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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:469(8/18分)



古鉄≪暑くて疲れるなら……冷蔵庫の中に入っちゃえばいいじゃない≫

唯世「どこのマリー・アントアネットっ!? というか、さすがにそれは無理だよねっ!」












※ カードゲームと特撮ヒーローを組み合わせるならばガンバライド、ダイスオーの他にTCGのレンジャーズストライクもありますな。





恭文「あ、ありますよね。レンジャーズストライクは前々から興味があって……電王デッキとか」

フェイト「そう言いながらなにを取り出し……組んだのっ!?」

恭文「いや、単純にトレーディングカードとして集めてるだけ。僕の周りだとやってる人居なくてさー。空海も遊戯王中心だし」










※ ハルナ(神代剣を指さして)「これはゾンビですか!?」     剣「俺は神に代わって剣を振るう男だ」





シオン「そして私が天の道を往き、総てを司る者です。……私という最強、刻みこみなさい」

フェイト「そこ張り合う必要なくないかなっ!」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20240531&PHPSESSID=112ce289afef89608a632067aa666403&guid=ON なのはのポジションを恭文に変更





はやて「あー、このままや。確かにあの二人はこのままや」

テントモン(とまと)「どうしたら自覚持つんでしょうなぁ」











※ 人は古来より凄い事が出来ると信じられてきた。 但し、近代に移って発展した医術・技術・科学等の為に人間の限界が概ね定められてしまった所為で、人間は自分自身への信仰心を失ってしまった。
それ故に、人間は本来多少の無茶無理を冒せば手にする事が出来る筈の物を幾つも失って来ている。 自分の持論です、どう思う? by オーナー28号





スゥ「ふむふむ……分かりますよぉ。それはこころに×を付けてるわけですねぇ」

あむ「あー、そうなるのかな。ようは自分にそれが出来るって可能性に蓋しちゃってる感じだからなぁ」










※ ラヴィエンテ特異個体狂暴期のデータ 全長:550m 胴幅:45m 体重:測定不可 主な攻撃 炎雷爆撃ブレス:雷と炎が混ざり合ったブレスで絨毯爆撃を行う。地面に頭部を突っ込み炎と電撃を纏わせた瓦礫を飛ばすことも可能。
粉塵爆破:体中から可燃性のある粉塵をばら撒き、体から放たれる電撃で着火し周囲を爆破する 大咆哮:地面を隆起させる程の大音量の咆哮を行い、その衝撃波で吹き飛ばす 麻痺電流:体から微弱な電流を発生させ密着している敵を麻痺させる

大放電:体中に生えている棘から大量の巨大雷を降らせる 尻尾振り:大量の棘が付いている巨大な尻尾をただ振るだけ。電撃を纏わせて威力を上げた攻撃もある タックル:巨大な体で体当たりをするだけ






ダンテ「……チートってなんだろうな」

てるよ「目の前に答えはあるじゃない。なんの話?」











※ ファントモン「我等! 肝を冷やし隊!」    バケモン「連日続く猛暑を恐怖で冷え冷えに!」    ソウルモン「冷やし求める者あらば!」

カルノリュータス「カルカル〜♪」    カスモシールドン「カスカス〜♪」    メタルファントモン「呼ばれて飛び出て速参上!」





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「――うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「おー、ありがとねー。この二人を重点的に冷やしてあげて。暑がってたから」

ファントモン「了解ー。それでは早速」

あむ「あああああああああああ……暑くなんてないしっ! もう涼しいしっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「わ、私も……私も暑くないぞっ!?」(がくぶる)














※ なのはGODですが、公式サイトのストーリ概要を見る限りだとデンライナーが介入してもおかしくないような…。未来人による過去の改変なんて、オーナー達が許すはずもなく。そこに「偶々」デンライナーに乗り合わせていた恭文が過去の海鳴に行くという展開に。





恭文「なりますねぇ。てゆうか、僕達の世界って電王居ないはずなのになんでこんな時間絡みの異変が続くのか」

フェイト「ま、まぁほら。時間移動の術式もあったし……この世界、やっぱりカオスだね」










※ ローレル「わたしの怒りは今…有頂天に達した!!!!!」(指先を突きつける)

恭太郎「お、お前…」(絶句している)

かえで「恭くん…ローレルの頭叩き過ぎたんじゃ…」(呆れた目で見る)

咲耶「もう恭さまったら…」(ジト目で見る)

幸人「お前…本当に学校で秀才と呼ばれるような生徒か?正直信じられん…」(驚愕している)

ローレル「毎回赤点ギリギリな幸っちには言われたくない!!!ネタに決まってるでしょ!!」

ゆりか以外「「「「えっネタだったんだ(のか)(ですか)?」」」」(完全にハモる)

ローレル「そ、そんな…」(愕然とする)

ゆりか「ローレルちゃーん!」(とたとたぎゅー)

ローレル「ゆりちゃん…わたし、わたし…(泣)」

ゆりか「みんなひどいです!ローレルちゃんのネタ、ゆりかよくわからなかったですけど…ゆりかとっても和みました!
ローレルちゃんそんなおばかさんじゃないです!謝って下さい!!」キッ(上目遣いに睨む)

幸人「ゆ、ゆりかに睨まれるとは…ガクッ」(ornなポーズになる)

恭太郎「(ど、どうする、お前ら?)」

幸人以外「「「(よし!とりあえず形だけでも謝ってゆりか(ちゃん)(様)のご機嫌をとろう(とりましょう)!」」」(念話でもハモるというか即決)





恭文(未来Ver)「このバカっ!」(ハリセンでやんわりとばしっ!)

ゆりか「ふぎゃっ! ……お、おじいちゃんっ!?」

恭太郎「じいちゃんがゆりかを殴ったっ!?」

恭文(未来Ver)「ゆりか……お笑いを分かっていないっ! それは逆にローレルの気持ちを傷つけるよっ!」

ゆりか「えぇっ!?」

恭文(未来Ver)「お笑いとはなにっ!? ネタとはなにかっ! それは……内からこみ上げる笑いっ!
例え受けなかったからってギャラリーを責めちゃいけないんだっ! それじゃあお笑いはお笑いにならないっ!」

りま(未来Ver)「その通りよ。ゆりか、あなたが和んだのは良い事よ。その感覚は大事にしなきゃいけない」

かえで「りまおばあちゃんまでっ!」

りま(未来Ver)「でもね……それを当然のものにしちゃだめなのよっ! そんな事をしたらお笑い芸人は堕落するっ!
だめならだめで立ち上がって努力する姿勢を持たなきゃいけないっ! ゆりか、それは優しさじゃないっ! ローレルを殺す毒よっ!」

ゆりか「そ、そんな……じゃあゆりかは、ゆりかはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文(未来Ver)「いいんだよ、ゆりか。ゆりかは優しいからローレルをかばいたかったのは分かる。でもね、お笑いの世界ではそれだけではだめなの」

りま(未来Ver)「お笑いの世界は魔導の世界や戦いの世界より更に厳しいわ。だからこそ……もう、分かるわね」

ゆりか「はい。ゆりか……ローレルちゃんが立派なお笑い芸人になれるように、応援します」

ローレル「うんうん、いい話……って、ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私お笑い芸人じゃないんだけどっ!」










※ 恭文…ゆりかに技教わるために土下座って嫌がらせでは?ゆりかみたいな良い娘には普通に教わるのが正解では?

あまり、やり過ぎるとゆりかにも負担だし、距離を置かれるのでは?(あまりにもひどいマジレス)





恭文(未来Ver)「ゆり……ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ごめんよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

ゆりか「お、おじいちゃん大丈夫ですっ! おじいちゃんがその、ちゃんと教わろうとしていたのは分かったので問題ないのですっ!」










※ 今週のバトスピでロッサがはやてという良妻がいるのにゆかなさんを口説いていましたよ。ヤスフミとはやてが完全武装してロッサを探しているようです。





フェイト「アコース査察官、さすがに浮気は……って、これ違うよねっ! 二人を止めないとっ!」

ちびアイルー「というか、旦那さんもって……好き過ぎにゃ」











※ ???「ほら、みんな!早くヘルプ恭文にお別れを…」ズギャーン(蒼い奔流に呑まれる)





恭文「……よし」

フェイト「攻撃しちゃだめだよー!」(ぽかぽか)












※ もしもシリーズ:もしもマダマがポケモンマニアだったら?





マダマ「……ポケモンで世界制覇する」

ノーヴェ「どうやってだよっ! 任天堂のパチもんにでもなるつもりかっ!?」











※ ヒカリが間食代を稼ぐために渚の水着コンテストに出ることにしたそうな。商品は全国の夜店で使える商品券100万円分だとか。恭文の体を借りて出ることを決意したそうな……





恭文「お断りします」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なぜだっ!」

恭文「当たり前でしょうがっ! 僕が辛いよねっ!? だからだめなのっ!」











※ ティアナに神速の早撃ち・クイックドロウの圧縮プログラムをプレゼント。大まかなプログラムソースしかないから、自分用にカスタマイズしてみては?





ティアナ「ありがとうございます。えっと、早撃ちかぁ。今まで何気に練習した事がないジャンルね」

フェイト「あれ、六課の訓練だと」

ティアナ「それはもう黒歴史ですから」

フェイト「いつの間にっ!」










※ フェイトに出来なさそうなこと:コツコツ手がかりをつかんで事件を暴くこと。原作だと推理するよりも戦って解決!!ってイメージがかなり強いから。





フェイト「そんな事ないよっ! 私だってその……他の人と協力して頑張って」

シャーリー「ないですよね。だいたいなぎ君が大元引き当てて」

フェイト「……ぐす」











※ ヴィヴィオのしゅごキャラってどういう経緯で生まれるんですかね?





ヴィヴィオ「えっと、恭文と添い寝で」

恭文「ないからっ!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが地球の警視庁にFBI捜査官として潜入捜査したら?





恭文「あー、無理ですよ。そもそもフェイトは英語が出来ませんし」

フェイト「う、うぅー!」(ぽかぽかー)










※ あむちゃんが拳と蹴りで鉄輝一閃で放てるように練習しているようですが、なかなか上手く行かないようです。姉弟子のヴィヴィオちゃん、コツを伝授してあげては?





ヴィヴィオ「えっと、刀や剣とはまた形のイメージが違うんです。もっと形状的には大きくて……斧とかそっち系統かな」

あむ「え、えっと……ググってみる」

ヴィヴィオ「ですよねー」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが特命係的な窓際ポジに飛ばされたら?





恭文「すぐにクビ?」

フェイト「だから私をドジキャラ認定しないでっ!」(ぽかぽかー)











※ フェイト「そうだよっ! ヤスフミは愛人なんて作る子じゃないよっ!? だって、私が居るんだしっ!!」

→愛人は作らないけど、嫁は増やしているよね。奥さん公認で。だから現地妻とか愛人を名乗る輩が減らないんでは?





フェイト「そ、それとこれとは関係ないの。うん、大丈夫大丈夫」

キャス狐「奥様、その自信はなにか間違ってます」













※ 咲耶が恭太郎のために大人下着を購入。しかし、内心は乙女な彼女は恥ずかし過ぎて着れずにタンスの奥に封印しているらしい。





ビルちゃん≪頑張れないんですよね≫

咲耶「か、勘違いです。わたくしはその……頑張ってます」











※ 井坂深紅朗も「優れたメモリを持っていても、使う奴が虫けらでは」と言っているように、どんなに優れた力を持っていてもそれを使いこなすだけの技量が無ければ、力に引っ張られる形になります。
また、同人版のレイカさんもエリキャロが来た時に同じような事を言っています。いくら最新機種の専用機だからと言って、それを扱うに相応しい努力を積んできたのかという話になりますし
代表候補生の中に専用機を与えられない人だっているはず。………まぁ、この言葉が誰に向けられているかは想像が付くかと。





箒「む……なぜだ。なぜ私を見る」

恭文(A's・Remix)「自覚がないんだね、分かります」










※ フェイトの特訓:誘導弾の完全取得と魔力の完全制御。





フェイト「子育てしつつ訓練で……バージョンアップだよ。うん、頑張ろう」

アイリ「ママ、頑張ってー♪」











※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちの名前を三国志から取ったら?





ウェンディ「恋姫無双っスね」

ノーヴェ「間違いなくそうだよな」











※ ヒロさんが超絶音痴なのは周知の事実、クラナガンのクロスフォード系列のカラオケ店では『ヒロリスお嬢様専用ルーム』という超合金製で魔王のスターライトでも壊れないくらいに頑丈な部屋を用意しており、ヒロさんが来たときはそこにお通しするらしい……





サリエル「そうじゃないと店が崩壊するからな」

フェイト「誰も……ツッコまないんですね」

サリエル「生命が惜しいからな」











※ 恭太郎→出席日数が足りなくて補習。幸人→赤点で補習。ゆりか→テストの時に体調崩して補習。ローレル→名前書き忘れて補習…まぁ、これがみんなへの認識だ…悪かったな(笑)byハイスペック電脳





フェイト(未来Ver)「ローレル、その……分かるよ。私も同じだったから」

恭太郎「ばあちゃんもかよっ!」











※ 同人版を印刷本として販売されるなら赤字になることは覚悟されたほうがよろしいですよ?黒字になるのはよほど大手にならないとだめらしいです。大体の初参戦するサークルは赤字覚悟で参戦し、何度も販売して固定客をつかむことでようやく黒字の売り上げになるとか。





恭文「でしょうねぇ。やっぱネット版でかなぁ。赤字になったら生活出来ないし」

フェイト「多分大手になる――大量に刷るのも黒字の条件なんでしょうね。数が増える分、一冊毎の単価が減りますし」











※ ゆりかが水泳の授業だと泳げないのとプールの水深で危険なため隅っこでばた足の練習をしているらしいです…ちなみにたまたま授業が同じになった男子は天使だとかなんとか言って休み時間の間もずっと浮かれてるらしいです…どう思う?恭太郎…


※ ゆりか「ゆ、ゆりかは!恭太郎くんの新妻です!!」モジモジ(恥ずかしそうに顔真っ赤)





恭文「というわけで、可愛いゆりかの日常です。いやぁ、素晴らしいなぁ」

ゆりか「え、えっと……恥ずかしいのです。もじもじ」

恭太郎「ゆりか、泳ぎの練習俺とするか? ほら、そうしたらバタ足から卒業だしよ」

ゆりか「あ、はい。よろしくお願いします」










※ 人生色々ありますが、我々はなのはさんが笑顔で元気だったらそれでいいんですから。





恭文「良かったね、なのは。なのはが魔王とかそういうの関係なく愛してくれてる人達も居るよ」

なのは「それは嬉しいけど、魔王って事を前提に置くのやめてくれないかなっ!」










※ みっちぃさん・・・さすがや。これをA'sRimixのフェイトに http://www.nicovideo.jp/watch/nm14995961





フェイト(A's・Remix)「あとはフォークを装備すれば完璧だよね」

恭文「なんでフォークッ!?」











※ メディール(生身の練習中)「まっくのうち、まっくのうち・・・」(ベイルの為にデンプシーロールを漫画で習得しようとしてる)





箒「アイツはバカか。ISでデンプシーロールなどやって意味があるわけが……なにより漫画の技など覚えても役に立たんだろう」

メディール「まっくのうちっ! まっくのうちっ!」(びゅんびゅんっ!)

一夏「おいおい、なんか勢いすげーんだけどっ! サンドバックが揺れまくってるんだがっ!」

鈴「さすがに学習能力速いわね。あと篠ノ之さん、アンタ勘違いしてるから。デンプシーロールは実在の技よ?」

箒「……は?」

セシリア「昔のボクシング選手が実際に使った技ですの。なので漫画の技とバカにするのは的外れも良いところになります」











※ とりあえず、ローレルが突然本編に出てきて恭文にぶっ飛ばされても違和感なし!それで退場しても問題なしみたいな?(うまいこと言ったようなドヤ顔を決める)byハイスペック電脳





恭文「よし、それでいこう」

ローレル「ないからっ! わたしはもっと華麗に活躍するのー!」











※ http://www.youtube.com/watch?v=AB9v9Vy3B78&feature=related だいたいこんな感じなんでしょ? 分かります





恭文「こんな漢字ですねぇ」











※ 今週のジャンプを見てわかったことがある…レギュラー恭文→日常やギャグパートと模擬戦担当。

準・レギュラー恭文→みんなをぶっちぎる時や実戦時担当。ピンチヒッター・恭文→主に名言や名シーン、エロシーン、フラグ建築時に登場。
劇場版ももちろん彼…というかみんながかっこいいと思ってるのは大体彼♪だから本編の恭文は第三夫人までしかとらないんだ♪

これが恭文最大の秘密…ドガガガガガズギャーンチュドーン(古き鉄の考えられる、瞬間最大火力を連続で叩きこまれ、とどめとばかりに星光剣(殺傷設定)で消滅させられる)
ぐわぁぁぁっ(例え読者が不死身でも限度があるぞ…)チュドーン(ブレイクハウトで空気を爆破される)by通りすがりの求道者





恭文「……僕は常にカッコいいんだっ!」

フェイト「ヤスフミ、それはだめっ! いくらなんでもオーバーキル過ぎるからっ!」











※ 恭文へなんか力押しが好きじゃないっぽいけど…恭文はArmsでどのArmsが好きかな?俺は戦闘スタイルとしては三日月兎と白兎が好きだ!
まぁ、恭文は思考的には魔獣でもいけそうだけど…ちなみに性格だったら魔獣が好きかな?特にデレてからが(笑)あと使いたいやつは?(自分はチェシャ猫です理由は聞くな…うへへへ)





恭文「あ、僕は魔獣です。あの火力で絡め手使って相手に絶望を叩き込みたい」(ドSな微笑み)

はやて「……うん、知ってた。アンタはそういう奴やもんな」












※ 未来での1コマ ヴィヴィオ篇

犯罪者を追跡中。
銀行に駆け込みATMにカードをセットして暗証番号を入力。すると、クラナガンの地下に埋設されたチューブを通って武器が運ばれてくる・・・・。
恭太郎クン、此ってマジ?





恭太郎「マジだ。あの人そういうの好きで……もうおかしいよな」

恭文「……よし」

恭太郎「なにが『よし』だよっ! 真似すんなよっ! 絶対それやめろよっ!」











※ フェイトは戦隊ヒーローの変身に興味津々のようですが、変身アイテムをガンガン壊している所為で恭文の懐が寂しくなっている気がします。 by白砂糖





恭文「大丈夫ですよ。ちゃんと修理してますから。どれもこれも絶版モノだし、大切にしないと」

フェイト「ご、ごめんなさい。あの……今後は少し気をつけます」(シュン)












※ ※PSPの次世代機に我等が師匠の名が冠されるそうですね。ヴィータ師匠、感想をどうぞ。ついでにゲームへの期待、希望するソフト等も聞かせていただければ幸いでござる。by深月

p.s.以前言ってた「真尋」名義の小説の感想のところに噂の同名HNの「コルタタ」さんがいらっしゃってました。なのはの二次のとこです。今のところ酷いこととかは書かれてないんですけど……。ここはやっぱり様子見、ですね。





師匠「アタシ用にペイントするわ」

フェイト「や、やる気だね。でもヤスフミ、これって」

恭文「作者は書いてないですよ。そこは今までと変わらずで」











※ ??「(コロナを差し出しながら)空海、これくうかい?」





コロナ「空海……さん」(眼を閉じる)

空海「お前も受け入れるなっ! あとそのシャレつまらないからなっ!」










※ カッコいいセリフだけど実はこういう意味でした。 恭文「あるんだよ。奇跡も!魔法も!」空海「まずはその幻想をぶち殺す!!」 訳、恭文「僕はハーレムなんか絶対にやらないから!」空海「そう言う事は周りを見てから現実を言え!ボケ!!」




恭文「空海、一万人のくせになに言うのさ」

空海「待て待てっ! だからなんで俺までハーレムとかそっち方向で動いてるんだっ!?」











※ 拍手458続き 束「いいやっ! 間違ってなんかないっ!! 想像しろ、やっくんに告白し、あれこれ言う度に此方を見下して笑うダーリンの姿をっ! 心の底から束さんを鬱陶しそうに見るやっくん・・・ハァハァ。 濡れるッ!!」





なのは「へ、変態が居る」

ヴィヴィオ「ママと同じだね」

なのは「ママは違うよっ!」











※ もしも恭文が地球防衛企業に就職したなら……





恭文「地球を守る……あぁ、素晴らしい」

古鉄≪あなた、エンジンかかってますね≫











※ りまのデバイス待機形態はツッコミ時にハリセン、普段は髪留めとかでいいんでは?もしくはイヤリングとか。





りま「その予定よ。それでなぎひこをしばくの」

なぎひこ「どうして僕限定っ!?」










※ 恭文のハードボイルドはシティハンター寄りなんですね、分かります。





古鉄≪あぁ、そういうタイプですね。フラグ立てますし≫

はやて「もっこりもするしなぁ」

恭文「するかボケっ!」











※ 主役を交代できないコンテンツって何だかんだで続きを書くのが難しくなってくるような気がするんですけど。なのはだってたぶん第2期で終わっていれば25歳の結婚適齢期を迎えるIKIOKUREを主役にしなくても済んだんでは?





なのは「どうしてー!? なのはが主役だからリリカルなのはなのにっ!」

恭文「悲しいかなそれはないわ。だから僕も主役交代真剣に考えてるし」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトの運命が某TOAのような感じでアリシアが生きていて聖王教会騎士団に拾われ、StrikerSで敵対することになっていたら?





アリシア「フェイト、倒されてっ! 恭文君と私ENDのためにっ!」

恭文・フェイト「「え、そこですかっ!?」」











※ アルト姐さんに質問。あなたのマスターは口では嫌と言いつつも順調にハ道を進んでいるけど、あなたの愛するバルディッシュが一夫多妻制を敷いたらどうするの?





古鉄≪当然撃ちます≫

フェイト「私もそれくらいした方がいいのかな。でも……うーん」











※ フェイトのエロ甘オーラの使い道:合計特殊出生率が低下した世界に散布して子作りをさせる。これくらいしか使い道を思いつかない……





フェイト「だからそんなオーラは出てないのっ! 私は本当に普通なんだからー!」

はやて「いや、それはないやろ」











※ 確かに少なくとも本編で第四夫人が許されるのはフィアッセさんだけしか思い浮かびませんね。ド天然エロ甘、一心同体のソウルパ−トナ−、背中を押してくれる強烈なカウンタ−が既に揃っていますし。後は包容力の要素しか無いですよ。





フェイト「確かにフィアッセさんなら……って、違うよっ! 私はエロ甘くないのっ!」

リイン「それは嘘なのです」

歌唄「全くよ」











※ なのはさんへ、烈の炎で烈火が使ったみたいに円崩みたいな魔法って使えません?クリスタルケージに閉じ込めて魔力弾を一斉掃射みたいな。さすがに恭文じゃ使えないし…なのはさんなら出来そうなので(一番可能性がある意味で)試作プログラムを送るので出来るかどうか試して下さい♪(笑)





恭文「なのは、出来るよね。ほら、魔王だからこういうのも」

なのは「出来るけど魔王じゃないよー! なのはは魔王じゃないのっ!」











※ ゆりかは家庭科が得意とか聞きましたが、編み物とか縫い物もできるんですか?(今回はリンちゃんと恭太郎に聞いてみます、第三者視点で)





恭太郎「あー、出来るな。前に手編みのマフラーくれたしよ」

リンドブルム≪マスターは身体が弱くてあまり動けなかった時分、そういう事をよくしていたからな。当然だ≫











※ カブタロス「よー汁粉ー!! 一緒に白子食おうぜー!!」 シルフィー「シルフィーちゃんエクストリームッ!!」 カブタロス「おべばー!?」(どんがらがっしゃーん) シルフィー「ふんだ!」(怒って離れる) カブタロス「いちち・・・折角ランゲツが狩ってきたフグ鯨の白子だってのに。 いいさいいさ、恭文ー!! 汁粉の奴の取り分無しで良いってよー!!」





シルフィー「な……ちょっと待ってー! 私も食べるー!」

恭文「え、もうみんな食べちゃったけど」

シルフィー「がーんっ! てーか早っ!」

フェイト「大丈夫だよ。取り分けておいたから」(こと)

シルフィー「……フェイトちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」(ぎゅー)











※ とまとIFシリーズ、もしも恭文達が潜入捜査する事になったのが、聖夜小ではなくIS学園だったら………?





恭文「ISに乗ってー、篠ノ之箒をぶっ潰してー」

フェイト「ヤスフミ、それ違うっ! 目的を見失ってるよっ!」











※ 四周年記念小説はゆかなさんルートですね。 わかります。





フェイト「や、やらないと思うけど。ほら、作者さん顔真っ青で首横に振ってるし」

恭文「だから僕がやるーって言ってるのに」(ぷんぷん)











※ これ以上、リンディさんの涙は見たくないんです! とまとキャラ皆に笑顔でいてほしいんです! だから見てください!俺のプレゼント! (元気のないリンディさんに仮面ライダークウガDVD全巻プレゼントです。 これ見て元気出してくださいb)





エイミィ「えー、ありがとうございます。なおお母さんは」

アルフ「また泣いてるよな。うん、泣いて喜んでるんだよ」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20280200 ここの一夏を恭文君と入れ替えてみましょう。





古鉄≪違和感がありませんね≫

恭文「おおありじゃボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかおのれももう帰れっ!」

楯無「恭文くん、大丈夫。私は奥さんが居ても気にしないから」

恭文「そういう危ない発言やめてっ!? あとね、僕が気にするのっ!」











※ バギーがあむの前に現れてバラバラの能力を開放して驚かせようとしてます





りま「成功する方にあそこのアイス」

恭文「じゃあ賭けが成立しないよ。僕も同じだし」

唯世「賭ける前に日奈森さんを助けようよっ!」











※ 悟空「《ピシュン!》オッス!久しぶりだな恭文!家にいねぇから捜しちまったぞ!・・・ん?なんだ?手足とかにあるゴツいヤツは。
・・・ふ〜ん。“あいえす”っちゅう装備なんか〜。やっぱ恭文の周りには面白ぇもんが沢山あんだな。オラの世界にはそんなもん無ぇしよ。
よし!さっそく稽古しねぇか?その“あいえす”ってやつを着けたオメェの力がどんなぐれぇか見てみてぇしよ」【場所:IS学園のアリーナ】(悟空は瞬間移動で恭文の前に出現)





恭文「はい、よろしくお願いしますっ! よーし、やるぞー!」

悟空「うしっ! それじゃあいくぞっ!」(あの構え)










※ 西洋剣は刀と違い重さと斬線(その物体が切れる角度)を見極めて対象を切断する。重さと角度を考えて斬らないと物体は切れないと。





恭文「その道は、僕が4000年前に通過した道だっ!」

はやて「どこの海烈王気取りやっ! しかもセリフ違うしっ!」











※ クロノさん。お宅の使い魔が全然お話を聞けないのは地獄を見ていないからなんでは?あなたが以前スキンヘッドになった夢を見て頭皮のケアを気にし始めたように一辺牢獄に入れるか完全AMFの銃弾が飛び交う戦場に放り込んでは?


※ 劇中を見返すとアルフって魔法をあまり行使していないように見えるのは気のせい?フェイとの援護をして基本は格闘戦を仕掛けている印象が。魔導師というか格闘キャラだよね。何故にそこまで魔法至上主義に走るんだろうか。





恭文「しょうがないんですよ。その格闘も『魔法ありき』が前提ですから」

フェイト「そこはとまとでの魔導師の常識になるのかな。私も前はそうだったし」












※ こんにちは、いつも楽しく読ませてもらってます。更新ペースに読むペースが追いついていない・・・。 最後に一つだけ、アルトアイゼンのコアが収まる場所、あれは柄頭(つかがしら)です。次話も楽しみに待っています。





恭文「感想、ありがとうございます。でも……問題ないか」

フェイト「問題大有りだよねっ1 いや、相当数使ってるから修正難しいの分かるけどっ!」










※ ???「オレンジだけに、みっかんない」





空海「……2点」

あむ「それでも2点なんだっ!」










※ もしかしてシリーズリインは八神家の全員とユニゾンできるはずですよね、ザフィーラとユニゾンしたら氷の魔法+徒手空拳+狼=





リイン「……どっかの召喚獣ですか?」

ザフィーラ「リイン、それは意味が分からんぞ」










※ もしも唯世の得意技がホーリークラウンじゃなくてクラウンクラウンだったら





あむ「唯世くんの左腕がなくな……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

唯世「あむちゃんっ!? あの、しっかりしてっ!」










※ ちょっとばかし入院してたので遅れました(笑)それではキアラさん前に企画した通り、恭太郎とのデートの段取りは終わったので「真面目」に水着を選んで下さい(笑)
まぁ冗談だと思うけどスク水でも本当に恭太郎を悩殺できるならいいですけどね?じゃあデートも楽しんで来てください♪(笑)byハイスペック電脳





キアラ「なら……ビキニいこう、ビキニ」

ネクロノミコン≪キアラちゃん、本気ですねー≫

キアラ「アンタ投げるよ?」

ネクロノミコン≪どうしてー!≫











※ 以前送ったアドレスのルパン三世となのはのクロスが消えていたので、改めて新しいアドレスを送ります。
つ「ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=25785&n=0&count=1」タイトルは「魔法少女リリカルなのは × ルパン三世 〜フェイトと赤いジャケットのおじさん〜」です。面白いのでぜひ読んで下さい。





はやて「えー、ありがとうございます。これはあれやな、フェイトちゃんの心が盗まれるわけやな」

テントモン(とまと)「カリオストロの城ですか」










※ 質問です。カレル&リエラは二年後のvividだと7歳くらいだと記憶しているんですけど、学校はどうするんですか?ミッドの学校に通わせるんですか。





エイミィ「どうしようかなぁ。もう地球でも良い感じなんだけど」

アルフ「慣れ親しんでる街だしなぁ」











※ トーレって歌唄のファンだけど、CDやアルバムってどれくらい持っているんでしょうか。ファンクラブとかも入ってそうな印象が。
モリビトさんのGMシリーズだとシグナムはCSSの大ファンって設定があったんですよね。フィアッセさんやアイリーンさんからサインを貰って嬉しそうに色紙を抱きしめていたという描写が。





セッテ「枚数的にはかなり」

トーレ「そこをバラすなっ!」












※ もしも、勇者として召還されたのがシンク・イズミではなく、ノーテンキラキラな超光戦士だったら?





恭文「……採用」

シンク「え、俺だめなのっ!?」










※ GB版ポケモンって♂♀がなくてイーブイとかも一匹しか入手できなかったから友達と交換しないといけなかったんですよねーフェイトのことだからはやてから『デオキシス』って名前を付けたポリゴンを貰って『1000回通信交換したら進化する』って言われてメモ取りながらやってそうだよね





フェイト「はやて……はやてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

ヴィヴィオ「騙されたんだね、分かります」

イーブイ「イーブイ」












※ マダマの新発明。地図をモニターに展開し音声自動案内をしてくれる機械(世間一般でいうカーナビ)を発明。これで特許を取ろうとしているようです。本人は世紀の大発明と思っているらしくドヤ顔で、ツッコミを入れるのがかわいそうなほどでフェイトレベルで残念仕様なので恭文、ツッコミよろしく。


※ マダマがDSのタッチパネルと携帯電話をみてタッチパネルがついた携帯電話を開発。世間では『スマートフォン』という物があるのに……





恭文「マダマ……もうちょっと高性能化しようか。そうじゃないとすぐマネされるし」

マダマ「おぉ、それは確かに。では早速改良を」

フェイト「ツッコまないで伸ばす方向で話を進めたっ!?」











※ とまとワールドだとすっかり影薄キャラというか原作でもすっかり出番がないユーノ氏。これで原作でなのはと結婚したら凄いことになりそうな予感。





恭文「ないでしょうねぇ。それやると売上に支障が」

フェイト「というか、ユーノはこう……押しが弱いしね。今ひとつなんだよ」











※ もしもシリーズ:もしも恭文が周囲からバカテスの『第三の性別』と言われる某秀吉と同じ扱いを受けて「このライトノベルがすごい!」の投票で男性キャラと女性キャラ両方のベスト10に入るほどになったら?





恭文「僕は男なんですけどっ!? てーか嫌だしっ!」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫だよっ! 私はちゃんと知ってるし……だから落ち着いてー!」










※ あゆちゃんがこっちにくる目的の一つに若いあむちゃんと服を買いに行きたいっていう目的も含まれるというのは?





あむ「それだっ! でも……なんで?」

ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ『一人で納得して疑問を持ったっ!?』










※ とりあえず、フェイトに恭文を『変態』っていう資格はないと思う……あなたも似たり寄ったりでしょ。普通の女性が夜の生活で嫌がる事を大半オッケーな思考をしているし。





フェイト「そんな事ないよっ! 私変態じゃないからー! 私は普通なのー!」

はやて「いや、ないやろ。なんか極々普通に拍手内で積み重なった設定のおかげで」

フェイト「違うからー!」











※ ブレイクハウトがハガレン並みの物質変換が出来るなら土地を買って家を錬成してみては?





恭文「それだっ!」

フェイト「え、えっと……とりあえず建築法に触れないようにね? うん、その上でなら」











※ 今のフェイトのエロさなら旦那が目の前で他の女性とコミュニケーションしても平気なんでは?むしろ自分が加わって楽しみそうだね……





フェイト「それはさすがに……でも男の人はハーレムプレイが夢だっていうよね?
ならあの、頑張った方がいいのかな。それでこう」

はやて「やっぱりアンタエロいわ。もう否定出来んやろ」











※ ドキたま同人版だと書き下ろしのネタが満載だと思うんですけど、だっしゅ編に入ればミッドチルダX編でかなり書き下ろしができるんでは?





恭文「出来ますねぇ。一応予定してるのとかがかなりあったり。まぁだっしゅ編入るまでに半年以上かかりますけど」

あむ「なんだかんだでそこだけでも49話あるしね」











※ 海賊戦隊ゴーカイジャーで鳥人戦隊ジェットマン回が予定されてるようです!しかもブラックコンドルこと結城凱が出演するらしい!脚本も井上さんでどうなることやら……


※ゴーカイジャー、まさかのジェットマン回確定です!そしてブラックコンドルこと結城凱復活!ソースはブラックコンドル役の若松氏の公式サイト。更に井上脚本。これは…





恭文「……死ぬんでしょうか」

フェイト「えぇっ!?」












※ 最近ゴーカイジャーを見て思ったのは……伊狩鎧のポジに恭文がいてもおかしくはないんじゃ……





恭文「いや、あれは戦隊ファンみんなの位置ですよ。だから子どもとかでもOKだし」

フェイト「そこは限定しないんだね」

恭文「うん。でもいいよねー。僕達がテレビ出演してるのと同じ理屈だもの」











※ ナインボール=セラフ(トランザム中)《刮目せよ! これが、進化し進歩する力だ!!》(量子ワープ発動)





恭文「ふ、僕だってそれくらい出来るぞっ!」

キャス狐「なんちゃってですよね?」

恭文「……ぐす」











※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんのデバイスがアルファガン(チャージマン研!)だったらwww………。





ティアナ「ボルガ博士……もとい、なのはさんっ! お許しくださいっ!」

なのは「なのはの頭の中に爆弾はないのー!」











※ 遂に、「水戸黄門」放映終了が発表されました。
彦馬さん、何か一言コメントを御願い致します。
by.W.R.





彦馬「時代の流れというものか」

恭文「ですね。でも40年以上……続いたなぁ」










※ フェイト(A's・Remix)「トランザム!」(フェイトが展開した全てのフォークが赤くなり、凄まじい勢いで200mmの鉄板に突撃)《ズドドドドド……!》(命中したフォークは全部鉄板を貫通した)





恭文(A's・Remix)「あ、あれは……てーか誰っ!? あんな危険なフォークあげたのは誰っ!」

フェイト(A's・Remix)「よし、この調子で頑張ろう」

恭文(A's・Remix)「その力を振るう事前提にしないでっ!」












※ 作者様に質問。もしも善意ある読者から『チート恭文×ゆかな女史』が投稿されたらどうしますか?





作者「……まぁ絶対居ないと思うけど、掲載するしかない……ですよねぇ。善意ならしょうがないですし」

古鉄≪そうなりますよね≫










※ もしもシリーズ:もしもマダマが某四コマの赤い彗星の如く、頭にドゥーエ女史の爪が突き刺さるとスイッチが入りクールかつニヒルでカッコイイ悪役になったら?





ウェンディ「でも基本二人別行動だから、意味ないんじゃ」

マダマ「そういえばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ ライラ「はいただいま!」 クロ・シロ「お帰りにゃ!」 ライラ「これ、今回の報酬。アオアシラとジンオウガの素材がいい状態でとれたらしいからその分上乗せだって」
ライラ、報酬の入った革袋をテーブルに置く。 ライラ「しめて32000。ただの調査クエストが化けたね。もうけたよ」

クロ「これはすごいニャ!」 シロ「これならいろんなものが買えるニャ!!」 ライラ「いくらか使っていいよ。世話になってるしね」
シロ・クロ「わーい!!」 ライラ「それで、目は覚めたかな?」 シロ「女の子が起きたニャ」 クロ「でも夢とかなんとか言いながら寝ちゃったニャ」
ライラ「あらら、じゃあご飯ができたら起こしてあげないとね。手伝うよ。何をすればいい?」





シロ「じゃあ食器の用意をお願いにゃ。それで」

エリオ・キャロ「「あ、手伝いますっ! ……むな? ここ何処」」

ライラ「……反射的にそれなのかな。てゆうか君達、どんだけ礼儀正しいのよ」











※ 457。まだ足りないならばもう一つ。WW2初期において大英帝国はこれまた大鑑巨砲主義だったが、同盟国が制圧され、不沈艦隊と称されたプリンス・オブ・ウェールズと僚艦レパルスがマレー沖で撃沈されている。
これが大鑑巨砲主義の終焉だと言われているが、まだ言うか?そしてこれを成し遂げておきながら日本は大鑑巨砲主義から脱却しなかったために敗戦したのだ。

…………どう見ても、どう考えてもMと断言するしかない。文句があるなら自分の感情論でなく自分がMではないという証拠を提示してほしい。できないなら君はMだ、高町の。





なのは「なのはは……なのはは……うぅー!」

恭文「これは反論出来ないね。まぁその、あれだよ。頑張れドM」

なのは「だからドMじゃないのにー!」










※ 幸人(14才ver)「はぁぁぁっ!はっ!!」(桜色の炎を纏った拳で相手の顔面、脇の下、鳩尾などの急所を容赦なく殴り付ける)???「うぐぉぉっーー!!」(立ったまま痛みで硬直する)幸人「ふん…お前ごときサーベラスの炎を使うまでもない…炎熱変換した、ただの炎で十分だ!」ヒュン(桜吹雪のように炎を散らせながら拳を構えて残心)※厨二病真っ最中でも戦闘の心構えは忘れてないみたいです(笑)


※ 幸人「はぁっ!イグナイト・パイク!」(壁を突き破って突撃)違法魔導師たち「ぐはっ!」(壁の破片と炎の槍にぶっ飛ばされる)
違法魔導師A「くっ…こっちには人質が…ぐはっ」ザシュ(煙の中から飛び出し一閃)恭太郎「残念だったな?人質は転送魔法(キアラ・ゆりかの)でただいましてもらった!」

かえで「さっさとお縄を頂戴してもらうよ?」ドンドン(近くの雑魚の頭を撃ち抜きながら跳躍)違法魔導師B「こうなったら…逃げるぞ!」
違法魔導師C「ああ、逃げるが勝ちってな♪」(窓から逃げようとする)ドガンドガン(狙撃弾が逃げようとした連中の頭を撃ち抜く)
違法魔導師BとC「「ぐはっ!!」」ドサッ(大の字に倒れる)ローレル「へへーんだ♪逃がさないよーだ♪狙い撃つぜ♪」ズガンズガン(窓から逃げようとする奴らを向かいのビルから威嚇射撃する)

違法魔導師リーダー「くそっ!」(窓から飛び出す)ローレル「逃がすか!」ズガンズガンズガン(相手の頭、腕、脚を狙撃)違法魔導師リーダー「ふんっ!」(シールドで防ぐ)ローレル「ウソ!?ふーせーがーれーたー(泣)」
キアラ「まったく…めんどくさ…ローレルが鈍くさいから…」(ネコを投げようとする)ゆりか「…逃がしません」(前に出る)違法魔導師リーダー「邪魔だ!」(剣型のデバイスを振りかぶる)ゆりか「スラッシュリッパー!アクティブ!」(物陰から三枚プロペラ型の魔力刃が出てくる)

ローレル「逃がすかって!とっておきよ?取って置きなさい!」(貫通力を上げた狙撃弾を準備)プチン(キレた)幸人「バカが!大それた真似を!!!!」(鬼の形相で砲弾準備)
かえで「犯人に告ぐとっとと…投降しなさい!」(こっちもイライラしながら砲撃準備)かえで・キアラ・ローレル・ゆりか・幸人「「「「(ネコ)シュート!(ファイア!)」」」」(各人魔法をぶっぱなす)

違法魔導師リーダー「ぴぎっ!ぐぎゃぁぁぁっ!!!」(バリアを張るが、狙撃弾と魔力刃に粉々にされ顔面には本がめり込み、砲撃をまともに喰らう)チュドーン(クレーターの真ん中でピクピクする敵リーダー)
恭太郎「俺の出番は?」咲耶《私の出番のほうが…ぐす(泣)》…拍手458より、ほら、地獄をみただろ恭文?とりあえずゆりか「は」悪影響は受けてないみたいだぜ?


※ 実は幸人には水谷優子さんボイスで天才な彼女がいるらしい…それで赤点を免れてるとか?





恭文(未来Ver)「幸人パネェっス」

かえで「あはは……さすがはなのはさんの孫」











※ ※そういえば歌唄さん、765プロダクションに所属するライバルたちが活躍中ですね。なにか一言コメントをどうぞ。あ、三条さんもプロデューサーとして一言お願いします。





歌唄「……ま、悪くないんじゃないの? 個性的だし、実は私も惹かれるところはあるし」

ゆかり「歌唄、なにをのんきな事言ってるのよっ! ここは……打倒765プロよっ!」











※なのはさん、『魔法少女』試験の結果     「体力・知力・精神力。全てにおいて自分では気付いていない欠陥があります。魔法少女には向いてません。周囲の人に相談して、別の人生を考えましょう」


※小さい頃にチヤホヤされて育った人や、周りに『NO!』と言う人がいない人は『自分が何なのか分からない状態』になりやすいらしいです。まさにStS時のなのはを指していますね。


※ 残念でならない…なのはの容姿、声は完全にドストライクだというのに、魔王と呼ばれる事実…くそっ!なのはが魔王じゃなければ!もっと素直に萌えられるものを…


※ (トーマ&ヴィヴィオに対して)横馬「「主人公」はこのなのはなのッ!! 依然変わりなくッ!」


魔王、おのれはよく「なのちゃんは私なんだからー!!」と言っているが、全然違う存在なのだよ。嘘だと思うならニコニコ大百科で「喫茶翠屋の白い天使」を調べてみなさい。それでもなお自分がなのちゃんだと言い続けるならば仕方ない。……よろしい、ならば戦争だ。


※なのちゃん 「えぐ、ひっく、……ごめんなさい。別世界の私が魔王で、ごめんなさい……!」(魔王のあまりの魔王っぷりに、別人であるはずのなのちゃんがわざわざ謝罪しに来ました)


※高町教導官はとりあえず、人間関係の難しさを学んだ方が良いんでは?自分が困っていたら誰かがが助けてくれるとか考えてる節があるしね





恭文「なのは、愛が届いたよ」

なのは「だからこれは愛じゃないのー!」











※ とまとIFシリーズ、もしもマダマポジションに恭文がいたら………?





恭文「マダマよりは速く最高評議会ぶっ潰してますよ」

マダマ「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ 八神はやて二佐。管理局上層部から緊急の任務です。管理局と秘密裏に会談を進めていた地球・米国の役人が何者かにより惨殺。
同世界でも既に犯人を追っていますが、犯人を通じて次元世界の存在が外部に漏れた可能性があります。

そこで貴女には独自に犯人を追跡し、捕らえて貰うことになります。現在分かっている犯人の特徴は「メガネ」・「三つ編み」・「メイド」・「女性」。
現在の潜伏場所が地球の東南アジアにある都市「ロアナプラ」であることが判明。また、現地には準備が整い次第、任務に向かってください。





はやて「……それ確実に死亡フラグやんかっ! 世界一関わりたくない街やんかっ!」

テントモン(とまと)「そうなんでっか? でも魔法とかあるなら」

恭文「いや、それでもヤバいっ! あれはヤバ過ぎるコースやからっ!」









※ Q.貴方から魔法を取ったら何が残りますか?





恭文「料理スキルに素の剣術技能にキャラなりに……能力どうこう抜いたら、素敵な奥さんと家族?」

フェイト「私は……うぅ、魔法を抜いたら能力的には一般人に近いからなぁ。でも、そこをj抜いても素敵な旦那様が」

あむ「てゆうかバカじゃん? 魔法使えなくても出来る事たくさんあるし」

古鉄≪……あなたは≫

なのは「なにも言わないでっ! 確かになのはは……でも違うのー!」










※ とまカノでボウケンジャーのチーフに恭文の不幸っぷりを話すと、深く同情されそうな気がする。あの人一時不幸になって酷い目にあったし。


※ ボウケンジャーの明石チーフって恭文に似てる気がする。 冒険に対して子供みたいにワクワクするし、熱い時は本当に熱いし、情けない時は本当に情けない(強調)!!





はやて「あー、確かになぁ。だってほら、あの話がったし」

テントモン(とまと)「あの問題作ですな。なら間違いなく意気投合するでっしゃろ」

恭文「待て待てっ! 僕情けなくないからっ! 普通だからねっ!」










※ >あむ「だからあたし魔法少女じゃないって言ってるじゃんっ! あたし普通だし」   大丈夫!某激走戦隊なんて基本一般市民だし。





あむ「それ意味分かんないんですけどっ!?」

恭文「いや、同人版ドキたまはカーレンジャーテイストになるから」

あむ「そんな予定ないよねっ!」










※ しまった!今日誕生日なのに恭文に何か要望するの忘れてた!…というわけでなのはのファンなので何か祝いの言葉プリーズ♪
え?恭文はどうしたって?鬼畜さんなので最初から期待してな…ズギャーンチュドーン(砲撃でぶっ飛ばされて氷づけになる)by蒼凪なのは派





なのは「えっと、おめでとうございます。 ……ハッピーバースデートゥーユー♪」

ヴィヴィオ「おめでとー。ヴィヴィオの誕生日もよろしくねー」

イーブイ「イブイブー」

オメカモン「……その設定あったっけな」











※ 一時期咲耶たちの色気になびかない恭太郎に貧乳フェチ疑惑が立ち…リースが恭太郎に近づこうとするのを邪魔をしてたらしい…マジで?





ビルちゃん≪マジです。すぐに誤解だと分かりましたけど≫

フェイト「どうやってっ!?」










※ なのは(ifルート)「恭文くんがかまってくれないの〜(泣)もう1週間も放置なの〜(泣)」

恭文(ifルート)「(ふっふっふ♪これで今晩はなのはを好き勝手できる♪たまにはなのはをおもいっきりいじめないと…ふっふっふ♪)」(すごい悪そうな笑い)





はやて「……これはヒドい」

テントモン(とまと)「あの人、根っこはこれなんですなぁ」










※ 最近、ヴィヴィオが聖王ならぬ性王になりつつありますけど、もしかしてオリジナルのオリヴィエもそんな感じだったんじゃないですか? グリードの皆さん、どうですか?





ダーグ「いや、そんなはずは……やっぱアイツマセガキだって」

スチール「出来れば健全に育って欲しいもんだがなぁ」











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19728132    絶対はやてがやるでしょう





フェイト「……はやて」

はやて「いやいや、うち知らんからっ! マジでこんなんやらんよっ!?」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3346865    愛人合体ゲンチズマー・・・月村邸の地下に秘密基地が・・・





恭文「よし、ぶっ潰そう」

シャマル「どうしてっ!?」





※ ゼロの使い魔の作者さんが癌で手術されるそうです……最初は末期癌で手術不可能な為抗がん剤治療をしていて奇跡的にガンの進行が抑制されて手術に踏み切るとか。作者さんもくれぐれも体調にお気を付けて





恭文「無事に手術も終えられたそうで……本当に良かったです」

フェイト「そうだね。まぁ続きは気長に待つとして、まずはゆっくり静養してください。お疲れ様でした」











※ 7/16日…映画見に行ってきた、ゼクロム&レシラムかっけー♪

そして、ビクティニ可愛い♪

ついでに、レベル100ゼクロムゲット♪

ー絶ー





チンク「確かに大活躍だったな。なぁ、レシラム」

レシラム「モエルーワっ!」










※ いつも楽しく読ませていただいてます。自分は仮面ライダーは剣辺りまでしか見ていないので、ライダーネタが分からないのが致命的だとわかっているのですが……面白いので、解くに問題無し! むしろ先入観無く読めていいかもしれません。 ちなみに、キャロと恭文のIF√はまだでしょうか?(笑)





恭文「ありがとうございます。あとキャロは……魔王じゃなければなぁ」

キャロ「だから私は魔王じゃないんだけどっ!」










※唯世がシンクロ召喚で口上を言うならジャック・アトラスと同じで「王者の〜」って単語を使うと思います。


※唯世「―荒ぶる紅蓮の竜よ、王者の前に立ちふさがりし全ての愚か者どもを粉砕せよっ!シンクロ召喚!――悪魔よ来たれ、レッド・デーモンズ・ドラゴン!!」


※唯世「―光り輝く古の竜よ、王者の領地を踏み荒らす簒奪者に鉄壁の軍勢を見せつけろっ!シンクロ召喚!――妖精よ来たれ、エンシェント・フェアリー・ドラゴン!!」


※唯世「―燃え盛る黒竜よ、刹那の内に散りゆく汝の運命(さだめ)を持って、王の庭を荒らす不届きものに滅びを与えよっ!シンクロ召喚!――黒薔薇よ来たれ、ブラック・ローズ・ドラゴン!!」


※唯世「吹きすさぶ嵐の竜よ、王者に降りかかる火の粉を払え、罪人に裁きの雷を落とせっ!シンクロ召喚!――黒羽よ来たれ、ブラックフェザー・ドラゴン!!」


※唯世「―機械仕掛けの竜よ、王者の蔵を開き眠れる財宝の威光を示せっ!シンクロ召喚!――歯車よ回れ、パワーツール・ドラゴン!!」


※唯世「大地の命を司る竜よ、王者の国に生きる者達に安寧を与えよっ!シンクロ召喚!――息吹よ来たれ、ライフ・ストリーム・ドラゴン!!」


※唯世「星空を行く竜よ、その羽ばたきを持って王者の聖域に風を起こし、仲間を守る盾となれっ!シンクロ召喚!――星屑よ来たれ、スターダスト・ドラゴン!!」





恭文「唯世……考えたね」

唯世「あはは……キセキが主にね。それで僕はDフォーマーデッキがいいかなと。ほら、可愛いし」











※ エイミィ「ねぇクロノ君。お義母さんの療養場所に心当たりがあるって本当?」クロノ「ああ、パプワ島というとある管理外世界にある島だ。あそこなら母さんも思いつめる事もないだろう・・・・・・・・(ボソリ)そんな暇は無いと言った方が正しいかもしれないが」」鋼平





恭文「……そこはかなり危険じゃ」

フェイト「え、そうなの? 名前だけ聞くとこう……リゾート地っぽいけど」











※ とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。第八回目のお題は、『機動新世紀ガンダムX』です。
出会ったその場で一目惚れ!正義も大義も関係ない!途中で迷って止まっても、それでもひたすら真っ直ぐ進む!
そんな主人公ガロードと『ニュータイプ』の少女ティファが出会い、『ニュータイプ』という存在を通して世界を巡る物語。果たしてガロードとティファの結末は・・・・?それではどうぞ!鋼平





空海「あー、これいいよなー! 俺もマジ大好きなんだよっ!」

あむ「なんかあんま戦争戦争してないよね? ガンダムってそういうのだと思ってたんだけど」

恭文「あー、ガンダムXに関してはちょっと違うかな。どっちかっていうと冒険ものに近いかも」











※ 恭文、コルタタ様、ちょっと聞いてほしいんですが、今日、PS3を買おうと中古屋巡りをしていた筈なのに、気づいたら刑事ナッシュ・ブリッジスのシーズン1と2のDVDを買っていたんだ。 本当に何が起こったか訳が分からない。 世の中って怖いですね。





恭文「あります。そういうのはあります。世の中って本当に怖いですよね」

フェイト「ないよねっ! というか、目的見失っちゃだめだよっ!」











※ フェイトの修業法:空間シュミレータでマダマ事件時のフェイト(厨二病状態)と戦闘。なお、再現データのフェイトは戦闘相手を全員マダマと認識して殺意全開で襲いかかって来ます。





フェイト「……勝ったっ!」

恭文「まぁ勝ってもなんの自慢にもならないという」

フェイト「うぅー!」(ぽかぽか)











※ なのは(ifルート)はもっと恭文(ifルート)にサービスするべきだと思う(笑)





恭文(IFルート)「そうじゃないと……どうしようかな」

なのは(IFルート)「うぅ、恭文君がまたなのはをいじめようとしている」










※ 次のライダーフォーゼ、恭文が変身したそうだね。


※ 今週のゴーカイジャーで苛立つマーベラスの前に明石チーフが登場。
かつてと変わらぬ勇姿と冷静な判断力は頼もしさを持っています。かつて倒したリュウオーンがプレシャスで復活。
探索の中でアカレッドとの冒険を思い出し心機一転。立ち直りリベンジ。大いなる力を引き出しリュウオーンを撃破。


※ 今週のオーズ。突き付けられた真実 戦いの果て アンクの復活
バースが苦戦する中里中女史が出勤。倒せなかったけど、何とかヤミーを退ける。前回のドクターとの邂逅で明らかになった事。グリードには五感が存在しないという事実。人間がグリード化すれば徐々に五感が失われていくというのはまたキツイ展開に。映司の前回の食事での疑問は味覚を失ったためと。コアメダルを押さえ込もうとする映司と対照的にドクターのグリード化は進行中。腕が変わり最後には姿が怪物そのものに。ヤミーがオーズをおびき出すに沢山の人達を氷付けにしてオーズを呼ぶように脅迫。異変を察知し現場に向かう映司の前に泉兄妹が。止めようとする比奈を諭し、そのまま現場へ。変身したオーズとロストアンクが対峙。プトティラコンボに変身し戦う中で咆哮を上げて、暴走モードへ。ロストの翼を砕きコアメダルそのものを破壊。ロストを撃破し暴走を続けようとするも比奈の手で制止。戦いが終わりアンクが復活。泉刑事の身体を使わずに人間化。会うはずの無い両者が対峙し次回へ。次回はアンクが何やら一騒動起こすようだけどどうなるんでしょうか


※ 恭文 オーズは後6話!!でもまさか・・・・ガメルやメズール様、グリードには味覚が無いなんて・・・・・・アンクがあんなにアイスを食べてたのは初めて味覚という物を知ったからだったんですね そしてメズール様達は人間の世界や景色は灰色に観えていたなんて・・・・・・ガメルが美味しそうに食べていたのも欲望からで味は解らないんでしょうね    そう言えばこの世界のグリード達メディールやこの世界のメズール様達は食事の味は解るのかな?どうなのメディール?





恭文「というわけで、メディールとかは味」

ダーグ「分かるぞ。てーかそんな設定今更出されてもなー」

メディール「はむはむ……美味しいー」











※ フェイトがたまに恭文以下になっている感じだけど、残念仕様な変わりに天然仕様に変わったのってある意味で疲れる人間が増えただけでは?





フェイト「うぅ、私はヤスフミにとってうざい女の子なんだ」

恭文「そんな事ないよ。僕は天然なフェイトも大好きだから」(ぎゅー)

フェイト「はぅ……あの、ありがと。私もね、大好きだよ」(ぎゅー返し)











※ トーレとセッテはナカジマ家に居候中だけど家事はやってるの?





セッテ「はい。料理関係は今ひとつ苦手ですが、他の掃除や洗濯などはなんとか覚えて」

トーレ「世話になる以上、それなりの事はしたいからな。最低でも積極的に関わる姿勢は示したい」










※ 恭文がゆりかにプレゼントしたベッドと天盖だが…レールガンが直撃してもびくともしない強度とゆりかが寝てる時は五重のオートバリアが作動する上に
ウイルスなどの雑菌排除機能やプラズマクラスターみたいな空気にマイナスイオンを作る機能などが搭載されてるらしい。

…ちなみに機関銃などの案もあったけど色んな理由で無しになったらしい…どこの核シェルターだ(呆れ)





恭文(未来Ver)「全てはゆりかの安眠のためだよ。あとはほら、変な男とか入ってくるかもだし」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、心配し過ぎだからっ! 逆にこれ寝つけないんじゃないかなっ!」






















ゆりか「おじいちゃん……素敵なベッド、ありがとうです」

恭文(未来Ver)「ううん、いいんだよ? 基本ただみたいなもんだし……大事に使ってくれれば」

ゆりか「はい。大事に使います」

古鉄(未来Ver)≪……良い子ですね。この人は色々バカなのに≫





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