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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:47(6/22分)



古鉄≪さて、本日の拍手のお返事です。皆さん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました≫(ペコリ)




















※はじめまして。なんだか294492番踏みました。そのご褒美代りにGガン○ムの告白シーンをリリカル勢でみたいです。 by ty


※295000のキリ番イタダキ!!挿絵はいいね〜、マジで。 by Soul Pride


※お久しぶりです。295295踏みました。 by 久遠の月





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。こちらリンクに追加させていただきますので」

古鉄≪これからもマスターや私たちのこと、よろしくお願いしますね≫










※恭文君。例の操作メガネをティアナさんがかけてしまいました。モードは『クーデレ』です。





ティアナ「・・・なに?」

恭文「いや、別に・・・」(待て待て、なんか普段よりやり辛いよ? クーなキャラ、やり辛いよ? なんですかアレ)

ティアナ「あ、そうだ。・・・これ」

恭文「・・・これ、なに?」

ティアナ「今日、誕生日でしょ? だからお祝い」

恭文「あ、覚えててくれたの?」

ティアナ「・・・うん。ただ、あんまりたいしたものじゃないんだけど」

恭文「ううん、すごくうれしい。ティアナ・・・ありがと」

ティアナ「・・・・・・ん」(なんだか少しうれしそう)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・こんな感じで大丈夫ですか?≫

ティアナ「ねぇ、クーデレっていまひとつわからないんだけど、クールにデレるでいいのよね?」

古鉄≪たぶん、大丈夫です≫










※恭文久しぶり 後はいデスティニーのデバイス 砲撃したいって言ってたから此使ってよ クレイモア対応してるけど砲台からじゃないと撃てないけどね フェイトには 此F91ガンダムのデバイス(知ってますか?) フェイトは知らないと思うから簡単に言うと 武器はビームサーベルとケルベロスより少し強力なビームキャノン(撃ち方はケルベロスと同じみさいるとビームジャベリンが無いだけ)とビームバズーカとバルカン 盾はビームシールド後特殊な力を持っていて質量を持った残像出せるし出してる間スピードあがるし フェイトにあうかなと思ってデバイスにして持ってきたよ だってフェイト 砲撃の威力って高いの有ったっけって思うぐらい 近距離に特化仕掛けてるし 有ったとしても二つぐらいだっけ まぁフェイトは恭文と一緒に修行して来るから神速に近いの覚えるかな
※ちわっす 次はなのはだね なのはのデバイスはストライクフリーダムだよ 理由ブラスターがなのはの体に悪いから まぁなのはに此を渡したら恭文が勝てる確率減るね ビュッ(刀の振る音) ヒラッ(避ける音)何さ恭文 えっ何でそうなるか 恭文が神速完全に使えてないから(ビシッと恭文に指す) 其れに恭文 なのはが砲撃を撃ちながら逃がさないようにしてドラグーンからスターライトブレイカーを想像してみ(しかも負担軽減に魔力回復込み) なのはのフルバーストを想像したかい? ならどんぐらい厄介か分かるだろ んっ?どうした なのは えっ 酷い うーん其処までか? なのはが魔王と呼ばれても なのはハなのはだろ? んー 此は恭文が言うことだね悪いねなのは 後恭文のデスティニーも魔力回復込みだから やり方によっては勝てるけどね あっ其れとOOのデバイス 恭文に渡すのを忘れてた はいっ 此Oライザーが無いってまだ出来てないし 出来たら次の拍手に入れとくよ 後恭文は主人公だからアルトに負けるなよ
今度は ティアナにしようかな ウイングガンダムゼロのデバイスが良いかなカスタムでもいいけど羽を付けるとなぁ ツンデレの天使みたいで似合うけど ゼロシステムに心が耐えられるかなぁ スバルはガオガイガーもしくわカズマさんのシェルブリットかな

いたっ痛い痛い(ゲシッゲシッ) ティアナ痛いから止めて 悪かった悪かったから止めて

恭文 Oライザー入れるのを忘れてたから送るなー後エリオにはストラーダ新フォームで剣を登録してみた名前はカラドボルグ 片手剣だけど強いよー カラドボルグの能力(オリジナル)は電気が通った所をレールガンのスピードでかけ抜けるようにしたけど使い方は君次第 後 恭文に稽古を付けて貰いなよ
あっエリオ レールガンのスピード忘れたからフェイトのソニックムーブ(真・ソニック)より早いと思えばいいや

by タロ





恭文「ありがとうございます。というか・・・すごい量だ」

フェイト「あはは・・・隊舎に置き切れるかな」

恭文「宝具があるし、たぶん・・・大丈夫」







※フェイトが真・ソニックになって〜〜もじもじしてるのを見たらぁ〜〜なんだか今日いけそうな気がするぅぅぅぅぅぅ!っあると思いますっ!! 恭文の心情を吟じてみました! 四期でも脱衣あると思いますっ!!


※四期でも狸(空気)···あると思いますっ!!


※四期でも現地妻···あると思いますっ!!





フェイト「だ、脱衣なんてありませんよっ!!」

はやて「いや、多分真・ソニックの事言うてると思うんよ」

フェイト「うぅ・・・アレは脱衣じゃないよっ! ただ装甲が薄くなってるだけなんだからっ!!
・・・やっぱり、ヤスフミに協力してもらって、デザイン変更しようかな」

はやて「あ、やっぱり気にはしてるんやな」

フェイト「その、少しは・・・。でも、はやてはどうなの?」

はやて「・・・正直な、否定できんのよ。だって、クロノ君がアレやで? やっぱり、偉くなると出番少なくなるんやろうなぁ。で、現地妻・・・どないするんよ」

フェイト「居てもいいよ?」

はやて「なんか認めとるっ!? え、マジでいいんかいっ!!」

フェイト「・・・ヤスフミは、ちゃんと私に気持ち届けてくれてる。私だけを見てくれてる。だから、ファンクラブ的な現地妻が居ても・・・まぁ、多少は気にするけど、そこまでじゃないよ。
だって、私はヤスフミの・・・あの、奥さん候補なんだもの。ヤスフミが余所見なんて出来ないように、もっともっと素敵にもなりたいし・・・」(赤面)

はやて「フェイトちゃん・・・マジで変わったなぁ。いや、えぇことなんやけど」










※いや、やっぱり恭文×ヴィヴィオでしょ。





ヴィヴィオ「・・・美緒さん方式ならいいよ? だって、ヴィヴィオが大人になるまで恭文一人はきっとさびしいもん」

恭文「いや、逆に言えば僕がヴィヴィオが大人になるまで待ってる状態だから、それもなぁ・・・」

ヴィヴィオ「どっちにしても、危ないの?」

恭文「かなりね」










※ある警察官僚はいいました。「責任をとるのが私の仕事だ」と。部下をまとめる立場の方々は如何様に考えますかな?





フェイト「・・・結構、最近その重さを痛感していたりします」

恭文「ごめんなさい」(土下寝)

フェイト「あの、ヤスフミの事じゃないよ? ・・・ほら、ティアが来るまで、捜査活動とかって私が一人で行うことが多かったんだ。でも、ちょっとずつティアなりヤスフミに任せる部分も増えてきて・・・そういう、何かあったときに仲間・・・部下の行動の責任を取る覚悟も必要なんだなって」

恭文「あぁ、そういえばシャーリーは渉外活動や事務専門だったものね。うーん、よくわからないけど・・・補佐官を持つ身として色々思うところができたってこと?」

フェイト「うん、そんな感じ」










※(拍手返信を見て)…………よし、表でろやバルデッシュ。 今の俺は、阿修羅すら凌駕する存在だ!! 一目見たその瞬間から、姐さんの圧倒的な(弄りとかボケとかノリとかあらゆる意味での)性能に俺は心奪われた!
この気持ち……まさしく愛だ!! 貴様がこの道に立ちはだかるというのであれば、いつだって、風穴開けてぶち破る!! それが俺の愛! 俺の愛は、明日を創る愛だ!! というわけで姐さん、今度自分と一緒に、夏の劇場版撮影の見学デートに行きませんか!?

by アルト姐さんファンクラブ名誉大総統 兼 公認弟子一号 志之司 琳




古鉄≪すみません、私はマスターとフェイトさんとバルディッシュと一緒にダブルデートで≫

バルディッシュ≪なぜダブルデートという話になるっ!? 頼むから色々と落ち着けっ!!≫

恭文「あー、あれだよバルディッシュ。がんばってね」

フェイト「うん。あの・・・私達は応援してるから」

バルディッシュ≪Sirもあなたも、お願いですから乗るのはやめてくださいっ! あぁ、私には誰も味方がいないのかっ!?≫










※初めまして、某サイト連載時からずっと見てますHM−6といいます。『とまと』いつも楽しく見てますよ。私自身特撮、ぶっちゃけライダーとメタルヒーローファンなので、もち電王も見てました。
彼ららしさを通す芯の強さとノリのよさ、それに徐々に侵食され、影響される魔王たち管理局組が面白いです。つかヘイハチ一門の影響か?
まああれだ、恭文、シスターシオンの人気はこう考えるんだ。『恭文が変身前の姿、シスターシオンが変身後の姿』だと。現実だってそう、お母さん達が変身前の俳優たちに熱狂し、ちびっ子たちがライダーに熱狂するだろう?それならばライダー大好きな君にも受け入れられる・・・はず。
とまあそれはさておき、劇場版ディケイドいろいろ情報出てきましたね。BLACKこと倉田てつをさん以外にも、キバこと武田航平さんやアギトこと賀集利樹さん復活と。特にBLACKは今までのライダー作品の中で一番好きな作品なので、記事を見つけたときには本気で感無量でした。

つか六課の面々には本気で見てもらいたい。本編前に両親を敵組織に殺され、自身や親友も改造され、自分を助けた親友の父親も殺され、人類や親友を助け出すため戦い続け、中盤からその親友が敵となり葛藤しつつも戦い続け、結果的に自身が1度殺されながらも復活して人類のために親友や敵組織を倒したものの、親友を殺した罪悪感や協力者の親友の妹、婚約者もいなくなった孤独感・・・決して結末はハッピーではないが、アレこそ戦いの本質だと本気で思います。
まあ長くなってしまいましたが、要するに言いたいことは1つ。『特撮は1つの教育方法だ』と。文章力がないので分かりにくかったかと。失礼。

PS. 恭文、モーターサイクルショーって知ってる?あれに行けば、ここ2・3年活躍したライダーのマシンとか間近で見られるよ。触るのは無理だけど、写真撮影もできるし。

by HM−6





恭文「はじめまして、感想ありがとうございますっ!!
でも・・・やっぱりシスター・シオンは受け入れ難い。だって、辛いもん」

フェイト「すごく大人気ではあるけどね。でも・・・BLACKって、そんなにハードなの?」

恭文「うん。・・・作者もさ、子供のころに見ていたのよ。リアルタイムで。でも、よく考えたらすさまじくハード展開だったというのに気づいたんだって。でもでも、賀集さんも復活するんですか。紅音也はもうTVでやってるんですけど・・・あぁ、楽しみだなー♪」










※コルタタ様へ 今回の拍手の返事を見ていて、ふと、(なぜか)サイボーグクロちゃんの連中がミッドにきて暴れまくり、恭文がその騒ぎにおもいっきり巻き込まれる。という電波が飛び込んできました。
・・・無理ですよね。すみません。ただ、もしできるなら・・・恭文、気をつけろ。あいつら人の迷惑気にせずにガトリングやら、ミサイルやら、大剣やら、チェーンソーやら、核爆弾(3巻か4巻のどちらかで使用)やらetc by

SDらいだー




恭文「というわけで・・・見ているのですが、これはまた・・・すごいですね」

フェイト「でも、面白そうだよ? 私、この絵調好き」

恭文「あ、フェイトはお好みなのね」

フェイト「うん」











※ここに俺に匹敵する魔王と修羅がいると聞いてきたんだが、どこにいる? by ルルーシュ





スバル「あぁ、それならきっと・・・え、魔王と修羅って居るの?」

ティアナ「・・・ごめん、私達には何のコメントも出来ないわ。きっと本人達は否定するし」










※恭文君!!六課メンバーで合体技作ってくれないかな?ディケイド19話みたいな感じで!!!
ストラーダをギター型に改造してみた。これで少しは影濃くなったかな?

by 通りすがりの暇人




恭文「合体技か・・・。いちおう僕とフェイトの『ストレートど真ん中』が」

ティアナ「いや、あの・・・マジであのネーミングはやめない? ほかの話であのノリは無理じゃないのよ」

恭文「うーん、確かにそうかも・・・。なら、ランページソニックとか?」

ティアナ「まぁ、パクリっぽいけど一応そんな感じ・・・あれ、なんでいつの間にかアンタとフェイトさんの合体技の話になってるの?」










※どうも、御剣澄和です。『とある魔導師と古き鉄の戦い(JS事件話)』ミッション08読みました。その1終了時のアクションで遂に来たと思いました。少し前にそのアイテムの描写が有りましたしミッション09が楽しみです。
『とある魔導師と機動六課の日常 First Season』最終回も最後はフェイト×恭文で甘々雰囲気になって古き鉄の三人と閃光の女神で〆は良かったです。『Second Season』が楽しみです。
後、30話のタイトルですが流石に『???』はアレなので一つ考えてみました。『とある古き鉄達と閃光の女神の四重奏な出発(カルテット・アクション)』とかどうでしょう?『出発』を『物語』にして『Second Season』のタイトルに…は大それた提案ですね。
…まあ、もう決まっているかもしれないんで無駄な提案かもと思いますが。ちなみに前回の返信で古鉄が「でも、お引越し等で忙しかったんですか。〜」と言っていますけど僕が言いました『お引越し』はコルタタさんが『生まれたての風』からHPを開設してここに移動した事を指していたので僕の事ではないですよ?(汗)
ともかくもこれからも楽しみにしていますので、身体に気をつけて頑張って下さい。では、また。

PS,恭文とフェイトへ、恋人関係成立おめでとう!! 長かったねぇ(色々と…)。(フュージョン!!)するのは今回お預けになったけど、女の子の日は体調等で予定が変わる事があるらしいので気をつけたほうが良いですよ。
今回(第30話その2)は『電王クロス』の事件で色々有った事(記憶無くしたり)で早まったのではなのかな?
これから先恭文と(ファイナルフュージョン承認!!)する事になるのに備えてちびたぬきではなくリンディさん等大人の女性達に先輩として助言を請うのも良いかも。これから行く先を考えると桃子さんか月村忍かな?

何にしても恭文、その時は全力全開でフェイトを幸せにするんだよ。むろん、リインも居るのはデフォだけど。フェイトが『最愛の伴侶』ならリインは『永遠の相棒』という事かな。波乱も多いだろうけど頑張れ!では、また。

by 御剣澄和





恭文「えー、メッセージありがとうございます。すみません、作者、最近拍手の返事の仕方とかで色々悩んでたので、ちょっとポンコツでした。・・・まぁ、結局いつも通りいくことにしましたけど」

フェイト「それで、30話のタイトルはあえてアレにしてるんだよね」

恭文「うん。ほら、事情知らない人が見てびっくりするようにね。・・・いや、どんな始まる始まる詐欺だよ。ひどいでしょ。あとさ、フェイト」

フェイト「うん・・・」

恭文「相談って、してるの?」

フェイト「うん。メガーヌさんにいっぱいしてる。あの、ヤスフミとのコミュニケーションのこと話すのは・・・だめ?」

恭文「別にいいよ? メガーヌさんはバラすような人じゃないし、それに・・・あの、間接的にだけどお世話にはなってるし」

フェイト「・・・う、うん。お世話になってるよ。その・・・たくさん」










※どもです、コルタタさん。少し前の拍手でレスしてくださったBASARAネタの奴ですけど・・・マジ熱くなりまくりそうなバトル展開でしたねぇ・・・(苦笑)。ぶっちゃけ、続きとか見てみたいなぁ〜・・・なんて思ったりしました(汗)。あ、それと一つ。政宗さんの台詞なんですけど、『独眼流』ではなく『独眼竜』が正しいので、あしからず(汗)。
にしても、今日のディケイド見ましたけど・・・ディエンドがいいとこ取りしまくりでしたねぇ・・・(汗)。しかも何気にツンデレっぽかったですし・・・(を)。

ところで、アルトっちに質問なのですけど・・・、PC上で読んでるお気に入りの二次クロスssとかはありますか?いや、あなたってそういうの好きそうな気がしまして・・・(汗)。
ちなみに私だと、投稿図書さんにあるネギまと電王のクロスである『仮面ライダーDEN−O−MAGI』や、同じくネギまとファイズのクロスである『夢がいつか叶うまで』・・・ていうのがお気に入りです。
ちなみに前者は現在100話を超えたりネギまの主人公であるネギがオリジナルライダーに変身できたりします。あと、未来からきた(ネタバレのため伏せます)と(ネタバレのため以下略(を))の子供である、めっちゃドSな性格のオリキャラな少女とかもいます。(汗)

by ゲロロ軍曹





古鉄≪・・・普通に間違えましたね。まったく、一発変換で出ればこんなことには≫

恭文「なぜいきなりそんな話になる? で、クロスで読んでるのってあるかな」

古鉄≪私が最近お気に入りなのは、リリカルなのはと騎士ガンダムのクロスですね。A's'の前段階で、ラクロアの騎士のお話の最後でスダドアカ・ワールドから跳ばされてきた騎士ガンダムが、月村家に拾われて・・・というのですね≫

恭文「あぁ、あれ僕も好き。あとさ、同じとこに掲載されてるデビルメイクライとのクロスもいいよね。ほら、ティアナがかっこいいの」

古鉄≪あぁ、あれも私好きです。特にあの8話前後のお話ですよ。ティアナさんと高町教導官とのぶつかり合い。やっぱり、あれくらいした方がらしかったと思うんですよね≫

恭文「そうだよねぇ。・・・でも、戦国BASARAのクロス、ちょこっとだけやったけど、楽しかったなぁ。特に斬り合い」

古鉄≪そうですよね、あなたはそこいきますよね。むしろいかないとあなたじゃありませんよね≫










※本日、知人の紹介でこの作品を読ませて頂きました。中々に熱い作品でこれからも応援しながら楽しく読ませて頂きたいと思います!!
ヤスフミとアストのコントを見ていて自分は何故か富士見の某軍曹とAIとのやり取りを思い出してしまいました。テンションが全然違うのになんででしょうか?

by 殺し名序列3位





恭文「ありがとうございますっ! そう言ってもらえると作者も僕達もすごくうれしいですっ!!
・・・確かにテンションは違いますよね。なんでだろうか」

古鉄≪うーん、向こうとこちらの共通点と言うと・・・AIと人間との絡みで、若干洋画でのアメリカンジョーク的な言い回しというか、そういうのが結構あるということくらいですか?≫

恭文「そうだよね、それくらいだよね。・・・まぁ、なのは自体がマスターとデバイスの絆を書いてるとこがあるし、そういうのもあるのかもよ?」










※ん〜む、最近新しい分野クロスオーバーに手を出そうか考え中の自分。

候補としては、クライマックス刑事×デカレンジャーと、HXL(ヒーロークロスライン)×仮面ライダーディケイドなんだけど・・・・・・何か他にいい案、無いですか・・・・・・・?

by オーナー28号




恭文「うーん、どれくらいのお話にするか・・・というのも、結構かかわってくると思うんですよ」

フェイト「あ、そうだよね。なら、仮に長編としたら・・・どう?」

恭文「うーん、ありきたりだけどボウケンジャーとかって色々絡ませやすいと思うんですよ。トレジャーって言う要素もあるし、敵組織も複数居ましたし。それに・・・響鬼?」

古鉄≪・・・いや、さすがにそれは無いんじゃ≫

恭文「ごめん。あんま思いつかなかった。でも、そういうのの場合合体ロボの扱いってどうなるんだろ」

古鉄≪そういえば・・・そうですね。どうなるんでしょ≫










※え機動6課のみなさんへ、ウチの主人公が「魔法やデバイスなんかに依存しっぱなしで、俺達に勝てる訳ねぇだろぉ!」って言ってます………


みなさん依存しっぱなしですけど、勝てます?



あと、うちの主人公。コルタタさん限定で無料レンタル実施中です。使いたい場合は申請を(笑)

by 浮輪





古鉄≪えー、仮面ライダーJUDAS(スペル、合ってますかね?)の作者さんの浮輪様です。いやいや、ありがとうございます。・・・なお、魔法無しでも素の身体能力が高い人は居ます。フェイトさんやエリオさん、スバルさんにギンガさんなどですね≫

恭文「あとは慣れ次第だけど・・・あ、なんか無理そうだ。だって、さすがに・・・ねぇ?」

古鉄≪やりようはありそうなんですけど、それを実行できるかどうかですね。・・・あ、それとレンタル許可、ありがとうございます。今はしゅごキャラなどで手一杯ですけど、もし・・・機会があればお借りしたいです≫(ペコリ)

恭文「すみません、作者。最近仮面ライダーThe Nextのアクションシーンとか、ビバップ劇場版の戦闘シーンとか見て、近接格闘のアクションシーン書きたがってるので、実は結構乗りのりなんですよ」










※恭文、前に衛宮さん家の子に似ていると言われたけど、もし彼と同じ様に未来の自分が殺しに来たら、いつも通りのノリで倒せる?因みにそうなった場合の未来人恭文のイメージは、

180cmを超える長身、陶器の様な白い肌で、妖しくも美しい美形顔(Not童顔)、腰まで届く流れる様な長髪。
しかし髪の色は曇り空を思わせる白みがかった空色に、瞳の色はくすんでいるが空色ということはリインとユニゾンしているということだが通常時でも容姿は変わらない。つまり・・・・・・。

服装は黒いロングコートの下に胴当てのみの鎧、黒いインナーシャツ、黒いズボンにアサルトブーツと黒ずくめ。左腕はジガンスクードが基となった戦闘機人製の義手、武器である日本刀はアルトアイゼンに酷似しているが全く別のストレージデバイスの様だ。

性格は平たく言うと朽木白哉。静かな重圧を放っている。

最もイメージに近そうなのがFFZセフィロス。

by サハラ





恭文「・・・それでも、倒す。守りたい今・・・僕の大切なもの、ちゃんとここにあるから。それで、僕もその今の一部だから。だから、倒す。倒して・・・守る」

フェイト「ヤスフミ・・・」

恭文「まぁ・・・あれだよ。出来たら・・・いいなぁって感じで」










※シリーズ「とまと」な方々の調査、第四回。 今回はいつもと趣向を変えて、真正面から行ってみようと思います。 さて、それでは今回の協力スタッフ兼調査対象のヴィヴィオさんです。皆さん拍手!(ヒュヒュー、パチパチパチ・・・・・・)



(ヴィヴィオ笑顔で手を振りながら応える)



それでは、まず何かない?

ヴィヴィオ「うん、あるよ。 え〜っとどこにしまったんだろ・・・・・」(手持ちのポーチをガサゴソやっている)

ヴィヴィオ「あ、あったよ、これ!」(一冊のスケジュール帳らしき物を取り出す)

ありがと、じゃ御無礼。(ページを捲っていく) ふんふん、ねえねえヴィヴィオ、この『なのはママ』って一番上に書いたページのすぐ下にビッシリ書かれてるハートマークって一体何?

ヴィヴィオ「それね、なのはママが恭文にデレデレになった数だよ」

・・・・・・ああ成程、つまりイコール『恭文がなのはを虐めた結果なのはが嬉しそうにした回数』か。



(瞬間空気が凍った、が、すぐに溶けた)



ヴィヴィオ「そうだよ、なのはママ絶対恭文の事大好きなのに、すぐごまかすんだもん。だから、ママが恭文を好きな事を証明する為に書いてるの!」

なるへそ、けど恭文とフェイト恋人同士になっちゃったから、これ役に立たないんじゃあ・・・・・・

ヴィヴィオ「そんな事無いよ!! だって恋人や妻が駄目なら愛人とか現地妻って手があるって、シャマル先生達が言ってたもん!!」

・・・・・・・・よし、ヴィヴィオ、ここいらで終わりにしておこう。 これ以上は色々とやばそうだ、主に自分の存在が。 はい、これ今回のお礼。(ケータロスそっくりな携帯電話をヴィヴィオに渡す)

ヴィヴィオ「む〜、ごまかした(でも受け取る)」 気の所為気の所為、じゃ〜ね〜(懐から(ry))

by オーナー28号





シグナム「・・・ヴィータ」

師匠「言うな。いいか、アタシ達は何も知らなかった。いいな・」

シグナム「了解した。というより・・・これに対してコメントは、無理だ」










※にゃー、ここに蒼凪恭文ってヤツがすっげーラブコメってるって聞いたんだけどさ、ちょ殴っていい? by土御門





恭文「いいよ? その代わり・・・僕はぶった斬るけど」

ティアナ「いや、落ち着きなさいよ。もうこれは仕方ないから。まじめに仕方ないんだから」










※恭文とアルトアイゼンはどんな状況でもノリでいきていけるんですか?主に極寒とか砂漠とか。





恭文「実は出来ます」

あむ「マジっ!?」

恭文「・・・ごめん、フカシこいた。さすがに・・・無理」

あむ「ま、まぁ・・・そうだよね。さすがにノリだけじゃあ・・・ねぇ?」










※グリフィス補佐官。
管理局人事部の者ですが、あなたの上司である八神部隊長の査定監査をお願いします。

期間は一週間です。一人で無理だと思うなら、他の部隊員に手伝ってもらって構いません。

くれぐれも言いますが『ありのまま姿』での記録をお願いします。





グリフィス「・・・というような通達をもらっただが、僕は・・・どうすればいいと思いますか?」

恭文「ごまかしましょう」

グリフィス「そうですね、それしかありませんよね。こう、僕達の目から見てこういう風に映るという感じにすればまだ・・・」

シャーリー「そうだね、それでいこうか」










※ヒロさん。今六課で噂になっているんですが、ヒロさんは12歳からスタイルに変化が無いという噂が広まっているのをご存知でしたか?

ちなみに噂の原因は暴露本『真・ランブルウィッチの全て』からです。


読者から巨乳化促進グッズが届いたり、励ましのお便りが隊舎に届いています。
ちなみにサリさんは『急用ができた』と行方を眩ませました。

ヒロさん、スラッグフォームはまずいですよ?





ヒロリス(完全武装)「サリィィィィィィィィッ! サリの奴はどこ行ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「サ、サリさんなら美の追求をするとか言って、モロッコに行くって言ってましたっ!!」

恭文「うわ、こりゃ無いわ。ゴシップ記事もいいとこじゃん」

ティアナ「これ、女の子だったら誰でもキレるわよ? 体型はやっぱり気になる所だもの」

恭文「・・・ティアナも?」

ティアナ「ま、一応ね。これでも女の子ですから」









※恭文は武装錬金すっごい好きなんですか。私もです。





恭文「おぉ、お仲間ですねっ! うぅ、なんだかうれしいです・・・!!」

フェイト「あ、あの・・・なんで泣くのっ!? お願いだからおちついてー!!」

古鉄≪まぁ、色々思うところがあったんですよ。えぇ、かなり≫










※恭文君、師匠。実はアルト姐さんに頼まれてエクシアR2仕様のノロウサボディを用意したのですが、オーガンダムノロウサを装着したグラーフさんと演習場を岩場にして00の最終話ごっこをはじめちゃいました。
なんか二人ともノリノリで部隊長が元締めで賭けまで始まっちゃいました。シグナムさんが参加したがっていますし、他のデバイスたちもぬいぐるみボディを装着して加わりたい感じです。どうしましょう?





師匠「・・・明日の訓練に差し支えるようなのだけは駄目だからな? あとシグナム、お前は参加するな」

シグナム「なんだとっ!? なぜだヴィータっ!!」

師匠「このタコっ! 当たり前だろうがっ!! お前、ぬいぐるみ同士のバトルにマジで飛び込むつもりかっ!?」

恭文「そうですよっ! いったいどこの変な人ですかっ!! お願いだから自重してくださいっ!!」

シグナム「ぬ・・・」










※トップ絵拝見しました。両方ともかっこいいですね。出来てから3ヶ月ほどでイラストが送られてくるサイトさんはなかなか無いのではないでしょうか?それだけこのサイトはたくさんの人が見ているというわけですね。
今度は漫画が送られてきたりするかもしれませんね。 あと、小説はもちろんですが拍手返事が面白いのもこのサイトが大ヒットしている理由ではないでしょうか?
こんなに読者さんが様々なアイディアを提供してくださっているのだからコルタタさんの作品が進化していくのを見ている人たちが望んでいるのではないでしょうか?これからも頑張ってください。

by S+S





古鉄≪そうですね、ありがたいことです。作者、ちょっと拍手返事スランプだったんですけど、色々吹っ切れたのでがんばりたいとのことです≫

恭文「あぁ、言ってたね。今のままで本当にいいのかとかなんとかさ」

古鉄≪いまさらですよね。もうこれで突っ走るしかないんですから≫










※アルト姐さん、ザンクト・ヒルデ学院の学長から剣術の講義の以来が入りました。なんでも、学長がヘイハチ先生のファンらしいです。
学長が最初に恭文君に頼みたかったらしいですが、恭文君が脳筋キャラだと聞いてアルト姐さんにお願いすることにしたらしいです。究極体にぴったりなトレーニングウェアとメガネを用意したので行ってきてください。





恭文「・・・まぁ、確かに僕は人に教えたりするのなんてガラじゃないし、アルトは元々先生のパートナーだからいいんだけどさ。たださ、アルト」

古鉄(究極体)「はい?」

恭文「それ・・・なんてごくせん?」

古鉄(究極体)「そうですよね、そう思いますよね。相違点は髪と胸の大きさだけですしね」










※サリエル兄さん、なんかガチでバトってましたけど音漏れとか大丈夫でしょうか。主に愛の告白とか。 PS 金剛、もちろん告白は記録済みだよね。間違って他のデータと一緒に送信してないよね。





金剛≪もちろん、しっかり保存済みです≫

ドゥーエ「金剛はいい子ね。そのデータ、場合によっては暴露しちゃってもかまわないわよ? 例えば喧嘩して私が不利な時とか」

金剛≪御意≫

サリエル「いや、御意じゃねぇだろっ!? なに自分の優位性を保つために人の過去利用してんだよっ!!」










※コルタタさんへ
教えて!恭也先生!の第三回放送楽しみにしてます。

あと過去話なんですが現在進行中のイギリス編やリインとの出会い以外に現在どんなお話を構想されているのでしょうか?
幕間きゅうを読んでシャマル先生とのファーストコンタクトから現地妻誕生までのお話にとても惹かれたので、これは是非読んでみたいです。

勿論コルタタさんの書きたいお話から書かれるのが一番ですのでどうかゆっくりじっくり執筆なさって下さい。お体には気をつけて。





リイン「えっとえっと、まず新規設定での銀魂クロス・・・は、まぁずいぶんあとだからいいとして、幕間だとさざなみ寮編ですね。那美さんや薫さんとのお話です。これは、ゆうひさんもそうですし、とらハ2の主人公である槙原耕介さんが出ます」

恭文「恭也さん以外のとらハ主人公が出るのは初めてだしね。結構がんばりたいとのことです。まぁ・・・じっくり、ゆっくりいきますので」










※スバルさん。技術部の新世代デバイスの試作機のモニターをお願いします。救助犬型インテリジェントデバイス『クーガー』。
白いボディをした大型犬。バイクモードに変形可能で貴女のマッハキャリバーに追いつく脚力。
邪魔になる障害物を破壊するための魔力砲に要救助者の生命反応を察知できる高性能サーチシステム、負傷者の治療を行う医療機器システムを備えています。極めつけはスバルさんと合体し、Sランク魔導師とも対等に戦えるアーマーシステムを搭載しています。





スバル「ありがとうございますっ! もうすっごくかわいくて・・・あぁ、クーガーお手っ!!」

クーガー≪ワンっ!!≫

スバル「あぁもうっ! 本当にクーガーはおりこうさんだねー♪」

恭文「・・・ね、誰かツッコんであげなよ。趣旨見失ってるってツッコんであげなよ。なんで普通に飼い犬化してるのさ」

ティアナ「ごめん、さすがにあんまりにアレだから私のツッコめないのよ。クーガーもすっかりスバルに懐いてるしさ・・・。あぁもう、あんなに楽しそうに尻尾振って・・・」










※キャロさん。究極体フリードさんがあなたのことを「お姉ちゃん」と慕っています。妹が出来たみたいですね。





フリード(究極体)「お姉ちゃん♪」

キャロ「べ、別に・・・うれしくなんてないんだからっ!!」

古鉄≪キャロさん、身内にまでツンデレですか?≫

キャロ「だから私はティアさんと違ってツンデレじゃないよっ!!」

ティアナ「待って待ってっ! なんでそこで私の名前が出てくるのよっ!!」










※恭文君。あのメガネを今度はシグナムさんが付けてしまいました。今度は『熱血青春』モードです。アギトさん。このシグナムさんとなら楽しくバトれそうですね。ガジェットを用意してみたので思う存分やっちゃってください。





恭文「あー、すみません。無理です。だって・・・シグナムさん、スバル達連れて砂浜でランニングしてるし」

師匠「熱血青春って・・・あれ、そういう教師じゃねぇか。いったいいつの学園ドラマだよ」

恭文「師匠、やっぱりあのめがね危険ですって。早く返した方がいいですって」

師匠「そうだな、あれはまずいな。つーか、シグナムの奴がスバル達話してくれねぇと訓練出来ねぇし」










※八神部隊長。時空管理局予算管理部の者です。六課の建物が最近頻繁に壊れているようですが何かあったのですか?特に近所の人が『桜色の光を見た』という証言があるのですが、そこんとこ、詳しくお願いします。





はやて「・・・なぁ、なのはちゃん。まじで砲撃やめようや。うち、下手したら進退問題どころか首にかかわるんよ」

なのは「だ、だから私は撃ってないってばっ! どうして誰も信じてくれないのっ!?」










※恭文君質問です。君の剣術は示現流なんですよね?ヘイハチ先生も示現流を修めているんですか?





恭文「えぇ、修めています。ただ・・・マジでベースですけど」

古鉄≪あの人、気分で示現流以外の剣術も練習したりしますしね。そういうのが混じりに混じった結果、鞘を用いての二刀流なんてのが飛び出すわけです≫

恭文「僕も大概だと思うけど、先生には負けると思うな・・・。自由だもの」










※サリさん。エリオ君は槍を使っています。 おそらくエリオ君がこれから強くなっていくためには槍術を極めていく必要があると思います。それも、あなた持つ槍術の技術が。だからサリさん、エリオ君を弟子にしてあげてください。


※キャロとエリオが槍術で模擬戦してみたらどっちが勝ちますか?





サリエル「いや、教えるのはいいんだけど、さすがに影濃くなりたいって理由はなぁ・・・」

フェイト「な、なんというかすみません。エリオ、やっぱり気にしてるみたいで」

サリエル「まぁ、無駄に回りに影濃いのが居るしな。・・・で、現時点でなら少年が勝つ。キャロちゃんは始めたばっかりだもの。まぁ、これからに期待って感じで」










※ヴォルケンズ&恭文君大変です。部隊長が誤って皆さんの恥ずかしいコスプレ写真のフォルダを六課中のパソコンに送ってしまいました。みんな爆笑して仕事になりません。急いで消さないと、恥ずかしいことになりますよ?





恭文「・・・師匠、バニーガールなんて」

師匠「言うなっ! 何も言わずにデータを全部消せ、バカ弟子っ!!」

シャマル「うぅ・・・この写真は絶対に外に出さないでって言ったのにー!!」

ザフィーラ「・・・しかし、これは・・・ひどいな」










※デバイスによる朝まで生討論〜今回の御題〜『嫁ぎ送れの危機にある高町教導官の今後について』

(提案者:レイハ姐さん。議長:ウサギ帽子を被りぬいぐるみの模したヴィヴィオとsei-oベルト)〔ウサギヌイグルミ〕





ヴィヴィオ「というわけで、どうすればいいのか、みんなに考えてほしいんだ」

レイジングハート≪さすがにこのままというわけにはいきませんし、なにかいい案が≫

全員≪ツンデレをやめればいいと思う≫

レイジングハート≪あなた方、即答ですか。いえ、予想はしていましたけど≫

ヴィヴィオ「・・・そうだよね、なんにしても素直になって、恭文とお話しないと駄目だよね」

ストラーダ≪ピーピカ・・・ピカチュウ≫

レイジングハート≪ストラーダ、本当に何を言っているのかわかりません。というか、そのぬいぐるみ気に入ってるんですか?≫

ストラーダ≪ピカチュウっ!!≫

ヴィヴィオ「・・・これはわかったね。でも、どうしたらなのはママ、素直になってくれるかな? 恭文のこと好きなのは、間違いないのに」










※アルト姐さん、ブログ本『アルトアイゼンと愉快な仲間達』の出版おめでとうございます。発売3日から100万部突破しました〜。
『ポンコツ執務官とヘタレ魔導師の中学生日記』の章、『救われないKYと鉄板ツンデレ』の章と『染まっていく腹黒娘と影の薄い槍騎士見習い』の章が面白いと評判ですよ。このまま300万部突破を目指しましょう!!




古鉄≪そうですね。・・・このまま完全稼動の金ぴかノロウサボディゲットのために≫

恭文「印税はもうちょっと有効に使いなよ、このバカっ! というか、許可なく人のことをバラすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※高町教導官、ヴィヴィオちゃんがギンガさんからシューティングアーツを習ってナックルフォームを完全に習得してからスバルさんと模擬戦したのですが、スバルさんが逆にヴィヴィオちゃんにあれこれ指摘されて逆に教わっています。さすがはあなたの娘ですね。将来は戦技教導官を目指せるんじゃないでしょうか?
後、スバル。ギンガさんがあなたを鍛え直すといっていますから早く逃げたほうが宜しいかと


※ティアナってスバルからシューティングアーツの基礎を教わっているから腕っ節が強いらしいです(コミック1巻に乗っていました)






なのは「にゃはは・・・。もう遅いと思います。だって、二人とも演習場で荒れてますから」

ギンガ「・・・ほら、スバル。もっとちゃんとやってっ! そんなんじゃ、なぎ君どころか私にも勝てないよっ!?」

スバル「は、はいっ! ・・・うぅ、なんでこんなことにー!?」

ティアナ「それはこっちのセリフよっ! なんで私までっ!?」

ギンガ「あ、せっかくだから」

ティアナ「ギンガさんっ! せっかくって言葉の使い方、激しく間違えてますよっ!?」










※最近思ったんですが、恭文がいれば周りの不幸を吸収して他の人たちが不幸にならずに済むのでは?





恭文「いやいや、僕の身が持たないからっ!!」

フェイト「そ、そうだねっ! というか・・・そんなの駄目っ!!」










※フェイトさん。最初から深いキスに挑戦しないほうがいいよ?





フェイト「そ、その・・・ありがとうございます。参考にさせていただきます」

なのは「参考にするのっ!?」





「」










※このなのはは大魔王と冥王のお二人が引くほど外道です。フェイトが可哀想→http://www.nicovideo.jp/watch/sm1971384 by ゼルガー


※ある日の教導隊の模擬戦での出来事(1対3)。
・・・男A「さすがにこれは効いただろう。」 男B「ああ、・・・ッ! な、なに!?」 男C「ば、ばかな!やつは化け物か!…あれほどの攻撃を食らってなおも無傷で立っていられるのとは!」 魔王「ぬるいね! 私を倒したいのなら、まず人を超えることをお勧めするよ!」       観戦者「いや、その言葉は自分のことをm〈ジュ〉…」(桜色の閃光が観戦者を『消し』飛ばした。)

by AEC




恭文「なんていうか・・・ひどい」

古鉄≪これが公式じゃないのが惜しいくらいですね≫

なのは「公式じゃないからっ! そして惜しくないからっ!! どうしていきなりそんな話になるのっ!?」

恭文・古鉄≪「いや、魔王だから」≫

なのは「だから、私は魔王じゃないよっ!!」










※私の恋はホッチキスって、名曲だよね?答えは聞いてない。





恭文「あぁ、わかります。けいおんの曲・・・いいですよね。でもでも、それよりも僕はEDが好きなのですよ」

フェイト「私もヤスフミに聴かせてもらったけど、いい曲だよね。なんか歌いたくなっちゃった」

恭文「なら、歌う? 今からカラオケ行って・・・」

フェイト「あ、いいね。じゃあ・・・デートということで」

恭文「うん」(なんかうれしそう)









※シグナム「通りすがりのニートだっ、覚えておけ」

ややみぎ部隊長「通りすがりの空気やっ、ほんまにマジ覚えてください。」





サリエル「・・・なぁ、お願いだよ。覚えてやって? いや、まじめにだよ」

ヒロリス「今更だけどさ、リリカルなのはのキャラへのネタってすごいよね。魔王とか脱衣とか狸とニートとか・・・」

サリエル「マジで今更だけどな。なんでなんだろうな、ほかの作品ではここまでじゃないと思うんだけど・・・」










※仮面ライダー魔王と、仮面ライダー聖王の親子ライダーマダー?





なのは「・・・よし、前半は流そう。というか、私もライダーなのっ!?」

ヴィヴィオ「あ、いいかも。それで一緒にやるの。通りすがりの・・・」

なのは「それはだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ttp://www.actionhp.jp/kousin.htm←ココの477.TANKさんのフェイトには面倒なヤツが付いている





恭文「・・・世の中って、こんなはずじゃなかったことばかりだよね」

フェイト「いきなりどうしたのっ!?」

恭文「いや、なんとなしにさ」










※恭文のキックの名前は、ビートスラップなんて如何?





恭文「あ、いいかも。必殺技・・・キック、やっぱりこれでしょっ!!」

古鉄≪つまりあれですか? パスでフルチャージして・・・≫

恭文「・・・ビートスラップ」(そのまま、後ろから迫ってきた敵に向かって・・・右足で回し蹴り)

なのは「待ってっ!? それは色々混ざってると思うんだけどっ!!」










※「たっ大変だ!ゲイウンがヤスフミの尻を掘る為に次元を超えてやって来て、あっ駄目だってそんなの入らな・・・アッー!」 興「・・・や ら な い か ?」 by せいばー





恭文「・・・レイヴンズネストへ」

ティアナ「だからマジでそれでなんとかしようとするのはやめなさいよっ! どんだけ上客になりたいわけっ!?」










※フェイトさん。なのはさんの理想のタイプは貴女の彼氏らしいですよ?気をつけないと奪われるかもしれません。そうなる前にユーノとくっついてもらうように働きかけたらいいかと。





フェイト「・・・なのは、そうなの? だからヤスフミと距離感近いし、仲良く出来るのかな」

なのは「ち、違うよっ! 私は本当にそんなこと思ってないからっ!! 恭文君のことは普通に友達と思ってるから・・・お願いだからそのハイライトの消えた瞳で微笑みながら私を見るのはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ようやくVivid読めました〜。アルトが雑記で騒いでた理由がわかりました。 確かに、恭文は絶対確実に巻き込まれるでしょう。


※vividを見る限りエリオの身長はかなり伸びているようですね。隣のキャロと頭二つ分違うようですし、恭文将来は間違いなく抜かれてるね





古鉄≪でしょ? もうぶっちぎりで関わりますよ≫

恭文「僕じゃなくても、スバルなりギンガさんは巻き込まれそうだね。で、身長・・・」

古鉄≪ここは仕方ありませんよ。ある意味あなたのアイデンデティになってますし≫

恭文「なってないよっ! あぁ、お願いだから身長伸ばしてー!!」










※遅ればせながら『とまとFS』完結おめでとうございます。 某サイトさんの時代からずっと観ていて色々ありましたが、それでも今まで続いてこれたのは作者さんの書くSSが面白いものだからだと思います。
三次小説が増え、ダブルアクションの歌詞が出来て、イラストが投稿されてとどんどんコンテンツが充実していきますね。これからも素晴らしい作品が見れることを期待しています。
劇場版楽しみにしていますけど、まずはJS事件とIFルートの完結を目指して頑張ってください。その後SSの開幕ですかね。三十話を読みましたが、おまけが第0話という感じでこれからまた一波乱も二波乱もありそうな感じで楽しみです。これからも頑張ってください。

PS.アルト姐さん、たまには恭文に花を持たせないと直ぐにいじけてしまうから飴と鞭を使い分けてあげてください。





古鉄≪メッセージありがとうございます。・・・そうですね、色々ありましたが、それでもなんとかやってこれていますよ。これも一重に、みなさんの応援のおかげです。本当にありがとうございます。(ペコリ)
あと、あの人には・・・まぁ、すこしくらいは花を持たせて上げましょう。やっぱり主役ですから。で、私が真・主人公です≫

恭文「だからっ! なんでおのれが立場上なのっ!? おかしいでしょそれはっ!!」










※最近管理局のお土産コーナーでこんな物を発見。 『アルトアイゼン饅頭(ウサギ型)』『高町教導官ボイスの目覚まし時計(ボイス:……早く起きようか)』
『鉄のデバイスのぬいぐるみセット:ストフリノロウサギ・ホワイトガンマンスティッチ・勇者王』『アルトアイゼン型のビニール刀』『八神部隊長の恋愛成就のお守り』 一番の売り上げは『アルトアイゼン饅頭』らしいです。

by 管理局の一般局員





恭文「・・・なるほど、だから局からちょくちょく僕の口座に仕事関係以外でお金が振り込まれてたんだ」

なのは「著作料っ!?」










※恭文君。アルトアイゼンさんは『アルト姐さん』というみんなから尊敬されるニックネームです。君のニックネーム『なぎ君、やっさん、やすっち』は親しみをこめた物、つまり『恭にいさん』とか『なぎ兄貴』と呼ばれないと駄目なのでは?





恭文「・・・というわけで、みんな僕をこれからこういう風に呼ぶように」

あむ「・・・ダサくない?」

恭文「うっさいわボケっ! まじめに僕はあのウサギに負けてるんだよっ!! このままじゃあ一回目の人気投票から二位だよっ!? ここでがんばるしかないでしょうがっ!!」

あむ「いきなりわけわかんないこと言わないでよっ! というか、おちつけー!!」










※恭文の孫の恭太郎くんは君の遺伝子を濃く受け継いでヘタレでチビみたいだけど、長身のフェイトさんの血を受け継ぐならこれから背が伸びるのでは?あと、恭太郎君って何歳ですか?





恭太郎「あ、俺は16歳。だから・・・ちょっとへんな言い方だけど、スバルばあちゃんと同じくらいだな」

スバル「あ、そうだね。私も16歳になったから・・・って、あの、恭太郎? お願いだからそのばあちゃんって言うのはやめてほしいんだけど」

恭太郎「だが断るっ!!」

スバル「なんでそうなるのかなっ!?」










※咲耶さんって結構毒舌で容赦が無くマイペースみたいですけど、ひょっとしてシスター・シオンとアルト姐さんの性格が元になっているのでは?





咲耶「確かにそうですね。・・・作者さまの理想の女性なのでしょうか」

恭文「何気に否定出来ないね。そういうがもしかして出てるのかも」










※インプリティングって言葉があります。いわゆる『刷り込み』という奴で動物は始めてみた物を親と認識することです。
つまり、まだ精神が幼かったリインちゃんは恭文との出会いと起きた事件の衝撃で恭文を親以上の存在と認識したのではないでしょうか?はやてさん、貴女が何をしても恭文には勝てないと、良いじゃないですか。
8年経たなくても本人のやりたいようにやらせてあげれば。だってもうリインちゃんは貴女の補佐として立派に就労しているのですから、一社会人。立派な大人ですよ?
貴女はそんなリインちゃんを信じているからこそ局員として魔導師として現場に出しているのでは?その気持ちで巣立っていく娘を送り出していくのも親の務めかと。
ヴォルケンズの皆さんもたぶんそう思っているんじゃないですか?つまり、今のはやてさんに必要なのは『受け入れること』と『認めること』なんですよ。





はやて「・・・確かに、そのとおりかも知れませんね。でも、どないしようかなぁ」

なのは「やっぱり、心配?」

はやて「まぁなぁ。だって、あの子はまだ小さいんよ? そりゃああのチビスケ大事なんは分かるけど、それだけ・・・言うんは、ちょお違う気がするんよ」

なのは「そうだね、そこは・・・考えちゃうね。可能性がある分、一途な気持ちは下手をすればそれを狭める結果に繋がるから。やっぱり、色々考えちゃうよね」










※アルト姐さん。これをプレゼント(新型毛玉除去機:7980円)これで、定期的に毛づくろいをしてください。


※アルト姐さん大変です、貴女のぬいぐるみボディ(初代蒼ノロウサギ)を恭文君が寝ぼけて柔軟剤と漂白剤を間違えて入れてしまいました。蒼いノロウサギが色が抜け落ちて使い古しのタオルのようになっています……
ア、アルト姐さん。なんで究極体になっているんですか?しかも、オーライザーとGNソードVを取り出して。つや消しアイズでトランザムバーストはまずいですって!!恭文君早く逃げてください!!怒れる修羅が君の元に向かいました!!






古鉄≪ありがとうございます。さっそく使わせていただいています≫(ジー)

恭文「だから・・・僕がやってあげるからっ! お願いだから自分で除去機持って毛玉取りするのはやめてー!!」

古鉄≪嫌です。また漂白されたらどうするんですか≫

恭文「う・・・。そこを言われると辛いかも。というか、あの・・・お願いだから目を合わせて? 背中だけ向けられてるの、ちょっと辛いのよ」










※恭文とフェイトの恋愛模様とイチャイチャ振りって作者さんの実体験なんですか?





古鉄≪そんなわけありません。普通にあまーい感じで書いたらこうなるんですよ≫

恭文「・・・なんでだろうね。なんか願望出てるんじゃないの? 作者、汚いものばっかり見てるらしいしさ」










※八神部隊長。六課にミッドのとある学園の初等部から見学をしたいという依頼が来ました。お願いですから、クリーンな職場の様子を見せてあげてください。
子供達は教育DVDに出演された蒼凪さんに会えると楽しみしています。あと、ブログ本で人気のアルトアイゼン女史にも会いたいという子供達もいるのでくれぐれもお願いします。





はやて「ちゅうわけやから、アンタら、まじで頼むよ? いつもの調子で暴れたりいちゃいちゃとかあかんから」

恭文「・・・そう言うのは、パソコンの中のネトゲーのプログラムをアンインストールしてから言え。一番クリーンじゃないのはおのれだろうが」

はやて「自分ひどいなっ!!」

恭文「やかましいっ! 僕がひどいならおのれは最悪だろうがっ!!」










※サリさんサリさん。管理局の広報誌で今最も輝いてる局員にサリさんが1位でランクインしました。2位八神部隊長、3位高町教導官でした。これって何が輝いているのか分からないですね(魔力が収束、桜色の砲撃。しかし、収束砲の一点を突き魔力を分散化し無効化)収束砲って威力がすごいけど、力が集まっている一点を突けば脆いんですよね。





サリエル「・・・え、なんでっ!? なんで俺が1位っ!! よ、よくわからないけど・・・やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヒロリス「・・・ね、サリ。正直に言ってよ。組織票使ったんでしょ?」

サリエル「使ってないわボケっ! お前、マジで俺への認識どうなってるっ!?」




















古鉄≪それでは、お返事の続きです。いや、まじめにがんばりましょうか。うん、かなりですね≫





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