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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:445(6/19分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。……作者は最近発売された遊戯王オンラインのドラグニティデッキのパックを購入しました≫

恭文「そしてそのポイントで適当にパックを引いて、ブラックフェザードラゴンとスターダスト・ドラゴンをゲット。
でも……デッキがまだまだ未完成状態なのは変わらず、ドラグニティの使い方も今ひとつ理解出来ず」

古鉄≪あとはマシナリーのスースターも見つけて買いましたけど、こちらも同じくですね。これから研究ですよ≫




















※4018000番ゲット(^-^)/いつも楽しませていただいていますbyタモ


※4020000人目ゲット。byテイルズ


※4026850踏み〜久々に来たら400万超えてたんですね。おめでとうございます


※4037000人目のキリ番を踏みました。by ブレイズ


※4037304人目の左右対称のキリ番です!これを送った時は朝ですが、夜中に7000だった事を考えると真夜中に約300人がアクセス……。凄いです。by ブレイズ


※4070000人目のキリ番踏みました!どんどん暑くなっているので体調に気を付けて下さい。by ブレイズ


※キリ番4074690 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「きり番、おめでとうございます。……これからとまとはどんどん熱くなりますよ」

古鉄≪同人版ですね≫

恭文「そうそう」











※恭文はHEROデッキがあってるという意見が何個かあったけど、最近のHEROはえげつないand若干チートなテーマデッキになってるから。
E・HERO+属性の融合HEROがついに6属性揃ったので超融合で自分のHEROと相手のモンスターとの融合が対策不能な戦術になった(超融合は無効化できません)。
つまりどんなに強力なモンスターでもHEROに喰われるということ。これを知っている人はHERO+伏せカード=いつ消されるかわからない恐怖という式が成り立つ(体験談)。
チートと呼ばれたくなければデッキ構築に気を付けた方がいいかと。p.s.主人公デッキのアイディアばっかの二階堂は初代主人公の狂戦士の魂でフルボッコにします。byとある平行世界の帝王





恭文「あぁ、それなら大丈夫です。……遊戯王オンラインのHEROデッキ作るの大変そうだから、ドラグニティかマシナリーになりそうです」

古鉄≪とりあえずCPU戦で初のシンクロ召喚が出来てほくほくです。まぁそのデュエルは負けましたけど≫










※ドキたま/じゃんぷ第132話拝見しました。超・電王編第2幕。キングイマジン(仮)と遭遇した恭文(イマジン)。
多勢に無勢な状況に現れたのは買出しに出たBYとやや&ノロウサアルト、そしてディード。兵隊は片付けたけど恭文に逃げられると。

BYは真面目に巻き込まれただけなんですよね。一方の恭文にとり憑いたイマジンは、正義の味方に憧れて今回の騒動に繋がると。
かなり身勝手な印象を受けてしまうんですけど。そんなのはただの自己満足にしかならないでしょう。歪んだ経緯からは歪んだ結果しか生まれないし。

そんな中、専務にとり憑いたイマジンの目的は『孫の幸せ』。罪のデカさからして何かに縋りたい気持ちは分からないでもないけど、それでも色んな人達に迷惑をかけてしまうのは確定だし。
で、支援組のフェイトにも異変が。まさかフェイトにもイマジンが取り憑ついているとは。しかも二年前のネガタロス事件中とは。中にはいったまま気づかずに過ごしてきたというのもあれな話だけど。

匂いをたどってイマジンの気配を察知するってモモタロスみたいなことをしますね。あっという間の高速移動で恭文を発見。てか、かなり早いんですけど。
もう一人の探し人なひかるは聖夜学園にいると。契約完了したことでイマジンが過去へ。タイミングよくデンライナーが到着。

というか、恭文が持っているパスの力を考えればイマジンが取り憑くことを防ぐの感嘆だったはず。そんなに背が伸びたのが嬉しかったんかい。
冬空の下で必死の捜索をやった皆の苦労を気にしろって。で、過去に飛んでいつもの如く戦闘開始……と思ったらあのイマジンが取り憑いて拍手通りな姿に。
カオスな展開だけど次回で完結でしょうか。次回のお話楽しみにしています誤字報告冒頭の『以前』→『依然』byS+S


※恭文、前回の超・電王編だと恭太郎が間接的に騒動の発端になったけど今度は君がほったんじゃないけど話をややこしくしたんでは?具体的には身長が伸びたからってしばらくそのままにした当たり。そりゃ皆怒るって。


※どきたま132話、拝見させて頂きました。お久しぶりです、ラズベリーマカロンです。王様のイマジンの契約者が一ノ宮専務だった事がわかったり、シルフィー初登場だったりしたのに、カブタロスの愚行に全てが塗りつぶされてしまった回に感じます。
自分の中で「カスタロス」の名が固定されて非常に残念です。いくら派遣イマジン達の存在の危機で焦ってるとは言え、あまりに幼稚すぎる。お前は正義の味方なんかじゃないと言ってやりたくなります。蛮勇の代名詞であるドン・キホーテの方がずっとましです。

前回、ジガンに「何かあったら残された妻子にどう責任取るのか」と叱責されて内心少し揺れた事から、事後に自分の罪を償うつもりかと思いましたが、戦闘中に恭文の身体への配慮も、身体を奪うことへの罪悪感も、まったく自覚無しで非常に腹が立ちます。
指摘されても逆ギレで居直り強盗染みた事を仕出かす。本気で爆殺したくなります。関係無い人たちを巻き込んで傷つけ、自分が悪だと自覚が無い連中は本当に腹立たしいです。無知で未熟で独善、あまりにも子供過ぎる。

自分の要望が通らないと何の罪も無い恭文さんの命を平然と盾に取るあたり、彼にとっての悪とは自分の邪魔をするもの全てで、その為に犠牲になるのは当然だという意識なのでしょうね。
自分のくだらない虚栄心の為に恭文さんを殺す事のどこに正義があるのかと言ってやりたくなります。彼にとっては人間は家畜程度の認識しかないのでしょうか。

幾らイマジン達の存在の危機とはいえ、カスタロスだけで解決する必要は無いはずです。少々自棄になってるようにも見えますが、自身の正義を妄信するあまり暴走して他者を傷つける姿に、今までのアンチキャラの影が見えたのは多分自分だけじゃないと思います。
ティアナさんルートの駄犬然り、リミックスの人形然り、崩壊ルートの劣化の将然り。しかも、叱られたのにも関わらず性懲りも無く身体を乗っ取り恭文さんの人権も尊厳を無視した事考えて暴れるあたり、次回の処刑を確信しました。

というか、こんな調子で恭文さんと契約する流れになるのでしょうか?後、感覚は掴んだから、恭文さんも主導権は奪われないと思うし、変身時にカスタロスは拘束されてなかったのか疑問は幾つも残ります。
次回がどうなるか本当に楽しみです。長文失礼いたしました。季節の変わり目なのでご自愛下さい


※ドキたま/じゃんぷ最新話でとまとで初めてリインが自分のデバイス『蒼天の書』をだしたのを観たような。魔導書型デバイスの使用法だけど、殴るだけでなくてガッシュの清麿みたいに本を開いて表紙側を持って術式詠唱をするという描写も出してみては?広域魔法や遠距離魔法を放つ感じで…


※恭文のことだから電王ジョーカーフォームにカブ電王とか付けそうな気が……


※劇中だとカブタロスは結構身勝手な印象を受けてしまいますね。言っていることが全部自分本位なんだし。
こういう輩は自分が悪いっていう自覚がない…イースターの馬鹿達やその他諸々の犯罪者達と変わらないでしょ。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回の超・電王編……大荒れですよ」

フェイト「ちなみにジョーカーフォームは……色違いの仮面ライダーカブトを想像すればいいんだっけ」

恭文「うん。仮面の形状もあれに近いものと思ってもらえれば。次回でまた変化あるけどね。でも……僕もついに電王にー!」

フェイト「おめでとう。でも、あとでお仕置きだから。うん、いっぱいお仕置きだよ?」

恭文「なんでっ!?」










※カブタロスを見ながら???「さあお前の罪を数えろ!」と言いたい。とりあえず一言…ふざけるな♪
まずは、正義の味方は廃業してもらおうか?まずはそっからだ!…手段を選ばないやり方は悪党と変わらないんだよ!


※遂にジョーカーフォーム登場な第132話、読ませていただきました。 ネタを提供した立場としては、非常に胸熱です! カブタロスはあれですね、『鉄のラインバレル』初期の早瀬浩一に何処か似てます。 まだ「鉄」では無い様で。 シルフィーも登場してどんどんカオスに・・・これはひどい(褒め言葉)、これはひどい!!(大切なことなので(ry) by オーナー28号


※400万ヒットの記念小説ラッシュが終わり、ようやくとまとも通常運行。だけどドキたま/じゃんぷも超・電王編なんでまだまだお祭り気分は続く感じだったり。
今回何気に初めてコスプレでない本物の仮面ライダーに恭文が変身しましたしね(デルタも剣もウィザードも未登場ですしね〜)

しかしその一大イベントの功労者である筈の恭文に取り付いた派遣イマジンの(ピー)ですが、滅茶苦茶感じの悪い奴になってますね。
凄い馬鹿な上にモモタロスみたいにちょっとヘタレな部分も無いからマジで可愛いげゼロだし。正義の味方どころかコイツ黒リンディや同人版のエリキャロと同類だわ。
いっそコイツの名前はハラタロスにしてはどうでしょうか?平気な顔してハラオウン家の連中みたいにハラスメントしまくるハラの立つ奴ってことで。

まあ、僕らが怒らなくても遅かれ早かれコイツは恭文を敵に回した報いを受ける事になるんでしょうけど。それで泣きを見る姿が今から楽しみです。

ところで鳴海探偵事務所の面々がショウタロスの容姿に何も突っ込んで無いようですが、彼らはしゅごキャラ見えて無いんですか?

恭文もようやくフィリップと話せたことだしショウタロスと左翔太郎にも是非会話して欲しいです。

こうなったらしゅごキャラの皆には一肌脱いで貰って(ピー)を恭文の体から追い出してキャラなりして貰いましょうか。
そこから追い出された(ピー)が単独でジョーカーフォームに変身して暴れて、キャラなり無双でこれをフルボッコにする展開もアリですね。


※恭文に憑りついた虫くさいイマジンに思い知らせてやる方法が「そいつの守りたかった派遣イマジンを皆殺しにしてやる」ことしか思いつかなかった自分の発想の貧困さと卑怯さに絶望した!!TV4話でバカモモに見事「ごめんなさぁぁぁい」と言わせた良太郎の手腕には遠く及ばないな〜。


※じゃんぷ132話読みました。 ハートの王様・イマジンの契約者は一之宮だったか。てっきりリンディだと思ってたんで恥ずかしいです・・・・・・(泣)。
それはそうと、拍手印のイマジン“シロタロス”(笑)もマジで本編に出てきたし。てか一体どこのジーク!?フェイトに取り憑いて2年間寝てたって!!

フェイトの意思尊重して動いてるシロタロスに対して、恭文に取り憑いた奴は・・・・・・何という残念仕様。言ってることは滅茶苦茶、やってることはヒーローには程遠い悪党ぶり。
もう呆れ返って怒る気にもなれないよ。 デンライナーでようやく追い出した恭文でしたが、車内一同、というか読者一同から疑惑が。

身長が伸びた嬉しさで、追い出すの忘れて堪能とか(笑)。事後しっかりとO☆HA☆NA☆SI☆すべきでしょう。
ハートイマジン戦は、ネガタロスの時並に大所帯ですね。 良太郎と恭文は当然で、ティアナとリイン、それと今回はディードとBY、翔太郎達“W”メンバー。

というか恭文、Wとアクセルの生変身見られるなんて、新年も捨てたモンじゃないですね? 全員変身していざ!!って時に、まさかのイレギュラー。
Kタロス、まだ懲りてないのかよ!!恭文からリイン押し出して蒼電王に強制変身とか。本人は格好いいヒーロー気取ってんだろうけど、その登場の仕方は間違いなく悪役のだから。

てか変身途中の恭文の邪魔するとか、あとが怖ぇなぁ・・・・・・。知ってる人間なら893でもやんない、自殺行為をやったんだしなぁ。
とりあえず、消滅されない程度に恭文に叩き潰される覚悟はしといた方がいいでしょうね?Kちゃん、がんばー。  by名無


※……本編も拍手並みにカオスになってきた――――――っ!!?!(絶叫) by通りすがりの暇人





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……さて、今回はやっぱりバカだったカブタロス」

カブタロス「言うな。てーかオレなんであんなキャラっ!?」

恭文「カブタロス、おのれはまだ鉄じゃないのよ。感想にもある通りさ。というか、初っ端から好意的で暴走してないと」

カブタロス「してないと?」

恭文「天丼みたいに印象が薄くなる」

カブタロス「……納得しました」

テディ「おじい様っ!?」










※じゃんぷっ!132話を読んだのです!・・・ランゲツ「全員(一部を除く)変身か、なら」 黒き猛虎、蒼いオーズドライバーを装着、バックルのスロットにメダルを三枚挿入し右腰のスキャナーで読み取る ドライバー(THEゆかなvoice)『酒呑童子、八峰大蛇、玉藻前』 ランゲツ「変身!」 ドライバー(THEゆかなvoice)『シュノッタマ!シュノッタマ!シュ〜ノタ〜マ♪』


※ドキたま/じゃんぷ!!第132話の感想です。専務の望みと不安がまさかこんな事態を引き起こすとは……。
今までが今までだったのでそんな風になるのも無理ありませんがタイミングが悪過ぎましたね。イマジンに憑依された恭文が見つからない中遂にシロタロス(仮)が出現!!

まさかあの時から取り憑いていたなんて驚きです。願いを叶えた王様イマジンを追う為にフィリップ達だけでなくBYも加わり大人数で過去へ。
デンライナーの中で恭文が復活かt…………そんなオチかい!!恭文にしては好き勝手にされてるな〜とは思っていましたが……。

みんなにあれだけ心配かけといてそれは無い。大人しく事後にみんなから徹底的に詰問されるべきですね!!
それはともかく、恭文に憑いていたイマジンは王様イマジンと同じだと言われても仕方無いと思います。

理由はどうあれ皮肉にも似た事を恭文に対してやったんですから。……ってまたやらかしたし!しかも電王に変身してるし。
恭文にあれだけはっきりと拒否られたのにこの始末。事件解決後はおそらく地獄が待っているでしょうね。次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※ハートの王様イマジンを排除しても恭文に取り付いた虫臭いイマジンがいる限りWのみんなは帰れないんじゃなかろうか?
恭文を電王に変身させたり身長を伸ばしたり時間とか因果律とかねじ曲げる行為をやり過ぎだし。
今ならウィザードメモリとツインドライバーが異世界から恭文の元に飛ばされて来ても何ら不自然と感じないかも。


※ドキたま/だっしゅ132話みました〜おう、もう1人登場でなんと勝手に青い電王に変身!こりゃあどうなる!!特に恭文に憑依した人! byソラ


※予言しよう!次回恭文によるイマジンフルボッコタイム…YA・SU・FU・MI!になるであろうことを…絶望がお前のゴールだ…


※EPISODE AIZENでBYが戦闘行動を行っていたけどパワーバランスは調整されているみたいですね。事件後にマダマ2号に会いに行ったの?





BY『感想、感謝する。なお、調整は二階堂悠によるものだ』

りま「……やっぱりね。それで今回は結構色んなキャラが出てすっごい大所帯で……大変な事に」

恭文「まぁこれくらいはまだ大丈夫なとこだけどね。ほら、金八先生とかでも基本これがデフォだし」

りま「そう言えば……学校もので1クラスがメインだと、登場人物30人近くは普通なのよね」










※ 本編進出したカブちゃんの余りにあれな言動に対し、拍手世界の蒼凪家からメッセージが届いています。

カスモシールドン(すごいいい笑顔)「カスーカスー(カブタロス〜)」

カルノリュータス(同じくすごいいい笑顔)「カルーカルー(一体なにやってるのかな〜)」

ガオパンダ(額に青筋)「ガウガウー(恭文さんの体乗っ取って一体何を…(怒))」

ちびアイルー(モバイレーツを構えて)「全くニャー、旦那様に迷惑かけて」

イカロス(つや消しアイズ+フル武装)「そのうえ全く反省していないとは…」

キャス狐(同じくつや消しアイズ)「これは…お仕置きが必要ですね」

ドラゴンシーザー(指ミサイルを構えて、剛龍神のオーラ)「グアー(少し、頭冷やそうか…)」


…カブちゃん、逃げて〜!


※ドキたま/じゃんぷ132話読みました。やっぱり恭文君は嬉しかったんだね身長伸びたこと、そしてその後に説教してたけど・・・・・じゃあイマジンを利用して高身長気分を満喫していた君は一体何なんだろうね?


※遅ればせながら400万ヒットおめでとうございます。 そしてじゃんぷっ!!!132話誤字脱字報告です。 どっちも約束してないって記憶してくれるから安心して欲しいなっ 記憶してくれる? 以上です。 そして次回は冒頭からカブタロスがはじき出されてしばかれていそうギャグ的にw byユウキ


※(みんなでイマジンに憑依されていた恭文を問い詰めていると・・・)

キース「皆様落ち着いて下さいませ。この場でやっていては埒があきません。ここは一度仕切り直しという事で・・・・・・・・・・・あちらに『精神と時の部屋もどき』

(重力1G、平均気温15℃、食料、トイレ、風呂、超々強力なAMFを完備)

をご用意致しましたので恭文様を問い詰めたいのであればあちらにてじっくりたっぷり徹底的に隅々まで容赦無く問い詰めて下さいませ」



※「アパパパー。シルフィー本編進出オメデトヨ。約束通りカスモと一緒に石油掘ってたら、女の子が出てきたよ。」両手につながっていない鎖をつけたメイドさん「ヒメを探しているのですが、行方を知りませんでしょうか?」

「アッパー。もっかい掘ってみたよ、そしたらマグマが出てキチャッタヨ。そしたら、美羽に怒られたよ、すっごく怒られたよ。だから代わりにメーオを預けていくよ。」


※暴走を重ねたジャスティス・ビートルなイマジンが無理やり契約完了して恭文の過去を乗っ取ろうとしたところ、よりにもよって探偵のおじさんに恭文が助けられた時間に跳んでスカルにあっさり倒されちゃうとかありえそうです。


※カブタロスが現地妻に指名手配されました。罪状は古き鉄の誘拐、傷害、脅迫、殺人未遂となっており…カブタロスの引き渡しを現地妻ズは要求しており、次元世界では予断を許さない状況です……





シルフィー「感想、ありがとー。今回は私が登場したよー。そしてカブちゃんは……南無」

フェイト「まぁその、劇中がアレだしね。それとヤスフミ、ちょっとお話だから。みんな心配してたのにアレって」

恭文「待ってっ! あれは本当に違うのっ! 僕はマジで……さすがにないからっ! 子どもも居るのにっ!」

フェイト「そっか。でもお仕置きだね」

恭文「どうしてー!?」










※あどべんちゃー第15話読了です。いくらなんでもワームモンの言葉はかなり勝手だと思いました。変わってしまったとしてもやった罪は消えないのに……。
恭文は上手く誘導して裏事情を知るチャンスを掴みましたね。相変わらず小狡い♪(褒め言葉)。フェイトの結界魔法の使い方は見事の一言。

やっぱりそのまんま使うだけじゃなく、こういった応用の仕方は大事ですよね。キュウビモンやアミュレットモン達が頑張っていたのに、まさかキメラモンが暗黒に乗っ取られるなんて…。
エライパワーアップしたキメラモンにどうやって対抗するのかと思いきや、奇跡のデジメンタルでマグナモンとは驚きました。しかもその影響でホーリーエンジェモンとエンジェウーモンに超進化。

確かに今のキメラモン相手ではそれぐらいやらないと戦えませんね。実に胸熱な展開で次回の激闘が楽しみです!!
PS 確かに結界を使う時期は遅かったとは思うけど、その分警戒されずに不意をつけたと思うよ。だからフェイト、これから天然さに気をつけて頑張れ!by ブレイズ


※キメラモン、出番は少ないけど元気だそうぜっ! (そう言ってお煎餅セットを渡す。なぜ煎餅だって? なんとなくです)


※なんかすごい久しぶりなA'sRemix/あどべんちゃー更新、お疲れ様です。
戦闘にこそ積極的に関わってないですがフェイトも恭文も結構責任の大きい事してますよね。

フェイトは余りにもシンプルで、かつ効果的な結界戦法で敵キメラモンを隔離に成功。暗黒化に対応しきれず
リリースしてしまいましたが、動力を奪うまでの時間を十分に稼いでくれました。一方で今回の手口を
メタルグレイモンとの戦いで思いつかなかったことに愕然とする表情も素敵です。
恭文は自身の内心の苛立ちを抑え、貴重な情報源としてワームモンを確保。大輔、伊織は納得しきれていませんが、
恭文は別にワームモンに優しくしてるわけじゃないんだよね。この場合はショウタロスみたいに感情に流されて
大局を見てない大輔と伊織にに厳しくしてると言うべきか。実際ワームモンの主張は「はやての命のため」と謳った
ヴォルケンズや「闇の書の犠牲者をもう出さないため」と言ったグレアムたち、それに心の卵を壊す行為を正当化した
月詠兄妹と何一つ変わりません。大輔たちに言われるまでもなく、恭文だって実際キレかかってました。
ただ恭文の場合そんな許さない奴らにさえ手を伸ばさなければ本当のハッピーエンドにはたどり着けないと信じて、
感情に揺るがないハードボイルドを通そうとしているだけです。

次回はマグナモン・ホーリーエンジェモン・エンジェウーモンVS黒化キメラモンによるカイザー編の最終決戦でしょうか。
楽しみにしてます。
P.S.鈴が路線変更して恭文に惚れてしまう展開は賛成です。


※あどべんちゃー、第15話読みましたです♪・・・ランゲツ「お前達の出番だ!リアライズ!タイガーヴェスパモン!ガイオウモン!スレイヤードラモン!バケモンどもを蹴散らせ!」





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。そしてランゲツ、おのれはエンジンかけ過ぎだから」

フェイト(A's・Remix)「いきなり四体だしね。さて、今回はキメラモンとの戦い……まだ序盤だね」

恭文(A's・Remix)「直接的にガチでぶつかってはないしね。でもどうしようもないくらいに強くなっているという罠」

ヒメラモン「それとせんべい、感謝する。みんなで仲良く食べさせてもらって……美味いな、これ」










※A'sRemix/あどべんちゃー第15話拝見しました。カイザー編の最終決戦。動力炉破壊組とキメラモンを引きつけて戦う組の二組にわかれた子どもたち。
大輔の頭は残念仕様なのも確かだろうけど、周りの面子の頭が切れたり、前回の冒険の経験者がいるからそれが際立っているのかも。

そこは置いといて。フェイトが結界でキメラモンを閉じ込めて時間稼ぎをしている間に恭文達が動力炉を破壊することに。
進む恭文達はワームモンと遭遇。ワームモンの言い草は正直都合いいというか、あんまりでしょ。世界は確実にカイザーのせいで傷ついて恨んでいるデジモンはたくさんいる感じですけど。

それは決して消えない罪でどれだけワームモンがかばってもすべてが終わった後、それを目の当たりにして受け止めるのは本人。
そして動力炉にあった奇跡のデジメンタルをゲット。ブイモンはマグナモンへアーマー進化。そしてその光を浴びたホーリーエンジェモンとエンジェウーモンへ超進化。

黒きキメラモンを倒すための戦力が整い、最終決戦へ。次回のお話楽しみにしていますbyS+S


※最新話あとがきより。とりあえず恭文はセシリアに、ダーグは鈴に責任とろうか


※何気に久々なあどべんちゃー15話読みました。 大輔ぇ、何て単純思考。そして扱い易い奴(笑)。ヒカリをダシにしたら簡単にやる気出すとか。
対キメラモン戦ではフェイトの作戦勝ち。結界魔法で足止めか。ただここで痛〜い一言が。確かに、先のメタルグレイモン戦でもこれ使ってれば、もう少し楽できてたかも知んないですね?

まぁフェイト、頑張れ(笑)。 アミュレットモンは出番が少なかったですね。てか、ウインクも技に入るんかいっ!アレか?ポケモンで言ったら『しっぽをふる』みたいな感じの技か?
動力室に辿り着いたら、ついにあのデジモンが!マグナモン、キターーーーーー!ーーー!やっぱアーマー進化の中じゃ、こいつが一番格好いいですね!!

マグナモンのおかげでエンジェモンとテイルモンが完全体に進化。 戦力も整って、次回はキメラモン戦ラストでしょうか?
ここまで出番皆無の恭文のキメラモンは、このまま出ずに終わるんでしょうか。 難しいとは思いますが、出番が有って欲しい。  by名無


※久し振りなとある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第15話読みました。デジモンカイザ−とのバトルもいよいよ終わりが見えて来ましたが、今回も続いて熱血単細胞な大輔・・・・・(汗)
そして遂に登場のワ−ムモン!!!原作でも優しかった「賢ちゃん」の為に必死になる姿は本当に健気ですがやはりそう簡単には許しが与えられる筈も無いですよ。

大輔もやられた痛みを無視した自己中心性に憤りを見せていますね。ただそれでも自分が同じ立場だったらと考えてただ闇雲に怒りをぶつけるだけじゃない姿は良かったと思います。
彼も徐々にデジモンアドベンチャ−02編の主人公らしい部分を見せ始めていますね!!とまカイでヴィヴィオが拉致られた場合は憎しみのままに突っ込んで暴走して壊れた横馬とはエライ違いですな。

やはり大輔は王道系主人公として相応しい人間だと思います。そう考えるとやはり今後のシリ−ズでもとまとワ−ルドでは数少ない男性キャラとしての活躍に期待したいと思います。
本当にコルタタさんはこのデジモンシリ−ズでも原作キャラの本質をスポイルせずに描き出していると感嘆します。そしてデジモンカイザ−のこのとまとワ−ルドでの罪の数え方はどうなるのか次回も本当に楽しみです!!By ハイキングベア





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。そしてフェイトは……うん、天然だね」

フェイト(A's・Remix)「違うよっ! というか、気づかなかったヤスフミも同じなんだからー!」

大輔「それで今回はワームモンが……だよなぁ。あとはヒカリちゃんが……ヒカリちゃんが……!」

伊織「大輔さん、それは次回です」










※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第15話みました〜…おおう!マグナモン以外にホーリーエンジェモンとエンジェウーモンまで登場とは…どう言う感じになるのかめっちゃ楽しみです♪ byソラ


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー
『第15話 Dは深淵より覗き込む/闇を嘲る者には罰を』
読みました。

ブイモンがマグナモン登場…

そして…今回も恭文はたいした活躍は特になしか

次回待ってます。


※ホーリーエンジェモンって無印だと結局かませ犬になったダークマスターズの一人ピエモンを倒したんですよね。
他の三体はウォーグレイモンとメタルガルルモンが中心になって倒してたのに。『聖なる光』を持っていたから闇属性のデジモンに強かったということでしょうか。


※あどべんちゃー15話読みました。今回は暗黒デジモンとマグナモンが登場しましたね。そしてあとがきにISキャラも登場、こうして恭文君は添い寝を調教され、ハーレムも調教されていくのね。ワカリマス


※あどべんちゃー15話誤字脱字報告です。 私はほくそ笑みながら術式を詠唱していた術式を発動。 前の術式を、はいらないのでは? くそ、こうなったら他のデジモン達に奴らを差し向けて
デジモン達を奴らに では? 庵を追いかける。 伊織 その十字路のがかかっている  ここからでもあそこになにかあるんだろすぐに分かった 光だった だったら では?

天使型デジモン三体で激闘……のはず マグナモンは聖騎士型ですよ あとマグナモンはX進化した形態が究極体だったような? 以上です。 byユウキ 





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……ただまぁ、悲しい事にホーリーエンジェモンもエンジェウーモンも……うぅ」

カブタロス「もう出てこないかもなんだよなぁ。進化しにくくなってるって設定は変わらないしよ」

恭文(A's・Remix)「だからこそ出したかったっていうのがあるんだけどね。そうじゃないとマジでチャンスないし」











※ ドキたま/じゃんぷ第133話拝見しました。EPISODE AIZEN第三回。前回恭文の変身に乗じてイマジンが身体を乗っ取りオリジナルな電王・ジョーカーフォームが降臨。
おとなしく身体を乗っ取られるわけ無いなーと思っていたけどあっという間に主導権を奪い返してイマジンを武器化。

てか、未契約状態だから白い刀ですか。デンライナーに残ったあむたちもそれを見抜いていたと。『古き鉄』が最も恐れられるのは容赦がないだけでなく、ブチキレればぶち切れるほど冷静になっていき、その被害は『敵』に拡大していくこと。
Remixのトーレ戦がいい例ですよね。それにしても事項自得とはいえ、ここまで来るとどっちが悪役なんだか分からないんでは?目的は高尚かもしれないけど、そのために何をしても許されることなんて無いんでは?犯罪おかして慈善活動しても意味が無いのと同じように。

仮にも電王というヒーローと友達をやっているんだから意味もなくこんな事をする筈がないと。皆分かっているから敢えて手出しをしない感じでしょうかね。
今回後衛なリインとティアナは別行動でBYとリインが親玉を探す感じで。BYが抜けているのはこれからということになるんではないでしょうか。

WサイドもWとアクセルが戦闘をしている感じだけど、なかなか数が減らない。フェイトと契約したイマジンはフェイト譲りの高機動能力で集団を諸共せずに突っ込んでいる感じだけど、突っ込めばいいという単純でカウンターをもらいやすい感じはフェイトそっくりな気が。
で、中ボスなJイマジンとQイマジンですか。腕力重視と攻撃反射タイプ。単純だけどなかなか苦戦する組み合わせのような気がするんですけど。Qイマジンがなんか調子にのっていますがチートキャラは足元がお留守になって無様に負けるのがとまとクオリティ。

ディードに協力してもらって何やら策を思いついたようですが、どうなることやら。で、イマジンは『大切なこと』に気付けるんでしょうか。作戦を思いついた恭文も行動開始。
次回決着でしょうか。次回のお話楽しみにしています。脱字報告:終盤の恭文のセリフ『僕達は王様探しますよ。モモタロス、』→『僕達は王様探しますよ。モモタロスさん、』ではないかと。byS+S


※ 電王・ジョーカーフォームってどんな感じをイメージすればいいんでしょうか?黒と青の電王なのはなんとなくわかるのですけど。


※モモタロス「青坊主の奴が考えも無しにあんな事すると本気で思ってんのか?」 ……思ってました。恭文なら、とことんヤると。 モモタロス「……あぁ、そうだな。否定できねぇわ」


※ドキたま/じゃんぷ!!第133話拝見しました。うわ〜、流石イマジンよりも鬼畜な恭文。憑依した『彼』に対してやる事に情けも容赦もありませんね。
まぁ相手は相手で自業自得ですが。そして恭文はやっぱり夢が叶って喜んでたんですか。とりあえず事後は色々覚悟しといた方がいいですね。

恭文も『彼』も。それはともかく、敵に新たに現れたジャックと女王。特に女王の反射能力はかなり厄介ですね。Wのパンチすら反射するなんて。
戦術も能力を生かす様にしていますし。しかしティアナも相手を見極める為にディードと共に色々考えているみたいで、どんな戦いを見せてくれるのでしょうか。

恭文は恭文で『彼女』の特技を生かしキングを捜索…………って話を最後まで聞かない上に猪突猛進過ぎだし!
フェイトと長い間一緒にいたせいで似なくていい部分が似てしまったんですね(涙)。まだまだ力を見せていないジャック。

居場所が分からないキング。それぞれどうやって相手を撃破する(特にティアナが)のか楽しみです!by ブレイズ


※じゃんぷっ!133話読みましたっての♪・・・ランゲツ「反射能力か…俺を使え!ダブル!(トランスフォーマーのようにガイアメモリに変形)」 フィリップ【式神ランゲツ、興味深いね】
翔太郎「まっ、試してみるか」 《Cyclone…Langetsu》 翔太郎「これでどうにかなるのか?」 Langetsu【さぁな、だが面白そうだろ?】 フィリップ【たしかに】





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。そしてカブタロスは……まぁ頑張れ」

カブタロス「頑張れるかボケっ! オレ死にかけてるじゃねぇかよっ!」

恭文「だから足りないものを埋めればいいのよ。まずはこの亀と書いた石を」

カブタロス「探せるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※名もなきイマジン南無〜。こうやってみると、ディケイドクロスの方とで良い比較になって、モモタロスが皆に好かれるのがよくわかりますね。愛されるバカってかんじですね^^


※じゃんぷ133話読みました。 恭文がキレたーーー!!まぁ、ここまででキレない要素無いからなぁ。 刀になった名無しのイマジンは自業自得ですね。
散々恭文の体使ってたんだから、こうなんのは当たり前。 てか恭文怖ぇよっ!!読んでて寒気がしてきたし······。今までの恭文のキレ方の中でも、最っ高のキレ方でしょ?

アクセルの戦闘シーンは『疾走のアクセル』聴きながら読みました。劇場版で出たマキシマムを出すとか、ファンには嬉しい演出ですね。
雑魚を蹴散らしてら中ボスっぽいのが。クラブのJにハートのQ。てかQ強っ!!遠·近距離全部反射とか、どこの一通さんだよ!

あと、ティアナとの舌戦。小娘やら何らや······。今までの敵キャラには居なかったタイプですね。 Q撃破にティアナと恭文が、何やら企んでますね。
一体どうするのか気になります。 なまくら刀になってボロボロの彼奴は、とうとうモモにも救助要請。次回以降、モモの言う『抜けてる物』が埋まるかどうか楽しみです!!

あとは事後の恭文とか。確実に全員から『O☆HA☆NA☆SI』されるでしょうね(笑)。  by名無


※無敵キャラなりまでさえぶち切れた恭文にはビビると。まぁ、ぶち切れた恭文に宣戦布告された過去があるから当然か。というか、恭文のマジギレモードを知っていて喧嘩を売ったのは元提督さんとハラオウン家の使い魔くらいでしょうかね。


※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!
『第133話 EPISODE AIZEN/荒れまくりな決戦スタートッ!?

読みました。

恭文がキレるまでやったのが、運の尽きだったね(笑)

ご愁傷様♪……そして、何か中ボス出てきたな……

パワータイプに反射タイプか……

特に反射タイプが厄介だね……
パワータイプは…シンプルだけど

次回も楽しみに待ってます♪

ー絶ー


※電王ジョーカーフォームになってる恭文は、てんこ盛りの代わりに他のイマジンを複数同時に武器化することは出来ないのですか?
出来るならウラタザオやキンタオノの効果的な使い方を実演して欲しいです。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……同時武器化かぁ。これいいなぁ」

ティアナ「電王との差違になるからありよね。てーかアンタなら色々出来そうだし」

恭文「まぁね。それで今回は敵も曲者ぞろい。特に女王様は」

ティアナ「攻撃反射タイプって、今まで居なかったしね。ここの辺りは唯世のホーリークラウン強化アイディアもあるんだっけ」

恭文「うん。だからなんらかの形で出したかったんだって。今回は敵役だけどね」










※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!第133話まで読みました。
恭文氏のイマジンとして拍手から今回参入となった○○タロスですが、仲間のイマジンの為という大義の下に古き鉄の体を好き勝手したり人質同然にして周囲を脅す等の行為を平然と行う等、あの壊れた甘党を彷彿とさせる身勝手さですね。

正にハテナが付いた状態そのまんまの○○タロスでしたが、古き鉄の逆鱗に触れてアッサリ捻じ伏せられ地獄を味わう事に・・・・・(汗)
まあ覚悟も無く他人を弄んだ自業自得ですが、これからどんな形で恭文氏の契約イマジンになるのかも楽しみです。一方でシロタロス(笑)も登場

ネガタロスの部下の一人だったという設定とは中々に心憎い演出ですが、○○タロスと違ってハテナが付いてはいないものの此方はコッチでソニックみたいな姿通りデジモンクロスの大輔級の熱血猪突猛進野郎ですな・・・(汗)
イ−スタ−との決着後もシオンやヒカリに続きこれまた濃いキャラが続々と参入しますますカオスが予想されるドキたま。今回の超・電王編では是非とも左翔太郎閣下やフィリップ氏との改めての語らいも楽しみです。

それに良太郎閣下がスバル嬢と熱愛関係になってきてますし、是非ともWキャラとリリカル勢にも恋愛展開を期待したいです。By ハイキングベア


※ドキたま/だっしゅ133話みました〜わあ〜予想通り、凄い事に…マジでこのままだとやばいね…彼はモモタロスが言うピースを見つけられるだろうか… byソラ


※どきたま132話、拝見させて頂きました。ラズベリーマカロンです。読んでまず「ああ、やっぱりこうなったか」というのが第一印象でした。むしろこうならない方が話に整合性がないですよね。
前回、パスの力で憑依を拒絶するコツを掴んだというのに抵抗できないわけが無いです。そして寄生虫カスタロスへの制裁。

やっぱり、自分のやった事が分かってない馬鹿には同じ事を仕返して自覚を促す必要がありますか。言ったのは金八先生だったか、「優しいという字は、人に憂うと書く」という言葉があります。
痛み・悲しみを知らないと、本当の意味で人に優しくなれないという事なのでしょう。最も、現実ではそれが分からず自分だけ被害者という意識の馬鹿がごった返していますが。

自分が加害者だという自覚ナシで被害者面する連中は本当に虫唾が走ります。カスタロスも罪の意識が低いだけで、後は子供の癇癪で暴走していたとも見えますが、それでもやった事は最低。
その自覚が未だ無い状態が続いています。というより、恭文さんは幼稚な英雄願望だけでこんな事を仕出かしたのが腹立たしいのでしょうか。

確かに犯行の動機が些事であれば犯人への苛立ちは増しますが、その理由に納得できれば許すつもりとも見える恭文さんを見てると、器の小さい自分はヘコんでいきます。
次回は意識の変化などに焦点が当てられるのでしょうか。そして、戦闘の方は雑魚無双と思いきや、なかなか厄介な能力持ちの中ボスが登場しました。

ティアナさんの作戦も楽しみです。次回の色々な変化への期待に今からとても待ち遠しいです。気温の変化の節目で体調を崩しやすい時です。
どうか睡眠時間に気をつけて夏風邪などひかないようにご自愛下さいませ。長文、失礼致しました。


※コルタタさん、こんにちは。ドキたまの最新話、読みました。2度もカブタロスの支配をあっさりと退け、ついに始まる恭文の逆襲タイム。
かなり残酷ですが、自業自得です。同情の余地は全くありません。戦闘の方もかなり激化しているみたいで、続きが気になります。最近出番が少ないリイン共々これからも頑張ってください。     by蒼き星


※どうも、御剣澄和です。 『ドキたま/じゃんぷっ!!!』133話まで読みました。何と言うか馬鹿が勘違いの主張で馬鹿の上塗りしているさまが滑稽で思わず苦笑いしてしまいました。
フェイトの方はまともなだけに色んな意味でこの後の恭文の反応が大方想像出来る為、余計に続きが楽しみですね。

後、pxivの羽鐘そうしさんの作品で「魔砲将女リリカルなのは」(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10762274)というのを見つけました。(違和感無ぇー)
とまとのなのはが『魔法少女』にアレだけ宣言して拘っているけど、それは僕達の聞き違いで実はこの『魔砲将女』の事だったんだよ!!(MMR風)





恭文「感想、ありがとうございます。あと……なのはが魔砲少女なのはいつもの事じゃないですか」

なのは「そんな事ないからー!」

恭文「そして今回の話のアクションのために、作者は劇場版のあれこれをサイド観直して……やっぱあの映画最高だよね」

ヴィヴィオ「でもシルフィー、武器化したらなにになるのかなぁ。前にもらったアイディアだと、個人武器はバンカーだったけど」

シルフィー「えっとね、絶対凄いのになると思うのー。もう当然だよねー」










※シャッハさんの弟子に当たるシャンテってあむ達と同い年の14歳。てか、セインと同期みたいだからドキたま/じゃんぷ出て来てよく遊びに来るやや達とも顔見知りだというのは?キャラを紹介する手間も省けるし聖夜市メンバーとも交流ができて話を膨らませやすいかと。


※NEOキャンディーズの裏設定:アイ(情熱の感情を司るためか単純思考な突撃思考。
基本的にはランよりも大雑把で細かいことを考えるのがダメ。『考える前に動けばいい』がモットー)

マイ(冷静の感情を司るので冷静沈着。基本敬語な学者思考で周囲から一歩引いて物事を考えている。
実は少女漫画などの恋愛ものが好きで、あゆの恋を一番応援していて良きアドバイザーになっている。
理詰めで物事を考えることが好きなため、大雑把な思考のアイと相性が悪い信条は『事前計画を建てて確実勝利』)

ミィ(慈愛の感情を司っているためか、基本母性が強く平和主義。但し、若干腹黒く策を弄する事に関してはマイよりも上。
相性が悪いアイとマイの緩衝役となっており、物事を結論づける時はミィが二人の意見を上手く纏めて提示することが多い。ポリシーは『皆仲良く』)


※あむちゃんがvivid編でザンクトヒルデに通う時に奨学金制度を利用するというのは?自分も学生時代に県から奨学金を貰って通っていたので。一定期間県で働けば免除になるっていう奨学金でしたけど。


※辺里唯斗(ユイト)(仮想CV福地翼さん):唯世の孫。名前は祖父と祖父が兄のように慕う人物から一文字ずつ貰っている。
12歳で未来の時間の聖夜小ガーディアンKチェア。魔法資質を持っていないが、幼少期からヴィヴィオからストライクアーツを教わっていて腕前は相当なもの。恭文から剣術を習っている。

〈性格〉:普段は気弱だが一度決めたら引かない頑固な一面があり強情。有事の際に状況を打開する一手を打ち、誰にもできない決断をするという上に立つものに必要な資質を持つ。


しゅごキャラ:レクス(仮想CV木村亜希子さん):銀色の王冠を被ったキセキに似たしゅごキャラ。性格は傲岸不遜な王様キャラ。
某黒の王子的な戦略性に富んだ性格だが、そこまで性格は悪くない。自分の家臣と認めたものに対しては一定の配慮を行う。

キャラなり:ブライトロワイヤル:格好は頭に王冠をかぶっている姿がプラチナロワイヤルと似ているが、服装は白いコートに白銀と黒の軽装という出で立ち(TOGのアスベルのような感じ)
腰には白銀の剣『アストレア』を付けている。

『技』・シャインクラウン:エネルギーを操り防御や補助を行う・ラディウスセイバー:剣に光を宿し一撃を放つ・ルーセントミラージュ:浄化技。


※ややとリインが抜けたら今度は海里が最年長でKチェアになるだろうけど、オリジナルなキャラ持ちorガーディアン見習いを考えてもいいんでは?


※ ヴィヴィオちゃんとあむちゃんが主役を務めるvivid編で話の流れの中でオリジナルな超・電王編を挟むというのは?
もちろん話のバランスを壊さない程度に。第1弾でコロナとリオが巻き込まれて第2弾でアインハルトが巻き込まれるとか。

後、GODが12月に発売決定したらしく予約が始まっています。幕間でGOD事件をやるならGODのヒロインズが再登場してヴィヴィオとアインハルトがヒロインズと戦うとか。


※ ふと思ったんですが、電王クロス同人版の書き下ろしであゆちゃんが出るなら幸太郎とテディのビギンズナイトが描かれるというのは?止まったままのIDの続きも気になるし。スバルの料理話とナンバーズとの邂逅とか。


※ 歌唄の孫のアイディアが浮かんで現在構築中。恭文後も混じっているから(?)ぶっ飛んだキャラになりつつあります。蒼凪の血筋を加えると常識人+ぶっ飛び要素が加わるのがデフォなんでしょうか。


※思ったんですが、IMCSをポイント制にするなら一定のポイントを取ったら必殺技発動!!とかもいいんでは?フルドライブやリミットブレイクが使えない代わりに。


※思いついた魔法:相手を連鎖効果を持つ球状の結界に閉じ込めて浮遊→攻撃魔法を発動させて連鎖による複数攻撃でダメージとか。


※ドラウプニル:キアラがネクロノミコンの拡張用に作ったベルト型のアームドデバイス。素材は魔力を得ることで硬化する例の素材を使用。
(ちなみに参考にしたのは名探偵コナン初期に出てきた伸縮サスペンダー)普段はジャケットの装飾品に偽装しているが、戦闘の際に取り外して伸縮自在の鞭として使用できる。

また、ネクロノミコン本体に括りつけてネクロノミコンをモーニングスター(鎖がついた鋼球)のように距離を問わずに攻撃が可能。


※思ったんですが、フェイトの左腕のガントレットをジガンのような防御用デバイスに変えてみては?


※ふと思いついたあゆの4人目のしゅごキャラとてんこなりの構想。

スピカ(仮想CV竹達彩奈さん。迷い猫の希のような感じ):あゆの4つ目の金色と星のマークのたまごから生まれた4人目のしゅごキャラ。金色の髪とオレンジを色の瞳を持つ。
頭には星の飾りのマークが付いている。司るのは『星』と『希望』。性格は天然で無口。生まれたばかりのため自我が乏しく寝ていることが多い。他の三人を『お姉ちゃん』と呼ぶ。

キャラチェンジするとイヤリングが金色に輝き、空中飛行や結界を張ることが出来る。また、NEOキャンディーズの得意とする分野の全てを上に行く能力を発揮できる。
あゆが恭太郎と添い寝した時に生まれたためか、恭太郎を『おとさん』と呼ぶ(そのため周囲の少女たちは危険視している)。
無意識咲耶の外キャラを一瞬で看破するなどといった洞察力にも優れていて無意識に人の心の中を見透かすことが出来る。

アミュレットスフィア:スピカとのキャラなり。パーソナルカラーはオレンジと黄色。デザインはアミュレットダイヤに近く、ダイヤの格好よりもやや細身のイメージ。
髪型はダイヤと同じツインテール。空中飛行時に背中に透明な羽を出現させる。

『シャインロッド』:星の飾りが付いた長杖。星の力を集めて操ることが出来る『シャイニングミーティア』:周囲一帯の空を星空に変えて流星雨を生み出す。
『ティンクルシュート』:集めた星を球体にして発射する

アミュレットエスポワール:あゆのしゅごキャラ達の全員によるキャラなり。格好はアミュレットフォーチュンと同じくウェディングドレス姿だが、色は薄い金色。
頭には4人のしゅごキャラのカラーを司るティアラが付いている。スカート部分がミニスカートになっているので若干動きやすくなっていて、空中移動も可能で背中のリボンが羽に変化する。

『エスポワール』はフランス語で希望という意味。浄化技は『オープンハート・フィーチャースペシャル』


※リースの戦い方って透明化させた風の刃での先手必勝の一撃ってマジ?それが通用しなかったら高濃度に圧縮された風の魔力の塊のテンペストボムをぶつけて叩き潰すとか。


※恭太郎のセブンモードはレギオスの主人公・レイフォンが使用する複合錬金鋼(複数の武器を融合させて武器の強化を図る。装着する錬金鋼の形状を維持できるので複数の武器を使いこなすことになる)でいいんでは?普段は待機形態は棒状で身体に装着しても動きは阻害されないし。


※ファルケン本人の希望で二丁拳銃形態のグリップの下にはワイヤーアクション出来るようにワイヤーが仕込んであるってマジ?恭太郎がビルちゃんの柄尻にワイヤーをつけて振り回していた姿に刺激を受けたとか。


※ブレイクハウトなら魔法を吸収する金属とか作れそうですね。それを自分の魔力として吸収するとか。


※歌唄の孫ってやっぱり歌手でしゅごキャラは二人いるんでしょうか。


※ほしな歌憐(月詠歌憐)(仮想CV堀江由衣さん):歌唄の孫。13歳の中学一年生。髪の色は金色。瞳の色は黒色。
祖母の若い頃を知る者たちからは生き写しといわれる。髪が祖母よりも長く、ウェーブがかかって腰の辺りまであるものをポニーテールやツインテールにしている(髪型はその時の気分で決める)

祖母から貰ったペンダントとフィアッセ女史が亡くなる前に貰ったイヤリングを常に身に付けている。活動中の将来嘱望された期待の若手で歌謡界の新星として地球とミッドチルダでは有名。
『性格』:母方の祖母と同じく芯が強い。仕事に対して真摯でプロとしての矜持が強く、祖母に似て強気で結構ドSな所もある。

時間がある時は殆どタダのギャラで孤児院や育児施設に赴いたりしてコンサートなどを開いたりしている。
『経歴』:生まれた頃から次元世界のことを知っており、ミッドの文化などに触れながら育つ。祖父母同士が知り合いであったため恭太郎とは幼馴染で強い好意を持っている。

あゆと同じく『殺し屋の目』を持っている。フィアッセ女史とは幼少期からの知り合いで、彼女に才能を見いだされ祖母の薦めも会ってCSSに通うために渡英をする。
そのため、日本語・英語・ドイツ語を習得し会話も可能で歌もそれらの言葉でうたうことが可能なトライリンガル。CSSを卒業後は日本に帰国。

拠点を日本に移しそこを中心に活動する。一部の人間しか知らないがミッドにも進出している。歌のスタイルは祖母の歌を聴いて育ったため、原作後期のものに近い。
あゆとは親友兼恋のライバルといったところ。

ソル(仮想CV佐藤聡美さん):歌うことが大好きなしゅごキャラ。オレンジ色の髪のツインテールと青い瞳を持つ。
ボーイッシュな服装をしている。活発だが作詞が苦手。
キャラなり:サンシャインチャーム

ルナ(仮想CV寿美菜子さん):曲を作ることが大好きなしゅごキャラ。銀色のロングヘアと赤い瞳を持つ。ロングスカートを履いていてゆったりとした服装をしている。
クールで無口で常に『……』と置いてから喋りだす。作詞作曲が得意だが、本人は自覚がない音痴。
キャラなり:ムーンライトチャーム


※あゆちゃんの4人目のしゅごキャラは恭太郎との添い寝のおかげで生まれるという電波を受信。てことは、恭太郎を『お父さん』と呼んで波乱を起こすんでは?特に外キャラがアレだけど中身は純真な咲耶が半狂乱になるとか。


※キアラのネクロノミコンの新しい使い方:ブックバンド(本に結んで持ち運びできるバンド)を付けて振り回して攻撃するとか。投げつけるのもいいけど、回収するのがめんどそうだし。これなら遠近両方対応できるんでは?術式詠唱はチーム戦の時にFBの仕事でやればいいでしょ。


※空海の切り札はゴーカイスピアでいいんでは?3種類の武装が使える複合武器だし。


※A'sRemix第3期はデジクロの設定も入れてコードクラウン争奪戦&DOG DAYSの要素も入れてやってみてはどうでしょうか。StrikerSのアレコレはやり尽くしたんだろうしオリジナル要素を入れてマダマ事件の流れをやってみては?


※あむのデバイスの強化案:鳥型のぬいぐるみ⇔デバイス(アームドデバイス+ブーストデバイスの複合型)の形態に瞬時に変化する。
攻撃補助と防御補助と切り替えられるが、一形態につき一つの能力しか行使できないが特化しているので能力は高い

@ブレスレットモード:拳による攻撃の際の形態(羽が付いている。なのはやスバルのエクセリオンのような感じで羽ばたいて羽が飛び散る)

Aアンクレットモード:足首に装着される。蹴りによる攻撃と移動の際にアクセルフィンを展開

Bストールモード:首に装着される防御に特化した形態。素材はヘイのコートの改良型で魔力を通すことで硬化して防御する。

伸縮自在で長さを調節できる。魔力量が少ないあむの防御手段として追加された。


※ とまカノはEPISODE YELLOWが済んだら次はちびアイルー謹製の電王VSデカレンジャーになるんでしょうか。
バクレンオーとデカレンジャーロボが力を合わせて戦うとか。てか、アバレンジャーVSデカレンジャーのVシネに電王を組み込めば出来るんでは?


※Forceの展開を見る限り再構成するならトーマ達とフッケバイン・バンガードの関係をサトシとロケット団のような感じにしてみては?で、トーマが宝探しと並行してジム戦ようなジムリーダーと戦って最終的にIMCSの世界大会に出るのが目的とか。前作主人公のヴィヴィオもそれに参加しているというのは?


※ふと思ったこと。じゃんぷで超・電王編をやっていますがEPISODEシリーズは三話構成だから後二編は出来るんでは?正月は三が日あるんですし。二日目になのは達やスバル、未来組が遊びきてイマジン事件が起きて、最後の三日は平和(?)にだっしゅでやったデスマッチなボウリング的なノリの双六をやったりとか。


※ゴーカイシルバーの武装をネタバレスレで観たんだけど、銃・槍・アンカーの3つに変形するみたいです。これなら空海のデバイスとして採用できるんでは?
銃と槍ならヒロさんサリさんの得物だし地獄の特訓として稽古を付けてもらえるんではないかと。しかも、劇中が時系列的に2012年だからゴーカイジャーが終わっているし。


※雷の魔力変換を神経伝達物質の伝達速度を向上させることは出来るんでは?電気ショックで止まった心臓を動かせるんだし。フェイトも真ソニックじゃなくてストレイトフォームでこれをやってみては?アクセルムーブの発展途上という感じで。


※ヴィヴィオちゃんのファングジョーカー的なフォームはやっぱりなのはの能力を基に構築されたシューターフォームでいいんでないかと。サポートAIによって暴走するところとか特に。外部アイテムで変身するかんじで。


※ダイチ・ゲンキ「「ダブル・アンロック・フュージョン!」」左右対称なポーズを決める二人。???「ジャッジャーン!俺、・・・参上!」両手にホタチ、両腰にガンズトンファーをつけてアーミーパンツに編み上げブーツ、フライトジャケットを着た空海。(ダイチとゲンキのダブルキャラなりその名もダイゲンキ)空海「動けない」

ダイケンキ、空海のしゅごキャラであるダイチとゲンキがお互いのテンションをそろえて例の振りをしながら空海とキャラなりして成功した姿。普段より10倍の出力を出せるが空海にコントロールが現在はできない。空海が自力で制御するにはコロナ、リオ、インデックス、ミコトの三人を娶る覚悟を決めないと無理。ちなみにしフュージョンに失敗すると極端に肥ったスーパー空海DXやガリガリのウィッシュボーン空海などになる。


※風の魔法の使い方だけど、恭文が戦技披露会でガストクレイモアでやったみたいな光の屈折率を変えて透明化させての不意打ち・空気を操って攻撃を遮断・透明化させて風の刃での先手必勝の不意打ち・竜巻の生成や拳に高濃度に圧縮された空気の塊を相手にぶつけたりとかも出来そうな。リースが未来の恭文から教わってやってそうですね。基本八神家は戦闘では手加減しないし。


※vivid編ではクリム店長の店でアルバイトするみたいだけど、中二で転校するなら中一の時にヴィヴィオ達が住む街の商店街を散策していて聖夜学園に通いながらバイトをしていたというのは?


※日奈森あゆ(亜唯):身長:不明(17……と書かれている部分が消されているので判別不能) 体重:50s 誕生日:4月8日生まれ
星座:おひつじ座 血液型:O型(RH−) 好きな教科:体育(球技系。特にバスケ) 苦手な教科:文系(古文漢文) 所属:聖夜学園初等科6年月組/聖夜小ガーディアン・ジョーカー

好きな食べ物:オムライス 今欲しい物:自分用のデバイス 好きな色:白 趣味:洋服の仕立直し・魔法の勉強
苦手なもの:『小学生に見えない』と言われてしまうこと 好きな言葉:挑戦することに意味がある/最初から最後までクライマックス(恭太郎の影響)

得意技:上段回し蹴りからのコンビネーションアタック/バイオリン演奏


※反射攻撃装甲というか、防御魔法で攻撃を受け止める→そのまま反射するというのは?


※氷・炎・雷・風の4属性以外に光と闇、大地の魔法とかできそうだよね。未来で恭文が作ってそうな気が。


※恭文のスターライトのアイディアですが、ロマサガ3の七星剣の「スターバースト」のように収束状態を維持したままにすることによって、ただ収束して放つよりも遥かに強いというのはどうでしょうか(ただし、維持し続けるのもその分難しいといった感じで)?


※サイクロンランゲツ…ランゲツメモリによって形成された青竜刀の剣速をサイクロンメモリの特性で強化し鎌鼬による中距離斬激を得意とする。柄尻のメモリスロットにランゲツメモリを差し込むことでマキシマムドライブが発動、鎌鼬の渦で相手を切り刻む《疾風千刃》が必殺技。

ヒートランゲツ…ランゲツメモリによって形成された青竜刀をヒートメモリの炎熱付与で強化しあらゆるモノを焼き斬る。柄尻のメモリスロットにランゲツメモリを差し込むことでマキシマムドライブが発動、炎の刃を放つ《業火千刃》が必殺技。

ルナランゲツ…ランゲツメモリによって形成された青竜刀をルナメモリの幻想の力で強化し伸縮自在柔軟な刃で相手を翻弄させながら戦う柄尻のメモリスロットにランゲツメモリを差し込むことでマキシマムドライブが発動、相手を取り囲むように出現した青竜刀で切り裂く《月華千刃》が必殺技。

ファングランゲツ…ランゲツメモリによって形成された青竜刀にファングメモリの力が加わり切断力を強化している。柄尻のメモリスロットにランゲツメモリを差し込むことでマキシマムドライブが発動、無数の三日月状の刃を回転させながら相手に放つ《飛牙千刃》が必殺技。


※ 俺「スキャンはCか。うーん、なんか書き忘れた?」テオ「能力的にはあってるけど、応用が書かれてない」
俺「あ、そっか。それにこれ「アレ」の補助として創ったんだっけ。忘れてた」テオ「というわけで俺らは負けず嫌いなので」

俺「補足説明になります」 スキャンの応用・補足1:ジンの並行処理の再現  2:もれなく絶対記憶能力持ち
3:混合種の場合その種族に細胞移植で能力をコピーできる 4:処理速度を上げることで視界を神速のようにできる

5:意識が無くても発動し続け状況によっては強制的に意識を回復させる 6:解析による過去の推測 7:五感をシャットアウトしても戦闘可能
8:瞬間解析によるマジックジャマー 9:術式の最良構築 10:膨大な魔力(はやてレベル)を持つ者がこの能力を得た場合「アレ」が使用可能になる 「アレ」がなにかについてはチートスキル第2回にて


※負物質と正物質は触れると消滅し合うのでそれにより防御が可能。超圧縮はブラックホールができるレベルまでの圧縮。
また各能力の限界は効果範囲しかなく、全てスキャンの高速処理によりタイムラグなしで発動できる。一定の範囲を○○に変換し続けるなども可能でそれ自体が攻撃であり防御になる。

生物の電気信号を解析変換して操ったり、洗脳したりできるが、やったら人として終わってる。魔法契約の類を強制的に破壊することも可能。
これも細胞移植によるコピーができる。ただし、レベル4、5と魔力変換、契約破壊ができず負担も増える。

p.s.非常に長くなってすみません。あとブレイクハウトのパクりではありません。思いついたのは中一の理科の授業中です。byとある平行世界の帝王


※俺「テオのさらなる追加設定を」

テオ「いや、もういいだろ。ネギまの魔法が使えて、神鳴流の技が使えて、AAAの魔導師で、マテリアルルーラーがあって、マテリアルズやラハール達と友人で
過負荷が使えて、キャラ持ちで、なのはが好きで、真面目にこれ以上設定必要無いだろ」

俺「いやでも、まだキャラなりも送ってないしオリジナルスキルもまだ6、7個あるし」

テオ「お前は俺をとまとの安心院さんにする気か!てゆうかそのスキルの中に「スキルの効果を限界まで成長させ
あらゆるスキルを修得する事ができるようになる」っていう効果を含んだ「完成」の強化版みたいな究極のチートスキルも混じってるよな!?あれはもう黒歴史に封印でいいだろ!」

俺「えっ?もったいないからチートスキル第3回に送ろうと思ったのに」

テオ「あんなもん出せるかぁぁ!!あんなもん幻想殺しでもかてんわ!」

俺「このバカのせいで文字くったので今回は軽めにいきます」


追加設定 ヴォルデモートの親戚 アーティファクト×5 仮契約者(パートナー)×6 賢者の石により不老不死 人間20%悪魔30%天使30%その他20%(種族的に) 二つ名は「キング・オブ・チート」 byとある平行世界の帝王


※ マジックカードの新カードで結界カードとか作ってみては?


※vivid編をやるならナカジマ姉妹のバイト風景をやってもいいかと。話が膨らむしvividのテーマである『挑戦』するという骨子から外れてないだろうし。


※vividでルーテシアがリフレクトで勝利していたけど、反射魔法は有効な手になりそうですね。で、とまとだとルーテシアの切り札にガリューとのオーバーソウル的な切り札を作ってみては?


※とまと版のオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーをやるとしたらvivid編でやってみてはどうでしょうか。
恭文は特別出演的なポジションで。メインになるのがヴィヴィオを始めとするvividの主要キャラクターで。
映画だと出なかったけど、良太郎さんが出たりとか。電王がつくのに幸太郎とテディしか出ないのは寂しいし。


※八神家道場のミウラはヴィータさんの彼氏(刀・弓使いな武芸者タイプ)とIMCSの特訓の相手をやりそうですね。孤児院出身で子ども好きらしいし……


※vivid編をやるならナカジマ姉妹のバイト風景をやってもいいかと。話が膨らむしvividのテーマである『挑戦』するという骨子から外れてないだろうし。


※ヘイアグモンってネタ元と同じで大食漢と言う設定がありましたよね?鈴が転入以前から恭文と知り合いだった場合、ヘイアグモンが試食係として酢豚の練習に付き合わされると言うのはどうでしょうか?
さらに料理を趣味にしているヒメラモンや恭文もそれを手伝ってより仲良くなったりする可能性もありますね。


※あむ達がIMCSの切り札で使うぬいぐるみ⇔デバイスに変化する新型デバイス。あむは鳥型でいいとして既にデバイスを手に入れている空海とりまはジャケット型かデバイスと合体する拡張型のどちらかでいいんでは?りま・ハリネズミ 空海・オオカミとか。


※ ガングレイヴの主人公、グレイヴの装備を参考にしたデバイスを作ってみた。

内訳は二丁拳銃と棺桶型多武装コンテナだな。コンテナの中身は二丁拳銃の格納と大型マシンガン(棺桶変形)とロケット砲(棺桶展開)と大型ミサイル(棺桶展開)と回転用ブースター(棺桶変形)と地面に固定するための杭とマイクロミサイル(棺桶展開)。

当然魔力断にしてあるけどパスワード入力で実弾に切り替えれなくもない(パスワードは内緒だ)。なお、インテリジェントタイプ。ちなみにAIは、忘れられてるんじゃないかって思ういつぞや発生したティアナAIだ。





ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございますー。頂いたアイディアは、出来る限り還元していきたいと思います」

恭文「特にキャラアイディアはね。Vivid編は特に必要になるしさ。誰が誰とかじゃなくて、もう使えるものはなんでも活用していきたい感じ」

ヴィヴィオ「でもそのまま出せるかどうかは分からないんだっけ」

恭文「まぁ名称とかそういうのじゃなくて、スペック関係だね。ある程度バランス取らないと」












※ どうも、ティスです。相変わらず戦隊熱が高まっているので、再び戦隊ネタです。


ボウケンハード:恭文がアクセルラーで変身する「激しき冒険者」。他のボウケンジャーとは違い、遺跡の探索ではなく、要人警護など戦闘を前提とした任務での使用を想定して製作されている。
これは、「人の命ももまた一つの宝である」との考えからで、他のスーツより防御力が強化されており、文字通り体を張って誰かを守るための力となっている。

ハードライバー:ボウケンハードが使用する武器。サバイバスターの強化型でソードモードとガンモードの2つのモードを使い分けることができる。

ギガンシールド:ボウケンハードのボウケンアームズである盾。プレシャスである「獅子の衣」が使用されており、強固な防御力を誇る。

また、ハードライバーと合体させることで巨大な斧である「ハードブレイカー」となる。

ゴーゴーアサルト、ゴーゴータンク、ゴーゴーアーマー:ボウケンハードのゴーゴービークル。ステルスはステルス戦闘機、タンクは戦車、アーマーは装甲車となっている。
それぞれが独自に武装を装備しており、単体での攻撃力も他のビークルに比べて高い。

ダイハード:アサルト、タンク、アーマーの3機のゴーゴービークルが武装轟轟合体した戦闘用巨大ロボット。
出力で大冒険やサイレンビルダーを上回るが、その分操縦者には多大な負荷がかかり、今まで操縦出来るものはいなかった。
武器はアサルトの翼から分離した二振りの剣「ウィンブレード」。必殺技は全身の火器を一斉掃射する「デトロイトハードナー」。


※デバイレーツ:アカレッドから「全てのスーパー戦隊の力を束ねる鍵」となる可能性のある恭文に渡されたアイテム。
スマートフォン型であり、あらゆる戦隊のデータが詰まっている。上部のスロットにレンジャーキー(ゴーカイインフィニティー)を挿し込むことにより、恭文をゴーカイインフィニティーに変身させる。

また、他のスーパー戦隊のレンジャーキーを挿し込むことにより、別世界の恭文が持つスーパー戦隊へとゴーカイチェンジさせることができる。

ゴーカイインフィニティー:恭文がデバイレーツによってゴーカイチェンジした姿。赤、蒼、金を基調としている。
他のゴーカイジャーのゴーカイチェンジとは違い、「使用したレンジャーキーの戦隊として戦っている、平行世界の自分(アバレブレイカーやゲキボンバー)」の姿へと変身する。

クロストック:ゴーカイインフィニティーが使用する武器。二振りのレイピア型で、変形させることによりガンモードにもなる。
ゴーカイサーベルと同様、レンジャーキーを使用することによりファイナルウェーブを放つことも可能。

ムゲンゴウ:ゴーカイインフィニティーが搭乗する巨大ロボット。帆船モードに変形することも可能。ゴーカイオーより小型であり、機動力に長ける。
ゴーカイオー同様、胸部にハッチを持っており、レンジャーキーを使用することによって、対応したスーパー戦隊の巨大ロボを召喚する
(召喚した後は、召喚した巨大ロボに入り込むことでその巨大ロボの力を発揮することができる)。

必殺技は巨大な波を作り出し、それに乗り相手に殴りかかる「ゴーカイウェーブストライク」。


※シン・ダイレンジャー戦力:
●“セイリュウレンジャー”鉄刀星/恭文
:得意拳法は雷と斬撃強化の力を操る「青竜拳」。気力を纏わせた手刀や蹴りであらゆる邪悪を
切り裂き、どんな過酷な運命も斬り拓く拳士。得意技は二本の青竜刀を振るう「鉄刀星・蒼雷斬」

●“ビャッコレンジャー”鉄拳星/空海:
:得意拳法はパンチ主体の「白虎拳」。頑丈なボディと俊敏な動きで前線を駆け抜け、破壊に特化
した気力を操ってどんな幻想もぶち殺し、神も悪魔もぶち破る拳士。得意技は「鉄拳星・白鋼破」

●“スザクレンジャー”鉄扇星/あむ:
:得意拳法は気力を込めた風を巻き起こす「朱雀拳」。朱雀拳の操る風には邪悪な力を浄化する力
がある。未来を閉ざす闇も絶望も全部吹き飛ばす拳士。得意技は「鉄扇星・紅嵐舞」

●“ゲンブレンジャー”鉄槌星/りま:
:得意拳法は物質に気力を込めて重さを操る「玄武拳」。重さを操ることでロープや棒を意のままに飛ばす
ことも出来る。身体は小さくともどんな困難にも揺らがず己が道を進む不屈の拳士。
得意技は空気中の水分に干渉し超重量の氷塊に変えて敵を押し潰す「鉄槌星・黒水圧」

●“オウリュウレンジャー”鉄甲星/唯世:
:得意拳法は大地の力を操る「黄竜拳」。気力でバリアをを作って敵の攻撃を阻んだり、大地の力を仲間に
分け与えてパワーを供給することが出来る。狭くとも小さくとも世界とそこに生きる命をを支える王の拳士。
得意技は気力で作ったピラミッド型の障壁に敵を閉じ込める「鉄甲星・黄金角錐封」


※ ガーディアン5がスーパー戦隊の力を手に入れたら?「友よどうしてライブマン編」
五人「行くぞ!ライブマン!!」
りま「レッドベロクロン!」
恭文「ブルーバキシム!」
唯世「イエロールナチクス!」
空海「グリーンドラゴリー!」
あむ「ピンクエースキラー!」
五人『青春爆裂ファイヤー!!超獣戦隊、ライブマンNEO!!』


※ライブマンNEO戦力
科学アカデミアの宇宙空間活動用スーツをベースとする強化服を纏う。
またレッド、ブルーイエロー、グリーンの4人のスーツにはアカデミアの
最新ロケット技術を応用したミサイル兵器と精神エネルギーを変換する
火炎放射システムが搭載されている。また各メンバーのスーツには
それぞれ次のような固有システムを持つ。
●レッドベロクロン/りま
5人の中でも群を抜いて膨大な数のミサイルを装備し、その全てを
百発百中で敵に命中させるマルチロックシステムを持つ。
●ブルーバキシム/恭文
空間を割って亜空間に移動し別の場所に現れる次元移動システムを
搭載している。これにより神出鬼没な動きで敵を翻弄する。
頭部から貫通力に優れた一本角型のミサイルを放つ。
●イエロールナチクス/唯世
重力コントロールシステムにより自身にかかる重さを月面と同じレベルに
することで驚異的な身のこなしを発揮、ウサギのようにぴょんぴょん
飛び回る。所有ミサイルは眼部の真横のポッドから発射される
マイクロ・タイプ。
●グリーンドラゴリー/空海
肉体強化システムにより強烈な怪力を発揮する。所有ミサイルは両手に
2基ずつ装備しているハンドタイプ。

●ピンクエースキラー/あむ
他の4人のスーツとは別コンセプトで開発され、ミサイルの代わりにビーム兵器を
装備している。最大の特徴は戦闘した相手の能力を解析・コピーするシステムを
搭載していること。どんな障害に遭遇しようと救援の期待できない外宇宙で、
単独任務の成功率と生還率を上げるために開発された自己進化機能だが
ひょんなことから戦闘に全く向かない日奈森あむが所有者者登録されてしまった為
その能力の大半を発揮しきれず、一部のメンバーからは宝の持ち腐れ扱いされている。


●合体必殺技
合体必殺技は5人の精神エネルギーを変換し、命と青春の炎を燃やして敵を攻撃する
「青春爆裂ファイヤー」
りま「ベロクロンファイヤー!」
恭文「バキシムファイヤー!」
唯世「ルナチクスファイヤー!」
空海「ドラゴリーファイヤー!」
あむ「メビューム・・・バースト!」
(あむの作り出した火球に4人の炎が集まる)
空海「燃え上がれ、命の炎!」
唯世「ライブマン必殺!」
恭文「青春!」
りま「爆裂!」
あむ「ファイヤー!


※ ≪ジャッカー電撃隊≫がパワーアップしたようです。
ひかる「青空羽ばたく勇気の翼、×を切り裂けアトム撃ち!」
 海里「怒りのイナズマつばなりさせて、守って見せるぜ緑の地球!」
りっか「小学3年涙を捨てて、戦場に咲く向日葵の花!」
 やや「おいしいお菓子モグモグすれば、ピンクのほっぺが零れ落ちる!」

ひかる「アルカイックエース!」
海里「カラットジャック!」
りっか「ブレイブクイン!」
やや「シロップキング!」

さらに現れる白き鳥人。
恭文「行動隊長、ビッグアミュレット!!」

ひかる「我ら!」
 海里「我ら!」
りっか「我ら!」
 やや「我ら!」
 恭文「我ら!」」
 五人「ジャッカー守護者隊!!」


※ ガオパンダ「がうがうがうーがうがう」(ご挨拶も済んだし、今度はボク達の百獣合体をお見せしましょう)

ガオグリズリー「うがうが!? うーがうがうがうがー」(百獣武装が挨拶なのかよ!? ってオレ達だけじゃ合体できないだろー)

ガオパンダ「がーうがうがうがう」(それはほら、拍手マジックで転生⇒超竜神みたいにシンメトリカルドッキング?)

ガオグリズリー「うが!?うが!?」(出来ねーよ!?ムリだよ!?)

ガオパンダ「がうがうがうー」(百獣合体ー)

ガオグリズリー「うが!」(聞けよ!)    


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???『ガオパンダとガオグリズリー。双子の獣の心が真の交わりを果たしたとき、忍の戦士が誕生します』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???「がうがーがうがー!」(ガオシャドー・・・推!・参!)


<ガオシャドー>


ガオパンダとガオグリズリーが百獣合体した忍の戦士。体格はガオキングより小さくパワーも劣るが、忍者のような身のこなしと手数で敵を追い詰める。

必殺技は、両手足の先から伸ばしたエネルギー剣で敵を切り裂く<千刻光刃・ローリングスライサー>





恭文「アイディア、ありがとうございます。……このボウケンハードいいなぁ。とまかのでやろうかなぁ」

フェイト「あっちの世界に絡み続けるなら……だね。うん、アリかも」

恭文「それで変身してー、ダイ・ハードに乗ってー」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー!」」

恭文「ちょ、なんでタックルっ!? というかツツくのダメー!」

フェイト「自分達の事忘れるなーって怒ってるのかな」




















恭文「二人とも、大丈夫。二人にもちゃんと見せ場があるし、忘れてないから」

カルノリュータス「カル……カルー」(すりすり)

カスモシールドン「カス……カスカスー」(すりすり)





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あきゅろす。
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