[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:457(6/30分)



古鉄≪平成でキョーダインが見れるとは思いませんでしたよね≫

空海「だ、だよな。てーかあれ……アリなのか?」

恭文「え、僕的にはアリだけど。電王のてんこ盛りレベルのかっこ良さだし」

空海「……お前やっぱセンスねぇって」




















※ 秋からの新しい仮面ライダーは『仮面ライダーフォーゼ』、しかも高校生ライダーという設定らしいですよ!





恭文「あぁ、あのキョーダインですね。アレカッコ良いですよねー」

フェイト「ヤスフミっ!?」

サリエル「おいおい、ちょっと待てよっ! アレは作者でさえ『動いてかっこ良く見える要素があるの?』って疑問持ってるんだがっ!」










※ ゴーカイジャー、7月のレジェンド戦隊は星獣戦隊ギンガマンらしいですよ!!





恭文「ギンガブルー出るかな。ギンガブルーだよねやっぱ」

フェイト「えっと……どうして?」

古鉄≪中の人、何気にそういうのを隠したりしないし放映終了後のVSシリーズとかにも出てるんですよ。だからですよ≫











※ 可愛いです http://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/144460.jpg





ハナ「あ、これは私が大人だった時か」

良太郎「大人な感じだしね。懐かしいなぁ」











※ 拍手世界のグリード達のメダル使ったコンボソングにタイトルを付けるとしたら、こんな感じかな?

→・フェドラスコンボ:Fate of last

・レルガリオコンボ:Raid god Riot

・ツバハシコンボ:To burst hustle

・サエイクラコンボ:Sight it climax

・カブタルートコンボ:Cut the terror root

・バグゼルコンボ:Buck the good them

・オキリオンコンボ:All cry on


少々やっつけ入ってます。





恭文「えー、ありがとうございます。……こんなに居たんだなぁ。しかもそのうち二人はバイトしてて一人は学生で」

スチール「人生、なにがどう転ぶか分からないよな」











※ 拍手452。巨砲主義は素晴らしい?大艦巨砲主義を掲げていいのは1920年までだ。
小回りが利かない、主砲は45°以上動かせないという欠陥軍船大和(好きだけどね)を筆頭に対艦巨砲主義を掲げた日本は原爆まで落とされているぞ?
つまりもう一度落ちると?Mだね。もう認めて恭文に優しく愛をこめていじめてもらえ。そのほうが君のためだ。幸せになれるよ?





なのは「だから違うよー! なのははMとかじゃにからっ!」

はやて「いや、これだけ説得力ある話出されたら」

なのは「そんなのないよねっ!」










※ この世には、様々な個人戦闘力があります。 デビルメイクライ方式然り、モンハン方式然り、等と・・・ そんな中、織斑千冬教諭の無双方式はズバリ・・・・・・龍が如く!! 即ち、気力や怒りが溜まったら、手持ちの物や近くにある物を使ってHEAT・ACTION!!!





恭文(A's・Remix)「……納得しました」

千冬「八神、それはどういう意味だ」











※ ソラ「クロ、それ取ってほしいニャ」 クロ「はいニャ」 キッチンで料理を作るソラとクロ。ちらちらと二人を見ながら調理中。
キャロ「ん……んう?」 ソラ「あ、目を覚ましたニャ!」 クロ「どこか痛いところとかないかニャ?」 キャロ「え?ふえ?」





キャロ「あ、そっか。これは夢……ぐぅ」

ソラ「夢じゃない……って、もう寝付いたにゃ」

クロ「まぁまだご飯出来るまで時間かかるし、寝かせてあげるニャ」











※ 絶島にて・・・ ダンテ「さて、このだだっぴろい島のどこに大物はいるかな?」

てるよ「ふふふふふふ・・・燃えるわ〜」


ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・(地鳴り)


ダンテ「おっ!?来たか!?」

ギガピード×10「ギシャァァァァァァァァァ!」(地中から出現、しかしあさっての方向に向かっている)

てるよ「えぇ!?何でギガピードがここにいるのよ!?しかも10匹も!?」

ダンテ「メインディッシュ前のオードブルってか?準備体操には丁度良いぜ!
って・・・おかしいな何かから逃げてるような気がするんだが・・・?」

てるよ「えっ、それってもしかして・・・」


ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・(再度地鳴り)


鋼色のラヴィエンテ「ゴアァァァァァァァァァァァァ!!!!」(地中から飛び出ると同時にギガピード×10を一気に捕食。通常のよりも5回りほどデカイ)

ダンテ&てるよ「(゜д゜)・・・・・・・・・・何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!?いくらなんでもデカ過ぎだろぉぉぉぉぉぉ!?」


※ ラヴィエンテ特異個体凶暴期:とまと世界オリジナル種。ギガピードを何百体も捕食したせいで体中に悪魔の魔力が満ち溢れており、通常のラヴィエンテの全てのステータスを超える個体と化した。
ちなみに、絶島での電波障害などの原因はこのラヴィエンテが放つ魔力が原因。

通常種には無い電撃の放出や通常個体を遥かに越える甲殻の堅牢さに強力になった神経系の麻痺毒、そして高い知能を持つようになった。
現在、絶島にいるギガピード数百匹をを全て喰らい尽くしたため新たな餌場を求め移動しようとしている。





恭文「……なんじゃこりゃっ! ゲームのラヴィエンテと全然違うんだけどっ!」

フェイト「というか、怪獣かなっ! これは怪獣かなっ!」

ダンテ「……へ、面白ぇっ! 中々豪勢なメインだなっ!」

てるよ「楽しませてもらえそうで安心したわっ! さぁ、暴れるわよっ!」

ダンテ「It ShowTime!」

フェイト「ヤスフミ、なんか二人して真正面からやりあうつもりっぽいんだけどっ!」

恭文「あの人達バカですかっ!? ……あぁもう、転送魔法使ってちょっと行って来るっ! これは放置無理だわっ!」










※ ISクロスなんですけど、今後更識姉妹が出てくる予定はありますか?byテテ





楯無「当然出るわ。それで私と恭文くんは……よろしくお願いします」

恭文「なにがっ!? 作者はそんな予定ないって言ってるんだけどっ!」

古鉄≪今回やる範囲では出てきませんしね。ただまぁ、名前くらいは出る予定ですけど≫










※ 〜日奈森あゆのありえそうな光景〜

あゆ「(ず〜〜〜ん)」 クラスメートA「ね、ねぇ。あゆちゃん落ち込んでるけど、一体どうしたんだろ?」
クラスメートB「どーせ、例のミニマムな愛しのおにーさまとケンカでもしたんでしょ?」    ・・・翌日   
あゆ「・・・えへへ〜♪」 クラスメートA「ね、ねぇ。あゆちゃんやたらご機嫌なんだけど、一体どうしたんだろ?」
クラスメートB「大方、愛しのおにーさまと仲直りした挙句デートの約束でもしたんでしょ? ・・・けっ!」





アイ「あゆは分かりやすいからなぁ」

マイ「それもあゆちゃんの良さです」

ミィ「仲直り出来て良かったですね」










※ フェイトさんは難しい変身アイテムを駆使するより、簡単なアイテムで如何にかっこよく変身するかを考える方がいいんじゃない?簡単な物でも魅せ方次第でかっこよくなるんだし。






フェイト「……や。オーラチェンジャー使うんだから」(がきっ!)

恭文「フェイト、そう言って壊したの何個目? さすがに修理する身にもなって欲しいんだけど」










※ フェイト?本当にミッド人か…?一番不審というかミッドチルダ産の椅子が爆発してるんだぞ?
つまり、ミッドチルダに質量兵器が持ち込まれてるとか無差別だとか色々あるでしょうが!!!執務官!!!!!!!!(完全にキレた)
……確かにギャグで書いたけど…真面目に考えてもツッコミどころ満載でしょうが!真面目な性格はどこにいった!
恭文のリアクションが嬉しかった気持ちが一気に持ってかれて台無しだよ!うっかり執務官!!!!(泣きながら走り去る)





フェイト「ちょ、どうして泣くのっ!? 私は真面目だしうっかりじゃないのにー!」

恭文「いや、あれはそうなるでしょ」










※ >恭文「あ、普段の僕と変わらないじゃないですか。ほら、僕も爽やかだし」     一同「・・・え?」





あむ「ヤスフミ、アンタ……かわいそうに」

あむ「なぜいきなり同情の言葉っ!?」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が気力を習得したら?





恭文「もうフッケバイン・バンガードなんて怖くない」

ヴェイロン「オレ達の立場って、いったい」










※ 翔太郎、今度「イケメンパラダイス」に出るって聞いたんだけど、ホント?





翔太郎「はぁっ!? なんだよそれっ!」

所長「あ、新しい依頼だね。あたしが決めてきたんだけど……ごめーん、言うの忘れてたー」

翔太郎「亜樹子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」










※ 鬼畜法人撃滅鉄の会二番隊隊長「隊長すいません!隊長からいただいた滅鉄の会って名前…総会に通りませんでした!」

恭文「まぁ…しょうがないか…で何票?」

鬼畜法人撃滅鉄の会二番隊隊長「49%です…引き分けでも通るんですが…会場に理事長が乱入してきて否決票を……」

恭文「………ちょっと待ってね」(デバイスで通信をつなぐ)by鬼畜法人撃滅鉄の会





あむ「いや、恭文……さすがにそりゃあないって。ちょっと……あれ、そんな悪くない?」

ミキ「まぁ略称だし、変に変えてるわけじゃないからね。それも正しい」










※ 拍手454の続き:ディード「あの……非常に申し訳ないのですが」

シャオ(こっちで呼ばれることに)「はい?」

ディード「少なくともこの世界は命を狙われるような危険もありませんし、もし仮にそんな事態になったとしても、私には私の身を案じてくれる兄がいます(そういって糖分を排出し始めた古き鉄に視線を向ける)」

シャオ「……そう、ですか」

ディード「ですが私は、その……少々特殊な生まれをしてて、この世界で『なりたい自分』を探している最中です。もし……あなたさえ良かったら、“私の友”として一緒に探しま頂けませんか?」

シャオ「……はいっ!(ニッコリ)」





キャス狐「……むむ、ライバル登場ですっ! こう、狐的に良妻的に使い魔的なアレ的にもの凄く警戒心抱いちゃいますっ!」

恭文「大丈夫、キャラはかぶってないから。あー、でも夢みたい。シャオリンと会えるなんてー」

フェイト「そう言えばヤスフミってこの子の事知ってるんだよね」

恭文「うん。まぁ僕に無反応だったのは残念だけど、ディードに友達が出来るしいいか」











※ インフィニット・ストラトスDVD三巻の初回特典である書き下ろし小説で鈴とセシリアに
それぞれスポットが当たっているんですが、今回の鈴は特に良く頑張ったと思います。
かーなーり!インパクトがありましたもの。ラウラを超えたと言っても良いと思います。





恭文「あぁ、アレですね。鈴……影薄くないじゃない」

鈴「いやいや、描きおろし小説で頑張ってもダメだってっ! 本編でやらなきゃっ!」

アンク「……欲望の塊だな、お前」










※ なのはとフェイトの強さは、不得意を切り捨て得意な技術のみに心血を注いでしまったアンバランスな強さ。 by白砂糖





恭文「最初はともかく、あとはねー。二人とも、だから二人はとまとでも中堅突破出来ないのよ」

フェイト・なのは「「……ごめんなさい」」










※ IS学園の食堂に料理人が一人追加されたらしいです。 一夏「アレ?シンジさん。何やってるんですか?」
シンジ「いや、僕としては何で君がIS学園に居るのかが疑問なんだけど?」

(シンジと一夏は『第二回モンド・グロッソ』の決勝に起こった『織斑一夏誘拐事件』で、誘拐先にバッタリと出会って捕まっていた一夏を織斑千冬より先に誘拐犯を"生身"で叩きのめし、助けたらしい。
ちなみに何故シンジが誘拐先に居たのかと言うと、適当にブラブラ歩いていたら、見知らぬ場所に辿り着いていたらしい)


※ (ちなみにシンジは、ISを動かせませんが、IS数機を単体且つ生身で勝利することができる身体スペックを持っています。シンジ曰く『いざとなったら、A.Tフィールドで防げば良いだけだしね』とのこと)


※ シンジ(生身で打鉄の日本刀を片手で持っている状態で、呆れた表情を浮かべる)「……箒ちゃん。流石にさ、生身の僕に負けるってどうなのさ?紅椿って、第四世代型の最高スペックを持った機体でしょ?」 

箒(身も心もズタボロで、地面に伏せている)「知りません(泣)むしろ知りたくないです(号泣)」


※ へ?シンジ君がチートすぎるって?いやいや、これくらいしないと全盛期の千冬さんや修羅モードの恭文君と互角に渡り合えないでしょ





恭文「……シンジさん、相変わらず凄いなぁ」

シャルル「いやいや、あの人何者っ!? 織斑先生レベルだよねっ!」










※ 大奥もハーレムも要らない、ただディードと美由希とはやての単独ifルートが見たいのさっ!!





美由希「うんうん、そういうの大事だよね。ただ私と」

恭文「あ……今日は良い天気ですね」

美由希「ちょっと、どうして目逸らすのかなっ! それは無しにしたいって事っ!?」










※ ふと思ったのですが、カートリッジをばらまいて、それに魔力弾を当てて爆発させたりとかって出来ないのでしょうか?恭文くんならやりそうな気がするのですが・・・・byナオ





恭文「そ、そんな事してないですって。わざわざ爆発用にカートリッジ作ったりなんて」

フェイト「したんだねっ! それで試してそれなりの成果が得られたんだねっ!」










※ 遠い遠い未来において、古鉄さんと一緒に、ハ王恭文の聖(性)骸布(という名のシーツ)が見つかるんですね…





古鉄≪正解です≫

恭文「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ もうForceの単行本は限定版の付録だけのために買うでいいのでは…





恭文「大丈夫です。作者は1巻から手出ししてませんから」

あむ「それダメじゃんっ!」










※ (ゆりかと恭太郎の模擬戦を見て)あゆ「ゆりかの直射弾ちょっと速すぎない?リンドブルムが発動させてるわけでもないし…」

恭文(未来ver)「…人の魔法を解説するのあまり好きじゃないんだけど…隠す必要もないし。魔力弾には大まかに分けて直射と誘導の二種類、魔力を圧縮して撃ち出す直射弾。
魔力を収束して安定させて操る誘導弾…あゆ、とりあえず魔力弾を速く撃ち出すにはどうすればいいと思う?」

あゆ「えっと、射撃スフィアに加速とかの射出魔法陣を組んで撃つとか?魔力を多めにこめるとか?」

恭文「それじゃあ今した説明の意味がないでしょう?答えは簡単。基礎の魔力運用を『早く』すること」

あゆ「え?普通じゃ?」恭文「魔力を圧縮するスピードや収束量の多さそれが魔法の速さにつながってくるのはあゆがさっき言った通り…ゆりかは単純に繰り返し収束と圧縮をやってるだけ」

幸人「だが、ただやっただけではあの速度は出ない…ゆりかは収束した魔力を瞬時に圧縮して撃ち出す、これを早い手順で行っているんだ…ですよね、おじいさま?」

恭文「そうだよ」

ローレル「……ただそれだけじゃないよ。幸っち?収束した魔力をレーザーみたいに絞りこむことでさらに勢いを増してるんだよ。
だけどタイミングは相当シビア…しかも先端を針のように尖らせて貫通力を上げてる。並みのコントロールじゃ出来ない応用だね。
…というか普通はどちらか一方を重視して使うのに一つの魔法に術式を二つも組み合わせて使ってる…なかなかできることじゃないね」

恭文「ローレルなかなかやるじゃないのさ」

ローレル「これくらいやれなきゃ自称でも他称でも天才は名乗れないよ♪」

あゆ「でも、恭太郎もなかなか飛び込めないね?いつもならソニックとかブリッツで飛び込むのに…」

ローレル「誘導弾だよ、速い直射でリズムを上げたところに誘導弾…このせいで突っ込めない」あゆ「でもなんで?」

恭文「緩急だよ。野球でもピッチャーが速球や変化球でタイミングを狂わすでしょ?それと同じだよ」

あゆ「へぇ…」





ティアナ「……ローレルがまともなんてありえない」

ローレル「それどういう意味っ!? 私だって頑張ってるのにー!」

ティアナ「いや、でも……ねぇ?」











※ IS学園の一角に恭文の鈍い異性に想いを伝えるための教室とか作ったら人集まりそうだなぁ…8年スルーにめげず、想いを貫いた結果の実体験を話すとか。 でも世界観違うからこっちの恭文はそんな経験ないのか…





恭文(A's・Remix)「ないですね。でも恋愛相談は乗れますよ? 日奈森あむのあれこれでそれはもう」

セシリア「そう言えばあの方……大変でしたのね」

あむ「アンタはなぜあたしを見て涙ぐむっ!?」










※ 最近、やっと仕事がひと段落つきました。いつもながら皆さんはっちゃけてますね。あっ、これ仕事先のお土産です。
ますますエロバカップルになってる恭文さん、フェイトさんにはこのオゾン草。二人同時に食べないと腐っちゃう野菜ですけど、お二人なら問題ないと思います。

アルトアイゼンさんには、メルクの星屑っていう砥石をどうぞ。研いで出てくる金色の粉は調味料にも使えるから、皆さんで召し上がってください。おいしいですよ。ドッコイダ―





フェイト「お疲れ様です。それでオゾン草、ありがとうございます。でも……私達はエロバカップルじゃないよっ!」

恭文「そうだよっ! 僕達普通だしっ! ……でもオゾン草、美味しいね」

フェイト「うん。……せーの」(しゃく)

古鉄≪あなた達はエロいじゃないですか。本能に忠実ですし。……あ、メルクの星屑ありがとうございます。これで私もパワーアップですよ≫










※ りりかる世界でまっとうというか普通の家族とか夫婦の描写ってないよね…高町家は大けが負ってたし、兄夫婦も家のこととかあるし、ナカジマ家も片親、ティアナは一人、はやても元一人、フェイトもアレ…クロノも単身状態だし年をとってからの死別とかならまだしも大抵幼少時というのが恐ろしい…





恭文「……ないですよね。その分しゅごキャラなみんなが頑張ってますけど」

あむ「結構大変なとこもあるけど、基本的にみんな普通だしね」










※ フェイト「恭文恭文恭文恭文恭文ー!!」

恭文「フェイトフェイトフェイトフェイトフェイトー!!」

フェイト「恭文恭文恭文恭文恭文ー!」

恭文「フェイトフェイトフェイトフェイトフェイトー!」

フェイト「恭文ーーっ!!」

恭文「フェイトーーっ!!」

エロ甘夫婦「「坂本(さーん)っっっ!!!」」


(※坂本さんは、喋る黒猫です)





坂本「なんでそこ俺行くんだよっ! 意味分かんねぇしっ!」

ハカセ「さかもとーさかもとさかもとー」

坂本「お前も乗るなよっ!」










※ 拍手451のデュエルの続き 「私のターン……ゴブリンドバーグを召喚。モンスター効果で手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚することができる。
手札から墓守の番兵を特殊召喚する。レベル4のゴブリンドバーグと墓守の番兵をオーバーレイ!!

2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!! 現れよ! No.39希望皇ホープ (攻撃力2500) 2体のモンスターで直接攻撃!」 





恭文「がふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ちくしょー! 遊戯王オンラインにも早くオーバーレイこーいっ!」

古鉄≪えっと、そうなると……LP0ですね。しっかし、弱いですねー≫

恭文「言うな。もうなにも言うな」










※ リイン 「〜〜〜♪」 (リイン、最近出番が少ないことを坂手に取り、譜歌の練習中)





リイン「風を起こせるようになったです♪」

恭文「攻撃技に指定っ!?」










※ けいおん!の新三年生編・・・あずにゃんもとうとう部長になりましたが、色々と苦労が耐えないようで・・・(汗)。
で、でも、新入部員も何とか(?)確保できましたし、くじけず頑張ってくださいです!!唯ちゃんたちも、大学で頑張っているようですし・・・(汗)


※ 今週の銀魂ですが・・・坂本さんが馬鹿やらかしたと同時にどこかかっこよかった・・・。そしてエリザベスの覚悟とヅラの涙が見所でした・・・






ディード「部長、頑張っていますよね。……私も精進しなくては」

フェイト「新入生設定採用っ!?」











※ お妙「ああん!?そりゃあれか、この歳になってもぺったんこな残念胸のアタシに対してのあてつけかこるぁああああああ!!!?」>あゆちゃんの『悩み』を聞いて、ぷっつんした模様です・・・(汗)





あゆ「うっさいしっ! アンタに小学生でコレなあたしの悩みが分かるわけっ!? てーかバカじゃんっ!」

新八「あゆちゃんストップッ! 姉上にそれ以上ケンカ売ったらダメだからっ!」










※ 拍手454の続き
やっさん、なのはがスーパーマンに例えられるのは自信過剰な理想主義者だからなんですよ。
詳しくはコミック「バットマン ダークナイト・リターンズ」及びその続編について調べてみて下さい。
ちなみに俺はバットマンが大好きです。
by.W.R.





恭文「あぁ、だからですか。まぁそれなら……なのは」

なのは「スーパーマンそこまでじゃないよねっ! 凄い頑張ってるよねっ!」











※ テオ「自宅座標、無事受け取りました」愚「とりあえず転送失敗とかふざけたことぬかすなよ」テオ「誰がそんなミスするか。つーかもう送った」
愚「速っ!」テオ「当然。うちの会社はデバイス開発の委託も全部転送でやってるからな。後、説明の補足も送った」

愚「アレ確か中毒性の方がヤバかったよな」テオ「記述をみるとそう。同時に二本はまだ大丈夫だけど、間が中途半端に開くと禁断症状が出やすくなる。だから俺も一回しか使ったことがない」
愚「フェイトが説明覚えてたのが意外だった」テオ「いっそフェイトとかと分割して一緒に飲めばいいのに。効果が強すぎて周りが付いてこれなくなるから」

愚「そういや、もう材料無かったっけ」テオ「物質変換で作ろうにもああゆうタイプの魔法薬は過程が大事だからもう作れない。次元移動に必要な量の魔力も無いし」
愚「だからテキトーに使うなと」テオ「半年かけて作ったんだからその辺はちゃんとしてほしい。じゃないと身長を縮める呪いをかけてやる」





恭文「ありがとー。よs−し、これで……うぅ、運が良い自分になるんだー!」

フェイト「え、えっと……お試しだからね? ほら、依存性強いみたいだし」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪結果、いつもと変わらずトラブルに巻き込まれて――女性にフラグを立てまくりました≫

ジガン≪主様、現地妻が100人まで増えたの。二日でコレは快挙なの≫

恭文「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

フェイト「と、というかおかしいよねっ! 確かに運……だめっ! ヤスフミは私のお婿さんなんだからっ!」(ぎゅー)











※ 咲耶さん、貴女このライトノベル「機巧少女(マシンド−ル)は傷つかない」ってご存知ですか?





咲耶「知っています。……アニメ最終話は泣けました」

恭文「未来ではアニメ化してるのっ!?」










※ 「すいませーん、この方蒼凪さんの関係者じゃないですか?道に迷ってたみたいだし取り敢えず連れて来ましたが。」

ガオレオン「がおーん」
(久しぶりじゃなあ)

ガオパンダ「がう!!がうがうがう!?がーうがうがーうがう!!?」
(御老体!!何故こちらに!?というか他のお歴々は!!?)

ガオレオン「がおがおがお、がおんがおがおがおがおん。がおーんがおがおーんがおがおがーお。」
(いやオルグも居らんしガオレンジャーの力もゴーカイジャーが持っとるし、やる事無くての。
久しくなっておらんかったし精神も完全分離して皆好きに色んな所を回っとるんじゃよ。)

ガオパンダ「がうがーうがーう、がーうがうがうがーう」
(そうですか、その一環でここにも。)

ガオレオン「がおがーおがおん、がおんがおがおがおがーお。がおーんがおがおーんがおがおがーおがおがおん・・・・・」
(というか蒼凪恭文という少年は今時珍しい中々見所の有る男児の様じゃし、ワシも居候させてもらってゴッドパワーアニマルの力を始め色々授けてやろうかと思うてな。
それにどうせゴーカイジャーには出番ないしガオライオンは何か前よりデカクなっとるしガオゴッドもやられてばっかだし・・・・・(右前足でのの字)。)

ガオパンダ「がうがう!?がーうがうがーうがう!!がうがうがうーが!!!」
(いきなり過ぎますって!?僕等位のサイズの方が他にも居るんですから!!というかいじけないで下さいって!!!)





フェイト「……カッコ良い。というかあの、えっと……よしよーし」

恭文「フェイト、段々と常識がなくなってきたね。うん、良い事だ」











※ 訂正・恭文が、ISキャラにあだ名を、IS自体の名前を付けるとしたらどうなるんでしょうか?





恭文(A's・Remix)「そうだなぁ。ブルーティアーズはブルタロスで、甲龍はシェンタロス。
シャルルのラファールはらーちゃんで、ラウラのレーゲンはシュレ。
一夏の白式はビャクタロスで、紅椿は紅椿さん。それで篠ノ之箒は『宝の持ち腐れ』」

鈴「……全てに置いて残念過ぎるわ。篠ノ之さんと紅椿以外」

箒「なぜだっ!?」

古鉄(A's・Remix)≪いや、しょうがないでしょ。実際宝の持ち腐れな部分多いですし≫










※ 恭文が年下に手を出さない理由の考察…1、ただ単に大切にしてるだけ。


2、あくまでフェイトが本命だから責任を取れる年齢までの間に他の人にいってもいいように。


3、悪運の関係で無事に責任取れるかわからないから。


4、ワインとかみたく食べごろになるのを待ってる。





恭文「3と4はないかな。あと二つは……ある」

古鉄≪いや、4でしょ。あなた年上好きですし≫

恭文「違うわボケっ!」










※ 拍手452より なのは・ティアナ(黒板アタックを受けて)「……ごめんなさい」 千冬さん…黒板ってかなりいらついたんだな…無事な二人も丈夫だけど…





恭文(A's・Remix)「まぁ打鉄とかのブレードに比べたら黒板くらいはなぁ」

山田先生「いやいや、ダメですよっ! 織斑先生、これどうするんですかっ!? 壁にも傷が出来てますしっ!」

千冬「大丈夫だ、問題ない……とはいかないか」

山田先生「えぇ、いきませんね」











※ だ・・・誰でも良いから、氷結魔法を使うときのコツを教えてくれ!! 





恭文「簡単に言えば温度変化ですね。熱を上げるより下げる方が難しいんですよ。なのでコツは……原作を見てください」

フェイト「それじゃあ分からないよねっ! ……えっと、意識としては術式をかける範囲の動きを全て止めるイメージだっけ」

恭文「まぁ術式によって変わるけどね。でもイメージとしてはそれ。動きを止める……空気の動きや熱も全て凍らせるイメージだよ」










※ >ドーブルはタカカン・バッタカンに案内されて道をテクテク歩いている!    >ドーブル達はデカベースに着いた!
>ドーブルは「ここも違う〜」という顔をしている!    >タカカン・バッタカンは「あれ〜?」という仕草をしている!
>デカベースから元デカレッドと元デカマスターが出てきた!    >ドーブルは「サインくださ〜い♪」という顔をしながら近づいていった!





バン「ん、なんだコイツ。ボスの親戚ですか」

ドギー「違う。これは……ポケモンか?」

ジャスミン「おー、よしよしー。はい……お手」

ドーブル(『はい〜』という顔でお手をした)

バン「ジャスミン、いつの間にっ!」










※ 疾風古鉄の無限刃を一振りの刀に全てくっつけて、クロスボーンガンダムX3のムラサメザンバーみたいなこと出来ませんか?





恭文(A's・Remix)「というわけで、古風刃・弐でやってみましたー」

一夏「……八神、お前勝手に武装の形変えたりしていいのかよ。てーかスッゲー不格好なんだけど」

恭文(A's・Remix)「大丈夫だ、問題ない」











※ ???イマジン《おうち帰りたい、ぐす・・・・・・・はっ、ダメダメ! 思い出せ僕!
契約者を見つけて実体化して、電王のイマジンみたいに楽しいイマジンライフを送るんだ!
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!》


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


オーナー「いや〜困りましたね、こんな所でエンストを起こしてしまうとは・・・・・・どうですかナオミ君、キングライナー方は」

ナオミ「ダメですー、今日はエンストを起こす列車が多過ぎてこっちに来るのは明日になるかもって」

オーナー「困りましたね〜、このままでは本日かぎりの『スペシャル国旗テンコ盛りチャーハン』が食べられません。なんとかキングライナーまで行く方法はないものですかね〜・・・・」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???イマジン《あれってデンライナーの偉い人だよね。何だか困ってるみたい・・・・・よーし!》


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


オーナー「ふぅ〜・・・・・仕方ありません。こうなったら奥の手です」

ナオミ「奥の手? そんなのあるんですか?」

オーナー「あまり使いたくないのですが・・・・・秘技! 斜め45どぉぉぉぉぉ《願いを言ってください! どんな願いも「チョップゥゥゥゥゥゥ!!」ゴヴァァァァァァ!》


(キュイーーン・・・・・・プワーーーーン!)


ナオミ「わぁ〜動いた♪」

オーナー「喜んではいられません、これはあくまで応急処置です。なんとかキングライナーまで持てば良いのですが」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???イマジン(時の砂漠を飛行中)《またこのパターンなのーーーーー!? ふえぇぇぇぇぇぇぇん!》





恭文(別空間から)「……よし、この子はフェイタロスと名づけよう。間が悪かったりどじっ子な感じがフェイトそっくり」

フェイト「そんな事ないよっ! 私はしっかりしてるからー!」(ぽかぽかぽかぽか)










※ 何だか強さ云々が拍手世界で言われてますが、オーギュストもそれなんですよね。 元々強かったのに、更なる力を加えようとしたら、結果的に新たな弱点を抱えてしまっただけで。





恭文(A's・Remix)「なんですよねぇ。なので篠ノ之箒も紅椿手に入れたら、素の能力は更に弱体化して」

箒「そんなわけがあるかっ! 紅椿は第4世代型だぞっ! それで弱くなるなどありえんっ!」

古鉄(A's・Remix)≪残念ながらとまとワールドはそんなスペック勝負が出来るようなシステムにはなってないんですよ≫










※ プトティラノモン「ぐるぅぅぅぅぅごあん!」

映司「いまご飯て言った! 見ろよアンク! プトティラノモンがご飯て言ったぞ!」

アンク「ふんっ、たまたまそう聞こえただけだろ」

ピヨモン(アンクカラー)「ピヨ〜、ピヨモンはアンクの子供?」

アンク「そしてお前はしつこい!」

プトティラノモン「ごあん! ごあん!」

映司「やっぱり言ってるって! 見ろよアンク!」

ピヨモン「子供♪子供♪ ピヨモンはアンクの子供〜♪」

アンク「あ゛ーーーーーーーー!?」





プトティラモン「ごぉぉぉぉぉどぉぉぉぉもぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

映司「あ……ほらほらアンクっ! 今プトティラモンも子どもってっ! あははは、よしよしー!」

アンク「だから違うっつってるだろうがっ! 話聞けよっ!」










※ マダマは、自分がマダマである事を受け入れて、本格的にクリーンな科学者を目指した方が人気出ると思う。
某SSに、ナンバーズ達から蔑ろにされたりして涙目になったり、バカやって主人公にド派手に(物理的な意味で)突っ込まれたりしてばっかりな親バカだけど、大人気なスカリエッティもいる事だし。





マダマ「問題ない。Vivid編からはそんな感じで」

恭文「でも本筋には絡まないけどね。だっておのれはまだ自由じゃないし」










※ なのはって「漢女(オトメ)」だよね。 意味はググレ。





なのは「……これ違うよねっ! なのはは乙女だからー!」

恭文「いや、魔王でしょ。それいがいないわ」










※ ヤスフミ宛てに荷物が届きましたが……なんか異様にでかいですね。ちょうど人が入れそうなぐらいの大きさですか。  差出人は『シャマル』だそうですね。どうしましょ? 





恭文「……あー、すみません。ちょっと送り主に確認するので今日のところは持って帰ってください。確認取れ次第引き取りますんで」

フェイト「い、いいのかな。それだと数日は保管される事に」

恭文「大丈夫でしょ」










※ フェイトさんが出来そうで出来ない変身 1マスクマン(ジャンプしてオーロラくぐるだけ。ただし下着姿になる+マスクマンは設定がモロ響鬼なので今のフェイトさんではオーラパワー出せない)

2ギンガマン(ダイヤル間違える)

3ハリケンジャー(ジャイロ回せない)





フェイト「マスクマンはダメだけど……あの、だいじょうぶだよ。ダイヤル回したりジャイロ回すくらいなら」

恭文「出来なかったよね。力入れすぎてダイヤルもジャイロも壊したよね」

フェイト「……はい」(泣きながら崩れ落ちる)

恭文「あぁ、落ち込むフェイトも可愛い」(頭撫で撫で)

フェイト「うぅ、ヤスフミが変態さんだよ。落ち込む私を見て喜ぶなんて……結婚しても変態さんなんだね」

はやて「いやいや、それ意味分からんしっ! てーかアンタも充分変態やろっ!」










※ 拍手453にて恭太郎「それでお前も妙な勘違いするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」……つまり、可愛いに決まってると?





恭太郎「そういう事じゃねぇよっ! いや、確かにゆりかは可愛らしい方だと思うが……ちげーよっ!」

ビルちゃん≪ツンデレですね、分かります≫









※ じゃあリースに素足でミニスカートは羞恥プレイになるんですね?黒いキャミソールをリースに着せてみたいですね♪アルト姐さん(邪笑)(スレンダーだとかなりの萌えが…)





リース「だ、だめです。家着ならまだしも外でそれは……恥ずかしいです」

古鉄≪そうですか。なら外でやりましょう≫

リース「鬼ー!」










※ ある日のAGITΩ 室内用ゴダイクウガ(鍋をかき混ぜてる)「・・・・・・(ちょっと指入れてペロッ)・・・b(ビシッ)」

翔一「あ、特製カレー完成したってー!」

デネブ「おー、ホントに? あの子のカレーとコーヒー美味しいもんなぁ」

雄介「しかも、俺がおやっさんから習ったポレポレの味と瓜二つだし・・・あれ?」

デネブ「どうしたの、五代さん?」

雄介「なんか、窓の辺りに何か・・・」

翔一「どれどれ? ・・・おおっ! こんなんいた!!」

室内用アギト(翔一の手の中)「シャキーン(ヤーミーノーナーカー)」(キックのポーズ)





翔一「アギトかー。なんかすっげー可愛いなー」(なでなで)

室内用アギト「ハァァァァァァァァァァ(ミーツーメーテルー)」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&quality=hi&illust_id=19828535&PHPSESSID=23be991effca5495964a73b73b4908e8&guid=ON





恭文「……フェイト、お仕置きだから。そうだなぁ、やっぱりメイドさんかな」

フェイト「え、えっと……さすがにこんな事してないよ? これは別世界の私じゃないかなと」










※ ISヒロインズ(?)に告ぐ。 恋仲になりたいのならば、まずは嫉妬攻撃を止めろ。 告白もしていないのにそんな事をしていれば、相手には「嫌われている」としか思われない、もしくは縁を切られるのが普通。





恭文(A's・Remix)「そう言えば原作だと相当やらかしてるよね。教室で衝撃砲撃ったり、IS装備して生身のふやけたパスタ殴ったり」

鈴「まぁそこに関してもなくしてくって言ってたわよね。ほら、あのイベントがあってそれだしさ」

恭文(A's・Remix)「でも篠ノ之箒は……なんですね、分かります」










※ 火野ちゃま一族の追加情報。 お母さんが色んな意味で最強過ぎる。 アリサも思わず頭を下げてしまうとか。





恭文「どんだけっ!? てーか親と挨拶したんかいっ!」

アリサ「いや、たまたま遭遇して……別に紹介されたとか、そういうんじゃないんだからっ!」










※ フェイトしか潜入捜査できない場所を発見。ズバリそこは『ドジっ子メイド喫茶』。ワザとドジしても不自然だけど、フェイトなら何の違和感なく潜入できるでしょ……





フェイト「だから私ドジっ子じゃないよっ! 私はこれでも執務官でしっかりしてるんだからー!」

あむ「いや、最近そうでもないじゃないですか。もう凄い感じで」

フェイト「だから違うのー!」










※ ティアナが女子力を上げるために藤咲家で行儀見習いをしているようですが、どこまで進んだの?茶道や華道とかできるようになったわけ?





ティアナ「いや、まだ触り程度だけど……でもね、そういうのがちゃんと出来ると一本芯が通って見えるのはよく分かった」

なぎひこ「菓道も茶道も道ですしね。その道を進もうとすると……どんな事でも通じる部分ではありますけど」











※ 本編のフェイトはナチュラルに胃薬を愛用しているとか。
やっぱり旦那が自分が許しているとはいえ、ほかの女にキスしたりハグしたりするのはきついか……ヤスフミとりあえず謝っとけ。
己が好き勝手してして離婚されないのは間違いなく寛容な奥さんのおかげだよ





恭文「ごめんなさい。というか……うぅ、もうリインと歌唄とは」

フェイト「待って待ってっ! 私こんな事してないからっ! ヤスフミも泣かないでー!」










※ 恭太郎って高校生って設定だけど、卒業後は大学とかに進学するの?





恭太郎「あー、どうしようか迷ってんだよなぁ。でもじっくり勉強ってのも悪くないし」

咲耶「でも合コンへの参加は認めません。合コンは合体コンパで」

恭太郎「ちげーよバカっ! あとなんでちょっと涙目なんだよっ! 意味分かんないしっ!」










※ ふと思った。ハ王は現地妻ズがアンオフィシャル組織とか言っていたけど、ヤスフミが本当に嫌ならとっとと解散しているんでは?嫌がっていないから存続しているんではないかと。





恭文「そんな事ないからっ! なんとか解散させたいと思ってるんだからー!」

古鉄≪正直になりましょうよ。そうすればみんな認めてくれるのに≫










※ はやての仕事ってフリーの捜査官って言っていたけど、上層部から嫌われている設定なのに仕事って振られるんですか?





はやて「さぁ、そこは原作の方で」

テントモン(とまと)「はやてはん、それアカンでっしゃろ。てーかそういう時は『嫌われてるからこそ仕事が振られる』と言えばえぇのに」










※ あゆちゃん達未来組のガーディアン関係者はリンディ女史の話を聞いているのかね?





あゆ「……誰それ?」

恭太郎「まぁそうなるよなぁ。お前は面識ないしなぁ」










※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちの名前を音階で付けていたら?





マダマ「フォルにテッシモにシャーにプーに」

プー「だからいちいちセンスがないっつってるだろっ!」(げしっ!)

マダマ「ダウナー!?」










※ 恭文の熟女キングフォームがうまく構築出来ない……。アルトアイゼンさん、何か良い案はありませんか? by通りすがりの暇人





古鉄≪そうですね……一人くらいあの人の汚れたバベルの塔に繋がれるというのはどうでしょうか。
その人にまた絡みつく形で誰か繋げば、最低でも二人の所在ははっきりします≫

はやて「おぉ、それやっ! まさにハーレムな世界やんかっ!」

テントモン(とまと)「こてつはん、アンタも体外ですわ」










※ 拍手452より 『 ※ 一夏が今も生きていられるのは、主人公補正。 主にヒロインズ(?)の嫉妬攻撃からの生還的な意味で。』というのがあったが、本当の意味で主人公補正のお陰で生きているのは『バカとテストと召喚獣』の主人公『吉井明久』だと思う。
主に、ヒロインズ(?)の嫉妬攻撃、及び殺人料理(塩酸等入り)からの生還。彼を女装させようとする女生徒からの生還。彼に惚れた男子生徒からの生還。クラスメイトからの処刑からの生還な意味で。

ps.・・・・・・・・・・書いてて思ったけど、もしかしたら、アンラッキーズ並、下手するとそれ以上かも(汗)。・・・・・・・・・・よし、見なかった事にしてくれ





一夏「……オレ、すっげー幸せだったんだな」

恭文「そうなるね。僕も……うぅ」











※ エリオ「ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!」

キャロ「ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!」

シグナム「ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!」

エ・キャ・シ『ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!』





フェイト「シャマルさん、大変ですっ! みんなが……みんながー!」

シャマル「フェイトちゃん、だいじょうぶよ。三人はこれがデフォだから」

フェイト「嘘ですよねっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&quality=hi&illust_id=19428621&PHPSESSID=f815e2b61cffecf968405c9c5f4b9d0f&guid=ON





ランゲツ(童子形態)「……こんなのリコッタお姉ちゃんじゃないっ!」

リコッタ「がーんでありますっ!」










※〜拍手452にて〜恭文(未来ver)「ちくしょー!こうなったら論理的な理論でゆりかをヘコませてやるー!」

ゆりか「………………恭文おじいちゃんに嫌われちゃいましたーーーーー!!!!!(号泣)」(脱兎の如く走り去る)





恭文(未来Ver)「ゆりか……違うっ! 違うよっ! そうじゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(脱兎)

ゆりか「うそですー! ゆりかが……ゆりかがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト(未来Ver)「え、えっと……夕飯までには帰って来てねー?」










※ ローレル♪前にゆりかの模擬戦の解説を送ったの俺なんだけど♪ローレルが天才タイプだって聞いて送ってみたけど…解説で文章が長くなりがちだけど…気に入ったかな?
気に入ったなら悪いけど……長くて面倒だからまたボケネタ送るね♪…なんかローレルは弄った方が可愛くて…勘違いしないでよ?ローレルが好きなだけなんだから!!!(ツンデレっぽくデレる)





ローレル「ありがとー。というか、そうなんだよ。わたしは天才だしさー。あははははは」

恭文「でもアホの子なんだね」

ローレル「違うからっ!」



















フェイト「ヤスフミ……暑くても手繋ぐのって、やめられないよね」

恭文「そうだね。なんかこう、自然にこうしちゃうよね」

古鉄≪いや、それ末期でしょ。あなた達なんでこの状況でイチャついてるんですか≫





[*前へ][次へ#]

7/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!