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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:467(8/18分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

ティアナ「突然ですが私、結婚します」

古鉄≪誰とですか≫

ティアナ「……アイツと」

恭文「そう言いながら僕を見るなっ! どんだけ焦ってるのっ!? もうなんか行動とか方向性とかイミフだしっ!」




















※キリ番425452”5” ・・・・・・・・・・初めて左右対称いけたと思ったのに。 ・・・・・・・・・・やっぱ厄年なのにお払い行かなかったからかなぁ。 ・・・・・・・・・・誰か自分にまともな運気、くださいな     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※4257620   キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです





恭文「キリ番、おめでとうございます。……マトモな運気が欲しいのは僕の方だよっ!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! そこキレちゃだめだからー!」











※なんだろう。鈴とセシリアとラウラのだめ具合が全て掃除用具に行ってる気がしてならない。何故に?


※A’sRemix/いんふぃにっと第8話拝見しました。初心者一夏君を鍛えよう道場。第二回。シャルルからスナイパーライフルを借りて、射撃練習をする一夏。両目を開けて望遠鏡を覗くのは難しいですよね。全く当たらなかったけど、同じ場所に命中させられたのだからここからでしょ。
恭文が語った『どれだけ嫌いでも手を伸ばす努力』それが如何に大切かは身を持って知っているからこそ、言葉に重みがある……と思ったら現れたラウラに放映規制がかかるような暴言吐いてるし。一夏じゃないけど、感動的な言葉が台なしだし。

箒は相変わらず単純思考というか自分の教え方の欠点が見えていない感じがするんですが。後、専用機持ちに対して嫉妬めいた感情を持っているようだけど、逆だからね?訓練をこなして認められたからこそ専用機を与えられたのではないかと。
疾風古鉄の追加パッケージが届いたけどあまり出番は無いんでは?近接戦闘大好きな感じだし。一方の一夏がシャルルの『真実』を知ったり、リンとセシリアがラウラとバトったりと原作通りの流れだけど正直鈍いから乗り換えるとしても、次の相手は多重婚者だから報われない可能性が高いんでは?

どうして誰も彼も難しい恋を選ぶんでしょうかね。再起不能にならなかったリンとセシリア。これはタッグマッチ出場でしょうか。次回のお話楽しみにしています誤字報告『空間モニター敵な』→『空間モニター的な』byS+S


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと
『第8話 羨望のV/黒き雨に撃たれて』
読みました。

シャルは一夏側に入るかな?

セシリアと鈴が恭文側だし♪

そして、鈴&セシリアによるVSラウラ戦
原作では、ボロボロにやられてた二人だが

恭文の影響で、後半は優勢になったね……

次回も楽しみに待ってます♪

ー絶ー


※インフィニットストラトスクロス8話読ませてもらいました。ラウラ本格登場の回でしたね、しかしラウラちゃんも一応軍人かつ特殊部隊の隊長なんだからそう簡単に挑発乗ってたらいかんでしょ。だからヤスフミが何言ったか凄く気になりました。それと遊戯王の悲しい時が共感でき過ぎて泣きそうになりました。 最初の方のビームサーベル投げた時の描写で命中箇所は訪問の中になっているのは誤字でしょうか? 間違っていたらすみません byユー


※第8話 『羨望のV/黒き雨に撃たれて』読了しました。
サブタイトルになってる割にラウラさん良いとこなしですね。
初登場以来ずっと右肩下がりで脅威のきょの字も感じられないです。
とは言え停止結界というハイスペックなアイテムを持つシュレちゃんに善戦した
リンとセシリアには流石と言っておきましょう。しかし実質勝ってたのに事後に
大ダメージを受ける辺りリンは恭文に似てますね。流石師弟と言うか、今まで
恭文の影響で過激な鬼畜になったり理論武装覚えたり微妙なセンスを受け継いだりする
キャラはいましたがヘタレを受け継ぐキャラは初めてかも。いやいや可愛いと思いますよ♪
これで人気出て欲しいと心から思います。でもとりあえずはガンナーパックの練習台かな♪
さて恭文やラウラ達を置いてく形で明かされた一夏の誘拐された過去とシャルルの秘密。
一夏は恭文たちに頼ることなくこの問題を解決し、原作主人公として成長できるのか関心が
高まってます。
そして何気に一夏が恭文の信条である「『これしかない』を『これもある』に変えられる」
発言をしたことに驚きました。・・・パクリ行為が恭文にばれたら怒られるか、それとも
喜ばれるのか?それとシャルルへのフラグが原作ほどには立ってませんね。かの有名な

『一夏のえっち』発言もないし。もしこのままシャルルに原作と同レベルまでフラグが
立たなかったら男子生徒として臨海学校に参加するのかな?それはそれで面白そうだ。

次回も楽しみにしています。byDIO


※ISクロス8話で一夏が【『これしかない』を『これもある』に】発言したのは光が丘で彼をデーモンから助けてくれた人の台詞からの引用でしょうか?


※『悔しかったら種馬一匹、その貧相な身体と色気の無い顔と可愛げのない性格で奪ってみたらいかがかしら。あなたがなじった取り合いに勝てたら、わたくし達も認めてあげてもよろしくてよ?』何気に凄い名台詞だな





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はセシリアとリンとラウラが激闘」

鈴「それであたしがお仕置き……教官、マジで許してっ! ほら、お嫁さんにでも現地妻にでもなるからっ!」



(しゅばっ!)



フェイト(A's・Remix)「……リンちゃん」

鈴「はい、ごめんなさいっ! とにかくそれくらい必死だと察してもらえるとありがたいですっ!」











※いんふぃにっと第8話読了です。やはり来ましたか、ローゼンメイデンが。とりあえず先攻は恭文が取ったみたいですが………恭文、絶対にチビって言われて怒ってただろ。
セリフが規制音まみれってどこの銀魂!?(汗)これじゃあ目を付けられても仕方ありませんよ。セシリアと鈴はラウラとかなり渡り合ってましたね。

特に鈴は恭文の教えを受けただけあってラウラの動きを注意深く観察し防御の攻略法を探り更には見つけたみたいで、立派に古き鉄の精神を受け継いでますね。
原作で二人揃ってボロボロにされてたのに。とまとではセシリアと一緒に一石を投じそうで楽しみです。それにしても恭文がバズーカやミサイル使用する事になるのが意外でした。

どんな鬼畜さ……ではなく戦術を見せてくれるのしょうか。あと最後に……鈴、強く生きろ………。PS 誤字:『射撃する時に基本→射撃する時の基本』『感想作業→換装作業』。あと、『射撃を撃ってた』では言葉の意味としては変(射撃:銃や小さな砲などで撃つ事)なので『射撃を行った』『射撃をした』等の方がいいと思います。by ブレイズ


※いんふぃにっと、第8話読んだの♪・・・ランゲツ(童子形態)「ねぇ、強襲用高機動パッケージ『雪崩』は?」


※ISクロス最新話見ての疑問。ラウラがISを量子変換したとあるのに、レールカノンが何で爆発?変換途中でいったんでしょうか?それと恭文シャルロットのフラグをとられてるぞ!?早く息をするようにフラグを立てて鈴のように奪いとるんだ!!w……しかし、鈍感一夏には望みなしと切っておいて、婚約者+α(現在進行形で増幅中)の恭文には希望ありって……無謀の極みとしか言い様がないww


※ISクロス8話誤字脱字報告です。 スコープを覗いて射撃する時に基本だよ。 時の では? 微妙に写角がズレるのよ 射角 では? ただしISが自動的に発車時の反動も 発射 では? 乾いた破裂音と共に銃口が弾丸から飛び出た。 逆では? そいうの、凄く良いと思うぞ そういうの 等では? 人を脅す事は出来て実際にそれやる度胸はないのか 出来ても では? なお、命中箇所は訪問の中。 砲門 では? なんの縁のゆかりもないのに 縁も では? 方向としては11時……海縁だな 海縁? ラウラの姿が完全に消えている事を確認した上で千冬の前に出た そんな時、千冬が自分のISを使って 千冬姉 では? それでなんでそこにドイルの話 ドイツ それが妙に腹に立った。 腹が 等では? えぇ、動きが止まりまいましたの。 その薙ぎ払いを右の牙月で防御していから 先の侮辱したのはそっちでしょ? 先に では? 以上です。 今話の篠ノ之さん 今の一夏を見ずに過去の押し付け。8年スルーは確定ですねw 恭文を弱いとか言うけど竹刀へし折られたあなたはそれ以下ってことを分かってない。 あと空気化進行中このまま消えないといいねw byユウキ


※ISクロス8話目読みました。 今回箒は出番少なかったですね。で、恭文が一夏に『どんなに嫌な相手でも理解すること』と説いてる横でめっちゃ機嫌悪いし。このままだとコイツ、脱走ルートの劣化と同じ未来辿るぞ? 一夏に喧嘩売ってきたラウラですが、恭文がド汚ぇ買い言葉で返しやがった!!挑発文にどんだけ規制音掛かってんだよ!?おかげで完全にマークされたし······。 ラウラの襲撃後は、今回の目玉イベントその1。シャルの『男装バレ』キターーーーーーっ!!『風呂場でバッタリ』なイベントですから恭文がやると思ってましたが、原作通り一夏がやりましたか。これで一夏寄りのヒロインは箒とシャル、恭文寄りはセシリアと鈴になりましたね。残りはどっちに傾くか······。 翌日、月村家から恭文に素敵なプレゼントが(笑)。疾風古鉄のガンナーパックって、武器リストだけでもかなりの装備数なんですけど!換装したら完全な射撃仕様になるみたいだけど、どんな感じになるか楽しみですね。 恭文が換装作業中に目玉イベントその2が発生!!ラウラ対セシリア·鈴のガチ喧嘩。原作じゃラウラがAIC込みで二人を圧倒しましたが、そうはなりませんでしたね。AICの穴見つけて白熱しましたね。 ただ、鈴が挑発とはいえ調子に乗りすぎましたねぇ。割って入ってきた千冬姉に呼び出し喰らって説教受ける羽目に(笑)。しかも恭文も呼ぶってんだから······。 恭文の機嫌取りに酢豚持ってくのを考えてる鈴に一言。よ〜〜〜く考えてみろ?相手は『ドS、鬼畜、外道』を地で行く恭文だぞ?酢豚は有り難く貰って、その後に絶対ど突き回すって。とりあえず、鈴に合掌(南〜無〜)。  by名無


※箒がリンディやシグナムなら、ラウラはエリキャロのポジションですね。つまり、噛ませ犬にしかなれないと。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとの第8話見ました〜…波乱万丈だな…絶対トーナメントは大変な事になるだろうな…させさせ、どうするのやら… by鳴神 ソラ





箒「感想、ありがとう。それで私は……このまま消えてしまいたい」

セシリア「厨二病な自分を思い出すと胸が痛くなりますのね。でもこの時のボーデヴィッヒさんも」

ラウラ「私は過去はふりかえら……がはっ!」(吐血)











※ISクロスをやるからには恭文と一夏のフラグ乱立のツインドライブに期待したいですね♪一極集中ではやはり味気ないと思います。それはもうトランザムバーストを越えたクアンタムバーストのレベルに♪♪


※とまとあいす最新話読みましたー。(ISクロスのことA‘sとのクロスなのでA,I,Sになるんで勝手に略称)やっぱり面白いですね。一夏がかっこよくなっていきますね。
本人の言うとおりに勤勉なのと素直さが合わさって成長速度がすごいことに。多少つっこみ気質になってる気もしますがwそういえば鈴も恭文のことを教官と言ってますが、ラウラと千冬さんとまた違う感じですね。

千冬さんとラウラは軍隊の教官と生徒といった感じですが恭文と鈴はプライベートでも付き合いのある師弟関係な感じですねwこの違いがどんな大事になるのか楽しみに待っています。(P.S.先ほど拍手を間違えて2度送ってしまいました。申し訳ないですが、スルーしてください。すいません。)


※リン達とラウラのいざこざを知った時に取ると考えられる八神恭文の反応:
@織斑先生に絞られた後、不甲斐ないリンを半殺しにしてお仕置き
A発育不良で欠陥品の幼児扱いしたラウラをマジ殺し
B自分の方が教官として優れていると言うリンの言葉を肯定するべく、織斑先生と決着をつける。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと第8話まで読みました。古き鉄、鈴嬢を絡め取ってしまった!!?いや−、とまとワ−ルドの基本法則を忘れてましたぜ。古き鉄は一度キッカケが生まれたら最期、本命が居ようがアッサリとパックリ喰っちまう事を、HA−HAHAHA!!!歌唄嬢やIFル−ト・とまカノのあむ嬢もこんな感じだったのに不覚でした(汗)とは言うものの何だかんだで一夏もシャルロット嬢フラグはgetしてるし、早くもダブルハ−レムの様相を呈していますな・・・まあそれはさておきやはり古き鉄は一夏へ良い指導者振りを見せていますね。特に相手への向き合い方は某史上最強の弟子にもなされた流水制空圏伝授彷彿とさせる物を感じます。確かに彼同様ある意味家庭的で純朴な一夏には向いているのかもしれませんね。今後の師弟関係構築にやはり期待せずにいられません。そして原作通りやっぱり暴走したラウラ嬢ですが、改めて見ると逆恨みと視野狭窄振りは箒嬢と良い勝負、両者共に本気で傍迷惑極まりないです。まあ我等が古き鉄がシッカリ料理してくれるみたいだし、この件が落ち着いたら林間学校の時には皆でジ−プと鉄製ブ−メランツア−も良いかもしれないですね!!!By ハイキングベア


※白砂糖です。え〜すな日常/いんふぃにっと8話見ました。鈴が原作より強い所為か、セシリアともどもフルボッコにはならず。駄菓子菓子(笑)、織斑先生と恭文に説教されるフラグをゲットという結果になったので肉体的に辛いか、精神的に辛いかのどっちかと言うお話になってしまいましたね。一夏もシャルルに順調にフラグを立ててますし、死亡フラグまでまっしぐらな感じです。 恭文はいつも道理に鬼畜でした、ガンナーパックがどう出るかが楽しみです。そして気付いたのですが、フェイトが出てない代わりにフォークが皆勤賞を取っている事にある意味恐怖を覚えました。フォーク怖い。あとがきのCNネタは風化しやすいので気をつけましょう。自分は覚えていたので楽しかったですが。


※いんふぃにっと8話読ませていただきました。 ちょっとしか出番がないというのにうz───やけに目立つ箒。 実姉はともかく、幼馴染の姉弟はきっと「どうしてこうなたっ!!」と思っているに違いないと、確信しています。 それにしても一夏が徐々に頭の中身を詰め始めたなぁ、と今回感じました。 なんか、原作だと環境のせいなのか思考放棄気味だし彼。 そういう意味では成長しているとおもいます。 とくに、恭文に答えを聞くかと問われて、きちんと自分で考えたシーンなど「あの増えるワカメが………」と軽く感動させていただきました。 このまま脱・増えるワカメを───ああ、でも、男女関係だと相変わらず思考放棄しそうだし、当分無理なんだろうか………。 あと、今回の一番の見どころは、ラウラVSセシリア・リン組でしょうか。 恭文補正とでも言えばいいのか、流石にやまやにはボコボコにされた二人でしたが、今回はなんか勝てそうな勢いで、代表候補生の面目躍如。 でも、リンには地獄が待っているという罠。 うん、恭文の挑発スキルが移ったんだね、きっと。 そして、リンはそのスキルでこれからも苦労するんだろうなぁと考えてしまいました。 さて、そろそろ、あのタッグマッチが始まりますが、薔薇乙女モドキと掃除用具は原作通りにタッグを組むのでしょうか? もし組んだら、恭文の悪運補正で一回戦から当たって、そろって罪を数えさせられそうだけど。






恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。なお対応は全てです。織斑先生とも決闘を」

一夏「マジかよっ! お前らどんだけやる気なんだよっ!」

セシリア「それで今回のラウラさんは……強かったですわよね。でも原作ほど一方的でもなく」

恭文(A's・Remix)「あれくらいのバランスが楽しいしね。あんまり一方的なのは作者的に描き辛いらしい」










※とまカノ第22話拝見しました冒頭から入るのは元提督さんのモノローグ。自分勝手な正義を振りかざし壊れたのは自業自得だというのに。何かこの人為に傷付いている存在があるかと思うともどかしいですね。そこは置いといて、機動六課では隊長陣が頭を捻っているけど中々名案が浮かばない感じでしょうか。身体を差し出しても何も変わらないし、元の木阿弥になるし意味がないっしょ。そんな頃恭文達は聖夜市へ。あむの両親とあみちゃんが久しぶりに登場。父親のアレな部分は放っておくとしてお母さんは良識的ですね。あむの留学はお流れになったのは仕方ないとして恭文達は聖夜学園に顔出し。ややを頂点にした現ガーディアンは何とかやっている感じですけど、海里たちの仕事が優秀なんでしょうね。恭文の模写スキルをフェイトは知らなかった感じだけど、そこは反省するところじゃなくね?シルビィと合流し現状を説明。フェイトはもう管理局で仕事出来ないことについてある程度覚悟を決めた様子。そしてはやては重大な決断、隠し事をバラすと英断しましたね。隠し事をすればどんな事になるか今回の事で懲りたんでしょうか。一方の電王の地球ではカルカスコンビについて新しい進展が。『サージェス財団』『バクレイザー』新しい戦いが始まりそうですがどうなるんですかね。次回のお話楽しみにしていますbyS+S


※とまカノで語られたのがあの財団なら、『彼ら』が出て来るんでしょうか?やっぱり四人だけなるんでかね。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常
『第22話 大事な事は、親と相談してから決める――めんどくさいけど、とっても大事な事』
読みました。

さて、あのバカ(リンディ)は、いったい何をとち狂った事言ってんだ……

何で、あんなバカを助ける為に人生捧げなきゃいけないわけ?
寝言は寝て言いなよ……

アンタにそんな価値は無いよ……

そして、恭文&あむ…ひさびさに現ガーディアンメンバーと再会

フェイトは初めましてだね♪

恭文が実は美術の成績高かったとは驚きだね

次回もどんな展開になるか、何かはやてが限界っぽいが…

次回も楽しみに待ってます♪

ー絶ー


※次回以降のとまカノ新シリーズで、恭文は暁と真墨と蒼太と一鍬とヤバイバからさくらと菜月とミィと七海をツエツエを略奪するんですね、わかります。


※とまカノ22話更新お疲れ様です。改めまして420万ヒットおめでとうございます。
日奈森宅、ロイヤルガーデンでほのぼのした空気が流れて非常に心地よい気持ちになっちゃう一方でフェイトは相変わらずブルーですね。
まさか恭文の美術能力のことでまでフェイトが落ち込むとは思わなかった。はやて辺りは知ってそうなことなのに。
そのはやてはブルーを通り越して奈落の底にいるわけですが、彼女が先走りで周りに相談せずに何かやると大抵裏目に出てしまうので、
ここからさらに六課メンバーは厳しい状況に立ってしまうんでないかと心配です。
さてそんな仲間とは別行動中の恭文たちと良太郎たちは今度はボウオケンジャーの本拠地:サージェスミュージアムと関わる様子。
しかもここでVシネマの話をやるってことは、パチャカマじゃなくてクロノスの方ですよね?この時代だと胸に「32」のマークを
つけたあの方が出てくるのですね。すごく楽しみです。同人版5巻の発売も期待してます。byDIO





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。さてさて、今回はとまかのだとのんびり目なお話」

あむ「最近はバトル多かったしね。えっと、インターミッションってやつなのかな」

恭文「そうそう。それで実はほたるがちゃんと出たお話でもある。それでじつは」

律(CV:佐藤裕美)「ん、よんだか?」

ほたる(CV:佐藤裕美)「なんでしょうか」

恭文「二人は声が同じだったりするんだよね」

あむ「いやいや、この話なにっ!?」












※とまカノ22話読みました。 リンディ、久々に出やがったなぁ。タイトルに『親』ってあったから、もしやとは思いましたが······酷すぎるな。とうとう旦那や昔の仲間にまで噛みつきだしたし、これ以上壊れるとこ無いでしょ。 あむの帰還報告に日奈森宅に来た恭文達を最初に出迎えたのが、子離れ出きるか心配なあむパパ(笑)。てかフェイト変態って(笑)。 帰還について、あむが胸の内を明かしましたね。『焦らずゆっくりやって行く』か······フェイトやなのは達もこれぐらいに構えてればなぁ。 聖夜小でやや、海里、ひかる、りっか達と久々の対面。ひかるのド直球な台詞にフェイトが轟沈(笑)。ややはセクハラ癖に磨きが懸かってるし、こんな濃い面子を纏めてるのか海里は。なんというか、頑張れ! しゅごキャラが見えないフェイトの為に恭文が皆の絵を描くことに。そこで驚愕の事態がっ!!恭文の絵がめっちゃ上手い!!?『模写』を徹底させるとは言っても、これはかなりの大事ですよ!?例えるなら、恭文が『ゆかなさんIF』を諦めるぐらいの!! フェイトが軽く凹んだ所でシルビィ来訪。そこで数話越しの爆弾を投下。ミッドと六課、リンディとハラオウン家の現状、どれを取っても活路の『か』の時も無い事態にフェイトがダウン寸前。 自分が居ない間にそんなに変わってるなんて、ちょっとした浦島太郎みたいなもんでしょ?恭文とデンライナーに乗ってたからでしょうか。シルビィの話を聞いても踏ん張ってるあたり、精神面がタフになってますね。 渦中の六課部隊長のはやては、とんでもないカードを切る気でいるし。六課設立の真相を公表って······確かに、上手く行けば前半ではやて達が言ってた証になるだろうけど、下手すりゃはやて達隊長陣は勿論、六課部隊員全員が局を辞める事になる。 これはもう博打の域でしょ。しかもハイリスク·ノーリターン物の。公表後どうなるか、非常に気になります!! p.s 同人版を本で出すってマジですか!?でも問題が山積みのようですね。こっちも楽しみです!!  by名無


※とまかの22話拝見しました。冒頭から駄緑の気違いっぷりに唖然としました。もう精神病院なり何なりの奥に幽閉した方が早くね?それにしてもはやては時期がはやかっただけだっただけだろうけど哀れ……場面は恭文サイドに変わってあむが帰宅して最初に出迎えたのはど馬鹿親な変態だけどそれを無視して話は進みその後聖夜小に立ち寄ったときに意外な事実が発覚……自分の“センス”を優先させるからまともなのができないって……そしてシルビィと合流して告げられるのは最悪の六課の現状 そしてはやてが選び出したのは自らを“悪”とすることで部隊の人員を助けようという“策” そして、ミルクディッパー出の話し合いに出てきたのは他ならぬ“サージェスミュージアム”!!来週のゴーカイジャーに映画に引き続き登場のチーフがとまかのにも登場か!?恭文にとってはテンションクライマックス……いや、フィーバーかな?


※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第22話みました〜う〜ん、ホントに恭文さん達…じゃなくてフェイト氏は大変だな…それで、おおう、ボウケンジャーと絡むんですか!これはワクワクだ!暁チーフ好きなんですよね〜 byソラ 


※ とまカノ22話誤字脱字報告です。 りっかの隣に居るる尻尾を生やしたしゅごキャラ。 そして俺はここの5年月組で現Jジェアの なんとかあの戦いに勝てたわけだけだよ。 勝てたわけだよ では? いや、絵が上手いってって 以上です。 改めて420万ヒットおめでとうございます。 次回はWともクロスですかなんかどんどんカオスになってゆくw しかしそれでこそ、とまとだと思います。 次回も楽しみにしています。 そして、えっあのデッキ採用ってマジですか!? なら使う上での注意点と勝ちパターン例としては、ガチの方は相手のモンスター複数いる状態で、コーリングを表示形式問わず出し(ライフ0にならなければいいので)手札2枚以上ある状態で進化する翼を伏せる。もしくは笛。 あとは相手ターンに戦闘破壊されたコーリングOR笛でハネクリボーを出す→進化→効果でワンキルが綺麗な形ですね。 注意点としては特殊召喚とモンスター効果主軸な為、ライオウ、スキルドレイン、禁じられた聖杯、等でほとんど手も足も出なくなります。 ネタデッキの方は、アニメっぽく必要なカードは来させれば勝てます。 あとネタデッキメインでいくのなら相手も一部の人以外はガチカードは使わないように初期のアニメGXのモブキャラ程度がいいかも?あと様付けは羞恥プレイだと思う(笑) byユウキ


※ とまカノ第22話読みました。六課は追い詰められてギリギリの状況ですね。身内に頼った事が事態に拍車をかけていますし。身内のみの弊害が人間関係だけでないって、改めて考えると六課は恐ろしく偏っているのがよく分かります。一方恭文達は聖夜市へ……ってあむ父は相変わらず子煩悩ですね(汗)。そしてあむ母に弱いのも相変わらず(汗)。りっかのしゅごキャラのほたるはみんなに人気ですね。………一瞬ヒトカゲの尻尾の炎を思い出しました(笑)。そして恭文の絵のある意味矯正法とも言える模写に驚きました。やっぱり聖夜市は恭文にとって色んな意味で特別な場所なんだと思えるやり取りでした。最後に愛理によって分かったかもしれないバクレイザーの在処。思わぬ所からヒントが出ましたね。次回も楽しみにしています。PS 誤字:りっかの隣に居るる→りっかの隣に居る、「あ、どうですたか?」→「あ、どうでしたか?」by ブレイズ





フェイト「感想、ありがとうございます。今回は私が……うぅ、ヘコんだりちょっとうれしくなったりで忙しいです」

シルビィ「こっちだとヤスフミの絵の事、知らなかったものね。でもね、無理ないと思うわ。私だってさすがにビックリするし」

フェイト「そ、そう言ってもらえるとありがたいです」











※  なんかこう、とまカノ最新話を読んでフェイトさんがリンディさんにとどめを刺すという嫌な妄想をしてしましました・・・・・完全に狂ってますしね。もうヤミーどころかグリードになれますよ、この人。ちょっと紫コア取り込んじゃえよ。  で、自分で全てかぶろうとするはやて。相変わらず自己犠牲の精神強いですねえ。そこをつけ込まれて面倒を押しつけられた、と言うのに・・・・そこでリンディさんに全ての責任をなすりつけることをしないのが彼女のいいところですな。  次回以降、フォワード陣の現状などに触れていただけると嬉しいです。  話変わって地球。ややがキング、だと・・・・・ガーディアンオワタ\(^o^)/  次回はサージェス・・・・・つまりボウケンジャー。また恭文が目を輝かせ、フェイトがぼけるのか・・・・・熱いな。ゴーカイ本編にもチーフ出演しますし、大冒険の始まりですな。  PSそういえばラスボスのしゅごキャラって一体・・・・・?


※ とまカノ最新話で六課サイドも良太郎サイドも状況が動いてますが、恭文サイドは次回も
聖夜市でしょうか?唯世達にあむとフェイトとお付き合い始めたこと伝えなきゃいけないし。
それとも既に歌唄から伝わっているのかな?それで唯世から宣戦布告されちゃうんだと思います。
『あむちゃんのこと、あんまり放っとくと僕がとっちゃうよ〜』とか言われて。


※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第22話読みました。あむ嬢は一時退場。父親の一時的暴走以外は話し合いもスンナリ片付き、留学も一度出直しとなりましたが、獣拳の修行の事も有りますし何とかあちらの地球に行き来出来ないですかね?やはり彼女有ってのこのシリ−ズですし再登場を期待してしまいます。しかしあむ嬢の気持ちを見抜いての応援や状況の把握と理解も含め、彼女の御母上はシッカリしておられる。もしかしたら本編での方の後押しも少し恭文氏へ気持ちが傾いているのを直感してたのでは!!?まあそれはさておき当面は聖夜町も拠点となり得るし、今回登場したガ−ディアンメンバ−にあむ嬢に代わっての活躍を期待したいです。次回は特に戦隊ヒ−ロ−達との本格クロスを予感させますし、とまカイでは出番が無かったひかるにブレイン面で大暴れして頂きたい!!一方六課はヴェ−トルの件は回避したのにあの甘党の暴走で完全に悪役扱い、ある意味とまカイ以上にズタボロ(汗)とうとうあっちでも使わなかった禁断の手札を切る決意をしたチビタヌキはとまカイ同様の結末となりそうなですが、あちらの様子を見ている限り決して絶望的とは思いません。むしろようやく希望が見えてきたと思います。どうか聖夜町で立ち上がって下さい!!しかし甘党がフェイトにしている事ってプレシア女史以上に愚劣だし・・・方向性が異なるだけで、もう本編と同じ位に壊れている印象を受けます。てゆ−かクライド氏がそういう目で見てる幻想はその証明だとも言えるのでは。いっそ真面目にハラオウン家とフェイト嬢を断絶させて、エリオは次回登場が期待されるボウケンジャ−の皆様方とサバイバルに一から鍛え直し、キャロはダイノア−スで爆竜の女王として君臨するのが良い気がしてきました。折角局から解放された訳だし、彼等向きだと思います。By ハイキングベア


※ 白砂糖です。とまカノ22話見ました。色々あった後の小休止といった状態の所なのに、機動六課がえらい事になってます。恭文の隠れた才能はフェイトでなくてもビックリだ。そしてミルクディッパーでの会話でサージェスが出てきたという事は。ボウケンジャーが出てくるということですか。来週のゴーカイジャーはボウケンレッドが出てくるのでなんと言うタイムリー。バクレイザーがプレシャス扱いされている場面が出来るだけ早くみたいです。次回楽しみにしています。





恭文「感想ありがとうございます。さてさて、今回は本当に小休止……だけど機動六課はやっぱり綱渡り」

フェイト「なんというかその、母さんが……そして私がごめんなさい」

恭文「確かにねぇ。でもあれだよね、これであむが一旦お話から外れるのは……やっぱり寂しいよね」

フェイト「そうだね。あの、ヤスフミの二人目の彼女だし」

恭文「そ、そうだね。あの……うん、そうだね」










※A'sRemix/いんふぃにっと第9話拝見しました。前回のラウラの襲撃から一段落して医務室に移動した一行。原作だとギッタンギッタンにされてトーナメント出場不可能になってしまったセシリアとリンだけど、恭文の介入で事なきを得ましたね。同じ学び舎で学ぶ者同士、仲良く同じ目的を持って……と行かないのがIS学園の悲しいところ。普通の学生はともかく、専用機持ちの代表候補生(一夏覗く)はスポンサー付きで色々な思惑を持って学校で学んでいる。自分達の成果が国のIS開発のアピールになる。しかも学園の生徒はあらゆる法律や国家権力に護られる。殺人などの非人道的な行為以外は大抵出来る。メインヒロインが日本刀振り回しても文句も言われないと。そこは置いといて、ラウラがやろうとしていた事はともかくとしてタッグマッチのパートナーを決める事に。恭文の提案を聞こうとしない箒さん。実直で真っすぐなのが彼女の長所だけどこの話だとそれが悪い方向に働いている感じが。ラウラの攻撃に対処出来るのは同じ専用機だけ。それを考慮して箒とタッグを組む事を提言するけど、当然の如く拒絶。お姉さんもそうだけど、人の話を聞かない姉妹だよね。一夏はシャルルとタッグを組みデジモン関係で評判を落としている箒は孤立と
。おいてけぼりな箒はともかくとして遠距離支援型のセシリアと近接格闘万能型のリンのタッグは相性がいいんでは?ラウラはパートナーがいるせいか一人ぼっちという印象がない感じがして何故か微笑ましいです。水面下で色々動いている感じがして亡国企業の名前が出ましたね。第二期の伏線でしょうか。次回のお話楽しみにしています誤字報告『更識(さらしき)さん』→『更識(さらしな)さん』では?byS+S


※犬吉さんのツインソウルズをよんでからISクロスを読むと、箒の落差がアレ過ぎて同一人物か?と思うくらいキャラが別人に見えてしまう。箒は原作だとメインヒロインっぽいのに原作でも余り活躍していないような。話が余り進んでないからかね?


※ISクロス9話誤字脱字報告です。 二人への私怨も張らせて 晴らせて では? 八神くん待ってください。もそこで 道義が汗で濡れて 胴着 もしくは胴衣 では? ドラグニィ・ヴァジュランダッ! 以上です。 今話の篠ノ之さん ISはお前の憂さ晴らしの道具ではないのだぞっ!? IS使わないって言ったの聞いてなかったの?(笑) それに3巻で専用機を考えなしにもらう人間の言葉?w 被害妄想ひどすぎなんか変な薬政府から使われすぎて脳細胞紫色になっているのでは?w 一夏と組んだ上で優勝すれば 代表戦で恭文に完封された一夏と組んで勝てると思ってるの?w パートナー選び プロと一般人の差が明確に出てますね。 私に力が――専用機がないからなのか いいえ人間として腐っているからです。 前回を取り戻すかのように今話の篠ノ之さん大盛況ですねw そして恭文ぼっちw さすがとまとテンプレをぶっちぎりかつ面白い物を作り出すそこに痺れる憧れるぅ byユウキ 


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとの第9話見ました〜…今回も波乱万丈だな…恭文さんのパートナーは誰になるのやら…しかも組織もってね…頑張れ恭文さん by鳴神 ソラ


※ISクロスを見てて、ふと思った事があります。リンとセシリアの仲がやけにいいなと。原作の一夏にフラグ立てられた状態だと果てしなく仲が悪かったのに。……そう言えば一夫多妻に加え、あちらこちらにフラグを建てている恭文に惚れた女性達の仲も極めて良好でしたね。───そう、ハーレムになってもマジで問題ないくらいに。 もしかして、恭文はマジでハーレム王の資質があるかも知れないと今更ながらに思いました。……つか、もう大奥作ってしまった方が幸せなのでは……? 実際に恭文に惚れてるヒト達はそうなっても問題無さそうだし。 義務とかはアウトだけど、責任は取るべきだよコレは。


※恭文のパートナー、誰になるんでしょうね。いっそ山田先生が岸原理子(一年一組の眼鏡っ娘。アニメでは一夏の真後ろの席でした)に変装してはどうでしょう?


※インフィニットクロス9話読みました。各国の思惑があったりと専用機持ちは大変だなぁと思う回? なんかドロドロしてて面白かったです。とまと版の箒さんの大切なモノを取られたくない気持ちはわかるし、昔は自分をよく見てくれた一夏が色んな人たちと触れあって成長、変わって自分の知る一夏とは違っていって一種の危機感のようなものを覚えてるのかなぁ。でも、このままだとヤンデレコースか私と一緒に心中してぇ! な感じになりそうですね(笑) byユー


※ISクロス9話読了しました。尺の半分以上が医務室での作戦会議に費やされてますね。
約一名を除いてみんな本当に色んな事考えてますよね。周りのこととか自分たちの意志を通す方法とか。
前回までの言動で内心間抜けキャラが定着したと思ってたラウラも意外とものを考えてたり、恭文達からの
評価も案外低くなかったりで、ちょっと見直しました。いっそ恭文はラウラと組んで「最凶ヒールコンビ」
として箒を痛めつける方向で話を進めた方が良いんじゃないかとさえ思います。それくらいに篠ノ之箒の
歪みっぷりは酷いもの。黒リンディとかと比べてまだ考えていることが理解できる分、余計にウザく感じます。

それはそれとして恭文のパートナーはいったい誰になるんでしょうね?先生達と組むのは流石にないとしても
このクロス話で名前が出てるキャラはラウラと箒を除くと、布仏本音と芥辺薫、そして更識(簪)さん。
ここまで名前さえ出なかったモブが出てくると言うのも面白そうですが、個人的には更識簪を推します。
ネタ満載の戦いを期待するうえでも純粋に優勝を狙える戦力を確保する意味でも彼女が最適です。例え専用機が
無くても代表候補生に選ばれるくらいなら実力も十分だろうし。
これ以外だと本音にカレイドステッキ持たせて魔法少女プリズマ☆ホンネに転身して貰うくらいしなきゃ
太刀打ちすることも無理なんじゃないでしょうか?

それからオリジナル要素でIS小隊の発足が始まりましたね。小隊規模での作戦行動がいずれ見られるんでしょうか?
恭文を隊長に据えるならISの専用機チームじゃなくデジモンのパートナー達で小隊作るのもアリじゃないかと思います。
次回も楽しみにしています。byDIO





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。さてさて、今回はラウラ戦後のインターミッションですよ。それでリン」

鈴「ご、ごめんなさい。ほんとごめんなさい。もう許してください」

セシリア「恭文さん、凰さんの周りにフォークが」

恭文(A's・Remix)「仕方ないんだよ。リンはフォークが大好きだから」












※ISクロス9話。箒が相変わらず歪みまくってる中、一夏とシャルルは着々と互いにフラグを立てあってますね、良いことです。


※いんふぃにっと、第9話読みました!・・・ランゲツ「フェイトへ、恭文がまた山田先生のフラグを強化した。…送信っと」


※IS学園の学年別トーナメント戦、勘違いの上に調子こいてる箒ですが原作通りにラウラと組ませるよりは、他の子と組ませてラウラと対決させて身の程を弁えさせる方が面白いかも。?もしくは開催前に怪我させて当日棄権させるとか。どちらにしても今以上に余計な劣等感を募らせて歪みが加速するでしょうし。


※いんふぃにっと9話読ませていただきました。 前回あまり出番がなかった掃除用具が飛ばしまくってましたが、本気で人の話を聞かない病んでる人になってますね。 本当に掃除用具関係のゴダゴダに決着がつく日が来るんだろうかと遠い目をしながら読ませていただいております。 そして、一夏がシャルを(無意識に)オトしにかかっている件について。 シャルはただでさえ男装している上に一夏には掃除用具という名のヤンデレが憑いているので、傍から見ると一夏がシャルにせっせと恋愛フラグを建設しつつ、ぶっとい死亡フラグを建てているようにしか見えない。 本気でシャルの命と健康が心配になってきます。 原作ではあまり触れられていない軍人としてのラウラにも触れていて本当に読んでいて楽しかったのですが、一番に注目するべきははかんちゃん初登場でだと思いました。 いや〜、名前だけとはいえ(さらに名字だけだけど)かんちゃんが登場してくれてファンとしては本当にうれしいです。 これを機会に恭文と絡んでほしいです。


※学年別トーナメントの組み合わせ、結局は恭文と箒が組むことになるんじゃないかな?学園側からしても一般生徒をこの件に巻き込むのは避けたいだろうし、それなら表向きはあくまで抽選と言う事にして裏で二人が組むようにくじを操作させるのが常套手段かと。


※恭文と箒とラウラのトーナメントにおけるパートナーですが、抽選の結果恭文とラウラが組んで
箒は一人余ってトーナメント不参加と言うのはどうでしょう?差し伸べられた手を尽くはね除けた
箒に似合いの末路ですし、学年最凶の2TOPを下してこそ一夏達は主役に返り咲けると思います。


※いんふぃにっと第9話拝見しました。専用機持ちの様々な裏事情が深く描写されていてとても面白かったです。それにしても原作よりもパートナー決めの状況が凄まじく混沌としてますね(汗)。しかも箒は恭文達への嫌悪感がかなり出ましたし。恭文が歩み寄ろうとしてもやっぱりそうそう簡単にはいきませんね。さすがにラウラは軍人らしく恭文の強さを見抜いていましたか。でも教官になりたいって言っても自分の理想を押しつけてますよね。その教官は気に入らないからって無暗に力を振るう人間じゃありませんし。やっぱりまだまだ精神面が未熟ですね。あとマジで恭文のパートナーは一体誰になるのでしょうか。鈴とセシリアのコンビの活躍も気になります。それにしても亡国機業の動きを掴むとはさすが警防。頼りになりますね。あと鈴、酢豚で恭文を止めるのは無理だから。PS 誤字:『八神なと→八神など』、『もそこで→もうそこで』by ブレイズ


※白砂糖です。え〜すな日常/いんふぃにっと9話見ました。恭文、タッグ戦のパートナーを探す旅をしなくてはならないのですね。篠ノ之箒の方はもうめんどくさいという状態ですが、どう言えばまともになるのあの子は。疾風古鉄の方はガンナーに換装したばっかりなのでラウラとは相性最悪、私怨を除けば向こうもプロの軍人なので恭文とタッグ組んでくれるみたいですが。あと鈴は本当にヘイハチ式の特訓を全部受けたみたいですね、トラウマに残るということは感性は普通の子のようですな、恭文やヒロさんたちと違って。 次回楽しみにしています。





シャルロット「感想、ありがとうございます。それで僕が女の子ってバレて……イチカとパートナー組んだんだよね」

一夏「だよなぁ。でも八神のパートナーが見つからなくて……これってその、あれだよな。なんか二次創作の常識と外れてるんだよな」

シャルロット「なんかそうらしいね。大体オリ主はイチカなり僕なりメインキャラと組む事が多いらしいから」

恭文(A's・Remix)「このままいくと……もしかしてかなりヤバい状況だった?」












※ISクロス9話読みました。 箒・・・・・・マジで脱走ルートの劣化の傷になってきたな。トーナメントの出場条件のペア決めで駄々捏ねまくりに加え、最終的に『力』を欲しがるとか・・・・・・。昔からこういうのに走るキャラって、決まって碌な最期を迎えないんだけどなぁ。 てか、保健室に駆け込んできた娘らもイイ根性してるなぁ。本人の前で皮肉と厭味の大合唱。もう完璧でしょ?箒の『完全孤立化』。これで束から紅椿貰った日にゃ、どんなフルボッコ受けるか分かった物じゃないな。 現時点で箒に次ぐ問題児のラウラは、急遽決まったタッグマッチに焦って(?)ますね。ぺア候補1位は恭文みたいですね。警防のことも知ってたようで、恭文の実力は買ってるようですね。てか、警防知ってたんなら何で、転入初日に一夏と間違えた?あれが無けりゃ、今頃タッグマッチのペア決めに苦労する事も無かったろうに・・・・・・。 恭文も機体の再調整を忍さんに確認しつつ、ペアの候補を吟味中。てか候補に山田先生って(笑)。確かにあの人なら、制服着せれば学生で通せそうだけど(まぁ胸のサイズは学生じゃ通せそうに無いけど)。 トーナメントまで後僅か。恭文、箒、ラウラにペアが出来るか気になります!!  by名無


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと第9話読みました。傍若無人ですが意外にラウラ嬢が自身の欲望のみでなく軍人としてのプロ意識で任務も考慮した行動を取っていたのは驚き!!!クレバ−さも備えているのはある意味始末も悪そうですが・・・しかしそうなると心配してくれてる一夏にまで暴力を振るう箒嬢は野蛮人そのものですね。正直に言います、彼女に悪口を言っていた女性陣は本来注意されるべきなのでしょうが、今回は全くその必要性を自分は感じませんでした。だって正にその通りだし。最早とまカイで未成年誘拐→殺人未遂の段階の劣化レベルでしょ?もっと言ってやれとすら思いました。一方で何だかんだでシャルル嬢に対し面倒見の良い一夏、彼女の本心を引き出して心の支えとなってる姿は評価に値します。シスコンで天然で女心に鈍過ぎる点を除けば元々非常に善良で思いやりの有る人間なんですよね。今後も微妙にふてぶてしい人種が多いとまとワ−ルドにおける貴重なキャラとして活躍を期待したいです。今は戦士として荒削りな部分が目立ちますが、元々戦闘訓練を受けていない一般人、千冬女史も弟の為を想ってISから引き離していた事が仇となりましたね。古き鉄の師匠としての活躍に期待するのみです。By ハイキングベア


※ISクロス第9話 『羨望のV/憧れ求めるからこそ降り続ける雨』、今回も目立ってるのは箒の方ですが、一夏以外のことに興味のない彼女には「真の強さ」と言う名の妄想があるだけで憧れなんてものはないでしょうから、やはりサブタイトルはラウラとレーゲンのことなんでしょう。前作の主人公が新主人公の出番を取っちゃうのも問題ですが、ラスボスが中ボスを食っちゃうのも問題のような気がします。


※A'sRemixの後書きで、なのははよくしゅごキャラの必殺技で吹っ飛ばされてますが、そのうち世代交代して篠ノ之箒がデジモンの技で吹っ飛ばされるようになると思います。


※もしも恭文のトーナメントパートナーが見つからなかった場合、彼だけ一人で出場するんでしょうか?もっともコノルール変更がより実戦的な戦闘を想定して連携戦を経験させるためのものだとしたら、恭文を誰かと組ませる意味ってあまり無いけどね。FSとかでも言ってたけど、運の悪い彼は非常事態にはどうしたって一人で格上とやりあうことになるんだから。むしろ一人で出場させて優勝狙わせる方が理に適ってますよ。


※もしも恭文のトーナメントパートナーが見つからなかった場合、彼だけ一人で出場するんでしょうか?もっともコノルール変更がより実戦的な戦闘を想定して連携戦を経験させるためのものだとしたら、恭文を誰かと組ませる意味ってあまり無いけどね。FSとかでも言ってたけど、運の悪い彼は非常事態にはどうしたって一人で格上とやりあうことになるんだから。むしろ一人で出場させて優勝狙わせる方が理に適ってますよ。


※もしも恭文と更識簪が組むことになったらキン肉万太郎とカオス・アディールのタッグみたいですね。





ラウラ「感想、ありがとう。今回の話は私が一夏を嫁にする前段階だったが」

恭文(A's・Remix)「そういう話じゃなかったと思うなぁ。とにかく今回はあれこれ推測したり衝突したり……ずっと保健室だったね」

ラウラ「だが問題ないのではないか? 保健室には夢と希望が詰まっていると」

恭文(A's・Remix)「ラウラ、そのキャラ崩壊な常識教えた人に合わせてもらえないかな。ちょっとシバきたいんだ」











※ A'sRemix/いんふぃっと第10話拝見しました。ドイツの代表候補生であるラウラを攻略するために策を練る一同。ガンナータイプになった疾風古鉄は結局忍女史の許可を得られずにそのままと。ラウラのAICは全面展開できず発動できる範囲も決まっているので前回言っていたようにタイマンでは激強だけど、集団戦闘だと苦戦する傾向にあると。一夏の学習能力の高さが遺憾なく発揮されて急速に成長しているフシがありますね。てか、ふやけたパスタ=思考が柔軟、柔らかいから先入観を持たずに物事を判断できるんでしょうか。そこは置いておいて、恭文は箒と組めず結局断られてしまい誰がパートナーになるかなと思いきやまさかののほほんさん。本編でも戦闘描写がない彼女をパートナーに指定したのはIS二次創作でも初めてになるんではないでしょうか。しかもナチュラルにしゅごキャラが見えているし。そこら辺は置いておくとして前回でも名前が出た更識簪とその姉である『学園最強』であり既に国家代表である姉の楯無さん。この二人が出るのは結構先の話だけど、ココで名前が出るのは何かの伏線でしょうか。そして時は流れてタッグトーナメントへ。1回戦は一夏&シャルルVSラウラ&箒。ラウラが箒を気にせずに戦うと思いきや、まさかの共闘宣言。しかし箒は一夏以外の相手と交流する気がないためか、辛辣な態度を取ると。箒の性格が絵に書いたような独善&猪突猛進過ぎる性格過ぎて結構引いてしまうんですけど。マジで過去に何があったんだろうか。シャルルのラピッド・スイッチはいうなれば神速の武器交換。コンマ数秒で的確に違う武装を使い分けるのは、原作でも彼女くらいですよね。一夏は恭文やシャルルの指導のおかげか白式の動きを自分の身体を動かすようにやっている印象があります。箒はカウンターを食らいアッサリと撃沈。原作でもなかった無様な負け方。コレで専用機を得たら大変なことになりそうな予感が。2対1の状況になりましたが、コレはどんな感じで決着が付くんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ いんふぃにっと第9話拝見させて頂きました、ラズベリーマカロンです。ISを巡る裏事情の考察には感心するばかりです。コルタタ様の深い考察と解釈、生き生きとしたキャラクターの描写には見ていて感心と興奮を引き出され、どんどん惹き込まれます。とまとは二次創作作品の中で数少ないすらすら読める作品なので、初めてとまとを読んでからサイトを二年以上日通いさせていただいてます。それでも飽きた事は一度もありません。恭文さんの計算高くも一本筋を通す在り方も見ていて気持ちよく、一番好きな作品です。ただ、私見を奏上させていただくと、前に比べて俗に言うアンチという描写が多くなったと感じます。その辺りが前に比べて読むのに精神的労力が必要になったと感じるようになりました。もちろん、とまとはコルタタ様が思いのままに綴られるべき作品ですし、コルタタ様が感じた原作での矛盾点を指摘しているだけに過ぎないという事もあります。どのように描かれるかはコルタタ様のお決めになる事ですが、こういった考えを持つ読者も居る事を御記憶の片隅にでも置いて頂けると幸いです。長々と駄文を失礼いたしました。連日、真夏日が続いておりますがどうぞご自愛下さい。


※ 箒さんの扱いがヒドすぎるww 作者リンディさんのときみたいに実は箒がこうなってるのに萌えてるんじゃないでしょうねww   しかし冷静に考えたら箒さんって不憫な境遇ですよね、  実の姉が原因で幼いときに初恋の男の子とも引き離されて挙句の果てには両親とも引き離される、保護プログラムで転々と引っ越しをしてたせいで友達もいなくてしかも両親ともずっと別居、挙句の果てには姉関係で政府関係者からの度重なる尋問  こんな環境では歪まない方がむしろおかしいでしょう、   小3の終わりから中学卒業までこんな環境で過ごせば人格そのものが歪むのに十分すぎるでしょう、     味方もいなかれば叱ってくれる人もいない、独りよがりって言葉が似合う箒さんですが以前に子供なんでしょうね、こんな環境でマトモに成長できるはずがありません、       そんな中で唯一の心の拠り所であった一夏との再会、ここまで来たら一夏に依存してしまうのもムリないでしょう、ってかヤンデレ化してね?むしろ一夏に嫌われたら自殺しかねないレベルの依存度ですよねもはや、     あまりにも不憫なので福音戦あたりで多少はいいとこ見せられる見せ場がくればいいなと願ってます・・・ありますよね?見せ場ありますよね!!? ぶっちゃけ読んでて後味悪いレベルまで不憫でかわいそうな子ですよ箒さん!?


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと第10話読みました。まず一言。アカンわあの掃除用具、完全に思考がドツボで幾ら挫折してもまるで反省材料に出来てないし。まあ自分も頭に若干血の昇り易いタイプだけどこれは無い!!ハ−フボイルドなショウタロスにも軽蔑されてるし、このまま専用機手にしたらどんな惨事に直結するか不安で仕方ないです(汗)一方古き鉄の教えをキチンと守り生かし、ラウラの心根を知りながら戦いの中で戦士として磨かれて行く一夏。何と言うかかの史上最強の弟子:白浜兼一がYOMIとの戦いで技の極意だけでなく相手の背負う物や本質を知って行くシ−ンを彷彿とさせます。もし三年間のブランク無くIS学園に入学していれば、原作やとまとワ−ルドでもより活躍していたんでしょうなあ。やはり古き鉄も鈴嬢にジ−プしてる暇が有るなら、一夏に地獄の特訓をおススメします!!!まあまずは次回でラウラ嬢のフラグを誰が回収するかですね。個人的には一夏がキメルのを古き鉄が師として後押し、なんて姿に期待したいです。By ハイキングベア


※ ISクロス10話読みました。ヤスフミのパートナーは意外な人で驚きました、果たしてジープで追いかけられて無事で済むのか・・・。箒さんの独りよがりな思考描写がとても凄かったです、そして普通なら気合と共に打ち込めば勝てそうなところで見事にカウンターを喰らう場面は別の意味で素晴らしかったです。夏はまだまだこれからなので、熱中症にお気を付けてください。byユー


※ 掃除用具は自分の事を名刀か何かのように言ってたけど……ナマクラもいい所じゃないか? いや、それ以前にそもそも刀身が玉鋼じゃなくて紙粘土かこんにゃくかのどっちかでしょう、アレは。そしてもう大暴落どころか倒産レベルですって。例え桃鉄でも笑えないし、救いようが無い所まで墜ちてるし、ぶっちゃけこれで福音事件のアレコレが起きたら掃除用具はマジで潰れる気がする。


※ IS10話の更新お疲れ様です。今回はラウラに対する分析と言うか一種のネタばらしが多いですね。
それは冒頭で男2人とおまけ1人が研究会してレーゲンの弱点を見つけたのもそうだし、試合中に
箒を助けたのに気付いて、一夏やセシリアたちがラウラを見直したのもそうです。

ただ、ちょっと良いことをしたラウラより馬鹿一直線の箒の方が目立ってるってどうなんでしょう?
ここまで卑劣で屈折した奴はとまとでも珍しいです。拍手世界じゃメディールの働きで赤椿に見捨てられる箒ですが、
こっちでもいずれそうなりそうですね、このままだと。

その箒を難なく打ち負かし、話術サイドでも言い負かしたシャルルは見事でした。一夏の方もなかなか善戦してるし
この流れだと原作通りにラウラを追いつめることになりますね。そしてVT暴走して試合は中止、恭文は折角苦労して
パートナー見つけたのに出番無しですかっ!?いや待て、VTシステムの暴走の影響が原作より酷くなれば恭文の出番あるかも?
具体的にはファンビーモンとロップモンがレーゲンに同調して暗黒進化とか。

さて、色々無駄になりそうだけど恭文と本音の会話はなかなか楽しかったですね。スキンシップしたり、しゅごキャラ見えたりと
今後の勢力争いに大きな波紋を投げかけるひと時だったと言えるでしょう。さらに恭文と噂の簪さんの接触フラグまで立ててるし
なんだか本格的に原作5〜7巻の話が出てきましたが、アニメ2期に先駆け簪が出てくるとなると今から楽しみです。
byDIO


※ 紅椿は展開装甲という即時対応できるシステムを積んでいるけど、展開するたびにエネルギーを消耗するからワンオフアビリティ・絢爛舞踏を使用することで真の能力を発揮し一対零な白式との連携を想定して開発されたとのことですが、それが叶うのは原作でもISクロスでもまだまだ先になりそうですね。


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとの第10話見ました〜…うわぁ…さらに箒氏の株が落ちて行くな…させ、彼女は自分の罪を背負えるのだろうか…そして戦いはどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※ IS10話、このままだと原作通りにトーナメントは1回戦だけで中止になりそうですが、恭文・本音ペアの戦闘描写は無いんでしょうか?メインになるラウラ・箒が既に出場している以上、盛り上げるにはリン・セシリアのペアをぶつけるしか無いと思いますが、はてさてどうなることでしょうか


※ 戦う相手の事を知ると言うのは一夏には合ってますね。鈍感はともかく元々の性根が優しいから、相手の事もすんなり受け入れた上に、元々の学習能力の高さも相まってかなりプラスになってると思います。……なのに、「今のところ一夏より私の方が技量はあるからな」とかのたまう掃除用具はマジで救いようがないと思う。うん、救いようがないな。好いてる相手だと言うのに見下して挙げ句に向き合おうとしないコイツは本気で救いようがないさ。───まぁ、それはともかく恭文さんや、 「新党のほほん」を知っとるかね? つまり、何が言いたいかと言うと、……そこになおれぇぇぇぇぇぇぇっ!!!(ノリを全開にして特攻) byのほほんさんの魅力にやられた通りすがりの暇人


※ いんふぃにっと第10話の感想です。まず一言、『こ れ は 酷 い (笑)』。せっかくラウラがプロ意識を見せて『目的の為に自分を利用しろ』と言ってるのに…。結局ラウラも敵と認識し挙句に独り善がりのままバカ正直にシャルルに突撃して敗北……いやある意味自滅(自爆?)。つーかタッグ戦であるまじき行動ばかりしてますね。しかも無我の境地に到ったとか錯覚起こしてるし。この精神状態のままの箒に専用機なんて持たせたら一番危ないですね、色んな意味で。やっぱり心を折るぐらいの勢いで徹底的にぶっ飛ばすしかないのでしょうか。それにしても恭文のパートナーが布仏本音になったのは意外でした。しかも更識簪とこれから繋がりが出来る様なフラグが立ちましたし。恭文が関わる…………つまり打鉄二式魔改造フラグ!?あれ?もしかすると姉の更識楯無とも関わる?………これからが大変だね恭文。by ブレイズ






恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて、今回は問題の学年別トーナメント開始編。篠ノ之箒が……バカでした」

フェイト(A's・Remix)「ただこれ自体も最終話の試合展開の伏線になっていたという」

恭文(A's・Remix)「全然そんな事はないんだけどね。まぁ最終回で篠ノ之箒が吹っ切れる要因の一つでもあるか」

フェイト(A's・Remix)「そうだね。あの吹っ切れ具合は……これまでの積み重ねゆえだよね」












※ いんふぃにっと、第10話読んだのだ!・・・ランゲツ「無我の境地と思考停止は違うだろ」


※ いんふぃにっと、第10話での誰も気付かなかった出来事・・・ラウラ(教官を取り戻せない。いいや、教官になれない。そんなのは、ごめんだ。) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
???「他者に成り代わりたい、か…面白そうなヤミーが生まれそうだが、勝負の邪魔はいかんな、ガマンガマン、楽しみは後に取っておくか(玉藻前セルメダルを右手でいじりながら)」


※ ISクロス10話誤字脱字報告です。 ショウタロス達でさえ呆れる戦術を撮り続けている 取り続ける 等では? 以上です。 今話の篠ノ之さん 余り者同士?w そしてパートナーを後ろから不意打ちする気満々らしいけど弱い奴から狙われるとか考えないのかな?w そして不意打ちとかしたら今度こそ一夏にも見捨てられるだろ。 恭文を卑怯者呼ばわりするくせに自分はそれって(笑) ダメージ無視の突撃 遠距離攻撃を卑劣呼ばわり 相手の手札もよく知らないのに突撃 コイツ馬鹿だww 無我の境地(笑) 邪念だらけだからw  今回も大暴れ今話の篠ノ之さん 道化 ピエロ 噛ませ犬 完全にギャグキャラだねw  こんなんじゃ紅椿もらっても雑魚クラスのままでしょ ただでさえ展開装甲ってエネルギーもバカ食いするピーキーな仕様なのに 装甲で全局面対応しようってことは=装甲破壊が全能力、機能の大幅ダウンに繋がると言えるでしょうしね。 byユウキ


※ いんふぃにっと10話読みました。恭文君のパートナーが決まり、ついに大会が始まりましたね。そして箒がかなり空回っていますね。とまと版の箒(原作の箒は暴走はするが後悔はしている)が誰かに似ているなと思っていたのですが、遊戯王の海馬瀬人に似ているんですね。(小細工を使用しないスペック重視の戦い方、初登場時はかなりの小物、力への執着等)


※ ISクロス10話目読みました。 気になってた恭文のタッグマッチのパートナーですが······まさかの、のほほんさんっ!?(笑)予想の斜め上をぶち抜いてきましたね。しゅごキャラ見えてたり、それで話しようとして忘れてたり······ネーモン共々『のほほんワールド』全開でしたね。 ただパートナー組む見返りに四組の専用機持ち、簪の手伝いを頼んでくる辺り、割と強かな面も有りますね。これで恭文が簪と会うフラグは立ちましたね?今から二人の会話内容が気になります(笑)。 トーナメント当日は原作通り『一夏·シャルルvsラウラ·箒』の対戦に。嫌々でも協力体制取ってるラウラは印象良いですね。『プロ』って感じがして。対する箒は······あぁ〜〜〜あ(呆)。ピンからキリまで“あぁ〜〜〜あ”って感じでした。 この段階のラウラはまだしも、恭文を過去の自分と同じに見るなよ。てか周りからしたら、『昔から何一つ成長してねぇじゃん』ってツッコミたくなること多すぎだし。 箒が黒歴史物の自滅をかまして退場。残りはラウラと一夏·シャルル。次回はいよいよアレか。ラウラのISがアレしちゃうか。てか、恭文今回バトル不参加?このままの流れじゃ介入できそうにないし······。 とにかく次回も楽しみです!! by名無


※ IS10話の感想ですよ〜。とりあえず恭文、気づいてる?シャルルのアレに気づいてる?まぁ、そこは置いておくとしてやっぱり見えてたんだね、のほほんさん。のほほんさんも結構優遇されてるキャラだよねぇ。かぁいいし。とゆーわけで恭文、のほほんさんの旗たてようね♪そしてラウラ。プロですね。まぁ、相方がアレでしたが……。なんなんでしょうね。箒はかなり気持ち悪いですね。それに『一夏と私の〜』って言ってましたけど一夏の言葉をちゃんと聞いてたことってありましたっけ?シャルルの言う通り全部1人よがりですしね。


※ 最近の掃除用具みてると厨二病発症したフェイトが浮かんでくる…後魔王も


※箒が求める強さはあくまで武道という概念での強さであって真の強さではないと感じた。というかそれだけを強さととらえるならこいつ本読んだりとか映画見たりとかできないだろ。物語によって何が強さとされるかは違うんだから。   by クロウ(新人)


※はじめまして、いつも楽しく読ませていただいております。 ISクロスの感想です、 とりあえず掃除用具はるろ剣を全巻ないし序盤を読むべきかと、剣心の名言である「剣は凶器、剣術は殺人術」これを理解できなきゃもう完全に手遅れでしょうね。木刀も剣の一種ですし……


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと 第10話読ませていただきました^^ ついに始まった学年別トーナメント、原作通りの組み合わせになった一回戦・・・もう何というか・・・ラウラさん御愁傷様、箒がパートナーになった時点で負けは確定でしたね(汗 ラウラさんはしっかりと連携を取る覚悟を決めたのに箒はもう滅茶苦茶です、正直、転校初日に恭文を殴ろうとしたラウラさんが非常にまともに見えるぐらいですよ 連携を取るつもりもなく見殺しにしようとするわ・・・自分と戦い方が違うシャルルさんを卑怯者扱いするわ・・・シャルルさんは射撃が得意だからこの戦い方を選択しているだけに過ぎないし、シャルルさんに攻撃を当てられないのは卑怯とかどうとか言う以前に自分戦い方が単純で鉄砲玉のように突っ込むことしかしていないのが原因なのに・・・おまけにかなりシャルルさんを舐めてかかって見事なカウンターを喰らう・・・と接近されたときの対策ぐらい持ってると何故思いつかないのかが不思議です・・・もうなんて言うか力がどうとか言う以前の問題ですね(呆  この調子で後々第四世代の紅椿をもらっても宝の持ち腐れになりそう・・・紅椿可哀想に・・・ まあ残念仕様なこの作品の箒についてはココまでにして、いよいよ一夏&シャルルペアがラウラさんを追い詰めるわけですが・・・原作通りならあの展開に・・・恭文がそこにどう絡むかが楽しみですね^^ そういえば同人とまとのユーノに質問・・・なのはの幸せがどうとか言ってるけど、なのはが今何を求めているかあんた本当に知ってるの?JS事件後のなのは(五巻現在)に恭文のことも含め、今求めている物を聞いたことはあるの?それを知らないのに幸せとかどうとか言うのって何か違う気がしますよ?その辺を教えてほしいですね。  by二丁拳銃使い


※白砂糖です。え〜すな日常/いんふぃにっと10話見ました。恭文がのほほんさんとくっついた。恭文とラウラのプロ精神は全くもってすばらしかった。織斑一夏がやっとこさカッコいいアクションが出来るようになった。が、それなのに篠ノ之箒がもう、イタイ子に。黒歴史認定な状況なのにそれすら感じていないと言う、ある意味恐ろしい思考に落ちていますが、これが仮面ライダーなら一気にダークライダー化ですな。そうすると赤椿は彼女の所為で悪役になってしまいますが。次回が楽しみです。 あとがきの熱中対策ですが、ソルティ・ライチというジュースが最近発売されましたが、名前のとおり塩入のライチの飲み物ですので、一度試してみたら如何でしょうか、時期の所為か、けっこうおいしかったです。





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回はシャルロットの最初で最後の大活躍です」

シャルロット「そういう事言うのやめてもらえるっ!? いや、確かにその通りだけどさっ!」

フェイト(A's・Remix)「そう言えばシャルロットはこのあと試合とかそういうの直接描写ないんだよね」

シャルロット「なんですよね。篠ノ之さんとのアレは途中省略されたし」

恭文「ここも僕がハブられた原因だよ。ここで僕が織斑一夏と絡むと、シャルロットの戦闘シーンがなくなるから」

シャルロット「あ、それでなんだね」











※ 箒ってもう思考は文明人のフリしてるだけだと思う。銀魂の言葉を借りるなら頭の中が裸でヤリ持って野を駆ける人そのものだよね?


※ 箒が原作よりも猪突猛進・単純思考・一夏ラブ・独善思考・視野狭窄になっているけどそんなに荒んでいるって何があったんだろうか。原作でも束に対して箒や千冬は一悶着があったらしく昔のように付き合うことが困難になっているとか。


※更識いもう党と恭文フラグ立てちゃうのかな…いろんなフラグ


※鈴が原作より大人っぽいのはあれかな? ジープ訓練。 理不尽な暴力とか強い力とかが向けられた時の恐怖を知ってるからとか


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと
『第10話 羨望のV/貫くべき挟持と傲慢』
読みました。

箒はいったい、どこに向かってるんだろう
どんどん、立場が悪化していき
いずれ、一夏にも、愛想尽かされそうだな

もしそうなった場合の箒の壊れ具合が楽しみ

次回も待ってます

ー絶ー


※ISクロス10話読みました。恭文、武装変更の許可貰えなかったのか。こりゃ諦めてガンナーズパックでバレットパーティしようぜ! さて・・・そこの掃除用具。お 前 頭 悪 い な。近接で斬り合うのが強さの証明になる訳がないのは確定的に明らか。
自分だけが正しいと思っているその浅はかさは愚かしい。というか、リアルで恭文達に痛い目見せられて試合でもシャルにフルボッコにされて変わらないってのはある意味すごいな。もうこれは恭文か一夏が掃除用具の好きな剣術で徹底的に叩き潰すしかないんじゃないかな?

IS使わずにリアルで痛い目に合わないともうダメな気がするんです。と、ブロント語録を使用しての感想でした。それでは、次の回も楽しみにしております。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっと第9話 読みました。箒が残念な子になってますね。というより、アレは『無我の境地』じゃないですからね。独り善がりな君が辿り着けたら、BYなんか天衣無縫を開きそうだよ。恭文さんが、真のイノベーダーになって対話するクラスの話なんだよ。初代ロックオンが実は生きていて、最終決戦で助太刀するような話なんだよ。それ、わかってる?    シオンとショウタロス、×タマ化したら思いっきりつぶしてあげて、己の醜さとか自覚させてくだい。by審判の日が近い人


※ ISクロスだとシャルとチン……ラウラは姉妹のような関係になるけどとまとだと4巻の内容までは行かないんですよね?


※なんかここの箒って自分にとって都合の悪いものはすべて目をそむけるか卑怯の一言で終わらせてる気がする…あれだよね、チョコレートほしがって泣きわめく子供メンタル?  というかこのあとどうするんだろうか…嫌いな人間、自分を否定する?人間追い払うために、嫌っている?苦手にしている?束に泣きつくのかな…感情を抑えることのできない人間がそんなことできるんだろうか…


※すごく今更ですけど、一夏達ってある意味「全力でぶつかって仲良くなる」という魔王式OHANASHI術を実現してますよね?





セシリア「感想、ありがとうございます。……実は今回の戦闘シーン、最初は恭文さんと織斑さんのコンビ用に書いてました」

恭文(A's・Remix)「でも今ひとつだったんで、直前にシャルロット用に修正したんですよ。で、そこから次回のあの二人が暴走する展開に繋がって」

セシリア「結果的には成功でしたわね。篠ノ之さんも次回で原作第一巻ラストのあのセリフを言いますし」

恭文(A's・Remix)「そうそう。……でも篠ノ之箒はこれくらい衝突した方が面白くはあったよねぇ。すぐに仲間になる感じでもなくてさ」

セシリア「展開的にでしょうか」

恭文(A's・Remix)「そうそう。だから第四巻移行の話をやる場合でも、あんまり急速的に仲が良くなる感じにはやらないんだって」

セシリア「お互いに歩み寄って、少しずつ……そういう関係はわたくし達全体に言える事なのでしょうけど」

恭文(A's・Remix)「ドキたまやとまと本編だと、元々仲の良いグループに入るパターンがほとんどだしね。
ガーディアンしかり、GPOしかり。そういう意味では篠ノ之箒やラウラとの衝突は新しいかも。
元々あるグループに関わる形じゃなくて、自分達でちょっとずつそういうの作ってくわけだし」





















アブソル「ジー」

りま「じー」

恭文「え、えっと……なんで二人共僕を見るの? ね、お願いだからなにかあるならちゃんと話して欲しいんだけど」




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あきゅろす。
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