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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:436(5/19分)



恭文「あむ、あの伏字はようするに(うったわれるーものー♪)って意味なんだ。つまりあむも髪の色同じだから」

あむ「黙ればかっ!」

恭文「バトルコサックッ!?」




















※ もしも日本で一夫多妻制が認められたらどうしますか?





古鉄≪この人が幸せになります。嫁取り放題ですし≫

恭文「ないからそれっ!」










※ ゆりかがなのはの孫かヴィヴィオの娘のどちらかでも何か違和感がある。でも、なぎひこの孫というならなぜかしっくり来るような……





ゆりか「えっと、藤咲ゆりかです」

なのは「高町ゆりかじゃ……あ、なくていいのか」










※ 人が守り切れるのは自分の手の届くくらいかもしれないけど、自分と同じここざしを持った人たちが手をつなぎ合えば守れるものが増えるのかも。





カブタロス「だから……だから俺に力を貸してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

シルフィー「カブちゃん、痛いよ。しかもここ家のリビングなのに」










※ フェイトの母であるプレシアが登場するNEWタイムですけど、同人版で描き下ろしとかするんですかね?どうせならFSクライマックスの最後のお話としてガチな戦いを見たいような。あと、戦技披露会の話も。





恭文「一応その予定です。電王編もちょっと変更してたりします。
そこについてはドキたまでの書き下ろしネタにする予定です」

古鉄≪手間を減らすためですね、分かります≫










※ なのはさんは結婚しないほうが良いんでは?魔法少女で主人公なんでしょ?結婚したらファンがいなくなって売上落ちるよ。





なのは「いやだよっ! なのはだって結婚したいもんっ!」

なのは「無理だよ。公式はそういう予定ないらしいし」










※ 最近ヤスフミが日朝キッズタイムで出ていますね。バトスピとスイプリで





カナメ「はいー。念願叶って声優やってますー♪」

マイ「マジそっち方面行くのよね、アンタ。しかもやたらテンション高いし」









※ 現在日本政府で起きている身内同士での足の引っ張り合いを見ていると、管理局も同じような状態になっているような……





はやて「なってるなぁ。やっぱ出世とかするもんやないんやろうか」

恭文「崇高な理念も時間が経つと言い訳になる典型例ですね、分かります」










※ デルタに返信したら160p以下のミニデルタになるんですね、わかります。





恭文「いや、東映マジック(身長補正)出るし」

古鉄≪そんなのあなたにはありませんよ≫









※ 超・電王編で拍手で出ているオリジナルな次元世界のグリードが登場、映司達も出てオリジナルコンボで変身するとか。





恭文「……なるほど。でもその後の扱いもあるから中々に難易度高いな」

メディール「でもでも、僕出たいー。ディードやみんなと遊びたいー」










※ 恭文にはヴァーダントがよく似合う。





恭文「実はサリさんが武装関係だけ作ってます」

ヒロリス「作ってたねぇ」

はやて「そうなんかいっ!」










※ 同人版第2巻で鍵を変えたってことは不法占拠は起きないってことでしょうかね。まぁ、アレだけ派手にやらかしたんだからやったら間違い無く刀傷沙汰になるんでは?





恭文「起きたら不法侵入ですしね。倒す理由は成り立ちます」

古鉄≪そこまでやったら逆に感心しますけどね。えぇ、感心しますよ≫










※ 食べても太らない体質ってことはその分エネルギーの消費が多いんでは?つまり食ったら身体を動かせということなんでは?





ヒカリ(しゅごキャラ)「そう、だから私は太らないんだ。よく分かったな」

シオン「お姉さな、足元が沈んでいます」










※ ゆりか「え? なのはおばあさんについて、ですか? えっとその………ご、ごめんなさいっ! ゆりか、あんな事言えません!」(ダッシュで逃げ出す)

恭文「………横馬、さすがにこれは僕も予想外なんだけど」   フェイト「なのは、ゆりかに謝った方がいいと思うよ? かなり本気で」





なのは「どうしてー!? ゆりか、なのはにいったいなにがあったのかなっ!」

古鉄≪なにもありませんよ。だって手遅れですし≫









※ DSSAルールだと防御魔法は使用可能な魔法6種類の内にカウントされるんでしょうか。





恭文「それやるとバリアジャケットもそれに入るし……うし、ならこれらは除外。
いわゆるエクストラデッキとして、それぞれ1種類だけ登録出来る事にしよう」

フェイト「もちろんフルドライブ関係は禁止?」

恭文「そうそう」











※ 八神家は海鳴市に里帰りとかしないんですか?あの一軒家は今はどうなっているんでしょうか。





はやて「たまにかえってお休み過ごすよー? あれも両親が残してくれた遺産やしなぁ」

師匠「だから大事にしないとダメだよな」










※ 恭文「なのはは何故魔王だと思う?……元々魔王だからだよ!!」 リイン「ですです。そのとおりです!」





なのは「そのとおりじゃないよっ! りいん、どうして同意するのっ!?」

リイン「事実だからなのです♪」

なのは「事実じゃないからっ!」










※ 4話ほど後の話ですけど、ウヴァによってメズール様とガメルが復活するそうです


※ 恭文、なんでもメズール様復活のために水棲系のオーメダル(メダルセット、ガチャポン、食玩)集めてるってマジ?


※ 今週のオーズ三つの出来事!  一つ!伊達さん攫われる!  二つ!久々のサゴーゾ!  三つ!後藤さん変身するする詐欺だったでござる!!   後藤さん謙虚すぎwww





恭文「というわけで、メズール様復活の儀式の準備は整っています」

ティアナ「いやいや、それじゃあ無理でしょっ! なんの足しにもならないからっ!」









※ ランゲツ(童子形態)「いでよ、ペンドラゴンの記念兵達!」 410「シエスタ410、ここにぃ」 45「シエスタ45、ここに…」
00「シエスタ00、ここにであります」 ランゲツ(童子形態)「ウサ耳、モフモフ♪」 00「えと、そのためだけに呼び出されたのでありますか?」
45「良いのではないでしょうか」 410「絵本の朗読から同伴デートに隕石撃墜まで幅広ぉくお応えするのが我々だにぇ」 byテスタロッサ家の式神





恭文「ランゲツの童子形態は武具ですか」

フェイト「武具って……ヤスフミ、この子達人間」

恭文「なんかいわゆる総称というか二つ名的なアレでそれっぽい。
というか……ランゲツマジでこれはなにっ!? これうみねこのアレだしっ!」










※ もしもシリーズ:もしもティアナがオーズの後藤さんな感じだったら?





ティアナ「えっと……欲望ギラギラ? それでなのはさんを高町ちゃん呼ばわりする」

なのは「私が後藤さんの役回りっ!?」










※ エクレールショットって恭文以外の魔導師が攻撃を当てたら強化されるの?





恭文「いえ、反応しないように設定してあります。ついでに解除に関しても無理です」

古鉄≪まぁAMFを全開にされると無理という弱点はありましたけど、私達の改修でそこは解決出来る可能性が出ましたしね≫

ジガン≪なのなのー≫










※ 末端の局員は『機動六課』の真実を知らないまま。元六課隊員も同じ。ティアナは予言のアレコレで気付いたっぽいし。スバル達も気付いたらどう思うんだろうね。





チワ「……なのはさんは神じゃなかったっ! だから私がなのはさんになるっ!」

マイ「それ崩壊ルートの座談会で出たネタじゃないのよっ! さすがにそれはないでしょっ!」










※ ゆりかの可能性…1、なのは直系の孫 2、ヴィヴィオの子 3、なのはの実子かヴィヴィオの養子 どれが一番可能性高いかな





恭文「いえ、なぎひこの孫です」

なのは・ヴィヴィオ「「なんかすっごいそっぽ向かれたっ!?」」










※ コロナが恭文よりも多弾生成出来るというのは?





コロナ「でも私、原作だとゴーレム呼び出す事しかしてないけど……大丈夫?」

ヴィヴィオ「大丈夫大丈夫ー。ほら、空白期間の間に設定付けまくりだし」

あむ「だからそれはダメって言ってるじゃんっ!」










※ もしもシリーズ(byメルビナ編):もしもメルビナさんのフォースフィールドがFF6のフォースフィールドだったら………。 P.S. こちらのフォースフィールド(FF6)も相手の(攻撃に使用する)属性と運によっては完封勝ちが可能です。





フェイト「な、納得しました。だから今、私の電撃が通用しないんですね」

恭文「そのかわり僕の氷結系攻撃はスルーと」

メルビナ「そういう事だな。ただ無属性――通常の打撃攻撃などは防げないが」










※ ???「モキュ?モーキュ!」(とある希少なKLFの幼生。なにを勘違いしたのか、ここに仲間がいると聞いて登場)





ちびアイルー「ふむふむ……そうなんだにゃ。それは大変にゃ」

カルノリュータス「カルーカルカルー」(すりすり)

カスモシールドン「カスカス……カス」(すりすり)










※ メダガブリュー…げっぷ音以外は、良い出来だよね。
げっぷ音が嫌だな……





恭文「いや、むしろアレがあるから1アクセントですよ」

古鉄≪そう言いながらフェイトさんが拾ったメダガブリュー持ち出すのやめてください。どんだけ好きなんですか≫










※ ミッドのテイマーがパートナーデジモンをディーアークのカードスラッシュでアビリティを強化できるならデックの大元であるデジモンカードは何処で手に入れてるんですかね?





恭文「……自動的に舞い降ります」

フェイト「いったいどんなシステムっ!?」










※ 現在の蒼凪家で男の影がないのはティアナだけなんですね、分かります。





ティアナ「……言うなー!」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてっ! きっと良い人見つかるからー!」










※ 恭文の教え子たちは魔力弾の回転処理や魔力コントロールの運用の練習、徒手空拳を学ぶことをデフォになりそうですね。





恭文「なりそうですねぇ。とりあえず力押しは無理なメンバーばかりですし」

唯世「確かに僕も……攻撃とか基本ダメだったしなぁ」









※ 二階堂先生宅で家事手伝いをしているBYですが持っている能力と力のバランスを見なおせば戦闘能力が上がるんでは?





二階堂「うん、可能だよ。でも今更戦闘の機会って……うん、あるよね。一応調整はしておこうか」

BY『すまない』









※ なのはさんへ、もし恭文がフリーならなぎひこと恭文どっちを選びますか(言い逃れは許さない、もちろん決められないとかも無しで)。





なのは「……がふっ!」(吐血)

ヴィヴィオ「吐血して逃げたっ!?」









※ そういえば、恭文の実の両親って二人とも資産家だったの?





恭文「いや、普通のサラリーマンで共働きです。まぁそこそこ偉かったような気がする」

あむ「そこはあやふや……いや、しゃあないか。子どもの頃の事だしなぁ」









※ 原作ラストの星の道編ってやるんでしょうか。





恭文「もちろんやります。というか、ここ抜かしたらエンブリオどうこうもさっぱりですし」

ヴィヴィオ「それはなぁ。すっごく大事なとこだもんね」









※ 生まれてくる生命には何の罪もない。つまり縛られたり何かをしないといけないなんて義務はない。

元提督さんは恭文の子どもたちを自分達が育てて局に入れようと考えて結局は未遂で終わったけどこれを聞いたら間違い無く恭文達に殺られていたんでは?


※ 仕事を頑張ってそこに生きがいを見つけてモチベーションを高めていくのがプロ。だけど、そのために犠牲にしていいものと悪いものがある。それが分からなくなってしまえば仕事をする意味が無い。


※ 死んだ人間を理由にして現在の人間の思いを踏みにじる。それで何が守れるんだろうね。死とは終わり。
死んでしまえば何も残らない。死んでしまった人間は何も感じられないし、何もいえないのに。思うことは出来るかもしれないけど死んだ人間の願いなんて生きている人間には分からないのだから


※ ぶっちゃけちゃうと嘘を付いた時点でもう管理局はGPOに敗けたんですよねー


※ とまカノだとともかく本編のクロノさんには局を辞めてほしくないような。だって、母親と違って良識派のクロノさんがやめたらはやてが孤立無援になっちゃうし。多分クロノさんを慕って仕事をしている人間もいるんだからそこら辺は良く考えてみては?


※ そういえばナカジマ家の面子は更迭された元提督さんの事をどう聞いたんだろうか。


※ 劣化の将の行動一つで全てが壊れた崩壊ルートだけど、スバルにエリキャロが糾弾すべく相手は劣化の将だったんでは?てか、あむの手を血で汚させたのも劣化の将だし。本編のシグナムさん。これからの身の振り方を考えないと貴方もこうなるんでは?


※ 同人版だと周囲の人間が水面下で動いていて、知らない人間は何も知らないまま。それってある意味でに分化された状況を決定づけてしまったような。恭太郎や幸太郎、かえで、キアラ、ローレルといった六課関係者の身内たちは真相を知っているのかね?


※ 管理局で出世すると自分の都合のいいことしか目に入らず都合の悪いことは耳から抜けるようになるんでしょうかね?……誰と誰を観てそう思ったか分かりますよね。


※ なのはってGPOの面子のことを何も知らないのに、偉そうに恭文の仲間になれるとか言っているけどなんか上から目線で自分に優しくする人間としか友達になったこと無いんでは?
てか、中学卒業してからミッドで局関係者以外で友人っているんだろうか。局関係だと友人ではなくて同僚って言うんだし。
優しくしてくれる人に依存しているから自分から友達とか出来るんだろうか。主に高等部で。





リンディ(黒)「クライド、もうやめて。私は……みんなの幸せのために」

エイミィ「とりあえずホスピスの資料は取り寄せたけど……これは相当だなぁ」










※ 恭文はハードボイルドを目指しているけど、鉄の男は色恋沙汰で刀傷沙汰にはならないんでは?





古鉄≪そう言えば白龍さんも≫

恭文「だからどうしてそっちいっちゃうのっ!? てーかそれは……ごめんなさい」(崩れ落ちた)










※ スターライトブレイカーって集束魔法だけど一般の魔導師では扱えないんですか?難易度がかなり高かったし。vivid編だと八神家のミウラがやっていたけど。





恭文「まぁ高等技術ですから。でもその辺の設定あやふやだからよく分かんない」

古鉄≪ついに丸投げしましたね。というか、あれですよ。ドラグスレイブみたいなものって考えましょう≫










※ 魔王様改めなのは様。拍手中で空気を読まないかもしれませんが一言申し上げます。あなたの全てが好きです。byとある平行世界の帝王





なのは「あ、ありがとうございますっ! うぅ、とっても嬉しいですー!」

ヴィヴィオ「こういうのは空気読まなくてもいいよねー。あ、ヴィヴィオへの愛もプリーズー」










※ 遊戯(闇AIBO)「コストダウン発動!手札のモンスターレベルを2下げ、手札から黒騎士の魔剣少女(フェイト)召喚!効果によりデッキから管理局の白い悪魔(なのは様)特殊召喚!
フェイトATK4500。なのは様ATK5000。この瞬間ホワイトデビルの特殊効果発動!全力全壊(デストロイギガレイズ)!
WDで城之内君へダイレクトアタック!さらに手札から魔法カード、約束された勝利の剣、Level up reverseを発動これによりWDの攻撃力が58000になる!」

城之内「うあああああああ!!!」(桜色に飲まれる凡骨)マリク「バ、バカな」王様「城之内君!!」闇AIBO「凡骨爆殺!」


さすが、なのは様見事な1ターンオーバーキルです。私は基本Sなのであなたのことがとてもほしくなりました(いろんな意味で)。ぜひカードになってこちらの世界に来てくれませんか?


※高町なのは、25歳にして新たなる境地に目覚める なのは「光子力!ビィィィィムっ!!!」ヴィヴィオ「うちのママはもう(女として)駄目かもわからんね」
恭文「魔王から魔神にランクアップか。素敵だね、とっても素敵だ」フェイト「次はツインテールに戻してサンダーブレーク・・・なんちゃって」「「それだ」」





フェイト「なのは、愛が」

なのは「だから愛じゃないよー!」










※  W.R.です。とても悲しい御報せです。『刑事貴族』シリーズや『ウルトラマンメビウス』、『仮面ライダーWリターンズ』に出演していた俳優田中実さんがお亡くなりになられました(http://www.moegame.com/sfx/archives/002595.html#more)。御冥福をお祈り致します。 サコミズ「ガイズ、サリー・ゴー!!」・・・また聞きたかったな、このセリフ・・・





とまとメンバー全員(……黙祷)










※ ISクロスのパイロット版を読んだのをきっかけに私もISの原作を読み始めてみました。
それでいきなり凄い妄想が浮かんだんですが、あの女尊男卑の世界で仮面ライダ−バ−スみたいなシステムが開発されたら、どうなるんですかね?
仮に単体でISが勝るとしても男女装着可能、セルメダル問題を除けば量産可能(ISコアみたいに限られてない)、空中戦OK、遠近火力申し分なしですし。





恭文「きっと楽しい事になりますよ――僕が」

フェイト「ヤスフミ限定っ!?」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7363851&PHPSESSID=5460e911bdf13da6bdc4da46d331f5af&guid=ON 戦人を恭文に変換





色欲「……やっぱり好きー♪」

恭文「やかましいわボケっ! おのれはランゲツいっとけっつーのっ!」









※ 恭文がISの装備をタッグパートナーによって変更するとしたらこんな感じかな?
シャルの場合はスタビライザー状のビームサーベルに替えてローゼスビット。
鈴ならフェイロンフラッグにドラゴンクローに辮髪刀。
ラウラならゲルマン忍法のモーションデータを機体にインストール。
箒なら愛と怒りと悲しみのシャイニングフィンガーソードで面!面!!メェェェェェン!!!
そしてセシリアなら・・・セシリアなら・・・え〜と何だっけ?





セシリア「そこでなぜ迷いますのっ!?」









※ 恭文やヘイハチの爺ちゃんって、ボボボーボ・ボ・ボーボボのような鼻毛の奥義って出来るっけ?





恭文「僕はさすがに」

ヘイハチ「あ、ワシは出来るぞい」

恭文「なんでっ!?」










※ 恭文がゆりかを可愛いがり過ぎる理由そのに


恭文「ぐわぁぁー!財布落としちゃったじゃないのさ…」

恭太郎「じいちゃんまたかよ?」

恭文「うっさいよ!恭太郎!とりあえず…交番?局?」

恭太郎「そっからかよ!」


ピンポーン


ゆりか「ごめんくださーい♪」


シュバ


恭文「ゆりか?どうしたのさ?」

恭太郎「(速いっていうか神速かソニックムーブ?どうやって移動したんだ)どうしたよ?ゆりか」

ゆりか「恭文おじいちゃん…これ」(財布を差し出す)

恭文「ゆりか…これって…」(わなわな)

ゆりか「はい…おじいちゃんのお財布です…」(申し訳なさそう)

恭太郎「………」

恭文「ごめん!ゆりかー(泣)もう二十五回も拾ってもらって(泣)」(ゆりかに抱きつく)

恭太郎「何回落としてんだよ!?じいちゃん!運悪いにも限度があるだろ!!」


※注意ゆりかの天運が恭文の悪運と相対的に良い(悪い?)ため…恭文が悪運発動で財布を落とすと必ずゆりかの元にいく…なんて不幸…いや、幸運なのか?





フェイト「――その結果ヤスフミはよりゆりかを溺愛するように……実の家族よりかわいがってるんだよね」

あゆ「マジですか」

フェイト「マジだよ」









※ Force最新話ラストで出た人型自動端末『ラプター』。意志を持たないってSWの新三部作のクローン・トルーパーやガンダムWで出てきたモビルドールを思い出すんだけど。命令一つで味方から敵にシフトするとか。





恭文「そうですよね、モビルドールとかそっちですよね。絶対ロクな事にならないし」

サリエル「反乱なり闘争のフラグ乙だな」









※ リースがミッドオリンピックの競泳選手候補に選ばれたらしい。ボディバランスが流体力学に適しているためかなり早いとか。





リース「……うっさいうっさいうっさいっ!」

恭文「くぎみー降臨っ!?」










※ マダメはvividでも牢獄に閉じこもっているとのことだけど、マダマが説得とかしなかったの?てか、ナンバーズのあの扱い方だとマダメもマダマの素のキャラである中二病のへタレキャラを知っていたんでは?





マダマ「説得はしたんだが聞かなかった」

恭文「つまり影響力もなければ威厳もない」

マダマ「うるさいうるさいうるさいっ!」

恭文「おのれがやってもかわいくないんじゃボケっ!」(右回し蹴り)

マダマ「ぐはっ!」









※ ヒロさんの歌がFSの時に凶器になっていたけどドキたま第1期の模擬戦後のカラオケパーティはやらなかったの?結界張っていても壊されそうなんだけど……





サリエル「あれは音響設備が良かったから壊れたんだ。普通のカラオケセットくらいなら大丈夫なんだよ」

恭文「確か劇中でも説明して……でも分かる。あの人の歌はそれでも強烈だし」










※ シュランゲフォルムやサーペントフォルムだと鞭状になるようですけど範囲ってどれくらいなんでしょうか。





古鉄≪13キロです≫

あむ「それないじゃんっ! てゆうかそこって原作設定言えばいいだけじゃんっ!」

古鉄≪そんなのはありません≫

あむ「マジですかっ!?」

ヒロリス「まぁ大体300前後? コントロールしっかりするならそれより距離短めだけどさ」









※ 魔力コントロールが上手な人たちに提案。透明化した魔力の糸を操って敵の体に打ち込む→電撃を流して麻痺させるとか……





恭文「やりました。そうしたらなぜか禁呪扱いされました。奴らは卑怯だ」

フェイト「え、えっとその……うん、分かるよ。凄く分かる」(なでなで)










※ なのはさんやヴィータさんが非魔法戦闘の訓練プログラムを構築する参考に恭也兄さんや美由希さんと戦ってみては?





恭文「それでこてんぱんに負けたんですね、分かります」

なのは・ヴィータ「「――解せぬ」」










※ ヤスフミがどんだけA'sremixの自分と本編の自分が違うといってもヤスフミであることに変わりはないんでは?結局二桁は行くことを覚悟しとかないと





恭文「大丈夫だ、問題ない」

あむ「大丈夫じゃない。問題大有りだと思うな」










※ 人が出来ないことを出来るのってのは生存率を上げられるんですよね。魔法戦闘関係なく。一つでも資格があればリストラされないみたいに。





フェイト「資格何がいいかなぁ。在宅してても使えるのがいいなぁ。まずはタイピングとか?」

恭文「それで本格的に資格取得考えてるんですね、分かります」










※ 空手で帯を使って敵の攻撃を防ぐ技があるけどジャケットの一部を切り離して武器とかにできるんでは?





恭文「出来ますけど、禁呪にされました」

あむ「なにをっ!?」










※ 現代医療では神経の再生は難しいといわれていたけど、IPS細胞を移植した足の神経が断裂したマウスが神経の再生に成功した模様のようです。





恭文「あ、そうなんですか。この調子で医療技術が発達するのは……素直に喜べるよね」

古鉄≪喜べますね。研究者の方々の努力には、ただただ脱帽するばかりです≫









※ ???「悪の正義は悪なんだ!!」


※ カブタロス「自分だけしか救えない強さってのは、唯の暴力でしかないのよ」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



シルフィー「カブちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」









※ 要するにこういう感じなんですよね?   http://www.youtube.com/watch?v=4qXr-fTwXHE





恭文「そうそう、こういう感じです。これで正解です」

フェイト「なのはの扱いって……いったい」










※ >ドーブルはテレビを見ている!    >ドーブルは<海賊戦隊ゴーカイジャー>を見ていた!

>ドーブルの瞳がキラキラしている!    >ドーブルは「ちょっとコピーさせてもらってくる〜♪」とい顔をしている!

>ドーブルは銀色のオーロラのような物を出現させた!    >ドーブルは「行ってきま〜す♪」という顔をしている!





恭文「ドーブルー!? そのオーロラはどうやって覚えたのかなー! てーか僕も連れてけー!」

フェイト「あ、あはは……うちの子達は凄い子ばかりだなぁ」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's Remix)が園崎家(W)に引き取られていたら………?





恭文「僕が園崎をぶっ潰す」

フェイト「出来るのっ!?」










※ ヴィータさんの彼氏と恭文が魔法抜きの組み手を始めた模様。お互い熱が入り楽しそうにやっています。





ミケモン「ヴィータが嬉しそうにゃ。にこにこしてるにゃ。ねぇ、カピパラモン」

カピパラさん(のっそのっそ……こくり)










※ メディール(メンテ中)「うー・・・何かつまんないなー、早く終わらないかな?」

山田先生(付き添い)「我慢して下さい・・・汎用機のラファールが勝手に進化するなんて、全くの予想外なんですよ?」

メディール「でもー・・・むむぅ・・・しょうがないか、待ってる間モモタロス達と雑談してよ」(携帯オープン)

更識簪(凄まじい勢いで振り向いた)「!?」(信じられないと言った表情)





ディード「メディール、楽しそうでなによりです」(影からひっそり)

鈴「いや、クラス戻るわよ? いつまで温かく見守ってるのよ」









※ 恭文があゆちゃんと出会った時に、あゆちゃんにとっての禁句である『背が高い』『小学生に見えない』を言って泣かせるんですね。分かります。





恭太郎「じいちゃんだめだってっ! てーかあゆ……あぁ、ヘコんじまった」

恭文「……これあげるから、許して?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「このバカっ! そう言いながら私のクッキーを勝手に譲渡するなっ!」










※ ヴィヴィオちゃんが徹を覚えているとのことだけど、実戦で使用したことあるの?





ヴィヴィオ「そもそも実戦がまだです」

なのは「ですよねー」









※ 恭太郎に問題。次の選択肢からひとつ選べ。


1,ゴスロリ服を着た咲耶

2,巫女服を着たかえで

3,シスター服を着たキアラ

4,お姫様風のドレスを着たあゆ

5,シンプルなメイド服を着たゆりか


なお、選べないというなら全てを選択することも可能だ。ただし、それを選んだ瞬間・・・わかっているよね?(ニヤリ)

P.S.〜服のことは気にしないでください。ただのランダムですので。

P.S.2〜恭文のもとに古き良きメイド服を着用したフェイト、リイン、歌唄を向かわせました。どうするかは恭文、お前が決めることだ。ついでにフェイトはともかく、リインと歌唄は燃えていたから。





恭文「大丈夫。歌唄はともかくリインはないから。僕はロリにはなれないから。というわけでここは5番常考でしょ」

恭太郎「じいちゃんうっせぇよっ! てゆうかそんな目を輝かせるなっつーのっ!」










※ 日奈森あゆさんに質問します。恭太郎さんにしてもらって嬉しかったことを挙げてください(複数回答可)。





あゆ「まぁその、リボンくれたりとか? 誕生日の時に……うん。あれは嬉しかったかな。
あと夜道怖い時に、何も言わずにあたしの手掴んで引っ張ってくれて……あれも、一応」

リース「ふたりだけで色んな思い出があるんですねぇ。かえでちゃん」

かえで「うぅ、負けないんだからっ! 絶対負けないんだからー!」










※ ザンクト・ヒルデ魔法学院 時空管理局教導官、高町なのは特別講義での出題 『皆が魔法に対して何を目指しているのかを答えてください』

コロナの答え「まだよくわかりませんが、魔法を悪いことには使わずに、デバイスと一緒に楽しく魔法を扱っていきたいです」

ヴィヴィオの答え「どんな時でも、誰かの意思じゃなく自分として戦っていきたいです。
あと、人権のカケラもない犯罪者に出くわしても、問答無用で吹き飛ばせるぐらいには強くなりたいです」





なのは「なんで最後暴力性なのかなっ! というか、それは厨二病の思考だよっ!」

ヴィヴィオ「大丈夫、うちのおかあさんよりマシです」(一応公共の場なので、親子関係は持ち出さない)

なのは「ヴィヴィオがヒドいよー! なに、この公開処刑っ!?」








※ ISの小説7巻を読んでて思ったのですが、恭文の瞬間詠唱・処理能力はデバイスやISのソフトウェア開発に使えるのでしょうか?
紙の本に書かれた内容を検索する魔法が存在するのだから、電子媒体上のデータを編集する魔法だってあると思うんです。
で、その魔法を恭文の能力と合わせた場合プログラムコードの書き始めからデバッグまで短時間で出来るのでは無いですか?
それこそキラ・ヤマトを越えて射手座の日の長門有希レベルで。





恭文「出来るでしょう。それでそれで……うし、金稼げるな」

フェイト「いったいなにするつもりっ!?」









※ ドロレス≪コードVC起動、エネルギーライン全段直結、ランディングギア・アイゼン・ロック、チャンバー内正常加圧中、ライフリング回転開始! ・・・・・撃ちまーす!!≫





サリエル「なにをっ!? お嬢さん、あなたはなにを撃つつもりですかっ!」

金剛≪ベクターキャノンでしょうか≫

サリエル「それはマズいからやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」









※ 恭介とアイリって御神流の技でどれが得意なの?





恭介「えっと、僕は貫です」

アイリ「あたしは徹ー。やっぱパワーパワーでしょー」










※ 仮面ライダーWの劇場版DVDのディレクターズカット版が出るそうですが、東映はこういう売り方好きなのかな?恭文君どう思う?





恭文「大丈夫、作者が吐血するだけですから」

フェイト「それはマズいんじゃないかなっ!」











※ そういえば以前コルタタ様は恭文に蹴られていましたが、それくらいまだマシですよ。

書店で売られているライトノベルの作者様は、あとがきで『女性キャラに大量の釘が刺さった釘バット』で後頭部をフルスイングで殴打されたり
『魔法の絨毯爆撃』を食らっていたり、『亀○縛り』にされていたり、逆に主人公に酔っ払って絡んだあげくそのままキャバクラに行ったりしてますよ(汗)。





作者「……作者って、いったい」

古鉄≪作者というのは、いつの世そういうものなんですよ≫









※ シュマタモコンボ・・・酒呑童子ヘッド、酒を飲む事で戦闘能力が向上する。

・・・八岐大蛇アーム、左右の腕を4本、合計8本に分裂させるこどでき、伸縮自在で鞭の様にしならせ攻撃する。

・・・玉藻前レッグ、腰回りに狐の尻尾状のバインダーが9つあり、1つ1つ刀や鉄扇など様々な武器を収納している。 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「というわけで、変身してみました」

フェイト「そ、そうなんだ。でもあの、そのメダルってなんの欲望なのかな」

恭文「分かんない」











※ ゆりか「ヴィヴィオおばさま…恭太郎くんのバナナって…普通のバナナじゃないんですか?」

ヴィヴィオ(未来ver)「……(まずい…ゆりかが勘づいてきてる…勘のいい娘だからなーなんとか誤魔化さないと…)」

ゆりか「????」





ヴィヴィオ「あのね、普通のバナナじゃないのは当然なんだよ?
だって恭太郎のバナナなんだから。ゆりか、恭太郎がバナナくれた時嬉しかったよね」

ゆりか「はい。恭太郎くんがバナナをくれた時、嬉しかったです」

ヴィヴィオ「それが特別な証拠なんだよ? そうだ、今度はバナナジュースもお願いしてみようか」

ゆりか「バナナジュースですかぁ?」

ヴィヴィオ「そうだよ。『恭太郎くんのバナナのジュースが飲みたいです』って言えば、飲ませてくれると思うな」

ゆりか「それは特別で、美味しいのでしょうか」

ヴィヴィオ「うん、美味しいよ。ヴィヴィオも――まぁ恭太郎じゃなくて恭文だけどね。
恭文がくれたバナナやジュースを貰って嬉しくて美味しかったから。さ、ゆりか」

ゆりか「分かりましたっ! ゆりか、恭太郎くんにお願いしてきますっ!」(とたとた)

ヴィヴィオ「……よし」

恭文「よしじゃないわボケっ!(げしっ!) しかも大嘘つくなっつーのっ!」

ヴィヴィオ「嘘じゃないよね。ヴィヴィオをいやらしい女にしたくせに」

恭文「してないからっ! おのれそろそろ本気でその万年発情期に終止符打たないっ!?
それよりも――ゆりか待ってー! それは違うのっ! 今度こそおじいちゃんがホントの意味を教えるからー!」









※ 夢の中にはやてが出てきた…それではやて「この店の味をまもるんや!」と言ってなんかトンコツラーメン屋に連れて行かれそうになった

…そこで目が覚めたけど…なんか喉が渇いて息切れしていた…狸め…拍手世界だけじゃなく俺の夢世界にまで迷惑かけやがって…どうせみるんならなのはとデートする夢が良かった(泣)





恭文「いや、それはプロポーズじゃないですか? つまり」



この店の味を守るんやっ!

そのためにはうちと始終一緒に居てもらわな困るっ!

その場合、やっぱり住み込みで二人で美味しいラーメン作っていかなあかんなっ!

結婚してっ!



恭文「――まぁこうなるわけですよ」

フェイト「それは飛躍し過ぎじゃないかなっ!」








※ 恭文がなのはルートだとなのはをメイドとして1日奉仕させる日があるらしいけど…なにやらせたんだ?二人はラブラブなのか?ヴィヴィオちゃん…答えてくれ





ヴィヴィオ(IFルート)「えっと、今回はフェイトママがご奉仕してました。それでなのはママは放置です。
それで恭文の大事なお皿を割ったママは放置プレイでお仕置きされてました」

オメカモン「……アイツ、IFルートでも鬼なのかよ」










※ あゆちゃんと二人で街を歩いていたゆりか…すると突然、目を血走らせた男数人に囲まれ、話し合いをしようとしたけど通じなかったので…仕方なく、頭や腹部への打撃で怪我なく全員沈めたそうですよ…恭文さん?





恭文「粉砕する」

ゆりか「だめですー! 乱暴な事は禁止ですっ!」










※ もしもシリーズ:もしもリインが原作通りのピュアピュアで純真だったら?





リイン「――不純ですっ! フェイトさんも恭文さんも不純ですー!」

フェイト「なにがっ!? というか、これはいいのっ! 恋人同士のコミュニケーションなんだからー!」









※ 原作のひとコマ:ヴィヴィオがディバインバスターで覇王を攻撃。覇王『ヴィヴィオさんは魔法もまっすぐだ』

とまとvivid:ヴィヴィオが神速で近づきクレイモアで不意打ち 覇王『やっぱりヴィヴィオさんはえぐい性格が魔法に現れている』 になるんですね。分かります。





ヴィヴィオ「うー、ヴィヴィオエグくないよー。ヴィヴィオは普通なのー」

オメカモン「いや、多分言う権利ないと思うぜ?」

イーブイ「イブー」










※ ISの主要登場人物って親が居ないもしくは片親というキャラが多いのに気がついた。





恭文「そうなんですよね。特にメインキャラはそうなって……すげー比率」

あむ「いや、それアンタやリリカルなのは組に言われたくないし。それ言ったらそっちだってそれじゃん」










※ 恭文はなのはやフェイトよりは局関係者以外のコネはあるでしょ。





フェイト「確かに――旅とかする事も多かったし、単純に交友関係も広いし」

なのは「恭文君って意外と顔広い……え、もしかして私達ダメ?」









※ もしもシリーズ、もしもシグナムの立ち位置にラミア・ラヴレス(SRW)がいたら………?





はやて「だれも変化に気づかないやろ。ほれ、声も同じやし」

シグナム「待ってくださいっ! では私の存在価値はいったいなんですかっ!」










※ かえで「ゆりかちゃんは恭くんのどこが一番好き?」

ゆりか「そうですね…ゆりかは恭太郎くんの色んなところが大好きですけど…いちばんは」

かえで「いちばんは?」

ゆりか「…どんな約束も必ず守ってくれるところです。ぶっきらぼうでも必ず言ったことは守ってくれますから…だからゆりかも恭太郎くんとの約束を守ります、いえ守りたいんです!」

かえで「そっか…それで恭くんとは昔なんの約束をしたのかな?ゆりかちゃん」

ゆりか「ふぇ?…だ、だめです!恥ずかしくてゆりか言えません(顔真っ赤)」





かえで「いいから答えろー! それによって私の今後が差し障るのっ!」

ゆりか「かえでちゃん落ち着いてくださいー! どーどーですー!」

かえで「私を馬扱いっ!?」










※ スチール(開店準備中)「・・・何じゃこりゃぁああああっ!?」 ダーグ「お、どしたー? おぉう、ダンボール一杯の・・・ラヴレター?」
ウヴァ(SDサイズ)「日に日に増え続けているな」 スチール「くっそー、また睡眠時間が削れる」 ウヴァ「律儀なもんだ」

スチール「いや、ある意味ありがたいんだけどな? これも立派な欲望の結晶だし、おやつ代わりにはなる」
ダーグ「つまりスチールは、乙女の純情を食い物にしている、と・・・何か、いきなり最低臭漂う感じになったな」

スチール「何だろうな・・・物凄く悪い事している気分になってきたぞ。 全員断っているんだけどなぁ・・・・・・あ、この名前前も見たな」





メディール「ねぇねぇ、僕もなんかもらったんだけど」(どっさり)

ダーグ「お前もかよっ! てーかなんでっ!? お前女だよなっ!」

スチール「いや、ありえるぞ。恭文から聞いたが女子高にはそういう憧れに近い感情を持ったり持たれたりする場合があるとか」

ダーグ「あぁ、それでか。そういやこの学校元女子高だよなぁ。まぁ……そりゃあなぁ」









※ ForceのVSサイファー戦だとシグナム&アギトが遅延魔法を使っているけどフェイト達は使えるんでしょうか。

先の先を読まないといけないから使えませんかね?やっぱり。基本力押しっぽいし。





恭文「使えないでしょ。だって今まで原作でそんな描写」

フェイト「ダメー! そこに触れちゃだめだからー!」











※ 質問です。かえでって何時から局員になったんでしょうか。やっぱり10歳くらいとか?





かえで「いえ、13歳くらいからです。……以前話した通り見切り発車で」

リース「確かに見切り発車でしたよね。恭太郎さんは普通に学生ですし」









※ 才能は原石みたいなもので皆が持っているもの。大きさや形、材質は違うけどそれでも皆が持っている。その原石をどうやって磨いて形を作っていくかは自分次第。そう考えたら原石は美しいかもしれないけど研鑽していけばさらに美しくなるんでは……ねぇ、とまとワールドで力任せ&勢い任せな方々。





なのは「――え、どうしてなのはっ!? なんでそうなっちゃうのかなっ!」

恭文「そうなるんだよ。だってなのはは……あれだし」










※ マダマは外キャラが強くて見た目は典型的なマッドサイエンティスト。だけど中身は可哀想なヘタレなオッサンという残念仕様。マダマと取引をしたことがある人間がこのキャラを知ったらどう思うんだろうね。





ウーノ「おそらく致命的にナメられるかと」

マダマ「ウーノォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」










※ 『強すぎる想いは時として悲劇を呼ぶ』この言葉を聞いてどう思う?





ヴィヴィオ「……ママ」

なのは「だからどうして私っ!? ここリンディさんだよねっ!」










※ ヴィヴィオちゃん、お宅のママが高校に通うと仰っているけどいいの?顔が若く見えるから子持ちには見えないだろうけど。Forceだと13歳になっているから嘱託魔導師としてエアスクテッドフッケバインにエリオの代わりにアグレッサーとして参加してみては?





ヴィヴィオ「うーん、でもなぁ。ほら、主役ぶんどってもマズいし。ママみたいに」

なのは「ぶんどってないよっ!? あれは適正だよっ!」










※ ふと思った。恭介とアイリってデンライナーのチケットを持っているんでしょうかね。それとも恭文のチケットを共用しているんですか。





恭文「そのうち自分用のチケットを持って、二人は旅に……僕は見送ろう」

フェイト「そうだね。あの、子の旅立ちは快く見送るのが親の役目だよね」










※ 局員であるかえでとリースに質問『管理局に入って周囲から信頼を得ることで初めて大人になり、夢を叶えられる』という元提督さんの持論を聞いてどう思う。二人ともそう思うから局員をやってるの?





かえで「いや、さすがにそれは……どんだけ管理局好き?」

リース「引きます。もう引いてしまいます。完全に宗教の匂いがします」










※ ふと思ったんですが、アームドデバイスと普通の武器って材質と中身以外で違うものって何か有るんだろうか。





恭文「さぁ、僕にはよく分かりません。もうめんどいんでミッド式はインテリジェントでベルカ式はアームドって認識です」

ティアナ「また乱暴な……いや、間違ってはないと思うけどさ」

フェイト「私のバルディッシュみたいに、完全な武器形のインテリジェントもあるしね」










※ ヴィヴィオちゃんと雫ちゃん、現段階で強いのはどっち?





ヴィヴィオ「……うぅ、魔法込みでも負けたー!」

雫「……お兄ちゃんの愛人とかふざけた事言うからだよ。というかお兄ちゃんも情けないよね」

忍「雫、もしかして乗っかりたいとか?」

雫「そ、そんなわけないよっ! お兄ちゃんの事なんてなんとも思ってないんだからっ!」










※ 防弾チョッキって弾丸の貫通は防げるけど衝撃は殺せないから肋骨を折る危険性があるとのこと。例の帯電すると硬化する素材は衝撃を緩和できるんだろうか。





恭文「あ、出来ます。だからこそ僕の斬撃くらってもあれなわけですし」

古鉄≪何気にチート素材なんですよ。もちろん弱点はありますけど≫










※ しゅごキャラ−ズがしゅごロットと合体した場合:ラン:ちみっちゃいロリ巨乳だが運動能力抜群 ミキ:背が高くなる スゥ:スタイル抜群な金髪メイドさん ダイヤ:ツインテールのバスガイド風





ミキ「……あれ、ボクだけなんか特徴が少ないっ!?」

ダイヤ「スレンダーなのね、分かるわ」(ゆっさり)










※ 幕間でやっていた物理干渉オフとか非殺傷設定って魔導師は普段オンにしているんでしょうか。





恭文「非殺傷設定はともかく、物理干渉はしてないんじゃないでしょうか。だってほら、原作とか見ると」

フェイト「そ、それを言われると……弱いです、はい」










※ さらば電王のDC版を観たけど、東映商法に怯える作者さんの気持ちがわかったような。最初に観たDVDと話の尺度が全然違うし。





作者「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」

あむ「怯えてるね」

りま「なにげに6000円とかは高いもの。それはちょっとカチンと来るわ」










※ 疾風古鉄にサウンド機能は付けないのですか?アニメ未登場の更識姉妹辺りはともかくISのキャラは頭固いのが多いから撹乱効果は絶大だと思います。





恭文(A's・Remix)「もちろん採用予定です。まぁパイロット版だとちょっと出番なかったですけど」

あむ「アンタ、そこやっちゃうんだ。てゆうか、また嬉しそうな」










※ 上のアンダーを買いに行った場合 あゆ:身長とサイズがそれなりにあるため大人なデザインしかないタイプ ゆりか:身長の割にサイズがあるため選べないタイプ リース:小さすぎて選べるほどデザインがないタイプ





リース「……ふぎゃー!」

かえで「リース落ち着いてっ! 大丈夫、リースはそのままが素敵だからっ!」

リース「そんなの嘘ですー!」










※ 恭文が風の魔力変換を創りだしたことに触発されたヒロさんサリさんが『水属性』の魔力変換を思いついたらしい。





恭文「……マジですか」

ヒロリス「うん。これで砂漠で飢える心配もないね」

サリエル「いや、それならもっと別の……なんでもないわ」









※ パスがあれば特異点でなくても力の源になるイマジンがそのフォームに変身できるみたいだけどカブタロスとシルフィーも変身できるんでは?


※ クリスが強化されるとノロウサアルトサイズになるんでは?





シルフィー「うんうん、そうだよー。単独変身は出来ちゃうのー。あと、クリスちゃんはノロウサでいいよね」

クリス(ビクっ!)










※ 恭太郎と咲耶のデビュー作がどんな物語になるか楽しみです。できるだけ鮮烈な展開を希望。





咲耶「これは同人版ですね。それはもう驚きの展開になるかと。具体的には私と恭さまの夜伽シーンを」

恭太郎「ねぇよ、そんなのっ!」










※ 恭文に言わせたら面白そうなこと   「○○さん(言う相手)、××さん(言う相手の妹)と、結婚させてください!!」

言う相手、1クロノ 2イクト 3恭也 4ギンガ 5忍 6束





古鉄≪確かに面白そうですね。具体的には3番と4番と6番に惹かれます≫

束「えー、箒ちゃんがいいのー!? でもだめだめー! やっくんは束さんとフォーリンラブだよー!
ほらー、見て見てー? 束さんの方がおっぱい大きいんだからー。揉みごたえも抜群だしー」(ゆっさ)











※ そういえば今の所、シャウタフォームの歌が出てませんね。出るとしたら映司とゆかなさんが一緒に歌ったりして、タジャトルで前例がありますし。

……もしそうなったら恭文が血の涙流しそうな気がします。 by白砂糖





恭文「大丈夫。作詞作曲するから」

フェイト「なんか夢持ってるっ!?」

恭文「ちなみにタイトルは『Shine Wait Time』だよ。それでそれで、ゆかなさんの素晴らしさを」

フェイト「ヤスフミ、それもうシャウタソングじゃないよねっ! ゆかなさんソングだよねっ!」










※ 甘エロいと言われるフェイトだけど娘のアイリは一種のチャームを持っているんでは?本人の無意識のうちに発揮されているとか。


※ フェイトさんがエロい方面で暴走したりすると白リンディさんの影が、逆にネガティブ方面で暴走したりすると黒リンディさんの影が見えてしまうのはやっぱり血が繋がっていなくても親子だってことなのかねぇ恭文君?





アイリ「チャームとかそういうのないけどなぁ。でもでも、ママは話に聞くおばあちゃん似だと思う」

恭介「振り幅が激しいとことかはそうだよねー」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

キャス狐「ありがとうございましたー。……ご主人様、狐的にも良妻的にもご主人様に不満があります」(狐耳ピン)

恭文「え、なに?」

キャス狐「ご主人様は私に対しての愛が不足してますー! もっともっと愛してくださいー!」

恭文「あー、ごめんね。……よしよし」(なでなで)

キャス狐「むー! そんなんでごまかされると思ったら……まぁその、今回だけですよ?
こ、今回だけは簡単な女になってあげます。ご主人様はそんな私にいっぱい感謝してください」(尻尾ぱたぱた)

古鉄≪……今回どころか常時簡単な女ですね、あなた≫




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