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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:452(6/22分)



束「ISクロスも始まったからー♪ やっくんがきっと私を蔑んでいじめて罵って(ぴー)にしてくれるー♪」

古鉄≪どうやってですか。まさか初対面でウザいあなたを蹴り飛ばしてそれでMごころが目覚める展開にしろと?≫

束「イエスウィキャン♪」

恭文「出来るかボケっ!」




















※ 束「ぬふふ・・・・・・ダーリンの為に! 私は、このナノマシンを仕上げるのだー!! 待っててね、ダーリーン!!(はぁと)」(作ってるのは【背を伸ばす機能】を持ったナノマシン)





恭文「うぅ、束ありがとうっ!」

束「ううんっ! ねぇダーリン、お礼なんていいから私を(うったわれるーものー♪)にして♪」

恭文「だが断る」

束「そんなー。束さんのどこに不満があるのー!? 束さんならダーリンの(俺達うったわれるーものー♪)だって食せるのにっ!」

恭文「それは逆に引くわボケっ! もうちょっと優しいとこから入ってっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪それで試した結果……ひと月経ちましたけどどうですか≫

フェイト「ヤスフミ、今のところ変わりないけど」

束「いや……あれ、おかしいなぁ。ナノマシンが全部活動を停止しちゃってるの」

フェイト「えっと……つまり?」

束「身長が大きくならない」

古鉄≪……あの人ですしねぇ。きっと因果力にナノマシンが負けたんでしょ≫

束「むむぅ……ならもう一回ちゃれんじだー! 今度こそダーリンを大きくするんだからっ!」










※ナノがよく『自分が主役のコンテンツ』って言っているけど、周りを固める登場人物がいないと始まらないでしょ。自分だけが支えているっていうのは正直どうよ?


※とあるSSで『高町なのはは無自覚な隷属の強制をしている』というのがあったけどFORCEを見てると特にそう思えてくる


※フェイトの残念具合もだけど、やっぱり魔王をなんとかすべきだと思う。もう、ギンガルートやディケイドクロスの魔王の気持ち悪さ具合がハンパないし。
本編では第二のシャナ姐さんになってるし。拍手では「うるさい、黙れなの」で色々吹っ飛ばしちゃうし。

Forceだと、トーマをディスった挙げ句に、上からの物言いで読者をドン引きさせたし。全編通して魔王オーラで若本ボイスだし。
あと、全部ひっくるめて、《ピ―――――――――――――――》で、《ピ―――――――――》で、《ピ―――ピ―――ピピピ―――――――――》で変態だし………なんで、なんで魔王はあんな風になったんだろうね?

※魔王にはアレな部分が多すぎた為、規制音が入りました。ご了承ください。














恭文「またー、愛がー♪」

なのは「愛って……愛ってもっと優しいものなんじゃないかなっ!」










※もしもシリーズ:もしもフェイトが、恭文がフラグを建てるごとに胸が小さくくなる体質だったら?


※もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てるごとに服の布地の面積が減っていく体質だったら?





フェイト「……責任取ってっ! ヤスフミは他の人の前に私に責任を取るべきだよっ!」

恭文「喜んでっ!」

はやて「そこ引き受けるんかっ!? でもフェイトちゃん、アンタがビキニでぺったんこになったんはアンタが恭文放置したのも原因じゃ」

フェイト「そこは反省してるからもう許してー! これ以上は……というか、もう私外に出られないんだからー!」










※ (恭太郎の誕生日の日) ゆりか「けほっ…けほっ…やっぱり、今年も駄目なのかな…(顔を真っ赤にしながら、天井を見上げ目に涙を浮かべる)」


『コンコン』


ゆりか「?どうぞ…」


『ガチャ』


シンジ「やぁ、ゆりかちゃん」

ゆりか「し、シンジおじいちゃん!?けほっ!!けほっ!!(シンジが現れたことにビックリして、飛び起きるも、辛い咳に口と胸に手を当てる)」

シンジ「はいはい、ゆっくり深呼吸して(そう言って、ゆりかの傍に寄り、ゆりかの肩と額に手を当てる)」

ゆりか「…スゥ〜、ハァ〜……あ、あれ?(ゆっくり深呼吸した後に何時の間にか体の熱さがなくなり、咳も止まっていたことに気付き、シンジの方に顔を向ける)」

シンジ「これで、恭太郎君の所に行けるでしょ?」

ゆりか「で、でも……ゆりか、迷子になっちゃうし…気が付いたら、知らない星に…(熱が下がり、体調も全快したが、持ち前の運の悪さを思い出して、肩を落とし、涙を浮かばせる)」

シンジ「大丈夫だよ。さ、ゆりかちゃんは着替えて着替えて。その間、部屋から出てるから。着替え終わったら呼んでね(そう言って、ゆりかの返答も聞かず。部屋を出るシンジ)」

ゆりか「あっ………着替えよう(しばらく考えこんでいたが、自分の服が汗臭いことに気付いて、さっさと着替える。チャームポイントであるサイドテールは心なしか、萎れている感じがした)シンジおじいちゃん、着替え終わりましたよ」


『ガチャ』


シンジ「それは良かった。じゃ、行こうか(そう言って、手を差し出す)」


(ゆりかは、恐る恐るシンジの手に自分の手を載せる。すると、一瞬にして景色が変わり。
シンジとゆりかは、ある家の前に立っていた。其処の表札には『蒼凪』と書かれた文字があった)


ゆりか「えっえっえっ!?(思わず、辺りをキョロキョロ見渡す)」

シンジ「さぁ、ゆりかちゃん(そう言って、優しくゆりかの背を押して、インターホンを押す)」


『ガチャ』


恭太郎「あれ?ゆりか!?お前、風邪で寝込んでたって聞いたけど?」

ゆりか「えっ!?そ、それは、シンジおじいちゃんが…あれ?(自分が此処に居る理由を説明しようとして、シンジの方へ振り返ると、其処にシンジの姿は無かった)」

恭太郎「?まぁ、良いや。ほら、早く中に入ろうぜ(ゆりかに手を差し伸べる)」

ゆりか「う、うん(恭太郎の手の上に自分の手を載せ、家の中へと入って行った)」

シンジ「ふふっ…また、何かあったら。いつでも頼ってね。僕は、待ってるよ」


ってなことあったらしいけど、ゆりか、これって本当?





ゆりか「本当です。ゆりか、普通に恭太郎くんの誕生日お祝い出来たのが……嬉しかったです」

恭文(未来Ver)「……これだっ!」

フェイト(未来Ver)「はいはい、あんま可愛がりすぎないように」

恭文(未来Ver)「え、フェイトなんで僕に抱きつくのっ!? というか、耳を引っ張らないでー!」










※ ???「ほえーー」キラン 「蒼凪主席の犠牲無駄にはしませんでしたよ。」鼻血を出しながらの兵士たち(両軍)





フェイト「……えっと、これは一体」

ティアナ「アイツが世界を救ったの? そういうのり?」










※ オリジナルとIS二次と書いていたら、〈唐突にファンタジーが書きたい病〉が発症しまして、新たに王道魔法系ファンタジーを書いてみたりw 伝説の召喚獣として異世界に召喚されてしまった高校生の物語……うん、王道ですよねww  犬吉





恭文「えぇ、王道ですね。でも大好きです。そういうの大好きです。というか、ファンタジーっていいですよね。
該当はどうやって点いてるのかとか、交通手段とか文化レベルとか街並みとか考えると楽しいですよね――と、作者が」

フェイト「……作者さん、ホントにファンタジー好きなんだね」

恭文「モロドラクエ世代だしね。そりゃあしょうがない」










※ 風の噂に聞いたのですが、千冬さんが人外匹敵の戦闘力を有しているのは、人外無双な東郷平八なる人物に師事した結果だと聞きましたが……事実ですか?





千冬「本当だ」

恭文「同門がここに居たっ!?」










※ もしもゆりかごがガデラーザみたいな機体だったら





フェイト(設定資料を見る)「……こういうタイプでもアリなんだよね。その中心にヴィヴィオが乗っていて」

なのは「あの、むしろこっちの方がいいんじゃ。ほら、物語的には盛り上がるし、機動兵器なら上昇速度もあって緊迫感が出るし」

フェイト「まぁその分私達が苦労するけどね」










※ 銀魂の源外のじーさまが、もしナンバーズの武装の強化を行ったとしたら・・・ 源外「ウェンディ!赤いボタンを押せぇ!!」
ウェンディ「!これっスね!!おりゃあああ!!!(カチッ!!」<ちょぽっ・・・>源外「しょうゆが出る」
ウェンディ「いや、なんでっすかぁー!?何だってそんなしょーもないもん出るようにしたんすか!!?」





源外「そんなもん、卵かけごはん食べるために決まっとるじゃろっ!」

ウェンディ「普通に醤油差し使えー!」










※ (拍手443より)恭文君の言葉を聞いて、色々不安げになったあむちゃん。そして結局、彼が言ったようにウィキモンでのチェックを行ってみるようですが、果たして・・・?





あむ「……あれ、なんかめっちゃたくさんある」

恭文「アニメだけじゃなくて、ゲームとかでの進化コースも載せてるしね。
さぁ、あむにはどれが本物か分かるかなぁ」

あむ「いやいや、教えてよっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「シューツモン――あれ、思ったより獣っぽくない」

恭文「それも特徴だね。で、これがシレーヌ様だよ」

あむ「……なんか似てる。というか、デザインがそのまま?」

恭文「まぁ意外とあるデザインだしね」










※ 拍手442より:ランゲツ(童子形態)「えっとね、ランゲツは狐お姉ちゃんと蹴鞠がしたいです」





キャス狐「蹴鞠かぁ。意外と普通でちょっと安心しちゃったわ。よし、じゃあやろうかー。
お姉ちゃんね、蹴鞠は得意なんだー。生前よくやってたから」

ランゲツ(童子形態)「うん」(しっぽぱたぱた)










※ ウヴァァァァァ!!!何て哀れな・・・・折角復活させたメズールとガメルに裏切られて爆死とは・・・でもクワガタメダルが残ってたから復活のチャンスは在るかな?所でディエチさんそんな悲しい目で抱きしめてるSDウヴァが苦しそうにしてますよ?    





ウヴァ(SDサイズ)「ディ、ディエチ……離せ。仕事、仕事が」

ディエチ「ダメ。仕事と私、どっちが大事なの?」

鈴「いや、お姉さん? それはこう、ダメな問いかけだから」










※ クロスオーバー対決!!   ウルトラマンゼロ(空海が変身した)VSヴィヴィオ(大人モード)!勝つのはどっちか?

ウルトラマンゼロ(CV:空海)「行くぜヴィヴィオ!」(サイズは合わせて大人の人間サイズ)

ヴィヴィオ(大人モード)「負けないよ空海!」





恭文「……チート対チートの対決だよ。というか、なんかすっごいドラゴンボールしてる」

あむ「というかヴィヴィオちゃん、普通にウルトラマンと殴り合いって……まじ凄いんですけど」










※ チンクさん如何やら映画はゴセイジャーがゴーカイジャーからチンクさんの尊愛するゴセイナイトのキーを取り戻す為のストーリーでもあるようです
・・・ってスティンガー持って何処行くつもりですか?!だめですよ!マーべラス達が簡単には返してくれませんよ!
変わりにゴーカイシルバーが使う変身アイテム、ゴーカイセルラーと追加戦士のキーにバスコが使ったラッパラッターをあげますから!
それと此れがゴセイナイトのキーですハイ!ラッパラッターにセットして実体化させる事も出来ますよ





チンク「ありがとう。これで……奴らをぶっ潰す」

恭文「チンクさん、それ違うっ! というか、どうなるかは映画見てっ!」










※ ダーグ「ガルルルルルルルルルルルッ!!」

鈴「ダーグ、どうしたのよ?」

ダーグ「あのふやけたパスタどこ行ったっ! 人の事プトティラのパクりって言いやがったっ!!」

鈴「あぁ・・・」

ダーグ「確かに被ってるけどな・・・俺はプトティラと似てるようで違うんだよっ!!」





鈴「というかダーグ、プトティラの事嫌い?」

ウヴァ(SDサイズ)「まぁ前々からかぶっていると気にはしてたからな」










※ ???イマジン《ぐす・・・結局ピンク髪のあの娘の願い聞けなかった。他に困ってそうな人間いないかな〜・・・》


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


犬「ぐるぅぅぅぅ・・・」(ウマソウナニオイ・・・)

良太郎「あ、あの〜・・・僕を襲ってもお、美味しくないよ?」

犬「わおーーん!」(イタダキマス!)

良太郎「わーーーー!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???イマジン《あっ、あれって電王だよね!よね! 何か犬に襲われて困ってる?・・・・・よ〜し! 」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


良太郎「お、追い詰められちゃった・・・」

犬「ハァハァハァ・・・」(ウマウマジュルリ)

良太郎「た、助けて〜」

犬「あおーーーー《その願い!「良太郎さーーーーーん!」ってへぶぅぅぅ!?》きゃいーーーん!?」(犬もろともドーーン!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


良太郎「は、はれ?」

スバル(フル装備)「大丈夫ですか良太郎さん!!」

良太郎「あ、うん僕は何とか・・・・スバルちゃん何でそんなに重々しい格好してるの?」

スバル「良太郎さん貞操の危機をキュピーーンと感じたので持つもの持って急いで来ました!」

良太郎「て、貞操?」

スバル「はい!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???イマジン《えぐ・・・・ぐす・・・・ふぇぇぇぇ!》

犬「ハァハァハァ!」(ウマソウナニオイ!)

???イマジン《(びくんっ!)・・・・美味しくないよ?》

犬「あんあんあん!」(マルカジリ!)

???イマジン《ひゃーーー!?》





???イマジン≪ぐす……ぐすぅ。未契約でよかった。砂だからなんとか……でも、もう嫌だよぉ。おうち帰りたいよぉ≫

恭文(別空間から)「――イマジンのうちってどこだろ」

古鉄≪きっと心の中にあるんでしょ≫










※ フェイトって恭文に『センスがない』という資格はないんでは?理由としては『機能的』にも『見た目的』にも残念仕様な真・ソニックを使用していたから。
14歳くらいから使用し始めたってことは5年間も使っていた。しかもこの話の中だとどっかの誰かにカウンターを食らって1週間入院したんですよね?

それはつまり『戦闘のセンスがない』ってことになるんでは?





フェイト「……は、反論出来ない」

恭文「何気にフェイト、話の中で戦う時は大半負けてるしね。最近だと戦隊物で言うところの監督キャラになってるし」

フェイト「ま、まぁお母さんになるしね。今は……うぅ、やっぱり子育て落ち着いたら鍛え直そう」










※ カブタロスが電人ザボーガーをみてバイクに変形するスキルを身に付けたようです。カブトエクステンダーに近いバイクになるようで。





恭文「……カブタロス、それ超・電王編でやるよ」

カブタロス「マジかよっ!」










※ 室内用ゴダイクウガ「b(ビシッ)」





雄介「わー! なんだコイツっ! めちゃくちゃ可愛いー!」(なでなで)

翔一「最近ソイツの仲間経ちが人気らしいですよ? お客さんの中に連れて来てる人居ますし」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文がフラグを建てるごとに服の布地の面積が減っていく体質だったら?





恭文「……ちょっと待ってっ! これ意味分からないんだけどっ!」

フェイト「つ、つまりその……誘惑だよ? うん、誘惑なんだから。よそ見されたくないから、誘惑。
凄く恥ずかしいけど、本当に恥ずかしいけど……頑張るんだから」(ぎゅー)










※ もしもシリーズ:もしも恭文が赤き海賊団の生き残りだったら?





恭文「……バスコの奴の頭はぶっ飛ばす」

フェイト「ヤスフミが本気でキレてるー!」










※ >メタモンは蒼凪家に滞在中だ!    >メタモンは「あっ」という顔をしている!

>メタモンは別のメモリを取り出した!    >《オールライダー!》

>メタモンは「これはね〜」という顔をしている!    >メタモンはオールライダーメモリのボタンを押した!

>《1号!》    >メタモンは「それでね〜」という顔をしている!

>メタモンはオールライダーメモリを恭文の腰のロストドライバーへ差し込んだ!    >メタモンは「いくよ〜♪」という顔をしている!

>メタモンはメモリを傾けた!    >《1号!》

>恭文は仮面ライダー1号に変身した!    >メタモンは「好きなのになれるよ〜」という顔をしている!





恭文「……メタモンナイスっ! うし、じゃあ次は……ブレイドだー!」

メタモン(『お〜』という顔をしている)










※ そう言えば、龍騎のS.H.Figuartsが出るとかなんとか。どうもドラグレッダーも再現してるみたいだし。……NEW電王やバースのS.H.Figuartsも出るし、夢が広がるとは思わないでしょうか?





恭文「夢が広がりますね。ネット限定のあれこれも買えばライダー大戦が実施出来ます」

フェイト「あ、あはは……まぁ生活に差し支えない程度にね? 安い買い物じゃないし」











※ ウヴァ「ダーグ、お前の好みの異性はどんな感じなんだ?」

ダーグ「は? いきなり何だよ」

メディール「いいからいいから♪」

ダーグ「うーん、言うなら、元気なタイプ?」

ウヴァ「髪型は?」

ダーグ「細かいな。えーっと、強いて言うならツインテールか? こう性格に合うような」

メディール「それじゃ、萌えポイントは何が好き?」

ダーグ「どっから覚えた・・・。八重歯、か?」

メディール「最後に、体型はやっぱりおっきいのが好きなの?」

ダーグ「いや、それはない。つか、人を見た目で判断すんのは最低じゃないか?」





メディール「……おめでとうっ!」

ウヴァ(SDサイズ)「今お前の進路が決定した」

ダーグ「なんじゃそれっ!」










※ ヒロさんってアメイジアにリボルバーを搭載しているけど射撃の技術ってどれくらいのレベル?





サリエル「はっきり言えば低い。狙えば当たるんだが、基本適当に撃つんだよ。
射撃能力だけで言えばやっさんの方が上だ。
だから改訂版のらんぶる・かたすとろふでも乱射しか出来ない。狙うのは大技だけだな」

アメイジア≪あれだ、デビルメイクライ的な事がやりたいから乱射すると思ってくれ≫










※ 実はユーノ先生の一族の男は代々EDでユーノ先生の今までのヘタレな行為はそれに伴う結果だという研究結果が発表されました……





ユーノ「どうしてっ!?」

恭文「ユーノ先生、やっぱり押しが足りないですって。えぇ、それも決定的に」










※ 冷静に思考してみれば、IKIOKUREレベルが高いのは彼氏がいない歴=年齢なティアナ。そして仕事一筋で趣味一つ無いシグナム女史でしょうか。他の登場人物は付き合っているか対象がいるかだから除外。というか、貴方達あの高町教導官にすら負けているんでは?





ティアナ「そんな事ないからっ! 私アイツ居るしっ!」

シグナム「私も主はやての補佐と仕事がある。そんな事にかまけてなどいられん」

アギト「いや、少しくらいかまけろよ。そういう隙がないから部下からの評価が今ひとつ微妙なんだよ」

シグナム「なんだとっ!?」









※ とあるパラレルワールドで恭文にとって一番胃に優しいフェイトルートAnotherとも言える世界を発見。

・嫁はフェイトだけ・リインが原作準拠で純粋で素直な子で妹ポジション

・現地妻ズはいない……って、何泣いてるの?君はこの世界で重婚したり現地妻ズを公認するくらいに心が広いんだから、泣く資格はないでしょ?





恭文「公認してないからっ! むしろアンオフィシャル組織だしっ!」

フェイト「でもなにがあったんだろう。特にリインが」










※ 一夏が今も生きていられるのは、主人公補正。 主にヒロインズ(?)の嫉妬攻撃からの生還的な意味で。





恭文「確かに攻撃しまくりですしね。そこの辺りもISクロスではちょい変える感じだったりします」

フェイト「そ、そうだね。さすがにアレは……死ぬしね」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が魔導師派遣会社の社長になったら?その2:会社にクロノ提督から極秘裏に依頼。

局にマダマのスパイが居る可能性が出てきたため、極秘裏に調査を進めるようにと依頼が来ました…





恭文(居酒屋の個室にて)「……クロノさん、頼む相手間違えてません? そういうのはヴェロッサさんの方でしょ」

クロノ「確かにな」

ジン「というか、俺達二人だけで調べるには範囲広過ぎますって。どっから手をつければいいのか」

クロノ「それも分かる。なので今回二人に頼みたいのは機動六課――フェイト達の周囲なんだ。
それ以外の事は僕の方でロッサにも頼んでいるし、安心してくれ」

バルゴラ≪だが機動六課は隊長達が人員を選んで引き抜いているのが大半だろう? そこでスパイなど≫

恭文「いや、そうとも言えない。単純に向こうが札を隠した上でーってのもあるしさ。
というかクロノさん、六課にそういう風に汚い手を伸ばされる可能性があるんですか?」

クロノ「はっきり言えばあるな。ここはスカリエッティの事だけでなく、六課の立ち位置の事もある。
知っての通り六課はあくまで合法的に作られた部隊とは言え、ミッド地上ではアウェイだ」

古鉄≪だからこそ妙な横槍が入る可能性も大きいし、そこの辺りで――と≫

クロノ「そういう事だ。今一度六課の周囲は警戒しておく必要があってな」

恭文「……分かりました。そういう事ならちょっと調べてみます」

クロノ「出来るのか?」

恭文「これでもツテはそれなりにあるんで。まぁサリさんの真似事くらいなら。ジン、それでいいかな」

ジン「あぁ。ただ、六課の中でこそこそやられてたら俺達じゃ分からなくないか?」

恭文「確かになぁ。場合のよっては六課に入って内部調査ーってのも考えないとマズいかも」










※ 恭太郎大変だ。君の部屋で掃除をしていた咲耶が知恵熱を出して倒れたらしい。理由?君がベッドの下に隠していた未成年閲覧禁止読本(特盛り特集)を見つけて表紙をマトモに見てしまったらしいぞ。キアラ先生の下に緊急搬送されたからお見舞いに行ってきな。





キアラ「さて、恭太郎が来たらちょい……投げるか」

ネクロノミコン≪だから私の使い方を間違ってるからー!≫










※ 世の中にはリースのようにナイチチに嘆いている人がいるようにあゆちゃんのように巨乳で悩んでいる人もいるんですね……





はやて「胸は大きい小さい綺麗に関わらず、女性のコンプレックスになりやすいからなぁ。
ちょい悪い言い方かも知れんけど、『隣の芝生は青い』っちゅう事なんよ」

なのは「こう、自分のものだと悪い点ばかりが目立ちがちなんだよね。客観的に見るのが難しいから」










※ もしもさわちゃん先生が梓にプレゼントしたのが猫耳じゃなくて犬耳だったら・・・・・by銀狼





あずにゃん「わ……わん」

唯「わぁ――あずにゃん最高だよー!」(むぎゅー!)

あずにゃん「ちょ、先輩離してください。暑苦しいです」










※ あむ達のマルチタスクを鍛えるために違う本を同時に左右の目で読んでもらいましょう。





あむ「……無理ー! こんなの絶対に無理ー!」

ヴィヴィオ「まぁ慣れないと無理ですよねー。最初はそこまで急がなくていいから、じっくりじっくりですよー」










※ そういえば、最近セイバーズ見ていない様な気が・・・。by審判の日が近い人





セイバー「私達もちゃんと暮らしているぞ。最近では大食い大会で優勝しまくっている。……マスター、おかわり」

セイバー・エクストラ「その後は私と伽だ。奏者、今日もたくさん愛してくれ」

セイバー・オルタ「いいや、私とだ」

セイバー・リリィ「なにを言っているんですか。その……今日は、私と」

セイバー・ライオン「がうがうー」(ごはんー)

恭文「だが断る。あとさ、マジ衛宮さんのとこはどうした。いや、もう聞いても無駄だって知ってるんだけどさ」










※  http://baobab.dreamlog.jp/archives/4981754.html←御冥福を御祈り致します。・・・にしても、早過ぎるよ。 by.W.R.


※ 声優の川上とも子さんが9日に卵巣がんで永眠なされたそうです。近年、あまり活動を耳にする事が無いと思っていたら、3年前から闘病生活を送っていらしたそうです。
BLEACHの砕蜂やDTBのアンバー、戦国バサラのいつきなど、様々な役柄を演じられる人気声優で在られ、自分も作品を幾つか拝見させて頂いてましたが、44歳という早すぎるお別れに残念でなりません。ご冥福をお祈りします。


※ 声優の川上とも子さんが亡くなられたそうです……ご冥福をお祈りします。


※様々なアニメやゲームに出ていた声優の川上とも子さんが、六月九日にご逝去されました。本当……泣きました。早いでしょう………





恭文「本当に、早過ぎますね。僕や作者はNHKでその昔やっていた『おまかせアレックス』という洋画の吹き替えでこの人を知りました。
ラジオも何回か聞いていましたし、好きな声優さんだったので……ご冥福をお祈りいたします。それでは、黙祷」

とまとメンバー全員(……黙祷)










※ エリオ著者の本『実録!実際に遭遇したストーカー』が発売されました。この本エリオ自身が被害にあった。ストーカーについてありとあらゆる事が300ページに渡って書かれています。この本はストーカー被害にあって困っている人への励ましやこうならないようにとの警告を含まれていて、読者達に大絶賛だそうです。ちなみに本に書かれているストーカーとは元六課のピンク髪の某竜召喚師との事だそうです。



※ もしもシリーズ:もしも管理局が慈善営業組織に切り替わったら?

※ 御神流の使い手は本編だと恭文、恭也兄さん、美由希さん、士郎さん、美沙斗女史だけどそこにヴィヴィオちゃんや雫ちゃんが加わるんでしょうか。



※ ダーグ「――ほうっち、ラウっち、シャル吉、白いの(一夏・"白"式だから)っ! ちーちゃんに毎回騒がしいお前のお仕置きを依頼されたっ! 覚悟しろやっ!!」

エターナルメモリ《ETERNAL》

ダーグ「変身っ!!」

ロストドライバー《ETERNAL》

仮面ライダーエターナル「さぁ、地獄を楽しみなっ!!」

鈴「因みに、T2メモリじゃなくて旧型の方ね」









※ シャルロットのおにぎりは絶品らしい


※料理対決!シャマルvsセシリア!お題は《サンドイッチ》!審査員は恭文、一夏、なぎひこ!それではクッキングスタート!





恭文「……シャルルー、おにぎりプリーズー」

シャルル「あははは、ごめんね。さすがにそれは」

恭文「いや、事後でいいから。さて、外見はそれぞれ……普通だね」

一夏「だがこのメンバーは……だしな。というかお前、なんで審査員なんだ?」

なぎひこ「分からないです。僕、なんでここに居るんだろ」(汗)










※ リイン「こっちに来るですよぉ(童子形態のランゲツに向かって)」 リコッタ「こっちにおいでぇであります(同じく童子形態のランゲツに向かって)」 ランゲツ(童子形態)「リコッタお姉ちゃぁん(リインにはめもくれずリコッタへまっしぐら)」





リイン「なぜですかっ!?」

フェイト「やっぱり耳や尻尾があるから、近い存在に感じるんじゃないかな。ほら、ランゲツも元々白虎だし」

リイン「あ、それなら一応は納得なのです」










※ エリオ「ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!ガッポガッポ!ビバ!オレーグナ!」


※ ???「……どんな未来でも構わないから、こいつが、とにかく幸福そうに笑ってくれていたらいいなと……笑わせてやりたいなと、そんなことを考えていた。」


※ すべてを許さないかわりに…すべてを受け入れようと思った…





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん)



やや「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! なのはさん怖いよー!」

ぺぺ「既に出してる空気が人間じゃないでち」

なのは「だからわたしじゃないからー!」










※ フェイト「そういえば、歌唄?」

歌唄「なに?」

フェイト「ランゲツ(童子形態)の甘噛みってどうしてた?何度かお泊まりしてたけど」

歌唄「最初の時は口にハンカチを突っ込んだわ、次からはおしゃぶりをくわえさせたけど」





フェイト「……そっか、その手があったか」

歌唄「意外と盲点でしょ」










※ ???「いくぜ!俺のターン!特殊召喚の大盤振る舞い!」





恭文「……手札事故なのにー!」

はやて「アンタまたかっ!」










※ 更識楯無「ところで知ってる?このIS学園の生徒会長というのは、最強の称号だということを」





楯無「そして恭文くんのお嫁さんだという事を」

恭文「違うわボケっ!」

楯無「あなた、おかえりなさい。私にする? 私にする? それとも……わ・た・し?」

恭文「だから違うって言ってるでしょうがっ!」










※ ギンガ「ナックルゴリラ! ドライブインストーール!」    ナックルゴリラ《ウホッウホッ!》    『ナックルゴリラ』はゴリラ型のデータウェポン。
ドライブインストールすると巨拳型の武器になり特殊能力『ウイングロード』を機体に付加させる。ファイナルアタックはウイングロードで拘束したあと回転する拳を敵に叩き込む。





ギンガ「あ、オリジナルのデータウェポンだね。でもコレ、最終形態になったらどこに装着するんだろ」

恭文「ギンガさん、そこは気にしない方向で。大丈夫、うまいやり方あるって」










※ たれブレイド「おんどぅれうぇー」    たれ響鬼「きたえてましゅかりゃ〜」    たれカブト「クロックアップ・・・・」
たれ電王「おれぼくになけてきいてないこうりん〜」    たれキバ「かぷちゅ〜」    たれディケイド「ここが<たれライダー>の世界か・・・・」





フェイト「よしよし、いい子だねー」(なでなで)

恭文「癒されるよねぇ。この垂れ具合が素敵だよ」











※ BASARA系のキャラだと、しゅごキャラを見える人ってどんな人がいるでしょうね?個人的には、熱血一直線な幸村とか、なんやかんやである意味純粋(?)な三成とかかなぁ・・・なんて(汗)。





恭文「全員見えます」

はやて「……信長も?」

恭文「うん、信長も。純粋な悪であるが故に」









※ >りま「大丈夫よ、ラーナモン。あなたは居るだけで癒されるもの。見てて面白いし」

ラーナモン(スピリット「うう・・・りま様のそういったお言葉は素直にうれしいですけれど・・・わ、私もこれでもスピリットなので、きちんとお仕えすべき人のお役にたちたいですし、それにできれば、私の力がりま様の助けになれれば、と思いまして・・・・・・」>結構思い悩んでいる雰囲気で





りま「しょうがないわね。じゃあそこのお皿取って」

ラーナモン『はい……って、そういう事じゃないですからー! スピリットエヴォリューションをー!』

りま「しょうがないわね。今度また模擬戦やるから、その時に変身しましょ」

ラーナモン『ホントですかっ!? やったー!』










※ あむちゃん。少し前に私なりに考えたフェアリモン用の浄化技なのですが・・・一応名前としてはイタリア語の翻訳サイトなどを活用して、「グァリル・ヴェント(癒しの風)」・・・ってのがいいかな、と思うのですが、いかがでしょう?正直慣れない言語ゆえに、発音とかが怪しいやもですけど・・・(汗)





あむ「あ、アイディアありがと。ならそれで……よし、これでフェアリモンに変身して×たま狩りが出来る」

りま「あむ、結構楽しんでるわね」

あむ「そ、そんな事ないしっ! これくらい普通じゃんっ!」










※ 恭文(未来ver)「ほらっ!恭太郎も!ゆりかが(美少女コンテスト)出るよう説得して!」

恭太郎「まったく…ゆりか…じいちゃんもこう言ってるんだし、出てみたらどうだ?」(まず、当たり障りのないとこから説得してみる)





ゆりか「うぅ、恥ずかしいですけど……でも、恭太郎くんもそう言うなら」










※ スタイリッシュ空海への道その4。 ダンテ「いいか、力よりも技だ。 力なんてのは、スタイリッシュさをスポイルする! 優れた技を使う為に、幾らかの力が必要になる事もあるが、基本は技! こいつを忘れちゃいけねぇぜ!!」





空海「うっすっ! というわけで……ほぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「JOJO的スタイリッシュを追求っ!?」











※ 小説家になろうに掲載されている、白犬さんの白の皇国物語が書籍として出ますよ。PS この主人公ハーレム作ってます





古鉄≪なるほど。ならオリジナルもハーレムでいいですね≫

恭文「いいわけあるかボケっ! というか、それは理由になってないからっ!」










※ 咲耶→エロいふりをする純情相棒キャラ、かえで→幼なじみに嫉妬して暴走する幼なじみキャラ、リース→胸のサイズを気にするスレンダーキャラ
キアラ→ちょっと常識のずれたマイペースキャラ、ゆりか→女の子らしさを凝縮した純粋萌えキャラ、ローレル→がんばるところを間違えて空回りする自爆キャラ

…とりあえず、これが俺の拍手世界内のヒロイン(候補)の認識だ…正しいかな?byハイスペック電脳





ローレル「間違ってるからっ! なんでわたしだけちょっとアレな表現っ!?」

恭太郎「いや、間違ってないだろ。残念仕様がお前の在り方だしよ」










※ そりゃあ、超優等生で天才なゆりかが見たらノリだけで言ってる論理なんて穴だらけだろ?恭文…基本脳筋だし…とりあえずゆりかの優秀さに喜んどけ?





恭文(未来Ver)「ちくしょー! こうなったら論理的な理論でゆりかをヘコませてやるー!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、無理はしない方が……その冷たい目はやめてっ!?」










※ 祝410万Hit!おめでとうございます。コルタタ様は楽器に興味はお有りでしょうか?自分はベースがやってみたいな〜、と思っています。ただ、楽器はお金がかかるのでどうしようか悩んでいます・・・やっぱりバイトしようかな〜byナオ(学生)





恭文「楽器……確かにお金かかりますよね。維持費とか」

古鉄≪あとは演奏場所ですか? 最近だとヘッドホンに接続してそこだけで音がする機能が付いているのとかあるそうですけど≫

恭文「電子楽器の類だね」











※ ティアナ・ランスターさんに質問です。あむルートで恭文さんがフェイトさんに一度フラれた後にここぞと迫るも想いは届かず、挙げ句後から入り込んで来たあむさんや一度フったフェイトさん達に第一〜三夫人まで掻っ攫われた自分を見てどう思いますか(記念小説にて恭太郎が出て来た事が示唆されておりほぼ確定)?





ティアナ「……そこは押さなきゃっ! せめて8年は頑張るのよっ!」

恭文「確かに正論……いや、落ち着こう。僕、落ち着こう」










※ 鬼畜法人撃滅鉄の会二番隊隊長「な…滅鉄の会?りゃ、略されただと…」

フェイト「ご、ごめんね?恭文…ネーミングセンス無くて…」

滅鉄の会二番隊隊長「何言ってるんですか!?フェイト理事長!最高じゃないですか!
センスも良く字数も減る。何より隊長が我々を認めてくれたような気がします!早速総会で提案してみます!!」(脱兎の如く)

フェイト「待ってーやめてー(泣)」


by鬼畜法人撃滅鉄の会





フェイト「ヤスフミ、センスを磨こうっ!? もっとこう……常識的な方向にも理解を示すのっ!」

恭文「フェイト、いきなりどうした……揺らさないでー!」










※ IF展開:もしティアナルートでも幽霊列車でプレシアがやって来て、彼女がフェイトにかけた「自身の気持ちに嘘をつき未来を諦める呪い」の事をアルフが知ったら・・・・・





恭文「殺そうとするでしょうねぇ。自分の悪いのとかそういうのすっ飛ばして」

ティアナ「あの人、基本単純だしね。てゆうか、影響受けやすい?」










※ ???「ズッバーーン!」





恭文「ズバーンどうしたの? あ、磨いてあげるねー」

空海「待て待てっ! 確かソイツ宇宙行ってなかったかっ!? なんでここに居るんだよっ!」










※ 「ホワイトテイルモン!」    「ブラックテイルモン!」    「グレーロシアンモン!」    「ブラウンミケモン!」
「「「「電獣戦隊! ニャーレンジャー!」」」」    ちび長官「ニャーレンジャーGO!GO!にゃ!」    「「「「了解!(にゃ!)」」」」





イカロス「……にゃー」

フェイト「入りたいのっ!?」

キャス狐「狐はダメでしょうかー」










※ ついにグレートマイトガイン出てきたー!だが、まだ足りない!マイトガンナーも合わせてパーフェクトモードへの合体・・・・・・・・・してもおかしくないな。鋼平





恭文「当然いくでしょー! 合体だー合体だー!」

モモタロス「カメンライドってやつだな」

ウラタロス「先輩、それ違うから」










※ 強い力を行使する人間の経験が足りなければ弱くなるのがとまとワールド。だけど、地道に努力を重ねて最終的に能力に見合った力にたどり着くのとは違いますよね?





恭文(A's・Remix)「違いますねぇ。というわけで篠ノ之箒はやっぱり最弱キャラに」

箒「なるかっ! 紅椿のスペックを考えろっ!」

鈴「いや、そのスペックだけの勝負にならないって話を今してるんじゃないのよ」










※ 唯世ってアルト姐さんと将棋とか戦ったことあるの?





古鉄≪えぇ、あります。そして完敗ですよ≫

唯世「……僕がね。うぅ、まだまだだなぁ」










※ 電童で北斗=恭文、銀河=ギンガならスバル=フェイトになってしまうんでは?





ギンガ「ならないよっ! スバルは……あ、リュウタロスさんでっ!」

ウェンディ「あー、中の人的には当たりっスね。でもギンガ、それだとガルファがイマジンの世界に」

ギンガ「とにかくフェイトさんはダメー!」











※ ランがオタク趣味と宇宙CQCに目覚めたらしく『傍から見たら犯罪組織側の人間に見える』というぐらいにエゲツナイ&主要武器が釘抜きバールになったようです。





恭文「どうしてこうなった」

あむ「……アンタのせいだしっ!」

恭文「なんでっ!?」











※ フェイトが六課時代に脳トレで脳年齢を測定したら40歳になったという噂がありますけど、さすがにそれはないでしょ。それが事実ならどれだけ脳を使ってないのよ。





フェイト「き、気のせいですっ! ああいうのは本格的な測定じゃないしっ!」

はやて「いや、それなりに監修されとるから。というか、そこちゃんとしてないとゲームの前提おかしいやろ」











※ そういえば、ミッドの電力って何が主流なんでしょうかね。質量兵器が禁止ってことは原発とか無いっぽいし。風力発電や太陽光発電でしょうか。それか、魔力発電とか。





フェイト「魔力とかを使っている……はず。原作だとそんな感じのような」

恭文「魔力炉とかあるしねー」










※ とまと読者一同「(ヘイハチさんと恭文さんを見ながら)英雄、色を好む」


※ 昔読んだ漫画に300人弱の妾を娶った主人公がいたから大丈夫なんでは?10人弱の大奥暗い……オリ主の伝説になれるんでは?全く羨ましくないけど。


※ 恭文が第4・5夫人を同時に娶ったという噂が身内の間で流れてお祝いが贈られたそうです……現地妻ズがフル武装して攻めて来ますよ?


※ カブタロスが嘗てフラグを建てたイマジンが彼に会うために現地妻の誰かと契約したようです。さて、誰でしょうか。


※ とある一夫多妻制が認められる世界から女性に言い寄られて苦悩する王子様。 ハ王の称号を持ち、3人の嫁と11人の現地妻を侍らせていると次元世界でも有名な古き鉄に相談に来たようです。なんてアドバイスを送る?





恭文「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あと相談に来られても困るから帰れっ!」

カブタロス「ちなみに契約したのは……髪が長くてはっちゃけキャラだ。てーかビビった」

シルフィー「もう確定だよねー」










※ 恭文?ゆりかにお兄ちゃんと呼ばれるのは幸人では?エセじじいのくせに年令を考えろバシュン(異空間に送られる)





恭文(未来Ver)「やかましいっ! 僕だってそういうの憧れてたんだからー!」

フェイト(未来Ver)「確かにお父さんとかはあるけど、お兄ちゃんはないよね」

りま(未来Ver)「しょうがないわね。……兄さん、今度はいつ来てくれるの? 内緒の関係とはいえ」

恭文(未来Ver)「そこ妄想やめてくれるっ!? てーかおのれはおのれでちゃんと相手出来たでしょうがっ!」










※ 美由希さんは普段は平和な海鳴市で《翠屋》の二代目店長をやってるみたいだけど、裏仕事は主に何処からでしょう?で、暗殺とかの依頼は来たらどうするんでしょうかね。なのはの劇中のセリフを見る限りは御神流は現役っぽいし。





美由希「……フィアッセのコンサートからだなぁ。ちょっとずつちょっとずつな感じで。あと暗殺はないから」

桃子「むしろ来たらびっくりよねー」










※ あむルートだと恭文はコスプレプレイに目覚めたという噂が立っていますけど。何でも15歳で服装次第で大人にも子どもにも見えるあむさんの姿に恭文さんのツボにハマったとか。





あむ(IFルート)「ないからっ! てゆうかアイツ、マジであたしに手出したりとかしてないしっ! 添い寝だけだしっ!」

りま(IFルート)「そこの線引きはかなりしっかりしてるのよね。それも相当」










※ フェイトの推理ゲームの攻略法:取り敢えず片っ端から選択肢を選んでルートを明確にしてメモを取ってからゲームを新しく始めるを選択する。





恭文「……攻略本買えっ!」

フェイト「そんなのダメだよ。ずるじゃないかな」

恭文「そんなやり方してる時点で同じだからねっ!? フェイトは全然推理してないからっ!」










※ 物語の主人公で鈍いタイプがいるけど、大体が自分の過去絡みで向けられる好意に対して無意識に否定しているか傲岸不遜であるかのどっちかに分かれるということに気付いた。それでも、スルーすることに罪がないわけではないけど。





フェイト「……つ、突き刺さる。なにかが突き刺さって辛い」

はやて「その痛みは乗り越えようか。そうして大人になるんや」










※ アルト姐さんってなのはは『高町教導官』呼びでフェイトやはやては普通に名前で読んでいるけどコレってどうしてなんでしょうか。明確な理由が出てないから気になったんですけど。





古鉄≪あの人とは距離取りたいんですよ≫

なのは「ひどいよー!」










※ リースに質問。ゴスロリ服が好きっぽいけどジーンズとかミニスカって履かないの?





リース「えっと、あんまり履かないです。長い感じのが好きで」

かえで「というか、肌が露出するのが恥ずかしいんだよねー。うんうん、よーく知ってる」











※ 自分のオリキャラをPSPのなのはに投入するとしたらボタンごとの配置技とスキル、必殺技はどうなるのかとかいうバトンが二次ファンで回っていたのですが、とまとキャラだったらどうなるんだろうか?

by クロウ(新人)





恭文「僕かぁ。僕だったら」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※クロスレンジ

・□ボタン(アタック) 袈裟の斬撃→右薙の斬撃→左切上で鉄輝一閃→逆袈裟の鉄輝一閃でフィニッシュの四連撃

・△ボタン(ブロック) 攻撃をジガンで受け止めてから懐に入り込み、アルトを逆手に持ち替え柄尻で刺突

・○ボタン(キャッチ) 相手の腕を掴んで一本背負いにして、すぐに右足のローで後頭部を撃ち抜く雷もどき



※ロングレンジ


・□ボタン 通常:スティンガー ロング:アイシクルキャノン

・△ボタン 通常:ワイヤー射出で相手を捉え引き寄せる ロング:ワイヤー射出で捉えた相手に電撃を与える

・○ 通常:ストラグルバインド ロング:空間氷結(相手を氷の中に閉じ込める。拘束時間はストラグルバインドより短いけど、バインドと違いダメージを与える)



※フルドライブ時

必殺技:必殺・僕の必殺技オンパレード

突撃しつつフルドライブで凍華一閃を打ち上げる→相手のみぞおちに龍翔閃もどき
→飛び上がり龍槌閃もどき→そこから背後に回り込みつつ龍巻閃→吹き飛んだ相手にアクセルで加速しつつ九頭龍閃もどき



※固有スキル

瞬間詠唱・処理能力:効果はロングレンジでの魔法のチャージ時間の短縮と全体的な魔力消費の軽減

修羅モード:HPが20%以下になると攻撃力に補正がかかるが、その分防御力が低下する





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……こんな感じ? なお、性能は全体の中ではやや火力が強いだけでほかは平均的。
基本近接で、遠距離は魔法の発動スピードと燃費の良さで押していくキャラ」

古鉄≪というか、ブレイクハウトで物質分解とかないんですね。SLBも≫

恭文「そこ使うキャラ、もう二人居るしね。差違を出したらこうなりました」









※ フェイトの頭から外れたネジが新たに発見:『自重する心』『なのは至上主義』『慎み』『学生生活はおまけ』





フェイト「自重する心と慎みは外れてないからっ! 私はちゃんとしてるよー!」

古鉄≪いや、外れてるでしょ。あなた基本エロいですし≫

フェイト「だからエロくないよっ!」










※ マイ・タツミヤのOTOME道2今回のミッションリザルト:女子力ポイント−5 IKIOKUREポイント+10 ちなみにIKIOKUREポイントが満点(30点)になるとバツゲームが待っています。

この事は知っているのは司会進行のカナカナコンビとスタッフだけ。理由?本人に知られたら面白く無いからでしょ。





カナメ「さすがに今回のこれはカバー出来ないしなぁ。というか、まさかアレに直行するとは思わなかった」

カナエ「あのね、マイさんヤバいって。一人で人生楽しむ体勢出来上がり始めてるって」










※ メディール「おいでー(専用機発動) ・・・あんまり、ラファールと変わんない(色は白)。 これ、いいね♪」(気に入った模様)

鈴「ふーん、基本装備(プリセット)は?」

メディール「えーっと、三つあるよ」

ディード「何でしょう? メディールの趣味等を考えると・・・少し多いですし」

メディール「んーとね、【アーチ】と【ガーレ】と【ベイル】だって」

ディード「どのような武装なの?」

鈴「んー? どっかで聞いた事ある様な名前なんだけど・・・何処だったっけ?」

更識簪(今回も特別出演)「(い、一番いい装備!? 羨ましい・・・・・・)」





恭文(質問された)『……いや、それってエルシャダイじゃ』

鈴「それだっ!」










※ ヴィヴィオちゃんはvivid編だとセイクリッドクラスターやプラズマアームって使えるの?





ヴィヴィオ「使えるよー。多分」

フェイト「まだ確定じゃないんだね」










※ 同人版の描きおろしアイディア:断片的にしか語られていない恭文の修行時代。先生はともかく、師匠とクロノさんの修行風景を観てみたいような……





恭文「えっと、ありがとうございます。……これもやれたらなぁ」

フェイト「幕間とかでやっていい話ではあるよね」











※ 超・電王編が三が日の話になっている感じだけど、W勢も居てMOVIE大戦COREの後ならオーズ組も参加ゲストで出てもいいんでは?





恭文「それも考えたんですけど、人数多過ぎて収拾つかなくなるので却下に」

ティアナ「戦闘人員だしね。さすがに辛いか」










※ ナンバーズの更生組って社会生活に適応するために色々な実習をしたとのことだけど、テーブルマナーとか各種礼儀作法は習わなかったわけ?





セイン「あー、ならった。……シスター・シャッハから」

ルーテシア「スパルタだったよね。特にセインは重点的に」

セイン「うん。あれはね、辛かった」










※ なのは・ティアナ「・・・(ジー)」 視線の先に千冬さんが・・・

千冬「・・・ん?なんだ、お前たち、私に何か用か?」

なのは・ティアナ「ナカーマ♪(IKIOKURE的な意味で)」





千冬「……なにか言う事は?」

なのは・ティアナ(黒板アタックを受けて)「……ごめんなさい」










※ 最近言われなくなったけど、真・主人公はアルト姐さんで恭文は何もつかない主人公。もう言わなくなったけど何かにこだわってたよね?もう言いわけ?






恭文「いや、あんまこだわり過ぎてなのはみたいになるのはアレかなって」

古鉄≪私も同じですね。世代交代は大事ですから≫

なのは「だからどうしてそこでなのはを引き合いにだすのっ!? なのはだって……原作しっかりしてー!」










※ もしもシリーズ:もしもマダマが貧乳フェチで胸が大きい娘たちの胸にはミサイルを仕込んでいたら?





ウェンディ「とりあえず殺すっス」

ノーヴェ「異論はねぇ」

マダマ「なぜだっ!?」










※ ポヨ「ひぁ〜?」





フェイト「あれ、この子迷子かな。あー、よしよしー」(なでなで)

恭文「でもポヨってなんだろ・ポニョじゃないよね」










※ 作者様は冷蔵庫は買われたんでしょうか。今年の夏節電の夏だから買っといたほうがいいですよ?





恭文「そう言えば買ってないよね。なんか普通に慣れちゃったから」

古鉄≪でも買いましょうか。頑張ればなんとかなりますよ≫










※ キャロさん大変です。狸部隊長がエリオ君を主人公に六課女性陣を落として自分の手駒にするハーレム小説を執筆しました。
ちなみに話の中のキャロさんは純粋無垢な女の子でエリオ君が女性を落としても気がつかず、最終的に捨てられる役どころです……って、キャロさんそんなつや消しの瞳で槍を持って何処に行くですか?





キャロ「……部隊長をちょっと消しに」

ギルモン「キャロー、もうしょうがないよー」

キャロ「デジモンにすら見捨てられたっ!?」











※ グラップレオモン「今度こそ勝負だ蒼凪恭文! 前回は結局うやむやになってしまったが今回はそうはいかんぞ! 貴様がギンガのフラグを立てて立てっぱなしにした罪は重い!
ifギンガと他の女子のフラグは回収して本編のギンガのフラグを回収しないのには俺は納得出来ん! 俺がこの勝負に勝ったらギンガのフラグを回収してもらうぞ!」

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(崩れ落ちる)

グラップレオモン「い、いや。ごめんなさいではなくギンガのフラグを・・・」

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

古鉄《・・・・・マスター再起不能! 勝者、グラップレオモン!》

グラップレオモン「いやいやいや!? 俺は真剣勝負で決着をだな!」

古鉄《いえ、貴方は真剣な言葉で不純なマスターをKOしましたし、これはこれで面白いからOKでは?》





グラップレオモン「言い訳あるかっ! こんなの俺は納得出来んぞっ!」

古鉄≪面倒ですね。じゃあどうしろって言うんですか≫

グラップレオモン「そんなの俺が聞きたいんだがっ!」










※ もやしのケータッチを海東のケータッチと入れ替えてみました、どうなるかなw





もやし「……なぁ、なんか一枚足りないんだが。一枚ぽっかり空いてるんだが」

海東「僕のは同じとこに二枚ハマってたわんでるんだけど」

ユウスケ「これなんかおかしくねっ!? てーか普通に変身出来るんだっ!」










※ あむ達は良識的な局員ななのは達しか観てないんだよね。いけ好かない局員を観たときに局に対しての評価が下がるんではないかと。





あむ「……そう言えば」

空海「基本良識的な人ばっかだよな。ルネッサ・マグナスとかはまた違うだろうし」









※ 確かにホルダーは太ももの方がいいな…スカートが破れるとまずいしな





ヴィヴィオ「エッチー。ヴィヴィオのスカートを破りたいのー?」

恭文「なんで僕を見ながら言うのかなっ! ヴィヴィオ、それはおかしいよっ!」










※ なぎひこの孫ってまさか?かのん→カノン→大砲→砲撃→砲撃魔導師→魔王→なのは→なのはの孫!?ってことになるんじゃ?




なのは「どうしてそうなるのかなっ! というか、魔王はいらないよねっ!」

古鉄≪いえ、必要ですよ。あなたを示す記号ですし≫










※ランゲツ(童子形態)「ゴーカイシルバー…うざい」


※ゴーカイシルバーの槍スゲェっす。本編のフェイトさんも、その他の残念使用のフェイトさんも見習うべきかと。


※遂に登場したゴーカイシルバー。アバレキラー、タイムレンジャー、ドラゴンレンジャーから大いなる力を授かった戦士だそうです。
この3人って恐竜メカを操る追加戦士と言うだけでなく、戦い半ばで命を落として最終決戦に参加しなかったメンツです。(命を落としただけなら二代目キレンジャーとかも含まれます)

しかも名前がガイ=ジェットマンのブラックコンドルと同じ・・・・どう考えても死亡フラグの塊だと思うんですが


※今週のオーズ、石黒隊長が死ななくて良かった〜と、後藤バースは石黒隊長よりハチャメチャでメチャクチャだった!? 後、歌がカッコいい!! ……サブライダーはカッコ良さについて、小一時間は語りたい。


※今週のオーズ。・伊達さんの結末・戦いの果て・新バース誕生 前半は伊達さんの突然の裏切りによりピンチに陥った映司たち。社長の欲望に対するアレコレはすごいなと思ってしまいました。
人間を捨ててグリードになると息巻いているドクターだけどコレはどうみても裏切られて失墜するフラグが立っているような……で、伊達さんは実は社長からの依頼でドクターを説得するお仕事を引き受けていたと。

1億の使い道とバースに仕掛けられた自爆装置で伊達さん危うしと思いきや、後藤が自爆装置を解除しておいたと。
でも結局疑り深いドクターの差し金でバースが大爆発。伊達さんの意志をついでようやく後藤がバースに変身。

伊達さんを越えるというかひっちゃかめっちゃかな初陣になったけどそれでもライオンとシャチのコアメダルをゲット。
次回は映司とアンクが強制退去?またなにか一波乱ありそうですね。


※伊達さんの欲望コンプリィィィィィィィィィィィィィィィィトッ!!!!!!!!!!!! とりあえず、伊達さんの退場がDED ENDじゃなくて良かった〜。最近はそれで退場するキャラが多いから、余計にそう思います。  by名無


※今秋のゴーカイジャーでいよいよ6人目のゴーカイジャー・ゴーカイシルバーが降臨。初登場補正で長い名乗りと圧倒的な強さで存在感を示したけど、どうなることやら。続きが二週間先ってかなり気になるんですけど。


※週の仮面ライダーオーズ。だっ伊達さんが〜! 伊達さんが〜! と思いきや普通に生きてた伊達さん。しっかり1億円ゲットして外国へ治療しに行きました。 後藤さんもやっとこさバースに変身しましたが、マニュアル読んだのでいきなりバース・デイでメダル3枚ゲット。そして気が付いた、オーズ今回活躍してない事に。 by白砂糖





恭文「というわけで、仮面ライダーバースは主役交代です。……斬新だ」

空海「放送もうすぐ終わるって段階で名前覚えてないお前は残念だけどな。でもよ、伊達さんはともかくゴーカイシルバーは」

恭文「大丈夫。僕達が戦隊物に出ただけだよ。あのウザさもむしろ僕達だよ」











※ なのはさん、礼儀作法を修行したいのであれば美沙斗さんに教えてもらえばいいんではないでしょうか?後、家柄だけなら不破家も相当の名家ですから戸籍だけ戻したらどうですか?





恭文「確かに……むむ、余暇に勉強する事かなりあるなぁ」(又三郎をパチン)

はやて「もう盆栽だけで充分な感じもするけどなぁ。アンタ相当手入れてるやろ」










※ そういえば恭文君もハーレムを達成しているんですからハーレム主人公が持つ称号「絶倫」を名乗れるんじゃ・・・・





フェイト「確かにヤスフミ……その、頑張る方だと思うし。絶倫、なのかな」

はやて「回数多い……って、前にも聞いたかぁ」

フェイト「どうなんだろ。でもいっぱいしてくれるのは……嬉しいかも」











※ なんとなく思いついた歌   「ウルトラマンタロウ」改め「蒼凪恭太郎」    (恭太郎 ヘタレナンバー2)

ヘタレの 祖父がいる   エロい 祖母がいる   そして恭太郎が ここにいる   メールを見ろ 着信をみろ 空をみろ   かなたから せまりくる ヒロインを
何かがその身に おこるとき   胸の鼓動(寒気)が 高鳴って   恭太郎がとびだす 恭太郎が逃げ出す   ヘタレ ヘタレ ヘタレ   2代目 ヘタレ





恭太郎「……なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか俺ヘタレじゃねぇしっ!」

古鉄≪悲しいかなそれは勘違いでしょ≫










※ 海里、誕生日(6/12)おめでとう。また一つ大人の階段を昇ったあなたにシャーリーの寝姿ブロマイドをプレゼントします。





海里「ありがとうござ……ちょっと待ってくださいっ! これはなんですかっ!」

シャーリー「まぁその、海里君も年頃だし……うん、別にいいよ? 使っても」

海里「ですからなんの話ですかっ! この写真をなにに使えとっ!?」











※ とある人A「なぁ、リリカルなのはって魔法物だよな?」 とある人B「そうだけど」 A「・・・どこが?」 B「・・・それは言わぬが花だ」
A「むしろドラえもんの秘密道具の方が魔法に見える」 B「・・・・・・確かに」 A「この差は何なんだろうな」 B「民間利用と軍事利用の差じゃないか?」 A「あぁ〜、なんとなく納得できるな、それ」





恭文「つまり魔法を軍事利用した時点で、それは魔法じゃないのよ」

フェイト「つ、突き刺さる。なにかが凄く突き刺さる」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文にと結ばれたのが遅くてリアル三十歳の保険体育な状況だったら?





古鉄≪じゃあやってみましょうか……って、問題ないですね。どっちにしたってエロくなりますし≫

フェイト「エロくならないよっ! 私はどっちにしても慎み深いんだからっ!」










※ あむルートだとフェイトは恭文に振られて唯世とお付き合いするって言ってたけど、何がきっかけなの?





恭文「あぁ、それはあむルートだけじゃなくてIFルート全体で考えてたアレですね。
特にきっかけとかないんですよ。ただ流れで?」

唯世「それはその、辛いんだけど。せめてイベント……ううん、なんでもない」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15456835&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON チンク姉…


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5239589&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON ランゲツ(童子形態)「食べてもいい♪」


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13404041&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON ゲットライド


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12612483&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON もしも、恭文とフェイトが『借り暮らしのアリエッティ』のような出会いかたをしていたら


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5496273&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON レモネードinランゲツ


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4719095&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON ヴィータinランゲツ


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14093374&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON フェイトinランゲツ


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16250171&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON フェイトinランゲツ セカンドフォーム


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2849628&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON フェイトinランゲツ ソニックフォーム


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5740194&PHPSESSID=1413d7d82fdfccfbed8deaede37874a8&guid=ON ティアナinランゲツ





フェイト「真・ソニックはダメー! 胸元開いてるのもダメー!」(顔真っ赤)

チンク「姉だって身長……くぅ」










※ 恭文…とある世界の川神市の川神院と川神学園にいる自分を美少女と言う美人の三年には注意しろ?
2q内の殺気と気配を感じとり、知り合いの気配を特定することも可能…そしてヘイハチさんに匹敵するであろう戦闘力…相手の実力をあなどらずに把握する武術の眼力。
…空中戦可能、魔法ありの手札フルオープンでも負けるかもしれん…知ってるなら気をつけろ?お前絶対戦い挑まれる(?)バトルマニアというより戦闘狂だから…でも人間くさい自分も好きらしい…





恭文「……既に人間の領域超えてるんですけど」

はやて「安心せぇ。アンタも同じやから」











※ 拍手のお返事421より>スーパー戦隊キャラに変身出来るのって一種類が限度だろうし
バスコ「あれ〜、ナギちゃん変身するの一種類だけでいいんだ〜?じゃ残りのレンジャーキーは俺が貰っちゃうよ〜」
(そんなことを言う海賊男の手にはシンケンアイゼンやガオブシドー、二代目ドラゴンレンジャー他34本のレンジャーキーが)
バスコ「毎度あり〜」
サリー「ウキー!





恭文「そんな事はお父さん許しませんよっ!」(バインド。そして鍵を遠慮無く取り戻す)

バスコ「いやいや、ナギちゃんっ! それはさすがにずるくないっ!?」

恭文「大丈夫だ、問題ない。あと、使いたいならちゃんとお願いしなさい」

フェイト「そこ許しちゃうんだっ!」

恭文「うん。頭を下げて地面に擦りけて……僕の靴をナメるなら」

フェイト・バスコ「「ドS過ぎるからやめようか、それっ!」」












※ どんなに性能を高めても、使う人間がポンコツでは意味が無い。 性能が究極と呼べても、その性能を引き出せるのは結局使う人間なのだから。 例:ガイキング・ザ・グレート、ラインバレル、真・ゲッターロボ、G3-Xetc・・・ by オーナー28号





恭文「つまり紅椿の事ですね、分かります」

箒「言うなっ! 私は紅椿で強くなるんだっ!」










※ 同人版第4巻執筆お疲れさまでした。早速ほしい物リストに登録させていただきましたよ。明日の発売が楽しみですwwbyS+S


※ 同人版FS4巻がメロンブックスさんのページにアップされてますね。楽しみです。


※ dl版とまと4巻発売おめでとうございます!!!明日仕事が終わったら速攻で買います!!!(神無月)





恭文「えー、ありがとうございます。というわけで発売された4巻の方、どうだったっでしょうか」

古鉄≪次は話を広げる意味でも幕間ですけど……構成をちょっと迷ってるんですよね。まぁここはなんとか折り合いつけるかんじで≫










※ もしもシリーズ:もしもマダマが娘たちの名前をアルファベットで付けていたら?





マダマ「おい、D子」

マダメ「そのネーミングセンスは万死に値しますっ!」(ゲシっ!)

マダマ「がはっ!」









※ フェイト「本能に忠実じゃないよっ! 私は慎みを持ってるんだからっ!」→そう宣うフェイトの新婚生活の一日をアルト姐さんにとうさ……もとい記録してもらいました。では、撮影スタート。





古鉄≪まず朝起きて、おはようのキスです。なお、双方それぞれにやります。
その後一緒に朝食を作って、行ってきますと行ってらっしゃいのキスをします≫

ティアナ「行ってくる方と送る方でキスするのよね。それで学校行って」

古鉄≪今度はただいまとおかえりなさいのキスですよそれで夕飯を食べて二人でお風呂に入って、あの人は訓練したりして就寝です。
それでまぁ、あの人安定期に入っているので……偶数日はコミュニケーションですね≫

ティアナ「妊娠中でも出来るの?」

古鉄≪体位とペース次第ですか。激しくはダメだそうです。でも二人幸せそうに……やっぱ慎みないですね≫

フェイト「そうね。むしろイチャつき過ぎだと思うわ」










※ タマスモン「ぬふ〜♪ (モグモグ!)あむちゃんちのご飯は(ガツガツ!)美味だお〜♪」

しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪」(これもおいしいよ〜♪)

タマスモン「(ガツガツ!)・・・美味だお〜!」

あむ「あーもう! そんなにがっつかなくてもご飯はまだある・・・・・ってなんであんたが居るの!?」

タマスモン「ぬふ? 我はあむちゃんのパートナーだよ?」

しゅごタマモン「しゅご〜♪」(おとうと〜♪)





あむ「弟じゃないからっ! てゆうか、マジユクモ村帰れー!」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー!」(だめー!)

タマスモン「うんうん、我は弟だしねー」

あむ「違うじゃんっ!」










※ キャス狐が恭文にくっついてのって昔、狐になる前に恭文の前世に加護を与えていたからだったり・・・





キャス狐「実はそうなんです。だからご主人様には魂から惹かれるものがあって、それが縁で私は偶然召喚されて」

恭文「ないからっ! おのれなにエンジンかけてるっ!?」










※ セシリアと鈴にインフィニット・フォークをかいくぐって恭文の嫁を目指す気概があるかどうか、興味深いですね。





鈴「あるわ。出番の確保と影を濃くするためなら」

セシリア「そう簡単には負け……ちょっとお待ちになってっ! 凰さん、あなた少し発言がおかしいですわよっ!」

鈴「だって原作のままじゃあたし、影薄いし空気って言われるしさぁ。やっぱここは頑張りたいのよ」










※ セシリアのブルーティアーズには既にファンネルが実装されてるんだから、いずれガンダムXのGビットや、脳量子波で遠隔操作されてたセラヴィーガンダムみたいな人型ファンネルも開発されるんでしょうね。原作で出てきた無人機も案外その辺りの発想から生まれたものだったりして。





セシリア「収納はどうする……と言いたくなってしまいましたけど、サイズを考慮した上で量子変換すればいいだけですわよね」

鈴「あー、そうね。でもこういう技術は小型になるか大型になるかの二択だから、ありえない話じゃないわよ」










※ そういえば、今秋灼眼のシャナのアニメ第三期が放送決定したようですね。アリサ姐さん頑張ってください。





アリサ「ありがと。でも原作まだ終わってないし、ゴタゴタしてるし……どうなるのかしら」

恭文「アリサのツンデレで全て解決だよ」

アリサ「するわけないでしょっ!? てゆうか、アタシツンデレじゃないからっ!」











※ もしもシリーズ:もしもとまとシリーズの主役が派遣性だったら?





なのは「主役が派遣って意味分からないよー!」

恭文「だからなのはは主役じゃないんだよね。もう機嫌切れたから」

なのは「こんなところでも派遣切りの波がっ!?」










※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm7747975まさかのアンラッキーズ支援動画?





恭文「こうしてアンラッキーズは世界に広がっていくのです。そう、目指すはトップ」

フェイト「が、頑張ってね。どこに行くのか分からないけど」











※ もしもシリーズ:もしもフェイトが潜入捜査でCAになったら?





はやて「……絶対どっかでコケる思うわ。それで仕事とか捜査とか関係なくヘコむんよ」

フェイト「私の印象どうなってるのかなっ! 仕事はきっちりやるよー!」











※ エリキャロの二人がStrikerS終了後もレギュラーに居続けるための案:@ザンクトヒルデの初等科に通うAフェイトの補佐官になるB嘱託魔導師になってフリーになる……コレくらいやっておけば結果は変わったんではないかと。





エリオ「いや、ちょっと待ってっ! もっとこう、局員のままでドキたまとかに絡む方法があるんじゃないかなっ!」

恭文「そんなものないよ。しかもよりにもよって左遷の如く辺境世界で仕事してるくせに」

エリオ「それのなにが悪いのっ!? ほら、大事な仕事だしっ!」

恭文「うん、そうだね。でも物語の構築上では面倒な設定なのよ。おのれらその仕事を放り出してでもこっちくる理由なきゃいけないし」

エリオ「そ、そう言われると……弱いかも」











※ ティアナの原作との差異:原作:なのはの大艦巨砲主義を受け継いだ男の気配が皆無な百合っ娘。22歳まで恐らく男女交際皆無

とまと:近接戦闘を鍛えたタクティカルガンナー。IKIOKUREを脱するために女子力を向上の真っ最中。恭文の第4夫人候補?





ティアナ「確かに原作だと巨砲主義になってるわよね。……私、とまとのティアナでよかった」

なのは「どうしてー!? 巨砲主義は素晴らしいんだからっ!」












※ なのは=魔王ですが、恭文も当て嵌まることに気ずいたのです。それは、夜の魔王だ。





はやて「絶倫やからやな」

フェイト「た、確かにヤスフミは頑張り屋さんだけど……優しいよ? 優しくいじめてくれるんだから」










※ ゲーム第2弾GODは今年の12月発売とのこと。あむ達ガーディアンが活躍する初めての幕間になるようですけどドキたま/じゃんぷとvivid編の間になるんでしょうか。
それならプレイヤーキャラクターのヴィヴィオちゃんも出ていいんでは?マテリアルズも出てきたりするようだからその時の掛け合いを楽しみにしています。

あ、もちろん新ヒロインは恭文の毒牙にかかることも楽しみにしています。





恭文「問題はゲームの内容ですね。さて、どうなるか」

レヴィ「ボク達の立ち位置もちょっとさっぱりだしね。ここは気になるよ」











※ 蒼凪氏が『次元世界ハーレム推奨委員会』の名誉理事に就任された模様。おめでとうございます。これからも嫁を増やして夢の大奥を成し遂げてください。





恭文「増やせるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

はやて「いや、増やそうか。アンタなら出来るよ」










※ ティアナって女性として目標にしたい人とかいないんですか?IKIOKUREしない良い女になりたいならまずそこからじゃないでしょうか?





ティアナ「身近だと……やっぱフェイトさんとか? あとはね、あむのおかあさん」

あむ「え、あたしですかっ!?」

ティアナ「えぇ。なんか話聞いてて、良いなーって。私も母親になるならこうなりたいなと」

あむ「そ、それはその……照れるかも」










※ クリム店長の昔務めていた大手アパレルメーカーの元同僚がやって来て仕事に復帰しないかと持ちかけてきたようです。チーフスタッフのあむちゃんがさり気無く立ち聞きしているようです。さてどうなることやら?





あむ「ど、どうしよ。それじゃあこのお店とかなくなるんじゃ」

ラン「えー、そんなのダメだよー。従業員のみんなも居るのにー」

ミキ「でもこういうのは自分で決める事だし……店長、どうするんだろ」

スゥ「気になりますぅ」










※ 最近知ったんですがジャスミンのキャラソン「hard rain〜止まない雨はない〜」っていい曲ですね。





ジャスミン「ありがと。そんなわけでCD購入よろしくござんす」

ウメコ「ジャスミン、そこで宣伝しちゃうのっ!?」




















古鉄≪あなた、束さんどうするんですか。あの人懐柔しちゃったらISクロスの大半の問題解決しそうなんですけど≫

恭文「ガチで黒幕っぽいしね。でもこれはさすがに拍手通りは無理だよ。ほら、積み重ねって大事だし」

古鉄≪そもそもそれが出来る立ち位置じゃないのが問題ですけどね≫






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