拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:44(6/15分)
古鉄≪・・・私思うんですよ、あの雲の中にはきっとラピュタがあるんだって≫
咲耶「そうですわね、私もそう思います」
恭文「いきなり出てきていったいなんの話っ!?」
※ヘイハチ一門が武装局員の方々に魔力使用なしでハートマン軍曹の海兵隊式訓練を行ったそうです。
なのは「それで・・・どうだったんですか?」
ヒロリス「もうね、ひどかった。量産型なのはちゃんが大勢居たもん。いや、一般レベルでは動けてたよ? でも、それで制圧とかは無理だね」
なのは「・・・うーん、やっぱりそういう部分での教導のカリキュラムも組んだ方がいいかな。よし、ちょっと考えてみようっと」
※えー恭文、今回もお前に会わせたい人が、ていうかビデオレターだ。(ディスクを取り出す) あ、六課の皆も一緒にどうぞ。(再生、現れたのは老けた恭文そっくりの青年)
高町恭文「あー、過去の僕初めまして。 ・・・・・これから言う言葉を覚悟して受け止めて欲しい。 未来は千差万別だ、自身の信念と想いを貫いて絶対に曲げないで。 以上」(レンズの前からいなくなる)
(しかし、まだビデオは続く、こっからは声のみ)
なのは「あ、恭文君! また私の事置いていって・・・・・・」
恭文「いいじゃん、魔王なんてそんな扱いで」
なのは「だから魔王じゃないってばーーー!! 酷いよ、いっつも人の事を『魔王』とか『お義母さん』とか言って」
恭文「いや、関係的に事実じゃん」
なのは「たったの二歳違いなのに、お、親子丼とかした仲なのに・・・・・・・(顔真っ赤)」 (強制終了ーーーー!!!)
すまん、見せ過ぎ・・・(古き鉄襲いかかるが、避ける)たぁぁぁぁぁぁ!!! さよ〜なら〜、頑張れ恭文!!! お前はロリコンじゃないって信じてるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・・(ドップラー効果を起こしながら走り去る)
by オーナー28号
恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれだ、きっとあれだ。陣内美緒さん式で」
古鉄≪それなら親子丼は無いと思うんですけど≫
恭文(果てしなく落ち込む)
古鉄≪・・・泣かないでくださいよ。いや、これは分かりますけど≫
※279860番を踏みました。キリ番っぽいので一応報告を……。どうもさくらです。
改めて作品の感想をば。これは一言に限ります。とてもおもしろいです。あと唐突ですが銀さんと考え方が似てると思いました主人公である恭文が。これからもがんばってください。さくらでした。
by さくら
恭文「いや、ありがとうございますっ! そう言ってもらえるのが一番嬉しいですっ!!」
古鉄≪いや、真面目にですよ? ・・・さて、キリ番の方は追加させていただきますので。今後とも、私やマスターのこと、よろしくお願いします≫(ペコリ)
※パルキア印の隔次元運送社による贈り物で〜〜〜す。 仮ボディとして、レヴァンテイン宛てに『RX-8レーバテイン』、グラーフアイゼン宛てに『ゴルディマーグ』、クラールヴィント宛てに『ネリーブレン』
最後にリインフォースU空曹長宛てに話し相手『タツロット』を・・・・・・最後のタツロットは、丸一日したら出現する扉へ帰してあげてください、との言葉を紅渡様より承っております。 それでは仕事終わりましたので失礼します。
リイン「ありがとうですー。というか、タツロットさん可愛いですー」
タツロット「あの、リインさん? そう言っていただけるのは嬉しいのですが、そんなにギューって抱きしめられるのはあの・・・ちょっと・・・」
レヴァンティン≪・・・いいな、これ。もうなんでも出来そうだぜ≫
グラーフアイゼン≪俺も同じくだ。・・・あれ、そういやクラールヴィントは?≫
クラールヴィント(なんか楽しそうに空を飛んでる。そこにバスターライフルが撃ち込まれ・・・あ、なんかドッグファイトに)
レヴァンティン≪・・・自由だな、アイツら≫
グラーフアイゼン≪・・・・・・そうだな≫
※280000踏みました。なんでかわかりませんが、無性に楽しかったりwww
by 居酒屋狸
※キリ番報告・280300番踏みました!なのはさ、25歳のあなたは、魔法少女じゃなくて、魔法処じ(ピンクの閃光)
by ブラックマン
恭文「えー、キリ番おめでとうございます。リストに追加させていただきますので。・・・でもさ、なのは。真面目に考えた方がいいんじゃないの?」
なのは「・・・うん、そうだね。改めて考えると、色々プレッシャーがかかってきたよ。やっぱり私、だめなのかも」
※コルタタさん、初めまして・・・で、いきなりなのですが・・・ デバイスが(ぴー)な設定のSS 生まれたての風様に投稿されているの某双剣の魔導師+使い魔のデバイスがそれに入るのでは? なんか前者は擬人化すらしてたような気がですね・・・
by Row
古鉄≪・・・あれはウサギじゃないじゃないですか≫
恭文「いや、そういうことじゃないから。先駆者はたくさん居るって話だよ?」
※オカマのシスターなんて、某嵐を呼ぶ五歳児と競演しそうだね、恭文。
恭文「・・・確かに。なんの否定も出来ないや」
古鉄≪実際自由ですしね、あの話は≫
※恭文よ!モゲてしまえ!!そうすると、念願のシオン様に・・・(ドッカーン)・・・Why?雷が突然?貴女が…何故?
だが、私が滅んでも第2第3のマーラが貴様の前に現れるだろう。
by マーラ
フェイト「・・・だめ、絶対だめ。ヤスフミは、あの・・・私の彼氏なんだから」(ギュー)
恭文「え、えっと・・・あの、フェイト。嬉しいけど、その・・・ぐるぢい」
※エリオ君。[エリオ君のキャラを確立しようの会]から、新しいキャラ確立法が届きました。 それは『バトルマニアになること』。
管理局でも有数の嘱託魔導師であり、『古き鉄』の二つ名を持つ蒼凪恭文氏の特徴といえばなんと言っても、三度の飯よりもバトルが好きが特徴的なバトルマニアです。
でもあそこまでの戦闘凶にならなくても、戦いでこうして勝ちたいとか、楽しいと思って戦っていけばバトルマニアになっていくはずです。そうすればあら不思議、あなたはバトルキャラとしてキャラが立つという仕組みです。 実践してみてください。
エリオ「・・・なるほど、確かにその手がありますよね」
恭文「エリオ、そこに感心するって・・・いや、いいんだけどさ。ただ、例えばドラゴンボールとかを見てもそういうキャラ設定はありなわけですよ。戦うのが好きって言うのは、それだけで話の方向性とかを決める要素だから。ただ・・・」
エリオ「ただ?」
恭文「やり過ぎるととんでもない事になるけど。道を踏み外してそのまま不幸に・・・というコースもあるから、そこは気をつけないとだめだよ」
エリオ「そ、そうだね・・・。ちょっと考えていくよ」
※恭文君へ。真・主人公はアルト姐さん。新・主人公は恭太郎君。超・主人公を目指しているようですけど、超・主人公はアルト姐さんとリインさんと君がそろった状態でのセブンモードではないかと。
でも君は『主人公』の称号だけでは不満だと。 そんな君にスバルさんたちが君のために色々考えてくれましたよ!!『サブ主人公』『凶主人公』『豆主人公』『薄主人公』『S主人公』『付属主人公』です。どれがいいですか?
恭文「・・・よし、気持ちは嬉しい。そこは本当。ただ、豆と薄と付属とサブを考えた奴、今すぐ名乗り出て」
スバル「え、えっと・・・なんでそんなに怖い目をしてるのかな? というか、だ、だって・・・恭文を見てるとどうしても」(ちゅどーん)
※六課メンバーの大食いチャンピオンは誰だ?!ということで、ホットドッグの大食い大会開催!! スバル、エリオ、ギンガさんを筆頭に大食い自慢が火花を散らす!!勝つのは誰だ? ちなみにホットドック代はサリさんもちで(ヒロさんの指示です)
サリエル「や、やめろー! 俺の預金は既に0を超えてマイナスなんだよっ!! 連れ合いに怒られるからマジでやめてくれー!!」
全員『だが断るっ!!』
サリエル「全員が全員その返答っておかしいからなっ!? お前らマジで自重しろよっ!!」
※なのはさん大変です。ヴィヴィオちゃんがシューターフォームで訓練中にAI『naooha』が暴走してヴィヴィオちゃんの意識を乗っ取って暴走してしまいました。今フォワード陣が止めに行きましたが簡単に返り討ちにされました。
恭文君とフェイトさんも止めに行きました。早くあなたも行って下さい。
恭文「・・・返り討ちに遭いました。くそ、まさかあそこまであのAIがひどいものだったとは」
フェイト「さすがなのはだね。AIでもすごく強い・・・!!」
なのは「え、真面目になんなのこれっ!? と、というか・・・ヴィヴィオー! しっかりしてー!!」
※エリオ、ちょっとこっち来い。お前影薄いのが悩みだろ?いいものをくれてやる。『千の顔を持つ英雄』だ。ストッキングからバリスタまでどんな武器にも変幻自在に形を変えることができる至高の宝具だ。
ただし、手に入れるためには誰かと仮契約(キス)しないといけないんだよなぁ・・・・・・・・・・・・・・・キャロとでもやるか?ってエリオ後ろー!後ろにキャロがー!
by ソーヤ
キャロ「・・・ふーん、エリオ君はそういうことのためにキスするんだ。ふーん、そうなんだ」(冷たい視線)
エリオ「そんなことないからっ! お願いだからキャロも信じないでー!!」
※高町教導官、これを聴いていただきたいのですが。先日あなたの部下のティアナさんとの会話の一部です。ICレコーダー(カチッ) ティアナさん。今六課の皆さんに質問して回っているんですけど、この台詞を言ってもらっていいですか。
ティアナ「はい。別に構いませんけど」(紙を渡す)
ティアナ「……リリカルマジカル、頑張ります。って……何よこれ!!ダサすぎでしょ。世の中何処にこんな台詞を言うやつがいるのよ?いまどき小学生でも言わないわよ!!」
あなただったら、絶対に言わないですか。
ティアナ「当たり前でしょ。こんな恥ずかしくて幼稚な台詞を笑顔で言えるやつがいたら、指差して笑ってるわよ」 (カチッ) 以上です。
あれ、高町教導官。エクシードモードを引っ張り出してどうしたんですか?え?第76管理外世界の無人地帯の砂漠での模擬戦を許可して欲しい?リミッター解除で。ティアナさんと二人きりで全力全開でやりたい?わかりました。いってらっしゃい。
恭文「・・・なのは、それは仕方ない。とっても仕方ないから。普通はそうなんだって。時代はもう変わったんだよ。キャッチコピーで言わされてるとかじゃないかぎりはダメなんだって」
なのは「そんなことないよ。すごく可愛いのに、魔法少女っぽいのに・・・小学生にだって大人気なのに・・・」
恭文「ほう、そういうこと言いますか。なら、その小学生に聞いてみようか。・・・あむー!!」
あむ(呼ばれて出てきた)「え、なに?」
恭文「突然だけどこれを読んで。それでキャンディーズも意見聞かせて」
あむ「えっと・・・リリカルマジカル、頑張ります。・・・・・・・・・なにこれっ!? ダサっ!!」
ラン「いや、普段が普段だからあんま言えないけど・・・コレはないと思うな」
ミキ「・・・センスないよ」
スゥ「あの、えっと・・・もうちょっと可愛い方がいいと思います」
恭文「・・・これが現役小学生の意見だよ? さぁ、どうよ」
なのは「う、う、う・・・嘘だッ!!」
恭文「嘘じゃないよっ! もう時代は変わったんだからとっとと認めてっ!!」
※究極体アルト姐さんと恭文がバトったらどっちが勝ちますか?
古鉄(究極体)「間違いなく私ですね。マスターは究極体にはなれませんし」
恭文「いや、なれたらびっくりだから。すっごくびっくりだから」
※エリオ、君に足りていないのは影の薄さなんかじゃない。ストラーダの素敵……もとい、ロマン仕様だ! と言うか何でここまでネタにしやすい部分なのに皆ノータッチなんだ? 本来、ストラーダとクロスミラージュには削られた第三形態があった事を。
クロスミラージュは確か狙撃用のライフル型だったが、あまりストラーダの第三形態についてあまり触れられてないんだよなー。つー訳で一形体分、容量が余っているであろうストラーダの強化プランもってきました。どうぞお使いください。
プラン1、戦国BASARAの某戦国最強の人(?)が使っているような形、またの名をドリル槍とも言う。
プラン2、いっその事、第三形態は形を槍から変えてしまいましょう。ハルバートとかよくね?とか言う発想から長斧。
プラン3、どうもストラーダの仕様が一体多数を想定していない気がするので、鬼武者の疾風刀みたいに刃が棒の両方に付いた槍……と言うか薙刀。
by 砂糖
エリオ「ありがとうございます。でも・・・この話だと意外と第三形態使ってたりするんですけど」
恭文「電王クロスだね。で、エリオの場合どっちかって言うとプラン1じゃないの? 槍って言っても突撃槍なわけだし。あと・・・あ、いいのがあった」
エリオ「なに?」
恭文「えっとね、黄色い布をつけるの。で、それがエネルギーを内包出来る布で、それに魔力を込めるとストラーダの能力が上がるの」
エリオ「・・・はい?」
恭文「もしくは、一回りサイズを小さくする。で、片手でも振り回せるようになるんだけど、リーチが足りなくなるでしょ? ・・・実は、槍自体にエネルギーが蓄積していく感じになっていて」
エリオ「恭文、それ僕はどっかで聞いた事あるんだけど気のせいかなっ!?」
※アルトアイゼン×バルディッシュはジャスティス!
古鉄≪JACK POT!!≫
バルディッシュ≪そんなわけがあるかっ! お前も乗るなっ!!≫
※恭文君、N2Rと4対4で模擬戦をするとしたら六課メンバーから3人誰を指名する? あと、チンクさんと1対1で戦うとしたらどう戦う?接近・遠距離どちらも戦えるチンクさんとだったら楽しく戦えそうだよね。
恭文「うーん、なのは、ティアナ、師匠かな。とりあえず、ロングレンジのディエチの砲撃を魔王シールドで防いでもらって、その間に残りを叩き潰すという感じで」
チンク「ふむ・・・。妥当な所だな。高町教導官ならばディエチの砲撃を防いだという実績もあるわけだし。では・・・私相手はどうだ?」
恭文「チンクさんの能力って、確か金属を爆発させる・・・でしたよね? 相性悪いだろうなぁ。いや、そんなこと言ってもスティンガーを対処しつつ接近して、爆発させられる心配の無い攻撃・・・クレイモアだったりで決めるしかないんだけど」
チンク「お前の使う武装はどれもこれも金属製だからな。鋼糸などは姉も爆発させたりも出来る類だ」
恭文「・・・チンクさん、ちなみに真剣白刃取りなんて出来ます?」
チンク「いや、さすがにない。・・・だが、出来ればお前に対しての有効打になるな」
恭文「アルトの刃を取られてそのまま爆破・・・ですね。うわ、キツイなそれ」
※キャロさん。最近心身ともに強くなってきましたね。あなたから見て相棒のエリオ君が自然保護警備隊でやっていくために足りないものは何でしょうか?
キャロ「私への愛情だと思います」
エリオ「そんなわけないよねっ!?」
スバル「いや、意外とそうかも知れないよ? パートナーとして信頼・・・愛情を通わせるのは大事なんだし」
エリオ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
ティアナ「・・・スバル、アンタどうすんのよアレ。なんかマジで信じ始めてるし」
スバル「あははは・・・。ちょっと遊び過ぎちゃったかな?」
※蒼凪恭文享年19歳 死亡原因:痴情のもつれ
恭文「・・・ありえるから怖い。よし、やっぱりセカンドシーズン頑張ろう」
ティアナ「いや、頑張る方向変わってない? 必要なのはわかるけど、それはどうなのよ」
※フェイト×ヤスフミの結婚式をちょっと想像したら、なぜか「ヤスフミがフェイトにお姫様抱っこされて登場」ってシーンが頭に浮かびました。あぁ、タキシードを着てるのはもちろん…
フェイト「え、えっと・・・私?」
恭文「そんなの嫌だよっ! 普通に僕タキシードでフェイトウェディングドレスでいいじゃないのさっ!!」
フェイト「そ、そうだよねっ! 私・・・ヤスフミの花嫁さんの方がいいものっ!!」
恭文「・・・なって、くれるの?」
フェイト「え、えっと・・・私でいいなら」(照れて赤面)
※とあるSSより抜粋 『守りたい意志があるのなら前を向け!!』 『後悔をしたくないのなら下を向くな!!』 『友を、親を、子を、愛するものを……これ以上やつらの好きにさせるな!!!』 これぐらいはやても言えれば影が濃かっただろうに
恭文「今更ですよね」
はやて「そんなシンプルイズベストな言葉でうちの心を傷つけるのはやめてくれんかなっ! なにげにグサっとくるんやけどっ!!」
※>ヘイハチ・トウゴウは天翔○閃がリアルに使える。 彼は比古に剣を教わったのか…?てか飛天○剣流は明治に途絶えた筈では(剣ちゃんは剣を伝える気は無いと語っており、また比古にゃんも、剣路が尋ねて来たときに剣を教えるつもりは無いと語っているから)?
ぶっちゃけ示現流より飛天○剣流の方が強くない?(第一巻2話、示現流の使い手の警官が一蹴されている所から)
by 勇者王
古鉄≪・・・違います。あの人、漫画読破して見よう見まねでやって出来ちゃったんです≫
恭文「スローカメラで撮影してみてさ、九頭龍閃とかしっかり撃てたのにはびっくりさ。僕だってそこまで出来ないのに」
ティアナ「いや、普通は出来ないでしょ。間違いなく無理でしょそれは」
※ギンガの頭の中での妄想は恭文とどこまでいったの?直前?最中?事後?
ギンガ「・・・全部です。い、一応シュミレーションというかそういうの大事かなと」
ゆうひ「うーん、恋する女の子の典型的な症状やな。うちもそういうの覚えあるんよ」
フィアッセ「・・・そうなの? え、そういうものなのかな」
※281000はキリ番でしょうか?
by 193(イクサン)
古鉄≪えー、キリ番おめでとうございます。リストに追加させていただきますので≫
恭文「今後とも、応援していただけるととてもうれしいです。よろしくお願いします」(ペコリ)
※今までの話を読み返していて、なぜか印象に残ったセリフを名セリフとして送りたいと思います。
第22話noアルトアイゼンより≪さっさ≫
たった3文字で相手の感情を逆撫でするのはかなりすごいと思います。
by ボル
古鉄≪いえいえ、それほどでも・・・≫
恭文「アルト、照れるのやめて。いや、真面目にイラってくるからやめて?」
※恭文 ♪今度の休暇みんなでマグロ釣りに行こうよ ♪船はうちで出すからね ♪もちろん答えは聞いてない♪
by 海賊狩猟団
恭文「休暇にマグロ釣りに行くっておかしくないっ!? どんな松方さんですかっ!!」
古鉄≪・・・世界釣りたいんですか? フェイトさんよりは小物だから釣ってもつまらないでしょうに≫
恭文「なに上手い事言って満足そうな顔してるのっ!?」
※とある魔導師と古き鉄の戦いその8読ませてもらいました。あろうことかギンガを狙うあの負け犬に情けは必要ありません。恭文、徹底的に潰してしまって下さい。
あと、恭文のテーマソングはSMAPの「らいおんハート」、キバの音也が歌う「This love never ends」などが歌そのものが恭文を表していてピッタリだと思います。あと恭文とアルトアイゼンに質問です。
歴代平成仮面ライダーの好きな最強フォームベスト3は何ですか?ちなみに自分は一位仮面ライダーキバ・エンペラーフォーム。二位仮面ライダーブレイド・キングフォーム。三位仮面ライダークウガ・アルティメットフォームです。
by SAN
恭文「・・・まぁ、色々ありましたがなんとか現状につながりました。で、テーマソングですよ。どっちもいい曲だよねー」
古鉄≪そうですね。らいおんハートなんてまさしくそのままですし。で、あなたはどうですか?≫
恭文「まず、一位は電王のクライマックスフォーム。ここは鉄板でしょ。絶対鉄板でしょ。で、次がファイズのブラスターフォーム。ここは登場までの描写が秀逸だったと思う。前段階でそうとう溜まってるものがあったし。
それで三位は・・・主役ライダーじゃないけど、電王のゼロノス・・・ゼロフォームだね。うん、あれはね・・・来るものがあったもの。初登場時の描写がすごくよかったし」
古鉄≪ゼロフォームは今までと引き換えにするものの意味合いが変わりましたしね。そういう意味でも印象深いんですよ。ただ・・・≫
恭文「ただ?」
古鉄≪フェイズの最強形態はブラスターではなくアクセルフォームだと思うのは、私だけですか?≫
恭文「・・・いや、僕もそう思う。だって・・・10秒間限定だけど超高速で動けるしね。必殺キックで囲んで同時攻撃とかもあったし」
※ミッション08読みました。いやぁ 、サリさんようやく見せ場登場!やっぱり彼女の正体はドゥーエだったんですな。なのは達は知ってるんでしょうか、この事実を。恭文君、誰がなんと言おうとこの物語の主人公は君だ。
by こうじ
恭文「そうですよね、間違いなく僕が主役なんですよね。なのに・・・やつらは・・・」
サリエル「お前、そこまでかい。・・・で、本編の話の中だと高町教導官達は知らない。てーか、やっさんもそうだしヒロも同じくだ。2番自体の情報が相当少ないし、スカリエッティ自身もその辺りの保護も含めてアジトに情報ほとんど残してなかったんだよ」
恭文「それで上手い具合にサリさんと同棲生活と・・・。またすごいですね」
サリエル「そしてドSだ。いや、恐ろしい女と人生共にすることになったよ」
※恭文×なのはは王道カップル、やはり、二人の掛け合いとたまにデレる恭文となのはのラブラブっぷりが良い ♪普段は恭文くん大好き ♪ってオーラ全開ななのはが誰かに指摘されるとツンデレ化するところがすごい可愛い ♪
恭文の言葉を気にするなのはの態度がまたいじらしい…なのはには超・ヒロインの称号を送ろう♪IFルートでは恭文をいっぱい振り回して、いっぱい振りまわされて、いっぱい愛しちゃって下さい♪
それでいっぱい幸せになることを約束して下さい(真剣)それを成すことが主人公をも「超える」超・ヒロインの本領発揮です♪
by 蒼凪なのは派
なのは「ちょ、超ヒロインって・・・私は別に恭文君にフラグ立てられてなんていませんからっ!!」
ヒロリス「なら、IF話候補から外れる?」
なのは「・・・そ、それは・・・あの、嫌です。別に恭文君どうこうじゃなくて、需要がある以上それに応えるのが道理というかなんというか」
ヒロリス「・・・そっか、うん、そうだよね。分かってる。分かってるよ」
※恭文となのはは似ている…なのはが恭文には弱い部分を出して(見抜かれて)しまうのはやはり同じ「何か」を抱いているからでしょうか…。
「助けられる力があって助けたいと思ったら迷ってはいけない」という士郎の言葉ゆえに魔法の世界に飛び込んでいったなのは、「迷ったり、躊躇ったりして、何も出来ないのが許せない」という理由で戦いの渦に飛び込んでいく恭文…。
自分のために…誰かのために…違う何かを思いながら、同じ誰かを守ろうとする…でも同じにはなれない、同じ何かを思いながら、違う心を抱いてしまう…何を選んだとしても二人は負けられない…自分のために、誰かのために、負けられない自分が在る。
自分自身ですら止められない意思が在る、願いゆえに我が身を削ろうとも心が砕けそうでもそれは変わらない、不屈の心と砕けない鉄、それを胸に抱き翔ぶ、羽根が折れようとも脚が砕けようとも屈することを許さない…。
自分自身の弱さが、自分自身の痛みが優しさを生み、強さを生む。自分たちが運命に立ち向かって手に入れたものは自分の居場所か?戦う強さか?わからないまま、時を歩く…いつか夢見た優しい「場所」にたどり着くことができるのだろうか?
by 機動六課の相談室
なのは「・・・そうですね、こうちょっと似てる所があるから、余計に気になったりしたのかも知れないです」
恭文「・・・・・・まぁ、だから友達続けられてきたのかも知れないね」
なのは「あ、今日は素直だね」
恭文「こういう時くらいはね。それとも、虐めて欲しいの?」
なのは「ううん、こういう時くらいは優しく・・・して欲しいな」(なんだか嬉しそう)
※同志蒼凪よ!!我と共に覇道を歩もうではないか!!ハラオウン妹の秘蔵映像の数々を報酬として渡そうではないか!!…悪い話ではなかろう?ハラオウン兄やハラオウン母には非公式し…情報部としては目をつけられていてな
…構成員の身柄の安全を保障して欲しいのだ…ゆえに協力して欲しい。話せない事情ゆえ信用出来んだろうが…今は信じて欲しい!同志蒼凪が困ったことがあれば非公式情報部の全情報網を使って協力することを誓おう!(真剣)
by 非公式情報部
恭文「・・・よし、その前にその秘蔵映像をどうやって入手したかを吐け。正直に吐かないと」(以後、とてもではないけど書けない表現の数々のため省略)
古鉄≪まぁ・・・まずそこですよね、そこからですよ。あと、私は止めませんので≫
※ヒロさん、そのベルトがあるってことは……まさかゼロノスベルトとゼロガッシャーも作ったんですか?
ヒロリス「・・・実は」
恭文「真面目に作ってたんですよね。・・・どこにそんな時間があったんですか」
ヒロリス「そんなの、仕事中に決まってるじゃん。作業やりつつ空いてる作業機械借りて調整してたんだよ」
恭文「仕事場に趣味を持ち込むのはやめませんっ!?」
※皆さんへ天下一お嫁さん候補大会を開催します(^^ゞ商品は恭文優遇券です(笑)これは恭文にして欲しいことやデートの誘いから混浴、模擬戦、虐めてもらうことの他にも優しさを要求することまでありという(愛とか貞操などは不可)チートカード!!!
さぁ家事スキルから夫の立て方、愛情表現法、新婚での大切なことまで審査します(恭文が♪)なので全力全開でお願いします(^^ゞちなみに「魔法」は禁止です(笑)…被害が甚大だから…(泣)
by 天下一お嫁さん候補大会
恭文「・・・フェイト優勝」
なのは「まだ何にも審査してないよねっ!? そんなのダメだよっ!!
・・・とりあえず、優勝したら優しさを要求しようっと」
スバル「私は・・・恭文が持ってるデンライナーのチケットを」
ティアナ「スバル、アンタそれただのカツアゲじゃないのよ。つーか、自分で買いなさい」
フェイト「・・・頑張ろう、あの、混浴とかダメだから、私が優勝して混浴して・・・あ、あの、それで恥ずかしいけど洗いっことかして」
ティアナ「フェイトさんも落ち着いてくださいっ! いや、恋人がこんな話に持ち出されたんだからその気持ちは分かりますけどっ!!」
※恭文「最初に言っておく、僕は、か〜な〜り〜ぃ〜、エロいっ」
フェイト「・・・そうだよね、エッチだよ。私・・・いっぱいいじめられるし」
恭文「フェイトだって僕の事いじめるじゃないのさ」
フェイト「そんなことないよ、ヤスフミの方が」
ティアナ「あの、お願いだから朝食中にそんな話はやめてもらえます? 真面目にイラってくるんですけど」
※恭文へ魔王閣下(IFルート)が愛妻弁当を作ってきて下さいました!(4時起きの傑作♪)せっかくの休暇ですし、デートでもしてらっしゃって下さい♪(ちなみに人事部は魔王の休暇申請に驚喜乱舞)ちなみにお泊まりコースですよ ♪(この新生バカップル!!)
叫んだ瞬間星の閃光と斬撃に沈む…(魔力光は桜と蒼)…このツンデレバカップルめ…(クレイモアとクロスファイヤの嵐)チュドーン…返事がないただの読者のようだ…
by 天然魔王
恭文(お泊り・・・した)「・・・なのは、あの・・・えっと、やっぱり別の布団で」
なのは「だめ。今日は・・・恋人として接してくれるんでしょ? だったら、添い寝してくれなきゃダメだよ」
恭文「いや、あの・・・」
なのは「我慢、出来ない?」
恭文「・・・そうだね、色々」
なのは「・・・なら、いいよ。私・・・覚悟、決めてるから」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪・・・エロいですね≫
なのは「だ、だから・・・こんな事しないからっ! いや、ホントだよっ!? 恭文君と私はただの友達なんだからっ!!」
※はやてさんへ別次元の恭文がバカップルになってこの世界に現れました。周りを糖分過剰摂取状態にしています…六課のバカップルを至急増援として送って下さい…毒には毒、でかいモンにはでかいモンだ、バカップルにはバカップルだ!!!!!!
by バカップル研究所
はやて「・・・いや、その前に・・・あの、うちが・・・うちが糖尿病に・・・!!」
古鉄≪・・・糖分過多×2ですしね。仕方ありません≫
※大丈夫だ、アルト姐さん。ヤツは究極体とかバーストモードにはきっとなれない・・・・はずだ。アルト姐さんのアイデンティティは(かろうじて)健在だ。うん。どちらかといえば個人的にはレイハさんが羽生やして浮いてるのが気になった。
あー、今までより魔法少女っぽい感じになるんだっけ?でもヴィヴィオだし最後のページの敵キャラっぽいヤツと併せて考えると「魔法少女」ならぬ「魔殴少女」(Not魔砲少女)?
Sei-O Formだし・・・。あと公式で思い出したけど[魔王]の称号は既に公式でしたね。なのはさんご愁傷様です。
by 冷えた八宝菜
古鉄≪そうでしたね、それは私だけの特権ですから。・・・あの話やる時は、徹底的にいじめることにします≫
ヴィヴィオ「だめー! クリスはヴィヴィオの大事なパートナーだよっ!?
でも、ヴィヴィオは魔法少女よりも良太郎さんや侑斗さんみたいな変身ヒーローになりたいな」
古鉄≪なら、やっぱり名乗りですよ。もう変身要素は十分なんですし、そこで完璧になると思います≫
ヴィヴィオ「やっぱりアルトアイゼンもそう思う? ・・・なら、これだね。
通りすがりの初等部4年生だよっ! 覚えておいてっ!!」
なのは「だからだめー! お願いだからもっと別の方向性で考えてっ!!」
※282300踏みました。これってキリ番ですかね? ちなみに以前来たときキリ番から30HITぐらい離れてたので1〜2分待ってたらキリ番を逃してしまった。
by 楓
※282708(庭になのは)・・・のキリ番を踏みました。あ、あっちょっと・・・。あ〜〜〜〜〜○┼< バタッ・・・・・
by 逆谷
※アクセス284868番踏みましたが、これってキリ番になりますかね?
by 幻
※285600番…。ついに…ついにキリ番を踏めたぁぁぁぁぁ!!!!(感涙)
と、いうことでよろしければ登録してくださいm(__)m
by コルタタ様崇拝者
※288000切り番踏みました^^
by HAL
※288500ふみました
by 逆谷
※289000踏みましたー。どうも、通りすがりの「G」です。
なのはさん、娘さんのやりたいことを頭ごなしに否定するのはよくないですよ?ここはいっしょにやってあげて、その上であぶないならダメと言うぐらいでないと。 通りすがりの・・・何がいいでしょうね?名乗りは・・・ ほれパパ(ヤスフミ)、考えてあげなさいw
by 通りすがりの「G」
恭文「報告ありがとうございます、そして・・・キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますので」
フェイト「今後とも、私やヤスフミのこと、よろしくおねがいしますね」(ペコリ)
なのは「・・・確かにその通りかも。えっと、それなら・・・えっと」
恭文「『通りすがりの魔法少女だよ、覚えておいて』・・・でいいでしょ」
なのは「・・・通りすがりの魔法少女だよっ! 覚えておいてっ!!
・・・うん、それでいくよ。というか、あの・・・うれしい」
(なぜか泣き出した。・・・え、そこまで?)
なのは「でも恭文君、今日は優しいね」
恭文「あまーい。僕がこれで終わらせると思う? というわけで・・・あむー!!」
あむ「え、またあたし? で、今度はなに」
恭文「この名乗りをして嬉しそうにしてる23歳の女性ってどう思う? あと、シチュは書いてる感じで」
あむ「・・・あの、こう言ったらあれだけど・・・ちょっとダメなんじゃ。あんま言いたくないけど、23歳でしょ? もう年齢的に魔法少女じゃなくなってるんだし」
なのは(その言葉に凄まじく落ち込む)
フェイト「ヤスフミ・・・容赦ないね」
恭文「だって、あれで納得するとは思わなかったんだもの」
※ドゥーエって、暗殺とか隠密系だから直接戦闘ではザコ並じゃなかったっけ?
ドゥーエ「公式設定だとそうね。だから私・・・ゼスト・グランガイツに簡単に殺されたわけだし。ただ、この話だとサリエルと真正面から戦って、圧倒出来るくらいには強いの。少なくとも近接戦闘のスキルはね」
サリエル「遠距離攻撃も絡めたら、俺が勝つけどな。公式と違う部分のひとつとして、爪が伸びたりとかそういう攻撃も無しにしたから。というか、俺とドゥーエがあそこで戦うってのは結構前からアイディアがあったから、少々能力高めておかないとダメだったんだよ」
ドゥーエ「サリエル、近接戦闘も強いもの。まぁ、この話が二次小説で公式設定をあまり重視していない部分があるということで・・・納得してもらえると嬉しいわ。おかげで私、死なずに済んだわけだし」
※ジガンにAI搭載するなら、CV小笠原亜理沙で、体に装着した一回り小さいジガン型ビット達をコントロールして全方位防御にすれば。
恭文「・・・どこのマリーさんっ!?」
古鉄≪00ですか。いや、あの方も≫(以下、ネタバレ発言多数のため自粛)
※拍手でバーチャロンネタが何回か出ましたが…私も考えてみました(笑 恭文=景清「火」(格闘武装が太刀&基本カラーが青い鎧武者から古い鉄を連想) なのは=VOX「Tetsuo」(凶悪極まりない遠距離砲撃能力&特殊武器にICBM=悪魔め)
フェイト=景清「風」or「風(旧字)」(二刀流=ライオットを連想) フェイトは他にも該当する物がありましたが今回は敢えてライオットのみに焦点を当ててみました。因みに元ネタはアーケードゲーム「電脳戦記バーチャロンフォース」より抜粋です
そしてなのはにどうしても言いたい事がある。拍手の中でARIAを見た事があると豪語していたけど…冗談でしょ(疑惑の眼差し あれを見ていてアレですか(StS8話他) 見てなかったらどれだけ鬼畜な事になるのやら…(ガクガクブルブル
高町教導官に最優先命令を下します…ARIAを漫画とアニメ、その全てを見なおしてこーい!
アリシアさんやアテナさん達のやり方をその身にたたき込み、刻み込んでくるんだ!!(爆 あ、でもなのはがアリシアさんみたいな性格だったら…ちょっとアルトアイゼン監修でやってみない?(笑
by ティアドロップ
恭文「お、ありがとうございます。でも・・・あのシリーズも息長いですよね、今でもプラモ出たりしてますし」
なのは「・・・ね、恭文君。もしかして私の行動ダメなの? ARIA見てアレってダメなの?」
恭文「ううん、だめじゃないよ? ただ、足の小指を柱とかに思いっきりぶつけて悶絶しまくればいいのにって心のそこから思うだけで」
なのは「それはダメってことだよねっ!? というか、どうしてそうなるのかなっ!!」
古鉄≪ARIA全部見ればきっと理解出来ますよ≫
※過去を無かった事になんて出来ない。そいつがそいつである限り。
フェイト「えっと・・・ブラックキャットだったよね。ヤスフミの好きな漫画」
恭文「うん。・・・僕、これも好きでさー。色々言われてるけど、普通に読んでて楽しいし。そう言えば・・・支配眼(グラスパーアイ)って神速に似てる感じがするとか思ったり。アニメも原作者さんが自ら再構成してるから、普通に面白いんだよね」
フェイト「・・・ね、ヤスフミ。この漫画持ってたら貸して欲しいな」
恭文「持ってるけど・・・どうして?」
フェイト「あの、共通の話題作り。色々お話出来るようになりたいなと思って」
恭文「・・・そっか、あの・・・ありがと」
フェイト「うん・・・」(なんだか嬉しそう)
※ゼスト隊全滅の原因って、ゼストの命令無視の突撃に部下を巻き込んだからでしょ、レジアス悪くないと思うんだけど。
ヴェロッサ「まぁ、そうだね。ただ・・・レジアス中将が不正に手を染めてなければ、もしくはあの時点でその事をなんらかの形で公表していれば、事態は変わったかも知れない。
元々ゼスト・グランガイツが命令無視をしたのだって、レジアス中将の支持や行動に不信感を持っていた部分が大きいんだしね」
クロノ「もちろん、公表するタイミングやその場合の影響などを考えると、レジアス中将が一概に悪いとは言い切れないが・・・本人がそう思うかどうかは別という話だ。
というより、もしそこで自分の命令を無視したのだから自分は悪くないなどと思うような方であれば、あそこまで地上本部の局員達に指示されないと思う。特に、騎士ゼストとは友人であったわけだしな」
ヴェロッサ「理屈どうこうじゃなくて、心情どうこうってことだね。まぁ、こういう言い方はアレだけど・・・表面的な事実なんて、当人同士には関係ないんだよ。
人間ってのは、事実や道理だけで動いてるわけじゃないんだからさ。それだけですべてを判断したり考えたりするのは、きっと無意味でダメなことだと思うな」
※ttp://truesky.koborezakura.com/←ここに綺麗なキャロと、ユーノのモノになったフェイトが居るよ。
恭文「・・・やっぱり、この話はいろいろ問題なのかも知れない」
キャロ「なぎさん、今更だよ。あと、拳を握り締めるのはやめて? もうフェイトさんとは結ばれてるんだからいいよね」
※こんばんわ。ディケイドカブト編自分も感動しました。「いつでも帰れる場所がある。だから俺は離れていられるんだ」ヤスフミとフェイトもそんな風に絆を強めていけたらいいですね。
後、銀魂クロスの話題が持ち上がっていますが、よろしければはやてがヤスフミの影武者にタカティンを用意してはどうでしょう。
「一時間一万円二時間二万円ソノアイダワタシヤスフミネ」「三時間私特製ガーリックフランスパン。四時間私特製イカスミフランスパンデエエカ?」「OK!!フランスパーン!!!」って結局お前の頭はフランスパンかい―――ー――
by 鈴虫
恭文「・・・僕もです。なんかいいなぁ」
フェイト「そう・・・だね、ちょっと寂しい部分はあるけど、あぁいうの、いいかも。
それで、タカティンって私も絵を見せてもらったんだけど・・・あの、共通点ないよねこれっ!!」
恭文「そうだね、僕・・・小さいしね。無理だよね、うん、無理・・・」
フェイト「そういう意味じゃないよっ! あぁ、お願いだから落ち込まないでー!!」
※とりあえず、こいつを見てくれ【ttp://blitzsnake.blog25.fc2.com/blog-entry-92.html】 ……うん、なんかノリで描いた。今も反省も後悔もして無い。ただ好き勝手描いたから「アルトはこうじゃない」という意見も普通に受け付けます。
俺の中の勝手なイメージだしね!!(何故か徹夜で作業したためテンションおかしい) あと、一応コルタタさんに限り勝手に持ってってイイデス。いるかは知らんけど……
by 蛇
古鉄≪えー、ありがとうございます。イラストの方でもコメントさせていただきましたが、とても嬉しく思っています≫
恭文「普通にデバイスとしてならこっちのデザインの方が説得力あるしね。うん、作者普通に好きですよ?」
古鉄≪とにかく、本当にありがとうございました≫(ペコリ)
※どうしようもないこの世界だから、贖う人たちがいる。理不尽だとしても、それを覆そうとする人たちがいる。 頑張る人たちがいればこの世界は幾らかマシなものになると思う。
フェイト「マシなものに・・・なるといいよね」
恭文「なるでしょ。とりあえず・・・手を伸ばしたところくらいはさ。世界のためになんざ戦うつもりないけど、それくらいは変えられるって」
フェイト「うん、そうだね」
※劇場版なんですけど、エリオ君に戦う相手がいなんだったらオリジナルの『エリオ』と戦うのはどうでしょうか?エリオ君よりも幼くて人格をコントロールされて、無茶苦茶強いとか。
エリオ「・・・でも、僕のオリジナルって」
恭文「まぁ、人格をコントロールされて・・・って言うのはクイントさんやらティーダさんやらでも同じだけど、エリオか・・・。なんにしてもバリエーション違いの幽汽に変身するから、あんま問題なかったり。
あるとしたら・・・あれだよあれ、原作破壊な感じになる可能性だね」
エリオ「恭文、その表現もどうなのっ!?」
※ユニゾンデバイスで武器を持つ設定を前に出した者ですが、アレから言われたことを考えて、武器を分けて分離してみました。接近・高速・砲撃・後衛にして、属性を付けて弱点を増加してみました。
で、主人公は器用だけど強みが無いオールラウンダーにしてみました。も一回ご意見お願いします。
恭文「・・・なるほど、戦う時には武器の特性を生かした形で戦う方向性なんですね」
ヒロリス「状況に応じての使い分けとかだね。うん、悪くないかも。というより、普通に一点突破なキャラよりも書ける事が多くなると思うな。後衛武装もあるなら、フルバックとしての動き方も書けるし、チーム戦闘での幅も広がる」
サリエル「やっさんは『作者が遠距離砲撃戦やら空戦やら書くのが苦手・チーム戦闘描写も苦手』って言うので、単独な近接な地上戦多いしな。あと、どういう感じでその体勢を整えるかだな」
ヒロリス「はぁ? 普通に最初からこれでいいじゃん」
サリエル「いやいや、そういうことじゃないって。・・・仮に、高町教導官とかみたいに最初は素人さんで、それで魔法での戦いに巻き込まれて・・・ってパターンだとする。
それだと、どのタイミングで武装を出すとかそういうのがあるわけだよ。ほら、クウガやら電王でもあっただろ? もしその場合、それに対しての訓練の描写なんかも少しだけでも必要になってくる」
ヒロリス「あぁ、なるほどね。話が始まる段階で主人公がどういう立ち位置かでそういうのが決まってくると。それだと、最初はどの武装を出すかって言うのもあるよね」
恭文「逆に最初から全部使用可能な場合・・・あ、こっちは問題ないか。普通に出すタイミングとか考えるだけでいいんだから」
サリエル「そうだな。・・・えっと、まぁかなり勝手な意見だけど、どうかな? もし参考になれば幸いなんだが」
ヒロリス「とにかく、頑張ってね。書き出してみて、書き続けることがやっぱり大事だと思うから。作者なんてそうだよ、書かないとさっぱりアイディアまとまんないしさ」
恭文「基本的にあれは頭が悪いですしね。そこの違いですよ」
※真・主人公であるアルト姐さん、あなたのマスターが『超・主人公』になるにはどうすればいいと思いますか?
古鉄≪劇場版を3作乗り越えます。最後のには『さらば』と銘打たないとだめです。・・・それからもう1作作って、その中で体型が12歳前後の時のものになれば≫
なのは「それは超・電王の話だよねっ!? というか、そのパターンを踏んでもそうなれるかどうか分からないよっ!!」
※恭文さんへ。
なのはやキャロを魔王に仕立てた貴方は立派なモンスターマスターです。勇者より格好良いです
是非もう一人調もとい育成して大会で優勝してください。
恭文「うーん、やっぱりここは唯正かな。こう、ナチュラル外道な感じで」
ティアナ「・・・アンタ、それマジで言ってる?」
恭文「いや、さすがにない。それやったら今度こそ本気で怒られると思うし」
ティアナ「うん、正解よ。いや、さすがにそこは分かってるわよね」
※30話拝見しました。総集編&Second Season第0話といった感じでしたね。とまとが始まって振り返ればもう合計で60話くらいは行っているんではないでしょうか?
その中で出てきた名シーンor迷シーンそして名言。どれも見ていて感動したり笑ったりしていたものばかりですね。
おまけのお話もフェイトさん、あんたちゃんと確認しときなよ。恭文もとんでもない事をいっている気がしましたが8年待ったんだから反動がすさまじいですよね。
で、いつもはセクハラ大王なはやてもリインが絡むと心配性のお母さんという感じですね。 強制的ならともかく受け入れることも大事ですよ。お母さん。
あと、アルト姐さんが自分からスリープに入ったのはさすがに空気を読んでいると思いました。序盤から楽しみなSS第1話早く見たいです。連載楽しみにしています。
追記:恭文、それは仕方ないよ。というか君って、ほんとに運がないよね。そのまま数年先までお預けとかもありえそうだね。
by S+S
古鉄≪さて、ここから先日の30話のお話です。・・・いや、色々ありましたね。なんだかんだでもうすぐ1年ですから≫
フェイト「あの、えっと・・・その、頑張りたかったんです。いろんな意味でつながりあいたいなと」
古鉄≪でも、アレとかソレとかはアウトですって。いくらなんでもひどいですって≫
フェイト「・・・うん、ヤスフミとそうなってよーくわかった。というよりね、普通なのは大丈夫なんだけど、あの・・・えっと、まだ慣れてないからキツいの」
古鉄≪なにがですか、なにが≫
※おめでとう! おめでとう恭文! そしてお幸せになんていうと思ったか、これからあるのは間違いなく修羅場。すずかのこと忘れてるぞ! つまりあれか、恭文×フェイト+リイン+すずかでもやる気か!
恭文「ありがとうございますっ!! ・・・というわけで、すずかさんとは決着をつけました。元々ファーストシーズン28話でお話したいとは言ってましたから、あんな感じで」
アリサ「・・・ただよ、真面目にアンタ頑張りなさいよ? これでフェイトと別れたりしたら、すずか・・・たまんないわよ」
恭文「・・・・・・うん、頑張る」
※とまと日常編最新話読ませて頂きました〜。まぁこうして名(迷)言で過去を振り返ってみると意外に恭文、主人公してたんだね?お兄さんびっくりだ。
まぁ真・主人公はアルト姐さんですけどね!!。それはそれとして・・・フェイト何やってんの〜〜!?
by レイヴン
なのは「・・・ね、本当に一体なに教わったの? 恭文君が主人公してた事よりもなによりも、私はそこが気になるよ。あの恭文君が若干引き気味だったのもびっくりだし」
フェイト「え、えっとね・・・フェ(おでん全部くださいっ!!)とかパ(うったわれるーものー♪)とか手(俺達うったわれるーものー♪)とかアナ(さぁやって呼んでください♪)・・・とかかな」
なのは「そ、その・・・前三つはともかく最後の一つは完全にアウトだよねっ!? というか、なんで今平然と話せるのかなっ!!」
フェイト「だって、その・・・ヤスフミとはもう・・・あの、そうなって結構経つし、はやてとそういう話する時もあるし」(注;このフェイトはしゅごキャラクロス時点で大人になっているフェイトです)
なのは「・・・あれ、なんで私こんな・・・悲しい気持ちになってるんだろ。あれ、なんでこんな置いてけぼり感?」
※あれ・・・くっついた?つまりあれですね、これからは恋人だから遠慮なくいちゃいちゃするということで機動六課に糖尿病患者を量産体制と。ぶたいちょー、医務室にインスリン大量入荷お願いしまーす。
by ハイド・キー
シャマル「というわけで、これで二人が帰ってきても大丈夫よっ!!」
シグナム「・・・シャマル、色々と心配するところが間違ってないか?」
※はじめまして、いつも楽しく読ませてもらっています。ところで、恭文さん……ドイツではビールなどの飲酒可能年齢は16歳以上だからドイツで飲む分には法律違反ではないですよ。
まぁ、蒸留酒なんかは18歳以上だったと思うので駄目ですけどね。それでは、セカンドシーズン楽しみにしてます。
by 紅夜
恭文「・・・ということなので、お酒飲むぞー!!」
フェイト「ま、まぁ・・・それだったら私も・・・でも、あくまでも少しだけだよ?」
恭文「分かってるよ。忍さんと晩酌する程度だから」
古鉄≪・・・まぁ、次回はそんな感じになりそうなセカンドシーズン、第一回目が始まりましたけど・・・いかがだったでしょうか? 楽しんでいただけたなら、とても嬉しいです≫
※あー、いろいろはしょって本題です。 あんたら、なにやっちゃってんのぉぉぉ!!? フリだとは思うけど、まだキスすらしてないよね??! 告白直後にニャンニャンとか、順序おかしいから! それなんてエロゲ!??
………まあ、これで少しは自覚自重するだろ。カップルになった訳だし。今までの糖分過多は関係が安定してない反動もあったろうし………酷くなっとる!!?? ………アルト姉さん。負けないで………
by 志之司 琳
フェイト「じ、実は・・・添い寝だけでまだキスは」
恭文「してないんだよ・・・ね。しゅごキャラクロスの時はあの・・・二人で大人になってるけど」
フェイト「そうなんだよね。あの・・・私達、二人で大人になったんだよね」
恭文「・・・うん」
※ダーーーーーーーー・・・・・・・・・(口から『この世の全ての甘味』が零れ落ちる音) ・・・・・・OK、まずはおめでとうと言わせてもらおう、二人とも。 後恭文、あのタヌキをしばく時は是非自分も呼べ。(オーガギアを取り出しながら)
しかし、ここまで来て寸止めとはシドイわ! よし、晴れて恋人同士になったんだ、存分にイチャイチャするがよい。(何故か上から目線) 但し、やはりどうしても+リインは外せない、と。 元祖ヒロインは伊達じゃない!!か。
フェイトがいないとなると、シグナムが苦労するのかな?と思いつつ、サラバ!!
by オーナー28号
リイン「リインが行くのは当然ですっ! でもでも・・・本当によく我慢できましたよね」
恭文「体調の都合じゃあ仕方ないじゃないのさ。でも、ありがとうございます。うぅ、しゅごキャラクロスはともかくとして、本編頑張ろう。うん、真面目に頑張ろう」
※恭文が釣り上げた…というよりフェイトがけじめつけたー! 何にせよ恭文おめでとう。君の一念は岩どころかオリハルコンの塊を貫き通した。
これでもう、イチャイチャしようがラブラブしようが独占(リイン除く)しようが(甘味料の生産が増えるだろうけど)問題なし。存分にするといいよ。まあ、その分、現地妻ズとの決戦フラグが成立。同時に恭文の死亡フラグがちらつき始めたけど頑張って乗り越えてくれ。
……しかし、想いが通じて気持ちが盛り上がったのは分かるけど、いきなり諸々の段階をすっ飛ばそうとするとは(苦笑) まあ、アルトアイゼンが空気読んでくれたし、そのままR18突入でもいいか?
と思いきや、お馬さんが来てアウトとか何という生殺し。(よもやフェイトさん、アレがきたのと濡れたのを間違えたんじゃなかろうな(−−;))あっ、でも、未遂で良かったのかな。
キスくらいはしておけばとは思ったが急ぐのも何だし、恭文の家に(明るい家族計画♪)が用意されてるとは、ちと、思えないし。
……もしかしてフェイトが持ってきてたとか? そういうつもりで来たから、とか言ってたし。あるいは、来る前にはやて辺りと遭遇して、冗談3:真剣7くらいの割合で渡されたりしたとか、有りそうだな。
それにしても、フェイト、かなーりアレな知識を身につけてたみたいですね。二次元は鵜呑みにしちゃいかんよ。この手の事に関しては特にね。あと、代替案って上? 後ろとか言ってた場合、タヌキの罪は重いと思うよ。
恭文、1度マジでお仕置きが必要だと思うんで、その時は存分に…ね。タヌキにちなんで「かちかち山」を演じさせるとかも可。
で、そのはやてはというと、絶賛、親子喧嘩中とかw というかリイン、その年齢で家族と男絡みで揉めるとか、早熟だとかそういう次元じゃねぇw この子を無碍にしたらコキュートスに落とされるね。うまく折り合いをつけてあげなよ恭文。
P.S.恭文とフェイトへ、お祝いにワインを贈ったので良かったらどうぞ。 つ【カロン・セ○ュール2005&シャトー・ディ○ム2001】
by 瑠璃鶲
恭文「おぉ、お酒お酒ー♪ 楽しく飲ませてもらいますねー!!」
フェイト「ヤスフミ、本当にお酒好きだよね」
恭文「まぁ、酔わないというのが一番大きいと思う。そういうの気にしないで存分に味わえるから」
フェイト「なるほど・・・。あ、あと・・・あの、ケジメつけました。色々考えて・・・それで、こうしたいなと」
恭文「・・・うん、本当に嬉しかった。でもさ、いくらなんでもアレはありえないよ? あと・・・代替案は・・・両方です。あと、手と胸もありました。意味が分からない人は、そのままでいいと思うので、絶対に調べたりはしないように。
というかさ、普通にありえないでしょ。口や胸は・・・まぁ、いいさ。でも後ろってなにさ後ろって。どうしてそれを信じちゃうの?」
フェイト「だ、だって・・・愛があるから受け入れられるって言ってて、それで・・・」
恭文「あの狸はやっぱしばこう。うん、絶対しばこう。と、というかさ・・・フェイト」
フェイト「なに?」
恭文「・・・マジでそれをしようと思ってたの?」
フェイト「あ、あの・・・あくまでも、恋人同士のコミュニケーションとしてなら・・・いいかなと」(赤面)
恭文「あ、ありがと・・・」
フェイト「それに、あの・・・今は」
恭文「それ以上言っちゃだめっ! 色々アウトでしょっ!?」
※どうも!!30話の感想に行かせてもらいます!!・・・・・・ヤスフミ、フェイト、君達はバカップルじゃないよ!!・・・・・・うん、もう恋人・・・いや新婚夫婦でいいよ。甘すぎて、うちのジンとティアナまでバカップル化しそうだよっ!?
ホント自重してっ!!そうじゃなかったら、フェイトは審査を終えてもう付き合えっ!!
・・・ヤスフミ、名ゼリフについてはアレだよ。他にもかっこいいセリフとか来てるけど、アルト姉さんが「おもしろくないから」ってボツにしたんだよ・・・それ以上に支持があったのかもしれないけど。
そして・・・・・・なにあのおまけっ!?・・・え?ついに恋人!?さらにR18!?ってドキドキしたじゃないのさっ!!
結局のオチに「そうだよね〜そうじゃなきゃヤスフミじゃないよね〜」って思ったり、その後のラブコメでニヤニヤが止まらなかったり、最後の最後でリイン登場で「僕達の戦いはこれからだ」エンドとかびっくりだし!!
・・・・・・最終的になにが言いたいかというと、ファーストシーズンお疲れ様です。セカンドシーズンも楽しみにしていますぜ!!
PS.エリオに連絡です。外典の話だけど・・・新キャラが君に一目惚れするので、いろいろ頑張ってね♪・・・ティアナは・・・うん、勢いあまって、どこのキング○イナーだよっていう感じになるだけだから・・・気にしないでね♪
by DarkMoonNight
恭文「そうですね、実際はもっと来てました。まぁ、分量的な都合でカットになりましたけど。そして・・・びっくりしましたよね。そのためにあの方式にしたわけです」
フェイト「楽しんでもらえたようで嬉しいね。・・・でも、あの・・・あの時は嬉しかったな。ヤスフミと恋人になれて」
恭文「それ言えば僕もだよ。フェイトに・・・あの、好きって言ってもらえて、すごく嬉しかった」
フェイト「・・・うん」
エリオ「・・・えっと、あの・・・ティアさんはちょっとダウンしちゃったんですけど、あの・・・僕っ!? え、僕目立てるんですかっ!!」
※唐突に始まったセカンドシーズンの予告! そして自分の答えを出したフェイト! 最初からクライマックスな雰囲気が漂う中「え、マジでやっちゃうの?この小説初のR18突入?」って思ったらまさかの女の子の日到来! 恭文の不幸ここに極まれり!
よかった、いつもの恭文だ。
しかしバカだなぁ、いきなりクライマックスな事しようとするからダメなんだよ。そこはホラ、段階おっていかないとさ。
たとえば告白→受け入れ→二人でお話→おやすみのちゅー→二人ともそれがうれしはずかしで寝不足→翌朝スリープモードから復帰した古鉄が二人の様子を見て判断。お二人とも昨夜はお楽しみでしたね。→恭文まだちゅーしかしてないと反論→古鉄それをからかいながらも祝福。
この流れにすれば最低ちゅーは出来ただろうにw いや、実は読者に隠れて実際にちゅーしてたのか?
by 藤沢
恭文「いつもの僕って言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なにげに自分でもちょっと思ってたんですけどっ!?」
フェイト「でも・・・そうだよね、あの時はそのまま添い寝だけで終わっちゃったけど、でも、キスくらいはしても・・・」
恭文「いや、あの・・・それはだめ」
フェイト「どうして?」
恭文「多分、してたら・・・我慢出来なくなったと思う。もっとフェイトとコミュニケーションしたくなって・・・」
フェイト「・・・それは確かに・・・ダメかも」
※お久しぶりです。コンプを読んでアルトさんがパクリといいましたが、デバイスのぬいぐるみ着用および擬人化は意外とありますよ?
秋のゆきというサイトの漫画ではビィビィオのデバイスが兎のぬいぐるみの中に入っていますし、魂の奥底から叫んでみようというサイトの頂きものでは{デバイス学園}なるデバイスの擬人化小説もあります。
by アッキー
恭文「・・・ほら、このように先駆者はたくさんあるのよ? ある意味公式であれが出るのは必然だったんだよ」
古鉄≪・・・・・・世界なんて壊れてしまえばいいのに≫
恭文「なぜにいきなりそんな思春期全開な発言っ!?」
※う〜む・・・・・・・・おお、失礼。 実は、高町なのは教導官は魔王だ悪魔だ言われているが、一体並行次元ではどう呼ばれているのか気になったので、100程並行次元を廻って調べてみたところ、非常に面白い結果が出たので発表しよう。
呼称、世界の数(重複含む)、理由の順で表示。
『魔王』:96:「だって魔王だし」 『白い悪魔』:99:「あのオーバーキル砲撃と教導の厳しさはまさに悪魔」 『不屈のエースオブエース』:16:「必ず敵を打ち倒すし、絶対に倒れないから」 『冥王』:44:「理由なんて言えません(ガタガタブルブル)」
『なのちゃん』:2:「あの子はケーキ屋の跡取りでしょ?」 ・・・・・・本当はまだまだあるんだけど、メジャーなやつだけ抜き出したんでこんな感じ。
よし、なのは。 行動を少しは改め・・・・・(ピンクの砲撃が直撃)・・・・・このままでは終わらんぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(そのままフェードアウト)
by オーナー28号
恭文「・・・というようなアンケートが取られる元魔法少女も存在するわけですよ。あむ、気をつけないといずれ」
あむ「いや・・・砲撃ってなによ? もうその時点で魔法とかそういうのじゃないよね。魔法って言うのは・・・もうそれこそ恭文が言うような魔法少女が使う感じで・・・って、あれ? なんでみんなそんな視線が優しいの?」
恭文「みんなあむが純粋でいい子だからついそういう目で見ちゃうんだよ」
※秋のゆきに関しては、ビィビィオの話はフェイト×なのはとのギャグテイストの話ですが、自分がお勧めしたいのはもう一つのはやてが主役の漫画で自分の知るなかで一番かっこいいはやてに会えます。(余談)
一度秋のゆきに寄ってみてここの部隊長にまねできるか聞いてみたいものです。(笑)
by アッキー
恭文「・・・無理じゃないですか? 基本的にダメな人ですし」
はやて「せやから、そんなシンプルイズ」(ry
※本編30話!?って特別編だったことに吃驚しました。 それより……つ、ついに…エロ話が!!!こっちの方が数倍ビビりました!! セカンドシーズン楽しみにしています!
フェイト「エロは・・・なかったね」
恭文「しゅごキャラクロスではすごいやってるけどね」
フェイト「そ、それは・・・偶数日のコミュニケーションだからいいんだよ」
ティアナ「いや、よくないですから。なんか気まずいですから。いや、もう慣れましたけど。慣れるしかないんですけど」
※再臨のその前に… 読みましたが… 飛ばしてましたね… イチャイチャしているときは“もっとやれ!”とか思っていた一人なのですが(マテ
ラブラブし始めたとたんタメ息と胸焼けが(笑) 付き合いはじめたら今までのイチャイチャを上回るのはわかっていましたが… ま、二人が幸せならいいですけどね。おめでとう泰文
PS.タメ息は“こいつら見せつけやがって”って意味です。PS2.これからのラブラブっぷりに期待してますよ?
フェイト、ナイスな寸止めだ(笑)こっちもビックリしたわ(笑) で、泰文。布団に入ったからなんだが、キスぐらいして欲しかったと思う。おまけ話だけど本編でしょ? せっかく恋人同士になった日なのに。と、そう思ったわけで。
PS.アルト姉さん。スリープ入った後すぐに起きたんじゃないですか?盗み聞きとか、からかう為とかではなく、泰文を見守る為 見たいな感じで。アルト姉さんも泰文を大切に思っている一人なので。
PS2.…バルディッシュは聞いてた?てか、あの場に居たよね?
by 幻
古鉄≪まぁ、キスしたら間違いなく我慢出来なかった。上や後ろでもいいからしたくなってたかも知れないというのは本人の談ですが・・・さすがに聞いてませんよ。あの人、そういう勘は無駄にするどいですし≫
バルディッシュ≪私も同じくだ。そこは空気を読んだ≫
古鉄≪・・・そうですか、私達・・・同じ事を考えていたんですね≫
バルディッシュ≪そう言いながら私にくっつくのはやめろっ! ・・・レイジングハートっ!! お前も何故私達をバスターライフルで狙っているっ!? いくらなんでもおかしいだろっ!!≫
レイジングハート≪悲しみのー♪ 向こう側ー♪≫
バルディッシュ≪その歌はやめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!≫
※恭文 ♪フェイトと恋人になれて良かったね ♪この後の受難を楽しみにしてるよ♪♪
by ヤスフミの会
恭文「・・・小学生になりました」
フェイト「な、なんというか・・・ごめん」
※第30話読ませて頂きました。 恭文…、フェイト…。うううぅぅぅおおおぉぉぉめええぇぇぇでええぇぇぇとおおおぉぉぉーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(魂の叫び) 泣いた!!!!二人の想いに私は泣いたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(滝のような涙)
皆の衆、祭の用意じゃ!!!!二人の門出を祝って祭じゃああああああ!!!!!!!!!!!!
by コルタタ様崇拝者
恭文「ありがとうございますっ! うぅ・・・頑張りましたっ!!」
フェイト「と、というか・・・なんだかすごいことに。あれ、なんてリオのカーニバル?」
古鉄≪やはり待ち望まれていたんでしょうか。まぁ、ここに至るまで1年近くかかってますし、当然と言えば当然なのでしょうが≫
※30話の感想…フェイト、エロだね!
by カノン
フェイト「エロく・・・ないです」
恭文「そうだよね、その・・・ちょっと積極的になってくれただけだよね」
フェイト「・・・うん」
古鉄≪というわけで、本日のお返事は終了となります。みなさん、本当にありがとうございました。
そんなわけで、私と咲耶はラピュタを探しに≫
恭文「行くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 探す必要ないからっ!! ラピュタはきっとみんなの心の中にあるよっ!?」
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