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拍手のお返事部屋（1～1000）

拍手のお返事：４６８（８/１８分）

フェイト「えっと、きゅうりやトマトにナスは身体を冷やす効果があるから夏対策にばっちり。
逆に高カロリーなものはそれが燃焼される時に熱が生まれて不向きで……なるほど」

キャス狐「奥様、勉強中ですか？」

フェイト「うん。これでも奥さんだから、こういうところから旦那様や家族を支えなきゃね」（ガッツポーズ）

※ドキたま／じゃんぷ第135話拝見しました。超・電王編最終回。唐突に始まった新年早々の戦いもいよいよ最終幕。アクセルトライアルとディード&BYの活躍によって強敵であるJとQを撃破。残すはいよいよ王様イマジン。その王様イマジンと戦っている恭文とキンタロス。決定打を与えられずジリ貧な状況を打破すべく動く切り札。ようやく答えをつかんだイマジンが正式契約。ブランク体から正式契約状態に。そして正式な武器形態である銃剣に変化。何つーか、白い刀は本当にブランク体だったんですね。その変化は龍騎のブランク体を思い出しますよ。で、別れて戦っていた仲間たちが王様を包囲。銃剣を巧みに使いこなし武器化の解除を上手く利用して追い詰めていく恭文とイマジン。そしてWもサイクロンジョーカーエクストリームへ変身。決め台詞が被るかなと思ったらココで来ましたか。一気に押し切る感じで全員が必殺技を放ち王様イマジンを撃破。異変を解決しW勢は風都へ。色々会って心を入れ替えたイマジンに名前が付けられましたね。拍手でおなじみなカブタロス。見たまんまな名前に本人や周囲（一部を除く）は固まってしまうと。そして今回恭文がカブタロスを強引に引っ張って戦った理由。派遣イマジンのシステムの崩壊を危惧してのことだということが判明。そこまで考えて行動したことはほめられるけど、それでも身長が伸びたのをいいことに行方不明になった罪は消えないよね？皆からしっかりとお仕置き&お説教が決定。そして翔太郎はもやしから貰ったスカルのカードを今も大事に持っているんですね。そこは置いておいて白いイマジンもシルフィーという名前が決まりフェイトの戦は普通であることが判明。で、終わりと思いきやイクトが久しぶりに登場。あむは連れられて真夜中のデートへ。あの遊園地の話はアニメであった奴ですよね？いよいよ行くとも新しい自分を始める第一歩へ。次回のお話楽しみにしています。『ファイナリージョンの奔流が収まっていき』『』→『ファイナリュージョン』byS+S

※ドキたま／だっしゅ１３５話みました～いや～無事に終わって２人共名前が付いたな～…それで様々な出会いと別れの一日で…またも色々とありそうだな…　ｂｙ鳴神ソラ

※ドキたま／じゃんぷ135話読みました。超・電王編終了そして恭文君の所の戦力がまた増大しましたね。そしてラストにあむちゃんとイクトのデートがありましたね。頑張れあむちゃん、とまとで甘酸っぱい青春ラブストーリーできるのは（恭文君の所はもはやAV）あむちゃんとイクトだけなんだから！

※ドキたま／じゃんぷ！！第１３５話読みました。カブタロスが遂に自分自身を賭ける覚悟を決め恭文と契約した今回。恭文との怒涛の連続連携攻撃は凄まじいの一言です。あの王様を圧倒的に下しましたし。つーか銃剣形態格好いいですね！それにしても昔に恭文を助けたのはやっぱり別世界の鳴海荘吉でしたか。実に不思議な縁ですね。Ｗと別れ、イマジン達も恭文からカブタロス、フェイトからシルフィーと正式に名付けられ、事件は終わりめでたしめでたし………かと思いきや歌唄襲来！！なんか今までの空気というか雰囲気が全部持ってかれました(笑)。やっぱり歌唄の押しはとまと最強だと改めて思います(汗)。ＢＹはどんどん感性が豊かになっていて、変化という言葉を一番体現しているのは彼ですね。幾斗は最後にあむにとってショックな言葉を……。どんな風に今までの話が締めくくられていくのか楽しみです。PS 誤字:瞳瞑って→目瞑って by ブレイズ

※『EPISODE AIZEN／揺らがぬ強さ＋賭ける覚悟＝新しいダブルアクション』読ませてもらいました。この時系列のフェイトさんが突っ込んでるの珍しいですね、本当に。某コードでギアスで言っていた通り、どんな王でもその力は孤独になる力ですね。フィリップの言うように自分の庭だけでふるっていれば破滅はしなかったかもしれないのに、王の力は孤独になる力・・・リインさんは名言残しましたね～　ｂｙユー

カブタロス「感想と誤字報告、ありがとなー。さてさて、今回はオレと恭文が大活躍だったわけだが」

シルフィー「やっと本気出した感じだよねー。てゆうか、遅い遅いー」

恭文「うん、本気出したね。前々からやってみたかった戦闘シーンも出来たし、これは楽しかったなぁ」

※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご／じゃんぷっ！！！第136話まで読みました。痛みを味わい己の甘え、覚悟の無さを遂に悟り殻を破って正式に恭文氏のパ－トナ－となったカブタロス、仮面ライダ－W・電王達の見事な連携でバカキングを見事に瞬殺！！！
そして兄弟弟子揃ってのキメ台詞は正にこのクロス、いえとまとシリ－ズ屈指の名シ－ンではないでしょうか。何気に時間も空間も越えるなんて離れ業をやってのけたエクストリ－ムメモリ恐るべし（汗）何かお姉さまによって再生されてからバ－ジョンアップしてしてません！！？
そしてフィリップ氏が独り善がりのクソキングを見事一喝する姿も渋かった。激闘の中で翔太郎閣下や竜氏との絆を深め家族との別れを越えて成長している姿を見事に描いている感じが最高でした！！
しかもフィリップ氏が検索で恭文氏が幼き頃に出会っていたあの御方はやはり鳴海荘吉閣下 in とまとワ－ルドである事を何気に解明していたのは驚きです。
しかしそうなるととまカノでもそうでしたがスカルに変身しておられたわけだし、恭文氏の世界にもガイアメモリが存在する事になりますよね？
これは新しい謎ですがそうなると時空管理局にもガイアメモリの魔手が伸びていないか不安です。恭文氏誘拐事件の謎も残りましたし、しばらくはりっか嬢の成長やあむ嬢の恋愛・第三夫人歌唄嬢との同棲開始等を考えて行く状況が続くみたいですが三度仮面ライダ－Wの再臨を願わずにはいられないです！！！By ハイキングベ

※じゃんぷっ！第１３４話読みましたぁ！・・・ランゲツ（童子形態）「フェイトさま、ランゲツにはお仕置きしてくれないのに、恭文ばっかりズルイ！」

※ドキたま超電王編の完結、お疲れ様です。
ようやくカブタロスが覚悟を決めたおかげで恭文は真のJoker Formに変身、
怒涛の必殺技３連発で王様イマジンを倒し、しかも派遣イマジンの未来まで
守ってしまうと言う活躍ぶり。ただ一つ、電王であることに拘ったがために
ショウタロス達しゅごキャラと翔太郎達が対面する機会が無かったのが残念です。
新年早々幸も不幸も色んなことが恭文に襲い掛かった直後、今度はあむに大波乱の
展開がやってまいりました。ここはアニメで省略された１０巻の話とアニメの最終回が
ミックスされた感じになってますね。次回も楽しみにしています。ｂｙDIO

Ｐ．Ｓ．ドキたまで二度にわたって出てきた『Ｗ』がディケイドと出会ったＷと言う事は、
スーパー大ショッカーとの戦いで超・ギンガルートで仮面ライダー剣に変身した恭文と
共闘していたと言う事でしょうか？仮面をして顔が分からなくなっていたから、剣が恭文とは
気づかなかったかも知れませんが。それだけじゃなく、このＷの世界には仮面ライダーウィザードに
変身する恭文も存在していて、その恭文のおかげで鳴海荘吉も生きているんでしょうか？
連載ストップ中なのにとま旅の情報が出てきて、なんだか嬉しいです。

※カブタロスは本編ではすっかり周りに頭があがらないキャラになったけど、そのうち周囲からパシリ扱いされそうだね……

※カブトライガンかっけー(第一声がそれかい！)いや、重量武器って俺的には駆け引きの強いモノだという認識なので…ついにカブタロス名前決まった！やっぱり、恭文はセンス無いね…さて、カブタロスにも鉄の芯ぐらいは通ったかな？あとは信念の骨子を組み上げられるかだな…あと恭文の昔の僕に似てる発言が意外と衝撃的だった。まぁ昔からああだったわけじゃないからな恭文だって…とりあえず、王様の空気っぷりに吹いたwwwやっぱり、王を名乗る輩は空気なんだろうか？失礼…はやてのことじゃないよ？狸のことだから(笑)まあ、あっさりやられやがったなと、とりあえずグッジョブカブタロス♪byハイスペック電脳

恭文「感想、ありがとうございます。……確かにキャラなりとか出来なかったのは辛かったですね。作者もかなり悩んでましたし」

ショウタロス「読者アイディアも来てたしなぁ。これはどっかで還元したいが……あとランゲツ、お前はちょっと落ち着け」

恭文「そうだよ。多分ね、ランゲツの求めてるお仕置きのレベルが高いから。もうちょっと緩いとこからはじめようか」

※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご／じゃんぷっ！！！
『第１３５話 EPISODE AIZEN／揺らがぬ強さ＋賭ける覚悟＝新しいダブルアクション』
読みました♪

ひさびさに、恭文の第三夫人にして、ドＳ歌姫の歌唄登場♪

相変わらずの行動に恭文たじたじ(笑)

そして、猫男とあむの秘密のプチデート
しかし、告げられる、別れに似た言葉

次回も楽しみに待ってます♪

追伸
台風の影響で、夏なのにかなり涼しい
住んでる所が田舎の山に囲まれた所なんですけど、それが原因かどうかはわからないが、夕方になるとまるで秋並の涼しさになるな

ー絶ー

※カブタロス(バイクモード)「鉄になったカブタロス、カブタロスでございまーす!　凄いカブタロスが通りま～す!!」(時速540kmでレッツゴー)

※ドキたま135話の感想～♪やっと覚悟が完全に定まった兜イマジン。そして契約っ！しかしえらい変則的な闘い方を……ほら、幸太郎見習いなさい。恭文みたく出来るようにならないと。
で、無事に王様イマジンは撃退。そして恭文の掌もとい足元で踊らされていたと気づいた兜イマジン改めカブタロス………強く生きてください。

で、無事にことが終わったかと思いきややって来たのは月詠兄妹。さぁさぁ爆弾も用意されてどうなる、あむっ！？
以上実は過去でスナイパーライフル構えてスタンバってたナカジマ家の居候ルギマークIIでした！

※コルタタさん、こんにちは。ドキたまの最新話、読みました。カブタロスが改心してかっこよく活躍しましたね。恭文が全く信用されていないというのがかわいそうでしたが……。次は、イクトが海外へ行くお話ですか。リインの単独IFルートが出現する日と共に楽しみにしています。　　by蒼き星

※じゃんぷ135話読みました。　ようやく、名無しのイマジンＫが腹括りましたね。恭文と契約したら随分と様変わりしましたね。武器化した姿が刀から銃剣て。戦い方も面白いですねぇ。剣で斬り合ってたら、投げた勢いで人型に戻ってボコるって。　Ｗは鳥が来たお陰でエクストリーム化。てか鳥、聖夜市これたんかいっ！！金ぴか王並に慢心だったラスボスを蹴散らした後は、恭文の性悪やセンスの無さが目立ちましたね。　戦闘中のアレコレが、土下座で角擦り付けてるＫを乗せるための布石だったとか。相変わらず人を乗せるのが巧いこと。そしてやっぱり······ネーミングセンス無ぇっ！！！拍手じゃ『カブタロス』で定着してるけど、改めてみると滅茶苦茶だなぁ。それに引き替え、フェイトは素晴らしい名前を白子にプレゼント。こうも極端な夫婦も居ないよなぁ。　風都に戻った翔太郎たちは、今回のことを考察。恭文の言う『おじさん』を別世界のおやっさんと仮定したか。次コラボするとき、使えそうな設定ですね。それにしても、Ｗ勢のオチを翔太郎が飾るとは。　照井に突っ込んだら負けたし、フィリップ含め三人から『絶望がお前のゴールだ』って言われたり（笑）。　あと照井から名言が飛び出しましたね。『この幸せに絶望は無い』って。きっと恭文とフェイトも共感するぞ？　その日の夜にあむに来客というか先客が（笑）。イクトがベッドに居たーーーーーーっ！！あむの脳裏に“あの”黒歴史が（笑）　今回はちゃんと断りを入れて来たようで一安心···でも、あむよぉ、その心情は無いだろ。　その後はアニメでもあった『夜中のデート』に直行。　次回がどんな展開になるか楽しみです！！　　by名無

幸太郎「感想、ありがとな。あと……あんなの真似出来ねぇよっ！　出来るのじいちゃんだけじゃねっ！？」

フェイト「あははは……それは否定出来ないかも。それでその、今回はカブタロスだけじゃなくて」

シルフィー「あむちゃんも大変な感じだよねー。うぅ、どうなるんだろー」

フェイト「あむ自身に自覚がないところがあるしね。そこをなんとかしないと……うーん、難しいなぁ」

※ドキたま136話の感想～♪………ってホントにデュエルやりおったぁぁあっ！？しかし空海はまたガチデッキでまぁ……。でもね俺の友人はもっとエグイの使う奴いるから。
その名も『デッキ破壊デッキ』！モンスターはニードルワーム、AB(AD？)チェンジャー、カオスポッド(だったはず)を詰めるだけ。あとは太陽の書やら回収カードやらを使ってワンキルしてくるから。泣くよ？ずっと俺のターンだよ？他にもシューティング・クェーサーや究極時界神、ユベル、エグゾディア使うのいるし、5Gドラゴン使うレダメ主体のドラゴンデッキを使うのもいる

そう考えるとBFはまだ序の口ですよ。以上自分もりっかと同じくな水デッキ、けどペンギン系主体のバウンス狙いなシンクロデッキや融合デッキでは痛い目を見るデッキ使ってるナカジマ家の居候ルギマークIIでした！

※どきたま／じゃんぷ読みました。空海がBFデッキ・・・自分も同じデッキ使いなので親近感がわきました。りっかと空海がどんなプレイングを見せてくれるのか、コルタタ様に期待しております。　　　それと、誤字＆効果ミス報告です。誤　スターライト→正　スターダスト。　誤　ブルーフェザー・ドラゴン→正　ブラックフェザー・ドラゴン。　蒼炎のシュラ　デッキからレベル３以下のBFと名のつくモンスターを特殊召喚する。　正しくは、攻撃力１５００以下のBFを特殊召喚です。長文失礼しました。by黒猫

※第１３６話 Wandering mind／りっか、初めての本気のバトルッ！　読ませてもらいました。ついに作っちゃいましたかデュエルディスク、もうやっさんは魔導師として働かなくても生きて行けそうな商売できるような～できないような～、ところでやっさん貯金いくら？　結構新アイテムとか食費（しゅごキャラ分）とかにかかってるような気がするし結構やばい？　ｂｙユー

※ドキたま／じゃんぷ！！第１３６話読了です。幾斗が父親を探して向き合う決心をしたみたいですね。幾斗なりに前に進んでいるみたいで良かったのですが……やっぱりあむは悲しい様子。幾斗に対する感情は無自覚ですが……。唯世もあむに引っ張られてるし。
下手に直接口を出せない恭文達はどうやって対処するのかと思えば……遊戯王！？まさかりっかVS空海でやるとは。しかもヒロ姉さん達謹製のデュエルディスクでデュエル………な、なんて羨ましい！！

にしても空海は拍手同様BFですか。展開力が凄い凄い。流石アニメに出るデッキの中で唯一のガチデッキと言われるだけの事はありますね。でも空海、もう少し肩の力抜いてやろうよ、マジで。あと空海が序盤圧倒的って、なーんかりっかが逆転しそうなフラグっぽいですね。
次回、りっかはどんなプレイングを見せてくれるのでしょうか。あむ達が遊んでいるカレントボードの様子も気になりますね。………アレ？あむ達に対する感想が少ない(汗)。

PS1 ヒロ姉さん謹製のデュエルディスクの形は『アニメで遊戯の使っていた普及タイプ』か『デュエルアカデミアタイプ』か『遊星タイプ』のどれなんでしょうか？PS2 誤字:『見つめで→三つ目』『とにあく→とにかく』『ブルーフェザー→ブラックフェザー』『スターライト→スターダスト』『プラフ→ブラフ』by ブレイズ

※なぎひこ、扱い良くして欲しいならなでしこに戻ろうか？それかなのはや他のキャラを苛め抜いて自分が本来Ｓキャラであることをアピールしようか？

恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。なお、ディスクタイプはバトルシティ編のアレです」

なぎひこ「……僕、なでしこじゃないと扱い悪いのかな」

恭文「しょうがないよ。それは……ねぇ」

フェイト「それで今回はデュエルだけど……確かにあれ楽しそうだよね。私もやりたいなぁ」（うずうず)

※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご／じゃんぷっ！！！
『第１３６話 Wandering mind／りっか、初めての本気のバトルッ！』

読みました♪

イクトの突然の宣告に、やはりあむはショックを隠しきれないか

そして、そんなあむにつられて唯世もどんより気味

いったいどうなるやら…

続き楽しみに待ってます♪

ー絶ー
まさか本当に遊戯王も参入してくるとは…

※ドキたま１３６話更新お疲れ様です。・・・突然始まった遊戯王で前回ラストから続くあむとイクトの
しんみりモードが吹き飛びましたっ！まさかここで出てくるとは思いませんでしたよっ！
りっかのデッキはまさかの魚デッキ、この突拍子の無さ豪快さがどことなくりっからしい気がします。
彼女なら勝率は度外視でナチュル辺りを中心としたほのぼの植物デッキでも似合いそうな気がします。
一方でガチ過ぎるＢＦデッキを組んだ空海は今の所ある意味無難で、ある意味面白みのないプレイングですね
今のところ優勢ですが、とまとではスペックの高いほうが敗北するのが暗黙のルール。さて次回どうなるか。
ｂｙＤＩＯ

※ドキたま／じゃんぷ第136話拝見しました。前回のイクトからの衝撃の黒白。原作だと学校を中退して唐突に旅だったけど、高校を卒業してから旅立つんですね。そこは置いておいて、ようやく長かった戦いが終わり平穏を手に入れたイクト。理不尽な罪の償いから解放されて自分のやりたいことをを見つけた感じでしょうか。イクトといることに安らぎを感じ始めていたあむは動揺して飛び出してしまうと。そりゃあそうか。仕方ないといっちゃ仕方ないけど、止めることは出来ないでしょ。冬休みが明けて3学期に突入。イクトからの告白を未だに引き摺っているあむとそんな彼女を気にする唯世。三角関係というか人間関係は当事者間の問題だから解決することの手助けはできても決めるのは当事者たち本人だから介入が難しいんですよね。マジで歌唄は蒼凪家に引っ越してくるんでしょうか。それはそれで一波乱ありそうな展開になっているんでは？一方で並行して行っていた空海の専用デバイス作りもコンセプトが固まっているからも直ぐ完成する感じですね。てか、夏のEPISODE BLUEで変身したことがキッカケなら大きく伸びていくんではないでしょうか。IMCSで初出場で優勝は難しいだろうけど。で、話の骨子であるりっかの初バトルってデュエルモンスターズですか。このサイトでかなり取り上げられていて作者さんもONLINEでハマっているという。もう一方は拍手であったカレントボード。空をとぶことが出来るデバイス。それぞれが新しい分野に挑戦して気を紛らわせようというハラと。最近のデュエル事情は速攻勝負が売りなんですよね。デュエルは次回に続く感じですけど。どうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S

※りっかの魚族デッキの切り札はシャチの地縛神ＣｈａｃｕＣｈａｌｌｈｕａでどうでしょう？これを出せたら空海はも何もできずに負けちゃう可能性がありますし、ブラックフェザー・ドラゴンやシルバーウインドを呼ばなかったことに対する痛烈な皮肉にもなります。

※ドキたま／じゃんぷ136話読みました。今回は空海君VSりっかちゃんのデュエルモンスターズバトルでしたね。そしてリィンちゃん達はカレントボードで『I can fly』中、このままいくと恭文君が仮面ライダー好きが高じてデンバードをテストしたみたいに、18歳になった時空海君はD・ホイールの「ブラック・バード」に乗ることになるかもしれませんね

恭文「感想、ありがとうございます。というわけで切り札地縛神ですが……出したかったなぁ」

空海「出されてたら俺負けてたけどな。でも柊、お前ナチュルとかって」

りっか「あ、何枚か持ってますー。それで最近ちょっとずつ集めてる感じでー。可愛いですよねー」

恭文「うんうん、僕も分かるよ。なんかこう、微笑ましいよね」

※ドキたま／だっしゅ１３６話みました～後半が遊戯王だ…と言うかスターダストとアーマードウィングのコンビとは…色々と厄介なコンボだな…次回がどうなるのか楽しみですな～　ｂｙ鳴神ソラ

※じゃんぷっ！第１３６話読みました！・・・ランゲツ「ちなみに、俺のデッキは『剣闘獣デッキ』だ！」

※ドキたまじゃんぷっ！！！136話誤字脱字報告です。　スターライトは上級モンスターとしては攻撃力が中堅どころ　スターダスト　では？　以上です。　そして今回遊戯王回！？　遊戯王のカード効果を読む人全員が知ってるわけじゃないから有名どころのカードでも説明がいるってことをすっかり失念していました。　あとカードの効果説明で話があまり進まなくなるという問題も発覚しましたね。プレイングも特に問題なしだと思います。BFデッキも動き方分かっているようですし。　太陽神ラーは原作版だと顔芸に走るくらい凶悪すぎるしOCG版だと正直ノーコメント極まりないカードだから扱い難いですね。最後に空海自重　byユウキ

※海馬「ふん！使用電力を抑える為にフィールド魔法では波も立たず召喚したドラゴンは迫力の無い大きさか・・・。はっきりと言ってやる。そんな程度の表現しか出来ん物などデュエルディスクでは無い！！そこのガキ二人(空海とりっか)！貴様らに我が海馬コーポレーションが総力を結集して開発したデュエルディスク(アニメ版の遊戯タイプ)を特別にくれてやる！そうすればそんな紛い物以下の物では分からなかった本当の意味でのデュエルの迫力を味わう事が出来る。存分に戦うがいい！ハーハッハッハッハッハッハッハッハッ！！」

※最近の更新全部見させてもらいました～。まさか遊戯王をそのままぶっこむとは思っていなかったよｗ　今回の決闘内容だけどあれは自分で１から作ってるのかな？お勧めできるかはわからないけど、せっかくオンラインやってるんだからオンラインのログを使ってみてはいかが？それなりにいいログがあるならそれに台詞加えた方がそれっぽくなるかもしれないよ～。　PS　オンラインではいよいよ予選が始まるけど予選には出てくるのかな？

※じゃんぷ136話読みました。　父親捜しで旅に出るイクトを引き留めてるあむは、若干昔のフェイト達とダブりますね。
まぁフェイト達は頭ごなしで反省無し、あむは反省有りって差はありますが。　結局あむは分かりやすく落ち込んで、唯世に伝染するし······。

てか、唯世がまたヤンデレ気味になりそうな気配が。　二人の気晴らしに恭文が持ってきたのは······デュエルディスクにカレントボードっ！！？
おいおいおいおいっ！！後者はともかく前者！ヒロさん達何作っちゃってんの！？　まぁディスクはボードのついでっぽいけど、あむと唯世に気晴らしの為のクッション役とは（笑）。

あむと唯世はリインに任せて、恭文、空海、りっか、ひかるは早速デュエル。　空海とりっかの対戦になりましたが···空海、大人げ無ぇなぁ。
恭文が『緩く』って言ったのに。空海のBFデッキがどんな物か調べて見ましたが、確かにこれはエゲつない。それに何だか、空海に厨二病の気が（笑）。

SSのネトゲー編以来になるゲーム話、大人げない空海にりっかがどう立ち向かうか、次回が楽しみです！！

p.s オーズで近々、バースのプロトタイプが出ると某雑誌に書いてありましたよ？これで名前が『エンデ』だったら奇跡ですが（笑）。　　by名無

空海「えー、感想ありがとう。あとデュエルディスクもありがとう。でも……大人気ないって言うなよっ！　俺すっげー頑張ってデッキ集めたのにっ！」

恭文「そうらしいねぇ。なんかお小遣いもかなり切り詰めてたとか」

ダイチ「強いカードは高いしなぁ。もうそれが買えた時の空海の喜びようったら」

古鉄≪あと作者も世界大会出たかったんですよ。予選に出てスリープとか欲しかったんですよ。ただまぁ……試合数が足りなくて≫

恭文「現在でも２２０前後だしね。……次の機会だよね。というか、一回でも勝てるのかな」

※突然ですが本宮大輔のしゅごキャラのアイディアです。
●しゅごキャラ名：ナルト
大輔の世界一上手いラーメン作れるようになりたい夢から生まれた、黄色い髪に
ぐるぐるほっぺのしゅごキャラ。しゅごたまのデザインはオレンジが基本カラーで
黄色い雷文（ラーメンの丼によくある四角い渦巻き模様）が入っている。
イタズラ好きな性格で食べることが大好き。口癖は「～てばよ」。
キャラチェンジすると瞳に炎が燃え上がり、中華料理全般が上手く作れるようになる。
●キャラなり：クッキンコロシアム
中華料理の神髄は炎を支配すること、食の本質は生きるために戦うこと。
故に(?)大輔とナルトのキャラなりは炎を操り拳法で戦う料理の鉄人なのだ！

外観は黒のインナーとズボン、白いウエストエプロン、、オレンジのジャケットに
同じ色の金属製の籠手、ブーツ、ヘッドギアを纏った姿。さらにヘッドギアの上から
いつものゴーグルを装備してるからタマネギを刻むときも目に沁みない。
気を集中させる要領で身体の一ヶ所に炎を集めて攻撃力を上げる。得意技は炎で包まれた
拳から火炎竜を繰り出す『バーニングサラマンダー』と、火炎の旋風脚を繰り出す
『サラマンダーブレイク』。なお外観と技名がどこかのデジモンに似ているのは気のせいだ。

※ＩＭＣＳの魔法コンボの話ですが、例えばこんな感じでしょうか
①「威力はデカいけど速度が遅くて命中率がとても低い技」と【バインド等の相手の動きを止める技】
の組み合わせで、一撃必殺の攻撃を確実に当てる。
②「リリカル世界にはないけどアクア・クリエイトみたいな水を操る技で敵も試合場も水浸しにする」
または「アルケミックチェ－ンみたいな金属操作の技で相手を拘束」と【電撃攻撃】の組み合わせで
通電性をよくしてダメージアップ＋電撃を確実に当てるようにする。
③「ケージに相手を閉じ込める魔法」＋「爆音を出す魔法」で閉鎖空間により音響攻撃の威力アップ
④「エクレール」＋「各種属性魔法」もお馴染のコンボですね。容量が重い魔法だからＩＭＣＳの
試合じゃ実質使えないでしょうけど。
それからコンボとは少し違いますが相手の魔法を利用するメタ魔法を用意するのも面白いと思います。
例えば相手の魔力弾に対して、特殊なシールド魔法を張ってコーティングした野球のバットで
打ち返してピッチャー殺しを成立させるとか。ｂｙＤＩＯ

※あむがリンクユニゾンの能力に目覚めるとしたら、最初に使用するのはフェイトソウルになるんでは。ヤスフミソウルはヴィヴィオがブレードフォームで使うから被るし。別番組で大鎌を武器に戦っているんだからピッタリなんでは

※ 恭文が聖夜学園中等部に進学するならvividでサイドストーリーとして聖夜市サイドのお話が出来るんでは？アニメオリジナルのやっていない話がいくつかあるんだし。なぞたまの話も×キャラで出来ると思うし。

※聖夜学園中等部でオリジナルな生徒会設定とか作ってみては？初等部はガーディアンに統括されていたけど、中等部は理事長の思いつきで複数の生徒会が存在しているとか。購買部も商業系を目指す生徒が経営する生徒会が統括しているとか。

※空海がサーベルとガンなら御神流の技の基本技の斬と徹を覚えたら？

※コロナの新しい魔法でISの部分展開のように自分の腕にゴライアスの腕を合わせての奇襲攻撃。ゴーレムクリエイトがその場で組まなければならないという弱点を補ったいい手だと思うんですけど。こういうのが知性というのでは？

※絶対零度の氷魔法とかリインの必殺技にしてみては？

※空海が二刀流と二丁拳銃をメインにするなら握力の強化と両利きに矯正する事から始めては？武器を片手で持つってことはその分その分威力が落ちたり、武器を衝撃などで落とし易くなるって事だし。

※カード型デバイスを使う魔導師がIMCSで出てきても良いんでは？あむ達の対戦相手で出てもいいかも。

※｢水の魔力変換｣設定、魔力を液体と流動エネルギーに変換することで液体の特性を持った魔力エネルギーに変換する能力。液体と流動エネルギーに同時同量に変換するためコントロールが難しい。ちなみにこのため変換資質持ちは流動エネルギーのみの変換をしていたため最近まで発見されなかった。魔力変換で物質化した魔力を操るだけでなく、流動エネルギーへの変換のみで通常の液体を操ることも出来る。魔力変換の中では物理ダメージが一番高い。水圧で物を切ったり、吹き飛ばしたりできるため扱うのに危険がつきまとう。ちなみに非殺傷設定あり。

※幸人は突撃パワータイプの防御型みたいなので、移動魔法はアクセルブースターみたいな感じがいいのでは？Ｖシネで見てかっこよかったからどうでしょうか？戦闘能力も高そうだし？

※りまの魔導師としてのスタイル：クラウンドロップの能力であるジャグリングパーティで行う正確無比な射撃とタイトロープダンサーを使った経験からくる物質操作魔法。ティアナ譲りの幻術。恭文から教わった近接格闘を行うというのは？

※魔法の訓練と身体面の複合トレーニングで、走り込みしながら短距離の高速移動魔法を連続発動と同時に身体を浮き上がらせないように制御するという二種類の魔法を発動し続けながらの走りこみ。魔力コントロールと瞬間発動の訓練になるんでは？駄犬もこれくらいやらないと時代に置いて行かれるって。

※小太刀の柄の部分を少しだけ折り曲げてブーメランのような投擲武器としても使えるようにするというのは？ヴィヴィオ専用の小太刀はそういう工夫をしているとか。

※ふと思いついたアイディア：聖夜学園中等部高等部のカフェテリアが共通化して恭文達が入学した年から週2・3回料理部が取り仕切ることが出来るようになり、ティアナが女子力を上げるために料理部に入り恭文達も時折ヘルプで調理部を手伝うとか。

※未来組のデバイスは一部カートリッジが使えないのでカートリッジを運用する方法(または代用品)を提案。

①アタッチメントとして外付けのカートリッジシステムを開発して銃尾や柄尻に付ける。外付けのため本体の強度も下がらない。
形状変換を利用してどのデバイスにも使えるよう互換性を持たせるなどすれば量産化も可(しかし、あまり技術の無闇な拡散は感心しない)しかし、ちょっとロマンに欠けるかな？

②恭文が使っているマジックカードにあらかじめ魔法を強化・補助する術式を何枚かに入力して対象の魔法をカートリッジの代わりに強化する方法。

(スターライトをティアナが使ったように魔力を散布するみたいな方法)これならカードの枚数を増やせばプログラム容量もあまり気にしないですむ。
とりあえず、術式のアイデアと保有枚数と手間を惜しまなければ有効だと思う(魔力変換で言えば炎熱系は威力が遠距離でも拡散しないよう放出させる術式、氷結系なら広範囲でも効果をあげる威力強化等)

負担もかからないし、今の技術でも可能。でも、ブースト系の魔導師が仲間にいるならあまり意味無いかも？

③恭文が前にカートリッジを魔力弾にぶつけて爆発するみたいなことから発想して…魔力弾や砲撃に専用のデバイスや機器を使ってカートリッジを射出して外で魔力を追加する。
分かりにくいと思うがつまり、魔法を使う過程でカートリッジの魔力を利用するから負担になるのであって完成した魔法に魔力を外部から補給したり、誘爆させたり、することができるならカートリッジのリスクを大幅に減らせると思う。
しかし、現時点だと射撃や砲撃などの間接攻撃に限られる上に新技術を開発しなければいけないなどの問題点あり。

④これが一番簡単でロマンがない。(つまり、真似…二番煎じ…)恭文のようにカートリッジ専用のデバイスを造る。
とりあえず、コストと運用練度を磨かなければならないが、一番楽。キアラ女史的にはどうですか？そもそもカートリッジが嫌いなんでしょうか？
やっぱりエンチャントユニゾンの底上げを考えたほうが良いですかね？by魔弾の黒狼

※ヴィヴィオがクレイモアのバリエーションとして一閃の刃を生成して作った魔力弾をクレイモアにして放つダガークレイモアを開発。発射すると超小型の一閃の刃が敵を容赦なく切り刻むとか。

※エンチャントキャラなり：魔剣XXであるビルトビルガーとビルトファルケンが出来るようになったキャラなり。エンチャントユニゾンのようにデバイスにしゅごキャラをエンチャントさせることが出来る。

※未来のリインとアギトもビルちゃんとファルケンのエンチャントユニゾンに対応しているとのこと。オフトレ編で恭太郎とかえでがやってきてリインとアギトのエンチャントユニゾンを二人がそれぞれ披露するというのは？

※ドキたまオリジナルでひかるのしゅごキャラの登場を希望。どんな感じなしゅごキャラが生まれるか楽しみです。ほたるが太陽ならひかるのしゅごキャラは月がシンボルでテンションが高いしゅごキャラとか。

※魔力弾の形状に制限がないなら弾丸状にして回転処理を加えて発射するというのは?

※ vivid編で風属性の魔法が開発されて普及を始めるというのは？

※ 水属性って雷属性と同じでオールマイティが売りなんでは?

※sts編を根本から変えるなら、例えばティアナがヘイハチ一門入りしてるとか、スバルを助けたのがなのはじゃなく恭文だとか、、ディードがが覚醒前にスカ一味のアジトから何者かに強奪されるとか、メンバーの立ち位置を変えてみるのはどうでしょう。

※同人版書き下ろしアイディア：ドキたまシリーズに入った時に未来の恭文とオーナーが恭太郎達を過去に送ることについて競技シーンを追加するというのは？

※ あむ達が魔導師として勉強を始めて魔導師ランクについて学べば、自分の周囲にいる魔導師達がどれだけ実力者揃いなのかを実感するんでは？
下がAAで上がSS だし。ランクはあくまで目安だけど、自分の実力を図る上で持って来いだから受けてみてもいいかと。
てか、今までの魔導師ランク試験が局の嘱託関係でしかないといけない感じだったけど今までのアレコレで民間魔導師でも資格だけ取れるようにしてみてはどうでしょうか。

運転免許みたいな感じになって、魔導師なら誰でも受験できるようになった感じで。

ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございますー。……というわけで大輔さん、しゅごキャラ産んでください」

大輔「マジでかっ！」

恭文（A's・Remix）「まぁそういう話作っても楽しそうだよね。ほら、大輔は０２の最後にあれもあるし」

フェイト「でもIMCSのコンボ……うーん、まだまだ見えないところはあるね」

恭文「まだ初めてすら居ないしね。まぁここはのんびり考えていこうか」

※クアットロのパートナーデジモンですが、言葉攻めで巧みに相手を操る彼女には【ツカイモン】（成長期／ウイルス／哺乳類型）はどうでしょう？
パタモンとよく似た姿だが、性格は正反対で体色は紫。喧嘩っ早い肉体派でもある。
負のエネルギーを込めた悪口で相手を泣かせる必殺技『バッドメッセージ』は、シンケンジャーに登場したズボシメジ（悪口ひとつで大ダメージ
を与えるアヤカシ。丈留が一番傷つく言葉が「嘘吐き」だと見破った）と同程度の精神攻撃。コンプレックスを胸の奥に抱えているなら誰にでも
効果絶大で、スバルやティアナ（ｓｔｓ時代）のようなひよっこは勿論、歴戦の勇士であるヒメラモンやヘイアグモンでさえ耐えかねる威力だ。
また口から吐き出す「パープルフォッグ」は催涙性と可燃性を併せ持つ紫の煙で、この煙に巻かれて怯んでる所に火を投げ込み、広範囲の敵を
味方ごと攻撃する「フレンドリーファイア」が得意技。進化形はツカイモン⇒デビモン⇒レディデビモン

※現在確定しているＡ’ｓＲｅｍｉｘのスカ一味のパートナーデジモン：
チンク⇒もんざえモン
セイン⇒ドルモン(→アルファモン）
ディエチ⇒シャウトモン
ノーヴェ⇒ハグルモン(→デンライナモン）
ルーテシア⇒コカブテリモン(→ライノカブテリモン）
エリオ⇒ブラックテイルモン
キャロ⇒ギルモン(→カオスデュークモン)

※メガ姉ことクアットロのパートナーデジモンはファングモン(成熟期／魔獣型／ウイルス種）ではどうでしょう？
童話に登場するの悪いオオカミのデータから生まれたデジモンで変身能力を持ち、エモノの友人に化けて近づく
ズル賢さを持っている。犬狼系デジモンの中では異端の存在であり、ガルルモンが光の存在であるとすれば、
ファングモンは闇の存在である。得意技は鋭い身のこなしで、敵から武器やアイテムを盗み取る『スナイプスティール』
必殺技は破壊の衝撃波を放つ「ブラストコフィン」

※シャルルのパートナーには色合い的に言ってパタモンが似合いそう。進化形はペガスモンかダルクモンでしょうか。

※ズィードオメガモン・ブレードモードの詳細：ノワール：黒の名を冠しながらも白き刃と黒い鍔と柄を持つ。「分断」の力を有しており、切り裂いた対象を分子レベルで分解してしまい無に帰す。

エトワール：白の名を冠しながらも黒の刃と白の鍔と柄を持つ。「再生」の力を有しておりノワールと逆で物体を分子レベルで再結合させる能力を持つ。

二刀を合わせることで大太刀『閃華黒嶺』に変化。黒白の色を併せ持った刃を持つ。

必殺技は分断と結合の相反する力を合わせて発動し、対象を世界から削除して存在をなかったことにする『エンドオブザデストラクション』

恭文（A's・Remix）「アイディア、ありがとうございます。というわけでシャルロット、パタモンに会いに来たわけだけど」

タケル「突然来たかと思えば……そういう理由だったんだね」

シャルロット「この子可愛いよねー。あー、よしよしー」

パタモン「えへへ……くすぐったいよー」

※ とまと対談vivid偏。今回は物語のメインとなるミッドと同じくらいに重要な街、聖夜市のメンバーにスポットを当てて見ます。
ゲストはIMCS参加メンバーである空海役のアツシ・カミジョウさんとりま役のサオリ・シラトリさん。司会進行はコーチである恭文役のユキノ・カナメさん。

序盤とも言えるプロローグ偏の聖夜市サイドの未編集映像と共に今後のアレコレを語ってもらいましょう。

サオリ「実はそんな映像は一つも出来てないんだけどね」

アツシ「だよなぁ。基本ミッドキャラが幅きかせてる感じだしな。
でもあれだよな、卒業組な俺にまだまだ出番があるとは」

カナメ「しゅごキャラの男の子組の中だと、結構活躍しそうな感じだよねー。ほら、現にEPISODE BLUEでも頑張ってるし」

サオリ「あー、あれは頑張ってた。そしてこの間のデュエルで株を落とした」（笑）

アツシ「笑うなっ！　……そう言えばさ、サオリちゃん的にはどうなんだよ。ほら、りまが」

サオリ「りまはねー、恭文の側に居られるのが嬉しい子になってるしねー。というか、私も嬉しい」

カナメ「相思相愛だよねー」

アツシ「こらこら既婚者っ！」

サオリ「でもそれよりなにより、やっぱりカナエだって。私はカナエの側に居られるのが幸せなのよ。
カナエ可愛いよカナエ。あー、あとVivid編に向けて私唐揚げを毎日食べてるの」

アツシ「それで話いきなり……え、唐揚げ？　なんで」

サオリ「鳥食べると胸大きくなるって言うから。まぁカロリー計算とかした上でなんだけどね。
あとはささみとかも食べて……やっぱりマジなDカップ目指したいから」

アツシ「あー、そういやサオリは料理上手なんだよな。俺も前に弁当食べさせてもらった事あるけど、あれはうまかった」

カナメ「私も私もー。お泊りした時に食べた料理の数々は……ナナさんが敗北感感じてたほどだったし」

アツシ「ナナさんも居たのかよっ！　てーかお前どんだけっ！？　あの人確か武道館とか立てるくらいの歌手でもあるよなっ！」

サオリ「全てはカナエへの愛のために」（サムズアップ）

※ ギンガルートなのはの結末：元提督さん二号になって更迭されて廃人化

なのは（IFルート）「どうしてっ！？　なのははなにもしてないのにっ！」

はやて「悲しいかななのはちゃん、ナチュラルに正確悪いからなぁ。これはしゃあないわ」

※ とまとも同人誌とあらたな方向に手を出し始めている今日この頃、ここで一発オリジナルストーリーに手を出すとかどうでしょう？　今まで基本再構成とクロスオーバーだから新しく話を作ってみるとか。

恭文「一応構想はしてるし触り程度は書いてるんですよね。結構王道な感じで」

はやて「ただ、金髪キャラがヒロインに」

恭文「いや、ピンク髪とかグリーン髪とかアニメ的な髪してるキャラは採用してないから当然なんだけど。実際に居そうな……よし、赤毛にしよう」

※ ウエハースマン「ランゲツが更衣小夜をかなり気に入ったようだぞ」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ランゲツ「恭文！今すぐ『BLLOD･C』とのクロスをしよう！ほら、早く！早く！早く！」

※ ランゲツ「あの『BLLOD･C』の世界なら俺は全力で戦えるかもしれん！」

※ ランゲツ「えっと…俺が童子形態の時に『古きもの』との戦闘に巻き込まれて…童子形態の俺を守りながら戦っていた更衣小夜が苦戦してピンチに陥り…『古きもの』が更衣小夜に止めをさそうとしたところで大人形態に戻った俺が更衣小夜を助ける…うむ、完璧だ」

恭文「ランゲツ、落ち着けっ！　てーかあのアニメ、始まったばっかでまだ海の物とも山の物ともついてないじゃないのさっ！」

ランゲツ「大丈夫だ。今のうちから書き始めれば問題はない。なお、主役は俺だ」

※ ある日の車内のアニメ店長3人

道玄坂「おいっ！どうすんだよ兄沢っ！！このままだとアニメイト聖夜店のヘルプに間に合わなくなるぞ」

兄沢「よしっ！こうなったら以前『蒼凪恭文』に教えてもらった『キャラチェンジ』というのを俺たちもやるぞ！殿鬼！道玄坂！」

殿鬼＆道玄坂「「おうっ！！」」

兄沢「いくぞっ！ミュージック！スタート！！」

≪The song today is　Grand Prix≫

兄沢「・・・・・・・・・・・・」

道玄坂「・・・・・・・・・・・・」

殿鬼「・・・・・・・・・・・・」

〈車内でユーロビートが流れ出しそして・・・〉

道玄坂（キャラチェンジ中）「・・・この車に搭載されているエンジンは、1万回転以上回る。極めて高性能なエンジンだ・・・」

兄沢（キャラチェンジ中）「ああ、言っていることはよく分からないが、兄貴の『公道最速理論』に間違いはないぜっ！！」

殿鬼（キャラチェンジ中）「時間ねーしなー。しょーがーねアレやるか・・・・・」

〈そしてすさまじいドリフトで下っていくアニメ店長達を乗せたの車・・・〉

兄沢「結果スピード違反で捕まったがなっ！」

恭文「だめじゃないのさ、それっ！」

※ 唯世君に王の采配を覚えてもらうためにチェスと将棋でアルト姐さんのライバルである月村家のメイド長・ノエル女史に来ていただきました。

ノエル「私は厳しいですよ？」

唯世「よ、よろしくお願いしますっ！」

※ ティアナが男心を掴むために、はやてオススメのときメモGSを借りてプレイ中。ゲームはコンプ出来たのに現実コンプ出来ないことに絶望感を覚えたそうな……

ティアナ「ゲームって、いったい」

恭文「ティアナ、しょうがない。それで男心が分かったりはないから」

※ フェイトボイスのビクティニが蒼凪家に住み着いたそうな。特性であるしょうりのほし（仲間の技の命中率が上がる）のおかげで命中率が上がり戦闘が有利になる模様。

ビクティニ「ビクビクー♪」（すりすりー）

フェイト「この子可愛いね。あー、よしよしー」

※ とりあえず、空海はワイヤーを自在に操れるようになっとこうか。サーベルとガンにワイヤーを仕込んでいてトリッキーな戦い方を出来るように。雷撃魔力変換を絡めればIMCSでの戦い方が広がるんでは？

空海「あぁ、練習してるぞ。それでDTBのOPみたいな事やるんだ」

なぎひこ「相馬君……厨二病の気が」

恭文「なぎひこ、明日は我が身だよ？」

※ 恭文のためにすずかさんが日本で一夫多妻制が出来るように、国会議員になる決意をしたらしく大学で猛勉強をしているそうです。

恭文「すずかさんやめてー！　お願いだから……てーか何年計画っ！？」

すずか「大丈夫っ！　私頑張るからっ！」

※ もしもシリーズ：もしもザンクトヒルデにストライクアーツ部があって、男女で対立していたら？

恭文「ろうきゅーぶですね、分かります」

フェイト「それ違うんじゃないかなっ！」

※ ハルナ（黒リンディを指さして）「これはゾンビですか！？」　　　　　管理局上層部「我々の恥さらしだ」

リンディ（黒）「なぜそうなるのっ！？　私は……私はこんなにも尽くしてきたのにっ！」

恭文「いや、当然でしょ。尽くし方間違えてるし」

※ 夏の新番組が色々始まったけど、何から見る？

恭文「えっと、まずろうきゅーぶ見てます。結構面白かったです。あと……あれ、今はろうきゅーぶ以外見てない」

古鉄≪にこちゃんねるだと他の番組、ちょっと遅く放映されますしね。
あと見てるのは前期からの継続ですか。日常とか、シュタインズ・ゲートとか≫

※ もしもシリーズ：もしも現地妻ズが派遣性だったら？

フェイト「……それってただの風俗なんじゃないかなっ！」

恭文「そのとおりだよっ！　完全アウトだからだめっ！」

※ 恭文？最近読んだラノベなんだが、ＧＪ部って知ってるか？四コマ小説って言って一話四ページのゆるふわなお話なんだが…一冊につき３６話という話数が最高で今のところ６巻まで出てるから216話って…とまとのほうが多い！？
…話がそれた、ちなみに俺のオススメはしおんさんと紫音さんです(重複に非ず)よかったら読んで見てくれ…とまとでも四コマ小説やって…？(いや、もうすでに拍手がそれか…いやもはや語るまい)

シオン「ありがとうございます。読んでみましょう。なお、拍手が四コマです」

ヒカリ（しゅごキャラ）「なるほど、そういう考え方も……はむ」

※ 台所に立たせたら危険な人物ＴＯＰ３！

１位：シャマル、月詠歌唄

２位：セシリア·オルコット

３位：ティアナ·ランスター

スッゲー久々なランキングです。（笑）１位はダークマター錬成率激高の現地妻一号に湯を沸かすのも億劫なドＳ歌姫。２位はISクロスで恭文が落とした“ゆかなボイス”の代表候補生。
３位はIKIOKUREキャラが定着しちゃったツンデレガンナー。今度このメンツでガキの使いのワンコーナー、『絶対に美味しい〇〇』シリーズやってみません？

きっと面白いことに成りそうですし。（笑）

恭文「やめてー！　それは死んじゃうっ！　死んじゃうからっ！」

古鉄≪なら、カレーにしましょうか。あれなら大抵の物入れても大丈夫ですし≫

恭文「いや、このメンバーだとなにやっても不安だからやめてー！」

※ 　仮面ライダーアギト･芦河ショウイチの現在苦労している３つの問題！！　　１つ、失踪の件がある為、八代さんに頭が上がらず、尻に敷かれている事！！

２つ、八代さんの尻に敷かれている事を同僚にからかわれている事！！

そして３つ、Ｇ３-Ｘの装着者が決まらない為、グロンギ戦をＧ３-Ｘ、アンノウン戦をアギトという二足草鞋をしている事！！

以上、仮面ライダーアギト･芦河ショウイチの現在苦労している３つの問題でした。反論は聞く！！しかし！！こう問い返そう！！『本当に苦労していないのか(１･２番は精神的な面で、３番は肉体的な面で)』と

もやし「……アイツに比べたら、俺達なんてなぁ」

ユウスケ「不幸の見本市みたいになってるしな」

※ （謎の姫様）「竜波斬（ドラグ・スレイブ）警報発令！」

（謎の剣士）「市民の皆さんはただちに避難して下さ～い！」

（謎の緑川ボイス）「・・・・・・・」

（謎のドラまた）「・・・黄昏よりも昏きもの・・・血の流れより紅きもの

・・・・時の流れに埋もれし、偉大なる汝の名において・・・・・我ここに闇に誓わん
・・・・我らが前に立ち塞がれし、全ての愚かなる者に・・・・我と汝が力持て、等しく滅びを与えん事を・・・・竜破斬（ドラグ・スレイブ）！」鋼平

恭文「おぉっ！　ラヴィエンテに一撃食らわせたっ！」

フェイト「ラヴィエンテ相手なのっ！？」

※ 恭文はディードに対して答えを出さないと。恭文は例えフェイトと血が繋がっていても恋愛をしようとするだろう。それを考えれば血が繋がっていない妹でも責任を取るべきだろう。

ディード「恭文さん、私の覚悟は決まっています」

恭文「ディード、落ち着こうかっ！　あのね、もっとこう……色んなものを見ていこうぅｔ！」

※ もしもシリーズ：もしもフェイトが感情を爆発させると体から雷撃を発するはた迷惑な体質の持ち主だったら？

フェイト「――ヤスフミっ！」（感激）

恭文「ちょ、フェイトっ！　電撃ストップっ！　お亡くなりになるからっ！」

はやて「嬉しくてもこれなんやなぁ。でも……あぁ、また周囲の機材が」（涙）

※ 攻撃一辺倒の攻め方と着実な防御と迎撃。皆さんが戦いづらいのはどっちですか？僕は前者かなと。後者だと時間がかかるだろうけど、手数を増やせばなんとかなるかと考えました。

恭文「僕は後者かなぁ。攻撃一辺倒過ぎて他がお留守な奴多いし」

なのは「そう言ってどうしてなのはを見るのー！？」

恭文「防御と迎撃はですね、タイプによってはこっちの手数すら減らすのもありますから。中々難しいんですよ」

※ 電撃文庫から小説家になろうに掲載されている『魔法科高校の劣等生』が発売されて書店に並んでいたので、手にとって読んでみましたが面白かったです。HP版を一通り読んでいて文庫版も内容は一緒かなと思っていたけど細かいところが違っていて読みやすい感じでした。

恭文「なるほど。やっぱりそういう差違が購買意欲に……うし、頑張ろう」

古鉄≪まぁ向こうは向こうでしょっぱい感じですけどね。ドキたまの前振りみたいになってますし≫

※ 恭文のことだから、普通の小太刀に徹だけでなくブレイクハウトで刃の金属を空気に触れることで超振動するような材質に変えて使用したことがあるんでは？魔力でなく空気媒介なら無制限に使えるし。

恭文「……そ、そんな事してないよ？」

フェイト「してるんだねっ！　その目は絶対してるよねっ！」

※ 恭文って初見で敵を惑わして一気に攻める見敵必殺タイプに思えるんですけど。初対面の敵は大体その容姿で油断してアッサリとやられている感じが。
具体的には歌唄との出会いや崩壊ルートでのティアナとの出会いで起きた戦い。油断していると足元を救われるっていうのは見た目で油断することも含まれているかも。

ティアナ「あー、そうよね。アイツって基本初見相手での勝率良い方なのよね。
それでも逃したり逃げたりするのって、敵方に増援来た場合がほとんどだし」

はやて「あとは列車爆発みたいな予測外の事態が起きた場合やな。……うちら、初見の相手には基本負けなんに」

※ アルトアイゼン役のミサトさんがアフレコの練習をすると、近所の犬が吠えるそうですが大変ですね。ミジュマルの声には犬笛のような低周波が入っているんでしょうか……

ミサト「吠えますね。こう、発情した感じのが」

ナナ「ミサト、犬に発情されてるのっ！？」

※ ティアナ撃墜の直前に

？？？「待てぃ！！」

なのは「！？」

？？？「盲信するがばかりに、他者の想いを踏みにじり、己の想いをただ押しつけるその行い。人それを、悪魔と言う！」

なのは「だ、誰なの！？私の仕事の邪魔しないで！」

？？？「貴様に名乗る名は無いっ！！」

恭文「あ、あれは……あの伝説の人っ！」

フェイト「ヤスフミいつの間にっ！　というか、知り合いっ！？」

※ シグナムとシャマルのとまと同人誌アピール　シャマル「とまとの同人誌アピール・・・なにをすればいいのかしら？やっぱり恭文君との濡れ」

シグナム「言わせんぞシャマル。そんな事せずとも簡単な方法がある」

シャマル「簡単って・・・！？シグナム！ダメよ！カメラに向かってレヴァンティン突きつけて脅しをかけるなんて！！」

シグナム「お前は私をなんだと思ってるんだ、そんな事するはずがないだろう」

シャマル「そ、そうよね。ごめんなさいシグ」

シグナム「この本が置いてある店にある他の本を全部燃やす」

シャマル「ヒイイイ！前言撤回！！そして他の作者さんごめんなさい！！」

警察「さぁ、キリキリ歩けっ！」

シグナム（項垂れてパトカーに乗る）

恭文「シグナムさん、さすがにそれはないわ」

シャマル「だからって即通報っ！？」

※ ナインボール=セラフ≪歌で解決するとは非常識な・・・≫

束「セラ君が言うなー」

ドロレス≪そうだそうだー≫

ナインボール=セラフ≪セラ君言うな。私は常識的だぞ≫

束「どこがっ！？　もう完全にチートの固まりなのにっ！」

ドロレス≪セラ君も非常識だからねっ！？　私の方がまだ常識的だからっ！≫

※ 自制心が強くて8年間様々な女性からのアプローチを耐えた恭文くんだけど、正直やばかったっていう場面はどれくらいあったんだろうか？彼だって男だろうし。

恭文「えっと……シルビィ関係はかなりグラついて、フィアッセさんとも毎回会う度にドキドキして」

はやて「結構あるんやなぁ。あとは知佳さんとかか？」

恭文「うん」

※ 幕間その1でフェイトが恭文にリミッターをつけて学校に行かせようと画策していたらしいけど、そんな事をしていたら間違い無く不登校になっていたと思います。学校に行く→そのまま行かずに図書館に行って好きなジャンルの本を読み漁るorトラブルに巻き込まれるのどちらかになっていたと思うんでうけど。

恭文「そして金色のガッシュベルクロスに」

フェイト「そっち方向っ！？」

※ BYの強化案：勇者シリーズのようにサポートをするロボットが出てきて合体してパワーアップする。

BY『……私の身体が車に変形するのか？』

二階堂「あー、そう思ってもしょうがないか。てゆうか、基本だよね」

※ 恭介って何系統の料理が得意なんでしたっけ？確か恭文が中華、恭太郎が和食だったから洋食でしょうか。嵌るキッカケって何があったんだろうか。

恭太郎「父さんやドキたま無印で言ってるけど、洋食だな。ハマるキッカケは……確か外食で食べたオムライスっつってたな」

アイリ「そうそう。てゆうか、レストランアギト？　あそこ美味しいしねー」

※ キャロさんが1年前のバレンタインにエリオ君に恭文直伝のカカオ95％糖質0％のチョコにエスプレッソパウダーを振りかけた甘さゼロのチョコレートを振舞ったそうな……食べた本人は不意打ち的な甘さゼロのチョコを食べたことで悶絶ししばらくのたうち回ったとか。

フェイト「キャロ、もう見込みないよ」

キャロ「いえ、諦めたら試合終了ですから」

恭文「キャロ、反則負けって知ってる？　今のキャロにぴったりの言葉だよ」

※ 作者さん、今度のライダー・フォーゼは恭文が気に入りそうなデザインですね。

恭文「というか、気に入ってます。いや、アレいいよねー」

フェイト「あ、あはは……そうだね」

※ もしもシリーズ：もしも機動六課の部隊員は全員が某CBのようにコードネームを名乗ることが義務付けられていたら？

はやて「よし、ならフェイトちゃんはボイン・H・エロス。なのはちゃんは魔王・若本」（二つの砲撃で吹き飛ばされる）

テントモン（とまと）「はやてはん、それはパワハラですわ」

※ バカテスの主人公吉井明久のように恭文のシオンのキャラチェンした姿の写真がIS学園に流れてしまい、『謎の美少女』としてガチレズな女子生徒の間で流行っているとか。
唯一の救いはシオン＝恭文と正体が露見していないこと。しかし、回収しようとすれば自分がシオンだとバレてしまうので広まった写真を取り戻せずに手を拱いているとか。

恭文「こうなったら、ディードに頼んで」

フェイト「ヤスフミ落ち着いて？　ほら、素数を数えて」

恭文「それなんか違うよっ！？　……でも、なんで広まったんだろ」

※ ヤスフミが観た悪夢：現地妻ズ全員と入籍して『日本初の一夫多妻制の結婚例』としてニュースで紹介された→その後全員纏めて初夜を迎えたことで、女性倫理審査会からクレームを貰ったけど、そのまま無視した。

恭文「夢で……夢でよか」（号泣）

フェイト「……ん」（優しく抱きしめる）

※ 未来の自由騎士団は団長が一般市民との距離に気を使って色々な催しを開いているらしい。その一つが騎士団長が自ら包丁を握って騎士団本部に一般市民を招いてカレーパーティをするらしい。

恭太郎「あー、やってるな。そのカレーがやたら美味しいんだよ」

ヴィヴィオ「恭文落とすために料理頑張ったしねー」

※ 蒼凪恭文にフラグを建てられて『大事なハジメテ』を奪われたととある少女が恭文訓を探しています。恭文くんに聞いたら『有り過ぎて分からない』という回答をもらいました。奥さんのフェイトさん、いいんですか？これ……

フェイト「ヤスフミ、その……そうなの？」

恭文「いやいや、コミュニケーションとかキスとかはないってっ！　でも……大事な初めて？
僕はフェイトが初めてだし、まずそういうのじゃないよね。え、僕なにしたのかな。というか誰だろ」

フェイト「とりあえずその子と会わないと分からない感じかな」

恭文「話だけだとちょっとね。顔合わせればすぐ思い出すと思う。
もしかして助ける時に抱きかかえたとか？　それならまだ」

※ 高町なのはの主役交代方法　１，Zのカミーユみたいに精神崩壊（時期は空港火災の後）　２，アムロ・レイのように軟禁生活　　３，グレートマジンガーみたいに最初と最後のみ登場。

恭文「よし、ヴェートルの事件で出向取りやめになった事にしようか」

フェイト「あ、それで最後に登場なんだね。うん、分かるよ」

※ 質問です。改訂版で恭文が暗殺者たちからリインを護るためにブレイクハウトで分解したとのことですが、改定前のスバルへの告白した時も人体分解をして生き残ったのでしょうか。

恭文「はい、正解です。僕はそっち系統に特化してますし」

フェイト「弱点があるから完璧な能力ではないけど、それでも強力なんだよね。というか、便利だし」（綺麗に補修された壁を見て）

※ もしもシリーズ：もしもはやてが恭文と組んで漫画家になり、中学から局員をしながら持ち込みを続けて部隊長になった時点でミッドでも売れっ子の漫画家になっていたら？

はやて「なぁ恭文、次の作品なににする？」

恭文「……カードゲームで一攫千金」

はやて「なんか夢見てるっ！？　いや、それ出来たらまじで大儲けやけどっ！」

※ 背が伸びた恭文がいる世界を発見。彼の背が伸びたことで因果律が歪んだらしく、その世界の神が彼の背を145センチにまで縮めたら世界が安定化したそうです……

恭文「……な、なんて恐ろしい世界なんだ」

フェイト「でも大丈夫だよ？　私のあ……愛は、変わってないから」（恥ずかしげにガッツポーズ）

※ クロスボーンガンダムの武装の一つであるスクリューウイップって暗器としてかなり使えると思うんですが。ジガンのワイヤーに回転を加えて放ってみては？

恭文「……それだっ！」

古鉄≪主様なら即でも出来るの。空気に触れてブルブルーなの≫

フェイト「それは危険だからだめだよっ！」

※ 仮面ライダーW RETURNS第二弾・仮面ライダーエターナルを観ました。徐々に人間性を失われていくエターナル＝大道克己の過去。感想はネタバレになるから言いませんけど。何つうか、世界は一つの視点から見るものではないかなと思った。

※ 今週のオーズ。・消えたアンク・映司の異変・帰って来た男前回ロストに吸収されてしまったアンク。比奈が掴んでいたアンクからコアメダルを受け取っていたため、ロストから追われることに。取得メダルを失った為に使いこなしはじめた紫のコアメダルを出してプトティラに変身。最強コンボの筈だけど逆に制御し始めた反動か弱体化した感じが。何とかロストを退け、クスクシエに戻る二人。待っていたのはアンクが消えた事で復活した泉刑事。刑事さんが復活して盗られた筈のメダルホルダーが見つかり新体制の練習。アンクのメダル投げって精度がかなり高い事が発覚。外したりしていたけど、それでも何とか変身。
映司がアンクを助けるために泉家を飛び出し戦場へ。ステゴサウルスヤミーをバースに任せて進む映司だけど、メダルを投げるサポートはやっぱり必要と発覚。やっぱり戦いながら交換はかなり無茶でしょうか。ドクターが現れ、残りのコアメダルを奪おうとする感じでエンド。次回はオーズに異変が起きるらしいですが、どうなるんですかね

※ Wで出てきた財団X。ラストでオーズのコアメダルがPDAに表示されていたから世界が地続きになっているという感じですけど、フォーゼもそうなるんでしょうか。

恭文「というわけで、盛り上がってきたエターナルとオーズ……オーズももうすぐ終わりかぁ」

フェイト「本当にあっという間だよね。最後どうなるのかな」

※ 恭文はIMCSを目指していたけど、嘱託仲間のジンやメイルはIMCSに興味ないの？

ジン「あー、あんま興味ないなぁ……メイルは」

メイル「私は普通って感じ？　お兄ちゃんはあるよね」

ジン「そりゃあな。やっぱこうう武闘大会は男の夢だしよ」

※ 咲夜「・・・そういえば恭文さん。最近永遠亭に新しい外来人の方がいらしているそうですよ？」

恭文「へぇ、そうなんですか。ちなみにどんな人で？？」

咲夜「ええ、聞いた話では、どうも外の世界では医者だったようで、腕前も中々のものだとか。
それに、人里でたまに診療訪問しにくるそうですよ？あと、どうにも「おでん」が好きで、人里にあるおでん屋の常連になっているそうで・・・」

＞彼女の説明を聞いているうちに、とある目的で「１億」稼ぐために戦っていた人を思い出す恭文君だったり・・・（汗）

恭文「……まさか」

伊達「いやー、やっぱここにして正解だったわ。もう今すぐバース復帰してもいいくらいだしな」

恭文「やっぱりかいっ！」

※ ？？？「出席番号１番、相川清香。ハンドボール部、趣味はスポーツ観戦とジョギングだよ。
　　　　ただいまパートナーデジモン募集中！よろしくお願いしますっ」
ネーモン「いきなりど～したの～」
のほほん「うんとね～、えっとね～、何だっけ～？」
谷本「・・・・ＩＳクロスの７話で２組の子に出番とられたから、テコ入れなんだって」

恭文（A's・Remix）「ごめんなさい、僕は婚約者居るので」

清香「秘密は守るよっ！」

恭文（A's・Remix）「だからやめてっ！　マジでフォーク飛んでくるからっ！」

※ とまとIFシリーズ、もしもとまカイに聖夜小ガーディアンではなく、ISメンバー（更識姉妹含む）が参戦していたら………？

セシリア「さすがにISで人を攻撃するのは躊躇われるのですけど。非殺傷設定とかないですし」

楯無「大丈夫。肉弾戦で潰せばいいから」

セシリア「あなたと一緒にしないでもらえますかっ！？」

※ おっかしいなぁ………あ、いいところに。ここに押収したガイアメモリ置いてあったんだけど知らない？

いやさ、何でも高町なのはに「マジカルガール」のメモリだって騙して売りつけようとしてたみたいなんだよ。本当はデビルメモリらしいんだけど

※ さくらの無敵の呪文→「ぜったい大丈夫だよ」　なのはの無敵の呪文→「うるさい黙れなの」

フェイト「なのは、なんというか」

なのは「なにも言わないでっ！　これは違うっ！　私は正真正銘の魔法少女なのっ！」

※ あむちゃん、ティアナ女史、ご出演おめでとうございますつhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14958296

ティアナ「ありがとうございます。まぁ、アレよね。こういう長く続く作品に出れた事は本当に名誉な事で」

あむ「き、緊張してきてるんですけど。てゆうかあの、無理。あたし……あぅ」（ガクブル）

※ 恭太郎と幸人ってどっちのほうが頭悪いの？幸人はその分常人より身体能力が高いってホント？(1..5倍から2.5倍の間くらい？)

恭太郎・幸人「「バカなのはアイツの方で、筋力高いのもアイツ……はぁっ！？」」

恭文「そして死闘が始まるわけですね、分かります」

ゆりか「やめてくださいですー！　喧嘩はだめですー！」

※ もきゅもきゅがゆりかなら…まぐまぐはローレル、じゃあもぐもぐは誰？

かえで「もぐもぐ……んー、美味しいー」

恭太郎「お前かよっ！」

※ もしもシリーズ、もしも箒がこの人（ttp://www.youtube.com/watch?v=FjcnxpNTpjE）のように突き抜けていたら………？

箒「IS学園校則……その１！　学生のうちは、中に（ぴー）ず外に（ぴー）！」

一夏「お前いきなりなに言ってんだっ！」

※ 化物語を観て…主人公=恭文に見えてしまった…誰が責められようか？女の子ばっか助けて、幼女(あむ)にセクハラばっかする恭文を見てきてそう思ったおれ…ドッカーンズガガガガガ(なにやらレールガンが連続掃射されてるらしい…)

ひたぎ「蒼凪君、そろそろ私の事を見て欲しいのだけど。あれかしら、つれなくして私の気を引いているの？
それで私をずっとキープしているのね。鬼畜だわ。この私にこんな真似をするのは蒼凪君、あなただけよ」

恭文「だから阿良々木暦はどうしたっ！？　なんで僕がフラグ立てた事になってるのよっ！」

※ IS学園のよくある風景　HRにて。　　千冬「私は新しいものに飢えている。なにか新しいものはないか？」
本音「はーい」千冬「よし布仏」本音「おりむーが次の試合。全裸に白式の絵を描いて出場する～」一夏「ちょっとのほほんさん！？何言ってくれちゃってんの！？」
千冬「・・・」一夏「あ、あはは・・・千ふ・・・じゃない。織斑先生、いくらなんでも全裸っていうのは」千冬「ふむ、それは新しい。採用」一夏「え゛・・・真剣で！？」

※ IS学園のよくある風景　旅行の思いで　一夏「臨海学校か・・・」恭文「どしたのさ、テンションが上がるどころか下降気味じゃん」
一夏「いや、千冬姉と一緒に旅行にいくのは久しぶりだと思ってな」鈴「何よ、いいじゃないの。家族水入らずってわけには行かないけどさ」
一夏「いや、心配なんだよ」セシリア「なにがですの？」一夏「今度は何処が燃やされるのかと・・・」鈴「ちょっと待てェ！？なんで旅行にいくのにそんな心配するのよ！？」
一夏「昔、千冬姉と一緒に旅行に行ったときは・・・京都に行ったんだが」セシリア「京都ですか」恭文「待て、京都だって？・・・まさかとは思うけど比叡山に行ったんじゃ」
一夏「その通りなんだ・・・」恭文「じゃあ・・・まさか・・・やっちゃったの？」一夏「ああ・・・見事な焼き討ちだった。あれ以来千冬姉との旅行はトラウマだ・・・」
セシリア「改めて聞きますけどどんな姉なんですかっ！？織斑先生はっ！！」一夏「美人でクールビューティーだけど好きな言葉は燃やす・焼く・火炙り・焼き討ち」鈴「人間として間違っている！？」

セシリア「織斑先生……大丈夫でしょうか。今度は海に火を放つんじゃ」

一夏「ありえそうだな。こう、ホタルイカ漁となにかを勘違いして」

鈴「いやいや、さすがにそれは……ないといいわよね」

※ メルビナ（CV：緒方恵美）「私の声と君の声は似ているな…（料理を作っているシンジを見て、淹れたての緑茶を飲む）」

シンジ（CV：緒方恵美）「あはは、まぁ、中の人が同じですし。僕も似たようにチートっぽいですから（ほど良くこんがり焼けた鮎を皿にのせ、ホカホカのご飯と大根の葉と刻み大根が入った味噌汁、そして、茄子の漬物を盆に載せて、メルビナの前に置く）おまちどうさまです」

メルビナ「…これは美味しそうだ」

リインフォース・アイン「……最近……出番がない（店の端っこで体育座りで落ち込んでいる）」

シンジ「ヒカリちゃん（恭文のしゅごキャラ）みたいに食い意地キャラ目指せば?」（爽やか笑顔で毒を吐く）　

アイン「太れとッ!?それだったら、シンジに娶って貰った方がマシだ!!」

【ガラガラ!!】

ティアナ「だったら、私もお嫁さんに貰ってくださいシンジさん!!」

シンジ「……恭文君は?」

ティアナ「それはそれ!!これはこれです!!（ドンッと胸を張ってシンジに言い放つティアナ。その後方では、彼女のパートナーデジモンが崩れ落ちてさめざめと泣いていた）」

メルビナ「…カオスだな」

シンジ「メルビナさん。今更ですから」

なぎひこ「ティアナさん、まずは女性として自分を磨く方が先じゃ」

ティアナ「なぎひこ、アンタは先物取引って知ってるかしら」

なぎひこ「それ素人が手出したら確実に失敗するやつじゃないですかっ！」

※ 今日のスイートプリキュアですが、ついに４人目のプリキュアこと、キュアビートの変身者がセイレーンさんと判明！でも、さすがにご本人は自分がプリキュアになってしまったことに色々と葛藤中なようで・・・。果たして、次回のお話で彼女の決意は固まるのでしょうか・・・？？

恭文「大丈夫です。そこでベルト争奪戦に」

あむ「アンタ絶対見てないよねっ！　プリキュアにそんなどっかの仮面ライダーみたいなのないしっ！」

※ リンｉｆルート寄りで二巻の話をやるなら、トーナメント戦でリンがラウラを下して恭文の弟子として教官の名誉を守り、恭文がＶＴを倒して生徒であるリンの誇りを守る展開とかあり得そうです。

リン「それで第三夫人になるのね。よし、頑張るわ」

恭文（A's・Remix）「なんでそこまでそれこだわるっ！？」

古鉄（A's・Remix）≪A's・RemixのISクロスだと、恋愛より友情関係の比率が高いんですけど≫

リン「いいのよっ！　これくらいしないと影濃くならないしっ！」

※ ナインボール=セラフ(inキッチン)《ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｽﾄﾛｰｲﾅｲﾝﾎﾞｰ》(Gに月光で切り掛かった）カブタロス(料理中)「ちょっ!?　こんな狭い場所で、んなもん使うな－－－アッー!?」(巻き添え)

恭文「……セラフ、バルサン搭載する？　ほら、スモーク代わりに」

カブタロス「いや、それはそれで怖いんだが……なんでもないわ」

※ ヤスフミ君の身長を伸ばすと足が伸びずに、背骨が伸びるらしい……

恭文「なぜっ！？」

フェイト「えっと……あ、胴長って事か」

恭文「むきー！」

※ 恭文はハートブレイクショットは使える?

恭文「はい。はじめの一歩見て覚えました」

フェイト「やっぱり漫画からっ！？」

※ 火野ちゃま家族の新情報。お父さんの頭が切れ過ぎ。具体的には、ブラックジャックでカウンティング出来る位。

恭文「それ超凄腕じゃないですかっ！　僕だって中々出来ないのにっ！」

フェイト「えっとカウンティング……凄いよね、これっ！」

※ (デジアド無印に大輔投入)おれとわたしとぼくらのうぉーげーむ(メタネタ再構成・解説付き)を読んでみてください。これまでのデジモンアドヴェンチャーの印象が三章を見たら絶対に変わりますよ。byＤレイ

恭文（A's・Remix）「えー、ありがとうございます。……大輔、活躍？」

大輔「だと……いいなぁ。それでヒカリちゃんにフラグ立てんだ」

※ もしもシリーズ：もしも恭太郎が錬金術師だったら?

恭太郎「思い出させるなっ！　頼むからそこ触れるなっ！」

フェイト「え、どうしたのっ！？」

ビルちゃん≪簡単ですよ。厨二病の頃に常時≫

恭太郎「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」

※ フェイトに今必要なのは足りないものを補う事なんでは?突出した速さを持っているけど、戦闘スタイルが十年近く変化していないなら攻略法とか裏で出回っている気が……鍛え直すならサリさんのポジであるスーパーオールラウンダーを目指してみてはどうでしょう。魔導師としては天才の部類になるんでしょ?

恭文「スーパーオールラウンダーかぁ。……よし、頑張ってみようっと。まずは変身の仕方から」

フェイト「そこからはいかないよっ！　私の真似して変な事言うの禁止っ！」（ぽかぽかぽか）

※ はやてがかえでに会った時に自分のコレクションを見せて、盛り上がろうとする。だけど、かえでは幼少期にはやてのコレクションを見せられてトラウマになっていて気絶するでは?

かえで「きゅう」

リース「想像しただけで気絶っ！？　かえでちゃん、しっかりしてー！」

※ 恭文のブレイクハウトって変換出来る規模と範囲が決まっているけど、同じ能力を持つコロナと高速並列処理型のヴィヴィオが同時に処理をすればパワーアップ出来るんでは?複数のコンピュータを繋いで処理速度を上げられるように。

恭文「その手があったか。よし、それで凄い物作るぞ。てーか中央本部作って」

フェイト「さすがにそれ無理じゃないかなっ！」

※ 以前アルフが呪いを受けて散々な目にあったとのこと。これだけヒドイ目にあっているのにどうして懲りないんだろうね………

アルフ「だって……アタシの方が先輩だし、フェイトの使い魔だし」

海里「こう言ってはあれですが、不抜けてますね。特に蒼凪さんに呪われたら恐ろしいですよ？
あの人は基本的に下がるところがない人ですから、呪いのリバウンドなどもなく」

恭文「海里ー、ちょっと話そうかー。あのね、しっかり話したいのー」

海里「あ、蒼凪さん落ち着いてくださいっ！　これはその……あーれー！」

アルフ「……アタシ、不抜けてたのかも。アイツに比べたら……なぁ」

※ カルカスコンビがIMCSミッド都市本戦の実況＆解説に選ばれたとかなんとか……大丈夫なのかDSSA

恭文「大丈夫です。二人の愛らしさがあるから」

フェイト「親ばかっ！？　というかヤスフミ、そこ力説しちゃうのだめだよねっ！　ほら、ツッコまないとっ！」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」

※ 咲耶が内キャラモードで恭太郎にアタックするために内キャラで他人と接する事から始めたようです。

咲耶「あ……うぅ。あぅ……あ」

かえで「咲耶……そんな人見知りだったんだ。もう恥ずかしさ全開だし」

※ BYが専用バイクと専用補助ツールを二階堂先生が開発を始めたようです……

二階堂「やっぱこう、カウルとか頑張りたいよね。黒色で」

恭文「二階堂、輝いてるな」

フェイト「やっぱり技術職の人だから、こういう事にはエンジンかかるのかも」

※ 疾風古鉄ってキャノンボールファスト用の拡張装備はあるの?

忍「あー、そこ考えてないなぁ。てーかやらなくても大丈夫じゃない？　ほら、原作でも」

恭文「ちょっとっ！？　さすがにそれメタ過ぎだからっ！」

※ ハンドアックスの二刀流って重量級ならともかく、軽量級なら速度重視の攻撃の方がいいかも。スーパー戦隊でもやってるし

恭文「なるほど。というわけで早速練習を」

フェイト「ヤスフミ斧使うのっ！？」

恭文「ゲッタァァァァァァァァァァァッ！　トマホォォォォォォォォォォォォォクッ！」

フェイト「早速使いこなせてるっ！？」

古鉄≪ゲッターロボの真似ですね、分かります≫

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