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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:450(6/19分)



古鉄≪作者はオンラインでシンクロ召喚出来た時、相当感激したそうです≫

恭文「アルト、それさっき聞いた」

古鉄≪大事な事だから二回言いました≫




















※ ふと気付いた。とまと本編に龍魔の忍って存在しているの?





恭文「まぁ犬吉様の作品のお話ですけど……居るかも知れませんねぇ。多分表立っては関わらないだろうけど」

古鉄≪勝手に関わったら大問題ですしね。とりあえずアレですよ、龍魔の忍は≫

恭文「カクレンジャーみたいに人に隠れて悪を討っていると思っていただければ」










※ 前に恭文が『唯世のような人間が魔法は『護るための力』だといったら諸手を上げて賛同する』っていっていたけど、そんな局員にあったことあるの?近いとしたらゲンヤさんと108の部隊員とか?





恭文「あー、それくらいですねぇ。だってほかは……ねぇ?」

唯世「あ、あはは……なんだろ。恥ずかしいというか胸が痛いというか」










※ 拍手440の続き。ローレルとゆりかの三番勝負の審査員を恭太郎にしましたけど…2と3の勝負はともかく、1は無理では?
幸人とそろって脳筋だし。ここは公平に恭文とティアナを追加した方がいいのでは?(多分余計にプレッシャーだろうし)とりあえず、テストは二人が得意な数学。

料理は恭太郎の好きな和食。可愛さは恭文が用意した衣装とシチュエーションで決めるそうです。何で恭文とティアナかって?
先に二人が好きな方に一票ずつ入れるから恭太郎は余計に迷うし、プレッシャーということです(ドSな笑み)





恭文「なるほど。それ採用で」

恭太郎「するなよっ! それで楽しげに笑うなー!」

ローレル「よーし、負けないぞー」










※ ルーテシアはvividだとハッチャケた性格になっているけどあの性格はStrikerS時代から変化してないらしい。
一緒にいたアギトも『声が大きくなったくらい』と証言しているから、マダマは崩壊ルートでギッタギタにされて人質にされたんですね、分かります。





ルーテシア「……お父さん」(ぴと)

アブソル「だめ。お父さん」(ぎゅー)

ラルトス「おとーさん、ラルトス見て」(すりすり)

りま「恭文……負けないわ」(ぎゅー)

恭文「だからお前ら落ち着けっ! あと約一名、お願いだから仲間はずれになってっ!」










※ キアラに質問。もしもレイジングハートとバルディッシュを改良できるとしたら何処から弄る?





キアラ「えっとね、形状変換と無駄なリミットブレイクやフルドライブを排除してもっと剛性を上げる」

フェイト「現状を根っこから否定っ!?」










※ 同人版でヴィヴィオちゃんが恭文が暗器の練習をしているのを見て、習得するシーンを追加するというのは?





ヴィヴィオ「あ、それいいなぁ。よし、追加だよー。それで一緒に練習して……えへへー」

恭文「己は何を期待しているっ!?」










※ 恭文の精神面を鍛えるために『自分は小さい』と1日10回朝昼晩鏡の前で言ってもらいましょう。





恭文「……僕は普通僕は普通」

フェイト「早速修行放棄っ!?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「お前、豆腐メンタル過ぎだろっ! もう少し強くなれっ!」











※ とまとメンバーで女子力が低い子ってどれくらい居るの?





恭文「まぁ基準を幅広く持つとかなり多数が……でも筆頭はティアナですよね」

ティアナ「なんでよっ! ほら、料理とかだったらややとかりまとかあむとかだってっ!」

恭文「おしゃれ関係とかも含めるとそうなるのよ。少なくとも今名前の上がったメンバーはそこの辺り力入れてるし」

ティアナ「そ、そう言えば……ヤバい。私マジでヤバいかもっ!」











※ 恭文VSラピード(TOVに出てくる犬)によるハードボイルド対決。勝つのはどっちだ!?





恭文「……参りました」

フェイト「犬に負けたっ!?」










※ ミッドを始めとする次元世界って人工臓器とかってどれくらいのレベル?生体義手とかの研究って進んでいるんでしょうか。





マダマ「そこに関してはかなりな。少なくとも事故や異常などで失われた臓器・人体部位の修復・補填は問題なく出来る。
ここに関しては通常の人工臓器や義手や義肢もそうだが、生体義手も可能だ」

空海「それってえっと、いわゆる再生治療ってやつだよな? SFにあるみたいな」

マダマ「その通りだ。ここは戦闘機人という技術を私が確立するずっと前からだな。
そこにはプロジェクトFなどに用いられるクローン技術も元になっている。
本来は違法とされる技術も、良識的活用をすれば人の助けになる証明の一つでもあるな」










※ リースって暗器とかの扱いってどれくらいのレベル?





リース「えっと、得意です。特にタコ糸で肉を縛るのが」

恭文「リース、それ暗器じゃない。確かに僕も得意だけど」










※ ???「まっすぐ行ってぶっ飛ばす、右ストレートでぶっ飛ばす」





ティアナ「だからツンデレじゃないって言ってるでしょっ!?」(ごすっ!)

恭文「幽白ネタでぶっ飛ばされたっ!?」












※ 先日、<メモリーメモリ>と甲殻類型のコアメダル3枚を手に入れたのですが・・・・     うっかりコケてしまい、たまたま通り掛かったなのは様にメモリとメダルが吸収されてしまいました
取り合えず今の所マダオボイスになった以外は異常は無いのですが、念のためなのは様を刺激しないようにお願いします

メモリはともかくメダルは無傷で取り替えしたいので。     by甲殻類グリード

ps・あの御方は本当に人間なのでしょうか?

いくらなんでもメモリとメダルの両方が体内にあって声変わりしただけなんてとても信じられないのですが・・・・・





恭文「残念ですが事実です。だって奴は魔王だから」

なのは「だから魔王じゃないよー!」










※ バルディッシュって大鎌モードを搭載しているけど、大鎌の扱いって誰に習ったんだろうか。やっぱしリニスとか?





フェイト「えっと、自分で頑張りました。エネルギー刃だから、触れるだけでダメージ与えられるし」

恭文「……分かってたんだなぁ。色々と」











※ 有り得そうで怖い展開:なのは第5期が決まって三十路になって独身中なフェイトが真・ソニックを着こなして戦う未来…





フェイト「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「フェイト、大丈夫。そうしたら僕がいっぱいいじめて止めるから」

フェイト「それはうれしいけどその……ダメー!」(むにー)










※ 恭文に“ガイアメモリ強化アダプター”を付けたらこうなった・・・・・・。 ≪YASUHUMI!! UP GRADE・・・・・・!!!≫





古鉄≪通常の3倍の性能になります。つまりコミュニケーションも3倍な勢いで≫

フェイト「そっちにパワーアップするのっ!? あ、でも……ううん、ここはツッコまなきゃ」(ガッツポーズ)










※ あゆちゃんの胸を触ったことある異性は恭太郎だけらしい。恭太郎、正直にいえ。何回バストタッチした?





恭太郎「いや、その……あれらは事故だったんだっ! あゆにもめちゃくちゃ謝ったからもう許してくれー!」

ビルちゃん≪つまり複数回はあるんですね。あなた……鬼畜ですよ。まだ小学生なのに≫











※ 恭文の現地妻ズ達が錬金術師の力を借りて恭文が今までフラグを建てた女性の力を封じ込めたオー(ONNNA)メダルを作ったようです。
第一夫人から第三夫人はモチロンのこと、現地妻ズからそれ以外の女性のメダルもあるから仲間はずれになってないよ…専用オーズドライバーがあるんだし。使ってみては?





恭文「……却下」

シャマル「どうしてー!? 私達みんなの力がこもってるのにっ!」

恭文「なんか重いのっ! すっごい重いから辛いのっ!」










※ ダガーレオモンってバンチョーレオモンにならないの?





恭文「ならないんですよね。そこの辺りはサーベルレオモンとかかなーと」

ダガーレオモン「まだ不明瞭なところが多いのだな」

恭文「そうそう」










※ ダーグ「やすっち〜、あのデビルハンターとてるよ止めてくるよ〜。マジでモンスター絶滅しちまう・・・」





恭文「ダーグ、それなら大丈夫。既に手は打ってある」

ダーグ「へ?」

恭文「二人にはユクモ村からフロンティアの舞台であるメゼボルタ広場に行ってもらう。
あっちはユクモ村より強いモンスターも居るし、数も居るし……問題ないでしょ。多分」

ダーグ「多分ってつけちまったしっ! おいおい、マジで大丈夫なのかっ!?」










※ スッゴク怖い展開を思いついた。エリキャロが務める自然保護隊に姉ヶ崎寧々にそっくりの陸戦魔導師が配置される。
エリオは『寧々さんが僕の目の前にいる!!神展開キターっ!!』と大興奮。一方でキャロさんは『あの女……○して○して○べて○して○してやる』とヤンデレモードがON。

しかし、彼女は百合なミニコン(病的なちっちゃいもの大好きでnotロリを言い張る類)でキャロさんの容姿・性格がどストライク。
こうしてエリオ→寧々の魔導師→キャロさん→エリオの一方通行関係が出来上がりましたとさ。





恭文「……これ採用で」

エリオ・キャロ「「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」










※ 娘タイプ最新号のピンナップにあった『湯上りシャマルとリイン』を見た時、恭文と一緒に入った後にしか見えなかったwwww





シャマル「実はそうなんです。それでお風呂の中で……ねー」

リイン「うふふーなのですよー♪」

恭文「ないからっ! 二人して嬉しそうに乗るなっ!」










※ ISクロスの最終回ラストシーンは『恭文が束とお話してるところにインフィニット・フォークを携えた鈴とセシリアとフェイトが襲ってくる』と言うシチュエーションが目に浮かびます。

それでいつの間にか束は襲撃者から離脱してちーちゃん先生とお話してエンドマーク?な感じでしょうか。





恭文(A's・Remix)「どうしてこうなるのー!?」

フェイト(A's・Remix)「浮気はだめー!」

セシリア「恭文さん、わたくしだって……わたくしだってー!」










※ リインやアギトは未来の時間でヴァージョンアップで姿を変えられるからリースに対して憐憫の感情を向けられるんでは?





リース「……いつか決着をつけなくちゃ」

かえで「それでボウリングボールを持ち出すのはどうしてっ!? 決着そこでつけるつもりですかっ!」










※ スチール「こいつはどうしたもんか・・・」 <二体のヤミーが裏で煩い> ダーグ「すげぇ声だな」 ウヴァ「折角裏手に回したのに、此処まで聞こえるとはな・・・」
スチール「ああしかし全く、此処の生徒達は新しい娯楽代わりにしているしな。 バイタリティー溢れ過ぎだろ・・・ん? ってちょっと待てー!?」

ハクチョウヤミー「オーホッホッホ!!!」(CV:ゆかな) メディール(乗って飛んでる)「わー、久し振りで楽しー!!」 スチール「何やってんだあのアホはぁ!?」





恭文「……そのヤミーについて小一時間ほど話したいっ!」

スチール「それでお前もどこから来たんだっ! 目を輝かせるなっ!」












※ 正直思ったんですけど、フォン・レイメイの戦いの顛末を知っていた身内組は数カ月は恭文を休ませないといけないってことくらい分かっていたんでは?
特に部隊長のはやてが断ればよかったのに……っていうのは無理か。局はお役所仕事だから個人の事情は後回しか。


※『正義』という言葉は自身で言ってはいけない言葉だと思う。自分が正しいと思っているが為に暴走していくから。 





リンディ(黒)「なにを言っているの? 六課はあの子の仲間達が居る場所。そこでなら問題などないわ。
そうよ、問題ないのよ。あの子が子どもなだけで……おかしいわ、こんなの。
あの子は否定されなければいけない。そうでなければクライドの死が無駄になるの。悲しませてしまうの。
なのにどうして私をそんな目で見るの? クライド、違うの。どうしてあなたまで私をそんな目で」

エイミィ「……お母さん、やっぱり容態よくなってないか」

アルフ「お見舞いに来たけど……こりゃあ恭文達会わせるのは無理か。なにするか分からないし」











※ 特別問題:高町なのはと適合するガイアメモリを答えなさい。制限時間60秒





フェイト「魔王メモリ。もしくは冥王メモリ」



(ピンポンピンポンー♪)



フェイト「よし」

なのは「フェイトちゃんがまたなのはに冷たいー!」











※ >テントモン(とまと)が現れた!    >テントモン(とまと)は背中のチャックを下げた!

>テントモン(とまと)からサンドヤンマモンがヌルッと出てきた!    >・・・・という夢をはやてがみた!





テントモン(とまと)「あぁ、それ正夢ですわ」

はやて「マジかいっ! てーか……あー! なんかチャックがあるー!」











※ この間倉敷の映画館へ行って、劇場版BASARAを観てきましたが・・・なんかもう・・・色々と燃えました!!
まさしく某赤い二槍使い曰く「うぉおおおおおお!!漲りますぞ、うぉやくぅあつぅあすむぁああああああああああああああ!!!!」・・・って風に叫びたくなるぐらい(を)


※ 最上「ん〜?貴公はたしか・・・ああ!沢渡君だったね!!よくぞこの気高き紳士たる私の下に来てくれたね〜?ささ、歓迎の玄米茶でもご馳走しよう♪」





恭文「そう言えば劇場……見に行かなくちゃ。でも、ゴーカイジャーも観に行かなくちゃ」

古鉄≪6月ですけど、夢がひろがリングですね≫










※ 色々と大輔が単細胞と言われてますけど、とまカイで人の話を聞かずに暴走しまくった劣化の将と比べたらマシだと思う





恭文(A's・Remix)「確かにあれに比べれば……なぁ。大輔、良かったね」

大輔「……なんか微妙」










※ ISがOVAになるらしいですよ。原作4巻の短編集が映像化されるみたいです。





恭文(A's・Remix)「つまり福音編の後からですね。さてさて、どんな事になるやら。
アニメだと友達居ない感じの篠ノ之箒は今回も一人ぼっちなのか」

箒「なにを言っている。一夏が」

恭文(A's・Remix)「でもそれだと織斑一夏とは現状友達って関係だと認める事になるけど。――恋人じゃなくて」

箒「がっ!」(なにかが突き刺さった)










※ キアラが主役のお話を思いついた。探偵ガリレオを読み返してたら、学者が主役の探偵ものっていいなぁと思って。





キアラ「……実に興味深い」(ぶぉん)

ネクロノミコン≪だから投げるなー!≫










※ SHFでとうとうオーズの亜種形態が発売したようです。プトティラが出ないとしても5×5×5=125種類。集める人は大変そうですな(遠い目)





恭文「……20万くらいは飛びますね。何気にあれも高いから」

フェイト「さ、さすがにそれはその……ねぇ? ないよね。自分の好きな組み合わせだけーって感じで」

はやて「いや、需要はあるな。買う人は必死にコンプするから。ウェブ限定とかも活用して絶対揃えるわ」










※ あゆちゃん(幼少期):「恭太郎おにいちゃん♪いっしょにおようふくかいにいこー!」(純真な瞳でニコニコ顔)

あゆちゃん(現在):「恭太郎、クラナガンに服買いに行くから……つ、付き合ってくんない?ついでにアンタの服も見繕ってあげるからさ(こっちが本命)」(頬を染めつつ顔を背けながら)





恭太郎「……小さい頃はあんなに可愛かったのに。純真な瞳はどこへ消えたんだろ」

あゆ「なんか言った?」

恭太郎「いや、なんでも」











※ そういえば、リースのサクロンフォームは未来の恭文が使用しているのを現在の恭文の能力に合わせてカスタマイズしたとのことだけど、どうして遠距離攻撃が出来るようにしたんでしょうか?やっぱりガンフォームリスペクト?





恭文(未来Ver)「いや、遠距離攻撃入れないとサイタアローとかでグッズ展開出来ないから」

リース「展開してたんですかっ!?」










※ あゆちゃんのしゅごキャラの一人・ミィは恭太郎Loveらしいですけど、日奈森の血統のしゅごキャラは蒼凪の血統に惹かれやすいんでしょうかね。





ミィ「恭太郎さん……すりすり」

恭太郎「だからお前、なんでそんなくっつくんだよ」

あゆ「そうじゃんそうじゃんっ! アンタマジベタベタし過ぎだからっ!」

ミィ「あら、愛する殿方に触れたいと思うのは当然ですよぉ。気にするなら、あゆちゃんもくっつけばいいのに」

あゆ「ば……ばかじゃんっ!? あたしがくっつくって、それ意味分かんないしっ!」

恭文(未来Ver)「……読んでるなぁ。さりげにライバル排除ですか」

あむ(未来Ver)「なんかこう、あたしの昔を見てるようで……ちょっと辛いかも」











※ 質問です。恭文のクレイモアやブレイクハウトはプログラム容量が大きくて通常の魔導師は発動するのが難しいとのことだけど、実際発動したらどうなるんでしょうか。フェイト達に発動してもらいましょう。





あむ「……ねぇ、みんなずーっと唸ってるけどどうしたの?」

古鉄≪プログラム容量が重過ぎて詠唱に時間がかかってるんですよ。
パソコンとかでメモリの限界超えた量のプログラム処理してるのと同じですよ≫

恭文「言うなればフリーズしかけの状態だね。発動まで多分もう5分くらいかかるだろうから、のんびりしてていいよー」

あむ「そんなにっ!?」










※ ふと思った。なのははなぎひこにアプローチするようになったら自分が過去にユーノのアプローチをスルーしたことに対して罪悪感を抱くんでは?





なのは「……だが私は謝らない」

恭文「悲しいかなこれがリアルですよ。えぇえぇ、作者が血涙流してますし」










※ 拍手であったとおり恭介が刀型アームドデバイス、アイリが戦斧型のインテリジェントデバイスでしょうかね。





恭介「かもねぇ」

アイリ「実はまだ本決定じゃないから、あんま言えなかったり」










※ はやて、原作のForceだとリインははやての下にいるのにどうして術式詠唱とターゲットロックを六課時代と同じようにしてたんだろう?
てか、リインとユニゾンしてたら背後からグッサリなんて3流キャラがやりそうなポカをしないで済んだんでは?





はやて「それはな……物語上の都合や。それやると相手キャラの鮮烈登場が出来なくなるからよ」

テントモン(とまと)「はやてはん、ぶっちゃけ過ぎですわ」










※ BYが拡張アイテムで髪の色と瞳の色が変化するというのは?クウガのような感じで。





恭文「……採用」

BY『待て、拡張アイテムというとどうすれば』

恭文「それを使えばブラックセブンモードが出来るという幸せだよ」

BY『……一応納得した』










※ IMCSのルールについての質問 1:デバイスの複数所持は可能か



恭文「可能です」



2:ユニゾンデバイスの使用は可能か



リイン「それはアウトなのですよー。ここはリミットブレイクやフルドライブが禁止されてるのと同じなのです」



3:人間以外の参加は可能か



恭文「まぁ使い魔とかも人権が認められている世界観ですし……OKで。
なのでユニゾンデバイスや戦闘機人も事前申請があれば出れます」

フェイト「でもヤスフミ、そういうの人に知られたくない選手も」

恭文「そこは個人情報保護の観点から、内密にするって事でいいでしょ。少なくとも表立っては言わない。
使い魔やユニゾンデバイスに戦闘機人とか、そういうの関係なくみんなでスポーツを楽しむイベントって事で」



4:カートリッジの最大本数は



師匠「ここは前にアイディアもらった通り1Dだな。つまり12発」



5:マジックカードや変身ベルト等は使用可能か



恭文「マジックカードはさすがにアウトだろうから……ここはなしだね。
ただナナタロスやSEI-Oベルトみたいな拡張デバイス扱いなら、ここはOKで」



6:容量の基準はどこなのか



恭文「ここは明確に決めてないんですよね。なにしろ原作でも説明されてないので。
なので、単純に高火力魔法や特殊効果のある魔法はスロット数を多く取るという感じで」

フェイト「つまり中身じゃなくて、そのスロット数の増減で?」

恭文「というか、お話の都合上?」



7:防御系の容量はどうするのか

8:防御系はBJ、シールド、バリア、フィールドで各一種類なのか

9:防御+他の効果を持つ魔法はどう扱うのか(プロテクションバーストなど)



恭文「あー、ここは……各一種類ずつですね。それで容量に関しては……まだ決まってないなぁ」

フェイト「というか、大会も途中でVivid編の主要キャラの技も謎が多いしね」

恭文「そこに合わせてだね。まだ本決定じゃないんですよ」



10:風系変換資質等、未来の魔法は使用可能か

11:レールガンなど変換資質だけ使用するのは数の内に入るのか

12:バリエーションは別の魔法とするのか(属性など)



恭文「ここは使用可能ですね。バリエーション関係もそれぞれ別個の術とします。
もちろん他の術と組み合わせた形の術を一つの術として数える事も可能です」

フェイト「えっと、じゃあ私のプラズマランサーとかも」

恭文「それも一つの術でOK。術式の組み合わせも……まぁ問題ないか。ここもOKで」




13:人体へのダメージがある非殺傷設定の意味が無い魔法は使用可能か



恭文「これは……原則として禁止かな。やっぱりスポーツですし、ブレイクインパルスみたいなのを使われると」



14:AMFは使用可能か



恭文「使用可能です。ただ特殊効果の魔法なので、スロット数はそれなりに使います」



15:容量関係で使用できない魔法にはどんなものがあるのか



恭文「僕ので言えばクレイモアやブレイクハウトですね」

フェイト「私だと……プラズマザンバーブレイカーかな」

なのは「なのはだとA.C.S.やエクセリオンバスターとか」



16:予選、本戦の間で魔法の変更は可能か



恭文「毎試合ごとに可能です。なお、ラウンド途中での変更は認められません」



17:魔法以外の能力は使用可能か



恭文「明らかな殺傷能力を持ったものじゃなければ――非殺傷設定が可能であるのなら、出来ます」



18:万が一相手が死亡したらどうするのか



恭文「検証と事情聴取が行われて、明らかに事故の場合は……ここは罪には問いません。
地球の格闘技やスポーツのあれと同じですね。ただし故意だった場合は当然……です」

フェイト「でもヤスフミ、それだと一気に試合の危険度が」

恭文「じゃあそのための魔法の使用制限とタグとデバイスとの連動って事にしておこうか。
それで万が一非殺傷設定を解除した場合はその選手は失格にする。
試合中は管理委員が注意深く監督していて、異常があったらすぐにタグから通達される……とか」

フェイト「まぁそれならまだ……かな」



こんなところですね。今のところ決まっているのでいいので教えてください。





恭文「いやぁ、すっごい適当に決めたね。ただルール関係に関してはあくまでもざっとなんだっけ」

古鉄≪数字が伴うものはそうですね。ある程度単純に作っておいて、展開で広げていく寸法です。ここは実際にやってみないと≫

恭文「ただここでルールに少し問題があったりしても逆に気にする必要はないかもね。
ほら、毎年の事だからレギュレーションが変わっていくーって感じにすれば」

古鉄≪実際にこの手のルールがあるスポーツではよくあるパターンですね。
もちろん歴史があればそれもないでしょうけど、まだ始まって10年未満なら許容範囲です≫










※ もしもシリーズ:もしも恭文がSDガンダム『天星七人衆』に出てくる七星天剣流を習得したら?(詳しくはwikiで!!)





恭文「……実は先生の剣術はそれなんです」

ヴィヴィオ「なんだってー!?」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。あれから鋼糸は0号を使えるようになったの?





ヴィヴィオ「はい、出来るようになりましたー。これでいつでもDARKER THAN BLACKごっこが出来る」

コロナ「ヴィヴィオちゃん、それ渋すぎるよ」










※ アリサって実はホームズの孫だったんですね。だから天才少女だったと……





ファルコモン「アリサー、凄いねー」

アリサ「違うわよっ! それどっかのアニメ……火野ちゃまもアタシを感心した目で見るなっ!」










※ 結局戦わなかったけど、オーギュストの兄貴ってどれくらいの実力者だったの?





恭文「チート能力なしのオーギュストが遅れを取るくらいには強いです。当然技量はフェイトより上」

フェイト「どうして私を引き合いにっ!?」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):集束魔法を経験してみよう・魔力をサーチに反応しないくらいに抑えこみつつ、最大まで上げてみよう(魔力制御の練習)





フェイト「みんな苦しそうだね」

恭文「うん。でも一生懸命頑張ってるし……もうちょっとやらせてみようかな」










※ 恭文〜
久々にニコニコ動画でビーストウォーズの関連動画を見たら、ブラックウィドゥーの声ってシャマルさんと同じ柚木涼香さんなんだね
もしかして、シャマルさんが下に行きやすいのはそこからかな?
でも、それならもっとハッチャけても良いじゃないかな?
まぁ、そんな事を思ったりした今日この頃





恭文「そっか。だから……なんだ」

シャマル「というか、もっとはっちゃけてもいいなら……同人版は『恭文くん×フェイトちゃん+リインちゃん+私』になります」

恭文「なるかボケっ!」

シャマル「大丈夫よ。需要はきっとあるから」










※ ティアナ&シルビィで、射撃系婦女子ガンナーレディズ。キャッチコピーは『あなたの心を狙い撃ち』。 by白砂糖





シルビィ「当然ヤスフミのハートを狙うわ」

恭文「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ ヒカリ(しゅごキャラ)がお菓子を食べすぎないようにゴースト・ヨマワル・ジュペッタ・ミカルゲに見張りをしてもらうことになりました。





ヒカリ(しゅごキャラ)(ガクガクブルブル)

フェイト「みんなはヒカリの事気に入って懐いてるみたいだけど……当のヒカリが凄い怯えてるね」

恭文「問題ないよ。そのうち仲良くなるはずだから」










※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm6533462





恭文「うん、だいたい合ってる」

あむ「合ってないからっ!」










※ 見よ! これぞ真性チートだっ!! http://www.nicovideo.jp/watch/sm14049520





恭文「……てつをはしょうがない。てつをは……ねぇ?」

ヴィヴィオ「てつをさんだしね。それで全てが許されるんだよ」










※ ショッカーライダー「ギィッ!!」  Vジェットに乗車していたショッカーライダー、ギンガ達のトラップに引っかかったがジャンプし単身脱出





ギンガ「よし、引っかかったっ!」

恭文「……バナナの皮で滑るなんて。なんつうマヌケな」

ギンガ「た、確かに。とにかく次はライダーの捕縛だよっ! あ、チンクとウェンディはバイクの方お願いっ!」

チンク「分かった、そちらは任せろ」










※ 何となく浮かんだ歌詞  OP 『デビルタカ』改め『デビルヤス』

あれは誰だ 誰だ 誰だ   あれはデビル デビルヤス デビルヤス   今年8月で21 昼間のパパは小学生
クロス行けばハメはずす 嫌な部隊すぐキレる   鞭を持たせりゃとまと一 勝つまでやるんだコミニケーション   魔王よりも 恐ろしい ドSのヘタレだ   デビルヤス デビルヤス


※ 何となく浮かんだ歌詞  ED 『今日も何処(どこ)かでデビルタカ』改め『今日もどこかでフラグON』

誰も知らない 知ったこっちゃない   デビルヤスが誰なのか   何も言えない 話しちゃいけない   クロスでフラグ立てたこと
恭文がハーレムだから それだけで送られる拍手   こんなにヘタレな人を ほっとけないだけ   今日もどこかで恭文 今日もどこかでフラグON





恭文「……空海」

空海「俺じゃねぇだろっ!? 俺クロスでフラグ立てたりとかないしよっ!」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがコアメダルを取り込んでグリードになったら?





チンク「ドクターはヘタレだから特になにもしないと思う」

マダマ「……私はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ カークス(暗躍中、だったのに・・・)「何故、俺のセルメダルがっ!?(溜め込んでいた筈のメダルが全部無くなってた) ぐ、諦めるか、俺はウヴァの様に惨めな終わりを迎えるつもり等・・・」





メタモン(『これあげる〜』という顔をしている)

ドーブル(『ぼくもぼくも〜』という顔をしている)

ドボロゥ(スケッチブック書き書き)『わぁ、これ凄い。セルメダルがたくさん』

ヒックル「お前達、これはいったいどうしたんだ。どう考えてもどこかで拾ったとは思えない数なんだが」

サーナイト「数百……ううん、ヘタしたら1000単位だものね」










※ アーカード店長(ロリカード状態)「ほう、中々盛況ではないか、お前達に任せて正解だったな」 ダーグ「・・・何でロリモードになってるんすか、確か命のストック無いから、別人の姿使うの無理な筈じゃ」
アーカード店長「ふ、お前達グリードはどうやって人間の姿に擬態している? 同じ事だ」 ダーグ「・・・すんません、訳分かんないっす」





鈴「ねね、この子だれ? てゆうかなんか可愛いー」

スチール「……アーカード店長だ」

鈴「はぁっ!? いやいや、アーカードってあの……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ ここ最近のゴーカイジャーに出てきたバスコ・タ・ジョロキア。清清しい程にクソ外道でしたね。マダマもあれくらいやればなぁ・・・・・・


※ 海賊戦隊ゴーカイジャー、いよいよ追加戦士登場!バスコじゃなくてよかった・・・・・・。どうやら六人目の戦士はスーパー戦隊をこよなく愛する男だとか。一体どうなるのやら





恭文「確かに等価交換の法則は分かる。でも……甘い。きっと痛い目を見てくれると信じている」

フェイト「でも悪役として突き抜けてる感じで、むしろ好感が持てるよね。なのに」

マダマ「私を見るなっ! 私だってあれくらいはやっていただろっ!」










※ 高町なのはは魔王で若本ボイスです。そしてなのちゃんは天使です。最後に二人は別人です。アカシックレコードにも登録されている事です。だから魔王はもう諦めろ。


※アイシス「Forceはもう高町なのはが主人公の座を奪ってしまい、読者ももうあきらめてしまってるけれどどうする?」   トーマ「それが世界なのであれば、自分は、未練はありません」


※プリン伯爵「皮肉だね。魔王IKIOKUREが主人公を名乗るなんて」


※ギルフォード卿「君には選択肢が二つある。一脇役からやり直すか、オレンジ畑を耕すか、だ」(トーマを見ながら)


※???「高町なのはのBJがどうして白いか知っているか?自分がどんなキャラだったか、忘れてしまったからさ」


※なのは「新主人公を名乗る皆さん。お願いがあります。死んでいただけないでしょうか?えーっと…自殺して欲しかったんですけど…だめですか?じゃあ、いくよレイジングハート。虐殺です!!」





なのは「ぐす……ぐす……また愛が」

恭文「なのは、良かったね。なのはは愛されてるよ」











※ ブラスターシステムって身体の負荷にならないように改良できないの?技術は発展してこそ意味があるし。





はやて「いや、出来ない方がえぇと思うんよ。だって……なぁ?」

テントモン(とまと)「これがOKになってもうたら、更に力押しが加速しますからなぁ。ここらでリスクというなのインフレ防止策を作らんと」










※ もしもシリーズ:もしも『機動六課』の真相が善意のある一般局員によって公開されてしまったら?





はやて「……うちらクビかなぁ。というか、マジで闇討ちとか」

フェイト「……ありえそうで怖いね。もちろんそれだけの事を……してるんだけど」










※ ふと思ったこと。管理局内に暇法戦闘部隊は必要なんではないかと。
地球のように、管理外世界で調査したり戦闘になって、魔法を行使できない状況でその世界のルールからはみ出さずに戦えるようになったほうがいいんでは?





アルフ「はぁ? お前なに言ってるんだよ。魔導師が魔法使わないでどうすんだ。
それでそういう状況に立たないようにするのがアタシ達なんだ」

エイミィ「……アルフ、それはさすがにどうなの?」

アルフ「……だって、そうじゃなきゃフェイトが可哀想じゃないか。
今までそれが正しいって思ってたのに今更間違いなんて……そんなのないよ」










※ もしもシリーズ:もしもはやてが部隊員全員の誕生日を把握していて、誕生日にプレゼントを贈る粋な部隊長だったら?





はやて「……これやっ! これができてればうちは」

恭文「鴻上会長だね」

はやて「それやー! 欲望こそ生きる証っ! 素晴らしいっ!」










※ リインって徒手空拳の訓練を受けてないんでしょうか。恭文を見ているならフィジカル面を鍛えているんではないでしょうか。





リイン「リインも恭文さんとの共通の話題を増やすために頑張ってるですけど……うー、中々上手くいかないのです」

恭文「リインはパワー勝負出来ないから、やっぱり近接だとカウンターとか投げ技とか相手の力を使えるのが良いと思うんだけど」










※ http://ani4.2-d.jp/06ha_qqidsm/002_hi/269_arcana/ch2/152.php ランゲツ(童子形態)「フェイトさま?」





恭文「……なにも見えない? つまりランゲツはフェイトを」

ランゲツ(童子形態)「違うよー! ランゲツそんな事考えてないよー!」(涙目)










※ もしもシリーズ:もしもマダマが友達を作っていたら?





マダマ「見てくれ、これが私の友達の――ファービーだ」

フェイト「……マダマ」

マダマ「なぜそんな悲しげな目で私を見るんだっ! ファービーはいいものなんだぞっ!?」










※ 現地妻号なシャマルさんや彼氏ができてお付き合い中な師匠はともかく、シグナム女史はプライベートな面は大丈夫なの?仕事オンリーだと元提督さんみたいになるんでは?





はやて「シグナムは……タチでえぇんやないかと」

テントモン(とまと)「はやてはん、アンタ腐ってますわ。ちゅうかそんな話とちゃいますやろ」










※ スターライトに属性付与したらって話があったけど、螺旋丸も形質変化で威力が強化されたからやってもいいんでは?





恭文「でも出すタイミングというか必要性が……ねぇ?」

フェイト「なら強力な敵を――インフレ怖いとか?」

恭文「そうそう」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がゼルダの伝説時のオカリナの如く、子供時代と青年期を使い分けて冒険することになったら?





はやて「……あれ、なんかどっちも変わらんのやけど」

テントモン(とまと)「身長154センチのままですしなぁ。こりゃあしょうがないですわ」










※ vividだとノーヴェがシューティングアーツを習得していない理由がまだ明かされてないんですよね。てか、シューティングアーツって魔法込みの格闘技なの?





恭文「僕にも分かりません。だってシューティングアーツの細かい技とかが……さっぱりだし」

ノーヴェ「簡単だ。突撃してぶん殴ればOKなんだよ」

ギンガ「否定出来ないのがその、辛いね」










※ エリオ、拍手内だと散々なんだからvivid編では少しは活躍してくれ。数少ないリリカルなのはサイドの男キャラなんだし。





エリオ「でもその……僕は出番が」

恭文「局員辞めようか」

エリオ「はぁっ!? いやいや、局員辞めなくても出番なんとかならないかなっ!」

作者(呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン)「……ならない。絶対無理。そもそも勤務地鑑みてる?
辺境世界でしょうが。しかもVivid編のメインは局員は出場不可のIMCSになっていってるし。
そんな状況で局員のエリオの出番が増える? もうね、ありえない。メインになんて絶対なれない」

エリオ「そんなー!」

フェイト「……局員になると出番激減する傾向が強いのかな」

はやて「StSは六課が話の中心になってたけど、そうやないとその傾向はかなりあるな。
現にドキたまとかもそうやんか。ガーディアンと聖夜小が話の中心やから、うちら出番あんまなかったし」










※ フェイトがよく『学生時代を大切にしとけばよかったー』って言っているけどフェイトって地球じゃ中卒だよね?
同級生の大半は次元世界を知らないんだからなのはやはやて共々どう思われているんだろ。まぁ、中卒でも立派な人はたくさんいるし。





はやて「……そういやなぁ。まぁうちらは転校というか留学みたいな感じに思われてるけど」

フェイト「自然とそうなったよね。進学の時の言い訳が大変……うぅ、私やっぱり人生損してるなぁ」










※ タイガースが11連敗。去年は妊娠を理由に結局スルーになったけど今回はバツゲームが出来るんでは?フェイトさん。





フェイト(虎はっぴとメガホンとバイザー装備)「そ、そんな事ないです。これからですよ、これから」

恭文「そう言って毎回」

フェイト「そんな事ないよー!」(メガホンでぽかぽか)











※ (前回の続き)リンディの駆る騎士凰牙の熾烈な攻撃を辛うじて耐え続ける電童。しかしあくまで耐えられるだけ………つまり撤退さえさせてはもらえない。
そして不幸は重なる、いや、重なるのではなく狙われていた!機獣との連戦で電童のエネルギーは底を尽き、電童の瞳から光が消え失せた!!

リンディはコレを初めから狙っていたのだ!エネルギーの尽きた電童を抱え騎士凰牙は宇宙(そら)へと飛び立ったのであった





恭文「そして現在、僕達は螺旋城に連行。巨大ビーカーの中に入れられて某所におかれて……ちくしょー!」



(ゲシっ! ――ずる)



恭文「運悪い運悪いとは思ってたけど、地球超えるとは思ってなかったしっ!
せっかくの宇宙初進出がコレなんて……ん?」



(少し気になって、その場で跳躍。すると10メートル近くあるビーカーの蓋近くまで跳んだ。そして落ちるのもゆっくり)



恭文(重力が少ない? あ、宇宙だから当然か。つまりこのビーカーも実際は……うんうん。
いや、それ以前によくよく考えたら僕達息出来てるじゃないのさ。
ここの連中は連行される時も思ったけど、機械の奴だけなのに。なのになんで酸素が必要なの? 宇宙空間にも対応してるなら、酸素なしでも生活出来るよね。
じゃああの女の声の正体は……いや、そう言えば戦ってる間声が一人しかなかった。じゃあもしかして)

ギンガ「母さん……父さん、スバル……うぅ」

恭文(なら、考えようによってはこれはチャンスかも。幸いな事にギアコマンダーは奪われてない。
少し危険な橋を渡る事になるけど……よし、狙ってみるか。このままじゃ僕、最低だもの)



(そして着地。それから振り返り、膝を抱えて泣きじゃくるギンガに視線を向ける)



恭文「ギンガさん、ここから出られるかも」

ギンガ「そんなの無理だよっ! こんな事になって、私達きっとこのまま……!」

恭文「そんな事、させるわけないでしょ」



(ビーカーの中いっぱいまで下がって……それが置かれている台の外側に向かって体当たり。……ずる)



恭文「てーかそれじゃあ最悪過ぎだし。僕の運の悪さにギンガさん巻き込んだも同然だし」



(そしてもう一度……ずる)



恭文「そんなの、ごめんなのよ。それで死ぬなら、僕だけでいいし」



(もう一度……ずる)



ギンガ「死ぬって……そんなのないよっ! しかも自分だけってっ!」

恭文「でも僕、それくらい運悪いしさ。元々決めてたんだ」



(更にもう一度……ずる。そして荒くなった呼吸を整える)



恭文「そういうのでなにかあっても、人は巻き込まないってさ。僕の運の悪さで痛い思いするのは、僕だけでいい。
……こんなめんどくさいのは、僕だけでいいんだ。だから、ギンガさんは絶対に助ける。絶対に地球に返す」



(もう一度……ずる)



ギンガ「なんで、そう思うのかな。誰かに助けてもらえばいいのに。守ってもらえばいいのに」

恭文「それでなんとかなるなら、僕は今こんなところには居ない。それにそんなの嫌いだ。
自分の運だもの。だったら……自分で振り切れなきゃ、なにも変わらない」



(ギンガは立ち上がり、右手で涙を拭きながら恭文の隣へ来る)



ギンガ「ねぇ、なにしてるのかな」

恭文「これを落とす」

ギンガ「落とすって」

恭文「ここ、宇宙空間――月面にあるから、重力が地球より低いんだよ。
だから僕達の体重も、このビーカーの重量も地球よりずっと低い。だから、見て」



(そして前を指さすと、ビーカーは……台の端へ少し近づいていた)



恭文「僕達二人合わせて最低でも60キロ以上はあるし、ビーカーだってこの大きさならそれ以上。
でも少しずつ動けるの。だから落として、その上で外に出る」

ギンガ「で、でもあぶないよ。もし割れて破片が」

恭文「いや、多分割れない。重力の低下は、必然的に落下時の勢いの低下にも繋がる。
そこはさっき確認済み。でも倒せばあの蓋を押して開けるかも知れない」

ギンガ「開けなかったら?」

恭文「その時は……まぁその時で」



(ギンガは納得したらしく、隣で腰を落として突撃体勢を整える)



ギンガ「私も手伝う。でも、一つ約束」

恭文「なにさ」

ギンガ「今私達は一緒だから……自分だけなんて考えないで。さっきみたいな事、もう言わないで。
巻き込まれたなんて、あなたのせいだなんて絶対に言わないから。……私、さっき凄く悲しかった。
ごめん。私……あなたの事、追い詰めてたよね。傷つけてた、よね」

恭文「……謝る意味が分からないし」

ギンガ「いいの。謝りたいから、いいの」



(それでまた泣くギンガを見て、恭文……困り顔)



恭文「それじゃあとっととここを出るよ。それで」

ギンガ「電童を、取り戻す」

恭文「いや、狙いは電童じゃないよ」

ギンガ「え?」



(驚きながらギンガは恭文の方を見る)



恭文「電童は電池切れだもの。向こうから見れば敵の兵器だし、それの電池入れたりはしないでしょ」

ギンガ「……あぁ、そうだよそうだよっ! それじゃあ私達、脱出しても無駄だよねっ!」

恭文「いや、そうでもない。……ここにはもう一つ、電童と同じものがある。
それを使えば、もしかしたら電童も一緒にここから脱出出来るかも」

ギンガ「え、電童と同じって」

恭文「それは僕達でも動かせる可能性がある。だって中に居るのは、僕達と同じ人間なんだから。
そうじゃなかったらここに酸素があるとは思えない。ご母堂様がアレを知ってたところを見ると、そこは確定。
同時にきっちり補給もされているはず。だってそれは……ここの人間にとっては味方なんだから」

ギンガ「……まさかっ!」

恭文「うん。……僕達の狙いは、凰牙だ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ギンガ「……これでフラグ一つ成立っと」

ウェンディ「でもギンガ、そういうのなしって」

ギンガ「そんなの嘘だよっ! 私だって……頑張るんだからっ!」











古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……さて、シャマルさんが同人版でヒロインになろうとエンジンかけてるけど」

古鉄≪いい加減あの人に責任取りましょうよ。いいじゃないですか、同人版くらい≫

恭文「同人版だからこそそういうの抜かさなくちゃいけないんじゃないかなっ! 初見の人だってきっと居るよっ!?」





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