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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:447(6/19分)



受付嬢A「ねぇ、あの二人がラヴィエンテ相手にどれだけかかるかかけない?」

受付嬢B「……10分超えたら凄いと思うわ。ラヴィエンテが」




















※ かの有名な赤龍…乳龍帝は女性の服を剥ぎ取る魔法と胸の声(誤字にあらず)を聞く魔法しかまともに使えなかったという。
そんな中で乳龍帝は何人もの強敵を倒してきた。そう考えるとヤスフミはぜんぜんチートじゃないよ!ていうか、みんなもこんな魔法の使い方をすればナンバーズ圧勝できたんじゃね?





恭文「服を剥ぎ取る魔法かぁ。……ダメだ、そんな魔法を使えばまたフラグなんていうあらぬ噂が」

古鉄≪あらぬ噂じゃないでしょ。あと、そういう魔法の使い方は……出来ないんですよねぇ。リリカルなのは組は全員脳筋ですし≫











※ カブタロス「俺の時代だ!!」(ガッツポーズ)





シルフィー「勘違いじゃないかな。ほら、本編で死にかけてるし」

カブタロス「バカやろうっ! ここでこう……すげぇ戦いが出来んだよっ!」










※ あっ、こんな所にゆかなさんの写真(実はクロノ提督との2ショット写真)が・・・・(写真前方に現地妻〔ボイスチェンジャーによりゆかなさんボイス&婚姻届装備〕
写真後方に巨大モニター〔アルトアイゼン記録による恭文が現地妻のフラグを立てた時の瞬間映像公開中〕)





恭文「取ったどー! そして止めたぞー! 婚姻届はぶっ潰したぞー」

シャマル(ボロボロ)「つ、強過ぎ……るわ。普段の恭文くんの、10倍だった」

古鉄≪ゆかなさんの名を語ったからですね。えぇ、わかります≫










※ スタイリッシュ空海への道その3。 ダンテ「いいか、スタイリッシュに必要なのは『カッコいいポーズ』だっ!! これがねぇと、ビシッとしまらねぇ。
カッコ付けってのは一説ではダサさの強調とか言われるけどよ、本当にカッコいいカッコ付けってのは、問答無用のカッコよさがあるんだよ。 そう、カッコ付けは強者の特典なんだぜ!」





空海「……なるほど。じゃあやっぱあれだ、電王に変身した時に備えて決めセリフとかも考えておかねぇと」

ダンテ「そうだそうだ。そういうのも大事だな。こう、いつでも言えるくらいの長さでビシっとしたのを頼むぜ」

空海「うっすっ!」










※ なんとなく思いついたネタ  恭介・アイリ14歳(厨二病)ごろ、自分達の知らない現地妻・自分達の知らない異母兄弟が居るかもしれないと考えるようになる→現地妻・異母兄弟を捜す旅に出ることを考える→とまと版ひとつ屋根の下が始まる 的な感じです





恭文「……現地妻を探す必要なくないっ!?」

フェイト「でも異母姉弟を探すなら……ヤスフミ、そういうのって居る?」

恭文「いや、マジでその……ないなぁ。僕、フェイトが初めてだし」

フェイト「そ、そういう話じゃないんだけど。でもあの、うん……それは嬉しい」(ぎゅー)










※ 第2回「このスキルはどんだけチートなのか」を始めます。前回のは本来これを使うための補助として考えたものなのでこっちが本命です。今回もランク分けと審査をお願いします。

マテリアルルーラー 準魔法スキル 条件変異 任意発動型

Lv1 2000〜200℃までの温度変化 物質の状態変化 低速物質移動

Lv2 原子配列変換 −273.15℃までの冷却 振動発生

Lv3 陽子、中性子、クォーク、レプトンの結合・配列変換

Lv4 核融合・分裂 物質超圧縮 エネルギーと物質の相互変換 パーフェクトフォースの生成

Lv5 正・負・反物質、エネルギーの相互変換 アルティメットフォースの生成


説明 脳にダメージを蓄積して能力を行使する。レベルが高いほどダメージが大きい。効果範囲は半径20m以内の全ての存在。パーフェクトフォースは振動しない、接触した電子を破壊する存在。

アルティメットフォースは接触した存在を消滅させる存在。両者共に物質でもエネルギーでもない。マテリアルルーラー以外では破壊不能。

視認もサーチもこれらを認識できない。物質から魔力生成が可能。魔力を使用する事でダメージを軽減できる。これにより永久機関が完成する。





恭文「えー、ありがとうございます。……永久機関が来たか」

ティアナ「チートの代表格よね。というか、一人動力炉?」

恭文「熱や凍結に核融合とかやれるしね。あー、でもそっか。あれが前提にあってコレか。
まず範囲距離自体が狭いから、近づかなきゃ害はないんだよね」

ティアナ「でもこの前段階があるでしょ? そこも踏まえるとレベル跳ね上がるわよ。
そうすると……Sくらいかしら。特に永久機関って辺りでポイント高くなるわ」

恭文「そこだよね。だいたいこの手のチート能力にはお決まりの単語があって」



・永久機関

・やたらと広い射程範囲が設定されている

・やたらと速い発動速度が設定されている

・やたらと高い数値が設定されている

・副作用が全くない

・もしくは副作用がめちゃくちゃ重い

・ギャグ補正

・不条理補正

・シュール補正



恭文「――こういうのがあると普通にチートレベルが高くなるんですよね」

ティアナ「いやいや、最後三つおかしいでしょっ! なにを対象にしてるっ!?」

恭文「とにかくチート能力でありがちなのは、『やたらと設定が細かい』だね。ここが数値設定にも少し噛んでるとこだね」

ティアナ「え、それってありがちなの?」

恭文「ありがちなのよ。……厨二病だった時は、そういうのを考えてしまうのよ。その時に設定にこだわるとやたらとそういうの作るのよ。
数値と設定の細かさで能力の凄さを出すっていう……誰しもが通る道だね。作者もそれを通って今の適当な形になった。
というか、設定はざっと考えて実際書く描写で大まかに現しておくとのちのち矛盾が出にくいしね。変更しても誰にも気づかれないし」

ティアナ「そ、そっか。じゃあその中で核融合とか電子消滅とかは」

恭文「ありがちだね。もう一つの特徴として必ず『個人レベルの能力じゃない』ってのがあるのよ。
まぁこれは異能もの全てに言える事だから、あくまでもそういうストーリーの中の基準で考えてだね。
それでこれがSランク認定の一番の要因は――同じ能力者以外対抗不可能という点だよ」

ティアナ「まぁそうよね。それだと独り勝ちで」

恭文「いや、そうじゃない」

ティアナ「え?」

恭文「後々敵側に同じ能力者を出すという展開が見えるから。それでタイマン張らせて命がけで……という事だね。
……それもありがちなのよ。作者もフォン・レイメイでやってるけど、そりゃあ厨二病の頃はねぇ。作者はもっとひどかったし」

ティアナ「どんなのがあったの?」

恭文「えっとね」



(うったわれるーものー♪)



ティアナ「痛っ! なによ、その痛い設定っ!」

恭文「だよねぇ」










※ 恭文君はフィアッセさんに100回プロポーズをしますが断られ続けて、101回目のプロポーズで第4婦人に迎えるのですね?ワカリマス





恭文「ちくしょー! こうなったらプロポーズしてやるっ! フィアッセさん第四夫人にしてやるー!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! 勢いだけでそういう事言ったら問題だからっ!」











※ アイルー「着きましたニャ!」

ライラ「はいお疲れさン。さーて」


くるりと振り返って二人を抱きかかえる。


ライラ「まずアタシの部屋のベッドに寝せるかね。報告はそっからでもいい」


片手で二人を抱いて村に入っていくライラ。


ライラ「おっちゃン、得物の研ぎよろしく!」

店のお姉さん「あら?その子たちはどうしたの?」





ライラ「えっとね、なんかよその世界からこっちに紛れ込んだっぽい」

店のお姉さん「はぁ?」

アイルー「さすがにそれは説明飛ばし過ぎにゃ」











※ ナインボール=セラフ(vsドロレス)≪ちぃっ、やるな!! だがしかし、此方も負けていられん!(変態機動でホーミングレーザーを回避しつつ、シザービット射出) 堕ちろ!!≫(ビーム砲発射)

ドロレス(こっちも回避)≪なんのー!! ハルートユニットが板に付いてるからって! こっちだって、条件的には互角なんです! いっけー!!(ファング射出) 後ついでにこれも!≫(サブウェポン:デコイ射出)

ナインボール=セラフ≪むっ、ジャミングか、猪口才な! そこだっ!!≫(グラ〇ムスペシャルして何もない辺りにノーマル射撃)

ドロレス≪きゃん! うー、やっぱりブラフは通用しないかー≫

メディール(うっとり)「わー、二人ともカッコいい・・・・・・!」(実地場所:IS学園第二アリーナ)





箒「な……な、なんですかアレはっ! なぜゲームのキャラが現実にっ!」

サリエル(付き添いで来た)「あー、みんな驚いてるなぁ。そりゃあ……なぁ」










※ 恭太郎「……さてとゆりかも寝たことだし…外に…」(しかし、背中に違和感)

ゆりか(寝言)「…恭太郎くん…ゆりかを…置いてかないで下さい…置いてかないで…」(か弱い力で服の端を震える手で握っている)

恭太郎「ゆりか…」(握ってきていたゆりかの手をそっと解く)

ゆりか「………」(ゆりかの手が恭太郎を探してさ迷う)

恭太郎「ばかたれ…俺はここだ…」(ゆりかの手をそっと握るというか離さないように恋人繋ぎみたいにする)

ゆりか(寝言)「…恭太郎…くん…大…好き…です…」(震えが止まって安心した顔になる)

恭太郎「まったく…今回だけだぞ?こんなのは…」(空いた手でゆりかの頭を撫でる)恭太郎「おやすみ…ゆりか…いい夢みろよ?」(恭太郎も眼を閉じて寝る)


するとゆりかが手を繋いだまま恭太郎にきゅっと抱きつく…


リンちゃん(念話)《まったく…そんな顔をされたら何も言えないではないですか…》

ビルちゃん(念話)《まったくです…これではからかえません…と、というかリ、リンドブルム…ち、近いです!離れて下さい!》リンちゃん《無理に決まっているだろう!
マスターたちが手を繋いでる限り物理的に不可能だ!まぁ、私が嫌いなのはわかるが…》

ビルちゃん《タンスの角に小指ぶつけて回転して障子に突っ込んでください!!…まったく…乙女心のわかってない騎士様ですね…》(そう言ってスリープモードに入る)

リンちゃん《ビルトビルガー?なんかいつもと違うぞ!なんだそのキャラは!待て!その乙女心とやらを説明しろ!?》(念話でしばらくあわてふためく)


※あらすじ洞窟内の調査中地底湖に落ちた恭太郎とゆりか(withビルちゃんリンちゃん)服を乾かし、夕食後テントで寝ようとするがゆりかが気になるのでテントから抜け出そうとする恭太郎
…しかし、失敗する…明日の朝が楽しみだな…今の体勢的に…さてとこの話もいつまで続くのか?起きたとき恭太郎の理性は?リンちゃんはビルちゃんの乙女心に気づくときが来るのか?

次回に続く(このアホ話いつまで続くのか…っていうか需要あります?)





ビルちゃん≪トシくんのバカ≫

リンドブルム≪誰だそれはっ!≫

ゆりか「恭太郎……くん……♪」










※ もしもシリーズ:もしもキャロの身体に紫のコアメダルが入ったら?





恭文「変わらないですね。だってキャロだし」

キャロ「変わるよっ! というか、私は既に人間扱いされてないのっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもなのはがレギオスの元天剣授受者のレイフォンのように魔法関係で失敗して新しい資格を取るために学園で出来た次元世界に旅立ったら?





恭文「友達も作れず孤独になります。無自覚に性格悪いですから。そして地獄なのはへ変貌」

なのは「どうせ……どうせ、私なんて」










※ いまのティアナを見ていると内定をもらえない就活生と同様の状況に陥ってる・・・・・まあ今のまま調子じゃあ結婚は無理だな(笑)





ティアナ「そんな事ないわよっ! 私だってそれはもう……凄いんだからっ!」

古鉄≪だったら相手見つけましょうか。あの人以外で。選択肢が多い事だって大事ですよ≫










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ヒロさんサリさんと模擬戦してみよう。





あむ・りま・空海『……心、洗われました』

フェイト「感動してるっ!?」











※ もしもシリーズ:第1期のPT事件でジュエルシードを発掘したのがユーノでなくスクライア一族に拾われた恭文だったら?





恭文「……ジュエルシードは全部あの金髪の子に上げていいんじゃ」

クロノ「ダメに決まってるだろっ! 君はいきなりなにを言い出すんだっ!」

恭文「美しさって罪だけど、でも許されるんですよ?」

クロノ「意味が分からないからやめてくれっ! あと、その本気な目もだっ!」

古鉄≪そして高町教導官は出ないんですね、分かります。だってこの人出るだけでも話進みますし≫

なのは「どうしてー!?」










※ 仮面ライダーオーズFullComboCollection発売決定!!シャウタのテーマソングShout outも収録決定!





恭文「僕がコーラスに入ってます」

フェイト「嘘だからっ! それは嘘だって私でも分かるからー!」










※ 恭文「チェンジパワー!X3マスク!!」





束「うんうん、いい感じだよー。ダーリン素敵ー♪」

アブソル「お父さんの変身趣味に協力してる?」










※ お料理対決:高町ヴィヴィオVS日奈森あむ お題は『朝御飯』





あむ「あたしは……カレーおじやかな」

海里「中身はもやしと細切りの人参とキャベツですね。……うん、これは中々」

空海「朝からカレーはどうかとも思ったが、美味しいよな。和風の味付けがしてあって」

やや「あとあと、別皿で炒めたひき肉とかもあって……これ入れるとまた味が変わって素敵ー」

あむ「パパが仕事で疲れてて食欲ない時とか、ママがそれ作ってたの思い出してやってみたんだ。
カレーは食欲を増進させるし、あっさりとした味付けならそういう時でも喉が通るって」

空海「それでか。あー、確かにそうだな。てーかこれ食べると他のメニューにも手伸びるよな」

ヴィヴィオ「それじゃ次はヴィヴィオかな。ヴィヴィオはねー、パンとバターとサラダー」

唯世「……うん、これ美味しいよ。サラダもドレッシングの味があっさり目で、野菜の味とか分かるし」

りま「特にバターよね。さらさらしてて普通のバターとは全然違う。パンもまだ温かいし」

なぎひこ「察するにコレ、出来たてかな」

ヴィヴィオ「そうだよー。バターは油だから時間が経つと酸化しちゃうけど、できたてだと美味しいの。
パンはちょっと温めただけだけど、元々美味しいパンを用意したからいい感じー」

なぎひこ「あー、やっぱりか。前にバター作った時と同じ味だったから、すぐ気づいたよ」

りま「ならこれ……今回は引き分けかしら」

海里「妥当なところでしょう。どちらも食べる側への思いやりが感じられました。
ヴィヴィオさんのバターも、それなりに手間がかかるもの。簡単には作れません」

あむ「……よし」










※ ルシフェリオンブレイカーは炎熱系の集束砲撃だと思いますけど(呪文詠唱的に)
シュテルは基がなのはなのに何故炎熱系の変換資質があるのか(他の二人の変換資質はそのままなのに)。というか集束系に属性を付ける意味はあるのか。ただシュテルがなのはと違うというのを示す為だけの設定のような。


※ シュテルがルシフェリオンと短剣のオールラウンダーで、短剣に焔の魔力を宿して「煉華一閃」という技を使う電波を受信。個人的には意外とありだと思いますけど、どうですか?





恭文「もう細かい事は気にするのやめましょう。ただシュテルが素敵という事だけに目を向けて」

シュテル「……ありがとう、ございます」(嬉しそう)










※ 199ヒーロー、ズバーンはいるのにダイゴヨウもゴローダーも居ないのは何故?ニンジャマンもガンマジンもジークジェンヌもX1マスクもいないみたいだし。





恭文「……尺の問題では」

古鉄≪あなた、答え方が段々メタになってますね≫











※ 空海がIMCSに向けて体作りを始めてると重んですけど、筋トレはジョギングを始める前と間隔を開けてやったほうがいいよ?超回復させるために。





空海「あぁ、やってるぞ。まぁ基本だよなー」

あむ「そ、そうなんだ。そこ基本なんだ」










※ マグナディウエス 「よもや、あの攻撃で生きていようとは……、なかなか興味深い」 (闘神、無傷で煙の中から現れる。そして興味深そうに魔王を見る)


※ 刹那「劇場版起動戦士ガンダム00のレンタルDVDが、ついに登場することになった。俺たちの物語の結末・・・そして来るべき対話の瞬間・・・・・・。できることならば、一人でも多くの人に見てほしい」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



フェイト「……なのは、もう魔導師辞めようか」

なのは「どうしてー!? だから私じゃないって言ってるのにっ!」










※ 頭以外なら再生する。───ってフォン・レイメイはブラックキャットのラスボスと同じなの!?





恭文「だいたいそんな感じです。だからこそ……ねぇ」

古鉄≪誰に対して聞いてるんですか≫











※ もしISクロスで鈴が恭文の嫁に加われば長年議論が続けられてきた「恭文って結局巨乳好きなんでしょ?」疑惑に一つの決着がつきますね





恭文「……いや、そこはリインが居るし」

古鉄≪それだけじゃあ拭えないものがあるんでうしょ。あの人まだ子どもで過激な事も出来ないですし≫










※ この夏の仮面ライダーオーズの映画に、暴れん坊将軍こと徳川吉宗の出演が決定しましたが、とまとで時代劇クロスをするとどうなるんでしょう?『必殺仕事人』とか『三匹が切る』とか?





はやて「やっぱ三匹が斬るやな。それで……うへへ」

恭文「なにを考えたっ!? それとその原稿は捨てろっ!」










※ もしもシリーズ:もしもドキたまがカーレンジャーテイストだったら?





恭文「……それだっ! 同人版はそれでいこうっ!」

あむ「どうやってっ!?」

恭文「とりあえずデネブさんに交番ごと来てもらえればなんとかなるよ」

あむ「ならないからっ!」










※ あむ達が魔法の勉強を恭文たちから教わるみたいだけど、魔法を覚えたら戦闘以外で何をやってみたい?これって結構大事なんでは。ティアナだって『執務官になりたい』っていっていたけどなってからどうしたいかを考えてなくて迷ったわけだし。





あむ「あたしは飛行魔法とかかなぁ。あと、回復魔法覚えたい」

りま「あ、それは私も。特に回復魔法は大事よね」

空海「俺は……あー、でも俺も空飛びたいな。恭文やフェイトさん見てていいなーって思ってたんだよ。でも真城、そう言いながらなんで恭文見てんだ」

りま「当然じゃない。だって私、現地妻8号だし」










※ キアラが現在研究中の課題:2人のユニゾンデバイスを同時にエンチャントユニゾンさせる。発動条件は二対一対のデバイスであること。現在ビルちゃんとファルケンに組み込む形に仕様データをまとめているが構築が難しいらしい……





キアラ「おじいちゃんのてんこ盛りは、フリーエネルギーっていう補助があったからなぁ。
外部的になにか補助がないと、二対一対でも同一デバイスの中に二人は入れないかぁ」

ネクロノミコン≪キアラちゃん、ファイト≫(キティボディでガッツポーズ)










※ もしもシリーズ:もしも恭文が落とした女性に対して最後まで責任を取る男の中の男だったら?





恭文(IFルート)「僕は……僕は大奥を作るっ! それでみんなを幸せにするっ!」

古鉄≪……こうなっていたわけですね。よし、本編でもやりましょう≫

恭文「出来るかボケっ!」










※ 恭文に質問。まさかと思うけど、福引で白玉しか出ないからってブレイクハウトで白玉を金の玉に変換して金色を白色にしたとかしてないよね?





恭文「……うん」

フェイト「ヤスフミ、なんで間を置いちゃったのかな。もしかして」

恭文「……やってないよ? かなり考えたけど」

フェイト「やろうとはしてたんだっ! というか、ダメだよソレっ!」

恭文「分かってるよっ! でも……でもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(崩れ落ちる)










※ 『事象の拒絶』ってマジで制限ないですよね。原作だとグリムジョーに吹き飛ばされた破面の上半身を修復してたし。下手したら『死』すらなかった事にしてしまうという人間の理から外れた能力。でも、結局はその後の展開に埋れていましたけど。





恭文「チート能力の極みですよね。……出る作品を間違えてる。ハンターハンターならきっと凄い事に」

古鉄≪あっちの話はいいじゃないですか。いつ終わるか分からないですし≫










※ もしもシリーズ:もしもティアナの使う幻術がリボーン形式だったら?





※8話のアレ

ティアナ「……私は最強になるために幻術を覚えた。だから、あなた達じゃ勝てない」

なのは「く……くぅ」

師匠「なんで、こんな」

シグナム「なぜ私は……もう、立てない」

フェイト「ティアナ……もう、やめて。なのはは……私達は」

ティアナ「力のないあなた達に教わる事なんてなかった。そう、私は勘違いをしていた。
……一生懸命やっても、しょせんこの程度。私の幻術を破る事すら出来ないあなたは」



(てくてくてく……背中を踏む)



なのは「あぅっ!」

ティアナ「もう隊長じゃない。あなたを隊長としては見れないし尊敬も出来ない。
……射撃を頑張れっ!? 幻術をサポートにだけ使えなんて、バカでしょっ! それじゃあ強くなれないのよっ!」

なのは「ティア……待って。幻術は、仲間のために。射撃も……だから」

ティアナ「意味ないのよっ! 文句言うなら私の幻術を破ってみなさいよっ! どいつもこいつも情けないっ!
ちょっとトラウマ抉っただけで動けなくなってこのざまっ! ガタガタ言うなら……力を示せっ!」

なのは「ティアナ……違うの。そうじゃ……そうじゃないの」(涙を流す)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「――採用っ!」

ティアナ「問題ないわ」

なのは「ダメだよねっ! これ展開崩れてるし、それ以前に設定もアウトだしっ!」










※ とまとでゴーカイジャークロスをやったらパート3      Fファーストコンタクトでマーベラスに気に入られる。
G序盤は巨大戦、不参加(後半でカルノやカスモ、ガオパンダとかが出れば参戦可能)
H最終的に全ての拍手追加戦士に変身可能な戦士、ゴーカイロジャーへと変身・・・とか





恭文「やっぱりファーストコンタクトは……大食い対決だね」

フェイト「どうしてっ!?」










※ 山田先生とメディールが『イケナイ』百合関係になる薄い本が学園生の間で大人気らしい・・・ってディード、物凄い形相で何処へ!?


※ ISクロスでの鈴ヒロイン化に一票!byセカン党党員





鈴「ディードは……私には止められなかったわ。アイツ、シスコンだったのね」

シャルル「まぁ分かってたよね? でもリン……いや、僕もそっちかな。ほら、キャラ濃くなるし」

鈴「いやいや、それで全員アイツ行っちゃったらアウトでしょっ! 結局元の黙阿弥だしっ!」










※ グレンラガンみたいにマトリョーシカ方式で嫁を増やしているんだから最低あと二人は読めにしないと。君の夢だった天元突破ハ王恭文になれないよ?





恭文「ないからっ! キャラの濃さとかそういうの考えると三人が限度なのー! というか、僕に五人相手とか無理っ!」

フェイト「そうだよっ! その……ヤスフミは私のお婿さんなんだからっ!」(ぎゅうー)










※ 思ったんですけど、ユニゾンって何で強いんでしょうか。融合することで魔力値が上がったり、一心同体になって身体能力が向上するとか?





恭文「まぁそんなところです。あと二人同時に魔法使えるとか、ユニゾンデバイスのサポートで魔法の威力が上がったりとか」

フェイト「そんな感じだけど、劇中でそこまで強い描写はされていないという……どうするんだろうね、これ」










※ かえでとリースって家族と同居しているみたいだけど両親も一緒に暮らしているの?





かえで「えぇ。みんなで仲良く暮らしています。そして……リースのボーリングレーンが」

恭太郎「まずそこピックアップかよ。まぁ分かるけどよ」










※ はやて、正直フェイトを捜査主任したのって原作はともかくとまとだと完全にミスジャッジだったんでは?伝説の三提督も六課の任務遂行能力を疑問に思っているんだよね。





はやて「思ってましたねぇ。途中でゴタゴタありましたから。でもフェイトちゃん、アンタやっぱ専業主婦やて」

フェイト「……その方がいいかなぁ」

はやて「良いと思うわ」










※ そういえば、StrikerSのコミックスだと何故かトーレが一人だけ黒いというか濃いんですよね。影じゃなくて色彩が。他の姉妹と差を出すためだろうけどあれは正直どうなの?て感じで…ちなみに作者は長谷川司さんです。





恭文「それはしょうがないですよ。だって12人も居るんだから。そりゃあそういう色になっちゃいますよ」

フェイト「……人数の調和って、大事なんだね」

恭文「うん、大事だね」










※ 恭太郎とガーディアンの仲間たちのおかげで何とかあがり症を克服できたあゆちゃん。演奏する曲も決まり、いよいよ演奏会前日。寝る前に恭太郎と一緒にこっそりと家を抜けだして演奏を聞くことに。あゆちゃんは失敗せずに演奏できるかな?





恭太郎(……お、いい感じだなぁ。ちょっと辿々しい感じはするが、そこまで危なげある感じじゃねぇし)

あゆ(顔真っ赤で緊張気味)










※ ヴィヴィオちゃんのSEI-Oベルトのフォームの一つブレードフォームの武装の裏設定ですけど、ムラマサは妖刀村正から。烈火大斬刀の形を取るギガブレードモードの『ギガ』は恭文の師匠であるヴィータ女史のフルドライブ『ギガントシュラーク』からとっています。





ヴィヴィオ「つまりハイブリッドなんだー。なのでムラタロスとギガタロスだね」

なのは「ごめんヴィヴィオ、その『なので』は意味が分からないよっ! そこ変える必要ないからねっ!?」










※ 恭文に質問。砲撃魔法のアイシクルキャノンを使用しているけど、なのはの使うディバインバスターと比べたら押し負けるの?あと、魔力消費は高い魔法になるんですかね。というか、4属性の魔力変換を持っているんだから氷属性以外での砲撃魔法は構築してるの?





恭文「魔王が全力だと押し負けますね。なお、消費関係はそこまで高い方じゃあないです。手持ち魔法の中だと高い部類だけど」

フェイト「バスターとかと比べると低いって感じだよね」

恭文「うんうん。それで他の砲撃も使っています。ブレイズキャノンとかは特に」










※ とまと対談主役交代編:ドキたまシリーズも超・電王編第二弾に入りましたが、次回シリーズのvivid編の撮影も並行して始まっています。今回は主役キャラを演じる上の苦労と面白さを語ってもらいます。

ゲストは蒼凪恭文・シオン役のお馴染みなユキノ・カナメさん。次回シリーズの主役である高町ヴィヴィオ役のカオリ・サクライさんと日奈森あむ・ダイヤ役のカナエ・アケノさん。

vividシリーズの撮影途中の未編集の映像を交えつつ対談していただきます。





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヴィヴィオの打ち込んだ拳は、アインハルトさんの左の掌底によって簡単に払われて左に流された。

反撃が来るかと思ったけど、その様子はない。続けてヴィヴィオはその距離を維持したままで両拳を打ち込む。

でもそれはアインハルトさんの掌底で全部外側に逸らされて外れていく。でもこれ……よし。



試しに軽く踏み込みながら右フックを脇腹目がけて打ち込むと、アインハルトさんは左足を引きながら左手で掌底。

その掌底はヴィヴィオの手首近くに命中して、ヴィヴィオの身体は軽く後ろにのけぞってしまう。

……というかこれ、凄い。見た目以上にパワーがある。だからヴィヴィオの拳、ちょっと押されただけで簡単に避けられちゃう。



でも攻撃してこないのはどうして? というかというか、なんか悲しそうな顔してる。

その意味が分からなくて、ヴィヴィオは体勢を整えながら首を傾げる。でも、すぐに踏み込んだ。

また先ほどと同じよに拳を数度打ち込みながら意識を上に逸らしつつ、右足でロー。



そのローはアインハルトさんの左太ももに入るけど……あの、だから待って。なんでこんな硬いの。

まるで地面に足がそのまま生えてるみたいに全然動かないんだけど。というかあの、手応えが重過ぎる。

でもなんとなく分かって来て、ヴィヴィオはその足を素早く下げて次はハイでアインハルトさんの顔を狙う。



アインハルトさんはその蹴りを左手で受け止めるけど、やっぱり手応えが重い。ヴィヴィオは足を引きつつ後ろに飛ぶ。

……なるほど。大体分かった。さっきのガードの時、瞬間的に右足を踏み締めてた。それはさっきのローも同じかな?

乱打戦の時にガードが硬いのも、多分……ヴィヴィオはそこを確かめるためにもう一度踏み込む。



そして打ち込む拳が払われるのは気にせずに、アインハルトさんの腰の動きを見て確信した。

この人、攻撃や防御の時に地面をしっかりと噛んでる。それで力を増強。

地面を噛む――踏み締めて蹴る事で、掌底やガードにその勢いが加味されているんだ。



つまりその、ただ払ったり受けたりしてるんじゃないんだよ。むしろ自分から受けに行ってると言ってもいい。



だからこんなに硬いんだ。うぅ、これは恭文がヴィヴィオの鼻っぱしらをへし折る相手に選んだのも納得かも。





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



「恭文さん、あの子何者ですかっ!? ヴィヴィオの攻撃食らっても全然ですっ!」

「というかというか、魔法使ってないのに防御がやたらと硬いんだけどっ!」

「ですで……スバル、なんで驚いてるですかっ!」

「私もあの子が戦うの、初めて見たからですっ!」



目の前で続く打ち合いを見て、リインもスバルも――フェイト達も改めて驚いて見てる。

唯一冷静なのは僕とノーヴェくらいだね。僕は前に出てるノーヴェの傍らまで足を進める。



「お前の予想通りだな」

「だね。てーかノーヴェだってここは予想してたでしょ」

「まぁな。ただ気になるとこがないわけじゃないが」

「確かにね」



アインハルトが戸惑った表情浮かべっ放しなのと、攻撃に回ってないとこが……ねぇ。

ここはしょうがないけど、ちょっとショック療法過ぎたのかもと思って反省はしてたり。



「ノーヴェ、ノーヴェならどう崩す?」

「負けた事を反省した上で言わせてもらうなら」



乱打戦の中、ヴィヴィオが右足を動かし顎目がけて叩き込んだ蹴りを、アインハルトは上体逸らしで回避。



「防御に回ったアインハルトをクロスレンジの打撃オンリーで崩すのは正直キツいな」



続けてくるかかと落としをアインハルトは両足を僅かに広げ直してしっかりと床を踏み締めた上で、左の掌底で払う。



「時間をかけるなら手はいくつかあるが、速攻でいくならカウンターだ。
攻撃に回ったその瞬間だけは防御が薄くなるから、そこを狙う」



ヴィヴィオの体勢はその一撃で崩れるけど、アインハルトは攻めない。

その様子にヴィヴィオが表情を険しくしながらも左拳を振るう。



「でもそこはアインハルトだって分かってる。だから」



アインハルトはまた迎撃しようとするけど、今度は拳が伸び切る直前にヴィヴィオが身体ごと踏み込む。

そうしてエルボーを下から上に打ち込み、逆にアインハルトの掌底を払った。



「あぁ、簡単にはいかねぇ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



私の掌底を払いつつ懐に踏み込んだこの子の拳はとても真っ直ぐで綺麗。きっとそれは、心も同じ。

でも違う。私の記憶の中にあるオリヴィエとは明らかに違う。覚悟していたのに、どんどん戸惑いが深くなる。

その間にあの子は身体を捻りながらも右拳を私の腹目がけてアッパーで打ち込んでくる。



私は……咄嗟に両足を大きく広げてしゃがみ込み、すれすれでその拳を避ける。



そしてあの子のがら空きの胴体に向かって、縮めた身体を伸び上がらせながら右の掌底を打ち込んだ。





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヴィヴィオは咄嗟に左腕でその掌底を受け止め、床を踏み締めつつ右拳を引く。それでカウンターを取ろうとした。

この人のガードは本当に硬いから、距離を詰めてどうこうしかないって……でも、ダメ。

ヴィヴィオは次の瞬間、伸び上がったあの人の身体と腕に圧されるようにして空中へと吹き飛ばされた。



地面をしっかりと踏み締めて、全身の力を無駄なく打ち込んだその掌底に驚きつつも空中で身体を回転。

それでなんとか着地して、痺れる左腕を振るいつつ改めてあの人を見る。……どうしよ、感動しちゃった。

こんな打ち方があって、こんな防御の仕方があって……わくわくが全然止まらないよ。



ヴィヴィオは軽く跳躍して身体の調子を確かめてから、10数メートルに開いたあの人との距離を詰めるために踏み込む。



でもその途端にあの人はツインテールの髪を揺らして振り返り、ヴィヴィオの方に背を向けた。





「お手合わせ、ありがとうございました」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



カナメ「……というわけで、未編集映像から見ていただいたわけですけど」

カナエ「カオリちゃんもアクションしまくりなんだよねー。特に格闘戦」

カオリ「結構覚える事多くて大変ですー。というか、撮影始まってからプレッシャーがひしひしと」

カナメ「分かる。私もね、同じだった。まだ今みたいに積み重ねがある前だけど、それでもこう……すごい来るの。
前日とか眠れなくて、つい寝なくちゃいけないのに台本の確認とかしちゃったりして」

カオリ「ありますあります。特に組み手とかがあると頑張りたくなって」

カナエ「分かる。特にほら、主役だから出演シーンの多さもそうだけど……例えば演劇とかなら座長が主役って場合も多いじゃない。
そうじゃなくても話のメインで、自分の演技の出来とかモチベーションでみんなを引っ張っていく部分もあるし」

カナメ「うん。私もね、最初はそういうのぼんやりとしか分からなかったけど……もう今は凄いある」

カオリ「ごめんなさい、まだぼんやりです」(汗)

カナメ「そこは経験もあるからしょうがないよ。でもね、ここからみんなの見る目が凄い変わってくるから」

カナエ「こらこら元主役っ! 次期主役をそうやって驚かさないっ!」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヴィヴィオ「次期主役で次期ヒロインなヴィヴィオにみんな期待しててねー。それでそれで、恭文のお嫁さん♪」

恭文「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ チームナカジマとチーム蒼凪のメンバーがぶつかるのは都市本戦でもいいんでは?ヴィヴィオ達がミッドでりまと空海がヴァイゼンといった別世界で予選を受けてもいいかなと。





恭文「……でもそれやると、相手にオリジナルキャラを使わないといけないという」

りま「楽するためなのに」

恭文「まぁそんなとこだよ」










※ 恭文へ一夫多妻制が法律で認められている国を見つけてきたよ。@イスラムAアフリカBアメリカ さぁ、何処に帰化する?地球でも一夫多妻って認められているんだね。正直驚いたよ。愛の形は人それぞれなんだから現地妻たちの責任も気兼ねなく取れるんでは。





恭文「だから無理だって行ってるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「でも、こんなにあるんだね。しかもアメリカもって」

はやて「これは知らんかったな。世界って、意外と寛容なんよなぁ。恭文、アメリカ国籍にせぇへん?
そうしたら地球でもちゃんとフェイトちゃんと歌唄ちゃんに責任取れるやんか」

恭文「……そうしようかな。というか、そうしよう。うん、そうし……日本に定住でもそれ出来るのかな?」










※ 5年前のVシネマでボウケンジャーVSマジレンジャーが流れてVSスーパー戦隊になった時は小津一家の皆ににもう一度会えなかったことにガッカリした。だけどあの作品が無かったら今頃ゴーカイジャーは無かったんだろうと考えると色々不思議です。





恭文「あぁ、ありました。というか、僕もそれに関しては覚えが……でもあれでアカレッド出なかったらアレだしなぁ」

古鉄≪なにがどう転ぶか分からないですね。人生って、素晴らしいですよ≫










※ ふと感じたんですけど、本編の師匠とシグナムさんは六課という部隊についてどう思っているんでしょうか。





師匠「……まぁ悪くはなかった。各々の問題に目を瞑れば」

シグナム「1年居場所にしていた部隊だからな。それなりの愛着はある。各々の問題に目を潰れば」

テントモン(とまと)「そうですか。でも後半いりませんなぁ。各々の問題に目を瞑れば」










※ もしもフェイトがドラッガーの「マネジメント」を読んだら……





フェイト「……六課は改革しなきゃいけないっ!」

はやて「は?」

フェイト「このままじゃダメだよっ! はやて、この本を参考に」

はやて「フェイトちゃん、それやめようかっ! てーか既に先駆者居るからアカンってっ!」










※ そういえば、ハラオウン家にある恭文の部屋と荷物はどうなっているんでしょうか。





恭文「もち回収&退去済み」

ヴィヴィオ「そこの動きは素早かったよねー」










※ あゆちゃんが過去の時間のおばあちゃんにあったときの反応が楽しみですね。具体的にスタイル云々でおばあちゃんが詰め寄ってきてあゆチャンが凹んで泣き出すとか。





恭文「さすがあむ、そのキャラで孫を泣かせるか」

あむ「バカじゃんっ!? あたしそんな事しないしっ!」










※ 銀さん「・・・いよいよ明日から、四天王篇のスタートか・・・」新八「色々と気が重くなりますね、正直。原作でも結構シリアスというか、展開がシビアだったし・・・」
神楽「何いってんだヨ新八。原作は原作、アニメはアニメネ。私たちはただ、目の前に立ちふさがる壁があろうもんなら、そいつをただぶっ壊して突っ走るだけヨ」





神楽「というわけで、シリアスやっててもギャグしまくるね。それで空気をブレイカーね」

新八「それはやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! シリアスな時はちゃんとシリアスしないと客ついてこないぞっ!」










※ ゴーカイジャーで何かを得るためには何かを捨てるっていうのはなんか嫌だなと思った。別に何かを手に入れたからって、動けなくなるわけでもないし。





恭文「残念ながら等価交換の法則は原則ですよ。パスコの言っている事は事実です。
ただ、奴は一つ勘違いをしている。対価の払い方は捨てるだけじゃない。たったそれだけの事ですよ」

フェイト「努力とか時間を使うとか、考えるとか……そういう方向?」

恭文「そうそう。マーベラスが仲間もキーも両方守ったのだって、そのために考えるという対価を払った成果だもの」










※ 恭介とアイリ兄妹は両親の長所と短所をそれぞれうまい具合に受け継いでいるみたいだけど、身長は普通なんだね……成人式の時に写真を取りに行ったときに七五三と勘違いされたってまじ?





恭介「えっと……はい。父さんも母さんも、外見年齢変わらないし」

アイリ「白髪とかそういうのはあるけど、そうしたら今度は白髪の子どもに見られるしねー。びっくりだよねー」

恭文(未来Ver)「笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ そういえば、セインって事件中はルーを救出したり破壊工作をやっていたけど戦闘能力ってどれくらいあったんだろうか。現在は聖王教会で修道女兼教会騎士見習いという肩書きだけどなにかやってるの?





セイン「私は戦闘力……53万だよ」

恭文「なん……だと」

ノーヴェ「んなわけねぇだろっ! コイツそのあたりお事さっぱりじゃねぇかっ!」










※ メロンブックス版で再ダウンロードしたいんですけど、誤字修正版になっていますか?





恭文「えっと、まだですね。なにげに忙しくて」

古鉄≪時間を見つけて出来次第、報告させて頂きたいと思います≫










※ ティアナが観た悪夢その5:結婚しなさそうだったかつての同僚が『結婚しました♪』という手紙を大量に貰う。





ティアナ「……ねぇ、アンタと結婚したって手紙書くわよっ!」

恭文「はいはい、そうですねー」

フェイト「ヤスフミ、ちゃんと相手しようよっ! そうじゃないと本気で書きそうだからっ!」










※ ヴィータ女史の彼氏の執務官が恭文に紹介されて香港の警防に訓練に行った模様。刀と鋼糸だけで挑んだようです。さてその結果は?





師匠「いや、悪かったなぁ協力してもらって。アイツ、ボロ負けしたけどめっちゃくちゃ喜んでたわ」

ヤスフミ「なら良かったです。僕も紹介した甲斐がありました」










※ (クラナガンのとあるブティックショップの1コマ)

あゆ(手に持っているジャケットを姿見の前に立つ恭太郎の前にかざす)「――これはイマイチだなぁ……次」(そう言いつつ、持っている服を取っ換え引っ換え)

恭太郎(着せ替え人形状態でちょっとグロッキー)「……なぁ、あゆ」

あゆ「なに?いい感じの組み合わせが出来そうだからもうちょっと待ってよ」

恭太郎「もうそれでいいだろ。何つうか、服選んでくれるのは嬉しいんだけど今日はお前の誕生日だろ?
いつも世話になってからお前の好きなもんを買ってやるって言ったけどどうして俺の服なわけ?」


(そう。今日はあゆちゃんの誕生日。せっかくだからと恭太郎がクラナガンにあゆちゃんを連れ出して、ショッピング。いつの間にか恭太郎の服選びになっていた)


あゆ「い、いいの。今日はあたしが好きな物を買ってくれるって言ったじゃん?だから遠慮無く服買ってるの。アンタ放っといたら同じような服ばっか着てるし」

恭太郎「……一応気を付けているんだけどな?あゆがせっかく選んでくれた奴が多いから、着ないとお前に悪いだろ?」(その言葉であゆちゃんの顔が瞬間沸騰。あっという間に真っ赤に)

あゆ(顔を俯かせて小声になって)「ば、バカじゃん?ジャケットが決まったらお昼ごはん食べに行くから。いい場所知っているんでしょ?」

恭太郎(右手を上げてサムズアップ)「おう、そうしてくれや。いい場所は調べといたからよ」


(この後、何故かご機嫌なあゆちゃんを連れてオムライスがおいしいレストランに。
あゆちゃんのプレゼントは午後からの買い物で見つけた四つ葉のクローバーのストラップになった。
ちなみに恭太郎が用意していた予算の殆どは彼の洋服代になった。) 





恭太郎「……女って、分からねぇ」

ビルちゃん≪いいんですよ、分からなくて≫











※ ユージくんとの旅行を楽しむアリサ姐さん。二人だけの思い出が増えてなんだかいい雰囲気に。ここで何かイベントを発生させようとサポート役の恭文とはやてが何やらイベントを起こそうとしているようで。何を起こすの?





はやて「ここはやっぱ『おう姉ちゃん、ちょお我と茶ぁしようや』やない?」

恭文「いや、局所的に雨じゃないかな。それで濡れた二人は自然とご休憩・ご宿泊なあそこへ突入」

はやて「むむ、それもありか。あ、それやったら露天開いて縁結びのアクセサリー売りつけようよ」

恭文「いやいや、露天とアクセサリーはどこに」

はやて「作ってな」

恭文「僕任せかいっ!」(そう言いつつ両手をパンと合わせる)










※ IMCSだとセコンド役は結構仕事が多いんでは?体調管理やトレーニングの内容のチェック、次の対戦相手のデータ収集や使用魔法の確認とか。





恭文「……そして眼帯とハゲかつらと出っ歯ですよね」

空海「恭文、分からねぇよそれ。てーかやり過ぎだろ」










※ 恭文、弓形のアームドデバイスを使う魔導師が出る作品を書いているんだけど弓って時代錯誤だと思う?
弓道していたから弓大好きなんだけど。銃だと威力が定まっているけど弓なら弾きと込める力次第で威力が変わるから面白いかなと思ったんだけど。





恭文「そんな事はないでしょう。それ言ったらこの作品、刀とか剣とかハンマーとか指輪とか使ってる連中ばっかですし」

あむ「まぁそれ言えばなぁ。あたしだって手甲とかアンクレットとかそんなのだし」

恭文「むしろアレですよ、動き回りながらテイルズやどこかのオンラインゲーム張りの射撃技で魅せられるからありじゃないかと」










※ もしもシリーズ:もしもマダマが別の次元世界の星獣の遺骸を手に入れて戦闘機人の技術でオリジナルで合体可能な銀星獣(コウモリとティラノサウルス)を作ったら?





マダマ「ふふ……ふはははははははははははhっ1 もう君達は勝てないよっ! この銀星獣が居れば」

恭文「おー、よしよしー。それじゃあ一緒に頑張ろうかー」

銀星獣コウモリ「くきゅー」

銀星獣ティラノサウルス「がうー」

マダマ「なんか取られてるっ!?」











※ フェイトが真・ソニックをあんなデザインにしたのは厨二病を発症していた時に服の布地が少なければ動きやすいという間違った結論に至ったかららしい。





恭文「そうなの?」

フェイト「……うん。今思うと、バカだなって反省してます」










※ ここの拍手で紹介された犬吉様のツイン・ソウルズを読んで、すっかりセカン党になってしまいました。A’sRemixのISクロスでも鈴が恭文寄りのキャラになるみたいだし、彼女の活躍に期待してます。





鈴「ありがとねー。それであれよ、影濃くするから」

恭文(A's・Remix)「そこのためなんだ。確かに五人とかが一人追いかけるよりは濃くなるけどさ」










※ あゆちゃんって幼少期から魔法とストライクアーツに触れているらしいけど、どんな魔導師になりたいの?おばあちゃんと一緒で純粋な格闘タイプでしょうかね。





あゆ「……ま、無茶してよく怪我するあのバカのサポート出来る程度ならいいかなって」

ビルちゃん≪ラブラブですね、分かります≫

あゆ「はぁっ!? それマジ違うしっ! なに言っちゃってるわけっ!」










※ ふと思った。眼帯キャラって大体が眼帯の下の眼の色が反対の瞳の色違って特別な能力を有しているってのが多いよね。ISもそうだけど某空戦魔女も





恭文「あー、そうですね。……という事は」

チンク「すまない、姉にはその……そういうのがないんだ。本当にないんだ」










※ かえでとリースに質問。テディの言葉だと未来の時間だと八神家は全員高官になっているそうだけどどんな感じに出世しているの?大まかでいいから詳細宜しく。





かえで「えっと、おばあちゃんが今の三提督――相談役みたいになってて、ヴィータさんが教導隊の班長。
ザフィーラさんは無所属で、シャマルさんが本局医療施設の院長。シグナムさんが少将」

リース「年功序列じゃないですけど、日々の頑張りの積み重ねですよね」










※ 思ったんですが、六課時代にフォワード陣ってコンビで動いていたけどティアナ&キャロ、スバル&エリオ。あるいはティアナ&エリオ、スバル&キャロとかってやらなかったの?





恭文「アニメではそういう動き方、一切やってないですね。分隊制もちゃんと動いてないし」

古鉄≪ただ訓練ではやってるでしょうね。描写されてないですけど≫










※ フェイト、御神流の技を覚えるのもいいけど西洋剣でガジェットを真っ二つに出来るようになろうか。恭文は出来ているんだし。頑張れば出来るって。






フェイト「はい、そのつもりです。それで……うん、頑張るんだから」(ガッツポーズ)

恭文「そこの辺りにかんしても今後の同人版をお楽しみにー」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):澪&マリア(雫の娘とお付きのメイド。ちなみに澪は夜の一族で御神流の使い手。メ
イドのマリアはノエル・ファリン姉妹の妹で2キロを越える標的を撃ち落とす遠距離攻撃に特化したガンナーメイド)模擬戦してみよう。要するに魔導師だけでなく、それ以外の使い手の模擬戦ということ。





あむ・りま・空海『魔法って――なんだろ』

フェイト「魔法そのものに疑問を持ち始めたっ!?」










※ そういえば、本編だとヒロさんサリさんの上司の局長さんは仕事をまだ続けているの?





ヒロリス「うん、続けてるよ。定年までVivid編だと……あと1年ちょいだね」

サリエル「もうこうなったら骨埋めるつもりらしいぞ。また思い切るよなぁ」











※ 学校へ行こうシリーズ!未成年(?)の主張!二人目は蒼凪(?)咲耶さんです…主張したいことは「最近困ってること」ではどうぞ♪byミッドチルダTV






咲耶「私は……最近、恭さまが冷たくて困っていますー。この間までは毎晩私の事をあんなにこんなに……なのにー!」

恭太郎「嘘ついてんじゃねぇよっ! てーか俺がなにしたってんだっ!」

咲耶「恭さま、そんなにあの女が良いのですかー!?」

恭さま「誰の事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 恭文…これだけは言わせてくれ…なのはさん!死なないで!なぜ?とりあえず貴女の死亡フラグを片付けて下さい…心配でしょうがないんです!愛ゆえに!
…なんか最後は戦場でコロニーとかの破片を撃ち落としたり、ラスボスと砲撃の撃ち合いとかして終わったあとに力尽きそうなんですけど…(泣)byなのはさんを愛でる会





恭文「でもそれくらいして退場しないと、新主人公に引き継げないし……なのは、撃墜されてよ」

なのは「それ言うのっておかしくないかなっ! お願いだからもっとなのはを愛でてっ!」










※ ゆりかって将来は教導官とかになるの?





ゆりか「ならないです。ゆりかはお花屋さんか、恭太郎くんのお嫁さんに……はぅ」(もじもじ)

恭文(未来Ver)「ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄(未来Ver)≪だからあなたはテンション高過ぎですって。少し落ち着きましょうよ≫








※ ある本で載っていた『普通』の女性がコミュニケーションでやってほしくないこと一部抜粋・後ろのあれ・顔にジュースをかける・服を着たまま本番……つまりどっかの誰かは『普通』じゃないということになるんでは?





フェイト「そんな事ないよー! そういう人も居るかも知れないけど、私は普通なのー!」

はやて「いや、ないやろ。フェイトちゃん、民主主義は数が多い方優先なんやから」

フェイト「違うよー!」










※ れみりゃ「(どごぉ!!)ぱちぇえええええ!とっとと出て来いぃいいい!!今なら四分の三殺しで簡便してやらないでもないわよ!!?」咲夜「お嬢様、それはほとんど死んでるのとかわらないのでは!?というか落ち着いてください!!?」>めっちゃ怒り狂った様子で図書館に乱入してきたおぜうさま





パチュリー「……うるさいわね。一体何事よ、カリスマ0」

れみりゅ「うっさいわよっ! アンタ、よくもユクモ村にキリンが出るなんて嘘吐いてくれたわねっ!」

パチュリー「はぁ? なに言ってるのよ。キリンはモンスターハンターの花よ。出ないわけが」

咲夜「出ないそうです。キリンの生息地域から離れているらしくて」

パチュリー「え、出ないのっ!?」

れみりゅ「アンタも知らなかったんかいっ!」











※ ???「ヴィータ先生、僕はまだ子どもで先生に吊り合わない半人前です。将来先生に負けないくらいの騎士になって先生を守る騎士になってみせます。だから…少しだけ待ってもらえませんか?」(ヴィータ師匠の彼氏の卒業式での告白・映像提供グラーフアイゼン)





師匠「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! それをバラすなっ! それはマジやめろっ!」

恭文「ひゅーひゅー」

師匠「冷やかすなっ! このバカがっ!」










※ 現地妻ズがとうとう二軍を編成したらしい。





アブソル「二軍だよ」

ラルトス「おとーさん、大好き」

キャス狐「まぁ不満ですけど、年功序列って大事ですしー」

サーナイト「私、ここから頑張りますっ!」

恭文「おのれらかいっ! てゆか、マジやめてー!」

アブソル「や。だって私、お父さんのお嫁さんになりたい。りまやお母さんに負けたくない」(ぎゅー)











※ 『じーすりーえっくすくん』始動!!人々を見下す管理局員どもを殲滅するであります!


※ ウルトラマンAの「優しさを失わないでくれ。弱いものを労り、互いに助け合いどこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようとも」って願いは管理局の理念にも通じますよね。形骸化してるけど。





ヒロリス「光の国の末路って感じ? ……そうか。リリカルなのはの管理局はアンチウルトラマンだったんだ」

サリエル「な、なんだってー!?」











※ 拍手439の続き:鋼平の現在の出てるポケモン(・バンギラス・フォレトス(×)・ドククラゲ(×)・ダグトリオ(×)・ルカリオ(×)・メタグロス)(SE:砂嵐中)


鋼平「ついに大将が出てきたな。メタグロス!『バレットパンチ』!」

メタグロス「グロスッ」(SE:ズドドドッ!)恭文「アブソル!躱して『ふいうち』!」

アブソル「ウンッ!」

アブソル「・・・フッ・・・ヤァー!」(SE:ドゴッ!)


そして『バレットパンチ』を躱すアブソル(SE:スッ)攻撃は先程イーブイが直撃させたところに・・・・・


鋼平「メタグロス!?」

メタグロス「・・・・グゥ〜ロ〜ッ・・・・(SE:ググッ)」

恭文「ちぃっ・・・これで決めたかったのに・・・なんてタフさだよ・・・・・」

鋼平「それはこっちのセリフだ(・・・・・まさか躱されるとは。どうする?おそらく『つめとぎ』で一拍置くことは想定内だろう・・・・・・だったら・・・・・ふっ)。メタグロス!」

恭文「むっ!?向こうが動く!アブソル!」

鋼平「『バレットパンチ』!」

恭文「『ふいうち』!」


その瞬間・・・・・・・・・(SE:ズガンッ)


メタグロス「・・・・・・・キュ〜」

アブソル「ごめんなさいお父さん・・・・・・少し被弾しちゃった」

審判「メタグロス!戦闘不能!アブソルの勝ち!」

鋼平「ナイスガッツだった・・・・お疲れ様」(SE:シューン)

鋼平「さて・・・・出番が来たぞ。出てこいバンギラスッ!」

バンギラス「バァァァァンギラァァァァス!」


【バンギラス 特性:すなおこし(場に出た時、天候が「すなあらし」になる)持ち物:ラムの実
技:いわなだれ、じしん、かみくだく、げきりん】


鋼平「このバトルで泣いても笑っても最後!だから改めて名乗ろう!『ポケモンセンターとまとん世界支部』所長鋼平とバンギラス!いざ!」(次回に続く)鋼平





恭文「だったら僕も名乗ろうっ! ゆかなさんファンクラブとまと世界支部長蒼凪恭文と」

アブソル「お父さんのお嫁さんとして本編出演予定のアブソル」

恭文「……無視っ! とにかくこれで勝負つけてやるっ! アブソル、一撃で決めるよっ!」

鋼平「お前らその名乗りやめろっ! こっちのやる気がそがれるわっ!」

フェイト「つ、ついに残り一体だね」

キメラモン「あぁ。だが、アブソルがダメージを受けている」

ダガーレオモン「アブソルは防御が薄いし、これは辛いだろ。なにより向こうは五体満足な上、砂嵐状態は継続」

フェイト「でもアブソルも火力なら負けてない。……短期決戦か」

ダガーレオモン「あぁ、だが単純に守りに徹していても向こうが勝つ。不利なのは人間とアブソルの方だろ」




















古鉄≪作者は最近、グルーポンに登録したそうです。目的はイース6の無料配布≫

恭文2011年の6月末までやってるあれだね。でもイースシリーズ、いいよねー。
作者は子どもの頃から触れてて、あれで旅や冒険の楽しさやファンタジーの良さを知ったって言ってたし」







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