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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:454(6/22分)



束「やっくん、私はやっくんに押し倒される準備はいつでもOKだよー!」

キャス狐「むむ、なにを言っているんですかっ! ご主人様に押し倒されるのは私ですっ!」

恭文「どっちも押し倒さないから安心して。あと、二人はISクロスでないから」

あむ「いやいや、キャス狐はともかくこの人までそれだと話まとまらないじゃんっ! それはやり過ぎだってっ!」




















※ 過去の拍手19でなのは「えっとDの8…って、なに言わせるの!?」…やったー♪なのはは80台のD!昔の拍手も久しぶりに見ると有益な情報GET!なのははDの80台なのははDの80台なのははDの80台♪よし!拍手世界中に広めてやる!?チュドーン
恭文(ifルート)「アイシクルキャノン!!クレイモア!凍華一閃!!人の嫁の…」(魔力収束)恭文「個人情報暴露すんなブレード!!!!…あとそんな情報はもう古い(ニヤリ)」


※ 拍手20で恭文がなのはは怒らせると怖いとフェイトと言っていましたが…最近拍手世界でなのはは恭文とフェイトになにされてもキレないような?
つまりフェイトは怖くなったんですね?祝・魔王超え♪昔の拍手ってなにか普通でかえって最近の拍手世界のカオスっぷりと比べると普通だなと思ってしまった…





フェイト「……最初の頃はこう、懐かしいですよね。まだ普通でした」

古鉄≪いつの頃からこんなにカオスな場になったんでしょう。あと、高町教導官はVividやForceも鑑みてサイズが6センチちかく≫

恭文「太ったんだよ」

なのは「違うよっ! 成長したんだからー!」











※ 悟空「そういや恭文は普段から体に重し着けて生活してるんだったな。それならオラが前まで着てた重い亀仙流の道着一式(服、リストバンド、ブーツ)いくつかオメェにやるよ。
サイズなら恭文のブレなんとかってヤツでなんとかなんだろ。どんどんオメェやあむ達の修行で使ってくれ!」





恭文「ありがとうございますっ! よーし、これ日常着にするぞー!」

フェイト「え、えっと……それは問題あるような」

ティアナ「コスプレ小学生になるわよね、アンタ」










※ 10年バズーカで年齢的に大人なリインを呼び出しました。





リイン「大人なのですよー♪」

恭文「……嘘だッ!」

リイン「嘘じゃないのですよっ! リインはもう20歳なのですっ!」

恭文「いや、嘘だッ! その10年バズーカ偽物でしょっ! 僕の事騙そうとしてるでしょっ!」

リイン「してないですよー!」











※…あの空が…もう一度微笑んでくれたなら…僕はきっとまた、歩いていける…





恭文「――そう、ゆかなさんの居る場所へ。あぁ、ゆかなさん。素敵なゆかなさん」

あむ「アンタそのポエムやめないっ!? 主に後半っ!」










※ エロゲの主人公はヘタレが多いらしいぞ?恭文♪





恭文「そう、じゃあ僕はエロゲの主人公になれないですね。ヘタレじゃないし」

あむ「……いや、アンタヘタレじゃん」

恭文「おのれに言われたくない。この魔法少女が」

あむ「だからあたし魔法少女じゃないって言ってるじゃんっ!」











※ 二階堂先生、マダマに質問です。科学者としてのこだわりに、ロボの操縦、操作方法は入っていますか?
自分はこだわる方じゃないのに、ついついそこを気にします。例えば、GガンのモビルスーツトレースシステムとかコードギアスのKMFのトリガー部分だったり。

最近のお気に入りは、ガンダムUCの操縦システムです。





マダマ「当然……音声入力だな。必殺技には必要だろう」

二階堂「あ、僕も同じなんですよ。リストバンド型のマイクに音声で指示を出してーって……いいですよねぇ」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19672437 素晴らしいですね、まるでとまとの様だ。





レヴィ「つまりボクの出番が来るわけだな。ふ、いいだろう。ここは再登場だ」

恭文「その予定はないけど」

レヴィ「がーんっ!」










※ ◇◆『PSVita』が発売されたらありそうな言葉集◆◇「ヴィータで遊ぼう!」「ヴィータ持ってきた?」「ヴィータで勝負だ!」「ヴィータ(値段が)高いなぁ〜」
「ヴィータ小さいな」「ヴィータって意外と重い」「ヴィータゲット!!」「ヴィータどこに仕舞ったっけ?」「あ、ヴィータの充電切れた」「ヤべ、ヴィータが壊れた(汗)」etc.





師匠「……な、なんか恥ずかしいな」

はやて「ふむ……つまりヴィータが浮気したとか」(ごじゅっ!)










※ 新作ゲームで魔王がマダンテを使うそうです。娘に向けて・・・





フェイト「……なのは、さすがにそれは」

なのは「やらないよっ! というか、一体なんの話かなっ!」











※ モモタロス電鉄inとまと 1年目27回目   舞人社長「さぁ勝負だキング・ボンビー!このヌーベルトキオ最強のロボット、グレートマイトガインが相手だっ!行くぞガイン!!」   グレートマイトガイン「了解っ!」
(そして再びどつき合い開始。今度はキング・ボンビーをぶっ飛ばした)    舞人社長「動輪剣!! キング・ボンビー!自らの欲望の為に人々を不幸にしっ!不幸の連鎖を生み出そうなどっ!この勇者特急隊が許しはしないっ!!」

グレートマイトガイン「グレート動輪剣!!」   舞人社長「真っ向っ!唐竹割りっ!!」


※ モモタロス電鉄inとまと 1年目最終回   ???「ゼロラインナーのデネブさんが目的地に一番乗りで〜〜〜〜〜〜〜す!」
???「デネブさんには地元からの援助金をうけとっていただきまーす!」   ???「デネブさんには1億8542万円の援助金が出ました!」

???「そして、今回貧乏神がとりついてしまうのは・・・デンライナーのみなさんです!貧乏神との旅をたのしんでくださ〜〜い!」





空海「……待て待てっ! なんでキングボンビー止めたのにこうなんだよっ!」

恭文「落ち着け空海っ! こうなったらまた勇者特急になすりつけるよっ! 幸いな事にまだ近くに居るっ!」

ウラタロス「えっと、それってありなわけ? 恩を仇で返してるような」

恭文「じゃあウラタロスさん、一気に10人前後と結婚してみます? 無理矢理」

ウラタロス「……それは勘弁したいかも」










※ 恭文君、なのはさんの所って後8年後ぐらいに結婚するとして、子供が出来るころだと丁度ヴィヴィオちゃんの所も同じぐらいで結婚と子供が出来てもおかしくなくね?
さらになのはさんとこの子供とヴィヴィオちゃんとこの子供が結婚し、幸人君、ゆりかちゃん達を出産してもおかしくないんじゃ・・・・・





なのは「おかしいよそれっ! 二人とも子どもなのにー!」

恭文「いや、もしかしたら問題はないかも」

なのは「大有りだよねっ!」

恭文「実子だったらね。確か法律だと、実子と養子との結婚は認められてたはずだし」

なのは「そうなのっ!?」

恭文「うん。というかこれ、従兄弟というか叔母とかそういう扱いでしょ?
もしかしたら……いや、ないかー。いくらヴィヴィオが養子だっていってもさすがにねー」

なのは「そ、そうだよね。かなり怖い事になるしねー」










※ 恭文が女装してシオン・ソノバラになれるんだから、シオン(しゅごキャラ)が男装して恭文になりきることもできるんじゃないですか?





シオン「えぇ、出来ますよ。というわけでお兄様、キャラチェンジを」

恭文「それで成り切る意味なくないっ!?」










※ 同人版のキャロは寄生虫キャラから更生して立派な魔王への道に戻れるんでしょうか?
いっそ恐竜だらけの無人島にでも放り込んで「力がなければ生き残れない」野生の掟を思い出させればリハビリになるんじゃないでしょうか?
六課の外の人間の常識に触れたり出稽古したりする前にまず現実って奴を思い出させるべきなんじゃないでしょうか?





恭文「確かに……キャロには野性味が欠けてますね。でも、悲しいかなディストピアの中で牙抜かれてますから」

キャロ「ちょっと待ってっ! まず魔王ってところを否定してー!」










※ 束が恭文を呼ぶ時の呼称は『マイハニー』、『ダーリン』、『なぎ君』、『やっくん』、『御主人様』の5つだろうかな? どれも満遍なく使っているイメージがあるな。





束「あー、その通りかなぁ。一番使ってるのはやっくんだけど……ちょっとの差だしなぁ」

キャス狐「というかあなた、完全にうちに居着いたわよね。もうゆったりくつろぎモードだし」










※ スカ様に質問を…某狂気・暴挙・欝設定でお馴染みR-TYPEの敵であるバイドの公式設定に「生体物理学、遺伝子工学、魔道力学までも応用して合成した人工の生ける悪魔だった」とありますが…この設定ならスカ様なら再現できそうな気がするのですが…やってみません?(笑) byティアドロップ





マダマ「いや、出来るかも知れないが……制御出来ずに失敗して私自滅ってパターンでは」

恭文「マダマ、よく分かったね。なので特効薬は遺しといてね?」

マダマ「私死ぬ事決定っ!?」










※ 一夏「セラフはスゲーよな、特に月光。 零落白夜みたいに、シールドエネルギー削りの機能でも付いてるのか?」

ナインボール=セラフ《いいや、純攻撃力だ。 ISで言うならば、耐えるにはシールドエネルギーが二千程必要だな。 元々、AF(アームズフォート)を二撃で落とせる火力がある》

箒「通りで、絢爛舞踏でエネルギーを増幅していても負ける訳だ」(どことなくホッとしたような表情)

恭文「それでも、掃除用具が未熟な事に変わりないけどね。 【中らなければどうという事はない】っていう名言知らない?」





箒「掃除用具言うなっ! というか、コイツ相手にそれは無理だろっ!」

恭文(A's・Remix)「ホント宝の持ち腐れだよね」

箒「なにを言うかっ! 紅椿は私のISだぞっ! そんな事になるわけがないだろっ!」

恭文(A's・Remix)「篠ノ之箒、それは残念ながら錯覚だよ。だって」

メディール「――この子、可哀想。持ち主にちゃんと使ってもらえないって泣いてる」

恭文(A's・Remix)「……ね?」

箒「メディールっ!?」










※ 霧雨魔理沙が、なのはよりまともな魔法少女である理由は以下の通り。 魔理沙:他者が使っていた砲撃を元に、自ら魔砲を求めて作り上げた。 なのは:とにかく何かしらの魔法を求めた結果、それが魔砲だった。





恭文「……横馬、おのれっていちいち突き抜けられないよね」

なのは「そんな事ないよっ! なのははこう……直感に優れるだけなんだからっ!」










※ ローレルが性懲りもなく八つ当たりもとい、いたずらとしてゆりかのブラのホックをはずしたようです





ゆりか「ふぇぇぇぇぇっ!? ど、どうしてですかー!」

ローレル「よーし、大成功ー♪」

恭文(未来Ver)「そして地獄へ落ちろっ!」(右ハイキック)

ローレル「がふっ!」










※フェイトへ自重しろ(これだけ言えばわかるだろ?)





フェイト「分かっています。……なのは、自重しようか」

なのは「なにをっ!? これ絶対私の話じゃないよっ!」










※ なのはは他ルートを見ると…敵になるとウザくて役たたずな可哀想な子で魔王だが…味方になると安心感というか不思議な感じがする…というか慈愛を感じる時がある主にstsリミックスとかフィアッセさんルートとか…ここらはさすがと言わざるをえない…byハイスペック電脳





なのは「うぅ、なのはに愛が……また本物の愛が来たよー」

恭文「なのは、良かったね。いくら渡したの?」

なのは「買収なんてしてないよー!」










※ ローレルが恭太郎にはや食い勝負(もう少し女の子らしい勝負にしろよ…)を挑んで負けた方が言うことを一つ聞くというルールでやったところ…喉につまらせたようです…どっちがって?………………ボソッ(ローレルが)by魔弾の黒狼





恭太郎「……じゃあなんか考えとくからな」

ローレル「ま、待って……これは三回。三回勝負だから」

恭太郎「はぁっ!? お前、そんなの最初から言えよっ!」

ローレル(よし、これで恭太郎とお付き合いコースだー!)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ビルちゃん≪それでまた負けましたね≫

ローレル「どうしてー!?」










※幸人の育てた盆栽にかなりの価値が出たようです…よかったな幸人(泣)やっぱり自分を貫くって大事だな…(泣)





幸人「ありがとう。俺、魔導師やめて盆栽師に」

恭太郎「お前そこまでかよっ! てーかマジ泣くのやめろっ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、実際盆栽って……難しいの?」

恭文(未来Ver)「僕も詳しいわけじゃないけど……えっと、盆栽はまず鉢の上に大樹を縮小して再現したものなのよ」

フェイト(未来Ver)「それってミニチュアって事?」

恭文(未来Ver)「考えとしてはそれだね。でも実際に木を育てて――変化していく物相手だから、そこに難しさと魅力がある。
盆栽は剪定で葉を整えたりするだけじゃなくて、枝を針金で固定して屈曲させたり、岩石の上に根を這わせたり」

フェイト(未来Ver)「そこまでするのっ!?」

恭文(未来Ver)「するみたい。盆栽は生きた美術品でもあるんだ。
なので物によっては数百万から数千万――場合によっては数億という値段が付く事もあるとか」

フェイト(未来Ver)「数億っ!? それってどこかの絵張りだよねっ!」

恭文(未来Ver)「だねぇ。しかも年齢を重ねれば重ねるほど価値が上がるとか。
だから盆栽愛好家の中には、所持している盆栽を売って新しい盆栽を買う人も居る。
ちゃんとした管理が出来るなら、そういう投資物としてもありみたい」

フェイト(未来Ver)「じゃあ幸人の盆栽って」

恭文(未来Ver)「えっと、まず盆栽の植物価値だね。ただ将来的な変化も含めて査定されるから、ここの辺りで評価が高かった」

フェイト(未来Ver)「どういう育ち方するか分かった上でって事だね。でもそういうのって」

恭文(未来Ver)「専門家ならーってとこだね。それと器。盆栽の器だけど、幸人の器は手製のものだから古美術的価値はない」

フェイト(未来Ver)「器が高かったら、その分の値段も加算?」

恭文(未来Ver)「うん。フェイトがさっき言ったみたいにミニチュアだから、土台も含めてって事だね。
逆を言えば、器自体に価値が無くても盆栽との調和が取れてれば価値が出る。結果」

フェイト(未来Ver)「結果……やっぱりこう、数百万とか」

恭文(未来Ver)「じゃないかなぁ。そこがピンキリのピンだとしても、数十万はいってると思う。
そりゃあ幸人も喜ぶよ。手を加えて少しずつ育てていった結果が認められたわけだし」

フェイト(未来Ver)「金額がその目安みたいになってるんだね。……なんか、信じられない。マークUとか見てると」

恭文(未来Ver)「あれ基準にしちゃダメだって。あれはもはや盆栽の領域超えてるから」










※ 恭文にはFULLFORCEが似合うな





恭文「ですよねー。やっぱ僕はカブト的な……カブトの挿入歌でいいですよね?」

あむ「他にも同じ名前の曲……あぁ、あるかあたしも聞き覚えあるし」










※ 大輔「行くぜライドラモン!」ライドラモン「大輔!」大・ラ「踏み込みと!間合いと!気合だ!」





恭文(A's・Remix)「大輔、それライドラモンとちゃうっ! ライガーゼロやっ!」

タケル「恭文くん、どうしていきなり関西弁なのっ!?」










※ なのは「ちぇりお!」





やや「ちぇりおー♪」

ぺぺ「でちゅー♪」

恭文「でもなのはがチェリオって……魔王なのに」

魔王「だから私は魔王じゃ……って、名前が変わってるー!」










※拍手世界ではよく堕ちた恭文とか英霊化した恭文とかが来るけど…並行世界で恭文に双子の兄か弟(オリジナル)が居てそれで能力や人格は多少違いはあるけどコンセプトは一緒の兄弟が居て
…もしも恭文が殺しを経験せず、魔導師となり、本編の恭文と接した場合はどうなるか?というifを作るのはどうですか?

ちなみに、能力は一緒だけど、防御や近接魔法の術式が苦手で多弾頭生成が出来て射撃が得意な高速機動型のハーディス装備でデバイス名がヴァイスリッターで天才タイプな戦闘スタイルにしてみたら面白いかもしれない。
それで女装も…まぁかなり思いつきで言ってるんで気にしないで下さい♪追伸、アルト姐さん愛しています。恭文をもっと弄ってあげて下さい♪by通りすがりの魔法使い





古鉄≪ありがとうございます。まぁこの二次創作界の置ける史上最高のデバイスを愛する気持ちも分からなくはないですが≫

恭文「調子乗るなボケっ! てーかなんで僕対象っ!?」

古鉄≪でもこういうのもありなんですよね。実はその昔、メルティランサーにも同じような小説がありました≫

あむ「え、メルティランサーって小説になってるのっ!?」

シルビィ「なってるのよね。ゲームのノベライズじゃなくてオリジナル話なんだけどね。
パラレルワールドの私やアンジェラがこっちにやってくる話なのよ。それでボスキャラが同じくやってきたメルビナ長官。
しかも相当強くて向こうの世界だと悪党じみた感じだったと記憶しているわ」

あむ「あぁ、そういう方向なんだ。確かにそれなら……出てもおかしくはないよね」










※拍手120で恭文「……なのは浮気しちゃだめ。僕のことだけ見てて?」……今昔の拍手見るとなのはと恭文かわいいな…今じゃ鬼畜×ドMカップルになっちゃってるし…普通の恋愛みたいな奴もするの?if恭文は?by蒼凪なのは派





恭文(IFルート)「しますね。たまにそういうのも必要なんですよ」

フェイト(IFルート)「ヤスフミ、それ言い方がおかしいよ」











※ コアメダル適性・しゅごキャラ編


あむ:ラトラーター・サゴーゾ(スピード・攻撃力倍加)空海:ガタキリバ(分裂倍加)

唯世:シャウタ・ライオン・クジャク・コンドル

いいんちょ:クワガタ・サイ・シャチ・カマキリ・コンドル

りま:シャウタ(ウナギウィップ・タコレッグ攻撃力アップ)

なぎひこ:タジャドル(飛行速度上昇)

なでしこ:サゴーゾ(バゴーンプレッシャーの射程・攻撃力上昇)

やや:プトティラ(紫メダルのヤミー使役)

ひかる:タジャドル・ライオン・ウナギ・ゾウ

りっか:タジャドル・ラトラーター・ガタキリバ・サゴーゾ

恭文:サゴーゾ(重力操作範囲増加) 歌唄:タジャドル(クジャク弾(仮名)・タジャスピナー攻撃力上昇)

イクト:ラトラーター・バッタ





唯世「僕達のメダル使えるのっ!? というか、結木さんがプトティラってっ!」

恭文「ややは芯が強いから、なにげにすぐ制御出来たり……したらびっくりだなぁ」










※ 恭太郎に質問!ゆりかに似合うのは?1メイド服2エプロン3カジュアルな服装4ゴスロリ5お嬢様風なドレス6制服系7巫女服…さあどれが似合う?(複数回答可、それと見てみた感想も)byハイスペック電脳





恭太郎「意外とカジュアルなのが似合うんだよ。結構活動的で、普段とはイメージ変わるしな」

ビルちゃん≪……逃げましたね≫

恭太郎「なにからっ!?」










※ はい先生質問がありまーす。 カートリッジを使ってトライガンマキシマムのウルフウッドみたいに、相手に絡み付けて誘爆攻撃とか出来ないんですか?





恭文「……どうなんだろ。純粋な火薬じゃないしなぁ」

フェイト「あくまでも魔力を溜めたものだけど……多分暴発や誘爆の類はないんじゃないかな」










※ 有澤社長「私の大砲が撃つ物は弾丸ではない、漢のロマンだっ!! 中れば悉く墜ちて逝けっ!! ロマンに砕けぬモノ無しっ!!」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん)



あむ「……いやいや」

なのは「だからなのはをそんな目で見ないでー!」










※ チートキャラ御用達SASUKE。 その名も「SASUKE of HigeEnd」・・・! ワンエリアをクリアするには、RPGのラスボスを倒さねばならないレベルの苦難が待ち受けているっ・・・!! しかも、時間制限まであるらしい・・・





恭文「それもはやSASUKEじゃないでしょっ! 別の競技になってるしっ!」

古鉄≪というか、ゲームのボス戦タイムアタックですか?≫

恭文「それだっ!」










※ 恭文のこれ絶対に入ってるよね→なのはの場合:キレの良過ぎるボディブロー フェイトの場合:ヤーン(はぁと)





古鉄≪入っているでしょうね。それはもう根本から……偶数日に≫

ジガン≪やっぱりフェイトさんはそういうキャラなのー≫

フェイト「違うよっ! 私は普通なんだからー!」










※ 蒼凪恭文に少し早いけど、中学生用制服をプレゼント(裏地に喧嘩上等の刺繍入り)。


※ 日奈森あむに中学生用制服をプレゼント(裏地に外キャラ上等の刺繍入り)。





恭文「……これ、素敵」

あむ「アンタマジ落ち着けっ! これ着てったらヤバいからっ! てゆうかこれ、いつの時代のものっ!?」










※ ローレル・ゆりかとの三番勝負にて〜第一の勝負〜(数学のテスト後


)ローレル「99点!はっはっは♪数学は得意なんだから♪……ゆりかちゃんの点数は?」

恭太郎「……………100点だ…お前の負け」(ものすごく言いづらそうにボソッと言う)

ゆりか「え、えっとあの恐縮です…」(なんだか申し訳なさそうに言う)

ローレル「えっ?」(呆然とする)

恭文(未来ver)「ちょっとこれはコメントしづらいわ…ガチで…」

ティアナ(未来ver)「…おばあちゃんもフォロー出来ないから………次の料理勝負いきましょう?」(二人揃ってガチに気まずそうにする)

ローレル「そんなーーガチでやったのにーー(泣)」(ガチに負けてかなりヘコむ)





古鉄(未来Ver)≪あ、すみません。それ採点ミスがありました≫

ローレル「え、ホントにっ!? ……うっしゃー! これで勝つるっ!」

古鉄(未来Ver)≪ローレルさん、あなた名前書き忘れたでしょ。だから0点です≫

ローレル「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」










※ アストラル「テントモン。最近、頻繁に八神はやてに『ふしぎなこと』が起こっていると聞いたのだが、本当なのか?」

テントモン(とまと)「えぇ、ホンマです。確かに色々起こっとりますなぁ〜。
まぁ大抵ははやてはんが原因で起こっとる事で……簡単に言えば自業自得なんですわ」

アストラル「そうか。観察結果その6。八神はやてには『ふしぎなこと』が頻繁に起こる。
それらは大抵八神はやての自業自得、因果応報、バカの末路とも言うべき当たり前の結果である」

テントモン(とまと)「はやてはんももうちょっと自重してくれればそないな事にはならへんのに……(ため息)」

アストラル「………大変なのだな」テントモン(とまと)「そうですなぁ〜。
でもはやてはんはワテの大切な相棒―パートナー。これからもできる限りフォローやツッコミをしていくつもりですわ」

アストラル「観察結果その7。テントモン(とまと)は八神はやてにはもったいない程の良きパートナーである。
というか八神はやてはテントモン(とまと)に今すぐ土下座するべきだと思う」





はやて「待て待てっ! アンタなに自分だけ持ち上げてるんよっ! うちかてアンタに迷惑かけられまくってるんにっ!」

テントモン(とまと)「いやー、はやてはんがいじめるー」











※ 高町教導官はとりあえず、人間関係の難しさを学んだ方が良いんでは?自分が困っていたら誰かがが助けてくれるとか考えてる節があるしね





恭文「確かにそうなんですよね。いわゆるアダルトチルドレンに」

なのは「ならないからー!」











※ ふと疑問に思ったのですが恭文君は静の武術家、動の武術家どちらですか?





恭文「……僕は静かなぁ。フェイトは確実に動だと思うけど。暴走的な意味合いで」

古鉄≪そこはあなたにも原因がありますけどね≫










※ コルタタさん、銀魂クロスはいつやりますか?何かの記念小説という形でもいいので読んでみたいです。





恭文「そう言えば、前にやるって言ってたなぁ。よし、じゃあSKET DANCEのコラボ的なノリでやろう」

古鉄≪それなら短編でいけますしね。問題ないですか≫











※ >ユニゾンをするとなぜ強いのか。恐らく2人分のリンカーコアを直結することで、スタミナだけでなく出力できる魔力の最大量が上がったりするのではないでしょうか。
10個のパラレルエンジンを直結することで単体時を遥かに凌ぐパワーを出せるアルティメットダイボウケンみたいに。あるいは直列つなぎされた電池みたいに。





リイン「ですです。それでリインと恭文さんは一つになって……えへへーなのですー♪」

恭文「なぜ色っぽい目をするっ! というか、くっつくなー!」










※ QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」ヴィヴィオ「えっ?ヴィヴィオ?」 なのは&キャロ「「ぜひ!私達に!!」」  QB「あっ、君達は無理」  なのは&キャロ「「何で!?」」





恭文「当然でしょ。おのれらはこう……既に魔女だし」

なのは・キャロ『そんな事ないからっ!』










※ そう言えば高校生クイズ大会のCMでフェイトの中の人が応援ソングと掛け声をやってましたね。恭文は見たかな?





恭文「当然チェックしております。フェイト、素敵だったよー」

フェイト「あの、ありがと」(照れる)










※ 恭文君の鬼畜道のコーナー。まずはヴィヴィオ、アインハルト、リオを用意します。そのままで夜の営みをします。

そして変身魔法でアダルトモードで再び夜の営みをします。一粒で二度美味しいという夜に滅法強い恭文君の鬼畜道でした。





恭文「そんな事するかボケっ! てゆうか、それ犯罪だからっ!」

ヴィヴィオ「そうだね、13歳からだよね。でもそれから……ね?」

恭文「なにが『ね?』っ!? あと、その艶っぽい目はやめろっ!」










※ 恭文へ、フェリックスフェリシスは危険薬物指定なので郵送できませんでした。転送系魔法で直接送るので自宅の座標を民間デバイス開発会社「ファフニール」社長テオまで送ってください。
なお、二本目もできたので二日分まとめて送ります。p.s.薬の事は危険な上にこの世界に無い物なのでできる限り秘密にしておいてください。byとある平行世界の帝王





恭文「ありがとう。座標は送っておくので大丈夫です。これで……うし」

フェイト「でも、大丈夫なの? ほら、常用すると危険だって」

恭文「二日くらいだったらって事じゃないの? ……よし、気持ちを固めていくぞー」










※ 映児のパートナーはプトティラノモンか。A'sRemixに出る日が楽しみだ





映司「え、プトティラノモン出るのっ!?」

恭文(A's・Remix)「さすがにそれびっくりなんだけどっ!」

アンク「……未定だ」










※ 一般的な挑発……相手を自分に攻撃対象にさせて味方を守る。

恭文の挑発……勿論相手に自分を攻撃対象にするが相手が女性の場合はフラグが立ち、好感を持たれ挙げ句に現地妻を名乗られて迫られてしまう。この効果は敵味方関係なしである。





シャマル「それでまたよそ見……もうっ! そろそろ私に責任を取ってー!」(ぎゅー)

恭文「だからくっつくなー!」










※ ??「あっ、ゆかなさんがフェイトの真ソニックの格好で歩いてる」





恭文「ゆかなさんダメー! そんな格好したら人生に黒歴史が増えるー!」

フェイト「その言い方ひどくないかなっ! 反論出来ないけどひどいよー!」(ぽかぽか)










※ 八神恭文「僕の必殺技パート2!W豆芝アタック!」 アルト《説明しましょう。これは私達の代わりに攻撃してくれる、サイバスターのハイファミリアような感じです。ちなみにスバルさんとノーヴェさんが担当します》





ノーヴェ「なんでだよっ! てーかアタシ達まだそっち出てねぇだろっ!」

古鉄(A's・Remix)≪時間の波を捕まえてこっちに来てください≫

ノーヴェ「無理だっつーのっ!」










※ クロスオーバーバトル「都築真紀対決(幼馴染編)!レベッカ(DOG DAYS)VS月村すずか(魔法少女リリカルなのは)」





すずか「……胸囲は私の勝ちっ!」

アリサ「すずか、それ違うから。てゆうか、中学生と張り合ってどうすんのよ大学生」










※ セシリアが恭文寄りのキャラになると、ラウラに痛めつけられる役は箒と交代になるのかな





京「いや、それはないと思うな。アイツの事だからどうせラウラってのにも因縁つけられて」

タケル「ありえそうなのが怖いですよね。だって……あれだし」










※ 銀魂クロスについては全く問題ありません!!





恭文「ありがとうございます。では、そういう方向で考えておきます」

古鉄≪それならいくらでもやりようはありますしね。とりあえずSKET DANCEとのコラボの丸パクリで≫

新八「それでいいわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! もうちょっと他にやりようあるだろっ!」










※ やっさん=バットマン なのは=スーパーマン・・・・・この意味解る人いるかな? by.W.R.





恭文「つまり横馬の弱点はアレですね、分かります」

なのは「多分そういう意味じゃないよっ!」











※ 拍手449より、ルナジョーカーで大雪山おろしするためのもんじゃないけどマジで出来たら色々かっこいいと思う。





恭文「ですよねー。というわけで、練習しようか」

ショウタロス「マジでやるのかよっ!」










※ 以前、唯世が歌唄のCDとライブパンフレットとポスター(使う用)を購入してましたがその後ちゃんと使っていますか?それから、りま、リイン、ディード、ティアナは恭文の写真(使う用)を持ってるんですか?





唯世「……使うってなににですか?」

シャーリー「あー、洗脳が解けたから分からないんだ」

キセキ「うむ。唯世はあの時なぜ五つも買ったのか首を傾げてもいた」

りま「あと私達は……まぁ、察して? そんな事直では言えないわよ」

ティアナ「……え、そういうの必要なの? それないとだめなの?」

りま「ダメよ。愛がこもってないもの」











※ アサシン編。もしも未来編でISクロスだったら。恭文と風見鶏は香港特殊警防隊の仮想敵として登場、恭太郎はISを装着する中国関係の女性陣と共に訓練に参加、閉鎖空間での先頭を余儀なくされた彼女たちと恭太郎、なんとか生き延びたのは恭太郎のみだった。
ちなみにこの時期まだ翔の実力は知らないということで。中学から高校への進学の際、偶然恭太郎は翔とともに試験会場に行き、織斑一夏と出会う。そして彼らはISを起動させたのだった。

いろいろな検査やらなんやらやったあと、帰り道恭太郎と共に道を歩く翔はこちらを除く視線に気づく……恭太郎もまたその視線に気づくのだった。
亡国企業か束かはコルタタさんにおまかせ、翔はまんま風見鶏と同じ口調でいいのでお願いします。





束「あぁ、あれがダーリンの孫……はぁはぁ。ダーリンが私を放」



(ごすっ!)



恭太郎「……なんだろ、妙な視線を感じたような」

翔「俺も感じた。だがそれよりも……この状況どうする」

一夏「な、なんでこれ動いてんだよっ! ……あ、まさかお前女」

恭太郎「俺を見ながら言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ ふと思ったのですが、ISだと簪と恭文がネタ関係で仲良くなりそうですよね?





恭文(A's・Remix)「そういや篠ノ之箒はゲーム関係とか好きなんですっけ。……アニメェ」

古鉄(A's・Remix)≪しょうがありませんよ。そういう描写0だったんですから≫










※ライラ「ほら、新しい狩り場ができたでしょ?あそこにいたんだよ。ミッドチルダとかいうところから来たんだって」

店のお姉さん「へぇ?……で、ミッドチルダってなに?」

ライラ「アタシも知らない。起きたら話を聞こうと思ってるンだ。疲れちゃったみたいだからアタシの部屋で寝させとくよ」

店のお姉さん「はいはい。村長には伝えとくわね。クエストお疲れ様」

ライラ「そっちもお疲れ〜」

アイルーたち「だんにゃさま、お帰りにゃぁ!」

ライラ「ただいまソラ、クロ。この子達起こさないように部屋では静かにね?」

ソラ・クロ「了解ニャ」

ライラ「起きた時のために食事も準備しておいて。部屋のベッドメイクもお願い。こきつかっちゃってごめンね?」

ソラ「大丈夫ニャ!この程度なんてことないニャ!」

クロ「だんニャ様は報酬をもらってくるニャ。その間に済ませておくニャよ」

ライラ「ありがと。よろしくね」





ライラ「……いやぁ、無事に帰れて良かったなぁ。あの子達もすぐに目を……あ、そうだ。
あの子達の家族とか友達とか心配してるよね。そこの辺りも考えておかないと」

クロ(ドアの影からこっそり)「だんニャ様は優しいニャ。ぼく達も嬉しいニャ」




















※ そういえば、神速で加速した状態から雷徹を使ったら凄まじい威力になるんでは?神速から薙旋も相当な速さらしいし…





恭文「……しー! そこ黙ってたら分からないんだから言っちゃだめっ!」

フェイト「なるんだねっ!? というか、試した事あるんだっ!」










※ 本編や拍手世界でゆりかとジガンを絡ませてみたい今日この頃♪


※ ジガンを恭文がメンテするとはぁはぁする…つまり、なのはの声で鳴くと?ヤバイ!興奮してき(アイシクルキャノン!!)ズッガーン





ジガン≪ゆりかちゃん、ジガンと一緒に主様にはぁはぁするの。それで主様の≫

恭文「それはマジでヤバいからやめんかいキックっ!」(ゲシっ!)

ジガン≪はぁはぁなのー!≫(キラーン♪)










※ もしもシリーズ:フェイトとマダマがトムとジェリーの関係だったら? フェイト:ジェリー マダマ:トム





フェイト「ほらほらー、こっちだよこっちだよー!」

マダマ「待てー!」



(閃光の女神、穴に滑りこんで退避。だけどマダマは穴に入りきれずに壁に激突)



フェイト「……よしっ!」

マダマ「いたた……こら、出てこいっ! そんなところに逃げるなんて卑怯だろうがっ!」

はやて「……なんや、この茶番」

テントモン(とまと)「むしろ逆な感じがしますなぁ」










※ 今日、『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199大決戦』見てきました!!  歴代スーパー戦隊が揃う様は圧巻もの!勢ぞろいした時、今までの巨大ロボが現れた時は鳥肌が立ちました!VSシリーズでは最高傑作だと思います!!





恭文「……やっぱ見たいなぁ。作者や僕はまだ見てないんですけど」

フェイト「うぅ、どんなお話かなぁ。楽しみだなぁ」










※ 絶島にて・・・ 調査員1「ふぅ、とりあえず今日の探索はこれぐらいにしておくか」

調査員2「そうだな、しっかし上の連中はここに何も無かったらここにリゾート地みたいなの作る気満々でいるぜ?」

調査員3「おいおい・・・まだ火山活動がいつ起こるかわからねぇのにそりゃねぇだろ」

調査員2「おまけに最近は他の仲間からだと虫のデカイ羽音みたいなのが聞こえてるみたいだぜ?おまけにその音の主のデカイ影も見てるとか」

調査員1「うぇっ・・・それはいやだなぁ・・・」

調査員2「さて、さっさと拠点に戻ろうぜ?気味が悪くて仕方が無いぜ・・・」





恭文「……なんて死亡フラグ立てたバカ共がラヴィエンテに一蹴されたと」

クロノ『あぁ。しかも奴は相当協力で、調査部隊の人員では歯がたたない。……恭文、済まないが』

恭文「僕は行きませんよ」

クロノ『なぜだ。というか、こういう時にいの一番に乗り込むと思っていたんだが』

恭文「いや、だって……僕が今から行ってももうあの二人が戦闘始めてるだろうし」

クロノ『あの二人?』



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ダンテ「イヤッホォォォォォォォォォォォォォォッ! コイツは久々の大物だぜっ!」

てるよ「銃身が焼けつくまで撃ち続けるわよっ! 答えは聞いてないからっ!」










※ ティアナ「天幻星!霧隠れ!!」   天幻星霧隠れとは!霧を呼び幻を作り出し、敵を攻撃する必殺技である!!





ティアナ「……私、気力頑張るわ」

フェイト「方向転換したっ!?」










※ ダンテさん、輝夜さん。何やら相変わらずのご活躍ぶりっぽいですが、どうにもギルドの方にお二人の出鱈目な狩りっぷりが気に食わない人たちがいるようで・・・それで、お二人をいっちょ懲らしめようと、とある助っ人を頼んだようです。何でも・・・日本の「特殊刑事課」ってとこから来るとかどうとか・・・(を)





ダンテ「それで来たのが……なんだ、このおっさん」

てるよ「変態よ。いくら暑いからって海パン一つで来るのはおかしいわよ」










※ 一部のとまとメンバーを爽やかにしてみた。

恭文「やぁ、皆元気かい!僕は蒼凪恭文!時々勢いつきすぎて失敗もするけど・・・・・・みんなの笑顔のために頑張るから、よろしくね!BANG☆」

幾斗「僕は幾斗!バイオリンが大好きで力持ち!」

ティアナ「は〜い!私ティアナ。みんな〜、毎日ちゃんとごあいさつしてるかな?」

シオン「ごきげんよう、私はシオン・・・ってあまり変わりませんね」

カブタロス「そして俺が、カブタロス!地球の平和は、俺たちが守るぜぇっ!」


※ もしもシリーズ:もしも現在、超電王編に登場の???イマジンとの出会いがゴーカイシルバーな感じだったら?





幾斗・ティアナ『うげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!』

カブタロス「よし、こんな感じでいこうぜー」

恭文「だね」

幾斗・ティアナ『やめろっ! それはマジやめろっ!』










※ ディード「月の精霊……ですか?」

シャオリン「はい。ディード様、これからは私が、ありとあらゆる厄災からあなたをお守りいたします。」

恭文「ちょっと待ってっ!」

シャオリン「何でしょうか?」

恭文「ディードが心清らかってのには納得するよ? だって僕の妹だもん。でも、一番最初に触れた僕に対して無反応だったのはどうして?! ほら! 僕こんなにピュアな心の持ち主だしさ」

フェイト「それを言ったら私もだよヤスフミっ! わ……私だってそれなりに清い心を持ってるハズ……なんだからっ!!」





シャオリン「えっと、お二人はその……えぇ」

フェイト「なにか困ってるっ!? というか、私の方見て顔赤くするのはどうしてー!?」

恭文「なるほど、フェイトはエッチだからダメなんだね」

フェイト「エッチじゃないよっ! エッチなのはヤスフミの方だよねっ! ……うん、エッチだよ。
いっつも私に意地悪していじめて楽しんでるんだから。私が恥ずかしくなってるのを見て、楽しんでる」(ぽかぽかぽかぽか)

ディード「……なぜダメだったのか、よく分かった気がします」

シャオリン「さ、察してもらえるとその……嬉しいです」










※ 空海のデバイスは銃と剣を合体させて、クロスボーンのザンバスター風の武器を作るんですね!?そして、ファイナルウェーブ時は二つのカートリッジを使ってサテライトキャノンばりの砲撃をかますんですね。わかります。





恭文「あ、それ面白いかも。採用ー♪」

空海「マジかよっ! てーか砲撃戦主体かっ!」










※ ヤスフミはチートだとはDies_iraeというゲームを見るとそう思えなくなります。主人公は神速+相手を遅くしたりできる能力や常時ザ・ワールド状態になる能力を持ってるし。
敵だって、あたれば死ぬ拳とか相手より早く動くことができる能力だとか目標に当たるまで広がる爆風が広がる砲撃などチートじみた奴らがたくさんいます。だからヤスフミ元気出して現地妻もらお★





恭文「……嫌じゃっ! てーか決着点がそこはおかしいっ!」

古鉄≪おかしくないでしょ。あなたにあと二人ほど嫁を増やせと言っているだけで≫

恭文「物語の全体的なバランスとかあるでしょっ!? 何度言わせたら気が済むのよっ!」










※ QB「ねぇ恭文、僕と契約してゆかなさんの家族、もしくは嫁(婿)になってほしいだ♪」





恭文「……だが断る。いくら嫁になれてもお前と契約なん……ぐす」

フェイト「ヤスフミ、よく頑張ったっ! 断る勇気って大事だよっ!」(ぎゅー)










※ >ドーブルはもう1枚イマジンメダル(モモタロス)を手に入れた!    >ドーブルは超ご機嫌だ!

>モモタロスはブツブツ文句を言いながら最高級プリンを食べている!    >ドーブルは銀色のオーロラを出現させた!

>ドーブルは「ありがと〜♪」という顔をしながらオーロラに飛び込んだ!    >ドーブルは映司のところへ向かった!

>モモタロスはほっとした!    >ドーブルは「あ、そうだ〜」という顔をしながらオーロラから顔を出した! 

>ドーブルは「これあげる〜」という顔をしている!    >ドーブルはT2ガイアメモリを置いていった!

>《Joker!》《skull!》《Heat!》《Fang!》    >ドーブルは「副作用とか無いよ〜」という顔をしながらオーロラに引っ込んだ!





モモタロス「いや、おいおいっ! 俺らこんなの貰ってどうす……って、聞いちゃいねぇしっ!」

ウラタロス「ドーブル、どこでこんなの手に入れたんだろうねぇ。これって全部壊れたはずなのに……あ、恭文にでも渡しておく?」










※ >ドーブルはタカカンとバッタカンに案内されて動物病院に着いた!    >動物病院から元ガオレッドが出てきた!

>ドーブルは「この人じゃない〜」という顔をしている!    >タカカンとバッタカンは「あれ〜?」という仕種をしている!

>元ガオレッドは「え〜っと?・・・・」という顔をしている!




ドーブル(『うーん、それなら〜』という顔をして、懐からサイン色紙とペンを取り出した)

獅子走「えっと……サインすればいいのかな」

ドーブル(『お願いします〜』という顔をして、丁寧にお辞儀した)










※ ???「あ、若い恭文じいちゃん! オラの相方こっち来てない?」

恭文「えっ、どちら様!?」

???「恭太郎のパートナーのマメティラモンだよ! ねぇ、こっち来てない? 恭太郎に嫌われたって思って海にダッシュしてそのまま時間の歪みにダイブしてこっちの時間に来ちゃってるはずなんだ!」





恭文「なんつう……でも僕は見てないけど。というか、恭太郎パートナー……あぁそうだ。肝心の恭太郎は」

マメティラモン「……恭太郎もダイブした」

恭文「あのバカなにやってんのっ!?」










※ カリムの予言で前から思ってたこと。今まで予言したことと現実に起こった事件を検証して、使われている単語の意味の年代や地域を特定することは可能なのでは?そうすれば解釈するにも誤りが少なくなるはず。





カリム・シャッハ『……そう言えばっ!』

あむ「気づいてなかったんですかっ!? てゆうか、それマズいんじゃっ!」









※ 第2次スパロボOGsのPVキターーーーー!! リボルビング・バンカーめっちゃかっこえぇぇぇぇっ!! というわけで、誰かバンカー型デバイス作って♪ そしてついでに×たまも撃ち抜いて浄化だ!





あむ「ダメじゃんっ! なんかそれやるとこう、×たま砕けそうだしっ!」

ミキ「大丈夫じゃないかな。斬ったり蹴ったりしても平気だったし」

スゥ「でもぉ、イメージ的に怖いですぅ」










※ 空海君のゴーカイガンとゴーカイサーベルを使った戦い方なら戦国無双2以降の伊達政宗と同じ戦い方が出来るんでない?





空海「……なるほど。うし、じゃあちょっと動画検索してみるか。でもバサラじゃない方の伊達政宗もぶっ飛んでるんだな」

恭文「そういうキャラになりつつあるよね。ここは外国人の関係者が居たからだって言うけど」










※ アークゲイン「・・・・・・・・・・《・・・・・ベーオウルフ》」(ボイスなし文字のみ)  自己修復 覚醒 不屈 熱血  白虎咬・連→白虎咬→乱黄龍





恭文「そんなの勘違いだっ!」



(攻撃をかいくぐり、右拳を胸元に叩きつける)



恭文「僕はガーディアン――守護者だっ! そして夢を守るは守護者の使命だっ!」

あむ「いやいや、それおかしいからっ! てゆうかチート能力マジやめなってっ!」










※ もしもクロスミラージュの待機形態がパンティだったなら





ティアナ「とりあえず六課関係者をセクハラで訴えるわ。てーかそれパンティじゃない。貞操帯よ」

恭文「ティアナ、やっぱ良い突っ込みするねぇ」










※ プトティラノモン「あぐあぐあぐ・・・・・ぎゅるがー♪」

映司「ははは、気に入ったみたいで良かったよ」

プトティラノモン「がるぅぅぅ!」

映司「野菜も欲しい? へ〜、見た目と違って肉食性ってわけじゃないんだな」

プトティラノモン「ぐるぅぅぅぅがう!」

映司「ふ〜ん、デジモンは基本雑食性なのか・・・・」

アンク「・・・・・おい映「ピヨー♪」」

プトティラノモン「ぎゅるがー?」

映司「ん? これ? これはアイスっていう冷たい食べ物だよ・・・食べる?」

プトティラノモン「ぐるぅぅぅぅ♪」

アンク「って待て映司! それは俺の「ピヨピヨー♪」あ゛ーーピヨピヨウザいんだよ!! 少し黙ってろ!!」

映司「どうしたんだよアン・・・・・お前、いつの間に子供なんて!?」

アンク「はぁ!? 何でそうなるんだよ!?」

映司「だってその色! どう見てもお前の子供だろ!」

ピヨモン(アンクカラー)「ピヨ? ピヨモン、アンクの子供?」

アンク「んなわけあるかーーーー!!」





後藤さん「……どうしてこうなったっ!? というか火野、お前落ち着けっ! もっとツッコむべきとこあるだろうがっ!」

伊達「まぁいいじゃないの。アンコも親になってめでたいって事でさ」

後藤さん「伊達さん、ツッコミがなってませんよっ!」










※ ある日のハラオウン家   リンディ(部屋に引きこもり中)「どうしてこうなってしまったのかしら・・・・・」


〈ジャッラ〜ラ♪ジャッラ〜ラ♪ジャッラ〜ラ♪ペプシマ〜〜ン♪〉


リンディ「・・・・何?この音楽?」

ペプシマン「・・・・・・・・・・・・・・・」


(ハラオウン家ベランダに向かってロープにぶら下がったペプシマンが突貫、その勢いで部屋の壁をぶち抜きそして・・・・・)


ペプシマン「プシュアーーーーーーーーーーーーっ!!」

リンディ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」





エイミィ「変質者ー! ここに変質者が居ますー!」

アルフ「とりあえずぶっ飛ばし……って、魔法ダメだったっ! エイミィ、警察だ警察っ!」

ペプシマン「プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」

エイミィ・アルフ『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』









古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「というわけで、とまと生誕3周年記念の小説のお題が決定しました。……銀魂クロスやります」

古鉄≪前にやってた1話限りのコラボ形式ですね。なので時系列とかそういうのはツッコまない方向で≫

恭文「SKET DANCEとのコラボ方式と考えてもらえれば、だいたい正解かと。なので展開は……察して」





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あきゅろす。
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