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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:458(6/30分)



キャス狐「尻尾のお手入れ……だけど、やっぱり毛が抜けるなぁ」

カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カスー」

キャス狐「え、あなた達も夏毛に生え変わるのっ!?」




















※ いや、大ショッカー壊滅に追い込んだって言ってもスパイとして潜りこんで…内外から偽情報流して疑心暗鬼にさせて
…幹部連中を同士討ちにして弱ったところに乱入して必殺技を連発して片付けて…幹部に変装して首領に近づいて奇襲したあとガチ対決でやり合っただけですよ?

スパイの合間に拍手見ながら。ちなみに戦闘員はマルチサウンドの催眠音楽で洗脳解いたから壊滅というより最後は解散かな?
卑怯なだけで強いわけじゃないですよ?じゃあアジトにおいてあった水瓶なんですけど?中身なんなんでしょう?(欲しかったら送っておきます)byハイスペック電脳





恭文「と、とりあえず水便はちゃんと検査しよう。うん、そうしよう」

古鉄≪怪しすぎますしね≫










※ ティアナ「・・・あっつい・・・」ルナモン「あついよね・・・」ティアナ「いくら7月近いからって、6月でこの暑さはたまったもんじゃないわよ・・・。・・・ルナモン、コンビニでアイスとかジュースとか買ってこよーかと思うけど、一緒に行く?」>ぐでー・・・とした状態で





ルナモン「うん、行くー。というか、コンビニで涼もうー。でもティアちゃん、転送魔法覚えようよー。そうしたらすぐに」

ティアナ「ダメよ。街中でほいほい使ったらびっくりされちゃうもの。でも……使えるならそうしたいわよねぇ」

ルナモン「したいよねー」










※ 高町なのはに、高校生用制服をプレゼント(裏地になぎひこLOVEの刺繍入り)。





なのは「……これでなのはにどうしろとっ!?」

恭文「愛を穿けって事でしょ」










※ はやて「ウチは人間をやめるでぇー!!なのはちゃーーーんっ!!!」





なのは「いや、Forceでは既にやめているような」

はやて「言わんといてっ!」










※ もしもシリーズ:恭文が俺たちに翼はないの主人公みたいに多重人格者だったら





フェイト「えっと、4キャラに分かれるんですよね。それでフラグ……ダメっ! そ、そんなのダメっ! ヤスフミは私のお婿さんなんだからっ!」

恭文「フェイト、落ち着いてっ! そこからどうしてそうなるのかさっぱり分からないんだけどっ!」










※ 蒼雫    「ISクロス終わったら、DOG DAYSクロス書いてくれませんか〜?パイロット版でも、構いません。おねがいできませんか〜?」





恭文「DOG DAYSクロスかぁ。まぁあのラストなら……ただ僕がやるのもなぁ」

フェイト「ヤスフミ……そこまで世代交代のあれこれ考えてたんだ」

恭文「うん。なのでここは」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオだよねー。ヴィヴィオならフラグどうこうとかあんまり関係ないしー」










※ ティアナさんが30歳の保健体育のイメージキャラっておかしくないですか?むしろなのはさんの方が……





恭文「なのはは一応でもなぎひこってのが居ますから。でもティアナは……ねぇ?」

ティアナ「居るわよっ! アンタってのが居るんだからっ!」










※ (拍手452より)ウィキモン経由でシューツモンの情報を知ることができたあむちゃん。シューツモンの姿について、自分の想像していたものとは違っているのに少々驚いていたり・・・(苦笑)。
あむ「・・・それにしても、シューツモンって結構フェアリモンと似通ってるっぽい・・・。まあ、手とか足とか、色々違ってるとこはあるけど・・・・・・」





恭文「シレーヌ様だしねぇ。あ、でもこの頭の翼は気をつけないとだめだよ?」

あむ「え、それってどういう」

恭文「デビルマンだとこの部分は」



(うったわれるーものー♪)



恭文「されちゃったから」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(想像したらしい)










※ アークゲイン「《・・・・・亡霊・・・・・。進ム先ニアルモノ・・・・・・スベテヲ・・・・・喰ライ尽クス・・・・・狼・・・・・。》」(ボイスなし文字のみ)  自己修復 鉄壁 必中 突撃  舞朱雀・断→舞朱雀→青龍鱗





恭文「だから守護者だっつってるでしょうがっ!」

あむ「ま、マジでどつき合ってるし。てーかぼろぼろ……あぁもう、リメイクハニー!」



(ほわほわほわーん♪)



恭文「あむっ!?」

あむ「いいから前に集中してっ! それで……勝てっ!」

恭文「おうさっ!」










※ ショッカーライダー「甘いわ管理局!ショッカーライダー!パァンチっ!!」





ギンガ「甘いっ! 一本背負いっ!」

ショッカーライダー「ぶわっ!」

ノーヴェ「そこを狙ってキックっ!」

ショッカーライダー「げぶっ!?」










※ とまとIFシリーズ、もしもラウラが「嫁」ではなく「弟」にすると宣言していたら………?





一夏「……なんで弟なんだよっ!」

ラウラ「日本の男性は姉との恋愛が好みと聞いたんだが」

一夏「ふざけるなよっ! それマジだったらオレ千冬姉とも恋愛するのが好みとかになるだろっ! 怖いぞそれっ!」











※ というわけでやってみよう、六課VSガデラーザ(ゆりかごver) 恭文とアルトアイゼンには実況をお願いします





恭文「さー、始まりました。やるだけ無駄な戦闘ですよ。ガデラーザが凄い勢いでバカ馬やたぬきの砲撃をかいくぐり」

古鉄≪ある程度接近してからファングを大量展開して、弾幕戦を挑んできました。
そこから高機動で砲撃を乱射。シグナムさんの蛇腹剣や師匠のハンマーはバリアで防ぎ……アレは無理ですね≫

恭文「無理だよねぇ。みんな、物質に直接干渉するような技とかないしさ。あれじゃあ撃墜出来ないし」










※ 最近、思ったのですが拍手返事を読んでいるとまと読者の大半はキャロちゃんの暴走を見てエリオ×キャロに期待していないような・・・・・・





キャロ「どうしてっ!? 私とエリオ君は鉄板のカップリングなのに」

恭文「ここでは違うんだよ。魔王に男とかいらないでしょ」










※ ランゲツ(童子形態)を初めて見たISヒロインたちの反応。

@箒「ありえん…ありえるものか…」

Aセシリア「…………可愛(ボソッ)」

B鈴音「い、今さらお、驚かないわよ」

Cシャルロット「や、恭文ぃ!ランゲツがち、ちっちゃくなっちゃったよぉ!」

Dラウラ「これが、ギャップ萌えというやつか」

E楯無「わたしがママよぉ、そしてパパは恭文くんよ」

F千冬「話通りなんでもありなんだな」





恭文「よし、そこのバカ生徒会長は黙れ。てーかパパじゃないから」

楯無「あなた、ヒドいわ。この子は私とあなたが愛し合って私がお腹を痛めて」

恭文「痛めてないよねっ! ランゲツはフェイトの式神だからっ!」











※ Forceに出て来たラプターを見て思った事。 サイボーグ(自意識有り)かアンドロイド(自意識無し?)の違いでしかないですし
外見もメカメカしい如何にもなロボではなく人間そっくりにしている(そもそもする必要性が現時点で無い)時点でStrikerSのレジアスの戦闘機人計画とどっこいでは?

しかもこのままでは敵&黒幕に乗っ取られて大暴走フラグ満載ですし。 しかもトウマは殆どモルモット状態で色々な意味で(物語的に)悪い予感がビシバシとしますね。 by御剣澄和





恭文「……ですよねぇ。あれは既にフラグですよ」

フェイト「Force……どうなるんだろ。死ぬのかな」

なのは「私を見ながら言うのやめてっ!?」











※ 拍手返事448で『クロノ提督→熱狂的桑島さんファン&ゆかなさん親衛隊』という拍手の方が居ましたが、『クロノ提督→熱狂的水樹奈々さんファン(リリなの的にはフェイトへのシスコン)&ゆかなさん親衛隊』なのではないでしょうか?





恭文「やっぱりクロノさんはハゲ上がらせないと。というわけでキャスター」

キャスター「バリバリ呪っちゃうぞ♪」

恭文「というわけで、今回は僕がバリバリ呪っちゃうぞ♪」










※ 前回の拍手を見て…ローレルって未来組で一番恭文にぶっ飛ばされてるんじゃ?……ローレル、設定って全部使われることって稀なんだぜ?byハイスペック電脳





ローレル「いやいや、そんなわたしの設定多くないよねっ! もっと使ってよー!」

恭文「だが断る。設定なんてかざりですよ」










※ 束『甘い!甘いよやっくん!たかたが海に送られたくらいで、この天才科学者・篠ノ之束さんが引き下がるはずはなぁい!!!』(人参型のラボ『吾輩は猫である(名前はまだ無い)』で海中から浮上)






恭文「そっか。だから次は宇宙に送るか。そうだなぁ、EWのゼロ達と一緒に旅するとかどう? 巨大ロボット好きなだけいじれるし」

束「え、マジっ!? やるやるー! もうやっくん大好きー!」

恭文「はいはい、僕は普通だよー」(突撃を右手のアイアンクローで止める)

フェイト「……あれ、確かあのアニメだと……えっと、あれれ?」











※ 横馬のISはこんな感じでいいと思うんだ→http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17089744&PHPSESSID=3560533494bcfef1e3becb21547fea2e&guid=ON





恭文「採用で」

なのは「ダメだからっ! これ本当に採用しちゃったらアウトだよねっ!」

恭文「もちろんそのままはないよ。でもコンセプトはこの方向で」

なのは「それはだめー!」










※ 拍手449の、あむのゴーカイジャー変身方式がプリキュアの変身と被ってる気がするのだが。





あむ「へ? いやいや、そんな事……あぁ、あるか。それっぽいアイテム結構使ってるしね」

恭文「カードとかコロンとかジュエリーとかだね。まぁ魔法少女ものの変身アイテムとなるそそうくるって」










※ 管理局が法で禁止してるテクノロジーの数々って、『自分達以外に使用されると困るから禁止』してるんじゃなかろーかと思ってる自分が居る。 by オーナー28号





恭文「正解です。というか、僕にはもうそうとしか思えない」

フェイト「……私達って、一体」










※ エクリプスメンバーとファンガイアが、似たり寄ったりな存在に見える僕は異端?





恭文「ならラストは共存でみんなで管理局入りですね、分かります」

はやて「……いつものパターンやなぁ」











※ 恭文おはこんばんちわ!
恭文、原作からしてチートオブチートってなんだと思う?
俺の考えるチートオブチートは、天地無用!魎皇鬼の柾木天地だよ〜
第3期までやっていて、全体の6分の1しか終わってない作品で、天地は第1部の主人公だった少年
天地は生身で光皇翼って言うのを発生させれるんだけど、その光皇翼がまたチートでね
ありとあらゆるセンサーをよういても光としてしか認識出来ず、尚且つあらゆる物理法則を無視出来て、あらゆる攻撃を弾き、ブラックホールからの脱出も可能
しかも、天地は光皇翼の物質変換が可能で、あらゆるモノを断ち切る最強の光皇真剣を作れるんだ
しかも、Wikipediaを調べた限りだと、将来的には頂神(神を越えた創造神みたいなモノ)すら越えた存在になるらしいよ
第3期で第6部の天地がちょろっと出たんだけど、タイムパラドクスすら無視出来る存在みたい
流石の恭文でも、このチートオブチートには勝てない……よね?
以上、恭文×フェイト+リイン+歌唄はジャステイス、でも+なのははアカシックレコードに書かれていると思う黒野でした!





恭文「えー、ありがとうございます。……こんなん勝てるかっつーのっ!」

フェイト「よ、世の中って……広いね。私、中堅すら入ってないかも」










※ IS原作だと戦闘シーンが少ないから、どのキャラが強くてどのキャラが弱いかっていうのが今一つ理解できない。襲撃→迎撃とパターン化している節があるし。





恭文「なんですよねぇ。そこもとまと仕様でしっかり整理する予定です。ただまぁ、最弱は既に決定していまして」

箒「……おい、なぜお前達は私を見る。私が最弱なわけがなかろう。私のISは第4世代だぞ」










※ ヤスフミが観た悪夢:現地妻ズ全員と入籍して『日本初の一夫多妻制の結婚例』としてニュースで紹介された。





恭文「お願いだからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫っ! それは絶対ないからっ! ヤスフミは私のお婿さんだからっ!」










※ フェイトのエロ甘分を抽出して生れた化学薬品をとある無人世界に撒布した所、動物たちが発情期でもないのに交尾を始めた模様。





フェイト「そんなわけないよねっ! 私はエロくないんだからっ!」

はやて「いや、ないなぁ。だってアンタ……アレやし」










※ 恭文(未来ver)「恭太郎が頼んだら二つ返事だと…負けた…がふっ」(吐血した)

ゆりか「おじいちゃん!しっかりして下さい!」(抱き抱える)

恭太郎「………じいちゃん…自分で頼んどいて自爆って…そりゃねえだろ…ローレルって呼ばれるぞ?(とりあえず、ゆりかもコンテストに出るのか?じいちゃんの目的はなんなんだろ?)」





ディード(未来Ver)「ゆりか、大丈夫ですよ。……恭文さん、私も美少女コンテストに出たいです」

恭文(未来Ver)「いやいや、無理でしょっ! ディードはもうおばあちゃんだしっ!」

ゆりか「あ、復活したです」

ディード(未来Ver)「恭文さんのツッコミ速度は天下一ですから」

恭太郎「いやいや、それでいいのかよっ!」










※ 夏祭り続き。 メディール(初めてのカタヌキ)「あぅっ、失敗しちゃった・・・」

一夏「こっちもだ。 どうだメディール、もう一回やるか? 何時も学園で世話になってるし、奢るぞ」

メディール「やるー! 成功するまでやる!」

一夏「そ、そうか・・・(あれ、財布終了のお知らせ?)」

スチール「毎度、一回三百円になりまーす。 ほい、これ」

メディール(燃えてる)「よーし、頑張るっ!!」(メラメラ) 箒「(ふん、いい気味だ)」


−二分後。


メディール(カタ2枚目)「出来たー!」

ダーグ「早っ!? いっちゃんムズい奴だぞそれぇ!?」

スチール「相変わらず、とんでもない学習速度だな。 ウヴァー! 一番高い奴持って来てくれ!」

ウヴァ「おう、受け取れメディール」(手渡し)

メディール「むむぅ、これは・・・」(貰った物は最新のMP3プレイヤー)

ダーグ(超悔しい)「奮発したのにな、チクショーメー!!」

スチール「いや、俺達も金出したじゃないか」

メディール「はい、あげる」

一夏「えっ!? いや、これはお前が」

メディール「奢って貰ったから相子だよ?」

一夏「メディール・・・」(何か涙ぐんでる)

箒「ば、莫迦なぁぁぁぁぁ!? こんな、こんな事があっていいのか!?」

ディード(目が死んでる)「・・・・・・」(ツインブレイズを持ってスイッチを・・・)





鈴「ダメだってっ! アンタ落ち着きなさいよっ! てゆうか、メディールに友達増えるのは良い事でしょっ!?」

ディード「……は。そ、そうです。私は一体なにを」

鈴「……ようやく落ち着いたか」

セシリア「ですが凰さん、あなたはそれでいいのですか?」

鈴「良いわよ。あたしは恭文の嫁になるし」










※ もしもシリーズ:もしもナンバーズがアースの使い手だったら?





恭文「……フェイト、マダマがバカで良かったね。だからみんなは勝てたんだよ」

フェイト「そこまでっ!? てゆうか、アースってなにかなっ!」










※ IMCSで武器破壊ってありなんでしょうか。相手を傷つけずに勝利する選手とか出てもいいんでは?





恭文「基本的にはなし……かなぁ。それやると原作みたいに世紀末に」

フェイト「確かに……なっちゃうかもだね」










※ 寝ているマダマをアルシンドヘアにしようプロジェクト(提案者:ドゥーエ女史)





マダマ「……いきなりハゲ……ハゲ」(顔が青冷めてる)

ドゥーエ「ドクター、これがヘアスタイルだって知らないのね。まぁ確かに冒険し気味だけど」










※ 又三郎に国宝クラスの価値がついたようです…幸人の目標は高いな…(呆れ)





フェイト(未来Ver)「国宝って……億単位っ!? うそ、どうしてそこまでっ!」

恭文(未来Ver)「基本年を経ると価格の上がる物だしなぁ。……あ、なのはが小躍りしてる」










※ 作者さんは真・ソニックは認めない派のようですけど、やっぱり年ごろの女性はあんなに露出するのは好まないからでしょうかね。





作者「いえ、あの手のアイテムはバトル物だと欠陥品が定石ですから。なにより力押しでどうこうするのは基本なしですし」

フェイト「ぐす……ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文「あー、よしよし。でもその痛みを乗り越えて大人になろうねー」










※ フェイトが8年スルーしなかったらヤスフミに言い寄る女性に対して強く言えたんだろうなぁ……旦那が他の異性に目移りしたりディープなキスをしても許すのはそのことに対しての負い目があるのは少なからずあるだろうし……





恭文「ごめ……ごめ……ぐす」

フェイト「あの、大丈夫だよ? むしろ謝るの私の方だし……それにこういうのも楽しいし」










※ 恭介は局員をやっていたっていうけど、なのはとかが熱心に誘ってこなかったの?あと、元提督さんとか。





恭介「えっと……ないですね。それ以外はあったけど」

アイリ「そういうところは変わってないっぽいねー」










※ GODのヒロインは姉妹のようだけど、恭文が落とすのはどっちになるんでしょうかね。妹の方が巨乳っぽいけど。それともツンデレな姉の方かね?





古鉄≪二人ともに決まってるじゃないですか。なにを今更≫

恭文「ないからそれっ!」










※ 恭文「あぁ、それは……バカっ! 影分身そんな事のために使う術じゃないっつーのっ! 一体どこのエロ同人誌っ!?」→君の今の現状を考えればギャルゲーのハーレムエンドみたいな状況でしょ。何をいまさら。





恭文「だからって出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「そ、そうだよっ! その……分身とそういう事するなんてダメなんだからっ! 私達だって嫌なんだからっ!」











※ IS疾風古鉄って追加武装やワンオフアビリティの設定ってあるの?





恭文(A's・Remix)「えー、ワンオフアビリティはともかく追加武装はあります」

古鉄(A's・Remix)≪ここの辺りは原作の流れに沿う形ですね。お楽しみに≫











※ 『優柔不断』と『優しさ』は似ているようで違う。時として非情の決断は後のためになる。ヤスフミのおかげでそれを知ることができました。ありがとう。





恭文「……なにがあったっ!?」

古鉄≪あなたでも子孫繁栄以外で役に立つ事あるんですね、びっくりですよ≫

恭文「そりゃどういう意味さっ!」










※ ヴィータさんが「グラグラの実」を食べました。





恭文「……師匠、カナヅチになりますよ」

師匠「それよりも良いメリットが……あ、海上戦とかやべーか」

恭文「えぇえぇ」











※ マッドサイエンティスト対決!ヘタレドクターマダマvs十二番隊隊長くろつちマユリ





恭文「もう考えるまでもなくない?」

はやて「確かにな。勝者、そこの変態」

マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ さあ、みんなも持てる力の限りでやってみよう!! 男役:恭文 (しゅごキャラヒロインズ編) 
『ttp://www.dailymotion.com/video/xj7ens_hibdan-nao-arhia-9-chunk-2_shortfilms』(応急処置室からを) ps.1・・・恭文、・・・がんばれよ(サムズアップ) ps.2逃げだした場合、逃げ方しだいで『ヘタレ』の称号をプレゼント!!


※ さあ、みんなも持てる力の限りでやってみよう!!(応急処置室からを) 男役:恭文 (メルティヒロインズ編)
『ttp://www.dailymotion.com/video/xj7ens_hibdan-nao-arhia-9-chunk-2_shortfilms』 ps.1・・・恭文、・・・がんばれよ(サムズアップ) ps.2逃げだした場合、逃げ方しだいで『ヘタレ』の称号をプレゼント!!


※ さあ、みんなも持てる力の限りでやってみよう!! (応急処置室からを) 男役:恭太郎 (未来組ヒロインズ編)
『ttp://www.dailymotion.com/video/xj7ens_hibdan-nao-arhia-9-chunk-2_shortfilms』 ps.1・・・恭太郎、・・・がんばれよ(サムズアップ)  ps.2逃げだした場合、逃げ方しだいで『ヘタレ』の称号をプレゼント!!


※ さあ、みんなも持てる力の限りでやってみよう!!(応急処置室からを) 男役:なぎひこ (なぎひこヒロインズ?編)
『ttp://www.dailymotion.com/video/xj7ens_hibdan-nao-arhia-9-chunk-2_shortfilms』 ps.1・・・なぎひこ、・・・がんばれよ(サムズアップ) ps.2逃げだした場合、逃げ方しだいで『ヘタレ』の称号をプレゼント!!


※ さあ、みんなも持てる力の限りでやってみよう!!(応急処置室からを) 男役:良太郎 (良太郎ヒロインズ?編)
『ttp://www.dailymotion.com/video/xj7ens_hibdan-nao-arhia-9-chunk-2_shortfilms』 ps.1・・・良太郎、・・・がんばれよ(サムズアップ) ps.2逃げだした場合、逃げ方しだいで『ヘタレ』の称号をプレゼント!!





恭文・恭太郎「「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

良太郎「こ、こんなのダメだよねっ! 絶対ダメだよねっ!」

なぎひこ「というかチャレンジなんてしないからっ! 一体誰がこれしてくるのっ!?」











※ カズマ「――ウェエェェェェェェェェェェェェッ!!」

千冬「騒がしいぞ剣立。授業中だ」

カズマ「入学して3週間経ったけど誰も俺の格好に気づかないぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」←女子用の制服

教室に居た一同『Σ0△0!!』





千冬「……すまん、私はしばらく旅に出て自分を見つめ直してくる」

山田先生「織斑先生、ダメですっ! 自信を喪失しないでくださいっ! みんな同じですからっ!」










※ エンキドゥ「あ、そうそう。 ポケモンの世界でもたくさん色付きメダルが手に入ったから、上げるね?」(サンタの袋レベルでぎっしりなコアメダルから引っ付かんで取り出した)
謎の声(串田)『ディアルガ!! パルキア!! ギラティナ!! セレビィ!! シェイミ!! ダークライ!! ミュウ!! ビクティニ!! アルセウス!!』(計九枚)
エンキドゥ「遠慮なく受け取ってよ。 後はギルガメッシュのバビロンに保管して貰うつもりだから、安心して」





恭文「え、えっと……ありがと。でもこれ、誰が造ったんだろ」

フェイト「向こうにもグリードって居るのかな。まぁ欲望はどこの世界にもあるだろうけど」










※ なんかジェリーなフェイトに違和感があったので、もう一作。 もしもシリーズ:もし恭文と現地妻ズがトムとジェリーの関係だったら? 恭文:ジェリー 現地妻ズ:トム





現地妻ズ『待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!』

恭文「待てるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

はやて「うんうん、これが一番やな」

テントモン(とまと)「いや、あるでっしゃろ。現地妻ズが力強い辺りが」











※ 束(vsなのは)「この魔王めー! 好きな男が別にいる癖に、やっくんの傍を離れないとかマジふざけるなー!!
ダーリンの愛人狙うのか、ペットを目指すのか、きっぱり振り切って只の友達になるのかはっきりしろー!!」(我が輩は猫であるを戦闘モードで展開中)





なのは「ちょ、ちょっと待ってー! 恭文君は友達だからっ! あとどうして愛人とペットっ!? そこ第○夫人とかじゃっ!」

束「そこが至高だからに決まってるだろうがー!」

なのは「そんなの間違ってるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ もしナンバースが十三組の十三人の異常を持っていたら


※ もし球磨川率いる過負荷が管理局に喧嘩を打ったら





恭文「……管理局崩壊ルートの幕開けです」

フェイト「そこまでっ!?」











※ 拍手448より〜恭太郎「ふぅ…ゆりかのおかげで助かったぜ…」

幸人「お前たちゆりかに感謝しろ?」

ローレル「なんで幸っちが偉そうなの?幸っちも助けられた側だよね!?」

ゆりか「二人とも話を聞いて下さい!!」どーん(抗いがたい威圧感)

恭文(未来ver)「なんで僕まで…?」(みんなで正座してる)

ゆりか「三人は喧嘩の原因を作りましたし、おじいちゃんは年長者なのに大人げありませんでした!
言いたいことがあるならゆりかが聞きます!さぁなんですか?」

恭文「なんで僕まで正座?」(挙手して聞く)

ゆりか「喧嘩両成敗です」(正座をしながら凛々しく言う)

恭文「はい…」ショボーン(激しく落ち込む)





恭文(未来Ver)「でもねゆりか、僕は大人気ないわけじゃないの。ただ子どもの心を忘れないだけだよ。というか、ゆりかは勘違いしてるなぁ」

ゆりか「え?」

恭文(未来Ver)「あのね、大人でも子どもの心を忘れてしまったら、子どもなみんなの気持ちが分からなくなるの。
だから大人気ないのは良い事なんだよ? だってそういう部分がなかったら、ゆりかとも仲良くなれないんだから」

ゆりか「そ、そうなのですかっ!?」

恭文(未来Ver)「そうなの。だからゆりか、大人気ないは誉め言葉なの。それは勘違いしないで欲しいな」

ゆりか「……おじいちゃん、ごめんなさい。ゆりかは……ゆりかは目からうろこが落ちました」

恭文(未来Ver)「ううん、いいんだよ。じゃ、僕はこれで」

ゆりか「はい。おじいちゃん、ありがとうで」

恭太郎「待て待てっ! ゆりか、お前騙されてるっ! じいちゃんの口車に乗せられてるからなっ!?」










※ 恭文の遊び…?

1、ガジェット1〜3を用意します。

2、ブレイクハウトで改造してゲットマシンにします。

3、自分のしゅごキャラを乗せます。

4、さぁ皆で叫ぼう、





ショウタロス「……なにをだっ!?」

シオン・ヒカリ『チェンジしゅごキャラゲッター1! スイッチオンッ!』

ショウタロス「それでお前らは分かってんのかよっ!」










※ 歌唄とひかるの合体交渉術。『ラスボスの笑い的殺し屋の目』。これを使用するとどんな相手でも優位に交渉できます。





恭文「……それはなぁ。アレでアレ組み合わせたらなぁ」

フェイト「恐怖を覚えるよね。それで有利になるよね」










※ もしも、マダマが開発したのが、戦闘機人ではなくLBXだったら





恭文「マダマはね、絶対こっち方向でやるべきだと思うんだ。そうしたら子どもにも人気出たし」

マダマ「いやいや、ダメだろっ! 別番組になってしま……って、なぜ極々普通にアキレスを持っているんだっ!」











※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's Remix)が八神家ではなく、篠ノ之家に引き取られていたら………?





恭文「ねーねー箒お姉ちゃん、どうして箒お姉ちゃんはそんなに小物臭いの?」

箒「うるさいっ! というか、お前と私は同い年で双子だろうがっ! お姉ちゃんと呼ぶなっ!」

恭文「うーん、やっぱり小物臭いなぁ。ねー、束お姉ちゃん」

束「うん、なにかなやっくん」

恭文「お姉ちゃんが造ったISっていうので、宇宙とか行けるんだよね」

束「うん、行けるよ。まぁそのためにはもっともっとISにも成長してもらわないとだめだけど」

恭文「成長?」

束「そうだなぁ、やっくんの身長が170センチ前後になる頃には、きっとISで宇宙に行けるよ」

箒「なぜそんなに具体的なんですかっ!」

恭文「そうなんだぁ。じゃあじゃあ、宇宙人とかとも友達になれるかな。知らない星とかに行けるかな」(瞳キラキラ)

束「うん、きっと行けるよ。というか、お姉ちゃんがやっくんの夢、叶えちゃうんだから」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……だから僕は、身長を伸ばさないといけない。僕の身長が伸びれば、ISは元の目的を取り戻して」

一夏「いやいやっ! それなんだよっ! 途中で話おかしくなってるだろっ!」










※楯無「お帰りなさい、あなた」


恭文のベッドに腰かけ


楯無「この子ったら、パパが帰ってくるまで起きてるって言ってたのにねちゃって」


ランゲツ(童子形態)に膝枕してあげながら


楯無「ねぇ、あなた?そろそろ二人目が欲しいなぁ」





恭文(アイアンクローを決めながら)「よし、とりあえず黙れ。てーか僕とフェイトの寝室に勝手に入り込むな」

フェイト「そうだよっ! しかもランゲツはあなたの子じゃないよねっ! 私の式神だしっ!」

楯無「分かったわ、あなた。三人で……なのね。初めの頃からそういう欲望に忠実なところは変わらないわね。でもそういうところも好きよ」

恭文・フェイト「「だからまずその夫婦設定やめてっ! というか、リビングでちょっと話そうかっ!」」










※ とまとIFシリーズ、もしも紅椿が箒では無く、別の人間のISになっていたら………?




恭文(A's・Remix)「いやぁ、これいいなー。てゆうか篠ノ之博士、マジで僕がもらっちゃっていいんですかー?」

束「いや、いいっていうか……おかしいなぁ。いくら設定しても箒ちゃんじゃ動かないんだけど……あれぇ?」

箒「な、なぜだっ!? 姉さん、これはどういう事ですかっ! 私の専用機と聞いていたのですがっ!」

束「いやいや、私だって分からないんだってっ! こんな有象無象の奴に使えるわけが……えぇっ!?」

メディール「そんなの当然だよ」

束「え、誰この子」

メディール「この子、このポニテに使われるの嫌がってるもん。こんなぼんくらに使われても強くなれないーって」

箒「待て待て、それはどういう意味だっ! 私が紅椿の操縦者にふさわしくないという事かっ!」

メディール「うん。……ほら」

タンチョウヤミー(CV:ゴットゥーザ様)「……アンタじゃいやぁ。あたしの事上手く使ってくれそうもないし……それならぁ、それならあたしはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

束・箒「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんか出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」










校に行こうシリーズ!inミッドチルダ未成年の主張、三番目はローレル・ランスターさんからです♪内容は「友達の可愛さについて私が思うこと」です。ではどうぞ♪byミッドチルダTV





ローレル「わたしの友達はー! なんかすっごい愛らしくて人気者でー!」

はやて(あー、居るなー。そういうの)

テントモン(とまと)(一応フェイトはんとかも……なんであないにエロくなったのか)

ローレル「でもー! わたしが同じ事をしてもなぜか怒られるのー!
もきゅもきゅってご飯食べたらなんか哀れみの視線を向けられたのー! どうしてー!?」

はやて(それはな、キャラの違いやから。アンタとはまた違う可愛さあるんよ)

テントモン(とまと)(でも誰でっしゃろうなぁ。もきゅもきゅって)










※ ぶっちゃけ、IS学園でしゅごキャラ見える人っています? デジモン除いて





恭文「まずはリンですね。ほかは……知らない」

楯無「あら、私は見えるわよ? ね、パパ」

恭文「パパじゃないからっ!」










※ またもやヴィヴィオちゃんの書いた作文が脚光を浴びているようです。題名は「IKIOKUREを防ぐ100の方法」。
IKIOKUREの代名詞とも言うべきN.T教導官や、炎熱バカのS二尉、IKIOKURE候補群のC.R.L二士を反面教師に、IKIOKUREを回避するための具体的な方法を論述しています。

なお、T.L執務官補はこの作文にとても感銘を受けたらしく、「参考にしたい」とコメントを残しています。





ヴィヴィオ「いえーい、ヴィヴィオは作文の天才でーす」

なのは・キャロ・シグナム「「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」










※ ???「ふむ、学生時代をやり直したいだと?…ならば、この電話レンジ(仮)を使い過去の自分にメールを送るがいい。ただし、貴様には我がラボメンに加わってもらうがなぁ…ぶぁっはっはっはっはぁ!」





フェイト「……これで」

恭文「フェイト、落ち着いてっ! それはマジやばいやつだからっ!」










※ 罪を数えてるヒマがあるならお前の夢をかなえろよ!青年はいった少年はいった今まで過ぎ去ってきたことのすべてをなかったことにはできない青年はいった……ならみせてやる…お前が望んだすべてを…失ったはずの「じかん」を





はやて「……えっと、なにか辛い事ありました?」

テントモン(とまと)「はやてはん、なんで急に優しくなるんでっか。ちょっと気持ち悪いですわ」









※ 恭太郎、かえで、キアラ、ローレル、ゆりか、幸人が現場でたまたま一緒になると違法魔導師は地獄を見るそうです…





恭文(未来Ver)「……みんな、ゆりかに悪影響与えるから自重しようか」

ゆりか以外全員『なぜそうなるっ!?』










※ 咲耶がエロに耐性がなくネタを必死に集めては恥ずかしいなら…普段恭太郎にあれこれやってるのは究極の羞恥プレイになるのでは?…つまり、咲耶はドMということに…





恭文「あぁ、フェイトと同じだね。フェイトもMだし」

フェイト「違うよっ! 私はSだよっ!? ヤスフミいじめる方が好きだものっ!」











※ そういえばローレルっていくつなの?学生だったら恭太郎の学校に転校して来たら…余計にハチャメチャな学園生活が約束されるはず!朝の登校がさらに大変になりそうだな…主に恭太郎と幸人が…





ローレル「えっとね、恭太郎の一歳下ー。それで大変ってなにかなぁ。わたしが居るから人生楽しくなってるのに」

恭太郎「あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ ゆりかは御神流の技は身体に負担がかかるから諦めたけど…鋼糸の扱いは天才の領域で鋼糸で縛った相手に鋼糸を弾いた衝撃や振動でダメージを与えられるってマジ?それで名前が流し徹とか?





恭文(未来Ver)「教えてください」

ゆりか「はわわわわっ! おじいちゃん、頭上げてくださいですー!」

恭太郎「なんで綺麗に土下座すんだよっ! じいちゃん、やっぱゆりかに対してだけ態度おかしいってっ!」











※ 空海♪コロナが鋼糸使ってたら縛られちゃったんだって♪助けに行ってあげれば?(かなりのドSな笑み)





空海「いやいや、俺極々普通に地球だぞっ!? 他の奴が助ける方が早いだろっ!」

コロナ「空海さん、私の事……ぐす」

空海「泣くなよっ!」










※ ローレルのマヌケキャラっぷりに一言…マヌケ過ぎて落ち込む姿はしおらしかったら可愛いかも(ドSなドヤ顔)





ローレル「うし、じゃあ……しおらしいー」

恭太郎「……またローレルがバカな事を」

ローレル「なんか哀れんでるっ!?」











※ 拍手にいるグリードのメダルとコンボの内訳ってどうなってましたっけ?





恭文「えっと……あれ?」

古鉄≪覚えてないんですね。というか、その内訳って前の拍手であったような≫

恭文「あー、そうだそうだ。登場当時のあれこれであったね」










※ 7月のゴーカイジャー!なんと星獣戦隊ギンガマンから黒騎士・ヒュウガ、ギンガレッド・リョウマが登場決定!!ギンガレッドが出てくれるのは嬉しいですよ!!





恭文「マジですかっ! てーかそれだとカクレンジャーとかもいけるじゃないですかっ! 同じ人だしっ!」

はやて「そう言えばそうやったなぁ。いや、夢が広がるわぁ」










※ 恭文がなのはを寝技の訓練と言っていじめるのを受信。それで夜の寝技で燃え上がるんですねわかります♪





恭文(IFルート)「いや、最近は立ち技の練習を。ちょっとレベルを上げて」

なのは(IFルート)「だ、だめ。あれは……だめ」(恥ずかしがってる)










※ 昔拍手でやってた番組…恭文をネタに遊ぼうの会復活してもいいですか?…コルタタさん、アルト姐さん?by恭文をネタに遊ぼうの会セカンド





古鉄≪問題はありませんよ? あの人で遊べるのがとまとの醍醐味ですし≫

あむ「……アイツ、どういう扱いなんだろ」











※ ゆりかが恭太郎の一言で傷ついて出てって恭太郎が追いかけるのってクラナドのパン屋夫婦みたいだな…つまり、二人は天然で夫婦レベルに仲が良いと(笑)


※ ゆりかが嫁!?恭太郎羨まし過ぎる…家事も出来て経済管理もできる上に何より可愛い!嫁と呼んで間違いないな…


※ ゆりかの母親は中学生体型で色々ちっちゃいらしい…つまり、ゆりかの胸が大きいのは恭太郎となのはのおかげと?





恭文「というわけで、次々と明らかになるゆりかの可愛さや素敵さですが……ディード、頑張ろうか」

ディード「なにをですかっ!? ……あ、まさか私よりゆりかの方が」

恭文「違う違う。結婚相手とか……ね? でも僕を見ないで? 僕が居るからとかそういうのは一端置いておこうか」










※ 拍手454を見て…フェイト…わかってない!!!!!!!!!!(驚くほど大きい声で叫ぶ)





フェイト「え、なにが? 私はちゃんと分かってるのに」

なのは「分かってないよっ! あのね、全然分かってないからっ!」











※ もしも、恭文とフェイトが『フリージング』のパンドラとリミッターのような関係だったら





恭文「えっと……僕といちゃいちゃしないとフェイトは全力を発揮出来ないの」

フェイト「なにそれっ!? と、というか大丈夫だよ。私はそんな事しなくても普通に」

恭文「ドジっ子が超出来る女になるけど」

フェイト「やろうっ! うん、頑張るよ私っ!」

恭文「なんでそこでエンジンかかるのっ!? てーかどんだけ自分にコンプレックスあるのさっ!」










※ ローレル♪早速恭太郎が罰ゲーム考えてくれたぞ?「じいちゃんの考えたシチュエーションでメイドだと」良かったな(笑)


※ローレルが最近、みんなからの不当な扱いに愛を感じるように…





ローレル「わたし、Mなのかなぁ。……って、違うしっ! なんでメイドさんっ!?」

恭太郎「ちなみにシチュは」

恭文(未来Ver)「古きよきメイドとしてきっちり恭太郎にご奉仕してもらうから。ただし、厳しくいくねー」











※ もう暑くなってきたし海とかプールにも行くことだし。恭太郎にはヒロインズの水着を一人ずつ買いに行ってもらおうか?デート方式でな?
とりあえず選ぶのは手伝ってもらうけど最後に決めた水着は恭太郎には見せないように♪楽しみが減るから。まず最初は時間の都合がつけにくいキアラ嬢からで♪byハイスペック電脳





キアラ「やっぱここはスクール水着よねー。それで恭太郎を悩殺」

ネクロノミコン≪どうしてこうなったっ!? というかキアラちゃん、それは無理だからー!≫










※ 恭文〜、ようつべで「スーパーヒーロー作戦 2010」って検索してみ?  いろんな意味でオーバーキルな動画出てくるから。 こういう系のノリは大好きかい? 俺は大好きだぜ!





恭文「……誰か作ってください。僕はとまとのシミュレーション作るんで」

フェイト「作れないよねっ! 作者さんが泣いてるけどっ!」











※ ハナ「ナオミちゃん大変!大変よ!」

ナオミ「どうしたんですか,一体?」

ハナ「恭文君が良太郎やモモ達と一緒にカルノとカスモをお風呂に入れてたら,あの子達またバクレンオーに合体しちゃって!」

ナオミ「ホントですか!」

ハナ「そしたら今度はみんな凍気にあてられて氷像になっちゃったのよ!それも、オーナーも一緒に!!」

ナオミ「ええ!大変じゃないですか!!」

オーナー「ふぅ〜,いいお湯でした……」ハナ・ナオミ「「え………」」  





良太郎「し、死ぬかと思った」

モモタロス「青坊主が魔法使えてたすか……ひゃっくしゅんっ!」

恭文「カ、カルノもカスモも……お風呂の時は、合体禁止」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー!?」」

恭文「当たり前でしょうがっ! 死ぬからっ! 普通に死ぬレベルだからっ!」











※ シシレンジャー「さて、ティアナちゃん。俺の天幻星の技と君の幻術があれば君はさらに強くなるだろう。そして俺の獅子拳も習得してもらう。厳しいだろうけどついてこれるかな?」





ティアナ「ありがとうございますっ! というか、ついていきますっ! あの名乗りが出来るように頑張りますっ!」

ルナモン「ティアちゃんしっかりー!」











※前回のあらすじ恭太郎ゆりかin遊園地inメリーゴーランドinお化け屋敷in観察恭文じじい降臨。
とりあえずビルちゃんによるとゆりかちゃんは恭太郎の裾を掴みながら小動物みたいに移動中みたいです♪ビルちゃん引き続き中継お願いします♪





ビルちゃん≪ゆりかさんがくっついてるから、恭太郎は顔真っ赤ですね≫

恭文(未来Ver)「そう……あぁ、分かるなぁ。ほら、僕達も」

フェイト(未来Ver)「うぅ、その節はお世話になりました。私もこの手のダメだからヤスフミにくっついてようやくだし」










※ バカ殿様「おい、黒リンディ。お前馬鹿やって退職になったらしいな。それで今精神的に参ってるって?それじゃ結婚は無しの方向でいいな!そんな気分じゃないもんな!」





リンディ(黒)「結婚するわ」

バカ殿「はぁっ!?」

リンディ(黒)「だってもう全部どうでもいいもの。私なんて……私なんて」

バカ殿「お前バカ言ってんじゃねぇよっ! もっと自分は大事にしろってっ!」










※ 戦隊VSとまとシリーズ:第八回戦はバトルフィーバーJより二代目バトルコサック、とまとからは遂に登場恭文によるハードボイルド対決。
ハードボイルドさが極まっていた二代目バトルコサックとハードボイルドを目指す恭文。果たしてどちらがハードボイルドか。恭文は勝てるか。





フェイト「……ヤスフミ、やっぱり圧されてるね」

はやて「まぁハーフボイルドやからなぁ。そりゃしゃあない」











※ お化けが苦手なあむとヒカリ、果たしてこれは大丈夫か。ウルトラマンタロウに登場したキノコ怪獣マシュラとマシュラにより頭部がキノコにされたキノコ人間。さて、どうなった?





あむ・ヒカリ(……へんじがない。ただのしかばねのようだ)

恭文「アレも強烈だからなぁ。まぁその、二人とも戻ってこーい」











※ 時空管理局にあるメッセージが届いたそうです。その内容はあと一年以内に、過去誰からも信頼され、局もその信頼にこたえるため必死だった時代のような組織に戻せといったものでした。
なお、これができなかった場合は宇宙の絶対正義に基づき、ウルトラマンジャスティスにより管理局を滅ぼすという補足もあったそうです。





フェイト「なにこれっ!? ウルトラマンはこんな事しないよねっ!」

恭文「ううん、ジャスティスは例外だよ」

フェイト「えっ!」

恭文「詳しくはウルトラマンコスモスの劇場版で。しかし……アレが来るとは」











※ 機動六課にレッドマンが来たそうです。なんでも、恭文やヴィヴィオに世話になったお礼だとか。あ、なのはさんはヘッティングキラーをする可能性があるので機動六課に来ないでください。





フェイト「なのは、もうダメだよ? マダメも大変だったし」

なのは「だからあれは私じゃないのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」











※ もしも恭文がビッグワンのようなポジションだったら





フェイト「……ちょうどFSだとそんな感じ? 四人にプラス一人だし」

恭文「それでビックボンバーかますのね。……よし、おのれら」

ティアナ「お断りよっ! なんであんなの……てーかその両手に持ったスーツはいらないからっ!」










※ ウルトラシリーズの防衛チームと管理局で信頼度は天と地の差がある。この違いは組織の考え方の違いにある。
管理局は自分達を優先するが、防衛チームは自分の命や今後の生活、自分達チームの未来を捨てようとしてまでも人を助けようとする。

こんな違いがあれば、確かに管理局を指示しようなんて思えない訳である。





恭文「あとはあれですね、誰もかれも未来永劫自分達が必要とされて当然だと考えてるわけですよ。
前の拍手にあった『いつかチームDASHが必要なくなればいいよね』って思考が出来ない」

フェイト「現実問題はそれとして、治安維持組織としてはそれが究極の答えだから……だよね」

恭文「そうそう。もちろん現実問題としては無理なのかも知れないけど」

フェイト「でも……確かにそれが一番なんだよね。私達が居なくても、みんなが笑顔で過ごせるなら……うん」










※ 幸人の戦術は基本、強襲・奇襲・砲撃戦・殲滅のみで人に指摘されて初めてまともな作戦を考えるそうですが…本当ですか?





幸人(……無言で盆栽の手入れ)

恭文(未来Ver)「まぁ、もうちょい頑張ろうか」










※ 恭太郎「…………」だらだら(冷や汗)咲耶・かえで・ゆりか「「「恭さま・恭くん・恭太郎くん、あーん(ですわ・です)♪」」」……どうやら正夢になったようだ…





恭太郎「よし、お前ら一端箸下ろせっ! 一気には無理だから、ひとりずつだっ!」

ゆりか「な、ならゆりかが一番目に」

かえで「いやいや、ここは年長者な私だよー」

咲耶「いいえ、わたくしですわ」

恭太郎「そこでケンカすんなよっ! てーか弁当箱と箸よこせっ! 右から順番に食べるからよっ!」











※ 恭太郎とゆりかが街を歩いてるとクレープ屋の人とかにカップルだと思われおまけしてもらえるらしいです♪そんな時ゆりかは真っ赤になっちゃうらしい。





恭文(未来Ver)「ゆりか、そのままカップルになっちゃっていいよ? 僕は認めるから」

ゆりか「おじいちゃん……ありがとうですっ!」

恭文(未来Ver)「それで早めにひ孫を見せてもらえると嬉しかったり」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、プレッシャーかけ過ぎだからっ! ゆりかも顔真っ赤だし、恭太郎も吐血してるしっ!」











※ 劇場版遊戯王のDVDが、ついにレンタル開始ですよ





恭文「……あれですね。十代が人間やめてるという」

はやて「いや、それ言ったらうちらかてそれやろ。確かにあれブッチギリ過ぎやけど」










※ 映司「うーん・・・俺達の夏の映画で、まさかあの将軍様とのコラボが実現するなんてなぁ・・・」

アンク「なんだ映司?あの偉そうなちょんまげの事を知ってるのか?」

映司「ちょ、アンク!?そういう事言っちゃだめだって!!あの人将軍様なんだから!!?」


※ 翔太郎「・・・だぁーもぉ!?なん・・・だってこんなあっちーんだよ!??
これじゃ仕事する気力もなくなるってもんだぞ、おい?!」

所長「どーかーん・・・ていうか、今日に限っていまだお客さんがこないし・・・・・・」

フィリップ「・・・アキちゃん!かき氷というものを検索してるんだけど、中々に奥が深いね!!
是非とも食べてみたいのだけど、どこにいけば食べられるのかな!??」

所長「・・・フィリップ君・・・こんな時でもホント相変わらずだよね・・・・・・・」

翔太郎「まったくだ・・・」





恭文「というわけで、通常運行なWと今度の映画のオーズ……マジ映画はどうなる」

フェイト「東映、暑いからバカになってるのかな」











※ ふと思った疑問 ガッシュに出てきたブラゴの重力系統の術で、砲撃系の術って撃ち落せるんですか?

一応ガッシュの術も別系統ではありますが、魔術なので可能なのかな? と というかガッシュに出てきた魔物と戦うことになったら管理局の負けが見える……




恭文「まぁ出来るでしょうね。てーか地面に起動修正されて潰されるわけですよ」

フェイト(原作読みながら)「……ガッシュの術かぁ。一応エクレールとかはヤスフミが使ってるけど」

恭文「漫画読んでいくつかは組んでるよ? あとね、アレは負けるって。クリア・ノートとか絶望過ぎだし」











※ シュミレーションRPG。とまとエンブレムが登場! いつもの不幸で巻き込まれた騒動により、蒼凪恭文とその仲間達が、おかしな紋章探しに、次元世界を駆け巡る!
能力は力・魔力・技・速さ・運・守備・体格、敵を倒してのレベルアップで上昇。キャラクターの個性と職業により能力の上がり方に違いがあり、体格の値が低いキャラを高いキャラがかつげるシステムあり。

レベルが一定になるとキャラによってはクラスチェンジのチャンス。 魔導師→しゅごキャラ使い 小学生→選ばれし子 魔導師→現地妻 などキャラによって違いあり。
さあみんなもがんばって恭文の戦いをゲームで体感しよう! by白砂糖





恭文「誰か作ってください。作者には作る技術なんてない」

フェイト「思いっ切り人頼みっ!?」










※ 今月のコンプエースの付録に付いてたストラップ、フェイトが真ソニックでしたね。もう公式のフェイトに取ってはこれがフォーマルなんでしょうね。
・・・男ってこう、露出とか安売りされると萎えるんですよね。AV女優が脱ぐのと清純派のアイドルが脱ぐのとで大きく興奮度が変わるくらい。





作者「あー、分かります分かります。こう、パッケージでも全部見えない方が逆に期待感をかきたてるんですよね」

恭文「よし、作者黙れ。それで……フェイト」(頭を撫でる)

フェイト「ひぐ……ぐす……うぅ」(辛くて泣いていると思いねぇ)











※ どうも、『クロネコ閻魔刀』です。 AtoZを受け取りに来ました、トランクを・・・確かに、26本。 では。 ゼロメモリ《ゼロ! マキシマムドライブ!!》
で、これをもう一度トランクにしまって無人世界にぶっ飛ばして、と・・・これでよし。 これで別の世界で、ゼロの力で完全消滅する筈。
後でちゃんと消滅したかどうか確認しに行きますが・・・しかし今思えば、家の船襲ったの誰だ? 次元航行中の家の船を攻撃できる奴ってかなり少ない筈なんだけど・・・? by オーナー28号





恭文「魔王じゃないの? アレは『うるさい黙れなの』の一言でどこだろうと砲撃ぶっ飛ばせるし」

フェイト「いや、さすがにそれは……ありえるかな。なのは……だしなぁ。あ、もしかしてエターナルとか」

恭文「だったら争奪戦に絡んで来るはず。ゼロメモリ止めた直後とかさ。こっちが消耗してるとこ狙うはずだって」










※ スタイリッシュ空海への道その5。 バージル「今回は俺だ・・・・・・いいか、正直俺はスタイリッシュに拘ってはいないから、俺の持論を述べさせてもらう。
これだけは譲れんと言う誇りを持っておけ。 もしもの時は、その誇りが身を支えてくれる。 それは時に物であり、意地であり、魂そのものだ。 よくよく考えろ」





空海「むむむ……ダンテさんとは違う渋さとカッコよさがある。見習わせてもらうっす。でも……俺の誇りかぁ」

ダイチ「でもそれはなんか分かる気がするな。例えば恭文とかが追いつめられても立ち上がれるのもそれだし」

空海「俺達が巨大×たま相手した時に立てたのも……それなんだよなぁ。俺の、誇り」(考え込む)










※ ISブルーレイ2巻特典のセシリアのキャラソン「Noble Heart」って、恭文を想って歌ってるようにしか思えないんだけど。





セシリア「当然ですわ。……恭文さん」

恭文「違うからっ! アレ織斑一夏対象だからねっ!?」




















古鉄≪というわけで、拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「アルト、幕間の内容はどうなるんだっけ」

古鉄≪暑さでボケ始めてまずね。……元となるのはHP版の幕間そのいち。そして幕間そのさんです。
これを全編書き直して、幕間そのいちから幕間そのよんまでのお話になっています≫

恭文「あぁ、そうだったそうだった。それで幕間そのいちのIFな書き下ろしが一話なんだよね。
というわけでみなさん、近日中に登録の方に入りますので、今回もよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪あと……実本の方の作成も実は考え始めてるんですよね。挿絵はともかく表紙くらいはなんとかして≫

恭文「あー、そういや需要とか価格関係とかが読み切れないから、ネット版オンリーにしてたしね」

古鉄≪えぇ。ただ前にも言いましたけど、発行するのもお金がかかるんですよ。
なのでそんなどっかの大手サークルみたいにたくさんは無理ですけど……何部くらい刷りましょうか≫

恭文「あとは原稿データ自体は出来てるし、表紙だね。また絵師さん探さないとなぁ」





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