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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:465(8/11分)



古鉄≪バトルーバトルー♪ 私は最強古き鉄ー♪ 世界は私のためにあるー♪≫

アブソル「アルトアイゼン、面白い歌うたってるね」

恭文「アブソル、真似しちゃだめだよ? 出来ればそのまま真っ直ぐ育って欲しいな」




















※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。マイ・タツミヤのOTOME道2。前回ミッションリザルト:女子メンバーを自分で誘えたため、女子力ポイント+5で−6にプラスで−1 IKIOKUREポイントは−10で+10と合わせて0。この調子で女子力を上げていきましょう。第3回は『プリクラその2』。全快誘ったメンバーを連れて収録現場の近くにあるゲームパークにやってきた一行。様々なプリクラがあるので台を選んでとってみましょう。よく取れたものは後日HPにアップします。





カナメ「というわけで、キミコさんとトモコちゃんと私とでプリクラ撮るわけですけど……ここはこう、キミコさんとマイちゃんがだっちゅーのだね」

キミコ「えぇっ!?」

カナメ「それで私とトモコちゃんが脇でピースサインで……うん、良い感じ」

キミコ「ちょ、ちょっと待ってー! 確かに今日は暑いからキャミ着てるけど、さすがに恥ずかしいよー!」

トモコ「でもキミコさん、前に水着の仕事とかもあったって」

キミコ「それもう10年以上前だからー!」

カナメ「大丈夫です。これで私が見てて楽しい」

マイ「なにアンタが普通にデザイン決めてるのっ!? てーかそれ却下っ! もうちょっとまともなポーズしなさいよっ!」










※ もしもシリーズ:もしもストラーダがテディのような感じの派遣デバイスだったら?





ストラーダ≪ピーピカチュウ≫

エリオ「あ、なら期間更新で。これ書類」

オーナー「許可しましょう」

なのは「堅実に備えてるっ!?」










※ 恭太郎が転んだ拍子にあゆちゃんの谷間に顔を埋めてしまい、その場面を内キャラモードで帰宅した咲耶が目撃。
顔を真っ赤にして自室に篭ってしまいました。さて、咲耶はどうするのかね?内キャラモードだと突発的なあれこれにかなり弱いみたいだし。





咲耶「あ……あぅ。うぅ……恭さま」

ビルちゃん≪やっぱり押しが弱いですね≫











※ (正座後)ローレル「うぇーん、あししびれたー(泣)」(脚を横に崩す)


キラン


恭太郎「治してやろうか?」

ローレル「えっ!ホントに!?やったーきょーたろーが珍しくやさしーよー(感動)おねがいしまーす」

恭太郎「じゃあ足貸せ」(問答無用で足を掴む)

ローレル「えっ?」

恭太郎「おりゃー」(ローレルの足を揉み始める)

ローレル「ま、待って恭太郎心の準…ふぇぇっだ、だめぇぇー揉むの禁止ー!(涙目)」

恭太郎「黙ってろ、これが蒼凪家伝統の治療法なんだよ(笑)騙された思ってやってみろよ♪」(ちょっと楽しそう)

ローレル「ら、らめぇぇー(泣)」(三分後ローレルぐったり…ちなみに咲耶とかフェイトとかもこの治療法の被害者というか蒼凪家関係者等)





フェイト「アレ……キツいよね。特にヤスフミは楽しそうにやるの。それで私をいじめるの」

恭太郎「じいちゃん、ドSだしなぁ。基本そういうの好きなんだよなぁ」












※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てるごとになのはへの態度がキツくなる体質だったら?





フェイト「なのは、なのはは一度豆腐に頭をぶつけるべきじゃないかな」

なのは「フェ、フェイトちゃんがまたー!」

恭文「いや、なのは相手だとこれくらい普通でしょ」














※ 一番胃に優しいフェイトルートAnotherの真相:フェイトは嫁なのは変化なし。ちなみに出会ってすぐにフェイトが告白。
リインの場合は恋心よりも家族を求める気持ちが強く、養子縁組をして蒼凪リインと改名。娘ポジ。
ヤスフミのフラグ力があらゆるパラレルワールドで一番低く、平穏そのもの……って、泣くなよ。ヤスフミ。いくら羨ましいからって。





恭文「……こうなったら四人一緒に幸せになってやるっ! 気合い入れてやるっ!」

フェイト「うん、頑張ろうね。こういうのも……ちょっとずつ楽しくなってきてるから」











※ もしもシリーズ:もしも恭文が魔導師派遣会社の社長になったら?その3:クロノ提督からの極秘依頼を受けた蒼凪魔導師派遣会社。
同僚のジンと共に機動六課に『民間代表から見た査察』という名目で機動六課のオフィスに向かうことになった恭文。

リインの案内で順調に査察を進めていく中、一番関わりたくなかったスターズとライトニングの小隊員のデスクがある場所を査定することに。
親しそうに話しかけてくる馬鹿隊長2名がやってきました。社長としてビジネスライクな態度を崩すわけにはいきません。敬語口調と慇懃無礼な態度でそっけなく交わしましょう。





恭文「あのですね、高町教導官にハラオウン執務官。僕は今回仕事で来てるわけですよ。
やはりこういう時くらいは公私を弁えた対応をするべきじゃないんですかねぇ。僕社長で、お二人とも隊長ですし」

フェイト「うん、そうだよね。あ、ならあとでご飯食べようよ。それで」

なのは「そうだよー。というか恭文君どうしたの? いつもはもっとざっくばらんなのに」

恭文「ですから、公私を弁えましょうよ。僕は六課の外の人間ですよ? そういう態度はよろしくないかと」

なのは「恭文君、そういう言い方ないんじゃないかなっ! なのは達は仲間で友達なのにっ!」

フェイト「というかヤスフミ……似合わないよ? いつもと違うし、無理してる感じだし。
ほら、いつもならそういう事言う時も基本立場どうこうでお話しないから、なんだか違和感が」

恭文(……コイツらうざっ! なんでここで合わせられないわけっ!? 局の中でどういう仕事の仕方してんのよっ!)

ジン(いや、高町教導官はともかくハラオウン執務官の言いたい事は分かるわ。確かに違和感あるんだよなぁ)

恭文(知ってるよっ! でも僕社長だし、それなりにこういう事出来ないとアウトだしっ!
身内はともかく外の人間だって居るというのに……あぁもうっ!)










※ フェイトは推理ゲームが苦手なのに買ってくるゲームはそれ系統ばっかりらしいね。いい加減、片っ端から選択肢を選んで最初からはじめるは攻略法でないって気づかないのかね?





フェイト「そ、そんな事ないからっ! ゲームは楽しんだ物勝ちなんですっ!」

恭文「いや、楽しみ方を間違えてるよ。それも確実に」











※ 18歳になってもヤスフミ君が大好きなあむちゃん。最近、自分の子どもと遊ぶ夢を見て、子どもの名前をどうするか悩んでいるようです。





あむ(IFルート)「……フェイトさんにも先越されてるし、ここは頑張りたいけど」

フェイト(IFルート)「え、えっと……ごめんなさい」

あむ(IFルート)「いや、別に謝らなくていいですよ。あたし納得してるし。でも……うーん、男の子だったらどうしよう」

フェイト(IFルート)「それだと女の子の時は決まってるみたいだね」

あむ(IFルート)「まぁ一応」











※ ヤスフミのしゅごキャラたちはずっと彼の心の中で彼の人生を見てきたと思うんだけど、元提督さんと駄犬の言動や態度は正直不愉快極まりなかったんでは?ヤスフミどうこうは置いておいて





ヒカリ(しゅごキャラ)「奴らをポテトチップスに変えて食ってやりたい」

シオン「お姉様、どこの魔人ブウ気取りですか。ですがまぁ、言いたい事は分かります」










※ ティアナへ。最近の地球では結婚適齢期が遅くなっているから正直な話20代後半でも全然遅くないよ?
あせらずにじっくりと腰を落ち着けて婚活サイトでいい男を捜せばいいじゃんか?正直、恋愛経験ゼロなあなたが8年スルーの地獄に耐えたヤスフミは釣り合わないって。





ティアナ「いや、なのはさんには負けたくない。だから絶対に」

なのは「私をいちいち引き合いに出さないでー!」










※ あむ達が魔導師として研鑽を積めばヤスフミが前に言っていた『魔導師は人間兵器としてみられる』って言葉の意味を理解するんだろうなぁ……もちろんそれは力を行使する人間の心の持ちようなんだろうけど。





あむ「確かにこう、魔法使えると能力が半端じゃなく上がるんだよね」

りま「その分しっかりしないと……空海が言ってた事、私達にも言えるのよね」











※ エリオの両親ってどうなったんですかね?とまコンの世界だと最高評議会に謀殺されたらしいけど。





恭文「当然……放置です。だってエリオと同じく居ても居なくても」

フェイト「あ、あはは……そうなってるよね。でもヤスフミ、その話やめようか。うん、分かるけどね」










※ そう言えば、恭文を始めとする一部の人達は気配察知を出来るけど、自分の気配を消すこととかって出来るの?何気にそういう描写がないよね。





恭文「もちろん消せます。ほら、サリさんがドキたま無印の模擬戦でティアナ強襲した時とかもそれですし。
僕もジャンプでHUNTERXHUNTERを読んで絶を覚えて有効活用して」

ティアナ「出来ないわよねっ! アンタなにとんでもない技能持ち出してるのぅt!」











※ 空海とコロナが魔法込みの模擬戦をするとしたらどうやって戦う?コロナのゴライアスと真正面からぶつかるんだろうか。Vivid編のIMCSにも出られるんだよね。別の高校を受けずに高等部に進学するんなら。





空海「コロナ相手か。やっぱこういう場合、コントローラー潰す方が早いよな」

唯世「け、結構堅実に行くんだね」

空海「まぁな。ゴライアス相手に真正面からやり合っても危ないしよ。
それに苦労して倒してもまた再生されたらそれまでだろ?
俺は魔法初心者だし、向こうの方が経験者だし……だったらって感じか」











※ 18歳のIFあむちゃんに質問なんやけど、コミュニケーションはどれくらいの頻度で行っているんよ?というか平均何回位頑張って、前戯はどんな事するんかな?キリキリ答えてなー(質問者:本編のはやて&フェイト)





あむ(IFルート)「え、えっと……週2くらい? 前戯ってその、別に普通な感じだし」

はやて「口や手や胸でするんか?」

あむ(IFルート)「ば、ばかじゃんっ!? そんな恥ずかしい事、答えられるわけないしっ!」

フェイト「あむ、これは大事な事だから。それにほら、女の子同士だし」

あむ(IFルート)「だから無理ー!」










※ リオが炎雷属性の魔力変換持ちと発覚してから先天性の魔力変換は一人に付き一つでないということが半目しましたね。
しかも何気に両方使って双竜演舞なるものも披露していたし。IMCSルールだと先天性の魔力変換は登録魔法の一つにカウントされるんでしょうか。





恭文「先天性だと……カウントかなぁ。されないとやっぱり資質で有利って事になっちゃうし」

フェイト「でも逆にそれで不利なところもあるから、バランス取りを考えないとだめだよね」











※ ドキたま/じゃんぷ第101話でガーディアンの写真が載った『プリティ』ですが、恭文達が載った写真が翠屋で拡大コピーされて額縁に入って飾られているそうな……恭文の実年齢を知っている常連の皆さんだけど小学校に通ってることは『恭文だから』という理由でスルーされているらしい。





恭文「アンタらなにやってくれてるっ!?」

桃子「だってー、可愛いんだものー」











※ キアラのカラオケ事件の時、咲耶は実は余裕ぶっていたけど内心では最年少のあゆちゃんよりもパニクっていたとか。
もう少しで泣き出す寸前だったらしい。最も、その直後に過去に向かうことになったから泣き出すのは避けられたとか。





咲耶「違います。わたくしはその……余裕を持っていました」

ビルちゃん≪嘘でしょ。部屋の中でグズグズと≫

咲耶「ビルトっ!」










※ ゴーカイジャーは今の所TV版や玩具は平成戦隊しか出てないんですよね。昭和戦隊はやっぱり話に組み込むのが難しいのでしょうか。設定がシリアスなのもあるし。


※ゴーカイジャーの先の展開でゴーオンジャーの大いなる力・エンジンマッハルコンが10月頃に出るみたいですね。マッハルコンがゴーカイオーと合体してゴーオンゴーカイオーに。さらにゴーカイオー、豪獣神、マッハルコンが3体合体でカンゼンゴーカイオーになるようです。


※ゴーカイジャーの豪獣神って一体だけだけど、海賊合体ってキャッチコピーなんですよね。どっかのハ王が『増やさないから!!』って本命をゲットしたのに恋愛を続けているみたいに。





恭文「あとは出演者の関係ですか? ほら、ギャランティー」

フェイト「ヤスフミ、お金の話はやめよっ!? うん、やめようやめようっ!」










※ Vivid編であむちゃんが一番興味が惹かれる授業が魔法理論の実習だとか。蒼凪先生から色々な術式の構築の仕方を習っていたからパズルのピースが嵌る形でいろいろな魔法を作り出すのが楽しいらしいですよ。





恭文「うんうん、良い感じだなぁ。ちょっとずつちょっとずつ成長していくのが……楽しいのにねぇ」

フェイト「私を見ながら言わないでー!」











※ マッドサイエンティスト対決! 『ヘタレドクター』マダマvs『真のマッドサイエンティスト』シス・コムセ(そのマッドサイエンティストぷりは『にじファン・ハルル・スマブラ』等で検索!!)





恭文「いや、これはマダマの負けじゃ」

マダマ「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」











※ >メタモンは暑さにやられてぐで〜っとなっている!    >ドーブルは暑さにやられてぼ〜っとしている!

>メタモンは「あっ!」という顔をした!    >メタモンのへんしん!

>メタモンはレジアイスに変身した!     >ドーブルは「おぉ〜」という顔をしている!

>ドーブルはへんしんを使った!    >ドーブルはレジアイスに変身した!

>メタモンとドーブルは「暑くない〜♪」という顔をしている!





フェイト「あぁ、私達も涼しいね。これは便利だよ」

恭文「クーラーいらずだよねー。いやぁ、二人がいてくれてよかった」











※ 恭太郎とあゆちゃんの思い出:幼少期大人しく引っ込み思案だったあゆちゃんが始めて恭太郎と二人で家を抜けだして、あゆちゃんの案内で聖夜市を探検したこと。
もちろん家に帰った後、恭文とあむにこっぴどく怒られた。それ以来引っ込み思案だった彼女は前に出る勇気を手に入れたとか。





ビルちゃん≪やっぱり血筋なんですねぇ。まぁ良い事ですよ≫

恭文「恭太郎、頑張れー」










※ キャロさんが銀河の戦士から譲り受けた自在剣・機刃を手に入れてフリードを転生して銀星龍フリードに進化させようとしているらしい。





ギルモン「キャロー、フリードが嫌がってるよー」

キャロ「フリード、耐えて」

フリード「くきゅくきゅー!」











※ 澪とメイドのマリアは主従揃って恭太郎Loveらしいけど、結婚したら月村家に婿養子になってもらうの?





マリア「当然です。それでそれで……うふふー♪」

恭太郎「お前はなにを期待してるっ!」










※ そう言えば、今度MGで新仮面ライダー一号が出るらしいね。


※ IMCSにティアナが出場するなら時間制限があるインフィニティ・ガンモードよりも時間制限がなく様々な状況に対応できるセブンガンの方が良くない?





恭文「出るそうですねぇ。いや、楽しみですよ。でもティアナ、インフィニティ・ガンモードは」

ティアナ「試合時間次第でどうにでもなるわよ? 20分って言ったら、1R3分で休憩1分なら、5ラウンド近くいけるし」











※ クロスオーバー対決! とまと出演15歳以上の男性陣&フェイト・T・蒼凪&高町なのはvs吉井明久(バカとテストと召喚獣)

*対決ルール*

@教科は日本史A内容は高校生レベルB制限時間は一時間C方式は点数上限無しの点数勝負

D罰ゲームは最下位、他、フェイト&なのはが百点以上を取れなかった場合と未来組の現役高校生が赤点を取れなかった場合は『バカテス』のヒロイン『姫路瑞希』のレシピを用いた『(塩酸+硝酸=王水入りの)肉じゃが』を食べてもらう

*以上* 頑張ってくれたまえ   ps.アルトアイゼン、罰ゲーム結果の報告をよろしく!!





フェイト「頑張れないよっ! というか、それ既に毒だよねっ!」

恭文「……万が一には物質変換しかないか」(両手をパン)











※ ややが百点取りました。 (国語、算数、理科、社会あわせて百点)


※ 拍手をみてると覇王がMになりそうな感じがする。





恭文「まぁ覇王は気にしなくていいですよ。僕とは繋がりないだろうし。でも……やや」

古鉄≪これはひどいですね。あなた勉強しましょうよ≫

やや「してるよー! ややは頑張ってるんだからー! 来年のキングだしー!」











※ あむに変身したメタモンがあむの前に現れました。





あむ「ま、まさかこれって噂のどっぺる……きゅう」

ラン「あむちゃんしっかりー!」










※ はやてが予言回避のために機動六課という撒き餌を撒いて部隊を立ち上げたけど、それを親友のアリサやすずかが知れば間違い無く絶縁を言い渡されるだろうなぁ……特にアリサは情が深いし、すずかは恭文のことを言いたい放題言って局に教順させようとする元提督さんと駄犬に対していい感情を持っていないみたいだし。というか、次元世界を知る地球サイドの人間が全員絶縁をするんでは?





はやて「……うちにも愛が届いた。うちって、一体」

テントモン(とまと)「まぁStS編は全員揃って屑やったと言う事ですなぁ」










※ リースが最近気になっているボウリング場で、パーフェクトゲームをするザンクトヒルデ中等部の男の子。ある日そんな彼から1ゲーム勝負を申し込まれました。うけますか?





リース「当然受けます。……デュエルっ!」

かえで「リースそれ違うっ! それはマイボールとマイグローブ持ちながら言うセリフじゃないっ!」













※ ユージくんが過労でふらついて、アリサ姐さんを押し倒してしまいました。バイトとレポートの作成で根を詰めていたようで。アリサ姐さんが真っ赤になって珍しく何も言いません。どうなることやら。





アリサ「……どうしたのよ。こういう時は……分かってるでしょ?」

火野ちゃま「ア……アリサさん」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「という事に」

アリサ「ならないわよっ! アイツすぐに平謝りでどいたしっ!」










※ フェイトが将来に向けてハーレムプレイを勉強し始めたらしく、はやてから資料を借りているようです。





フェイト「え、えっと……二人の口や胸や手で……なんだね。それでどちらかと繋がってる間、もう一方が」

キャス狐「奥様、頑張り方間違えてます。えぇ、それは激しく」











※ 一夏の白式のワンオフアビリティ・零落白夜を参考にしたバリア系統を無効化する魔法を恭文が構築しそうだね。





恭文(A's・Remix)「あぁ、作りましたよ? それでフェイトとの模擬戦で試したら」

フェイト(A's・Remix)「私の事、丸裸にして……だよね。うん、あの、責任取ってね? 責任取ってもらうんだから」(ガッツポーズ)










※ 蚊が寝ている空海の頬にとまって恭文が思いっきりはたきました





空海「ぶほっ!? ……お、お前いきなりなにすんだっ!」

恭文「いや、蚊」

空海「だからってなんでグーなんだよっ! 普通パーだろパー!」










※ あむちゃんの部屋に夜中になるとオバケ屋敷に流れるBGMをセットしておきました





あむ「な、なにこれっ!? なんで……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

キャンディーズ『大成功ー♪』











※ 空海もISを動かせそうな予感がする





空海「……ども、相馬空海っす」

楯無「あら、転校生……しかも2年って」










※ ノーベルガンダムのバーサーカーモードがHGFCで発売決定だとか。ガンダムXシリーズも出してほしいなぁと思ったり。





恭文「あー、出て欲しいですよね。DXとか、エアバーストとか、デストロイとか」

フェイト「ディバイダーまでは出てるし、楽しみだよね」











※ 咲耶って料理しているんだから、ピーマンの苦味や臭みをカバーするようにすればいいのに。





咲耶「それでも苦手なものは苦手なのです。うぅ」

ビルちゃん≪……可愛いですね≫











※ もしもシリーズ:もしもIFあむちゃんが本編のフェイトが得るはずだった天然甘エロ分を恭文とのラブラブタイムで開花してしまったら?





恭文(IFルート)「……あむとフェイトがエロいんですけど。搾り取られるんですけど」

サリエル(IFルート)「頑張れとしかいいようがない。てーかフェイトちゃんもかよ」











※ 恭文の嫁になったIFキャロさん
(本編よりも三センチたかいスタイル抜群なろりきょぬー。本編の自分に憐憫の眼差し)「あなたまだあのラブプラス中毒のマダジを狙ってるの?あの子を追いかけているからストレスで成長が止まってるんだよ。
ちなみに私は私の世界のマダジが姉ヶ崎寧々型のユニゾンデバイスを作成して嫁にした時点で醒めたわ……槍を構えている場合?この世界のマダジが「その手があったー!!」って本局に飛んだわよ?」





キャロ「どうしてっ!? どうしてその……差が出来るのかなっ!」

フェイト「やっぱり経験からかな。あの、私もヤスフミとコミュニケーションするようになってスタイル変わったし」











※ ティアナがIKIOKUREないために、藤咲家で礼儀作法を習っていますが師匠である家元からお茶会に誘われたようで家でも熱心に習ったことを復習しているようです。





ティアナ「まずは和服どうこうは大丈夫って言われたけど……服装とかマナーとか復習して」

シャーリー「フェイトさん、ティアナ輝いてますね」

フェイト「うん。今まで仕事していく中では見れなかったキャラだね」










※ アニメ版のしゅごキャラは学校のシーン以外の回では毎回登場キャラの服装が変わっていたらしいですね。原作を意識していたとか。





恭文「あ、変わってますよね。ややもたまに髪下ろしてたりしてたし」

やや「うんうん。だからドキたまでもみんなの服装が変わってたりするのー」










※ 相馬家の人々は次元世界と魔法について知ったんだからコロナが堂々と遊びに来そうですね。魔法の訓練に付き合うという名目で。


※ 空海君はコナン君のスケボーテクニックを真似出来ますか?





コロナ「というわけで、あそびにきましたっ!」

空海「早っ!」

ダイチ「あ、それと空海はコナンのスケボーテクは真似出来るぞー。もうすいすい滑るからなー」










※ シオン「天時星!時間返し!!」    天時星・時間返しとは!気力で時間を操り、敵を翻弄する必殺技である!!   シオン「やられる前に、やりかえします!!」





恭文「……教えてください」

フェイト「自分のしゅごキャラに土下座っ!?」










※ ヴィータさんが彼氏とケンカしたらしいです。何でも鉄火場で爆発に巻き込まれかけた一般市民の盾になって負傷してしまったらしく躊躇いなく自分を身代わりにしたことで喧嘩になったようで。はやて、相談に乗ってあげては?お母さんなんだし。





はやて「……まぁその、あれよ。守るんなら怪我しないようにって事やろ」

師匠「それは分かるけど……うぅ、アイツ強情だし」










※ 前に大好き五つ子ってドラマがあったから、あむちゃんルートだと四つ子とか生まれそうですね。フルハウスのジェシーもいきなり双子のパパになったし。





恭文「あぁ、あのドラマは楽しかったですねぇ。今じゃあみんな大きくなって……ねぇ、のんちゃん」

やや「うー、ややはのんちゃんじゃないよー! ややだよー!」











※ そう言えば、あゆちゃんが以前ブラを買い換えるお金が無いから物質変換を恭文から習っているって言っていたけど、どれくらい習得したんでしょうか。





あゆ「……悲しいかな、さっぱり」

古鉄(未来Ver)≪泣かないでくださいよ。補修は出来るようになったでしょう?≫










※ ナカジマ姉妹は魔法を使えなくてもガチに戦える御神流の使い手と組み手をしてみたほうがいいと思う。





スバル「勉強のためかな。でも、母さんとギン姉と私のストライクアーツなら」

ギンガ「あっさり負けるだろうね」

スバル「ギン姉が弱気っ!?」











※ ふと思ったんですけど、オフトレ編でチームに別れてDSSAルールで戦っていたけどノーヴェは魔導師なんでしょうか?





恭文「まぁ一応そういう扱いでいいんでしょ。非殺傷設定とか出来るっぽいし」

フェイト「そこの辺り、結構適当だね。でもまぁ……いいか」











※ ディケイドのコンプリートフォームが歴代ライダーを召喚して必殺技って流れは実はコンプリートフォームのスーツが、少し派手な動きをすれば壊れてしまうからだったらしいです。まぁ、あんな感じのスーツだから壊れやすいのは当然でしょうか。





恭文「……よし、DECADEクロスで出す時は動かしまくってやる」

フェイト「壊す気満々っ!?」











※ りっかって大量の×たまをかくまっているけど、彼女も十分死亡フラグを建てているような……ラストの展開があれな感じだし。





りっか「……そんなー! あたし死なないもんっ!」

恭文「でもあむは……アレだよ? だからりっか」

あむ「あたしを引き合いに出すなー! あたしなんとか乗り越えてるっつーのっ!」










※ 前に神社で働いている知り合いが言っていたけど、大凶って大吉と同じくらい引く確率が低いらしいよ。
だから連続で大凶を引いても気にすることは無いってさ。てか、むしろ最近は神社によって大凶を入れないところもあるとか。





恭文「……でも、でも」

フェイト「大丈夫だよ。ヤスフミは本当は運が良い方だと思うし」












※ セブンモード・クアンタはとま旅のようにエクレールショットと組み合わせての連続攻撃とかやれるんでしょうか。


※ 本編のキャロさんに質問。実弾銃の練習や暗器の扱いとかの練習をしないの?妹分のヴィヴィオちゃんは御神流の技や暗器の扱いを出来るようになってるけど。





恭文「まずエクレールショットとの組み合わせは出来ます。それでキャロは……僕が禁止してます。そんな事したら魔王に」

キャロ「違うからっ! 私は魔王じゃないよっ!」










※ マダマ、マダメを説得して牢屋から出るようにしたら?ドゥーエ女史が怒ってやってくるかもよ?





マダマ「説得してるんだっ! でも駄目なんだっ!」

ドゥーエ「ドクター、言い訳は嫌いよ」

マダマ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 咲耶の外キャラモードは連続発動は大体12時間前後が限界らしい。それ以上は負担がかかるらしく、リミットを過ぎると素の弱気な内キャラモードになるらしい。





ビルちゃん≪というわけで、可愛い咲耶ですよ。今日もベッドの中で悶えています≫

咲耶「……恭さま」(もぞもぞ)











※ シャッハさんやシャンテが使うトンファー型の双剣デバイスですけど、ヒロさんが悪乗りして矛先の部分にアメイジアのサーペントフォルムのような連結刃を搭載したようです。二人は「これでロングレンジや空戦魔導師に対抗できるようになった」とノリノリのようです。シャンテはこれをvivid編でのIMCSの切り札にするつもりのようですよ。





シャッハ「……ヒロリス、待ちなさいっ! なにを勝手な事をっ!」

ヒロリス(逃走中)「そんなもん端子居からに決まってるでしょうがっ!」










※ とまとの女性たちはカチューシャをつけてデコを出したりしますか?





フェイト「あ、やります。でも前にあむ達の前でやって、『誰っ!?』って言われた事が」

恭文「普段髪下ろしてるしねー。そりゃあ分かりにくい」










※ 遊戯王のアニメを見て大邪神ゾークはエクゾディアや3体の神を倒しましたが、もしなのはが相手だったら・・・・・・?





ゾーク「ごめんなさい」

恭文「土下座してきたか。やっぱりなぁ」

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ 恭文や女の子達に質問ですが着ぐるみパジャマを着たことありますか?お気に入りはなんですか?





フェイト「えっと、私は犬の着ぐるみパジャマが……ヤスフミとおそろいなんです」

あむ「あたしはそういうのないけど、ややがうさぎの着ぐるみ持ってるって言ってたからなぁ」










※ とまとの女性でユニコーンに出会える人はいますか?





はやて「あむちゃん達とか? フェイトちゃんはもう無理やし」

フェイト「わ、私だって会えるよ? なのはみたいに魔王じゃないから」

はやて「いや、そこ関係ないから。アンタかてうちと同じでもう大人やろ」










※ 恭文はゲームやアニメで出てくる剣で1度で良いから使ってみたいというものはある?





恭文「テンコマンドメンツ。あれいいよねー」

フェイト「あぁ、RAVEだね。うん、私もアレ好きかも」










※ 拍手457の続き 「……私の勝ちだ。約束通り奥さんの説得を頼む。私の上司であるミルフィーユはやてさんも彼女の妨害には頭を痛めていたのでな…… まあ、また機会があったら戦おうではないか」





恭文「……フェイト、とりあえずアレの妨害はやめようか。ほら、事実ならしょうがないし」

フェイト「しょうがなくないよっ! 私達あんなにいやらしくないよー!」










※ 未来の時間の唯世に有り得そうなこと→聖夜学園の教師になる→理事長を続けている司さんが『旅に出たいから後は任せたよ』とにこやかに言われて若くして理事長に就任(押し付けられたともいう)的なことが起こりそうだね。





唯世「……ありそうで怖い」

恭文「まぁその、頑張れ」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文が他の女性にフラグを立てたり、イベントを起こすと閉鎖空間を創りだして巨人を暴れさせる体質だったら?





はやて「それまんまハルヒやんかっ! てーかマジやばいってっ! 世界壊れるってっ!」

テントモン(とまと)「恭文はん、1万人にフラグ立ててるかもでっからなぁ」










※ リインに質問。リインにとって機動六課とガーディアンどっちが働き甲斐があるの?てか、リインの口から六課についての評価と聞いたこと無いから言える範囲で教えてください。





リイン「えっと、ガーディアンです。ガーディアンのお仕事は学校のみんなに触れて出来るから、楽しいのです。
六課のお仕事はどっちかっていうとなにかあった時だけ出張る感じですし、毎日ちょっとずつ積み重ねる感じはガーディアンの方が上です」

はやて「あぁ、そういうなにかに根ざしていくってのはあるわなぁ。一つ所に落ち着くとそういう楽しさもあるかぁ」











※ ソードアートオンラインって電撃文庫で出ている作品がありますけど、元々はオンライン小説が書籍化したものなんだそうですね。
評価が高かったので文庫版を読んだんですけど、結構面白かったです。MMORPGはメイプルくらいしかやったことがなかったので、やってみたくなりました。





恭文「あぁ、あの有名な作品ですね。でも最近はネットでやってたのが書籍化って多いのかな」

古鉄≪一昔前では考えられないですけど、徐々に多くなってますよね。前に話のでたまおゆうとかもそれですし≫










※ マダマ達って、かなり前から『祭り』の準備をしていたと思うんだけど局の重要人物に付いてのリサーチとかしてなかったのかね?
正直、とまとのマダマの目的があの通りだったらフェイトが自分たちの計画を邪魔というか自体を悪化させる危険因子だということは分かっていたはずだよね。
……癇癪持ちで自分が正しいと思い込んでいる子どもなんだから。


※ マダメが作っていた兵器:蚊型の小型ガジェットで対象者に近づいて無性に痒くなる液体を注入。真夜中の時間帯に行動させることで、深刻な睡眠不足に陥らせて疲労させるつもりだったとか。
ちなみに六課の隊舎で実験をしようとしていたが、例の六課襲撃で待機させていたガジェットは全滅してしまったらしい……





恭文「というわけで、マダマの甘さの数々です。……マダマ、この蚊型は頑張ってよかったのに」

マダマ「いや、それ私じゃなくてクアットロ……ただまぁ、確かにな」










※ もしもシリーズ:もしもマダマが彼女が欲しくなって出会い系サイトに写メをつけて登録していたら?





マダマ「……中々会えないが、毎日メールをやりとりしてちょっとずつ仲良くなってからが基本だしな。
というか、相手にそう言われた。よし、今日もポイントを振り込むぞ」

恭文「マダマ、それ騙されてる」

フェイト「そうなの?」

恭文「うん。絶対さくらだから。それで会える人なんてごく一部だから」











※ あゆちゃんが友達と喫茶店に行った時の出来事。友達がアイスコーヒー、あゆちゃんがクリームソーダを注文。
しばらくして注文が来たけど、店員は躊躇なくあゆちゃんの前にアイスコーヒーを置いた。
持ってきた店員曰く『お客様は高校生ですよね?』と言われて凹んでしまい、恭太郎に電話をかけて泣きじゃくったそうな……





恭太郎「せめて今の体型のまま18とかになれば多少は緩和されるんだろうが」

ビルちゃん≪更に大きくなっているらしいですけどね。特に胸囲が≫












※ 次のガンダムは機動戦士ガンダムAGE。どうやら親子三代の物語になるようです。パイロット共にガンダムが成長するらしいですね。


※ そう言えば、今度のガンダムは親子三代の百年記らしいけど蒼凪家は三代揃って戦う事はあるんだろうか?




恭文「なるほど。つまり……既にパワーアップフラグを立てて関連商品を」

恭太郎「じいちゃん、それなんかおかしいっ! 始まってもないのにまずそこツッコむのはおかしいだろっ!」











※ ドキたま/じゃんぷでゆりかが出てきたらはやてやフェイトはなのはに早く結婚するように進めるんだろうなぁ……だって、リアルなのちゃんが未来の時間に存在するんだし。





ゆりか「なのちゃんってなんですか?」

恭文「それはね、ゆりかみたいに心清い子の証明だよ」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトの愛車が特殊車両開発部から支給されたライドロン(色が黒)だったら?





フェイト「あの、これはその……私にはオーバースペックのような」

恭文「大丈夫。どこだろうと脱出出来るから」

フェイト「既に閉じ込められるの確定っ!?」











※ キアラがレイジングハートとバルディッシュのデータを基に量産を視野に入れた特化型デバイスの開発を始めたらしい。
取りあえずは変形機構を廃し、カートリッジシステムも量産型エンチャントユニゾンシステムを組み込むつもりだとか。





恭太郎「お前、やっぱ変形とかなしな方向かよ」

キアラ「当たり前でしょ。この手のシステム入れる上で大事なのは剛性だもの。いちいち破損してたら改良のためのデータも取れない。
武装だから消耗したり多少の傷がつくのは仕方ないしね。だったら、そんな傷にも負けない強い子に仕上げたいってわけ」

恭太郎「なるほどなぁ。まぁだからこそファルケンもすぐに再生出来たんだが」











※ 相馬空海VSN2Rの掛かり稽古B空海VSウェンディ





空海・ウェンディ『撃つべし撃つべし撃つべしっ!』

恭文「あのバカ共……真正面から撃ち合ってるし」

ノーヴェ「まぁ射撃戦の訓練と思えばありじゃね? こういうシチュもないわけじゃないし、集中力が切れたら一気に押し込まれるし」










※ もしもシリーズ:もしもとまカイの発端になったティアナ撃墜事件が起きる前に元ガーディアンの面子が機動六課を裏からサポしてたら?





あむ『……それってなんかヤバいんじゃ』

フェイト「え、そうなの? ティアナはもう普通だけど」

海里『いえ、危ないですね。お話を伺う限り責任感の強い方のようですし。
表面上は平気なように見せているだけで、焦りや恐怖などを引きずってる可能性も』

唯世『そもそも仲間を撃ちそうになったわけですし、簡単に解決するわけがないですよ。
僕だったら……やっぱり怖いです。怖くてそんな自分を変えたいと思ったら、必死になるし』

フェイト「うーん、私は大丈夫だと思うんだけど……そう言われるとなぁ」

なのは「じゃあ唯世くん達的には、ティアナが今必死になってるって事だよね」

唯世『なってるというより、ならざるを得ない原因があるわけですし』

シグナム「だが訓練では普通なのだろう? なら問題はあるまい」

師匠「だな。てーかお前ら心配し過ぎだって。体調管理とかもしっかりしてるし」

海里『では訓練以外のところで必死になっているとしたらどうでしょうか』

師匠「……そこをアタシ達に言わない理由は」

海里『いくらでも考えられます。例えば能力的に自分と差のある隊長達にコンプレックスに近いものを持っている。
そのために『どうせ話しても分からない相手』と捉えられて……ようはあなた達の間で信頼関係が成り立っているのかが疑問です』

シグナム「だとしたら更に余計な心配だな。我々は部隊だ。上官の命令に逆らうような真似をするはずが」

あむ『そうやって信頼を押し付けるの、よくないんじゃないかな』

シグナム「なんだと?」

あむ『あたしだってガーディアンに入ってみんなと本当に仲良くなるの、結構時間かかってるし。
それにこれは部隊のルールどうこうじゃない。今話してるのはそのティアナさんって人の気持ちじゃん。
そういうの分かっててもなんとかしたいって思ったら、無茶するかもって言ってるのに……ズレてるよ、それ』

シグナム「随分な物言いだな。去年蒼凪共々世界を救ったと言えど、お前達はしょせん子ども」

なのは「シグナムさん。……じゃああむちゃん達的にはどうすればいいと思う?」

あむ『やっぱ一回ティアナさんと話してみるのがいいんじゃないかな。
あとはもしティアナさんが不安になってるとしたら、どうやったらそういうの取り除けるのかーとか』

師匠「解決するとしたらそっち方向か。でもよ、それで簡単に話してくれるか?
その話通りなら、アタシ達に話してもさっぱりだって思われてるわけだしよ」

フェイト「なら、上司命令で」

海里『そんな事をすれば今まで積み重ねている僅かな信頼関係が崩れてしまいます。
それに直接聞くのも手ですが、周囲の人間に話を聞くのもアリかと。
まずはランスターさんの現状確認をするのが第一ですし、本人が口を閉ざすようなら』

唯世『どちらにしても今ランスターさんがどういう状態かを知らないと話にならないのではないのかなと。
そういうの……トラウマになったりもするかもですし、パッと見の様子だけで油断はしない方が』

なのは「……分かった。じゃあちょっとお話してみるよ。ティアナだけじゃなく、他の子達からも軽く聞いて」

シグナム「なのは、そんな事は必要ない。それでなにか問題を起こした時は修正すればいいだけだ。それが部隊だろう」

なのは「駄目です。問題を起こす前になんとか出来るなら、それに越した事はないですから。
みんな、ありがと。というか、相談して正解だったよ。私達だけだとこのままだっただろうし」

唯世『いいえ、大した事はしてませんから』

師匠「そこはフェイトのおかげだな。つーかよく思いついたな」

フェイト「まぁ対人関係やお悩み相談はみんなの得意分野だしね。ヤスフミからもよく聞かされてたし」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「そしてトラブルが起きる事もなく、歪む事もなく、機動六課は本当の意味で奇跡の部隊になるわけですよ」

フェイト「……うぅ、なんだか辛い」










※ 恭太郎って暗器の扱いを習得するのにどれくらいかかった?やっぱ三年くらい?





恭太郎「いや、1年くらいか? じいちゃんは器用なくせにそこに関しては適正マイナス行ってたらしいからなぁ」

恭文「ちくしょー!」










※ 寝ているマダマをモヒカンにしようプロジェクト(提案者:ドゥーエ女史)





サリエル「お前、飽きないな」

ドゥーエ「当然よ。ドクターはいじられてこそ輝くんですから。」










※ 拍手のメッセージだけど、出てない次世代主人公のヴィヴィオやメルティ、デジアド、ISも加わっては?





恭文「そうなると……結構削らなくちゃいけないメンバーが居るな」

シルビィ「メッセージは10までだし、どうしてもなのよね」











※ なのは至上主義だったフェイトだけど、これが他人に依存しているサインだったんでは?


※ フェイトって正直戦っている姿が印象が強くて頭脳明晰な執務官というイメージがない事に気付いた。原作でもガジェットの残骸からマダマの名前を見つけたくらいだし。
違うというなら、いつもの攻略法を使わないでかまいたちの夜をクリアしてみてよ?





恭文「フェイト、やっぱりStSまでのフェイトはポンコツだったんだよ」

フェイト「うぅ、辛いです。すっごく辛いです」











※ 蒼凪先生の課題。生徒全員で山地の斜面でケイドロして筋肉の柔軟性を向上させてみよう





恭文「筋肉はただ筋トレして鍛えるだけじゃあ使えないのよ。実際に動かして柔らかさをつけないと」

唯世「蒼凪君、それはいいんだけど……どうしてジャンプ持ってるのかな」

恭文「いや、黒子のバスケに書いてた」

あむ「漫画参考っ!?」











※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちの名前を公募で名付けていたら?





ノーヴェ「バカだろっ! アタシらその時テロリストだぞっ!? どうやって公募するんだよっ!」

ウェンディ「そうっスよっ! そんな事したら」

フェイト「ほら、しっかり歩いて」

マダマ「……はい」

ノーヴェ「ああなるよな」

ウェンディ「なるっスね」











※ トーマはベルセルク曰く『航空剣士の才能がある』とのこと。ヤスフミが稽古をつけたことにしては?





恭文「その前に出番があるかも分かりません」

トーマ「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」











※ vivid編だと二年の月日が流れているから、ティアナは高校行くなら高二になっているけど大学受験とかするのかね?作者さんは大学出なんでしょうか?劇中で学校生活の大切さを説いてますけど。





恭文「いえ、作者は高校出です。でもティアナが大学受験かぁ。学費は局の仕事で稼ぐ?」

ティアナ「そうね。そこまで世話になりっ放しはさすがに気が引けるし、そうするわ」











※ ヴィータさんの彼氏は給料の殆どを孤児院に寄付しているから、慎ましい生活を送っているらしい……





師匠「それで貯金してないとかならさすがに怒るんだが、そこもきっちりしてるからなぁ」

はやて「なんてえぇ子や。ただまぁ、結婚するなら改めてアンタと相談せなあかんわな」

師匠「え、どうして? アタシは貯金とかきっちりしてるなら問題ないけど」

はやて「それでもよ。収入は夫婦の共通財産になるわけやし」











※ もしもシリーズ:もしもティアナが出会い系で彼氏を探し始めたら?





ティアナ「ポイントは取られないけど……こう、うさんくさいのばっかよね。なによ、この100万渡すとかって」

恭文「ティアナ、出会い系とかはやめとこうか。ちょっとギャンブル要素強いし」










※ クリムさんはクロスフォード家の一員みたいだけど、クロスフォード家は女傑が多いのかね?





サリエル「なんだよなぁ。なんで連中あんなに強くいられるのか」

金剛≪女性は基本強いものだとは思いますが、あそこは特にそういう方が多いですね≫










※ ローレル「きょーたろーのばかっ!!(涙目)」ガブ(恭太郎の腕に噛みつく)恭太郎「痛ってぇ!ローレルはーなーせー!」
ローレル「ひひゃはー、ひょうたほうははひゃまるはへひゃーなひゃなーひー!(訳、いやだー、恭太郎が謝るまではーなさなーいー!)」(ローレル涙ぽろぽろ)


※ ローレルを「政治家でもできるかもしれない愛犬のしつけ」で幼少期に教育していたがローレルの噛み癖は結局直らなかったようです…いまでも、恭太郎や幸人に怒ると噛みつくそうです…





ティアナ「ローレル……アンタ」

恭文「ティアナそっくりだよね」

ティアナ「どこがっ!? 私噛みつかないしっ!」










※ 黛薫子(IS学園新聞部)「どうも、最近話題の新アイドル、メディールちゃんの取材に来ましたー!」 メディール(おやつモグモグ)「んう?」(ほっぺにクリーム) 薫子「はぁうっ!?(胸を押さえて後退り) (な、何、この萌えっ子! 天使!? 天使なの!?)」





ディード「メディールは純真ですから。それは可愛くて当然です」

鈴「はいはい、アンタもいちいち出てこないの。あとその両手のツインブレイズは今すぐ話しなさい」










※ もしもシリーズ:もしもセットアップがボウケンジャースタイルだったら?(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14659144)  


※ フェイト、変身ヒーローになれないって、もうレスキューファイヤーになるぐらいしかなくね?もしこれでなれなかったらもうそれ呪いじゃね?
ヤスフミの【異性にモテるかわりに身長がが縮み続ける呪い】みたいに。あとこれ修行と称してヤスフミが寝【気絶し】てる間に先生がかけたそうです。





フェイト「あ、これなら私にも出来そう。……バルディッシュ、セットアップっ!」



(ごすっ!)



恭文「――近くの手すりでセットアップしようとして拳ぶつけた? んなアホな」

フェイト「う、うぅ……うぅー!」











※ はやてが悪代官だったらという拍手のネタを読んでふと思いついたネタ     [どこかの廃工場]
フェイト「ミルフィーユハヤテの名前で私達を監視してそれをネタにした同人誌を作っていたのは、やっぱりあなた達だったのね!はやて、テントモン!」   テントモン「ふふふ、そうです。」

はやて「さあ、もっと私達の為にネタを出して貰おうか。」   フェイト「残念だけど今の会話は録音させてもらったよ。これを警察に持って行けばミルフィーユハヤテはここでお終いだよ!」
はやて「チッ!フェイトちゃんのクセに生意気な!者共、出会え!出会え!」   (どこからか武装局員がわらわらと出てくる)

はやて「ひっとらえーい!」   (う〜う〜う〜う〜)   はやて「なんや!?」   (壁を突き破って白と赤の特殊な警察車両が突入!)
???「特捜エクシードラフトだ!八神はやて、テントモン!観念しろ!」   (エ〜クシ〜ドラ〜フト〜♪)   はやて「ちぃ、やれ!」   シンクレッダー「ブルース!キース!」   ブルース&キース「了解!!」

(アッという間に鎮圧される局員&テントモン)   シンクレッダー「あとは貴様だけだ、八神!」   はやて「こうなったら、ラグナロ…」
シンクレッダー「エンブレード装填!サイクロンノヴァ!!」   (どか〜ん!)   はやて「バカなぁ!?」   ナレーション「こうしてまた1つ、悪は滅びた。しかしこの世に悪がある限りエクシードラフトは戦い続ける。頑張れ!特捜エクシードラフト!」






テントモン(とまと)「これいきまひょ」

恭文「アンタなんでやられる立場でそんな……あ、まさか寝返るつもりかいっ!」










※ 機動六課をモデルにしたドラマ『Commander』がヒットしているらしく、最新話ではなのはポジの教導官が今のようなやり方をすることになった原因となった過去が事件に絡むようです。





はやて「自分の元教え子と対決……と」

テントモン(とまと)「またキツい展開でんな」

はやて「そうなると思わせといてどんでん返し用意しとるけどな。まぁ過去のあれこれから単独で動いてちょお危ない目も見たりして……うし、OKや」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文抜きで推理をすることになったら?





フェイト「犯人はあなたですっ!」

無実の人「いや、違いますっ! ちゃんとアリバイがあるじゃないですかっ!」

フェイト「かくかくしかじかで……大丈夫ですっ!」

無実の人「なにがですかっ!」

犯人(……コイツ、アホだ)










※ チンク「レシラム、そろそろお前が出演する映画が始まるが、一体どんな声で鳴くんだろうな?」 レシラム『モエルゥゥゥワ!!!(要訳:きっと今みたいだと思うよ!!!)』





アヴェンジャー「改めて思うけどナカジマ家、カオスだよなぁ」

ノーヴェ「お前が言うとあれだけど、確かにそうだよな」











※ え〜と?…前にミッドチルダ産の椅子が爆発してるけど不審な点はないな…と送った者ですけど…フェイトさんに一言…というか…ボケにそれ以上のボケで返すなー!
一気にそっち持ってかれるでしょうが!ボケ殺し(天然)め!恭文までとはいかなくてもせめてツッコンで!!
ツッコミだったら貴女なのはさんの足元にも達してないッスよ!そんなんだからティアナに相棒ポジション持ってかれるんですよ!(すたこら〜)


※ フェイトの失敗談:大勢の訓練生の前でスピーチを頼まれた時の出来事。あがり症な彼女に恭文が『観客をかぼちゃと思えばいいんじゃない?』とアドバイス。
スピーチ当日、緊張していた彼女は『こんにちは。かぼちゃの皆さん』とにこやかにいってしまい大恥を掻いたそうな。
しかもその様子がニュース番組の中継で流れてしまった。ちなみに誰もが観てもフェイトの失態にしか思えなかったとか。





恭文「フェイトはやっぱりドジっ子キャラか。うん、可愛いよー」

フェイト「そんな事ないよっ! 私だって……私だってー!」(ぽかぽかぽかぽか)










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その2:カナメさんのお姉さんのミオンさんがバストタッチをして来ない妹を不思議に思っていますが、何とか誤魔化し成功。他愛も無い会話が進んでいます。上手く切り抜けましょう。





ミオン「ねぇカナメちゃん、今日の夕飯はどうする? お父さん達遅くなるって言ってたけど」

恭文「そ、それじゃあ……外で食べるとか?」(ねぇ、もう無理なんだけどっ! このお姉さん全部気づいてそうで怖いんだけどっ!)











※ 何故かいつもの外キャラ発揮で英語スピーチ大会に出ることになったあむちゃんの指導を英語ができる恭文やなぎひこ、読むことが出来る唯世が担当することに…果たしてちゃんと出来るんですかね?





恭文(未来Ver)「まずは日本語でいいからスピーチ書いて」

あゆ「え、でもそれだと英語のスピーチにならないんじゃ」

なぎひこ(未来Ver)「でもあゆちゃんの基礎知識で英語のスピーチ文を書くのは不可能だよ。
まずは日本語で書いて、それをちょっとずつ翻訳して意味と解釈を理解していく。
時間はかかるけど、これが確実だよ。発音もその中で練習して……あとは本番って感じかな」

あゆ「あ、そっか。まずは早くスピーチ本文を仕上げるんですね」

なぎひこ(未来Ver)「そういう事だね」










※ 会長「ハッピバースデイッ、琴吹紬君!君の新たな誕生の日を祝して、私からケーキのプレゼントを贈ろう!!遠慮せず食べてくれたまえ!!!」>ある日軽音部に突如届いた、特大ケーキに添えてあったメッセージカードの中身だった・・・





律「麦、あの社長さんと知り合いなのかっ!?」

紬「えぇ。というか、親戚のおじさまなの」

あずにゃん「それは驚きなんですけどっ!」











※ ちょくちょく出てくる、シンジ君の設定を投下。 とまとワールド版碇シンジ 年齢:恭文と同じ(ただし、身長が二度と伸びないため。
14歳の中学生として見られることが多い。原因はS2機関) 身長:159センチ(私見で) 体重:50キロ(こっちも同じく) 髪の色:漆黒顔立ち:言うまでも無く中性的な美少年で、見ようによっては、幸

の薄そうな美少女にも見える顔立ち 瞳の色:ブラウンに近い黒(A.T.フィールドを使用した場合、赤く染まり、尚且つ、赤く光る。
イメージとしてはモンハンのナルガクルガの怒り状態時の眼) 現在の職業:定食屋の店長(シンジ『そう言えば、最近、妙に別世界の人たちが多い様な……今更か』)

特殊能力:A.T.フィールド。シンジ他使徒達曰く通称『心の壁』。拒絶の力や恐怖の力が強ければ強いほど、この壁は強度を増し、強度によっては
高町なのはの『ブラスター3併用・SLBEXFD』すら、防げる。それに加え、武器に付加すれば、更に切れ味を上げる事も可能

下手したら宇宙戦艦もぶった切れる軽いチート能力。但し、ヘイハチ・トウゴウの九頭竜閃は絶対に防げないうえに、弾く事もできない。
ちなみに、A.T.フィールドはS2機関がなくても一般人でも展開できる。空を飛ぶときは、決まってA.T.フィールドでできた一対二枚の剣翼で飛ぶ。

主な戦闘スタイル:剣術と体術を用いり、A.T.フィールドの応用で自己開発した、神速を超える『超神速』による奇襲や突撃からの、殲滅と完全無力化。
時たま、A.T.フィールドの応用によっての重力攻撃や雷、炎、荷電粒子砲などの高火力兵器を用いる。(ある意味質量兵器に認定されるため、極力使わない)

好きな食べ物:和食、甘い物とほろ苦い物 嫌いな食べ物:ミサトカレー、レバー(理由:LCLと同じ血の味がするため苦手なんだとか)
趣味:家事全般、特に和食料理と洋食のハンバーグが一番得意。(ハンバーグが得意な理由:戦友である惣流・アスカ・ラングレーの好物が母親の作ったハンバーグだったため。

腕によりをかけて作ったから) 性格:基本のんびり穏やか、常に謙虚で己を過小評価する。しかし、根は硬く真っ直ぐで
一度決めたらそこを突っ走ると言う熱血でもある。 座右の銘…と言うか口癖:『逃げちゃ駄目だ!!』





恭文「シンジさん……パネェっス」

フェイト「それでも口癖は変わらないんだね」










※ メディールが「アンクのマネ〜」とヴィヴィオちゃんからコアメダルを取り出したところ、虹色に輝く「セイオウ」のメダルが出てきました。どうします?





メディール「……戻しておこうっと」

恭文「そ、そうだね。触れちゃいけないなにかを見てしまった気もするし」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20114646&PHPSESSID=d41336d750f501e4cc266735794bf307&guid=ON ツインエンジェル、エンジェル?





恭文「……なのは、無理があるよ。しかもこっちのエンジェルは拳と蹴りで戦うし」

なのは「そんな事ないよっ! なのはだってまだいけるよっ!」











※ ランゲツ「今日からお前は黒恭な(BYにむかって)」





BY『……すまん、せめてもうちょっとこう』

二階堂「大丈夫。いいセンスの名前考えておくから」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトがバカテスに出てくるAクラスの首席並みに寡黙だけど、自分の欲求に忠実。
積極的なアプローチとストーキング、ピッキングや不法侵入、既成事実を作るためなら何でもしてその上壮絶なまでに嫉妬深く異性同性構わず『浮気』を許さなかったら?





恭文「しっかりとお仕置きします」

フェイト「あ、あの……その怖い目はやめよう? さすがにそんな事しないし」











※ アインハルトも作文を書いたようです。タイトルは「現地妻への道」。作成には実際の某現地妻の方々(某祝福の風、某湖の騎士、某ご令嬢、某執務官補、某聖王、某ランサー、某海賊、某生徒会長)の協力があったとかなかったとか(製作協力者としてイニシャルのみ表記)。ただ内容がハーレムを助長するものなので、賛否両論だそうです。





恭文「……覇王なにしてるっ!?」

覇王「あなたの寵愛を受けたいので」

恭文「理由になってないあkらね、それっ!」











※ カレン・フッケバイン「むむむっ!? お前はっ!!」 篠ノ之束「むっ!」 カレン&束(互いに睨み合う)「「・・・・・・おのれ妖怪『キャラ被り』めっ!!」」





恭文「どこがっ!? 基本別路線でしょうがっ!」

束「かぶってるよっ! 実は叩かれると弱くてドMなところとかっ!」

カレン「かぶってるでしょうがっ! お色気キャラ狙ってるのがっ!」

恭文「お前ら両方目が腐ってるわっ!」












※ フェイトはvividでは盛りっぱなしで性欲を制御出来ないから貞操帯をつけるそうな……





フェイト「そんな事してないよっ! ……あ、でも貞操を守るためには必要なのかな。人妻だし慎みを持って」

ティアナ「そこ真剣に考えなくていいですからっ! あとその結論はおかしいっ!」












※ もしもシリーズ:もしもマダマに嫁がいたら?





マダマ「私の嫁は……ベルダンディー様だ」

ノーヴェ「そっちの嫁かよっ!」










※ 久遠があむたちと会ったら面白そうですね。





久遠「くぅん、あむ……好き」

あむ「あ、ありがと。てゆうかこの子って妖怪の類だよね? でも……なんかめっちゃ可愛いんでうsけどー」










※ スバルは相方ティアナの一歩先を行っているけど結納の仕方を勉強しているらしいよ?地球の文化に慣れるため勉強中だとか。





ティアナ「大丈夫ですよ。同人版だとあの有様だし、どうせ……ねぇ?」

スバル「ティアがなんかひどいよー!」











※ ハーレムは一作品に対して二人ずつって縛りがあるなら、ティアナは炙れるんでは?





恭文「その縛りなにっ!? 僕聞いた覚えないんだけどっ!」

フェイト「私もだよっ! いったいどこの世界のルールかなぅt!」










※ ティアナ:これは六課の時の話です。その日私達はいつもどおりの朝訓練の時間の時にエリオだけが来ていなかったんです。
仕方なく私はエリオの部屋に行き、様子を見に行きました。するとエリオはベッドに寝ている所を見付けて声を掛けようとしたら急にうなされていたんです。

私は慌ててエリオに声を掛けて、布団を捲って見ると思わず悲鳴をあげて布団を放してしまいました。布団の中にキャロそっくりな娘が私を睨み付けていたんです。
もう一度布団を捲ると誰も居ませんでした。エリオに聞くと悪夢にうなされていたそうです。


※ エリオ君が『始めてを寧々さんに捧げた』と変なことを言っているけど、保護責任者なフェイト介入したほうがいいんでは?流石にアレでしょ?





フェイト「……二人とも、反省しようか。同人版の方がまだまともに」

エリオ・キャロ「「いやいや、それはないでしょっ!」」










※ アイシスは関東平野クラブに入れそうだね……ヒロさんが勧誘に行ったそうだし。





アイシス「ちくしょお……アタシが一体なにしたっていうのかなっ!」

ヒロリス「言いたい事は分かる。でもしょうがないんだよ。文句なら原作者だね」











※ フェイトがヤスフミと同じにスマホにしなかったのは、タッチパネルをうまく押せないからと機械音痴だかららしいって、マジ?





フェイト「そんな事な……ぐす」

あむ「事実なんですかっ!」











※ もしもシリーズ:もしもヤスフミがフィリス女史の伝で警察協力者になって、日本版FBIの一員になったら?





フィリス「えっと、これはリスティですね。そうなると……恭文君、やっぱりモテるんだろうなぁ」

恭文「なんでいきなりそこいきますっ!?」




















フィアッセ「同人版では結婚しようねー♪」(ぎゅー)

恭文「え、えっとその……はい」

フェイト「ヤスフミ、そこ受け入れちゃうのっ!?」



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