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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:470(8/18分)



アブソル「お父さん、私もベッド」

りま「私はウェディングドレスでいいわ」

アブソル「……なら私もそれ」

恭文「だから待ってっ! ウェディングドレスとか二人には早いよねっ! あと火花散らすのやめてー!」

古鉄≪もう揃って責任取りましょうよ。そうしたらあなたは二次創作界の伝説になりますから≫





















※ 恭文への究極の選択。 その1、片思いが成就するが異性と現地妻に一生迫られる『フェイトルート』

その2、片思いは終わりを告げるが異性と現地妻を回避出来て、なおかつ憧れの人と一生を添い遂げる事が出来る『ゆかなさんルート』

その3、どちらも嫌気がさし、自由気ままを求めて全てを解消して、永遠の旅にでる。『自由旅ルート』 さあ、どれを選ぶ?但し、全部は無しですよ。





恭文「あ、それならフェイトルート」

フェイト「えぇっ!?」

恭文「え、なんでそこ驚くの?」

フェイト「だ、だって……ゆかなさんはやっぱり憧れの人だろうし」

恭文「でも、フェイトの方が好きだもの。フェイト、大好きだよー」(ぎゅー)

フェイト「あの、ありがと。そう言ってもらえて……嬉しい」(ぎゅー返し)












※ もしもあむがファッション雑誌のスカウトにスカウトされてトップモデルにまで上り詰めていたら。





あむ「よ、よし。将来のためにしっかり貯金だ」

ミキ「意外と堅実的だ」

あむ「てゆうか、お財布をママに握られちゃったからどうしようもないのー」

スゥ「納得したですぅ」










※ ヴィヴィオ:ねえ恭文最近私の学校にね。     レイジングハート『私と契約して魔法使いになりませんか?』 レヴァンティ『私と契約して魔法騎士になりませんか?』

ヴィヴィオ:って頼み込んでるデバイスを見かけたんだけど何か知らない?





恭文「ヴィヴィオー、それ僕に聞くって間違ってるからねー? もう答え出てるでしょうがー」

ヴィヴィオ「だよねー。ヴィヴィオ、まさかあの二人がそこまでとは思わなかったよー」

なのは・シグナム「「どうしてこうなったっ!?」」










※ もしかしたら恭文以上にチートかも知れないのは多分スバルかも…………主に中の人ネタ的に………。





恭文「時間止めたり出来ますしね。ザ・ワールドかと」

スバル「私そんな事出来ないよっ!?」










※ ラウラ「くっ、落ち付け! ドイツ軍人はうろたえない!」(目の前には色とりどりのアイス) メディール「いらないの? じゃあ食べる」 ラウラ「誰がいらんと言った!?」(メディールの手から遠ざける) メディール「うー、僕も欲しいよー」





ラウラ「そう言えば……お前味とかは分からないのでは」

メディール「いやいや、まるわかりだよ。というか、今更そんな設定出されても困るし」

ラウラ「身も蓋もない言い方するな、お前は」











※ ジョンス「IS? ああ、あの破廉恥ハリボテか。 どうって事ねぇな、軽めの一撃叩き込んだだけで、パイロット毎動かなくなったぜ。 あれ、欠陥品じゃねぇのか?」





箒「あ、あの男は何者だっ!? 常識外過ぎるだろっ!」

恭文「篠ノ之箒、あれに関しては気にしなくていいよ。確かにその通りだから」











※ もしもティアナのパートナーがスバルではなくギンガだったら………、あれ?何もかも上手くいく光景が想像出来た。パートナー間違えたんじゃない?





ティアナ「よし、それでいきましょう」

スバル「だめー! ティアは私のパートナーなのっ!」











※ ……あの、罰ゲームの拍手が途中で切れてるんで、ご迷惑でなければちゃんとした完全版を送ってもいいでしょうか? あと、拍手の文字制限ってどこまでなんでしょうか?





恭文「あ、それは拍手の方を送る際に表示されていますけど、1000文字以内です」

フェイト「なのでそれ以上になる場合は、分けて……だね」










※ 恭文、フェイトさん貴方方が作ったパチモン鉄砕牙の切れ味を見てもらうために今回特別に戦国時代からある妖怪の貴公子の方に来てもらいましたそれはこの方です


殺生丸「・・・・・・・」


(汗)・・・・・そうです原作者、高橋留美子先生認定の公式最強チートの殺生丸様です!今回何とか頼み込んで来てもらいましたマダオじゃないよ恭文!、  ある程度手加減してくれるらしいので頑張って・・(貴様)はい?


殺生丸「・・・・失せろ」


はっ!はい?! じゃじゃじゃあ恭文!(耳元で)殺されないようにがんばって!それじゃあ(神速波の速さで走っていった)


殺生丸「・・・・小僧、貴様が作ったという鉄砕牙・・・・本物の鉄砕牙にどれ程近いかこの殺生丸が見てやる・・・来い・・・・!」(爆砕牙を構えた)                                        





恭文「なんでこの人連れてきたっ!? ……えぇい、しょうがないっ! やっちゃるっ!」(構えた)

フェイト「いやいや、さすがに無理だよねっ! だってそれ、揚力とかないしっ!」

恭文「大丈夫っ1 強度にはしっかりこだわったから……多分なんとかなるっ!」











※ フェイトやティアナがエロいのは色んなルートの描写で周知の事実ですが、他のifヒロイン(ギンガ、フィアッセ、シルビィ。あむはあえて除外)はどれくらいエロイんですか?





古鉄≪では私がお答えしましょう。まずギンガさんは……あぁ、除外でしたね。
フィアッセさんとか面白いんですけどね。あのドSが自然に甘えますし≫

ジガン≪シルビィさんも奥手な感じで面白いの。大人なのに主。様にリードされっぱなしなの。
それ以外だと……とりあえずメガーヌさんは凄いと言っておくの。恐ろしいと言っておくの≫

古鉄≪あの人はもう、あのままですから。そこだけは確定ですよ≫










※ 恭太郎「へー、そーか。だったらおれなんてどうでもいいよなー(棒読み)」ローレル「きょーたろー!違うのー!お願いだからその冷たい目はやめてー!」(涙)
…って恭太郎?それじゃ痴話喧嘩してるカップルと変わらんぞ?見た感じ…意地悪してるつもりだろうけど…イチャイチャしてるみたいだぞ?





ローレル「つまりわたしときょーたろーは……うっしっ!」

恭太郎「ばかっ! 俺とお前はそんなんじゃねぇしっ!」











※ 歌唄との初エッチは16歳になってから。つまり2011年度の誕生日記念小説には期待しても良いんですか?





歌唄「期待していいわよ? 裏サイト作るし」

恭文「作るかボケっ! そこはね、ボカすのよっ! なんとなくボカして想像で補うのよっ!」











※ テオ「なんで拍手459のアイディアの所の半分位が俺関係なんだ?」愚「だってキャラなり作りすぎたから送りまくったらああなった」テオ「もうやめてくれよ。他の読者からなにコレ?な目でみられたくない」愚「でもまだ×キャラなりが」テオ「いらん!そんなもんお前が書くときに使え!」愚「書けたら苦労しないんですけど!?」テオ「威張るなーー!!」


※ 愚「なのはを(本当の意味で)愛してなにが悪い!」テオ「いや、別にいいけど。もう少し普通の文を」愚「なのはが好き過ぎてしゅごキャラ(の見た目)がなのはのお前が言うな」
テオ「ぐはぁっ!」愚「俺の拍手でなのはが頑張れるならこれからもずっと伝え続ける。そして、とまと界でなのはを最後まで愛し続けた者として名を残す!」テオ「そんな名の残し方やめろーー!!つーかお前最近ハンドルネームほとんど書いてないだろ!」
愚「あ、とある平行世界の帝王改めとある平行世界の愚者です。ちなみに愚者はディスガイア最強の石版です」テオ「なのはへの愛ならたぶん最強になれるよお前は」


※ 愚「で、レイジングハートにアンチリミット搭載するのか?」テオ「してもいいならする。でも」愚「でも?」テオ「データ取りの為に周辺状況も含めて随時俺の端末に情報を送ってもらう」
愚「いや、それ盗撮」テオ「レイジングハートに協力してもらうから犯罪にはならない。だいたいオーバーテクノロジーだから周囲の動向に注意しながらやらないと」

愚「それもそうだな」テオ「それに俺以外に誰が発動時に使う素の魔宝玉を供給するんだよ。あれ物質変換するか自然にできるかしないと作れないからな?」愚「なんと都合のいい」テオ「黙れ。俺はフラグを建てる為にレイジングハートから外堀埋めるから」
愚「お前俺のことどうこう言えないだろ」テオ「次は高町家とヴィヴオかな。よしホグワーツにフェリックスフェリシスを補充しに行くか」愚「貪欲過ぎるわ!そこまで確実性求めても本人次第だからな!」テオ「フェリックス使って話術最強にするから問題ない」





恭文「なのは、良かったね。愛されてるよ」

なのは「ぐす……ありがと……ぐす」(感涙の涙)











※ バリーン(手に持ってたグラスを握り潰す)幸人「……またやってしまったか…」(落ち込み)恭太郎「まぁ、しょうがねぇだろ?お前握力200キロ近くあるんだし?」
幸人「だが…おじいさまに手加減をもっと上手くなれと…すいません…良太郎おじいさま…グラスを割ってしまって」(頭を下げる)良太郎(未来ver)「まぁ、しょうがないよ?弁償してくれればいいから…」





恭文「というわけで、ゆりかに協力してもらってコントロール訓練です。幸人、ずっとゆりかの手を握っているように」

ゆりか「ゆ、ゆりか頑張ります」

恭太郎「いや、それ訓練じゃなくね? コイツにとっては訓練にならなくね?」












※ フェイト!お前がしっかりしてるなら!世界中のはじめてのおつかいでおつかい出来てる子たちは超敏腕な卸業者だからなー!!!!(またしてもでっかい声で叫びながら泣きながら去っていく)





フェイト「そこまでっ!? というか、大きな声でそんな事叫ばないでー!」

恭文「でも事実だからなぁ」

フェイト「事実じゃないよっ!」











※ 拍手460より >>古鉄≪それではお答えしましょう。まず……勝てます。この人は全身に物質分解のエネルギーを纏う事が出来ますから≫

>>フェイト「相手の攻撃が物理攻撃に限られる場合、極々普通に全て無効化出来るんだよね」


お、お答えいただきありがとうございますアルト姐さん、フェイトさん(フルボッコ状態)。そっかー、恭文もかなりチートになってきたんですねー。すっごいなー憧れちゃうなー(目をキラキラ)





恭文「……いや、物理攻撃オンリーだよ? それにこの場合の対処法はあるし」

フェイト「え、そうなの?」

恭文「なにもしないの」

フェイト「……はい?」

恭文「なにもせずに僕の消耗を待つの。攻撃避けるだけなら向こうの『目』は凄いアドバンテージだし。
で、こっちが魔力消耗して物質分解のフィールドを解除したら……ざしゅっと」

フェイト「そ、そう言えば……ヤスフミは魔力量自体は平均的だし、対処しようはあるんだね」











※ >>古鉄≪えぇ。でも、出しても活躍の場がないんですよ。聖夜小の先生でも微妙ですし、局員でもドキたまに入ると影薄いですし。 出来るとしたらVivid編ですよ。あっちならそういうキャラ出して派手に暴れさせても良い感じですし≫

なるほど、つまり空海の対戦相手辺りにそういう大盛りっなキャラを出せるかもしれないですね。・・・やっぱ駄目かも。対戦時にいきなりバンプアップってのも楽しそうですけどどう考えてもネタキャラにしかなりませんねwwwこれはひどいwww





恭文「確かにヒドいですね。しかもそういうパワー系はだいたい序盤にぶつかって負けるというパターンが」

フェイト「あははは……それは言えるかも」











※ 拍手461から続きで咲耶ルート。 粘着質な悪意と殺気を撒き散らしたフォン・レイメイに、咲耶さん達は即座にセットアップ。
幸太郎も相手が相手な為に電王に変身、デンガッシャーをソードモードにして先手必勝とばかりに先陣を切って突っ走る。

一応は幸太郎の電王も仮面ライダーであり、防御力も他の皆よりあったからだ。 そして間合いに入り斬りかかろうとした瞬間、───真下から強烈な衝撃を受けて吹き飛んだ。

後ろにいた咲耶達も目を見開いた。だってそれは見覚えのある光景だったからだ 幸太郎を吹き飛ばしたのは“杭”だった。地面から直接生えた“杭”が青い電王を吹き飛ばした。

黒い悪意は心底楽しそうに口元を歪ませて歌うように話す。


フォン・レイメイ 「───仮にも私は一度死んで、保険の保険を掛けて蘇ったのですよ? 時間をかけて殺した相手の事を観察するのは珍しくないはずです」

咲耶 「ブレイク、ハウト……!?」 自然と出た言葉に咲耶は顔が真っ青になった。それは本来なら自分が一番に慕うヒトの祖父の術式だったからだ。

フォン・レイメイ 「その過程で粗悪品がこの術式を使っているのを知りましてね」


そう呟いたフォン・レイメイの周囲の地面が突如として隆起する。隆起したそれらは岩やコンクリで出来た長い首だけの竜となる。


フォン・レイメイ 「いや、こんな術式も持っていたとは私も驚きましたよ。ですから自己流ですが、習得させてもらいました」


その光景に、咲耶さん達は思わず後ずさった。それを見たフォン・レイメイは思い出したように言葉を投げかける。


フォン・レイメイ 「……ああ、そうだった。助けなら期待しないでくださいよ? あの粗悪品は今隔離していますから」

キアラ 「……それ、冗談で言ってるなら笑うわよ? 今の恭文おじいちゃんなら隔離されたって普通に───」

フォン・レイメイ 「ええ、知っていますよ。なにやら魔法無しに怪力を持っていたり空を飛べたり出来るんですよね?」


キアラの呆れにも似た言葉を遮りフォン・レイメイは言葉を更に続ける


フォン・レイメイ 「問題ありませんよ。もともとすぐに脱出出来るようしてるんです。
……ただ、ジャミングも掛けてあるから脱出しても今のあなた達の状況に気付く頃には私の目的は達成されていますよ」


ニタァと、悪意と狂気の入り混じった粘着質な笑みを浮かべる。それを見て、皆の悪寒が更に酷くなる


フォン・レイメイ 「私の目的は、あの粗悪品の周りにある大切な全てを目の前で壊し尽くし、徹底的で屈辱的な敗北を与える事です。だからさっき言ったでしょう? ───潰れてくださいとッ!」


叫ぶように告げ、周囲の岩の竜が一斉に咲耶さん達に襲い掛かる。 …………引き続いてキアラとネクロノミコンに中継……出来たらでお願いしまーす。

あと一応、今回も長かった為に分けて出しました。コレだと大丈夫でしょうか? と言うか、今更ですけどフォンさん出して良かったでしょうか……?





かえで「はわわわわわわ……どうしよっ! あの魔法は対処が本当に難しいのにっ!」

キアラ「……はぁ、甘いなぁ。とりあえずアレが出たのは問題ないし。咲耶ー」

咲耶「内容は変わっていませんの?」

キアラ「解析済み。パパっとやっちゃおうかー」

咲耶「了解いたしました。では……サンダーレイジッ!」



(そして落雷。それが地面に広がると、岩の竜が完全に動きを止めた)



咲耶「恭さまっ! 幸太郎さまっ!」

恭太郎「おっしゃっ! 恭ちゃん、加減はいらないっ! 一瞬でカタつけるぞっ!」

幸太郎「その方が良さそうだなっ! ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フォン・レイメイ「ふ、そういう事ですか。だが」



(打ち込まれたマチェー・テディを物質分解で壊そうと右手を伸ばす。でもその腕は……問題なく両断された)



フォン・レイメイ「な」

恭太郎「まだまだ行くぜっ! 咲耶っ!」

咲耶「えぇ。恭さま……共に背負わせていただきます」

≪Axel Fin≫



(だだだーだだだーだだだーだだだーだだだーだだーだだだだだー♪)



フォン・レイメイ「愚かな」



(左腕を伸ばして電撃をまとう恭太郎の頭を掴み物質分解しようとするも……不発。いきなり加速したその動きについていけない)



恭太郎「だから」



(そして雷撃の刃が繚乱。黒き害悪は再び闇に帰る)



フォン・レイメイ「バカ……な。なぜ、こんな」

恭太郎「甘ぇつってんだよっ!」

ビルちゃん≪これで……終わりです≫

かえで(瞬殺っ!? ど、どういう事かなっ!)

キアラ(かえで、忘れた? おじいちゃんのブレイクハウトは純然たる科学に基づく術式。
その詳細は分子と分子を繋ぐ電子を操作する能力だよ。そして電子は微弱な電気エネルギーでもある)

かえで(……あ、そっか。そのために強力な電撃の前では無効化されちゃうんだっけ)

キアラ(そうそう。それにテディ――イマジン達にも物質分解や変換は効かない。もちろん変身している電王にもね。
てゆうか、バカだよねー。他の攻め方すればまだ怖かったのに、こっちがすっごい知ってる術式で喧嘩吹っかけてくるんだもの)

かえで(そう言えば記録でもおじいさんと交戦した時は油断しまくりだったって書いてたけど……でも自己流って言ってたのに)

ネクロノミコン(そこは私が解析済みですにゃ……きゃー! ネコになっちゃったー!)










※ フォックス「写真〜写真〜恭文の写真いかがですか〜女装を除いた恭文のコスプレ写真はいらんかね〜」

スネーク「お前…此処でも写真配布をするつもりか;」

…メガホン持って写真が沢山入った荷馬車を引くフォックスに呆れるスネーク…内のフォックスは写真家でもあるby 鳴神 ソラ





恭文「……やめんかいバカっ!」(げしっ!)

古鉄≪というか、あなたコスプレ……あぁ、してますね。ファイズになったりゼロノスになったり≫










※ 拍手の460でフェイトが他じゃドルがうっかりになると言ってましたが、ある意味もう手遅れでは? いや、だって、色々とうっかりなアンクのコアメダルだし。





恭文・フェイト「「そう言えばっ!」」

アンク「そこっ! なに納得してやがるっ!」











※ (体育祭徒競走)陸上部男子「はっはっは!顔がいいだけの色男に誰が負けるか!」(差を開いていく)

幸人「…しゃべるな」

陸上部男子「ひっ!」ズタダダダ(脚のピッチが上がり圧倒的な差でゴール)(競技後)

幸人「いや、競技中の私語はやめろと注意しただけだが?あと今の試合に色男などいたか?」(試合後1着への放送部のインタビューにて)





恭太郎「いや、アレはさすがに……なぁ」

咲耶「幸人さま、自覚0ですね」











※ 悟空「え?ラヴィエンテを討伐したいから緊急討伐チームに参加してくれって?面白そうだな!すぐに行くぞ!」


※ 海中に逃げ込んだラヴィエンテ追撃のメンバーをご提示お願いします。あと一週間ほどの予定で都市部にラヴィエンテが到達しますので早急なご決断を。


※ 絶島からかなり沖にあるパトロール中の巡視艦から・・・ 局員A(双眼鏡で見回しながら)「こっちは異常無しだな。」
局員B「こっちも異常無し。しかし、絶島で何があったんだろうな?調査員から報告がぷっつりと途絶えやがった。おまけに上の連中は何にも伝えやしねぇな」
局員A「さぁ?何か調査員がやばいモンでも見つけたんじゃね?」
局員B「そりゃねぇだろ?今まで何も見つかってないあんな不毛の無人島で何か見つかるか?」
局員A「ま、それもそうか。って・・・前から何か来るな・・・クジラか?」
局員B「いや、クジラにしちゃデカ過ぎないか・・・?」
局員A「これヤバイんじゃないか?早く報告しねぇと・・・・」
ラヴィエンテ(海中から出現と同時に巡視船が宙に舞った)「ゴアァァァァァァァァァァァァ!!!」





ダンテ「おー! あの旦那が来るかっ! これは心強い……って、スッゲー暴れてるぞっ!」

てるよ「もう全力全開過ぎでしょっ! どこの魔王よ、あれっ!」











※ 拍手460より。 タンチョウヤミー(CV:ゴトゥーザ様)「どうして、どうしてアンタはアタシを理解しようとしないのよぉぉぉぉぉ・・・アタシはアンタのこと理解しようと必死なのにぃぃぃぃぃぃ・・・・・・」(目の部分から涙ボロボロ)





箒「ま、待てっ! 私とて同じだっ! 私もお前を理解しようと」

タンチョウヤミー(CV:ゴトゥーザ様)「嘘をつけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」











※ 恭文が鈴の龍砲の衝撃を足場にして超加速・・・・有りだと思います!!





鈴「八神教官、やっぱただものじゃないわ」

セシリア「しかも衝撃を受けてではなく足場にしますものね」










※ A'sRemixで八神恭文の使ってた甲剣と言うのは、ハガレンのエドが腕を変形させる剣みたいな形をしてるんですか?





恭文(A's・Remix)「うんうん、そんな感じだよー。でもまぁ、すぐに不採用になったけど」

フェイト(A's・Remix)「このあたりもA's・Remix初期の特徴だよね。まだ戦闘スタイルが定まってないの」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):トーレ&セッテと模擬戦してみよう?





あむ・りま・空海『押すべし押すべし押すべしっ!』

トーレ「む……中々にやるな」

セッテ「えぇ。彼らは……強いです」











※ お料理対決:ティアナ・ランスターVS高町ヴィヴィオ  第二幕お題は『シチュー』





あむ「勝者、ヴィヴィオちゃん。……いや、このビーフカレーはレベル高いわ」

恭文「だねぇ。お肉もとろとろで野菜もほくほく。オーソドックスだけど、それがまた心地いいや」

ティアナ「いやいや、待ってよっ! なんでいきなり勝者発表っ!? ほら、私のシチューもちゃんと評論してよっ!」

空海「じゃあ一言だけ。……ティアナさん、これハヤシライスっす」

ティアナ「……嘘だッ!」

空海「嘘じゃないっすからっ! つや消しの目してもなにも変わりませんよっ!?」













※ あゆちゃんが恭太郎の気を引ければと胸を強調する服をチョイスすることを決めたようです。自分のしゅごキャラのマイにコーディネートを頼んだ模様。





あゆ「ま、まぁアイツだって男だし……頑張っていいよね」

マイ「まぁ歳相応な感じですね。あゆちゃんはまだ小学生ですし」











※ 八神はやて監修のドラマ『Commander』。最新話ではエリキャロポジの新人部隊員がコマンダーはやてからミッド初等部で起きている連続動物殺害事件を任されたようです。

二人はまだ新人で右も左も分からない中、事件が進行を続けます。さて、コマンダーの一手は?





はやて「当然潜入捜査や。これで二人のキャラも掘り下げられるし、中の様子も詳しく調べられるしでばっちり」

テントモン(とまと)「いや、外部の人間の仕業やったらそれ無駄では」

はやて「そこはうちらが調べるから問題ないよ。二人は中担当言うわけや。それで他のみんなと仲良くもなったりしてなぁ」












※ ガーディアンで戦隊ダンスをやってみよう!(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15018803)





空海「日奈森、もっとしっかりついてこいっ! 真城だって頑張ってんだぞっ!」

あむ「そ、そう言われてもー!」










※ ミルフィーユ・ハヤテさんの漫画がアニメ化するそうです。ジャンル?もちろんエr…、あれヤスフミ氏どちらに?





テントモン(とまと)「はやてはん、アニメ化潰された気分はどうでっか?」

はやて(ズタボロ)「……あの夫婦、なぜにあそこまで怒るんや」

テントモン(とまと)「アンタがあんまりにバカですからなぁ」










※ ティアナが地球で想像妊娠というしなくても子どもができるという勘違いをしたそうな





フェイト「ティアナ……そこまでなんだ」

恭文「ちなみに想像妊娠で本当に子どもが出来るとかないから。想像で妊娠時の現象が起きてるだけだから」











※ ヴィヴィオちゃんのIMCSの切り札に鋼糸で徹を伝播する流し徹を使用してみては?





ゆりか「ゆ、ゆりかの技がっ!」

恭太郎「いや、発祥はヴィヴィオさんって事でもよくないか?」











※ りまの個人特訓:第2弾 幻術対決。 真城りまVSティアナ・ランスターによる幻影対決。お互い幻術を展開し鬼ごっこ的な追いかけっこ。





りま「大丈夫よ。私が殺し屋の目を発動しても逃げないのが幻術だから、すぐにカタがつくわ」

ティアナ「そんな見分け方ありっ!?」











※ 恭文(ifルート)「なのは?熱いのと冷たいのどっちが好き?」

なのは(ifルート)「どっちも嫌です」

恭文「じゃあ……身体的に痛いのと、精神的に痛いのは?」

なのは「そもそも痛いのが嫌です」

恭文「わがまますぎる!」

なのは「おかしい。当たり前の主張が通らないの」

恭文「熱いのも冷たいのも痛いのも、なのはにとってはごちそうでしょ?」





恭文(IFルート)「じゃあ今日は目隠しで氷責めね? ちっちゃい氷をあっちこっちにくっつけていじめてあげる」

なのは(IFルート)「……はい。ご主人様、なのはを……いじめてください」












※ 前回のあらすじ。突如ロイヤルガーデンに現れたランとミキにソックリなIF世界の未来から現れた恭文とあむを『パパ・ママ』と慕う蘭ちゃんと光希ちゃん。
突然の来訪で家にいたフェイトもやって来る事態に。双子の女の子はフェイトを見て『フェイトお姉ちゃんだ〜こんにちは』と挨拶。

どうやらIF世界のフェイトとも親しいようです。もう少し事情を聞いてみましょう。





やや「ねーねー、蘭ちゃん達以外に姉弟って居るのー!?」

蘭「うん、居るよー。あのね、すぅちゃんに煌子(きこ)ちゃんにー、恭介くんとアイリちゃんー」

恭文・あむ・フェイト「「え、そっちもっ!?」」










※ キャンディーズVSNEOキャンディーズのしゅごキャラ対決!!第3回戦はスゥVSミィ!! 家事全般が得意な二人には料理で腕を競ってもらいましょう。
課題は『好きな人に食べさせたい手料理』宿主にキャラチェンしてつくり、好きな人に食べさせるまでが勝負です。





ミィ「恭太郎さんのために……頑張りますよぉ」

スゥ「スゥだって負けないのですぅ。お料理はハートなのですぅ」

ラン「え、エンジンかかってるなぁ。というかその、なんか怖い」










※ 蒼凪先生の生徒であるあむ達に質問。気配察知を朧気に出来るようになったみたいだけど、全く出来ない君たちよりも強く低経験のあるアルフさんに教えてあげてください。


※ ヴィヴィオちゃんが御神流の技を習得しているのを異常と感じたアルフだけど、フェイトが練習を始めたと知ったらショックを受けるんでは?基本ビビリっぽいし。





りま「でもアルフさん、狼なんだからそういうの得意そうなのに。ほら、匂いとかで」

アルフ「はぁ? なに言ってんだよ。魔法使ってちゃんとやった方が確実だろ」

あむ「……だめだこれ。魔法に頼って能力低くなっちゃってる典型例だよね」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ローレル(覚醒ver 普段のノーテンキが無くなりヒロさんサリさんの弟子としてミラージュイーグル(槍型のインテリジェントデバイス)&ミラージュレオン(拳銃型のアームドデバイス)を巧みに使いこなす『鉄モード』)と模擬戦してみよう





空海「おいおい、なんか普段の馬鹿キャラ抜けてんだがっ!」

ローレル「そこっ! そこっ! またまたそこっ!」

りま「しょうがないわね。……ローレル、おすわりっ!」

ローレル「はいっ! ……あれ」

あむ「そこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(げしっ!)











※ 旅行中のアリサ姐さんとユージくん。 はやてから星型ストラップ(発振器付き)を購入し二人で商店街を回るようです。その会話をとうちょ……もとい見守ってみましょう。





はやて「――なんや普通の会話しかしてないんやけど。いい天気だねーとか、街並み綺麗だねーとか」

恭文「まぁ火野ちゃまも押しが強いタイプじゃないっぽいしなぁ。それはしょうがないって」












※ あゆの最近のベッド事情:昔の競馬の騎手が背が伸びないようにタンスをベッドにして寝たという話を聞いて恭文から習った物質変換(儀式魔法)で自分のベッドを身長ぎりぎりの箱で囲んで蓋を作った。ちなみにNEOキャンディーズはこれを見たとき『完璧に棺桶』と思ったという……





アイ「あゆ、それもうやめなよ。いったいどこのドラキュラ?」

マイ「不気味過ぎます」

スゥ「無駄な努力とも言いますねぇ」

あゆ「うっさいしっ! これ以上はその、さすがに許容出来ないからっ!」










※ ヒカリが最近新作商品のモニターをやっているらしい。ただで新商品が食べられる上にお金がもらえるから一石二鳥のようです。





恭文「……まぁ僕にもメリット大きいしここは許容してるけど」

フェイト「お金を湯水のように使わなくなったしね。ヒカリも楽しそうだし」










※ 前回のあらすじ。クリム店長から店を辞めないと聞いて安堵したチーフスタッフのあむとしゅごキャラーズ。
気持ちよく仕事を終えて帰宅することに。夜道を変えるあむの肩に背後から伸びる手。びっくりしたあむが振り返るとそこに立っていたのは昼間クリムさんを尋ねた後輩の女性だった。

『お願いしたいことがある』と喫茶店に誘われたあむ。果たして何をお願いされるのだろう……





あむ「ど、どうしよ。これで店長説得しろとかって言われたら」

ラン「てゆうか、それ無理だよねー。あむちゃん押し弱いし」

スゥ「それで押されるのも弱いですからぁ、いつものように板挟みになって苦労するだけですぅ」

ミキ「予想出来過ぎてるよね」

あむ「うっさいしっ! あたしだって結構やる方なんだけどっ!?」











※ 咲耶の悶えタイム:実は普段の祖母に似た天然甘エロなキャラは外キャラな咲耶。内キャラモードは純粋無垢で引っ込み思案な内気な女の子。
そんな彼女は一日の外キャラを演じきった後ベッドの中で一日を振り返り悶えまくるのであった……これをやらないと次の日外キャラモードに慣れないとのこと。

ビルちゃんにその時様子を録画してもらいました。それでは観てみましょう。





咲耶『恭さま……うぅ、私恥ずかしい。恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい』(ばたばた)

ビルちゃん≪可愛いですね。いや、咲耶もキャラが広がってなによりですよ≫











※ なのはって先輩や上司の指導や忠告を素直に聞くタイプに思えない。自分が正しいからって思い込んでるから、右から入って左から抜けていく感じ?ギンガルートやRemixを読むと特に。叱られ慣れていない人間が一番仕事の邪魔でしょ





なのは「そんな事ないよっ! なのはそういうのちゃんと出来てるよっ!?」

はやて「そう思うてるのはアンタだけやて」

なのは「はやてちゃんがヒドいよー!」











※ ティアナは考えた・・・・・・Forceをやらないならトーマを自分好みの男の子にすればいいと。トーマにあれこれして「将来お姉ちゃんと結婚する」と言わせて満足顔のティアナ。コレを見てどう思うスバルさん?





スバル「……ティアナ、さすがに今からそれ頑張るのはちょっと。ほら、トーマの気持ちだってあるし」

恭文「そうだよ。それにForceの話やるかどうかまださっぱりだし」

ティアナ「嘘だッ!」











※ バトスピのアニメが第4期が決定したようです。カードアニメは続きますね。作者さんはやるとしたらどの色を使いますか?
最近は混色デッキが主流になっていて、ブレイヴ(通常のモンスターカードとして使え、スピリットに合体できるカード)も流行っていますよ


※ 恭文、バトスピに興味があるなら君の中の人が使ったマジックデッキ(デッキ全40枚の中でキースピリットになるスピリット(バトスピのモンスターカード)一体)で残り39枚はマジック・ネクサスのデッキを使用してみては?

ちなみにとまとワールドだとロッサの中の人はハイランカーパス(上級者の資格)を持っていて、あむの中の人は赤デッキを使用しているらしいよ。


※恭文が最近バトスピに興味を持っている感じだけど、声優業界でも流行ってるらしいよ。A&Gでバトスピの生放送のラジオをやっているよ。ちなみに、恭文の中の人やあむの中の人もやっているとか。


※バトスピといえば、ロッサの中の人がかなりハマっているとか。バトスピのアニメに2年連続で出ているしブログも持っているとか。





恭文「なるほど。でも……せっかくだからビートで仕留めたいなぁ。殴りたいなぁ」

フェイト「あははは……発言だけ聞くと危ないよね」

作者「僕なら……やっぱり赤? ほら、やっぱビートダウン系は扱い楽だし」











※ 八月十二日は恭文よりも恭太郎の誕生日で良いんでは?





恭文「採用」

恭太郎「断固断るっ!」










※ もしもシリーズ:もしも機動六課の隊員の名前が機密保持の為に偽名だったら?





恭文「……いや、意味ないんじゃ。だってほら、完全に裏に隠れて仕事するとかじゃないでしょ。フェイトとかは普通に外に出るし。顔バレてるし」

はやて「大丈夫や。カッコいいから」

恭文「たんなるおのれの趣味かいっ!」










※ もしもシリーズ:もしもアルトアイゼンがガンダムWのようにアルトアイゼンゼロを基に5機のアイゼンシリーズが製作され(001:アルトアイゼン(大太刀型・万能仕様)
002:アイゼンノワール(死神の鎌型:ステルス仕様)
003アイゼンノヴァ(銃火器型:広域殲滅仕様)
004アイゼンロック(ヒートショーテル型:局地戦・指揮官仕様)
005アイゼンドラグニティ(三叉槍型:格闘特化仕様))


※アルトアイゼンゼロってやっぱり非人格型でゼロシステム的な戦闘予測プログラムを搭載。二刀の大太刀で柄同士を合体させて大型の斬馬刀に変化するとか?





恭文「みんなが全てを集めようと争奪戦が繰り広げられるわけですね、分かります」

フェイト「ヤスフミ、こんなの拾ったんだけど」(死神の鎌持参)











※ あむちゃんは近い将来『限りなく唇に近い頬にキス』される感じだけど、それを見たティアナは更に焦りそうだよね……





ティアナ「アンタ、私は唇直接アリよ?」

恭文「逆ナンでもして痛い目見てください」












※ フォーゼは現時点40種類のスイッチ=武装がある模様。オーズを初期から超えたね……





恭文「それでがっぽり稼ぐわけですね。よし、見習おう」

フェイト「どういうところに対してっ!?」












※ サスケ 「───ああ、お前が蒼凪恭文か!! ヘイハチのじーさんから話は聞いてたが、思ったよりも早く会えたなぁ」 (かのニンジャレッドことサスケ、驚きながらも嬉しそうな表情で恭文の頭を撫でる)

恭文 「あ、あの、子ども扱いはやめ……って、先生を知ってるんですか!?」


(蒼い古き鉄、なんだかんだで出て来た師匠の名前にビックリ)

因みに場所はミッド市内にある広い公園の中。何故かはやてやヴィヴィオと一緒にクレープ屋を出していたカクレンジャーの面々とバッタリ遭遇した場面である。

はやてはジライヤの作ったクレープに舌鼓を打ち、ヴィヴィオは鶴姫と猫バスと戯れている。サイゾウとセイカイはせっせと接客中。


サスケ 「ああ、なんかこっちの世界に妖怪が現れてるとか、弟子が俺たちのファンだから会って忍術教えてくれーとか」

恭文 「……先生、ナイス!そしてありがと―――っっ!!!」

サスケ 「まぁ、あのじーさんの弟子だし、別に忍術教えるのも問題ないと思う。ただ」

恭文 「ただ?」

サスケ 「……悪いけど、あのじーさんのツケを先に払ってくれないか?」

恭文 「……へ?」


(ニンジャレッド、心底申し訳無さそうにあるものを蒼い古き鉄に渡す。 それは恭文宛てのヘイハチの手紙とヘイハチが食べたクレープの請求書だったとか) ……続く?





恭文「あのクソジジイは……! どんだけ食ってるっ!? どう考えてもこの金額はクレープ屋の額じゃないでしょうがっ!」

古鉄≪というかだめでしょ。この額ツケにしちゃ。あなた達商売出来なくなりますし≫

サスケ「あははは……だよなぁ。でもなんかついつい許しちゃってよ」











※ ガーディアンの見取り稽古:vivid編で主役の一人になるヴィヴィオちゃんの修行風景を観てもらい自分たちのプラスになる部分を見つけましょう。
今回は第2のフォーム・ランサーフォーム。フォームの元になった魔導師の影の薄さがステルス仕様になっている高速戦闘型。

襲いかかる敵を彼に回避してやりの一撃を放つその姿から得るものはたくさんあるんでは?





あむ「……あの、なんか涙出てくるんだけど。特にステルス性に対して」

空海「日奈森、言うな。確かにアイツは……だが言うな」











※ ヤスフミ デュエルの相手なら自分もお相手するけど、E・HERO 宝玉獣 バスター どのデッキとデュエルしたい? by 草薙 暁





恭文「それなら……E・HEROでっ! ちなみに今のデッキは」



レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×2

ドラグニティ・ドゥクス×3

ドラグニティ・レギオン×3

ドラグニティ・ファランクス×3

ドラグニティアキュリス×2

ドラグニティアームズ・ミスティル×2


死者蘇生×1

サイクロン×2

おろかな埋葬×1

月の書×2

テラ・フォーミング×3

貪欲な壺×2

未来融合フューチャーフュージョン×1

拘束解放波×1

調和の宝札×1

竜の渓谷×3


神の宣告×1

盗賊の七つ道具×2

聖なるバリア・ミラーフォース×1

次元幽閉×2

くず鉄のかかし×1

トラップスタン×1



※エクストラ

FGD×1

氷結界の龍・トリシューラ×1

氷結界の龍・ブリューナク×1

A・O・J カタストル×1

マジカル・アンドロイド×1

ブラックローズドラゴン×1

神海竜ギシルノドン×1

スクラップドラゴン×1

ドラグニティ・ガジャルグ×1

ドラグニティ・ヴァジュランダ×2

スターダスト・ドラゴン×2

トライデント・ドラギオン×1





フェイト「あ、ドラグニティデッキだね。作者さんの?」

恭文「うん。だって……HEROデッキはガチ過ぎるって封印されたし。うぅ、ひどいよ。
僕だって緩くネタで頑張りたいけど、ネタだと手札事故起こしまくって勝てないのに」

フェイト「え、えっと……頑張ろうか。うん。でも先行どっちかとかは」

恭文「僕後行でいいよ。ほら、そっちの方が勝ちフラグだし」

フェイト「そ、そうなんだ。……あれ、でもゴヨウ・ガーディアンは? ほら、オンラインだと」

恭文「オンラインだと未だ制限だけど、リアルゲームの方は禁止だからね。今回は外した」












※ (ユクモ村 集会場 受付) マリアン「〜♪ あれ?これから3人でクエスト・・・? えっと・・・ あむちゃんに唯世君に空海君だっけ?まだ、決まってなかったら、これから、☆8 孤島の夜のレウス、レイアを狩りに行くんだけど、ボクと行かない? 無理なら、いいんだけど、行けるならボクは温泉浸かってるから、考えておいてね じゃ(笑顔で温泉の方へと歩いていく)」 続く





あむ「あ、はい。よろしくお願いします。……うし、がんばろうっと」

空海「なら早速温泉だな。それで体力向上っと」

唯世「激運つくといいなぁ」

空海「唯世、お前……風呂入る前からもうドリンクの事かよ。てーか激運好きだな」










※ ソードアートオンライン、文庫版読んで面白かったからWEB版も読みました。WEB版は完結していて文庫版も第3章まで出ている。8月に補完する短篇集が出るから、完結編はその後でしょうか。




恭文「何気に他のMMORPGとかもやったりするんですよね。話の流れで」

フェイト「それぞれシステムも違ってて、話が飽きない感じだった……あ、作者さんが目をキラキラさせてる」











※ 拍手460の続き:(バトル後)鋼平「(アブソルを見ながら)もあし最後の技が『ばかぢから』だったらやられていたのはこっちだったろうな。
だが『ばかぢから』等の教え技はは通常のレベルアップだと覚えられない・・・・・・・(そういって懐から某ユニオンの伝統マスクと何かを取り出して恭文に渡す)」

恭文「これはさっきのマスクと・・・・カード?」(そこにはNo.00000000と書かれたカードがあった)

鋼平「良ければ遊びにきて欲しい・・・・・ポケモンの医療施設や相談は勿論、バトルフィールドや各種アイテムの販売、教え技・忘れ技のコーナーも設立される予定だ。
定期的にイベントも開くつもりだから、家族や友達も大歓迎だ」

恭文「・・・・・ま、気が向いたらね」

鋼平「十分だ。後、良かったらこいつらを連れて行ってくれないか?ウチで引きっ取ってた野生ポケモンの内の二匹なんだが前回のバトルを見て、君のパーティーに入りたくなったらしい。」(SE:シュパーン)


ハッサム「ハッサム!」【特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力1.5倍になる)・テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる)持ち物:たべのこし
技:むしくい・バレットパンチ・つるぎのまい・まもる】

カイロス「カイロースッ!」【特性:かいりきバサミ(攻撃を下げられない)・かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる)持ち物:こだわりスカーフ
技:シザークロス・インファイト・じしん・フェイント】

恭文「そっちはそれでいいの?」

鋼平「本人(匹?)達の希望を尊重したいってことで一つ。それに・・・・・・俺のトコにもハッサムは居るし、カイロスは使う機会が少ないだろうしな。
さて・・・・・・・最後に・・・すばらしいバトルだった。君と戦えたことを光栄に思う」(SE:スッ)

鋼平「(手を差し出しながら)また、俺とバトルしてくれるかい?」


(これまで至らないところも多々あったと思いますが、最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
コルタタ様、並びにとまとん世界のポケモントレーナーの皆様。これからのバトル展開を楽しみにしております。それでは)鋼平





恭文「もちろん。いや、僕もだめなところはあっただろうけど……楽しかったー」(手を差し出し、そして握手)

フェイト「あぁ、なんかいいなぁ。これで友情が作られていくんだね」

ヒメラモン「フェイト、とりあえず涙を拭け。なぜにいきなり泣くんだ」

恭文「あ、ハッサムとカイロスもよろしくねー」

ハッサム「ハッサムー」

カイロス「カイロースー」












※ ISは女性しか使用できない。てことはIS学園の実技関係は女性職員しかいないということになることに気付いた。





山田先生「その通りです。それ以外だと男性の職員も……でも少ないですよね。やはり環境が環境ですし」

千冬「そうだな、ほとんど居ない。とりあえず若い教員は……危ないからな」

恭文(A's・Remix)・一夏『それが分かるならなんで自分達をみんなと同じクラスにしたっ!?』












※ 未来の女性陣に似合いそうな服+ポーズ。

パート1 ローレル→ホットパンツに半袖+ジャケット。ポーズは腰に手を当て、もう片方の手で横ぴぃーす☆ 馬鹿とわんことげんきの良さが混同してる表情で味を出す。

かえで→深窓のお嬢様のような白のワンピースにつばの広い麦わら帽子を被る。ポーズは手を後ろで組みながら、邪気の全くないスマイル全開。乙女ぱわーも全開。

キアラ→髪をちゃんとして伊達眼鏡を外して学校の夏の制服。しかし、侮るなかれ。これだけ普段とはかなりのギャップ萌であるから問題ナッシング。
ポーズは放課後に買い食い。頬を緩めながらアイスをかじる姿。 傍らに猫ボディなネクロノミコンがいれば相乗効果も期待できる。


リース→最近需要のあるキャミソールに加えソファーでうたた寝してる姿。……貧乳は、価値だ! ステータスだ!!

咲耶→恭太郎のYシャツ(見栄を張って買った明らかに丈の長いもののみ)。ポーズは昔恭太郎に貰った大きなぬいぐるみを抱きしめ赤面する顔を隠しながら、ベッドの上で仰向けになる姿でいいだろう。

ゆりか→アニマルパジャマ。足にはにくきう(肉球)型靴下も。ポーズは女の子座りで饅頭を加えながら首を傾げる。
台詞で表すなら「もきゅもきゅ……もきゅ?」 な感じ。つまりブラボー!! ……リース辺りから暴走してるのは、気にしない方向で。





はやて「これ、同人誌いけるでっ! 特に咲耶っ!」

テントモン(とまと)「はやてはん、アンタマジ懲りませんなぁ」











※ >ドーブルは森の中をテクテク歩いている!    >ドーブルは「迷った〜?」という顔をしている!    

>タカカン・バッタカンは「そ、そんなことはないよ!?」という仕草をしている!    >ドーブルは「む〜」という顔をしている!

>ガサガサ!    >ドーブルは「ん?」という顔をしている!

>空間が歪んで中から元黒騎士と元ギンガレッドが現れた!    >ドーブルは「残念!」という顔をしている!

>タカカン・バッタカンは「ガーン!」という仕草をしている!





ドーブル(『でも、まずはサイン〜』という顔をしている)

元黒騎士「サインだと? いや、別に構わないが……しかしお前、どこから来たんだ?」

ドーブル(『世界を超えてゴーカイジャーに会いに来たの〜』という顔をしている)











※ ???イマジン《zzz・・・・・むー! 僕はあんなドジっ子執務官じゃないもん!・・・・・・・・はれ?・・・・・・何だ夢か。何だかとっても馬鹿にされた夢だったな〜》





フェイト「ちょっと待ってっ! それどういう意味かなっ!? 私ドジっ子じゃないよっ!」

シルフィー「フェイトちゃん、どうしたのっ!?」

フェイト「あの、なんか電波が来て」











※ ルーチェモン「・・・(怒)」

アリシア「・・・(汗)」

ルーチェモン「・・・・アリシア」

アリシア「ひゃ、ひゃい!」

ルーチェモン「・・・・・何であの人が此処に居るのかな?」


ルーチェモンの視線の先に・・・・・何故かシャドームーン(SD体型)が!


アリシア「あ、あのね! 大丈夫だよ! あの子ルーチェモンみたいに悪の心がごっそり無くなってるから危険じゃないよ!」

ルーチェモン「元の場所に返してらっしゃい!」

アリシア「ちゃんと面倒見るから!」





ルーチェモン・ラルバ「ラルラルーラルバー」

シャドームーン(SDサイズ)(目をキラキラさせながら撫で始めた)

ルーチェモン「ちょっとそこっ! なんかキャラ崩壊してるんだけどっ!」

アリシア「ね、安全でしょー?」












※ ドボロゥ(スケブ書き書き)『こんにちわ、お世話になります』

のほほんさん「いえいえ〜、お構いなく〜」 

更識盾無「うっわー、突っ込みたいー、物凄く突っ込みたいー」(うずうず)

布仏虚「自重して下さい、会長。 さ、仕事が待ってますよ」

盾無「いやー!」

ドボロゥ(カリカリ)『本音、あの水色頭の人どうしたの?』

のほほんさん「あ〜、盾無お嬢様はいっつもああだから〜、気にしない?」

ドボロゥ(ペラッ)『おk』

のほほんさん「おお〜、ネット用語だ!」





楯無「うぅ、恭文くんの寝室にまた忍び込もうと思ったのに」

布仏虚「技能の無駄遣いはやめてください」










※ 束「魔王でも黒幕でもいいんだよ、やっくんが束さんの事を見てくれるなら。 いっそ、最後にはヒーロー(と書いて「ダーリン」と読む)に潰される魔王がいいかも」





束「それでダーリンが私に敵意全開で……はぁ、はぁ」

恭文「うん、魔法事無き変態だね。だから僕に近づかないでくれる?」









※ ある日のIS学園。 メディール「今日も元気だ、朝ご飯が美味しい!」

ディード「そうですか、良かった・・・・・・!? メディールッ! 袖からセルメダルが!」

メディール(ジャラジャラ)「ほえ? あ、ホントだ」(チーン!!)

ディード「言ってる場合じゃないですよ!」(急いで拾い始める)

一夏「あ、おれも手伝うよ!」

鈴「あたしも!」

セシリア「急がないと」

ディード「皆さんありがとうございます・・・(ちょっと涙)・・・(拾い集め終わった) はい、メディール」

メディール「ごめんね」(ゴックン)

鈴「ほ〜っ、しかし、何でいきなりセルメダルが零れたのよ?」

ディード「・・・!? ま、まさか!? メディール、今貴女のコアは何枚!?」

メディール「? え〜っと・・・(指折り数え)・・・三枚」

ディード「・・・待ちなさい、メディール。 確か、学園に編入される前に確認した時の、貴女のコアは六枚の筈よね?」

セシリア「と、言う事は、学園内で失ったと? い、一大事ではありませんの!」

ディード「ええ、全くです。 誰が盗ったかは知りませんが・・・(ツインブレイズシャキーン) 犯人は見付け次第、生まれて来た事を後悔させてやります」(恭文そっくりのドSなニタリ笑い)





鈴「だから落ち着きなさいよっ! まずはそこ拾ってくれたって考えましょっ!?」

メディール「うーん、でも僕は特にこだわらないんだけど」

一夏「いや、こだわれよ。お前の命みたいなもんなんだしよ」










※ 最近ジャンプのブリーチで主人公である月島さんを殺すとか抜かしたバカがいましたね。何やってるんでしょうね、アイツ。それにしても月島さんがルキアを助けたり愛染をボコボコにするシーンは格好良かったな〜。恭文もそう思うだろ?





恭文「よし、正気に戻れ」(げしっ!)

フェイト「いきなり蹴るのはやめよっ!? ……でもあの能力、恐ろしいよね。ヤスフミや私達には聞かないだろううけど」

恭文「パスのおかげで記憶操作の類は無効化されるしねー」











※ 唯世は恭文から格闘術だけでなく剣術を習うなら恭文よりの近接格闘型になるんでは?





唯世「そう言えば……まぁ僕は魔法が使えないから、どっちにしてもそうなるんだけど」

恭文「唯世甘い。世の中には拳銃っていうのがあってね?」

唯世「そう言いながらなんで極々自然に銃を取り出すのかなっ!」

恭文「あれ、言ってなかったっけ。忍者の国家資格取ると所持許可もらえるのよ。普段は使わないけど」











※ 犬吉さんが現在連載中のIS・ツインソウルズが面白いです。一夏の中に居る双子の兄である春斗との掛け合いもそうだけど、戦闘描写も秀逸だと思います。





恭文「むむ、さすが犬吉様。そこにしびれる憧れる」

古鉄≪あなたは負けてますよね。甲斐性がないところで≫

恭文「それ絶対関係ないと思うんだっ!」










※ あゆちゃんとかのんちゃんが恭太郎くんとデートに行きたいと考えて、色々と計画しているようです。





かのん「やっぱここはグループデートだよねー。二人っきりだと意識させちゃうしー」

あゆ「ま、まぁ好きにすればいいじゃん?」











※ なのはさんに質問。なぎひこ君と式を挙げるなら日舞の家元な藤咲家だから結婚式は披露宴になると思うんですが、ウェディングドレスを着たい?





なのは「えっと、一応は。なぎひこ君相手どうこうは抜きに、やっぱり夢だし」

恭文「またまたー。砲撃が結婚相手なくせにー」

なのは「そんな事ないよぅt!」











※ もしもシリーズ:もしも六課の捜査主任がGOSICKに出てくる安楽椅子探偵なあの子だったら?





はやて「そっか、そういうタイプを捜査主任にしたら事件即解決やったんや。なんで気付かんかったんやろ」

フェイト「ま、待ってっ! 私だって……私だってそれ頑張れるからっ!」













古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。毎日暑いけど……でももうそろそろ涼しくなるかな」

恭文「どうなんだろ。去年とか9月の下旬までこの調子だったしなぁ。熱中症には充分に気をつけようか。家の中でも危ないらしいし」




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