拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:438(5/28分) 古鉄≪一人カラオケは、家でうたったりすると隣近所がうるさい人とかがストレス解消に行く事も多いそうですよ≫ キャス狐「あ、なるほどー。そういうのなら更に納得かもー」 ※ 束(vsキャス狐)「ふ、ナノマシン技術を使用すれば、人体修復程度バッチコイなのさー!!」(胸を張る、たゆんと揺れる) キャス狐「きー! なんかムカつくー! 私だってその……ご主人様を性的に癒してあげられるんですからっ!」 束「ふ、甘い甘いー。束さんはやっくんのドS精神の全てを受け止められるよー?」 キャス狐「そんなの私だって同じですっ! ご主人様が望むなら(うったわれるーものー♪)くらいは楽に」 恭文「おのれら黙れっ! てーかリビングでそんな発言しまくるなっ!」 ※ しゅごキャラーズの皆さんの前にしっぽにリボンがついたとある達人鼠が現れた。どう対応しますか?てまりさん、シオンさん、ヒカリさん、スゥさん、ヨルくん後ほかの皆さん? てまり「当然取っ捕まえるわぁっ! いくで手前らぁっ!」 全員『イエスっ! オヤビンっ!』 恭文「そして苦労するのですね、分かります」 ※ 覇王「9.8秒、それが恭文さんの子供を産むまでの時間です」 フェイト「アインハルト、ちょっとお話しようか。さすがにそれはありえないよ。あのね、子ども産むのは本当に大変で」 師匠「いや、そういう事じゃねぇだろ。お前がまずしっかりしろって」 ※ オーズドライバーが70万本を売り上げるヒット商品になったようです。ダブルドライバーを追い抜いたとか。確かにオーズドライバーは面白いですからね。 恭文「僕は蒼いオーズドライバーがあるので……これでメズール様を助けて」 フェイト「ヤスフミ、それなんか違うっ! 目的とか色々間違ってるよっ!」 ※ アルトさん、以前合金Z製の中華鍋を送ったものですが、その後使い心地はどうでしょうか? 今回はアルトさんが水中で目を開くことができないと聞きこちらをお送りします。某部長も使用しているゴーグルです。 古鉄(ミジュマルボディ)≪ありがとうございます。なお、中華鍋の使い勝手はバッチリでしたよ。そしてこのゴーグルで私はシャウタを超えます≫ 恭文「それないからっ! シャウタコンボ最強だしっ!」 ※ もしもツアーズ:もしもForce14話でのカレン登場&はやて後ろからグッサリの場面で特務六課の参加でエリオ君が寧々さんとの初めての熱海でのお泊りを潰されていたら? エリオ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! お前達のせいで寧」 カレン「邪魔」 (ゴスっ!) カレン「そしてなんか顔とオーラがキモい」 エリオ「げぶっ!」(そして墜落) 師匠「エリオ……無茶しやがって」 ※カウガールスタイルのイカロス「それではマスター、5月分の家賃を回収に向かいます。」 ロデオ中のカスモ&チビアイルーとカルノ&ハッピー「カルカスニャーアイ」 恭文「うん、行ってらっしゃーい。しかし……ハッピーは完全に居着いちゃったなぁ」 フェイト「まぁ家族が増えて良い事だけど……元の世界の人達に連絡とかしなくていいのかなぁ」 ※ 「ハッピーどこー?」「ハッピーどこ行ったんだー」 お客さんのようですよ?一人はヤスフミ好みの金髪巨乳少女でもう一人はティアナが好みそうな黒髪のイケメンですよ?(なぜか上半身裸ですが) 恭文「……元の世界の人来たしっ!」 フェイト「え、えっと……ハッピーは今、家賃回収中だよね。うん、そうだよね」 ※ 拍手432でいわゆるGの中でかなりかっこいい部類のインヴェルズ・ローチを召喚してしまった恭文ですが、他の人を適当に10人集めてエクシーズ召喚させてみた。 高町美由希…ダイガスタ・フェニクス シャマル…イビリチュア・メロウガイスト ティアナ…虚空海竜リヴァイエール ヴィヴィオ…No.39 希望皇ホープ 日奈森あむ…ベビー・トラゴン ヴィータ…ガチガチガンテツ マダマ…No.34 電算機獣テラ・バイト 高町なのは…ジェムナイト・パール 蒼凪恭太郎…ラヴァルバル・イグニス フェイト…ヴァイロン・ディシグマ 今回は被りなしにしましたが、被りありだったらインヴェルズ・ローチであふれかえってたかもしれません。 ※ アストラル「なるほど。蒼凪恭文は『フラグという目印を相手に立てる』→『相手が現地妻になる』というコンボでハーレムを作っているのだな」 はやて「そうや。それこそ現代でマジもんの大奥が作れるっちゅうぐらいの勢いや」 アストラル「観察結果その2。蒼凪恭文は『フラグを相手に立てる』→『相手が現地妻になる』というコンボを駆使してハーレムを拡大させている」 テントモン(とまと)「・・・そんな風に言うと恭文はんはえらい難しい連鎖を平然とやっとるのが改めてよう分かりますな〜」 アストラル「しかし、彼は何故ハーレムを作る?私がこの世界を見た限りでは夫婦とは基本的には男1人に対して女1人のはず…。わざわざハーレムを作る理由が分からない」 はやて「ああ、それは簡単や。恭文は数年に1回はフラグを立てな死んでしまうんや」 アストラル「なんだと!?彼は私にとってのナンバーズ(名前に『No.』が付けられた特殊なエクシーズモンスターの総称。このカードの持ち主とのデュエルに負ければアストラルは消滅する)同士のデュエルに匹敵する危険を抱えているのか!? ・・・観察結果その3。蒼凪恭文はハーレムを築かなければ死んでしまう」 テントモン(とまと)「(はやてはん、えらいキラキラした目でなんつう嘘を・・・)」 ※ 櫂トシキ「イメージしろ!!蒼凪恭文の大奥の光景を!!!」 テントモン(とまと)「……てな事があったんですけど。あ、カードのアイディアありがとございますー」 恭文「フェイト、ちょっと僕も回収行ってくるわ。具体的にははやての命を」 フェイト「う、うん。行ってらっしゃい。というかあの、落ち着こうか。その……泣かないで?」 ※ キタキタおやじ「どうしたもんかのぅ……」 我流X「戦うのは別にいいんじゃが、最近やっちゃんはこういった事態では他人に頼り過ぎな気がするわい」 キース「ではどうなさいますか?我々がわざと負けるなど、赤屍殿には通用しませんが……」 キタキタ「簡単じゃわい。とりあえず赤屍とはまずはウォーミングアップ程度に戦ってワシらは負ける。 それから恭文と戦ったあとに全力で戦う事にすれば無問題じゃ」 我流X「やっちゃんのこれからの成長を考えれば赤屍くらいの相手と戦う事も大事じゃからな。 時にはある程度の芝居も必要ではあるしのぅ」 キース「ではそれで参りましょう。赤屍殿もあとで確実に我々と戦えるとあれば了解して下さるでしょうし」 キタキタおやじ&我流X「「うむ!」」 恭文「うむじゃないからっ! なに人の家で極々普通に談合してるっ!? せめて別所でやってよっ!」 キャス狐「でもご主人様、赤屍って人そんなに強いんですか? ご主人様なら」 恭文「……あれはドラゴンボール出れるとだけ言っておこう」 キャス狐「そこまでですかっ!?」 ※ この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート それは時間の裂け目にのまれた事から始まった。 カリム「い、一体何が起こっているの?」 シャッハ「騎士カリム、下がってください!!お二人も早く!!」 (ドサッ!!) ???「アイタッ!!」 あむ・ヴィヴィオ『良太郎さん?!』 聖王教会で訓練していたあむ達の前に跳ばされた良太郎!! あむ・ヴィヴィオ・カリム・シャッハ『パスがない〜?!』 良太郎「う、うん。ど、どうも裂け目にのまれた時に落としちゃったみたいで」 あむ「そ、それってかなりマズイんじゃ・・・」 ヴィヴィオ「マズすぎますよ。だってパスがないと変身出来ませんし、何より元の世界に帰る方法がなくなっちゃいます」 パスをなくしてしまい、変身する方法と帰る方法をなくしてしまった良太郎!! シャッハ「・・・それでこれからどうしましょう?流石に何処にあるか分からない物を探すというのは・・・」 ヴィヴィオ「う〜ん、ママに話せば衣食住はなんとか出来るかもだけど・・・」 あむ「パスやチケットがないと元の世界には帰れないし・・・、恭文ならチケット持ってるだろうけど、今旅に出てていないし・・・」 カリム「・・・なら、知り合いでパスやチケットを持ってる方は居られないのですか?もし居られるのなら事情を話して借りるというのはどうでしょう?」 カリムの提案により知り合いからチケットを借りる事になった良太郎!! サリエル『・・・確かに俺は『何かあるならいつでも頼ってくれ』とは言ったが・・・、毎度毎度脅すのはやめてくれねえかな!!』 あむ「あ、あはは」 良太郎「す、すいません」 ヴィヴィオ「で、どうなんですか、サリエルさん?」 サリエル『ハァ、・・・一様俺もちゃんと持ってるけど、仕事が終わらない事には行きようがないし、今本局だし、この時間だから転送許可が降りるとしたら明日以降だぞ?』 ヴィヴィオ「なら、あの手この手を使って明日には許可取ってこちらまで来てください」 サリエル『ホンットやっさんに似てきたな、ヴィヴィオちゃん!!』 ヴィヴィオのきょ(訂正)お願いによるサリエルの協力(?)のお陰で、なんとか元の世界に帰る方法を得た良太郎!! ヴィヴィオ「これで後はなのはママに了承を貰えれば、」 シャッハ「・・・いえ、それはやめた方が良いでしょう」 あむ「えっ、どうしてですか?」 カリム「もしこのまま良太郎さんがなのはさんのご自宅に向かう所を誰かに見られでもすれば・・・」 良太郎「・・・大騒ぎになりますよね。僕、こっちじゃ有名らしいですし・・・」 ヴィヴィオ「あっ、それにもしかしたらなぎひこさんの時みたいにウワサになっちゃったら・・・」 あむ「ならどうしたら・・・」 カリム「ですからサリエルさんが来られるまでこちらに居られれば大丈夫かと」 良太郎・あむ・ヴィヴィオ・シャッハ『・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ?!』 カリムの提案によりサリエルが来るまでの間、聖王教会に滞在する事にした良太郎!!と、心配だからと良太郎が無事帰れるまで見守る事にしたあむとヴィヴィオ!! そんな彼らに近づく黒い影!! ???『グルル・・・ミツケタ・・・』 今、新たな戦いが始まる!! 不幸戦隊・アンラッキーズ!! ミッド編 『再会の聖王教会』 カリム「では、しばらくの間ですがよろしくお願いしますね」 2011年公開・・・・・・・・・・・・・・・はおそらくありません。 予告だけで勘弁して、ってサリさんどうしたの? えっ、『なんでヴィヴィオちゃんに脅されてんだ、扱い悪すぎだろ?!』って? こうでもしないとミッド編に参入できなかったんだよ。 他にまわすと序盤の戦力バランスとれないしさ。 それにドキたま第63話で同じ様な事されてるし、いいかなっと。 って、金剛突きつけないでよ。大丈夫、続きでは見せ場用意するからさ ・・・・・・・・・・多分。(ズバシュッ!!)って、危な!! こ、今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいかも?さよ〜なら〜。(ズバシュッ!!)だから、危ないってば!! By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー ps.こういう○○編って一つの○○編を続けるのと、ローテーション組んで別の○○編に行くのとどっちがいいんだろう? ※この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート それは聖王教会に留まった事から始まった!! カリム「それでは、サリエルさんが来られるまではこちらでゆっくりしていってください」 良太郎「あ、ありがとうございます。突然だったのにお部屋もお借りしちゃって・・・」 ヴィヴィオ「ありがとうございます、騎士カリム」 クリス(ペコッ) カリム「問題ありませんよ。以前助けて貰いましたお礼の様な物です」 カリムので休む事になった良太郎!! あむ「すいません、シャッハさん。無理を言ったのに車まで出してもらって」 シャッハ「構いませんよ。二人分の着替えの用意や戻るのに掛かる時間を考えればこちらの方が良いでしょうし」 ダイヤ「そうね、何時何が起こるか解らないし」 スゥ「どういう事ですか?」 ミキ「別の世界にいるはずの良太郎さんが突然こっちに跳ばされてきたって事は・・・」 ラン「何処かで何かが起きてるって事?」 シャッハと共に着替えを取りに向かうあむ!! ドゥーエ『・・・つまり、何時何が起こるか解らないから、今日中にあの子達と合流しておきたい、そう言う事?』 サリエル「あ、ああ。やっさんは今旅に出てていないし、ヒロも実家に帰ってていない以上、俺が行くしかないかな〜っと・・・」 ドゥーエ『・・・金剛、本当の理由は?』 金剛《ヴィヴィオ嬢に黒歴史をばらされたくなくばと脅されたからです》 サリエル「金剛、おまっ?!」 金剛《すいません、主》 ドゥーエ『・・・サリエル』 サリエル「・・・は、はい」 ドゥーエ『・・・今日の夕飯はヒロリスさんがいない分、凄く大変だっただろうかと思って、貴方の好きなオカズを用意してるのよ』 サリエル「・・・はい。どれだけ帰るのに時間が掛かろうと帰り次第、美味しく頂きます・・・」 ドゥーエ『後、お仕置きだから』 事態解決後に死亡フラグを建てつつもミッドに向かうサリエル!! そんな彼らに近づく黒い影!! ???『グアアァァ!!』 良太郎「カリムさん、危ない!!」 カリム「きゃっ!!」 ヴィヴィオ「良太郎さん、カリムさん、下がって!!クリス、行くよ!!」 クリス(ビシッ!!) 謎の生物に襲われる良太郎!! ミキ「あむちゃん、シャッハさん、急いで!!」 あむ「今終わった!!」 シャッハ「こちらも終わりました!!」 あむ「なのはさんに連絡もしたし、後は戸締まりの確認かな?!」 ダイヤ「それは今ランとスゥが・・・」 ラン・スゥ『あむちゃ〜ん!!大変、大変!!』 あむ「何?!なんかあったの?!」 ラン「今、戸締まりの確認してたら・・・」 スゥ「これを見つけたんですぅ!!」 あむ・ミキ・ダイヤ・シャッハ『これって?!』 高町家にてある物を見つけたあむ!! サリエル「金剛、間違いないのか?!」 金剛《セイクリッド・ハートからです!!間違いないかと!!》 サリエル「しゃーない、金剛、転送で行く!!サポート頼むぞ!!」 金剛《御意!!》 なんとかミッドに着いたものの、事態が急変したため、バレない様に注意しつつ聖王教会に跳ぶサリエル!! 今、新たな戦いが始まる!! 不幸戦隊・アンラッキーズ!! ミッド編 『襲撃の聖王教会』 カリム「良太郎さん!!」 2011年公開・・・・・・・・・・・・・・・はおそらくありま・・・って、サリさんまた? こんどはどうしたの? えっ、『なんで死亡フラグたててんだ、あのシーンいらないだろ?!』って? なにいってんの。まさか、彼女(と言うより奥さん?)に何も言わずに動くのは駄目でしょ。 それにとまとFS.第31話でもキチンとお話してたじゃない。 だからいいかなって、ゴウカモード用意しないでよ。怖いから。 えっ?『見せ場はどこいった?!』って? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さあ? (ドカァァァンッ!!) 危な!! 砲撃は勘弁してよ!! こ、今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいかも? (ドカァァァンッ!!) だから、危ないってばーーー!!(逃走) By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー ps.とりあえず各編を終わりまでやる形にしてみました サリエル「逃げんなーーー!!」 (ドカァァァンッ!!) 恭文「……良太郎さん、大変そうだなぁ」 サリエル「その前に俺の心配してもらえますっ!? なんか事後に大変な事になりそうなんだがっ!」 ※ 拍手の返信421より。 とまとのみんな、気力をありがとう。 これで、被災者と向き合える。 恭文「いえいえ。これくらいはお安い御用ですよ。というわけで……オラに元気を分けてくれー」 古鉄≪あなたは元気有り余ってるでしょ≫ ※ 恭文、明鏡止水では無理だと思うよ?オーズをコントロールするのは?映司の様に限り無く無欲に近くないと、因みに明鏡止水と言うのは心を、精神を統一する力だから 恭文は先代オーズ並みに欲望がドロドロかもしれないコンボを休み無く連続で使ってみないと解らないけど 恭文「大丈夫。僕に不可能などない」 ヴィヴィオ「恭文、それ失敗フラグだよ」 イーブイ「イブイブー」 ※ 空海にウルトラセブンの息子、ウルトラマンゼロに変身する為のアイテム、ウルトラゼロアイをプレゼントします 因みにウルトラゼロアイは以前あげたエボルトラスターと同じ様に本物ですので装着すればウルトラマンゼロに変身出来ます!空海 早速装着してみて 空海「もうやってるぜー。てーかこれ……すげー! マジで俺ウルトラマンになってやがるー!」 りま「空海……大きくなって。お母さんは嬉しいわ」 空海「いやいや、お前お母さんじゃないだろっ!」 ※ 現在アルバトリオン8体狩って瑠璃色の龍玉2個、てるよの運が悪いのか、自分の運が良いのか てるよ「うっさーいっ! 私は普通なんだからー!」 ダンテ「まぁ出たんだからいいだろ。しかし……マジで大変だったよなぁ」 ※ ジャギィヤミー「え? 何で私達が他の方々のヤミーと違うかですか?」 鈴「うん。ウヴァとかは自分が大丈夫でもヤミーは親の欲望で暴れるでしょ? なのに何でかなーって。ダーグに聞いても分かんなかったし」 バギィヤミー「ダーグ様、忘れましたね」 フロギィヤミー「んーっと、俺達・・・つか、ダーグ様が造る竜系ヤミーは作り方とかはウヴァ様と同じなんだが、知性や性格は親に影響されるんすよ」 ジャギィヤミー「私達自身も、もちろんダーグ様も詳しくは分からないですけど、これには親の欲望は関係ないまたいで・・・」 バギィヤミー「ワームが擬態する人間に影響される、というのに近いかと」 恭文「じゃあそういう知性や性格で欲望を抑制出来ちゃうとか?」 ジャギィヤミー「まぁそういう感じですね。ただ親が性格的に欲望塗れだとどうなるか分からないですけど」 ※ 恭文 「じゃあフェイト行くよー」 フェイト 「ほ、本当にやるの……?」 恭文 「とーぜん。てなわけで、……ずずびずばずび!」 エロ甘夫婦 「「はい!はい!はいはいはい!」」 フェイト 「わ、わーおっ!」 エロ甘夫婦 「「あるある探検隊!あるある探検隊!あるある探検隊!あ、そーれ、あるある探検隊!!」」 (蒼い古き鉄とその嫁のエロ甘夫婦。もはや罰ゲームでもなんでもないが、某芸人のモノマネを披露。 ……でも、何というか、やっぱり二人揃うと、甘ザザザザザザザザザザザ……) りま「……さすが恭文。レベルが高いわ」 あむ「りま、アンタそこ感動する事じゃ――ザザザザザザザザ」 ※ ではドンドン逝きましょーか。拍手431から更に続き。今回は恭太郎がメインで。 ───幸太郎や幸人と相談し、キアラの助言などを得た恭太郎は、改めて咲耶さんとすれ違いになってしまったかを考えていた。 気を遣うにしても、今までみたいに普通に気遣うだけなのは、何故か駄目な気がしたからだ。 その理由を考えていく内に恭太郎は、現状に繋がった出来事……数日前に起きた咲耶さんとの添い寝の事を思い出していく。 そもそも、いつもならエロ全開な咲耶さんと添い寝なんて事はまず無いはずだった。健全な青少年と言えど、恭太郎自身はまだ『答え』を出していないし、中途半端な気持ちで接するのは咲耶にもそうだが自分に好意を向けてくれている人達にも失礼と考えていたから。 ───それなら何故、あの時の咲耶をいつものように追い返せなかったのか? 何故、あの時の咲耶さんがいつもと違う気がしたのか? 何故、咲耶が酷い熱を出してるのを知った瞬間、寝間着の格好だった事や、無二の相棒で友であるビルドの事も気にならなくなるくらい我を忘れ、キアラのもとへ走ったのか? そして何故、咲耶と話しも出来ない、顔も合わせられない、そんな今の状況がこんなにも苦しく思うのか? 小さい頃から一緒の大事なパートナーだから? でも、それだけか? それとも─── ……ひたすら思考に没頭していく恭太郎を近くで見ていた男友だち2人、そしてビルちゃん、その様子の中継をお願いしまーす。……しかし、やりすぎてないかねこれ? ビルちゃん≪大丈夫です。問題はありません≫ 幸太郎「いや、大問題だろこれっ! 俺や幸人置いてけぼりだしさっ!」 幸人「恭太郎……頑張れ」 ※ うたわれるもの2が出るそうです 恭文「らしいですねー。あー、どんな感じになるのか楽しみー。やっぱ前作が綺麗に終わったから、完全別世界の話になるのかなぁ」 古鉄≪いわゆるFF方式ですね≫ ※ もし、拍手396でランゲツ(童子形態)と一緒にシュークリームを食べて手がクリームまみれになってペロペロされたのがシャナだったら? byテスタロッサ家の式神ランゲツ シャナ「あははは、くすぐったいー。というか、一生懸命舐め過ぎだってー」 ランゲツ(童子形態)(幸せそう) ※ ランゲツ(童子形態)「アルナージお姉ちゃぁん♪ランゲツをギューって」 アルナージ「ん?だっこか?」 ランゲツ(童子形態)「縛ってください♪」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ アルナージ「……ちょっとアンタ達、あんな小さな子にどんな教育してんのよっ!」 フェイト「あぁ、ごめんねごめんねっ! もう何も言い返せないよっ!」 アルナージ「あとランゲツ、アタシは恭文の現地妻10号だからそういうのしないのっ! いや、それ以前にそういう趣味ないしっ!」 ※ ガーディアンズの皆さんに質問、MHP3であまり相手にしたくないモンスターは何ですか? 自分はギギネブラです あむ「あ、あたしもギギネブラは……むり」 やや「えっとね、ややはディアブロスー。怖いよー」 りま「……ティガレックスかしら。最初の時にぼろ負けした時の絶望の記憶が」 唯世「僕はナルガクルガかな。動きが速くてどうにも辛くて」 ※ ウエハースマン「ランゲツ(童子形態)は歌唄の家にお泊まりをした時も発情期になったらしいが、殺し屋の眼で治まったらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ シャナ「歌唄ちゃん、それ私にも教えて。前回も凄い取っ組み合いだったし」 恭文「……ランゲツはずっと大人形態の方が良いような気がしてきた」 ※ 恭文「いや、あれはパッドなんですよ。最近のブラって高性能だから」 つまり、そういうことでなのはが なのは(ifルート)「本物だよ!だったらいいよ!触って確かめていいから!」 って言わすためにですね♪わかります♪ 古鉄≪そこからあの人が高町教導官をいじめるんですね、分かります≫ なのは「そんな事言わないからー!」 ※ ナインボール=セラフ≪Got you!!(堕ちろ!!)≫(変形して変態機動しながらマイクロミサイル掃射) 箒「くっ、舐めるな無人機が!!」(ミサイル切り払い) ナインボール=セラフ≪良い啖呵だ、感動的だな、だが無意味だ!!≫(月光コンボ) 箒「そ、そんなっ!?」(撃墜) 束(観戦サイド)「ありゃりゃ、負けちゃった。 まぁしょうがないか、寧ろセラフにあそこまで食らい付けたのが凄いね、うんうん」 ドロレス≪わー! セラ君凄い凄いー! 次は私とー!≫ 箒「く……まだ私は本当の強さを手にしていないという事か」 束「箒ちゃん、それは厨二病のきざしだよー?」 ※ 前回のあらすじ!恭太郎とゆりかがデートに行った!咲耶動揺するかえで冷静に観察。ビルちゃん中継する。 次はどうやらお化け屋敷ですね…ゆりかが苦手を克服するとかで決まったようだけど…あれ?恭文にヴィヴィオも中継見に来たんかい!でも、色々フラグが…克服は無理だろ… 恭文「恭太郎、ゆりかに妙な事したら……許さん」 かえで「おじいさん、落ち着いてくださいっ! というか力の入り具合がおかしいですからっ!」 ※なるほど…ローレルが隙だらけでアレなのはおばあちゃんのティアナが隙を見せなかったからIKIOKUREになりかけた教訓なんですね♪よし!明日学会で発表…チュドドドーン(オレンジ色の雨のような射撃弾で亡き者にされる教授…)by通りすがりのミッドブレイン博士 ※ ヒロさんサリさんの弟子でガンナーとランサーの技を受け継ぐローレル。ふと気になったんですが、ヒロさんはヘイハチ一門の銃系統の独自の技を受け継いでいるんでしょうか。 ※ ローレル「きょうーたろうー♪」(両手を突きだして突っ込んでくる)恭太郎「………さっ」(恭太郎避ける)ドンガラガシャン ローレル「なんでゆりちゃんみたいに抱き止めてくれないの!(怒)」恭太郎「やかましい!あんなんほとんど掌底だっただろ!顎が砕けるわ!誰だって避けるに決まってるだろ!」 アマテラス(『これはしょうがない』という顔をしている) ローレル「しょうがなくないから……って、あなた誰っ!?」 恭太郎「ちなみにローレルは一応技関係は覚えてる。……でもなぁ、お前だし」 ローレル「恭太郎がなんかひどいー!」 ※ (前回の続き)バトルスーツの試着をしたりしていた中、新たな機獣が現れた!どうやらデータウェポンをガルファが発見したようだ。 恭文と銀河は電童に乗り込み急ぎ機獣の元へと向かった! また、ガルファ側でも新たな動きがあった。ガルファ本星から鉄仮面の騎士、リンディが地球へと接近していたのであった……… (リンディさんな理由は黒と白があったから) ギンガ・恭文「「爆砕っ! 重・落・下っ!」」 (ずどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!) 恭文「うしっ! 次はデータウェポンゲットだっ!」 ギンガ「でもあの、大丈夫なの? だって恭文君」 ベガ『そうよ。現時点でボロボロなのに』 (頭に包帯、ほっぺたに絆創膏が三つ。そしてボロボロのバトルスーツの下も何気に包帯だらけ) ベガ『朝は階段から転げ落ち、靴を履いて立ち上がろうとしたらコケて』 ギンガ「いきなり野球ボールやサッカーボールが飛んで来て直撃したり、下水ふさいでる蓋を踏み砕いて足ずぶ濡れになったり。 あぁ、それとGEAR基地では自動ドアが開かなくてぶつかったり、バトルスーツ着ようとしたら一部破けたり」 恭文「大丈夫。最悪ゾーンの時はいつもコレだから」 ギンガ「……ベガさん」 ベガ『あの、ごめん。この子はその……時たま凄まじく運が悪くなる機関があって』 ギンガ「それが今なんですね。と、とにかくすぐに……あれ、アラーム?」 恭文「なにかがこっちに近づいてる? てーか、上?」 (ひゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! ずどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!) リンディ(黒)「……初めましてかしら、電童のパイロット達」 ギンガ「な、なにあれっ! 赤と黒の……電童っ!?」 ベガ『騎士凰牙っ!? まさか、ガルファ本星の親衛隊がここまで来るなんてっ!』 恭文「……ギンガさん、逃げるよ」 ギンガ「え?」 恭文「いいからっ! アイツ、なんかめちゃくちゃヤバい感じがするっ!」 リンディ(黒)「それは」 (凰牙は一瞬で踏み込み、右足で蹴り。電童、反射的に左腕でそれを受け止める) リンディ(黒)「無理よっ!」 (お互いの回転するタービン部分が激突し、激しく火花を散らしつつもせめぎ合う) ギンガ「ぐ、ぅ……!」 恭文(くそ……ヤバいヤバいヤバいっ! 最悪ゾーンの途中だから経験則で分かるっ! このままじゃ僕達確実に負けるっ! コイツからは嫌な予感しかしないっ!) リンディ(黒)「はぁっ!」 (凰牙が振り抜いた右足の勢いに押されて、電童は吹き飛ばされて地面を転がる) ギンガ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 恭文「この」 (凰牙は飛び上がり、左足のタービンを回転させて電童に向かって落ちながら叩きつける) リンディ(黒)「爆砕重落下……だったかしらっ!?」 恭文「ナメてんじゃ」 (電童、倒れた状態でタービンを回転させて左に走行。そうして凰牙の爆砕重落下を回避。でも急停止) 恭文「ねぇよっ!」 (そこから素早く起き上がり、攻撃直後の凰牙の背中を狙って身体を捻り体重を乗せながら左足で蹴り。 凰牙は前のめりに倒れ、電童はその間に後ろに跳躍して凰牙から距離を取る) リンディ(黒)「……なんですって。この私に――凰牙に土をつけた? ふふふ、面白いわ」 恭文「ザケんじゃねぇぞ、おばさん。こっちの技使って勝とうなんざ甘過ぎなんだよ」 ギンガ「恭文君、大丈夫?」 恭文「心配するの、僕の方でしょ。ギンガさん女の子だし」 ギンガ「あはは、そっか」 ベガ『二人とも逃げてっ! 今のままじゃ凰牙には』 恭文「うん、勝てないだろうね。言われるまでもないよ。……コイツには近づいちゃいけないって感じるの」 ベガ『だったらっ!』 「そうしたいけど」 (凰牙、立ち上がりながらゆっくりと構える) 恭文「なんか逃げられそうにない場合はどうすれば?」 ギンガ「確かに……そうだね」 ※ バージルさんの幻影剣、実はAMFでも無効化出来ないそうです。 何でも、分解される前に貫通するくらい速いからだそうです。 恭文「……それだっ!」 フェイト「なにがっ!?」 ※ 拍手434から StSの1年ほど前 フェイト「失礼ですが、お名前を聞かせてもらってもよろしいでしょうか?」 マダマ(気晴らしに買い物に来てた)「ジェイリ・スカルエッティだが」 フェイト「あ、失礼しました。………なんだ、ただのそっくりさんか」 ウーノ(ついてきてた)「………ドクター、今のは」 マダマ「あまり深く考えないでおこう。………色んな意味で私もショックなんだ。さすがに警察機構の人間として今のは無いと思うぞ、フェイト・テスタロッサ」 ※バルディッシュに残されていた秘蔵映像:とある次元世界でマダマと遭遇したフェイト。しかし本人は気付かず、『ジョン・スミス』と名乗ったマダマに感嘆な職質をしただけであっさりと返してしまった。 ちなみにバルディッシュはサーチで気付いていたが、自分のマスターの頭がそこまで残念仕様だと思っていなかったためなにか思惑があって逃がしたのだと思い黙っていた。 マダマ事件の厨二病的行動を見て少し後悔したという。 恭文「……これはヒドい」 マダマ「この時私は思ったんだ。コイツやコイツの仲間はちょろいと。そしてこれなら管理局楽に潰せるなと」 恭文「マダマ、その認識は正しい。おのれは悪くない。そう思ってもそりゃあしょうがない」 ※ スタイリッシュ空海への道その2。 ダンテ「考えるんじゃねえ、感じるんだ。 何よりもまずはイメージ、こいつが駄目だと、どんなに技術を磨いても意味が無くなっちまう」 空海「うっすっ! ……イメージ。イメージイメージイメージ」 ダイチ「空海、頑張れー」 ※ forceのラプター、聞いた瞬間、ANUBISの雑魚オービタルフレームが脳裏を過ぎったぜ。 ドロレス≪……あぁ、アレですね。もうしつこくてプンプンですー≫ サリエル「そういやお前、そのオービタルフレームだったよなぁ」 ※ 恭文さんにヘイハチさん経由でゲキさんお届けものです。(ドラゴンバックラー) … これは恭文二代目ドラゴンレンジャーフラグ? 恭文「……これまでもらっちゃっていいのっ!? いや、使うけどっ! というかありがとー!」 古鉄≪あなたにはもったいないお宝ですね。しかしこれは……いや、凄いですね≫ ※ ゆりかが次の仕事でお嬢様のふりをして社交場の警備に恭太郎と就くそうなので、恭文が演技関係の対策とお嬢様言葉をゆりかに教えたそうです。 (こっそりメイドとしての立ち振舞いや言葉づかいも教えたようです…こっちはまた後日)恭太郎にはゆりかのフォローの対策を伝授した。 幸人?あいつは致命的な大根役者だから荒事があったときのため外で待機(笑) ※ とりあえず、恭太郎と幸人はゆりかに謝れ!校舎壊しちゃってごめんなさいと…なんでって?そんなの入学当初ゆりかが関係者に謝って回ったからに決まってるだろ?若干涙目だったらしいし… 恭文「ゆりか……どうしてゆりかはこんなに愛らしくて可愛いんだろう。あぁ、素敵だ」 フェイト「え、えっと……可愛がり過ぎだよ? というか、私の事もいっぱい……可愛がって欲しいな」(ぎゅー、すりすり) 恭文「ん、じゃああの……適度な感じでだね。ほら、僕達もうおじいちゃんおばあちゃんだし、やっぱり身体に変化ってでてるし」 フェイト「うん」 ※ ニュースキャスター「緊急速報です。昨夜、時空管理局航空戦技教導隊所属の高町なのは一等空尉が、ガイアメモリ不法所持および不法使用の疑いで事情聴取されていたことがわかりました。 高町一尉が不法所持していたガイアメモリは「マジカルガール」……「魔法少女の記憶」で、高町一尉は普段から自身が魔法少女であると周囲に公言していた事が、関係者への取材で判明しています。 また、高町一尉は『私は魔法少女なんだから持っててもおかしくないよねっ!? むしろこれは私のだよ!』と、容疑を否認しているそうです」 友人のY.Aさんのコメント「いや、前科があるだけに「まさか」とは思ってましたけど………横馬、マジで反省しろ」 Y.Aさんのパートナーデバイスさん達のコメント《あの人は本当にどこへ行こうとしているんでしょうか?》《お母さん、ブタ箱で頭冷やしてこいなの》 なのは「どうしてー!? だってだって、なのはは魔法少女なのにー!」 ヴィヴィオ「まま、ごめん。ヴィヴィオもさすがに引く」 なのは「ヴィヴィオまでひどいよー!」 ※ とまとIFシリーズ、もしも「とまカイ」で聖夜小ガーディアンではなく、選ばれし子供達が参戦していたら………? 恭文「パワーバランスが一気に崩れます」 フェイト「さすがに圧倒的だしね」 ※ 恭文ーっ! バルバトスより更に圧倒的なのがテイルズにいたのを忘れてたっ! その存在の名前は『マグナディウエス』! 闘神と呼ばれる存在だ! 赤いマントをはためかせて、常に宙に浮き腕を組んで余裕(魔王や英雄王と違って油断とかじゃない)を見せるソイツは、戦闘開始からいきなり戦闘不能ギリギリのダメージを与えてくる術を使ってくるは リザレクション(回復術)を使ったら 「リザレクション・・?退屈な奴らだ」と言って 氷結系の最強術使ってくるし、後ろに立とうとしたら「私の背後に立つな・・・」と言って、異空間から荒れ狂う二十の彗星を召喚する禁術・クレイジーコメットから更に禁術であるトゥインクル・スター、ミックス・マスターの二つを発動し 最後は駄目押しと言わんばかりに、対象を宇宙に飛ばして無数の流星を降らせるプリンセス・オブ・マーメイドと言う禁術を使うんだよ! 正直イジメだよ!! しかも時々「貴様の〈時〉を頂く」とか言って、自身の周りの時間を停止させてしまうんだよぉおおおおおおおおおおおおおっ!!? そんなチートくさい力を持ってるのに たまに「情けをかけてやろう」とか言って、HPを回復してくれるは、立ち振る舞いがヤケに紳士なもんだから 「マグナ様」とか呼ばれてて……正直、ヘイハチのじーさんでも勝てないと思います。あ、動画とか探したらあるかもしれないっすー。 ※ マグナディウエス 「虚無の彼方に儚く散るか・・・さぁ、はじめようか」 ??? 「うるさい黙れなの」 (ちゅどーんっ!と、魔王が容赦なく砲撃を放つ) マグナディウエス 「・・・その程度か」 (しかし煙が晴れると、砲撃を撃たれる前と変わらず、腕を組み宙に浮かんだマグナディウエスが現れる) ??? 「!!?」 マグナディウエス 「苦しむヒマを与えぬのも慈悲か───《ラスト・ヴァニッシャー》・・・」 (魔王が驚愕する中、防御力をガタ落ちさせるフィールドを発動させ後、彗星の衝突並みのエネルギーが空間を歪める───そして全ての音が消えて、辺り一体がまるですり潰されたかのように崩壊した) マグナディウエス 「・・・意味のない時間を過ごした」 (闘神、何者もいなくなった空間でつまらなそうに呟き、静かに姿を消した) ???「うるさい黙れなの」 マグナディウエス「なん……だと……?」 (ちゅどーん) 恭文「……なのは、チート過ぎるから」 なのは「だから私じゃないよー!」 ※ IFルートでやってそうな事。 りま 「すぅ・・・(ぎゅっ)」 (恭文に膝枕してもらって熟睡中。しかもご丁寧に恭文の指を握っている) 恭文 「(・・・う、動けない)」 (膝枕させられている。でもちょっぴり嬉しそうに空いてる手でりまの頭を撫でる) りま 「・・・ん・・・・・・♪」(でもって寝顔が幸せそう) アブソル「……りま、ずるい。お父さん、私もー」 ラルトス「おとーさん」(うるうる) 恭文「あー、はいはい。IFの僕であって僕じゃないけど頑張らせていただきます」 キャス狐「ならなら、私もー」 恭文「定員オーバーです」 キャス狐「がーんっ!」 ※ なぁ恭文さんや、最近ミッドで5人で働く黄色い猫を模した美味しいクレープ屋のバスが現れるようになったんだが、夜にそのバスが本当の猫のように「にゃーにゃー」と鳴いたのを見た人がいるらしい。 同時期に奇妙な化け物と戦う五色の忍者が現れるようになったんだが……何か知らないか? 恭文「……カクレンジャー!?」 フェイト「え、ヤスフミの知り合いなのかな」 恭文「知り合いじゃないけど……でもスーパー戦隊の一つだから」 ※ 高町なのは(魔王)VSシュテルちゃん(星光の殲滅者)。1回目の勝負内容はこちら:stsで救助後目覚めたヴィヴィオを前に二人が並んでいた場合どちらの方に行くか(抱きつくか) 尚条件を公平にするためシュテルの年齢はその時の高町なのはさんと同じということにします。 ※ 高町なのは(魔王)VSシュテルちゃん(星光の殲滅者)。2回目の勝負内容はこちら:それぞれ1日ヴィヴィオと休日を過ごしてもらい、よかった方をヴィヴィオに判定していただきます。 尚条件を公平にするためシュテルの年齢はその時の高町なのはさんと同じということにします。 ※ 高町なのは(魔王)VSシュテルちゃん(星光の殲滅者)。3回目の勝負内容はこちら:自分が着る服装のコーディネートです。判定はあむさんにお願いしております。 尚条件を公平にするためシュテルの年齢はその時の高町なのはさんと同じということにします。 恭文「結果だけ言うと、1戦目はシュテル。そして2・3戦目は横馬でした」 なのは「やったー、勝ったー! へへ、どんなもんだーいっ! なのはの方が」 シュテル「……修行が足りないのですね」 ヴィヴィオ「ごめんねー。審査は審査できっちりしちゃったからあれだけど、シュテルが一生懸命頑張ってる姿は好感度高かったよー」 あむ「てゆうか服は……なぁ。まぁしょうがないから、ちょっと買い物行こうよ。それでいい感じの見繕うから」 シュテル「ヴィヴィオ、あむさん……はい、ありがとうございます」 なのは「……え、なんで二人ともシュテルにそんなに優しいの? というかあの、ほら。なのはが勝者なのに」 恭文「この場限りの勝負に勝っても意味がなかったという事ですね、分かります」 ※ もしもシリーズ(byティアナ脱走・六課崩壊ルート編):もしもティアナ脱走・六課崩壊ルートで、ティアナさんとヴィヴィオを見つけたのが「ブローノ・ブチャラティ(ジョジョ第5部)」だったら………。 恭文「それはもうなんか別の話になります」 フェイト「というか、ミッドにあの人居るのっ!?」 ※ みんなのトラウマ、LIVE A LIVE(中世編)とまと版を考えてみた。 オルステッド(魔王オディオ)→横馬(ドキたまver) ストレイボウ→りま(崩壊ルートver)、ウラヌス→シャマル(回復役)、ハッシュ→ゼスト(老い先短い英雄) ルクレチア王→レジアス、アリシア→なぎひこ(二人に慕われている)、大臣→マダマ(THE・小物)、魔王→キャロ(すでに御馴染み) ・・・うん、ピッタリ過ぎて何も言えないwww フェイト「えっと、プロットは……なにこれっ!」 恭文「ちなみにアリシア姫はスクウェア三大悪女にニア入りそうになっているらしい」 フェイト「まぁその、さすがにこれは……だしね」 ※ マダマ、なんでフォン・レイメイなんて裏世界でも嫌われている狂人を雇ったの?自分では制御できないって分かりきっていたんでは? マダマ「いや、その……箔がつくかなと」 恭文「……マダマ、おのれちょっとボコるけどいいよね」 マダマ「ま、待ってくれっ! 反省はしてるんだっ! 反省は」(ぼこぼこぼこぼこ) ※ ふと思いついた企画。魔法少女対談、第一回目のゲストしゅごキャラより日奈森あむ、東方シリーズから霧雨魔理沙。司会進行は恭文君です。 ・・・なのはさん?・・・魔法少女だっけ?あの人。byシュウキ 魔理沙「砲撃はパワーだぜっ! ゆっくり実況にももっとあたしの出番が必要だぜっ!」 あむ「……恭文ー、この人本当に魔法少女っ!? なんかなのはさんと同じ匂いがするんだけどっ!」 恭文「気のせいだよ。少なくともあの魔王よりはマシ」 なのは「なんかなのはの扱いがひどいよー!」 ※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ジン&メイルと模擬戦してみよう あむ・りま・空海「「「……参りました」」」 ジン「ぎ、ぎりぎりだった。なんとか先輩の面目は……がふ」 メイル「お兄ちゃんっ!? そこなんで倒れちゃうのかなっ! しっかりしてー!」 ※もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズの名前を気象の名前で付けていたら? ※ もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズの名前をインスピレーションで付けていたら マダマ「……よし、君はクロタロスだ。もしくはスノ美だな」 クロタロス「安直過ぎだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(右の回し蹴り) マダマ「がふっ!」 ※ とまとなForce編フッケバインの面子はロケット団っぽい悪役になるかクロスボーン・バンガードのような痛快な義賊のどっちかになるんでは? 恭文「どっちかですね。とりあえず原作のような方向性ではないかと。というわけでみんな、修行だ。今日はアーカード店長に来てもらったから」 アルナージ「も、もう勘弁して。さすがにその……連日は死ねる」 ※ 二階堂先生もうすぐ結婚されるようですがお子さんのご予定はあるんですか? 二階堂「あー、今のところはないなぁ。まぁ自然の流れに任せるって感じで」 ゆかり「せめてこう……あれよねぇ。歌唄についてくれる代わりのマネージャー欲しいわ。 そうしたら安心して子育ても……ね、BY。アンタやってみる気ない?」 BY(エプロン姿)『……断る。というより、お前達二人揃って家の家事を放置状態で離れられるわけがないだろ』 ※ もしもシリーズ(by StS編):もしもStS編の最終決戦に、(マダマ側で)"「ダンクーガノヴァ」と「R-ダイガン」(獣装機攻ダンクーガノヴァ)"が介入してきたら………。 P.S.とりあえず、(「ダンクーガノヴァ」と「R-ダイガン」にとっての)第一攻撃目標になるであろうアースラと地上本部に南無www 恭文「……そりゃ勝てない。そりゃあ無理ですって」 フェイト「さすがにそれは……勝てないよ。巨大ロボットだし、不意打ちくらうとさすがに」 ※ とまとだとテイルズシリーズのキャラが出ても違和感がないような。技も魔法ということにすればいいんだし。テイルズはアビス・ヴェスペリア・レディアントマイソロジーが名作だと思うんですけど。 恭文「確かにそうなんですよね。というわけで、Vivid編で」 フェイト「さすがに出せないよねっ! せめてモチーフだよねっ!」 ※ ディードが嫁になったら…あれ? 恭文にとって初めてできる義父がマダマになるのか? マダマ「よし、では私をお父さんと」 恭文「おやじー、金くれよー。今月の家賃と食費と」 マダマ「自分で稼ぎたまえっ! あと、それはどう考えても危険な話だからやめろっ!」 ※ ヴィータさんの最近の楽しみ:彼氏の部屋で特撮物鑑賞。彼の腕の中で観るのが特等席。 フェイト「あ、分かるかも。私もヤスフミの腕の中でテレビ見るの好きだし」 師匠「見れるのか? お前アイツより10センチ近く背が」 フェイト「見れるよ? ちょっとコツがいるけど……うん、独り占めにされるのは楽しいから」 ※ ヴィヴィオちゃんがバリカンを持ってクロノさんを探しているようです。 クロノ「なぜだっ!?」 ヴィヴィオ「いや、ハゲる前に剃るべきかなと」 クロノ「剃らないでくれっ! あと、僕はハゲないからっ!」 ※ 『伝説の部隊』機動六課とその部隊長である八神はやて二等空佐をモデルにした敏腕部隊長と一癖も二癖もある部下を率いて事件を解決する『Commander』がクラナガンTVで放送開始決定。 はやて女史に作品監修の依頼が来ましたよ。 はやて「……どないしよ。エンターテイメントって事考えたらこう、大半が嘘になってまうんやけど。 というか実際のうちらの話したら脚本家やプロデューサーが『それ面白くないだろ』ってダメ出しされてもうたし」 テントモン(とまと)「確かにそないなりますなぁ。それで決定稿が、最初からお荷物部隊で上からも周りからも期待されてへん状態。 実際の六課と違うて知り合い関係は一人も居ないで、全員揃って局の中では問題児か新人ばかり。 特にフェイトはんの立ち位置なんか、お人好し過ぎて全然ダメな執務官になっとりますしなぁ」 はやて「なのはちゃんも、理論が先行し過ぎて教導関係下手っぴー言う感じやし。 前線も前線でこれでどないして事件解決するんやーってくらいに弄られてるわ。 それでも現場でゴタゴタしつつも問題解決していって、いつしかちゃんとしたチームになるってプロットや」 テントモン(とまと)「王道でんなぁ。というかこれ、どこのパトレイバーでっか?」 はやて「物語作ってくなら、こういうのの方がえぇんやけどな。 でもこれ、局の方からクレームつかんかなぁ。局はうちらの事持ち上げる方向で進んでるし」 ※ エイミィ「私の義弟が旦那にみえる」 恭文「……エイミィさん、正直家出てしばらくしてるので僕にはもうどうしようも」 エイミィ「いや、ごめんね。マジでその……あれだよね」 ※ あゆちゃんが祖父の知り合いの孤児院の園長に頼まれて、孤児たちの前で演奏会をすることに。恭太郎、ガーディアンの面子と協力して練習に付き合ってあげな。 恭太郎「まずは演奏演目だよな。なに演奏するんだ?」 あゆ「まぁ分かりやすい曲も入れて、子ども達でも聴きやすい曲も必要かなぁと。 テンポの良い曲も必要だし……でもその前に、人前で弾くのが辛い」 恭太郎「ならそこは練習だな。まぁ付き合ってやるから頑張るぞ」 あゆ「……ん、ありがと」 ※ はやてさんが局を改革している最中だろうけど、更迭された元提督さんをみて局の寄生虫はどうなったの? はやて「大分おとなしくなりましたよ。言い方悪いけど、あの人を処断した事でえぇ見せしめが出来ましたし」 ヴェロッサ「PT事件や闇の書事件を通して現状の英雄達を入局に導いた功労者。 それが彼女に対する評価だったからね。でもそんな人間でも、容赦なく捨てられる。 今の局が改革にそこまでの判断が出来るという事を見せつけたのは、大きいんだよ」 はやて「まぁ気分はよろしくないけどな。やっぱ……うん、身内やし」 ※ 今のなぎひこ君をなのはが押し倒したら犯罪かもしれないけど後8年待てば大丈夫でしょ。 なのは「まぁその、確定じゃなくて……そういう関係も選択肢に含めて仲良くしようねってお話ですし。 高校に通うのも本決まりじゃなくて、でも……あー、やっぱ卒業資格は取りたいかなーと」 なぎひこ「まぁその、これからですよね」 なのは「うん、これから」 ※ 魔法が使えない=弱いとは限らないでしょ。人間は知恵があるんだからできないことや足りない部分を補うこと出来るんだし。魔法を潰す手札なんていくらでも構築できるでしょ。 恭文「もちろん魔法は圧倒的な部分も大きいんですけど、とまとだとそこまでじゃあないんですよね」 古鉄≪そこの辺りはパワーバランスの関係ですね。まぁとまとではどんな感じで≫ ※ なのはに質問。ヴェートルの一件がはやてやフェイトが処理したと公言する→マスコミの前でシュミレーションデータでアイアンサイズと対戦とかになったらどうするのよ。 なのは「うぅ、でも私達は上からの方針には従う必要があるし……ねぇ?」 はやて「そりゃあなぁ。リンディさんみたいなんが横槍入れてくる可能性考えたら、辛いって」 ※ 蒼凪家では車の鍵やその他なくしたら困る貴重品はスペアを作ることが義務付けられているらしい。理由?母親に預けていて8割方なくすから。 フェイト「そんな事ないからっ! 私はその……ちゃんとヤスフミから解錠の魔法教わったから大丈夫だよっ!?」 あむ「いや、それ鍵とかなくす事前提じゃないですかっ! なんかもうダメじゃんっ!」 ※ お料理対決:八神はやてVS蒼凪恭太郎 お題は『和食定食』 海里「さて、二人のお盆は……奇しくも肉じゃが定食です」 唯世「同じなんだけど、味付けが少し違うんだよね。八神さんはあっさりとしてて素材の味が引き立っていて」 はやて「関西風やな。付け合せも基本的に薄味で、ご飯は麦飯や」 りま「恭太郎のは甘めの味付けで、ご飯がすすむ……オーソドックスなタイプね。でも、食べてて安心するわ」 恭太郎「じいちゃんとばあちゃん仕込みの自信作だ。あ、その浅漬けが自慢なんだよ」 やや「うんうん、これ食べると口の中さっぱりして、どんどんご飯と肉じゃがが入るよー」 あむ「てゆうかこれ、方向性違うけど引き分けじゃない?」 唯世「そうだね。というか、肉じゃがってなんで食べてるとこんな安心しちゃうんだろ」 はやて「日本人のDNAに刻まれた味の一つなんやろうなぁ。しかし恭太郎、アンタやるな」 恭太郎「へへ、まぁなー」 ※ 恭太郎って毎回の戦闘で怪我している印象があるんだけど、大丈夫なの? 恭太郎「あぁ、まぁなんとかな。てか……俺、そんな印象?」 恭文「かなりね。ほれ、対スケロウ戦とかキュウビ戦とかさ」 ※ 前にTVで10歳ごろでも親の言うことにしたがっていると仕事ができない人になるそうです。つまりなのはがダメダメなのは……。 恭文「……つまり反抗期はある程度受け入れろって事かぁ。でもこう……主役な時間を奪わないようにと」 フェイト「それが出来ないと世代交代出来ないんだね。うん、よく分かった」 なのは「二人ともヒドいよー!」 ※ 廃人になったリンディさんが池袋に行ったら元気になって戻ってきました。奈倉という男に色々話を聞いてもらったそうです。 ※ 美由紀さんが池袋にあった刀に夢中らしいです。なんでも「それがあれば恭文くんに愛してもらえる気がする」そうです。ちなみにその刀の銘は「罪花(さいか)」というそうです。 師匠「……デュラララ効果パネェな。てーか二人揃って大丈夫かよ」 恭文「分かりません。でもあの、なんか辛い」 ※ ヴィータ師匠の彼氏さんがヴェートルの維新組に出稽古に行った模様。武芸関係を鍛え直したいそうです。 師匠「――でもアタシだとちょい専門外なところが多くて」 恭文「それで僕と。やっぱそれなら出稽古がいいんじゃ。あとは本人が強化したいところ次第で」 師匠「確かに……あー、そういや出稽古で関節技取られて負けたのが悔しかったーって言ってた」 恭文「関節技かぁ。なら柔術関係……でもミッドだと関節技って余り発展してないしなぁ。 地球だとブラジリアン柔術とかが強くて、かなり有名ですけど。そっちでやるなら僕も力になれますけど」 師匠「知り合いとか居るのか」 恭文「まぁ警防で色々教わってた時に」 ※ とまとワールドで恋愛観に関しては恐らく唯世は一番大人になるんでは?恭文も抜いて。 恭文「唯世……あれですしね。僕も見習おう」 フェイト「その、私も……うぅ」(そう言いながらぎゅー) ※ ビッグワンが時空管理局のトップになることが正式に決定したようです。なお、今後の方針は組織や自分より市民の利益になるようです はやて「……なんでっ!? てゆうか、どこからスカウトしてきたんよっ!」 ヴェロッサ「こ、これは驚きかも。でもあの人、よく引き受けたよね」 ※ リュウレンジャー「さて、それじゃ気力を通じる特訓だ。 シグナムさん、俺の赤龍拳を通じて自分を見直してくれ。自分、他人、それぞれを見直せば真の自分に近づくようになる。一緒に頑張ろう!」 シグナム「ぐ、ぐぅ……うまく出来ん。どういう事だ、これは」 恭文「え、僕はもう余裕ですけど」 シグナム「だからお前はなぜ出来るっ! 速度がおかしいだろっ!」 ※ バカ殿様「おい、エイミィにアルフ。黒リンディが今やばいって?そうかそうか、じゃあ結婚してる場合じゃないな!結婚は無理だな!さすがに無理だな!(めっちゃ嬉しそう)」 エイミィ「いえ、今やってください。それでなんとかなるなら」 バカ殿「あぁ、それなら……ってバカっ! なんとかなるわけないだろっ!」 ※ 恭文へ あなたの奥さんがミルフィーユハヤテさんの妨害をしているのでやめさせてほしいです。 彼女のファンは結構多く楽しみにしている人がいます。 なので奥さんを止めてください。 お礼にゆかなさんのサイン付きブロマイドを3枚くらいつけておきます。 恭文「フェイト、ダメだよ。邪魔しちゃ」 フェイト「あっさり買収されてるっ!? というか邪魔じゃないよー! 私達に対しての誤解を止めたいだけなのー!」 ※ 戦隊VSとまとシリーズ:第七回戦は秘密戦隊ゴレンジャーからアオレンジャー、とまとからはティアナ・ランスターによる的当て対決。 バラバラに動く複数の的をいかに正確に狙えるかで勝負。弓の名手と六課一の射撃の腕をもつ両者。とまとチーム初勝利なるか。 ティアナ「いやいや、いくらなんでも弓相手じゃ私が勝つに決まってるでしょ。しかも早撃ちだし」 (……そして) ティアナ「参りましたっ!」 フェイト「負けたのっ!?」 恭文「……あれはしょうがない。昭和マジックってあるしね」 ※ かつてウルトラマンマックスの防衛チーム・DASHが言っていた言葉。「いつかDASHが必要なくなる日がきたらいいな。」 「それが本当に平和になった証拠だからね。」この言葉には色々と考えさせられました。ぶっちゃけ管理局の人間には絶対に言えないと思う。恭文どう思う? 恭文「じゃあ言ってみよう。……いつか管理局が必要なくなる日が来たらいいな。 いつかガーディアンが必要なくなる日が来たらいいな。いつかGPOが必要なくなる日が来たらいいな」 シルビィ「……私達的には就職先がなくなるから困るけど、でも……本当に極論はそこなのよね。 私達の仕事が必要のない世界になるなら、それが一番ではあるもの」 ※ マダマへ、六課襲撃の時とかにガジェットに搭載したジュエルシードを同時発動したりして次元断層を発生させて自分らはさらったヴィヴィオでゆりかご起動。 そのまま他の世界に脱出とか考えなかったのか?あんだけレリックあったら地上本部の機能停止とかじゃなくて消し飛ばせたんじゃ? 少なくとも六課のメンバー全滅ぐらいはできたと思う。やったら勝てたのに。マダマと呼ばれずに済んだのに。まあ、マダマだからしかたないか。byとある平行世界の帝王 マダマ「……そんな事しなくても勝てるかなと」 恭文「……その判断は間違ってないと思う。うん、かなりね」 ※ ??? 「・・・くすくすと笑ってごーごー」 ??? 「そう言う訳だから、やっちゃえ―――っ!バーサーCAR―――っ!!!♪」 バーサーCAR(大砲装備)「■■■■■■■■■■■■■―――――――――ッッッ!!!!」 (・・・ヤンデレと幼女、とある大英雄の顔を模した戦車(大砲完備)に乗ってミッド市内を再び大爆走。 ご丁寧になんでもかんでも飲み込む赤と黒の禍々しい影も出している) 恭文(リインフォースライナー)「だから暴れるなっつってるでしょうがっ!」 ベルト≪Full Charge≫ 恭文「……ビート」 (ガンモード状態のアルトガッシャーの銃口を向ける) 恭文「ショットッ!」 (そして銃口から虹色の砲弾が放たれ、赤と黒の影に飲み込まれる) ???「へへーんっ! そう何度も同じ手にやられると思ったら」 ???「大間違いです。私は藤村先生とは違い」 (言っている間にキャラなり解除。そして地面から巨大な拳が出現し、バーサーCARを下から打ち上げる) ???「……それはずるくないかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ???「下は予想外でした」 ※ キアラ 「メンテをサボんなって、言 っ た で し ょ う が ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ っ ! ! !」 (オーバースローでネクロノミコンを投げる) ネクロノミコン《きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――――っ!!?》(悲鳴をあげながら物凄い勢いで突き進む) 恭太郎 「ぐほぁぁぁあああああっっ!!?!」 (ネクロノミコンが顔に思いっきりめり込む。しかも勢いは止まらず、壁を何枚か突き破っていく。 ・・・ヘタレスキルのギャグ補正からなる不死効果が無かったら間違いなく逝ってる) 咲耶&リース&かえで&ゆりか&幸人 「「「「「・・・・・・!(ガタガタブルブル)」」」」」 (冷や汗が止まらず恐怖で震える) 以上、未来の様子でした。 キアラ「――採用っ!」 ネクロノミコン≪だから私を投げないでー!≫ ※ わかった♪恭文。じゃあなのはは嫁として頂いていく…ああ、ついでに自動的にゆりかも頂いていくから孫として…じゃあね♪(高速移動魔法で逃げ出す)by愛の走者 恭文「……孫としてなら許すっ!」 恭太郎「そこ許すのかよっ!」 ※ (ユクモ村 リオレウス討伐後 集会場にて) 莉穏「戻ってこれた・・・・ っと、本当に大丈夫?(疲労困憊気味な3人を見て)次クエスト行くのは間を空けてからにしたほうがいいと思うんだけど・・・、まだ、まだ、子供なんだし無理はしないで今は、温泉に浸かって疲れ癒してね?」 ???「莉穏さん」 莉穏「はい? どうしました?村長さん」 ユクモ村村長「貴女宛にギルドからクエストの依頼よ」 莉穏「私に・・・? どれどれ・・・(手紙を開き 読む)」 ユクモ村村長「何が書かれてあるの・・・?」 莉穏「村長 ギルドからの依頼 古竜 ジエン・モーラン 討伐に行って来ます」 ユクモ村村長「そう・・・ 無事に帰って来てね?」 莉穏「もちろん、私が居なくなる代わりに新たなハンターがここに派遣されるそうですから」 ユクモ村村長「あら・・・ どんな方なのかしら?」 莉穏「手紙によると HR6の女性ハンターだそうです」 ユクモ村村長「あら・・・ そう、解ったわ、出発は明日かしら?」 莉穏「はい、今から荷作りしてきます。 というわけで、私はこの依頼のために少しの間居なくなるから、皆ごめんね? 私の代わりに来るハンターと仲良くして 狩りを修行を詰んでね? じゃ」(そう言い残し、集会場から自宅へと向かう 翌日 ユクモ村全員+ガーディアンメンバーに見送られ旅立つ莉穏であった・・・) 続く? あむ「気をつけてー! というか、ありがとー!」 やや「うぅ、寂しいよー。でもでも、ややも狩り頑張るよー」 空海「だな。それでもっともっと修行だ」 ※ 拍手のミニコントの追加案:未来メンバー(あゆ・かえで・リース・キアラ・ローレル・澪・マリア・ゆりか・幸人)・Wメンバー・オーズメンバー・GPO・デジモン組とか 恭文「……ミニコントかぁ。この場合はやっぱり……メルビナさんー」 メルビナ「バカものっ! 私はその、無理だっ!」 ※ 恭介は短期間でも局員をしていたらしいけど、何で局に入ったんだろう。反抗期の一種? 恭介「ううん。実際やってみるのも経験かなーと思って」 アイリ「アンタはそういうとこあるわよねー。そこはパパ似かも」 ※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18829792&PHPSESSID=71cec8dfafc9b2a2c7e2389e564f1b5d&guid=ON ※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18722087&PHPSESSID=71cec8dfafc9b2a2c7e2389e564f1b5d&guid=ON ヴィヴィオ「……ヴィヴィオのこれはともかく、お姫様はそれやめた方が」 なのは「ヴィヴィオ、どうしてちょっと残念な顔で言うのっ!? そこおかしいんじゃないかなっ!」 ※ 恭文に質問。鋼糸ってただ糸を飛ばしているんでなくて先にフックか何かを付けているんでは? 恭文「えぇ。だから劇中でもあるように重しやカラビナなんかを装着していたりします」 フェイト「カラビナはヤスフミがDTBを参考にして……だよね。そういう重しを使って、初めて糸が投擲出来る」 ※ もしもシリーズ:もしも恭文がオーズの伊達さんな感じだったら? 恭文「そうか、頭の中に銃弾がっ!」 はやて「それちゃうわっ! なんでチャージマン研が混じってるんよっ!」 ※ そういえば、恭文って絶叫系が苦手って設定があったよね?現在でも苦手なの? 恭文「……実をいうと。やっぱ自分の自由にならないものは苦手で」 フェイト「致命的にダメじゃないけど、やっぱり辛いんだよね」(どこか嬉しそうに頭を撫で撫で) ※ しゅごキャラーズの前に任天堂の電気鼠、ディズニーの有名鼠、遊戯王の螺子鼠、梁山泊の達人鼠皆さんの反応は? なでしこ「……全員捕まえたるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ラン「きゃー! てまりがまた極道キャラになったー!」 ミキ「というかダメだからっ! 任天堂とディズニーねずみはダメだからっ!」 スゥ「訴訟問題になっちゃうですよぉっ!」 ※ デートに出かけた師匠。彼氏とプリクラを撮ったようです。彼氏持ちと交換してみては? 師匠「……なぁ、お前らのプリクラなんか甘いわ」 フェイト「え、どうして? 普通に後ろからヤスフミを抱えてる図なのに」 師匠「いや、それでもあの……なぁ?」 ※ 鉄輝一閃のフルドライブヴァージョンってなかったような。使用しないんですかね。 恭文「中々使う機会がないんですよねぇ。頑張りたいのに」 フェイト「密かに狙ってたんだね。うん、よく分かるよ」 ※ 高町家の皆さん。お宅の末っ子は恭文君に依存しすぎてる毛がありますが正直どう思いますか? 美由希「確かになぁ。恭文の前だとなのは、末っ子モード入っちゃうっぽいし」 桃子「適度な感じならいいかも知れないけど、これは過ぎてるものねぇ。止めた方が良いのかしら」 ※ ISクロスが本格連載になったら、フェイ党というのができるのだろうか? ファース党とかオルコッ党とかがあるので。 by白砂糖 フェイト(A's・Remix)「つまり私の……あの、私はヤスフミのお嫁さんだよ?」 恭文(A's・Remix)「うん。あの……頑張る」(嬉しそうにぎゅー) ※ 全とまと作品における共通のナレーションその1「これは現地妻達の存亡を懸けた熱きハーレム王(恭文)の物語である!」(もちろん小林清志さんボイスで)by銀狼 恭文「……意味分からんわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 フェイト「そうだよっ! というかその、現地妻達はだめー!」 ※ ラウラが恭文を嫁にして、フェイトが恭文を婿にする………あれ、問題なくない? フェイト(A's・Remix)「問題あるよっ! ヤスフミは男の子だよっ!? お嫁さんじゃないしっ!」 ラウラ「なにを言っている。日本では自分の気に入った異性に嫁認定すると聞いているぞ」(注:マジでアニメ発言です) フェイト(A's・Remix)「それは意味が違うよっ! むしろラウラがヤスフミに嫁認定される立場じゃないかなっ!」 ※ 前回書き忘れたんですが、IS〔ツイン・ソウルズ〕の主人公の都合8年の片思いは……とある8年間スルーの古き鉄の少年がいたので「よし、全然問題ない!」と、GOサインを出して始めましたw 恭文「……なん、だと」 ヴィヴィオ「恭文、それ万能だよね。いや、実際驚きだったんだけど」 ※ ハーレム系〜、ハーレム系〜、YASUHUMI式♪ 恭文「……ゆかな式ーゆかな式ー♪ 僕の嫁ー♪」 はやて「こらこら、無視してなに字余りな歌作ってるんよっ! てーか側転綺麗やなっ!」 ※ 神楽「キャッホー!ついに念願のケータイをゲットしたネ!!」銀さん「入手した経緯とかはあんま語りたくないもんだけどな・・・」 新八「・・・ていうか、どうにもトラブルの原因っぽくなってきてんですけど、この携帯。何ですか、またなんかの長編が始まるフラグですかこれ?」 銀さん「大丈夫、問題ない」新八「イー○ックネタで返すなぁああああ!??つーか、それアニメの方のネタだろーが!!?」 恭文「携帯かぁ。でもねみんな、GPSには気をつけた方がいいよ? いつの間にかストーカーされるから」 銀さん「そっちはそっちでなに涙目でとんでもない話してるっ!? 今現時点でストーカーされてんのかよっ!」 ※ >ドーブルはイマジンメダル(ウラ・キン・リュウ・デネブ・ジーク・テディ・カブ・シルフィー・ジンオウガ)を手に入れた! >ドーブルはご機嫌だ! >モモタロスはつるのムチを解いて逃げ出そうとした! >ドーブルのいとをはく! >モモタロスは蓑虫状態になった! >ドーブルは高級プリンを取り出した! >ドーブルは「これあげるから〜」という顔をしている! >モモタロスはゴクリと喉を鳴らした! モモタロス「――って、ダマされるな俺ー! 嫌……嫌だっ! 頼むから近づくなー!」 ウラタロス「先輩、もう抵抗は無意味じゃないかなぁ。ほら、ドーブルに完全に動き読まれてるし」 ※ ミケモン「ぐす・・・ヴィータに怒られたニャ。恭文のせいニャ」 恭文(ボロボロ)「なぜそうなる」 ミケモン「でもでも病気じゃなくてよかったニャ。ヴィータはちょっとHな女の子になっただけだったニャ・・・・・Hって何なのニャ?」 恭文「あぁそれはね、執務官の彼氏と(うったわれるもの〜♪)をする「ゴルディオンハンマァァァァァァァ!!」ぶべらぁ!?」 師匠「それいじょう余計なことを言うってんならアイゼンの頑固な汚れにしてやるぞ!!」 恭文「ーーー(返事が無い。ただのハーレム王のようだ)」 ミケモン「ヴィータ、大丈夫にゃ。彼氏と仲良くするのは良い事」 師匠「汚れになりたいか」 ミケモン「とんでもないにゃっ! ミケモンはいつだってヴィータの味方にゃっ!」 ※ アークゲイン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 武装モーションデータ解除 武装 白虎咬 舞朱雀 麒麟追加 機体出力上昇 反応・反射速度アップ 「スザク・ブレード」→「エネルギー・ブレード(ソウルゲイン麒麟使用時)」に装備変更により攻撃力上昇 毎ターン 両断発動 恭文「負けるかっ! こっちだっていい加減……腹が立ってきてるのよっ!」 (そして身体が黄金に輝き、背中に翼がしゅばーんっ!) あむ「ちょ、リインフォース・エクストリームッ!? なに普通にチートにチートで対抗しようとしてるわけっ!」 ※ あゆちゃんが街でモデルにスカウトされたようです…高校生向けの雑誌の(泣) あゆ「……小学生に見られたい」 恭太郎(なにも言えなくてとりあえず泣きじゃくってるあゆの頭を撫でる) ※ 牙狼のTVシリーズ第2弾が始まるらしいですよ。 恭文「楽しみですよねー。僕も今回は最初から見るぞ。それでそれで、戦闘シーンがやっぱり楽しみで」 フェイト「変身後より、変身前の方が楽しみなんだよね。生身のアクションが凄いから」 ※ なのはって他人を守ることには長けていても自分を守ることには欠けている気がする…人の気持ちに気付くのは自分も気づいて欲しかったから…なんというか困ったヤツ(笑) 恭文「それだけならまだいいんですけどねぇ。根っこが魔王だからそれが」 なのは「だからなのはは魔王じゃないのー!」 ※ もしもシリーズ:もしもヒカリが特別なしゅごキャラで食べれば食べるほど税肉がつく体質だったら? ヒカリ(しゅごキャラ)「……私はダイエットをする」(ぼよんぼよん) シオン「お姉様、もう遅いかと。完全にゴムマリ状態ではないですか」 キセキ「お前はなんというか、逆に感心してしまうぞ」 ※ 隊長陣質量兵器の扱い方を一通り習ったほうがいいんでは?扱いを知るということは弱点や対応の仕方を気付けるってことだし。 発射口を指でふさいだり、リボルバーのシリンダーを掴んで発射できないようにするとか。特に教導隊の教導官はやっといた方がいいかと。 フェイト「確かに管理局だと、そういう事勉強しないんですよね。ただ危険な武器だというだけで」 恭文「そこも信じられないんだよね。扱い方勉強すると、自然と弱点とかそれをどうやって当てるのかとか学習出来るのに」 ※ フェイトさん、貴方の使い魔が434で銀行強盗に遭遇した場合を聞かれて潔い事を言っているけど貴方ならどうする?おとなしく撃たれる? ※ フェイトの素の身体能力ってどれくらいなんでしょ。原作だとオフトレをしているシーンがあったけど隊長陣が筋トレやマラソンをしている描写がなかったからどれくらい鍛えているのかが分かりづらいですよ。 フェイト「うぅ、そうですよね。とりあえず私は……もうヤスフミの運動量についていけません。追い抜かれました」 はやて「アイツは10キロのおもり装着で動いてるからなぁ。……同人版で。 というか、同人版やと描きおろしのとこはそういう訓練や鍛えてる風景多めにしてる言うてたなぁ」 フェイト「うん。まぁ適度な感じでね。それで強盗の方ですけど……気づかれないように魔法使って止めちゃいます」 はやて「あ、止めるんか」 フェイト「当然だよ。私、ルールのために生きる事を諦められないから。 まぁその、使っちゃう自分の未熟さは反省しつつ、なんとかするために必死に頭動かしちゃうかな」 ※ ユージくんと旅行へ出かけたアリサ姐さん。ユージくんは告白しようと色々と考えているようです。サポート役のはやて&恭文、フォローヨロシク。 恭文「でもまぁ、アレだよね。やっぱ空気を読む事が大事だって。あんま押してくと女の子は逆に引いちゃうし」 はやて「旅行先でいつもと違うて、特別な状況やからこそ冷静さが必要なんよなぁ。 勢いだけでそうなってもうたら後悔するから、基本は紳士や。 でもそれでありながら狼な部分も見せていけるならがぶーっと」 火野ちゃま「あの、そう言いながらなんか出してくるのやめてもらえますっ!? てーかそれはさすがにないしっ!」 ※ 恭文ってCSSの生徒たちと仲がいいの? 恭文「はい。なんか来た時は大体可愛がられ……ぐす」 フィアッセ「みんなから年下に見られちゃうんだよね。もう大人なのに」(なでなで) ※ 咲耶の外キャラっていつから作ったんだろう。恭太郎の物心が付く前? ヴィヴィオ(未来Ver)「あー、それくらいだね。それまでは弱気なキャラだったんだけど、これじゃあダメって一念発起したみたい」 フェイト(未来Ver)「まぁその、若干針の振り切れ方がおかしかったから心配はしてるんだけど……今のところは大丈夫だね」 ※ 恭文がIMCSに参加したとしても一撃必殺・先手必勝・不意を突く戦闘方法は最初は有効かもしれないけど何回も繰り返せば研究されてしまうかも。 恭文「えぇ。だからある程度戦法を考え……もちろんこっちも相手を研究した上でですね」 あむ「あ、そっか。こっちも相手の事研究して対処ーとか出来るんだよね。されっ放しじゃない」 恭文「そうそう」 ※ 旦那の鬼畜趣味を受け入れるってフェイトは寛容な奥さんになったよね。六課時代の残念仕様が嘘みたい。 フェイト「ヤスフミは鬼畜でいじめっ子な変態さんだけど、優しく愛してくれるから。 いつも私の体調とか気遣ってくれるし、乱暴になんて絶対にしないし。 だからあの、そんなヤスフミだから恥ずかしいけど……私も一生懸命頑張って愛していきたいなって」 師匠「もうお前黙れっ! 多分そういう事じゃねぇよっ! なんかゆかなさんが嫁とかそっち方向なんだよっ!」 ※ アサシン編。ふと思いついた未来編。 現代編の風見鶏……風宮瀧は対外的に行方不明になる。場所を知っているのは恭文ぐらい。 未来編の風見鶏 風宮翔。戦闘技術は風見鶏をより近接特化させた仕様。体術、小太刀二刀、暗器術、暗殺技能で風見鶏のように銃を使うことはない。 現在は恭太郎が通う高校で同じクラスにいるクラスメイト。祖父である風見鶏を英雄視しており、その象徴とも言える風の魔力変換を持っている。ちなみに祖母は不明……。 翔「はぁ? お前の家に来いって?」 恭太郎「おう、だって今日お前の誕生日だろ?」 翔「ああ、そういえば……」 恭太郎「時折、ノートとっておいてくれるし……まぁ、そのお礼もかねてだ! (にしても、爺ちゃんも変わってるよな。この前クラスでとった写真を見たらこいつを連れて来いだなんて)」 翔(蒼凪恭文……お祖父様と互角に渡ったお祖父様のライバルにて戦友か) 恭文(未来Ver)「――そっくり過ぎる。てーか名前も……むむむ」 フェイト(未来Ver)「本当に風見鶏さんの関係者だって思ってるの?」 恭文(未来Ver)「うん。なんかね、写真でだけど空気や雰囲気が似てるから。ちょっと会ってみたいなーと」 ※ なのは「リリカルなのはを人気にするには条件があるの。ひとつは私が主人公であること、もう一つは人々から、私から主役の座を奪い取る意思を取り除くことなの!!!」 フェイト「なのは、さすがにそれは……世代交代って大事だよ?」 なのは「どうしてー!? だってだって、リリカルなのはって原作からこういう作品なのにー!」 古鉄≪知っていますか、高町教導官。世代交代に失敗した作品は急激に先細りするんですよ≫ なのは「そんな事ないよっ! リリカルなのはは不滅なんだからっ!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |