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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:449(6/19分)



恭文「……ドラグニティデッキ、次はどこを強化するべきか」

古鉄≪やっぱりシンクロ召喚出来るようにドラグニティのシンクロモンスター揃えるところからでしょ。
あとはテラフォーミングのような相性の良いカードも揃えて……戦略も覚えて。やる事たくさんですね≫

恭文「じゃあマシナリーデッキは?」

古鉄≪機械族でシンクロ出来るのと絡ませますか?≫




















※ 恭文「全くあの狸は……」

アストラル「狸?八神はやては人間ではないのか?」

恭文「人を騙して楽しんでいるはやては狸で十分。しかもヤツには色々と前科があるし」

アストラル「なるほど、記憶しておこう。観察結果その4。喜々として人を騙す八神はやては狸である」

恭文「それはともかく、実はアストラルの愛称を考えたんだけど」

アストラル「そうなのか?ちなみにどんな愛称なんだ?」

恭文「アスタロス」

アストラル「…………………観察結果その5。恭文のネーミングセンスはゼロを通り越してマイナスどころか破滅的。というか私はどこの悪魔だ」





フェイト「アストラル、ネーミングセンスだけじゃないよ。ヤスフミは美的センスも……うぅ」

恭文「……フェイト?」(ほっぺたむにゅー)

フェイト「いひゃいいひゃいー」










※ ???「うんしょ!」

【バコッ!!】


とある村に住む眼鏡をかけたロボットの女の子がいつもの様に地球を真っ二つにしました。

その女の子がいた場所のちょうど地球の裏側には、保険金を貰い修復したばかりの蒼凪邸が・・・・。





恭文「……宇宙戦艦作るか。そうしたら地球割れようが」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! さすがにそれは無理だからっ! それもう家じゃないからっ!」

蒼凪家全員『おー!』

フェイト「みんなもやる気出さないでー!」










※シグナムが更に力をつける為にヘイハチ一門の修行を昔からずっと受けていたら、社会人失格者にも劣化にもならずに現実をしっかり見据える事の出来る猛者になっていたかもしれませんね。そして恭文の事だからそのままシグナム√に………。(もちろん第2夫人はフェイト)





恭文「でも作者はシグナムさんのヒロイン化が想像出来ないという罠」

はやて「いや、そこはどっかの同人誌を参考にする言う方法も」

恭文「こらこら、主がそういう事言うなっ!」










※ ナカジマ姉妹とヒカリは大食い繋がりでキャラなりできるんでは?原作だと描写されてないけど、ナカジマ姉妹は全員大食いという設定らしいし…





ヒカリ(しゅごキャラ)「……というわけでキャラなりしてより大食いに」

恭文「そういう方向っ!? てーかそれキャラなりじゃないでしょっ!」










※ ネクロノミコンに質問。貴方は未来組の中でシャーリー制作らしいけど、中身はやっぱりキアラがいじって色々なシステムを積んでるの?エンチャントユニゾンの試作品とか。てか、孫世代では何気に歳上なデバイスになるんでは?





ネクロノミコン≪えっと≫

キアラ「まぁそれなりにねー。ネコも頑張ってるんだー」

ネクロノミコン≪私が聞かれたのにー! というかというか、ネコって言うの禁止ー!≫










※ ゴーカイジャーのネタバレで新メンバーは地球人になるようです。で、アバレキラー事仲代壬琴とタイムファイヤー・ドラゴンレンジャーが鎧(新メンバー)にゴーカイシルバーに変身する力を与えるとか。





恭文「……いえ、実は六人目は僕が」

フェイト「ないよねっ! というか、本気でオーディション情報検索するのやめないっ!?」










※ もしもシリーズ:もしも恭文とフェイトが逆でフェイトが現地夫を大量生産して恭文がフェイト一筋だったら?(ちなみに恭文には泣く権利はない…たまには奥さんの立場になってみな)





フェイト「ご、ごめんなさい。私はヤスフミ一筋だから」

恭文「フェイト……!」(涙)

古鉄≪……確かにこの人と立場逆にしたらこうなりますけど、ここは淫らな≫

フェイト「描写出来ないよねっ! 完全アウトなのにっ!」










※ とま旅でディケイド組は恭文たちと別れた後も旅をしているんでしょうか。映画のEDだとずっと旅を続けていくという感じのニュアンスだったけど。





もやし「旅を続けた結果、レッツゴー・仮面ライダーの世界に行くわけだ」

恭文「それで参加するんかい。でももやし、オーズのカードはやめておいた方が……フォームの亜種も含めたらとんでもない数に」

夏みかん「300とかそれくらいですしね。それはその……ねぇ?」










※ ヴィヴィオちゃんは原作だと格闘技一筋だけどとまとだと刀槍拳銃の4つの力を使いこなす戦闘者よりのオールラウンダー。目指すものが少し変わってくるんでは?





ヴィヴィオ「ヴィヴィオが目指すのは……ズバリ、恭文の愛人ですっ!」

恭文「黙れバカっ! どうしてそっちいっちゃうのっ!?」

ヴィヴィオ「だって原作のヴィヴィオを見てると百合っ気たっぷりで未来に希望が持てないし」

恭文「お願いだから未来を捨てないでっ! ヴィヴィオはそんなアウトな道進まなくてもいい相手出来るからっ!」










※ もしもシリーズ:もしも真・ソニックがバニーガールだったら(露出している点はどっちもドッコイドッコイだけどww)





フェイト「オーバードライブ――真・ソニックフォーム」



(今は前だけー見ればいいー♪ 信じるものをー信じればいいー♪)



マダマ「……待て待てっ! 君はふざけてるのかっ! なんだそれっ!」

トーレ「お前、いくらなんでもそれはないだろっ! というか親と家族とお前の友人を出せっ!
私とドクターでちょっと話をしてやるっ! なんでそれを止めないのかとしっかり説教をするっ!」

マダマ「そうだなトーレ、君は今良い事を言ったっ! フェイト・テスタロッサ、戦闘は中止だっ!
これから君と周囲の人間に常識というものについて小一時間説教してやるっ!」

フェイト「うるさいっ! 犯罪者のくせに常識を語るなっ! なによりいったいなんの話をしているっ!」

マダマ・トーレ「「犯罪者のくせに常識を語りたくなるような格好する奴に言われたくないわっ! そして自覚ないのかっ!」」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ファーン校長と模擬戦してみよう





あむ・りま・空海『……心洗われました』

フェイト・恭文「「感動っ!?」」










※ 魔法文明が発達したミッドでは魔法以外の戦闘手段を軽視したり拒否する傾向があるようですけど、足元をすくわれる状況になっているって気付けないのかね?

それだけ長くやってきたってことは対抗手段なんていくらでも作れるのに。





恭文「それでいいんですよ。とまと世界のバトルの法則に則ってますし」

なのは「そのメタ発言やめないっ!? いや、確かにこの話だと魔法ってそこまで圧倒的じゃないけどっ!」










※ 非公式PVと呼びたい→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11939376





恭文「あ、これいいなぁ。というか、やっぱDTBの戦闘はカッコ良いなぁ」

古鉄≪スピーディーで無駄な引き伸ばしや説明セリフがなく……とまとが目指す戦闘のあり方の一つですね≫










※ アマテラス(鼻をピスピス慣らしてる)《・・・♪》

ヴィヴィオ(背中に乗ってる)「おー、何だかミッド並のハイテクだー」(IS学園訪問中)

簪(窓から見た)「大神のアマテラス・・・!? う、うぅん、きっと見間違い。 偶然似てるだけだよね?」(公式でアニメ・ゲームに堪能)





メディール「あ、ヴィヴィオとアマテラスだ。やっほー」

ヴィヴィオ「メディールー」

アマテラス(しっぽパタパタ)

箒「やっぱりアマテラスっ!?」










※ 知らなかったこと。バハムートって魚類だったという事実。日本ではバハムート=竜というイメージが広がったのは某FFのバハムートラグーンかららしい……





恭文「それは僕も知りませんでした。……よし、採用」

フェイト「なににっ!?」










※映司が言っていた『急ぎすぎて夢を壊してしまったからゆっくりと育てている』ってあってユニコーンヤミーが映司の夢を具現化したときに壊せないほどの巨大な地球が現れた。
それって、欲望はないけど果てしない夢を持っているということなのかも。欲望と夢、人が生きている上でかならず必要な二つの要素。物語も残り10数若だからそのあたりの決着がつきそうな予感が。


※今日のオーズでプトティラのテーマソングが流れていたね。シャウタはまだなのに……


※今週のオーズでウヴァがメズールとガメルを復活させた時に『俺よりも強くなってもらっては困るからな』と小者なセリフを吐いて復活させたけど、あっさりと裏切られて消滅。でも、クワガタのコアメダルに意志を宿してなんとか無事みたいで。さてどうなることやら。


※祝!!メズール&ガメル復活!!恭文良かったねぇ。愛しのゆかなさんが日曜の朝に帰ってきて(笑)
オーズ35〜36話のヤミー被害者は、『しゅごキャラ』で言うところの『たまごに×が付いた状態』か、『たまごが壊れた人』ですね。

夢を無くした人の成れの果てみたいな・・・・・・。リンディを始めとした局員勢はこんなんなんでしょうね。 それとウヴァがなんとも可哀相なことに(泣)。
今度はメズールが裏切ったか。でもまだ生きてるし!どうやって復活するんだ? それに来週は伊達さんが裏切るっつうか、転職するっぽいし。 目が離せないなぁ・・・・・・。  by名無


※今週のオーズ。壊された夢の行方・グリードの復活・新たな舞台へ 第1話から昏睡状態だった泉刑事が復活。
ユニコーンヤミーによって夢を壊されてしまった比奈。伊達さんの様子が明らかに不調。そしてあっさりとガメルとメズールが復活しましたね。
復活したグリード&カザリ軍団に囲まれたオーズ。そしてウヴァの結末。加速する戦いの連鎖はどうなっていくんでしょうかね。


※映司の名言:『夢はじっくり育てるもの』 この言葉を元提督さんやFSの隊長たちに聞かせてあげたいです。


※アンク 「───デコピンッ!」


※ オーズの最強コンボはプトティラだけど『最終形態』じゃない。噂だと、すべてのコアメダルを取り込んだ最強形態が産まれるって噂だったけどガセネタなんだろうか。


※映司が遂にプトティラコンボを使いこなした。これはひょっとして映司が自分の夢と向き合ったことでコアメダルを受け止めるだけの空白が空いたんでしょうか。


※5/29のオーズで遂にメズール復活!恭文は今日は祭りだろうな。


※5/29日
メズール&ガメル復活♪

しかし、カザリ…わざとウヴァにメズールとガメルのコアメダルを取らせて復活に手を貸したから
二人を操る術でも有るのかと思いきや、メズール達が自身の意志でカザリ側に付いたな……

ま〜ああしなきゃせっかく復活したのに、また退場する所だったからね
しょうがないか……

そして…プトティラを制御したオーズ
何故、今回は暴走しなかったのか?

カザリ側にメズール達が加わり、これからの展開もますます楽しみだな♪

追伸
メズール&ガメル復活記念に、何か記念小説でも書いてほしいな。

ー絶ー





恭文「あぁ、回想シーンでやったアレですね。……でも最強はシャウタ」

フェイト「そこ譲らないんだね。うん、分かってた」










※ 恭太郎って150らしいけど靴のサイズはどれくらい?





恭太郎「……にじゅう、さんびゃく」

ゆりか「恭太郎くん、それは数値がおかしいですっ!」










※未来のガーディアンってイースターのようなエンブリオを手にしようとする大手企業か次元世界の犯罪者集団と戦ってそうな気が。『エンブリオの真実』を知っている人間は数少ないわけだし。





恭太郎「そういやそうなんだよなぁ。とまかので考えるとじいちゃんとあむばあちゃんと唯世さんくらいだし」

テディ「あとは報告を受け取ったクロノ提督や聖夜市滞在当時協力していたヒロリスさん達にGPOのみなさん……結構多いな」

恭太郎「ただそのみんなが特にあれこれバラしたりしてないし、そりゃあ勘違いも……するだろうなぁ。
俺だってじいちゃんからマジでイースターの計画やひかるの事とか教えてもらってなかったしよ」











※前にもしもナンバーズの名前がBLEACHの破面のように強さの順で付いていたらっていっていたけど、その通りになるならディードはNo.0で一番強いことになるんでは?





恭文「だめー! ディードが芋虫みたいな足をした巨体になっちゃうー!」

ディード「恭文さん、さすがにそれは……ないですよね」

マダマ「ないからこの首元のツインブレイズを下げてくれっ! 私もそこまで悪趣味じゃないっ!」










※ 作者さんはライダーファンらしいですが、変身グッズはなにか持っているんでしょうか。





恭文「特に持ってないそうです。というか、自分は大人だから買ってその分が欲しがってる子どもに回らないのは嫌とか」

古鉄≪嘘ですね。実際はその製品を自分のために買うのが恥ずかしいだけですよ。……あ、吐血しましたか≫










※ マダマって30代くらい?その年で厨二病で家族からの扱いがぞんざいってどれだけ残念仕様なのよ……唯一慕っているのはウーノだけってことになるんですかね。





恭文「フェイト、まともになってよかったね。ヘタしたらマダマみたいになってたよ」

マダマ「私を悪例みたいに言うなっ! 私だって傷つくんだぞっ!?」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ガジェット軍団(T・U・V)を制圧してみよう





あむ・りま・空海『おらおらおらおらおらおらおらおらおらっ!』

恭文「お、頑張ってるなぁ。前にした訓練の成果が出てるか」

フェイト「AMF相手の戦い方、ちゃんと考えられてるね。うん、いい傾向だよ」










※ そういえば、恭太郎って推理力とかどれくらいのレベル?





恭太郎「とりあえずばあちゃんより上だ」

はやて「あ、それなら大丈夫やな」

フェイト「恭太郎がひどいよー!」










※ あむ達聖夜市の魔導師たちはある程度練度を増したら蒼凪先生の魔導師の仕事についていくというのは実習とかそんな感じで。犯罪者とかの血生臭い案件でなくてモンハンみたいな感じの世界での狩りとか。





恭文「というわけでみんな、モンハン世界頑張ってもらうね」

空海「マジかよっ! てーかアテがあるのかよっ!」










※ マダマが巨悪になれなかったのは敵対していた六課の人間が残念仕様な連中の集まりだからという研究結果が出ました。特に私怨に走った某執務官や教導から外れたら即時撃墜して周囲の人間が洗脳してしまった方々とか。





マダマ「アイツらに関わらなければよかった。そうすれば……!」

恭文「……マダマ」(肩を叩く)










※ ビルちゃんに質問。熟睡中で外キャラが外れた咲耶を恭太郎が起こしに来たらどんな感じ?





ビルちゃん≪……恭太郎が照れます。だって自分の名前を呟いて≫

恭太郎「言うなバカっ!」










※ けいおん在校編であずにゃんは実は弾き語りできないことが発覚。前回の菫というキャラは紬の家の使用人の子どもでティーセットを片付けに来た模様。





恭文「……あずにゃんはボーカルずっとやってなかったしねぇ」

あずにゃん「こ、これからだよ。うん、これから頑張るんだから」











※ 二階堂先生、九十九、本編進出した白子とカブちゃんのためにボディ作ってあげたら?BYの論理を使えばなんとかなるのでは?マダマ?お前はダメだ





二階堂「ボディって……まぁ過程ぶっこ抜きでやればなんとか」

マダマ「メタ発言をしていいのかっ!? というか、なぜ私はダメなんだっ!」










※ 恭文、よくフラグ立てた覚えはない って言ってるけど立てようと頑張った相手ってFさんだけじゃなかった?

というか君の場合、とった行動がフラグにつながってることが多いから 頭ごなしにフラグの否定はできないんじゃ…





はやて「バタフライ効果やな。一つの小さな行動が大きなフラグに」

テントモン(とまと)「はやてはん、さっき見たシュタインズ・ゲートの影響受けましたな」

はやて「次回とまと――フェイトちゃんが更にエロくなるホメオスタシス」










※ リースの胸か…恭……に揉んでもらうとか?





リース「おじいさん、私の胸を揉んでくださいっ!」

恭文(未来Ver)(牛乳吹いた)

フェイト(未来Ver)「あ、結構久々……って、そうじゃないっ! リースどうしたのっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもキャラなり方法がゴーカイジャー形式だったら?





あむ「ランっ!」

ラン「イエッサー!」



(たまごに包まれ、そのたまごがピンク色の鍵に変化。同時に左手に鍵穴付きの形態が現れる)



あむ「あたしのこころ、アン」



(右手で鍵を掴み、それを携帯に挿入)



あむ「ロックッ!」



(鍵を捻ると携帯上部のモニターが一回り大きく展開。携帯を前につき出すと虹色の光が放出され、それがある程度進行すると動きを止める。
そして光は更に大きく波のように展開し、その光にあむの身体が包まれて一気に姿が変わる)



あむ・ラン【「キャラなりっ! アミュレットハートッ!」】





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「……あれ、意外と悪くない。てゆうかなんで?」

ミキ「鍵を開けるってとこで一致してるからじゃないかな。あとはほら、変身ヒーローチックになったとことか」

あむ「あぁ、それでか。今まで手で解錠を表してたのがマジで鍵開けるのに変わっただけって事?」

ミキ「そうそう」










※ フォークに代わる武器を考えてたらドライバーが思い浮かんだ…どっちにしても凶悪な気がする





フェイト「……インフィニティ・ドライバーモードッ!」

恭文「なんか怖いからマジやめてっ! ドライバーそういうのじゃないからぅt!」











※ 聖夜小ガーディアン「ガーディアン!クルマジックアタァックッ!!」   





あむ「……って、なにこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文「え、新必殺技だけど。なお僕考案」

あむ「いやいや、これおかしいしっ! あたし達に車とか関係ないじゃんっ!」










※ 老後を考え、恭文がマンションを建てる→入居者を募集→すべての部屋に自称現地妻+愛人→近隣住民にハ王の館 と呼ばれる    という夢を見た恭文。





恭文「……マンション経営はやめようと思う。やっぱり時代は空中要塞だって」

フェイト「ヤスフミ、それは多分間違ってるよっ!」










※ ヘイハチさんから月村重工宛てに、お荷物でございます。 久々の『クロネコ閻魔刀』です。 えーっと中身は・・・《Methatron 50t》ですね。

受け取り証明書にサインをお願いします。 これが終わったら、新AtoZを回収して廃棄する作業が・・・ by オーナー28号





すずか「あ、ありがと……メタトロンっ!? え、これってあのメタトロンかなっ!」

忍「これで作れるわね、ジェフティが」

すずか「お姉ちゃんだめだよっ! それはその、パワーバランス的にアウトだってー!」










※Force最新話でセインと並んで『アホの子コンビ』と言われていたウエンディが執務官候補になっていました。かなり出世したんですね。


※ Force最新話を読んで。なのはさん、あんたそんな思考だからIKIOKUREるんだよ…


※Force最新話でセインと並んで『アホの子コンビ』と言われていたウエンディが執務官候補になっていました。かなり出世したんですね。





恭文「あぁ、あの『力があると危険だからこっちに引きこんで戦力にしよう』発言ですね」(大体そんな感じ)

なのは「ちょっと待ってー! 私そんな事言って……たの?」

ウェンディ「うーん、執務官補っスかぁ。私はバイト生活で気楽な方が嬉しいんっスけど」

スバル「……まぁその、そこはね? 大丈夫だって。Force編はあのままやるかどうか微妙だし」

恭文「え、なんで自分の発言なのにそんな弱気に」

なのは「いや、今月号はまだ読んでなくて」

恭文「……では、そんななのはでも分かるように抜粋どうぞー」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※シチュ:六課で保護したトーマ・リリィ・アイシスの共同計画を楽しそうに立てているなのはに対して師匠が一言。

なお、前段階で三人が特務六課預りになるのは決定しております。



師匠「そうやって楽しそうな素材に目ぇキラキラさせるのはいいんですがね。
連中がとんでもない危険物である可能性については考慮してるんでしょうね」

なのは「それはうちが放っておいても同じ事じゃない? 拘束しておくにしても相応の警備や安全対策が必要になるんだし。
普通に過ごさせて犯罪者集団に持っていかれたりしたら大変な事になる。
エクリプス対策は特務六課とその関係機関が最前線、他に回すわけにはいかない案件だよ」

師匠「まあ、そうですけど」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「……いや、確かにその……あれ? え、ちょっと待って。あれ……あれれ?
あの、私達のお仕事って相応の警備や安全対策を頑張って困ってるみんなが普通に過ごせるようにする事じゃ」

恭文「横馬、よく気づいたねー。さすがにこれは作者もどん引きするしかなかったよー。
……マジでForceはどうしようか。もういっそやらないって選択肢も考えないと」



(どたどたー!)



ヴェイロン「待て待てっ! 兄貴、それは待ってくれっ!」

サイファー「六課には期待出来ない分私達が頑張るっ! だから出番をくれっ! 次元海賊でも戦隊でもなんでもやるぞっ!」

フォルティス「僕、もう自分の変身アイテムの設定作り始めたんですけど」

ドゥビル「俺も筋トレを」

ステラ「わたしもキャラソンに備えてボイトレ」

アルナージ「アタシだってグラビア出演に向けてダイエット始めてるんだけどっ!」

カレン「あたしもニコ動三昧で自宅警備員な日々を」

なのは「みんな揃って既に準備入ってるっ!? というか、気が早過ぎだからっ!
あとカレン、それ違うっ! それはただのニートだよねっ!」

カレン「黙れキ(ぴー)っ! あんなイカれた発言するバカに言われたくないしっ!」

なのは「そ、そこを言われると辛い……って、話繋がってないからー!」

カレン「てーかニートじゃないっつーのっ! ネットでアンタのエロ同人誌描いて売って稼いでるんだからっ!」

なのは「なんかとんでもない事してるっ!?」










※ 原作箒の束への想い:何を考えているのかさっぱり分からない、嫌いでは無いけれど、好きとも言い切れない。

対してとまとの箒:あんな人でも恋愛出来るんだ、決して全ての常識が通じない訳じゃないんだ、何だか思ってたよりも身近な人の様な気がしてきた。

・・・ 原作に比べ、とまとの方が好感度はやや高いようです。





箒「……私って、いったい」

恭文(A's・Remix)「篠ノ之箒、まぁその……しょうがない。これはしょうがない」










※ もしもシリーズ:もしもユキノ・カナメがとまとワールドに迷い込んだら?





カナメ「まずは蒼凪家にっ! キャス狐に会いたいー! というかというか、そらのおとしものが好きだからイカロスにもー!
それでみんなの胸を揉んで感触を確かめるんだー! きゃー! 夢が叶ったー!」

ナナ「そこ一択っ!? しかもそれが夢なんだっ!」









※ とまとだとトーレ・セッテ・ウーノついでにマダマは改心したけど、原作だと陰も形もないんだよね。存在が抹消されているとか?

それかForceで実はゆりかごの技術からエクリプスウイルスの基礎理論を構築したとかいうどうでいい役回りで再登場するとかかね?






恭文「存在が抹消されてるんじゃないですか? だって現段階ででなくても特に問題が」

マダマ「私って……いったい」










※ オーズの最新映画はまさかの上様とのコラボ!!上様変身しないかな。(お


※劇場版オーズ、予告編によると全コンボ揃い踏みの噂。そこで理由を考えてみた 1ガタキリバが分身して変身 2グリード(ロストアンク含む)+将軍様が変身
3通りすがりのもやし 4 将軍様+ゴーカイな海賊団(オーズのレンジャーキーが発売するようで、何気に有力説。

将軍様がいる理由は入れないと一人足りない) 果たして、真相は如何に…ちなみに3か4だとオーズの単発映画が存在しないことに…おのれディケイド!!





恭文「変身したら驚愕ですよ。でもどこまでやるんだろうなぁ。グリードメッタ切りとかするかなぁ」

フェイト「そこの辺りはやっぱり出番の時間によるよね。本当にゲスト的にずっと絡むか、ちょっとだけの出演かで」










※ 瞬・極ってヒロさんサリさんは使えるんでしょうか。





ヒロリス「あぁ、使えるよ? 刀オンリーだけど」

サリエル「その代わり俺達には専用奥義が……あるかも知れない」

唯世「知れないってなんですかっ!?」










※ 恭太郎と咲耶のコンビって恭太郎が突撃して撃ち漏らした敵を咲耶が後方から撃破するという感じみたいですが、レンジはどれくらい?





咲耶「恭さまのハートがあるなら地平線の果てまででも届きます」

恭太郎「あー、はいはい。だいたい500とかそれくらいだよな。うん、分かってる」

咲耶「恭さま、冷たいです」










※ 星の道編であむが途中で行動する人物ですけど、恭文が一緒に星の道に入るなら別行動のほうが良くないですかね?勘が鋭い恭文なら正体に気づくだろうし。それか気付いていても敢えて見過ごしてもいいかも。





恭文「……まぁそこについてはあのバカをぶっ飛ばしてからで。
大丈夫、電王初期もみんな大体あのレベルで買ってしまくってたし」

カブタロス「なんのフォローだっ!? てーかアップするのやめろよっ!」










※ ふと思った。恭文は『先生』に見出されて弟子になって半年間鍛えられたとのことだけど、先生が本気で戦っている姿を見た事あるの?





恭文「……あります。15メートルの機動兵器を一刀両断していました」

フェイト「そ、そう言えば……ねぇ?」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズが目覚める前にガンダムシリーズのカッコイイ悪役の姿をまとめた映像を流していたら?





マダマ「……生まれて来てごめんなさい」

ウーノ「ドクター、しょうがありません。人は人です」(背中を撫でる)










※ 銀さん「え〜今月の8日と15日には、俺達の新しいOPとEDのCDが発売されま〜っす」

新八「その名も、『桃源郷エイリアン』、『サムライハート』です!どちらもとてもいい曲なので、是非聞いてみてくださいね?」

神楽「もしお金がなかったら、腎臓売ってでも買ってくるヨロシ」

新八「・・・って、何言ってんだこの毒舌チャイナぁーー!?」


※ 今週月曜から始まった銀魂’の「かぶき町四天王篇」ですが、恭文君たちは、このシリーズで初登場の四天王最後の一人、大侠客の『泥水次郎長』について、どんな印象を持っておりますか?





ルナモン「とりあえず……デジモンって内蔵あるのかな」

ティアナ「アンタ、それ違うからっ! しかい大侠客か……渋いわよね。よし、婚活するわ」

ルナモン「ティアちゃん、それはなにか違うよー!」










※ 劇中で恭文は鍛えているけど、作者さんは筋トレとかしているんでしょうか。適度な筋トレは体を鍛えるのに丁度いいですよ。





恭文「作者はスポーツ関係さっぱりなんですよね。だから体力も低くて……でも鍛えた方がいいのか」

古鉄≪というわけで鍛えましょうか。それでアーノルド・シュワルツェネッガーになりましょう≫










※ ニコ動で「そふてにっ」にハマってしまいました。淫乱なあむちゃんとゾンビ並みの食欲を持つシャーリーが何とも言えませんw





あむ「バカじゃんっ!? あたしマジエロくないしっ!」

シャーリー「いや、これからだよ。これから大人になるに連れて……ねぇ?」










※フェイトさんに祝いの品が届きました。  DQ3の女戦士のビキニアーマー、水のはごろも





フェイト「……このビキニアーマーはともかく、水の羽衣はいいかも。スケスケじゃあないし……って、これはなんのお祝いっ!?」

はやて「アンタがエロいお祝いやろ」

フェイト「だからエロくないよっ! 私は普通なのー!」(ぽかぽか)










※ リオ&コロナって完全AMF下で戦ったことがあるの?


※ 炎の魔法と氷の魔法を同時に放つと相反したエネルギーでとんでもない威力になるみたいだけど、風と雷だとどうなるの?





リオ「あー、アタシ達はそこ経験ないなぁ。それと雷と風……恭文さんー」

恭文「あいよー。それじゃあ……せぇの」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)



リオ「……超広範囲爆撃になっちゃった」

恭文「風のエネルギーで雷撃が拡散しちゃったんだね」










※ メズールとガメルの裏切りによってバラバラになったウヴァ。コアメダル1枚に意識を宿らせたみたいだけど、最終局面で復活しそうですね。





ウヴァ(SDサイズ)「そしてこの姿に……なってどうするっ!?」

ディエチ「でも可愛いよ?」

ウヴァ(SDサイズ)「可愛くてどうするっ!」










※ はやてに料理本の執筆依頼が来ました。どんな物を書きますか?





はやて「そうやなぁ。こういう本って、やっぱテーマが必要やと思うんですよ」

テントモン(とまと)「テーマでっか? ただ美味しい料理載せればえぇだけや」

はやて「アカンよ。例えば節約料理とか、ヘルシーな野菜料理とか、一つの調理器具をうまく活用していろんな料理を作るとか」

テントモン(とまと)「そう言えば……あぁ、そうですなぁ。料理本言うたらそういうの多いですわ」

はやて「個人的なレシピやとアンタが今言うたみたいなんでえぇけど、これ売り物やろ?
やっぱレシピ関係も根っこがないと誰も変わんよ。それなら……あ、そやそや」

テントモン(とまと)「なんか思いつきましたか」

はやて「これから夏になるし、夏に向けてのスタミナが付く料理にしようか。でもただ肉とかそういうのばっか載せるんやないんよ。
ちゃんと栄養面からも考えて、ひと夏乗りきれて他の季節に食べても美味しいメニューや。うし、これでいこう」










※ 唯世君、最近チェスはしていますか?聖夜市で王様(指揮官)について話しながらチェスが出来る人が現在ティアナさんとひかるくんだけしか居ませんが、もうそろそろシャマルさんが来ると思いますから相手をしてもらってはどうですか?

あの人は何だかんだでヴォルケンリッターの『参謀』ですから前線での指揮に関してはとまとキャラの中でもトップクラスですよ





唯世「はい、してます。蒼凪君が相手になってくれたりするので。でもシャマルさん……チェス出来るの?」

恭文「ルールを覚えれば大丈夫だよ。多分最初は激弱だけど」

シャマル「ひどいー!」










※ 少年ボウイ「お前が蒼凪恭文?ちょ〜悪いけど、代わりにコレ着てヒーローやってくれへん?最近もー少年っていう歳やなくなってきたから
如何しょーかなー思ってたら、ヘイハチっていうおっさんが紹介してくれたからデンライナー言うの乗って来てんけど?
代わってくれたらこの車(エキセントリック号)とこいつら(犬ドッグ・鳥バード・エテモンキー・ニイハオ・カーボウイ)やるから。」





フェイト「ヘイハチさんなにしてるのっ!? というか、これを貰っても」

恭文「やりますっ! すっごいカッコ良いしっ!」

フェイト「ヤスフミ待ってっ! あれは無理だよっ! こう……なんかダメだよっ!」










※ きっととまとの世界ならコレが出来る    http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18981945





恭文「というわけで、ちょっと三人捕まえて来ます」

良太郎「待ってー! これだけのために捕まえてくるのはダメだからー!」










※ 緋弾のアリアを見て…あえて言おう…ツンデレは最高だと!!(恭文やアリサにあむを見ながら)





アリサ「バカじゃないのっ!? アタシはツンデレじゃないのよっ!」

あむ「あたしだって同じだしっ! むしろどこがそうなるのかが疑問だしっ!」

恭文「まぁ全て――ぶべばっ!」(そして倒れる)










※ 幽香(体育座で落ち込み中)「・・・・・・ショボーン」(こんな事がありました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3021425)





ラン「あむちゃん、ここは励まさないとー」

あむ「いや、どう言えとっ!? てゆうかあたしも……はぁ」

ラン「あむちゃんが落ち込み始めたっ!?」

ミキ「外キャラで距離を取られた事を思い出したんだね」

スゥ「同じ傷をスネに持つ二人ですぅ」










※ 恭文の今日の夢…8年スルーされて、気がつかれても結局実らなかった恋に泣いていたときにゆかなさんに出会ってフラグが立ち、結婚にまで至った夢。

起きぬけにとても形容しがたい顔をしていたのを古鉄さんが録画していたとか…





古鉄≪その後やっぱり未練が残ったフェイトさんを愛人にするんですね、分かります≫

恭文「いや、このルートに限ってはそれいいわ。だってゆかなさんと……えへへー♪」

フェイト「だめー! あの、それはだめー! というかというか、私と添い寝してる時にそれはだめっ!」(お仕置きぎゅー)










※ ゲッターみてたらチェンジ恭文アタックとか思いついた。 連続でキャラなりをして攻撃を仕掛けていくとか…





シオン「この場合ショウタロス先輩がゲッター3でしょうか」

ヒカリ(しゅごキャラ)「当然だな。私達は腕が伸びん」

ショウタロス「お前らそれだけかよっ! てーかあれは大雪山おろしするためのもんじゃないだろっ!」










※ 最近〜党とか言うのをよく見るので考えてみた。なのは→なの派 フェイト→フェイ党 はやて→…無いな… つまり出番が消えたのも…?





テントモン(とまと)「正解ですわ。まぁそれが普通なんですけど」

はやて「確かに世代交代とか考えると……うちら消えた方がえぇんやろうけどなぁ」










※ メディール「初めての夏祭り! おいふぃ〜」(リンゴ飴頬張ってる) 一夏「おー、良かったな」(奢ってあげた)
箒(原作四巻夏祭りイベント中)「ま、まさか、一夏『が』フラグを立てられていたとでもいうのかっ!?」 ディード(木陰からこっそり)「パルパルパル・・・・・・(グギギ、妬ましい)」





スチール「おー、お前ら楽しそうだなー」(はっぴ姿)

メディール「あれ、スチールどうしたの? というか、ダーグやウヴァまで」

一夏「ヤミー達まで連れて……てーかこれ、カタヌキ?」

ダーグ「夏祭りって事で、俺達もなんかやろうぜーって話になってなぁ」

ウヴァ(SDサイズ)「せっかくなので出店を出してみた」

メディール「そうなんだー。でもでも、これっておせんべい?」

ダーグ「あー、それは食べるもんじゃないぞ。ほれ、線がついてるだろ」

一夏「この通りに……えっと、爪楊枝とか細い錐を使って削って抜くんだよな。だからカタヌキだ」

スチール「うまく出来たら景品をあげるっていう伝統だ。どうだ、やってくか」

メディール「やるやるー!」

一夏「それじゃあ俺も」

箒「一夏……やはりフラグが」

ディード「バルバルー」












※ 仲の悪い組織が共通の敵を持つことでまとまる…ってあるけどここだとそうなるとは思えないな…相手を出し抜くために勝手に先行するとか、敵を利用して相手が弱体化するのを待つとかしそうで…





恭文「あぁ、ありそうですねー。ね、はやて」

はやて「……解せぬ」











※ カリムの予言がよくわからない…そもそもの解読でいくつもの内容ができるというのもあるが、あらゆる可能性を試算したうえで出ているものなのか
そうでないのか…可能性を加味したうえで出ているのなら、それが出た時点で必然的に起こること ととれるし

加味してないなら予言に対して何かした時点でその予言はあてにならないとも取れそうだし…





恭文「えっと、一応原作設定だと世界中で現状起こっている出来事とかのデータを収集した結果が予言……だったはず。
だからガチな予知というよりは、実データに基づいた上での予測だそうなんですよ」

古鉄≪ただ的中率に関しては翻訳違いなどに左右されるのと、あくまでも予測ですしね。
データを収集した時点での確定情報が覆るような出来事が起きれば外れるというわけです≫

恭文「一応とまとではそういう扱いで考えているので、有識者の情報提供として信用されるのはガチにオカルトじゃない部分が大きいからですね。
あとはメルとまで起こった親和力事件の事も予測しているので、余計に上層部はこの予言の価値を認めている解釈になっています」










※  この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート  それは旅の途中、巨大な閃光に飲まれた事から始まった!!
アルト《・・・大丈夫ですか、マスター?》 恭文「なんとか、シオン達は?」 シオン「私達も大丈夫です」 ヒカリ「しかし・・・・・・はむ・・・・・・何だったんだ・・・・・ぼりぼり・・・・・・あの光は?」

アルト《分かりませんが、ただ事ではありませんね。・・・ジガン、サーチ頼めますか?私より正確でしょう》 ジガン《ハーイなの》
恭文「・・・とりあえず光が出てた方角に行ってみますか」 閃光が発生した方角の調査に向かう恭文!!     

ユウスケ「・・・えっ、ここ何処?!」 (キョロキョロ) 「士ー!!夏見ちゃーん!!海東ー!!キバーラー!!ダメ元で鳴滝さーん!!」
(・・・・・・) ユウスケ「・・・皆、何処行ったんだよー!!」     オーロラにより皆とはぐれて一人迷子になったユウスケ!!

ビルト《実は恭太郎が起きるまでに周囲を調べてみたのですが・・・》 恭太郎「どうでた?」 ビルト《・・・辺りの機械達の破損具合が先程調べた時より新しいんです。・・・まるで過去に巻き戻ったかの様に》
恭太郎「・・・・・・おい、まさかと思うが・・・」 ビルト《ええ、どうも私達過去に飛ばされたみたいです》     閃光により過去に飛ばされた恭太郎!!

ジガン《主様、この先に何かの建物を見つけたの!!》 アルト《私の方でも確認出来ました。しかし、これは建物と言うより廃墟と言うべきですね》
ヒカリ「廃墟?・・・・・・ぼりぼり・・・・・・こんな場所にか?」 シオン「もしかしたら、何処かのマッドサイエンティストの隠れ家で、さっきの閃光はその実験によって生じた物とか・・・」

恭文「シオン、言わないで。それフラグだから」 アルト《今更遅いでしょう・・・。それにあの閃光に巻き込まれた時点で踏んでますよ》
恭文「言〜わ〜な〜い〜で〜」     フラグを踏みつつ、建物(廃墟)を目指す恭文!!

ユウスケ「士ー!!夏見ちゃーん!!海東ー!!キバーラー!!ダメ元で鳴滝さーん!!」 (・・・・・・) ユウスケ「・・・あー、もう!!誰かいませんかー?!っていない・・・」 (ゴシゴシ)
ユウスケ「建物だ!!よし、彼処にいる人にここが何処か聞いてみよう!!」     偶然見つけた建物を目指す事にしたユウスケ!!

恭太郎「・・・一度、デンライナーに乗ってみるか。あんな形で時を越えちまった訳だし・・・」 ビルト《・・・ですね。時間にどういう影響を与えているか一度確認したほうがいいでしょうし。ただ、次に乗れるのは一時間後ですが・・・》
恭太郎「なら、その間に少し辺りを調べてみるか」     デンライナーへの搭乗時間まで辺りを調べてみる事にした恭太郎!!     そんな彼らの裏で動き出す一つの集団!!

???A『こちら〇〇了解。すぐに出動します!!』     今、新たな戦いが始まる!!      不幸戦隊・アンラッキーズ!! 廃墟編 『捜索』
ユウスケ「・・・って、建物は建物でも廃墟かよ!!」     2011年公開・・・・・・・・・・・・・・・はありまって、ユウスケか。どしたの?

えっ?『なんで俺だけひとりだけなんだよ!?』だって? しかたないでしょ。君、ひとりで移動しちゃったんだから、って、いきなり変身して殴り掛かるな!!
危ないでしょ!! 大丈夫、次回にはいい事あるからさ・・・・・・・・・・たぶんって、蹴りかかるな!!     今回はこの辺で。     また、次回もよろしく!!

・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいかも?     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「先生ー、ヒカリが食べてばっかりで役に立ちそうにありませんー」

ヒカリ(しゅごキャラ)「失礼な事を言うな。しっかりシリアスしてただろ……もぐ」

恭文「だから食べ過ぎだからっ! どんだけ分かりやすいキャラ立てしてるのっ!」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):@八神家(再現データ)Aアイアンサイズ(再現データ)Bオーギュスト(再現データ)と模擬戦してみよう





あむ・りま空海『……ギブアップは許されるでしょうか』

恭文「ダメです」










※ ふと思ったんですけど、フェイトの髪型って脚に届くくらい長いロングヘアでその先をリボンで結んでいるけど、見ずにリボン結びとか出来るんですかね?今までのアレコレを顧みると出来なさそうな……





フェイト「むむ、なんだかバカにされてるなぁ。私だってそのくらい……えっと、ほら」

レナモン「……フェイト、それは固結びだ」

フェイト「え、嘘っ! このリボン、ヤスフミからもらったお気に入りなのにー!」










※ 本編の恭文はフォン・レイメイの懸賞金を受け取っているの?それともとまカノ準拠?





恭文「受け取ってますよ。その上で寄付しました」

フェイト「そこは変わらずなんだね」

恭文「うん」










※ GPOのランサーってどれくらい給料貰っているんでしょうか。少人数の精鋭の集まりだから休みとか少なそうな気が。





シルビィ「まぁそこまでリッチメンなお給料じゃないけど、暮らして貯金する分には問題ないくらいにはね」

ジュン「危険手当とかもあるしな。充分なくらいにはもらってるさ」












※ ヴィヴィオちゃんが唯世を始めとするガーディアンの男子に御神流の基礎(小太刀による斬・暗器各種の扱い)を教えたようです。





恭文「ヴィヴィオが先生やってるっ!?」

唯世「あはは……なんというかその、教わりながら感心すると同時にショックだったよ。ほら、僕達年上だし」










※ お料理対決:スバル・ナカジマVSチンク・ナカジマ お題は『大盛り料理』 制限時間は1時間





チンク「というわけで、姉はドカ盛りラーメンだ」

あむ「スゴイ量で食べられない……と思ったけど、するする入りますよねこれ」

やや「うんうん。それにこう、いろんな食感がして美味しいー」

海里「麺のしこしこにもやしやキャベツのシャキシャキ、あとは肉とにんにくチップの歯ごたえですね。
それで味に関してはかつおぶしでスープを簡単に取って塩ですが、あっさり目で……これは中々です。」

チンク「ただ大盛りにしただけでは食べきれないからな。そこでなぜ人が多く物を食べられるかに着目した。
その答えの一つが食感だ。人は同じ食感――同じものを食べ続けていると満腹中枢が刺激されて食欲が減衰する」

恭文「あ、それはあるね。だからいろんなものを2キロ食べるのと同じ物を2キロ食べるのとでは、後者の方が大変なの。
食感が違うと、満腹中枢の刺激が緩和されて……ようは飽きにくいって考えてもらえればいい」

チンク「あとは味に関しても少し気をつけた。濃い目あっさり目や食感は抜きにして、同じ味が続くとやはり満腹中枢が刺激される」

やや「……あー、なんかカレーの味がしてきたー!」

海里「本当ですね。これは一体」

チンク「底の方にカレールーを入れてあるんだ。もちろん市販のルーそのままではない。
それが溶け出して味が変わる寸法だ。なお、カレーを選んだのは食欲が増進されるからだ」

あむ「あー、確かに。カレーの匂いと味でまたお腹が空いて……これはレベル高いなぁ」

唯世「それでその、スバルさんはカツカレーなんですけど……あの、この大きさは」

りま「皿の大きさが人の胴体くらいはあるわね。しかもカツが山盛り」

スバル「これね、長年の夢だったんだー♪」

りま「どこから用意してきたのよ、これ。とりあえず……あ、美味しい」

空海「ミルフィーユカツっていうのだな。うん、サクサクしててうまいぞコレ」

なぎひこ「量に度肝を抜かれるけど、カレーもちゃんとしてるし……スバルさん、料理お上手なんですね」

スバル「まぁ一人暮らしも長いし、ある程度はね」

海里「ですが、今回はチンクさんの勝ちでしょうか」

スバル「えー!? ……って、しょうがないか」

あむ「チンクさんの、ただ大きいだけじゃなくて食べた人が食べきれる工夫がしてあるしね。というか、飽きにくい工夫?」

恭文「そこが大きいよね。食事って基本楽しむものだから、そういう心遣いが出来てるのが大きい」

スバル「あー、悔しいー。よーし、私も味が変わるカツカレー作ってやるー」

恭文「どうやってっ!?」










※ Forceで出てくるフッケバインの首領であるカレンは年齢不詳のようだけど、結婚&IKIOKUREネタでからかわれるんでは?





カレン「あははは、そんな事したら……殺す」

アメイジア≪姉御と気が合いそうさな。暴力的な意味合いでよ≫










※ リオ&コロナにIMCSへ向けて完全AMF下でガジェット軍団を制圧してもらいましょう。





リオ・コロナ『……やっちゃった♪』

恭文「そこであっさり全滅出来るんかいっ!」










※ もしもシリーズ:もしも恭太郎に好意を抱く女の子たちが全員ヤンデレだったら?





咲耶「恭さまは私のもの恭さまは私のもの恭さまは私のもの」

かえで「私を見てくれない恭くんなんて……あははははは」

恭太郎「……無理だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ フェイトの変身アイテム:@アギトのベルト(ただ押すだけ)Aドラゴンバックラー(ジュウレンジャー)Bロストドライバー





フェイト「……全部出来た。全部出来たけど……凄い敗北感が」

恭文(なにも言わずに頭を撫でてあげる)











※ 封神演義で出てきたスーパー宝貝の一つ太極図のような鎮める能力ってAMFに似ているような。あれも道士たちが肉弾戦で戦っていたし。





恭文「……でも使ってるのがマダマじゃなぁ。太公望ならまだしも」

マダマ「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ あゆちゃんは未来の時間のおばあちゃんから聞いたキャンディーズの話からNEOキャンディーズであるアイ・マイ・ミィを生み出したということだけど、それならやっぱりキャンディーズはおばあちゃんになるんでないかと思った。





フェイト「じゃあ旦那さん――おじいちゃんは誰になるのかな」

キャンディーズ『恭文(さん)』

フェイト「……嘘っ!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が伝説の三提督直属の自由魔導師だったら?





恭文「テーマソングは暴れん坊将軍のあれです」

ヒロリス「将軍様な扱いっ!? アンタどんだけ調子乗ってるのさっ!」










※ ティアナが結婚したいという気持ちをブログに乗せて全世界に発信。同年代の女性の読者からの反響があったようです。





ティアナ「コメントがスゴイ数になったわ。私……もっと頑張れるかも」

恭文「そう言いながら僕を見ないで。やたら胸強調しなくてもいいから」










※ テイルズオブヴェスペリアってゲームの黒幕のアレクセイって奴は元提督さんのあり得たかもしれない結末なんでは?改革を続けていって最後には独裁者になったところとか。





はやて「あぁ、あれやな。それで小杉十郎太さんボイスに」

テントモン(とまと)「はやてはん、それはないですわ」










※ ナカジマ家姉妹の方々に質問です。銀魂の桂さんのペットであるエリザベスのトンでもねー正体バレ展開(実は地球侵略しに来た幻の傭兵種族の一人)について、ぶっちゃけどう思われますか?


※ ルナモン「・・・最近、お天気よくないね、ティアちゃん」ティアナ「ま、梅雨の時期になっちゃったしね。こういう時は部屋乾しなり何なりでやりくりするしかないけど・・・ホント憂鬱よね」>ため息まじりにざーざーと降る雨を見て・・・・・・





チンク「……アレはカオス過ぎるだろ。というか、どんなネタふりだ」

ルナモン「でもでも、梅雨の空気を吹き飛ばすから素晴らしいと思います」










※ ゆりかちゃん?なんだか…みんなに胸揉まれまくってるみたいだけど大丈夫?


※ 狸(未来ver)「ゆりちゃん〜♪おばあちゃんとスキンシップや〜♪」(もみもみ)

ゆりか「ふぇぇーー!!!!はやておばあちゃん!やめてください〜(泣)」

…何か後ろからすごい殺気が…はやてーうしろうしろ(棒読み)


※ゆりか「ふぇぇーん(泣)みんなで(胸を)揉まないで下さい(泣)」





ゆりか「だ、大丈夫です。でもでも、どうしてゆりかの胸……はうぅ、恥ずかしいです」

恭文(未来Ver)「ゆりか、大丈夫。連中はしっかりぶっ飛ばしておいたから」

フェイト(未来Ver)「だからゆりかに対して本気を出し過ぎだよー!」










※ 本日は6月4日!つまりたぬK・・・ではなく八神はやての誕生日!プレゼントは何気に高性能な00の『ハロ』!
(カラーは黒。つまりはやての騎士甲冑の色)これで例えみんなが出掛けていて一人でも寂しくないね!d(`ー゚)最後になったけど誕生日おめでとう!!by ブレイズ





はやて「あぁ、ありがとうございます。うちはもう嬉し……ってバカっ! なんでみんな出かけてる時一人なの決定っ!?」

ハロ≪ハヤテ、オイテケボリオイテケボリ≫

はやて「アンタもうるさいからっ! うち家長やからそういうのないしっ!」










※ 恭文(蒼のオーズドライバー装備)「変身っ!!」 オースキャナー≪サメ・エイ・クジラ! サーエイクラクラッ! サエイクゥーラッ!!≫ <恭文は【大きい】オーズ・サエイクラコンボに変身した!!>





恭文「……うし、これで僕も東映マジックの仲間入り」



(……しゅぼん)



古鉄≪なんか縮みましたよ≫

恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ スバルのクーガーの後継機クーガーマークUが量産されて特救に配属されたようです。





スバル「なんですよねー。クーガーも弟や妹が出来て嬉しそうです」

クーガー(しっぽをぱたぱた)










※ もしもシリーズ:もしも特救にレスキューフォースの装備が採用されたら?





スバル「あ、採用されますよ? 今度レスキューストライカーも作るとか」

ティアナ「なんでっ!? てゆうか、アレOKなわけですかっ!」










※ よく180センチ以上あるってサバ読んでいる人がいるけど、嘘を付くのが嫌いじゃなかったっけ?





恭文「え、僕のは嘘じゃないし。真実にするし」

フェイト「ヤスフミ……!」(ぎゅー)










※ Forceで管理局の新戦力として採用されたラプター。数年で色々な世界に配置されたけど、命令一つで敵となり油断していた局員は後ろから撃たれて死亡とか。





恭文「自立戦闘兵器使用は、それだけで死亡or壊滅フラグですしね。もう管理局終わりですよ」

ティアナ「そうね。というか、デザイン的に味方に見えないしね」










※ ヴィヴィオが香港の警防に訓練に行ったってことは隊長である御神美沙斗女史と戦わなかったの?一撃一矢報いたんでしょうか。





ヴィヴィオ「えっと……無理でしたー」

美沙斗「鍛えてはいるけど、まだまだ甘い。ただ今後も精進すれば……そう遠くないうちに抜かれるだろうね。私ももう若くないから」










※ 今更ながらISクロスパイロット版読みました。やっぱりフルネーム呼びな一夏に対する恭文の態度。ガウリィ二世って(笑)
あら?まぁ、残念イケメン、馬鹿、光の剣を使うといった共通点そこそこありますな(これらの要素もある意味テンプレ)。

そう言えば恭文の自己紹介時、女性陣の反応がおとなしいような気がします。はじめの方だから慎みを持ってハァハァしてたんですかね、って!?まさかここの恭文は実は鬼畜ルートの扉を……っん?誰か来たよう……(シャキンッ!ピチャ)。by LAWG





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というか、僕は鬼畜じゃないしー」

フェイト(A's・Remix)「でもあの、いじめっ子だよね。ヤスフミいっぱい焦らしたり私に恥ずかしい事言わせたりするし」(ぎゅー)










※ ヘイアグモンの完全体・ステルスグレイモンはレーダーに映らない身体を持っているのだからISのハイパーセンサーでも認識できないのでは?
例えば種運命アストレイのテスタメントガンダムみたいに操縦者の肉眼では見えても機械のセンサー越しに見ると何もいないように見えるとか。
となるとビーム兵器やミサイルの照準ロック機能はもちろん、対象に意識を集中しないと使えないラウラのAICも使えないのではないでしょうか?
操縦者には姿が見えてもシュヴァルツェア・レーゲンの方で認識できないなら何かしらのシステムエラーが出るんじゃないでしょうか?





ラウラ「……肉眼では視えるがレーダーではというところがミソなのだな」

恭文(A's・Remix)「そうなるね。ほら、それで視界に捉えられなければ一方的に攻撃出来るフラグだし」

ラウラ「いちいちフラグに例えるな」










※ アサシン編。isクロス編。

風見鶏「八神……!? 遅かったか」


臨海学校、転入という形で入ってきたフェイトは特例という形で臨海学校に参加、その甘あまぶりでそこにいるみんなが砂糖を吐いている、負け時にラウラもそれに参戦するので更に大変。
千冬に色々とそれで愚痴られる風見鶏でした。あと、水木姿で何故か風見鶏に抱きついている束がいます。そして人参にされた高速戦闘艦グリフォンの姿が!?





風見鶏「……なんじゃありゃっ!」

束「かわいいでしょー。束さんの愛情たっぷりなキャロット号だよー」

ラウラ「……恭文、旅行の時には嫁と婿は愛を確かめるために伽をすると聞く。なので」

フェイト(A's・Remix)「だからちょっと待ってっ! ラウラ、それは今回適応されないからっ!」

恭文(A's・Remix)「これみんなで旅行なのよっ!? もうちょっと言うと勉強のために来てるんだからっ!
それでなんでそんな新婚旅行みたいな真似するのよっ! それはないからー!」

風見鶏「だったらイチャつくな。お前らが言っても説得力はないぞ」











※ ドラマ「相棒」を見ていて思いついたネタです。恭文に突如、不運が訪れた。頭上に落ちてきた鉄骨がぶつかりそうになったり、看板の下敷きになりかけたり。

どうせいつもの「最悪ゾーン」だろうと、周りは放ったらかしにしていたが、恭文とフェイトだけは「いつもの最悪ゾーンとはどこか違う」と違和感を覚えていた。

そしてその陰には、管理局の影が。そして、管理局員複数による怪しいつぶやきが。


「俺達が1ヶ月かけて内偵していたテロリストたちの逮捕を横取りしやがって」

「しかも“街歩いてたら、たまたま遭遇して全員逮捕”だと?」

「俺たちの1ヶ月の苦労が水の泡ってか?」

「ふざけやがって。あんな奴がいるから、俺達が報われないってんだ!」


そして、恭文とフェイトもまた、管理局員の怪しい影に気づいていた。その理由を探ろうと恭文、フェイト、ティアナ、リイン、シャーリーが動き出す。

そして、管理局員と恭文5人が、静かにぶつかり合おうとしていた・・・・・・





恭文「……テメェらに僕の痛みが分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! その魔法はダメだからっ! みんな死んじゃうからっ!」











※ 同人版FS4巻楽しみにしています。





恭文「ありがとうございます。既に4巻分のお話は完成してるので、あとは校正だけですね。
というか、実は5巻分のお話も完成しております。ストック頑張って作りました」

古鉄≪ここもじっくり時間をかけてやりましょうか。まぁ大体6月の15日頃に発売出来れば……いいですねぇ≫










※ 美鈴「咲夜さん、大丈夫ですか?なんか、いつにも増してお疲れのオーラが・・・」

咲夜「・・・・・・なんかもう、色々とね。正直、お休みを頂いて一日中眠ったりしてみたいけど、そうもいかないし・・・」>深いため息をついて





美鈴「そういう時はやっぱり」

恭文「え、なんで僕いきなり連れてこられてるのっ!?」

咲夜「あぁ、美鈴ありがとう。……恭文さん」(ぎゅー)

恭文「なぜハグー!? というかどうしてこうなったっ!」










※ 恭文に質問。 暗い笑い声と一緒に聞こえてくる、出所の分からない指パッチンの音というと、何を思い出す?





恭文「……ネギまですか。確かそういうキャラが出てた覚えが」

フェイト「え、そうなの?」

キャス狐「あー、出てましたねー。というか、知り合いです」

恭文・フェイト「「はぁっ!?」」










※ ヴィヴィオ「この世界がママのおもちゃなら…みんな死ぬしかないじゃない!あなたも…私も…」





レナモン「……高町なのは、お前は少し考える必要が」

なのは「こんな事考えてないからー! ヴィヴィオなに言ってるのっ!?」










※ 恭太郎殿、(袖の下渡したら)ビルさんから聞きましたよ――、歌唄のお孫さんに続いてりまのお孫さんにセカンドキスも奪われた形だそうですね?
ファ−ストキスの話を聞いた彼女がクリスマスイブにプレゼントの箱にミニスカサンタのコスチュ−ムで入って恭太郎殿が開けた所で
不意を突きキャラなりの力で拘束して抱き付いてこれまたディ−プに行ったとか。それで同じく唇を奪おうとした咲耶さんは目を開けたまま気絶しちゃったとの事で。





恭太郎「ビルちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ! ちょっと話があるんだがどこ行きやがりましたかー!?」

りま「なるほど、これいけるわね」

恭文「なに孫から学習してるっ!? てーか僕を見るなっ!」












※ 恭文、もしゆかなさんが誰かと結婚(この先は謎の蒼い奔流によって削除されました)





恭文「え、祝福するけど。例え現時点で結婚していても祝福するけど。
それで……ぐす。お祝いは迷惑かからない範囲で……ぐす」

カブタロス「……泣くなよ。てーかお前、そこまで好きなのか」










※ 偶然発見!! 【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19369349】 やっぱ似てるなこの2人(笑)。  by名無





チンク「姉の方が髪のまとまりがあるな」

恭文「でもそれが無ければ……ご愁傷さまです」










※ もしもシリーズ:もしもサリさんのCVが東地宏樹さんで髪型がアフロだったら?





ヒロリス「やっさん、アンタに修行をつける前にサリが一つテストをしたいそうなの」

サリエル「やっさん、お前はパンを作れ。そこの馬が食べられるパンをだ」

恭文「……あの、このキャラすっごい見た事あるんですけど。少年サンデーで見た事あるんですけど」

ヒロリス「そう。だったら分かるね? パンを作ろうか。ほれ、アンタ太陽の手持ってるし」

恭文「だからなんでそうなるっ!?」










※ キアラは普段は伊達メガネでだけど、かけるようになったのは幼少期に恭太郎から貰ったからってマジ?
最初に貰った奴は大切にしまっていて今かけているのは空間モニターやその他いろいろな機能を搭載したものとか。





ネクロノミコン≪そうなんですよー。キアラちゃん、よくその眼鏡を見て嬉しそうに手入れして≫

キアラ「ネコシュートー!」

ネクロノミコン≪だからわたしを投げないでー!≫











※ 恭介&アイリ姉弟って、『古き鉄』としての異名って持っているの?





恭文(未来Ver)「いや、二人は『ナチュラル外道』と『エロ甘二世』というあだ名が」

アイリ「……なんでだろうね。あたしママみたいにエロくないのに」

フェイト(未来Ver)「だからどうしてそうなるのかなっ! 私だってエロくないのにー!」










※ バルディッシュメモリー:六課時代に市街地見回りをしていたフェイト。

目の前に子供連れの女性が歩いてきて小さいな子どもが「あーみずぎでビデオにでてたおねえちゃんだ〜」と指を指された。痛い厨二病だった彼女は言っている意味を理解できなかったという。





あむ「……それで今、後悔してるんですね」

フェイト「……うん」(蹲ってる)










※ リースは風を司るってことは他の魔力変換は行使できないの?





リース「えっと、自分が使う魔法だとそうですね。でもユニゾンしてる時はコキュートスみたいな他属性の魔法もあるので」

かえで「サポート程度なら出来るんだよねー。いやいや、いつも助かってるよ」










※ もしもシリーズ:もしも世界を救うために魔法文明を捨てるか人類の生命を犠牲にするかの二択を迫られたら?





フェイト「……これで管理局が生命を犠牲にしたら欝なお話だよね」

恭文「フェイト、分かってきたね。うん、いい子いい子」(なでなで)










※ ヴィヴィオちゃんはEPISODE BLUEでデバイスなしでブレイクインパルス・ディバインシューターを行使出来ていたけど、デバイスなしで使える魔法って他にないの?





ヴィヴィオ「えっと、スマイルと善意のお願いで人を動かす魔法が使えます」

サリエル「ヴィヴィオちゃん、それ善意じゃない。むしろ悪意が詰まってるぞ」










※ クリスにトランザムシステムが搭載されていて、ピンチになると発動するんですね。分かります。





ヴィヴィオ「あ、積んでますよー。だってほら、セラ君居るし」

ナインボール=セラフ≪私からデータを……だからセラ君と呼ぶなっ!≫










※ あむたちは魔導師の勉強を初めて自分で魔法を行使するようになったら恭文やコロナが持っている能力がどれだけ他の魔導師と一線を画しているかを感じるんでは?





空海「確かにな。しっかり使えればめちゃくちゃ強力なのはよく分かった」

恭文「強力な術式を連続詠唱出来るって辺りで凄い事になるのは明白だしね。まぁ消耗が激しくなるけど」










※ 恭文(ifルート)「彼女はツッコまれるのが好き!」


※ ジガン(セラヴィーぬいぐるみ)《お母さん!あぶないの!GNバズーカ!ハイパーバーストモードなの!!!》





恭文「こうして、今日もなのはは歓びを得て笑う日々を送るのでした」

なのは「ないからっ! なのははツッコまれるより優しくされる方が好きなのっ!」










※ ゆりかと恭太郎を犯人の捜査任務に就かせると最速で事件が解決するらしい。まず、恭太郎の悪運で犯人遭遇→逮捕→アジト捜査証拠探し
→ゆりかの天運で重要証拠連続発見→裁判言い逃れ出来ず。最速で終了→ゆりかが要領よく報告書まとめ→依頼終了→二人でごはんを食べに行くという感じらしいけどマジ?





恭太郎「あぁ、そんな感じだな。いや、ゆりかが居てくれると報告書まとめがマジで楽で」

恭文「……あれ、僕は天運って抜けてるような。後半ないような」

古鉄≪それは当然でしょ。だってあなたのパートナーは天運持ちではなく露出癖持ちですし≫

フェイト「そんな事ないよっ! 私だって……私だって経験で頑張ってるんだからー!」(ぽかぽか)










※ 原作Forceでのなのはのトーマたちへのセリフって男が見たらどん引きするんでは?どう見ても戦闘狂でしょ。男がなびく要素ゼロなんでは?





なのは「ごめんなさい、本人も引きました。特にその……ねぇ?」

恭文「あれじゃあしょうがないと思うわけですか」

なのは「うん」(涙目)










※ かえでってデスクワークは師匠に鍛えられたから何気に優秀ってマジ?





かえで「はい。デスクワークはどんな仕事でも基礎ですから。それはもう……ぐす」

リース「地獄の特訓でしたよね。旦那さんも含めてこう……ねぇ?」










※ ヒカリに夕食抜きを言い渡しました。さて、その結果は?





フェイト「……ヤスフミ、ヒカリがジト目でこっちを見てるんだけど。というか、五寸釘と藁人形でヤスフミ呪い始めてるんだけど」

恭文「大丈夫だよ。僕呪いの類効かないし」

フェイト「あぁ、運悪いからもう下がるとこ……って、泣かないでー!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「この恨み……晴らさでおくべきかー」(号泣)











※ 昔恭文とフェイトがなのはを取り合う電波を受信したものです♪(拍手97位で)次はティアナをめぐって並行世界のスバルと恭文で奪い合ってみよう♪
ちなみに最後のシメはティアナのツンデレで♪ではアルト姐さんお願いします♪「とある魔導師とツンデレの操の危機と並行世界の豆芝レスキュー」はじまりますbyあり得なかった未来へん





恭文「スバル、消えろっ! ティアは僕のものなんだからっ! 奇数日は凄いんだからっ!」

スバル「な……なに言ってるのっ! そういう恭文こそ消えてよっ!
私だってその……ティアとは偶数日に凄いんだからっ!」

ティアナ「アンタ達二人とも消えなさいよっ! てーかそういうのバラすなっ! あとスバル、アンタとはなにもないっ!」

恭文「大丈夫だ、問題ない。それがティアのデレだって言うのは理解してる」

ティアナ「デレじゃないからっ!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):巨大生物(再現データ)を力を会わぜて討伐してみよう。





あむ「巨大生物……いや、あたし達モンハンで慣れてるし」

恭文「大丈夫。そう言うと思ってこんなものを用意しました」



(アールテーマー♪ ウェポーンー♪)



空海「……お前、これどっから用意したっ!」

恭文「僕のツテに不可能はない。というわけで、スタートー」

りま「レベル99まで上げたいんだけど」

恭文「却下です」










※ もしもシリーズ:もしもマダマが厨二病を脱した素晴らしい悪役だったら?





恭文「きっと六課は負けていたでしょう」

フェイト「……私達って、一体」










※ 祝、吉川晃司様、第一子誕生&結婚おめでとうございます。
末永く御幸せに
by.W.R.





恭文「おめでとうございます。つまり……所長」

所長「うん、言いたい事は分かるけど、違うから。あたしじゃないから」









※ 本業:更識家のメイドさんである布仏本音(のほほんさん)のパートナーデジモンはフロンティアにも出たネーモンではどうでしょう?





恭文(A's・Remix)「……採用」

一夏「ぴったりだよな。こう……ぴったりだな」










※ 最近arcadiaで連載している(デジアド無印に大輔投入)おれとぼくらのあどべんちゃー(メタネタ再構成・解説付き)が面白いですしなるほどと思うことも多いのでお勧めです。





太一「お、ありがとな。ぜひ読んでみたいよ。てーかコイツが入ってどうなるかがめちゃくちゃ気になる」

大輔「ヒカリちゃんにフラグを立てます」

太一「……お前、アイツの兄である俺の前でそこ断言かよ。てーか勇気あるな」

大輔「だってー! この頃からがんばらないと俺、ヒカリちゃんにフラグがー!」

恭文(A's・Remix)「大輔、スタートダッシュの時点でタケルに負けてるしね。そりゃあなぁ」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが何かのアレルギーだったら?





フェイト「うぅ、可愛いのに……可愛いのにー」



(にゃーん♪)



フェイト「くしゅんっ!」

恭文「フェイト、僕前々から疑問だったんだけど……リニスさんと居る時はどうしてたのよ。ほら、ネコだし」

フェイト「リニスは基本人型だったし、猫って言っても魔法生物だったから」

恭文「普通の猫とはまた違うから、アレルギーにひっからなかったと。まぁアレだよ、我慢しようか」

フェイト「でも猫……猫ー!」(撫でたくてうずうずしてる)










※ エリオの本体はDSに移っていて、DSを破壊するとエリオの生命反応が消失するようです……





キャロ「あぁ、だから……いえ、なんでもありません」

フェイト「キャロ、私の目を見てっ! 私達はきっと話すべき事があるんじゃないかなっ!」











※ アルト姐さんって、動物の言葉が分かるけどそれって他のデバイスもそうなんでしょうか。





バルディッシュ≪いえ、私は……アイツはなぜ分かるのだろうか≫

アメイジア≪俺も謎だぜ。ただ最近バウリンガルじゃねぇけど、そういう翻訳器具が出来始めてるんだよなぁ。それ使えばもしかしたら≫





※ モリビトさんのHP版の連載の後に新シリーズの告知がありましたね。新しい世界であっちの恭文は誰にフラグを立てるんでしょうか、アルト姐さん。やっぱり巨乳キャラでしょうか。





古鉄≪原作のHPを見ましたけど、基本は妖怪退治のローグゲーなんですよね。
それでR18なのはエッチなのは妖怪に負けた時限定……まぁここは大丈夫ですか≫

はやて「やなぁ。で、そんなゲームシーンをいくつか見て……悲しいかなみんなそれなりにスタイルがえぇんよ。
結果やっぱり巨乳キャラ……なぁ、アイツ絶対胸大きい女の子が好きよな。もう誤魔化せんで」

古鉄≪ですよね。あ、ちなみにとまと設定では妖怪や霊体の類は魔法で対処出来ます≫

はやて「幕間じゅうにからのさざなみ寮編で出てきた話やな。うん、かなり楽にぽぽーいとな」










古鉄≪というわけで、モリビト28号様、GMとまとの完結おめでとうございます≫

恭文「まずは一区切りという感じだけどね。すぐに新シリーズも始まるし。
でもでも、楽しみだなぁ。どんな話になるんだろ。僕、カクレンジャーとかに変身するかな」

はやて「あほっ! それ妖怪繋がりなだけやろっ! てーかあのゲームあんなポップな妖怪出んやろっ!」






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