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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:456(6/30分)




フェイト「ヤスフミ、ブレイクハウトで暑さ対策って」

恭文「無理ー。出来るとしたらデカい氷作って扇風機の前に置くくらいだよ」

フェイト「だよねぇ」





















※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう めちゃイケより「寝起きクワガタ王選手権」 参加者:「ガーディアン一同・フェイト・リィン」司会:恭文・はやて by銀狼





恭文「はい、それでは今回の企画の説明です。これはですね、このくわがたな久和君を使います」

はやて「久和君に鼻挟んでもらって、何秒で起きられるかっちゅうのやな。それじゃあまずは……フェイトちゃんか」

恭文「うん。みんなには旅行って事で来てもらってるので……あ、僕とフェイトの寝室に入ります」



(がちゃ)



恭文「ただいまー」

はやて「いや、ここホテル……あ、ゴミ箱発見。さて中身……恭文、アンタ頑張ったんやなぁ」

恭文「なに見てるっ!? てーかそれはいいからっ! と、とにかくフェイトに接近。うーん、ぐっすり寝てるねぇ」

はやて「では……久和君ごー」



(にょーがしっ!)



フェイト「――ふぇ……ふぁっ!? な、にゃにほへっ!」

恭文「はやて、タイムは?」

はやて「むむっ! 6秒03!」

恭文「早いか遅いか微妙なとこだなぁ。まぁでも……フェイト、おはよ」

フェイト「お、おはようじゃないよっ! これなにっ!? なんではやてが居るのかなっ!」

恭文「大丈夫、問題ないから。……それじゃあ」(言いながらおはようのキス)

フェイト「ん……うん」(おはようのキス返し)

恭文「そこいらんからっ! アンタらなんでそこでイチャつけるっ!? てーか久和君もぽかーんとしとるしっ!」










※Force編がやらない最大の要因は魔王の仕業って事でファイナルアンサー!?


※なのは「人々の恐怖を体現し、管理局へ逆らう無意味さをその心に刻み込むこと、なの」


※ なのは「当たり前の戦術なんて犬に喰わせろ、なの」


※ なのは「わたしたちの任務は、犯罪者を征することじゃない、なの」


※ マダンテがなにかって?ハイペリオンスマシャー(新技)のことだけど?なのはの魔法は魔力=攻撃力な脳筋魔法だし。


※ ???「バトル系魔法少女なんて今更流行らないのよ、ださッ!」(なのはを見ながら)


※ 管理局は→の人 ???「うるさい黙れなの」 を取り締まったりはしないの?わりと悪人とか凹してるけど、恭文の昔みたく被害とか考えてない暴れっぷりだと思うんだけど…





恭文「愛が」

なのは「だから愛じゃないよー!」










※ 恭文君、どうやらシルビィさんがまた恋に落ちてしまったようです。相手のわかっている事は

・金髪のイケメンで名前は優一 ・声は神谷浩史ボイス ・シルビィさんが目撃した時、小野坂ボイスで鳴く犬を連れていた

等の情報があります。





恭文「……シルビィ、お願いだからソイツだけはやめてっ! もう第4夫人でもなんでももらうからっ!」

フェイト「ヤスフミ、ちょっと待ってっ! いきなりどうしたのっ!?」

恭文「どうしたもこうしたもないよっ! だってソイツ」



(うったわれるーものー♪)



恭文「だから」

フェイト「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(理解を超えている世界なので絶叫)










※ コルタタさん、拍手448を読みました。問題ないので銀魂クロスお願いします。





恭文「というわけで、現在ちょこちょこ作成中です。ただし……現段階でもヤバいネタがどっさりと」

古鉄≪とりあえずシモネタのストレート具合は今までの中で一番と考えてもらえればOKです。えぇ、凄いですよ≫










※ ドキたまをカーレンジャーテイストに・・・?それって、×たまが芋羊羹でパワーアップしたり、司さんがコーヒー牛乳を愛飲したり、リリカルなのは勢がシグナルマン並みに頑固になるとか、そして何故かBGMや名乗りはかっこよかったりするとか・・・





恭文「そんな感じです。よし、同人版はそれで」

あむ「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がハリケンジャーテイストな忍者だったら?





(かんかんかんかんかんかんかんかんっ!)



恭文「悪は煮こんでフルボッコっ!」



(ばさっ!)



恭文「創忍っ! テッケンジャー! ……あ、参上っ!」



(かんっ!)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……セイ、ByeBye!」



(ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!)




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「……ヤスフミ、毎回思うんだけど」

恭文「なに?」

フェイト「名乗りとか決めセリフとか、必要なのかな」

恭文「必要に決まってるじゃない」

フェイト「そこ言い切っちゃうのっ!?」










※ 織斑春斗(IS〔ツイン・ソウルズ〕の一応主人公)「そういえば……魔法って”プログラム”なんですよね……?」
篠ノ之束「そうだよ〜」 春斗「じゃあ、魔力をISコアのエネルギーで代用したら……出来ません、第五世代機?」
束「おおう!? それは面白そうだねぇ! じゃ、早速プログラムつくってみよっか!」どうやら、IS第五世代機の指針が見えたようですw





恭文「……せんせー! まだ株落としまくりの残念な子が第4世代使いこなせてないんですけどー!」

束「あ、箒ちゃんのペースに合わせてたら10年近くかかりそうだから問題ないよ?」

箒「姉さんっ!?」











※ 拍手:447 >恭文「ちくしょー! こうなったらプロポーズしてやるっ! フィアッセさん第四夫人にしてやるー!」録音完了。そしてそのままフィアッセさんのところに転送〜♪





フィアッセ「というわけで、これからお世話になります」

恭文「えっと、その……よろしくお願いします」(ぺこり)

フェイト「そこ受け入れちゃうのっ!?」










※ キース「私の個人的な知り合いであるI・Sの協力を得て、『セブン・フォーク』を仕舞う腰に付けるタイプの専用のホルダーを製作いたしました。
その名も『GNホルダー』!!ホルダーには超小型化したオリジナルの太陽炉を、フォークには粒子貯蔵タンクを搭載いたしました。
トランザムもいつでも使用可能です!フェイト様(A's Remix)、魔剣X製+GN粒子というまさに夢のコラボを是非とも存分にご活用下さいませ」





フェイト(A's・Remix)「あの、ありがとうございます。……よし、頑張ろう」

恭文(A's・Remix)「フェイト、落ち着いてっ! そこ頑張る必要はないからー!」











※ 拍手446から更に続き。咲耶ルートです。今回は別の視点が入る上に本当にかなり長くなります。後、色々と先に謝っておきます。
周りの人達の後押しもあってか、離れていた咲耶さんと恭太郎の二人の距離は、近づいていく予兆を見せていた。

それと時を同じくして、恭文にリィンとフェイトの三人はある調査を依頼されていた。最近発見されたらしい違法研究施設の調査との事らしい。
現場に辿り着いた三人とそのデバイス達は、その施設の中に入り直接調べていく事にしたが、恭文はその施設に言い知れぬ悪寒を感じ取り、完全お仕事モードで施設に入り込む。

施設の半ばまで調査が進んだ所、その施設がプロジェクトFのようなクローン研究を行っていた事と、施設自体は大体50〜60年前に使われなくなっており、所々にある機器は使い物にならなくなっていた。
などが判明したが、誰が何の目的でこの施設を使用していたかは分からなかった。しかし恭文は、施設を進むに連れて悪寒が胸の中で大きくなるのを確かに感じ取った。

その悪寒がなんなのか、それを確かめる為にも更に調査を進める恭文達は、次に入った部屋で息を呑んだ。
その部屋の機械は今なお生きており、稼働状態にあったのだが、一同が驚いたのは、そこに倒れていた一人の女性についてだった。

その女性は既に事切れていたが、その顔はとても見覚えがあった。昔からの知り合いである人物とそっくりだったからだ。
その人物の名は───シャナ・クロスフォード。しかし、慌てたフェイトが確認を取ると、当のシャナ本人は今なおピンピンしていた。

混乱するフェイトを窘めつつ、恭文はその女性を改めてよく見ると、女性は今のシャナと比べてあまりにも若く感じた。
まるでJS事件後頃のシャナと同じ───と、そこまで思った所で今まで感じていた悪寒が更に強まった。この施設は何の施設?

───プロジェクトFと同じクローン研究の施設。この施設は何年ぐらい前から使われてない?───50〜60年くらい。
丁度JS事件の前後ぐらい。倒れてる女性は誰にそっくり?───JS事件の頃のまだ名前も無かったシャナ・クロスフォード。

じゃあ……、あの時シャナは“誰と共にいた?”そして、その“誰か”はシャナの体に何か“保険のようなものを掛けて”なかったか?
どうして……どうして、このシャナにそっくりな女性が、クローン研究の施設で事切れているのか?そこまで考えた所で、リインが生きている機器の側に研究のレポートがあるのに気づく。

レポートにはクローンについての研究の他に、“古代ベルカの王族が使っていた術式”についても書かれていた。
そしてレポートの最後、それを書いたと人物の名を見て、恭文もフェイトもリインも、血の気が引いた。レポートを書いた人物の名前は───フォン・レイメイ。

忘れる筈もない。JS事件の際に恭文を苦しめた狂人の名が、そこには書かれていた。───えー、長くなりました上にビルちゃんもいない為、今回はアルトアイゼン様に中継をお願いしまーす。
………やり過ぎな自覚はありますが、それでもこう言う展開にした方が良いかなーと思ったのです。後、これを入れた際になんだか途中で切れていたので、一応途中のを切ってまた入れました。





古鉄≪……驚愕ですね。また出てきますか≫

フェイト(未来Ver)「ど、どうしよ。またあんな大暴れされたら」

恭文(未来Ver)「フェイト、局の人達呼んで。これちゃんと調査しないと。あとシャナに改めて連絡して、身辺気をつけるようにも。
……いや、僕の周辺か。万が一クローンが造られて、僕とやり合った時のあれこれ覚えてたら……かなりヤバい」

フェイト(未来Ver)「うん。ヤスフミ、大丈夫?」

恭文(未来Ver)「大丈夫だよ。割り切り方は決めてる。それでも笑うって……とっくに決めてるし」

フェイト(未来Ver)「……うん」(ぎゅー)











※ ピンポンパンポーン♪ お知らせです。

フェイトさんと恭文さんの強い要望により、フェイトさんの真・ソニックでの罰ゲームは定期的に行われ、それ以外では別のヒト達に罰ゲームを受けて貰う事になります。
良かったですね、フェイトさん(にっこり) 因みに最初の三回ほどは……………………………………………うん、抽選により高町なのは様が罰ゲームを受けて貰う事になりました。
高町様に“相応しい罰ゲーム”を用意しておきますので、楽しみにしておいてください(天使のような笑顔でにっこり)





フェイト「だから待ってっ! 私はそんな要望入れてないよっ!」

なのは「私だってあれは嫌だよっ! どうしてそうなるのかなっ!」











※ IFルートでやってそうな事。恭文 「…………zZZ」(古き鉄、完全に熟睡中。だが、なぜかパジャマなコメディクイーンを抱き枕にしている)

りま 「………〜〜〜〜っ!?」(パジャマなコメディクイーン、古き鉄に抱きつかれて顔が真っ赤。本来は寝てる恭文を抱き枕にする筈だったが、不意を衝かれてミイラ取りがミイラになってしまったらしい)

恭文 「………ぅ…ん、……りま…………zZZ」(そんな事なぞつゆ知らず、古き鉄は絞まらない程度に腕の力を強くして、りまのうなじ辺りに顔を埋める。IFルートなので、名前の寝言のコンボ付き)

りま 「……☆¥℃§@■&♀∞〜〜〜〜〜っっっっっっ!!!?!??!」(コメディクイーンは、あまりに不意打ちなコンボに顔がボンッ!と瞬間沸騰。 そしてキャラ崩壊へ……)





りま(IFルート)「恭文、ちゃんと責任取ってよねっ!」

恭文(IFルート)「いきなりなんの話っ!?」

りま(IFルート)「フェイトさんとかティアナさんとかの事は認めるから」



(右手で蒼い古き鉄の袖口をぎゅっと掴む)



りま(IFルート)「私の事、捨てないように。ずっと、ずっと持っていくように」

恭文(IFルート)「う、うん。その……了解」











※ もしもシリーズ:もしも恭文がレジェンド大戦に参加し、魔法やしゅごキャラ能力を失ってしまったら?





恭文「痛た……今回はキツかったかも」

フェイト「ヤスフミ、あまり無茶しちゃだめだよ。もう……魔法も使えないしキャラなりも出来ないのに」

恭文「大丈夫だよ。出来る範囲で無茶はしてるし。それに」

古鉄≪セットアップできなくても、私達も居ますしね≫

ジガン≪なのなの。でも……シオンちゃん達は≫

恭文「それならもっと大丈夫」



(微笑みながら、右手で胸元を押さえる)



恭文「シオン達なら、ちゃんとここに居るもの。ずっと……ずっと一緒だから。
だからなにも理由に諦められない。そんな事したら、みんなに嘘つく事になるから」

フェイト「……うん、そうだね。でも、私達が心配してる事は……忘れないように」(ぎゅうー)

恭文「ん、ありがと」










※ 機動課課長「今回の事件も全部古代ベルカって奴が原因なんだ」 一般人『なんだって! それは本当かい!?』 こうですか、分かりません!!





恭文「大丈夫、あなたはちゃんと分かってますから。でも、リリカルなのはってこんな感じだよね」

はやて「間違ってないなぁ。覇王ちゃんもそうやしエクリプスもそうやし」











※ 拍手450で懸念されてた「機動六課の真相公開」だけど、もしとまカイでそれがされていたら極め付けにヤバいんじゃ?
加えてキャラなりやライダ−の詳細は明らかにならなくとも、結局JS事件を止めたのは「魔法以外の未知の力を使う戦士達」なんて話が出回れば
「局は予想されてた事件や身内の腐敗の収拾も他人任せな組織」として改革どころか大幅縮小もしくは解体も冗談抜きで夢物語ではなかったのでは?





はやて「……マジでとんでもない事になりそうなんでこれは」

作者「採用」

はやて「やめてー! それ処理しきれんやろうがっ!」











※ VANQUISH、遂に大詰め。 バーンズ(武装破壊された)「がはっ・・・ふ、これが、アメリカの正義に逆らった末路という訳か・・・」

サム「・・・バーンズ、まだやり直せる。 ザイツェフ(ラスボス)達を止めに行こう、一緒に」

バーンズ「無理を言うな、こんな躰(半サイボーグ)なんだ、自分の限界は良く知ってる。
流石は、ダーパの最新スーツと、歴代最強の大統領の鋼鉄の狼だよ。
申し訳ありません、マイケル・ウィルソン元大統領、数々の非礼をお詫びします。どうやら自分は此処までのようです」(諦めたように自嘲)

マイケル「いいや、まだ終わりではない!」

サム「大統領!?」

マイケル「バーンズ、君は誇り高きアメリカ軍人だ、それは間違いないだろう? ならば、最後までアメリカの正義を全うするんだ」

バーンズ「最早、自分にそのような資格など・・・」

マイケル「いいや、ある! 何故なら私も君も、【生粋のアメリカ軍人】だからだ!! 私達は、スーパーマンやスパイダーマンのような、たった一人で皆を救えるようなスーパーヒーローにはなれない・・・何故ならば私達は、皆揃えばスーパーヒーロー【如き】いとも容易く追い抜いて行けるのだから!!」

サム「そうだぜバーンズ、俺だってスーツがあった所で、お前達の助けが無かったら、とても此処まで生きて辿り着けなかった。 こんな所で責任放棄するなよな、【親爺(キャプテン)】?」(右手を差し出した)

バーンズ(目に光が戻る)「へっ、生意気言いやがって。 俺を親爺と呼ぶからには覚悟しとけ、【帰ったら】たっぷりしごいてやる」(手を取って立ち上がった)

サム「げっ、早まったか!?」(そう言いながらも笑顔)

スパーダ(少し離れた場所にいる)「・・・やはり、人間は素晴らしい。 だから、あなた方は空気を読んで倒れてもらうのが一番と言うことなのさ」(眼前には倒れ伏すアメリカ軍兵士勢at気絶)





サム「さて、それじゃあ」

バーンズ「あぁ、行くぞっ! 本物のアメリカ軍人の意地……見せつけてやるっ!」










※ もしもシリーズ:はやてが時代劇でよくみる悪代官だったら…?





はやて「あはははははははっ! いやー、今回のコミケは儲けた儲けたー!」

テントモン(とまと)「やっぱイチャイチャ執務官シリーズ、売上えぇ感じですなぁ」

はやて「やっぱフェイトちゃんにエロ求める読者が多いからなぁ。それでな、今回の見所はあれよ。
フェイトちゃんが恭文と旅行に出て、そこの森の中で初めての野外コミュニケーションに挑むんや」

テントモン(とまと)「友達のエロネタで金稼ぐんですから……はやてはん、やっぱ悪い人ですなぁ」

はやて「いやいや、それを知りながら普通にピザをネットで頼んでるアンタに言われたくないわ」

はやて・テントモン(とまと)「「あーはははははははははははははっ!」」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪……普段と変わらないんですけど≫

テントモン(とまと)「そりゃそうでっしゃろ。実際の事ですから。この後乗り込んで来たエロ甘夫妻に半殺しにされましたしなぁ」(包帯だらけ)










※ 恭太郎や幸人、咲耶にかえでとかから睨まれると ローレル「そんなに睨まないでよ…(泣)」(涙目)となるらしい。
でも、ゆりか以外誰も味方してくれない。小さな時からバカばっかしてた積み重ねらしいし…ある意味みんなでしつけてる状況のようだ。

最初は「子供の教育」というマニュアル本を使っていたが、役に立たないので「政治家でもできるかもしれない愛犬のしつけ」という本を使ってみたら改善されたという恐ろしい結果に。
…(さすがに本そのままということはない)…ちなみにおばあちゃんは泣いたそうです(行為ではなく、ローレルが改善されたことに…)


※ ローレル「きょーたろー♪」(駆け寄って抱きつこうとする)恭太郎「………(ギロッ)」(ローレルを思いっきり睨む)ローレル「そ、そんなに睨まないでよ〜!この前は私が悪かったからーー(泣)」(涙目で小さくなる)





恭文「なるほど。……ローレル、お手」

ローレル「はい……って、わたしなにをっ!」

ティアナ「アンタ人の孫でなに遊んでるわけっ!? てゆうか、アンタもマジしっかりしてっ!」










※ ??? 「「「「「隠流……、超忍獣の術」」」」」

??? 「ゴットサルダー!」

??? 「ゴットカーク!」

??? 「ゴットロウガン!」

??? 「ゴットクマード!」

??? 「ゴットガンマー!」


(突然、戦っていた異形が雷に打たれると巨大化したが、五色の忍者達がどこからか取り出した巻物を前に開くと、その巻物に書かれていた“忍”の文字が飛び出し、瞬く間にそれぞれ機械的な赤い猿、白い鶴、青の狼、黄の熊、黒の蝦蟇蛙となり、五人は自分が呼び出した獣の上に乗る)



??? 「「「「「五神合体!」」」」」


(次に五人がそう言うと、呼び出した獣達が次々に変形していく、赤い猿が右腕に、白い鶴が顔に、青い狼が左腕に、黄色い熊が体となり前の三体と合体。
最後に黒い蝦蟇蛙が足と腰となって、黄色い熊と合体した所で、巨大な巨人が姿を表した)


??? 「「「「「───隠大将軍、推参!!」」」」」(……忘れてはならないが、これは夜のミッドで撮れた映像である)





恭文「……やっぱりカクレンジャーだー! わーいわーいっ!」

フェイト「えっと……でもどうしてこっちに居るんだろ。この人達って地球の忍者じゃ」










※ ゆりかちゃんは優等生で学年でも首席みたいですが、数学以外に得意な科目はあるんですか?あと幸人にも得意な科目ってあるのかな?(体育以外で)





ゆりか「えっと、ゆりかは家庭科が得意です。お兄ちゃんは……お兄ちゃんは良いところ、ほかにいっぱいあります」

幸人「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」










※ もしもシリーズ(byドキたま編):もしも九十九達が造った×ロットがBYではなく、カラクリ丸(LIVE A LIVE (幕末編))だったら?


※ もしもシリーズ(by Vivid編):もしも連続傷害事件の犯人がアインハルト・ストラトスではなく(アインハルトも被害者)、高原 日勝(LIVE A LIVE(現代編))だったら………。





恭文「……あの名作クロスっ!? てーかこれだと……ヤバい、オルステッドが居るっ!」

フェイト「ヤスフミ、気にするとこそこじゃないよねっ! あのヤスフミそっくりなのはどうするのかなっ!」









※ どうも初めまして、このサイトのおかげでリリカルなのは熱が再開しました!ありがとうございます!
それで、ユニゾンデバイス達に質問があるんです。次に示す物って出来ますか?禁止されてたりします?

@ロックマンエグゼのフルシンクロみたいな完全合体

Aマンキンの憑依合体やイマジンの憑依のように身体を借りる





リイン「……あぁ、出来るですよ。ここの辺りはPSPのゲームではやてちゃんがやってたです」

はやて「緊急手段なアレやな」











※ ゆりかが何か食べてる時の効果音は小動物チックに「もきゅ、もきゅ」な気がする……今は恭文はフェイトさんといるので、代わりにリンちゃんに聞いてみましょうか。リンちゃん、そこら辺はどーですか?





リンドブルム≪……正解だ。それで幸せそうな顔をするので、みなから愛らしいと言われている≫

ゆりか「もきゅもきゅ……うー、美味しいです♪」











※ 恭文、「星空へ架かる橋」というゲームにシグナムさんに似てるいる(性格はまったく違うが)キャラがいるんだが、ヒロインができるシグナムさんてきっとこんな感じ何だと思う。





恭文「……シグナムさん、性格直しましょうか」

シグナム「なにをどうしろとっ!?」










※ アサシン編、メルとま後の話が悠久3とのことで……風見鶏を敵として出していいですか?

メインシナリオのティセの話でティセの種族ヘザーを狩るハンターの暗殺、BF事務所に魔法の資料を取りに来た恭文とシルヴィの二人ルシードとフローネの二人と会話しながら魔法の資料を探しているとメインシナリオのラストのシナリオ開始。

BFメンバーがハンターと戦イ、そして勝がその時、どこからともなくハンターに向かって投げナイフが! 

それを撃ち落としたのはシルヴィ、そして気配を周囲と同化させていたその男に恭文が斬りかかる!

一瞬の交差、謎の人物が持っていた担当が砕けるが恭文の方に投げナイフが刺さっていた。


恭文「依頼なわけ?」

???「ああ、そこのハンターの暗殺……だ、蒼凪」

ルシード「おい、恭文、こいつ知ってるのか!?」


ルシードの言葉に答えたのは恭文ではなく、BFの前任室長、ゼファー・ボルディだった。


ゼファー「風見鶏だな」

風見鶏「ああ……こうして会うのは久しいなボルディ室長」

ゼファー「そのハンターが魔物を狩ったことで何が起きた?」

風見鶏「さぁな、ただ……そのことによって怨嗟が生まれたのだろう」


そして次の瞬間、ハンターの両腕の腱を切り捨てて、次の瞬間消え去った風見鶏だった。

ちなみにゼファーとは彼が室長だった頃に情報屋として協力していたことから、知り合いとして時折あった程度。


ルシード「ち、そんなことよりもだ!、ビセット!お前は病院に連絡を、ルーティとバーシアはこいつの応急処置を頼む!」

フローネ「センパイ、私は恭文くんを!」

ルシード「俺も手伝う、とりあえず急げ!」


そうして男は一名を取り留めたがハンターは廃業せざる得なくなったのだった。





恭文「……くそ、不覚を取った。コレじゃあ負けだし」

フローネ「喋らないで。とにかく治療を」

恭文「僕は自分で出来るから、ハンターの方に回って」

ルーティ「ダメっ! アサシンの攻撃受けたんだよっ!? 君だって充分重症患者なんだからっ!」

フローネ「その通りですっ! 念のために解毒魔法もかけておきますから、ジッとしててくださいっ!」

恭文「……はい」

シルビィ「でも風見鶏……あぁそうよね。なんだかんだで仲良しな時間が続いてたけど」

恭文「本来はこういう立ち位置だしね。むしろ今までのあれこれが平穏過ぎたってだけの話かも」

バーシア「なに、結構付き合い長いわけですか」

恭文「それなりにね」










※ 恭太郎の誕生日か…だったらさ!八月二日にしない?じいちゃんと同じだとなんかあっても許されそうだし?怪我してるのに次の日誕生日で再修行の方が不幸だし?恭太郎ならアリだろwwwwwwwww?





恭太郎「……俺のキャラって、一体」

ビルちゃん≪まぁいいじゃないですか。おじい様との差別化も出来てきていますし≫










※あれが完璧な変装なら世界中のコスプレオタクはスニーキングミッション完遂出来るわ!!!!!!!(出来る限りの大きな声で一息に言い切ってつっこむ)





フェイト「そっか。つまり私もその……コスプレオタクになれば」

はやて「そういう事ちゃうからっ! レベル低い言う話してるんやからなっ!?」











※ ローレル「ふえーん(泣)きょーたろーが叩いたー!」

恭太郎「…お前が間違った道に走らないためだつーの!いわばこれは愛のムチだ!!」(ローレルぱぁっと笑顔になる)

ローレル「つまり、恭太郎はすでに私にオチていると解釈していいわけね♪」

恭太郎「……もう一発叩いていいか?」(手を振り上げる)

ローレル「ごめんなさい!ごめんなさい!叩かないで〜(泣)」(涙目で頭をおさえる)





ローレル「うぅ、きょーたろーが冷たいよー。あ、でもでもこれも愛だと考えれば」

恭太郎「ガゼルパンチっ!」

ローレル「げぼっ!」












※ ハンバーグが大好きなりまちゃんにこれを贈ります。 つ『マインズハンバーグ』





りま「あ、ここは有名よね。……うん、美味しい。ありがと、とっても嬉しいわ」

フェイト「確かに美味しいよね。うぅ、私料理ももっと頑張りたいな」











※ ???「正義を愛する世紀末の救世主…閃閃風神(ライジング・エア)とはあたしの事だ!」とある生徒会の女副生徒会長





恭文「……厨二病?」

???「違うしっ!」











※ フェイトの変身アイテムをゴーカイセルラーに・・・・・・絶対変な所で手間かかるな(汗)





フェイト「え、えっと……あれ、挟まった」

恭文「……フェイト」

フェイト「違うよっ! これはその……本当に違うんだからー!」










※ゴーカイジャーでのアイム誘拐未遂事件の様に、ゆりか誘拐未遂事件が起こると・・・・・・幸人が謝罪電話に対してドスのきいた声で返答し、未来組+恭文でカチコミするとかありそうだなぁ・・・





恭文(未来Ver)「そんな事しませんってー。ゆりかにはちゃんと分からないように」

フェイト(未来Ver)「結局同じだよね、それっ!」










※ モリビトさんの新作に神楽道中記が参戦らしいけど、恭文がフラグ立てるのはなずな一択でしょう。
いぶきとは特撮マニアどうしで意気投合しそうだし、小夜さんの場合は向こうからノリノリでアプローチしてきてそれをみなせが謝る見たいな感じになりそう。学園記まででてきたらもっとカオスになるだろう。





恭文「……なぜ一択になるっ!?」

古鉄≪金髪だからですよ。それ以外にないでしょ≫











※ もしもシリーズ:もしも恭文が基本グータラでいざという時にはやる気を出すキャラだったら?





スバル「え、それいつもの恭文じゃ」

ティアナ「いやいや、アイツは無駄に勤勉だもの。だからこう……タイプ的にはもっと天才的な感じかも」











※ ヴィヴィオちゃんは将来的にウルトラマンタロウポジションになりそう。





ヴィヴィオ「エロ甘な『パパ』が居るーエロ甘な母が居るー♪ そーしてヴィヴィオがーここにー居るー♪」

なのは「……ちょっと待ってっ! 私はっ!? それだとフェイトちゃん達だしっ!」

ヴィヴィオ「あ、大丈夫。ママとなぎひこさんは2番だから」

なのは「あ、そっか。それならまだ……どうして2番っ!?」










※ 魔王、お前よくフェイトに対して「あの頃のなのはに優しいフェイトちゃんに戻ってー!」て、言っているけど、それってつまり昔のまるでダメな執務官で管理局の人形として生きていた頃に戻れって言ってるんだね。最低だね。恭文、フェイトさん、コメントをおねがします。





フェイト「……なのはって、人をそういう風に見てるんだね」

恭文「ごめん、横馬。僕もそこ否定出来ないわ」

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ チェンジ恭文アタックがあるならチェンジあむアタックがあるかも・・・・・・





あむ「たしかに概要を考えるとアリだけど……いやいや、そんなのアタシのキャラじゃ」

ラン「よーし、やってみよー」

あむ「だからキャラじゃないって言ってるしっ!」










※ もしもシリーズ:もしもマダマが雇ったのがフォン・レイメイではなく、バスコ・タ・ジョロキアだったら?


※ もしもJS事件でフェイトが対峙したのがマダマではなく、マダマ陣営に雇われた、ゴーカイジャーのバスコだったら?





恭文「フェイト、良かったね。フェイトは負けてたよ。うん、間違いなくね」

フェイト「それはその……しってる。うん、よく知ってる」










※ (ユクモ村 入り口) ???「ここが、ユクモ村・・・ うん? あぁ、えっと、ボク? ボクはギルドから依頼されてここに派遣された来たというより、永住してくれと頼まれた
HR6 名前は マリアン だよ(笑顔) あぁ、やっぱ見えないよね(苦笑) 集会場の受付の人と同じ格好してるから、でも、これ見たら解るよね?(ギルドカードを渡し)
そして、君達が紹介にあったここでクエスト受けている子供ハンター達? そっか、なら、これからは、僕と一緒に頑張っていこうよ、よろしくね、皆(笑顔)」

(こうして、新たなハンターがユクモ村に訪れはたしてこの先どうなっていくのか・・・) 続く・・?





あむ「よろしくお願いしますー。えっと……あ、ホントだ。このギルドカードあたし達のと同じだし」

唯世「でも永住って……やっぱりハンターの仕事って大変だし大事なんだね」

海里「生活基礎を担い、周囲の環境の乱れを正す仕事でもありますしね。ではこの方もかなりの……強者ですか」









※ Vジャンプ8月号掲載のクロスウォーズでテイルモンが魔術で可愛い女の子に変身しました!恭文の魔法でこれを再現できませんか?





恭文「……変身魔法かければ。制限時間はあるけど」

テイルモン「いや、進化すればすぐにエンジェウーモンに」

恭文「多分そっちじゃないと思うんだっ! うん、間違いなくねっ!」










※ この前、戦隊ヒーロー物は最終回時に次回作の主人公との交代劇があるって聞きました。 ここでもしてみたらどうでしょう?





恭文「やりたいですねー。というか、やらないと絶対なのはと同じ道を」

なのは「どうして私をいちいち引き合いにだすのー!?」











※ 恭文、ティアナのアレコレに対して拒否しまくってるけど、もしも本気できたらどうする? 他の夫人みたく受け入れる?





恭文「……ごめんなさい」

ティアナ「えぇえぇ、別にいいわよ。8年頑張るから」

恭文「がんばらないで他の相手見つけてもらえますっ!?」










※ 三度笠姿のイカロス「それではマスター、6月分の家賃の回収に向かいます。」

ポンチョ姿のチビアイルー「今月は住人が増えたからいつもより頑張るにゃ。」

カッパ姿のカルノ&河童姿のカスモ「カールカス」

傘をさしているシャルル「ちょっと、雄猫はどうしたのよ!」






恭文「お前らの格好がどうしたなんですけどっ!? 一体どこに家賃回収に行くつもりなのさっ! あと、シャルルはどうしてここに居るっ!」

シャルル「えっと……たまたま遊びに来てて」










※ マダマが暇つぶしに作ったデュエルディスクが娯楽の少ないミッドで大ヒットして経済方向からミッドに攻撃を…という夢をみたんだ





恭文「というわけで、A's・Remixではこちらで行きます」

フェイト「いってどうするのっ!?」










※ 時の庭園みたいな場所を買い取った恭文が妻と愛人連れてたくさんの子に囲まれて過ごしたら…という企画を古鉄さんが考えているとか





恭文「……アルトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」

古鉄≪これもあなたのためですよ。頑張ってください≫

恭文「出来るかボケっ!」










※ ヒカリの大食いを分析したら、恭文が昔好き嫌いなくいっぱい食べると大きくなれる というのが元になったとかならないとか…





ヒカリ(しゅごキャラ)「つまりお前自身のためだ。さぁ、頑張っていこう」

恭文「そう言いながらなにアマゾンでまた注文しようとしてるっ!? お願いだからそれはやめてっ!」










※ マダマを美化?してみる… マダマにとっていろいろと演説していたことは、できればいいなーぐらいのものでしかなかった。マダマの目的は管理局というよりは評議会の面々の抹殺だったから。自分は事件を起こすことができれば勝ちである、事件が起こればつかまっても必然的に研究資金等のバックにも手は伸び、そこから… という考え





恭文「それでデュエルモンスターズを使って平和的に侵略計画を進めるんですね、分かります」

マダマ「だからそこから離れてくれっ! あと、それは完全に某漫画のパクリだろっ!」










※ >あむ「いやいや、あたしそういうのいいしっ! てゆうか、あたしに取材するとこなんてないよねっ!」

文「あややや!?何をおっしゃいますかあむさん!!?あなたがかのド凶暴なサディスティッククリーチャーと名高い風見幽香氏からのお気に入りという噂については、こちらとしてもこのとーり証拠を押さえてるのですよ!!?
あの妖怪が一目置く人間の少女・・・まさに特ダネ、超スクープ的ネタなのですよこれは!!!・・・というわけで、早速インタビューからでも!!!」

>ゆうかりんと一緒に写っている写真(どう見てもアングル的に盗さt(ry))を見せ付けながら、興奮気味に・・・(汗)





あむ「とりあえず落ち着けっ! あとあたし一目置かれてるのっ!?」

文「えぇ、それはもう凄い勢いで」










※ 恭文、束の前で魔法つかうのってやばくない? あの天災のことだから自力で魔法にたどりついてもおかしくないぞ。魔法っていってもプログラムだし言語もわりと似通ってるし…





恭文「……たしかに。よし、気をつけようっと」

束「えー、もう遅いよー。だってやっくんは、私を虜にしちゃう魔法を使ってるんだしー♪」










※ 拍手448より:フェイト「私だって、印入力くらい覚えられるよー!」

ランゲツ「……無理だな」

フェイト「そんな事ないよっ!何を根拠にそういう事言ってるのかなっ!」

ランゲツ「拍手431」

フェイト「え?」

ランゲツ「シュリケンボールと追いかけっこ」





フェイト「え、でも闘神機ってこう……勾玉タイプで薄くて」

恭文「フェイト、初期型はボール型なんだよ。なのでランゲツの言ってる事は正しい」

フェイト「だからそんな事ないよっ! 訓練すればきっと……出来るんだからー!」(ぶんぶん)










※ ミルヒ(童子形態のランゲツを膝の上でなでなで)「よしよし、いい子ですねぇ」

ランゲツ(童子形態)「ふにゃぁ♪」

レオ「どうじゃ?ミルヒの撫でテクは最高じゃろ?」

ミルヒ「ところでレオ様?この子は誰なんですか?」

レオ「さぁ?」

ミルヒ「知らないんですか?」

レオ「うむ、ここに来る途中での、森で倒れておったのを拾ってきた」





ランゲツ(童子形態)「あのね、ランゲツ……家出してきたの」

ミルヒ「家出っ!? それはまたどうしてっ!」

ランゲツ(童子形態)「うん……あのね」










※ それは普段と変わらない昼食の時間に起きた。

・・・フェイト「みんな、きつねうどん出来たよ」


・・・この日のメニューはきつねうどん、そして皆がほぼ食べ終わった頃・・・


恭文「あれ?ランゲツ、油揚げ食べないの?」

ランゲツ(童子形態)「ふぇ?」

カブタロス「じゃあ、俺がもらうぜ!」

ルシファー「いけません!カブタロス!」

カブタロス「え?何が?」


・・・ルシファーが制止の声を上げるも時すでに遅し、カブタロスはランゲツ(童子形態)の油揚げを飲み込んだあとだった・・・


ベルゼブブ「きつねうどんの油揚げはランゲツ様の大好物なのよ!」

ベルフェゴール「ダシが染み込んだ最後に食べるのが好きなのです」

カブタロス「そ、そうなのか!?」


・・・皆の視線がランゲツ(童子形態)に恐る恐る向けられる。そこには、空っぽになった丼の中で何かを掴もうと一生懸命に箸を動かすランゲツ(童子形態)が、しだいにランゲツ(童子形態)の目から涙がこぼれ始める・・・


ランゲツ(童子形態)「ランゲツのお揚げさん、ラン…ゲツのお揚…げさん…ラ…ン…ゲ…ツの…っぐ、ふぇぇぇぇぇぇん、カブタロスが、ランゲツのお揚げさん盗ったぁ!ふぇぇぇぇぇん!」

サタン「ベルゼブブですらランゲツ様のきつねうどんの油揚げを食べようとしないのに」

アスモデウス「最低」

ベルゼブブ「カブタロスがランゲツ様を泣かしたぁ」

マモン「あの時消えてれば良かったのに」

ベルフェゴール「思考能力が足りない」

レヴィアタン「知りませんわよ、ランゲツ様、しつこいですから」

ルシファー「どう責任をとっていただけるのでしょうか?」

カブタロス「いや、俺はランゲツは油揚げが嫌いなのかと思って」

七姉妹『黙れ!虫!』





恭文「とりあえず……カブタロス、謝ろうか」

フェイト「そうだね。ますそこからだよ」

カブタロス「だ、だよな。そこだよな。……えっと、ランゲツ」

ランゲツ(童子形態)「カブタロスのバカァァァァァァァァァァァァッ! カブタロスなんてGと一緒にフライにされちゃえばいいんだー!」

カブタロス「お前までオレを虫扱いかよっ! てーかマジ悪かったから落ち着けっ!
今度……いや、今からキツネうどん食いに行くかっ! オレバイトの給料あるしよっ!
もう好きなだけ油揚げ食べていいぞっ! なんならお稲荷とかも買うしよっ!」

シルフィー「あ、カブちゃん結構太っ腹」

カブタロス「いや、さすがにオレが……だしなぁ。なぁランゲツ、それで」

ランゲツ(童子形態)「やだやだぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ランゲツはあのおあげさんが食べたかったのー!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ミルヒ「――それで家出しちゃったんですか」

ランゲツ(童子形態)「うん。それで家飛び出して……そうしたらここ来ちゃった」

レオ「それはまた……しかしキツネうどんとはなんだ?」

ミルヒ「さぁ。私も聞いた覚えがありません」










※ ゆりか「恭太郎くーん♪おはようございまーす♪」(抱きつく)


※ ローレル「きょーたろー♪おはよー♪」(抱きつこうとする)





恭太郎「おはよう、ゆりか。あとローレル、お前はじいちゃんに抱きついてろ」

ローレル「なぜにっ!?」










※ あむ!ヒカリ!お前ら、ペプシマンを指して変態呼ばわりとはどう言うことだっ!!(拍手448より) あの一世風靡した人気キャラを変態なんて······許すまじ!許すまじ!許すまじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!by名無





あむ「いやいや、あれ変態じゃんっ! 銀色のタイツ姿だしっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「しかも妙な照りがあったぞっ! うちのエロ夫婦を連想させるような怪しさがあったぞっ!」

はやて「あー、あむちゃんやヒカリが知らんのもしゃあないかぁ。あれ、あむちゃんが生まれる前のCMやしなー」

テントモン(とまと)「1996年でっから……とまと設定でもはやてはんが8歳とかそれくらいですなぁ」










※ 恭文「右ストレートでぶっ飛ばすまっすぐいってぶっ飛ばす」





アルフ(模擬戦中)(ふ、分かってるさ。そう言って引っ掛けるのがコイツの戦い)



(ゴスっ!)



アルフ「べぼっ!」(……バタ)

恭文「……引っ掛けるっていうのはねぇ、正当策奇策両方絡めて初めて使えるのよ?」

フェイト「な、なんというかその……勉強になります」












※ ゆりか「というわけで模擬戦して下さい♪おじいちゃん」

恭文(未来ver)「(どうする?下手な悪手は逆効果だ…ここは)よし!それじゃあ…やろうか?」(アルト姐さんのみセットアップ)

ゆりか「?」(首をかしげる)

恭文「…僕にバリアジャケットないし防御魔法なりを使わせたらゆりかの勝ちだ…いいね?」





ゆりか「分かりましたっ! ゆりか、頑張りますっ!」

恭文(未来Ver)「うん、その意気だよ」

リンドブルム≪マスター、騙されてはいけないっ! この人元々そういうの使わない方が多いじゃないですかっ!≫

ゆりか「それでもゆりか、頑張りますっ!」(ガッツポーズ)











※ あむさんはティアナルートアフターで恭文さんを恋愛に関してしっかりと諭しておきながら、自分はキッチリnice boatかましたそうですね?その時の周囲の風当たりはドキたま本編以上に強烈だったのでは?





あむ(IFルート)「言わないでー! マジで大ブーイングだったけど言わないでー!」

恭文(IFルート)「ただまぁ、僕はなにも言えなかった。ほら、世話にもなったし……ゆかなさんのライブ絡み以外ではねぇ」

シルビィ(IFルート)「そこではきっちり言ってるのよね。えぇ、分かるわ」











※ 恭文 「スーパー変化!」 (五色の忍者とは色違いの印籠を構えて印を組む) 恭文 「ドロンチェンジャー!」 (印籠の正面の門が開き、旋風が巻き起こり、そして───)





恭文「ニンジャスカイっ! 恭文っ!」

フェイト「極々普通に変身してるっ!?」










※ 胸がすきな恭文が愛をこめて揉むと大きくなるという噂が…





フェイト「たしかに……私の胸も大きくなったし」

ティアナ(IFルート)「私もなんですよね」

フィアッセ(IFルート)「私もだよー。恭文くんが丹念にマッサージしてくれるからかなぁ」

恭文「だから違うってっ! 僕別に巨乳好きとかじゃないからっ!」












※ りりなのの世代交代ができないのって最初の年齢が低かったからとか…?

勤続15年ってかなり長いのに初期の年齢が低いからいまだに20代後半で現役にいられると…30代とかになれば後輩に…ってなるのかなぁ…





恭文「やっぱダメですよね。A's・Remixの方でのStS編はそこを鑑みてなのはやフェイト、僕とかは一歩下がった形にしようかって考えてるっぽいですけど」

フェイト「そこは世代交代?」

恭文「うん。ここはよく言われてる『三馬鹿と守護騎士達は要らなかった』というのを試してみようかと。
というか、崩壊ルートとかStS・Remixとかやっちゃったから、あとはこれしかないのよ。
だからはやてが別の人が送って来たのに乗っかって作ってる『Commander』みたいな感じになるんだよね」

フェイト「その上で……あれ、そうすると私とスカリエッティの因縁とか」

恭文「A's・Remixの方だと無しでもいいかなと思ってる。そこの辺りをフェイトが気にするような話でもないし」










※ なのははかわいい… なのははかわいい…? (魔法を知るまではかわいい…? でも小1でのアリサイベ考えると… つまり…) なのちゃんはかわいい だな





なのは「どうしてそこでなのちゃんに言っちゃう……あ、私はなのちゃんだから大丈夫か」

恭文「横馬、とりあえず地獄いけ」

なのは「どうしてー!?」










※ 男で真・ソニックやるとしたら…赤ふんどし…? その場でつかまりそうだが





恭文「既にこち亀の特殊警察の連中と……そうか、フェイトは海パン刑事だったんだ」

フェイト「違うよっ! 私はあの人とは……うぅ、もう真・ソニックなんて嫌だー!」










※ 恭文を主役にした戦隊物の流れ→メンバーは恭文+嫁→事件発生時、巻き込まれた一般人は女性→ピンチを救って惚れられる恭文→事件解決、その女性の告白、断る恭文、あきらめない女性の自称愛人宣言→アジトで嫁に折檻される恭文





恭文「ならないからっ! てーかそれ戦隊物じゃないしっ!」

古鉄≪いや、第二のジェットマン狙えますって。やりましょうよ≫










※ NGPの正式名称が決まったようですよ。 その名も『PlayStationVita(プレイステーション・ヴィータ)』(PS Vita)で24980円で発売予定らしいです。





恭文「新ハードとしては安い方ですよね。しかも昨日満載で……貯金した甲斐があったなー」

フェイト「まぁ貯金した上でなら……うん、いいかな。計画性は大事だもの」(ぎゅ)










※ ユーノに対するなのはの態度がアレ という意見が多いので少しかばうストーリーを妄想してみる。 ユーノは司書長、能力は優秀で、しかも若い。
ティアナみたく仕事の関係で出会いの少ない人は少なからずいるはずだから、そういった人間の中で年が近めな人がユーノに警戒されない程度にアプローチ。
そうやってユーノが異性と仲良くやっている噂とかをなのはは実は聞いていて、祝福していたから自分に想いをとか思わなかったとか…





恭文「……採用っ!」

フェイト「同人版だね、分かります」











※ 助けるのに下心見え見えって…横馬?おのれの自業自得に他にどんなメリットを見出だせと?これも恭文の優しさだよ(笑)





なのは「みんながひどいよー! なのはだって……なのはだって頑張ってるのにー!」

なぎひこ「え、えっと、元気だし……って、抱きつかないでー!」











※ ゆりか「おばあちゃんと模擬戦してきます♪」

恭太郎「バカ!ゆりかそれは死亡フラグだ!」

幸人「待て、ゆりか!お前でも魔王であるおばあさまとでは実力差がありすぎる!!みすみす死にに行くつもりか!?」

かえで「………二人とも事実とはいえもうちょっとオブラートに包んで発言できないの?」

リンドブルム《……マスター三歩下がって下さい…》ゆりか「どうしてですか?」(首を傾げながら三歩下がる)

リンドブルム《今レイジングハート様から連絡が…》チュドーン!(三人とも桜色の砲撃に呑まれる)





恭文(A's・Remix)「……ゆりか、おばあちゃんがまたやらかしたよ」

ゆりか「おばあちゃんダメですよー!」











※ ゆりかと恭太郎の身長がいっしょ…つまり、抱き合えば顔がすぐそばで、同意さえあれば背伸びしなくてもキスし放題なんですね?わかります(笑)





ゆりか「キ、キスって……だめです。恥ずかしいです」(もじもじ)

恭文(未来Ver)「恭太郎、僕の事を本当のおじいちゃんって呼んでいいよ?」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、それ気が早過ぎるからっ! あと泣くの禁止っ!」










※ ダンテさんのこれまでの悩み:中々モンスターが姿を現してくれない。 現在のダンテさんの悩み:ガチ装備(デビルトリガー含む)使ったら、三分で『絶島』をラヴィエンテ毎沈めてしまい、泳いで還らなければならなくなった。





ダンテ「……あー、前にやった奴はなぁ。だが今回は」

てるよ「ちょっと様子が違う感じなのよねぇ。てゆうか、空気おかしくない?」











※ マグナディウエス 「貴様はそれしかコミュニケーションの手段を知らないのか……?」 (闘神、煙の中からやっぱり無傷で登場。どうやら魔王に呆れているようだ)





恭文「おー、すげー! もはや現象――理や概念と化した魔王の砲撃で無傷とは」

フェイト「私もあやかりたいかも」

なのは「お願いだからそこなのはの味方してっ!? 絶対そっちが正解だからー!」










※ 現在のナインボール=セラフ(ナインボーライザー)の性能。

・月光(近接遠距離両用)

・プライマルアーマー(アサルトアーマー使用可能)

・GNフィールド(PAと両立可能)

・GNビームキャノン ・反物質無反動大砲(ボルテッカ)

・ホーミングマイクロミサイル

・トランザム(粒子化可能)

・合体式支援ユニット ・トランザムハイパーバースト(クアンタムバーストタイプ) まだ増えそうなのが恐ろしい・・・





ナインボール=セラフ≪当然です。私の進化は止まらない。次は専用ISを≫

恭文「既に無人機みたいなものなのになにを言うっ!?」










※ ディードの学園生活は、朝メディールに起こされる事に始まり、夜メディールを寝かしつける事に終わる。





鈴「というか、同室なんだっけ」

ディード「えぇ。まぁ恭文さんのところに居た時からの恒例ですから慣れたものですけど」










※ 拍手446より・・・とまとの剣立カズマもガードベント並みの強度なのか・・・ ps1.詳しく知りたい人は『にじファン ハルル ガードベント』等で検索をps2.・・・・・・・・・・つまり、とまとの辰巳シンジは龍騎サバイブ激情態or終末サゴーゾ?・・・・・・・・・・恭文、出会いが覚醒前で良かったな





恭文(IFルート)「……生意気な事言ってすんませんでしたっ! 自分兄さん舐めてましたっ!」

シンジ「いやいや、俺そういうキャラじゃないですからっ! てゆうか、なんでレンさんまで頭下げてるんですかっ!」










※ 露出癖持ちの執務官って聞くと、なんか色仕掛けでいろいろと探ってる人っぽく感じる。イメージでいうとルパンの不二子をより過激にするみたいな。





はやて「……フェイトちゃんのスタイルやったら出来るんよなぁ。というか、そういう同人誌あったし」

テントモン(とまと)「でも出来ないんですなぁ」

はやて「天然やからなぁ。とまとが月日を経る毎に徐々に徐々に悪化しとるし」










※ もしも恭文がネクストでヒーローやってたら





恭文「えっと、まずスポンサーが必要だよね。どこがいいだろー」

古鉄≪トイザらスとかゲーマーズとかとらのあなに頑張ってもらいます?≫

フェイト「だから待ってっ! さすがにそれは無理だよねっ!」

はやて「いや、あれは実在のメーカーがスポンサーやってるから、そういうんの必要よ」

フェイト「……あ、そう言えばそうだったね」










※ 魔王だめじゃないかこんな幼気な子に砲撃なんて教えちゃ つ http://www.falcom.com/ao_psp/character/character_04.html





フェイト「なのは……とまとと関係ない作品にまで迷惑かけて」

なのは「ちょっと待ってッ! 私この子の事知らないんだけどっ!」










※ ???「吾輩のこころ……アン・ロック、であ〜る。……フフフ見よ! 我がアームストロング家に代々伝わる芸術的練金法をっ!」





恭文「……ちょっとー!? 誰かこのおっちゃん止めてー! ほら、なんとか出来るでしょっ!」

大総統「残念だが無理だ。というか、私達が止めてなんとかなるようなキャラじゃない事は君も承知のはずだが?」

恭文「そうでしたー!」










※ ローレル「あの二人からはBL的なエナジーを感じる…」





恭太郎「……腐ってるな」

ローレル「失礼な事言うなー。あくまでも感じるだけではやておばあさんみたいな方向では進まないしー」

恭太郎「感じるだけでもアレだよ。で、誰と誰がそのエナジー出してるって?」

ローレル「えっとね、ジュ(うったわれるーものー♪)さんとイ(俺達うったわれるーものー♪)さん」

恭太郎「お前それマジやめろっ! 人様の作品じゃねぇかよっ!」










※ そもそもの疑問ですけど、なのは達って地球にも戸籍ありますよね? そっちの方の職業とかってどうなってるんでしょう。まさかとは思いますけど、無職とか……・?





恭文「当然無職に決まってるじゃないですか。だってみんなこっちで生活してないんですし」

フェイト「言い方は悪いけど、不都合はないんだよね。私はまぁその……結婚して専業主婦だけど」(嬉しそう)










※ 愚「なあ、なぎひこと仲良くなるにはどうしたらいいと思う?」

テオ「なのはと付き合わないようにするきか?」

愚「違う。日本舞踊関係で他のとこがどんな感じか知りたいだけ」

テオ「ああ、そういやお前やってっけ」

愚「趣味レベルで12年ほどな。先生曾ばあちゃんだし、名取で81歳で普通に教えてるし」

テオ「お前やっぱ結構マイノリティだよ。最近思考が恭文寄りだし」

愚「別にそうでもないと思うけど。だってアレ親戚にやってる人がいるだけでかなり敷居が下がるし。それに俺の友達のばあちゃんも先生やってたし」

テオ「訂正、お前の周りがマイノリティだから。ていうかどんな人間関係だよ」

愚「またまただから。別にそういうので知り合ったわけじゃないし、そこは置いとく。
マジで他の所がどんな感じかわからないからどういうのが普通かわからないし、読者でも見たことない」

テオ「とりあえず趣味レベルでホールとかで踊れるのは普通じゃないと思う」

愚「そうか?小学校に通う前からやってたけど。あと介護施設とか」

テオ「介護施設で踊るって聞いたことないんだが」

愚「だろうな。でも比較対象が無いから全くわからない。そういうのって割ときつい」

テオ「だからなぎひこか」

愚「そういうこと」





なぎひこ「それ凄いんじゃ。でもうちかぁ。うちはまぁ、基本的には流派の家元なので公演したりカルチャースクールみたいなところで教えたり」

恭文「商業として成り立つ形で家を維持してるって感じか」

なぎひこ「そうなるね。前に声優さんの養成所の話でもあったけど、特に教えたりするのは大きいみたい。
単純な収入の問題だけじゃなくて、日本舞踊という伝統芸能への理解を深める意味もあるから。
少し言い方は悪いかも知れないけど、布教? 公演もそういう意味合いが強いってお父様が仰ってて」

恭文「まずは知ってもらって、その上で伝統芸能の技能を維持して……なのは、なぎひこの家に入るならそれなりにがんばらないと」

なのは「そ、そうだね。まずはその……お茶とかのマナー勉強します」










※この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート  それは廃墟内を探索した事から始まった!!
アルト《・・・マスター》 恭文「分かってる」 アルト《・・・相変わらず私より早いですね》 シオン「お兄様の不運と訓練の賜物ですね」

恭文「シオン、言わないで。泣きたくなるから」 ヒカリ「それで・・・・・・はむ・・・・・・数や・・・・・・ぼりぼり・・・・・・敵意等は?」
恭文「数は一、こっちには気付いてるみたいだけど、敵意なんかは今の所ないみたい」 ジガン《敵意がなくて当然なの》

シオン・ヒカリ『どういう(・・・・・・はむ・・・・・・)事ですか(だ・・・・・・ぼりぼり・・・・・・)?』 ジガン《だって・・・》 ???・???《「じいちゃ〜ん(おじいさま〜)!!」》
アルト《あなたの孫なんですから》     恭太郎と遭遇した恭文!!     恭文「・・・つまり、未来の時間のここを調査中に光に飲み込まれたら・・・」

アルト《この時間のここに跳ばされた、と》 恭太郎「ああ・・・、そういう事だ」 ビルト《・・・私達もこのような事になるとは思いませんでした》
ヒカリ「どうやら・・・・・・はむ・・・・・・シオンの建てたフラグは・・・・・・ぼりぼり・・・・・・外れてくれたか・・・」 シオン「その様で。・・・ですが新しい疑問が出てきましたね」

ジガン《どういう事なの?》 シオン「いつ、どこで、なぜ、どの様にして、あの閃光が発生したのか、と言うことです」
恭太郎達の話の結果、謎が増えてしまった恭文達!!     ユウスケ「・・・やっぱ、こんな廃墟じゃ人なんていないか。」(ため息)

ユウスケ「どうすりゃいいんだか・・・」 ???『グルル・・・』 ユウスケ「へ?」 ???『グアアア』 ユウスケ「くっ、変身!!」
謎の生物達に遭遇したユウスケ!!     ジガン《主様、近くでアルト《戦闘の様です!!》 恭文「どっち?!」 ビルト《一時の方向です!!》
恭文「シオン達は隠れてて!!恭太郎、行くよ!!」 恭太郎「おうよ!!」 ヒカリ「分かった」 シオン「お兄様、お気をつけて」

恭文・恭太郎『アルト(ビルト)』 アルト・ビルト《《はい》》 恭文・恭太郎『変身!!』     セットアップして戦闘現場に向かう恭文達!!

クウガ「恭文?!えっ、なんでここに?!」 ジガン《主様を知ってるの?!》 恭太郎「じいちゃん、良太郎さん以外にライダーの知り合いっていたの?!」
アルト《いるにはいますが、クウガはいないですね》 クウガ「いやいや、前に世界を救う為に一緒に旅に出てただろ?!」

ビルト《その様な話は未来でも聞いた事がありませんが?》 恭文「・・・もしかして、その僕ってギンガさんと付き合ってた僕なんじゃあ・・・」
戦闘現場にて仮面ライダークウガ・小野寺ユウスケに遭遇した恭文達!!     そんな彼らに近づく一つの集団!!

???A『こちら〇〇、巨大な閃光が発生した現場に到着、捜査を開始します』 ???B『こちら××、こちらも到着、捜査開始します』 ???C「了解。何があるか分からん。定時連絡は怠るなよ」
???A・???B『了解!!』     今、新たな戦いが始まる!! 不幸戦隊・アンラッキーズ!! 廃墟編 『遭遇』     ジガン《ジガンのセリフ取らないでなの〜〜!!》

2011年公開・・・・・・・・・・はおそらくありま・・・って、恭文も恭太郎もどしたの? えっ?自分たちの戦闘シーンはないのか? ・・・すまん
今回は尺の都合で君らにはな、って、無言で刃向けないで、怖いから。 大丈夫、次の予告で『戦闘シーンがなくて良かった』って思う様になるから。 ん?

自分たちに何させるつもりか? ・・・それは次回で分かる・・・・・・・・・・はず。     今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!
・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいかも?     恭文・恭太郎『何させるんじゃゃゃゃゃ!!』     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー

ps,大丈夫、トライガンに出てくる600億$$の賞金首さんが味わった事がある不幸に見回れるだけだから。 恭文・恭太郎『嫌な予感しかしないんですけどぉぉぉぉぉ!!』


※この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート     それは廃墟内で遭遇した事から始まった!!
アルト《・・・つまり、貴方だけこの世界に跳ばされてしまった訳ですか》 ジガン《なんだか主様レベルで不運なの》 ビルト《その上、突然襲われるなんて恭太郎レベルで不運ですね》

シオン・ヒカリ『全くですね(だな)』 恭文・恭太郎・ユウスケ『余計なお世話じゃ(だ)!!』     事情を話した途端、二人以外に同情されたユウスケ+α!!
シオン「まず、何処かの時間のここで歪みが発生します」 恭太郎「で、俺達はそれに飲み込まれた事でこの時間に跳ばされた」

ビルト《鬼退治事件の際の鬼と同様に、ですね》 ジガン《でもでも、それだとユウスケさんがここに跳ばされた理由が分からないの?》
恭文「あのオーロラって、話の中だと世界と世界を繋ぐ物ってなってたから・・・」 ユウスケ「あ〜つまり、歪みのせいで、士達がいた世界とこの世界が繋がって、俺はそれに巻き込まれた・・・って事か?」

恭文「多分ね」 アルト《今ある情報ではこんな所ですが、強ち間違いではないでしょう》
ヒカリ「ならば・・・・・・はむ・・・・・・デンライナーに乗って・・・・・・ぼりぼり・・・・・・何処の時間で・・・・・・はむ・・・・・・歪みが起きたかを・・・・・・ぼりぼり・・・・・・調べるべきだな」
情報を整理し、行動方針を決める恭文達!!     ジガン《主様!!ここから東に行った所で、人が襲われてるの!!》 ユウスケ「もしかして、さっき俺を襲ってきた奴の仲間か!?」

アルト《反応が似ています。間違いないでしょう》 恭太郎「襲われてるのは!?」 ビルト《魔力反応確認!!何処かの魔導師かと!!》
恭文「恭太郎、ユウスケ、行くよ!!」 恭文・恭太郎・ユウスケ『変身!!』     謎の生物の所に向かう恭文達!!


※恭太郎「ユウスケさん、コイツ等!?」 クウガ「ああ、さっき俺が倒した奴だ!!まだこんなにいたのか!?」
恭文「二人共、コイツ等お願い!!」 クウガ「えっ!?恭文は!?」 アルト《私達は怪我人の治療をしていきます。止血だけでもしないと助からないかもしれません》

ビルト《お祖父様方、頼みます!!》 クウガ「分かった!!ただ、棒か剣作ってくれ!!赤のままだとちょっとキツイ!!」
怪我人を助けながらも謎の生物と戦う恭文達!!     そんな彼らの前に現れた集団!!     ???A「動くな!!我々は時空管理局・本局、〇〇部隊の者だ!!」

恭文・シオン・ヒカリ『管理局?』 ユウスケ「それって、確か恭文の話にあった?」 アルト《しかし、なぜ本局の局員がこの世界に?》
恭太郎「・・・もしかして、この人達のお仲間か?」 ジガン《ならなら、早くこの人達の治療を手伝うの》 局員A「お前達を、傷害致死、並びに違法研究の容疑で逮捕、拘束させてもらう!!」

全員《『・・・・・・・・・はい?』》     局員達に包囲される恭文達!!     ユウスケ「なぁ恭文。本当に良かったのか、これで?」
ヒカリ「あまり・・・・・・はむ・・・・・・良くは・・・・・・ぼりぼり・・・・・・・・・ないな」 シオン「しかし、あのまま捕まってしまえばどうなってしまうか分かりませんし・・・」

ビルト《こちらの話を聞こうともせずに逮捕ですしね》 ジガン《でもでも、このままじゃダメダメなの!!》 恭太郎「・・・じいちゃん、やっぱこの状況を解消する方法ってもしかして・・・」
恭文「まずはアイツ等の正体を暴く。その上で時間の歪みを正す」 アルト《それが出来ない限り、私達は永久に逃亡犯で、二人も元の時間や世界に帰れないかもしれませんね・・・》

恭太郎・ユウスケ『嘘だろぉぉぉぉ!?』     事件解決まで逃亡犯にならざるをえなくなった恭文達!!     今、新たな戦いが始まる!!
不幸戦隊・アンラッキーズ!! 廃墟編 『逃亡』     恭文・アルト・ジガン・シオン・恭太郎・ビルト・ユウスケ《『それで(おのれ・貴方・お前)はいつまで食べ続けるん(じゃい!?・ですか・の!?・だ!?)』》


2011年公開・・・・・・・・・・・・・・・はありまって、廃墟編の主要メンバーズか。どしたの? えっ?『これが前回言ってた不幸か!?』だって?
そのつもって、全員一斉に構えないで!?話を聞いて!? 実はあの後、トライガン以外に『あぶない刑事』の映画『またまた』と『まだまだ』を見てさ

あぶ刑事の2人が犯人扱いされて県警に追いかけられるシーンがおもしろかったから、君達でやってみたくな、って、 恭文なんでキャラなりしてるの?
ユウスケもなんで黒目ライアルになってるの? 恭太郎もいつのまに咲耶呼んでユニゾンしてるの? えっ?『言いたいことはそれだけか?』 ・・・・・・・・・・さらば!!(猛ダッシュ)

廃墟編メンバー+α『逃げんなぁぁぁぁぁ!!』     こ、今回はこの辺で。 また、次回もよろしく!!・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいかも?
By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー(チュドォォォォォン!!)     ps.ち、ちょっとした遊び心なだけだったのに・・・オ、オーバーキル過ぎないか?(ガクッ)





ヒカリ(しゅごキャラ)「全く……私を食べてばっかりのキャラだと思っているのか? それは勘違いだ」

シオン「お姉様、ご自分の顔を鏡でよーく見たらどうでしょうか」(鏡に頭をぐりぐり)

ヒカリ(しゅごキャラ)「お、おまえ……やめろ、やめてくれ」











※ なのはに一番に愛されなくてもいい。でも、なのはを一番愛せるようになりたい。byとある平行世界の帝王





恭文「……なのは、よかったね。ここに天使が居るよ」

なのは「ぐす……ありが……ぐす」










※ ???「恭太郎くーん♪あさですよ?起きてください〜」???「恭くん!早く起きて?朝ごはん冷めちゃうでしょ!」
???「きょーたろー♪……起きない、つまらな…チャンス〜♪きょーたろー♪起きないとキスするよ?答えは聞いてない♪」…さぁどれが誰だかわかったかな?恭太郎♪





恭太郎「あぁあぁ分かる。とりあえず一番バカな事してるのがローレルってのはな」

ローレル「どうしてー!?」










※ とまかのについてですが、リンディさんを脅したネタって今後明らかになりますよね? ネタとしてはやはり六課の真相ですかね?





恭文「分かるかも知れないし分からないかも……でも分かっちゃったら大事になるよなぁ」

はやて「なるやろうな。それでうちの胃に穴が開くんよ」










※ コルタタ様にお願いがあります。 拍手のメッセージにISのメンバーとデジモンのメンバーを加えてあげてください。





恭文(A's・Remix)「……そう言えば。よし、じゃあちょっと練り直そうかなぁ。とりあえず……篠ノ之箒は一人ぼっちかと」

鈴「あの子、そういうキャラだもんね。こう……涙出てくる程に」









※ 恭文さんに質問、こっちがにじファンで書いてる小説のキャラの1人がトレーニングで逆さ吊り1時間で全方位からランダムに球が飛んで来たり、
大きい岩を背負って腕立て伏せ1000回をへばったら最初っからやり直しと言うトレーニングと言う名の拷問をしてるんですけど…恭文さん的にどう思いますか? byソラ





恭文「どこの最強の弟子っ!? というかやめてー! 嫌な思い出を思い出すからー!」

なのは「やった事あるのっ!?」










※ なのはがなのちゃんだったら恭文はなのちゃんに惚れてたりした?





恭文「そりゃあなのちゃんなら揺らいでたかと」

なのは「どうしてー!? 私がなのちゃんなのにー!」











※ 恭文君、フェイトさん、貴方達の空気が回りからしたらエロい(AV並)ことはアンケートですでに出ています。
貴方達の意見は聞いてません。答えることはたった1つ、たった1つのシンプルな質問です。貴方達は、1桁の子供にAVを見せて子育てする気ですか?





恭文「だからAVじゃないっつーのtぅ!」

フェイト「そうだよっ! 私達は極々普通なんだからー!」

はやて「極々普通のAVなんやな、分かります」










※ 恭文が観た悪夢2:二階堂・三条ゆかりの結婚式にて始まる直前、ゆかりが急なアクシデントにより出ることができなくなり急遽、恭文が変身魔法で花嫁に変身し、しゅごキャラ原作最終話のシリアスの中1人胃の痛みに耐えながら参加





恭文「大丈夫、その場合はティアナに頑張ってもらうから」

ティアナ「望むところよ」

二階堂「そこなんで引き受けちゃうのっ!? というか、ちょっと気合い入りすぎだからっ!」










※ 恭文君さ、フィアッセさんと結婚したらOVA版のティオレさんの遺産存続できるんじゃ・・・





フィアッセ「えぇ、出来ますよ。だから……ね?」

恭文「は、はい。頑張ります。頑張らせてもらいます」










※ ダーグ「やすっち! ファミリーマートIS学園支店の出番はあるのか本編!?」





恭文「ないから。てーかどうやって出せと。アーカード店長とか居るのに」

アーカード「私は一向に構わん」

恭文「僕が構うんですけどっ!」










※ 拍手の返事453より

あむ「よし、アンタ達黙れっ! もう常人に理解出来ない会話するのやめてくんないっ!?」

理解出来た俺って…





歌唄「私も理解出来たわよ? あむ、あなたダメね」

りま「本当よ。あむ、反省しなさい」

ドゥーエ「あむちゃん、これくらいは常識よ? もっと勉強しないと」

あむ「納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 剣士で冒険家で旅先で世界の危機を救ってはヒロインに立てたフラグを回収せずに去っていく。 イースの主人公のアドルって、どっかで見たことのあるような人なんですよねw





りま「ホントね。だから恭文、ちゃんと私を回収しないと」

恭文「なんでじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ アサシン編、恭文と風見鶏……二人ともISに乗れるのに風見鶏がボイコットしたら……前回の拍手のネタも含めて

鈴「あの、八神教官」

恭文「何かなリン?」

鈴「ここにいるのは八神教官だけですよね、風宮教官までもいます?」

恭文「うんにゃ、あいつボイコットしたからさ、政府の命令をボイコット」

鈴「風宮教官らしい……」

恭文「というよりも、あいつはここにいるよりも単独で動いてくれたほうが政府も得するんだよ」

鈴「え?、ああ、そうか風宮教官ならではということか」

一夏「なぁ、鈴……お前と八神の関係って?」

鈴「知らないの!? って、知る訳ないか、軍事訓練関係だし、ここにいる八神教官はね国際的に有名な香港特殊警防隊の関係者なのよ」

恭文「と言っても、主に仮想敵だけどね」

鈴「絶対に勝てない仮想敵とか、ただのいじめじゃないですか!?」

恭文「……あははは、何を言ってるのかなリンは? ジープをもう一度体験したいみたいだねぇ?」


そのころ風見鶏は、政府の依頼でドイツにいた……香港特殊警防隊の時と同じようにISを運用している部隊に対する仮想敵で月村家が開発したヴェッターハーンを装着し、黒ウサギ部隊を蹂躙してました。 

後に鈴とラウラは深い深い友情を育んだという。 ちなみにこの場合は風見鶏が参戦するのは臨海学校での緊急出撃の時一夏が落ちるよりも早くヴェッターハーンが登場し銀の福音の足止めをするって感じで合流。





鈴「よし、この教官設定本編に採用」

恭文(A's・Remix)「どんだけ影濃くしたいのっ!? てーか必死過ぎるでしょっ!」

鈴「恭文、大丈夫。特典の小説でやってた手ブラはちゃんとやるから」

恭文(A's・Remix)「意味分からないんだけどっ!」





















鈴「私は……ISの主役になるっ!」

一夏「いやいや、主役オレだろっ!」






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