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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:448(6/19分)



古鉄≪実は記念小説でもいいから銀魂クロスが見たいというご意見が届きました≫

恭文「届いたね。……前にやってたSKET DANCEとのコラボみたいな感じでもいいなら、書けるかも。みなさん、問題ないですか?」










※ ウエハースマン「拍手430で恭文にハリセンで叩かれて以来、ランゲツ(童子形態)が鞭で叩かれようとしなくなったらしいぞ」





ランゲツ(童子形態)「……ハリセンっていいよね」

フェイト「ランゲツー! しっかりしてー!」(ゆさゆさ)










※ ジェリド「女の名前なのに…、なんだ魔王か」(なのはを見ながら)


※ 井坂「人とメモリは引き合う………」   なのは「なら、なのはと魔法少女のメモリも!」   井坂「………君と引き合ってるのは、こっちのメモリのようだが?」   井坂が取り出したのは禍々しい力を持ったマオウメモリ。


※???「人を救いたいって?救われたいのは自分の心だろう!」(なのはを見ながら)


※ なのは「戦局を左右するのは、戦術じゃなくて戦略だよ」   全世界の人々『お前が言うなっ!!!!!』


※ プリン伯爵「魔王君、一つ聞きたかったんだけど」

なのは「?なんですか?」

プリン伯爵「Forceの主人公はトーマ・アヴェニールとなっているのに自分が主人公だと主張する、なぜだい?」

なのは「私は常に主人公だからだよ」

プリン伯爵「その矛盾はさ、いつか君を殺すよ?」


※ 思ったんですけど、身内ばかり&自分を肯定してくれる人間ばかりに囲まれて仕事すると精神的な成長ってできないんだなと思ってしまった。


※なのは「フハハ…ハハハハハッ」


※???「貴様の訓練で、何人の人間が撃墜されたと思っているんだ!」   なのは「聞きたい?昨日までの時点で99822人だよ」





恭文「またまた愛が」

なのは「だから愛じゃないよー!」










※ とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。
第七回目のお題は、これぞ熱血!これぞ魂!これぞ愛!その名も『スクライド』!・・・・・少年は負けて『広さ』を知った。

少年は傷ついて『弱さ』を理解した。少年は見つめなおして『在り方』を感じた。そのたびに強くなっていく少年を見て燃えないはずがない!
全話オススメと言いたいところですが、敢えて一つを選ぶなら。カナミ「カズくぅぅぅぅぅぅん!」カズマ「あいよ」のシーンですね。これだけは譲らない!それではどうぞ!鋼平





空海「……これすっげーいいよなっ! 俺小さい頃にも見てたけど、やっぱいいっ!」

あむ「そういうもん? まぁ面白いとは思うけど」

唯世(食い入るように見てる)

りま「男の世界というのがあるのね。そう言えばこれ、再編成されるんだっけ」

恭文「うん。新アフレコでのスペシャル・エディションが作られるんだ。楽しみだよねー」











※ メイド、・・・すずかも適役では?実際に日々見てるし





恭文「すずかさんはこう、なにか誤解を生みそうだからダメ」

アリサ「そうしてくれると助かるわ。てゆうか、さすがにそれは鬼畜過ぎでしょ」

すずか「私は大丈夫だよ。鬼畜ななぎ君を受け入れる事もやぶさかじゃないし」











※ 拍手:439 >恭文「だから待てっ! ギンガさんは納得するにしても、ティアナは分からないからっ! おのれに本編でフラグなんて立ててないでしょっ!」


『ギンガさんは納得するにしても』 これは・・・脈あり?押していけばいけそうな感じですな





恭文「そういう意味じゃないからバカっ! ギンガさんはマジで僕の事好きだーってキャラでしょっ!?
でもコイツ違うじゃないのさっ! コイツただIKIOKUREたくなくて焦ってるだけで気持ちないしっ!」

ティアナ「気持ちならこれからつくってくわよっ!」

恭文「その時点でダメて気づけー!」










※ 拍手431で言われていましたが、リンディは本当に最期まで変われなかったみたいですね。経緯はどうあれ子供達が幸せになれた事を「見てて辛かった」や「敗北を突きつけられる」という風にしか考えられないなんて・・・・・ここまで来ると哀れに思います。


※元提督さんは身勝手な持論を組織の正論に置き換えてしまっていたけど、結局その持論は否定されていくんでは?時代錯誤もいいとこだしね。


※ 人間って成功から得るものは少ないけど、失敗から学ぶことのほうが多いのは気のせいかね?恭文もそうだけどこの話のキャラの大半がいろいろな失敗をやっているけど、それでも次にきちんと繋げることが出来ているし。





リンディ(黒)「どうして……どうしてなのかしら。どうして誰も私を信じてくれなくなったのかしら。
前は本当に良かった。私の言葉を……私が守りたかったものを信じてくれた」

エイミィ「……お母さん、やっぱりまだよくなってないかぁ」

アルフ「時間かかるものだしな。うん、しょうがない……んだよな」










※ ?「(ひゅおおおお!!)あややややー!!どうもどうも、あなたが近頃噂の日奈森あむさんですね〜?
私、文々。(ぶんぶんまる)新聞の記者を務めております、烏天狗の射命丸文(しゃめいまる あや)です〜♪

今日は、是非ともあなたに色々と取材を〜・・・と思いまして来ちゃいました!!」>にっこにこな笑顔であむちゃんに言い寄ってくる、メモ帳とペンを手に持つ、背中に黒い羽根を生やした女性が・・・(汗)





恭文「あむ、良かったね。これであむも有名人だよ」

あむ「いやいや、あたしそういうのいいしっ! てゆうか、あたしに取材するとこなんてないよねっ!」










※ ゆりか「おばあちゃん!死んじゃ嫌です〜!」(抱きつく)

なのは(未来ver)「ゆ、ゆりか?どうしたの?」

ゆりか「おじいちゃんが「死亡フラグ」って言うのを教えてくれてですね…おばあちゃんに当てはまるものがいっぱいで…ゆりか心配になって…」

なのは「(これじゃあさすがに怒れないの…妙なことというか…恭文くんが言う死亡フラグって意外と的中率高いし…私も気をつけよ)」





恭文(未来Ver)「ゆりか、大丈夫だよ。おばあちゃんになにかあったら僕が助けるから」

ゆりか「おじいちゃん……ありがとうです」

なのは(未来Ver)「だからちょっと待ってっ! 恭文君ゆりかの好感度上げたいだけだよねっ! もう下心見え見えなんだけどっ!」










※ 束 「さぁ!今日こそやっくんに《ぴ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ぴぴび――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ぁ゙――――――――――――――――――――――――――――――――――ぅ゙――――――――――――――》!!!!!」

(※余りにアレな内容だったので規制音が掛かりました。ご了承ください)





恭文「とりあえず消えろ」(転送魔法でさようならー)

キャス狐「ご主人様、どこに飛ばしたんですか?」

恭文「ん? ミッド海中。まぁ死なないでしょ。生死の境はさまようかもだけど」












※ フォン・レイメイって素の身体能力はどれくらい会ったの?





恭文「一応設定的にはそこまで圧倒的ではないです。元々魔法能力で押してくキャラなんで」

古鉄≪そういう意味ではアイアンサイズやオーギュストとは真逆のタイプですね。おそらく同人版ではより顕著になるかと≫










※ シャイニングガンダムとマスターガンダム&風雲再起がHGで同時発売するようで。恭文はGガン知ってる?


※ かえでとリースってミウラのこと知ってるの?


※ そういえば、キャロさんってとまとだと自己ブーストはどれくらいできるの?





かえで「まず私達はミウラさんの事は一応。それとおじいさんはGガン好きです。私も見せられましたし」

キャロ「あと私は自己ブースト……ほとんどしないかな。もっぱらみんなにかけてます」










※ 今思った。リリカルなのはの事件は第1期を除けば全部古代ベルカ絡みが多いような……『闇の書事件』『マダマ事件』『覇王襲撃』『フッケバイン事件』





恭文「困った時の古代ベルカ式ですよ」

ヴィヴィオ「便利だよねー、あれ」










※  仮面ライダーブレイド・剣立カズマを不憫だと感じる3つの出来事!!  1つ、最終話の1つ前で世界が消滅した事で退場させられた事!!
2つ、ディケイドかディエンドのどちらかといるとほぼ確実的にFFRされるせいで武器扱いが二次創作内で定着している事!!(その結果が龍騎にトラウマを作った完結編での公開処刑)

そして3つ、とま旅に出番がない(『世界消滅』か『世界がない』)為、拍手内でしか出られない事!! 以上、仮面ライダーブレイド・剣立カズマを不憫だと感じる3つの出来事でした。反論は聞く!!
しかし!!こう問い返そう!!『出番がない事で涙を流したor流しているキャラ達の気持ちが分からないのか』と





カズマ「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!」

一夏「泣いていいっ! お前は今、泣いていいんだっ!」










※ 嫁を三人を侍らしている時点で、同じように好意を持ってくれて邪険に扱っても文句言わずに慕ってくれている現地妻を潰そうって考えるのは変じゃね?





すずか「そうだよー。私達現地妻ズは健全な会なのに」

アリサ「いや、ネーミングがアレ過ぎでしょ。てゆうかアンタ、それ意味分かってる?」











※ ハルナ(恭文を指差して)「これはゾンビですか!?」   ラウラ「ああ。私の嫁だ」





フェイト(A's・Remix)「違うよっ! ヤスフミは私の嫁であり婿なんだからっ!」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「うんうん、そうなのっ! だからおのれも落ち着けっ!」










※ 辰馬「あはははは〜!!いや〜、久々じゃの〜金時ぃ、ヅラぁ!!わしもよーやっと銀魂本編に再登場じゃきぃ!!
しかも、元はといえばわしの仕業とはいえ、なんぞ長編シリアスなシリーズっぽい回に登場するちょは・・・これはわしのファンも大喜びじゃのー!!
あははははー!!なんやかんやで、空知も遅れて竜馬ブームにのっかったんじゃのー!!!」>やたら馬鹿笑いする馬鹿(を)





銀さん「やっさん、コイツもミッド海中に沈めてくんない?」

恭文「いや、よその家の子はやっぱりよその家で」

銀さん「コイツ俺の子じゃねぇよっ!」










※ あゆちゃんは恭太郎を一途に想っているみたいだけど第二夫人は認める?





あゆ「…………ぐす」(想像して悲しくなったらしい)

かえで「あゆちゃん、落ち着いてっ! 浮気じゃないっ! 浮気じゃないんだからっ!」










※ そういえば、未来組の誕生日って決まっているんでしょうか。あゆちゃんが4月生まれってのは判明しているけど。





恭文「全く決まってないですね。とりあえず恭太郎は……僕と同じでOK?」

恭太郎「手抜きだろそれっ! てーかそれだとEPISODE BLUE編が更に悲しくなるからやめてくれっ!」

恭文「……僕に比べたらマシだろうがっ!」

恭太郎「嫌なもんは嫌なんだよっ! それで泣くなよっ!」










※ 恭文、ティアナのために知り合いの男の嘱託魔導師を紹介するか結婚相談所の資料を渡してあげたら?なのはみたいに待っているだけじゃ何も変らないって教えてあげなよ。





恭文「渡しましたよ。そうしたら泣かれて『バカにしてんのっ!?』って言われましたよ。あの女マジめんどくさい」

シャーリー「ま、まぁそう言わないであげて? ティアナというか女の子はこう……複雑だから」










※ 恭文、同じ居合使いのミカヤと試合するとしたらどんなふうに戦うの?


※ そういえば、ミウラのデバイス・スターセイバーがシャマルかはやてのどちらか分からないけど、『Thank you Meister 』っていっていたけどそれってティオと同じく八神家謹製ってことですかね。





はやて「多分そうやないか? 描写されてないけど。まぁそれはともかく、恭文」

恭文「えー、やっぱガチに斬り合いでしょー。ただ試合の中で勝ちを狙うなら適度に打撃当てつつ時間まで逃げきるの基本?」

はやて「あ、判定勝ちを狙うんやな」

恭文「そうそう。時間が限られてて、そういう部分もあるって事をちゃんと頭に入れておくのは大事だし」










※ NEOキャンディーズVSキャンディーズのガチンコバトル!!第1回戦:ランVSアイ。競技内容は『チアリーディング』:お互いキャラチェンジして宿主にチアパフォーマンスさせて票が多いほうが勝利!!





アイ「よし、絶対負けないぞっ! あゆ、いくよっ!」

ラン「ふふーんっ! こういうのならランの方が得意だもんねー! それじゃああむちゃん」

あむ・あゆ「「行くかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかお願いだからやめてっ! マジ恥ずかしいしっ!」」










※ 人は大きな失敗をした後に何かを得る……マダマが局の協力をして新しい何かをやるチャンスを得たみたいに。





マダマ「というわけで、今度は自動皿洗い機を開発した。これは特許を取れるぞ」

恭文「マダマ、非常に言いにくいけどそれ……もうミッドでも地球でも作られてる」

マダマ「……嘘だッ!」

恭文「嘘じゃないしっ! つーかその涙目はやめてっ! 僕が悪いみたいだしさっ!」










※ 恭文、豚の血を詰めたウインナーって知ってる?美味しいらしいけど。





恭文「あ、香港通ってた時にあります。ちょっとクセはあるけど野性味溢れて美味しいですよね」

フェイト「そ、そうなの? でも血ってその……さすがに」

あむ「ちょっとグロくないかな」

恭文「もちろん血にも鮮度があるし、物によるよ? でもフランス料理でも隠し味に使われるくらいにポピュラーだから。
てゆうか、グロいって言ってたら大体の食肉アウトでしょ。特に内蔵系。レバーは肝臓だし、ホルモンだって腸だしさ」

フェイト・あむ「「……確かに」」











※ ゆ、ゆりかちゃん…お、俺はもうだめだ…最後にこ、このアドレスにゆりかちゃんのメイド服姿の写メールを…???「なにやってんだ犯罪者!」
???「まったくだ…少し頭を冷やしてもらおうか?」幸人「「イグナイト・パイク!!・雷輝双閃!!」」チュドーン!!恭太郎「まったく…ゆりかもこんなのに…?」

幸人「ゆ、ゆりか?ど、どこに行ったんだ!?ゆりか?ゆりか!?」(画面の向こうにいたはずのゆりかがいない)
恭太郎「や、やべえぞ!幸人!あいつお人好し聖人だから!!メイド服探しに行ったに決まってる!」幸人「リンドブルム!リンドブルム!リンちゃん!?応答しろ!」

恭太郎「落ち着け!幸人!動揺し過ぎだろ!?今から追いかければ多分、間に合う!!!!」(あわててアジトを出る)





恭文「……ゆりかのメイド服は良いものだ。フェイトには負けるけど良いものだ。
でもでも、ゆりかがこう……ご主人様って言うわけでしょ? それは……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭太郎「じいちゃんもなんで居るのっ!? てーかその葛藤ウザいからやめろっ!」











※拍手ではお久しぶりです、深月です。最近犬吉さんも書いていらっしゃる「にじファン」で、別名義……「真尋」って名前で転生もの三本やっているんですが、実際書いてみて改めてコルタタさんすげぇ!と日々驚いていましたり。
一話でどうしても三千文字くらい……多くて五千文字くらいしか書けないのです。何かコツがあれば教えて頂けるとうれしいです……by深月





恭文「おぉ、連載頑張ってください。それで……なんだろ、やたら作者が描写細かくやるから?」

古鉄≪元々アニメとか見ながら話書いてて、その中のアクション全てやろうとしますからね。そのせいですよ。
戦闘シーンも今までの話を見ての通りやたら細かくやろうとするので、ようするに……細かくまとめ切れないだけですよ≫











※ 恭太郎も物質変換の練習をしたほうがいいんでは?武器に特化した奴とか。別世界の君はやりとか機械鎧を武器にしているじゃん。





恭太郎「やっぱそっち方向かぁ。じいちゃんは武装自給自足出来るからなぁ。うし、考えてみるか」

恭文「だったらまずはひと月無人島だね。それで」

恭太郎「まずそこからっ!?」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が仮面ライダーハ王で現地妻ズが全員契約イマジンだったら?





シャマタロス「ねぇ恭文くん、今日は添い寝……したいなぁ」

ミユタロス「ダメですよ。今日は私とだよね、恭文ー」

メガタロス「ううん、私とよ。恭文くん……好き」

恭文「そう言いながらくっつくなバカっ! てゆうか、なんで全員胸押しつけてくるのっ!?」











※ ランゲツ(童子形態・翠星石のコス着用・涙目)「カレンお母様ぁ!」 カレン「どうしたの?そんな可愛い格好して」 ランゲツ(童子形態・翠星石のコス着用・涙目)「ステラとアルナージお姉ちゃんに無理矢理着替えさせられたの」





カレン「……ステラ、アルナージー! なに――グッジョブっ!」

フォルティス「カレン、あなたまでなんですかっ! 止めてあげましょっ!? これは将来トラウマですかららっ!」










※ サイファーが目覚めると、隣には首輪に目隠し、口枷、後手拘束状態のランゲツ(童子形態)が





アルナージ「……サイ姉、さすがに引くわそれ」

サイファー「ま、待てっ! これは違う……違うんだっ!」










※ ISクロスで転入してきたシャルルの性別を一瞬で見抜いてトラブルに巻き込まれるだね…ランゲツが





ランゲツ(童子形態)「シャルお姉さん好きー」

シャルル「え、お姉さんっ!? いや、それはその……あはは」










※ BLEACHで一護が現在死神の力を取り戻しつつあるけど、ジャケット型のデバイスって無理なんでしょうか。


※ミウラのデバイススターセイバーはジャケットそのものがデバイスのような感じですけど、甲冑型デバイスといったところでしょうか。そういえば、デンオウジャケットとかありましたよね?





ヒロリス「無理じゃないよ。ほれ、DEN−Oジャケットとかもあるし」

サリエル「原作でもアーマージャケットって新ジャンルも出てきたしな。それと同じだよ」










※ ウエハースマン「ランゲツ(童子形態)は自分が元々大人だという事を知らないらしいぞ」





フェイト「そうなのっ!?」

恭文「それって全くの別人格に近いんじゃ……ランゲツ、底知れぬ」










※ ?「ゆかな、ゆかなと、そんなにゆかなが好きかぁぁぁ!」





恭文「当たり前だろうがっ!」

フェイト「即答っ!?」










※ 夢のダブルクウガの為に、こんな展開が素敵だと思うんだ!! → http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18291354





恭文「……これはいいものだ」

もやし「いや、難しいだろっ! どういうタイミングでやるんだよっ!」









※ 恭太郎「ゆりか!止めとけって!じいちゃんと模擬戦なんて弄ばれるだけだって!!」

幸人「そうだぞ!ゆりか!恭太郎の言う通りだ…おじいさまのことだどんな鬼畜戦法を取るか…」

ローレル「そうだよ!おばあちゃんも止めとけって言ってたし!激烈鬼畜覇(ハ)王と戦うことないって!」(※注こんなことまでは言ってません)

ゆりか「あの…三人とも後ろを…」チュドーン(三人が蒼い奔流に呑まれる)





恭文「よし、三人ともちょっと付き合え。本当の鬼畜というものを叩き込んであげるから」

三人『ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!』

ゆりか「おじいちゃん、やめてくださいー。喧嘩はダメですー」(ぎゅー)










※ 拍手440より。フェイト達が鈴と知り合いで、一夏をその婚約者と認識していた場合、同じく知り合いなヒメラモン達が気をきかせて二人に婚約者らしいコミュニケーション(恭文とフェイトの日常が基準)を取らせようと一肌脱ぐかも。





ヒメラモン「まずはおはようのキスと行ってきますのキスと」

鈴「ごめん、それ基準はマジやめてっ! てゆうか、それはありえないっ!」












※  この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート  それは突然の襲撃から始まった!!
サリエル「なんとか間に合ったな!!」 ヴィヴィオ「遅いですよ、サリエルさん!!」 金剛《すいません、周りに気付かれない様に転送してきた為、時間が掛かってしまいまして》

サリエル「まっ、遅れて来た分、コイツの相手は俺達に任せて貰うぜ」 ヴィヴィオ「お願いしま〜す!!」 クリス(ペコペコ)
苦戦していたヴィヴィオに代わり戦闘を始めたサリエル!!     キャンディーズ『着いたー!!』 シャッハ「急ぎましょう、あむさん!!」
あむ「はい!!」 ダイヤ「待って、あむちゃん」 あむ「何、ダイヤ?」 ダイヤ「この先何があるか分からないわ。ここはキャラなりしておきましょう」

あむ「・・・分かった。・・・あたしのココロ、アンロック!!」     キャラなりしつつ戦いの場を目指すあむ!!
カリム「駄目です、良太郎さん!!今の変身出来ない状態で行くのは危険過ぎます!!」 良太郎「・・・分かってます」

カリム「なら・・・」 良太郎「それでも・・・、変身出来なかったとしても、今やらなきゃいけない事は、変わりませんから・・・」
カリム「良太郎さん・・・」     カリムを振り切り、戦いの場へ向かおうとする良太郎!!     そんな二人に忍び寄る敵の魔の手!!

???『ミツケタ・・・セカイノイタンシャ・・・』 良太郎「い、異端者?特異点の事?」 ???『イタンシャハ・・・ユルサレナイ・・・シネ!!』
カリム「良太郎さん!!」 シャッハ「はぁぁぁぁぁぁっ!!」 ???『グアアアァァァ!!』 あむ「良太郎さん、大丈夫ですか!?」

良太郎「あ、あむちゃん、シャッハさんも・・・」     良太郎の救援に間に合ったあむとシャッハ!! あむ「良太郎さん、これ受け取って!!」(ブンッ)
良太郎(パシッ)「えっ!?あむちゃん、これって!?」 あむ「いいから、早く!!」 良太郎「う、うん。・・・変身!!」

あむから託された『パス』により変身した良太郎!!     ???『イ、イタンシャハ・・・ユルサレ・・・ナイ・・・』 (ドカーン!!)
あむ「異端者?」 電王(ライナー)「さっきも言ってたけど・・・」 ヴィヴィオ「特異点の事かな?」 シャッハ「一体どういう意味が・・・」

サリエル「さあな・・・、ただそいつが今回の事件の鍵かも知れねえな・・・」     敵を退けながらも良太郎達に残された謎の言葉!!
今、新たな戦いが始まる!!      不幸戦隊・アンラッキーズ!! ミッド編 『謎の聖王教会』     

サリエル「・・・生憎、今日はヒロがいても対して変わらないがいないせいで仕事が増えるは、やっさんがいないせいでヴィヴィオちゃんに脅されるは、ドゥーエが作ってくれた晩飯食べ損ねるは、お仕置き確定するはで散々だったんだ!!・・・しっかり八つ当たりしてやるから覚悟しやがれ!!」

2011年公開・・・・・・・・・・・・・・・はおそらくありまって、サリさんしつこいよ。今度は何?見せ場は出してるんだから問い詰められる謂れはないよ?
ん?『見せ場はあれで我慢するからフラグを何とかしろ!!』? 無理!!(即答) (ズバシュッ!!) うおっ!?無言・無音で撃つなよ!!危ないじゃん!!

えっ、『即答するのが悪い』? 言っとくけど、あのフラグはドゥーエさんからのリクエストでもあったんだよ?どうしようもないよ。
ドゥーエさんが絡む理由? 詳しくは聞いてないけど、先日ドゥーエさんを怒らせたそうじゃない? それのお仕置きを兼ねて殺りたいらしいから・・・・・・諦めて?

でないとこっちが危ないからさ サリエル「いやゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!!」      ・・・今回はこの辺で。
また、次回もよろしく!!・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいかも?(泣)     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー

ps.皆さん、死亡フラグを建てたサリエルさんに黙祷をお願い サリエル「するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」





とまとメンバー全員(……黙祷)

サリエル「するなよっ! てーかこれはありえないだろっ!」










※(シュンレイさんのイラストを見つつ)あゆさ〜ん。あそこにいるのはチアのキャプテンじゃありません?なんか走ってきてm…うごっ(吹っ飛ばされた)ピンクと白のしまs、ぐはっ(踏まれた)

ちょ、見えたのは不可抗力なんですから顔はやめて〜あ、はいスミマセン起き上がったとたんに突っ込んじゃったのはさすがにアウトですよねハイ

分かってるならよろしい?離れたのは分かりますがその構えは何でしょう?でもってあなたの肩にいるそのツバメは一体?あ、

おばあさんから護身術を習ったと、そしたらそんなのが出てきたと。それって獣拳じゃないですか(汗)で、先週寿司屋に行ったら剣道の修行をさせられて野球の千本ノックを受けてアクセサリーと奇妙な箱とやたら重い竹刀を貰ったと。その職人さんって一体;





恭文「……それなんか違うの混じってるー! てゆうか、ガチにアレじゃないのさっ!」

ティアナ「幻術覚えるわ。それで……下克上よ」










※ >ドーブルはイマジンメダル(モモタロス)を手に入れた!    >ドーブルはご機嫌だ!

>モモタロスはブツブツ文句を言いながらドーブルから貰った高級プリンを食べている!

>ドーブルは「はっ!」という顔をしている!    >モモタロスはビクッとした!

>ドーブルは「あのね〜・・・」という顔をしている!    >モモタロスはプリンを持ったまま逃げ出そうとした!

>ドーブルの六方星の呪縛!    >モモタロスは拘束された!

>ドーブルは「映司くんにあげたいからもう一枚頂戴♪」という顔をしている!     >モモタロスは首を横にブンブン振った!

>ドーブルは「タマシーコンボの技をスケッチしたいの〜」という顔をしている!     >モモタロスは首を横に高速でブンブン振った!


>ドーブルは最高級プリンを取り出した!    >ドーブルは「これもあげる〜」という顔をしている!


>モモタロスは喉をゴクリと鳴らした!





キンタロス「釣られるな、ありゃ。モモタロスにプリン、恭文にゆかなっちゅうくらいやからなぁ」

ウラタロス「金ちゃん美味いねぇ。座布団一枚」

キンちゃん「ごっつぁんです」










※ ウエハースマン「ランゲツ(童子形態)が誘拐されたらしいぞ。脅迫状によると、犯人はフォン・レイメイに怨みがある人間らしいぞ」


※ 誘拐されたランゲツ(童子形態)を救出しにアジトに突入すると、壁や床、天井に巨大な爪痕や噛み砕かれた痕が、ランゲツ(童子形態)の反応がする部屋に突入すると気絶した犯人達を山積みにしその頂点で眠るランゲツの姿が





恭文「……暴走したか」

フェイト「暴走するものなのっ!? でもあの、どうしてフォン・レイメイに恨みがある人間がランゲツを狙うのかな」

恭文「確かに……例えば僕に恨みがあるーとか、フェイトに恨みがあるーとかなら分かるんだけど」

フェイト「フォン・レイメイだもんね。あれ、ちょっとまってもしかしかして……シャナ狙いっ!?」

恭文「それだっ!」










※ もしもランゲツがフェイトではなく、歌唄、もしくはシャナの式神だったら…恭文との戦闘シーンが派手になっていただろうな、視覚的にも被害的にも





恭文「それ以前にランゲツがイースターなりフォン・レイメイ叩き潰してそう」

フェイト「暴走して?」

恭文「そうそう」










※ ハナ「ナオミちゃん大変!大変よ!」 ナオミ「どうしたんですか,一体?」 ハナ「恭文君が良太郎やモモ達と一緒にカルノとカスモをお風呂に入れてたら,あの子達小さいバクレンオーに合体しちゃって!」
ナオミ「嘘!?見たい見たい!」 ハナ「そしたらあの子たち合体できた嬉しさのあまりはしゃぎまわってドリルでお風呂に穴開けちゃって,全員流されちゃった!」 ナオミ「えぇ!スッゴい見たいです!」 





恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 死ぬっ! 今回はさすがに死ぬっ!」(デンライナーの外壁になんとか掴まる)

良太郎「な、なんでこんな事にー!」










※ ふと感じた疑問。本編では恭文がフォン・レイメイを『排除』したことを知っているのは身内だけなんでしょうか。スバル達は知らないの?





恭文「まぁ裏設定的な感じですけど、スバル達は細かいところは知りません。ただし」

古鉄≪同人版だとまた違って来るんですよね。そこの辺りも出来れば良いなとは思います≫










※ 例えば空海のデバイスになるとされるゴーカイサーベルとガンには連結機能やワイヤーアクションが付いているけど、『デバイスの機能』っていえば通用しちゃうんだろうなと思った。

ま、それ自体の扱いはピーキーだろうけど使いこなせれば大きな武器になるだろうし。





空海「そういやワイヤーアクション……出来るかなぁ」(ぐるぐる巻き)

恭文「……僕も3年近く頑張って出来たし、大丈夫だよ。日々の努力だって」










※ 魔導師の勉強をしているコロナのことだから戦技披露会を見ていたはず。なのはのセコンドにいた仮面を付けていた少女の正体がヴィヴィオだって気付いていたんでは?





コロナ「その……というか、あれは分かりやす過ぎますから」

ヴィヴィオ「えー、そうかなぁ。完璧な変装だったのに」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズの名前を漢数字で付けていたら?





ウェンディ「いや、元数字……え、漢数字?」

ノーヴェ「つまり一子とか二子とか……さすがにそれは嫌なんだが」










※ 考えて見ればミカヤは恭文との知り合いだから『一閃』を観て盗んでいる可能性があって、ミウラは師匠の彼氏と戦って斬撃対策をしているかのせいがあるからとまとvivid編だと原作よりもすさまじい戦いになりそうな予感が。早く観てみたいです。





恭文「とりあえず原作が参考にならないのはもう決定なので」

フェイト「そうなのっ!?」

はやて「まぁ確かにあの試合運びは……お粗末やしなぁ。総手直しやて」










※ 原発で働いている職員の管理問題が浮き彫りに。ヨウ素の服用をしていなかったために作業員が重体になり労働不可能になってしまった模様。福島はもう人が住めなくってしまうかもしれませんね。





恭文「……日本はやっぱもうダメかも。海外移住考えようかなぁ。日本のネット繋げれば良いわけだし」

フェイト「なんか壮大な事考え始めたっ!?」










※ 火野ちゃまの実家って、一族揃ってかなり有力な政治家一族で大金持ちらしいですよ? 何でも、火野ちゃまはそんな実家が嫌で進学したとか。





恭文「だから欲望の空白があるんだね、分かります」

火野ちゃま「なんの話っ!? いや、俺は普通に貧乏学生だからっ!」










※ 恭文に報告!高身長の恭文が存在する世界を発見!ただ、時間軸が恭太郎達の時代よりも後のはずなのに、姿が若いままでしかも虹彩が金色で全身メタルっぽいけど。





はやて「……それ恭文とちゃう、メタルなんちゃらや」

テントモン(とまと)「ELSにでも接触したんでっか」










※ あゆちゃんと恭太郎の思い出:幼少期に二人で抜け出して星を見に行ったこと。





あゆ「あの時は楽しかったなぁ。二人で星空のしたで……えへへー」

ラン「……あむちゃん、もうちょっと頑張ったら?」

あむ「なにをっ!?」










※ トーマは恭文から戦闘技術(暗器の扱い・トラップ含む)とサバイバル料理を習うとかは?兄貴分と姉貴分が沢山いるとか。





恭文「……トーマはもうVivid編でだそうか。ほれ、男キャラ居ないし」

トーマ「僕は数合わせっ!?」











※ フェイトがド天然な甘エロなのは周知の事実だけど、子ども達にはどう映るのかね?





フェイト「だから私は普通なのにー!」

アイリ「いや、ママはエロ甘いと思う。最近ようやく分かるようになってきたわ」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強:@シャッハさんと模擬戦してみようA美由希さんと模擬戦してみようBトーレ&セッテと模擬戦してみよう





フェイト「みんな苦戦はしてるけど、頑張ってるね」

恭文「だね。しかしセッテも強くなったなぁ。動きが初めて会った頃とは別人だもの」











※ ブレイクハウトを特化したもの(武具専用など)を恭太郎やヴィヴィオが発動するのは無理?





恭文「いや、それが出来るならブレイクハウト全般使えますって。基本は物質変換ですから」

恭太郎「だよなぁ。あー、じゃあどうするか」

恭文「能力特化なら武装を作る方向じゃなくて、特殊能力使えれば楽じゃない? 空気濃度を操作して爆発起こすとか」

恭太郎「それだっ!」











※ とある日のIS学園。

生徒A「嘘ぉ! メディちゃんの知り合いに『あの』ミルフィールハヤテがいるって!」

生徒B「mjd!? 他には他には!?」

メディール「ん〜っと、サーナイトとドボロゥが漫画描いてるって聞いたことある」

生徒A「キターッ!! まさかの超大物新人コンビ漫画家が知り合い! ねぇねぇ、会えない!?」

セシリア「ちょっと皆さん、メディールさんが迷惑しているではありませんの!」(庇いに割って入った)





メディール「みんな欲望ギラギラだねー。というか、はやてお姉ちゃんやサーナイト達ってそんなに有名なんだ」

セシリア「まぁわたくしも聞いた事があるレベルですし……かなりですね」










※ フッケバインのボスカレンは年齢&婚期ネタでいじれそうな予感。





カレン「あははは、そんな事したらぶっ潰す」

恭文「その場合物質変換で微塵に」

カレン「それズルくないっ!? 力で弾圧は権力者の横暴だー!」

恭文「それおのれじゃんっ! さっきの自分の発言を鑑みろっつーのっ!」










※ 拍手434にてあむちゃんは「素手で虎を倒す人」とレッテルが張られました。





ジンジャー「がうっ!?」

あむ「なんでー!?」

ラン「これでまた外キャラがー」

ミキ「もうとどまる事を知らないね」










※ あむ、前にフェイトに負けてるとか思ってたみたいだけど、全然そんなことないよ!恭文への理解度と信頼度は、ハンパじゃなく高いよ!
てゆーか、『主人公を信じてるヒロイン』がめちゃ似合うよー。自分はそう思ってるんで、自信をなくさずガンバレ! 別ルートだけど、本編の未来のあゆもガンバレ! 君らは恭文or恭太郎の翼だ!


※ 恭文はツンデレな人との相性がとてもいいですよね〜。ティアナだったり歌唄だったりあむだったり





あむ「……バカじゃん? 別にあたし、恭文の嫁とかヒロインとか狙ってないし」

ティアナ「あむ、アンタそれは私をバカにしてると捉えてOKなわけ?
というかツンデレ……あぁ、そうよねそうよね。今なら認められるわ。だからアンタには」

あむ「ティアナさんマジ落ち着いてっ! なんかもう、キャラ変わってるからっ!」










※ そういえばフェイトの誕生日とかは決まっていますか?お祝いとかしているんでしょうか?





恭文「そういや明確には決めてなかったなぁ。原作でも話の出なかったところだし。
それじゃあ……うし、僕と同じ誕生日にしよう。それで問題」

はやて「いや、それはやめてあげん? 色々不憫なとこ出来るから。ここはやっぱ5月5日とかどうやろ」

恭文「子どもの日か。というか、描写されてないとこ狙って今までの話に矛盾が出ないようにしてるんだね、分かります」










※ とまとIFシリーズ、もしもティアナが模擬戦で使ったのがダガーブレードではなく、鉈だったら………?




なのは(慌てて回避)「ティアナ、それはその……やめないっ!? あのね、寒気がするのっ!」

ティアナ「あははははは――あははははははははははははははははっ!」

なのは「きゃー! ティアナが壊れたー! てゆうか、怖いんですけどっ!」










※ 思った事:恭文が怪我をして体型に変化がないってことだけど、血を引く恭太郎は怪我とかしてないの?





ビルちゃん≪さすがにおじい様レベルはないですよ。でも負傷は……ねぇ?≫

恭太郎「……俺、もっと修行しよーっと」










※ ふと思ったのですが、未来組は14歳になったとき何か起こりましたか?





恭太郎「……男の大半が厨二病にかかった。俺も含めて」

恭文「あぁ、やっぱりなんだ。やっぱその時期はなぁ」










※ シャーリーってはやての補佐官になるみたいだけど、聖夜市で暮らすんでしょうか。





シャーリー「一応その予定だよー。泊まり込みで仕事な時もあるかもだけど」

はやて「まぁ今は平和な感じやし、さほど忙しくはないけどなぁ」










※ とまと対談〜vivid編〜今回のテーマは次回シリーズのvivid編。司会進行役:ユキノ・カナメさん。

ゲストは高町ヴィヴィオ(10歳)役のカオリ・サクライさんと高町ヴィヴィオ(大人モード)&セイン役のグラビアモデル&俳優のマミ・ミズハシさん。

同じヴィヴィオと言うキャラクターを演じる御両方の苦労話を新作映像と共に語ってもらいましょう。





マミ「……まぁその、あれだね。胸の大きさは気にしない方向で。あれはこう、魔法でね?」

カナメ「マミさん、泣かないでー。大丈夫だから。マミさんの胸は綺麗で素敵でやわらかだから」

カオリ「カナメさん、それセクハラ」(笑)

カナメ「気にしちゃいけません。それでVivid編からは二人で一人なヴィヴィオになるわけだけど」

マミ「そんなどっかの仮面ライダーみたいに言うな」(汗)

カナメ「二人とも前々から共演しててそれなりに仲も良いけど、撮影始まってからはどんな感じ?」

マミ「あー、どっちかっていうとメインでヴィヴィオやってたのはカオリちゃんじゃない?
だから私がカオリちゃんの演技見て勉強させてもらってるーって感じかな」

カオリ「えー、そんな事はー」

マミ「あるから。というか大人モードって、基本的にはアクションが必要な時に出るーって感じじゃん?」

カナメ「まぁ不必要な変身は禁止されてるしね」

カオリ「だっちゅーのとかだね」

マミ「そうそうそれ(苦笑)。だから何気にやる事多くてー。セインってそんなガチに格闘アクションとかなかったしさ。
だから結構前から訓練して、それなりに動けるようにはしておいて……あとはタカイワさんにも見てもらって」

カオリ「アインハルト役な二人もこういうのは初めてだから、まだ手探りな感じですよね。
もちろんそれは私も同じで……カナメさんよくこういうのやってたなーっと感心してます」

カナメ「いやいや、私だって最初の時はもうヒドかったから。今思い出すと恥ずかしいくらいだし(汗)。
あー、それでVivid編では今までとは違う『スポーツとしての魔法戦技』がメインになるけど」

マミ「うん」

カナメ「それって今までのとまとみたいにガチな戦いーっていうのとはまた違うんだよね。
もちろんドキたま編に入ってからの少しファンタジー入った戦闘とも違うし……そこの辺りは」

カオリ「えっと、まず序盤だと格闘シーンが多いです」

マミ「魔法関係ないよね(汗)。というかカナメも最初は戦ったりしてるのに」

カナメ「いやいや、私は今回主役じゃないし、司会だしね。そこはメインの二人に聞かないと」

マミ「あぁ、なるほど。とにかく今までのとまとと違って、格闘シーンとかの比重が大きくなってる」

カナメ「というわけで、そんな格闘シーンの一部を公開ですっ! マミさん頑張ってますよー♪」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



試合がスタートしたその瞬間、もう目の前にアインハルトさんが居て――右拳が突き出されて来た。

ヴィヴィオは咄嗟に左腕で打ち込まれた拳をガードしつつ身を時計回りに逸らしてその拳を捌きつつアインハルトさんの右サイドに回る。

というか、速いし重い。1週間前のあれより……続けてアインハルトさんは身を翻す。



そこから体重を乗せてヴィヴィオの顔めがけて打ち込まれた左フックを、右腕を盾にして受ける。

そして下から何かが迫ってくるのを感じて、ヴィヴィオは素早く後ろに半歩下がる。すると眼前を右拳が通り過ぎていた。

ガードを上げさせた上で意識が飛んだところを狙ってアッパーを打ち込んだみたい。



ヴィヴィオはそれから一気に後ろに跳んで一旦距離を取る。それでヴィヴィオ達の距離は大体3メートル前後になった。





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



「へぇ、あのツインテールの子やるわね。中々のコンビネーションだわ」

「あぁ。速い上に打撃が重いな」

「というか、不思議なフットワークよね。攻撃を打ち込む時にいちいち地面を噛んでるし」

「え、ドゥーエさんも格闘関係お強いんですか?」

「あ、そう言えば。なんかすっごいプロっぽい解説してたし」



フェイトとリイン、それにあむが驚いたようにドゥーエさんの方を見たので、僕とサリさんは視線を逸らす。



「えぇ。専業主婦の嗜みとしてそれなりにね」

「なるほど。やっぱりサリさんの影響とか」

「その前からね。しいて言うなら過去のほろ苦い経験からかしら」

「ふむふむ、意味深なのですー」



ほろ苦いどころの騒ぎじゃないでしょ。アンタアサシンだったんだから。



”というかやっさん、マジでフェイトちゃんとリインちゃんは気づいてないのかよ。いくらなんでもおかしいだろ”

”僕も常々そう思ってるんですけど、マジっぽいです。……時空管理局、よくあの時潰れなかったよなぁ”





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



距離を取った途端にまた踏み込んで来て、今度は左ストレートが打ち込まれる。

ヴィヴィオは身を伏せ、僅かに右に移動して拳を回避しつつ踏み込み、右ストレートで胸元を狙い打つ。

その一撃は確かに命中して手応えがあって、アインハルトさんは僅かに後ろに下がった。



でも本決まりじゃない。アインハルトさん、咄嗟に右拳の甲を盾にしてヴィヴィオの拳を受け止めてた。

そこから続けて左拳を引きながら飛んでくる右足でのミドルキックを、ヴィヴィオは腕と肩で受け止めつつ右足でロー。

鋭くアインハルトさんの左足を狙い打つと、アインハルトさんの表情が僅かに歪んだ。



うん、さすがに効くよね。だってこれ、ヴィヴィオの切り札なんだから。





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あの蹴り一発でアインハルトが表情をしかめた。その様子から見て僕はヴィヴィオがなにをしたかを察した。

あの蹴りには徹を込めてる。つまり内部浸透系打撃でアインハルトの足を痛めつけに来た。

それで断空――カイザーアーツの根っことも言える歩法を崩そうって魂胆っぽいね。うん、いい判断だ。



それで徹なら内部浸透系打撃だから、防御がどんだけ硬かろうが問題はない。ヴィヴィオ、よく考えてるね。





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アインハルトさんは素早く足を引いて、地面をまた踏み締めつつ鋭く右拳をストレートで打ち込む。

ヴィヴィオはそれを左手で受け止めつつ、打ち込んだままの右足を僅かに引いてハイで再度蹴り。

ローからハイに移行しつつアインハルトさんの左頬を蹴り倒して、体勢を崩した。



アインハルトさんは僅かに後ろに下がってまた踏み込んで来る。ヴィヴィオは痺れる左手を無理矢理握り締めて突撃。



打ち込まれる右ストレートに合わせてこちらも同じように右拳を打ち込んで、アインハルトさんの顔面を捉えた。





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



「やったっ! カウンターだっ!」

「ヴィヴィオちゃん良い感じっ!」

「いや、ダメだな」

「「えっ!?」」



はしゃいでたちびっ子二人は驚きながら、そう言ったサリさんの方を見る。



「で、でも今綺麗にっ!」

「いや、フェイト……サリさんが言うように、アレは不発だよ。だって防がれてるし」

「え」





フェイトが驚きながらもアインハルトの方を見ると、アインハルトは……ようやく気づいたか。



アインハルト、咄嗟に右拳の甲でさっきと同じようにヴィヴィオの攻撃を受け止めたのよ。また良い反応するなぁ。





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「私だって……私だってー!」

古鉄≪局員になるからですよ。局員になったら事件を通してしか活躍出来ないのに≫










※ とあるプロフェッショナルのお言葉:『プロとは目的を果たして結果を残せる人のこと。

自己満足のために過程や手段にこだわって、目的をないがしろにしたりとか、視野狭窄を起こして目的を見失う人はプロじゃない。
そんな人間には何も出来ない。プロというのは途中でどれだけ迷おうが、戸惑おうが、目的を見据えて、最後に帳尻を合わせることが出来る人間。

目的を見失った存在ほど信用ならないものは無い。自己満足は文字通り自分以外の誰も幸せにしない。
度が過ぎれば周囲を傷つけ、自分自身に対してさえも、その脚をすくう罠になる』→この言葉を六課の教導官と捜査主任はどう思う?言い得て妙じゃね? 





フェイト「……がふ」

なのは「フェイトちゃん、しっかりしてー! 妊娠中にそのリアクションはダメだからっ!」











※ 本編が4人の嫁を迎えて、とまカノルートと大差無くなってきていますがvivid編だと雷帝とミカヤを落とすんでしょうか。





恭文「よし、一つはっきりさせておこう。……四人の嫁もらってないからっ! 三人だけだからっ!
あと僕はVivid編からは主役じゃないからそういうのないのっ! そこは全部空海だってっ!」

空海「なんでだよっ! 俺だってそんな事しねぇっつーのっ!」










※ とある海鳴の一般市民「トーマがちゃんと主人公をしているForceが見た・・・かっ・・・・・・た・・・ガクッ」





恭文「全てはなのはのせいです。……なのは」

なのは「私のせいじゃないのにー!」










※ あむが高町家に居候するとしても、恭文がいるから家具を持っていかなくてもブレイクハウトで同じ漢字に作り替えてもらえるんでは?





あむ「……え、材料はどこ?」

恭文「当然あむの家の家具を」

あむ「それ使う必要ないじゃんっ! そのまま持ってくればいいだけだしっ!」










※ ヒロさんの恋愛が描かれないのってリアル知り合いがモチーフになっているからでしょうか。てか、ヒロさんのモデルの人は恋愛しているんですか?





恭文「……すみません、そこに関してはノーコメントだそうです」

古鉄≪知り合いですからねぇ。あまり言えないんですよ≫










※ 教導隊ってマダマ事件後も教導カリキュラムを同じようなものを使用しているんですか?





師匠「いや、それなりには変わってるぞ。まずは個人の技量だけでAMFなんかに対処するカリキュラムも入れてる」

なのは「ただ根本的には変わってない。とまとでの局の改革の基本方針は、第5世代デバイスの開発一本だしね。
だからストライクカノンやフォートレスのような魔力を物理衝撃に変換するAEC兵器は実用化される予定は……ないはず」

師匠「やるならアタシらのデバイスが第5世代型になるって感じだしなぁ。そこどうなんだろ」

なのは「というか、完全世紀末化しちゃってるもんねー。さすがにあのままお話書くのはためらわれちゃうよ」










※ 元提督さんの持論って結局他の局員に受け入れられたの?





ヴェロッサ「当然受け入れていた人間も居る。過去のフェイト執務官のようにね。それを感謝している人間も居る」

クロノ「だがその母さんがあんな形で辞めさせられたからな。それが間違いだと嫌でも突きつけられた形だ」










※ あむちゃんルートだと小学生の段階でほっぺにチュー、vivid編だと14歳だから添い寝&濃厚ハグと口でチュー
Force編だと16歳でようやく初めての夜に入ろうとしたら超・電王編に入りお預けを食らってイマジンへの怒りを滾らせるんですね。分かります。





あむ「ば、バカじゃんっ!? そんなのないしいっ! それだとあたしがエロいキャラみたいじゃんっ!」

幾斗「いや、実際お前エロいだろ」

あむ「うっさいしっ!」










※ 自分なりに、ゼロノスのシステムと桜井さんの記憶の復活に伴う桜井さんの存在の有無について考察してみた。
まず、ゼロノスとは自分の過去の時間をフリーエネルギーに換えて作り上げた使い捨てバッテリーの様な物。

その為、使用して失われると永遠に「在った事」として戻らない。 つまり、EPISODE:REDの様に、愛理さん達にも思い出されていても桜井さんが戻って来ない理由は、『過去に自分がいた証拠である時間が完全に失われているから』だと推測出来る。
言わば、現状の桜井さんは文面上にのみ存在しているのと同じ、小説か何かの登場人物と同じ扱いになっている、と思われる。

故に、桜井さんが存在していたと言う証拠代わりを幾ら掲示しても、それはテーマパークに存在するアトラクションや、インスパイア品と同じ扱いになると言う事に・・・ by オーナー28号





デネブ「……侑斗」

恭文「デネブさん」(頭を撫でる)










※ 最近思うんです、トーマの性格がもっとカミーユみたいだったら主人公の座を奪われることもなかったのではないか、と。





恭文「なるほど。自己主張強めでエキセントリックなんですね。というわけでトーマ、なのはを殴れ」

トーマ「はぁっ!?」

恭文「そうすれば主役になれる。なのはを殴れる人間だけがトップを取れるのよ」

なのは「その考え方は間違ってるからー!」










※ なのはってバスケ以外のスポーツでなにかやりたいものある?





なのは「えっとね、テニスっ! 前に恭文君やフェイトちゃんだけじゃなくヴィヴィオにもぼろ負けしてショックだったのっ!」

恭文「だったらこれを読むといいよ」(そう言いつつ渡すのはテニヌの教本)

なのは「それ参考にしろっていうのは無理がないかなっ!」











※ ユキノ・カナメさんがミッド声優アニメディアでグラビアデビューすることに。どんな格好をしますか。





カナメ「えっと……まずはメイド服かな。それでメガネかけて」

マイ「なんでまずそこいっちゃうっ!?」









※ スパーダ、コロニー最深部へと辿り着く、そしてそこで待っていたのは密命を受けていたバーンズ隊の銃口だった。
サム「本当に大統領命令なのか?」 バーンズ「ああ、このマイクロウェーブでロシアを撃つ」 スパーダ「やらせん・・・!」

サム「アメリカの誇りとやらは、マイケル元大統領も言ってた魂はどうしたぁ!!?」 バーンズ「俺達は軍人だ、現大統領の意志に従う」
スパーダ「残念だ、貴方とは仲良くなれそうだったのに」 バーンズ「・・・勘違いだったようだな」(武器を向けた)





マイケル「待ってくれ、スパーダ、サム。ここは……私に」

スパーダ「大統領?」

サム「いや、けどよ」

マイケル「頼む。――バーンズ、今からでも遅くはない。命を無駄に捨てるな」

バーンズ「悪いが、聞けんな」

マイケル「大統領命令だ」

バーンズ「貴様は……既に大統領ではあるまいっ!」



(そして巨大ガトリングガンを腰を落として構える)



マイケル「いいやっ! 私の心は常にアメリカにあるっ! 私は……私の心は、この身滅びるその時までアメリカ合衆国大統領だっ!」



(大統領、武装展開)



マイケル「だからこそ君がその生命を無駄にするというのなら、全力を持って救い出すっ!
真の大統領は、国民を誰一人として見捨てないっ!」

バーンズ「そんな事は理想論だっ!」

マイケル「そうだっ! だがその理想を貫く覚悟を我々が持たなければ、人々は希望をどこにも見いだせないっ!
我々は現実に直面しながらも、理想を貫く姿勢を見せるべきだっ! その覚悟を君達は忘れてしまっているっ!」

バーンズ「思い上がりも」



(そして下がりつつガトリングガン発射)



バーンズ「いい加減にしろっ!」

マイケル「そうだ、一人なら思い上がりだっ! 一人で全てを救おうなど愚か過ぎる。
だがここにはたくさんの手があるっ! 君の目の前にはたくさんの戦友が居るっ!」



(ガトリングガンを右に回避しつつ加速し、背後に回り込む)



マイケル「その手を使えば」



(バーンズ、振り返りガトリングガンを向ける。同時に大統領、右手を伸ばしてそれをつかみ銃身を逸らす)



バーンズ(ぐ……動かん)

マイケル「これくらいの事は造作も無いっ! バーンズ、信じろとは言わないっ! だが手を閉じるなっ!
仲間に真意を隠し駒扱いした事を理由に、未来を諦めるなっ!
死に……終わりに逃げ込むなっ! その痛みを背負い未来を作る辛さから逃げるなっ!
その罪を背負う君だから出来る事がまだあるはずなんだっ! それから決して逃げるなっ!」

バーンズ「黙れっ!」



(ガトリングガンを振るい大統領を左に弾き飛ばし、再びガトリングガンを大統領に向ける)



バーンズ「いい加減に引退しろっ! 元大統領っ!」

マイケル「悪いがそれは出来んっ! 言ったはずだっ! 私の心は……いついかなる時も、アメリカ合衆国大統領だとなっ!」

スパーダ「――あぁ、なるほど。『心はカァァァァァァァァレンジャァァァァァァァァァァァァァッ!』と同じだな」

サム「いや、なんだよそれっ! てーかこの状況でワケ分かんない事言うなよっ!」










※ ローレル「きょーたろー♪」(両手を広げて抱きつく)恭太郎「…なんだよ?」(反省してたらしく…一応抱き止める)ローレル「!!(ど、どうしよう!?せ、成功しちゃったよ!!と、とりあえず!何か言わないと…)」





ローレル「きょ……恭太郎って、ちょろいね」

恭太郎「……ふんっ!」(ヘッドバット)

ローレル「がふっ!」










※ アリサ(ifルート)「べ、別にナギのために作ったんじゃないんだからね!(ま、またやっちゃった!!ナギに喜んで欲しくて作ったのに…)」(絆創膏のついた手を隠す)
恭文(ifルート)「大丈夫だよアリサ…ツンデレは僕らにとってご褒美だから♪」(頭を撫でながらケガをした手を取る)





フェイト「なるほど……べ、別にヤスフミのためじゃないんだからねっ!?」

はやて「なんかダメや」

フェイト「えぇー!」










※ 拍手440を見て…またゆりかちゃんの胸を弄んだリースさんに…恭文(未来ver)「リース…全然懲りてないの?僕の全力全壊が見たいみたいだね♪少し頭冷やそうか?」





リース「違うんですっ! これはその……私もゆりかちゃんが可愛いからー!」

恭文「――だよねー。ゆりか可愛くて素敵だよねー。でも許さないー」

リース「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ 拍手438ではやてちゃんがアストラルに説明したことって嘘だったんですか!? いや、嘘のはずがない
何故なら呼吸するようにフラグを立てているのを見ていると恭文は数年に1回フラグを立てないと死んでしまう病にかかっているから(笑)

そう思っている人って結構いるみたいですよ。様々な平行世界でも もうテストに必出くらいの勢いで





恭文「んなわけあるかいっ! 僕普通だしっ!」

はやて「いや、それはないわ。アンタ鬼畜やん」










※ 管理局トップに就任したビッグワンが補佐役としてオーレンジャーから三浦参謀長、サンバルカンから嵐山長官、そしてジャッカーの4人をを招集しました。果たしてどうなるやら・・・・・





恭文「管理局は崩壊します。そして……あぁ、いいなー。すっごい良い感じになりそうだなー」

はやて「うちらは不安大きいけどなぁ。あんま激しく変わり過ぎてもみんながついていけなさそうやし」










※ ランゲツ「エリオがラブプラス中毒で使い物にならんので代役として『TIGER&BUNNY』よりドラゴンキッドことホァン・パオリンを呼んできた」





恭文「……よろしくお願いします」

フェイト「いや、ダメだよねっ! というか、エリオはどこー!?」











※ ランゲツ(童子形態)「シャナお姉さま!だ、だめぇ、ランゲツの○○ぽ、そんなに強く握らないでぇ…はぅん…○○ぽの先っぽをグリグリしないでぇ…○○ぽ…ゴシゴシしちゃやらぁ…し○○の根元にリボン着けないで、恥ずかしいれすぅ…ランゲツのしっぽおかしくなっちゃう…ら、らめぇぇ!」





シャナ「――紛らわしいからやめなさいっ! このバカっ!」(ばしっ!)

ランゲツ「はぅっ!」










※ 時間軸はStSの空港火災の数ヶ月前、マダマのアジトにて…?「ほぉ、コイツが『無限の欲望』か(マダマの後ろに忍び立ち)…どれ程の欲望を溜め込んでいるのかと思えば(八峰大蛇のセルメダルを手にして)…この程度の欲望じゃあヤミーどころかクズヤミーすら作れねぇ…ガッカリだ」





マダマ「私って、一体」

恭文「いや、それ以前に八岐大蛇って……えぇっ!」










※ ティアナ「そういえば、ランゲツさんって闘神機の中に戻らないんですか」

ランゲツ「ティアナ、式神の降神には印入力が必要でな」

ティアナ「あぁ、なるほど」


二人でフェイトを見つめる





フェイト「それはどういう意味かなっ! 私だって印入力くらい覚えられるよー!」

恭文「式神、降臨っ!」

コゲンタ「白虎のコゲンタ――見参っ!」

ランゲツ「……無理だな」

ティアナ「無理ですね」

フェイト「そんな事ないよっ! なにを根拠にそういう事言ってるのかなっ!」











※ 恭文君→熱狂的ゆかなさんファン  エリオ君→熱狂的皆口(寧々)さん  クロノ提督→熱狂的桑島さんファン&ゆかなさん親衛隊  一体ハラオウン家の男達は何処へ行ってしまうのでしょうか?





恭文「いや、僕ハラオウン家と縁切りしてるし」

あむ「そういう事じゃないからっ! てゆうかアンタも同類だから別にいいじゃんっ!」











※ ティアナさん、このまま聖夜市に駐留するんでしたら、地球の非殺傷用の携帯武器(グレネード系)の訓練をしてみてはどうですか?





ティアナ「そうしようかな。それでこう、アイツのバカを止めて」

恭文「そのためにグレネード使なっ! このバカっ!」











※ ある日のジョーカーと腹ペコしゅごキャラのおつかい中


ヒカリ(しゅごキャラ)「まったく、なぜこんなことに・・・・」

あむ「だから食べ過ぎだってっ!恭文も言ってたじゃん!!」


〈ジャッラ〜ラ♪ジャッラ〜ラ♪ジャッラ〜ラ♪ペプシマ〜〜ン♪〉


あむ「何っ!この音楽っ!」

ヒカリ「あむ!向こうから何か来るぞっ!」

ペプシマン「・・・・・・・・・・・・・・・」

あむ「えっ!なにアレっ!!」


〈ペプシマ〜〜ン♪〉


ペプシマン「プシュアーーーーーーーーーーーーっ!!」

あむ&ひかり(しゅごキャラ)「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」





あむ「な、なにあれっ! あの銀色でてらてら光ってる……変態っ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「言われるまでもなく分かるだろっ! アレは変態以外の何者でもないっ!」

ペプシマン(ペプシマーン♪)











※ ローレル「ゆりちゃん分を〜ほーきゅー♪」(スリスリ)ゆりか「ふぇぇーーー!待って下さい!わけがわかりませーん!なんの補給ですかっ!?」(顔真っ赤)





恭文(未来Ver)「ゆりかにセクハラするなボケっ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ落ち着いてー! すりすりだけならまだ大丈夫だからー!」(ぎゅー)




















ローレル「もみもみー♪」

恭文(未来Ver)「セクハラするなボケっ!」(げしっ!)

ローレル「べぼー!」





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