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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:460(7/17分)



キャス狐「あぁ、ご主人様……気持ちいいです。というか、いきなりどうしたんですか?」

恭文(尻尾ブラッシング中)「いや、まぁ……ねぇ?」






















※ 拍手447の続き:鋼平の現在の出てるポケモン(・バンギラス・フォレトス(×)・ドククラゲ(×)・ダグトリオ(×)・ルカリオ(×)・メタグロス(×))(SE:砂嵐中)

鋼平「・・・・・・・お互い『あく』タイプの効果は半減か。ならば、バンギラス!『げきりん』!」

バンギラス「ギラスッ」(SE:グワッ!)

恭文「アブソル!躱して『つるぎのまい』!」

アブソル「ウンッ!」

アブソル「・・・フッ(SE:スッ)・・・ハァッ!」(SE:シャキーン!)


(『こうげき』2段階up!)


鋼平「まだまだぁ!バンギラスッ」

バンギラス「バンギッ!(SE:ドドドッ)」

恭文「(・・・・・・連続攻撃で迷いがない分、避けられない)アブソル!『みがわり』!」

アブソル{うんっ!・・・・・・・・(SE:シュン)」

鋼平「ちぃっ・・・・・・・バンギラス!『みがわり』を排除しろ!」

バンギラス「バンギッ!」(SE:ドガァーン!)一発で破壊される『みがわり』

恭文「なんてパワー!?(・・・・・・・さっきまでのダメージでもう『みがわり』も使えない、出来ればもう一回舞わせたかったけど・・・・・)これで決めるよアブソル!『しっぺがえし』」

鋼平「バンギラス!この一発に全部込めろ!」


・・・・その直後。(SE:ゴゥッ!)お互いのわざの衝撃で砂嵐がさらに吹き荒れる・・・・・・・・そして。(SE:ズーン・・・・ズーン)


鋼平「・・・・・・・・・・・・よくやった・・・・・バンギラス」


砂嵐から出てきたバンギラスは何やら抱えている。


バンギラス「バンギ・・・・・・(抱えていた中身を恭文の元へ下ろす」

アブソル「・・・・・・・キュ〜」


そこには戦闘不能となったアブソルがいた。


審判「アブソル戦闘不能!バンギラスの勝ち!よってこのバトル!挑戦者鋼平の勝ち!」


(バトルはこれにて終了とさせていただきますが、もうちょっとだけ続きます。ひとまずおつかれさまでした)鋼平





恭文「バンギラス、ありがと。……く」

アブソル「お父さん、ごめん」

恭文「ううん、大丈夫。アブソル、よく頑張ったね。ありがと」(なでなで)

アブソル「ん……お父さん」

恭文「みんなもありがとね。それで……悔しいけど、今回は僕の負けだ」

フェイト「惜しかったね。でも……なんだろ、胸が熱い」

ヒメラモン「本当にいい勝負が出来たからな。自然と感動を覚えるんだ」










※ 恭太郎と幸人はおそらく、体育祭でも大暴れしてるはず…そこの辺りを咲耶さんとゆりかちゃん証言をお願いします(笑)


※ 恭太郎と幸人、咲耶とゆりかで鉄火場に行くと恭太郎と幸人がやり過ぎて修理魔法で修理するらしいけど…事後幸人だけ修理魔法が使えないから現場の隅で幸人「俺は悪いことをしました」と書いたプラカードを首から下げて正座してるってホント?(ちなみに恭太郎も作業しながらぶら下げてる)





咲耶「恭さまは基本そういうのが好きですから、エンジンかかりますね」

ゆりか「お兄ちゃんもです。でもでも、エンジンかけ過ぎるのでやり過ぎたらちゃんと反省しなきゃだめです」(ガッツポーズ)









※ とある未来のなわとび歌   ヤスフ〜ミ君♪   拾いなさい♪   フラグが立ちました〜♪   拾ってあげましょ♪   1本 2本 3本・・・・etc





恭文「ないからっ! てーか僕はそんなフラグばっか立たせてないしっ!」

フェイト「でもあの、だめ。よそ見……やっぱり禁止」(ぎゅー)









※ そういえば恭文君、神咲家にイースター社との顛末伝えたの?





恭文「えぇ、話しました。てゆうか……なんかすっごい勢いで知り合いとかに問い詰められて」

フェイト「本当にたくさんの人があの時力を貸してくれてたんだよね。それで、実感したの。
ヤスフミの旅や冒険に無駄な事なんて、本当に一つもなかったんだって。
だってその全部がつながりで、それがあるから……あの時一緒に戦えて」(嬉しそう)











※ ある奇数日の八神家寝室


はやて「今日は奇数日やね。ロッサ」

ヴェロッサ「そうだねはやて、みんなも居ないしことだし。それじゃ・・・」


〈ジャッラ〜ララ♪ジャッラ〜ララ♪ジャッラ〜ララ♪ペプシマ〜〜ン♪〉


ヴェロッサ「・・・何だい?この音楽?」

はやて「・・・・・まさか」

ペプシマン「・・・・・・・・・・・・・」


(八神家前に1台の車が停車、堂々とセキュリティ突破(不法侵入)し2人の寝室のドアを・・・・・・)   〈ガチャッ〉   〈ペプシマ〜〜ン♪〉


ペプシマン「プシュアーーーーーーーーーーーーっ!!」

はやて・ヴェロッサ『いや(うわ)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』





ヴェロッサ「はやて、これなにっ!? この変質者はいったいなにっ!」

はやて「大丈夫、基本無害やからっ! ただちょっと目立ちたがりなだけだからっ!」

ヴェロッサ「それで君は普通に知ってるのっ!?」











※ 恭文が観た悪夢3:ゆかなさんの旦那さんになることを願い続け、気づけば自分がウエディングドレスを着たゆかなさんになっておりそして隣にはタキシードを着たオーナーの姿が・・・・・





恭文「……オーナー殴った」

フェイト「あの人殴れたのっ!?」











※ 某白い先生「ふっ、久々にトキめかせて貰ったぜ蒼凪恭文。お前も結構暴れてんじゃん。じゃあな、これからもあの世からお前のトキめきを見せて貰うぜ」





恭文「ありがとうございますっ! というわけでゴーカイセルラーをっ!」

仲代「……いや、お前はもう既に大いなる力手に入れまくってるだろうが」

恭文「いや、全部キーにしてあれで変身していこうかなーと」

仲代「残念ながらない。だから諦めろ」










※ フェイトは永遠の嫁、ゆかなさんは悠久の嫁。 永遠のアセリアと悠久のユーフォリア?





恭文「……あ、ゲームか。まぁノリとしてはそんな感じで」

ティアナ「アンタ、結構適当にもの言ってるでしょ」










※ キャス狐「私はキャス狐モン。ご主人様の6番目のパートナーデジモンですっ!」
恭文「何デジモンの振りしてやがりますかっ!?ってか6番目って何?」
???「どうも、ノロウサフリーダモンです」
???「ヴァーチェモンなの〜。5番目の下僕なの〜」





恭文「おのれらかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかデジモンじゃないしっ!」

キャス狐「というわけでご主人様、ごろごろー♪」

恭文「おのれもくっつくなボケっ!」










※ 拍手452で束が作った背を伸ばすナノマシンの改良型を投与したら、また背は伸びず、代わりに(うったわれるーものー♪)のサイズが約1.3倍になったそうです。





恭文「うん、なりましたよ? ……左足の親指の爪が」

フェイト「なんでそこっ!?」

恭文「てゆうか、爪が肉に食い込んですっごい痛かった」

束「どうしてー!?」











※ テレビで一夫多妻制の風習がある国の特集やっていた。過酷な環境のために跡継ぎを残す苦肉の策なんだなと思った。十人以上が行き遅れてしまうなら、嫁にしてあげなよ。大丈夫皆君が本気なら理解を示すはず





恭文「だから……それはね、色々と問題が」

あむ「いや、もういいんじゃないかな。アンタ次第だって」

恭文「ないからっ! それ言ったらおのれだって逆ハーレム作れるでしょっ!」

あむ「はぁっ!? バカじゃんっ! あたしそういうのさっぱりだしっ!」










※ マダマに質問。中二なフェイトにボコられてお縄に着いたらしいけど、娘たちの心配はしなかったの?局員があんな癇癪持ちばかりとか





恭文「……ふ、マッドサイエンティストにそんな感情は存在しないっ! 私は鳳凰院凶真どぅわっ!」

マダマ「なぜ君が答えるっ!? それで誰だそれはっ!」










※ カブタロス(料理中)「んー、練りが足らんな。 もうちょい山芋入れよ」(手打ち蕎麦)





恭文「カブタロス、料理上手になったねぇ」

カブタロス「あぁ、お前のおかげでな。お前が……うぅ、めざしはやめてくれ」

フェイト「トラウマになってるっ!?」











※ ???「集中しろ・・・今までに得た全ての情報を噛み砕いて飲み干し、それを基に予想し、夢想し、妄想し、遂には確定にまで至らせる。 これぞ、『確定予測』!」





恭文「そして僕はアンサー・トーカー」

フェイト「ヤスフミ、それは意味分からないよ。というかこれって……凄いスキルなんだけど」

恭文「いや、この界隈ではよくあるスキルだよ。結構ポピュラーだね」

フェイト「この界隈ってどこっ!?」











※ 幽香「ち、違うの、あむちゃん! 私は確かにSだけど、自分や子供達に害を及ぼすような奴以外には、そんな事しないわっ!!」





あむ「同じ事だしっ! アレ自体が害を及ぼす考えだからっ!」

幽香「がーんっ! ……ぐす……ぐす」

恭文「あーあー、あむが泣かせたー」

あむ「ああたしのせいじゃないしっ!」










※ 拍手454より。 箒「いい加減な事を言うなっ!! ISは喋らないのだぞ、そう思っていたとしても、お前が分かる訳無いだろうが!!」

恭文「・・・なるほど、そう来るか。 ところがどっこい、そうはいかないのよ。 ね、メディール?」

メディール「うん」(紅椿に出来た投入口にセルメダルをチャリーン)

タンチョウヤミー(CV:ゴトゥーザ様)「オォォォ・・・何故、何故巧く使ってくれないぃぃぃ・・・」

箒「な、なんだこいつはー!?」





メディール「紅椿の欲望」

タンチョウヤミー(CV:ゴットゥーザ様)「この……ボンクラがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

箒「や、やめろっ! 近づくなっ! 貴様、一体なんのトリックだっ!」











※ 今回の雑誌、表紙のなのはさんは良かったです♪主に水着とか谷間とか笑顔とかが…でへへ(いやらしい笑み)





恭文「……なのは、脱いでよかったね。外見だけならまだいけるよ」

なのは「その言い方やめてくれないっ!? なんか落ち目みたいだからっ!」











※ GODの姉妹のどちらを落とすか?ですって!?そんなの全員にフラグ立て直すに決まってるでしょ?

時間が関係してるならなおさらですって!並行世界の女の子を全員特盛でどんぶりに盛るはずでしょ?な?恭文♪ドカーン(蒼い奔流に呑まれる)





恭文「ないからっ! てーかそれは空海だからっ! だって一万人だしっ!」

空海「俺そんな事しねぇよっ! お前また誰かと勘違いしてるよなっ!」











※ 拍手453恭太郎「それでお前も妙な勘違いするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」→(勝手な訳)恭太郎「ゆりかは可愛いに決まってるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!」というわけですな?つまりはツンデレなんですよ恭太郎は♪





恭太郎「だからそういう事じゃねぇって言ってるよなっ!」

恭文「恭太郎、ようこそ。ゆりかっ党へ」

恭太郎「なんか妙な組織作ってるっ!?」











※ ゆりかちゃんの部屋のベッドの天盖は恭文がブレイクハウトで作成・強化しているらしい…





ゆりか「おじいちゃんがプレゼントしてくれたんです。ゆりか、いっぱいお礼言って……やっぱり嬉しくて」

恭太郎「……じいちゃんェ」










※ シルフィーの雪辱を晴らすべく、兄貴に挑んだソニックも敗北したそうです。





ソニック「Hey CoolGUY? まさかオレを追い抜くとは思わなかったぜ」

バージル「……修行時間の差だ。経験を詰めば、いつ抜き返されるかも分からん」











※ ジガン≪なのなのなのなのなのなのなの〜≫ 束「うさうさうさうさうさうさうさ〜」 題:ドMの共鳴現象。 by白砂糖





フェイト「なのは、頑張って」

なのは「私になに求めてるのっ!? というか、アレに入るのって無理だよっ!」










※ どきたまイフルートで唯世がコトノハサマ化する夢を見てしまった。何で今頃になって…………





恭文「あぁ、アレですね。アレは……あむ」

あむ「……ごめんなさい」(今でも辛いらしい)










※ アイム・ライアード「とまと世界のIKIOKUREた皆さん……言い忘れましたが、私は嘘つきなのですよ」





恭文「そう、だったら帰れ。とっととPSPのあのゲームの中に帰れ」

フェイト「え、えっと……さようならー」










※ 久々にSecond Seasonを読んでいて思い出したのですが、コルタタさんは電撃文庫の「ソードアート・オンライン」という小説をご存知でしょうか?MMORPGを題材にした話で最初のほうは本当に『ゲームがリアル』という状態です。





恭文「えぇ、知ってます。ネット掲載の本が商業小説になったわけですし……有名ですから」

古鉄≪ある意味ネット作家の目標ですよね。最近だとそういうチャンスも昔より多そうですし≫










※ あむちゃんの声に似てるネット声優のサイトを見つけたです つ http://butterfly.holy.jp/





あむ「こ、これは……あれ、なんで小さいランゲツは尻尾振ってあたし見てるの?」

シャルル「まぁその……気に入ってるみたいだね」











※ 銀さん「おいいいいいい!?いつからこの漫画はロボット漫画路線になってんだよ!?つーか、坂本ぉおおおおお!??てめー自分の船がこんな事になってたことぐらい把握できてなかったのかこらぁー!??」>もっさんの胸倉つかみながら





坂本「あははー、これはびっくりぜよ。やっぱあれかのぅ、最近はやりの豪快にいくのをリスペクトしたとか」

銀さん「どんだけ不器用なリスペクトッ!? 高倉健だってもうちょいマシなパクリ方出来るっつーのっ!」

新八「銀さん、アンタ本音ダダ漏れだからっ! 『リスペクト=パクリ』の考え大放出しちゃってるからっ!」











※ リンディ(黒)に聞きたい事があります。 『あの子は否定されなければいけない。そうでなければクライドの死が無駄になる』といった発言を見かけますが、
どういう『理由』で恭文のどういう所を否定しなければいけないのか、どうして『否定』しないとクライドの死が『無駄』になるのか理由を明確に説明して欲しいですね。
最近の言い分は似たり寄ったりで説得力の欠片も無いのでよろしくおねがいします。  by御剣澄和





リンディ(黒)「そんなの決まっているじゃない。クライドはあの子のような不幸で可哀想な存在を守るために死んだわけじゃないもの。
私達が描いた世界は常に正しく、誰もが管理局を――私達を信じてくれる世界。それが出来ない事は不幸なのよ。
だから否定しなくてはいけないの。あの子の在り方は私達が理想とした世界ではおかしい。世界を守るという事は、理も守るという事。
その理を崩してしまってはいけない。だから否定しなくてはいけないわ。それではあまりにおかしい。
もしこれで否定されずにあの子の在り方が正解だとしたら、私の今までは……嫌。やめてクライド、そんな目で私を見ないで」

エイミィ「あぁもう、お母さん落ち着いてっ! 嫌なら思い出さなくていいですからっ!」











※ 拍手のお返事453で『ヴィヴィオ・聖王モード似の女の子が出るゲーム』の名前が知りたいとの事なので以前(拍手のお返事396)でその拍手を送った僕がお答えします。

PCゲームで『PeasSoft』という所の『あまあね』というゲームです。

そのゲームのヒロインで『高階なつみ』というキャラが(瞳の色が違うのと胸がサイズダウンしている事を除けば)ヴィヴィオ(大人モード)にそっくりなのです。





ヴィヴィオ「というわけでみんな、購入よろしくー。ヴィヴィオのそっくりさんが頑張ってるから」

恭文「そう言いながらなぜ僕を大人モードで見るのかな。あとその期待している瞳はやめて」










※ ランゲツ暴走体、形状は牙狼の心滅獣身で、巨体に似合わず俊敏で鋭利な爪で切り裂き、強靭な顎で噛み砕く。
意識もなく知識も働かないが迫りくる弾丸を最小限の動きで回避したり空中での回避行動に砲撃を使うなどの行動を本能で行っている。


※ 古龍観測隊・隊員「あり得ない…ウカムルバスが一ヶ所に、しかも同時に3体も出現するなんて」

???「グォォォォォ!」

古龍観測隊・隊員「今度は黒い巨大虎!?あんなモンスター初めて見るぞ」


今まで睨み合っていた3体のウカムルバスが突然現れた巨大虎へと突撃を始める。

巨大虎は先頭のウカムルバスの首に噛み付くとその巨体を顎の力だけで持ち上げ地面に叩きつけ巨大虎が首を捻ると叩きつけられたウカムルバスの首からひどく鈍い音が響きそのまま動かなくなる。

巨大虎が顔を上げると残った2体の内1体は地面に潜り、もう1体は全力疾走でその場から逃げようとしていた。

巨大虎はすかさず、地面に潜りきる前のウカムルバスの尻尾に噛み付き走って逃げるもう1体へと投げ飛ばす。

走って逃げていたウカムルバスは同族に押し潰され力尽きる。投げ飛ばされたウカムルバスも落下の際に首を折ったらしく巨大虎が歩み寄る頃には絶命していた。


古龍観測隊・隊員「何てやつだあのウカムルバスを、しかも3体を簡単に」


隊員の視線の先では、巨大虎が自身が仕止めた3体のウカムルバスを食し初めていた。


※ ランゲツ「フェイト、ウカムルバスの素材を入手したのだが要るか?」


※ ランゲツ「ウカムルバスの肉はとても柔らかく脂が良くのっていたな」





フェイト「ランゲツなにやってうrのっ!? でも……素材はもらう。あの、ありがと」

恭文「観測隊の人達、ビビっただろうなぁ。てーか式神大降臨かい」










※ ウエハースマン「暗黒猛虎(ランゲツの真の姿)は元々フロニャルドの土地神だったらしいぞ」





フェイト「えぇっ!?」

ランゲツ「あぁ、懐かしいなぁ。また顔を出しておくか。フロニャルドのあの小さな姫様は元気にしてるだろうか」










※ なのはをもっと愛でて〉え、いいの? 荒縄&鞭をパシーン





なのは「待ってー! どうしてそっちなのかなっ! なのははそういうの嫌なのにっ!」

恭文「いや、好きでしょ。絶対好きでしょ」

フェイト「なのは……変態さんだね」

なのは「それフェイトちゃんに言われたくないんだけどっ!」










※ 恭文って覚醒鷹村さんがやった、ホークフルボッコは出来る?





恭文「あぁ、アレですね。当然出来ます。……振りだけなら」

空海「だよな。あの鬼気迫る感じを出すのはまた違うとこのエネルギー使うよな」










※ ブレイド・キングフォーム「ウェェェェェェェイッ!!」←ロイヤルストレートフラッシュ

ラウラ「AICでも無理だった……」←吹っ飛ぶ

千冬「やはり無理か」

束「ちーちゃん。さすがにISでも一対一の戦いは仮面ライダーに負けるって」





千冬「だがディードとメディールの保護者の蒼凪や他の連中は」

束「やっくんは参考にしちゃダメだって。何気に素でも人間の領域飛び越えてるから」











※ フェイトさんへ恭文がゆりかを可愛がり過ぎて困ってるならゆりかを恭太郎とくっつければ少しは恭文もおとなしくなるのでは?





フェイト(未来Ver)「えっと……多分それは無理かなと。むしろ本人それを望んでるみたいで」

恭文(未来Ver)「いや、一応恭太郎の意思があるから無理は言わないよ? でも早くそうなると嬉しいかなーと」

フェイト(未来Ver)「あの、本当に可愛がり過ぎだ……撫でてもだめー! 撫でてくれるのは嬉しいけどだめー!」










※ そういえば…昔の拍手(拍手163)でローレルは背の高い人が理想らしいな?つまり…恭太郎はアウト・オブ・眼中?(あえてツンデレ?とは聞きません)だってさ♪恭太郎♪byハイスペック電脳





恭太郎「へー、そーかー。だったらおれなんてどうでもいいよなー」(棒読み)

ローレル「きょーたろー! 違うのー! お願いだからその冷たい目はやめてー!」(涙)










※ サリエルに自由ーをー、ヒロリスにー青春ーをー。 





ドロレス≪おじさまに人権をー≫

アメイジア≪姉御に常識をー≫

金剛≪……お前達≫











※ リイン「あの生き物は?」


蒼天の書をかざしてみる。


蒼天の書「佐藤ポヨ。丸さかわいい猫族の、アルテマ進化系。その姿ゆえ、初めて見た人からは極端にデフォルメされた猫クッションだとしか思われない(猫だと思われないことも多い)。
最近まで近所の人妻にはツチノコだと思われていた。デブ猫と勘違いされる事もあるが、丸い巨体の中身はほぼ全て筋肉で、骨格筋率は最大値。主な生息地はチバラギ県ちくば市。
近所の猫ら(オスメス問わず)に慕われており、見かけによらず男前な心意気の持ち主。
家具や家で爪を研がない(傷つけない)とても行儀が良い猫だが、飼い主の弟の部屋の本棚だけは別らしい(爪を研いだり、散らかしたりする描写がある)。去勢済。」





フェイト「猫なの、これっ!」

恭文「あー、まずそこからか。確かに僕も原作見て……びっくりしたしなぁ。でも猫なんだよ?」










※ オーズのコンボをFateのサーバントクラスに当てはめてみると、タトバ・・・最良のセイバー(剣もあるし)、ガタキリバ・・・分身能力からアサシン
ラトラータ・・・最速のランサー、タジャドル・・・強力な射撃もあるアーチャー、サゴーゾ・・・???、シャウタ・・・???、プトティラ・・・暴走することからバーサーカー。私ではこれがせいいっぱい。





恭文「……シャウタはギルガメッシュだね」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! それ違うからっ! それじゃあシャウタがうっかり王になっちゃうよっ!?」










※ 幸人の二つ名に「シスコン兄貴」と「桜火の猟犬」が追加されました。


※ ゆりかの二つ名に「無垢なる繰り手」と「流星の翼」が追加されました。ちなみに「流星の翼」はリンドブルムの伝承から考えました。





ゆりか「えっと、ありがとうございます。ゆりか……とっても嬉しいです」

幸人「なぜ俺だけお笑い色がでてるんだっ!?」

恭太郎「幸人、そりゃしゃあない。だってお前シスコンだしよ」










※ フィアッセさんルートの理解力があるなのはに、ギンガルートの堕ちた魔王を会わせると……?





恭文「砲撃のぶつけ合いが始まりました。所詮なのははなのはって事かぁ」

フェイト「否定、出来ないね」











※  仮面ライダーアギト・芦河ショウイチを不憫だと思う3つの出来事!!  1つ、アギトの力に目覚めた為にアンノウンに追いかけられる羽目になった事!!
2つ、原作3人の名前を足した名前のせいか1人3役する羽目になった事!!
そして3つ、TV本編の格好のイメージが強すぎた為に、ディケイド完結編時に見た目が変わった(髭剃った・警官服を着た)だけで多くの人に『誰?』と思われる羽目になった事!!

以上、仮面ライダーアギト・芦河ショウイチを不憫だと思う3つの出来事でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!『今挙げた3つの出来事を体験してみるか』と





ショウイチ「……俺は、一体」

もやし「いや、しょうがないだろ。俺だって同じ事思ったし」











※ 拍手453より テオ「問題ないってなのは、そこは否定するべきだろ!そんなこと言ったらまたあいつが調子にのって」愚「なのは――好きだよー!!」
テオ「うるせーー!!お前マジでいい加減にしないと叩き潰すぞ!」愚「二次元キャラに潰されるわけないだろ」
テオ「そういうとこだけまともなキャラなのやめろ!どっちが素なのか分からないだろ!」愚「どっちでもいいだろ、なのはが好きなのは変わらないし」
テオ「どっちにしろお前がろくな性格してないのはよくわかった」愚「じゃあこれからも拍手返事の度に告白文送っていいな」
テオ「そういう問題じゃないだろ!なのはがいいって言っても俺が迷惑なんだよ!」愚「知らないね、俺はなのはが喜んでるところがみたいの」
テオ「もう俺は知らない、この馬鹿がどうなろうと俺は知らない」  byとある平行世界の帝王


※ 愚「しゅごキャラ関係の設定は一応できたけど」テオ「それで?」愚「チートとパクりが多い」テオ「はい?」
愚「お前とゼロの「なりたい自分」から考えてくと他人の技とかがそれっぽいかなと」テオ「他人って誰だよ」

愚「お前のしゅごキャラ、ユナは、なのはと恭文とスターダスト系が基で」テオ「まてい」愚「ゼロのしゅごキャラは見た目がシュテルで名前がアンナ・・・」
テオ「待てって言ってるだろ。なのはと恭文はいい、実際そうだし。でもなんでスターダスト!?関係無いだろ!」

愚「だって技が足りなくてスターライト・ロードとかが使えそうで」テオ「もう俺、お前につっこむのあきらめるわ。無茶苦茶過ぎる」
愚「キャラチェンジとブレイカーモードは予定通り乗っ取られ状態に」テオ「それはやめろって言ってるよな!つかそれだと恭文の二番煎じに」

愚「知らん。だってそれでしか浄化できないって設定だし。つっこまないんじゃなかったのか?」テオ「つっこまずにいられるか!他でも浄化できるって設定にしろよ!いや浄化プログラム自作してやる!」
愚「で、そのデータ取りで女装すると」テオ「もういやだー!バツたまなんか出るなーー!!」愚「採用されたら絶対出るな、確実に」





恭文「なのは、よかったね。こんなにも愛されてるよ。ほらお礼を」

なのは「うぅ、ありがとうございます。なのは……なのは、もうちょっと頑張れそう」(涙)











※ ゆりかの瞳が蒼いのはなのはの遺伝なんですね?…良かった、いいところだけ覚醒遺伝して…ホッ(安定した顔をする)





なのは「それどういう意味っ!? ゆりかはなのはの生き写しレベルなのにっ!」

ティアナ「嘘だッ!」

なのは「ティアナに否定されたっ!」











※ クロスオーバーバトル「都築真紀対決(ライバル編)!ガウル(DOG DAYS)VSヴィータ(魔法少女リリカルなのは)」





師匠「……あの、紋章術ってのがすっげー硬いんだけど」

ガウル「あはははははははっ! 魔導師ってのはこの程度かっ!? こんなんじゃ準備運動にもならないぜっ!」











※アリサの部屋(コミュニケーション前)アリサ(ifルート)「………する?」(不敵な笑み)

恭文(ifルート)「…アリサがしたいならいいよ?」

アリサ「ナギがしたいならいいわよ?」(二人でドSな顔をする)

アリサ「じゃあ…いいわよ…別に…」

恭文「ふーん?アリサはエッチなのにいいんだ?」

アリサ「な!わ、わたしはエッチじゃないわよ!」

恭文「ホントに?」

アリサ「え、えぇホントよ…」

恭文「じゃあ確かめてみようか?」

アリサ「え?…いいわよ?やってやろうじゃないのよ!」

恭文「じゃあ、アリサがエッチかMか確かめるから…逃げたり、動いたりしちゃダメだよ?破ったらお仕置きだから」

アリサ「上等よ!いくらでも確かめてみたらいいでしょ!?……あれ?わたし…もしかしてとんでもないこと約束させられたんじゃ?」(ちょっと涙目)





恭文(IFルート)「いやぁ、アリサはいじめると楽しいよねぇ」

アリサ(IFルート)「……バカ」











※ ローレル♪すまん!間違えた。ローレル→がんばるところを間違えて空回りする自爆キャラ…じゃなかったわ♪修正するわ♪
ローレル→がんばるところを間違えるどころか普段からブレーキも効かずに突撃して自爆する死亡フラグバカ…だったわ♪すまんすまん♪

…なんかひどくなってるって?…な!なんだと! ちょっとアレな表現って不満そうに言うから…すごくアレな表現にしてみたんだけど…わかったわかった
…ローレル→がんばるところを間違えるおっちょこちょいだけど憎めない女の子キャラ(棒読み)…これでいいか?

…まったく、ローレルのおかげで文が長くなったわ(ボソッと言う)…今度KYも追加しようかな?byハイスペック電脳





ローレル「いいわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! もう全然だめだよねっ!」

恭太郎「いや、お前という人間を凄い表現してると思うぞ」

ローレル「きょーたろーひどいよー!」











※ ついにるろ剣の実写化が佐藤健の主演で正式に発表されましたが、恭文は見に行きますか。





恭文「当然です。それで良太郎さんの頑張りを確認して」

良太郎「え、えっとあの……頑張るよ。せっかく本物の人に教えてもらったし」











※ こんにちは! 自分はいがしょうというものです! いつも楽しく読ませていただいてます。vividでは新キャラを募集しているようですが、超初心者の自分でも、送ってでいいんでしょうか?
もしよろしければ、がんばって恭文くんに負けないくらいへタレ、もといかっこいいキャラを考えてきます! 





恭文「初めまして、いつもありがとうございます。あと新キャラは大丈夫です。でも……僕はヘタレじゃないっ!」

はやて「いや、嘘やろ。女性関係に弱いし」











※ 実際に六刀流フォークなフェイトとIS十機(一機は紅椿な掃除用具)と戦わせたら、結果はどうなるでしょーか? その結果を見たIS学園生徒の感想も交えて恭文さんどーぞ。





恭文(A's・Remix)「まぁその、分かってました。そりゃあフォーク持ったフェイトに勝てるわけがないなと」

一夏「あの、嘘だろ? なんで紅椿の展開装甲をフォークで受け止めて破壊出来るんだよ」

セシリア「全ての攻撃も前回比で、バリアもすり抜けて攻撃して……ISって、なんなんでしょう」

束「箒ちゃんが呆然と……まぁその、仕方ないよね。私だってこう、信じられないもの。ホントISってなんなんだろう」

フェイト(A's・Remix)「よし、やっぱり私……強くなってる」(嬉しそうにガッツポーズ)










※ ども、『クロネコ閻魔刀』です。 今回は「ちょろい」、「かませ」等と、相性&物語展開の所為で散々なセシリア嬢の為に、講師を連れてまいりました。 どうぞ〜

ロックオン・ストラトス(ニールの方)「よっ、原作ではもう出番無さげなんで、引き受けたぜ。 御代は、メイドのお嬢ちゃんから頂いたから安心しな」(眼帯をクイッと上げる)
因みに、潰れた右目は「越界の瞳(ヴォーダン・オージェ)」になっていますので、ライフルを扱うにしてもスコープを使う必要無しです。 by オーナー28号





セシリア「この方はどこから連れてきましたのっ!? たしかお亡くなりになっているはずではっ!」

鈴「まぁいいじゃないの。この調子でアンタも強くなれば……まぁここの話だとアンタ結構強いキャラになってるけど」











※ アサシン編、ISクロス風見鶏ボイコット編。 恭文「ということで外部協力者として来れる?」

風見鶏「行けるが、教師連中は納得しているのか?」

恭文「リンを始めとした代表候補生に協力してもらった……それなりにリンも強くなってるよ」

風見鶏「了解だ……」

恭文「あと、ラストじゃ、僕と模擬戦だから」


そうして外部協力者性が認めた一日教官として風見鶏参戦。

三人目のIS搭乗者であり、専用機ヴェッターハーンを使いながらセシリアのブルーティアーズを撃墜しながら、リンの甲龍はワイヤーで絡めて動きを阻んでから、高速起動による斬撃の連打で叩き落す。

恭文と風見鶏はふたりともISを解除……互いに木刀を構えて二人は戦い始めるのだった。

恭文の刺突を柄尻でさばきつつ腕を掴んでそのまま投げに入る風見鶏、投げられつつも地面にたたきつけられるよりも早くケリで風見鶏の腕を狙い、放させつつも着地。


風見鶏「初手から飛ばすな、少しひやひやしたぞ」

恭文「こっちのセリフだってば、それはいきなり頭潰されそうだったんですけど」

風見鶏「何を言ってる? そうなれば木刀を地面に突き立てて、回転蹴りだろう?」

恭文「そうだね!」


恭文が飛針を投げるが指で挟んでつかむ風見鶏。 それをそのまま投げ返すのと同時に風見鶏が動く、恭文もまた首をひねるだけで回避し木刀を打ち込む。

そして二つの木刀の成れの果てができて終わりました。 ちなみに折れた木刀の切っ先は一本は一夏の顔の横を通過しました。

そしてもうひとつは山田先生に直撃した模様です、ISを装着していたから無事でしたが色々と驚いているようでした。

そして最後の風見鶏のありがたい言葉を生徒たちに言います。


風見鶏「今回の事で多分色々と感じたものがあると思う、どんなに言い繕ってもISは兵器という側面が強い……ISだけじゃない
自分が使う物、剣道だった竹刀や木刀、それらも暴力行為のために使うものであるということを忘れるな、力に溺れたものは必ず痛い目を見る。
ましてその力をふるって自分の正当性を証明しようなどとは言語道断、そんなのはただの恐喝であり犯罪だ。
無論、君たちはそのようなことはしないと思うが、一応行っておく、力を振るうならばその責任をしっかりと背負え、力を振るったことから決して逃げないように……以上だ」


最後に恭文を見てため息をついた風見鶏でした。





恭文(A's・Remix)「いやぁ、先生も出来るんだねー。中々だったよー」

風見鶏「また投げるぞ」










※ 拍手のお返事452を見てて思ったんですが・・・某赤いデビルハンターってただ乱射してるように見えて実際は銃口が常に相手に向くよう微調整しながら撃ってるんですよね・・・・





空海「……俺も見習わせてもらうっすっ!」

恭文「なら地獄を見てもらおうか。まずそこからだ」

空海「お……おう。頑張るわ」











※ 恭文が観た悪夢4:気づけば覇王っ子が漕ぐ舟の上に乗っており、「この恨み、地獄へ流します」と言われる





恭文「とりあえずその場でボコって戻って来ました」

フェイト「え、えっと……おかえり」(ぎゅー)










※ アルト姐さん、フェイトさんは恭文君の為にエロくなってるだけといっていますが。
恭文君はフェイトさん『を』満足させるているように見えますが、フェイトさんは恭文君の為ではなく、自分が満足するためにエロくなっているとしか思えません。

恭文君はフェイトさんの愛玩道具と言うことなのでしょうか?





古鉄≪あぁ、それは……まぁ絞りとってますからねぇ≫

フェイト「そんな事ないよっ! あの、ヤスフミにもいっぱい気持ち良くなって欲しいって思ってるから頑張るのっ!
あと私はエロくないよっ! 夫婦としてその……もっと繋がるために頑張ってるだけなんだからー!」










※ すずかさんってまだ孫の情報出てませんよね?まさか未来のすずかさんは恭太郎君もしくはその子どもとの逆光源氏計画を考えているんじゃ・・・・・・




すずか(未来Ver)「いえ、なぎ君のお嫁さん狙ってます」

アリサ(未来Ver)「すずか、もう許してあげましょ。さすがにそれは冗談よね。お願い、そうだと言って」











※ これがシュタインズゲートの選択か・・・ エル・プサイ・コングルゥ・・・





ナインボール=セラフ≪刹那・F・セイエイ、なにをしている≫

恭文「放置しておいてあげようか、セラフ。あの人はその……大変な事になったんだよ」











※ マテリアルズを同名の別キャラとしてISクロスへの参加を提案する。





恭文「……まぁそこも全てはゲーム第2弾次第で」

レヴィ「なぜだっ!? 僕はR18シーンを頑張る覚悟は決まっているぞっ!」











※ さあ、みんなも試食してみよう!! 『ttp://www.youtube.com/watch?v=_LJ1_IevhAw』   ps.・・・・・・・・・・死んでも良い覚悟があれば、だが・・・・・・・・・・俺は全力で断らせてもらう





恭文「僕だって断るしっ! さすがにコレ死ぬからっ!」

唯世「ど、どうしてこれで料理が出来るって思うんだろ。あの……危険だよね」










※ 恭文先生、フラグ建てたいです





恭文「そうですか。では……まず外見を磨きなさい。あと収入を多くしなさい。
女なんて基本これで釣れるから。中身なんて基本気にしてないって作者が」

フェイト「作者さん、落ち着いてっ! というか、どうしていきなりダウナーになるのかなっ!」










※ もしもアリサが恭文に抱きついてないと発情する発情期のある体質だったら…?






フェイト「……アリサ、ヤスフミにくっつき過ぎじゃないかな」

アリサ「しょ、しょうがないでしょっ!? こうしないと……ダメなんだからっ!」

恭文「でもねアリサ、頼むから街歩きながら抱きつくのは……ほら、歩きにくい」













※ ゆりかちゃんはお酒に酔うと恭太郎に後ろから抱きついて頬擦りするそうです。…ゆりかが酒飲むわけないって?騙されてスクリュードライバーを飲まされたらしい(犯人ヴィヴィオ、しかし一口煽っただけ)





恭文(未来Ver)「……グッジョブっ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、そこは大人として叱ろうね」(ほっぺたむにー)

恭文(未来Ver)「い、いひゃいへふー」










※ たまたまVジャンプを立ち読みしたらタイキのデジモン達が擬人化してますた(´Д`)    ウィザーモンの魔法?でなっていたみたいですが・・・・    漫画版とはいえ公式?でデジモンが擬人化するとは!?    byモリタモン





恭文「あぁ、あれですね。つまり……公式が病気」

フェイト「あ、そういうのは需要があるんだよね。うん、勉強したよ」










※ (ゆりかのブラのホックを外して)ローレル「ゆりちゃんの胸にダイレクトアタック!」ゆりか「ふぇぇぇ!!ローレルちゃんやめてください〜(涙目)」…恭太郎含むその場にいた全員にぶっ飛ばされたらしい…





恭文(未来Ver)「ローレル、どうしてそういう事をしちゃうの? あれかな、百合かな」

ローレル「違うのー! ただゆりちゃんのあのたわわなバストの感触を……それだけなのー!」










※ ドボロゥ(珍しく一人)『・・・』(ベンチに座ってる)

のほほんさん(見かけた)「お〜? 何やら不思議な雰囲気〜」





ドボロゥ(スケッチブック書き書き)『あ、こんにちは』

のほほんさん「こんにちはー」











※ (デンライナー内)恭文「今回の助っ人は誰の孫なんですか?」

オーナー「…なのはさんの孫です」

恭文「へ?」

???「おじいちゃんー♪」


とたとたとたー(扉が開き眩しい笑顔で向かってくる)


恭文「ふんっ」ガシッ(アイアンクローで掴む)

???「おじいちゃん!やめてください〜!ゆりかの頭を掴まないでー!」(恭文一応離す)


ゆりか「恭太郎くん〜おじいちゃんがハグしてくれません〜(涙目)」(恭太郎に泣きついてハグ)

恭太郎「あぁ、よしよし…ハグと頭撫で撫では俺がやってやるから泣くなって…な?
この時間のじいちゃんとは初対面だからしょうがないだろ?」(ハグ返しで頭撫で撫で)

ゆりか「えへへ…そうでした♪とりあえずご挨拶しますね?」(なんかナチュラルにイチャイチャしだした)

恭文「恭太郎!騙されちゃだめだよ!!その子は魔王の孫なんだよ?
何か裏があるに決まってるって!!!」(なんか真剣に語りだした)

ゆりか「恭太郎くん!もうゆりか心が折れそうです!!というかおじいちゃんがすっごくいじめっ子です〜(泣)」(再び恭太郎に泣きつく)

恭太郎「まだ来てばっかだろ?ゆりか…大丈夫だ。じいちゃんは後で(未来で)後悔するから…」

幸人「おじいさま、はじめまして。高町(偽名)幸人です…ってゆりか?恭太郎…ゆりかを泣かしたのは誰だ?」(鬼ぃちゃんモード発動)

恭太郎「ややこしくなるからよせって!」(ゆりかをハグしたままあわてる)





恭文(未来Ver)「ゆりか、あの時はごめんよー! アレは……全部魔王がいけないんだっ!」

なのは(未来Ver)「私のせいにするのやめてくれるっ!? 私は魔王じゃないからー!」











※ 魔理沙命名「泣く子も失神するゆうかりんコーナー!!」 幽香「・・・イヤァァァァッ!!」(ムンクの如き絶叫)





幽香「どうしてこうなったっ!? 私はごくごく普通の萌えキャラ目指してるのにっ!」

魔理沙「いや、無理だろ。お前萌えキャラじゃなくて恐え(おえ)キャラだろ」











※ マダマって、愉快犯やってる方が似合ってるよね?





マダマ(理想)「あはははははははっ! さらばだ明智君っ! 私のデュエルモンスターズによる世界制覇計画は始まったばかりだよっ!」

恭文「……よし、これだ。マダマ、A's・Remixではデュエルモンスターズで頑張ろうか」

マダマ(現実)「出来るかっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19940945&PHPSESSID=265a06d6f0d1c1a2b5b0d3506fc23e48&guid=ON ランゲツ(童子形態)「僕と契約して吸血鬼退治をしてくれませんか?」





恭文「ランゲツ、それじゃあ誰も契約しないよ。アレとかぶってるし」

ランゲツ(童子形態)「ほえ?」










※ 恭文!七月のゴーカイジャーでギンガマンの他に、ボウケンジャーのボウケンレッド・明石暁、ゴーゴーファイブのゴーピンク・巽マツリが登場だってよ!特に明石チーフが映画だけかと思っただけに嬉しいですよ!!


※※ ゴーカイジャーですが、近々ボウケンレッドこと明石チーフがご出演されるそうですよ〜?そしてどうやら、彼のライバルポジであったあの「ネガティブ」が・・・!?





恭文「あー、ギンガマンは次回予告に出てましたね。うぅ、楽しみだなー」

古鉄≪ゴーカイジャーはほんとに飛ばしてますしね。毎週楽しみですよ≫










※ あれ?今思えばなのはと結婚すればヴィヴィオのパパ?





ヴィヴィオ「パパー」

なぎひこ「ヴィヴィオちゃん、僕にそれ言うのやめてっ! ほら、りっかちゃんとかがすっごい怪訝そうにしてるしっ!」










※ 今日の恭文の夢…誰とも付き合ってない時代で、朝、歌唄に告白され、昼、フェイトに告白され、夕方、ゆかなさんに告白された夢。 





恭文「……フェイトを嫁にしました」

フェイト「三人じゃないのっ!?」

恭文「うぅ……ぐす」

フェイト「あの、泣かないで? うん、分かる。こう……頑張ったんだよね」(ギュー)











※ とまとIFシリーズ、もしもティアナが「れなぱん」ならぬ「ティアぱん」の使い手だったら………?


※ とまとIFシリーズ、もしもスバルのデバイスがマッハキャリバーではなく、エア・トレック(エア・ギア)だったら………?





恭文「まずティアナは……光速超えてますしね。最強キャラになれますよ。聖闘士とか倒せますよ」

古鉄≪それでスバルさんは、宝の持ち腐れですね≫

スバル「どうしてー!?」











※ なのは………もげろ


※マクシミリアン・テルミドール「心しておけ、高町なのは。貴様の惰弱な発想が、魔法少女を壊死させるのだと・・・!」


※えーと、書類の関係で管理局の地上本部へ行ったとき・・・『魔王の砲撃に、常識は通用しねぇ』と言ってる人がいたよ?


※なのは「私は悪くないの」(めだかボックスの球磨川風)


※ なのはって地球じゃ中卒のニートと分類されるんですね。分かります。


※とまとなのは原作の劣化版みたいになって最低発言をかます可哀想なアダルトチルドレンになっているけど、高町家の皆さんはそれを知らないんだよね?娘を管理局で働くことを許したのを後悔しそうだね……もっとも恭也さん達は自分たちが修めた技を全面否定されていることを聞いても、余り何も感じないだろうけど。自分たちの技が人の命を奪うものだと分かって収めているんだろうから。ミッド・魔法管理局・至上主義のなのは達が地球人に魔法を全面否定されたら理不尽に切れるんだろうなぁ……恥知らずの馬鹿ばかりだし。


※なのはって自分の魔法をきれいなものだと思っているんだろうな。だから御神流を始めとする魔法を使わない戦い方を野蛮とか感じているからあんな失礼なことを言えるんだ。ぶっちゃけると、人が人を傷つける時点で魔法でも剣術でも綺麗じゃないんだよね。


※StrikerSの二次創作でなのはが11歳の時に撃墜された事件の時に、既に死亡していて機動六課の隊長に就任したなのはは実はプロジェクトFで作られたクローンという話があって、とまとFSのなのはも実はなのちゃんななのは既に死亡していて劣化クローンが体調をしているんではないかと思ってしまった。


※ティアナが言っていたけど、時間がないなら特化した技術を身に付けて戦えるようになるって六課時代のアレコレが当てはまるね。
基礎訓練を積んでいたフェイトはともかくなのはって子供時代に確立した戦い方をずっと続けているんだよね……10年会ったのに近接戦闘を着たようと思わなかったのかね?徒手空拳じゃ未来の時間のあゆちゃんにも負けるらしいし……


※とまとフェイトはその天然ゆえに執務官時代に何度か証拠物品や痕跡を台無しにして、幾つかの事件を迷宮入りにしたことがあるらしい。
部下のシャーリーのも下には何度も苦情が来て、シャーリーが謝り倒していた。しかし本人はそれを知らなかった。何故かって?理由は簡単。

廃人になった元提督さんがその苦情を握りつぶしていたからだそうで、局の看板とも言えるフェイトがそんな失敗をすれば局のイメージが悪くなるかららしい。
……ちなみになのはやシグナムへの苦情も似たような理由で握りつぶしてなかったことにしていたとか。一方のフェイト本人がそれを知るのはエンブリオ事件が終わった後だったという……


※残念仕様な厨二病を発症していた当時のフェイトの戦術は『誰にも触れられない速度で突っ込んで斬る』これだけだったらしいよ……


※アルフがよく『フェイトが可哀想』とか勘違い発言をしているけど、フェイトはとっくに局の言うことを妄信的に聞いて他人から認められないと自分を確立できないお人形な昔の自分とお別れしているんだよね
……それが未だに理解出来ていないならアルフのために御神流の技を覚えたフェイトが暗器も込みで模擬戦して叩きのめして目を覚ましてあげれば?


※なのはが地球人でありながらミッド被れになって御神流の技を否定するのは、自分が出来無い事へのコンプレックスがあるから何ではないでしょうか。それと、魔法以外の取り柄がないってドキたま/だっしゅで告白していたから自分が他人に認められるものが魔法しか無いという思い込みもあるかも知れませんね。管理局関係者は付き合いの浅い連中はともかく身内組はそれだけで交流を持っていないはずなのに。自分から大切なものを捨てたって、バカすぎでしょ。








恭文「また愛が。しかもフェイトにも」

なのは「だから愛じゃないのにー!」

フェイト「ううん、きっとコレも愛だ。うん、頑張ろう。でも私……あぅ」

シャーリー「い、いや……そこまでじゃないですよ? えぇ、そこまでじゃ」










※ しかし…昔アイデア出して気づいたら人気キャラに…ゆりか人気パネェす…拍手ネタからこれほどの萌えキャラになるなんて
…予想では恭太郎に騙されていじめられるキャラになるはずだったのに…まさか恭文があんなに食いつくなんて誰が予想しただろう
…なんか軽い気持ちで送ってこうなる…拍手世界の魔力はカオス級にだな……まさに何が起こるかわからないwwwwww





恭文「そうですね。どうしてこうなった……いや、きっとこれも自然な流れでしょう。きっとどこの作品も同じだろうし」

はやて「いや、それはないわ。だって他の作品の拍手の返事見ても……なぁ」










※ アリサ姐さん愛しています!結婚して下さい!!!!!(薔薇の花束を100本差し出す)





アリサ「……ごめん。アタシはあの……とにかくごめん」

すずか「アリサちゃんには火野ちゃまが居るものね」

アリサ「だから違うしっ! アタシは火野ちゃまの事なんてなんとも思ってないからっ!」











※ ゆりかが恭太郎と恭文と街を歩いていたら、前の方から来たYAのつく人達が目を逸らして道を開けたそうです…恭文?恭太郎?なにやった?





恭太郎「……じいちゃん」

恭文(未来Ver)「いや、僕はなにもやってないって。確かに100近くの組やマフィア潰したりしてるけど」

恭太郎「それで充分だよなっ! それだけやらかせば充分だよなっ!」










※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm168145 これをフェイトさんに見せてみました





フェイト「えっと……プリキュアって男の人もなれたっけ。あ、でも新しいプリキュアなら問題は」

恭文「騙されかけてるっ!? フェイトがやっぱり天然だしっ!」











※ リースさんへ付き合って下さい!!(胸は女性的なときめきや性的なあれこれで女性ホルモンが分泌されて大きくなるそうです)…というわけで自分と恋愛して下さい♪胸もがんばって大きくするために揉むんで♪


※リースさん、そのミニキャミソ…外で着なくていいから、素足で足を投げ出す感じで上体は床から少し起こして、片手は後ろの床について、もう片方の手を口元に持ってて瞳をうるうるさせて恥ずかしそうな顔して下さい♪
後、片方の肩ひもも気持ちセクシーな感じで少し下げて下さい(滅茶苦茶良い笑顔で撮影する具体的なポーズを要求する)そしたら、撮影するを室内でしても良いとアルト姐さんが言ってましたのでお願いします♪bySSSの通りすがり


※リースが新作水着のモデルをすることに。貧乳女子が来ても恥ずかしくないデザインがテーマのようです。−Aカップのリースにはピッ…・(荒れ狂う嵐の爆発)


※未来の時間では関東平野クラブは改名して『淑乳(淑女のように慎まやかな胸)同盟』という名前になっているらしい。提案者はリースだとか。


※最近のマイブームはモデル体型で髪の長いやさしい女性なので…リースさん超・ストライクです♪結婚を前提にお付き合いして下さい!(蒼い花束を差し出す)


※リースの異名『スットン共和国代表』(ビキニ着ても引っかかるモノがないから……)


※黒いキャミソールか…よし!リースさんは1週間黒キャミソで過ごしてもらおう♪(笑)恥ずかしがるリースさんはかなりの萌えなので…どんどん恥ずかしがらせよう♪(邪笑)


※(もみもみ)リースこんなにもう…こんなに固くなっちゃって…(もみもみ)…え?気持ちいい?(もみもみ)そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…じゃあもっと気持ちよくしてあげるね?(もみもみ)

???「いい加減にしろー!人のパートナーにナニやってるかー(怒)」ドッカーン(扉ごと砲撃でぶっ飛ばす)そんなー(泣)肩揉んでただけなのにー(窓から砲撃とともにぶっ飛び、星になる)キラン

PS、……まったくナニやってると思ったんでしょうね?彼女は?年頃の女性はすぐえっちぃことを考えるんだから…まったく…by病院のベッドで全治半年を宣告されたぼろぼろの少年.Hくん


※おお!いいですね♪アルト姐さん!リースさんのキャミソール野外撮影!恥ずかしがるリースさん…ヤバいMI・NA・GI・TTE・KI・TA!!!!!!!!!!


※リースはな!スレンダー体型だからこそ最高なんだよ!むしろ、あまりないことを気にしてることも可愛さを上げてるんだ!むしろリースのためなら俺はなんだってできる!リースに愛して欲しいからじゃない!リースに愛を注ぎたいからだ!…リース?少なくともお前の味方はここにいるぞ…bySSSの通りすがり


※ 俺…この拍手を送ったらリースと結婚するんだ…(傷だらけでヤバイ)おぉぉー!ドッカーン


※ リース…結婚を前提に付き合って欲しい…お前の時間と共に往くことを許して欲しい…返事は断ってくれてもかまわない…少しだけでもいいから考えて欲しい…byハイスペック電脳


※ リース俺だー結婚してくれ!!というか結婚したら毎日部屋着にキャミソールを着てくれ♪


※ リースに黒いキャミソール?…リースいやらしい…リースいやらしいよ♪いやらしいリース…ふふふ(リースが照れるたびに今のセリフを言う)…ホント可愛いな…リース(Sな笑みを浮かべる)


※リースが着てるゴスロリを街で見かけた…リースさん…結婚して下さい!


※リースさんを揉んでみたいです(どこをかはあえて言わず)





かえで「リースが人気なのは嬉しいけど……でもおかしいからっ! リースに変な事しちゃだめっ!」

リース「うぅ、嬉しいけど恥ずかしいです。あと一部の人、あとで吹き飛ばしますから」(にっこり良い笑顔)











※ QB(掃除用具に向かって)「僕と契約して魔法少女になってよ! その代わりに、どんな願いでも叶えてあげるよ」





箒「ならば……私に力を」

一夏「箒、やめろっ! そいつと契約するのだけはダメだっ!」










※ 山田先生「メディールさんといると、何だか妹が出来たみたいで楽しいです」(ニコニコ) ディード(血涙ダバダバ)「ギリィッ!!(物凄い大音量)」





ディード「で、ですが……メディールの交友関係が広がると思えば……嬉しい」

鈴「アンタ、ホント複雑ね。でもそこで我慢するのは偉いわ」










※ もしも、プレシアが集めようとしていたのが“ジュエルシード”ではなく“コアメダル”だったら





フェイト(無印)「……母さん、変身したいの?」

プレシア「違うわよっ! その微笑ましい目はやめなさいっ!」











※ フッケバインをパワーアップさせる為に、相羽タカヤさんにおこしいただきました(スパロボWエンディング後の完全体)。 ではどうぞ!!





ヴェイロン「兄貴……あれ、強過ぎる。てーか兄貴や読者の連れて来る奴、凄い奴が多過ぎだぞ」

ドゥビル「俺の筋肉が……通用しない、だと?」

アルナージ「良い男で強くて……で、でもダメだからっ! アタシは恭文の現地妻10号だしっ!」

ステラ「……ん」(Dボウイに頭をなでられて嬉しそう)










※ 恭文が家にいながらも、純正GNドライヴを作れる理由。


・ドライヴを作る為の器をブレイクハウトで制作。

・ガメルの重力圧縮で純度の高いGN粒子を集められる環境を作る。

・メズールとドボロゥの流体制御によって、集めた粒子をドライヴに流し込む。

・メディールの電力供給で火入れをする。

・スチールの振動打ち込みで、内圧を安定させる。

・完成。


以上です。





恭文「ふふふ、純正だから基本永久機関だし……これでうちの電力問題は解決だっ!
いや、作った電力を電気会社に売って売って売りまくって大儲けも出来るっ!」

メズール「坊や、そういう使い方するのっ!?」

ガメル「ヤスフミ、ロボットとかつくらないのか?」

恭文「その前に生活だって。電力関係の問題をクリア出来れば、みんなの家賃も半分近く減らせるしさ」

ガメル「あ、それ凄い。ヤスフミてんさい」

メズール「天才っていうか悪知恵が働くっていうか……でもその話は魅力的ねぇ」











※ もしも恭文がレジェンド大戦に参加して力を失ったらの続き        ハカセ「ねぇねぇ、今度はコレ使ってみようよ!」
マーベラス「ああ!」   五人の宇宙海賊の手には恭文を模したレンジャーキーが、   五人『ゴーカイチェンジ!!』

《アァァァァァルトアイゼンッ!!》  《アァァァァァルカイックブレードッ!!》    《レェェェェェンゲルシロップッ!!》   《セェェェェェイントブレイカーッ!!》    《ラァァァァァァイトガードナーッ!!》

レッド→アルト装備の通常恭文   ブルー→アルカイックブレード    イエロー→セイントブレイカー 
グリーン→レンゲルシロップ    ピンク→ライトガードナー にゴーカイチェンジ!!   マーベラス「派手に行くぜぇっ!!」





グリーン「いや、その……これおかしくないかな? 変身解けちゃってるんだけど」

ブルー「確かに。コスプレみたいだな」

イエロー「まぁいいじゃん。なんかカッコ良いし」

ピンク「良い感じですよね」










※ とまとでスパロボ風会話     第一弾

@恭文VSバスコ(ゴーカイジャー)





恭文「なるほど。なにかを得るためにはなにかを捨てると。確かに間違ってはないね」

バスコ「ふーん、君そういうの分かっちゃう方なんだぁ。意外だねぇ、正義の味方なのに」

恭文「当然。等価交換の法則は世の理だもの。1のものを得るためには、同等の対価が必要になる。ただ……三流だな、お前」

バスコ「あれれ、言ってる事矛盾してるんじゃないかなぁ」

恭文「してないさ。お前は対価の払い方をただ捨てる事だけに限定している。それが三流足る所以だ。
世の中には色んな対価の払い方がある。それが分からないような奴が、世の理を説くな」

バスコ「そっかぁ。君とは気が合うと思ってたんだけど……そう言うんじゃしょうがないなぁ。じゃ、ちょっと潰れてよ」

恭文「それは無理だな、三流。今から格の違いってのを見せてやる」



Aフェイト(sts時)VSバスコ



フェイト「なぜスカリエッティに協力するっ! 奴は凶悪な犯罪者だっ!」

バスコ「あー、オレそういうの興味ないから」

フェイト「ふざけるなっ! お前達のせいでこの世界の人間がどれだけ迷惑していると」

バスコ「そう。だったら捕まえてみれば? でも、覚悟しておくんだね〜。
なにかを得るためには、別のなにかを捨てる必要があるんだから。てゆうか、捨ててるよね〜?
あのヘタレ捕まえるために仲間に嘘ついて、信頼とかそういうのを綺麗さっぱり」

フェイト「――黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ ルイージ「兄さんのトレーニング、恭文君だとそう言う認識!?」 スネーク「流石は古き鉄…俺達の常識を超えていた…」
マリオ「?」←トレーニング中 フォックス「そしてやってるよこいつ;」 …以上内のキャラズの会話です… byソラ改め鳴神 ソラ





恭文「いやぁ、それほどでもー」

フェイト「ヤスフミ、多分みんな誉めてないっ! むしろ呆れてるからっ!」










※ 絶島にて・・・ ラヴィエンテ「グガァァァァァァァァァァ!!」(電撃を纏った巨大な尻尾で薙ぎ払い)

ダンテ「Shit!ジャストブロックしても体力が削られるってどんな威力だよ!」

てるよ「くぅっ!こいつの魔力のせいで思うように空も飛べないなんて・・・しかも何発打っても効いてるかすら判らないなんて・・・」

ラヴィエンテ「ギャオォォォォォォォォ!!!」(頭部を地面に突っ込ませて電撃と炎のブレス発射。同時に電撃と炎を纏ったデカイ瓦礫が降り注ぐ)

ダンテ「うおぉぉぉぉぉ!?こりゃ規格外すぎるぜ!?」(瓦礫を避けながら)

てるよ「あ、危なッ!?喰らったらひとたまりも無いわねこりゃ」(すれすれで回避)

ラヴィエンテ「・・・・・・」(地面から頭を引っこ抜き、あさっての方向に体を向け始めた)

ダンテ「お、何だ何だ?あいつなにやってんだ?」

てるよ「ねぇ、あの方向って確か・・・街がなかったっけ?」

ラヴィエンテ「グオオオオオオ!!!」(巨大な体を動かしながら海に突っ込んでいった)

ダンテ「こいつ・・・俺たちを敵として全く見てねぇぞ!てか、やべぇっ!!
あんなんが街にいったら壊滅レベルだぞ!?」

てるよ「い、急いで追いかけないと!」





恭文「なんかすっごい事になってるしっ! てーか二人揃って苦戦かいっ!」

ダンテ「お、坊主っ! お前すっげー良いとこへっ!」

てるよ「もうね、無理っ! 時間かければ倒せるかもだけど、もうその余裕なくなったしっ!
ねぇアンタ、物質変換出来たわよねっ! それでアイツの頭部粉砕してっ!」

恭文「それ完全ゲームのルール無視じゃないのさっ! てーか無理っ!
アイツの出す魔力のせいで今まで近くに転送出来なかったしっ!」

てるよ「アンタの魔法もアウトなのっ!?」

恭文「そうだよっ! だからキャラなり使って飛んで来たのっ!」

ダンテ「JESUS!」

恭文「こうなったら……救援を頼むしかないんじゃ」

ダンテ「救援?」

恭文「えぇ。元々ラヴィエンテ戦はMHFでは最大32人のチームを組んで討伐します。
現状で通用しないなら、知り合いのハンターとか呼び出しまくって緊急討伐チーム作るしか」

ダンテ「……てるよ」

てるよ「やるしかないわね。よし、それじゃあ早速あのカリスマ0とか呼び出してっと」

ダンテ「俺は……うし、ガール達呼び出すか。坊主、いいよな」

恭文「問題ないですよ。みんなもそれなりに経験は積んでるし。じゃあ僕もカオスモンとか呼ぶか」











※ 2046年強化ダンボールの発明によって世界の物流は革新的な進歩を遂げた。あらゆる衝撃を吸収しほとんど無にしてしまう。
革命的な未来の箱が、輸送手段の常識を覆したのだ。しかし、その箱はやがてまったく別の目的で使われることになる。

ストリートで行われる少年たちの戦い。ホビー用小型ロボットLBX(Little Battler eXperience)を操る彼らの戦場はダンボールの中へと移って行った。
その四角い戦場で戦う小さな戦士達、人は彼らを「ダンボール戦記」と呼んだ。

なお未確認だが、時折LBXに交じってぬいぐるみが戦っていたり、またはぬいぐるみが操っている姿があるらしい。





恭文(未来Ver)「アルト、ジガン、おのれらなにやってるっ!? 二人ともLBXじゃないでしょっ!」

古鉄(未来Ver)≪大丈夫ですよ。ちゃんと自分用のつくってますし≫

ジガン(未来Ver)≪なのなのー♪≫

???「この子達、おじさん達の知り合い? もうすっごいよねー。連勝しまくりで、オレのアキレスも苦戦しちゃって」










※ 恭文とコルタタさんに質問です。@恭文はブラッドレイ大総統閣下と戦って生き残れる?

A「元祖豆」エドワード・エルリックと「とまと界の豆」蒼凪恭文、一体どちらが豆なのか!

Bアームストロング少佐のような大盛りっとしたキャラはやはり小説に出しにくいんですか?

この3つです。え、ちょ、二人とも何怒ってぎゃあああああ!?(ダブル豆に袋叩きにされる





古鉄≪それではお答えしましょう。まず……勝てます。この人は全身に物質分解のエネルギーを纏う事が出来ますから≫

フェイト「相手の攻撃が物理攻撃に限られる場合、極々普通に全て無効化出来るんだよね」

古鉄≪そうです。メルとまの同人版でやったのがそれですね。あと2番はもう大丈夫でしょうから、3番……出したいんですけどねぇ≫

フェイト「出したいのっ!?」

古鉄≪えぇ。でも、出しても活躍の場がないんですよ。聖夜小の先生でも微妙ですし、局員でもドキたまに入ると影薄いですし。
出来るとしたらVivid編ですよ。あっちならそういうキャラ出して派手に暴れさせても良い感じですし≫










※ ???「いっつあ、テイスティングタイム!」夜の公園でヴィータの手を握り、目を見つめている。





師匠「アタシはポケモンじゃないっつーのっ!」(ゴスっ!)

???「ぐはっ!」










※ 絵を描こうとするとき、いちいち姿が描写されているところを見つけるのは面倒なのでプロフィールに書いてほしい!あと、主人公髪型わからん・・・ギャルゲの髪型?





恭文「……プロフィールかぁ。一応僕とヒロさんとサリさんのはまとめてるんだよなぁ」

ヒロリス「でも他のはまとめないんでしょ?」

恭文「えぇ、ネタバレになりますから。あと僕の髪型は他のイラスト参照で」











※ 作者はイースをやってると聞きましたが、軌跡シリーズのほうも御存じなのでしょうか?もしご存知な
ら、空の軌跡と零の軌跡、どっちが好みですか?





恭文「……実はどっちもやってないそうです。一応名前は読者のみなさまからの情報提供やゲーム雑誌で知ってますけど」

古鉄≪……作者、最近積みゲー多くなってますしね。えぇ、昔とは大違いですよ≫



















キャス狐「夏ですっ! 夏と言えば水着っ! 早速お買い物だー!」

サーナイト「同じくっ! 今年こそ……今年こそご主人様とっ!」

古鉄≪あなた、全員に責任取りましょうよ。大丈夫、きっとなんとかなりますって≫

恭文「無理ー!」

イカロス「……スイカ、もう収穫出来そう」(にこにこ)







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あきゅろす。
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