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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:461(7/17分)



恭文「トライデント・ドラギオンの三連撃で1ターンキルっ!」

空海「トラップ発動っ! 聖なるバリアミラーフォ」

恭文「トラップ発動っ! トラップ・スタンッ! はい、そのままいっちゃおー!」

空海「ちくしょー! 負けたー!」




















※ 拍手456より  シンジ「いやいや、俺そういうキャラじゃないですからっ! てゆうか、なんでレンさんまで頭下げてるんですかっ!」・・・・・・・・・・ならヤンデレorお母さん?
ps.1 誰が子供で誰がお父さんかは前回同様『にじファン ハルル 異世界一家』で検索を・・・     
ps.2 でも、とまと内だと龍騎サバイブ激情態or終末サゴーゾのほうが目立って良いような・・・(主に暴走鎮圧的な意味で)





恭文「マジすんませんでしたっ! 自分人生ナメてましたっ!」

レン「すんませんでしたっ! 自分一生シンジさんについていきたいと思いますっ!」

シンジ「だからやめてくださいよっ!」










※ ISメンバーを戦隊に置き換えると……バトルフィーバー?軍事色がもちっと強ければオーレンジャーとかサンバルカン?





恭文「いや、ここは戦うトレンディドラマなジェットマンで。あれも一応軍事色な戦隊ですし」

古鉄≪それで血の雨が降るんですね、分かります≫











※ もしもシリーズ:もしも恭文がシュリケンジャーの様な変装の名人だったら……身長の都合で女装か小学生しか駄目か。





恭文「いやいやっ! 変装だったら身長差とかクリア出来るしっ!」











※ 織斑教諭のヒートアクション、黒板を使った場合。 千冬「くたばれぇ!!!!」(黒板に叩き付けた) 敵『ウボァー!!』(黒板に埋まり周囲に一気に亀裂が入って崩れ落ちた)





恭文(A's・Remix)「先生、退職って本当ですか?」

千冬「……解せぬ」











※ 恭文の誕生日八月十二日にしましょう……組み合わせるとハ王になるんだぜ…





古鉄≪ではそれで≫

恭文「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 最高のIS…束が本体、すずかが武装、バランスをとるアリサ で完璧?





恭文「うん、確かにそれは完璧だ。でも……束が絡むと嫌な予感しかしない」

束「どうしてー!? やっくんのために頑張っちゃうのにー!」











※ 近い将来おこるかも…?   束「えーい♪」(ピンク色の砲撃『魔法』)




フェイト「ど、どうしよっ! なんかとんでもない事にっ!」

恭文「大丈夫。……束ー、それやると魔王になるよー?」

束「あ、それは困るかも。よし、なら別方向で」

なのは「なのはをディスるのはやめてー!」











※ ある日、恭文の家に届いた荷物。中身は目覚まし時計。ボイス入り……愛人ズの肉声入り。ただ千分の壱の確率でゆかなさんボイスがあるとか…





恭文「……データを弄ってゆかなさんの音声だけ出るように……って、出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 僕フェイトと一緒に寝るのにっ!」

フェイト「あ、良かった。私の事……うん、ありがと」(ぎゅうー)











※ とりあえず最近のなのはの主人公のどうたらのフォローを入れてあげようかな。まぁ、vividではどうあがいても主人公にはなれないよ。
だってこの時貴女は23歳くらいなわけですし。この歳で『魔法少女』と言い切れる?流石に痛すぎでしょ?よってvividの主役はヴィヴィオなんだよ。

対してForceは『魔法戦記』なわけだから、主人公がトーマという男でもとれるし25歳という年齢の貴女が主人公だ、と言い張っても、まぁ問題はないんですよ。
けどはじめから何話も出てこなかったのが主人公、ってのは……ねぇ?

byたまたま高町家に遊びに来ていたナカジマ家の居候ルギマークII ぴーえす。ヴィヴィオちゃんはちゃんと主人公しようね〜(某ショタコン魔王を生温かい目で見ながら)





ヴィヴィオ「はーい。ヘコんでるママより上手くがんばりまーす。でも……お兄さんはいつ帰るの?」

オメカモン「ヴィヴィオ、もうツッコんでやるな。リアルってのは強烈なんだろうよ」










※ 拍手256辺りより  >・GNフィールド(PAと両立可能)     PAって何ですか?





ナインボール=セラフ≪私が説明しよう。PAというのはプライマルアーマーの略。
アーマードコア4とその続編のフォーアンサーで出てくる要素だ≫

恭文「簡単に言えば、自分の周囲に張る防御フィールドですね。これが硬くて硬くて……恐ろしい」










※EWだとガンダムを廃棄して人工衛星に収納して太陽に突っ込ませようとしてなかったっけ?


※ 恭文…あいつ束さんを太陽に送りやがった…マジ鬼畜だわ…でもISなら戻ってこれるんでは?でもってさらにドMがパワーアップして帰ってくると…





フェイト「そうだよねっ! 太陽に送るのはさすがにやり過ぎじゃないかなっ!」

恭文「大丈夫だよ。ガンダムが魔改造されるから」

フェイト「あの人の心配はっ!? いや、心配しない理由分かるけどっ!」












※恭太郎「ローレル、お手」ローレル「はい…ってなにさせんの!?恭太郎!!」(お手をした後襲いかかろうとする)
幸人「ローレル…待て」ピタッローレル「……幸っち!今なにしたー!」(次は幸人に向かっていく)かえで「ローレルちゃん!おすわり」シュタ
ローレル「な、なんでー?」(近くにあった椅子に着席するちなみに涙目)恭太郎・幸人・かえで・咲耶(心の声)「「「「これは面白い(な・ね・ですわ)…」」」」





キアラ「ローレル、チン○○」

ネクロノミコン≪キアラちゃん、さすがにそれは……え、なんかしちゃってるっ!?≫










※ 愚「フェリックスはどうしてああなった?」テオ「とまとワールドの因果率?つかそれ以外に理由が」愚「まあ、恭文の身長と運の悪さはもはやどうしようもないから。それよりも」
テオ「それよりも?」愚「お前のVivid進出やばくない?」テオ「そうだったーーーー!!!」
愚「さてどうなることか」テオ「他人事!?」愚「出れなかったら拍手で暴れれば」テオ「ここまできて落とされてたまるかーーー!!」





フェイト「ヤスフミ、そう言えば中毒性とかは」

恭文「大丈夫。二〜三日喉の渇きみたいなのはあったけど、もうすっかり平気ー」










※ クロスオーバーで小学生年相応なヤスフミがみたい!ということで家にあった漫画読んだら軽くハマった学園アリスとのクロスを所望す。まあ、無理だろうけど・・・





はやて「あぁ、あの漫画ですな。確かにコイツ……ひねくれてるから無理やろうなぁ」

恭文「失礼な事言うな。僕は少女漫画の男と似てると言われたんだよ? 出ても違和感ないでしょ」

はやて「……そう言うと凄い説得力あるな」










※ 最近気づいたことですが……斉藤千和さんの泣きの演技ってガチにいいですよね……最近出たゲームをやって気づきました。おすすめはヴェスペリアのパティとrewriteの小鳥です





恭文「いいですよねー。まどかとかもそうですしスバルもアリだし……そこは昔から変わらずですね」

フェイト「あの、胸に来るよね。こう……ドスンって」










※ 愚「なぎひこ、俺は全然凄くないから。ただ、無駄に長くやっててやったことを忘れづらいだけだし」テオ「つまり使い勝手がいいと」愚「もはや未成年自体俺を含めて2、3人位しかいないから余計に使われる。二曲とかやると着替えが面倒なうえに練習とかリハがキツイ」
テオ「いや、それでもやってるってとこが凄いんじゃ」愚「お前に言われても嬉しくないっつーの。後、お茶とかやったこと無いし、大して上手くないし」テオ「上手くなかったら使われないだろ。自称趣味レベルであそこまでやってる奴いないと思うぞ」

愚「9割がじいさんばあさんだから俺の方にそういうのがまわってくるんだよ。従姉妹もやめるし、弟ははなっからやる気無いし」
テオ「何というか少数派はこういう所で苦労するのか」愚「そんなのでまとめるな。苦労っていったら食事会とかでも話し相手ゼロとか当たり前だし、堅苦しいし、先生キツイし」
テオ「あきらめろ、特に最後」愚「もうあきらめてるけどな。それより、なぎひこみてて前よりやる気出たから多分大丈夫」テオ「何気に目標?」
愚「それと男でやってるっていうのに親近感がわいた。だからあそこまでいかなくても自分なりにはがんばりたいと思ったかな」


※ テオ「恭文、こいつは天使と形容するには鬼畜過ぎると思うぞ」愚「なのはもお礼言いながら泣かなくても」テオ「なのは、そこまでか」愚「ただ思ったことを送ってるだけで喜んでくれるのは嬉しいけどな」
テオ「こいつが甘いのはなのはくらいだからな。他には基本的にスルーand嫌がらせだし」愚「ゲームとかだとハメ技ばっかり使うしな」
テオ「なのに何故、なのはにはああなんだ?温度差ありすぎだろ」愚「好きだから?何で好きになったかは覚えてないけど」テオ「お前なあ」愚「そんなもんだよ。それと俺はなのはが他の奴等になんて呼ばれようが関係ないから」

テオ「それは俺もそう。つーかそれで意見コロコロかえてたら収拾つかないし」愚「魔王呼ばわり?知らないね」テオ「他人がどう思おうが俺らの最高はいつでもなのは」
愚「だからなのはには、笑顔でいてほしい」テオ「他に誰もいなくなっても、俺達はなのはの味方でいつづけるから」


※ テオ「お前、キャラに遊戯王させるって言ったのはどうした」愚「デッキ構築をどうしようかと。俺のリアルデッキまんまでいいならそうするけど」
テオ「それでいいだろ。どんなのがあるんだ?」愚「霞の谷+BF+ダーク・シムルグとかデッキ3箱買って作ったマシンナーズや天使、E−HERO、太陽月影、アンデットロード、魚シンクロ、ディフォーマー」テオ「多いわっ!作りすぎだろ!」

愚「どうでもいいから早く決めろ」テオ「じゃあE−HEROか魚で」愚「どっちもワンショットキルができるな。まずは魚でいってくれ。その間にイービル作り直す」
テオ「闇ヒーローとか?」愚「持ってないから効果がわからない」テオ「さっさとしろよ」愚「はいはい」





恭文「でもカード集めてると、結構自分の専門以外のデッキも作れちゃいそうな勢いで集まるんですよねぇ」

フェイト「そういうもの?」

恭文「うん。ようするに目当てのカード以外を集めるとーって感じ」










※force最新話。フッケバインの『来訪』が描かれるかなと思いきや、既に制圧済み。カレン達はともかくとして


※マダマって原作ではすっかり影も形もないけど、forceでエクリプスの基礎理論を作ったとかどうでもいい理由で名前だけ出そうだね……


※原作のなのは達は人間味が薄くて組織の犬という印象を抱いてしまう。特になのは。教導官というか狂戦士に見えるんだけど


※フッケバインが望んでいるのは、「自分達を理解しようとせずに要求を叩きつけて気持ち悪い善意を振りかざす連中」(特務六課)ではなく、「明確な敵意を向けて来ようが自分達を理解しようと努力してくれる人達」(古き鉄やトーマ)だと思う。


※民間企業がエクリプスウイルスの感染者を作り出しレプリカディバイダーを開発していた。何でそんな事をしたんだろうか?
兵器開発企業だから『商品』を売らないと利益にならない。需要があるからって、管理局にケンカを売るような真似をするっていうのは効率が悪すぎる。やっぱり今回も犯人と追跡者が裏で同じ糸で繋がっているのかね?


※Force最新話でようやっとノーヴェ登場、ヴィヴィオ&アインハルトが回想で登場しましたね。どうやらチームナカジマの指導をまだ続いているようで。ナカジマ姉妹もノーヴェ以外は局員になったみたいですね。あと、原作でティアナ×ウェンディがデフォになるんでしょうか?スバルはトーマと兄妹ポジになるみたいだし。


※IMCSで魔女・フォビアの保有魔法が相手の視覚を奪って戦闘不能にする魔法っぽいけど、そういう魔法もありなんですね。てか、あのキャラで格闘とかしそうにないけど(汗)


※ウイングロードには2種類あるらしいことが判明。ナカジマ姉妹が使うウイングロードはインフューレート(先天性)魔法で普通の魔導師が扱うウイングロードも存在するとか。先天性のウイングロードの構築は難しいだろうけど、普通魔導師のウイングロードはできると思うよ?某双剣の魔導師のアノ人はバイク型デバイスにウイングロードを搭載して空中をバイクで走っていたし。


※force最新話。前回終わりにフッケバインがリリィと9シリーズが生まれた会社がある世界を襲撃すると宣言して今回はその襲撃の過程を描くのかなと思いきや、冒頭からすでに制圧完了。大人組はともかく見た目幼女のステラを変装させる必要があったのかなと首をかしげて見たり。
で、カレンの尋問タイムでレプリカを持った人間が4組いて各世界に散っているという事実。なんつうか、エクリプスウイルスはマジで管理局が作ったんでは?と思ってしまうんですけど。民間企業に発注→完成したら新戦力として採用という流れで。ラプターと同じ感じで。

で、ティアナの部下がウェンディという感じのようで。カレンがはやてに送ったメッセージ。世直しとはまた酔狂な。スティードはそのまま解放されてトーマの下へ。約一年ぶりの対面になるんでは(笑) ティアナが言っていた「法を司る組織が原因になって騒乱になった国は幾つもある」ってある意味で名言
前回のドン引き発言をしたなのはに聞かせてあげたいです。で、どうやらティアナ専用のAEC武装端末も完成したようで。forceになってから初めてヴィヴィオとアインハルトが回想のみだけど登場。トーマはヴィヴィオと面識があるみたいですな。

ひとまず落ち着いたトーマ一行。次回からはレプリカディバイダーを持つ人間たちの追跡劇になるんでしょうか。


※原作ティアナの相棒がウェンディと判明してティアナの絶望が深くなったようです。


※ティアナは原作だとウェンディとコンビを組んでいるから、ティアナ×ウェンディが押されていくんでは?


※フッケバインの首領のカレンが今月のForceで変装してスーツを着ていたけど正直、あんなに胸元を開ける必要ってあるのかね?なんつーか、嘗ての残念仕様なフェイトと同類の臭いがするんだけど。天然の露出狂っていますよね……


※ティアナが観た悪夢:ウェンディとコンビを組んでいたForceで判明。原作でティアナ×ウェンディを押し始めて娘Type恒例の付録ポスターに着た水着が脱ぎかけの半裸になってウェンディと絡み合ってくんずほぐれつの姿が描かれる未来。


※今月のvividでコロナVSアインの同門対決が実現。コロナが気弱な発言をするかなと思ったけど自分の持てる力全てで倒すと宣言。一方のアインもコロナの魔法を評価して全力で叩くことを決めているようで。
IMCSでは生徒会長・エルスと砲撃番長・ハリーが激突。プライムマッチだからかライフが15000なのが気になったんですけど。

いきなり大量の手錠を物質操作と転送魔法で出現させて、ハリーを拘束。大量の手錠を観てリボーンの雲雀が使っていた雲のボンゴレ匣を思い出しました。で、ハリーは右手を犠牲にして拘束を解除。
インファイトの砲撃魔法ガンフレイムでエルスにお返しの一撃でリングアウト。始まったばかりだけど、勝ったどちらかがリオの対戦相手になるようですね。


※判明した公式設定。メガミより:聖王教会では月に二日、感謝日という教会がお休みになる休日があるみたいです。で、教会のシスターはその日だけお酒が呑めるとか。シスター・シャッハはかなりの絡み酒らしいですよ。とまとだとヒロさんや恭文が絡まれたことがあるんでは?


※エクリプスウイルスとEC兵器。フッケバインが襲撃した第16管理世界リベルタ。リリィとディバイダー9シリーズを作った会社、ヴァンデイン・コーポレーションは民間企業のようだけど、違法実験を繰り返していたようでトーマも観た対消滅の成れの果ての標本が幾つもあった。
てか、リリィを使って人体実験している時点で非合法なのは決定なんだけど。今までこんな違法研究をしていた企業が立件されなかったのってやっぱりエクリプスは管理局の暗部が開発を依頼したものなんでは?マダマ事件と背景が似ているような気がしてきた。

これではやてが『真実』を知っているフッケバインファミリーを口封じをするために部隊を立ち上げたとかだったら、最低だね。


※原作ティアナの相棒がウェンディと判明してティアナの絶望が深くなったようです。






ウェンディ「というわけで、もうこの通りにはやらないであろうForceっスけど……私執務官っスか」

恭文「こっちではその予定ないんだよね。なんか普通にバイト娘やってるとか」

ウェンディ「そうっス。それでそれで、1億貯めるっス」

恭文「……ノーヴェ、せめて後一桁下げない? さすがにバイトでそれ無茶だって」










※ハ王に朗報。地球の一夫多妻制は制限なしだって。現地妻とギンガ、ティアナ、ヴィヴィオの全員の名前を書いた婚姻届を地球とミッドの両方に出してたった今受理されたみたいだよ?


※アルト姐さんが以前のアルトアイゼン教の御神体のバイトと暴露本の印税を元手に株式投資が一儲けしたらしく、その資金で人が住める未開発の無人世界を購入。マスターがそこで百人単位の嫁と暮らせられるようにといろいろと環境を整えているらしいですよ。良かったね、恭文。マスター想いのデバイスで。


※本編もA'sRemixも欲望を開放してハーレムでいいんでは? 日本の一夫一妻という概念からすでに外れているんだし。人間・デバイスときて最後にはAIも妻に出来そうだよね。大丈夫、いまさら嫁を増やしてもみんな寛容に受け入れてくれるから。


※ハードボイルドな男って女の色香に惑わされないか、一夜だけの関係に留まるかのどちらか。見習わないとだめなんでは?いっそのこと大奥を作っちゃえば?


※ハ王はとりあえず、本妻のフェイトに謝ったほうがいいと思う間違いなく負担をかけているし。本人が平気って言っても絶対に誤らないと。絶対に胸に溜め込んでいるって。


※アルト姐さん、恭文君って相手に罪と言う名の現実は数えていますが、恭文君は女性関係の罪をアルト姐さん以外の誰からも数えられていないことをいいことにトンズラしていますがコレはいいんでしょうか?


※リィンちゃん、恭文君の第2婦人なのに最近奥さんらしいことも、というか出番すらなくなってきてますが・・・・・やっぱり銀髪なのがいけないんでしょうか?(他みんな恭文君好みの金髪)


※恭文のために一夫多妻制の事を調べていたら、アセントゥス・アククという人が出てきて生涯を通じて120人と結婚したらしい。35歳の時に45回目の結婚をして79歳で18歳の女性と最後の結婚をしたとか。息子が106人、娘は104人生まれたんだって。これを見れば君はまだ10人も言っていないんだから大丈夫なんでは?ちなみにこれを観た現地妻ズはケニアに君の国籍を移すことにしたみたいだよ……


※恭文は新たに『旗の錬金術師』の称号を手に入れた。女性に建てた旗をへし折ることを代価にして、別の女性に新しい旗を立てる事が評価されたらしいです。


※恭文、ケニアは一夫多妻制を敷いているらしいけどあの国は結婚できる回数に上限ないんだって。アメリカよりもケニア国籍を取ったら?


※ 恭文のハ気に呼応してカルカスコンビの仲間がやって来たようです。アバレンジャーに出てきた武装爆竜の色違いのメスが蒼凪家に加わった模様。ちなみに全員子どもなので喋れません……大きくなったら爆竜コンバインが出来るようになるようで。





恭文「お前らはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪これもあなたのためです。運命を受け入れましょうか≫











※ フェイト「童子形態のランゲツってどうして寝ている間に拘束具で自分を拘束したりするんだろ?」

ルシファー「おそらくですが、ランゲツ様が式神だからではないかと」

フェイト「どういうこと?」

サタン「式神の“式”という字には“もちいる”という意味があるらしいんです」

マモン「つまり、童子形態のランゲツ様は“もちいられたい”と、分かりやすくいえば“支配されたい”という感情の表れではないかと」





フェイト「なるほど……でもさすがにアレはやめて欲しかったり。特に縛るのを知らない人に要求するのを」

ルシファー「まぁ一般常識からすると驚きますしね。それも分かります」











※ ふと思った疑問なんですけど、ここのISクロスの鈴は恭文のおかげでめちゃ強いみたいですけど、そうなると原作では鈴より強かったシャルとラウラってどうなるんですか?

というより、最終的に強さランキングがどうなるのか知りたいです。当然、恭文も加えた形で。





恭文(A's・Remix)「確かにラウラは強キャラですね。武装の相性とか戦い方とかもありますし。
でも現段階では特に決まってないんですよね。全員一長一短ある感じで……でも最弱は篠ノ之箒」

箒「なぜだっ!?」











※ ───罰ゲーム当日。なのは 「(……つ、ついに来ちゃったよ。で、でも今までフェイトちゃんがやってた罰ゲームの事を考えれば、せいぜい芸人さんのモノマネのはず。それに私は真・ソニックみたいな恥ずかしいバリアジャケットは持ってないし……いける。今のなのはならそんなにダメージ受けなくてすむ!!)」 (暗い舞台の上、何だかよくわからない理由で意気込む高町なのは。暫くすると舞台に明かりが入って奥から司会者らしき人物がマイクを持って登場した) 司会 「───はい。それでは今回の罰ゲーム。受けて貰うのは皆さんお馴染みの『管理局の白い大魔王』こと高町なのは様です♪」(にっこり) (……いきなり爆弾を投下しやがった。) なのは 「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! なのははこんな所でも魔王なの―――!?」 司会 「本当なら打ち切りのはずでしたこの番組は、蒼凪夫妻の強い要望により復活させて貰いました♪ 蒼凪様と奥方様、本当にありがとうございます!」(にっこり) 魔王 「ごくごく自然に無視しないで!! あとそれ嘘だから! 恭文君はともかくフェイトちゃんは凄く反対してたから!! と言うかこれ番組だったのっ!?」 司会 「勿論です! 一番最初のフェイトさんの罰ゲームから今の今まで! ミッド全土は当然のごとく、次元世界の全てにゴールデンタイムで放映されておりました! あ、魔王様の故郷の管理外世界にも一部ですが放映されてるみたいですよ? 多分、ご家族や友人様達が見てるはずです♪」(にっこり) (司会者、再び爆弾投下) 魔王 「なんか今更ながらに凄い事実が発覚したっ!? ……って、だからなのはを魔王って呼ばないでーーっ!! あと名前表記の所もいつから『魔王』になってるのかな!? おかしいよね! 絶対におかしいよねぇっ!?」 司会 「スポンサーはクロスフォード財団とイースター社でお送り致します」(にっこりにっこり) 魔王 「だからなのはを無視しないで!! これが番組だったら私ってゲストだよね? ゲストをこんな扱いするなんて普通は有り得ないよ! そして、何だか予想出来たけどスポンサーはやっぱりその二つが入ってるの!?」 司会 「さぁ! 気になる魔王様の罰ゲームですが、その前にCMに入りまぁーす♪」(にこぉーり) 魔王 「だーかーらー! 魔王じゃないって言ってるのにー!! と言うか

───そしてCM明け 司会 「───さてCMも終わりました事ですし。本題の罰ゲームに入りたいと思います。魔王様、御気分の方は如何ですかー?」(にっこり) 魔王 「最悪に決まってるよっ! ツッコミは無視されるし、なんかガタイの良い人達に連行されたし、レイジングハートもいつの間にかないし、……もう最悪としか言えないよっ!!」 司会 「はい、とても元気そうで私は安心いたしました♪」(にこにこにっこり) 魔王 「無視どころか、言動そのものを都合よく解釈されてる!?」 (司会者の類をみないフリーダムっぷりに魔王が震え上がる) 司会 「さぁ! それではようやく皆さんお待ちかねの罰ゲームです! 魔王様に“相応しい”罰ゲームをこのカラフルなサイコロで決めたいと思います♪」(にっこり) 魔王 「……今までのやり取りで充分に罰ゲームだと思うのは、私だけかな? それにそのサイコロはどこかで見たような気がするんだけど……」 (具体的に言えば、ライ○ンにごきげ○ようのアレ) 司会 「何が出るかな♪ 何が出るかな♪」(にこぉーり) (軽快な音楽が鳴り響く中でサイコロをポイッと───サイコロは地面に落ちると暫くコロコロ転がり、やがて止まる) 司会 「───で、出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 魔王 「にゃ!? ……な、なにが出たの?」 (恐る恐る聞く魔王を(やっぱり)無視して司会者はサイコロを掴むと、出た目をカメラに移した) 司会 「最初の罰ゲームは『チェンジ!若本ボイス』に決定しましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 (瞬間、ピシッと魔王の時間が停止した。そしてキッチリ五秒後、全ての時間が動き出す) 魔王 「えーと、一応聞いておくけど、その罰ゲームの、内容って……?」 司会 「魔王様の愛らしぃゆかりんボイスを、より魔王に相応しい若本ボイスに変える罰ゲームでございますでありますです」(今日一番のにっこり) 魔王(若本ボイス) 「予想できたけどやっぱりそれなの───って、きゃぁぁぁぁぁぁ!!? もう声が変わってるぅぅぅぅ!? 」 (※現在の魔王は若本ボイスです。各自脳内変換でお楽しみください) 司会 「いやー凄まじいまでの魔王っぷりですね。視聴率もうなぎ上がりですよ〜♪」(にっこり) 魔王(若本ボイス) 「私のダメージもうなぎ上がりだよ!!? もう瀕





恭文「なのは、よかったね。ドMだから嬉しいでしょ」

なのは「嬉しくないよっ! こんなの嫌なのっ!」










※ ラウラ「クラリッサ、私だ。指示を仰ぎたい。最近、嫁に「カンリキョクに入れなの」と言い寄る、双馬なる輩が現れた。どうすればいい?」





クラリッサ「……サーチアンドデストロイで」

ラウラ「了解した」

なのは(A's・Remix)「それ違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 恭文君、義兄になるイクトのこと弄っているけど君、フィアッセさんと結婚したら恭也さん(高町兄妹・エリスさん)達の義兄になるんだよ?君こそあの人たちより人間的に大きくなれるのかい?





恭文「当然じゃないですか。てーかいつか越えてやる。身長的に」

エリス「……それは無理だろ。その、済まないが……なぁ?」











※ 一夏「なぁ、ゆかなさんってだれだ?」


※ 拍手返事458の、『クロノ提督→熱狂的水樹奈々さんファン(リリなの的にはフェイトへのシスコン)&ゆかなさん親衛隊』は、そうですね。
まぁ恭文君の羨ましい称号的には『ゆかなさん&水樹さん親衛隊(両方にイベント御呼ばれ〈直メール〉経験有)・熱狂的桑島さんファン』があっているんでしょうね。

つまりクロノ提督は恭文君より数万歩先に進んでいると言うことだね。






恭文「クロノさん」

クロノ「ま、待てっ! 両手をパンと合わせるなっ! 僕の頭に手を伸ばすなっ! これは全部デマだろっ!」












※ アークゲイン「《・・・・・ゲシュペンスト・・・Mk−V・・・・。》」(ボイスなし文字のみ)  自己修復  不屈 見切り 熱血   玄武金剛弾→白虎咬・連→舞朱雀・断→青龍鱗(拡散)→麒麟・暁 





恭文「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァァァァァァァァァァッ!」

あむ「な、なんかどつき合いになってきたし。てーか喧嘩?」










※ IFルートでやってそうな事。 恭文 「───痛っ」(蒼い古き鉄、料理中だったが珍しく包丁で指を切ったようだ)
りま 「……あー、結構深く切ったわね」(コメディクイーン、その現場に偶然居合わす) 恭文 「仕方ない。とりあえず止血止血っと……」

りま 「あ、恭文ちょっと待って」(コメディクイーン、蒼い古き鉄を止めるとその指を掴む) 恭文 「何……っ!?」
りま 「ん……」(コメディクイーン、指を掴むやいなや、その指を口の中に入れて舌で舐め始める) 恭文 「り、りまさん、な、何を、していらっしゃる、のでしょうか……?」(蒼い古き鉄。ドギマギしながら尋ねる)

りま 「ふぁにっへ、ひへふ?(なにって、止血?)」(ペロペロ指を舐めながら疑問符+上目遣いで答える) 恭文 「さ、さいですか……」(とか言いつつ、生暖かい感覚などに心臓バクバク)





フェイト(IFルート)「だ、だめっ! そういうのはその……りまにはまだ早いよっ!」

恭文(IFルート)「そっちはそっちでなに勘違いしてるっ!? それでなんで抱きつくのかなっ!」

りま(IFルート)「ならフェイトさん、二人で止血する? それならいいわよね」

フェイト(IFルート)「その……うん、いいよ」

恭文(IFルート)「意味分からないからやめてー!」












※ 拍手456から続き。咲耶ルートです。 恭文達は調査の結果を局に連絡し、応援を呼んだ後で身内に連絡を取ろうとする。
しかしその瞬間、研究施設全体にジャミングとAMFが張られ、施設の出入り口が塞がれ隔離された───。

一方、そんな事など知るはずも無いキアラ達は咲耶さんと恭太郎を上手く話し合わせる為に策を練り始める。
キアラの案により、恭太郎を一人で待たせて、そこに咲耶さんが向かって話し合うと言うものになった。

元々は咲耶さんが外キャラ云々で恭太郎から離れていた事がきっかけだったので、咲耶さんもこれには納得した。
恭太郎を1人で待たせる事に成功した幸太郎と幸人が女性陣と合流すると、それぞれのやり方で咲耶さんを励まし、そして作戦を開始しようとした所で───、周囲が黒い悪意に満ちた結界に包まれた。

「───いやはや、ようやく見つけましたよ」 コツ、コツ、と物理的にも息苦しくなりそうな悪意の中で足音が響き、近づいてくる。
「忌々しい粗悪品の関係者……人間の慰み物風情も混じっていますが、別に構わないでしょう」 悪意の中からそれはその姿を表した。喪服のような黒い衣服に長い銀髪。そして、どこまでも濁りきった眼。

「それにしても長い月日を掛けましたよ。念には念を込めて作った“保険”のおかげで生き延びたはいいものの、力を全て戻すのには本当に長い時間が掛かったものです。……まぁ、あなたがたには関係ないですかね?」
何かがおかしいのか、その存在は笑う。笑う。狂ったように笑う。 笑い声でありながら、悪意に満ちたそれは、呪詛のようにも聞こえる。

「誰だよ、お前……?」 その問いを発したのは幸太郎の手にはパスが握られる。本能で察したのだろう。コイツは危険過ぎると。幸太郎以外の皆も、各々いつでも戦えるように備えていた。
「ふふふ……あぁ、申し訳ありませんね。少々嬉しかったもので。それでは一応名乗っておきましょうか」 けれど、その存在はそれを見ると更に口元の歪みを広げると、自ら名を明かした。

「───私の名前は、フォン・レイメイ。早速で悪いですが、潰れてもらえませんか?」 告げると同時に、悪意は牙を向いて襲い掛かった。
……恭文は隔離中。恭太郎は1人で離れている。そういう訳で、今回はネクロノミコンに中継をお願いしまーす。





ネクロノミコン≪フォン・レイメイって……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
JS事件で大量虐殺を行って、恭文おじいさんが止めた犯罪者じゃないですかっ!≫

キアラ「それ、もう40年以上前で……どんだけ長い時間かけてたのよっ! てゆうか、おじいちゃん隔離は……あぁ、心配ないか」

ネクロノミコン≪ですねぇ。というか、データ不足してるんでしょうか。恭文おじいさん、もう魔法無くても空飛べるし怪力出せるし≫

キアラ「普通に止まるわけないよねー。でも……あ、恭太郎どうしよう」










※ >ドーブルはタカカン・バッタカンに誘導され洞窟の中をテクテク歩いている!    >ドーブルは「どこまでいくの〜?」という顔をしている!

>タカカン・バッタカンは「もうちょっと〜」という仕草をしている!    >ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

>洞窟の奥から凄い音が聞こえてきた!    >ドーブルは「ん〜?」という顔をしている!

>洞窟の奥から巨大な岩が転がってきた!    >その後ろから「逃げろ!」と言いながら元マジレッドが走ってきた!

>ドーブルのゴッドフィンガー!    >巨大な岩は粉々になった!

>元マジレッドはポカーンとしている!    >ドーブルは「この人もちがう〜」という顔をしている!

>タカカン・バッタカンは「あれ〜?」という仕草をしている!





ドーブル(『そうだぁ、この人に聞いてみよう〜』という顔をしている)

タカカン・バッタカン(『アテにされてないっ!?』という仕草をしている)

ドーブル(『でもその前に〜』という顔をしながら、サイン色紙とペンを差し出す)

魁「えっと……サインでいいのかな? でも君、さっきのアレは」

ドーブル(『Gガンな人の技をスケッチしたの〜』という顔をしている)












※ フォーゼの変身音を聞くことが出来ましたが・・・なんか予想よりかっこよかったです。・・・なんていうか・・・サン○ーバードっぽいというか(を)





恭文「動いたら更にかっこよくなりましたよね。いや、東映マジックはやっぱ素晴らしい」

フェイト「え、えっと……でもあのデザインは」

空海「確かに動いたらマシに見えるが……やっぱコイツセンスが」











※ あむちゃん、りまさん。実はお二人それぞれのビーストスピリットがあるらしき場所が分かったのですけど・・・取りにいかれてみますか?(汗)





あむ「マジっ!? よし、それなら一緒に」

りま「それは無理でしょ」

あむ「なんでっ!?」

りま「私は水であなたは風よ? 同じ場所にあるとは思えないわ。きっとこう……それぞれの属性に近いところで」

あむ「あぁ、ありがちっていうアレ……って、なんでいきなり水着着替えてるっ!? 」










※ ミッド版30歳の保健体育のイメージキャラクターに就任した ティアナ。彼女の同僚が励ましの手紙を送ったようです。





ティアナ「だから私違うって言ってるのにっ! ……ねぇアンタ、今すぐエッチして。そうすれば」

恭文「ティアナ、本気で安売りやめようかっ! あのね、もう相手居るどうこう抜きにめちゃくちゃ心配なのよっ!」












※ なのはは理系はともかく文系は駄目じゃなかった?なぎひこは文系クラスに進学するみたいだから別クラスになるんでは?りまに勉強教わったら?射撃の訓練に付き合う代価に。





なぎひこ「え、えっと……本当に高校生に? なんか本気出して勉強してますけど」

なのは「うん。だって大検受けるにしても高校入るにしても、勉強しないとダメだし」

なぎひこ「あ、それでなんですね。それで今の段階は」

なのは「とりあえず……小学生の問題から段階を踏んでやり直して、ようやく中学生に。うぅ、やっぱり5年以上経つと忘れるなぁ」











※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘達にゴーゴービーグルを与えていたら?





マダマ「これでプレシャスを見つけたまえ。ネガティブ管理局には気をつけるように」

ウーノ「……ドクター、大き過ぎます。目立ち過ぎます」

マダマ「大丈夫だ。大は小を兼ねると言うだろう?」










※ あむさんの相手は孫のあゆちゃんを見れば一目瞭然だけど、惹かれた相手が蒼凪の血統の恭太郎。しゅごキャラのミィまでベタぼれだからキャラなりしたいとか言い出しそうな気が……





恭太郎「……そこには触れないでくれ。俺はこう、じいちゃん見てて……なぁ」

かえで「あゆちゃんがたまに寂しげに恭太郎見るしね。あれは……つらい」












※ アメイジアが過労で入院。なんでもマスターが年齢を17と偽り、婚活サイトに10年前の写真を貼ったかららしい……





金剛(みんなで見舞いに来た)≪……それはないな≫

ドロレス≪というかというか、婚活サイトの人も止めなくちゃダメですよー≫

アメイジア≪みんな、すま……すま≫

アメイジア「なにも言うなっ! お前は……お前はよくやったっ!」(がしっ!)










※ ロッサに質問。元提督さんみたいな独善思考はまだ局に蔓延ってるの?





ヴェロッサ「コレが中々ね。今までは違っていても変化するというのもあるから。でも、着実に改革は進んでるよ」

はやて「牛のあゆみやけどな」










※ もしもシリーズ=もしも六課隊員の名前がコードネームだったら?





フェイト「なのは、行くよ」

なのは「ダメだよ。作戦中はコードネーム。えっと……私がピンクボンバーで、フェイトちゃんがゴールドサンダーだから」

フェイト「そ、そうだった。でもピンクボンバー。これ長くないかな。もっと短い方が呼びやすいんじゃ」

恭文「じゃあなのはがビスケットでフェイトが特盛りね」

フェイト「どうして食べ物っ!? ……でも、四文字ならすらっと言えるし覚えやすいかも。よし、それで」

なのは「それ採用しちゃダメだからっ! あと恭文君、それセクハラだよねっ!
なのははビスケットじゃないよっ! 特盛りとは行かなくても大盛りなんだからー!」










※ ヤスフミ強化計画 大奥立のためにアカマムシドリンクを飲んで毎晩違う手込めor毒牙にかけた女性と添い寝して絶対に何もせずに一晩過ごす(提案者アルトアイゼン&フェイト)





恭文「……フェイト、ちょっと反省しようか」

フェイト「ご、ごめ……ひぁっ! だめ……こんなお仕置き、だめ」

恭文「駄目じゃないよ? たっぷりお仕置きするから」

フェイト「……うん」(なんだか嬉しそう)










※ ヤスフミ役のカナメさんは背が伸びるor胸が大きくなればヤスフミ役は即交代と言われていたけど、その兆候はこの数年全くないらしい……


※ あゆちゃんの悩み 胸の成長が止まらず、肩こりがひどい。 机に座ると胸が机に乗せられるから楽。 リースの悩み。胸が無いからビキニを着れない。谷間を作るブラを買ったがずり落ちた。





カナメ・リース「「……このぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」」

あゆ「ちょ、ストップっ! あとアンタ離れろっ! アンタマジ異世界の人間じゃんっ!」











※ 恭文に質問。フッケバインの女性を落とすならやっぱり巨乳なカレンと現地妻10号のアル?





恭文「どうしてそうなるっ!?」

古鉄≪というか、アルナージさんは既に落としてますよね。なんだかんだで仲良いですし。
あとそうなるのは当然です。あなた巨乳好きでしょ? だから今までのIFだって≫

恭文「それは誤解だからっ! 僕は巨乳じゃなきゃ嫌とかそういうのないからっ!」










※ 拍手でゴーカイジャーでカクレンジャー行ける言ってましたが、確か鶴姫の役者がゴセイに出てたとか…そして7月はチーフが再登場とのこと。期待大ですな!





恭文「あー、出てましたね。そしてチーフ……楽しみだ」

フェイト「ア……アタックッ!」(でも指は鳴らない)










※ もしもシリーズ:もしもアルトアイゼンがガンダムWのようにアルトアイゼンゼロを基に





古鉄≪後半戦でAIをそのボディに入れ替えます≫

恭文「……また怖い展開に」











※ ゆりかはおじいちゃんの影響で華道と茶道ができるそうです。けっこうな腕前とか。


※ (拍手456での幸人の叫びのあと)ゆりか「お、お兄ちゃんは勉強は苦手ですけど!茶道と書道は得意です!
字がとっても綺麗で達筆なんですよ!段持ちですし…あ、あとあと漢字検定も2級を持ってます!」(あたふたと必死な様子でフォロー中)





恭文(未来Ver)「ゆりかは可愛いなぁ」(頭撫で撫で)

ゆりか(頂いたメロンパンにかじりつきながら嬉しそうに笑う)「もきゅもきゅもきゅもきゅ」










※ アリサ「だからあたしはツンデレじゃないって言ってるでしょ!!」(この様子を見てヘイハチ一門ため息をつく)





ファルコモン「アリサー、自分を認める勇気って大事だよー?」

アリサ「うっさいわよっ! アタシは認めた結果がコレなんだけどっ!」











※ ローレル「きょーたろーにまた叩かれた〜(涙目)…また明日も会ったら叩かれるのかな……(ポ〜)はっ!
ち、違うから!私恭太郎のお仕置きに愛を感じたりしてないから!!!優しさが欲しいの!」(顔を赤くしながら手を振り回す)





ティアナ(未来Ver)「うちの孫は今日も平常運行ね。でも……いや、贅沢は言わないわ。元気で明るく育ってくれてるならなによりだし」

恭文(未来Ver)「いや、ツッコもうか。あのね、アレは止めないとヤバいって。横馬になるって」










※ 代表候補生は少なくとも、ほかの生徒よりは一線を画する実力の持ち主なんでは?





恭文(A's・Remix)「経験的にそうなりますね。個人の資質どうこうではなく、努力の積み重ね」

セシリア「ただそれも1年の段階ですしね。2年・3年だとどうなるか」












※ ガッシュのザグルゼムを参考にエクレールショットを構築できたならラウザルクを参考にした身体強化魔法とかもできそうだね。





恭文「あぁ、作りましたよ。あとはマーズ・ジケルドンとか」

フェイト「えっと、術概要――これ凄くないかなっ!?」

恭文「でも能力バレを防ぐために基本封印……もうバシバシ使っちゃおうかなぁ」












※ フェイトは自分は『エロくない。慎みを持っている』っていう妄想に駆られているけど、性欲は人間の三大欲求の一つなんだから我慢するのはよくないって。特にあなたみたいな本能に忠実なタイプは。
それにエロくないって否定しているけど、あなたからエロさを抜いたのが原作で25歳の大台に乗っているのに露出狂といわれても否定できない原作のあなたになるんでは?





恭文「それでも私は普通なのー! エロくないんだからー! ……って、言うと思います。エロいのに」

フェイト「うぅ……うぅー!」(ぽかぽかぽか)











※ 五反田弾(恭文とファーストコンタクト)「師匠と呼ばして下さいっ!!」(美しきジャパニーズDOGEZA)





恭文「……なんでっ!?」

一夏「まぁその、ソイツは……色々憧れてるんだ。あぁ」











※ アイザック・クラーク「・・・」 チャック・グリーン「・・・」 〈ピシガシグッグッ〉(何か通じ合ったらしい) フランク・ウェスト(パシャパシャ)「ビューティフォー・・・・・・」





あむ「やってる場合っ!? てゆうか、なんかすっごい影濃いんですけどっ!」

唯世「男の世界って言うのかな」












※ 比奈ちゃんの最強の攻撃は、「抓る」と「ビンタ」。 異論は認めん!!





アンク「アイツバカ力だからな。それだけで充分だ」

恭文「アレが格闘技とか出来たら、楽にグリード倒せるんじゃ」












※ ランゲツ(童子形態)「カブタロス、お腹すいた」

カブタロス「きつねうどんか?いなり寿司か?」

ランゲツ(童子形態)「ううん、あそこがいい」


・・・ランゲツの指差した先には焼肉屋が・・・


カブタロス「なんでだよ!いなり寿司でいいだろ!」

ランゲツ(童子形態)「ランゲツのお揚げさん…ぐぅ…」

カブタロス「だぁ、わかったから泣くな」


・・・この後、財布の中身ぴったりの金額を支払ったカブタロスであった



※ ウエハースマン「童子形態のランゲツはカブタロスの財布の中身を完全に把握しているらしいぞ」


※ シャル「ただいまぁ」

ランゲツ(童子形態)「お帰りなさいシャルルお姉ちゃん」

シャル「ランゲツ、また子供になってる。あ、ちょうどいいや」

ランゲツ(童子形態)「…?」

シャル「子供のランゲツに似合うと思って、これ買ってきたんだ。ランゲツ、顎をちょっと上げて」

ランゲツ「ん…」

シャル「はい、もういいよ。うん、やっぱりそのチョーカー似合うね」

ランゲツ「シャルルお姉……ご主人様」

シャル「え?」





シャルル「あはは……カブタロス、大変だね。でも僕も……あれから子どもなランゲツにご主人様って言われまくって」

カブタロス「……アイツ、何気に強キャラだよな」











※ 最近ローレルがあほで残念な子から残念だけど可愛い娘になってきた…というか本編のティアナより愛嬌たっぷりな可愛さを感じる…アホの子ゆえの純粋な可愛さというか…なんだろう?うまく言えない…byトールガンV





ティアナ「私がアレに負け……がく」

フェイト「ティアナ、しっかりしてっ! ティアナにはティアナの良いところがあるからっ!」











※ 大ショッカーのアジトで見つけた水瓶の中身は調査の結果ネオ生命体(3体)だった…すまない恭文!こんなモノをお前に送ろうとしていたとは…こいつらをお前の(拍手)世界には行かせない!!
俺の全存在を懸けて倒してやる!…許せ恭文…いや許さないで欲しい、俺の罪は俺が数える!うおぉぉー!!!!おりゃーー!!!!
(デンガッシャーをswordに組み立て3体のネオ生命体に突撃する)byハイスペック電脳





恭文「ちょ、待てー! 一人じゃ無理だからっ! 手伝うか……なんか爆発起こってるしっ!」

フェイト「ダメー! これでお亡くなりとかはダメだよっ!」













※ 拍手458を見て…とりあえず!エロ甘とかイチャイチャとかうっかりとかそういう諸々のことだよ!!!!!なんでもなのはのせいにすんなー真・ソニック女!!!!!!!!自重しろ?by蒼凪なのは派





フェイト「私もう真・ソニック着てないよっ! というか、エロ甘もイチャイチャもしてないからっ!」

なのは「嘘だよねっ! フェイトちゃん、やっぱり無自覚過ぎるよっ!」











※ カクレンジャー 「「「「「鉄拳、ゴッドフィニッシュ!!」」」」」


(ミッドに現れた巨人───隠大将軍が、巨大化した異形に向かって右と左の拳を連続して放つ。異形は吹っ飛ばされるものの、まだすぐに立ち上がった)


サスケ 「なら、次でトドメだ!───ツバサマル!」


(ふと、隠大将軍の目に巨大な白いハヤブサが写り込む。そして頭上をそのハヤブサが飛び回る)


カクレンジャー 「「「「「翼合体!」」」」」


(カクレンジャーがそう叫ぶと同時、隠大将軍がハヤブサ───ツバサマルへ向かって跳ぶ。
ツバサマルは跳んできた隠大将軍の背後へと合体し、翼の生えた巨人となる)


カクレンジャー 「「「「「スーパー隠大将軍、推参!」」」」」


(翼の巨人、合体後に異形に向けて空中で回し蹴りを放つと、その翼で空高く飛び上がる。
そしてそこから異形に向かって翼を羽ばたかして急降下する。両の手にはエネルギーが集まっている)


カクレンジャー 「「「「「───鉄拳!フライングフィニッシュ!!」」」」」


(その勢いを殺さずに、天空から両の拳を異形にぶつける。まともに受けた異形は爆発して、煙みたいなエネルギーを空中に打ち上げ、爆発した。)





恭文「おー! すげー! マジモンだー! よし、忍術教わってくるっ!」

フェイト「うん、行って……教えてくれるのかな。確かに便利そうだけど」










※ オレーグモン「こいつらの代役も見つかったらしいし、こいつらは今日から俺の仲間だ!ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!」
エ・キャ・シ『ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!』 オレーグモン「どうだい?恭文、お前も俺の仲間にならないか?」





恭文「だが断る。どうしてもなって欲しいなら……僕の下僕にな」

フェイト「ヤスフミ、ツッコむところ違うよっ! というか、早く三人を助けださないとっ!」











※ (脱兎のごとく)恭文(未来ver)「ゆりかーー待ってー(泣)」

ゆりか「おじいちゃん!ゆりかが嫌いなら来ないで下さーい!」どんどんどん(直射弾連続掃射)





恭文(未来Ver)「バカっ! 僕がゆりかを嫌いになるわけないでしょうがっ!」(問題なく弾丸を避けて距離を詰める)

ゆりか「嘘ですー!」(そして鋼糸を投げる)

恭文(未来Ver)「嘘じゃないしっ!」(物質分解で消滅させる)

フェイト(未来Ver)「一体どこのバカップルっ!? というかふたりとも、周辺の人に迷惑だからストップっ!」












※ ローレル「きょーたろー♪」(恭太郎に抱きつく)

ローレル「(おお!成功した♪)」(感動)


がしっ


恭太郎「ローレルは可愛いな〜♪(棒読み)」(めっちゃ正面からさば折り)


ローレル「痛っ、痛いって!きょーたろー愛が痛いよ〜(泣)」(幸せなのか不幸なのかわからない状況)


※ 恭太郎「アレってローレルじゃね?」(遠巻きに見る)

ローレル「私は…きょーたろーのないえんのつまです♪卒業したらけっ」

恭太郎「なにやっとんじゃー!!(怒)」(ローレルの首を掴む)

ローレル「あっ♪きょーたろー♪今ね私たちの未来…」

恭太郎「俺の未来までかき乱すなー(怒)」(首しめてブンブンする)

ローレル「ちょっ!きょーたろー(泣)痛っ!でぃーぶいだよ〜!ちょっとスカートめくれるから…そういうプレイはノーサンキューだよ〜(泣)最初は普通に…」

恭太郎「いい加減にしろーー!!!(泣)」

生徒A「また恭太郎が女の子泣かしてる」

生徒B「えー?ゆりかちゃんはどうしたの?」

生徒C「いや、咲耶さんだろ?子供の頃からの付き合いだし」

生徒D「いや、前に来たかえでって子も「恭くんの妻」って言ってたぞ。幼なじみらしいし?」

生徒A「そういえば眼鏡かけた娘も前に来なかった?」

生徒C「そうなのか?その情報はまだなかったな」

先生「お前ら何してる!早く教室に行きなさい(怒)蒼凪のアレはいつものことだろ!気にするな!(怒)遅刻するぞ?」(気にも留めていない)

恭太郎たち以外の生徒たち「はーい♪」(門に入ってく)





ティアナ「あんたぁー、ちょっとわたしとデートしないー?」

恭文・フェイト「「驚愕の余り顔を真っ青にして凍りついた」」

シオン「ランスターさん、なにをどう見失ったらそうなるんですか」

ヒカリ(しゅごキャラ)「焦りゆえだろうな」










※ 幸人は運動神経・身体能力が並外れており、魔法無しで壁登りや壁走りに連続側宙に連続バク転などができるらしい…


※ ゆりか 「もきゅもきゅもきゅもきゅ……♪」 (ラウラやシャルみたいなアニマルパジャマ装備しつつ、饅頭をかぷーっと食べる)




恭文(未来Ver)「幸人もゆりかも、この調子で育って欲しいなぁ。特にゆりかは……はい、追加のまんじゅう」

フェイト(未来Ver)「もーもきゅもきゅもきゅもきゅ♪」(恥ずかしそう)

恭太郎「ばあちゃんなにやってんのっ!?」











※ 恭文(ifルート)「アリサ…風穴あけるわよって言ってみて♪」(すごく期待の籠った表情)





アリサ「だが断……って、なんで泣きそうな顔するのよっ!」

ファルコモン「アリサー、やってあげようよー」

アリサ「絶対いやっ! アンタ達なんか企んでるでしょっ!」











※ シンジ「(黒スーツの上に黒エプロンを装備)なんだいなんだい?40度程度の暑さで、もうダウン?甘いねぇ〜僕のところ(第三新東京市)じゃ50度は当たり前、最高で60度はいくよ」

シンジ以外一同『嘘だ!!』

恭文「一年中夏なのは分かるけど、普通60度までいく?!」

シンジ「ちなみにその最高気温である60度は、第八使徒(旧原作)サンダルフォンが現れた時だからね。しかも、コイツ熱の操作なんて朝飯前だし」

一夏「…あの、シンジさん」

シンジ「…何?」(白式に似たような、だが、近接装備が一切ないが、レールガンなどの射撃装備のみが存在しているISのようなものを身に纏って頭にキャノピーのような青いメットをかぶって首を傾げる)

一夏「…IS使えないんじゃなかったんですか?」

シンジ「ISを【装備できない】なんて一言も言った覚えは無いんだけど。あと、誤解が無い様に言って置くけど、これ、正確にはISじゃないよ」

一夏「へ?」

恭文「…シンジさん。それ、R戦闘機だよね?何でIS形態になってるのさ」

シンジ「むしろ僕が聞きたいよ」


※ (実は、碇シンジは、IS学園に来る前は、R-TYPEの世界へと行っていたのだ。
その原因は、あのエロ爺こと、ヘイハチ氏に無理矢理放り込まれた上に超攻撃的超束積高エネルギー生命体の総称、通称『バイド』の殲滅作戦に無理矢理参加させられてしまった。
その為、バイド戦での知識は『Team R-TYPE』(通称:超キチガイド外道変態集団)に次ぐ。

シンジ曰く『あの、バイドって奴。人間と同じ細胞壁、そして、二重螺旋構造の塩基配列持っているから。人間と変わりないんだよ。
つまり、人間と人間の戦いは、永遠に終わらない。それに、A.Tフィールドが一切通用しない相手だったから。かなり苦戦したよ』とのこと)






シンジ「でもヘイハチさんは凄かったよ。木刀でS級バイド一刀両断してたし、人間のままでバイド兵味方につけて軍団作ってたし」

恭文・一夏「「そんなバカなっ!」」











※ IS原作2巻一夏とラウラの間に千冬が割り込むシーン…


千冬「バカ共が……」

ブレイドブレード『オンドゥルギッタンデスカー!?』

千冬「すまんな。近くあったからつい、な」

ブレイドブレード『ウェーイ…』





恭文(A's・Remix)「……どうやってファイナルアタックライドさせたんだろ」

千冬「気合いだ」











※ 初でいきなりですが、面白いモノ見つけました。面白いものはこちら→http://www.omoshiro-sindan.com/infinitestratos/

ぜひ「あおなぎやすふみ」で診断どうぞwおもしろい結果が返って来るのでwww




束「あぁ、やっぱり私とダーリンは運命の赤い糸で結ばれてるんだねっ!」

恭文「くっつこうとするなボケっ! てーかヨダレ垂らすなっ!」











※ ランゲツ(童子形態)「むにゃ…フェイトさま?」

フェイト(バニーガール姿)「ラ、ランゲツ!」

ランゲツ(童子形態)「こんな夜中になにしてるの?そんな格好で縛られて、恭文は裸だし」

フェイト「え、えっと」

ランゲツ(童子形態)「…?まぁいいや、おやすみなさい」





恭文「……鍵、かけ忘れたね」

フェイト「うぅ、面目ありません」

恭文「これはお仕置きだね。うん、お仕置きだ」

フェイト「うん。あの……優しく、お仕置きして欲しいな」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's Remix)が八神家ではなく、更識家に引き取られていたら………?





楯無「ねぇ妹、姉弟での恋愛ってありじゃないかしら」

簪「ないからっ! あぁもう、うちの姉が変態過ぎて困るっ!」











※ 拍手457の「カートリッジ爆発」を見て、ダイの大冒険に出てた魔弾銃を思い浮かべたのは私だけじゃないはず。by.風峰





恭文「あー、そういやそれがありましたねー。……よし、試してみよう」

フェイト「やる気満々っ!?」










※ とまとIFシリーズ、もしもISの待機状態および起動方法が仮面ライダーに則った方法だったら………?





一夏「……それって某小説じゃ」

鈴「いやいや、あれとはまた違うでしょ。えっと、ようはベルトで『変身』ってやるの……別に楽しいとか思ってないからねっ!?」











※(翌日)ゆりか「ん…」


(ゆりか胸のあたりに違和感を覚えて起きるゆりかの右手が恭太郎の手を自分の胸に押しつけているのに気づく)


ゆりか「〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!?(って叫んだらだめです!恭太郎くんが起きちゃいます!?)」


(とりあえず状況確認、左手、恭太郎と恋人繋ぎ、右手恭太郎の手を自分の胸に押しつけて恭太郎との身体の間に挟まれている、そして恭太郎にキスしそうなくらい抱きついている自分)


ゆりか「(きゃー!なんかゆりか考えられないほどはしたない状況です!?
これで恭太郎くんが起きちゃったら…恥ずかしいです!!(泣)はしたない娘だって思われちゃいます!!)」


(とりあえず、繋いだ手を外そうとするが…びくともせず、離れようとするが…これまた抱きついているためびくともしない)


ゆりか「(っていうか恭太郎くんの手が…そのゆりかの……を掴んでて無理です!って!
なんか手が動いてます!?)」(端的にいうと揉まれてます)

ゆりか「〜〜〜〜!!!!(叫びそうになるが我慢)」(しかしゆりか身じろぎしてしまう)

恭太郎「う…ん…」(恭太郎起きる)

ゆりか「〜〜〜〜〜!!(パニック)」


(恭太郎再起動、目の前真っ赤な顔のゆりかのドアップ…身体思いっきり密着、自分の手、ゆりかの……を揉んでいるのに気づく)


ゆりか・恭太郎「「きゃぁぁぁーー!(ぎゃぁぁぁーー!)ごめんなさーい!!!!」」


(二人同時に叫ぶ)※前回のあらすじ、恭太郎はゆりかが寝付くとテントを出ようとするがゆりかに掴まれ、出れず…昔のことを思い出させるゆりかの寝言で出るのをやめてゆりかの手を恋人繋ぎで握ってあげて自分も寝た…ゆりか恭太郎の温もりに抱きつく
たまたま恭太郎が寝相を直してゆりかの胸に手が押し付けられるゆりか反応して手を押さえる、結果手が挟まれる。つまりは偶然であり、事故…果たして二人は今回の依頼を無事済ますことができるのか?
(ちなみにビルちゃんとリンちゃんはスリーピングモードになってたので今朝の出来事は知らない)この馬鹿話無事に終わるのか?次回に続く…





恭文(未来Ver)「……ゆりか、恭太郎、僕はひ孫の顔を見るのもアリだと思う」

フェイト(未来Ver)「そう言いながら泣くのやめようよっ! どれだけプッシュしてるのかなっ!」











※ ヴィータ師匠の部屋に隠してあった昔の「バカ弟子の成長日記」を彼氏さんに発見され、師匠大パニック…その時の師匠の言い訳がとんでもなく可愛かったようで彼氏さんは思わず抱き締めてしまったようです…





フェイト「ヴィータ……可愛いね」

師匠「うっせぇバカっ! てーか……ちくしょー!」











※ たれダブル「しゃぁ、おみゃえにょちゅみをかじょえりょ〜」    たれオーズ「ぱんちゅがあれば〜」





フェイト「あー、可愛いなぁ。よしよし」

キャス狐「癒されますよねー」










※ プトティラノモン「べぇぇぇいぃぃぃ・・・・・ぶぇぇぇぇいぃぃぃ・・・・・えぇぇぇぇいぃぃぃぃ・・・・・・えぇぇぇぇいぃぃぃぃじぃぃぃぃ!!」

映司「おぉぉ言えた! プトティラノモンが俺の名前言えたぞアンク!」

アンク「うるせぇ! こっちはこの馬鹿の矯正で忙しいんだ! 名前言えたぐらいでいちいち呼ぶな!・・・・・・・いいか、お前は俺の子供じゃねぇ! 分かったか!」

ピヨモン(アンクカラー)「ピヨ〜? ピヨモン、アンクの子供じゃない?」

???「そう、ピヨモンはアンクの子供ではない。ピヨモンはアンクのお兄ちゃんだ!」

ピヨモン「ピヨ! ピヨモンお兄ちゃん?・・・・・・ ピヨモンはアンクのお兄ちゃん♪」

アンク「ちがぁぁぁぁう! っていうか誰だお前!!」

???「どうも、通りすがりのキババットV世です」





アンク「いいか、俺はお兄ちゃんでもお父さんでもなんでもねぇっ! ただの他人だっ!」

キバットバットV世「なるほど。つまり義理の……中々いいセンスしてるじゃないか」

アンク「違うっ!」











※ 恭太郎「あとローレル、お前はじいちゃんに抱きついてろ」>ローレル「よしっ!おじいちゃ〜ん♪」(恭文に抱きつこうとする)

恭文(未来ver)「ローレル♪待て」

ローレル「………」ピタッ(抱きつくのをやめて停止)

恭文「ローレル♪お手!」

ローレル「はい!…ってちがっうー!」

恭文「はい、ローレル♪ご褒美だよ♪」(頭撫でながらビーフジャーキー(人間用)をあげる)

ローレル「まぐまぐ…おいしー♪もっとちょうだい♪」(すっかり遊ばれてる)

恭文「じゃあ、ローレル♪おかわり」(恭文が…ちょっと楽しそうに…)


※ ローレル「ってちがうー!私を犬みたいに扱うなー!」

恭太郎「まぁ、座れよローレル?」

ローレル「やだよ!!恭太郎たちが謝るまで絶対座らないから!!!!」

恭太郎「(試しに)ローレル…おすわり」


シュタ(ローレル、置いてあった椅子に座る)


恭太郎「………………絶対座らないんじゃなかったか?」(呆れ顔)

ローレル「そうだよ!絶対座るわけ…って座ってる〜!?どうしてー(泣)」

恭太郎「もう諦めろよ…ローレル?」


※ ローレルのみんなからの扱いがツボ(笑)いいぞもっとやれ♪(ツッコミ的にもボケ的にも)


※ ローレルの設定を出したものだけど、すっかり愛されるボケキャラになってなにより。中の人が茅原実里さんだからアホの子が意外と似合うね。
普段の言動がアレだけど、追い詰められたときに能力を発揮するキャラのほうがいいかも。坂井悠二タイプになるし。





ローレル「う、うぅ。どうしてわたし……でもビーフジャーキーはおいしいし、まぁいいかー」

恭太郎「ローレル、お前……やっぱり犬なんだな」(ほろり)











※ カーレンジャー風ドキたま


あむ「アミュレットレーサーッ!」

唯世「ロイヤルレーサーッ!」

空海「ジャックレーサーッ!」

なぎひこ「ジャンパーレーサーッ!」

海里「サムライレーサーッ!」

りま「クラウンレーサーッ!」

やや「ベイビーレーサーッ!」

全員「戦う生徒会ッ!たまご戦隊ッ!ガァァァァァァァディアンファイブッ!!」





恭文「そしてアイゼンレーサー!」

リイン「フリジットレーサーなのですっ!」

古鉄≪同人版はこれで決まりですね。キャッチフレーズは『夢を守るは守護者の使命っ! 戦う生徒会っ!』で≫

あむ「だから待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! これないからっ! なによりこんなのあたしのキャラじゃないしっ!」












※ どうも、ラプターです。久しぶりに崩壊ルートを見直して、思ったことがあるのですが、どうして、シグナムの日野森誘拐の第1報があむの念話で伝わったと言うことです。本来なら護衛から伝わらないといけない筈なのにです。
ましてはカリムさんの客人ということで警備も厳重なはずなのに、護衛や警報システムの目をかいくぐって、誘拐したということです。仮に、入る時には見つからずに入れたとしても、出る時には当然あむをかかえているわけですから、気付かれてもおかしくはないのです。
転送魔法を使えば、当然対策が練られており警報がなってもおかしくはないと思うのです。それがないというのは、護衛の配置や警報システムがもれていて、具体的な誘拐プランがシグナムに渡ったということでしょう。そう考えると協会側から、それもかなり上から漏れたとしか考えられないですよね。
おそらく、反カリム派がこの事を利用してもらしたのではないでしょうか。民間人が誘拐されてしまえばカリムさんは責任問題に問われるでしょうから。カリムさん、内部調査して旧ソ連式粛清をおこない、組織を引き締めた方がいいですよ。では、長々と失礼しました。byラプター





カリム「え、えっと……どうしましょうか。実はそこまで深く考えてないのだけど」

恭文「単純にあの人が頑張り方間違えただけーって話ですしねー」









※ 女性局員の間では、真ソニックを着ること=女を捨てるという認識のようです……





フェイト「そんな事ないよっ! その、コミュニケーションとかに限定すれば」

はやて「いや、アンタそれ以外でも着てたやんか。その時点で女捨ててるから」











※ 箒と同室になって上手くやっていけるのって盾無くらいしかいないんじゃないかな?





古鉄≪いえ、いっそマスターに同室になってもらいましょう。荒療治ですよ。それでフラグを立ててもらって≫

箒(IFルート)「……お、お前はやはり金色の髪の女が好きなのか。やはりその、私のような粗暴な女は……嫌いなのか?」

古鉄≪これてかつる≫

恭文「出来るかバカっ! なんか前提崩れてるでしょうがっ!」










※ 緊急特別納涼企画! ガーディアンメンバーに闇の神殿(ゼルダの伝説 時のオカリナ3D版)に逝っt…もとい、行ってもらおう!




恭文「というわけで、すっごいリアルに再現」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏っ!」

恭文「いやいや、まだ入り口すら見えてないよっ!? どんだけ怯えてるのさっ!」










※ 学校に行こシリーズ!inミッドチルダ未成年の主張、4番目は三条キアラさんからで内容は「デバイスのメンテナンスの大変さについての仲間の理解度」です♪ではどうぞ♪byミッドチルダTV





キアラ「デバイスメンテっていうのは、本当に大変なんだー! でも、それを分かってない奴らが多いー!
でも……アタシの仲間はそういうの分かってくれてるから、一応は協力的だー!」

はやて(あー、恭太郎達はなぁ。友達やからーってのもあるんやろうけど)

キアラ「でもアイツら、平然とメンテサボりやがるんだー! 特に咲耶ー! お前先週定期メンテだったのにどうして来なかったー!」

ネクロノミコン≪そう言いながら私を投げないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!≫

テントモン(とまと)(……さすがにあそこからあれ放り投げられたら死にますで)

はやて(てーかこれ……いや、面白いから問題ないか)










※ ダーグ「――ほらさっさと俺用のバースドライバー作れよ。必要ならセルメダル提供するよ? 作らないとこの人形をおでん鍋にドボーン♪」

真木博士「やぁぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇろぉぉぉぉぉぉっ!!」

(キヨちゃん人形を鍋の上で振りながら脅している)





真木「作るっ! つくるからそれはやめてくださいっ! ……ですが、どうするつもりですか」

ダーグ「当然ヒーローやってアギトを助ける」

真木「あなた……欲望塗れですね」










※ ???「メイドの諸君、合唱せよ!」





フェイト「〜〜〜♪」(恥ずかしげ)

リイン「〜〜〜♪」(楽しげ)

フィアッセ「〜〜〜♪」(幸せそう)

恭文「あぁ、豪華だなぁ。でもフィアッセさん……やっぱメイドに定着かい」










※ もしも、マダマが開発したのが戦闘機人ではなく、メダロットだったら





恭文「マダマ、やっぱマダマはこっちだって。これなら世界征服出来るのに」

マダマ「待て待てっ! これただの玩具だろうっ!? それでなんでそんな真似が出来るんだっ!」

恭文「というわけで、マダマはA's・Remixでデュエルモンスターズ使って世界征服します」

マダマ「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「ちなみにシーンとしては」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



「な……なに、今の」



向こうのモンスターの攻撃を受けて、ダメージ入ったんですけど。すげーダメージ入ったんですけど。

それも肉体的にだよ。吹き飛ばされて身体ギシギシで……おいおい、これまさか。



「……ようやく分かった?」



目の前であのちびライダーは淡々とそう言った。



「ドクターが作ったデュエルディスクは特殊なフィールドを発生させて、その中でバトルした相手にダメージを与える。
ううん、これは正確じゃないね。このフィールドの中だと、カードの中のモンスターを実体化させられる。
同時にそれ以外の魔法は使えないから、デュエルディスクがないとどんな相手でも……絶対的に無力」

「じゃ、じゃあ」

「そうだよ。これは命がけのバトル。もうあなた達の生命は、私の手の中。……さ、分かったらレリックを渡して」

「まだだよ」



身体を起こしながら、僕は左手を上げてデュエルディスクを構える。



「次は僕のターンだ」

「無駄なのに」

「あいにく、こっちは年季が違うのよ」



手札は三枚で召喚出来るのはフェザーマンだけ。あとは融合にスカイスクレイパーか。

さて、それならこのターンで……意識を集中させ、ゆっくりとデッキに指を当てる。



「僕のターン――ドロー!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「こんな感じだね」

マダマ「バカか君はっ! これはもはやリリカルなのはでもデジモンクロスでもないだろうがっ!  あとは私達のデッキはっ!
こっちは私を含めても15人以上居るんだぞっ! いちいちテーマデッキ作れるかっ!
というか、難易度高過ぎるだろっ! 遊戯王の資料にらめっこしながらいちいちデュエル展開組み立てるとか苦行だぞっ!」

恭文「大丈夫だよ。全員共通で機械族デッキなりイービルヒーローデッキなり作れば。
それでフェイバリットカードだけ変えとけば差違出せるって。平気平気」

マダマ「全員共通っ!? で、では私は」

恭文「リクエストがあるなら聞くけど」

マダマ「なら……ピークロイドデッキを」

恭文「……ボスなのに?」

マダマ「いいんだ。どうせ私はボスの立ち位置を……うぅ」










※ 今気付いたのですが、ミッドの月から魔力供給してサテライトキャノンを打てませんか? 公式設定でもミッドの月って魔力内包しているみたいですし。  by黒猫





恭文「撃てますね。少しシステムは違いますけど、ゆりかごの爆撃がそれですし」

フェイト「あ、そう言えばそうだよね。外部からエネルギーを供給されて、それを攻撃に転用だし」

恭文「そしてそのエネルギーで、デュエルモンスターズのカードを実体化させるフィールドをミッドに張って」

フェイト「その展開あくまで推し進めるのっ!? さすがにそれは無茶じゃないかなっ!」

恭文「それで、ジャンク・ウォリアーでゆりかご潰すの」

フェイト「潰せないよねっ! それ絶対無理だよねっ!」

恭文「いや、出来る。……フェイト、知ってる? あれ凄いんだよ。まずキモはリミッター解除。
そこに属性を機械族に変えるカードとその他諸々のコンボ使うと、攻撃力が2000億超えるんだから」

フェイト「そうなのっ!?」



(詳しくは『ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14901595』で)



恭文「それ使えばスクラップフィストだって元気玉レベルだよ。凄い事に」

フェイト「でもダメだよっ! もうそれ魔法とかデジモンとか関係ないしっ! なにより私とかデッキどうするのかなっ!」

恭文「フェイトはアレだよ、色っぽいモンスターだけ集めたファンデッキ使えば? フェイトはエッチだし」

フェイト「ヤスフミのバカっ! 私はエッチじゃないよっ!」(ぽかぽかぽかぽか)










※ フーです。 この作品のアンチキャラの方向性は、過去に暗い体験・悲しい体験(そのキャラにとって)をしたことのある、生真面目キャラがなりやすいと思ったのですがどうでしょう?





恭文「あるかも知れませんね。さて、そんな篠ノ之箒ですがデッキは」

箒「やるかバカ者っ! 私はそういうのは好かんっ!」

一夏「やっぱ侍とかそっち系統じゃないか? それで攻撃特化してて」

箒「お前も乗るなっ!」










※ マリアンのプロフィール HR:6 称号:黒帯ブレイド 装備武器:鉄砕牙D 頭防具:スカラーSフード 体装備:スカラーSスーツ 腕装備:スカラーSグラブ
腰装備:スカラーSスカート 足装備:スカラーSソックス 護石:王の護石 発動スキル 広域化+2 捕獲名人 捕獲の見極め

オトモその1 レイ LV.20 毛並み:白黒 なつき度:5 攻撃力:283 守備力:338 攻撃方法:爆弾とブーメラン
標的傾向:小型一筋 性格:チャンス派 オトモ装備 武器:ソリッドネコナイフ 頭装備:無限ネコバンダニャ
体装備:ソリッドネコスーツ スキル:シビレ罠の術 攻撃力強化[大・小]

オトモその2 オモチ LV.20 毛並み アメショー なつき度5 攻撃力:252 守備力:390 攻撃方法:攻撃しない
標的傾向:バランス 性格:平和主義 オトモ装備 武器:打ち出のニャンコ槌 頭装備:ニャン天[冠]
体装備:ニャン天[衣] スキル:真・回復笛の術 防御力強化術[大・小]





カオスモン「ぬふ〜、ようこそユクモ村へ〜。我が先輩カオスモンなり〜」

ちびアイルー「早速先輩風吹かせるにゃっ!」(滅びのバースにゃストリーム)

カオスモン「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 種族無視攻撃はやめろー!」




















カオスモン「カ・カ・カ・カ・カオスモン〜♪ 強くてカッコ良いカオスモン〜♪」

古鉄≪かーん≫

カオスモン「なぜっ!?」





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あきゅろす。
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