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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:466(8/11分)



りま「あなたには負けないわ」

アブソル「私も、同じ」

古鉄≪……炎を燃やしていますね≫

ジガン≪なのなの。エンジンかかってるのー≫












※ ヒックル(片手に求人誌持ち)「ここか・・・・・・頼もう!!」(勢い良い突入)

五代「いらっしゃいませー!」

ゴダイクウガ(雄介の頭の上)「b(ビシッ)」

ヒックル「(な、何だこの凄まじい力の気配は!?)」





ヒックル「というわけで、お店に採用になった。緊急の連絡先はここに決めたのだが」

恭文「うん、問題ないよ。しかしあの店で働くとは」

ヒックル「なんだ、知っている店なのか」

恭文「うん。フェイトともよく行くんだー」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強:BY(二階堂先生による調整済み)と模擬戦してみよう





あむ「な、なにこれっ! なんかめちゃくちゃ強いんだけどっ!」

りま「私達の知っている動きじゃないんだけど」

空海「これが本気のお前ってわけか」

BY『……身体が本当に軽い。これは驚きだ』

二階堂「特別な事はしてないんだけどね。出力抑えて、バランス取っただけだし」










※ 局員なかえでに質問。自由騎士段は局よりも支持率が高くて上層部は潰そうといろいろ裏工作しているそうだけど、自由騎士団はやっぱりドライな反応なわけ?





かえで「ドライっていうか……裏工作が見事に全て潰されるから、かなりじとじとですよ?」

リース「その手の干渉は嫌いますしね。しかもヴィヴィオさんは容赦ないし」











※ 本編ヤスフミが嫁に迎えるポイント:@ロングヘアになれるかAゆかなボイスか水城ボイスかB巨乳かロリか





古鉄≪なに一つ否定出来ませんね。特に巨乳って辺りが≫

テントモン(とまと)「フィアッセはんも前の拍手の返事でゆかなさんボイスって事になってますしなぁ。もう確定でっしゃろ」









※ とまと未来メンバーの役割の割り当て説教→かえで、キアラ、ゆりか弄られ要員→恭太郎、ローレル、ゆりか、幸人バトルマニア→恭太郎、幸人ボケキャラ→咲耶、かえで、キアラ、ローレル、ゆりかツッコミキャラ→恭太郎、幸人……ツッコミが男二人しかいない…だからか恭太郎がツッコミ気質なのは…





恭文「……恭太郎、頑張れ」

恭太郎「ごめんじいちゃん、頑張れないかも。いや、もう無理かも」









※ ティアナ落ち着くんだ。恭文がフェイトとであって8年、フェイトは生まれて初めての恋でエロ甘の糖分過剰放出のバカップルになったのなら真面目な話君もそれくらいかかるんでは?
少なくても8年かかると考えれば楽じゃない?今ん所彼氏いない歴=年齢だし。黒魔術を行使するレベルまで頑張らなきゃいけないんでは?





ティアナ「嫌よっ! 私は今すぐ結婚したいのっ!」

スバル「ティア、さすがにそれは無茶なんじゃ」

ティアナ「大丈夫、なせば成るよっ!」











※ 天然甘エロフェイトさんが発情期に入り頑張りすぎたせいで恭文が腎虚(良い子はお母さんに聞いたら怒られるので、聞かないでね♪)で緊急入院したようです。回復にかなり時間がかかるよう出。





フェイト「うぅ、ごめんね。私」

恭文「ううん、大丈夫。だってあの……僕も気持ち良くて幸せだったし(なでなで)。
と、というかその……繋がるのは無理でもこう、愛撫的なサムシングで」

フェイト「無理しなくて大丈夫だからっ! あの、添い寝とかそういうのだけで充分だからっ! まずは身体を休めよっ!?」










※ サリさんが前世の記憶に目覚めたらしく、赤いカブトムシ型ロボットを作成し特殊車両開発部にサポートロボとして置いたそうな。戦闘時には変形して戦うことが出来るそうな……





恭文「サリさん、それすっごい聞いた事あるんですけど。てーか前世って」

ヒロリス「やっさん、触れてやるなよ。サリは万年厨二病だしさぁ」










※ 原作ヴィヴィオがアインとやっていたアインから手掴みでイチゴを「アーン」を食べさせてもらうシーンをとまとなヴィヴィオがやったそうです。さて、その感想は?





ヴィヴィオ「……うーん、普通?」

覇王「私もその、恭文さんにしてあげたいです」

オメカモン「お前ら……まぁ百合じゃないからいいか。な、イーブイ」

イーブイ「イブイブー」










※ ???「さ、砂糖が喉から逆流する・・・ギャアアアアザザザザザザサ・・・・・・・・・!!」





リイン「二人がイチャついてるせいですね。また楽しそうなのですよ」

歌唄「あの甘さはどうして発言んされるのかしら。普通」











※ ふと思った。キアラが光編でユニゾウルブレードを完成させるためにパスとカードを借りていったけど、パスとカードなら未来の時間の恭文から借りればよかったんでは?
それとも、未来の時間と今の時間のパスとカードがバージョンアップか何かをしているから借りれなかったとか?


※ エンチャント・ユニゾンって確か1回やるごとにキアラがメンテしないといけないとかっていっていたような……咲耶とリースは元の時間に戻ってから出来るだろうけど、ブレード自体はデンライナーに預けたそうだから帰る間にメンテしたとか?





キアラ「うん、そんな感じー。それであむおばあちゃん達にも一応挨拶したんだー」

ネクロノミコン≪みなさんやっぱり良い方でしたよね。あとキアラちゃん、カードの件は≫

キアラ「まぁあれよ。未来のパスと今のパスは違うって考えてもらえればいいわ」










※ 原作だと女性メインで男性成分チョビットしか無いリリカルなのはだけど、とまとだと多重クロスオーバーの恩恵で男性成分が多いから恋愛イベント自体は出来るんではないかと……vividやForceを読むと、ねぇ?見事に男性が出ないし。





ティアナ「でも悲しいかな、その男がほとんど子どもだっていうのが」

フェイト「そう言えば……そうなるよね。メルティは大人が大半だけど、人数の比率的にしゅごキャラのみんな……あれ、電王やWは」

ティアナ「あー、そっちやディケイドは普段関わらないから数に入れてませんでした。てーかディケイドはほんと渡り鳥だし」











※ ヴィヴィオちゃんが趣味でやっているバスケでフェイダウェイ(背が高い相手に使用する後ろ飛びシュート)シュートを習得したようです。なんでも最近、身長差で同級生にレイアップを塞がれたため悔しかったので身につけたそうです。





なのは「むむ、負けてられないなぁ。よし、私も練習だー」

なぎひこ「あ、それなら僕が教えますよ。結構得意なんで」

なのは「ほんとに? なぎひこ君、ありがとー」











※ もしもシリーズ:もしも恭文がフラグを立てるごとに、フェイトの身体にネコミミと尻尾が生えはじめて最終的にリアルキャット・ウーマンになる体質だったら?





フェイト「うぅ、ちゃんと責任取ってもらうから。それでずっと、ずっと……一緒だにゃ?」(上目遣い)

恭文「……フェイトォォォォォォォォォォォォォォォッ!」(ぎゅー)

フェイト「ちょ、ヤスフミっ!? 話聞いてるのかにゃっ! 私は怒ってるんだにゃっ!」

はやて「むしろ喜んでるな。これは意味ない……でも破壊力大きいなぁ」










※ もしもシリーズ(by一夏編):もしも一夏のISが白式ではなく、「ダン・オブ・サーズデイ(ガン×ソード)」だったら………。





箒「……一夏、それはデカ過ぎる」

セシリア「というより、邪魔ですね」

一夏「否定、出来ない」










※ あむ達はIMCSに参加するなら先生である恭文から習った魔法や技を行使して戦うなら、結局一度も出られなかった師匠の代わりに舞台に立つことになるんですね。気負う必要はないだろうけど。





恭文「ですよねぇ。あんまり気負わせないようにしとかないと」

フェイト「ヤスフミがみんなに魔法の事教えるのは、それとはまた別の話だしね。
しっかり割り切りは……ごめんねっ! 私がもっとしっかりしてれば、ヤスフミにチャンスがー!」

恭文「ちょ、フェイト落ち着いてっ! 泣かなくていいからっ!」











※ 添い寝したことで産まれたディードのしゅごキャラ・ベルに『旦那様』と呼ばれる恭文と同じくあゆちゃんとの添い寝で産まれたしゅごキャラ・スピカから『おとさん』と呼ばれる恭太郎。蒼凪家の人間との添い寝で産まれたしゅごキャラは添い寝した相手を父親と認識するんですね。分かります。





フェイト「あ、なら私も」

ヒカリ(しゅごキャラ)「……なんだその目は。私はそんな風には呼ば」

フェイト「ヒカリ、今日のおやつは抜き」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ママー♪ ヒカリ、ママとパパが綺麗で仲良くてとっても幸せー」

フェイト「変わり身早くないかなっ! 自分でやってあれだけど、それはなんかうれしくないっ!」











※ 恭文がヒカリのひと月にかかる食費を年単位で計算したところ、目が飛び出たそうな……ちなみに桁は0がかなり並んでいたとか。




恭文「ヒカリ、どんだけ食ってるっ!? おのれの食費だけで高級デバイス一つ作れるわっ!」

フェイト「こ、これはその……さすがにねぇ」










※ ストライクアーツというか格闘技の基礎になるのは足腰。球技関係や運動関係に強い空海は基礎が出来ているだろうけど、運動が苦手なあむやりまは出来てないと思います。
縄跳びで基礎的な体力を磨いて、その後にバスケをやってみは?魔法を使わなくてもこういうスポーツで身体を消えたるのはありでしょ。





恭文「そうなんですよね。キャラなりのバージョンアップの時にはそこの辺り無視出来たけど、今回はそうもいきませんし」

フェイト「みんなの身体能力、キャラなりのおかげで上がってたからね。
だから訓練でキャラなりしてもらう時は、私達もいきなりちょっと難しいところから叩き込めたんだけど」

あむ「だからちょっとずつ、だよね」

恭文「うん。身体壊さないように、無理しないようにだね。こういうのは一気に効果が出るものじゃないし」










※ パーティ編のラストでりっかが起こすであろうあのイベント。あれって、光編のあむが仕出かしたnice boatと形が大分違うけど、一緒なんだよね。自分の感情を優先して事態を先送りにしたという罪。
気付いてから事の重大さを気づく……あむには頑張ってもらいたいですね。乗り越えた人間としてどうお話をするかが楽しみです。





恭文「そこで僕は『お前が言うな』とツッコんで」

ミキ「なら僕はそこで『空気読もうか』かな」










※ 今日から始まったウルトラマン列伝、初代ウルトラマンから順番に紹介していたけど、ネクサスは見事に抜かしていましたね。ま、あれは子供向けっていうのはちょっと言い難いですし。





作者「ネクサスは名作なのに」

恭文「あぁ、作者がまたヘコんでる。世間的に外れてるものばかりを好きになる作者がヘコんでる」

フェイト「そうなの?」

恭文「うん。ネクサスの他には……いや、ノーコメントにしておこう。ちょっとヤバいし」











※ もしもシリーズ:もしもティアナが知るびぃと同じく雑誌の写真を見ただけで恋をする恋多き女だったら?





ティアナ「……やだっ! この人めっちゃカッコ良いっ! あー、いいないいなー!」

恭文「僕はティアナの姿を見ると、なんかこう……凄いアレを思い出すよ」

フェイト「アレって?」

恭文「金馬だよ」











※ かえで&リースが主役のスピンオフのプロットが大体できたんですけど、かえでは普段の戦闘スタイルはユニゾンなしなんでしょうか?かえでとファルケンが前に出てリースが後ろから援護という感じ?で、奥の手にユニゾンがあると。髪が灰色で瞳が紫、帽子はかぶるんでしょうか。





かえで「えぇ、普段はユニゾンなしです。それでデザインもそんな感じです。帽子はないですね。
だって……やっぱりこう、カッコ良いタイミングで変身が基本ですし」

はやて「かえで、アンタ……そここだわるんやな」











※ ハルナ(天道総司を指さして)「これはゾンビですか!?」     天道「俺は天の道を行き、総てを司る男だ」





ハルナ「おぉ、それはすごいなっ! どこかの歩よりカッコいいぞっ!」

二階堂「……え、なんで僕ここで出てくるの? 僕はそのあゆむとかじゃないんですけど」











※ 両手持ちの剣術の長所が力なら、二刀流の長所は素早さでしょうか。とある小説で二刀流は二本の剣を振るうだけでなく、左右で違う思考を行わなければならないから本当に使いこなすのはかなり大変だとか。





フェイト「あれ、でもヤスフミは楽に使いこなせてるよね」

恭文「僕は練習もしたし、恭也さん達の様子も見てたし、あとはアニメとか漫画とかで見て勉強を」

フェイト「や、やっぱりそっち方向なんだね」











※ ビルちゃんに仕事を依頼。内キャラモードの咲耶の姿がどんな物か観てみたい。貴方がこっそりと内キャラモードの咲耶の会話を記録してくれないかい?
報酬はご執心のトシくんの握手会のチケットと写真集を渡そう?10分以上の動画なら更に報酬を追加で手配しよう。





ビルちゃん≪了解です。では早速フォルダからいくつか送りましょう≫

恭文「既に記録してるんかいっ!」










※ 妊娠中のフェイトでも出来そうな仕事を発見。大手企業が依頼してきた魔力発電所で将来使用される大型の蓄魔筒(魔力を貯めておく蓄電筒のような物)の試作品の耐荷負荷のテスト。
破裂寸前になるまで魔力を流しこむだけ。合計3本あるので魔導師組で片付けてみては?それか、恭文の生徒たちにやらせてもいいかも。





恭文「フェイトにそれはだめっ! 絶対破裂させるからっ!」

フェイト「そんなドジしないよっ! 私だって頑張れるんだからー!」











※ カルなのはが世代交代できない理由:タイトルに個人名を付けているから。





銀さん「あー、よかった。こっちはとまとも銀魂も個人名つけてないから。
てー事は(うったわれるーものー♪)とかも世代交代出来ないんだね。ざまぁみろ」

あむ「そういう危険な事いっちゃだめだからっ! てゆうか、アンタがなんでその作品しってるっ!?」












※ 恭文に有り得そうな未来:1の部屋にフェイト、2の部屋にリイン、3の部屋に歌唄と妻の数だけ部屋があって、一回コミュニケーションをしたら小休憩を取って次の部屋に入っていきコミュニケーションを頑張る未来。





古鉄≪いえ、全員一緒です。現に今もフェイトさんと歌唄さんと楽しんでますし≫

はやて「鬼畜やな。まぁリインも大人やから許すとして……三人同時やなんて」

恭文「そんな事するかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」












※ 今月下旬にユニットコムから『電王』のネットブックが発売されるみたいですよ! もちろん特製壁紙と撮り下ろし音声付き!!





モモタロス「つーわけでお前ら、絶対買えよなっ!」

恭文「予備になるわけですね、分かります」











※ ジガンの声を聞いたら箒が動揺しそうだね……姉貴と声が一緒だし





箒「な、なぜ姉さんがっ!」

ジガン≪なのなのー♪≫












※ 恭介は執務官試験を殆ど満点で取れる頭脳の持ち主らしいが、執務官資格は取らなかったらしい。
資格を取ると面倒な展開になりそうだと感じ取ったとか。具体的には元提督さんや使い魔に無理矢理入局させられそうな感じなりそうだとか。





テントモン(とまと)「信用されてまへんな、あの二人」

はやて「そりゃしゃあないやろ。色々やらかしてるし」











※ ローレルはうっかりキャラがすっかり定着してしまったけど、それでもヒロさんサリさんの弟子。戦闘力は一般な局員とは一線を画す実力の持ち主なんですね。分かります。





恭太郎「うっかりしなきゃな」

ローレル「きょーたろーひどいー! わたしうっかりキャラじゃないのにっ!」








※ ふと思った。作者さんは使用できそうなアイディアって別の場所に保管しているんでしょうか。膨大だから整理しとかないと必要なときに取り出せないんでは?





恭文「えぇ、だから項目ごとに保存してます」

フェイト「なのでいつでもちょっと検索するだけで引き出せるんだよね」











※ さてと…ローレルが立ち直るまで長かったけど始まります。ゆりかとローレルの三番勝負!

数学のテスト対決は100対99(これはやさしさ)でゆりかの勝利でしたが(本当はローレルが無記名で0点…)さあ二番目の勝負は恭太郎の好きな和食対決ですが
…このままだと家事の得意なゆりかに有利なので…ルール変更で創作和食料理にさせていただきます。審査員は引き続き恭太郎、恭文、ティアナさんにお願いします♪

解説と実況になのはさんと狸(はやて)さんをお呼びしました。では、両者、料理開始!





はやて「誰がたぬきやっ! ……えー、創作和食言うんは簡単に言うと方向性は二つ。
洋食の素材で和食作るか、和食の素材で洋食っぽいのを作るかです」

なのは「はやてちゃん、そんな簡単でいいのっ!?」

はやて「しょうがないんよ。創作和食ってカテゴリーの中に入る料理が多過ぎるんやから。
とにかく既存の和食とはまた違う色を持った料理と考えれば正解や。さて、それで二人は」

ゆりか「出来ましたー。ゆりかはタラの生姜漬け・青菜とトマトのアスピック添えです♪」

ローレル「出来たよー。わたしはナスのピカターとサーモンのマリネとろろソースかけー」

なのは「ふ、二人ともかなり自由だね」

はやて「そやな。それでゆりかは……あー、アスピックかぁ。また面白いの作るなぁ」

なのは「アスピックって?」

はやて「煮こごり言えば分かるやろ。フランスではそう言うらしいんよ。
それ専用にスープ使って、野菜なんかを閉じ込めたものなんやけど」

恭文「……うん、美味しい。結構濃い目な味つけかと思ったけど」

恭太郎「このアスピックがまたいいよな。トマトの風味と青菜のシャキシャキ感で口の中がさっぱりする」

ティアナ「あと色合いも綺麗よね。生姜焼きの茶色にアスピックの薄いピンクと緑。あとは生姜焼きにもショウガのみじん切りがちらしてあって」

恭文「それが黄色になるしね。うん、これは高得点だ」

ゆりか「ありがとうです。そう言ってもらえるとゆりか、とっても嬉しいです」(もじもじ)

ローレル「ねーねー、私はー? ほら、こっちtも食べてー」

はやて「ピカタは輪切りにしたナスに卵と粉チーズつけて、オリーブオイルで焼いたやつやな。
あとマリネのとろろかけは……うん、そのままやな。こっちはこってり目か」

恭太郎「……ローレル、ナスに火が入ってないんだが。これ生だぞ」

ローレル「え、うそっ!」

恭文「ローレル、なんつうかその……マリネがしょっぱい。ソースの分量間違えてるって」

ティアナ「てーかアンタ、とろろになに混ぜたのよ。なんかグルテンみたいになってんだけど」

ローレル「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

古鉄≪勝者、ゆりかさん≫

ローレル「納得出来ないー!」











※ なのはが聖夜市に来ることが多いなら藤咲家に挨拶に言ったら?将来暮らすことになるかも知れない家だし。





なのは「あ、そのつもりです。あくまでも簡単に」

なぎひこ「あ、あはは……なんだか恥ずかしいなぁ」












※ 誕生した頃はクールビューティーな印象だったヒカリ。しかし、食っちゃ寝を続けた結果すっかり大食いキャラが定着。
vivid編では見る影もない姿になっているんですね。分かります。スラっとした女性が結婚して専業主婦になり激太りして面影が無くなるみたいに。





ヒカリ(しゅごキャラ)「そんなワケがあるかっ! いいか、しゅごキャラは太らないんだぞっ! だったら食べるしかないだろっ!」

スゥ「それは絶対間違っていますぅ」

ミキ「同感。女捨ててるって」

ラン「女子力低そうだよねー」











※ 日奈森あゆのある日の出来事:胸が最近大きくなっておりそれに気付かず、バスケなどの激しい運動→ブラの肩口の金具が壊れてしまい予備を持っておらずその日はノーブラで過ごすハメになる。
胸の膨らみを気にするあまり、前屈みで歩くことに。しかも運が悪く、恭太郎がロイヤルガーデンに遊びに来てしまい×たまが現れて×たま狩りをすることになってしまった。

恭太郎と共に対処することになったあゆ。何かとんでもイベントが起きそうな予感が……





ゆりか「……浄化した後に嬉しくてジャンプしたら、シャツがはだけて……責任取れー!」

恭太郎「待て、俺は見てなかったっ! 本当に……頼むから泣くのやめてくれよっ!」












※ どれだけ最新鋭のテクノロジーを使っていたとしても前例や教える人がいないなら、自分が前例になっていくしか無い。手探りで戦い方を模索していかないといけない。
箒も紅椿を手に入れたけど、原作でも勝率が低いよね。ワンオフアビリティを使いこなせなかったってのもあるし。元々は白式との連携戦を想定して仕上げた機体みたいだし。


※第4世代『紅椿』。使用者がアレだけど、戦況に応じて瞬間的に対応できる展開装甲って使いこなすことが出来れば、強いんだよね。機体そのものが高性能だけど使用者の知恵がなければ旧世代にも劣ってしまう。





恭文(A's・Remix)「基本扱いの難しい機体ですしね。そして篠ノ之箒は……お察しくださいですよ」

箒「私は、本当に紅椿の操縦者にふさわしくないというのか?」

恭文(A's・Remix)「うん、宝の持ち腐れだしね」










※ アイリって恭介のように局員にならなかったみたいだけど、今の旦那と何処で知り合ったのかな。無限書庫でユーノ先生に紹介されたとか?





アイリ「いや、仕事で発掘警護したのが縁なんだー。もう一目惚れでー♪」

フェイト(未来Ver)「凄い勢いで話してくれたよね。とっても素敵な人が居るーって」











※ 澪とマリアは大叔母であるなのはに頼まれて管理局でバイトをしているようだけど、歯ごたえが無いようで。
その上、御神流の技が野蛮だとか言われてしまう始末。ちょっと腹がたったらしく普段は7割手抜きなのを5割手抜きにしたようです。さて、その結果は?





澪「管理局に私達の本気を受け止められる相手は、居ないのかな」

マリア「強過ぎるというのも、罪なんですね」

恭太郎「お前ら厨二病くせぇよ」












※ 昔師匠が『はやてはヴァージンロードをヴァージンで歩かせる』っていっていたけど、現在の師匠が彼氏さんと結婚するまでヴァージンでいられるんでしょうか。





師匠「……ごめん、無理」

はやて「うん、知ってた。だって今までの拍手で……なぁ」











※ ショッカーライダー「おのれ貴様等!ショッカーライダー!キィーック!!」





ノーヴェ「……回避っ!」

ウェンディ「まともに当たったら死ぬっスからねっ!」

ギンガ「その隙を狙って、一気に取り押さえるっ!」










※ ヒカリはあどべんちゃーのヒロインで第三夫人候補者、
セシリアはいんふぃにっとのヒロインで第四夫人候補者と言ったところでしょうか





セシリア「ヒカリさんも入っておりますのっ!?」

ヒカリ(デジモン02)「いや、それはない……はず。うん、ないはず」











※ 蒼凪ハーレムの皆さん、恭文君がフィアッセさんを第4婦人に迎え始めていますが。

(元婚約者・巨乳・海鳴高町家料理番付(恭也さん認定)第3位・翠屋初代チーフ・CSS現校長&光の歌姫・とらハ3事前人気投票第1位)・・・・・太刀打ちできるの?





シルビィ「勝てるわっ! だって私はゆかなさんボイスだものっ!」

はやて「いや、フィアッセさんはやっぱ特別やろうし……結構ガチに話しとるらしいし」

シルビィ「なら……第五夫人よっ!」

はやて「なんか諦めたっ!? てーかさすがにそれないでしょっ!」











※ アルト姐さん、恭文君のキャッチフレーズは『嵐を呼ぶナイスハーレム』もしくは『嵐を呼ぶハ王』が良いと思うのですがどうでしょうか?





フィアッセ「恭文くーん♪」(ぎゅー)

恭文「ちょ、フィアッセさん抱きつくのストップッ! というかその、押しつけないでー!」

古鉄≪良いですね。だってこれですし≫










※ 本日7月7日。正直私は貴女と言うキャラが好きではないが、
こう言うことは言葉にするのが礼儀と思うので一言だけ言っておく。
篠ノ之箒さん、誕生日おめでとう。





箒「ありがとう。うむ、今日は良き日かな」

セシリア「篠ノ之さん、機嫌よろしいですわね。どうなさったんでしょう」

リン「あー、一夏からプレゼント貰ったらしいわよ? あのおニューのリボンがそれとか」

セシリア「あぁ、それでか」











※ もしもアリサ姐さんがクールで物知りな先輩(高校二年生)だけど天才でネットから情報を得ているため色々と常識を落っことしてきてて、恭文がそれをフォローする度に尊敬される幼なじみの後輩(高校一年生)だったら?
シリーズ第一段はもしも、アリサ姐さんが自動販売機を使うのが初めてだったら?byアリサ姐さんクールで可愛い生き物シリーズ





アリサ「ねぇ、これカード使えないんだけど」

恭文「それは現金払いだよ」

アリサ「どれだけ前時代的なのっ!?」

恭文「哀しいかな、現金払いの大切さはまだ世界のスタンダードなのよ」











※ ネクロノミコンが鈍器替わりにされるのと投げられるが嫌という意見を考慮したキアラがブックバンド型デバイス『グレイプニル』を開発
(普段はジャケットの飾りとして装着。切り離して鞭や蛇腹剣のように間合いを取らずに使用出来る。魔剣XXの材質をゴム状に材質変換した近接型デバイス)。

ネクロノミコンと合体して、モーニングスターのように振り回すことが可能になる。投げ飛ばしても手元に戻るようです。早速ネクロノミコンに試してもらいましょう。





キアラ「おー、これは便利だっ! 最高だねー!」

ネクロノミコン≪だから私の使い方が間違ってるー!≫










※ 恭文さんが嘱託魔導師としてのプロ意識を持って矜持を持ち真摯に仕事に取り組んでいるのに、プロであるはずの局員たちの仕事に対してのプロ意識の無さが明確に描かれていますね。
ひょっとしてこれは、小学生時代の天才としての優遇が精神的な成長を奪ってしまった結果なのかも知れないですね。

年齢人桁から同じ場所で働くってことは、違う景色を見る事が出来ず、言い方が悪いけどその場所に依存してしまうということになるんではないでしょうか。
どれだけ失敗しても許されるのが社会的責任の薄い学生時代。失敗できるときに失敗をして挫折をしなければ、のちのち失敗を許されない場面で取り返しの付かない過ちをしてしまい、自分だけでなく周囲に迷惑をかける。

それがティアナ撃墜事件が発端になって起こった崩壊ルートで置き換えれば分かると思います。
あの世界で部隊は瓦解し、
それにより当事者のなのは(多分此処で初めての挫折)やティアナだけでなく六課を作ったはやてやその関係者、陰謀に関係なく純粋に夢を叶えるために部隊に参加した人たちの未来を歪めてしまった。

一人の人間の失敗がたくさんの人の未来を破綻させた結果ということになるんでは?





フェイト「つ、突き刺さる。すっごい突き刺さって胸に痛い」

はやて「まぁアイツの理想や仕事の姿勢に求める水準が高過ぎるだけとも言えるけどなぁ。ほら、テレビのヒーロー参考やし」










※ 恭文がフィアッセ女史に責任を取る取らないって話をしていたけど、結婚すれば責任をとったことになるんだろうか。そうじゃないと思うけど。


※ YASUHUMI式は蒼凪恭文だからこそ受け入れられる。他の二次創作主人公がやったら路線変更をせざるを得ない。つまり、今更嫁が二桁になろうと三桁大して変わらない……むしろみんなが祝福してくれるだろう


※ 一時期nice boatと騒がれていたあむちゃんですが、すっかり沈静化しましたね。てか、そんなイベントも恭文が第4・5・6夫人に対して誰を娶るかという話題にシフトしたからだけど。
第4がシルビィで、第5がフィアッセ女史、第6がディードという噂が立っているけどさすがにそれはどうなの?って感じだけど。


※ふえるワカメのように勢力の拡大が止まらない恭文オフィシャル組織・現地妻ズ。フッケバインのアルも入ったから、カレンやステラ(毒舌モード)も入るかも。GODの姉妹も。ISクロスだとセシリア・リン・ラウラでしょうか。


※ 恭文のハーレムは義務なんかじゃない……生まれ持った宿命なんだ。





フィアッセ「そうだよー。私達なりの向き合い方をしていけばいいんだし。例えば」

恭文「例えば?」

フィアッセ「……やっぱり奥さんがいいかも」

恭文「それなにも変わってないしっ!」










※ すっごくエグイことを思いついた。恭文がもしもランブルデトネイターを持っていたら、Remixでのトーレ戦でトーレの身体にアルトアイゼンの刃を突き刺す。戦闘機人は内部を強化骨格で覆われているなら骨格を爆破できたんでないだろうか?金属を爆発物に変える能力なら。





恭文「よく知ってますね。実は戦闘機人は僕の敵じゃないんですよ」

ノーヴェ「お前どんだけアタシ達ディスった上で戦ってたんだよっ!」










※ お料理対決:恋する乙女スバル・ナカジマVS絶賛婚活中のティアナ・ランスター。今回のお題は以前と同じ『グラタン』。果たしてティアナは前回の雪辱を晴らせるのだろうか?制限時間1時間。それでは調理開始。





海里「さて、グラタンというのは料理の名前であり調理法の一つを指すものです」

あむ「調理法?」

海里「えぇ。元々はフランスのドフィーネ地方が発祥とされていて、オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理するものです。
なのでこの調理法を使うものはデザートだろうとメインだろうと全てグラタンです。日本ではベシャメルソースを使ったものをそう呼びがちですが」

あむ「えっと、よく食べるチーズ乗せてお皿で焼くのだよね。じゃあそれ以外でも……例えば焼きプリンみたいなのも」

やや「ドリアとかラザニアとかもグラタンになるのー?」

海里「実際オニオンスープなどもグラタンの一種になるものがありますし、定義に合ってさえいればそれらも全てグラタンになります」

スバル「というわけで、私はトマトソースのポテトグラタンだよー」

空海「うん、オーソドックスだけどめちゃくちゃ美味しいな、これ」

なぎひこ「焼き加減もちょうどいいし、なにより……トマトとチーズとポテトって反則だよね」

フェイト「お酒が欲しくなるほどよい味でもあるよね。スバル、料理の腕また上げたんじゃない?」

スバル「えへへ、ありがとうございますー」

あむ「それでティアナさんの方は」

ティアナ「これよ。もうマジ自信作なんだから」

あむ「……勝者、スバルさん」

ティアナ「なんでよっ!」

あむ「だってこれ……カレーじゃんっ! いや、焼きカレーとか海里がさっき言ってたような感じならいいけど、ただのカレーじゃんっ!」

唯世「……味も普通のカレーだね。あ、でも美味しいよ?」

りま「それでもだめよ。さっきの話の定義から外れてるし……ティアナさん、これどうしたの?」

ティアナ「いや、アイツに教えてもらって電子レンジで材料を容器に入れて電子レンジでチンって」

りま「二回も言わなくていいから。まぁその……海里」

海里「残念ですが先ほど話した定義から外れますので……審査不可能で」

ティアナ「そんなっ! 味はいいのよねっ!? だったら外見じゃなくて中身で勝負よっ!」

海里「無理ですっ! そもそもレンジであってオーブンではありませんよねっ! それでは……首を締めないでくださいっ!」











※ 最近リインが厨二病を発症した14歳の男子中学生に観えるんですが。人の話を聞かないところとかが特に。





恭文「それはしょうがないんです。だってちょうど……ねぇ?」

はやて「それくらいの年頃に近づいてるしなぁ。むしろ成長の証と取るべきや」

フェイト「二人とも、そこ受け入れちゃうのっ!?」











※ ヴィータ女史はお付き合いを始めてしばらく経ちましたが好きな体勢とシチュは何ですか?(質問者:狸)





師匠「ま、まぁその……普通だぞ? 正常位とかさ。シチュもその、普通にベッドの上でとか」

はやて「え、それじゃあ(うったわれるーものー♪)とかしないんか。よかったー」

師匠「当たり前だろっ! そんなフェイトみたいな真似するかよっ!」









※ 歌唄が同居するかもしれないらしいけど、聖夜学園高等部に通えば?普通の学校に通うより安全では?恭文と登校出来るよ?





歌唄「……それだわ」

ゆかり「まぁ学校生活も歌のこやしになるし、通いたいならそれでいいわよ? あそこなら大丈夫だろうし」










※ あゆちゃんの胸にバストタッチしたとされる二代目ハ王。訴えられないのが愛されている証なんでは?





恭太郎「……俺、挫けそう」

ビルちゃん≪残念ながら、そんな権利はあなたにはありません≫











※ もしもシリーズ:もしもはやてが六課を作るのを断ったら?





テントモン(とまと)「……はやてはん、断ってよかったんでっか」

はやて「えぇよ。みんなに黙ったままってのがちょお引っかかるしなぁ。
危険な任務なのに、それは無理よ。やっぱ理解は必要やし」

テントモン(とまと)「でも、クロノさん達どないするんでっしゃろ」

はやて「当然うち以外の人間を使って部隊作るやろうな。最悪戦闘力なくても、地上への介入窓口になるように。
なので……そういう動きがありそうな時はちょお警戒しとこうか。いつでも動けるようにもしといてな」

テントモン(とまと)「勝手に介入するつもりでっっか。でもそれやったら」

はやて「なにか言い訳考えとくよ。……うちらの仕事は人守る事や。それやのにあっさり見過ごしたらアカン。
あのチビ見習って、去年の旅行の時みたいにたまたま介入した形にすれば問題ないやろ」

テントモン(とまと)「はやてはん、ワルでんな」

はやて「いやいや、コレくらいは普通やろ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……これなら世代交代出来たのに。ピンチな六課ポジの部隊をさりげなく助ける旧主人公達の活躍が」

はやて「言わんといてよ。うちも後悔してるんやから」










※ フェイトが段々とボケキャラの比率が高くなっているよね。前はボケ:ツッコミ=5:5で、現在は天然甘口エロ:ツッコミ=7:3だし?





フェイト「私ボケてないよっ! ちゃんとツッコんでるよっ!?」

古鉄≪いや、あなたは基本ボケキャラでしょ。そっちの方が可愛いですし≫











※ スバル(気合いの入った余所行き姿)「よし、激務の合間を縫って漸く取れた休み・・・良太郎さんをデートに誘うぞ、おー! ごめんくださーい!」(ミルクディッパーに入る)

愛理「あら、スバルちゃん。 ごめんなさい、良ちゃん今いないのよ。 多分、今日中には帰って来ると思うんだけど」

スバル「分かりました、待ちます! それじゃあ、アイスコーヒー下さい。 差し支えなければ、良太郎さんが何処に行ってるのか教えてもらえませんか?」

愛理「ええ、何でも、サージェスミュージアムって所の重要文化財が無くなったそうなのよ。 それを捜すのを手伝ってるんですって」

スバル「・・・その文化財の名前って、分かります?」

愛理「良ちゃんから聞いた話だと、レムリア文明の実在を証明する剣で、『ズバーン』って・・・スバルちゃん、どうしたの?」

スバル(カウンターに突っ伏してる)「いいえ・・・デート、事前に約束取り付けておけば良かったなって・・・・・・グスン」





ズバーン「ズバズバ、ズバーンっ!」

カルノリュータス「カルっ!」

カスモシールドン「カスカスっ!」

恭文「……ズバーン、向こうに戻した方が良いよなぁ。だって……ねぇ?」











※ なのはって地球を捨てている人間だからはやてと違い成人式に出なかったってマジ?


※ なぎひこ君が留学に出ることを決めているけど、とまカノやとまカイでは中等部に進学している。これはなのはとのイベントが無いから?


※ なのはがなぎひこと同じクラスに入りたいなら、なぎひこは文系だと思うから苦手な文系を克服しようか。


※ ユーノさん、あなたは恭文と並んで一途だと思う。けどとまとのなのはの何処が良いの?ダチとも話したけど、こう言っちゃ悪いけど正直あなたレベルの人間がそこまでしてあのドMなアダルトチルドレンに執着する理由が分からない。
マジで親和力か何かにやられてないよね?フェイトさんも痛い所は有るけどちゃんと話し合えば反省したり理解出来るし、はやてさんやカリムさんも腹黒いけど現実を見据えて戦えるしっかりしたキャラだから分かるけど。


※ 魔導師は魔法だけを身につけていればいいというのは、ちょっとおかしい。魔法だけを使うなら、六課時代に魔法を使わない回避訓練の練習とかする必要ないし。
というか、スバルやシグナム、ヴィータにエリオといったベルカ式の魔導師のデバイスはどうして武器型をしている?

それは、魔法を使わない格闘戦を想定しているからでしょ。魔法と武術、形は違えど、「戦うための力」。その二つが噛みあったとき、より洗練された力に昇華される。
1+1=2という小さな子どもでも分かることがわからないって元提督さんや駄犬、中二思考なバカ教導官はどれだけおめでたいのかね?

持ってると持ってないじゃ持っておいた方がいいのは戦場で生き残る上での鉄則なんでは?


※ サリさんが前に資質と能力があれば、何歳からでも働けるようにしてあることで犯罪者予備軍が犯罪者になることを防いでいるって言っていたけど、
Remixのエリオや本編のなのはとフェイトを見ていると心構えが出来ている人間は幼少期から働いていても大丈夫だと思うけど、そうでない人間は歪んでしまうんではないでしょうか。

特に同人版だとそれが顕著だし。六課で言えばはやてと八神家は目的があって従事してから働き始めたから大丈夫だけど、
それ以外のスターズとライトニングの小隊長とフォワード(ティアナ除く)は完璧アウトだと思うんですが……心構えは自分で自覚しないと身につかないから、身につくのを待つしか無いんでしょうか?


※目的を見据えること。手段と目的を取り違えないこと。過程と目的を取り違えないこと。これを忘れてしまえば、組織のためにたくさんの人を傷つけた最高評議会のようになってしまう。フェイトはこれを忘れてしまったから、私怨に走った事でたくさんの人達の心を踏みにじり、死にたいとまで自分を追い詰めるまでに至った。元提督さんは目的を見失って何をしてもいいと錯覚してしまい、結局全てを壊してしまった。やっぱり最初に抱いた理想を裏切る真似をしたら何をしたいかわからなくなってしまうんでしょうか。


※力が大きいってことはその分自分の力を精密に制御することが苦手ってことになるんでしょうか。なのはやフェイト、スバルといった魔導師たちにはそういう傾向があるような気が。基本力押しが多いし。レギオスのレイフォンを観てみな?勁(レギオスの武芸者の使うエネルギー)が多すぎて幼い頃が通常の錬金鋼(武芸者が使う武器)では力を受けきれずに自壊していたから、鍛錬を続けて必死にコントロールの練習をしていた。基本の刀術で、適性がないと言われた鋼糸を学んで最終的には万を越える汚染獣を切り刻めるようになったんだから、貴方達もこれくらいの苦労がないと練習できないんでは?


※はやてさんに質問。光編で元提督さんが聖夜市に救援に向かおうとしたときに、妨害するために断りきれない仕事を押し付けてきたと語られていたけどあの人にそんな事する権限ってあるんですか?それって思いっきり越権行為だと思うんですけど。


※「信じると言う言葉は聞こえが良いですが、過ぎれば妄信となり、思考を停止させ、知性を奪い、狂信となります。信じる者は救われると言う言葉がありますが、それは信じる物が間違って居ない場合に限ります。」 とある小説の一部分ですが、皆さんはどう思います? 特にStS本編中に思考を上任せにした魔王。 ついでにもう一部分「人間は考える葦である。…考えなきゃただの稲科の多年草だぜ?」


※アルフってこの話だとすっかり空気が読めなくて痛い子になっているけど、音が単純思考だから難しい話は理解出来ないんだろうねぇ……別に理解する必要はないけど、いい方向に変化していく形を歪めてどうするだろうか。折角マダマ事件で吐き出された膿をわざわざ元に戻してどうするのさ。フェイトが狂った原因のマダマも結局は局が創りだした存在なのに。


※アルフはデバイスのサーチがあれば気配察知出来なくてもいいと言っているけど、現役時代のあなたはデバイスを持っていたっけ?基本素手での格闘をやっているイメージなんですが。





テントモン(とまと)「……また凄い愛ですなぁ」

はやて「そやなぁ。なお、リンディさんは……出来るで。権力者って怖いから」











※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちの名前をアナグラムで付けていたら?





ノーヴェ「えっと、なにかの文字を入れ替えたり……こんな小難しい事、ドクターに出来るのかよ」

ウェンディ「すでに『天才(笑)』扱いっスからね」










※ vivid編では主要人物が殆ど中等部に上がることに気付いた。海里が最年長だから、キングは海里になるんでしょうか?





海里「い、いえ。俺はまだまだ……とは言えないですか。最年長なわけですし」

ひかる「なら僕がやろう」

恭文「大丈夫。おのれの出番はすぐにくるから。だからそのラスボスな笑みを収めて一人アップしといてよ」










※ そういえば…澪はゆりかと幸人の親戚にあたるのでは?…恭太郎に二人して抱きついてサンドイッチにしてるんじゃあるまいな?





恭太郎「……俺、用事が」

恭文「やられたのっ!?」










※ なのはのこれまでの戦闘記録を別の魔導師の戦闘記録に装って、戦術指導をするように頼んでみました。さて、その結果は?





なのは「だから無理だよー! 近接戦闘とか分からないからー!」

古鉄≪自分の苦手項目について質問されまくったんですね、分かります≫











※ ティアナ・ランスター執務官補佐が高町なのは一等空尉が守っていた『時空管理局女性局員IKIOKUREランキング』の首位輝いたという噂が。
このランキングは殿堂入りするとマジで生涯独身らしいので気をつけてね。ちなみに、高町教導官はギリギリで殿堂入りをまぬがれたそうな。





ティアナ「……どうしてこうなったっ!?」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてっ! まだ取り返せるからっ! あのなのはさんだって大丈夫だったんだしっ!」











※ 永琳先生が現地妻ズの依頼で恭文の中に僅かな善意と下らない倫理観を短時間の間吹き飛ばすお薬を開発。何人娶ろうが平気になれるようです。既成事実を作るチャンスなんでは?





シャマル「あの、恭文くんが薬飲んでも普通なんですけどっ!」

永琳「ごめん、あの子にはこの手の薬の効力効かなかったわね。というか、これでは無理よ。諦めなさい」











※ あゆちゃんが成長痛で身体中の骨が軋んで動けないそうです。これはまた身長が伸びるサイン?恭文や恭太郎は成長痛って経験したことある?





恭文・恭太郎「「……ねぇ、読者って地獄へ送っても」」

フェイト・かえで「「だめだからっ! お願いだから一旦武器を下ろしてっ!」」











※ ふと思った。ティアナの幻影魔法に恭文のダークミストやホワイトミストを併用すれば敵に錯覚の効果を与えられるし、幻術の節約になるんでは?





ティアナ「……それだっ!」

唯世「今まで気づいてなかったんですかっ!?」

りま「なのはさん達、一体なに教えたのかしら」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトがタンパク質アレルギーだったら?(ちなみに、マジでタンパク質アレルギーだったらフェイトはコミュニケーションが避妊具限定になります。理由はヤフってみよう)






フェイト「あの、ごめん。これじゃあ赤ちゃん作れないし、その……私じゃなくても」

恭文「大丈夫だよ。ほら、ちょっとずつ慣れてく方法もあるっていうし。それに出来ない時は出来ない時だよ」

フェイト「でもヤスフミ」

恭文「てーか僕は、フェイトに赤ちゃん産んで欲しいから好きだったわけでもなんでもないし。
アレルギーの事もずっと前から知ってたし、平気だよ? だからフェイト、そばに居て。
僕はフェイトの全部が好きだし、抱き締めていきたいんだ。絶対に、離したりしないから」

フェイト「……うん、ありがと」

古鉄≪それでまたイチャつくわけですね。まぁこれはいいですけど。でもアレルギーって慣れるんですか?≫

ジガン≪そういう治療法があるそうなの。アレルギーは簡単に言えば抗体の過剰反応が原因なの。
だからその過剰反応を抑える抗体を身体の中に作っていく事が出来るそうなの≫











※ リインとややの担任の先生って女性なんでしょうか。リインの夏休みの一夫多妻制のレポートで頭を抑えたと言っていたから。





やや「ううん、今年入ったばかりの男の先生だよー」

ぺぺ「だから頭抱えたんでちよね」










※ 鳥山明スゲェ・・・。 つttp://netaatoz.blog21.fc2.com/blog-entry-1698.html そういえば小学校低学年くらいの子供達がDBの話で盛り上がってました(汗)。





恭文「作者も同じくです。やっぱ凄いですよね、鳥山明さん」

フェイト「私でも知っているくらいだものね」










※ アンク(ロスト)「・・・・・・(じーーー)」    ピヨモン(アンクカラー)「・・・ピヨ?」     アンク(ロスト)「・・・・・・・僕?」    ピヨモン(アンクカラー)「ピヨ? ピヨモン、アンク?」





アンク「おい、お前なにして……オレの偽物っ!」

ピヨモン「ぴよ、アンクが二人ぴよー」










※ キアラが咲耶の為に鉄扇型デバイス『鳴神』を開発。鉄扇型のシュバルツフォルムは収納時に打撃武器、展開時は斬撃武器として使用可能。で、暗器としては扇の間から魔力で動く鋼糸を放ち陣を敷く事で雷撃を循環させて強力な雷撃魔法を使用可能。魔力保有量が少ない咲耶の弱点をカバーする形になっている。




咲耶「ありがとうございます。これで早速恭さまを捕縛して」

キアラ「ぼっしゅー!」

咲耶「なぜですか?」

キアラ「そういう事のために作ってないっつーのっ!」










※ フェイトが3DSのテイルズオブジアビスをやって嘗てのトラウマが発動したそうです…/





フェイト「よ、酔った。前に3Dのゲームやった時に……うぷ」

恭文「そっちっ!? ゲームの前にそっちなんかいっ! てーかそういう時は3D表現の比率下げないとだめだってっ!」

フェイト「で、でも使わないともったいないし」

恭文「こらこら妊婦っ!」

古鉄≪こういう人、意外と多そうですね≫













※ 恭文のレオモンはレオキックやレオヌンチャクを使えるんでしょうか?





恭文「いえ、尻から魔法が出ます」

ダガーレオモン「出るわけないだろうがっ!」









※ (なのはを見て)ゼブラ「あの女……ちょーしに乗ってるな……」





恭文「よく分かったね。なのはは調子に乗っているが故に世代交代から逃げているんだよ」

なのは「逃げてないよっ! ちゃんと世代交代してるよねっ!」










※ フリードが最近美食屋に襲われているといううわさを聞いたのですが……おいしいのですか? ああ、ついでに恭文にコーラをあげます。頑張ってください(そう言ってサラマンダ−スフィンクスを置いて帰る)





恭文「あー、そういやなんか言ってましたね。まぁキャロが魔王だから手出し出来ないんですけど。あと……これは置いて帰るなっ!」

フェイト「ど、どうするのっ!? なんだかすっごく怒ってるっぽいんだけどっ!」










※ フェイト(A'sRemix)が「マトマトの呪い」の能力を持ちました。





フェイト(A's・Remix)「これでヤスフミがどこに居てもフォークを」

恭文「どこの幽白っ!?」










※ 山田先生のペット化ifルートも悪くないなあと思いました。
スバル達と違って全年齢型でも十分行けそうだし。





山田先生「わ、私はペットじゃありませんっ!」

ジガン≪山田先生、欲望を解放するの。主様にいじめられたくて≫

山田先生「そんなの無いですからー!」











※ シャトルが最後の打ち上げになって、運営終了するそうですね。長い間おつかれま様でしたという感じでしょうか。結構昔から飛んでいたというニュースを観ていたので感慨深いですね。





恭文「お疲れ様でした。こうして世代交代していくんですね。……なのはと違って」

なのは「どうしてそこでまたなのはをいじめるのー!?」











※ もしもシリーズ:もしもマダマに彼女が出来てお付き合いをしていたら?





マダマ「というわけで、彼女が出来た。私の彼女は凛子だ」

フェイト「……DS持ち出すなんて。マダマ、そこまで?」

恭文「フェイト、触れないであげようよ。というか、マダマはしょうがないって」










※ よし、だったらフェイトさん!ボウケンジャーのアクセルラーはどうです!? 変身するのも何かに擦るだけですし、工夫すればカッコよく変身できますよ!!





フェイト「よし、これなら……ボウケンジャー! スタートア」



(ごすっ! ……ぽーい)



フェイト「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 待ってー!」

古鉄≪こする時に力入れ過ぎてアクセルラーを吹き飛ばしましたか。もうどうしようもないですね、アレ≫

恭文「フェイト、本格的にドジっ子だなぁ」











※ 豆しば(カシューナッツからひっこり)「ねぇ知ってる?メスのカマキリは後尾の後にオスのカマキリを食べちゃうんだよ?」(IKIOKURE達を見ている)





なのは「それはどういう意味……はぅ」

キャス狐「結局結婚出来ないという意味ですねー」










※ もうじきハガレンの映画が公開されるけど、どこまで行くんでしょうかね。コミックスもいれいとも言える速さで完全版の発売が始まりましたし。噂だとスクエニはかなり経営が悪化しているらしいですね……ゲームもヒット作が出てないし、評判もかなり悪いようだし。





恭文「あー、スクエニはなぁ。FF14で大コケしましたし、最近リメイク商法でなんとかしようとしてますし」

古鉄≪もうだめかも知れませんね、あそこ≫











※ シャドーウッスィー団の首領ややみぎ・ひゃひゃてが長い沈黙を破り突然の復活。クラナガン商業ストリートの一画を乗っ取り復活の旗揚げとトークイベントをするそうです。幹部たちも登場するとか(子どもからおじさん扱いの提督・大食い真ヒロイン・フラレ司書長・マダマ・マダメ)





恭文「……また出てきたか。てーかトークイベントって」

テントモン(とまと)「何気に需要あるっぽいですわ」











※ 恭文が今まで残したり、食べる機会があったのに抜いたりしていた生トマト達がもったいないお化けになって現れたようです。
その数は3桁を軽く超えているとか。皆シクシク泣いているので、成仏させるために何も付けずにそのままをかぶり付いて食べてあげてください。
なお、逃げるのは許されません。しかも腐る心配がないから安心して時間をかけて食べてください。





恭文「食べられるかボケっ! 泣いてるのが逆に罪悪感沸いて食べにくいっつーのっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「お化け怖いお化け怖いお化け怖いお化け怖いお化け怖い」











※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットはマダマ。寝ている彼に精密に作ったハゲのかつらを装着してみます。





マダマ(茫然自失)

はやて(頭ぺたぺた触りながら泣いてるで。アイツそこまでかい)










※ フェイトでも変身できそうなアイテムってサリさんがやっていた赤いカブトムシ型ロボが変形に使っていた友情コマンダーくらいじゃない?





恭文「あぁ、音声認識ですね。まぁそれくらいですよねぇ」

フェイト「そんな事ないよっ! 私だって努力して……あぁっ! またアクセルラーがっ!」










※ ティアナが最近Facebookを始めて出会いを探しているようですね……





恭文「……英語出来たっけ」

ティアナ「ミッド語の応用だし、そこはなんとか。でもアレよね、顔とか知れてるのがちょっと恥ずかしいかも」











※ ヒカリが最近タダで新商品を食べられる方法を発見。新商品のモニターのバイトを見つけたらしく、家に大量のダンボールが届いたようです





ヒカリ(しゅごキャラ)「これなら問題あるまいっ! しかもお金も稼げるぞっ!」

恭文「うん、そうだね。でもそのドヤ顔やめようか」(むにー)

ヒカリ(しゅごキャラ)「にゃ、にゃへはー!」











※ 空海君に新しい課題。鉄輝一閃の瞬間構築を出来るようになりましょう。





空海「集中集中……はっ!」

恭文「……だめだね。打ち上げがまだ甘い。まぁさっきよりはよくなってるけど」

空海「くそー! ならもういっちょっ!」











※ もしもシリーズ:もしもはやてが六課のマネージメントをアリサ姐さんに頼んだら?





はやて「アリサちゃん、マジ大丈夫か?」

アリサ「大丈夫よ。ドラッカーは読んでるから」

はやて「そっちからかいっ!」

アリサ「いい? アンタ達の部隊は一件完璧に見えるけど、そうじゃない。
身内が多い事が油断を産んで、そういう身内優先な空気を作りそうになっている。
それってそうじゃない人間からしたら、めちゃくちゃ凄い疎外感よ? 仲間外れと同じ」

はやて「あー、それは否定出来んわ。分隊長が分隊長やしなぁ」

アリサ「しかもその身内が権力者だから……ここは間に入る存在が必要ね。
立場とか関係なく、アンタ達ともアンタ達以外の人ともケンカ出来る存在。
アタシの他に後もう一人、魔導師でそういうのが出来るのが居るといいんだけど」

はやて「アリサちゃんだけじゃだめなんか」

アリサ「だめよ。だってアタシは魔導師や局の仕事は専門外だもの。
アタシじゃなに言っても、どうしても言葉に説得力が乗らないと思うから」

はやて「なら、アイツくらいかなぁ」

アリサ「だと思うわ」












※ もしもシリーズ:もしもバルディッシュの待機形態がオーラチェンジャーだったら?





プレシア「リニス、どういう事なのっ!? フェイトがデバイスセットアップ出来ないなんてっ!」

リニス「そ、その……持ち運びしやすいようにというのと、儀式的な要素も組み合わせて能力を向上させようとしたら、失敗しちゃって」

プレシア「舌だしても可愛くないわよっ! というか、なんでアレっ!? 私だってあんなの出来ないんだから、あの子は無理でしょっ!」

リニス「あなたも出来ないんですかっ!?」











※ 咲耶さんに潜入用として子供モードをキアラさんが搭載させたようです…プログラミングミスで思考まで子供モードに…外キャラも外れ恥ずかしがり屋さんに…恭太郎には甘えてくるのでプログラムが完成するまで相手しといて〜♪(他の人には人見知りに)





咲耶「うぅ……うぅ」

恭太郎「こらこらっ! すっごい抱きついてくるなよっ! てーか首決まりかけてるからっ!」











※ 昨日七夕だったのに…ゆりかちゃんが恭太郎と結ばれますようにとかなのはさんifルートがいつか公開されますようにとかローレルのアホが直りますようにってお願いするの忘れてた…まぁ、ローレルのアホは直るとは思えないが…まぁ努力って大事だし…(泣)


※ ローレルにサービスカットを唐突にお願いしてみる…多分無理か…ローレルだし…





ローレル「なにさそれっ! わたしだってサービスカットくらい……あっはーん♪」

恭文「モザイクかけでいいですか?」

ローレル「おじいちゃんひどいよー! 普通にウィンクしただけなのにー!」











※ IS学園の食堂。 シンジ「カズマが俺のメンマ取ったー!」←ドラグセイバーでカズマの頭を刺す。でもガードベントだから刺さらない
カズマ「シンジが俺のチャーシュー取ったー!」←ブレイラウザーでシンジの頭を叩く





千冬「やめんかバカ者どもが」(がす)

シンジ・カズマ「「ウェーイっ!?」」












※ 1、お腹一杯で寝ているヒカリを用意します。 2、恭文がQBな着ぐるみを着せます。 3、ブレイクハウトでふさぎます。 4、なのはの部屋にそっと転送します。   暇を持て余した、恭文の遊び。  その1





なのは「こ、これは……お願いっ! 私を魔法少女にしてっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「待て待てっ! 私は違……って、脱げんっ! これ、どうやったら脱げるんだっ!」











※ とまとワールドだとまともに見える人間がまともでなく、ぶっ飛んでいるように見える人間に限って常識的というか冷静に物事を判断できる人間が多い気がする。もちろん見た目と中身が一致している人たちもいるけど。





恭文「してる人居ますね。フェイトとか」

フェイト「よ、よし。慎重に回せばいいんだ。……よっと」











※ ドキたま/じゃんぷの時点で魔剣Xを使用しているのってアルトアイゼン・クロスミラージュ・ツインブレイズだけなんでしょうか?





ヒロリス「そうなるね。まぁアメイジアと金剛のバージョンアップも考え中だけど」

サリエル「だな」










※ 無理・無茶・無謀・無鉄砲、この言葉が当てはまる人間はすべからく主人公属性を宿しているような気がするんですけど。ねぇ?この4つをコンプしている恭文とあむちゃん





あむ「いやいや、あたし無理とか無鉄砲とかないし。全部コイツだし」

フェイト「いや、あむは当てはまると思うな。うん、良い意味でね」











※ あむちゃんが前回落ちた原付試験を再チャレンジして見事に免許を習得。前回の失敗の原因であるマークを一個ズラして書いたことを反省してきちんと上から確かめて書いたことで無事に合格したようです。
コレで晴れてベスパで配達に行けますね。ちなみにフェイトは卒業試験(ペーパー)を二回落としたらしいですが、本当でしょうか。





フェイト「……そ、それは違うんです。こう、紙の質がよくなくて」

あむ「いやいや、それ関係ないでしょっ! あと涙目やめてくださいよっ!」












※ アサシン編。 ISクロスへん。 ラウラがとった行動を見て、風見鶏は


風見鶏「……何をしているボーデヴィッヒ」

ラウラ「か、風宮教官!? な、なぜ、あなたがこんな島国に!?」

風見鶏「……俺は日本人だ。」(正確には日本人の血が流れるミッド人です)

風見鶏「八神、すまんな……俺の教え子がお前に迷惑をかけた」


目が細まり、殺気が少し漏れ出す風見鶏にラウラは震える。ちなみに鈴はかつての地獄の訓練で別のクラスだというのに震え始めるのでした。





ラウラ「ま、まさか奴が教官の関係者とは」

ファンビーモン「ラウラ、ピンチだぶ〜ん」

ロップモン「るご〜」









※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14282611&PHPSESSID=117982b4196256b01dd9b20ef6487c66&guid=ON NA・NO・HA! NA・NO・HA!


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14311414&PHPSESSID=117982b4196256b01dd9b20ef6487c66&guid=ON FE・I・TO! FE・I・TO!





フェイト「なのははともかく、私は違うのにー! もう真・ソニックは封印してるのにっ!」

恭文「それでもアレは……ねぇ?」












※ 恭文と空海とあむのレアスキル:天然恋愛フラグ増設 恭文と空海のレアスキル:ラッキースケベ


※ 空海のレアスキル:イマジンブレイカー





空海「だから俺ちげーってのっ! ラッキースケベなんて今まで1度もねぇしっ!」

やや「空海、嘘ついちゃだめだよー。ほら、学園都市で」

空海「それ俺じゃねぇよっ!」











※ MihimaruGTさんの新曲・マスターピースがいい感じだから聞いてみてください。





恭文「あぁ、あの曲ですね。僕も好きなんですよ。……最近アニメが面白いー♪」

フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ! これはOPの方だからっ!」











※ リインがユニゾウルブレードとユニゾンすればスペックが4分の1になるんでしょうか?4人揃って性能が100%になるみたいだし。





リイン「ですね。まぁもとの性能が高いから、クォーターでも結構使えるですが」

恭文「なんだよねー」










※ あゆちゃんが恭太郎くんが背中を預けても安心出来るように魔導師としての訓練を重ねているようです。
訓練の中でおばあちゃんのレアスキルとも言えるリンクユニゾンに目覚めたようです。師匠であるヴィヴィオの能力を模倣したヴィヴィオソウルを発動した模様。





あゆ「あたしだって、みんなに負けないんだから。出来る事からで……って、あたしなに考えてんだろっ!」

恭文(A's・Remix)「……篠ノ之箒、見習ったら? いきなり嫌いな姉に頼るよりずっと根性あるし」

箒「く……反論出来ん」











※ ヘイハチ一門のデバイスたちの中で演算処理能力が高いのって金剛ってことになるんでしょうか。アメイジアがミッション話で『オレじゃここのシステムは制圧できねえ』っていっていて、金剛が最高評議会のデータベースをクラッキングしていたからそんな感じかなと。





サリエル「あぁ。まぁ他の二人はマスターがマスターだし」

ヒロリス「サリ、ちょっと話しようか。あと今日の夕飯抜きだから」

サリエル「お前何様っ!? 俺のおふくろ気取りかよっ!」











※ Vividだとミッドサイドの14歳組の発育の差が出ているような……あむ・ルーテシア→歳相応 キャロ・アインハルト→幼児体型





アインハルト「大丈夫です。急成長しますから」

あむ「なぜそここだわるっ!?」











※ 戦場ヶ原ひたぎと日奈森あむのとまとHPアピール ひたぎ「さて、私達がこのHPをアピールするわけだけど」

あむ「何を言えばいいのよ」

ひたぎ「あなたがカメラ目線で愛ある一言をいえばいいわ。それじゃあ、どうぞ」

あむ「はーい(クルッ)」

ひたぎ「読む気がないならとっとと帰れ!・・・と、彼女は言っているわ」

あむ「!?」





ひたぎ「八神君、そろそろ私を妻にする覚悟は決まったかしら」

恭文(A's・Remix)「黙れバカっ! てーか阿良々木暦はどうしたっ!」

ひたぎ「誰それ?」

恭文(A's・Remix)「衛宮さんと同じ現象が起きてるっ!?」












※ 最近のジャンプでBLEACHの順位下落が止まらない感じが……以前は看板漫画だったのにここ最近は後ろのページから探したほうが見つかるし。ジャンプってアンケートの順位がそのまま掲載順になる感じだからキツイですよねー





恭文「なん……だと……?」

はやて「いやいや、BLEACHはあれでえぇんですよ。ブレないのが面白いんですから」










※ ヴィヴィオちゃんのイーブイは全進化形態に進化して元に戻れるようですが、スピード重視ならサンダース、特攻で攻めるならエーフィでしょうか。





ヴィヴィオ「そんな感じかなー。それでクライマックスフォームにもなれるんだー。前属性を備えててー」

イーブイ「イブっ!?」

オメカモン「ヴィヴィオ、イーブイがめっちゃびびってるぞっ! てーかそれ無理だよなっ!」











※ とまとシリーズのSRPGついに管理世界にて発売決定!DSAAの数カ月後を舞台に本編、ifルート、クロスシリーズのオールクロスオーバーで展開される「シナリオモード」!
拍手の世界を舞台に決められた条件で敵を倒す「スパとまミッション」!
迫力ある戦闘シーンとかなりカオスなギャラリーモードも見逃せない!「スーパーとまと大戦」数年内に発売予定!

FE風とまとの拍手を見てつい送ってしまった・・・ 追記 念のためもう一回おくります。by クロウ(新人)





恭文「……よし、誰かつくって」

フェイト「それはもういいからっ! むしろ自分で作る努力をしようよっ!」











※ エリオ君の特訓法:魔法を使わない戦闘者と戦いまくる。





エリオ(ズタボロ)「自信、なくなりそう」

恭文「そりゃあ……なぁ。魔法に頼り切ってたらカルチャーショック大過ぎだって」











※ 咲耶がスランプになって外キャラモードを纏えなくなり、内キャラにしかなれなくなってしまい部屋に篭ってしまいました。
恭太郎が話しかけても布団かぶってしまいます。女子メンバーを代表してリースとあゆが話をすることに。果たして咲耶は外キャラモードを取り戻すことが出来るんでしょうか。





リース「咲耶、どうしたのー? 恭太郎さんも心配してるよ」

あゆ「そうじゃん。てーかスランプの原因ってなにかな」

咲耶「だって、だって……恭さまがメイド服着ても反応薄くて」

リース・あゆ「「着たのっ!? というか、それは見せる相手間違えてないかなっ!」」












※ 始まったバカテス第二期。相変わらずの面白さでとまとにぴったりなノリ。恭介&アイリが主役するというのは?





恭文「あー、もしやるならそっちですよね。未来のとまとのお話ですよ」

フェイト「そうやって世代交代していくんだね。分かるよ」











古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

アブソル「おとう……さん」(蒼い古き鉄の膝の上ですぴー)

フェイト「アブソル、疲れて寝ちゃった?」

恭文「うん。今日はいっぱいお出かけしたから……でも楽しそうだなぁ。どんな夢見てるんだろ」





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