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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:46(6/18分)



古鉄≪・・・雨が降ると、思い出すんですよね。パトレイバーのグリフォン話を≫

恭文「・・・あぁ、原作だとグリフォン出る時は必ず雨降ってたしね。
いや、そうじゃなくて・・・どうしてもっとおとなしい方向を思い出さないのさ」




















※ども〜レウルムです。二つ名横文字(?)バージョン考えてみました・・・多分横文字。恭文:『スノウバーサーカー』 なのは:『ブレイクシューター』 フェイト:『ライトニングブレイダー』
スバル:『スターライトグラップラー』 ティアナ:『イリュージョンツインガンナー』 キャロ:『ドラゴンマスター』 ヴィヴィオ:『セイントガール』

ヒロリス:『ハイテンションデュエリスト』 サリ兄:『オールラウンドサポーター』・・・以上です。

・・・サリ兄が何故『オールラウンドサポーター』かって?それはもちろん恭文や六課のメンバーをいろんな面でサポートしてるからですよ。ある意味サリ兄がいないとこの物語今のようにはなってなかったと思いますから・・・。
ぶっとび過ぎない程度にサリ兄みたいにサポートなりできる人間に俺はなりたいです。P.S皆さん、二つ名の感想をお願いします!それが俺の楽しみでもあるので。以上レウルムでした。

by レウルム





ヒロリス「おぉ、ありがとね。でも・・・サリ、やっぱりアンタはそういう認識なんだね」

サリエル「お前、マジでその悲しい目はやめろ。つーか、俺はこれで気に言ってるんだよ。で、みんなはどう?」

恭文「・・・なんだろう、何の反論も出来ないくらいにしっくりくる」

なのは「私も同じく・・・。いや、私は魔王じゃないというだけで嬉しいんだけど」

ティアナ「なのはさん、そこまですか? でも、ありがと。こういうのちょっと照れるけど嬉しい」

スバル「私も私もっ! あぁ、二つ名っていいかもー!!」

フェイト「そうだね、あの・・・やっぱり嬉しい。ちょっと気恥ずかしくはあるけど。キャロ、ヴィヴィオはどうかな?」

キャロ「なんというか、私達の事ちゃんと見てくれているみたいで嬉しいです。ヴィヴィオもぴったりだしね。聖王じゃなくて、聖少女だから可愛いよ」

ヴィヴィオ「な、なんだか少しだけ複雑ですけど・・・これはこれでいいのかも。うん、可愛いし」

なのは「にゃはは・・・ヴィヴィオ的にはそこが重要なんだね」











※ミッション08、鉄の三人全員格好いい!! まずサリさん。瓶詰めジジイ達をドゥーエの代わりに潰したとは…恭文とは違う罪の背負い方が渋い!

次にヒロさんは…アレ?若干ギャグ臭が、それにアメイジアがまともに見える…。 最後に恭文。本編では考えられないほどの戦士っぷりにシビレました!! 長々失礼しました。

by 名無





サリエル「ありがとー! いや、マジでありがとー!! 俺はあの時きっと一番輝いていたっ!!」

ヒロリス「サリ、それ前にも言ってなかった? というか・・・ギャグってなにっ!? アタシだってかっこよかったのにっ!!」

アメイジア≪・・・姉御、かっこいいって言葉の意味を辞書でも広辞苑でもなんでもいいから引いて調べてみな? きっとあれとは真逆の方向性が見えてくると思うからよ。
で、あとはボーイだな。なんだかんだでミッション話でのボーイの動きは好評でよかったな。そうとう好き勝手しまくってたのに≫

恭文「そうだね。まぁ、本編では出しにくい部分を出すというのが、番外編やクロス話のテーマだったりするしね。うん、ありがとうございます。そう言ってもらえてすごく嬉しいです」










※古き鉄の戦い08で、サイコ野郎の異常性が一層強く感じました。シャナ(ヒロさん銘々)に名前を付けなかったり、ゼストに対する暴言だったりetc…。やっさん、もう徹底的にクライマックスでサイコ野郎ぶっ潰せっ!!!!





恭文「・・・潰しました。そして・・・背負いました」

フェイト「ヤスフミ・・・」

恭文「大丈夫だよ。・・・でもさ、辛くなったら、少しだけ・・・本当に少しだけ、寄りかかっていいかな」

フェイト「うん、いいよ。私の胸、いくらでも貸してあげるから」(そう言いながら、安心させるように抱きしめる)









※思い付き辛いエリオのパワーアップ案ですが武器強化じゃなくて、恭文やフェイトみたいにジャケット強化なんてどうでしょう? フルドライブ時の出力は全部機動系に廻す…とか? 安直な発想でスンマセン。





恭文「なるほど・・・その方向性はありなんですよね。エリオだったら普通にソニックフォームとか使ってもいい感じだし」

フェイト「あ、あれはダメだよ。使い方を間違えるとかなり危ないんだから」

恭文「・・・そうだよね、危ないよね。露出的な面でもさ」

フェイト「・・・・・・ヤスフミのエッチ」(むにー)

恭文「い、いひゃいー!!」











※恭文大変だ!シスター・シオンファンクラブの会員(全員男、目が血走ってる)が性転換の機能をもつロストロギアを持って君の所へ向かった!恭文、早く逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

by 193(イクサン)





シオン「・・・あなた方、愚かですわね。女装姿の存在にしか欲情できないんですか? もう男として欠陥品ですわよ」





(グサっ!!)





シオン「しかもそのロストロギアで何をなさるおつもり? 言っておきますけど・・・犯罪ですわよ? そこを含めて考えても、屑以下の屑ですわ。最悪過ぎます」





(グサグサっ!!)





シオン「ほら、あなた方を見る女性陣の目を見なさい。あなた方がこれから行おうとする行為への嫌悪感とあなた方自身に対してまるで薄汚い何かを見るような視線を送っていますわよ?
男として欠陥品で屑以下の屑なあなた方にとっては当然の扱いでしょうけど、これでもなおそれを使って私を嬲り物にする気ですか? それなら・・・全員、殺しますわよ? 私、下種な連中には優しくしないと決めていますから」





(どがーんっ!!)





フェイト「す、すごい・・・。あれだけ居た人数が全員泡を吹いて倒れちゃった」

ティアナ「それだけじゃなくてなんかうなされてますよ? ・・・いや、アイツもだけど。アイツもうなだれて頭抱えてるけど」










※コルタタ様、そしてこの小説のすべての登場人物たちへ 30話見ました。名シーンもあれば、迷シーンもありましたが、それでもなかなか詰まっていて面白かったです。セカンドシーズンもめいっぱい面白くしてください。
ファーストシーズン御疲れ様でした!!!(ペコリ)さて、こっからは個人に。恭文さん、セカンドシーズンも頑張れよ。微力ながらも応援してるぞ。俺は今中間テスト中だから何もできないけど。(元から何もできないけどな!)

まあ、あれだ、その、精一杯男らしいとこみせてくれ。期待してるぞ少年! 後リイン、元祖ヒロインなのに最近押しが弱いぞー。同棲の約束(もどきみてーなもんだが)取り付けた(?)んだから。がんばれー。

アルトアイゼン御姉さまも、恭文をセカンドシーズンでも弄りまくることを楽しみにしております。あとついでにフェイトさん、少しは前より進展してるけど、それでも傍(つーか俺)から見たら簡単に恭文がとられそうだな。

実際そうなったやつリアルに見たことあるし。気をつけろー。案外自分の親友にとられることが多いぞー。

PS.なのはさんへ 大丈夫!貴女は魔王でも冥王でもなくて、戦略兵器級の最終決戦魔お・・・・・女性なんですから!!(妹談)・・・ん?フォロー二ナッテナイカナ?  長文駄文すみません。ありがとうございました。

by SDらいだー





咲耶「ありがとうございます。・・・今のところはフェイトさまとは関係は良好なようですね」

シャーリー「フェイトさんも頑張ってるんだよ? もっともっと恋人として理解しあいたいって。・・・まぁ、なぎ君も同じだけどね」

咲耶「そうですね、大切なのは互いに思う心。それがあれば・・・きっと、その心は未来へと繋がっていきます」

シャーリー「さすがに未来から来た咲耶が言うと、重みがあるね。なんかジンとくるよ」










※嘘予告 「相川始を生体ロストロギア、ジョーカーと認定し、時空管理局はこれより捕獲開始します。」告げられたのは絶望を突きつける宣告だった。「始は絶対に取り戻す!」厚い友情で結ばれた剣崎は言う。
「剣崎さん、僕も協力します<ええ、あんな管理局の横暴は許せませんね>」

一緒に戦うは古き鉄。「ヤスフミ、あの人はロストロギアなんだよ!どうして取り戻そうとするの?」聴いてくるのは優しき金色の閃光。「そんなの関係ない。守りたいものは守るし、壊したいものは壊すただそれだけだよ。だから邪魔するというなら倒してでも通るよ。」

「あれは古代の邪神フォーティーン!!」復活した古代の邪神「皆であれを止めるんだ!」「そうだよ、こっからが僕たちのクライマックスだよ!」「変身!」

とある魔導士とその日常×仮面ライダー剣、近日公開しません。

by 通りすがりの魔導士





恭文「・・・ブレイド、いいなぁ。やっぱりいいなぁ」

フェイト「そんなに好きなんだ」

恭文「うん。良太郎さんの次くらいに剣崎さん好きかも」










※アルト、秋のゆきというサイトを見てみろ。あそこのヴィヴィオのデバイスも待機形態はうさぎのぬいぐるみだぞ。(しかも、リリカル第4期が発表されるかなり前から。)





古鉄≪・・・・・・よし、今からちょっと戦争を≫

恭文「やめんかいボケっ! つーか、そこまで自分と同類が居るのが嫌なのっ!?」

古鉄≪戦うウサギは私だけで十分なんですよっ!!≫

恭文「そう言いながらミーティアを装着するなっ! おのれはどこに行くつもりだっ!!」










※恭文へこの先絶望するほどのことがあっても自分独りで抱え込んではいけない…もしそうすれば…自分だけではなく、周りの大切な人たちをも傷つけることになる…置き去りにされた人は自分を責め、後悔を背負わせる
…例え自分が背負わせるつもりが無かったとしても…力になれなかった、助けられなかった、例え本人が気にしないと言ったとしてもその自責の念は覆らない…もし少しでも申し訳ないと思うなら話してぶつかって少しでも気持ちを分け合うべきだ。

恭文に似た人に赤の魔術師が言ったんだ…努力した人間が報われずに幸せになれないのは嫌だと。
幸せに形なんて無いかもしれない、でも本当に幸せなら笑えるはず心から…どんな過去を背負っていてもその人が幸せになれないはずがない!!だから恭文、置き去りにしたりしないようにずっと「幸せ」と手を繋いで歩いていけ…愛する人(フェイト)と一緒に…

by 黒の魔術師





恭文「というわけで・・・あの、頼っていい?」

フェイト「当たり前だよ。その代わり、私もヤスフミに頼ったり、甘えたりしたいな。だから・・・今度は私の番だよ。さっきはヤスフミが甘えてきたんだし」

恭文「・・・うん、いっぱい甘えていいよ」(飛び込んできたフェイトを抱きしめ、優しく頭を撫でる)

フェイト「・・・・・・撫でられるの、好き。もっと・・・撫でてほしいな」

恭文「うん・・・」










※恭文、定番のポッキーゲーム♪負けたら、ハイパーな罰ゲームな♪とりあえず恭文は幸せなだけじゃだめだ!!!適度に酷い目に遭うからこそみんな君に嫉妬しないようなものだーー(泣)
…恭文スマンあの人にバレた。警備員を千人配備したんだが…一太刀で一蹴された…どうしよう(泣)

by ハーレム推進委員会





???「おのれは・・・マジでハーレム作るつもりかいっ! つーか、ワシを混ぜろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

恭文「お、落ち着いてくださいっ! 僕はフェイト一筋ですよっ!? というか、木刀で壁を斬らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪・・・あなた、そこまでですか?≫










※・・・どうしよう・・・ふと電波が来て、うちのジン&バルゴラ&ティアナで『Action ZERO』の替え歌が出来ちまった・・・しかも、ティアナが普通にデレてる感じだし・・・(汗  うん、これも全部、ヤスフミとフェイトが原因だねっ♪
え、なんでかって?・・・・・・お前らのイチャイチャっぷりが影響したに決まってんだろぉぉぉぉぉっっっっ!?!?ヤスフミはあれだ、ハーレムフラグを一つつぶしただけありがたいと思えっ!!(別世界の話だけどなっ!!)

え、この調子で現地妻も頼む?はっはっはっは・・・・・・・・・無理に決まってんだろっ!?せいぜいIFライダークロスでユーノがなのはといい感じになるのと、オリキャラがエリオにアタックしてキャロがヤキモチ焼くぐらいだわっ!!

・・・・・・あれ待てよ?これだとますますキャロの気持ちがヤスフミに向くのか?・・・・・・・・・・・・さらばっ!!

by DarkMoonNight





古鉄≪・・・第10話のあれですね。というか、現地妻ズは潰せませんか。まぁ、当然ですよね≫

恭文「当の僕だって潰せないのよ? というかさ、攻略法があったらぜひとも教えて欲しい」










※ミソバタコーンのクレープが存在するかどうか調べてくれ…カレー味のたい焼きが在るならあるはずだ!!!ヤスフミ不可能を覆えしてくれ!!!!!

by ミソバタコーン派





恭文「というわけで、ちょっと北海道に行ってくるんで休みを」

はやて「却下や。というか、なんで北海道っ!?」

恭文「そんなの、一番ご当地メニューとかで作ってそうだからに決まってるでしょうがっ!!」

はやて「なんでそこでいきなりキレるんやっ!!」










※なのはさんへ恭文対策委員会が発足されました。恭文のフラグ乱立について怒ってましたよね?貴女にも参加いただきたいのですが…よろしいでしょうか?

by 恭文対策委員会





なのは「もちろんですっ! 恭文君はちょっとおかしいですから、これを気に修正して」

はやて「自分だけの物にするんやな」

なのは「そうそう、もう恭文君の全部を私だけのものに・・・って、いきなりなに言わせるのっ!?」

はやて「・・・やっぱりそうやったんか」

なのは「ち、違うよっ! これはただのノリツッコミっ!! 普通に乗っかっただけだよっ!?」










※カリムさんは恭文を狙ってないんですか?

by アルトアイゼン教信者





カリム「さすがにそれはありませんよ。フェイト執務官との事もはやてから聞いていましたから」

ヒロリス「そうだよね、さすがにあの攻勢を見たらねぇ」

カリム「・・・でも、メガーヌ・アルピーノさんやフィアッセ・クリステラさんという方が頑張っているという話を聞くと、聖王教会に居る間に頑張ってみてもよかったのかなとちょっと思ったりはしますが」

ヒロリス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」

カリム「ヒロリス、本気にしないで? 冗談だから」(にっこり)









※29万ヒットおめでとうございます!カウンターが回るのが本当に早い。これからもこの勢いで頑張って下さい。

by ブレイズ





恭文「ありがとうございますっ! もうもう皆様のおかげで頑張れておりますっ!!」

フェイト「とかなんとか言ってる間に・・・36万超えたね」

恭文「・・・さすがにね、最近気づいてきた。カウンターの周りが凄いってことに。だって、一ヶ月で10万近く言ってるわけだよ。もっと言えば、3日で1万だよ? なんというか・・・もうありがとうございますしか言えなくなってきてる」










※クラウ「………いかん、シオン分が不足してきた」
アルト『なんですか、そのシオン分っていう訳のわからないものは』
クラウ「シオン分が不足すると集中力や持続力の低下、通常よりも疲労感の増加なども見られる」
アルト『それはシオン・ソノバラと何か関連があるのですか?』
クラウ「ハッハッハッハッハ。当り前だろう。見てるだけども補充できるが直接触れることの方がより多くの効果がある」
アルト『……本気ですか?』(青いウサギ疑惑の目で見る)
クラウ「本気ですよ。さてそれじゃあ補給してきますか」(クラウどこかえと出かけていく)

………数日後、瀕死の重傷を負ったクラウ氏がミッドチルダの病院に運ばれるがその顔はどこかやり遂げた感があり「これで私は後10年は働ける」と呟いたとか。あまり関係ないがクラウ氏が病院に運ばれた同日、服が乱れ赤い顔をした恭文が目撃されたとか

by クラウ





フェイト「・・・あの、大丈夫だよ。未遂だったし、あの人は法の裁きにかけるから。だから・・・ね?」

恭文「・・・いや、絶対に僕の手で○す」

フェイト「それはだめだよっ!! あぁ、お願いだから落ち着いてー!!」










※第30話 ???を読ませていただきました^^ 名場面はいっぱいありますからね〜^^私としてはなのはさんとの医務室でのシーンが良いと思っています、恭文の不器用な励ましが好きですね^^

さてそれは置いておいて・・・恭文・・・よかったなあ・・・いやほんとによかった・・・ようやく想いが通じたね・・・私もちょっと泣きそうになりました。
自分も恭文と同じで長い間片想いをしていましたが、私の場合結局ダメだったことがあったので恭文の気持ちが通じたことがとても嬉しかったです^^ とはいえ・・・いきなりR18な展開になりかけるってのはどういうこと!?羨ましすぎるわ!!

・・・まああの日が急に来てダメだったけどさ・・・でもその後もフェイトってば、はやてのかなり偏った知識で迫ってくるし・・・本編セカンドシーズンではどこまで行くやら・・・^^;
それでは最後に恭文・・・フェイトとのことを伝えておかないといけない人達がいるよね?しっかりと説明しないといけないよ、泣かれるかもしれないけどそれがけじめだからね・・・

by 二丁拳銃使い





恭文「あ、あの・・・ありがとうございます。なんというか・・・嬉しかったです」

フェイト「・・・やっぱり、偏ってたんだ」

恭文「かなりね」

フェイト「でも、あの・・・一部だけは」

恭文「フェイト、そこは本当に言わなくていいからっ!!」










※……ついにこの時が来た、ガシャコン(何かが装填される音)あの男と決着を着ける時が、カシャッカチッ(何かを外した音)ファイヤリングロック解除、スナイプユニットオープン、圧縮魔力解放、オールウェポンズフリー、!
システム起動、フルドライブ!照準!トリガーフルバースト!!!!!!!(恭文にミサイルのような誘導弾やら砲撃やら射撃の雨)????「地獄まで持っていけ!フラグメイカー!!!!!」

by 過剰火力保有者





恭文「でも、それはただの夢です」

ティアナ「どんな避け方してるのっ!? つーか、アンタ最近無茶苦茶過ぎよっ!!」










※ツッコミ以外で生きる道を探す。エロオ、もといエリオを救済する会の時間です。 今回の提案はこちら!『炭酸飲料を見習おう、せっかくセカンド・シーズンなんだし』!!
ほら、キャラ性で生存うんぬん以前に、生きている、ただそれだけでキャラが立ってた人がいたジャン、最終回のエンディングでちゃっかり生きてたうえに結婚してやがった勝ち組みが。 あれはあれで、すごいと思うんだけど。

by 志之司 琳





エリオ「・・・恭文、そうなの?」

恭文「そうだよ。ただ・・・エリオはだめだな」

エリオ「どうしてっ!?」

恭文「まず、年上で指揮官で高山みなみボイスの女の人に恋してないもの」

ヒロリス「あー、そこがあったね。一応私がその高山みなみボイスだけど、指揮官じゃあないし。うーん、やっぱりここは声違いは承知の上ではやてちゃん行くしかないね」

エリオ「いや、あの・・・それとこれとどう関係があるんですかっ!?」

古鉄≪かなり関係があるんですよ。えぇ、それも相当に≫










※……フェイトさん何いきなり大人な付き合いしてるんですか!!!!普通まずはキスを済ますところからでしょうが!!!!貴女の発言アウトゾーン直撃ですから!!!!!
魔王といい貴女といい、どうして段階踏み越えてゴール前ペナルティーエリアまで強引なドリブルかましてますか!!!!!!純粋無垢な貴女たちは何処に行った!!!!
貴女たち恭文のことをこれからエッチとか言えませんよ?貴女たちのほうが我慢できない分だけエッチです(笑)P.S.なのはのエッチ♪♪♪♪♪

by 機動六課風紀委員会


※なのは嬢。最近拍手で恭文との関係をツッコまれてばかりで難儀しているようですが、彼との関係をハッキリさせないのが原因なのではないでしょうか?

とゆーワケでさっさと恭文を押し倒して既成事じt(アクセルシューター→スターダストフォール→ディパインバスター→スターライトブレイカー)

by モリビト28号





なのは「べ、別に私はエッチじゃないですっ! フェイトちゃんは違うみたいですけど」

フェイト「・・・そうだね、あの・・・私自分でも驚いてるの。好きな子の前だと、こんなにエッチになれるんだなって」

なのは「だからどうしてそこ認めちゃうのっ!? ・・・あ、あと・・・私は本当に恭文君とはなんともありませんっ! ただの友達だって何度もはっきりさせてるじゃないですかっ!!」

はやて「いや、そこははっきりさせてないって。せやかて、なのはちゃん思いっきりガチな発言ばかりやもん」










※恭文RのRはRepairじゃなくてReinforced(「強化された」という意味)のRじゃないの?

by よろず





フェイト「・・・なるほど、神速使えるようになったりしてるから」

恭文「じゃあ、R2は更に強化されたってこと?」

フェイト「恭文、それはちょっとよくわからないよ・・・」










※恭文、遂にフェイトを釣り上げたな。おめでとう!!あれ、何か前がボヤけて見えないや……。あとフェイト、エッチなのとまともにはやての相手をするのはイケないと思います。

by 不破功刀





恭文「あの、ありがとうございます。というか・・・うぅ、やっぱり嬉しいです」(涙)

フェイト「と、というかあの・・・はやての相手はともかく、エッチなのはいいんです。私、ヤスフミの前では思いっきりエッチな女の子になるって決めてますし」

はやて「ちょ、フェイトちゃんっ!? うちの相手はともかくってどういうことやっ! あれこれ教えてあげたのにその扱いはないやろっ!!」

古鉄≪教えた知識がひどすぎるからでしょ?≫










※キリ番?292000を踏みました。


クロスの方は現在制作中です。
大丈夫、恭文のフラグっぷりは健在ですから(笑)

by 犬吉





恭文「キリ番おめでとうございます。リストに追加させていただきますので」(ペコリ)

古鉄≪それで・・・健在というか、ヒドくなってましたよね。なんですか、あの王族ハーレム体制は。40人超えはもう個人レベル超えてるでしょ。どう考えても昔の大奥とかそんなレベルじゃないですか。
・・・というわけで、いいぞっ! もっとやれっ!!≫

恭文「いや、なんでそうなるっ!?」

古鉄≪なに言ってるんですか。あむさんや歌唄さんにスゥさん落としかけてるくせに。もうすぐ20人超えますよ≫

恭文「そんなことないからー!!」










※高町教導官。実はあなたの娘のヴィヴィオさん、身体能力がかなり高いのでミッド式の魔導師でもベルカ式の騎士でもどちらでもいけるようです。ミッド式のロングレンジをあなたがベルカ式のショート・クロスレンジを恭文君が指導すれば最強の魔導師になるんではないですか?


※シグナムさん。ブレードフォームのヴィヴィオちゃんに稽古を付けてあげてください。そうすれば、出番増えますよ?





シグナム「・・・というわけで、早速稽古をだ。まずは基本の素振りからだな。まぁ、ヴィヴィオは身体もまだ出来ていないから、適度に、少しずつ仕上げていくことにしよう」

ヴィヴィオ「はいっ! 頑張りますっ!!」

シグナム「うむ、いい返事だ」

なのは「・・・うーん、なんだか安心出来るなぁ。元々シグナムさんってこういうキャラでも通せるんだよね。海鳴に居た頃は剣道道場で非常勤講師とかもしてたわけだし」

恭文「そーだね。ここは僕は真似出来ないわ」










※アルト姐さん、くすぐりって古代から代々伝わる由緒正しい拷問方法って知ってます?





古鉄≪・・・なるほど、そこは知りませんでした。ではさっそく≫

恭文「アルト、そう言いながら僕を見るのはやめて? いや、真面目な話だよ」










※ディケイド響鬼編、悲しい別れもありましたが師匠から弟子へと受け継がれていく想い、本編ではなかった描写が見れてうれしかったです。アスムが響鬼に変身したシーンが良かったです。
で、海東が珍しくいいことしてましたね。次は元の世界に戻っての第2章開始のようですが、どうなるか楽しみです。


※ディケイドの響鬼の回を見て海東をすこし見直した自分が居た by ずっと前から通りすがりの仮面ライダー


※DC響鬼編で、響鬼さんが自分の想いは想いとして、決定権は弟子に託すって心根の深さを、某教導官と某執務官は見習ったら良いよ。





恭文「海東・・・あの時は輝いてましたよね。今までの小悪党っぽい感じが嘘みたい」

古鉄≪まぁ、結果があれなのは元のファンからするとちょっと辛い部分もありますが、ただデビット伊東さんのヒビキはいい感じでした。自分の想いはそれとして、弟子の意思を尊重する。大人であり、理想の師匠でしょう。やっぱり見習わないとだめですよ。特に魔王は≫

恭文「あ、そうだね。フェイトは最近あの・・・保護者とかお姉さんじゃなくて、女の子になってくれてるからいいけど」

フェイト「あ、あの・・・ありがと。そう言ってもらえると、嬉しい」

なのは「というか、私だけっ!? いや、反論出来る要素ないんだけど・・・それでも嫌だー!!」










※ダブアク、誰かが歌ってみたシリーズで歌ってくれてないか笑顔で探してみますね(を)

by サガミ





恭文「な、なんと・・・いや、それは嬉しいんですけど、あの・・・その笑顔に若干の脅迫めいたものを感じるのは、僕の気のせいでしょうか?」

古鉄≪きっと気のせいですよ。というか、ありがとうございます。いや、本当に感謝感謝です≫(ペコリ)










※恭文、聞いてくれ。拍手の返事38で出てきた映画『仮面ライダー電王 クライマックス刑事 in ミッドチルダ』を見ていたら最後のスタッフロールで「ネガタロスの声  高町恭也」と出てたぞ。これは本当なのか?





恭文「・・・本当です。実際にミッドに来てアフレコもしてもらいました。つーか、一緒にしました」

フェイト「わ、私・・・アフレコなんて声優さんみたいなことするとは思わなかったよ」

恭文「僕も・・・」











※ヒロさん。実はミッドテレビの朝のニュース番組『お目覚めテレビ』の『今日のすごい人』というコーナーに出演依頼が来ました。
六課の宿舎前で中継するらしいです。やっぱり印税を孤児院や騎士団に寄付したりした社会的に有益な行動をしたのが評価されたんですね。

後噂ですが、ミッド良い事をした人に贈られる勲章の候補者にヒロさんの名前が入っているらしいです。サリさん……頑張ってください。





ヒロリス「あー、悪いけどその依頼断るわ。つーか、断った。あと、勲章の授与も辞退した」

なのは「え、そうなんですか?」

ヒロリス「うん。・・・だって、私は別にそんなことのために寄付したりしたわけじゃないもん。それに、勲章やテレビ出演なんかよりずっといいもの、もうもらってるしね。
私はもうこれだけで十分。どんなものよりも、ずっと大切なもんなんだから」(そう言って、嬉しそうな顔で取り出したのは、孤児院の子ども達が自分宛に送ってきた手紙や似顔絵の数々)

なのは「・・・そうですね。きっと、そうなんですよね」

師匠「・・・サリエルさん、あんまこういうこと言うのあれですけど、ちっとばかし見習った方がいいんじゃ」

サリエル「言うなっ! 頼むから言うなっ!! あと、俺をそんな目で見ないでくれー!!」
















※作者さんに質問です。スバルが持つIS『振動破砕』は戦闘機人に対して絶大な能力を持っているがこの世界のギンガさんはISをもっているんでしょうか?
どっかのサイトさんにはタイプゼロ・ファーストのギンガさんはISがオミットされていると書かれていました。


※恭文、スバルの振動拳のプログラムを魔法に変換して振動する刃を作ってみない?接触した相手の武器を破壊するだけでなくて、麻痺効果とか付けられるかも。


※ティアナさん。恭文の一閃を基にしてクロスファイアの威力を増加できませんか?薄く研ぐようにするというやり方を実践すれば今までの消費魔力のままで攻撃力を増すことが出来るかもしれませんよ?





スバル「という意見が来てるんだけど・・・そう言えばギン姉のISとかって決まってないよね」

ギンガ「そうだね。というより、公式設定が無いのかも・・・それでスバルはどう? 振動する刃」

スバル「うーん、やってみてはいるんだけど・・・無理っぽいー。そもそも私、魔力コントロールとかさっぱりだもん。恭文だったら上手くいくかもしれないけど」

ティアナ「・・・ね、アンタの鉄輝一閃って、実際の日本刀とかを参考にしてるんだったわよね」

恭文「まぁね」

ティアナ「で、私も意見もらったからちょっと考えたんだけど・・・薄く鋭く研ぐようにしてもそれは別の攻撃なのよ。でも、実際の拳銃なり大砲の構造とかを参考にしたら、威力増強出来るかも知れないのよ。悪いんだけど、ちょっと手伝ってもらえる?」

恭文「分かった、いいよー」









※八神部隊長。『正しいお話の仕方』という本が出版されました(高町なのは著)。
この本に書かれている『お話しするにはまず相手に砲撃をぶっ放す』とかかれているため、ミッドの魔導師見習いの良い子達がお話前に砲撃をかますようになりました。PTAも騒ぎ始めてますよ。こういう場合には最高責任者の貴女が記者会見を開かないとね。





はやて「・・・なぁ、なのはちゃん。確かに最近の世の中、色々問題発言して自衛隊やめても、そんな理論がてんこもりな著書出して握手会とかしとる人も居るよ? せやけど、これはないやろ」

なのは「だ、だって・・・担当編集者さんが、これはすごくいいって褒めてくれて・・・」

はやて「うん、多分違う意味合いで褒めたんやな。間違いないわ」










※夜天の王、冥王、覇王と古代ベルカには色々な王達がいるようですね。つか、あの時代ってそんなに弱肉強食だったんでしょうか。ミッション話でサリさんが結構詳しいようなので相方の金剛とあなたのご意見をお聞かせください。





サリエル「弱肉強食だな。そのせいであの時代には色んな兵器が生まれた。それ故に、その影響で色んな世界も滅んだ。ある意味では、聖王のゆりかごが生まれたのは当然と言える」

金剛≪局地的な戦闘ではなく、大局的にすべてを制圧して、蹂躙するそんな兵器を用いなければ、その戦争を終わらせ、世界を統一することは出来なかった・・・ということですね≫

サリエル「ゆりかごだけを指して言うなら、あれは闇の書やらイクスヴェリアみたいな戦闘兵器とは全く違う思考で出来てる。一種の戦略級兵器なんだから。・・・やっぱ、ロストロギアって恐ろしいよな。いや、マジで今更だけどよ」










※拍手の中でキャロさんのパワーアップ案でトライドライブとありましたがやっぱり三倍の効果を与えるんですかね。3倍ってとてつもないですけど、エリオ君に戦闘中にかけてあげてさらにパワーアップしてあげたらどうですか?





キャロ「でも、ブーストはかけ過ぎるとオーバーロードという一種の過負荷状態を引き起こして、とんでもないことになりますから・・・」

エリオ「あ、そうだね。現になのはさんのブラスターがそれになるわけだし。いや、なのはさんのはやり過ぎなんだけど」

キャロ「もちろん、やり過ぎないレベルの範疇で、上手くコントロールすれば負荷はほとんど無いんです。フェイトさんの真・ソニックがいい例ですね。あれはバルディッシュがきっちりと魔力コントロールを行って、フェイトさんへの負荷を可能な限り減らしていますから。
うーん、そう考えるとブースト関係のパワーアップはちょっと考えちゃうな。多分今のでも十分だよ。私が自分にかけるとかならともかく、他の人対象なわけだから。やっぱり・・・槍だよね。うん、それしかない」

エリオ「キャロ・・・気合い入ってるね」










※君に不幸が降りかかれば周りは幸せ。つまり、『一家に一台。蒼凪恭文』という名言がアクセス数が高い『ラブクイーンのお部屋』というブログで公開されました。





恭文「・・・はやて、僕に潰される準備はオーケー?」

はやて「お、オーケーちゃうわっ! なんでうちっ!? うちじゃないかも知れんやんっ!!」

恭文「うっさい、文面から漂う狸の匂いで分かるわ」

はやて「なんやその理屈はっ!!」










※思いついたのですが、恭文の相手を閉じ込める結界で逃げられないようにしてから限界以上に巨大化させたクレイモアを撃ち込んで見たらどうなりますか?





恭文「きっと描写できないことになると思います」

ティアナ「つーか、えぐいわよ、それ」










※「小説家になろう」にある『仮面ライダーディケイドinらき☆すた 』という作品で、登場キャラがカードでなのはキャラに変身しているシーンがありました。残念ながら魔王に変身は現時点でしていません。





恭文「そう言えば・・・その昔出たらきすたのゲームで、なのはネタ使われていたなぁと、ちょっと思い出しました」

古鉄≪背景コンビの片割れの方がフェイトさんのコスプレしたり、みゆきさんが高町教導官のコスプレしたり・・・ですね。それで、デバイスの声がくじらさんなんですよ。いや、あれもすごかったですね≫

恭文「うん、すごかった。でも・・・みゆきさんがなのはってのは非常に遺憾なんですけど。だって、みゆきさんの方が胸大きいし、性格温厚だし、絶対に『お話』とかしないだろうし、むしろフェイトでしょ。絶対なのはじゃ」

なのは「そう言いながらさりげなく私を攻撃するのやめてくれないかなっ!? 私だって温厚だよっ!!」

恭文「嘘だッ!!」

なのは「嘘じゃないよっ!!」










※なのはさんに捕まった犯罪者さん達に聞きました!『高町なのはは魔王か否か!』 アンケート結果→はい:0% いいえ:0.1% 回答不可99.9%  この質問をするとなぜか皆さん体が震えだして目が虚ろになるのでこのような結果になりました。

by 十七夜





恭文「・・・なのは、どうよ? これが温厚な人間に関してのアンケートの結果? ありえないでしょうが」

なのは「こ、これこそ嘘だよっ! ・・・ね、どうして私から目を逸らすのっ!? というか、ため息はかないでよっ!!」










※幕間、IFルートを読み返したが、恭文は衛宮士郎というよりは大十字九郎に近い気がする。恭文が目の前の理不尽が見過ごせない様に、彼も「後味が悪いから」の一言で飛び込んでいく。

なにより宇宙の中心でロリペドを叫んだ魔導探偵だし、相方のロリッ娘と相思相愛の所までソックリだ。という訳でリィンと恭文の出会いの話を真剣に読みたいです。
まだアルト姐さんやヘイハチ師匠に影響されていない純真な恭文が見れるはず!?P.S並行世界の恭文(♀)つまりシスターシオンと恭文のルートってアリですか?

by 通りすがりのクトゥルフ





恭文「ありじゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

リイン「まぁ、想像できないのが辛いですよね。というか、ある意味自分同士だからキツイですよ。・・・でも、恭文さん」

恭文「なに?」

リイン「恭文さんとリインの始まりの話は、いつやるですかっ!? リイン、それでヒロインになりたいんですっ!!」

恭文「・・・しゅごキャラ原作がいつ終わるかにかかってるよ」

リイン「そこなんですかっ!?」










※ふと思ったんですが、恭文と六課フォワード陣のパワーバランス(人間関係)ってどんな感じですか?個人的には、『アルトアイゼン>ティアナ>=キャロ>フリード>>>>恭文>>スバル>=エリオ』という感じがしますがどうでしょう。

…自分で書いていてなんだけど、恭文って立場低いよなぁ。頑張れ主役(笑)。

ちなみに、『アルト>>シスターシオン>ティアナ>=キャロ>フリード>=スバル>=エリオ』というイメージもあります。恭文は基本的に言いたい放題でも、『蒼凪恭文』としてはどうしても言えない。

言い辛いことも、シスターシオンという殻を被る事で恭文では進むことの出来ない、より深い所、より鋭い所を抉る事が出来る分、その地位は高いと思います。……それでもアルトには勝てんか、もっと頑張れ主役(笑)。これに対する見解と、六課隊長陣や現地妻との人間的地位のイメージも教えてください。

by ずんどっこ





古鉄≪まぁ、そこは当然でしょうね。マスターの人間的地位は比較的低いです≫

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そうやって僕の人間性を否定しないでっ!!」

古鉄≪なお、六課隊長陣や現地妻は・・・ティアナさんより上で凝り固まってますね。もういい感じで乱戦スマッシュブラザーズですよ。それをもってマスターに迫るわけです≫

恭文「いや、なんで全員僕を好きって体で話してるのっ!? おかしいからね、それっ!!」










※『あなたは292609人目の訪問者です』………|||orz

by アンサラー





フェイト「あ、あの・・・頑張って下さい。こういうのは、運もありますし」

恭文「ファ、ファイトー」










※本編30話読みました。 恭文、あんたって人は〜〜〜〜〜!!!!!!!(怒)  このヘタレ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!  あそこまでいったのならキス位しろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

by フー





恭文「だ、だめっ! しちゃったら・・・あの、多分我慢できなくて、フェイトのこと押し倒してたとおもうし・・・!!」

フェイト「そ、そうだね。今考えるとさすがに・・・あの、後ろとかはちょっと。初めてって、大事だし・・・というより、大事だったから・・・」(顔を真っ赤にする)










※ギンガ祭りはいつ開催ですか。ミッドに逝く準備出来てるんですが?

by ドルル





古鉄≪現在未定です。あのヘタレが本当にEDになったから≫

ギンガ「恭文君・・・私じゃ、だめ・・・なのかな」(落ち込む)










※こんちゃ〜( ・〜・)/ と言うわけで、皆さんにプレゼント『半永久式無限倉庫ディラック』を起動六課の隣に設置しときましたので、有効活用してください。
『一人の命を救う事は、二人の命を殺す事よりも難しい』ふと頭の中に思い浮かびました、自分は正論だと思いますが、やっさんとアルト姐さんはどうですか?

by カイザーギドラ





恭文「ありがとうございます。これで・・・武装の置き場が出来ました。いや、もうどこの夢の島だって言うような状況になりかけてたんで」

古鉄≪あと・・・その言葉、正論だと思います。何をもって救うとするのか、何をどうすれば守れるのか、色々考える部分がありますから。そこを見れば、ただ単に奪うというのはとても簡単なんですよ≫

恭文「そうだね、本当に・・・簡単だ」










※ただの通りすがりのライダーだ、覚えておきな!どもっす〜。恭文に質問、オカルトは信じますか?俺は信じますけどね。と言うか、信じなきゃ、魔法って言う概念は生まれてこなかったんじゃないのかな?魔法だって、一種のオカルトだし。

PS:アルト姐さんにACネクスト『ホワイト・グリント(ACfa)』ボディを提供します by 通りすがりの仮面ライダー





古鉄≪ありがとうございます。・・・これもいいですね。ACは大好きですし≫

恭文「・・・あの、オカルトって・・・僕にとっては信じるものじゃないんです。もうモノホンを見てますから」

古鉄≪・・・あぁ、そうでしたね。私もですけど、もう見てるんですよね。それ≫










※はやてさん、頼まれてた薬…出来ました。その名も…「カゲコクナ〜ル」…(見た目リゲ○ンな瓶が三本)。これを飲めばどんな人でも空気じゃなくなりますよ…。…ただ…一日に二本以上飲んだら…普段の倍、空気になる恐ろしい副作用が!





恭文「・・・ね、はやて居ないんだけど・・・どうしたの?」

フェイト「そう言えば朝から見ないんだよね。シグナム達も探してたんだけど」

はやて(完全空気化)「な、なんでこないなことにー! お願いやから誰か気づいてー!!
・・・あ、待つんやうち。もしかしてこれなら・・・好きなだけ女の子のお乳を揉みたい放題っ!?」

古鉄≪・・・・・・あなた、バカでしょ≫

金剛≪なぜ空気化してまずそこにいくんですか、おかし過ぎるでしょう≫










※フェイトに聞きたいんだけど、もし恭文が武藤カズキみたいに自分が所属している組織から命を狙われるようになったらどうします。斗貴子のように裏切り者とされても恭文と行動します?

キリ番293000踏みました

by cynicizm





フェイト「・・・もしも、もしもヤスフミに何か非があって、それが何の弁護も出来ない事なら、私が捕まえます。でも・・・もしもヤスフミに非が無いのなら、たった一つでも信じられるものがあるなら、絶対に守ります。だって、私は・・・あの、その・・・ヤスフミの事、好き・・・ですから。
ずっと思ってくれてて、こんなどうしようもない私の事を守ろうとしてくれて、それで今も・・・ううん、これからずっと側に居る事を選んでくれた私の・・・大好きで、大切な男の子の今と笑顔、絶対に・・・守りたいんです」

恭文「あの、えっと・・・ありがと。すごくうれしい・・・だけど、あの・・・ちょっと恥ずかしい」

フェイト「恥ずかしくてもいいの。だって、私達もう繋がってる。もう・・・恋人なんだから。ね?」

恭文「・・・うん」(すごく嬉しそう)




















古鉄≪さて、本日の拍手のお返事は以上となります。皆さん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました。
それでは、私は文庫のパトレイバーでも読みつつ、雨の日を過ごしたいと思います≫(そのままウサギ姿でとてとてと書庫へ・・・)





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あきゅろす。
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