悟らせない為に指南に打ち込む)

……しかし、密着してる為に相手の体温が上昇してるのを結局はお互いが知る事に


※ IFルートでやってそうな事(Ver.あむ) あむ 「───〜〜〜〜っっっ!!?!(ガタガタぶるぶる)」(真・魔法少女、めちゃくちゃ震えながら蒼い古き鉄に必死にしがみつく)
恭文 「いや、あむ? 怖いなら無理して見なくても良かったんじゃあ……?」(蒼い古き鉄、真・魔法少女を心配しつつ呟く。因みに場所は映画館。見てるジャンルは完璧なホラー)

あむ 「……や」(ぶるぶる震えながらも首を横に振り、ぎゅぅっと更に強くしがみつく) ラン 「もう、これで何回目だっけ? ホラー映画見るの」
ミキ 「いくら素直に抱きつくことができないからって、これはちょっとなぁ」 スゥ 「でもでも、ふたりともちょっぴり嬉しそうですよぉ♪」





りま「あむ、あざといわね」

あむ「いやいやっ! それアンタに言われたくないんだけどっ!」











※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんがStS開始時点で習得している幻術魔法がフェイク・シルエットではなく「シャドウサーバント(ロマサガシリーズ)」だったら………。





恭文「ティアナ、これ覚えようよ。そうしたら攻撃力二倍以上だよ?」

ティアナ「そうね。それでなのはさんを……いや、なんでもないわ」

なのは「なに考えたのっ!? なのはに対してなにを考えちゃったのかなっ!」











※ あゆちゃんのコンプレックスになっている年齢に似合わない身長とスタイル。それって恭文や恭太郎が抱えている悩みと同一だけど、逆ベクトルになるんですよね。





古鉄≪そうなんですよね。まぁ男性と女声という違いもあるんでしょうけど≫

フェイト「こういうの、周りが気にしないって言っても……気にしちゃうものなんだよね」











※ メディール(∞ローリング中)「まっくのうち! まっくのうち!」

スチール(ヒットマンスタイル)「・・・・・・チッチッチッ、シッ!!」(フリッカー)

メディール(回避)「まだ、もっと頭を振って!」

セシリア(見物)「な、何ですの、あのプロボクサーも真っ青なフリッカージャブとデンプシーロールはっ!?」

ダーグ「来たるべき時の為の訓練らしいぜ?」





セシリア「お二人ともなにに備えるおつもりでしょう」

ダーグ「さぁな。今度はボクシング業界にでも殴りこみに行くんじゃないのか?」











※ ガンダムの新作機動戦士ガンダムAGEは筐体ゲームと連動するとか。仮面ライダーのガンバライドもそうだけど、これくらいやらないと生き残っていけないのかね?





恭文「というわけでとまともなにかと連動します」

フェイト「なにとかなっ! というか、連動出来るものないよねっ!」











※ 18歳のIFあむちゃんが出ていたけど、フェイトが本編でエロ甘くなった感じで色々挑戦したからすっかり甘エロくなってしまったんだろうか。フェイトもあれな感じになっているし。





フェイト「だからエロくないよっ! 私は普通なんだよっ!? その、好きな人といっぱい繋がりたいから……恥ずかしいけど頑張るだけなのっ!」

はやて「いや、結果エロいんやろ? そのために恭文は拍手世界で二回も腎虚になってもうてるし」












※ ティアナ、恭文とデートする前に練習したほうが良くない?ガーディアンの男子メンバーと擬似デートをしてみては。勿論空海やなぎひこも選択肢に入れて(笑)なのはやコロナがどんな反応するかが楽しみ。





ティアナ「大丈夫よ。デートくらい楽に出来るし」

恭文「そう思って足元救われるフラグ立ちましたー」











※ アサシン編。 isクロス編。 最新話を見て、風見鶏「……八神、悪いがお前とは組めん」 恭文「なぬ!?」
風見鶏「……今回のトーナメントで俺とお前が組むのは禁止だとのことだ」 恭文「うわぁ、じゃあ、パートナーはどうすんのさ?」
風見鶏「……ああ、少し四組の代表と話をしてなとりあえず組むことになった」 恭文「まじでかい……」 風見鶏「久々に機械いじりに専念できそうだ」

←ほんもののACとNEXTを所有しているので色々と機械に強い。 とりあえず風見鶏のISにはとっつきとレーザーライフルにホワイト・グリントのミサイルを装備しています。
あと風見鶏の機体の名称を変更。スレイプニルです。





恭文「いっそ誰か生徒を捏造して」

風見鶏「やめておけ。確実に織斑先生にバレるだろ」











※ ドギー所長のtwitterによると、レジェンド大戦後、参戦した戦士達が全員集まって壮大な慰労パーティーが行われてたそうです。凄いパーティーだなぁ・・・・・・





ひかる「恭文と空海辺りは狂喜乱舞だな」

フェイト「あはは……否定出来ないのが辛い」












※ 今日(2011/07/19)は台風が日本列島を直撃している感じですけど、作者さんもご注意ください。今現在僕が住んでいるところは雨と強風な感じで台風が直撃するようです。





恭文「えー、台風は大丈夫でした。ただ一気に冷え込みましたねー」

フェイト「台風の影響で雲も多くて、陽が遮られる事もあったしね」











※ もしもシリーズ(by無印編):もしもリンディ達が乗ってきた次元空間航行艦船が「コギトエルゴスム号(LIVE A LIVE(SF編))」だったら………。





なのは(無印)「な、なんかとんでもない事件が起こりそうな……てゆうか次元世界って未来?」

クロノ「なにをわけの分からない事を言っているんだ、君は」











※ 魔王「見事な推理だったの、フェイトちゃん、恭文君。でも1つだけ見落としてるところがあるの」

恭文「なんだって?」

魔王「なのはもまた、穢れた狸(はやてちゃん)に踊らされただけの被害者に過ぎないの………」





はやて「なんでそこうちのせいになるんよっ! アンタが魔王なのが原因やろっ!」

テントモン(とまと)「はやてはん、それやったらその手に持っている『なのははん×なぎひこはん』本はなんでっか」

はやて「あ、これは今度の夏コミの新作や。あんな、これは」(突然撃ち込まれた桜色の奔流に飲み込まれる)











※ キアラは魔導師兼エンジニアだけど戦いの場で破損した仲間のデバイスを修理したことあるの?





キアラ「うん、あるよー。応急修理的にねー。でもその前にネコで殴ったけど」

ネクロノミコン≪だからネコじゃないのにー! あと、私の使い方間違えてるっていい加減に気づいてー!≫(キティボディの尻尾と耳を立ててふにゃー!)











※ セッテさんが、恭文に対抗するために「ソードバリア(ロマサガ2)」を習得しました。





セッテ「……徒手空拳で倒されました」

トーレ「斬撃攻撃以外はスルーだからな、その能力」

ノーヴェ「でもアイツ、戦闘スキルの幅広過ぎるだろ。なんで平然とせってとどつき合いに持ち込めるんだよ」











※ あゆは恭太郎に一途に恋している感じだけど、未来のあむは自分の孫が恭文の孫に恋しているのをどう思っているんだろうか。





あむ(未来Ver)「いや、まぁ……本人楽しそうだしいいかなって」

やや(未来Ver)「またまたー。本当は過去の自分と重なって」

あむ(未来Ver)「重なっていないからっ!」












※ もしもシリーズ:もしもStrikerSが00のように変則的な全52話構成で第1期でティアナが死亡で双子の妹(他の次元世界で学生をしている、反政府組織のメンバー)がティアナ・ランスターのコードネームを継ぎクロスミラージュ・ケルディムを受け継ぐ展開だったら?ちなみに恭文は刹那ポジで





恭文「それでヴァイスさんと悲恋を演じるわけですね」

ヴァイス「おいおい、俺イノベイターの立ち位置かよっ!」












※ なのははなぎひこと出会って大切な事に気付いたけど、それだと自分の過去の言動や恭文に対して失礼なことをしたと気付くんでは?





なのは「なのはは……厨二病でした」

ヴィヴィオ「このようにママは反省していますので……でも魔王だよね?」

なのは「だから魔王じゃないよー!」










※ 最近のネクロノミコンを見てて思ったけど、ネクロノミコンの究極体ボディは、なんか眼鏡で三つ編みでおどおどしてるような感じな気がして仕方ない。……猫属性もあるみたいだし、猫耳もついてるかもー。





ネクロノミコン≪だから私はネコじゃないのー! 私は普通の魔導書型デバイスで≫

キアラ「ネコ、ほれほれー」

ネクロノミコン≪にゃー! ねこざらしにゃ……はっ!≫











※ 鴻上「里中君! IS学園に居るダーグ君にコレを届けてくれたまえ」

里中「はい、分かりました」

鴻上「後藤君! 里中君の護衛を頼むよ」

後藤「はい。…あの、コレは……」

鴻上「コレは、ダーグ君のもう一種類のコアメダルだよ!」


(机の上には、ラギアクルス・ベルキュロス・ジンオウガの3枚のコアメダルが…)





ダーグ「オレにもついに来たか」(シュッシュッ)

セシリア「だからどうしてそこでボクシングやりますのっ!?」










※ リース「嫌ですー!こんな格好〜(涙目)」(黒いキャミソール姿でカメラを持ったアルト姐さんから逃げる)





はやて「いや、待つんやリースっ! それはアリやっ! それで持てて」

かえで「おばあちゃんっ! リースに一体なにしてるんですかっ!?」










※ A'sRemixで恭文がタイプライターで打った英文の報告書を唯世となでしこ(なぎひこ)は読めるとのことだけど、本編では英語の読み書きと会話は恭文以外の誰が出来るの?





唯世「まぁ僕と海外留学経験者な藤咲君は余裕で」

歌唄「私はちょっとアウトだけど、三条さんはかなり得意よ? ブラックダイヤモンド作戦の時、海外スタッフとも余裕で交渉してたし。それでフェイトさん」

フェイト「ぐす……中学、中学で勉強したのに」

恭文「聞くまでもないでしょ。フェイト、大丈夫。フェイトはちょっとバカだっただけだから」

フェイト「うぅ……うぅー!」(ぽかぽかぽか)

恭文「ちょ、なんで殴るのっ!?」











※ http://www.youtube.com/watch?v=ed9rNJz-jn4&feature=channel_video_title

←す、凄過ぎる・・・ by.W.R.





フェイト「え、これ人形なのっ!? でもどうやってっ! 糸とかで操ってるのかなっ!」

恭文「ううん。これはストップモーションだね。一コマずつ撮影して、それを連続で流してるの」

フェイト「え、えっと……はい?」

恭文「フェイト、パラパラ漫画やアニメの原理は分かる?」

フェイト「うん。それははやてが描いてくれたりしたから」

恭文「これは人形――実写だけど、アニメと同じなの。そう考えれば分かるでしょ」

フェイト「あ、うん。あの、大丈夫。でも……それって凄い大変じゃ」

恭文「大変だよ。片手間に出来る事じゃないよ。だから……マジで凄いなぁ」











※ ヘイアグモン(ブラックウォーグレイモン)にリクエストです。ウォーグレイモンX抗体の必殺技ポセイドンフォース(周囲の水を一点集中させてぶつける技)を習得しませんか?戦闘だけじゃなくて空港火災みたいな災害現場でも役立つと思うんです。





恭文(A's・Remix)「というわけで海に来ました。……ヘイアグモンー、頑張ってー」

ブラックウォーグレイモン「無茶を言うなっ! いきなりなにをやれとっ!?」











※ もしも出会ってしまったら…?   1、崩壊ルートティアナ 2、聖夜市滞在中ティアナ 3、拍手ティアナ





ティアナ2・3「「なるほど、不意打ちでキスすればOKなんだ」」

恭文「なにを学習したっ!? あと、僕の方を見るなボケっ!」










※ 遊戯王か…遊戯王はTFシリーズかDSでやるなぁ…カード集めやすいから…





恭文「あー、ゲームもいいですよね。お金かからないし」

フェイト「そこ重要……ううん、分かるよ。確かにその、ね?」











※ ??「アルトアイゼンさん、あなたがとまとキャラでいじり倒して楽しい人のランキングをつけるとしたらどうなりますか?」





古鉄≪まずマスター、そしてややさんとぺぺさん、次になぎひこさんですね≫

なぎひこ「なにか不名誉なランキングに入ってるっ!?」











※ なのはってなぎひこと仲良くなるまで男っけなかったけど 好みのタイプとかあったのかな?  とりあえず砲撃見ても引かないひととか?




なのは「そういうのじゃないですっ! あの……年下がいいかなって。それでこう、ぎゅーって出来る感じで」

はやて「恭文やな、分かります」

なのは「違うよっ!」










※ 日奈森あむの夢… 大きくなったあみがなぎひことくっついてた…





あむ「……パパが凄いキレてた」

なぎひこ「うん、分かるよ。だってあむちゃんのパパ……アレだしね」










※ 近い将来おこるかも…?その2  束「てやー♪」(フォトンランサーっぽいもの)





フェイト「わ、私のフォトんランサーまで」

恭文「まぁ魔王の技じゃないから大丈夫か」

なのは「だから私は魔王じゃないのにー!」











※ いろいろな変身を失敗しているフェイトさん、そのうちバルディッシュでも失敗するんじゃ…





フェイト「そんな事ないよっ! ……バルディッシュ、セットアップッ!」(StS5話な感じで)



(……ぽい)



フェイト「わわわわわわわわわっ! 待ってー!」

恭文「やっぱりやらかしたか。いつかやるだろうなーとは思ってたけど」










※ 千冬の出席簿とフェイトのフォーク…何か通じるものがあったり…?





フェイト(A's・Remix)「いずれ織斑先生もインフィニティ・出席簿フォームを使うんだね」

恭文(A's・Remix)「ないからっ! てゆうかそれ意味分からないしっ!」












※ とまとワールドだと力:技の比率で生まれ持った資質に比率が高くて技術が疎かになっている人間は弱くなる傾向がある。
レギオスの主人公・元天剣授受者のレイフォンを始めとする武芸者は勁というエネルギーを使って戦うけど、なのはやスバルのような突撃思考じゃない。
てか、武芸者の言葉通りに武器や技を使って戦っている。力:技が合致しているからこそ武芸者と言える。
レイフォンのような元から持っている力を制御し戦いの技術を磨いている人間となのは達が戦ったらどうなるのかね?





恭文「フェイト、やっぱりフェイトは中堅どころだね」

フェイト「うぅ、否定出来ない」












※ 恭太郎って薙旋をスケロウ戦で使用したけど、他に得意な技ってあるの?





恭太郎「あるぞー。虎切とか」

ビルちゃん≪恭太郎のくせに生意気ですね≫

恭太郎「なんだよいきなりっ!」














※ ヴィヴィオちゃんに質問。美由希さんみたいに鉄パイプで射抜を使って鍵で閉まった鉄のドアを吹き飛ばせる?





ヴィヴィオ「はい、出来ますー。ちょっと大変だったけど」

なのは「既にその領域までっ!?」











※ ナックルフォームはストライクアーツによる格闘戦と陸戦機動の突破力に特化したフォームらしいですが、ウイングキャリバーにウイングロードを搭載しているから空戦能力は封印されているんでしょうか。





ヴィヴィオ「うん、そうだよー。ここはこう、空気を読むの」

なのは「ヴィヴィオ、それ違うよっ! 空気を読むからそういう仕様じゃないんだよっ!?」











※ A’sRemixでISが産まれたけど、やっぱり地球は女尊男卑の傾向になっているでしょうか。原作だとかなり女性優遇な社会になっている感じだけど。





恭文「そこまでじゃあないですね。なんだかんだでISの立ち位置が原作よりもちょい下ですし」

セシリア「この辺り、デジモンの影響もあるんですね。というか……その設定を決めても描写する余裕がないのでスルーです」

恭文「こういうのはIS学園の外の方の話をやらないと今ひとつさっぱりだしねー。なのでそこは適当ですよ」











※ IS学園って操縦者を育てるだけでなく、メカニックやプログラマーも育てているようですね。整備科ってあるみたいだし。原作1巻で封鎖されたシステムを3年生の精鋭がクラックしているって描写があったし。





布仏本音「わたしも一応整備科志望ー♪ やすみーのISもしっかり整備しちゃうよー」

ネーモン「しちゃうよー」










※ 実はForceでキャロさんは1回エリオと出たきりで17話まで一回も出ていないという……キャロさんが槍を持って原作に殴りこみに行ったようで。エリオでなく自分がアグレッサーになるつもりのようです。





恭文「まぁぶっちゃけエリキャロ出す必要もない話ですしねー。エリオも出たけど大した活躍してないし」

エリオ「……全く否定出来ない」

キャロ「むしろ正論過ぎて納得しちゃうよね」

恭文「だからさ、局員になるとだめなんだって。出番の作り方が限定されるし、良い事ないって」











※ マダマ「待て待てっ! これただの玩具だろうっ!? それでなんでそんな真似が出来るんだっ!」→マダマ、知らないのか?
メダロットはゲームの中で何度も世界征服の戦力として利用されているんだよ。てか、玩具とか言っているけどマダマのガジェットも玩具のようなもんだろうが……





マダマ「……私の常識が崩れそうなんだが」

クアットロ「でもぉ、こっち方向なら意外と察知されにくいかも知れませんねぇ。試してみますぅ?」











※ 魔剣X搭載型のデバイス持ちって今の所恭文の身内だけど、身内でない技術者にメンテを依頼できませんね。未来でも恭太郎達のデバイスのメンテはキアラが全部受け持っているらしいし。





キアラ「一応はそんな感じ? ねぇネコ」

ネクロノミコン≪だからネコじゃないのにー!≫











※ なのは「駄目だよっ! なのははこう、なかよしとかで連載される魔法少女を目指すんだからっ!」

→とまとを始めとする二次創作ものではまだ可愛気があるけど、原作Forceでは個を捨てて組織の犬になったっぽい発言をしまくりだし





恭文「なのは、あれは仲良しでは出れないよ。敵役とかならともかく」

なのは「そんな事ないよっ! 最近の少女漫画なら……あれくらいはいけるよっ!」











※ そう言えば、このサイトの拍手であったけど冷えた部分には脂肪が付きやすいんだよねぇ……フッケバインの首領のカレンさんとアルナージさん?……って、今更腹巻を巻いても仕方が無いんでは。





カレン「だ、大丈夫。二次元キャラは体格とか基本1作品の間だと変わらないし」

アルナージ「そうそう。大丈夫だよ。それにほら、アタシは胸も冷やしてるから……ぎりOK?」










※ Force原作でティアナの新装備がもう直完成とか言っていたけど、多分実弾銃に近いものなんでは?





ティアナ「そんなものいらないから男が欲しいわっ!」

ヴェイロン「おいおい、コイツ自分の仕事放棄しやがったぞっ! オレらが言うのあれだが、もうちょい頑張ろうぜっ!?」

ドゥビル「IKIOKURE……恐ろしいな」











※ ゆりかって近接戦闘魔法戦闘をバランスよく収めている感じの魔導師っぽいけど、高機動空戦ガンナーのかえでと近接&遠距離攻撃型の技術タイプでスイッチが入ると強いローレル、近接格闘と円居攻撃魔法のキアラ。それぞれと戦ったらどんな感じ?





ネクロノミコン≪待ってっ! 最後おかしいっ! キアラちゃんは後衛なのにっ!≫

恭文(未来Ver)「いや、ネコが居るから大丈夫でしょ」

ネクロノミコン≪だから私はネコじゃないし近接武器でもないのにー!≫

フェイト(未来Ver)「まぁそこの二人は置いておいて……自分のレンジに持ち込めればかなりいい勝負出来るんじゃないかな。
ほら、基本的にみんなはガンナーだったり後ろから撃つのが得意なキャラだし……でもスタミナがネックかなぁ」

古鉄(未来Ver)≪ゆりかさん、病弱だった関係でその辺り弱いですしね。長期戦になると不利だと思われます≫










※ 現在絶賛敗北中の駄犬・アルフ。

性懲りも無く失われたプライドを取り戻そうとしてヴィヴィオの友人のコロナ&リオ(vivid ver)と身分を隠して恭太郎&咲耶、かえで&リース、キアラ、幸人&ゆりかと戦ってもらいましょう。

こんだけ戦って何も得られなかったらもう『フェイトの使い魔』の看板を外したほうがいいでしょ……


※ フェイト、アルフがあむやヴィヴィオ達といった次世代の魔導師やそれ以外のキャラ持ちを始めとする沢山の使い手と戦って、連戦敗北しても考えを改めないのはアルフの中に『自分はフェイトの使い魔』というチッポケなプライドに縋っているせいなんでは?





恭文「……これはヒドい。さすがにフルボッコはしなかったのに、タイマンで掠りもしないとは」

フェイト「アルフ、やっぱり基礎からやり直しだよ。完全に相手の動きも見えてないし、これじゃあモブキャラ以下じゃないかな」

恭文「それでフェイトもキツい事言うねっ! 一体誰の影響っ!?」

アルフ「そんな事……そんな事ない。アタシはフェイトの使い魔だ。そのアタシが強くないわけない。
フェイト、大丈夫。今のはまぐれさ。アタシが本気出せば……つーわけでもう一回だっ! 今度は叩き潰してやるっ!」

恭太郎「……えぇ。俺ら弱いものいじめは嫌いなんだが」

キアラ「ほいやっ!」



(ゴスっ!)



アルフ「がぶ……がく」

恭太郎「それでお前はなにやってんのっ!? まだスタートの合図もねぇじゃないかよっ!」

キアラ「いや、めんどかったしさぁ」

ネクロノミコン「というか、私を鈍器に使わないでー! しかも今の危ないよねっ! なんか嫌な音したんだけどっ!」











※ 30歳の保健体育が色々とコミカライズされてアニメが放送中でティアナがミッド版のイメージキャラになっているけど、原作だとなのは達がピッタリのような。25歳になっても男の影がないし……既婚者なのってクロノさんだけで。





恭文「ですよねぇ。でもね、それは半分正解ですよ。あれは全員がそれに当てはまりますから」

ティアナ「原作の私、しっかりして。アンタがやるべき事は事件捜査じゃなくて婚活だから」











※ 束『あぃるびぃーばぁぁぁぁぁぁぁぁっっっく!!!!! 甘い! 甘いよやっくん!! 私のやっくんへの愛は、あんな炎の塊(太陽)ごときじゃもえつきなぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっっ!!!!!』(ウサミミ、魔改造でISのシールドとMSの性能を併せ持ったウイングゼロで地球に帰還)





恭文「そう。だったら今度はラヴィエンテ退治手伝ってもらおうか」

束「ほへ?」

恭文「束、おのれに大事な役割を任せる。それはね……今現在海中を進んでいるラヴィエンテの足止めだよ。
ほら、その頭脳と太陽でも燃え尽きないストーカー根性があれば楽勝でしょ。さ、頑張ってね」

ダンテ「おいおい、それ完全に捨て駒じゃねぇかよっ! てーかお前、人一人躊躇い無く太陽に送ったのかよっ!」

てるよ「外道よ。外道過ぎるわ。というかアンタ、そんな真似して引き受けるわけが」

束「……分かったよっ! やっくんが望むなら私は……はぁはぁ。私に冷たいなぎ君の態度と視線が……はぁはぁ」

ダンテ・てるよ「「誰かー! ここに変態が居ますー! 度し難い変態が居ますー! ラヴィエンテより危険ですー!」」












※ 拍手で寝ぼけていたとはいえ、あゆちゃんのスカートの中に手を突っ込んでしまった恭太郎。本人は気付いていないけどこのイベントがあゆちゃんルートの開始イベントになっていたのだった……





あゆ「べ、別に恭太郎の事とかどうでもいいしっ! ばかじゃんっ!?」

ビルちゃん≪ツンデレてるわけですね、わかります≫











※ ゆりかの得意技の一つ流し徹。その原型とも言える技をヴィヴィオは幼少期に開発していてIMCSでも切り札の一つとして温存していた。ある理由からこの技はめったに使用しなくなっていたのだった。





ヴィヴィオ(未来Ver)「それはね……必殺仕事人とかぶるからだよ」

ゆりか「そ、そうなのですかっ!?」

恭文(未来Ver)「ゆりかー、信じちゃだめだよー? ソイツは正真正銘のバカだからー」










※ もしもシリーズ:もしもミッドで宇宙開発が始まったら?





クロノ「始まったのはいいが……全然目処が立たない」

恭文「いやいや。次元航行艦とかは宇宙航行出来るじゃないですか。もう宇宙船あるも同然なのに」

クロノ「船はな。だが外宇宙の探索にはそれだけでは足りない。
例えば宇宙服や探査装置に通信装置――正直ヴェートルの方がそこの辺りは進んでいる」

フェイト「それに天体研究もさっぱりなんだよね。管理局は宇宙開発の前に次元世界の管理に比重を置いてたから。
そういうところは実は伝承を元にした情報ばかりで……地球よりも劣ってるし、これは大変なんじゃ」

恭文「改めてアンバランスだよなぁ、この世界」










※ ヴィータさんの最近の悩み:料理を勉強しているが孤児院出身の彼氏さんの方が料理だけでなく家事全般を一通り習得しているので家事スキルは無効が上。彼氏さんの料理を食べるたびに凹むとか。





師匠「アタシ、女としてだめな気がしてきた」

恭文「師匠、仕方ないですよ。今までなんの蓄積もなかったんですから」

師匠「確かに事実だがそう言われるとなんかムカつくなっ!」












※ ズィードオメガモンの最終形態・ブレードモード。黒と白の剣と刀を融合させて黒白の大太刀に変化させることが可能になる感じですが、まさに相棒の恭文と一緒に戦うために存在する形態ですね。





恭文(A's・Remix)「これを使えば地球が割れます」

ズィードオメガモン「いや、さすがにそれはないだろ」










※ あむとヒカリとのキャラチェンジはあむが大食いキャラになって、無限の食欲を獲得。キャラチェン後にあむが体重計に乗ることが出来なくなるんでは?





あむ「……ヒカリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なぜ私が追いかけられるんだっ! お前も満足しただろうがっ!」(どすどすどすどす)

あむ「その言い方マジムカつくんですけどっ! とにかくまてー!」











※ とまと対談:デバイス編。今回は古き鉄達の相棒であるデバイスを演じられている役者さんの座談会。
司会進行役は次世代主人公高町ヴィヴィオ役のカオリ・サクライさん。ゲストはアルトアイゼン役のミサト・インさん
高町なのは&篠ノ之束&ジガン役のユカリ・タカミネさん、そして初登場のビルトビルガー役のカナ・カミナギさんで現在撮影中の様々な作品の未公開映像を交えて今後の展開を語って頂きます。





カオリ「まず……カナさん、ロウきゅーぶ見てますー」

カナ「お、ありがとー」

ユカリ「カオリちゃん、まずそこなんだ」(笑)

ミサト「カオリちゃん、私には?」

カオリ「もちろんBLOODーC見てます」

ミサト「ありがとー! カオリちゃん大好きっ!」

ユカリ「ねぇ、ここは私も乗らないとだめなのかな。むしろ頑張らないとダメなのかな」

ミサト「ダメです」

ユカリ「言い切られたっ!? ……と、とにかく私達はデバイス組でアフレコ中心だけど」

カナ「私は出番少な目ですけどね。最近だとISで顔出ししてますけど」

ミサト「あー、出てるよね。それであの素晴らしいスタイルを披露して」

カナ「そういうカナメちゃんみたいな事言うのやめてくれますっ!? あの子普通にあの現場でISスーツな私達に抱きつくんですけどっ!」

ユカリ「大丈夫、あの子はそれがデフォ……というかその、それだと」

カナ「えぇ。ヨウコちゃん(箒役)とかとはもう……ヨウコちゃんは結構楽しそうに受け入れてますけど」

ユカリ「よし、カナちゃんの話しようか。ほら、初登場だし。……ねね、ビルちゃんやってるけど」

カナ「何気に出番少ないんですけど……第一の印象はアルトアイゼンの妹? ほら、キャラが似てるし」

ミサト「あー、それはあるね。もちろん細かい違いはあるけど……じゃあシャルロットは?」

カナ「シャルロットはねぇ、IS乗るのが面白い。それで」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



シャルロット「やぁ、私ビルトビルガー」

一夏「シャル、無理しなくていい。お前はそのままでいい」













※ テオがなのはが無茶したら「大嘘憑き」でリンカーコアを破壊するとか言ってます。飛び続けたかったら無茶はやめましょう。つーか他人を頼れ。byとある平行世界の愚者


※ 昔テオが完全チートキャラだった頃 ゼロ「スターライトォォーー・・・ブレイカァァーーー!!!」テオ「斬魔剣 弐の太刀っ!!」ズドォーン 劇場版級のスターライトブレイカーが真っ二つにされ飛散。ギャラリーは流れ弾から逃げまどい、撃ったゼロは斬魔剣に斬り裂かれ撃墜。斬ったテオはラハールの如く高笑い。 テオ対ゼロの模擬戦で起こった悪夢だった(ギャラリー一同)





なのは「……これはチートだっ!」

恭文「大丈夫、魔王よりずっとマシだから」

なのは「だから私は魔王じゃないのにー!」












※ とまと劇場版。ドS侍ヤスフミンVS天然エロうっかりフェイトン・八年越しのラブバトル。脚本・監督は古鉄&ドM盾。スペシャルサンクスは某狸。近日劇場公開。by白砂糖





テントモン(とまと)「……で、ぶっ飛ばされたんですな」

はやて「な、なんでや。うちはただポルノ映画にチャレンジしただけやのに」










※ とまとIFシリーズ、もしも高町なのはと篠ノ之束の立ち位置が逆だったら………?





なのは「はぁ……はぁ……なのはをいじめてほったらかしでお嫁さんを増やす恭文君はぁ……はぁ」

古鉄≪本性をさらけ出しただけですね。なんの変わりもないじゃないですか≫











※ こうなってました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20248299





恭文「なのは、ぶっ飛ばしていいかな……チビなフェイトも僕のものだっ!」

なのは「どうしてー!?」












※ (フェイク・シルエットの詠唱中)ティアナ「ティアナが一人、二人、三人!ファイナル分身!」





あむ「それで全員ぶっ飛ばされたんですね」

ティアナ「うん。やっぱり魔王に半端な攻撃は通用しないのね」

なのは「だから魔王じゃないのにー!」











※ もしもシリーズ:もしもマダマ2号が製作したのがBYでなく、恭文の思考や言動を反転させて作った誠実かつ実直な爽やかヒーロータイプのWYだったら?





WY「け、喧嘩はやめてくださいー。平和が一番なんですからー。さぁ、みんなで仲良く歌をうたいましょう」

ガーディアン『――気持ち悪っ!』












※ 恭文。拍手460でGNドライヴを造ってる所悪いんだけど、重力圧縮の所でTDブランケットを造るのを忘れてるよ。TDブランケットは高重力化でのみ製造できる部品で、簡単に言うなら『GNドライヴを動かす為の炉心の火を存在させ続ける』という非常に重要な機能を持った、GNドライヴを半永久機関たらしめる大切な部品。つまりそれが無い恭文が造ったGNドライヴはGNドライヴ[T]なんだよ。詳しくは『ガンダム00wiki』で。





恭文「……というわけで、完成版作ったっ!」

メズール「苦労したわねぇ。でも、これで自給自足生活の完成だわ」

恭文「えぇえぇ。電気も電力会社に売ってかなりの儲け……よし」










※ ある日のミッドの夜 「憎悪の空より来たりて!」「正しき怒りを胸に!」「「我らは魔を断つ剣を執る!!汝、無垢なる刃!デモンベインッ!!!」」





リイン「というわけで、リイン達も頑張るです」

恭文「いやいや、その前にツッコむところあるよねっ! なんで来てるのさっ!」












※ ちょっとした企画 胸が大きくて困っている人を集めてその悩みをそのメンバーで話してもらいます。 その後、胸の小さいことで悩んでいる人に入ってきてもらい、思うことを胸の大きい人に言ってもらいます(もちろん、先ほどの大きい人の悩みは聞いてもらっています。大きい人はいることを知らされてません) どんな感じになりますか?





フェイト「えっと、真下が見えない? あと慣れなかった時はバランスが取り辛くてコケたりとか」

フィアッセ「あ、それ分かる。あとその……視線? でも好きな人の視線だと嬉しいよねー。
それで好きな人が喜んでくれると嬉しいし、そういう時は大きくてよかったなーって」

フェイト「そうなんですよね。特にヤスフミは……うん」

あむ「……殴りたい。すっごい殴りたい」

リース「ぶっ飛ばしたい。きっと今ならそれが……うぅ」












※ アークゲイン「《・・・・・貫ケ・・・奴・・・ヨリモ・・・・速ク・・・・。》」(ボイスなし文字のみ)  自己修復 全リミッター解除 出力上昇  奇跡   麒麟





恭文「僕の方が……速いっ!」



(ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!)



あむ「……これ、どこで決着するんだろ」

唯世「さ、さぁ」










※ キャス狐 「みこーん! むむむ、この気配はあのウサミミマッドサイエンティストかー!!」(耳と尻尾をピンッと立てて呪符を取り出して戦闘態勢を取る)





恭文「だめだからっ! 今はラヴィエンテ倒すためにあれには思いっ切り動いてもらわないといけないんだしっ!」

キャス狐「ご主人様、なにを言っているんですかっ! そんな竜なんて私が一撃ですっ!」

恭文「あ、そうなの? ならちょっと頑張って」

キャス狐「了解ですっ!」(敬礼)












※ 『ガラガラ』 シンジ「いらっしゃ…あれ?澪ちゃん」 秋山澪「ど、どうも」 シンジ「久しぶりだね。ダンガンロンパ出演以来、会ってないもんね」

(中の人緒方恵美氏は、主人公(プレイヤーキャラ)の苗木誠を演じており、秋山澪の中の人日笠陽子氏は主人公のサポートをしてくれる(ヒロインっぽい)クールキャラの霧切響子を演じている)


澪「そうですね。と言うよりも、ドラえもんが現実に存在するとは思いませんでしたよ」


(ドラえもんの中の人大山のぶ代氏はそんなプレイヤー達を絶望へと叩き込むモノクマと呼ばれるクマ役を演じている。半分は可愛らしいが半分はとても邪悪である)


シンジ「あぁ、お登勢さんとかカヲル君やスバルちゃん…は普通だったなぁ」(以下ウィキペディアのダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生を参照。てか、ガチでビックリした(byピクシー))
澪「それよりも、マスター。何か軽いもの頂戴。それと、冷たくて甘い物。こんなに暑いんじゃ、気が滅入っちゃうよ」
(そう言って、ベースをカウンターに立てかけ、鞄を空いている椅子の上に置いて、カウンターの上にたれる)

シンジ「はいはい、ちょっと待っててね」(クスッと微笑みながら、調理場へと向かった) 恭文(たまたま昼食を食べに来ていた)
「……この定食屋、もう、レストラン並だよね。しかも、頭の上に高級って言葉が載る位」 アルトアイゼン(究極体)「…現実を見ましょうか。現実から目を晒しては良くないと思うんですよ」
恭文「…なんか妙に優しくない?」 アルトアイゼン「大丈夫です。どうせ、すぐに地獄に落とされますから」 恭文「おのれはぁぁぁぁぁッ!!」 フェイト「…え、えっと。如何すればいいのかな。この状況」





キャス狐「そうですよー。ご主人様、今日は私とデートなんですから」

フェイト「違うよねっ! みんなでご飯食べに来たんだよねっ!」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=hiquality&illust_id=20321362&PHPSESSID=b044e668a92c0db8ad90e90f5baae8e9&guid=ON ランゲツ(童子形態)「ラウラお姉ちゃんが二人?」





チンク「……姉が二人?」

恭文「確かにキャラ被ってるよね。それもこう……かなり」











※ 幻想少女大戦 紅 というゲームを紹介してみる





咲耶「私も活躍しています。みなさん、是非買ってみてください」

恭文「僕も買っています。いや、これ面白いなー」










※ ヘイハチ「馬鹿弟子が結婚するときいて」(ヒロリス×恭文)





恭文「先生、それ違うっ! 僕はフェイトとだからー!」

ヒロリス「先生、そろそろ私が引導渡してやるよ。どうも耄碌しちゃったっぽいしねぇ」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)











※ ウエハースマン「ランゲツ(大人&童子形態)になつかれると煉獄七姉妹の指揮権を得られるらしいぞ」






恭文「ならフェイトとかは」

フェイト「はい。もう奥様の後ろを三歩下がって付き従う所存です」










※ ランゲツ「サーヴァント・アサシン、召喚に応じ馳せ参じた…問おう、貴様が俺のマスターか?」 @フェイトの場合 A歌唄の場合 Bシャナの場合





フェイト「え、違うよね。ほら、ランゲツだし」

歌唄「そう。ならまず肩をもみなさい。最近肩凝ってしょうがないのよ」

シャナ「……可愛くないからパス」

ランゲツ「お前ら空気読めっ! もっとシリアスに話を進めるところだろうがっ!」










※ 『ツンデレジョーカー』、『イチャイチャ執務官』に続くミルフィーユはやてのシリーズ第3弾『ドキドキ副担任』遂に発売!!
これは、女性しか扱えないはずのIS〈インフィニット・ストラトス〉という機械を男でありながら起動させた小柄な少年と、
その少年が入学し所属する事になるIS学園のクラスの眼鏡をかけた小柄で巨乳な副担任との出会いやドキドキな日常を描いたドタバタラブコメディである。

記念すべき第1巻は少年と副担任がお互いを少し意識し出す所までが描かれている。
・・・・・・その後、この新作は超王道路線&全年齢対象であるにも関わらず販売開始から会場では5分、通販では僅か1分で完売という凄まじい売れ行きだったとか。

ミルフィーユはやていわく、『まるで平行世界から電波が飛んで来たかの様な電撃が体を走ってこれを思い付いた』という。





はやて「まぁA's・Remix世界からインスパイアやけどなっ! あははははははははっ!
一応18禁も書いてるんやけど、これも凄いよ? まぁ絶対表に出さん話やけど」

テントモン(とまと)「はやてはん、はやてはんはいつ天罰が下ってお亡くなりになるんでっか?」

はやて「そんなんないよ。うちは完璧に善良市民やし」

山田先生「それ嘘ですよねっ! お願いですからやめてくださいっ! 私と八神くんはそういう関係じゃないんですっ!」











※ 恭文って髭とか生えていないけど、髭を剃ったことってあるの?髭って第二次性徴の証だと文献で読んだ記憶が。薄い人は薄いらしいけど。





恭文「……生えない。剃った事ない」

フェイト「そう、なんだよね。私もそういうの見た事ないし」











恭文「さーいきんアニメがおもしろいー♪」

りま「僕クエストね。でも恭文、StS×遊戯王はどんなデッキ使うの?」

恭文「メインはネオス軸のE・HEROだけど、サブはジャンクデッキかな。それとレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン軸のドラゴンデッキ」

りま「結構趣味入ってるのね。てゆうかそれ、とまかのでやればいいのに。
ほら、なんか前に『実は良太郎さんの地球にはネオどみのシティがある』って来てたし」

恭文「あー、あったねぇ。それでDホイール乗ってデュエルして……でもそれでスターダスト・ドラゴン使ったりしたら大騒ぎじゃ」

りま「今更じゃない? それによくある展開よ」




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