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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:451(6/22分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「さて、幕間の方も2話まで書き上がったけど……幕間そのさんの流れはどうしたものか」

古鉄≪まぁそのままでいいんじゃないんですか? 多少今の設定に合わせた上で≫

恭文「それが一番かぁ」




















※4095511番踏みました。毎度思うのですがキリ番ですか? byゴリさん


※4100000キタァ〜 夜叉丸


※キリ番4100295番踏みました。by審判の日が近い人。


※4102222番キリ番踏みました。 byゴリさん


※きり番4104200踏みました。同人誌も全巻購入させていただいております。by LAWG





恭文「きり番、おめでとうございます。そしてきり番です。ここはその辺りの縛り緩いので」

古鉄≪一見そうは見えなくても、キリ番だと感じるならキリ番です。全てはフィーリングですよ≫










※とある魔導師と彼女の機動六課の日常21話読みました。YELLOW編完結この後、海東はディケイドクロスの方に行ったんですね。後パト電王ですけど物質変換はダメでもヒーリング結界は行けるんでない?


※とまカノ第21話拝見しました。episode yellowもいよいよ完結。コレで全てのTRILOGY達成ということでしょうか。ということで感想いきます。
2008年の過去で繰り広げられる戦い。黒崎家から家宝を盗んだ過去の時間の海東を未来の黒崎が放った弾丸が直撃。

未来の人間の手により過去が改竄されて、海東の目論見通りに拳銃をゲット、そうすることでもうひとつの『お宝』を守ることに。捨てられたと思って憎んでいた母からの手紙。母の想いを受け止めた黒崎はようやく憎しみから解き放たれたといったところでしょうか。
しかし、それを許さないのが人工イマジンのイブ。単独でG電王に変身し襲いかかってきましたけど作った人間は完璧という言葉がどれだけ性質が悪いか理解していないんでしょうか。

で、過去と現在の海東が邂逅しダブル変身。G電王に挑む感じだけど、単独変身によって隙が無くなってしまい追いつめられてしまうと。恭文たち合流するけど、攻撃を先読みされてしまい大苦戦。
跳弾による予測不能な攻撃と範囲攻撃。切り札の神速を発動しなんとか回避するけど、骨にヒビが入るってドンだけでしょうか。不屈の闘志で立ち上がり恭文達はそれぞれの最強形態へ。

そんな最中ディエンドも黒崎からケータッチを受け取りコンプリートフォームへ変身。全員での正面突破でG電王を撃破。で、事件は無事解決。
黒崎は過去の時間の母が経営する花屋で花を購入し自分の時間へ。海東は恭文と良太郎さんのコーヒーカップをちゃっかりといただいて次の旅路へ。

あむは聖夜市に一旦帰るなら恭文達が付いて行ったほうがいいんではないでしょうか。ミッドには戻れないでしょ。
TRILOGY編は全て完結したけどミッドで起きているごたごたは何も解決していない状況。さてどうなるんでしょうかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※最後の最後で寂しげな笑みを浮かべた海東大樹。彼の出自が描かれるのはもう少し先の話になるんでしょうか。ディエンドの世界編もやるんですよね?


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第21話みました〜無事にEPISODE YELLOW編は終わったまだまだ問題が残ってるからこれをどう乗り越えて行く事がこれからの見ものですね。ホントどうなるのやら〜 byソラ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……ヒーリング結界に捉えようとしても回避されました」

フェイト「試したのっ!? と、とにかくEPISODE YELLOWだけど、ディケイドはディエンド編もやるんだよね」

恭文「うん、大事なお話の一つだしね。その前にイース6を」

フェイト「そこハマってるのっ!?」











※とある魔導師と彼女の機動六課の日常
第21話 『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ/それぞれのそれぞれのためのお宝』
読みました。

何とか、解決したね……しかしイブはめっちゃ強かったな……
恭文達をあそこまで追い詰めるとは……

そして、ようやくあむのこれからの問題…

とりあえずは…一度、説明しに行くみたいだね……


次回も楽しみに待ってます♪

ー絶ー


※白砂糖です。とまカノ21話のEPISODE YELLOW最終話見ました。しばらく続きが見れないと思っていたので、ありがたい更新でした。
G電王が原作より思いっきり強く見えました。神速に対応できるってドンだけ。ディエンド・コンプリートフォームの登場で決定打が打てましたが、そうかスカルが混ざっていたんでしたっけ
とまとで仮面ライダーとして召喚されたのは初めてでしたので、スカルが仮面ライダーだったのは恭文は知らないのでしたっけ。

久々登場の天翔龍閃でG電王が真っ二つになってましたが、あれは体の負担がハンパないはずですが、リメイクハニーで問題ないとは便利すぎて怖いです。
フェイトさんが家族が大切だ発言をしましたが、その家族は今現在で大変な状況に至っているので、これを知ったらどうなる事に。次回楽しみにしています。


※EPISODE YELLOW完結編、とまカノ21話読みました!! 海東が守ったお宝がレイジ母の手紙。海東のお宝に対する美学が伺えるこのシーンは、自分は『超電王3』の中で一番好きですねぇ。
イヴが単独変身したG電王がかなり強くなってる!!恭文が強敵と認める強さとか・・・・・・。戦闘力とか反射速度とか諸々、御神の剣士級なんじゃないの?

互いにてんこ盛りの恭文と良太郎が突撃しようとしたら、海東がケータッチでコンプリートフォームに!!出たなぁ、ディエンド版遺影フォーム!!(笑)
ここで恭文はスカルに反応。そういえば『とまカノ』というか本編の恭文も、『スカル=おやっさん』ってこと知らないんでしたっけ? 電王や海東ら『ディケイド』が絡んでる以上、この後どうなるか・・・・・・。

事後のデンライナーではフェイトが不満そうだけど、あむや周りの人らはかなり納得してる模様。フェイトとあむはここでも温度差がありますねぇ。
恭文との関係とか、こいうのが後々響いたりするんですかねぇ? 去り際に海東が良太郎と恭文のマグカップを盗ってった!!

しかし、モモ達や海東が揃ってセンス無いって・・・・・・一体どんな不思議物体なんだ?(笑) てかマグカップで『センス無い』って、中々言われないですよ?
レイジは過去の母親と対面。EPISODE BLUE編でも感動必死のシーンはありましたが、EPISODE YELLOW編のこれも同じく感動必死でしたね。

特にレイジの口から『親を恨んでいる子どもなんて、どこにも居ないと思います』って言うのが、かなり胸に響きましたね。
最後は海東が意味深な台詞を残して終了。とまカノで“もやし”の名が出るとか、何かのフラグか? 『超電王3』編もこれで完結ですね。お疲れ様でした!!

次回のとまカノは、あむの今後についてどうするか、悩む回のようですね? 舞台をミッドに戻すんですかね。
だとしたら、フェイトはかなり嫌な思いや物を見る羽目になりそうですね。六課メッタ叩きで、母親は狂乱してんだし・・・・・・。  by名無


※410万ヒットおめでとうございます&とまカノEPISODE YELLOW完結お疲れ様です。

前回レイジと言う存在が弱点になってボコボコにされたパト電王ですが今回イブが単独変身!
その結果、「強大な力を持っていて」尚且つ【隙が無い】と言うとまと史上でも珍しい、打つ手の無い強敵になりました。
その強敵を倒す為に選ばれた方法は、今までとまとで避けてきた王道でスペック勝負な正面突破!その為の力を手にする経緯が
必ずしもご都合主義やシリアス一辺倒でない辺りはとまとらしいというか電王らしいと言うか。ディケイドノ知識もなくいきなり
「GEKIJOUBAN」を見せられたら、そりゃ「なんじゃそりゃ〜〜」と叫ぶしかないですよね。

何はともあれ一件落着。良太郎と恭文がカップを盗まれたこと以外は被害も無く、レイジと海東は失った自分のお宝を取り戻す為に
気合を入れなおしました。次回は早速地球に戻ってあむの両親たちとのお話か、ミッドチルダを賑わす六課とハラオウン家の問題に
手を出すのか。それが全部片付いてあむが一時退場した後はとまカノどんな展開になっちゃうんでしょうね?
方向としては良太郎の世界に戻ってバクレイザーを探すか、今回出てきた骸骨戦士な『探偵のおじさん』と仮面ライダーの関係を
調べるために地球に戻り、FS修正版28話のおまけにあったように仮面ライダーW・ビギンズナイトに関わるのか、だと思います。
どちらにしてもスーパー大ショッカーとのあれこれで海東とはもう1回出会うことになるでしょうし、その時を楽しみにしてます。
P.S.とま旅の再開、同人FS4巻の発売を楽しみにしてます。


※やっぱりフェイトは残念使用……まぁ、コッチはいいか。大体予想通りだったし。しかし海東の株が上がった気がする。なんだかんだでディエンドかっこいいし。……今カッコ悪いだろ。と思ったヒト、正直に出て来なさい。小一時間話を、いや説教してやる。by通りすがりの暇人





恭文「感想、ありがとうございます。ディエンドのかっこ良さ全開な今回のお話ですけど、この時点だとWってやってないんですよね」

古鉄≪とまかののお話は2008年11月からの話ですから、まだ仮面ライダーキバの時代ですよ。
なので当然ながらスカル――Wの事など知らないという設定になっています。そこから話広げられるんですよね≫

恭文「なんだよね。作者はツッコまれて初めて気づいたけど」










※とまカノ第21話読みました。EPISODE YELLOW編完結おめでとうございます!海東が言っていたお宝が銃だけではなかったのは驚きました。
銃だけでなく手紙も失われてしまったから海東はあの時間にこだわったんですね。レイジにとってのお宝である手紙の事を知って動きが止まった、と思いきやイヴが単独変身。

行動の間にレイジがいなくなったので恐ろしく強いですね。恭文達が見つけた法則と超豪華な8人のライダーの加勢があってようやく倒せた事実から、その強さと脅威さがよく分かります。
レイジは向き合う事が出来なかった事と向き合えて良かったです。やっぱり向き合わないと何も変わりませんよね。

海東がお宝を探しているのは自分の隙間を埋める為……ですか。恭文が言う様に、やっぱり自分だけのお宝じゃないと隙間は埋まらないと思います。
海東も自分だけのお宝を見つけた恭文と出会いその言葉を聞いたからこそ、とまたびでの言葉なんですね。恭文って知らない内に様々な人に、しかも海東にすら影響を与えていて凄いです。

EPISODE YELLOW編はかなりハラハラドキドキで面白かったです!あとはあむの問題ですね(苦笑)。PS 誤字:方の辺りに→肩の辺りに by ブレイズ


※とまカノであむが一時退場になるのは目前として、ミキたちはどうなんでしょうか?「あむちゃんが心配しなくていいように、僕が恭文についてるよ」とか言い出しそうですけど。流石に4人も3人もあむから離れるわけにはいかないけど、ミキ一人なら互いに納得するんじゃないかな〜と思うのです。


※とま旅のシンケンジャーの世界でチノマナコ・ディエンド態がお宝スーパーフォームに変身したら手がつけられないんじゃないかな


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第21話読みました。遂にEPISODE YELLOW編も完結、超・電王トリロジ−もコンプリ−トですね!!!
改めてレイジと言うボトルネックを外したパト電王の強さがインパクト有りました!!先読み+強力シ−ルドとかの古き鉄をしてオ−ギュストやフォン・レイメイ以上と示唆する言動を引き出させるとはその強大さ、推して知るべしです。

確かに同時攻撃による正面撃破しか選択肢は無いのも頷けます。そんな中遂に登場したディエンド・コンプリ−トフォ−ム、劇場でも見ましたがアギト〜Wまでの劇場版ライダ−オ−ルアタックは本当に勇壮でした!!
そして、続く締めは天・翔・龍・閃 ver. リインフォ−ス・ライナ−とは正にとまカノならではの贅沢な必殺技のオンパレ−ド!!!

これでスッキリ片付きましたが、そう言えばとまカノの時間ではWはまだですから鳴海荘吉閣下の事を思い出しても、スカルがライダ−とは認識しなくても当然ですね。
改めて鳴海荘吉との出会いが確認されドキたま本編でも折角左翔太郎閣下と言う兄弟弟子と邂逅したのだから、古き鉄の過去の真相が改めて知りたくなって来ますよ!!

まあその前にとまカノではあむ嬢は一時途中下車と局の今までのツケを一身に背負わされる立場となった六課メンバ−の今後ですね。
ミッドのマスコミもボケ甘党は自業自得ですが末端に過ぎない彼女達を責めるだけの無能な行為はいい加減にして、手柄横取りを指示した腐った上の方にしっかり狙いを定めて頂きたいものです。

そうしないとまた同じ事の繰り返しだと言うのに・・・By ハイキングベア


※物質変換が効かないイマジンや電王はまるで魔法が効かないザナッファーみたいですね。てことはアクアクリエイトとダイナストブレスのコンボは有効なんじゃ。





恭文「感想、ありがとうございます。……ある一定ラインの物理干渉は通用するので、気持ち的にはイマジンはレッサーデーモンですね」

はやて「半々言う感じなんやな。まぁこのコンボは後々試すとして」

恭文「試せるのっ!?」

はやて「今後の話の幅が広がりはしたけど、まずはあむちゃんの所在なんよなぁ。ここちゃんとせんと」

恭文「まぁあむの年齢もあるし、良太郎さんの地球に留学も言い訳立たないし……もう答えは決まってるけど」










※SEI-Oベルトの設定:@ブレードフォーム 格好:プラットフォーム+リーゼフォーム ジーンズスタイル 髪型:サイドポニー 基本属性:氷 パーソナルカラー:青色

Aランサーフォーム 格好:プラットフォーム+インパルスフォーム ショートパンツスタイル髪型:アップヘア 基本属性:雷 パーソナルカラー:金色

Bナックルフォーム 格好:プラットフォーム+ギンガモデルジャケット 髪型:ポニーテール 基本属性:風 パーソナルカラー:紫色

Cガンナーフォーム格好:プラットフォーム+スターズフォーム(ティアナモデル) スカートルック 髪型:ツインテール 基本属性:炎 パーソナルカラー:オレンジ色


※アイディア投稿します。 仮面ライダー電王ヴィクトリーフォーム 空海が修行の末に変身できるようになった電王。
格好は頭にVの字のヘッドギア装着し、ボディーはアリオスガンダムのボディーのようになっている。戦闘方法はソードモードとガンモードの二つのデンガッシャーを使って戦う。

フルチャージをしたとき両肩のアーマーが展開しVの形になる。必殺技はヴィクトリー電ライダーキックとソードを使ったVスラッシャー、ガンを使ったVジェネレイトの三つである。

ライガーイマジン 空海が契約したイマジンで名前はフラーグ(仮名)。どきタマの超電王編で時間の歪みに巻き込まれたイマジンでありその時に偶然か不幸か空海の中に入ってしまった。
意識を取り戻したときには自分の今の状況がわからずパニくっていた。外見はキバに出ていたガルルの白バージョン、性格は楽観主義者でなったものは仕方ないからと割り切り今の状況を楽しんでいる。

口癖は「なるようにならぁ」である。戦闘能力は高く、モモウラキンリュウの4人を同時に相手して互角に戦えるほどだがいつも何かしらのドジを踏んでしまうのが玉に瑕。
電王と一緒に戦うときはガントレット形態「フラガーム」になり右腕に装着される。この状態の右腕に触れたものは物理攻撃以外の攻撃を消滅させることができる。

この状態での電王の必殺技は右腕を敵に当て内部から消滅させる「イマジンブレイカー」 と以上になります。vivid編での空海の活躍に期待しています。主にフラグ関係で(笑)


※次世代ガーディアンアイディア@李・春玲(り・しゅんれい)(9歳):ややとリインが卒業した後に加入する予定のガーディアン見習い。
典型的な中国人に見えるが、生まれも育ちも日本なため中国語はほとんど喋れない。容姿は腰まで届く黒髪のロングヘアをおだんごヘアにしている。

性格は控えめで気弱な人見知り。幼少期から身体が弱かったため、引っ込み思案。自分を変えるためにガーディアンになることを決意。
現在はカラダを鍛えるために太極拳を父親から習っているため実は体術の腕前は高い。ガーディアン内ではひかるについで成績が良く事務仕事が得意。


華華(ファファ):春玲のしゅごキャラ。格好はおだんごヘアに赤いチャイナ服。しゅごたまのマークは赤を基調とし金色の中華マークが付いている。
『変わりたい』という願いから生まれた。性格は強気で積極的で戦うことが好きなバトルマニアだが、意外と頭が回り力押しよりも技術を優先する。
キャラチェンジするとお団子ヘアを纏めている布のマークが龍の模様に変化し、カウンター系の技から積極的に攻めるバトルスタイルに変化。好物は中華まん。


キャラなり:カンフーチャイナ:春玲と華華のキャラなり。格好は真紅のチャイナ服に装飾品をつけた姿。腰にまいた布は防具や武器としても使用可能。
体術だけでなく様々な武器を扱うことが出来るようになり、トンファー・青龍刀・錐などを器用に扱える。


※思ったんですけど、ヨーヨーってデバイスにすればかなり強いんでは?投擲武器になるし、ワイヤーで相手を拘束できるし。使っている人間は多分いないだろうから不意をつけるんではないかと。


※フェイトは魔導師復帰後は防御用のデバイスを新規に開発した方がいいでしょ。


※フェイトのvivid編でのデバイスアイディア:『アイギス』:左手のガントレットをデバイス化したもの。ジガンの戦闘データを基に構築された。そのためワイヤー機構を搭載。ビットモードを搭載しており円運動を利用して防御する。オートマティックに動くのでバルディッシュのみで制御を行える。


※アインのデバイスアスティオンことティオもSEI-Oベルトと同じく武装+防御/補助型デバイスの組み合わせでいいんでは?攻撃と防御を分けたほうが運用しやすいんではないかと。


※ドキたま/じゃんぷの超・電王編でのアイディア:スバルがティアナに年末年始に遊びに来たいと言っていたから良太郎さんとのデートイベントをやってみては?


※愚「勝手にオリジナル魔法の名前だけ送るな。どんなのか分からないだろ」

テオ「エクシードシューターは威力が砲撃クラスのコントロール激ムズ、多弾生成最高3発の誘導弾。
速度はランサー並で魔力消費量はクレイモアくらい。そこらへんの射撃や砲撃では相殺すらできない」

愚「普通にやったら生成できずにスフィアが飛び散る。生成できても発射できない。
発射してもどこにいくか分からない。コントロールできても1発が限度。最悪だな」

テオ「俺以外で3発生成してコントロールできた奴なんかみたことないな。でも、できれば砲撃魔導師と火力でタメ張れる。しかもこっちの方が速度で勝る」

愚「圧縮した高密度シューターで回転もかけてるから貫通性も抜群。あれだな威力:AA、速度:AA、貫通性:AA、コントロール:Fのアンバランス魔法ってとこか」

テオ「誘導弾としてはほぼ使えないレベルだからな。なのはやティアナでも実用的なレベルでは多分使えない」

愚「でお前はそれを他のシューターに混ぜて使うと」

テオ「これで俺は射撃型の限界を越える、というより射撃魔法の概念を根底から覆す」

愚「ここまで安定性に欠ける射撃魔法って時点で概念覆してると思うんだけど」byとある平行世界の帝王


※電王クロスの書き下ろしでヘイハチさんとデンライナー組が邂逅した話と戦ったときの話をやってみては?メルとまでもフジタさんが主役にReport0が付いていたし。何気に不明なヘイハチさんの実力を描くというのは同人版の要素になるんでは?


※愚「おいテオ。僅かにでも可能性が出来たんだから大人しくしろ」テオ「このリア充が!」愚「お前に言われたくないんだけど!」
テオ「とりあえず僅かな可能性を掴んだ時の為に封印版の設定を」愚「レアスキルとキャラなりは表向きにはなしだな」

魔力量:AA 射撃、防御、強化、移動系の魔法しか基本的に使わない 剣術+射撃の剣士ガンナー オリジナル魔法多数
ゼロのユニゾンは封印 神鳴流の技は刹那より少し下 射撃の才能が異常でスフィアを30個位展開したまま普通に戦闘できる

射撃限定で別種の魔法を同時使用でき、ワンアクションでコンボが決まる ジャケットは普段着と同じかなのはの男用みたいなやつ
恭文やなのはの技を断片的に盗んで一閃系などを自分用に改造している 「悪鬼一閃」「善輝一閃」「スターライトドライバー」「エレクトロシューター」など
戦闘では多種多様な射撃魔法により戦況を掌握する 砲撃はエクレールと一閃系で高速機動には全方位にシューターバインドを展開して対処 byとある平行世界の帝王


※ 愚「ルールに魔法の制限があったけどどうすんの?」テオ「一応考えた。使われなかったら無駄だけど」愚「それはいわないで」

1:エクレールショット2:エレクトロシューター3:エクシードシューター4:シューターバインド5:ソニックムーヴ6:スターライトドライバーor一閃系 防御系:シールドandバリアバインド byとある平行世界の帝王


※しゅごロットversion2.0:二階堂先生が作成したしゅごロットversion1.0に次元世界から得た技術を基に改良。バッテリー方式の代わりに魔力エンジンを搭載し出力を強化。さらにユニゾンデバイスの機能を参考にして食物摂取が可能になった。


※ふと思った。Force編でトーマは別世界のIMCSに出るためと宝探しをする旅人という設定。で、フッケバインとお宝をめぐって衝突。
最終的にIMCSでケリを付けることになるとか。エクリプスウイルスは別世界の魔法文明が産み出した危険度がないナノマシンによる体内に投与して使用する武装というのは?


※拍手を見る限りvivid編を執筆されているっぽいですけど、どこまで進まれたんでしょうか。正式連載楽しみにしています!!


※リンドブルムの追加設定。リンドブルムにはゆりかの身体のこともありカートリッジシステムが搭載されてないかわりに機能が多く搭載されている。
機能の中に恭文お手製の最新型マジックカードの収納・射出機能がついている。

これにより戦術性とリンドブルム・ゆりかの魔力の節約を行っており、マジックカードは対刃・対弾・耐熱性を備えており、マジックカードとしてだけでなく投擲や防御にも使える。リンドブルムの掌下部と手の甲の下部からカードを出し入れ射出できる。
ちなみに形状変換をしても変わりなく使える。AMF下でもカード内の待機魔力で取り出せるため意外な使い勝手を見せる。強度も高く魔力強化して放つとガジェットも軽々破壊するため使い終わっても何気に武器として使える。


※IMCSに出場する選手のアイディア:@他の能力が低くても一芸に秀でたタイプA素の能力が高くもそれに驕らずに努力を積む努力する天才タイプB天才だけど、練習をサボって足元をすくわれるタイプC単純に腕力に優れてなにもかも破壊するタイプ


※仮面ライダー40周年映画の話をいずれやるんでしたら、恭文の世界とも良太郎の世界とも全く違う「オールライダーの世界」もしくは「昭和ライダーとオーズの世界」の地球を舞台にしてはどうでしょう?





恭文「アイディア、ありがとうございます。さてさて、今回で空海の電王とガーディアンの新メンバーが決定しました」

あむ「決定したのっ!?」

恭文「仮だけどね。他のアイデイアも交えた上でいい感じで使わせてもらえれば嬉しい。
あとヘイハチ先生とチームデンライナーの出会い……よし、採用。考えてみよーっと」

あむ「それで頑張っちゃうんだっ!」










※束さんならアポカリモンやデクスモン、アルゴモンみたいな魔王デジモンを上回る終末的デジモンを軽々従えそうな気がします。


※千冬のデジモンはヤシャモンなんてどうでしょう?彼女ならタクティモンやベオウルフモンみたいな最上級デジモンとさえ対等につきあえるでしょうけど、雪片1本で世界一になった彼女には飾り気の多いデジモンは似合わないと思います。
寧ろデザインはシンプルで、かつ本来は成熟期相当のパワーしか持たないヤシャモンが、研鑽された力と気迫を持って究極体クラスのデジモンと互角以上に渡り合う姿の方が“らしい”と思います。


※もんざえモンをパートナーにするチンク姉との対比を考えるとラウラにはワルもんざえモンも持たせたいです。クロスウォーズに
出てきた個体みたいにスイーツづくりが上手かったりしたら尚良し。蜂と熊でファンビーモンとも相性良さそうだし。
ストレートにラウラの3番目のデジモンとしても良いですが、ここは彼女の副官クラリッサのパートナーにすることを提案します。
傍に入れないクラリッサの代わりにラウラの恋をサポートするための増援として来日。彼の使命はラウラの身の回りの世話をすること、
彼女を一夏のハートを確実にゲッチュするようなスーパー萌えっ娘にプロデュースすること、そしてワルもんざえモンと言う種族の
意地の悪さを活かした秘密工作活動。具体的には恋のライバルである箒やシャルルの食事に「お腹に脂肪が付きやすくなる薬」を混ぜたり
一夏の食事にスッポンエキスを入れたり?
準レギュラーとして学園に居つくのか、来日早々人間関係引っ掻き回し過ぎて1話限りで強制送還されるゲストキャラとなるかは
分かりませんが、色々と日本文化を誤解しているクラリッサならワルもんざえモンを仕事が出来る上にキモ可愛いデジモンとして
重用するのではないでしょうか。


※ラウラのパートナーデジモン候補のブラックガルゴモンについて提案です。彼女の所属する黒ウサギ部隊の全員が
ブラックガルゴモンを1人目もしくは2人目のパートナーとして連れていることにしてはどうでしょう?

「デジモンを安定した戦力として取り込めるか」「人為的に人間とデジモンのパートナー関係を結べるか」等を試す
為にドイツ軍上層部が1部隊の構成員全員に同種のデジモンを“支給”して、使い物になるか実験しようとしたとか。
全員があらゆる火器の使い方、兵器の操縦方法、果ては軍隊格闘まで修めた戦争のスペシャリスト。
言葉は「るごっ!るごご、るごーごっ!」と「るご語」しか話さず、これは一種の暗号になっていて黒ウサギ部隊の
関係者以外にはしゅごキャラ達でさえ何を喋ってるか分からない。ちなみに一年教官を務めた千冬には少しだけわかる。

ラウラの厳しい訓練とクラリッサの間違った嗜好により、ボン太くんと同等の「可愛い顔した怖いやつ」として
仕上がっており、リアルに「仁義なきファンシー」を再現できる恐怖の部隊となっている。
ラウラのブラックガルゴモンはその中でも部隊の仲間を率いるリーダー格で、軍曹の階級持ち・・・・と言う感じです。


※ラウラのパートナーデジモン候補の二人はビーム主体のワスプモン系と、ミサイル・実弾主体のブラックガルゴモン系の組み合わせで相性良さそうですね。


※ 師匠「カピバラモンいくぞー!」

カピバラモン(のっそのっそ・・・・・こくん)

恭文「・・・・何というか。師匠はいつカピバラがデジモンじゃないって気付くんだ?」

ミケモン「ニャ? なに言ってるニャ恭文。カピバラモンはデジモンだニャ」

恭文「・・・・・・え?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


カピバラモン<成長期><ワクチン種><獣型>

カピバラのデータから生まれた獣型デジモン。従来のデジモンでは居なかった基となった生物と瓜二つな姿を持つ珍しいデジモンで、リアルワールドに迷い込んだカピバラモンが本物のカピバラと間違わられて動物園に保護されたケースもある。

温泉が大好きで入浴するときは何処からともなく手ぬぐいを取り出し頭に乗せる。

得意技は、回復効果を持つ温泉を吐き出す<癒しの湯>と高熱の温泉を吐き出す<我慢の湯>

必殺技は、高熱の温泉で濡らした手ぬぐいでおもいっきり叩く<ホットバシバシ>





ラウラ「アイディア、感謝する。しかし……ガルゴモンか。02設定だと基本全員成長期で地球滞在だから」

ロップモン「るごー」

ラウラ「そうなるな。よし、お前の喋り方は今からそれだ」

鈴「なんか更に変な方向に突き進んだっ!?」

フェイト「というかあのカピパラさん、デジモンだったのっ!?」

ミケモン「にゃんだ、フェイトさんも知らなかったのかにゃー。カピパラモンは元々デジモンにゃ」










※ そういえばNGPの正式名称がPSVITAになったようです。


※PSPの次世代機の名前が『PSVita』………ヴィータ、だと!?……………師匠、いつの間にソ○ーに名前売り込んだ?(笑)


※ソニーのPSPの後継機は「プレイステーション・ヴィータ」という名称で決定の模様……師匠、自分の名前を冠された感想をどうぞ。 by モリビト28号





師匠「つまりあたしがPSPだ」

なのは「ヴィータちゃん、それは違うよ。というかもうPSPじゃないから」










※ フェイトって誘導弾が苦手ってありますけど、練習とかしないの?適正ゼロな恭文は練習して習得したのに。あむたちっていう生徒たちの見本になる魔導師がそれでは良くないかと。





フェイト「……うぅ、頑張ります。それでそれで、ファンネルみたいにして」

恭文「自分の後頭部に当てるんですね、分かります」

フェイト「ヤスフミの意地悪ー!」(やっぱりメガホンでぽかぽか)










※ あゆちゃんのしゅごキャラの一人であるマイは慇懃無礼な喋り方だけど、魔法に精通していて浄化プログラムを組んだんでしょうか。





あゆ「あー、うん。一緒になんとかーって感じ? まぁその……アイツが×たま出た時とか居心地悪そうだったし」

ビルちゃん≪愛のためですね、分かります≫

あゆ「はぁっ!? 違うしっ!」










※ ファルケンってキアラ曰く『派手に壊してくれた』っていっていたケド、どれくらい壊されたんでしょう。あと、修復後に装甲強化とかの処理はしたんでしょうか。





キアラ「うん、それなりにね。で、ふんだくった」

ネクロノミコン≪かえでちゃん、請求書を見て目を丸くして気絶したって言ってましたねぇ≫










※ ゆりか「おじいちゃん?『やんでれ』って何ですか?」

恭文(未来ver)「ゆりかには無縁なことだから…覚えなくていいよ…」(誰かさんを見ながらため息をする)





フェイト(未来Ver)「……え、私はヤンデレじゃないけど」

はやて(未来Ver)「いや、アンタはその気あったから。ギリギリなとこでエロに走ったからまだよかったけど」










※ ネクロノミコン(キティボディ)にねこグッズ(手鞠・ねこじゃらし・ネズミのおもちゃ)を用意してみました。さてその結果は?





ネクロノミコン≪だから私を猫扱いは……にゃー! にゃー!≫(猫じゃらしに向かって猫パンチ)

キアラ「あははー、やっぱり猫じゃん」










※ ヴィータさんの最近の楽しみ:休日に彼氏が育った孤児院に遊びにいくこと。子ども達から『お姉ちゃん』と慕われる。





師匠「お姉ちゃんって、いい響きだよなー」

なのは「ヴィータちゃん……うぅ」(涙を拭う)











※ あゆちゃんが小学生に見られたいがためにランドセルに挑戦したよ…うです?…やっぱり無理があったか…恭太郎、頭撫でたげて?せめて子供扱いだけでも…(泣)





あゆ「……ぐす。ひっく……ぐす」

恭太郎(なにも言えず、頭を撫でる)










※ かえでに質問。親ははやての病気をなにか受け継いでる?





かえで「あぁ、引き継いでますね。――同人趣味に。というか、同人作家で一財産もうけて」

テントモン(とまと)「マジですかっ!?」

かえで「うん。今もセーラームーンの同人で生活してるから」

テントモン(とまと)「しかもセーラームーンでっかっ! てゆうか、それ未来にまで需要あるんかいなっ!」










※ フェイトも出てるポリフォニカシリーズを読んであゆちゃんが主役でポリフォニカクロスを思いついてしまった。主要楽器は当然ヴァイオリンで。





あゆ「あたし? ……まぁ、別にいいけど」

恭太郎「またまたー、嬉しいくせにー」

あゆ「いや、普通だし」(そっぽを向く)










※ 聖夜市って次元世界の犯罪者が暴れたら命がない街としてカウントされているらしい。

古き鉄や閃光の女神、元六課部隊員、元ナンバーズ、そしてオーバーテクノロジーなBY。暴れたら間違い無く返り討ちになるんでは?





はやて「ちなみに海鳴と同ランクですわ」

テントモン(とまと)「だから聖夜市に犯罪者がよりつかないんですな、分かりますわ」










※ 恭文に質問。地球で実在する魔法でポピュラーな『呪詛』ってマジで効果あるの?





恭文「ありますよ。試しにアルフさんにかけたら、あの人ひどい目に遭いましたから」

エイミィ「そんな事してたのっ!?」

恭文「いや、ちゃんと許可取りましたよ? ……冗談で言ったらあの人、僕の事バカにしながらいくらでもやっていいって笑ってまして。
なので徹底的にやったらガチで来て、フェイトとリンディさんに泣きつかれてしょうがないからやめてあげたという」

エイミィ「……アルフ、バカだなぁ。というか許可出てもやっちゃダメだって」










※ 新作ガンダムが発表されるようで。シルエットが公開されています。00もすでに過去の作品になっているようで。





恭文「いいや、00はまだ終わらないっ! 僕がセブンモード・クアンタをやるまではっ!」

古鉄≪それあなたの都合全開じゃないですか。それはないですって≫










※ 普通の魔導師はデバイスに魔法を登録しているとのことですが、どれくらい登録できるんでしょうか。





恭文「射撃のみです」

なのは「いやいや、そんな事ないよねっ! みんな訓練してるんだしっ!」

恭文「だってアニメだと」

なのは「そこは気にしちゃダメだからー!」










※ ティアナがクーデレを目指すことにしたそうな……





ティアナ「……おはよ(髪ふぁさー)。今日も(髪ふぁさー)いい天気(髪ふぁさー)よね」(髪ふぁさー)

恭文「ティアナ、それなんか違う。てゆうか、ググレカス」










※ セシリアとダガーレオモン、鈴とヘイアグモンは並べると結構絵になる気がします。

もしISとデジモンの混合チームによる試合が行われるなら貸してあげても良いのでは?





セシリア「それで恭文さんと……!」

鈴「あたしもヒロインに……!」

恭文(A's・Remix)「おのれら落ち着けっ! ちょっと力入りすぎだからっ!」










※ 思ったんですが原作にてJS事件の真相って公表されてるんですか?

forceやその他二次創作を見る限り公表されてない+フェイトもあまりその辺捜査してなさそうですし・・・・・もしそうならやっぱ原作の隊長陣は残念仕様なようで・・・・・





恭文「原作だと市民へは公表されてないっぽいですね。もちろん真相関係も今ひとつ不透明なところが多いです。
その原因はレジアス中将と最高評議会の暗殺が止められなかったから。そしてそこに詳しいスカリエッティ達も拘置所の中」

フェイト「もちろん証拠は残ってるけど、それで全部が解明じゃないんだよね。……なんだろう、本当に残念過ぎる」










※ 神楽「・・・ティアナ〜。私もティアナのルナモンみたいに、パートナーのデジモンが欲しいアル」

ティアナ「へ?・・・いや、何よ突然?大体あんたには定春がいるでしょうが」

神楽「それとこれとは別腹的問題ヨ!!」

ティアナ「いや、別腹って・・・デザートじゃないでしょうが」

神楽「・・・やっさんとかはともかくとして、スガルとかフェイトの姐御とかもデジモンの相棒がいて、なんやかんやでも、とっても楽しそうに話してるのが・・・ちょっと、羨ましく思えたネ。私だって、銀ちゃんたち以外にも、気軽に話せる相棒が欲しいアル・・・」

ティアナ「神楽・・・あんた・・・・・・(つーかスガルじゃなくてスバルなんだけど・・・ま、いっかそこは」





ルナモン「でもでも、パートナーってこう……自然と舞い降りてくるようなものだし」

神楽「大丈夫ある。テレビみたく『取ったどー』ってデジタルワールドでやれば」

ルナモン「ダメだよっ! 無理矢理掴まえてもデジモンはパートナーになってくれないよっ!?」

神楽「そこも問題ないある。世の中には10年近く大会優勝も出来ないうだつのあがらない奴を主人公にしたアニメが」

ルナモン「それとは違うからー!」










※ 今理想郷の捜索掲示板で”とまと本編でゆりかが出ているのどこですか?”と言う書き込みを見つけてしましました(汗)  ゆりかってまだ本編進出してませんよね?  ゆりか人気パネェ





ゆりか「えっと、ありがとうございます。それでいつか本編に出てきたら……その時はよろしくお願いしますね」(ぺかー)

はやて「な、なんちゅう眩しい笑顔や。なのはちゃんとは大違いやし」










※ シルフィー(別名:うったわれるーものー♪)「汚れちまった哀しみに・・・・・・・・・・」(壁に向かって体育座でシクシク)





フェイト「シルフィー、夕飯出来たよー」

シルフィー(がばっ!)「え、ホントー? 今日はなにかなー」

フェイト「今日はね、シーフードカレーだよ。シルフィーの大好きなエビとイカも大ぶりなのがたっぷりだから」

シルフィー「わーいわーいっ!」(ジャンプしてもうすっかり元気)










※ えっとはやてさんにお手紙です。 なんでも今度、小さい子のために名探偵ウサミちゃんの劇をしてほしいのですが、配役として

クマ吉……シグナム ウサミちゃん……師匠 ニャンミちゃん……はやてちゃん  後はそちらで決めてほしいのですが、出演してくれますか?





はやて「……いや、やるのは構わんのですよ。でもそこでウサミちゃんって……小さい子達大丈夫かなぁ」

師匠「まぁ大丈夫じゃねぇか? 情操教育にもなるだろうしよ」










※ 恭太郎さん、高町なのはは以下の世界ではなぎひこフラグが立たないとは真ですか?@ギンガル−ト改訂版(リンディMk.Uと化していおり、その六課至上主義がガ−ディアン勢にドン引きされた) Aとまカイ・とまカノ(デスレ−ベル編が終了しており、そもそも恋愛に発展するほどの接点が皆無)


※ 恭太郎の話だとリンディって壊れた後恭文達を避け続けてそのまま亡くなったとの事でしたが、もしかしたら最早彼女には生きる事そのものが苦痛でしかなかったのかもしれませんね。





恭太郎「……ノーコメントで」

幸太郎「その場合……だけどな」










※ ゆりか「ローレルちゃん♪」(笑顔で走ってくる)

ローレル「(ふふふ♪ここで恭太郎みたいに「さっ」とか避けて私と同じ目に…)」(※単なる逆恨みです)


ゆりか「ローレルちゃーん♪」(キラキラー)

ローレル「(……何!あの笑顔は?何かキラキラって…これ避けるとか無理!)」(とたとたとたーぎゅー)

ゆりか「ローレルちゃん♪お久しぶりです〜♪」(ぺかー)

ローレル「わっ、私は普通だし?ま、前に会ってからそんな経ってないでしょ?…ま、まぁ私も嬉しいかな?
(無理!この娘拒否るとか無理!ってか笑顔が眩し過ぎでしょう!ぺかーって何!?)」





恭文「ゆりかー、おいでおいでー」

ゆりか「はい〜」(とたとたーぎゅー)

ローレル「うぅ、おじいさんに対しても笑顔が眩しいー。この天使はなにっ!?」










※ シャルル・ジ・ブリタニア「人はぁぁ、平等ではない。狸のように腹黒い者、エロい者、背の小さい者、髪の毛が薄い者、影の薄い者、空気が読めない者、生まれも育ちも才能も皆違っているのだ。そう、人はぁぁ、差別されるためにある!」」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



フェイト「……なのは、そんな事だからヒロインになれないんじゃないかな」

なのは「だから私じゃないのにー!」










※ 読み返していて思うんだ…恭文はいいキャラしてるなって…まぁそれとは関係ないけど最近拍手で登場してるシンジさん、恭文とアレクと絡ませると面白そう。恭文が二人を振り回してアレクがブレーキ、シンジさんが天然ブースターみたいな。





恭文「……なるほど。よし、三人でトリオ漫才するよ」

アレク「はいっ!?」

シンジ「な……なんでやねん」

アレク「どうしてあなたもそこのっちゃうんですかっ!」










※ 拍手世界の親・人間派のグリード達の関係が メズール=お母さん スチール=お父さん ドボロゥ=お兄ちゃん ガメル&メディール=末っ子二人 に思えてきた。





ダーグ「……あれ、俺は?」

メズール「家出中の不良息子かしらぁ」

ダーグ「がーんっ!」










※ ふと思ったんですが、デバイスって魔法詠唱を補助するもので魔法を増幅するエンジンみたいな機構を付けてみては?





恭文「強化アダプターですね。……DEVICE・UPGRADE!」

翔太郎「ガイアメモリのアレかよっ!」










※ ミッドって次元の主要世界だけど、ミッド自体は惑星なんだから宇宙開発は進んでいるんでしょうかね。





フェイト「えっと、ほとんど進んでいないんです。そういう開発の視野というか計画は、地球の方が進んでいるくらいで」

クロノ「もちろん技術力に差はあるが……そうだな。ミッドは宇宙のかわりに次元世界の開拓に乗り出していると考えてもらえればいい」

フェイト「だから宇宙の方にまで手を伸ばす余裕が無いんだよね。
なお、次元世界のそっち関連の先進世界はヴェートルです。
あそこは月面コロニーもあるし、宇宙との行き来もかなり楽に出来るから」










※ 例のブルアァの人をコンボ羽目できれば倒せると公言したやっさんに質問!やっさんがガチでやったら絶対勝てそうにないテイルズシリーズのラスボスは?(複数回答OK)by銀狼





恭文「……ダオス様」

はやて「はぁ? 確かに強キャラやけどそこまでじゃ」

恭文「いや、カリスマ性が凄いしさ。こう……ぎりぎりな感じがするの。
特にファンタジアは思い出深いから。あと、二番目はミクトラン」

はやて「あぁ、そういう思い出補正でなぁ。昔はそこまでガチなコンボ出来んかったしなぁ」










※ とまコンを読んで、なにか違うなーと思っていたんですけど理由がわかった。改訂版前のとまとFSとのクロスだからリンディさんがいいお母さんだし、恭文がどこか柔らかいんだなと。





恭文「……そういやそうなんですよね。だから」



(うったわれるーものー♪)



あむ「……恭文、書いてた当時の事思い出すのやめない? 改訂版のあとがきでも散々言ってるけど」

恭文「大丈夫だよ。僕は気にしない」

あむ「あたし達が気にするからやめてー!」










※ はやて、もしも今新しい機動六課を作ると仮定したらどんなメンバーを加える?ちなみにはやては部隊長じゃなくてもいいから。





はやて「あー、じゃあうちのトップにこう……後藤隊長みたいな人を」

テントモン(とまと)「まずそこからでっか。というか自分……いえ、なんでもありません」










※ もしもシリーズ:もしもMOVIE大戦COREでの10年前のオヤッさんの相棒が時系列無視でユーノ(19歳)だったら?





所長「……違和感がないっ!」

フィリップ「メガネでインドアでそして想い人が居る。だからドンピシャなのさ」










※ 本編でスバルの相棒クーガーの登場希望。見た目が白いメカドックなら小型のアイボを想像すればいいんでしょうかね?で、形態変化でリボルバーナックルと合体する拡張アイテムとか。





スバル「あ、クーガーは出して欲しいなぁ。それでそれで、Dバズーカ撃ったりしたいし」

ティアナ「ジャッジメントする気まんまんっ!?」










※ ウイングロードって先天性の魔法で他の魔導師は発動が難しいとのことだけど、術式としては存在しているんだからシステムの見直しで陸戦魔導師も使えるようになるんでは?恭文は使えないの?





恭文「えっと、もどき程度な感じだったら出来ます。というか、試しに作ってみた」

スバル「ま、真似されるなんて……あ、でももどきなんだ」

恭文「うん。似て非なるものって感じ? まぁあんま使わないけどさ。僕も空飛べるし」










※ 最近更新なさっていませんけど、体調とかが優れないんでしょうか。ご病気などでしたらご静養なさってください。





恭文「あー、体調の方は問題ないです。ちょい校正に力入れてたので」

古鉄≪あとはとまかのですね。いい感じで集中していました≫










※ なのはGODの発売予定日が発表されたようです。やはり年末になるようです。 by クロウ(新人)





覇王「私はこの戦いに勝ち抜き、あの人の寵愛を受け止めます」

恭文「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ もうとまとは参戦作品だけでNAMCO×CAPCOMとかのopMADが作れるようになってる気がする・・・。 by クロウ(新人)





シルビィ「というわけで、今度シミュレーションゲームを出します」

恭文「誰が作るのっ!?」

シルビィ「誰か作ってっ!」

恭文「丸投げっ!?」

ヒロリス「作ってみましたっ!」

恭文「それでそこ応えるんかいっ!」










※ 恭太郎って実は一番ヘイハチさんに近いんでは?斬る専門だし、近接戦闘描写しか無いし。将来的にはハーレムを構築できるかも。





恭太郎「ハーレムは作らねぇよっ! てゆうか俺が……俺はスケベじゃねぇぞっ!」

ヘイハチ「おぬし、ワシに対してどういう印象持っとるんじゃ」(ぷりぷり)










※ もしもシリーズ:もしもレイジングハートに『赤い靴』が仕掛けられていて、魔王状態になるのはそれが影響だったら?





フェイト「……それって特に問題ないんじゃ。あってもなくても変わらないですし」

なのは「フェイトちゃんがまたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 恭文のことだからあむ達教え子にいろいろな経験を積ませるんでは例えば?気圧を下げて富士の樹海位に空気圧が薄くなった戦闘空間でトレーニングとか。それで自分もやってみたり。





恭文「というわけで、早速やって来ました富士の樹海」

あむ「いやいや、普通に現地来るって……あれ、なんか靴が」

空海「なぁ恭文、あっちは縄が落ちてんだが」

りま「というか服の切れ端みたいなのが」

恭文「あ、気にしちゃだめだよ。……引きずられるから」

あむ・りま・空海『どこにっ!?』










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文とお付き合いするまで正知識に敢えて触れずに自慰の経験もないピュアな女の子だったら?……でも、付き合い始めたらエロ甘くなっちゃうから一緒か。





フェイト(布団の中でどぎまぎ)「あの、ごめんね。私、お姉さんなのに教えたりとか出来なくて」

恭文「ううん、大丈夫だよ。むしろ可愛くて嬉しい」

フェイト「そ、そう言われると……でも今日も最後までしないんだね」

恭文「うん。ちょっとずつかな。いきなり全部しちゃったらフェイトの事傷つけちゃいそうだもの。
だからちょっとずつ繋がっていこう? 無理しないように、優しく……まずはキスから」

フェイト「ん……ありがと」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪ダメですね。知ってようが知ってまいがエロい事は代わりません≫

フェイト「だから私はエロくないのにー!」










※ 拍手125のなのはと恭文を見て…エロ甘い!可愛い!久しぶりに見てヤバイ!ハマる!これを見ると恭太郎のフラグシーン(拍手)は甘酸っぱく見えますね♪
おばあちゃん(ifルート)とおじいちゃん(ifルート)はifだとこんなにラブラブですよ♪ゆりかちゃん?…昔はこんなだったな…なぜに拍手世界はカオスな世界に…





ゆりか「おばあちゃんとおじいちゃんが仲良しでゆりかはとってもニコニコです。でも……縛るってなんですかぁ?」

恭太郎「ゆりか、お前は知らなくていい。お前はまだ汚れなくていいんだ」










※ ???「ふむこれが殺人現場…ミッドチルダ産の椅子が爆発してるが不審な点はないな」……恭文?これって思わずツッコミたくなるかな?





恭文「なるわボケっ! その椅子爆発してるのが充分不審でしょうがっ!」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「フェイト、もう執務官の資格返上しようかっ! ちょっとヒド過ぎるわっ!」










※ ふと思った。クレイモアのフルドライブヴァージョンってないんでしょうか。





恭文「それがないんですよね。クレイモアはもはやとまとでは『やったか?』な術式になっていますから」

古鉄≪ようするに設定だけ強力で、実際に決め技になる事は少ないアレですね。ベジータの連続エネルギー弾みたいな≫










※ お料理対決:フェイト・T・蒼凪VS高町なのは お題は「ケーキ」





フェイト「私は……これ。チョコレートケーキ」

なのは「私はチーズケーキだよー」

やや「はむはむ……わー、これどっちも美味しいー」

あむ「フェイトさんの方はほろ苦い大人の味って感じで、口当たりさっぱりしてて」

海里「高町さんのはふわふわとした食感が印象的ですね。これは中々」

なのは「これでも喫茶店の娘だから。……なぎひこ君、どうかな」

なぎひこ「あの、美味しいです。僕、こんなレベルの高いチーズケーキ食べたの初めてかも」

なのは「ならよかった」(嬉しそう)

フェイト「ヤスフミ、どう?」

恭文「……うん、美味しい。というかフェイト、料理の腕上がった? 前に作ってくれたのより出来上がりが丁寧だし」

フェイト「毎日料理してるしね。そのせいだよ。あとは私……ヤスフミの奥さんだから」(嬉しそう)

りま「……決着つける必要なさそうね。引き分けでいいわ」

唯世「そうだね。というか」

空海「口の中甘ったる……ザザザザザザザザザザ」










※ もしも現地妻ズ全員がヤンデレだったら





恭文「……僕、今頃生きてないかも。だって全員で10人近くで……恐ろし過ぎる」

フェイト「もう……ねぇ」










※ ふと思った。とま旅でMOVIE大戦COREのスカル編をやれるんでは?





恭文「……そう言えばっ!」

古鉄≪それで大荒れするんですね、分かります≫











※ もしもシリーズ:もしも超・電王編のQイマジンがティアナのことを『下品な小娘』でなく禁句である『IKIOKUREそうな小娘』と言ってしまったら?





ティアナ「……瞬殺する」

クロスミラージュ≪Sir、落ち着い……あぁ、グリップにヒビが≫











※ IS4巻を読んで思ったのですが、セシリアって恭文の芸術や良太郎のセンスに理解を示せる娘なんじゃないでしょうか?





セシリア「それはどういう意味ですの? わたくしは普通ですのに」

鈴「……とりあえずそれはないって話なんでしょ。というか、だいたい読めたわ」










※ なのはの女の子らしいところを説明してみてくれ!恭文(なのはルート)♪…実は二度目だけどね♪





恭文(IFルート)「そうだねぇ。仕事の顔が外れたら従順で子犬みたいなところ? 可愛くてつい意地悪しちゃうんだ」

なのは(IFルート)「ご主人様、あの……だめです。なのは、恥ずかしい」(顔真っ赤)










※ 相馬空海VSN2Rの掛かり稽古A空海VSノーヴェ





空海「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

ノーヴェ「どりゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「……二人とも、普通に距離とって牽制とか無しでガチで殴り合いかい」

ギンガ「ノーヴェも加減ないけど、空海君も突撃思考なんだね」










※ 現在某AKBの選挙がされているけど、投票用紙1枚買うためにCD一枚買う必要があるとか。
自分は芸能人にあまり興味がない、というかアイドルに全く食指が動かないタイプなので流してみていたけど箱買いしているファンの姿をニュースで見て流石に吹きました。

恭文の病気もこんな感じなんだなと思いましたよ、エェ。





恭文「僕はさすがに箱買いしないですよ。例えばCDなら保存用と聴く用と布教用と」

フェイト「やっぱり複数買うのは基本っ!?」










※ 作者さんがオリジナルな話を考えているというので学園モノなら鋼殻のレギオスと神曲奏界ポリフォニカクリムゾンSシリーズを読んでみてください。
どちらも学園モノのファンタジーモノです。前者はレギオスという閉じられた学園都市が舞台で大人が出てきません。

運営されている店屋の食料等の管理も全て学生がやっています。こんな感じの世界もいいかと。後者はGA文庫で出ていて主人公フォロンと相棒コーティカルテの学生時代の話。
その後を描いた社会人編もあるので読んでみてください。こちらは人と異なる者の触れ合いや壮大な歴史物が混ざった感じです。


※学園モノに必要な要素:ボーイ・ミーツ・ガール 意地悪な同級生 成長要素 青春 仕切り屋な委員長 学校の7不思議 騒がしい同姓な同級生 





恭文「えー、ありがとうございます。まぁちょっとずつ書きためてアイディアも溜めてる感じですね」

古鉄≪中々構成が難しいんですよね。最初でバーっと設定を出すと読みにくいので、出すタイミングを図っている感じです≫

恭文「かと言って必要なのは出さないと話が進まなくなるし……難しいよね。二次創作だとアニメありきで出来るから楽だけど」











※ ティアナ女史とユーノ氏が今度ミッドで始まるミッド版・30歳の保健体育のイメージキャラとして就任することになったようです。





ティアナ「……ちょっと企画者達潰してくるわ」

恭文「ダメだよ、ティアナ。これは決定事項なんだから」

ティアナ「嘘だッ!」










※ とまとキャラをアムドライバーに例えると、 恭文→ジェナス  ティアナ→ラグナ   ジン→セラ(数合わせ)
サリエル→ダーク  ヒロリス→タフト   フェイト→シーン・ピアース  なのは→ロシェット  はやて→KK  ヴィータ→ディグラーズ   黒リンディ→キャシー   ヘイハチ・トウゴウ→ガン・ザルディ





恭文「……ねぇジン、死んでくれない? シーンになってさ」

ジン「はぁっ!?」

恭文「途中までフェイトと恋仲なのは許すよ。ほら、そっちの方が男女の差がなくてよくない?」

ジン「お前仮にも友達にいきなり死刑宣告ってどうなんだよっ! あと泣くなよバカっ!
あのキャラ、確かに不憫な扱いだけどよっ! ……いっそ中の人繋がりでウラタロスにやらせるってのは」

恭文「あ、それだ」

ウラタロス「ちょっとちょっと、それは困るんだけどっ! というか中の人ってなにっ!」










※ 覇王の愛人芸は見慣れてきたのでそろそろ練習を兼ねて拍手内でVividのキャラを出してみては?シャッハさんの弟子のシャンテやジークリンデとか。





ジークリンデ「……でもうち、まだ出番少ないし。というか鉄拳ってなに?」

シャンテ「すんごい速さってなんでしょー。というかというか、下乳出過ぎだってー」

シャッハ「あなた達……なんてあやふやな」

カリム「まぁその、しょうがないわよね。まだ試合シーンとか出てないし」











※ 8月に発売予定の『テイルズオブエクシリア』ですけど、PVや戦闘システムを見る限りかなり面白そうですよ。公式サイトで観ることが出来ます。拳士と剣士の二人のダブル主人公でとまとだとヨルとクロノさんが出てます。





恭文「……そして僕も出ます」

クロノ「いや、出ないだろ。お前は極々普通に出ないだろ」











※ ふと思ったんですがフェイト達は評判が良かったとの事。だけど、思ったのは評判が良かったのは元提督さんを始めとする管理局至上主義や私腹を肥やしているバカ局員。
もちろん善良な局員や一般局員にも評判が良かったでしょう。だけど、ヒロさんサリさんや恭文、はやてやクロノと言った現実を知っているタイプや善良思考の身内組は首をかしげたり

自分たちの仕事を美化しすぎだと思ったんではないでしょうか。組織を神聖化している姿は現実主義な人達から見れば、滑稽なものの何ものでないし。





フェイト「……私、学生時代から人生やり直したい」

唯世「フェイトさん、それはあの……何度目で」

フェイト「40回目」

唯世「そう、ですか」










※ ウェンディ「むしろこれでダメならもう救いようないっスよ」→ちなみにマダマはウェンディにはシノニム(日本語名:木瓜の花(ボケ)・花言葉は単純)と付けるつもりのようですよ…… 





ウェンディ「……意味を無視すればOK。なのでぶっ飛ばすっす」

マダマ「理不尽だー!」











※ ふと思った展開:ディードがけいおんが舞台の市立桜ヶ丘高校に入学。あずにゃんが部長を務めるけいおん部に入るというのは?





恭文「アイディアありがとうございます。ならそれ……あれ、作者がなんか顔真っ青にしてる」

古鉄≪このパターンは……考えてましたね。それでOKと思ってけいおんクロスやりましたね。新シリーズの話やれると思って≫

作者「……はい」(そしてこの表情である)










※ 原作なフェイトが『イロモノ魔法少女の会』の理事に就任したようです。とまとのフェイトにも通達が入ったようですよ。入会条件は『羞恥心を捨てているかどうか』だとか…





フェイト「……原作なら問題ないか。私には関係ないし」

はやて「いや、アンタにも通達って事は間違いなく」

フェイト「気のせいだよ」










※ 恭文が魔導師派遣会社の社長になったらとありましたが、vivid編でそれをやってあむたちをバイトとして起用とするのは?実地訓練にもなるし、経験を積めるから一石二鳥なるかと。





恭文「うーん、でも……あむはその前に学生生活があるしなぁ。そこちゃんとやらないとフェイトみたいに」

あむ「……そ、そっか。でもその話やめない? ほら、フェイトさんがヘコみだして中等部転入とか考え始めてるから」










※ もしもシリーズ(by恭文編):もしも恭文のデバイスがアルト姐さんではなく、「チェンガン(OVERMAN キングゲイナー)」だったら………。





恭文「……オーバーフリーズ使えますか?」

はやて「危険やから使えまへーん」










※ もしもシリーズ(byアイリ編):もしも未来のアイリさんが、某QBの「冥土へ誘うもの」そっくりだったら………。





アイリ「精気を吸うわけかー。それってつまりママがパパの精気を偶数日に」

フェイト「吸い取ってないよっ! ただ極々普通にコミュニケーションしてるだけなんだからっ!」










※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。マイ・タツミヤのOTOME道2。

第2回は『プリクラ』。女子力が高い女の子はプリクラを撮って交換することが今流らしいです。とまと女子メンバーを4人誘ってクラナガンゲームパークでプリクラを撮ってもらいましょう。





マイ「え、まず誘うとこから? えっと、誰がいいかな。てゆうかプリクラって……なんか恥ずかしいな」

トモコ(やや役)「マイさんおつかれ様でーす」

キミコ(ぺぺ役)「お疲れ様ですー」

マイ「あ、お疲れ様ー。えっと、二人は」

キミコ「これから親睦を深めるためにご飯タイムなんだ」

トモコ「えっと、ごちそうになります」(ぺこぺこ)

キミコ「あー、そんな気にしなくていいのに。トモコちゃんは相変わらず可愛いなぁ」(ぎゅーすりすり)

マイ「……キミコさん、女の子好きでしたよね。シズさんと同じく。あ、それならその――かくかくしかじかなんですけど」

キミコ「プリクラ? うん、いいよいいよー」

トモコ「わたしもお手伝いしますー」

マイ「あぁもう、ホントありがとうございます。助かりました。さて、あと一人は」(キョロキョロ)

キミコ「女の子はほとんど帰っちゃったからなぁ。あと居るのは」

カナメ(影から瞳をぱちくり)

キミコ「……マイちゃん」

トモコ「えっと」

マイ「あー、他に居ないかなぁ」

カナメ「あーああーああー♪」

マイ「よし、チワに連絡取って来てもらおうっと。確か今日は昼からオフだって言ってたし大丈夫でしょ」

カナメ「ちょっとちょっとっ! ここに一人女の子居るのに気づいてくれないってどういう事かなー!」

マイ「あいにく私の中でアンタはセクハラしてくるおっさんって立ち位置だから問題あるのよ」

カナメ「マイちゃんがヒドいよー!」

トモコ「カナメちゃん、それはしょうがないと思うなぁ。だってほら、いっぱい触ってくるし」

キミコ「でもでも、気持ちは分かるんだよねー。マイちゃんのバストは本当に素敵でー」

マイ「そう言いながら二人揃って手を伸ばすなぅt1 てーかトモコちゃん引いてるでしょっ!?」










※ もしもシリーズ(by凰 鈴音編):もしも鈴のISが甲龍ではなく、「シェンロンガンダム(新機動戦記ガンダムW)」だったら………。





鈴「……何も問題ないような。まぁ私の腕は伸びないから、エンドレスワルツ阪だと思うけど」

恭文(A's・Remix)「いや、そこはあえて伸ばそうか」

鈴「どうやってっ!?」











※ ワスプモンの喋り方に既視感を感じる。・・・あれだ、ビーストウォーズのワスピーターだ


※語尾がロップ〜ってまるでプリキュア5GO!GO!のシロップみたいですね。





ワスプモン「そんな事ないよぶ〜ん」

恭文「いや、作者はそこをイメージしてた。ロップモンも……ねぇ」

ロップモン「ロップ?」

ワスプモン「ぶ〜ん」









※ トーマを主人公にする方法を思いついたぞ!まずForceを打ち切りにして、そのあとリリカルなのはのスピンオフ作品の主人公になればいいんだ!!(Forceそのものをスピンオフにすればよかったというツッコミは不可)


※ なのはがDOG DAYSの世界を侵略しようとしているそうです





恭文「というわけで、次回DOGDAYSもForceも打ち切りになります。なのはのせいで」

なのは「そんなの嘘だよー!」










※ かえでとファルケンとリースが主役なスピンオフを思いついた。プロット練っているけど、サスペンスというかバトル物を融合させているんですがかなり難しい。





恭文「あー、その三人ですか。でもバトル……例えば仮面ライダーWだと、起こす犯罪がドーパントの能力に絡んでる事が多いんですよね」

はやて「いや、いきなりなんの話……あぁ、そういう事か。そういう絡みがあるから、それ解決しよう思うたら必然的にバトルフラグ立つと」

恭文「そうそう。あれもそういう意味ではサスペンス物とバトル物の融合なんだよね。まぁバトルの比重が大きいけど」










※ 原作なフェイトはヴィヴィオのザンクトヒルデ初等科の入学式に『彼女』にとってフォーマルな服装である真・ソニックを着て行ったそうな……


※原作のフェイトは25歳になっても真ソニックを着ていられるのは、『プライドという服を着ている』からという噂が立っていますよ。ナルホド、真ソニックは下着になるんですね。





フェイト「……どこソースっ!? あれかな、リリカルなのはのアンソロとかかなっ! メガミマガジンの漫画かなっ!」

恭文「フェイト、落ち着いてっ! ここでやらなければいいだけだからっ!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13283383 なのはの正体ってセルの究極体だったんですね





恭文「えぇ、その通りです。だってなのはですし」

なのは「違うからー! なのはは……なのはは人間なんだからっ!」










※ もしもシリーズ:もしもレイジングハートがテディのような感じの派遣デバイスだったら?





レイジングハート≪いやぁ、これでもうさよならですね。安心しましたよ≫

なのは「ちょ、待ってー! 私はそんな話聞いてないんだけどっ!」

ユーノ「ごめん、言うの忘れてた」

なのは「忘れないでっ!? そのかなり重要なところっ!」

レイジングハート≪というわけで、今後とも頼みますね、マスター≫

あむ「……え、あたしっ!? いやいや、なんであたしっ!」

レイジングハート≪キャラなりで一緒に変身する準備は整っています≫

あむ「話進めるなー!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……これアリじゃ。ほら、出所不明になってるし」

なのは「ないからー!」










※ とまとIMCSルールで模擬戦すれば恭文は変わらないけど、なのは達は通常通りに戦うのは難しそうですね、ルールがないのが実戦だろうし。





恭文「そういうバランスにはするつもりです。競技だからこその難しさがあるってのをモットーに」

ヴィヴィオ「というか、そうじゃないと差違が出せないっぽいんだよねー。今のVividを見てると……うん」










※ 日奈森あむの掛かり稽古:あむVSルーテシア(vivid)&ガリュー





あむ「ちょ、マジ速いんですけどっ!」(逃げまわる)

ルーテシア「あむちゃん、まだだよ。ガリューの速さは108式まであるんだから」

あむ「はぁっ!?」

ガリュー(クリップボードを掲げて)『そうなのですかっ!?』

あむ「ちょっとちょっと、召喚獣も驚いてるんだけどどういう事かなっ!」










※ >現地妻達が現れた!>恭文は逃げだした!しかし、回り込まれしまった。>現地妻達の婚約届け攻撃!>恭文は間一髪かわした。>恭文は逃げだした!これを24時間繰り返すハメになるのでした…


※ 恭文がチートになるために今までフラグを建てた人たちに責任を取ることが最終条件のようで…


※ 拍手:442 >恭文「ないからっ! こう……物語のバランス的に今がぎりぎりアウトなラインなのー!」  この時「そこを天元突破するのが『とまと』さ!」ってセリフが聞こえた





恭文「無理ー! ホントにキャラ立ちとか考えると無理ー!」

古鉄≪そこはISとかラブひなとか見てても思いますよね。キャラ多いと一人一人のに当てる分量が減りますし≫










※ ヴィヴィオ〜〜ルーテシア〜〜大好きだ〜♪





ヴィヴィオ「ありがとー。でもでも、ヴィヴィオは恭文の愛人だからー」

ルーテシア「ありがとう。でも私、お父さんと結婚するから」

恭文「だからお前ら黙れっ! そんな予定はないからねっ!?」










※ ハラオウン家の皆さんへ リンディさんにピッタリなホスピスそのものになった次元世界を見つけてきましたよ。その世界は心を病んだ人たちのケアに特化しているみたいです。





エイミィ「じゃあそこで。でも、どんな世界なんだろ」

アルフ「そんな世界アタシも聞いた事ないんだけど」











※ バージル(割烹着姿)「試しに作ってみた、和食を作るのは久し振りだ・・・」(持った盆には土瓶蒸し)





恭文「……めちゃくちゃ美味しいんですけどっ!」

フェイト「ほ、ほんとだよっ! 私自信なくしそうっ!」

キャス狐「生前にこんな美味しい土瓶蒸し、食べた事ないかもっ! むむむ、バージルさんプロ過ぎっ!」










※ 拍手 441で、恭文、『コアネットワークによる対話』だけど、他で使われてるんだ。にじファンで中西矢塚さんの『織斑一夏は地球人である』。





恭文「へぇそう……えっ!?」

古鉄≪……これはダメですね。せっかくもらったアイディアなので申し訳なくはありますけど≫

恭文「よし、なら音楽だ。サウンド機能でどうにかしよう」

古鉄≪えぇ、それで≫










※ 恭文、拍手 442での決闘だけど、手札 5枚からドローして最初は 6枚だと思う。


※拍手442のデュエルの続き 手札1枚たりてないので、あと一枚はどうしましょうか?

恭文のターンになり、カードを引いた瞬間「罠カード、「ダストシュート」。手札を見せてもらおう……事故寸前じゃないか。とりあえず、「幻獣王ガゼル」をデッキに戻してくれ。
さらに「マインドクラッシュ」発動。宣言するカードは「激流葬」 墓地に送ってもらおうか。」


妨害しておきました


「私のターン、レベル1のチューナーモンスター「グローアップ・バルブ」を召喚。さらにセットしていた墓守の偵察者を反転召喚。
モンスター効果で、デッキから「墓守の偵察者」を特殊召喚。レベル4の偵察者にレベル1のバルブをチューニング。
シンクロ召喚、「TG−ハイパーライブラリアン」。さらにデッキの一番上のカードを墓地に送ることで、墓地の「グローアップ・バルブ」を復活させる。
「偵察者」と「バルブ」をチューニング。2体目のハイパー・ライブラリアン。1体目の効果発動。シンクロ召喚に成功する度にカードを1枚引ける」


墓地に落としたカードは「ネクロ・ガードナー」 墓地のこのカードを除外することで、相手の攻撃を1度だけ無効にできる 「2体で攻撃」 攻撃力2400×2


「カードを1枚セットしてターンエンド。手加減なんかしないぞ、恭文君」


セットしたカードは「スターライト・ロード」

場のカードを2枚以上破壊するカードが発動した時、そのカードの効果を無効にして破壊。その後、エクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」を特殊召喚できる


かなりガチに攻めてますが大丈夫でしょうか?




古鉄≪大丈夫ですよ。というか、オンラインで慣れてます≫

恭文「……否定出来ない。とにかくこれで僕のライフは半分以下か。
あ、そういや忘れてたじゃあドローしたカードは」



※貪欲な壺



恭文「にしておこう」

古鉄≪どちらにしても手札事故なんですね≫

恭文「言うなっ! ……それではドロー」



※ハンマーシュート



恭文「……モンスター来てよっ!」

古鉄≪しょうがないですよ。実際作者の引きもこんな感じですから≫

恭文「それデッキ構築甘いだけでしょうがっ! と、とにかく魔法カード発動。
ハンマーシュート――カード効果でハイパー・ライブラリアン一体を破壊」

古鉄≪一時しのぎですね≫

恭文「しのげてすらいないよ。てーか作者、マジでこのデッキはなんとかしろ」










※ アイム・ライアード「とまと世界のIKIOKUREた皆さん……あなた方にそれぞれの運命の人を紹介してあげましょう」





シャマル「お断りします。私の運命の人は一人だけなんです」

はやて「いや、紹介してもらおうかっ! まずそこからやてっ!」










※ 幽香「久し振りね、屁怒絽君」 屁怒絽「やぁ、幽香さん。 今日もお花の種を?」 幽香「えぇ、スイートピーを頂けるかしら?」
屁怒絽「はい、どうぞ」 幽香(満面の笑み)「何時もありがとう。 これ、お礼のお花よ」(花を取り出して渡した)

屁怒絽(こっちも満面の笑み)「わぁ、やっぱり幽香さんのお花は綺麗ですね。 心の清らかさがお花にも伝わっているのでしょうか」
幽香「あらあら、持ち上げ過ぎよ。 屁怒絽君が育ててあげてるこの子たちだって、とっても素敵だわ」(そしてこの笑顔である)





あむ「し、知り合い同士……てゆうかどうして雰囲気がおかしいんだろう」

神楽「それでも奴らは通常営業ね。なんの問題もないね」










※ ゆりか「お、おにいちゃん?お兄様…はぅ、は、恥ずかしいです…」(顔真っ赤)





恭文(未来Ver)「いいや、そのままいくんだゆりかっ! ゆりかはこれで更に素敵になるっ! そうしたら恭太郎とも……げふんげふん」

ゆりか「恭太郎くんと……はいっ! ゆりか頑張りますっ! えっと……お兄ちゃん」

恭文(未来Ver)「ぐっじょぶっ!」










※ あむルートなあむちゃんは15歳でようやく結ばれそうな初めての夜を超・電王編で潰されたらしいですけど、解決後に頑張れたのでしょうか。





あむ(IFルート)「……あの日が来た」

ミキ「まぁその……ね。頑張ろうよ。これからだって」










※ ローレルがゆりかちゃんにロシアンルーレットシュークリームのリベンジで六個中五個をカラシ入りにして先にやらせたにもかかわらず一個ある当たりをとられて撃沈したそうです…ローレル、アホだろ?ゆりかには天運っていう固有スキルがあるって忘れてただろ?やっぱりマヌケキャラだな…(呆)





ローレル「ちくしょー! 今度は全部辛子入りにしてやるー! それでゆりちゃんに先に食べさせれば」

恭文「そんな事許すかボケっ!」(げすっ!)

ローレル「がぶっ!」










※ ヴィヴィオちゃんってとまとだと司書資格は持ってるの?





ヴィヴィオ「うん、持ってるよー。そこは原作通りー。それでそれで、文系格闘少女なの。でも恭文の前では背伸びしてちょっと大人で」

フェイト「ヴィヴィオ、お願いだからちゃんと未来を夢見てっ! 自分を諦めないでー!」










※ ゆりか「えーい!!」(指先から直射弾を三連射)恭太郎「食らうか!」キキン(左右のビルトで防ぐ)リンドブルム《snipe raygun》
恭太郎「げっ!」ゆりか「スナイプ・レイガン…シュート!」(茂みに隠していた24の追尾弾が発射される)ドガガガ(次々にビルトに向かって追尾弾が殺到する)

ビルちゃん《痛たたた!あなたやっぱり!好きな私をいじめて楽しんでますね!?この愛を私は受け入れないといけないのでしょうか…》
リンドブルム《ええい!誤解を招くようなことを言うな!!これは模擬戦だ!それに騎士がそんな汚い真似をするものか!!!》恭太郎「お前ら真面目にやれよ!」





ゆりか「はわわわ……ビルちゃんごめんなさいっ!」

リンドブルム≪マスターも乗らないでくださいっ!≫










※ エリオ:これは僕が六課時代に経験した話です。その日僕は1人で居残り訓練していて終えた時には真っ暗になっていました。
部屋に帰ろうとしたら視線を感じたんです。振り返ると誰も居なくて怖くなって走り出したら足音と笑い声が聞こえて、何者かの影に怯えながら必死に逃げてたんです。

でも追いかけてくる影に怖くて、僕はスバルさん達の部屋に逃げたんです。でも部屋に入った途端スバルさんとティアナさんが顔を真っ青にして悲鳴をあげたんです。
僕の背後にキャロそっくりの女の子が抱き着いていたんだそうです。





フェイト「キャロ、だからエリオに嫌われるんじゃないかな」

キャロ「そんな事ないよっ! 私だって……私だってー!」










※ 拍手442より なのは「だって・・・・・・だってっ!ようやくまともな愛がー!」→送った本人が言うのもなんですがいままでのはまともじゃなかったんですか?というか引かれて諦める気で送ったんですけど。byとある平行世界の帝王


※ 愚「拍手でなんかなのはへの告白文がスルーされず、うれしいとある平行世界の帝王と」

テオ「アホみたいな拍手を送りだしたこいつに<愚>の称号を付けたテオです。いやマジで一回死んで来い」

愚「なんで!?せっかく恭文とかみたいにスルーされずに済んだのに!」

テオ「そこだよ!なのはにフラグを建てるのは俺なんだよ!なんだよアレ!お前は拍手でなのはと付き合う気か!」

愚「知るか!今まで見たことない位に返事での扱いが良いんだよ!普通あんなの送ったらキモイとかストーカーとか呼ばれるレベルなのに、なんか喜んでるんだよ!」


テオ「よし、いますぐ海鳴に転送しろ。家族と友人から外堀埋めてくる

」愚「なんか嫉妬してる!?大丈夫だよ!お前は俺に能力詰め込んだみたいなもんだから!」

テオ「うるせー!あの拍手読んだなのはが好きな読者のほとんどがお前を殺す気だっつーの!こんぐらいさせろ!」

愚「なんかすでに俺が付き合ってるみたいな言い方すんな!Vivid編に出してもらうように頼んでみるから落ち着けー!」

テオ「出れるかー!!出たら奇跡通り越して神の力だっつーの!」

愚「ならどうしろと!?これは俺の責任じゃないと思うんだけどー!?」





なのは「なのは……うん、そうだよねっ! なのははヒロインだもんねっ! うんうんっ!」

恭文「なのは、嬉しそうだね。……でもいじめられてる方が可愛いのに」

なのは「そんなの嘘だよっ!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):@月村親子と戦ってみようA御神美沙斗女史と戦ってみよう





あむ・りま・空海『……世界が広過ぎる』

恭文「まぁこのメンバーはなぁ。魔法が使えなくてもやたら強い人材だし」










※ 寝ているマダマをドレッドヘアにしようプロジェクト(提案者:ドゥーエ女史)





マダマ「……私の髪が(ぴー)みたいにー!」

ドゥーエ「ドクター、世間知らず過ぎよ。でもまぁ、大成功ー」



















古鉄≪……イメチェンですか。またいいですね。失敗具合が笑いを誘いますよ≫

マダマ「言うなっ! これはその……一体どうなってるんだっ!? 私基本牢屋の中の人間だよなっ!」




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あきゅろす。
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