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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:434(5/12分)



フェイト「zzzz……好き」

恭文「zzzz……僕も」

キャス狐「ねぇ、起きてますよねっ!? 絶対寝たフリしてるだけですよねっ!」




















※ 拍手のミニコントそろそろ新作追加希望。同人版も発売したし、販促も兼ねて新調してみては?





恭文「……ミニコントか。フェイトー、なにかやってー」

フェイト「え、また私っ!? もうあんな恥ずかしいのは無理だよー!」










※ ヴィヴィオちゃんがガンナーフォームを使いこなすために多弾生成の練習を始めた模様。最初の四つからようやくニケタになったようです。





フェイト「……ヴィヴィオ、どんどん強くなるなぁ」

恭文「ヴィヴィオ、頑張れ。次世代主人公はおのれだ」










※ 実はJS事件以前にフェイトはマダマと会った事があり、その際マダマが適当な偽名を名乗ったらあっさり騙せてやり過ごせたって本当?





フェイト「あはは、そんなワケないじゃないですか。私スカリエッティを数年追ってたんですよ?
映像とかもかなり確認したりしてたし、それで分からないわけが」

マダマ「……なぁ、私はどうすればいい? あの笑顔が辛いんだが。すっごくいい辛いんだが」

恭文「あるんかいっ! フェイトホントに何してたのっ!?」










※ ………とりあえず、シャナは聖夜小に連れてっちゃダメだと思うんだ。 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5186094





シャナ「……いや、女装はなぁ。それがなきゃいいけど」

なぎひこ「こだわりあるんですかっ!?」










※ 未来組に質問。恭文達のエピソードで、1番驚いたのは何?





恭太郎「……二人の結婚式でガチなディープキスかました事」

かえで「あれは映像見たけど強烈だったよね。しかも何回もだし」












※  この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート      すべてはここからから始まった!!
良太郎「これで全部?」 コハナ「・・・うん、これで全部揃ったわ」 良太郎「なら、そろそろ帰ろう、姉さん1人だと大変だろうし」

コハナ「そうね、速く戻りましょう」     愛理の要望により、買い出しに出た良太郎!!     恭文「ねぇ、アルト」
アルト《はい?》 恭文「やっぱり旅は良いよね」 アルト《そうですね》     妻達に背中を押され旅に出た恭文!!

士「ここが次の世界か」 夏海「どんな世界なんでしょう?」 大樹「さあね、僕はお宝さえあればそれでいいし」
ユウスケ「そればっかりだよな、海東は」     次なる世界についた士達!!     ダイチ「空海、お疲れさん。ほい、タオル」

空海「サンキュー、ダイチ」 ダイチ「今日はここまでか?」 空海「だな」     IMCS向けて訓練していた空海!!
モモ「さーて、プリンプリン」 ウラ「ほんと飽きないよね」 キン「ほんまやな」 リュウ「ホントホント」 モモ「ウルセー、好きなんだからいいだろが」

テザートにプリンを食べていたモモタロス!!     恭太郎「ここが話にあった研究所か」 かえで「そうだよ」
咲耶「と言いましても破棄されてから数十年経っているとか」 リース「ただ、最近になって妙な反応があったとかで」

ゆりか「調査する事になったんです」 恭太郎「なら、早めに調査しますか」     謎の研究所の調査に来た恭太郎!!    
恭文(A's・Remix)「みんな、行くよ。」 ガーディアン『あたし(俺・私・やや)のこころ』 ガーディアン『アンロックッ!!』

仲間とともに×たま狩りをしていた恭文!!     そんな時間を砕く1つの出来事!!     コハナ「良太郎?!」
良太郎「わぁ!!」     時間の裂け目にのまれた良太郎!!     アルト《?!マスター、早くこの場所から退避を!!》

恭文「えっ?!」     巨大な閃光にのまれた恭文!!     士「?!ユウスケ!!」 ユウスケ「え?」
突如現れたオーロラにのまれたユウスケ!!     ダイチ「空海?!」 空海「な、なんだよ、この光?!」

目の前に現れた閃光にのまれた空海!!     モモ「ぐあっ!!」 タロスズ「先輩(モモの字・モモタロス)?!」
突如吹き飛ばされデンライナーから消えたモモタロス!!     恭太郎「?!かえで!!」 咲耶・リース・ゆりか「恭さま(恭太郎恭太郎くん・)?!」

かえでを助けた代わりに閃光にのまれた恭太郎!!     恭文(A's・Remix)「鉄輝いっ?!」 ガーディアン『恭文?!』
鉄輝一閃を放つ直前に閃光にのまれた恭文!!     今、新たな戦いが始まる!!     不幸戦隊・アンラッキーズ!!

序章編・『始まりの日』     かえで「恭くーーん!!」     2011年公開・・・・・・・・・・・・・・・はおそらくありません。
予告だけで勘弁してください(土下座)自分の文才のなさに絶望してます(泣)     (グスッ)今回はこの辺で。

また、次回もよろしく!!・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいかも?(泣)     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「……おのれディケィ」

もやし「俺のせいじゃねぇよっ!」










※ リンディや他の偉いさんもこの署長さんくらいにできてればなぁ 『ttp://www.youtube.com/watch?v=dEugLQICNMQ』





恭文「あー、あぶ刑事の上司はみんな良い感じですよねー。小林稔侍さんの課長さんもリターンズで武器用意してたりしたし」

古鉄≪でもだめですね。リンディさんは偉過ぎるんですよ。こういうのははやてさんの役割です≫

はやて「現場に出るしなぁ。やっぱそういう方向かぁ」










※ そういえば、クロノさんって素手での格闘術はどれくらいなんでしょうか。





クロノ「まぁそれなりには。もちろん専門家である恭也さん達には負けるが」

フェイト「あくまでも一般より上で……って感じなんだよね。ガチにそれで戦う力は私達にはない」










※ アサシン編。isクロス編。風見鶏「どうしてこうなった?」 シャルル「さぁ?」 試合を観戦中一夏+恭文VSラウラ+箒。
風見鶏「……あの女、織斑を潰したいのはわかるが、八神の牽制で邪魔されている間に、八神がすでに落したやつの相棒をな」

シャルル「うん、八神くん強いね」 風見鶏「……あのバカ!」   恭文「いくよ! 龍槌翔閃もどき。龍巻閃・旋! 龍巻閃・凩! 龍巻閃・嵐 ……もどき」
シャルル「五、五連撃!?」 風見鶏「……あのバカ、何手持ちを見せてる」 そしてVTシステム機動、恭文の九頭龍閃を食らったところで一夏の切り札。零落白夜による一閃二断が決まった。

さて、この場合フラグはどっちになるのでしょう? 風見鶏はシャルルにフラグを立てた。恭文は今のところ風見鶏という存在でフラグが立っていない。そろそろ立ててください恭文さん。





ラウラ「なぜキスを拒む」

恭文(A's・Remix)「当たり前じゃボケっ! 僕婚約者居るんだよっ!?」

ラウラ「関係ない。……お前を私の嫁にするっ! 異論は認めんっ!」

恭文(A's・Remix)「なるかボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(顔面をげし)

ジガン≪というわけで、要望を聞いてみたの≫

フェイト(A's・Remix)「聞く必要ないよねっ!? というかだめー! ヤスフミは私のお婿さんなのっ!」(そう言いながらキス)










※ ヴィヴィオちゃんに質問。恭文は鋼糸に魔力を込めてガジェットを切断していましたけど、ヴィヴィオちゃんも同じことは出来る?ガジェット軍団(T型・U型・V型)を用意したので鎮圧してみてください





ヴィヴィオ「出来ましたー♪」

なのは「うそぉっ!」









※ ユーノ先生に何か救済を。あの人の姿が高校時代に廊下で女子ひっぱたかれて茫然自失となっていた同級生を彷彿させてしまいます。とありあえず投げっぱなしというのはとまとのキャラっぽくないし。何か結末を用意してあげたほうがいいんでは?





恭文「救済かぁ。でもそのためには出番が必要なんですよ。でもあの人書庫に引きこもってるんですよ。
でも僕達は聖夜市だったりミッドだったりでその外なんですよ。でもあの人書庫に引きこもって」

あむ「出番の話っ!? ねぇ、それはまず出番を作るとこがめんどくさいって話をしてるのかなっ!」










※ 今焼肉チェーンで出されたユッケが原因で食中毒が発生して4人の方が亡くなられたようです。

正直お金を払って食べる物って出された物に対して疑い無く口に入れてしまいますが、牛の生肉の扱いのマニュアルが形骸化していて意味を成さなかったという噂もありますが、もう少し考えて欲しいですよね。

しかも件のユッケは生肉専用ではなく加熱肉を回答して使用していたらしいですし。





恭文「あー、やってますねー。しかも会見の様子が様子だったんで大荒れで」

古鉄≪自身に続いて食中毒……今年は大荒れですね≫









※ とまと対談特別編:現在劇場版(同人版)が順次公開されているとまとシリーズ。

原作者・制作総指揮であるコルタタ氏と劇場版では180度印象が変化したと評判なリンディ・ハラオウン役のアヤ・ヒサカワさんによるSPECIAL対談。

司会進行はユキノ・カナメさんとカナエ・アケノさんでお送りします。






作者「……結婚してください」

カナメ「いきなり求婚したっ!?」

アヤ「ごめん、私もう夫も子どもも居るんで」

カナエ「いきなり断られたっ!? てゆうかどうしたんですかっ!」

作者「だってー! もう謝るしかないのー! 僕はもうヒサカワさんには常々謝るしかないのー!」

アヤ「いやいや、そんな事ないって。あそこまでぶっ飛んでるとかえって演じるのも楽しいし。
ただ劇場版の方だと、小さい頃から確執というか距離感がある感じよね」

カナメ「あ、それはあるか。というか、全体的にミッド人と地球人って違いが見える感じが」

カナエ「フェイトの考えとかもそういう方向……あー、極端なのはなのはさんか」

アヤ「あの子はねぇ(苦笑)。精神的にやっぱり子どもなキャラよね。大人ぶって背伸びしてるというか。
ただまぁ、私からするとその様子がもう見てて面白くて楽しくて」

作者「……いやね、さすがにダメだと思ったんですよ。プロデューサーとか誰か止めると思ったんですよ。
だからやんわりとした感じの第二案も用意した上で草案出したんですよ。そうしたら第一案の方が採用されて」

アヤ「こらこら、言い訳しないの(笑)。ただ、別にリンディはこれくらい黒くなる要素はあるのよね。
だってほら、やっぱり組織の上でのやり取りというのはどす黒いところも多くなるし。
ただこればっかだとさすがに辛いけど、A's・Remixの方で良いガス抜きもさせてもらってるし」

作者「個人的にはポニテリンディは神だと思っています。むしろポニテな年上女性は大好きです」

アヤ「趣味出しまくりっ!?」

カナメ「え、作者さんってアヤさんの実はかなり好き?」

作者「……うん」(照)

カナエ「え、なんかすっごい照れ顔っ! 今まで見た事ないくらいに照れ顔っ!」

作者「まぁその、今まで話した事ないんだけど……アヤさんがデビュー当時からのファンで」

アヤ「あ、そうなんだー」

作者「えぇえぇ。自分の書いた台本でアヤさん……あー、違いますね。
役者さんが芝居すると思うとそれはもう凄いプレッシャーがかかって」

アヤ「うんうん、そういうの大事よー。最近はそういうのすっ飛ばしてる脚本の人も多いし」

作者「それでいい話にしようしようと思っているうちに、リンディはすっごい動かしやすいキャラになって」

アヤ「それはこう、策略というか謀略的によね」

作者「なんですよね。やっぱり組織の中の話を書く場合、そういう黒い面も大事かなと。
ただクロノはまぁ……あれじゃないですか。上の人間向きではないじゃないですか。現場主義で」

カナメ「つまり上の人間のそういう謀略視点がリンディ……あとは母親ですか?」

作者「うん。女性は理想主義者であり現実主義者っていうのが持論だしね。
……うん、キツいよ? もうね、ホント……(ぴー)とかさぁ」

アヤ「こらこら、対談途中でぐちらないっ!(汗) ……でもねぇ、私は確かに心配になる時がある」(苦笑)

作者「もうそこはアヤさんの演技力に触発されてしまっている部分もあったりして。
あんまりに凄い勢いでやられているのを見て、だったらーと考えてしまって」

カナメ「確かにアヤさんが現場に入るとこう、空気も変わるし覇気も違いますよね。私、見習いたいです」

アヤ「あー、そう言ってもらえると嬉しいわー。じゃあリンディが黒くなってるのは私のせい?」

カナエ「てゆうか、白い方も段々ぶっ飛んで来てますし……振り幅激しいキャラですよね」

作者「こう、アヤさんだったらどこまで出来るかなーとか考えちゃうんだよね。それはカナメちゃん達も同じ。
撮影とか見てて、みんなだったらーって考えて……その結果僕はマイ様に『無茶でしょアレっ!』ってお説教を」

アヤ「あー、飲み会の時にいつも食らってるわよねー。それでいっつも泣いてて」

作者「あの人席が近くならないようにしても必ず僕のとこ来るんですけどどうすれば。
いや、それ以前に仕事あるから帰ろうとすると必ず引き止めて『帰りたくない』って言うんですけど」

アヤ「それ普通にあっちのお誘いじゃないっ!」(汗)

作者「いや、そのまま引きずられて別の飲み屋に連れてかれるんですよ。
もしくはダーツバーとかみたいなそういう遊べるところ?」

アヤ「え、それじゃあそういうのは」

作者「ないですないです。なんとなしにそういう建物……あー、お城っぽいのですね。
それ見てたら『アンタそんなんだからダメなのよっ!』って言われて殴られて。
それでこっちがキレたらあの人泣き出すんですよ。それで僕にどうしろと?」

カナメ「あー、マイちゃんは酔うと結構人に絡みますからー。でもでも、それって甘えてるんですよ?」

カナエ「あの人結構ガード硬いからなぁ。信頼してる人じゃないと、そういう風にならないですし」

作者「そうなの?」

アヤ「とりあえずねぇ、マイちゃんの信頼を裏切らないようにね?(汗) あ、私一つやりたいシーンがあるの。
それ入れてくれるならもうどす黒くても小林幸子ならなんでもやっちゃうから」

作者「なんでしょ」

アヤ「カナメちゃんとラブシーン?」

作者「……えっと、何気にやりたかったんですか」

アヤ「いや、だって40前半って女盛りだもの。私だって旦那とはそりゃあねぇ?」

カナエ「アヤさん、その話やめましょうっ! もうすっごいきわどいしっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リンディ(白)「恭文君、別にいいのよ? 私をあなたの女にしてくれて。
もう私は年齢が年齢だし、それなりの割り切りは出来るから」

恭文(A's・Remix)「だまれバカっ! その前に僕の年齢がダメだって気づいてー!」












※ フルメタル・パニックの新作がスピンアウトがファンタジア文庫で発売されるようです。前作から10年後の話だそうで。どうなるか楽しみです。





恭文「僕が主人公です」

ティアナ「ないわよね、絶対っ!」










※ 現在の恭文君がvivid編までに解決しなくてはならない3つの問題


一つっ!日に日に新しい情報を仕入れて迫ってくるティアナへの対応

二つっ! ハラオウン家のカレルとリエラに未だに『パパ』と呼ばれている現状

三つっ! 現在、愛することも、幸せにすることも出来ず弄(もてあそ)んでいる状態にあるフィアッセ・クリステラへの泣いて謝ること以外の責任の取り方





恭文「……フィアッセさんとは頑張らないとダメだと思う」

フェイト「ヤスフミが折れ始めてるっ!?」










※ 仮面ならエンジェモンの様なハーフヘルメットもカッコよくないか?顔を隠す定番の一つだし。恭文はどう思う?





恭文「うんうん、それも悪くないですよね。というわけで――フェイトー、好きー!」

フェイト「ちょ、だめー! ハーフヘルメット装着はだめー! 変態さんだよっ!」










※ ウエハースマン「ランゲツがISのラウラ・ボーデヴィッヒにフラグを立てたらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「どうやってっ!?」

フェイト「……原作2巻の話で助けたとかかな」









※ ミケモン「大変ニャー!? ヴィータが最近おかしいニャ! も、もしかしたら病気かもニャ!?」    

恭文「師匠が病気? 昨日会った時は特に体調悪そうでもなかったけど・・・・」

ミケモン「でもでもニャ! 最近のヴィータは何か考えてると思ったら「む〜?」とか「えへへ〜」とか「イヤ〜ン」とか「デレデレ〜」ってなるニャ!
あとこの間は内股で歩いてたりしてたニャ! どうかしたのって聞いても「べ、別に何でもねーよ!?」って顔を赤くして言うだけで理由を言ってくれないニャ! きっと言えないくらい大変な病気なんだニャ!?」    

恭文「・・・・あ、ごめん用事を思い出したー(棒読み)」

ミケモン「待つニャ! 何で行っちゃうのニャ!? もしかして理由を知ってるんだニャ! 教えるニャ! ヴィータの病気のこと教えるのニャーーー!!」

恭文「え〜っと・・・・」





フェイト「ヤスフミ、ヴィータがなんだか凄い勢いで玄関のドア叩いてるんだけど」

恭文「そう。でも気にしないでいいよ。あれはしょうがない」










※ 恭太郎はんや、少なくともゆりかと咲耶には責任取らんとアカンのちゃいます?





恭太郎「がはっ!」(吐血)

フェイト「恭太郎しっかりしてー!」









※ 謎の神「トーマよ。半年近く落ち続け、あまつさえ旧主人公に『主人公の座を寄越せやゴルァ!!』と言わんばかりに攻撃されているのは正直哀れでならない……。
よって君には特別に『ゆかなルート』の道を開こう。これからも決して挫けずに頑張りなさい」





トーマ「ありがとうございますっ! 僕……頑張りますっ!」

恭文「……これはしょうがない。これはもう、しょうがない」

フェイト「さすがにアレはないよね。絶対半分くらいに短縮出来たよ」










※ アルフが双子を連れてお買い物。銀行によってお金を引き出そうとして銀行強盗に遭遇。相手は銃火器を持っていて立ち向かおうとした銀行員が撃たれました。
しかも、強盗犯たちは人質を放っておき脱出して銀行を爆破して証拠隠滅を図っている。

さて、ルールを絶対とするアルフはこの状況をどう切り抜ける?地球では原則的に魔法を使用してはだめなんだよね。





アルフ「そんなの、そのまま流れに任せるに決まってるじゃないか」

エイミィ「ちょっとっ!?」

アルフ「でもそれがルールだ。アタシにはもうどうしようもない。だからそうするしかないんだ。
……カレルとリエラだって同じだ。こっちで暮らす以上、そういう覚悟をしなくちゃいけない。
アタシは常にそういう覚悟をしてる。どうしようもない事は、受け入れていくしかないんだ。それが大人だ」

エイミィ「いや、言いたい事は分かるけど……さすがにそれは」










※ 恭文って管理局という組織を嫌っているけど、憎んではないんだよね。嫌うことと憎むことは似ているようで全然違うし。本当に憎んでいるなら自分の身内の局員をやめさせるか組織を潰そうとするはずだし。





恭文「大丈夫ですよ。あんなバカ組織、自滅するし」

なのは「すでに見捨てられてるっ!?」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がダイレンジャーテイストな拳法家だったら?





恭文「鉄刀星――恭文っ!」

フェイト「す、すっごい難しい名乗りポーズをあっさりやってのけたっ!?」










※ 最近ようやっとモバイレーツを購入しました。今は正面向いて変身できるよう練習中です。





恭文「あ、おめでとうございますー。それで変身……良いですよねー」

フェイト「わ、私だってがんば……あたっ!」(また光が顔にぶつかった)










※ ガオパンダ「がうがうーが」(最近ボクの仲間が海賊戦隊さんに出ましてね)

ちびアイルー「ガオゴーカイオーかっこよかったにゃ〜」

ガオパンダ「がうがーうがう」(ええ。しかも他の戦隊さんの大いなる力も兼ねてましてね)

ちびアイルー「シンケンゴーカイオーもかっこいいにゃ!」

ガオパンダ「がうがうがーうがう」(それでボクも羨ましくなっちゃって・・・・)

ちびアイルー「にゃ〜だから体がゴテゴテ!ってなってるにゃ?」

ガオパンダ「がーうがうがう」(はい。ガオパンダVer2011です)





カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カスカスー」

ガオパンダ「がうがーうー」(ありがとうー)

フェイト「ガオパンダ、完全にこっちに居着いちゃったけど……まぁ問題ないよね?」

恭文「うん。むしろ大歓迎って感じ?」










※ あむちゃんてこっち(拍手)ではフェアリモンに進化する事もできちゃいますが、どうせですから、彼女なりのオリジナル技とか作っても問題ないかと思うのですが、いかがでしょう?しゅごキャラらしく、浄化系統の技を覚えれたり・・・てのもありかとは思いますし(苦笑)





はやて「えぇ、問題ないですよ。でもあむちゃんが浄化……あ、それならフェイトちゃんのエロさも」

フェイト「だから私はエロくないって言ってるのにー!」










※ 銀さん「人気投票の結果、ついに出ちまったな〜。・・・にしてもぱっつぁん、おめーこれで3連続8位死守か。マジミラクルっつーかなんつーか」
新八「いらねーよこんなミラクル!?どうせならもうちょい順位あがるとか、そんな方面のミラクルのほうがいいわぁ!!・・・で、銀さんも土方さんも、相変わらず1、2位独占でしたね」

銀さん「ま、マヨラーはともかく、俺は主役だからな。・・・にしても・・・」神楽「チッキショおおおおおお!!!(どごぉ!!」
銀さん「・・・あいつ、見事にあれてやがるな」新八「いつのまにか、お兄さんが妹を抜かして3位にまでランクインしちゃってましたからね・・・」





恭文「こうしてまた人気投票編が」

フェイト「あのカオスが展開するんだね」









※ 蒼凪恭介の幼年期の日記『ぼくのしょうらいのゆめはおとうさんのように○○ちゃん・〇〇ちゃん・〇〇ちゃん・〇〇ちゃん(当時仲の良かった女の子たち)とけっこんしてみんなをしあわせにしていくことです』

→これを観た父親は泣き崩れて息子に土下座したとか。





フェイト「あの、大丈夫だよ。ほら、幸せにするーって恭介も言ってるんだし」(ぎゅーしてなでなで)

恭文「えぐ……えぐ」










※ そういえば、恭文って髭とか生えていないんですかね?見た目が子どもで通るならそういう事になるんでは?





フェイト「確かにそうなんだよね。私もヤスフミがヒゲ剃ってるとこ見た覚えないし」

恭文「……なんだろ、ちょっと複雑」










※ ヒロさんとサリさんって恭文以外の瞬間詠唱・処理能力持ちと戦ったことがあるんですかね。稀有な能力らしいですけど。





ヒロリス「実は覚えないんだよねー。まぁ気づかなかったって可能性もあるけど」

サリエル「やっさんレベルで能力追求する奴も珍しいしな。普通はそうなりがちだ」










※ リインが恭文とコミュニケーションする方法を思いついたようです……何でもフェイトとユニゾン出来るようにするという計画らしいですよ。

フェイトも何故か乗り気とか。ちなみ本人は天然ゆえに気づいておらず、単純な戦力強化と考えてるだけのようですが。





フェイト(教えてもらった)「……だめー! というあの、その……そういう目的ならユニゾンは無理っ!」

恭文「というかそれ、どっかのエロ同人誌じゃないのさっ! そんなんでなんとかなるわけないでしょっ!?」

リイン「……だったらリインはどうすればいいですかー! リインは、リインはー!」










※ クラナガンTVが伝説の部隊『機動六課』をモチーフに敏腕部隊長が何時間を解決するドラマを作りたいそうです。


※ あむたちは『機動六課』の真相を知ることはないんでしょうね。知っても面白くないし。





はやて「……つまり」

テントモン(とまと)「フィクションですな」

はやて「……そうや。敏腕ちゃう……うち、敏腕ちゃうし」










※ 恭文(A's・Remix)「だめー! と、というかその……僕だって夢や理想があるのー!」→重婚している時点でそんな権利とっくに失っているんでは?分かっているはずでしょ。





恭文(A's・Remix)「やかましいわボケっ! それでも夢や理想があるのっ!」

知佳「じゃあそれってどんな形かな。私、出来る限り要望は聞くよ?」

恭文(A's・Remix)「つ、つまりその……知佳さんとその」(顔真っ赤)










※ 唯世君が恭文先生から徹を習って3割ですが完成させた模様。アルフ女史、いつまでも過去の栄光を引きずらずに新しい流れを見極めてみては?





アルフ「で、でもアタシは……うぅ」

エイミィ「人が変わるっていうのは、大変な事なんだね」










※ 蒼凪の血統は何処かのネジが外れている人間が多いような……マトモそうな恭介ですらさりげなくエグイ手を打てるらしいし記念小説での発言から息子が二代目ハ王を襲名することに抵抗がないように感じたんだけど。





恭太郎「ハ王言うなバカっ! 俺そんなつもりないっつーのっ!」

恭文「……ゆりかを捨てる気かきさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭太郎「そういう事じゃねぇだろっ!? じいちゃんも落ち着けよっ!」










※ とまカノのエピソード・レッド読み直して思いついたのですが、暴走するデンライナーの動力源であり
コントローラーであるデンバードを恭文の魔法で破壊、デンライナーが止まった所で件の日付のない
カードを取り除き、その後リメイクハニーでデンバードだけお直しすれば問題解決したんじゃ?





恭文「……そういえばっ!」

古鉄≪でもそれはダメなんですよね。だって話が速攻で……いや、同じでしたか≫










※ エンブリオの真実を知るのはガーディアンの関係者だけになるだろうけど、イマジンとか次元世界の犯罪者が真実を知らずに追い掛け回すとかありそうですね。追っても無駄なのに。





恭文「ありそうですねー。真実はアレなのに」

フェイト「アレなんだよね」











※ いきなりですいません。ルルさん、とまカイで未成年誘拐→殺人未遂なシグナムおよびとまカノで愛と狂信で暴走し家族まで巻き添えにしたリンディの二人を見てどう思いました?





ルル「……引くわ。自分の事はさておく形で引くわ」

ナナ「ルル、人の振り見て我が振り直せだみゃあ」










※ 八神家が今の普通の子供っぽさを持つリインを見たら凹むんでは?特にはやてが。フェイトと同じように『子育てに失敗した−』とか嘆きそうな……





はやて「……やっぱ学校とか必要よなぁ」

ヴェロッサ「ま、まぁその……ね?」










※ 同人版のリンディとかアルフとかエリキャロとか人様見下して調子こいてる
連中の持論は、仮面ライダーアギトの世界のアンノウンと同類なんですよね。

こいつらにフェイトや恭文の道案内される必要は最初から無かった訳か。





恭文「その原因についてもとまとFS同人版第3巻で多少話が出たりします」

フェイト「あとはミッション話でもだね。だから多少は『どうしてこうなった』が分かる話になるのかなとは」











※ スバルが年末遊びに来るとのことですがスバルとティアナのコンビ戦はともかくこの二人って戦ったらどっちが強いんですかね?

ぜひ模擬戦が観てみたいです。格闘型になるであろう空海とあむ、遠距離型になりそうなりまは絶対に見ておいたほうがいいかと。それぞれ真逆のタイプの戦いなんだし。





ティアナ「よし、絶対負けない。私が聖夜市に来てからどんだけ鍛えられてると?」

スバル「まぁ×たまにされたりなぞたまにされたり……ティア、ごめん。お願いだから泣かないで?」









久しぶりの犬吉です。ISクロスパイロット版、タイトルを見た瞬間「あぁ、セシリアフラグだな」と確信しました。そしてやっぱりそうだったw

かくいう私もISの二次を書いていたりします。IS〔ツイン・ソウルズ〕という作品で、新たな龍魔の忍 辰守織羽も登場しています。ということで、新連載楽しみにしておりますので!!w


※ ISクロスといえば、犬吉氏の連載作品ツイン・ソウルが第3巻のラストバトルに入っていますよ。原作を更に加熱した熱い展開になっています。是非読んでみては?





恭文(A's・Remix)「あ、拝見してますー。連載頑張ってください。あと、ゆかなさんフラグは当然」

フェイト(A's・Remix)「え、えっと……私は?」

恭文(A's・Remix)「もちろん永遠の嫁。ゆかなさんは悠久の嫁だから」

フェイト(A's・Remix)「ん、ならいいんだ。ありがと」(ちゅ)










※ ???「君の勇気がこの胸に、熱く響いていい感じ。ビーロボの一番星、カブタック!」


※ ???「勇気凛々!腕はビンビン!笛の音色はワンダフル!ロボタック・アズ・ナンバー1!





恭文「わー! カブタックとロボタックだー! 大好きだったんだー!」(ぎゅー)

フェイト「ヤスフミ嬉しそう。というか、有名な人達なの?」

はやて「かなりな。うちも大好きやし」









※ はやて「そういえば、七姉妹達は恭文にフラグ立てられてへんのか?」 七姉妹『私たちはランゲツさま一筋ですから』 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





はやて「……つまりハーレムか」

アスモデウス「でもでも、恭文くんも良い男だよねー」

ルシファー「色欲が浮気してるっ!?」










※ >拍手430、神速発動中のダメージについて。 神速同士だとダメージがかえって少ないと言うのは、要するにスパッと切られた傷ほど痛みを感じないとイメージでしょうか





恭文「そんな感じですかね。というか、同じだけ感覚を伸ばしてると神速使った上で普段と同じように戦闘というマヌケな絵に」

古鉄≪一種のクロックアップ状態ですよね。でも使わないとマズいという……大変ですよねぇ≫










※ 恭文、ツインエッジは無理でも一つの刃の柄頭にもうひとつの柄を合体させるとか無理?

デカレンジャーのハイブリットマグナムやストフリのルプスビームライフルの連結銃みたいな感じで。ディードのツインブレイスの新しい攻撃法とか。





恭文「なるほど、ゲキセイバー方式ですね」

はやて「そういやあれも合体したなぁ。うんうん、それなら分かるわ」










※ フェイトのセブンフォークが進化してインフィニティフォークモードになってしまったようです。魔剣X製のフォークがフェイトの嫉妬心によって進化したようです。





恭文(A's・Remix)「なぜっ!?」

フェイト(A's・Remix)「当然セシリアに負けないために」

恭文(A's・Remix)「いつの間に勝負になったっ!?」










※ 390万hit達成!!おめでとうございます。これからも頑張ってください!!byゴリさん


※ 390万ヒットおめでとうございます!!400万まで目前に迫りましたね!!by仮面使い


※ 390万Hitおめでとうございます!400万Hitまであと一歩!この勢いで突っ走っちゃいましょう!byナオ


※ 390万hitおめでとうございます!!今回はペース早かったですね。  とまカノ期待してます!!





恭文「ありがとうございます。……この調子で同人会のトップを」

古鉄≪狙いたいですね。狙っていきたいですね≫










※ リボンズ「君もアロウズにしてあげようか?」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん)



はやて「……なのはちゃん」

なのは「だから私じゃないよー!」










※ バニングス社と月村重工にISを作る技術があるならセラフもA's・Remix に出れるんじゃ





ナインボール=セラフ≪……当然登場だ≫

ドロレス≪えー! セラ君だけズルいズルいー! おじさま、私も出たいですー!≫

サリエル「いや、その……出れるのか、お前?」










※ 実はヘイハチ先生がラウラの部隊の実戦訓練中に乱入して歴史的敗北を味あわせた結果、一夏だけじゃなく恭文まで彼女の目のカタキにされてるとかありそうです。





恭文(A's・Remix)「……ありえそうなのが怖い」

フェイト「ヘイハチさん、どこでも出てくるしね」









※ 恭文がゆりかの胸を揉んだリースにO・H・A・N・A・S・Iがあるそうです…


※ 中等部の卒業式の後…ゆりか「ぐすっ…恭太郎くんに怒られちゃいました…(泣)」恭太郎「……まったく…」…恭太郎!うしろうしろ!(ドリフ風に)





リース「どうしてですかー!?」

恭太郎「理不尽だー!」

恭文「しょうがない事なんだよ。しょうがない事なんだ」










※ あむとヒカリ(しゅごキャラ)の枕元に『るろ剣』の般若の写真(素顔ver.)を置いてみた。





フェイト「……むしろ泣いたか。確かにこれはバックボーンがなぁ」

シオン「強烈なものがありましたしね」










※ 拍手430を見て…キアラ違うぞ!魔導書型デバイスの真の使い方は違う…殴るんじゃないんだ…そう投げることだ(キッパリ)クラナドを見ればよくわかる(笑)その威力が…(ぶるぶる)





キアラ「あ、なるほど。そりゃ失念してたわ。というわけでネコー」

ネクロノミコン≪だからネコじゃないー! あと私を投げるなー!≫










※ 未来での認識ゆりか→美少女

はやて→古狸

フェイト→エロ甘美女

なのは→美人だけど旦那以外寄り付かない魔王

かえで→面倒見のいい優しい捜査官

恭太郎・恭文→未来のハ王


という結果に(アルトアイゼン調べ)





フェイト「私おばあちゃんになってもエロ甘いのっ!?」

はやて「だって……なぁ。肉体年齢40前後やったら、まだまだいけるやろ」










※ 未来メンバーのなかでは、あゆちゃんが一番母性が高いような気がします。なんか年下に甘えられる感じが似合ってそうde。





あゆ「バカじゃん? 甘えてばかりの奴なんてダメだし」

キアラ「でも恭太郎がそうしてきたら受け止めるでしょ」

あゆ「それこそバカじゃんっ! そういうのないしっ!」










※ 今週のオーズ。冒頭からバース対プテラヤミーが登場。映司が援護するべく変身しますが紫のコアメダル以外を無効化してしまうヤミーの能力で変身解除。
映司の中にある紫のコアメダルが飛び出して勝手に変身。ヤミーを退けると得物をさがすように暴走開始。

見物していたカザリすら一蹴し映司の意識が消失。今回は映司の高校の同級生が登場。過去に救われたとのことですが、所々で怪しい動きを。てか、アンク(ロスト)がヤミーを産ませて伊達さんと後藤さんを連れ去ってしまいましたね。
紫のコアメダルが現れたかと思いきや、間一髪でサゴーゾコンボに変身。ヤミーを追い詰めるも逃げられてしまい来週に続くと。

次回はアンクがカザリ一味に追い詰められてしまうようですがどうなるんですかね。





恭文「というわけで、仮面ライダーバースも新局面です。……シャウタコンボソング作詞しようかな」

ティアナ「やる気名乗っ!?」

恭文「うん。それでゆかなさんの素晴らしさを僕がうたうんだ」

ティアナ「それなんか違うわよねっ! すでにシャウタコンボソングじゃないしっ!」











※ リインって局員時代に勉強して色々な資格を取ったと言っていたけどどんな資格を持っているんですか?事務や簿記とかそんな感じでしょうか。





リイン「ですです、そんな感じですよー。基本ははやてちゃんのお仕事サポート出来るものばかりなのです」

はやて「それが今やガーディアンのジョーカーや。……立派になって」(嬉しそう)










※ もしもモリアがオーズ(ゾンビ)にルフィの影ではなく恭文の影を入れたら・・・・・・





はやて「……運が悪くなってもうてアレやから影返すって」

恭文「アイツらちょっとぶっ飛ばしてくるわ」










※ エリオ役のマリナさん、最近エリオ君が拍手じゃすっかりギャグキャラでラブプラスオタクになっていますが、vivid編では模擬戦で活躍してほしくないですか?フェイトのジャケットを破るだけでなくて(笑)





マリナ「確かになぁ。でもエリオってぶっちゃけ左遷も同然の扱いだし」

ナナ「そ、そうなるね。お仕事の問題でメインはやりにくいしなぁ。ほら、局員が中心になるお話もないから」

マリナ「なのでエリオはもうアレでよしとして、私的にはチンクかなーと。チンクならVivid編でもレギュラーたっぷりですし」

ナナ「あー、Vivid編だとドキたまとかだと目立ってない人達がメインになるしね。そういう意味でも世代交代になるんだよ」










※ タマ(ハ○テのごとく)があむちゃんの前に現れて本能(発情)に目覚めてます。





恭文「でもあむに殴られて沈没したそうです」

空海「日奈森、お前……虎ぶっ飛ばすって」










※ そういえば、ヴィヴィオちゃんって日本語はどれくらい精通しているんだろうか。考えて見ればミッドで日本語が標準化されているとしれも書類関係や書籍はミッド語なんだし。だっしゅでもあむ達が看板の字を読めずに迷子になってたし。





ヴィヴィオ「えっと、簡単な漢字くらいはなんとか。というか、特別な勉強しなくても日本語の漫画とか小説とか読めば自然と」

なのは「……ミッドって不思議だよね。もちろん原作でも不思議なんだけど」










※ あゆちゃんはバイオリンが得意らしいですがおばあちゃん譲りの恥ずかしがり屋なため今の所人前で弾けるのは恭太郎の前だけらしいけどあゆちゃんのバイオリンの腕前はどんな感じ?





恭太郎「あぁ、それが」

あゆ「このバカっ! 誰にも話すなって言ってるじゃんっ!」










※ ヴィヴィオちゃんが恭文やヒロさんを始めとする剣士タイプへの対策としてタイミングがシビアだけど成功すれば指二本でやれる二指真剣白刃取りを習得。シグナムさんとの模擬戦でプラットフォームで実践して凹ませてしまったそうです。





恭文「……ヴィヴィオ、どんどん凄い事に」

フェイト「私……この間ザンバー受け止められた」(ヘコむ)










※ クロスする作品ごとに嫁を増やしていく恭文くん。vivid編だと覇王と雷帝と番長を落としてしまうかも……





古鉄≪とりあえず巨乳どころは各日にチェック入れてくるかと≫

フェイト「……私もフォーク持とうかなぁ」(そう言いながらフォークをクロスで拭き拭き)










※ 海東「ハピナス、わざマシン29『サイコキネシス』を手に入れたよ。 覚えたまえ」 ハピナス(頭にマシン装着)「ハピッ!」

ナレーション<ハピナスはサイコキネシスをおぼえた!> 海東「これで、今までよりもずっと楽になる」






サーナイト「……はっ! それなら私もご主人様の心を盗めるかもっ!」

ドボロゥ『サーナイト、それ無理じゃ』(スケッチブックに書き書き)










※ ISって元々は宇宙活動用のパワードスーツだったんですよね。人間ってこういうモノを兵器関係にしか使用できないんでしょうか。





恭文「ですよねー。ただISに関してはそっちの方向で話進めて性能持て余したので、競技用兼各国の抑止力だそうですけど」

古鉄≪でも宇宙開発のスーツとしては停滞気味……寂しい事です≫










※ 恭文…ふった相手に嫁になれって鬼畜すぎだろ…いくらゆりかが好きだからって…なぎひこー!こいつ一度なのはふってんだぜー?なのに嫁になれって…この発言で鬼畜だって証明されたな…鬼畜め…





恭文「鬼畜じゃない。鬼畜なのはなのはだよ」

なのは「違うからー! 私鬼畜じゃないよっ!」

なぎひこ「恭文君、そこは本当に自重するべきだと思うな」










※ しゅごロットがドキたま/じゃんぷで出て欲しいような……スゥがどんな行動に出るかが観てみたいような(笑)





スゥ「もちろんデートですぅ」

フェイト「え、えっと……健全なら認めるよ? うん、健全ならね」










※ フィアッセ女史ときちんとお話できたなら、他の未練たらたらな人たちも説得できるんでは?


※ 嫁を三人貰って振りきれない時点で4人だろうが5人だろうが6だろうが大して変わらないから大丈夫だって。


※ 恭文がハーレムは無理とか常識的なことを行っている割に重婚して気に入ったヒロインを嫁にしているのって呼吸などの基礎代謝と一緒で止められないんでは?だから皆が暖かく見守っているんではないでしょうか。





恭文「がふtぅ!」(吐血)

フィアッセ「恭文くーん」(ぎゅー)










※ もしもほとんどの人がデュエル脳(つまり、戦いはデュエルで決着をつけるのが主流な考え)だったら…… 恭文はここぞという時に切り札を引けず、負ける未来しか見えません(笑)





恭文「大丈夫です、イカサマしますから」

フェイト「それはだめー! というか出来るのっ!?」









※ そういえばはやての航空機動能力ってどれくらいなんですかね?劇中だと足を止めての広域魔法詠唱→発射だけだし。





はやて「普通に移動でみんなについてく事は出来ますけど、戦闘機動は……あー、苦手やなー。
もちろん接近された時に備えて鍛えてはいるんですけど、なのはちゃん達よりは下ですわ」

恭文「つまり打たれ弱い砲撃タイプだね。これが正しい魔法使いの形だよ」

はやて「あー、RPGとかやとなぁ」










※ フェイトが常時開放型の天然甘エロなのは周知の事実で、劇中でもモノローグの中で自分で時々認めているのにどうして否定するんでしょうか、回答お願いします。アルト姐さん。





古鉄≪簡単ですよ。認めちゃったらあの人にそこを陥落させられる楽しみがないからです。つまり≫



・私はエロくないよっ!

・じゃあ確かめてみようか。

・ほら、もうこんなに……やっぱりエロいね。

・ち、違うよ。私……普通なんだから。

・じゃあもうやめよっか。エロくない子はこんな事しないしねー。

・……や。

・でもエロくないんでしょ?

・……エロいよ。私は、ヤスフミ限定でエロくなるの。だからお願い、続き……して?



古鉄≪――という形で苛めて欲しいから、エロくないと言うわけです。それで≫

フェイト「見てたのっ!? ねぇ、私達の夫婦生活を見てたのかなっ! だからこんな細かいのかなっ!」










※ 恭太郎が魔王になる?そんなの祖父が魔王も黙らせる鬼畜覇(ハ)王なんだから手遅れだぜ?冗談もほどほどにな(笑)





恭太郎「……じいちゃんを倒すっ!」

かえで「なんか極論に走ったっ!?」










※ オーナーは近年の事件でのデンライナーの損壊具合を考え護衛車輌を造ろうかと検討中で、色々な資料を取り寄せているとの事。

でも、その取り寄せている資料には<マイトガイン><マイトカイザー><マイトガンナー>の文字と設計図が・・・・・・あ、<ボンバーズ>や<ダイバーズ>もある・・・・    byベテラン乗客I





恭文「勇者特急っ!?」

オーナー「こうなると徹底的な方が良いかと思いまして」










※ IKIOKUREを恐れているティアナだけどキャロさんは実はまだマシなんですよね。なぜかといえば、まだ12歳だし強硬手段orなし崩し的にそうなれる相手(エリオ)が身近にいるし。

ティアナも恭文を早く押し倒さないとあっという間に恭介たちにも追い抜かれるんでは?





ティアナ「――アンタ、私と付き合ってっ!」

恭文(牛ry)

フェイト「だからティア、本当に落ち着こうっ!? ほら、他にいい人きっと居るからっ!」










※ IFルートの話などから察するに、恭文氏には寝食をともにした女性の成長に+修正を与えると言う伝説のレアスキル”バストアッパー”が宿っているようですな。





フェイト「確かにその、私もヤスフミとお付き合いしてから更に大きくなったし……そういうのあるかも」

リイン「でもでも、リインはぺったんなのですー! これはおかしいのですー!」










※ 奥さまの名前ははやて。そして、だんな様の名前はヴェロッサ。ごく普通でない二人は、ごく普通でない恋をし、ごく普通でない結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは……奥さまは狸だったのです





テントモン(とまと)「その通りですなぁ」

はやて「ちゃうやろっ!? うち狸とやうしっ!」










※ (さっき送ったのは消してください)拍手429の続き:鋼平の現在の出てるポケモン(・バンギラス・フォレトス(×)・ドククラゲ(×)・ダグトリオ(×)・ルカリオ(×)・メタグロス)(SE:砂嵐中)

鋼平「ここでイーブイか・・・・・・ふむ・・・・」

恭文「イーブイ!『でんこうせっか』!」イーブイ「イブッ!」鋼平「メタグロス!『つめとぎ』だ!」

メタグロス「グロスッ!・・・・・・・・シャカシャカ(SE:研いでます)」(こうげき・めいちゅう率共に1段階UP!・・・・・そして)(SE:カーン)

鋼平「メタグロス!もう一度『つめとぎ』!」

恭文「・・・・・・このパターン、さっきと似てる・・・・ちぃっ!イーブイ!こっちも『でんこうせっか』!」(SE:カーン)

鋼平「メタグロス!さらに『つめとぎ』!」

メタグロス「グロスッ!」

恭文「こっちの攻撃は・・・・たぶんほとんど効いてない、しかもまた『すなあらし』でイーブイが削られてる・・・・・あれ?これって結構ピンチ?」(次回に続く)鋼平





恭文「イーブイ、じたばたで削りまくれっ! それで……死ぬ気で避けろっ!」

イーブイ「イブっ!? ……イブっ!」

フェイト「アブソルは出さないんだね」

アブソル「ダメ。出た途端にきっと私落とされちゃう。だから……イーブイ」









※ とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。第五回目のお題は『覇王大系リューナイト』!暴走あり!シリアスあり!そして・・・・恋愛が・・・あったりなかったり。これは、後に『光速の聖騎士』と呼ばれるようになる少年の旅路である。鋼平





やや「……これいいなー。ややも召喚したいーしたいー」

あむ「いや、アンタ出来てるじゃんっ!」

ノロウサアルト『ウサウサっ!』









※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15202380&PHPSESSID=6bdb25148376852fd00af63165aeab00&guid=ON 上はマントだけ





フェイト「……よし、今日はコレだ」

はやて「なにがっ!? てーかなんでアンタ顔真っ赤にしてるんよっ!」










※ ゆりか「え?テスト勉強ってするものなんですか?テストって日々の積み重ねを測るためであって付け焼き刃でするものじゃないと思います。してもテスト範囲の復習ぐらいでは?」(恭太郎や幸人に聞き返す)





恭太郎「ま、眩しい。幸人、なんだあの後光は。俺は眩し過ぎて灰になりそうなんだが」

幸人「馬鹿者。あれが我が妹の……く、だが眩し過ぎるっ!」

かえで「……恭くんも幸人くんもバカでしょ。どんだけ日々勉学してないのよ」










※ 劇中だと恭文やシャーリーがスマートフォンを使用しているけど、作者さんは形態を何を使っているんですかね?僕はスマートフォンは正直使いにくそうなので普通の携帯ですけど。





恭文「作者は長方形の一体型ですね。結構普通です」

古鉄≪なのでスマートフォンは憧れですね。いいじゃないですか、近未来的で≫










※ とまとIFシリーズ、もしもアリサとすずかの喧嘩を止めたのがなのはではなく、恭文(同い年)だったら………?





恭文「ふんっ!」

アリサ「きゃんっ! ……アンタ、なにする……ちょ、踏みつけだめー!」

恭文「やかましい。ぎゃーぎゃーうるさいから踏みつけてやる。それー、ぴょんぴょん」

アリサ「がふっ! がふっ!」

すずか「やめてー! アリサちゃん死んじゃうー!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アリサ「……名台詞もなくこれって。ナギ、アンタ外道よ」

恭文「またまたー。そんな僕より火野ちゃまが好きなくせにー」

アリサ「意味分かんないわよ、その返しっ! てゆうか火野ちゃまは普通なのっ!」










※ 恭文って、なのはや師匠と格闘ゲームしたら勝てるの?





恭文「……勝てない。奴らの反射速度はおかしい」

フェイト「普通に凄い技たくさん使ってるんだよね。メディールも最初は勝てなかったくらいだし」

メディール「今はもう余裕だけどねー。えっへん」










※ 拍手で生まれたカップル、ユージ君&アリサ姐さんとヴィータ師匠&元教え子の敏腕執務官の彼氏をドキたま/じゃんぷでカップル誕生話かイチャラブ話の制作希望。 恭文達のアレコレ以外の恋話も観てみたいような……





恭文「というわけでアリサ、頑張ろうか」

アリサ「どうやってっ!? アタシ海鳴なのにっ!」

すずか「これはスピンオフかなぁ」










※ ふと思ったですが、とまとの管理局ってボーナスは出るんでしょうか。





フェイト「あ、出ます。それであの車を買ったくらいですし」

恭文「でも変形しないよね。こういう車は緊急時には装甲が展開して色が白とかなるのが普通なのに」

フェイト「そんなのないよねっ!」










※ 未来の世界では人の好意をスルーする事を『Fate型人間』というらしい。





フェイト「……セイバーズ?」

セイバー「奥方、それで逃げるのはいささか無理があるかと」










※ ゴーカイオーが背中のダイヤルをヒネると連動アクションするみたいに恭文もカパッと開く感じのギミックを搭載してみては?落としたヒロインに準じた装備が出るとか。





はやて「いやいや、捻るっちゅうかシ」



(うったわれるーものー♪)



恭文「テントモン、僕は怒っていいよね」

テントモン(とまと)「問題ないですわ。ちゃっちゃとやりましょ」

はやて「ちょ、アンタら落ち着けっ! なんでそんな殺る気な目でうちを見るんよっ!」










※ アリサ役のリエさんって別番組でガンダムに乗ったことがあるんですよね。撮影はどんな感じだったんですか?





リエ「あー、撮影っていうかアフレコね? アニメだから。あのねー、なんかとまとのメンツと何人かかぶってさー」

カナメ「ジーク役のシンイチロウさんや、ダイチ(空海のしゅごキャラ)役のヒロユキさんも出てましたよね。
あとあと、イクト役のユウイチ・エーカーさんもそうだし、チワちゃんもそうだし」

リエ「だから現場で会ってもとまとで見知った顔もあるから緊張はそれほどなかったのよね。
でもね……ガンダム乗れたのよねー。それで自分の乗ったのがプラモやフィギュアになったりさー」

カナメ「いいないいなー。私もガンダム乗りたいなー」(目がキラキラ)










※ 対象者の意識だけを過去に飛ばすロストロギアによって本編のフェイトが恭文からのアプローチをスルーしていたり自分の都合のに合わせて彼の進路を決めようとしたり良いように使っていた頃へ飛んだ模様です。





フェイト「……ヤスフミごめんっ! 私と付き合ってー!」

オーナー「だめです。歴史が変わってしまいます」

フェイト「いいじゃないですかそれでっ! さすがに辛……って、なんでオーナーがここにっ!?」










※ 一夏が常識のないダメ人間に育ったのは、千冬が家族の駄目具合にはぁはぁする恭文の同類だったからという説が浮上しました。





一夏「マジかよっ!」

千冬「……気のせいだ。私は八神のような変態ではない」










※ るろ剣が新作アニメで帰ってくるらしいですけど、ご存知でしょうか。





恭文「知ってます。あー、キャストとかどうなるんだろ。というか、戦闘シーンどうなるかなー」

古鉄≪楽しみですね。今の技術でやればかなり凄い事になるんじゃないかと思ったりはします≫










※ IMCSはとまとだと歴史が浅い大会のようだけどガンナーも出れるって言うのがいいですよね。緋弾のアリアを読んでガン=ガタ熱が再燃しました。





りま「まぁ基本はミドル・クロスレンジだから……あ、ホントにガンカタだ」

ティアナ「これからはガンナーも総合格闘技の時代なのかしら」










※ ティアナのインフィニティ・ガンモードを制御するインフィニティヴィーナスにスバル思考のAIとルナモン思考のAI。搭載するならどっちがいい?





ティアナ「ルナモン」

ルナモン「ティアちゃんありがとー」(ぎゅー)

スバル「ティアヒドいー!」










※ A'sRemixのメルとま編やsts編ははやてや元ガーディアン・元選ばれし子供たちに任せて(決戦時にだけピンチヒッターで参加して)恭文は地球のIS学園ででずっと過ごすってのもありですよね。





恭文「あ、主役譲る形ならそれもアリですよね。でもでも、せっかくだから頑張りたいなぁ」

フェイト「でも決戦時に緊急招集もよくないかな。ほら、パトレイバーの劇場版第二弾みたいに」










※ ハ王恭文の第5夫人は誰になるんでしょうかね?……え?第4夫人を抜かしている?第4夫人はディードでしょ。嬉しそうに左薬指の指輪を観てたし。プロポーズしたんでないの?





フェイト「ヤスフミっ!?」

恭文「いや、指輪知らないしっ! てゆうか、もしそれやるならフェイトには絶対相談してるよっ!」

フェイト「あ、それもそっか。なら……あの指輪はなに?」










※ もしもシリーズ:もしも魔法が核物質と同じように長期間使用し続けていたら周囲が汚染→長期間浴び続けることで死ぬかもしれないという事実を管理局が隠していたら?





はやて「……一気にアーマードコアとかそっちの世界観になりますな。てーかミッド潰れるでしょ」

テントモン(とまと)「コジマ粒子ですな、分かります」










※ A'sRemixの世界で女尊男卑が進むなら、普段は地球人辞めてるなのはとはやてがここぞとばかりにデカい顔しそうですね。





はやて(A's・Remix)「いや、うちはそれほどでも……てーかなのはちゃんも無理でしょ。どこで偉そうな顔しろと?」

ヴィータ(A's・Remix)「はやて、キツいな。まぁ言いたい事は分かるけどよ」










※ 正しい大人がどういうものかは分からないけど、少なくとも自分が子どもだった時にやってもらって嬉しかったことと同じかそれ以上のことを次の世代の子供達に返すことが大事なんでは?





フェイト「そっか。えっと、それじゃあ……料理を教えてもらう事かな」

あむ「え、嬉しかったんですか?」

フェイト「うん。私、そういうのさっぱりだったから。でもそれでご飯を作って誰かに食べてもらって喜んでもらうのは……嬉しくて」

あむ「……それ、分かるかも。あたしもその、チョコとか作って同じ感じだったから」










※ >ドーブルが久々にデンライナー現れた!    >ドーブルはカバンをゴソゴソしている!

>ドーブルはメダルケースを取り出した!    >メダルケースには様々なコアメダルが納められていた!

>ドーブルは「あのね〜」という顔をしてイマジン達の方を向いた!    >モモタロスは逃げ出した!    

>ドーブルのつるのムチ!    >モモタロスは簀巻きにされた!

>ドーブルは「これあげるから〜」という顔をしている!    >ドーブルは良太郎くん人形(リアルVer・憑依も可)×4を取り出した!

>ドーブルは「みんなのコアメダルちょうだ〜い♪」という顔をしている!





ウラタロス「ドーブル、もしかしてしばらくの間ずっとコアメダル集めてたの?」

ドーブル(『そうだよ〜』という顔をしている)

キンタロス「それで俺ら……でも俺ら、グリードっちゅう奴らとちゃうで」

リュウタロス「うんうん、そうだよー。あ、でも映画に出たイマジンメダルならなんとかなる?」

モモタロス「お前ら……俺様を無視して話進めんじゃねぇっ! おいドブ公、人に物頼むならまずはこれ外せっ!」

ドーブル(『お願い〜』という顔をしながらモモタロスに近づく)

モモタロス「バカ、近づくなっ! それで瞳をうるうるさせるなー!」









※ なんか、最近あとがきでの恭文とフェイトのいちゃつき具合がとみにハンパないような気がする。要するに甘い。めちゃくちゃ甘い。

……と言うか、砂糖が、砂糖がザァ―――――――――。 (途中から砂糖放出開始。そして埋もれtザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ)





フェイト「ヤスフミ……愛してるよ」

恭文「ん……僕も愛してるよ、フェイト」(手を繋いでいちゃいちゃ)

はやて「も、もう許して……ザザザザザザザザ」










※ 管理局のあまりの無茶苦茶加減に暴走を食い止める為、天界から72通りの名前を持つ男が派遣されたようです。





フェイト「一番良い鎧ですか?」

キャス狐「あ、奥様が自分からゲームネタ振った。珍しい」










※ トーマ暴走の原因となった銀十字ってEXAMシステムみたいだよね





恭文「もそくはNTDですね。でも……うぅ」

フェイト「トーマ、ごめんねっ! 主役取っちゃってごめんねっ!」










※ なのはさん、なぎひこはやめとけ。それ、犯罪だから。という訳で、恭文にエロな感じでイジメられてフラグ回収されろ(IFルートも可)。





フェイト「なのは、逮捕するね」

なのは「まってー! あくまでも将来的にだからっ! 将来的になんだからー!」










※ 恭文、Dホイールもらったんだから誰かとデュエルしたら?某遊戯王MADのカードでフェイトデッキ作って魔王や狸を瞬殺するのが目に浮かぶケド!もしやる事になったらデッキレシピを教えてください。byWSでオリカ恭文デッキを考えた人





恭文「あ、それいいなぁ。てゆうか、頑張りたいなー!」









※ 恭文がかっこつけて煙草(もどき)を咥えてたら舗道されたようです。





フェイト「当たり前だよっ! ヤスフミ小学生なんだよっ!? ……でももどきって、なに咥えてたのかな。あ、シガレットチョコとか」

恭文「ううん、チュッパチャプス。りっかがくれたから、学校帰りに食べつつ買出ししてたら」

フェイト「あぁ、遠目から見てそう見えちゃったんだね。細いタイプのタバコと思われたのかな」





















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ねぇアルト、りまとアブソルが相変わらずがあいかわらずライバル心むき出しなんだけど」

古鉄≪いいじゃないですか。何気にりまさんもアブソルの面倒見てくれてるようですし≫





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