[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:446(6/19分)



キャス狐「私の本編登場プロットは……っと」

恭文「狙わないでっ! そこ狙う被強うないからっ!」

キャス狐「もう前置きなしでご主人様の前にばーっ!」

恭文「話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」




















※ランゲツ専用IS、黒龍の稼働テストの最中、所属不明の無人IS(スローネっぽい)との交戦により大破、コアのみが見傷で回収される。
この戦闘によりランゲツの戦闘スタイルではハルートガンダムをモデルに造られた黒龍では互いの実力を発揮出来ないことが判明、新たにランゲツ専用機の開発が開始される。
不思議なことに、回収された無人機にはコア以外を破壊した後、活動が停止するプログラムが仕込まれていた。そして、アルケーガンダムをモデルに造られたランゲツ専用の新IS、紅凰が誕生した。


※紅凰・鬼帝、紅凰の第二形態で形状はヤークトアルケーをモデルに左側に二振りのバスターブレード、右側には粒子砲が一つ、腰のアーマーは大型化され機動力が向上している。


※疾風古鉄の後付武装に150Mガーベラストレートを入れませんか?あれを空中戦でブンブン振り回せたらいろんな意味でなかなか爽快だと思うんです。ライザーソードよりは実現可能だと思うんですよね〜


※ISクロスの学年別トーナメントですが、一夏とラウラの対決は初戦ではなく準決勝くらいにしませんか?

さらに原作では怪我とISのダメージの為に出場辞退した鈴も恭文の特殊能力により治療と修理を完了させ、恭文と組んで出場。
.
一夏・ラウラより先に決勝進出を決めて、一夏VSラウラ戦を静観していた所にトラブル発生。
原作ではそのトラブルが元で中止になったトーナメントは「残り一試合ならやってしまおう」と判断されて、一夏・シャルルVS恭文・鈴の試合が行われます。
そして恭文・鈴ペアは見事勝利し、鈴は女子の間で噂が広まった「トーナメント優勝者が一夏と付き合える」権利を行使しようとするも当の一夏が全く事態を察しないことに怒って、彼を殴ってご破算に。
機嫌の悪い鈴は気晴らしの為に恭文を一日連れ回して遊び倒すのですが、それIS学園の生徒に目撃されて「優勝者の権利を使った鈴が、恭文と付き合うことにした」と誤解される、と言う展開はどうでしょうか?


※ふと思った。地球でISが開発されたなら開発者の束博士がいるということ。次元世界の存在に気づくんでは?あるいは自分でトランスポーターを作成したりとか。


※疾風古鉄のサウンド機能は、それこそワンオフ・アビリティになりそうな気が。 置かれた状況と恭文のコンディションから最適なBGMをぶちかます!そして通信が届く範囲で回線に割り込みまくり(宇宙でもおk)。で、操縦者のノリの良し悪しで効果が違うのもお約束www


※ 白式・無境天空:白式が直接【ツバメ・ハヤブサ・ワシ】のコアメダルを取り込んで変身した形態、形態移行では無くあくまで『変身』である。
シールドエネルギーが∞故、零落白夜も絶対防御も瞬時加速(イグニッションブースト)も使いたい放題。 

鳥類の特徴として、異常に高い空戦力と、増設されたモノクル状のハイパーセンサーによる感知能力(ステルスさえ無力)を備えた。
武装は雪羅が再度無くなり、雪片は魔剣Xの刀身に変化。 初代白式に戻ったが如く、接近戦に特化し過ぎた機体だが

全世界のIS全てと比較しても高過ぎる機動性(通常機動が全てイグニッションブースト並の速さ)の為、一度狙われたら絶対逃げられない。

尚、前述通り絶対防御も使い放題なので、撃墜する事は『ISには』ほぼ不可能。





鈴「アイディア、ありがとね。しかしランゲツ……楽しそうね」

ダーグ「信じられるか? アイツ陰陽大戦記のキャラなんだぜ。まぁそれはそれとして、お前そんなキャラ気にしてるのかよ」

鈴「いや、だって……五人とかだとやっぱ埋もれるし」

ダーグ「確かになぁ」












※ ラウラのパートナーデジモンはブラックラピッドモンではどうでしょう?これほどブラックラピッ党に相応しいデジモンもそういないと思います。


※一夏のデジモンはジャスティモン系なんじゃないでしょうか?最初は翼があっても飛べないモノドラモンから始まって、
ストライクドラモン→サイバードラモン→ジャスティモンと少しずつヒーローへの道を一歩一歩歩いていくイメージです。
そんなヒーローに憧れる更識簪のパートナーはジャスティモンの武器パーツを持つと言うスイジンモン、フウジンモン、
ライジンモン辺りなんじゃないでしょうか。もちろん究極体をホイホイパートナーに出来るわけじゃないですから、
それらがパワーダウンしたオリジナルでマメスイジンモンとかミニフウジンモン、プチライジンモンってとこでしょうか。
身の丈に合わない強力な武器を装備したせいで、逆に振り回されてまともに戦えない成長期デジモンって感じです。


※サーベルレオモンが武器化すると聞いて、ガオゴーカイオーかシンケンゴーカイオーのようになるって思ってしまったんだけど。


※セシリアのパートナーはマーメイモンとか何故か似合いそうに思います。サーヴァントならエル・ドラゴ=エクストラ'sライダーとか


※ふと思った。A'sRemixでデジクロスを出す方法だけど、恭太郎達の世代でキアラを始めとする技術組が確立した新世代技術というのは?


※スピリット関連のアイディアですが、アニメのフロンティアでは、炎と光においてはほかのスピリットを用いて超越態なデジモンになれましたよね?
ぶっちゃけもしデジモンクロスでフロンティア編なるもんができた場合、ほかのスピリットが主体の超越態のデジモンがあっても、面白そうかなぁ・・・と思えたり。
たとえば、風のスピリットが中心で炎などのスピリットと融合したのとか・・・。





セシリア「アイディア、感謝いたしますわ。でも……わたくし達のパートナーデジモンですか」

ヒメラモン「話全体のバランスを取る意味でもアリではあるな。デジモン同士の絡みを書くチャンスも作れる」

セシリア「それはつまり……例えばボーデヴィッヒさんが若干荒れてる時に」

ワスプモン「ぼくとヒメラモン達が仲良しになってる話とかも作れるぶ〜ん」












※ 拍手437※ウェンディ?いきなりバスターライフルって誰がそんな魔王的武器をぶっ放しやがったんだ?ヤバいIKIOKUREになってしまう!


※ウェンディ「しょうがないっスよねっ! いきなりバスターライフル来るとは思わなかったんっスよっ!」→りまの砲撃魔法?なのはを見習ったんではなく恭文直伝だから平気とか。





ウェンディ「……空海っス」

はやて「はぁっ!? なんでよっ!」

空海「あー、俺のデバイスの能力っすよ。ゴーカイガンとゴーカイサーベルのレンジャーキー入れるとこあるじゃないっすか」

はやて「うん」

空海「あれが俺のデバイスだとカートリッジのスロットになってて、それで……カートリッジ使う時はフル出力で1発分の魔力全部使うんっすよ」

はやて「まさかバスターライフルって……ちょっと恭文、それアカンやんっ! 身体の負担とかっ!」

恭文「いや、そこは考慮してる。術式を発動してその威力強化のためにカートリッジ使ってるんじゃないから。
あくまでもカートリッジの魔力をデバイスで撃ち出してるだけなの。だから空海への負担はほとんどない」

はやて「つまりマジな弾薬扱い?」

恭文「そうそう。それでカートリッジも特注品に仕上げてるから……ゴーカイガンでカートリッジ挿入して一発撃つとバスターライフルに」

空海「その代わりそれ以外の目的でカートリッジ使えないし、剛性重視してるからサーベルとガンモード以外に変形出来ないっすけど」

はやて「な、なんつう極端な……そやからVivid編のパイロット版でイチバチ言うてたんかい」










※ 重婚戦隊ハーレンジャー。恭文のことを考えていたら唐突に思いついてしまった。メンバーもこれから考えてみるね。





恭文「考えるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪いいじゃないですか、楽しそうで≫










※ 恭介とアイリの趣味と好きなものを教えてくれ。何気にそういう事が分からないし。


※ まだ子どもだったあゆちゃんが恭太郎にホッペタに初めてのキスをしたらしいけど、マジ?





恭介・アイリ「「……まだ決まってない」」

恭太郎「二人メインとして出てないからなぁ。あと、そこに関しては内緒」

ビルちゃん≪本当です≫

恭太郎「お前バラすなよっ!」










※ 本編の蒼凪恭文がリインとHするのとA’sRemixの八神恭文が知佳とHするのはどっちが先かな?劇中の年齢を鑑みるとどちらも「あと五年待って」な状況だけど





恭文(A's・Remix)「……マジでそこはお願いしたかったり。ほら、最近は石原とかうるさいから」

知佳「でも、ちゃんと結婚を前提にするなら大丈夫だよ?」(ぎゅー)










※ アークゲイン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 闘志 必中 鉄壁 青龍鱗(拡散)→白虎咬・連→舞朱雀→麒麟・暁





恭文「おらおらおらおらおらおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

あむ「な、なんかまともに打ち合ってるっ!? ちょっとちょっと、チート能力高過ぎだからー!」










※ あゆちゃんがストライクアーツを始めたのが6歳からだとか。基礎をおばあちゃんから教わって、本格的にやり出してからはヴィヴィオに習っているとか。とりあえず、なのはよりは徒手空拳が強そうだね。





なのは「……小学生にも負ける私って」

ヴィヴィオ「ママ、しょうがないよ。ママのそっちの能力は9歳から止まってるんだから」










※ マダマ、貴方はやったことは法に触れるけどそれでもマトモな思考しているくせに、ガチに狂っているフォン・レイメイとか雇えば自分が捕まったときの罪が重くなるとか考えなかったわけ?犯罪教唆って罪もあるんだよ?





マダマ「――そう言えばっ!」

恭文「やっぱり気づいてなかったか」










※ はやて女史が原作・監修を務めたドラマ『Commander』の視聴率が快調のようです。第4話でフェイトポジのお人好し執務官が誘拐されてしまう話に入りますので監修をよろしくとのことです。





はやて「あー、この手の話はシリアスにするかコメディにするかで大きく変わるんよ。
シリアスやと犯人ガチに悪人で頭脳犯言う図式が最もで、捕まった人間は相当傷めつけられ」

テントモン(とまと)「それから華麗に救出ですな」

恭文「いや、死ぬパターンもあるよ?」

テントモン(とまと)「そりゃあきまへんやろっ! まだ4話目でっせっ!」

はやて「まぁ恭文の言ったの路線もあるけど、最初にあんまそういうの出すと後半インフレするしなぁ。
それにまだ4話目で各々のキャラも掴めてないとこあるし、ここはコメディ回でえぇやろ。
具体的には誘拐したんが悪徳金融から金借りてもうてもうにっちもさっちもいかんおっちゃんなんよ」

テントモン(とまと)「あぁ、分かりますわ。それでお人好しな執務官はんがつい同情してもうて」

恭文「説得して誘拐された事はなかった事にしようとするんだけど、そうもいかなくなって」

はやて「そこに機動六課の面々が振り回されて大騒動言う感じやな。最後は人情物っぽく後味よく終わらせて……うし、これでいこう」










※リースにカブタロスが憑依したら、超ナイスバディになるそうです。


※ リース「あぁ、感激で目が・・・・・・」(G位ありそうな胸) カブタロス(憑依中)『うーむ、俺が壊せる固定概念ってもしや「望みの無い筈の事」だったりするのか?』





かえで「リース……うぅ、もう向こうを見れない」

シルフィー「まぁ人それぞれ……ごめん、私も泣きそう」










※ 『恭文「人を胸だけしか見てないようなフェチみたいに言うのやめてもらえますっ!?』えっ、違うの!!!!!!!!!!、今日一番驚いた発言です。


※ 『フラグなんて立ててないでしょっ』そう想っているのは君だけだよ。みんなわかってるんだから


※ 恭介「パパの立てたフラグは全部僕が責任を取ります。最愛の女性はたった一人だけど、皆さんのことは僕のお妾さんとして一生幸せにします」


※ 何となく思い浮かんだ小話 W編(アニメ版)   トレーズ「このとまとの物語の為、このような方法をとらねばならなかった・・・」

五飛「キレイごとをぬかすなっ! 恭文のために、現地妻が何人泣いたと思っているっ!!」

トレーズ「フフッ。知りたいかね、昨日までの時点で九万九千八百二十二人だ」

五飛「何ぃっ!?」

トレーズ「恭文の為に犠牲になった現地妻は、すべて記憶している。
彼女達の涙は、決してムダではない・・・・・とまとの歴史は、彼女達の上に つくられていくのだ」

五飛「キサマァァァァァっ!!」


※ アルト姐さん、最近気づいたのですが、×たまを全員違うキャラだとすると恭文君が一番とまとの中で「無理」と言っているのではないでしょうか?ガーディアンなのに・・・・





古鉄≪しょうがないんですよ。あの人はツンデレですから。つまりそれがツンですから≫

ジガン≪そして間違いなく主様は胸が好きなの。大きいの好きなの≫

恭文「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ リースがドキたま/じゃんぷ110話のティアナVSシルビィの模擬戦を冷静に分析してたけど考えて見れば相棒のかえでは高機動型の空戦ガンナーでしたよね。シルビィと戦闘スタイルが似ているんでは?





かえで「似てますね。でもあそこまでパワフルじゃないですけど」

リース「シルビィさんのパワーは凄いですしね」










※拍手:440 >『かの地で何やら正八角形の形をした輪っか』 まもって守護月天?


※拍手440の正八角形の輪、『まもって守護月天!』の支天輪かなぁ? だとしたらまた蒼凪家の居候とハーレムメンバーが増える気が……。


※拍手440の続き:使い所が分からず、放置していた正八角形の骨董品(fromヘイハチ)をディードが手に取ると、わっかの中が真っ黒になってそこから同じくらいのスタイルの女の子が出てきたようだ。

ディードはきょとんとしてるが、たまたま現場を目の当たりにしたティアナが半パニックになっている模様。


※ヘイハチ師匠が送ってきた『正八角形の形をした輪っか』ってもしかして守護月天じゃ……。


※拍手440より、正八角形の輪っか・・・それもしかして支天輪じゃねぇか? 中から守護月天が現れるかも知れんぞ・・・・・・?





恭文「……それだっ! そうだよそうだよ、なんで忘れてたんだっ! それなら」

シャオリン「初めまして。私守護月天・シャオリンと申します。あなたが私のご主人様……あら、女の子」

ディード「え、えぇ。あの……ご主人様?」

恭文「なんか話進んでたー!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが原付免許も取れないほどの機械音痴で移動手段が自転車だったら?





フェイト「じゃあはやて、外回り行ってくるね」

はやて「いや……その、フェイトちゃん?」

フェイト「大丈夫。予備のタイヤやスポークは持ってるし、修理マニュアルもしっかり完備」

はやて「そやからってなんでロードなんよっ! いくらなんでもそれないやろっ!」

フェイト「……しょうがないよねっ! 車の免許も原付もダメだったんだからー!」










※ ミッドチルダでストリップアクションが流行っているようです





フェイト「えぇっ!? そ、そんなのダメっ!」

恭文「なに言ってるの。みんなフェイトの真似してるんだよ」

フェイト「そんなのないよー!」(ぽかぽかぽか)










※ 恭文とキャラなり出来るあむちゃんのしゅごキャラたちに聞きたいんだけど、あむちゃんと恭文とキャラなりしている状態で何か違いはありますか?ついでに居心地はどっちがいいんでしょうか?





しゅごキャラーズ『――あむちゃん。違いは……あむちゃんの方が、ねぇ?』

あむ「よし、ちょっとはっきり物を言えっ! てーか目を逸らすなっ!」










※ のうかりんか…野菜畑作るんなら一部だけ成長させすぎてみるってのは? 普段野菜としてみても花は見れないものとか。珍しくていいかもよ? ブロッコリーとかあの辺はつぼみ食べてるし。





幽香「なるほど。それであむちゃんと……ふふふ」(そしてこの笑顔である)

屁怒絽「頑張りましょうね、幽香さん」(更にこの笑顔である)











※ あれは超電磁砲ですか? いいえ、ただの魔砲です。 ttp://www.youtube.com/watch?v=ElEJgdOUcSg





フェイト「……この頃に戻りたい」

シャマル「フェイトちゃん、その……やっぱり中等部入る? 変身魔法使って」










※ コロナのゴーレムを「ゴーレムT」にしてみる…





リオ「……コロナ、これは」

コロナ「えっと……マイナーチェンジ? 恭文さんから借りた海外のコミックを参考に」











※ 近い将来、蒼凪一家がカピバラさん一家に会いにいくそうです・・・?





フェイト「ヴィータのカピパラの紹介なんだよね。楽しみだなぁ」

恭文「うんうん」










※ 海鳴の八神家が今でも残っているということは、子育てを海鳴でやってもいいんでは?





はやて「あー、それもなぁ。でも今のとこも環境はえぇんよ。それなりに愛着もあってなぁ」

シャマル「海の近くで穏やかで……良い場所ですよね」










※ とまと劇団3作目 桃太郎   今回は(も?)意外な配役

桃太郎・フェイト おじいさん・クロノ おばあさん・エイミィ 犬・アルフ 猿・ユーノ 雉・フリード  鬼・現地妻・愛人の皆さん 宝・恭文  





フェイト「よし、鬼退治してお宝ゲットで……というかあの、独り占めだから。うん、それでいっぱい」

エイミィ「桃太郎、発情するのはやめようかっ! というか、顔真っ赤だからっ!」










※ もしもISのVTシステムがバグってHTシステム(ヘイハチ・トウゴウ)になったら…





一夏「おいおい八神っ! なんかアイツ、女の子追いかけ回してんだがっ!」

恭文「……先生のコピーだしねぇ。女の子好きなんだよ」











※ なのははみんなからいじめられてるので俺とテオは可愛がる方向でいくことにしました。俺・テオ「なのは、かわいいよー、好きだよー」byとある平行世界の帝王





なのは「うぅ、ありがとうございます。そうだ、なのはは……なのははかわいいんだっ!」

ヴィヴィオ「ママ、それ自分で言うって正直どうなの?」










※ 拍手436で…ゆりか「かえでちゃん落ち着いてください!どーどーです!」という台詞を仕込んだのは恭文にちがいない…ツッコミ気質のある人にはそうやってツッコミの方に気をそらしてなんとかやり過ごす方法とか言うのを教えてそう。






フェイト(未来Ver)「ヤスフミ?」

恭文(未来Ver)「え、だって萌えない?」

フェイト(未来Ver)「……お仕置きだよー?」(ぎゅー――ほっぺたむにー)

恭文(未来Ver)「いひゃいー」










※ デバイスを持ち替えての模擬戦:@蒼凪恭文(レイジングハート)VSヒロリス・クロフォード(バルゴラ)



サリエル「……なんかスッゲー乱射戦になったな。それで挙句近距離でどつき合いしてるしよ」

なのは「二人ともー! それ使い方違うよー!」



A日奈森あむ(vividver リボルバーナックル&マッハキャリバー)VS高町ヴィヴィオ(アルトアイゼン・セブンモード)



あむ「ちょ……わわわわわわわわっ!」


(どんがらがっしゃーん)


ヴィヴィオ「えっと、ヴィヴィオまだ構えてもないんだけど。というかあむさん、アミュレットハートでハートキャリバー使ってるのに」

ラン「あれはキャラなりの時にやってるしねー。普段のあむちゃんじゃあ無理なんだよー」

ヴィヴィオ「あ、そっか。キャラなりは可能性が一時的に形になっただけだしね。まだ素のあむさんの力じゃないんだ」



B真城りま(vivid verクロスミラージュ・ファンタズム)VSリオ・ウェズリー(アメイジア)





リオ「……えいっ! えいっ!」

りま「打ち込みが甘いっ!」(どんどんっ!)

ヒロリス「リオちゃん……剣とか使った事ないのかぁ。演舞とかやりそうなのに」

恭文「中華系ですしね」











※ ティアナに質問。IMCSに出るならどの魔法をチョイスする?





ティアナ「まぁ大量生成に制限はないっぽいし……基本の弾丸にバインドくらい? あとは一応幻術も」

恭文「ティアナは意外と技能がシンプルなんだよね。そこからの応用が凄いだけで」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):恭太郎&咲耶と模擬戦してみよう





あむ・りま・空海『……よしっ!』

恭文「まぁ三人がかりだったしね。だいぶ感覚掴めて来てるし……二人とも、あとで修行しなおしだから」

恭太郎「も、もう無人島はやめていただけるとありがたいかと」










※ 鋼殻のレギオスでやっていたけど魔力で作った糸を敵に貼りつけて透明化→糸に衝撃を伝播させてダメージを与えたりできるかと。後、糸に魔力弾を伝わらせて攻撃するとか。





恭文「……これ採用っ!」

フェイト「使うつもりまんまんっ!?」










※ 光編だと結局実現しなかったけど八神家が聖夜市に助っ人に向かっていたらもしかして予言は食い止められたかも。結局は元提督さんは世界崩壊の手助けをしていたんでは?





はやて「そうなるな。それもマジ面倒なタイミングで……空気読み過ぎやから」

ヴェロッサ「そしてそれも自分を裏切る状況に拍車をかけた。……あまりにアレだね」










※ 『情熱』を司るアイと『冷静』を司るマイ。しかも属性は『炎』と『水』という悉く正反対な二人。仲が悪いとまでは行かなそうだけど、言い争いは絶えなそうだよね。まぁ、喧嘩すほど仲がいいって言うけど。






あゆ「あー、確かにあの二人は騒がしい。もう元気っつーか子どもっつーか」

恭太郎「いや、お前も子ども……なんでもありません」










※ 天然エロなフェイトがコスプレ仲間のヴィータさんのためにおすすめのジャケットのデータを送った模様。

その4@キャビンアテンダントA陸士制服BウエデイングドレスCアニマル下着





師匠「……おい、ウェディングドレスって」

フェイト「そ、その……悪くなかったよ? 私はヤスフミのものになるんだーって感じで、幸せだった」

師匠「お前ら色々試し過ぎだろっ! てーかアニマル下着ってなんだっ!?」

フェイト「あ、これはいわゆるヒョウ柄とかそういうのだね。私も調べて知ったんだけど、それがアニマル下着って言うみたい」

師匠「あ、そうか。アタシはてっきり動物的なコスプレするのかと思ってたんだが……試したんだよな」

フェイト「……うん。あの、いつもとはまた違う感じで……やっぱり努力って大事だなと」

師匠「努力の方向間違ってるわ」










※ ティアナが観た悪夢その5:原作通りに執務官な若手キャリアになって男性から敬遠されて周囲が結婚していく未来。





ティアナ「――アンタ、私が執務官になる前にプロポーズしてっ!」

恭文(ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!)

フェイト「ティア、本当に意味不明だよっ! 今度はどんな夢見たのかなっ!」










※ フェイトが変身するアイテムだけど、タイムレンジャーのタイムチェンジャーでいいんでは?スイッチ押すだけだし。





フェイト「……いや。負けだよね、それ」

恭文「そして死亡フラグだしね。でもねフェイト、もうフェイトはこっち方向だって」

フェイト「そんな事ないよっ! 私だって……私だって練習すればー!」










※ 最近、なのは=ピクル、恭文=刃牙に思えて来た。 主に、力任せと、技量で肉薄ってとこに。





恭文「それで対峙する相手の肉をどんどん喰らうわけですね」

なのは「そのシーンの事は触れないであげてー!」










※ 異常クエスト、ジエン・モーラン三匹という表沙汰には出来ない異常事態等に対する抑制力としては、ダンテさん達は感謝されてるらしいです。 ダンテさんも、臨時収入が入ってウマウマだとか。





ダンテ「結構楽しいよなぁ。スリリングで」

てるよ「よねー。派手に暴れられるからもうわくわくでー」

恭文「……だめだコイツら、早くなんとかしないと」










※ ゼロドーパント→恭文´(変身解除)「あ、あああ、消える、全部消える。 僕は唯、護りたかった、守りたかっただけなのに。 皆を、フェイトを・・・大好きな人達を。
その為なら何でもやった、新装備の実験台だって進んで引き受けた。 犯罪者達の断罪だって、真っ先にやったんだ。そうすれば、皆幸せに、認めてくれるって言われたから。
なのに、皆死んでしまった、僕だけ生き残って・・・それが嫌だから、もっと言われた通りにこなそうとして、それでも手をすり抜けて・・・・・・何が違うんだ、僕とお前の何が違うって言うんだ!」

恭文(変身解除)「全部に決まってるだろうが。 そもそも、お前は何一つとして自分自身で決めてない。 言われるがまま、唯従っていただけだ。
他人に運命を左右されるとは、意志を譲ったという事。 意志のない人間が、【鉄】でいられるわけがないだろうが。
お前は、最初の第一歩を間違えてしまって、それを認めずにズルズルダラダラと、漫然と生きて来ただけだ。
お前は一度でも自分のやっている事に疑問を抱いた事があるの? そんな程度も出来ず過ちと向き合えていない時点で、お前は自分の罪を数えられていないんだ」

恭文´「そう、だったのか、僕は自分で決めてなくって・・・だから、喪って・・・・・・(涙ボロボロ)ごめん、なさい」(塵になって消えて逝く)

(因みに、前回のエクストリームの巨体化は、「インフィニティーライザーによるジャイアントメモリのインフィニティドライブ」)





恭文「……謝らなくていい。だってお前はもう……ゼロになったんだから。
少なくともまたここから、やり直せる位置に来たんだ。だから」

フェイト(なにも言わず、後ろから優しく抱き締める)

古鉄≪これでメモリ、回収完了ですね≫

ジガン≪なのなの≫










※ アサシン編。未来の話 翔「……ここがお前の家か?」

恭太郎「ああ!」

翔「……おじゃまします」

恭文「いらっしゃい、風宮くん……」


そして風見鶏の孫である翔と出会った恭文。 やはり、彼の祖父は行方をくらました風見鶏であった。

それとなく聞いてみるが翔もまた祖父を探しているのであった。


恭太郎「へぇ、爺ちゃんの好敵手だったんだなお前の爺ちゃん」

翔「そうらしいな。お祖父様の若い頃を聞かせてもらえる……」

恭太郎「お前は知らないの?」

翔「ああ、お祖父様は身内にも基本的に隠す人だったから……それにあの人は戦いによって得られる栄光が嫌いだった」

恭文「……翔君、おじいさんとちょっと剣を合わせてみない?」


そして二人は模擬戦することに恭文は掛けるの攻撃を見切り、捌いていく。そして思う。

ああ、やはり風見鶏の技だと。何よりも速さを求めた神速の技の数々をすべて捌きながら思う。


恭文(決着付けたかったな)


そして翔が回天剣舞・六連を放ち、恭文の天翔龍閃もどきで反撃され翔は地面へ倒れ伏すのだった。

それを見た恭太郎は唖然としていた。仲の良い一般人のクラスメイトがあれほどの実力を持っていたことに、それを恭文に気づかれてお仕置きされた恭太郎でした。

ちなみに恭太郎が気づかなかったのはアサシンが己の実力を隠すことに長けているということに対して恭太郎の観察眼ではまだ気付けないということです。





恭太郎「……く、くそぉ。アサシンハンパねぇ」

恭文(未来Ver)「まぁ僕も恭太郎くらいの時は……それはなぁ。というか恭太郎、ちょいあの子見習おうか」

恭太郎「へ?」

恭文(未来Ver)「実力を隠す技能っていうのも大事なのよ。ほれ、潜入する仕事とかあるでしょ。
そういうので場の空気を読んで馴染む事――それが出来ると色んなとこで役に立つから」

恭太郎「な、なるほど。アサシンだけの特殊技能ってわけじゃないんだな」

恭文(未来Ver)「ようは使いようだしね」










※ 拍手439の続き:無事にメイドさんも決まった所で、まず恭文君とお付きのメイドさんには理事長に挨拶に行って貰います。

なんでも「ヘイハチさんからのお話で純粋に興味が湧いた」とのことらしい。






フェイト「え、フィアッセさんでOKなのっ!? というか、フィアッセさん仕事はっ!」

フィアッセ「あ、大丈夫だよ。そこはしっかり調整してるし。でも……恭文くんの先生が原因だったんだ」

恭文「あの人は……! とにかく挨拶だっ! それで事情を更に詳しく聞いてやるっ!」










※ >ドーブルはタカ・バッタカンドロイドに再度探しに行ってもらった!    >元レッドレーサーはちょっと困惑している!

>ドーブルは「ごめんなさ〜い」という顔をしている!    >元レッドレーサーは「あ、いえいえ・・・」という顔をしている!

>ドーブルは「とりあえずサインくださ〜い」という顔をしている!    >ドーブルはサイン帳とサインペンを取り出した!

>元レッドレーサーは「こんな私ので良ければ喜んで!」という顔をしている!





ドーブル(『ありがと〜』という顔をしている)

恭介「いやいや。これもHEROの努めだからね(かきかきかき)――はい、どうぞ」

ドーブル(『ありがと〜』という顔をしながらサインとペンを受け取って、お辞儀)










※ 拍手438から更に続き。今度は咲耶さんのターン。 恭太郎が男共に応援されているのと同時刻、咲耶さんの話を聞いた女性陣も頭を抱えていた。
話を聞いたメンバーは殆ど恭太郎に惚れているが、流石に今の咲耶さんを放っては置けないらしい。 キアラはネクロノミコンを通じて、こっそり男どもへ連絡を取って向こうの状況も知る。

咲耶さんも話を聞いてもらったからか、少しだけ立ち直ったらしく、キアラは向こうの状況も合わせて暫し考えた後、思い切って咲耶さんに恭太郎とちゃんと話し合う事を提案する。
それを聞いた咲耶さんは外キャラが付けられないからか、素の純情乙女モードで狼狽えるが、キアラに「このままだと、いつまで経っても変わらない」と説得され、咲耶さんも頑張ってみる事を決意する。

キアラさんはその様子を見て嬉しそうにしながらも少しだけ悲しそうにしていた。


……今回はビルちゃんがいないから、ネクちゃん(ネクロノミコン。やっぱりキティボディ)とファルケンとリンちゃん(リンドブルム)に中継をお願いしまーす。

出来るなら純情乙女モードの咲耶さんを改めて見た女性陣の反応を細かく伝えてくれれば幸いですー。





ネクロノミコン≪……衝撃的そうでした。ほら、普段とは全然違うから≫

リンドブルム≪そしてマスターが……いじらしい。うぅ、不憫だ≫

ファルケン≪そしてかえで……まぁ察してくれ。アイツバカだから≫

ビルちゃん≪つまりみんな基本的にはお人好しなんですよね。もうちょっと強引にいってもいいのに≫









※ キャス狐 「だったらこっちは公式サイトでもやってたコスプレ七変化で対抗してやるーっ! ナースやメイドさんなどのそそる衣装、天照大神もご主人様も巡り巡ってウサ耳もご照覧あれ!!」 (キャス狐大暴走開始)





アマテラス(『……ほえー』という顔をしている)

恭文「……メイドさんはOKかな。ただそれで嫁にしたりはしないけど」

フェイト「やっぱりメイド好きっ!?」










※ IFルートでやってそうな事。 りま 「♪」 (足を怪我してる為に恭文におんぶされている)

恭文 「……あの、りま?」 (りまが怪我してる為におんぶしている)

りま 「なに?」 (おんぶされながら首もとに抱きついている)

恭文 「怪我してるのに、なんで楽しそうなのさ?」

りま 「細かいことは気にしちゃダメよ」 (そう言って、首が絞まらない程度にぎゅぅっと抱き付く力を強くする。そして嬉しそうに顔を恭文の首に埋める)

恭文 「そ、そうですか……」 (でもって恥ずかしそうにしながら、色々くすぐったくて顔を赤くする)





りま「……これ、本編でもやりましょ」

恭文「なんでそんなにノリ気っ!?」










※ 恭文ー、ブルネイって国だと四人まで奥さんオーケーらしいよ? だから恭文も四人目取ったって何も問題な─── (直後、蒼い星の刃で吹っ飛ばされる)





りま「大丈夫よ、恭文。私はキャラ濃いから」

恭文「おのれはそふてにでもやってろっ!」









※ フェイト 「───え? もう罰ゲームないんですか!?」 (打ち切りの知らせにびっくりする閃光の女神)

フェイト 「そっか。
……………………………………………………………………………………………………………………ちょっと残念かも…………ハッ!?」

(思わず本音をポツリとした所で我に帰る。どうやら癖になってたらしいですね、真ソニックでの罰ゲーム)





恭文「そっか。なら……定期的にやろうね」

フェイト「待ってー! やらないからー! あんなの絶対やらないからー!」

恭文「でもフェイトは恥ずかしいのが好きなんでしょ?
みんなに真・ソニックであんな事してるのを見られて……変態さんだねー」

フェイト「違うよー! 私は変態じゃないよー!」(ぽかぽか)












※ A's・RemixのISクロスにメディール達も出れると良いですね。ここでグリード出しとけば後々sts編でダーグ達がアギトに加勢してスカ側の戦力を厚くする展開も出来るし。





ダーグ「すっげーカオスになりそうだけどな」

アギト「てーか敵にヤミーとか出てきたらどうすんだろ」











※ ティアナ、過程がないから現地妻にも入れなくて第4婦人にもなれないらしいので、ちょっと考えてみました。
とある行方不明のロストロギアで、意識だけが過去(平行世界)に飛ぶ。

ティアナルートの世界の恭文を見ることで、恭文の内面の奥底の弱い部分等を受け入れているもう一人の自分(平行世界のティアナ)を見ることで
自分も同じようにフラグ(恭文への恋愛フラグ)が立つ。こんな感じでいけるんじゃないでしょうか?





ティアナ「よし、これで」

恭文「だからおのれも落ち着けっ!」










※ プトティラノモン「ぐるぅぅぅぅぅがう!」

映司「ふんふん、プトティラノモンって名前なのかー」

アンク「・・・おい映司」

プトティラノモン「ぎゃおぎゃおーー!」

映司「へ〜デジモンなんだ・・・・デジモンてなに?」

アンク「映司!!」

映司「どうしたんだよアンク、そんなカリカリして・・・・って怒ってるのはそれはいつもの事か」

アンク「どうしたじゃねー! なんだその怪物は!」

映司「怪物じゃないよ、デジモンのプトティラノモンだよ」

アンク「名前を聞いてんじゃねー! 何でそんな奴がここにいるんだ!」

映司「え〜っと、さっき変身したら何故かプトティラコンボじゃなくてプトティラノモンに成っちゃって。
で、取り合えずそのままでヤミー倒して変身解いたら・・・・・隣にいた」

アンク「はぁ?」





プトティラノモン「ぎゅるぎゅるー」

映司「あ、お腹すいたのか。よし、なんか……お前食べちゃダメなものとかある?」

アンク「いや、その前にお前……なんでコイツの言ってる事が分かるんだ。基本唸り声だぞ」










※ キアラの秘奥義・ 「メンテサボんなって、言 っ た で し ょ う が ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ っ ! ! !」

技術者としての怒りが頂点に達した時に発動されるキアラの最強の奥義。

対象にオーバースローでネクロノミコンを投げるだけの技だが、溢れんばかりの技術者魂(ソウル)が物理法則を超越してるらしく、ただのオーバースローとは思えないほどの威力を見せる。
彼女のデバイスやデバイスの所持者達にとっては恐怖の象徴。彼女の作品に関係が無いものでも、長いことデバイスのメンテをサボっていると局員・犯罪者など関係なく発動する。

某アナゴの秘奥義よりも凄まじいとかなんとか。たまにネクロノミコンは本じゃなくてキティボディやハミィボディで投げ飛ばされる。
投げられる度に出るネクロノミコンの悲鳴は、聴いた者全てに涙を誘うほど可哀想らしい。





ネクロノミコン(ハミィボディ)≪だから私を投げないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!≫

キアラ「大丈夫だ、問題ない」










※ 恭太郎のパートナーデジモンA「恭太郎は名前に『マメ』が付いてるからオレのこと嫌いなんだーーー!(泣)」(海に向かってダッシュ!)

恭太郎のパートナーデジモンB「嫌いなんだー!(嘘泣)」(本当はそんなこと無いって分かっているけど面白そうだから便乗して海に向かってだっしゅ♪)





恭太郎「ちょっと待てー! 俺はそんな事考えてねぇからっ! お前らの事好きだからっ!」

フェイト(未来Ver)「……楽しそうだね。まぁ良い事だよ」










※ 恭文恭文ー!ミッドに猫バスのクレープ屋が現れた頃から、時折日本にあるような城郭が幻のように現れては消えたりするんだが!
あと、あのクレープ屋の人達凄いよ!目隠しで裁縫したり、剣山の上にのって猫バス(ネコマルと言うらしい)修理したり、一本足の椅子に座って寝てるのにバランスとってたりとか!
挙げ句の果てに雲に乗った忍者まで来てるんだが!? おかげでミッドでは大人気になってるよ!! なんかもう凄いよ!


※ ??? 「人に隠れて悪を斬る」 「「「「「忍者戦隊カクレンジャー見参!」」」」」 (ミッドの夜更けにて、奇跡的に撮影に成功した映像。奇妙な化け物相手に見栄を切る五色の忍者が映し出されている)





恭文「きゃー! カクレンジャーだー! わーいわーい、サインもらいにいこーっとっ!」

フェイト「えっと……戦隊の人達?」

はやて「そやそや。いや、うちも恭文についていこうっと。もうめっちゃ好きやし」









※ とまカノのリンディにグリードが接触したら、とんでもないヤミーが生まれそう。グリードよりも強かったりして。





メディール「欲望だらけだしねー。きっとスゴイ量のメダルが……でも逆に怖くて出来なかったり」

ヒックル「これでメダルが回収出来なかったら、最悪だしな」










※ 拍手440の続き IS学園に大量発生した「ゆっくりはやて」が暴走しました。「おーっぱい!」と女性へと襲いかかっています。





メディール「というわけでみんなー、全部食べちゃおー」(もぐもぐ)

ダーグ・スチール・ウヴァ(SDサイズ)『食うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』










※ あむちゃんの場合:気になる異性がいるがまだどうしたいか分からないので彼氏が『いない』

ティアナの場合:最近になって自分が周囲から置いて行かれていると気づき、慌てて婚活開始。
しかし、気になる特定の異性がいない上恋愛経験なしなので彼氏が『出来ない』

『いない』と『出来ない』は差が大きいですよね。。





ティアナ「……私だって出来るわよっ! 気になる異性くらい居るからっ!」

恭文「そう言いながら僕を見るなっ! あとそれは嘘でしょっ!」










※ 北海道の某レストラン店員「背が高くても色々不便だけどな。結構頭ぶつけそうになるし嫌でも目立つし……どこにでも手が届くし満員の地下鉄で呼吸しやすいし」





恭文「テメェは地獄へ落ちろっ!」(げすっ!)

店員「げふっ!」










※ ドラゴンシーザー「グアー(恭文さ〜ん、今月の家賃です〜)」 居着くき満々で早速家賃を納めにきた律儀なシーザー。…しかし、計算してみたら一年分あったそうな…(汗)





恭文「はい、ありがと……どうやって稼いだっ!?」

ドラゴンシーザー「グアー」(アルバイト〜。土木関係〜)











※ (深夜の演奏会。場所は未来の聖夜市のあの公園) あゆ(ヴァイオリンで覚えたばかりのソロ曲を演奏している)

恭太郎(観客役で聴いている)「……なぁ」

あゆ「何?……あ、ひょっとして変なところがあった?」

恭太郎「いや、演奏は完璧だと思うんだけどよ。皆の前で弾かないのか?」

あゆ(顔が真っ赤に染まる)「……いいの。これはあんたの前でしか引けない曲だから(途中で尻窄みになって聞こえない)
てか、あんたは黙って聞いてればいいの!!」(そう言いながら、持っている弓をブンブン振る)

恭太郎「おわっ!?ば、馬鹿弓を振り回すな!あぶねェだろうが!!」

(ちなみにあゆちゃんが弾いたのはリストの「愛の夢第三番」。典型的な恋愛曲。血筋故にヴァイオリンが弾けるけど生まれつきの恥ずかしがり屋なあゆちゃんは今の所家族と恭太郎の前でしか弾けないため、時々連れ出して演奏を聴いてもらっているのであった)





あむ(未来Ver)「あー、思い出すなぁ。あたしもよくイクトのヴァイオリン聴いてたし」

恭文(未来Ver)「弾く側に回って……あむ、どうする? 邪魔したくないけど」

あむ(未来Ver)「でもあの子達だけだとちょっと心配だしなぁ。二人には悪いけど気づかれないように」

恭文(未来Ver)「了解」











※ 恭文、自分の身体を再構築できるとのことだけど今話題の再生医療に転化できないかな。採取した細胞を増殖させて代わりの臓器を作るとか。





恭文「うーん、ちょっと無理なんですよね。自分の身体だとそういうのが分かるんですけど」

古鉄≪だから厳密な再生とは違うんですよね。あくまでも再構築≫

恭文「うん。というか、臓器や肉体って下手な銃器より作りが繊細でしょ? 中々難しいのよ」











※ 思ったんですが、書き下ろしのネタを読者から募集してみては?マンキンのRemixで作者さんが自分のHPでネタを募集して書き下ろしている感じで。





恭文「それも手かぁ。まぁ以前頂いたオリジナル話のアイディアもネタ帳に入れてあるので、そこも使う予定ですけど」

古鉄≪HP番だと中々そこを還元出来ませんしね。その分という感じです≫










※ 蒼凪家では買い物のポイントカードは特定の誰かが持っておらず、買い物する時に各自が装備していく。普通は母親の役目だが持たせておくと十中八九無くしてしまい貯めたポイントカードが無駄になるから…





フェイト(未来Ver)「そんな事ないよっ! 私そんな事した覚え……ごめんなさい、ありまくりです」(崩れ落ちる)

アイリ「まぁその、大丈夫だって。ママのそういうところも可愛いと思うし」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):幕間事件で戦ったマテリアルズの三人(再現データ)と模擬戦してみよう





あむ・りま・空海『……一人アホの子が居た。それには勝てた』

恭文「うん、知ってる。そこは崩せると思ってたから問題ないよ」

レヴィ「待て待て、それはどういう意味だっ! それとボクはアホの子じゃないやいっ!」










※ はやてとロッサが孫であるかえでと会う話を希望。やるとしたらルーの世界でやるオフトレ編で恭太郎とかえでが遊びに来るとか。というか、この二人の本格戦闘がみたいです。





恭文「というわけで、早速アイディアが……確かにそこがなぁ。でもどういう理由にしようか」

古鉄≪オフトレ編、登場人物が多くなるので何人かお留守番な感じになってるんですよね≫

恭文「むしろ増えた分削っていきたいしね。エリキャロも削減対象になってるんだよね」

エリオ「どうしてっ!?」

恭文「簡単だよ。二人が居なくても話進むの。もうちょっと言うと、Vivid編でメインになるキャラに話を渡したい。
だから僕とフェイトを出すのもちょっと考えてるくらいだって言ってたし。あとはほら、人数多いとやっぱ個人個人の密度がねぇ」

エリオ「そ、それは確かに……僕達って、どうしてVivid編以降扱いが微妙なんだろ」

恭文「それはしょうがないでしょ。やっぱ局員辞めないからだって」










※ 地球の蒼凪家は車を買ったほうがいいんでは?トゥデイはさすがに地球じゃ走れないだろうし…





恭文「確かに……よし、トゥデイに装甲変形機能を追加しよう」

フェイトを「出来るのっ!?」










※ 今思えば、なのはたちってメディアで露出しているから結構有名人なんですよね?クラナガンで買い物するとき変装とかするんですか?





フェイト「えっと……あんまり。結構気づかれないんですよね」

恭文「意外とね」










※ ユーノ先生は唯世を見習うべきなんでは?いつまでも落ち込んでないでさ。痛みに耐えて祝福するくらいの気持ちで行かなきゃ。





ユーノ「無理だよっ! だって……12年もなんだしっ!」

恭文「そうですね。でもその間、ユーノ先生はなにをしました? FS改訂版でも言ったじゃないですか。
男性的な魅力を感じてないのは明白なのに、努力してないからそうなるんだって」

ユーノ「うぅ、そこを言われると弱い」










※ ふと思った。良太郎さんに幸太郎という孫がいるなら、翔太郎にも孫がいて未来の時間の風都で探偵をやっているとか。フィリップは多分年齢を取らないだろうから二代目の相棒とか。





フィリップ「その前に翔太郎には結婚相手が必要だね。このままだと絶望が君のゴールらしいし」

翔太郎「うるせぇっ! 俺だってそれなりには……ないなぁ」










※ クロノさんに質問。ヴィヴィオが恭文から暗器の扱いや御神流の技を盗んで覚えたと聴いてどう思いましたか?石頭なお宅の使い魔と同じで『異常』だとか感じましたか?





クロノ「いや、それはない。ただヴィヴィオの年齢を考えると不安はあるが」

恭文「そこに関しては僕となのはで制限出してますから、一応は大丈夫です」










※ もしもシリーズ:もしも恭介が母親譲りの嫌いものと対峙した時、厨二病的な思考で激昂する激情家だったら?





恭介「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

フェイト「恭介ダメー! 真・ソニックはダメー!」

アイリ「男で真・ソニックッ!?」










※ IS学園生徒A「あっ!?」

カズマ「うぇい?」(近接ブレードが頭に刺さるが、気づいていない)

一夏「お、おい大丈夫かっ!?」

カズマ「0ω0?」(近接ブレードが落ちる。近接ブレードは頭に刺さっていると思われた部分は綺麗に折れていた)

箒「カズマ強い子丈夫な子」





一夏「いやいや、あれはダメだろっ! すぐ保健室に行くぞっ!」

カズマ「ウェーイ」










※ 恭太郎の損傷歴:@スケロウ戦Aキュウビ戦Bとまカイトーレ戦CEPISODE BLUEでのマンティスイマジン戦

ジャケットに例の物理装甲を取り入れてみては? 何気に身体は傷跡が多いんでは?





恭太郎「……そうしようかなぁ。なんだかんだで俺って……一体」

かえで「大丈夫だよ、恭くん。傷も全部含めて私が抱き締めてあげるから」(カモンカモン)










※ 師匠の彼氏って下野紘voiceと宮野真守voiceのどっちが近いんでしょうか。





師匠「……宮野真守ボイス」

恭文「師匠、どうして顔赤くするんですか。なんでそうなるんですか」









※ バージルさんが家事が巧く、ダンテさんが下手な理由。 家が無くなり、母が死んだ

→バージル:一人で生きていく。誰にも頼らず、その為には節約し力を蓄えねば、金も力だ

→ダンテ:一人で生きていく、その為にはまず腹ごしらえしなくちゃ、取り敢えずピザ食おう、金が無い?・・・ツケで! 以上です。





恭文「……計画性の差がモロに生活レベルに繋がってるわけですね」

バージル「そういう事だ。そんな弟に天職を紹介してくれて、本当に感謝……ぶぅ」

恭文「涙ぐんでるっ!? え、そこまで心配だったんかいっ!」










※ テレビくん限定のカンガルーメダルは腕部と脚部の両方に対応しているようで(カンガルーパンチとカンガルーレッグ)これって恭文専用のコアメダルが嫁の順番で入れる場所が変わるのと同じだよね(フェリウコンボ→ウリイフェコンボになる感じで)





恭文「ないからっ! てーかなにを勘違いしてるっ!?」

歌唄「そうよ。私は一番一択に決まってるじゃない」

恭文「そっちじゃないからぅt!」










※ もしもシリーズ:もしもForceに出てくるラプターがアバレンジャーのアバレモードのような二段階変身を持っていたら?





恭文「むしろやりそうですよね。あのターバンがキャストオフして」

フェイト「……破裂するんだね」










※ ふと思ったんですけど、二階堂夫妻は結婚したら何処に住むの?海里とBYが同居するんだから広めのマンションに引っ越してみてはどうでしょうか。





二階堂「あー、確かになぁ。僕も今のとこは一人でやっとって感じだし」

BY『その問題なら問題はない。既に下調べは済んでいる』

二階堂「いつの間にっ!?」










※ クロノ「剃らないでくれっ! あと、僕はハゲないからっ!」→クロノさん、以前アルフが『自分がヴィヴィオと戦って負けたらクロノの髪の毛を敗けた数×10だけ引きぬく』っていって模擬戦。その結果20連敗したから200本の髪の毛を抜ける権利があるんですよ。本人は引きぬくのがメンドイからバリカンにしたようだけど。





クロノ「やめてくれっ! そんな権利は僕は知らないっ!」

ヴィヴィオ「大丈夫大丈夫。だいたいで済ませますからー」

クロノ「余計ダメだろうがっ!」










※ 作者さんに質問です。StrikerSの話を結構な数を書かれていますけど、A'sRemix第4期もStrikerSでJS事件をやるって正直だるくないですか?





恭文(A's・Remix)「よくわかりましたね、そのままなんてだるいですよ。なのでコピペしまくりでいいでしょうか」

ヒメラモン「恭文、それは無理だろう。オレ達も出てくるんだぞ」









※ 料理上手な人たちに質問。テレビでやっていたけど大車輪切り(果実の上と下を切ってから果実を繰り抜く。皮はバスケットに)とか出来ますか?テレビだとグレープフルーツ・パイナップル・スイカを刳り抜いていましたけど……





恭文「出来ます。喫茶店勤務だったので自然と覚えて」

フェイト「あ、それでなんだ。えっと、私は……うぅ、やった事ないから無理です」

なぎひこ「僕は出来ますよ? まぁちょっとコツが必要ですけど」

唯世「それは凄いね。……あれ、藤咲君はどうしてそれを覚えようと思ったのかな」

フェイト「あ、確かに。喫茶店勤務とかじゃないし」

なぎひこ「まぁ、それなりに色々ありますので」










※ 空海のライバルはフォン・レイメイの世界の出身で彼の一族の末端で瞬間詠唱・処理能力持ちで魔力光は黒というのは?





恭文「そういやライバルキャラが必要かぁ。考えるのも面倒だったからフラグも兼ねて雷帝当てようと思ってたんだけど」

空海「未だに戦闘スキル見えねぇ奴とどうやって因縁作るんだよっ!」










※ 子どもモードで修業をする未来のヴィヴィオ団長。子どもだと舐めて掛かる新入りは団長自ら模擬戦をして自身をへし折ることで天狗になっていた新入りは謙虚になるってマジ?





ヴィヴィオ(未来Ver)「なるねー。そういう時は態度の変化が面白くてー」

恭文(未来Ver)「……母親の正確の悪いところが遺伝したかぁ」

ヴィヴィオ(未来Ver)「む、私性格悪くないよー。自分のお嫁さんの事も分からないのかなぁ」

恭文(未来Ver)「お嫁さんじゃないよねっ! お願いだから捏造はやめてー!」










※ 知らなかったんですが、昔のスーパー戦隊シリーズって20分番組だった時があるんですね。





恭文「そうなんですかっ!? ……30分に伸びてよかったぁ」

フェイト「そ、そうだね。というかあの、本気で感謝はやめない?」











※ キアラに質問。魔導師でない人間が魔導師と戦う武装端末の発注依頼とか無いの?





キアラ「あるよー。そういう時はしっかり身元がはっきりしてる人じゃないとやらないけど。というか、基本みんなそうか」

ネクロノミコン≪造ってるものが造ってるものですし、そこは責任持ってーだよね≫










※ ミウラの抜剣は近接系の集束魔法なんですよね。集束魔法って今までスターライトブレイカーしかでなかったから、初めてなんではないかと。とまとだとスターライトブレードがあるけど


※ とまとvividだとチームナカジマ所属しているのはヴィヴィオ・リオ・コロナ・アインハルト・あむでコーチはノーヴェ。

聖夜市の蒼凪流に所属するのはりま・空海でメインコーチは恭文、サブコーチはフェイト、サポートは唯世と海里、ティアナになるんでは?





恭文「というわけで、期待のVivid編です。ちなみに正式名称はチーム・ガーディアンです。それでそれで、ディードとリインも参加ー」

あむ「なんか勝手に決めてるっ!?」










※ 赤屍さんの事を知らないキャス狐さんのために、とりあえず簡単に彼のチートっぷりについて説明しましょう。
ぶっちゃけ彼はチート能力が揃いも揃ったバトル漫画「Get Backer’s〜奪還屋〜」における主に敵ポジションの「運び屋」さんでありまして、同時に「超越者」と呼ばれる存在でもあります。

まあぶっちゃけ彼の言葉を借りていえば、彼自身が「この程度の攻撃では、死をイメージできませんね・・・」と思うならば、
たとえ普通なら死んでるような攻撃だろーがなんだろーが、彼が死ぬことはあり得ないのですよ、これが。まさに英霊とかも真っ青な能力でしょ?





キャス狐「……なに、その厨二病の塊っ!」

赤屍「いえいえ、そんな事はありませんよ。これくらいは普通です」

キャス狐「普通じゃないからー!」










※ (拍手438より)?「まったく・・・そんなんだからあんたの魔法はパワー一辺倒なのよ、白黒」

魔理沙「ん?なーんだ、お前かよアリス」

アリス「お前かとは失礼ね。あんたがそこの子に魔法使いの変な認識を与えやしないか、心配してきてあげたのに。
・・・たしか、あむちゃんだったわね?こいつの言う事は正直無視しておいていいから。魔法は弾幕と同じく、ブレインでやるものだからね」





あむ「あはは……よろしくお願いします。というかあの、弾幕って魔法少女なの?」

恭文「大丈夫、弾幕なら問題ない」










※ なのはさん、完全AMF下での戦い方を覚えてないの?教導官で皆の手本になる貴女が『魔法抜きの戦闘は野蛮』とか思ってたら時代に取り残されるんでは?





恭文「そこはツッコんじゃダメですよ。なのははやりたくてもそこの辺りがさっぱりで」

なのは「そんな事ないよっ! なのはでもやれば出来るんだからっ!」










※ キアラ先生が心血注いでメンテしているのに、酷い使い方をする輩はどうなるんですか?ネクロノミコン、詳細宜しく。





ネクロノミコン(フィリックスボディ)≪――私が投げられます≫(耳と尻尾がシュン)

恭文「やっぱりか。まぁ予想はしてた」

ネクロノミコン≪こんなの絶対おかしいよー!≫










※ 恭文、フェリックスフェリシスはどうすれば目的を達成できるかを本能的に理解してその行動をとるようになる薬です。
例えばおみくじだと大吉の方に勝手に手が動いたり、攻撃は飛んでこない方に動いたり、事件は発生地を回避したりなど自分に関することだけは完璧です。

また、どう説得すればいいかもわかり究極の話術を展開したりフラグをいとも簡単に立てたり壊したりできる。宝くじはその場で当たるものはほぼ100%当たる。
もはや運を上げる薬では無く、その日を思い通りできる薬。ただし、一日分位なら問題無いが飲み過ぎると毒で死ぬ可能性がある。

あと条件は「テオ×なのは」を高町家の皆さんに推奨するか、テオを脇キャラとしてでもvivid編に出すことです。個人的には前者がいいし、楽だと思うけど。拍手の中だけですむし。
テオが作っているので断ったら薬は送りませんので。俺はどっちでもいいんですけどね。

p.s.この薬はハリポタの世界のものなので欲しけりゃそっちで材料集めるしか他に方法は無いから。byとある平行世界の帝王





恭文「条件を飲みましょう。ちょうど男キャラ欲しかったし。まぁ予定は未定だからそれでもいいならだけど」

フェイト「ヤスフミ、作者さんに言わずにそれっていいのっ!?」

恭文「大丈夫。能力のバランス取れてれば問題ない」










※ 恭文、SUPER∞STREAMのゆかなさんソロヴァージョン聴いた?





恭文「もちろんじゃないですかっ! ゆかなさん最高ー!」

セシリア「ありがとうございます。そう言っていただけると、本当に嬉しいですわ」

古鉄≪あなたじゃありませんけどね。あくまでゆかなさん対象ですけどね≫










※ 現地妻ズのメンバーに質問です。恭文に告られたらどうしますか。





現地妻ズ『当然お付き合い開始ですっ!』

古鉄≪即答ですか≫

ジガン≪まぁまぁ予想はしてたの≫










※ もしもシリーズ:もしも恭文が宇宙で行動可能な魔法を構築したら?





恭文「ぶっちゃけ疑似フォースフィールドです」

古鉄≪それ凄くないかなっ!? というか、歴史に残る大発明だよっ!≫










※ 思ったんですけど、イラストを入れるならラノベみたいに別ページを設けてイラストを載せるというのは?PDFにイラストを挿入するより作業が楽かなと思うんですけど。





はやて「あ、そっち方向ですかねぇ。ちなみに今考えてるのが」

フェイト「うん」

はやて「普通のイラストやなくて、アイツの絵日記形式で1シーン書くんよ。それやと画力は求められん」

フェイト「それやめないっ!? 文字通りの地獄絵図が出来そうなんだけどっ!」











※ シスター・シャッハ。あなたの弟子であるシャンテがIMCSに出て騎士甲冑姿が描かれていたけど露出が多くないですか?





恭文「確かに……下乳出てたし。何気にシャンテはスタイル良いから、余計そうなりがちですよ」

シャッハ「……いくら言っても聞かないんです。こういうのが流行りと言い切っておりまして」

フェイト「ま、まぁまだ14歳だしいいんじゃないんですか? これがあと5年続くと止めなきゃだけど」










※ そういえば、今のGPOの面子がいる世界ってどんな場所なんでしょうか。






恭文「一応設定だけはあるんですよ」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※第36管理世界『パーペチュアル』。



豊かな自然と穏やかな人々が暮らす温暖な世界。そしてここでは魔法文明が発達している。

とは言え実際の魔法使用者はそれほど多くなく、空気中の魔力素を地球で言うところの電力のかわりに活用するレベル。

むしろ魔法を個人が使用するという文化や行動が廃れかけており、一般的ではない。



生活レベルはミッドほど近代的ではないが、かと言ってそこまで古めかしい感じでもない。

そして現在廃れかけている魔法に関してはミッド同様にリンカーコアを用いた魔法が使われているが、術式体系が大きく異なる。

そのため魔法研究者からは貴重な研究の場として見られている部分もおり、魔法の保全の声も挙がっている。



管理局との提携に関してはヴェートルのように大きく揉める事もなく、互いに時間をかけた融和の姿勢を取っている。

ここの辺りは近年の事件に置いて管理局の絶対的権威が薄れた事も要因となっている。

急がず自然の流れに身を任せながら進むこの世界が、もしかしたら第二のヴェートルになると実しやかに噂されても居る。



そしてシルビィ達は湾岸都市シープクレストと呼ばれる都市に分署を建てて、保安局(地元の警察機構)と協力しながら職務に励む。

湾岸都市という地理の関係でここもEMP同様の出島としての役割が備わっており、仕事の重要度は高い。

とは言え基本的には平和であり、事件の捜査などよりは住民からの依頼を受けて雑務などをこなす方も多が多い。



そのおかげかGPOの面々は街の人々に親しまれている。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「ホントに設定あったっ!? しかもやたら細かいっ!」

恭文「実は悠久幻想曲3の世界そのままなんだけどね。パーペチュアルもタイトルから拝借してるし」

フェイト「えぇっ!?」

恭文「ほら、前に悠久幻想曲3とのクロスの話があったからさ。それが出来るようにーって感じ。
うまくやれば1や2のキャラも絡ませられるという凄い仕様。いや、楽しいねー」

フェイト「あ、読者さんのアイディアを元にって事なんだね。それなら納得かも」










※ 教師NIKAIDO「はーい、今日は皆さんに、殺しあいをしてもらいまーす。」





恭文「だが断る」(がすっ!)

教師NIKAIDO「がふっ! ……こ、これじゃあ話が成り立た……がふ」











※ ニュースキャスター「今日のニュースをお伝えします。ミッドチルダ沖に突如現れた孤島。正式名称「絶島」で大規模な調査が行われましたが、判明したことは時々、酸の水溜りがあるということ以外、特に無かったとのことです。調査団は海岸沿いに有った洞窟を拠点とし「絶島」をくまなく調べるとの事です。」





恭文「……分かったよっ! これ、モンスターハンターフロンティアに出てくる古龍種だよっ!
名前は『絶島主・ラヴィエンテ』ッ! ハンターが一日がかりじゃないと倒せないくらいの大物っ!」

フェイト「そんなのが居るのっ!? で、でもユクモ村じゃあそんなの見かけないよねっ!」

恭文「ユクモ村には生息してない……っつーか、たまに出てくる絶島の中にしか居ないから。でもこれ、相当苦戦するんじゃ」

フェイト「ダンテさんとてるよちゃん送れば楽なんじゃ」

恭文「……それだっ!」




















ダンテ「……ついに俺達にふさわしい敵が出てきたな」

てるよ「そうね。腕が鳴るわ」





[*前へ][次へ#]

26/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!