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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:432(5/12分)



サーナイト「ご主人様……お慕いしております」

ドボロゥ『サーナイト、一生懸命』(スケッチブックに書き書き)

恭文「だが断る」

サーナイト「びぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!」

ドボロゥ『予想はしてた』




















※ 拍手428で・・・なのは「ねぇ、それは明らかにいじめだよねっ!暴力だよねっ!?世の中にはそう言われて傷つく人も居るって自覚した方が良いと思うなっ!」について。はあっ、何言ってんの?あんたが司書長さんにした仕打ちよりは可愛いモンだっつーの。


※ >なのは「ふられてないよっ!? まだママとなぎひこ君の未来は明るいんだからっ!」  むしろ自分から(自覚無しに)ぶち壊しそうに思える


※ なのはの結婚はなぎひこ以外なら応援します


※ 魔砲使い黒姫より:ゼロ「以前、信じる人のために骨だけになっても戦い続けた人に出会いました。大丈夫ですよ船頭さん、僕の体も愛で支えます」

生者を蝕む三途の川を人一人が乗れる小舟に戦いで傷付いた黒姫を乗せ自身は三途の川に身を浸し小舟を押し進めながら…小舟が三途の川を渡りきると黒姫は目を覚まし愛するゼロへと手を伸ばすがゼロは黒姫の無事を確認すると三途の川へとその身を沈める。 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ 拍手428より:な・キャ「そんな事ないからっ!私たちも愛を貫いてるよっ!」 ランゲツ「なら愛する異性のために自分の命を使いきれるか?
自分を助け命を落とした者を甦らせるために神族と戦えるのか?自分の本来の力を発揮するために愛する者との記憶を削りながら戦えるのか?
愛する者が神族となり敵として現れたとき戦えるのか?愛する者のために過去の世界に行けるのか?」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


なのはの親友  アリサ・すずか:喧嘩の後友達に  フェイト:死闘の末友達に  ヴィータ:死闘の後友達に  ヴィヴィオ:死闘→娘

うん、はやて以外殺りあって仲良くなった人間ばっかりじゃ魔王呼ばわりされてもしょうがないと思うな。


※拍手428での「小学生相手に恋愛を展開しようとしている高町なのはに対して⇒アリサ「……捕まるべきだと思うわ」 すずか「なのはちゃん、さすがにそれは」」だけど全くもってその通り。

フィアッセさんとの時も近いと言えばまあそうですが彼女は恭文殿の味方であろうとする包容力と誠意と慈愛を込めた部分も多分に有った訳だし。

対してこっちは露骨なリアル逆光源氏だしなあ・・・将来的とはいえ喰っちまう気純度100%じゃん、マジ退くわ。あ、ちなみに何人か知り合いにも聞いてみたけど同じ意見だったから。


※ ユーノ「ねえ。フェイト、はやて僕の所にレイジングハートがやって来たんだけど………なのはと何かあったの?」


※ ティアナ「……そうよね、そこはネットで動き封じてよね。どうして忘れてたんだろ」 なのは「ひどいよー! というかというか、そういうのはリリカルなのはっぽいくないからだめー!」


……何をおっしゃるなのはさん。ネット(バインド)で動きを止めて必殺の一撃はあなたの得意技でしょうが。


※ なのは「私が……リリカルなのはの主役だよ!!」


※ 同人版とまとにおいて、とある新世代魔法少女A・Hは「魔法少女は時代遅れ」と言い放ちました。つまり、「自分は魔法少女」と言い切っていた高町なのはは時代遅れだということですね。分かります。


※ なのは「もう何も恐くないっ!!」 モブ’s『つ、遂に、魔王が世界征服に乗り出したーっ!!?』


※ ???「君は、最後の最後に世界を裏切り、世界に裏切られた!君の願い(いつまでも主人公であり続けること)はかなえてはいけない!!」(なのはに銃を突きつけながら)


※ あるクラブ(ロケットシップ・ベイビーズの本拠地)での事。 織斑千冬「家の弟がな、また一人落としたよ・・・」
月村恭也「またか、悩みが尽きないな」 千冬「ああ、実にな。 正直、あいつの死因に『痴情のもつれ』以外が考えられなくなりつつある」(イッキ)

恭也「・・・家の妹達は、二人揃ってIKIOKUREになりかけだし、下の方は圧倒的年下に走ろうとしかかってるんだ。 正直、どうすればいいのか・・・きっと大丈夫だと放っておいたら、いつの間にかこれだ、お前も警戒した方がいいかもしれないぞ?」 千冬「む、むむぅ・・・・・・」


※スザク「高町なのは! お前の存在が間違っていたんだっ! お前は世界からはじき出されたんだっ! 第4期はヴィヴィオ達の物語だ! お前の存在などあの物語にはっ!!」


※拍手:428にて魔王二人が愛を貫いていない的な発言があったが、貫いているでしょう、貫通させて、粉砕しているけど。


※山崎「あんぱん生活×○日目・・・たまたま歩いてた管理局の白い悪魔(なのは)にスパーキングぅううううう!!!」


※おい魔王。孫がいるからといって自分は結婚できるという事には繋がらないぞ。孫以前に自分の子供(ヴィヴィオ除く)自体が出てきてないんだから。やっぱりゆりかはヴィヴィオの娘なんだよ。そしてオノレはIKIOKUREなんだよきっと、永遠に、絶対、伝説になるぐらいの


※なのは「私の願い、それはすべてのIKIOKUREを前に消し去りたい!全ての世界、過去と未来の全てのIKIOKUREを、この手で!」

恭文「なのは、きみは本当に魔王になるつもりかい!?」

なのは「もう魔王でも何でもいい。今日まで孤独と闘ってきた“私”と独身女性を、希望を信じた“私”と彼女たちを、私は泣かせたくない。最後まで笑顔で幸せでいてほしい。」

なのは「それを、私を邪魔するルール(世界)なんて、壊してみせる、変えてみせる!」



※クロウ・ブルースト「おいおい、そんなに俺の女嫌いを加速させたいのか?!」(なのはを見ながら)


※なのはがいなければForceはもっとテンポのいい作品に仕上がっていたと思う





恭文「またなのはへの愛が……てゆうか、キャロへも愛が」

なのは・キャロ「「こんなの愛じゃないからっ!」」










※ ランゲツ(童子形態)「あんパン怖いよぉ(銀魂、あんパンの回をみて)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ フェイト「ヤスフミ、ランゲツから手紙が届いてるけど」

恭文「手紙?わざわざ?直接言えばいいに?」

フェイト「読むね、『巨大×キャラの回、現場の近くでスタンバってました』だって」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「……銀魂かいっ! てゆうかスタンバってるなら出て来てよっ!」

フェイト「そうだよっ! スタンバってるだけって……しかもアンパン怖がるってどういう事かなっ!」











※ 拍手428で自分を放置して恭文とイチャイチャし始めたフェイトを見て・・・


ランゲツ(童子形態)「やっぱり、要らない子なんだぁ〜!」


・・・自分の部屋に駆け込み布団の山に潜り込み泣き始める、その様子に煉獄七姉妹たちもどうしたものかと困り顔である。・・・


ランゲツ(童子形態)「っぐ、うぅ、フェイトさまに棄てられた、うぇぇぇん」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「ランゲツー! 違うよっ! そういう事じゃないんだよー!?」

ランゲツ(童子形態)「だったら添い寝させてー!」

フェイト「あ、それはだめ」

ランゲツ(童子形態)「やっぱりいらない子なんだー!」

フェイト「違うよっ! ランゲツ元々大人の男の人だよねっ!? さすがにそれで添い寝とか無理なのー!」










※ 咲耶さんたちへ、恭太郎とゆりかがデートするようですよ?追跡しますか?ちなみにゆりかはお弁当を作ってきたようです♪…恭太郎も作ってきたみたいだけど…ビルちゃん中継を!





咲耶「きょ、興味ありませんわ。浮気は男の甲斐性ですもの。恭さまがゆりかさまとどうなろうと」

かえで「咲耶、手がプルプル震えてるよ? ……ビルちゃーん」

ビルちゃん≪はいはい、中継です。二人は今……メリーゴーランドで身体をくっつけ合っています≫

咲耶「……私もやりたいのに」










※ フェイトは厨二病でしょ。25歳で真・ソニックを恥じらいもなく着てるし。





フェイト「それは原作の私だよー! ここの私は絶対違うんだからー!」

恭文「そうだね、そこだけはなんとかなってるよね。うん、よかった」(ぎゅー)










※ 天然エロなフェイトがコスプレ仲間のヴィータさんのためにおすすめのジャケットのデータを送った模様。

その2@白スク水

Aバニーガール

B聖祥大付属小の制服

C聖王教会の修道服





師匠「……おい、スク水とか小学校の制服って」

フェイト「制服は前にはやてに薦められたのなんだけど」

師匠「薦められて試したのかよっ!」

フェイト「ううん、さすがになかった」

師匠「あー、なんか安心したわ。で、スク水は」

フェイト「スク水は結構その……アリ、だったよ? あとは修道服とバニーも。
バニーは網タイツとかがその、男の人から見るとそそるみたい。私も発情期モード入っちゃったし。
それで修道服は……こう、いけない事してるみたいで普段とはまた違う感じになって」

師匠「よし、もういいわっ! てーかお前やっぱエロいしっ!」

フェイト「エロくないよっ! 私はその、こういう事も恋人や夫婦の大事なコミュニケーションだから頑張ってるだけだよっ!」










※ コテモンの進化ルートが判明。海里の紋章が手に入るとしたらやっぱり侍系なんでしょうね、「武士道」とか「士魂」とか





海里「どうなのでしょう。そこの辺りは全く予定がなかったりするのですが」

恭文「魂の紋章とかでいいかも知れないね。もしくは信念とかそういう方向」










※ FORCEの時間軸だとなぎひこや海里から恭文がH関係の相談受けるようになるのかな





恭文「相談受けたら……まぁまずは雰囲気作りからかなぁ。女の子ってやっぱりそういうの気にするし」

フェイト「あ、それは分かるかも。私もシチュというかそういう空気で……頑張りたいなって思うようになるから」











※ 本編の恭文は3人の嫁に二人の嫁が追加されるって本当でしょうか。ゴーオンジャー方式で。その後に金銀の二人が追加とか。





恭文「ないからっ! そんなんどうやっても描写難しいしっ!」

フェイト「た、たしかに……あぁ、無理だよね。だってたくさん過ぎるし」










※ ティアナが観た悪夢:新婚初夜にコミュニケーション失敗。





ティアナ(起きて早々)「――新婚初夜で失敗する前に、アンタは私とコミュニケーションしなさいっ!」

恭文「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」(牛乳を吹いた)

フェイト「ティアナ、ちょっと待ってっ! また妙な夢見ちゃったのっ!?」

ティアナ「とにかくアンタはコミュニケーションだからっ! それで……いいわねっ!?」

恭文「いいわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※もしもシリーズ:もしもフェイトが往年のクローンキャラと同じ様に寿命が短かったら?





フェイト「ヤスフミ……ごめんね。私、もうすぐみたい」

恭文「うん」

フェイト「ただ、後悔とかそういうのはないんだ。まぁ局員としてはダメダメ過ぎたけどね。
でも……ヤスフミと恋人になれて、夫婦になって、赤ちゃんも産めて……うん、幸せだよ」

恭文「……うん」

フェイト「恭介とアイリも元気だし、リインと歌唄も居るし……心配は一つだけかな」



(そう言って閃光の女神、蒼い古き鉄を抱き締める)



フェイト「私の大好きな旦那様が、ずっとそうやって泣き暮らさないかって……それだけが心配。
もう私はヤスフミの笑顔を守れなくなっちゃうから、本当にそれだけが心配で……辛い」

恭文「……うん」

フェイト「でも大丈夫だよ。私はちょっと遠いところに行っちゃうけど……ずっとヤスフミの事見てるから。
母さんやアリシア、リニスと一緒にね。それで会いたくなったら幽霊列車にも乗っちゃう」

恭文「フェイト」

フェイト「うん、私はここに居るよ。ヤスフミ、ありがと。私、ヤスフミと会えて良かった。
ヤスフミのおかげで本当の意味で幸せな時間を過ごせた。……愛してるよ、ヤスフミ」

恭文「僕も……愛、してる」

フェイト「ん」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……感動的だけど作者が一番苦手なタイプの話だね。死んで感動どうこうっていうの」

フェイト「あ、そう言えば言ってたよね。だからセカチューとかそっち系統もあんまりーって」

恭文「一時期どこのボールかっていうくらいに同じようなの量産されまくったしねー。その影響だよ」










※ゆりかと恭太郎のひみつそのに 小さい頃病弱で部屋からあまり出れなかったゆりかのため見舞いが出来ない日のために交換日記を渡していたらしい…ちなみにゆりかが今も昔をなぞってやるらしい※注意ゆりかの体調を気遣い家族には了解を得てやっていたため完全なひみつではない。





恭文「……交換日記か。く、これをやっていればもっと早く」

はやて「後悔する必要ないやろ。アンタら現段階であまあまなんやし」










※ 35のスーパー戦隊の力のうち、恭文が拍手の世界で現在変身できるはガオブシドー、アバレブレイカー、デカスラッシュ、マジブレイド、ゲキボンバー。他に何かありましたっけ?





恭文「シンケンアイゼンですね」

良太郎「あ、あったあった。結構色々変身出来るようになったよね」










※ FS3巻の執筆作業お疲れ様です。15〜19話完了されたと言う事は校正作業を抜くとほぼ半分完成されたと言う事ですね。相変わらず早いお仕事ぶりで凄いです。GW明けには読ませて頂けそうですね。楽しみにしています。





恭文「というわけで、発売しましたー。でもいや……今回は疲れた。特に戦闘シーンの組み立てが」

古鉄≪バトルしまくりでしたしね。特にアレが出ましたし≫










※ シャーリー、キアラ、ヒロリスさん、サリエルさん、マリエルさん、二階堂、九十九、マダマに質問。  ロケットパンチ・ドリル・自爆装置は科学者のロマンですよね?





全員『当然だ』

フェイト「……マダマでさえそれなんて。私、驚きかも」

はやて「いや、その前にマリーさんが乗っかってるんが驚きなんやけど。しかも自爆装置って」










※ キアラが魔剣XXを開発したって事は物質変換の術式を行使できると言うことなんでは?





キアラ「いや、恭文おじいさんとヴィヴィオさんに材料渡して作ってもらってる」

ネクロノミコン≪餅は餅屋だよねー≫










※ とまとの設定だと恭文より背が低いヒロインってはやてとキャロの他にどのくらい居るんですか?

ちなみにとらハの設定だと恭文(154cm)より低いのは岡本みなみ(151cm)、綺堂さくら(152cm)、城島 晶(152cm)、菟弓華(153cm)、仁村 知佳(147cm)、フィリス・矢沢(153cm)、鳳 蓮飛(142cm)、リスティ(143cm)です。

美緒は大人ver.が160くらいあるそうなんで省きました。





恭文「フィリスさん以外は追い越されてますね。だってほら、みんな成長してるし」

弓華「え、私はそのままがいいんですけど。だってほら、そうしたらIFルートで『同じ目線の高さですネ』って言ってキス」

恭文「なに、その萌えシチュっ!? あと弓華さんやる気なんかいっ!」










※ 綺堂さくらがとらハ1→3の間で急激に背が伸びたのは安定して血が飲めるようになったからだそうですね。(要するに真一郎のおかげ)

と言う事はつまり、すずかが色々成長したのは恭文のせいで、ifルートだともっともっと爆発的に成長して恭文大喜びなんですね分かります。





すずか「それでなぎ君に毎晩……きゃー! だ、だめだよっ! そんな……激しいよー!」

アリサ「何を想像したのっ!? あとその顔蕩けさせるのやめてっ!」










※ アサシン偏 八神恭文とisクロス偏。シャルル・デュノアという、男子が現れた。

恭文「ねぇ、風見鶏(小声)」

風見鶏「なんだ?」

恭文「もしかして、あいつ」

風見鶏「恐らく、女だ」

恭文「どうするつもり?」

風見鶏「とりあえず、調べてみる、どうせ部屋代えはされるだろうからな」

恭文「人数いっぱいだしね」


そして風見鶏はシャルルと同室になりました。





フェイト「はい、ヤスフミあーん」

恭文「あーん――んー、おいしー」

シャルル「え、えっと……あの二人は」

風見鶏「気にするな。あの二人は婚約者でな、そのため始終アレなんだ」










※ 恭文  「冬に舞い、心すすぐ。雪忍、ハリケンスノー!」
フェイト「秋に昇り、心照らす。月忍、ハリケンルナー!」
あむ  「春に咲き、心彩る。花忍、ハリケンフラワー!」

恭文  「世にも知られず」
フェイト「忍びも知らず」
あむ  「影の影から忍びを守る」
三人  「忍風戦隊ウラハリケンジャー、あ、参〜上!!」





フェイト「……って、なにこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

あむ「あ、あたし忍者とか無理だしっ! どうしてこうなったっ!?」










※ 銀さん「『昨日ホワイトデーだったけど、あんた何か貰った?あたしクッキー一袋』『あたしなんて安モンの飴だったよ?まったく、ホワイトデーは3倍返しが基本だってのしんないのかしらね、うちの男子どもって』
・・・なーんて言ってる女子・・・来年から死刑!!もううんっざりなんだよ!?バレンタインの時は「大事なのは、お金じゃなくて気持ちだよね・・・」

なーんて寒々しいキャッチフレーズを胸に安モンのチョコとかへたっぴな手作りをやっといて、いざ自分が貰う側にたちゃー「3倍で返せや」なんて、マルチ商法まがいな要求しやがって!!?
そらーバレンタインでチョコもらえたのは嬉しかったよ!?でもその見返りで3倍は法外レベルだろーが!!?

もうホワイトデーがどーとか、3倍とか5倍でお返ししろとか言う奴は、来年から死刑ってことで!!ファイナルアンサー!??」





恭文「……何要求されたんですか?」

銀さん「3DSや高いブランドのバッグだよっ! アイツら、遠慮無く要求してきやがってっ!」










※ なのはとティアナに朗報。貴方達はどっちが先にオトナになるかを競い合っている感じだけど、シャーリーが海里とマジそうなるとしても現在の年齢差を考えても最低8年はかかるだろうから。

でも、それまでにオトナにならないとマジでIKIOKUREと呼ばれてもおかしくないっしょ……





シャーリー「……いや、私はこう……温かく見守る感じで。相手はまた別に探す事も考えますし」

シャナ「そして喰うのね」

シャーリー「あなたと一緒にしないでもらえるっ!?」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文がマダマの立ち位置にいたら………?


※ もしもシリーズ:もしもガジェットがフェイトが大好きなタイガースのマスコットであるトラッキー・ラッキー・キー太だったら?





恭文「僕なら管理局潰せますよ」

マダマ「なんだとっ!?」

恭文「それでフェイト、もしこれやられてたら」

フェイト「私はマダマを更に憎んで殺していたと思う」

マダマ「君は君で怖いなっ! そんなにタイガースが好きかっ!」










※ スク水を着た場合:あゆちゃん→凶器 リース→ピッタリ





リース「……私だって詰め物すればー!」

かえで「リース、それだめだからっ! ぴったりで詰め物もまた違うでしょっ!」










※ MHP3rd なんとか知り合いの手も借り HR6 Player:マリアンと出来ました、これからも頑張ろう時間があれば・・・ by 草薙 暁





恭文「そ、それはその……よかったですね。それでやっぱりデータ保存ですよ」

古鉄≪作者もやっておいた方がいいですよね。何事も予備は大事です≫








※ 莉穏「足引きずってる・・・・ そして、移動か・・・・・(リオレウス、エリア10の方へと飛び去る) またやり辛いほうへ・・・
追っかけてさっさと捕獲しちゃおうかな(エリア6からエリア7へ、そしてエリア7からエリア8へ、エリア8からエリア9へと走りぬける)

・・・・(エリア10に入る手前で止まる) 大丈夫・・?(後ろを振り返る 息切れしまくりな3人をみて) なんなら、私1人で捕獲してくるけど、休んでる?
リオレウスは寝てると思うけど・・・ 私1人で行ってくるね(1人でエリア10に入り) はい、寝てるっと・・・ 痺れ罠つけて 捕獲麻酔玉当てれば終わりかなっと

(寝ているリオレウスの足元に痺れ罠設置→発動 捕獲麻酔玉×2を当て 捕獲完了) よし、これでこのクエストも終わりかな さぁ、ユクモ村に帰ろう(笑顔)」(無事、リオレウスを捕獲しユクモ村へと帰る4人であった) 続く?





あむ「た、タフ過ぎ……これ、アタシ達まだまだだよね」

空海「日奈森はともかく……なさけねぇ。俺、なさけねぇ」

やや「は、はんたーへのみちはきびしいねー」










※ 今の管理局と元提督さんが時代に取り残されている理由がわかった。その理由は世界を自分達に合わせようと考えている。

だからこそ、言っていることがズレているんでは?本当に必要なのは変化する世界に合わせて自分たちの考えを少しずつ合わせていくことなんでは?





エイミィ「やっぱそっち方向かぁ。確かにこう……時代によって仕事の仕方とかも変わるしなぁ」

アルフ「でもお母さん……やっぱり可哀想だよ。あんなに頑張って来たのにこんな形なんて、可哀想じゃないか」










※ マグナモンって確かアーマー体でありながらロイヤルナイツの一員だったような……





恭文(A's・Remix)「その通りです。ただ、それって後年つけられた設定のはずなんですよ」

フェイト(A's・Remix)「あ、そうなの?」

恭文(A's・Remix)「うん。だから02登場当時は切り札的なアーマー完全体扱いだね」










※獣を心に感じる拳法、獣拳。無限に広がるとまとワールドの中で獣拳を極めし二人の蒼凪恭文あり。

ひとつ、正義の獣拳『激獣拳ビーストアーツ』を学び「激獣カルカス拳」を身につけた【とまカノルート恭文】

ひとつ、邪悪な獣拳『臨獣拳アクガタ』の道を行き「臨獣ヨコウマ拳」「臨獣マメシバ拳」を編み出した【鬼畜ルート恭文】

出会うはずの無かった二人の恭文は、己の存在する意味を賭けて戦い、激臨の大乱に挑む。

この戦いに勝利した恭文こそが、真のハーレム王となるのだ!!





恭文「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「あ、あの……私は鬼畜なヤスフミも受け入れるよ? でもあんまりに乱暴なのとか痛いのは嫌。
もちろん他の人も交えてエッチなんていうのも絶対嫌だし、グロいのも気持ち悪いからダメだし」

恭文「よし、今度はなんの影響受けたっ!? それで誰からそういうのを聞いたのかちょっと詳しく説明してもらおうかっ!」










※ 良太郎さん、なんか理髪店からハガキが届いてますよ。え〜と内容は『このたび長年お世話になった親方のもとを離れ、私ドライヤージゲンは自分の店を持つことになりました。これからも変わらぬご愛顧をお願い致します』ですって。





良太郎「あ、そうなんだ。これはお祝い送らないと」

愛理「ドライヤージゲンちゃんにお祝い送らないといけないわね。あー、何がいいかしら」

恭文「え、知り合いなんですかっ!?」










※ そういえば、ディードは御神流の技をどれくらい覚えたの?





ディード「……今のところ全く。まだ斬も出来なくて」

恭文「そりゃあいきなり実体剣に切り替えてるしなぁ。時間はかかるって」










※ 改心したマダマが作った役に立ちそうでたたないもの。@幽霊発見携帯装置(外見がネコミミ・にゃんにゃん棒セット)。

A大半の人間が乗り物酔いする警察ロボット操縦シュミレーター。

B最初から間抜けな人以外には効果がある間抜け時空発生装置。 by白砂糖





フェイト「……本気で役に立たないよね? 特にこの3番、壊れてるっぽいし」

はやて「フェイトちゃん、現実受け入れたくないんは分かるけどやめようか。それはちゃんと働いてるよ」










※ 同人版FS三巻に収録されるミッション話は地上本部襲撃事件の分だと推測しますが、
そちらの話ではチンクは丸腰のフェイト達を襲って同行していたシオン=恭文と戦うのですか?
FS二巻を読み返してみると恭文とチンクは海上隔離施設で初対面だったのか違うのか
分からないような書き方になってたので、そういう可能性があると思いました。





恭文「さてはて、どうなるかは……まだまだ分かりません。だってまだそこまで書いてないから」

フェイト「なんかぶっちゃけたっ!?」










※ こんにちわ、以前劇場版ゴーカイジャーのネタバレを投稿したものです。映画ゴーカイジャー、レジェンド顔出しまた増えました♪

ttp://www.moegame.com/sfx/images/20110429_regend.jpg 具体的には以前の投稿から追加されたのが レッドターボ(ターボレンジャー)、レッドワン(バイオマン)、ゴーグルブラック(ゴーグル5)ダイナピンク(ダイナマン)の4名です。 あと宮内氏はビッグワンで確定かと。公式に新しい予告動画が上がってます





恭文「楽しみですよねー。特にダイレンジャー……当時の映像を見るとアクションの切れがハンパない」

古鉄≪そして修行するわけですね、分かります≫










※ アリサ姐さんとすずかさんはデンライナーについて知ってるの?





アリサ「本編軸だと知らないわよ? てゆうか、知る機械そのものがないし」

すずか「でも一度乗ってみたいよねー」










※ FSまでのフェイトのテーマソングにぴったり『ttp://www.youtube.com/watch?v=m-prBDT-rP4&feature=related』





フェイト「……過去の私のバカっ!」

はやて「厨二病やった自分に苛まれてるなぁ。うんうん、えぇ感じや」










※ ジガンのボディをオウム型に・・・・・・





ジガン≪レッツお宝ナビゲートなのー♪≫

恭文「なんか別キャラになったっ!?」











※  八神恭文の恐怖を感じる3つの存在!!  1つ、13歳になったら躊躇いもなく自分を押し倒してきそうな恐怖の集団!!『新・現地妻ズ』!!

2つ、『嘘から出た誠』ならぬ『嘘から出たIFヒロイン』!!『八神ヒカリ(IF)』!!

そして3つ、御神の剣士も敵わない!!恭文のたてたフラグもへし折ります!!これぞフェイト・テスタロッサの最強フォーム!!『フェイト・テスタロッサ・セブンフォークモード』!!


以上、八神恭文の恐怖を感じる3つの存在でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!

『今ここにある現実(腕に八神ヒカリ(IF)が抱きつき中+背後にセブンフォークモード装備のフェイト滞在+物陰から新・現地妻ズの視線あり)を直視できるのか』と





恭文(A's・Remix)「だからヒカリも離れてー! 僕はフェイトが居るのー!」

ヒカリ「無理だよっ! だってその……この夜道さすがに怖いしっ!」

フェイト(A's・Remix)「浮気、ダメだから。浮気は……だめ」(つんつん)










※ 管理局の暗部が抱えてる非合法行為をしている施設はスカリエッティ以外にもごまんとあるはずですよね?

アギトの研究をしていたとこ、ギンガとスバルを生み出したとこ、ドゥーエの盗み出した聖骸布からヴィヴィオを生み出したとこ。JS事件後の膿み出しでこの辺りも掃除できたんでしょうか?





フェイト「……原作だとアギトの研究していた施設は破壊されましたけど」

はやて「あとは知らんなぁ。てゆうか、原作でその話してないし」

ティアナ「常識人なのになんかぶっちゃけ始めたっ!?」










※ とあるキャラが決め台詞を作る時に出したアイディアで「かけがえのない者の名を必殺技に関するというのはどうだ? 己の最強の技……それはかけがえのないものを守るためのみに使われる……かつて、最終奥技にこう名付けた男がいた。魔人闇(マリアン)」 ということで恭文たちも何か作ってみてはいかがですか?





恭文「では……フェイトーンッ!」(ざしゅっ!)

フェイト「……ヤスフミやっぱセンスないよっ!」










※ 恭文があこがれそうな人  高槻巌・世界最強クラスのサラリーマン





恭文「他にも原作終了後な御神苗さんにも憧れてます。だから鍛えまくってます」

フェイト「あ、あの領域行くんだ。さすがに無理なような気がするんだけど」










※ クロノ「僕の元義妹と義弟がこんなにもエロい」





フェイト「だからエロくないよっ! クロノまで何言ってるのっ!?」

エイミィ「フェイトちゃん、それはしょうがないよ。クロノ君は堅物だから正常(うったわれるーものー♪)だし」

フェイト「え、そうなの? でもエイミィはそれで」

エイミィ「いや、それでもまぁまぁいい感じだし……ね、やっぱり色々やった方が楽しい?」

フェイト「……うん。あの、相談の上だけどちょっとずつステップアップしていくの楽しいよ。
それに好きな人がいっぱい自分と繋がって気持ち良くなってくれるのは凄くうれしいし」(顔真っ赤)










※ ろう・きゅーぶ って小説があります。 高校生の主人公が小学生の女の子にバスケ教えるって話なんですが…恭文も似たようなことしてるな…




恭文「あ、前に紹介された……確かにそのとおりだ」

空海「こっちは格闘中心だけどなー」










※ 恭文からヘタレとハーレムを取ったらテンプレ通りの3流な鬼畜野郎になるんでは?


※ 孫時代に出ている噂…1、恭文は家では常にパンツ一枚で嫁にひっついている。 2、恭文はサイコロで出た目に割り振った女性と夜を共にする。
3、フェイトさんは実は偶に他の妻たちにはぶられている。 4、恭文の血をひく人間は認知してないだけで50人はいる。


※ 恭文が重婚できるのは真・主人公であるアルト姐さんが根回しをしているかららしいですよ。


※ 恭文の揺れる天秤…嫁をさらに受け入れるか否か


※ 無茶を通して道理を蹴っ飛ばす!!  さあ叫べ恭文! 「皆俺の嫁だ!」 と





恭太郎「あー、一応言っておくけどあの噂嘘だからな? ないない」

幸太郎「てーか恭文じいちゃんはマジでそれやるなら全員認知するだろ。男の責任とか言ってよ」

恭太郎「そうじゃなかったらさすがに周りがシバキ上げるだろうしなぁ。だって生活の事だってあるしよ」










※ ヴァジラモンとホーリーエンジェモンのジョクレス進化でスラッシュエンジェモンになるわけですね





海里「これはコテモンとパタモンのジョグレスですね。……ありえそうなのが怖いです」

タケル「あはは、確かにね」










※ マダマとマダメが『デッドマンワンダーランド』に収容されたようです





恭文「……二人はもう生き残れないな。あそこは壮絶過ぎる」

フェイト「え、そうなの?」

恭文「うん。さらばマダマ……そして忘れてあげるよ」










※リースさん蒼凪家の男に胸を揉まれると大きくなると学会で発表されました





リース「……恭文おじいさん、私の胸をもんでくださいっ!」

恭文(牛乳を噴く)

フェイト「リースっ!? あの、わざわざデンライナーでこっちに来ていきなりそれってなにっ!」

ティアナ「まさかアンタも……いや、それなら向こうのアイツにアプローチでいいわよね? またどうしたのよ。そんな必死な顔で」










※ 恭文が戦闘の面での頭脳戦、戦略で勝てそうに無い人達ってこの中で誰ですか?真面目にお願いします(ペコリ)

ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス)

シュナイゼル・エル・ブリタニア(コードギアス)

太公望(封神演義)

妲己(封神演義)

L(デスノート)


恭文的に敵に回す、戦う事になったらこの中で誰が一番苦手、戦いたくない?





恭文「太公望と妲妃。当然漫画版」

古鉄≪やっぱりあっち方向ですか。あなた大好きですもんね≫










※ やや「うー悔しい!、悔しい!恭文!今度こそ勝つよ!ソウル降臨!」

やや「気力転身!オーラチェンジャー」


ややはソウル降臨で今度はリュウレンジャーに変身した


リュウレンジャー「リュウレンジャー!天火星・亮!」


しかも


リュウレンジャー「気伝招来!」


天宝来来の玉を使い


リュウレンジャー「龍星王!」

龍星王「シャァァァァァー!」


天から龍星王を呼び出した!


リュウレンジャー「龍星王!一緒に恭文に勝つ為に戦って!」

龍星王「シャァァァー♪」(オッケー♪)

リュウレンジャー「よーし行くよ恭文!」

龍星王「シャァァァー!」(口から必殺技の大火炎を恭文に向かって吐く)


ややは今度は龍星王とタッグを組んできた

果たして超科学魔法と気力&大いなる大自然の気力の力を持つ気伝獣とのタッグ、どっちが勝つのか?





恭文「――完成っ! バクレンオー!」

バクレンオー「カルカスカルカスー!」

やや「ちょ、それズルいー! ちゃんと正々堂々戦えー!」

恭文「やかましいわボケっ! いきなり巨大ロボ持って来て火炎弾ぶっ放すバカに言われたくないしっ!
相手が巨大ロボなりメカなり出してきたらこっちも出して即座に第二ラウンド開始は、戦隊物のお約束でしょっ!」










※ アリサ姐さんとすずかさんに25歳になって高校に通うことを決意したなのはさんに一言。





アリサ「……あの子はどこに行くの?」

すずか「最初から高校に通ってればよかったのに」

古鉄≪やっぱりあきれ返ってますね≫

なのは「どうしてー!? だってだって、何歳になっても学び変わろうとする気持ちは大切だよねっ!」










※ ニュースキャスター「今日のニュースをお伝えします。本日未明、ミッドチルダの沖合い100km地点にて海底火山の噴火らしき地震が発生。
なお、津波などの心配はございませんが、この海底火山の噴火にて大陸ほどではないですがとても大きな島が出来たとのことです。
あと2週間ほどで火山活動が収まるとの見立てで、頃合を見て合同調査チームを送ると聖王教会と地上本部が表明しました」





恭文「……今度はなんですか? もうヘイローとかルーのとこのレギオスとかとパターン同じなんですけど」

キャス狐「パターンで分かっちゃうのも怖いですよねー」










※ そういえばとまとFSで猛威をふるったあの「呪いの仮面」は未来ではどうなっているのでしょうか?





恭文「ロストロギアとして保管されてます」

やや「え、そうなのっ!? でもでも、あれってヒロリスさんが作ったものだよねー!」

ヒロリス「いや、そうなんだけどリンディ提督がやたら押すからもうそうなっちゃったのよ」










※ もしもツアーズ:もしもForce14話でのカレン登場&はやて後ろからグッサリの場面でヴィータさんが彼氏とのデート直前に特務六課に呼び出されてデートを潰されていたら?





師匠「……テメェのせいでデートがパーになってんだから、グダグダやらかすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

カレン「ちょ、アンタ落ち着きなってっ! そのつや消し合図は怖いからっ!」

はやて「ヴィ、ヴィータ……まずうちの心配を……がふ」










※ スタイリッシュ空海への道。 ダンテ「魔力を籠めて、思いっ切り引く! こうしたい、と思いながら投げる! 以上がラウンドトリップだ、やってみ?」





空海「うし、いっくぜー!」

りま「空海、それで試行錯誤するのね。ちうか出来るの?」

恭文「ダンテさんの教え方、何気に空海に合ってるっぽいから多分」










※ 唯世は、JOJOのトリッシュのスタンド、『スパイスガール』を参考にするとよい。 名言「柔らかいということは、ダイヤモンドよりも壊れない!」





唯世「なるほど。柔らかく……柔らかく」

キセキ「……唯世、柔らか過ぎて地面に広がっているんだが」

スゥ「まるで溶けたアイスのようですぅ」

唯世「えぇっ!?」










※ サーナイト「・・・・・・終わった・・・」(修羅場終了) ドボロゥ(スケブ書き書き)『乙ー』 サーナイト「うん、手伝いありがとね」
ドボロゥ『問題ないよ、今日も欲望御馳走様。 御蔭でこんなにセルメダルゲット出来たし』(で、右手にメダル差し出した)

ヒックル「・・・貰っておく(飲んだ)。 女、何故お前はドボロゥと意思疎通出来る? スケッチブックを見ていない時も、ドボロゥと意思を交わしていただろう? 貴様もしや、グリードか!?」
サーナイト「違う違う、だって私【エスパータイプのポケモン】だもの」 ヒックル「人間ではなかったのか、貴様!?」





ヴィヴィオ「どうしよ、ヒックルが世間知らずな天然タイプでちょっと可愛いかも」

オメカモン「意外と愛嬌あるよなー、アイツ」

イーブイ「イブーイブー」(すりすり)










※ とまとIFシリーズ、もしもJS事件時、園咲琉兵衛クラスの悪役がマダマ側にいたら………?





恭文「あぁ、だめですね。だってマダマが足引っ張りますから」

マダマ「私が部下の立場っ!?」









※ 幸人が全力で踏み込みをすると脚甲の足型を中心に地面がひび割れ、魔力放出でクレーター状に吹っ飛ぶため演習場を壊した犯人が幸人だとすぐにわかるらしい…


※学会でゆりかの魔王分だけではなく、ゆりかの身長の分も幸人が吸いとっているためゆりかが身長が低いことが発表されました(恭太郎と同じ位だが、スタイルはいい…スリーサイズはDの)ずぎゃーん


※ 幸人が盆栽を育てているのに対してゆりかは温室で花を育てているらしい…どこのお嬢様?


※ 恭太郎…ゆりかにラブレターを送ろうと思うのだが…いいだろうか?ずぎゃーん(このラブレターは削除されました)


※ゆりかはかえでより家事できそうですね♪それで涙目なかえでと弁当を持ってくるゆりか…面白いシチュエーションだ(笑)


※ 咲耶を本妻にする前にゆりかのファーストキスを奪った件をカミングアウトしろ!というかできないなら仕方ない!俺と勝負…ずぎゃーん(雷の斬撃を受けて口封じされた)


※ 恭太郎とゆりかのひみつそのさん 中学生最後の夏休みにプールに行き、たまたま、一緒のタイミングでウォータースライダーに乗ったら、ゆりかの上の水着が水圧でどっかいったためあわてて恭太郎の背中にくっついて隠したらしい…急いで探し、みんなにはばれなかったが、恭太郎はそのときの感触を忘れようと必死だったらしい…ゆりかも恥ずかしかったため赤くなりながらもひみつにしたらしい…幸人にバレたらおそらくプール場は吹き飛んでいただろう…


※これはとあるパロディのNGであり、本編とはまったく関係ありません。ゆりか「おじいちゃん!恭太郎くんは何も盗っていっていません!」(詰め寄る)

恭文(未来ver)「いいえ、奴は大変なモノを奪って行きました…貴女の心です」(なぜか演技は完璧なのに青筋立ってる古き鉄…というか転送魔法)

恭文「恭太郎!ゆりかに責任とって?まずはそこからだ」恭太郎「じいちゃん!?これ演技だろ!なんでこんな」


バシューン(転送魔法で無人世界に消える)ドカバキグシャボキドゴ(無人世界の音)


ゆりか「あわわ、きょ、恭太郎くん(泣)」(ゆりか転送魔法発動…止めに行った)


※注意この前にゆりかの肩に手を置くシーンでゆりかが抱きついたときわずかに顔が緩んでいたため恭文の怒りを買った模様……





恭文「というわけで、ゆりかを愛でようの会です」

ゆりか「あ、ありがとうございます。あの……ゆりか嬉しいです」(照)










※ 幸人は展示会に出せるほど盆栽を育てるのがうまいらしい…なのはの影響より父親の影響らしいがマジ?恭太郎、ゆりか答えてくれ


※ ゆりかは恭太郎の学校の中等部らしいけど恭太郎が中等部に居たときにかけられた迷惑とか、恭太郎と幸人が卒業前に伝説残したとかないの?


※ ゆりかをおとした恭太郎が憎い!恭文殴ってもいいと思う?


※ 恭太郎たちの登校風景が見てみたいです♪咲耶や幸人にゆりかの登校はどんな感じなのか?パタパタ走ってきたゆりかが恭太郎に抱きつく
→咲耶が対抗して抱きつく→幸人が現れてぶちギレる→恭太郎二人をくっ付けたまま全力ダッシュ

→学校まで命懸けの追いかけっこ…自分のイメージだとこれくらいしか思いつきません。恭太郎、真相をお願いしますbyクリムゾンアーツ





恭文「というわけで、ゆりかが可愛過ぎるのでしっかり問い詰めようのコーナーです」

ゆりか「えっと、まず登校風景はそんな感じでみんな楽しくです。それで盆栽はおばあちゃんの影響です。
あとあと、伝説は……二人が暴れて校舎が半壊した事が伝説です。それとその、恭太郎くんを殴るのはだめですっ!」










※ 共文、残念ながらオーズの最強フォーム、コンボは動物の中でも最強の肉食類、恐竜の力を持つグリードの中でも最凶と言われるグリード
ギルの力が宿った恐竜のコアメダルからなるプトティラコンボだよ、理由はカラーが紫だから!
王蛇、浅倉を、リュウタを思い返してごらん平成だと紫は東映の切り札にして最凶、最強な人達が多いじゃないか?PS自分もRXはちゃんと観てます


※ オーズ32話は色々衝撃的な話が出ましたね。 映司の家族が政治家で、内戦に巻き込まれた話を美談化されて人気取りの道具にされたとは・・・・・・。
恭文も家族がみんな高官で、ヴェートルやフォン・レイメイの一件を馬鹿御母堂が美談化、恭文の意思ガン無視で組織維持の道具にされたし。

放映当初から映司と恭文は似てると思ってましたが、正直ここまでとは思いませんでしたよ。 ただ、この2人の違いは、今回の比奈みたいに手を伸ばした人間の有無でしょうね。
残念ながら、恭文の周りには該当者が皆無でしたし。 伊達さん曰く、映司が『渇いてる』なら、恭文の場合は『渇きかけ』って所でしょうか?

恭文は無欲にならなかったけど、諦めも入ってたし。 長々と失礼しました。それでは!  by名無


※ 今週のオーズで遂にプトティラコンボ登場!しかしそれ以上に印象的だった映児の過去。願いを利用されて汚されて踏みつけられて、その結果乾ききって欲望を亡くしちゃったその心。同人版その他で心の卵が迷子になってるみんなと同じですね。


※ 今週のオーズ:映司の過去・空白の器・新コンボ発動と色々と事が動きましたね。まさか映司が政治家一家の家系で、内戦の過去話にそんな裏があったなんて思いもしませんでした。
常に落ち着いた丁寧な喋り方をしているので良い育ちだと思っていましたが、まさかマジでお坊ちゃんだとは。そ

の過去が映司という人間から欲望を枯らせてその空白があるから今までコンボの力を受け止めることが出来ていたと。
しかし、その隙間に紫のコアメダルが埋まり暴走の危険を孕むことになってしまったと。現れるプテラノドンヤミーに生命の危機を迎えた事でプトティラコンボが発動。

圧倒的な力を持つ代わりに暴走状態。残った五枚はドクターの身体に入りヤミーを生み出せるようになったと。
次回は映司の同級生が登場。加速する戦いですがどうなるんですかね。


※ 今週の仮面ライダ−OOO 32話で火野映司閣下の「欠落した」要因となった過去が明かされましたが、序盤から感じていたんですが改めてFateの主人公:衛宮士郎の境遇や在り方に似ていると思いましたね。

もしかしたら火野映司閣下の「後悔しない為に自分の器を知り手の届く範囲を見逃さない」生き方を知る事が英霊エミヤにならないカギになるかもしれないですね。


※ ネタバレでガメルとメズールが復活するらしいですよ。





恭文「というわけで、今週の仮面ライダーバースは……シャウタコンボェ」

ティアナ「コンボソングが出ないから膨れてるのね。えぇ、分かるわ」










※ 恭文、これから言うのは私の独り言ですが・・・人を傷つけていると、いつかは自分も人から傷つけられるよ。(特になのはさんに関して)





なのは「そうだよー! 傷つけられるよー!?」

恭文「なのは、何をバカな事を言っているの? 僕はバカやりまくりななのはにそれを教えるためにあえてそうしてるのよ。
ドキたま/だっしゅでのユーノ先生の仕打ちとかを鑑みると、誰かがそれをやらないと」

なのは「詭弁だよっ! というかあの、私はユーノ君の事以外は大丈夫なんだからー!」










※ 恭文はいろいろと欲望を持っていそうなので、オーズの力を持っても暴走してしまい使えそうにありませんね。





恭文「大丈夫です。無我の境地――明鏡止水を会得すれば」

フェイト「それでアレなんとかなっちゃうのっ!?」










※ ??? 「───くうくう、お腹が空きました」 (黒い禍々しいオーラを纏ったヤンデレ気味な少女、つや消しの瞳でそう呟く。なんかその周囲には某英雄王すら飲み込める赤と黒の無形の影のようなものを広げている)





モッチー「モチモチー」(桜餅を差し出す)

ちびアイルー「にゃにゃ、どうしたにゃ? 何かあったならお話を聞くにゃ」











※ 恭太郎さんにお聞きします。あゆさんは「殺し屋の目」を修得されているとの事ですが、歌唄のお孫さんとどっちが怖いですか?





恭太郎「……歌唄の孫」

歌唄(未来Ver)「恭太郎、アンタおばあちゃんに向かって呼び捨てとはいい度胸ね」(殺し屋の目、発動)

恭太郎「いや、これはその……落ち着けっ! とりあえず落ち着いてくれっ!」










※ テイルモンがエンジェウーモンに超進化した時の恭文の反応が楽しみだww





恭文「そう言えば02でもエンジェウーモンにちょっとだけど進化したんですよね」

古鉄≪というか、テイルモンは不憫な扱いなんですよ。ホーリーリングなくしてるからパワーダウンもしてるし≫










※ 完成された御神の剣士は銃火器を持った人間100人を相手にしても歯がたたないとあるけど、魔導師と戦っても負けないんでは?





なのは「……魔法って、なんだろう」

恭文「とりあえずそれが絶対ってのはないよねぇ。だって弱点だらけだし」










※ 考えて見れば海里は恭文と決闘したけど、また戦うなら対能力者向きの戦いとキャラなりなしでの戦闘訓練を積むべきでは?





ムサシ「確かにな。蒼凪殿もそうだが魔法やそれ以外の異能力と戦うための経験も必要」

海里「……そう考えると蒼凪さんはその、どれだけ運が悪いんだろうか。
魔法以外でそういう異能力を持った相手とも相当戦っているんだぞ? もちろん俺やなぞたまなども含めて」

ムサシ「海里、そこはツッコんでやるな」










※ ヴィヴィオちゃんは努力の積み重ね方が他の人よりも上手くて飲み込みが早いんでしょ。見えないところで努力しているんだから、チートとか言っちゃダメだよ?人にアレコレ言う前に自分の足りない部分を補うために努力した方がいいんでは?





ヴィヴィオ「そうだよー。チートじゃないもん」

恭文「僕だって頑張ってるっつーのっ! てーかそれを鑑みても速度早いからっ!」










※ とあるパラレルワールドでフェイトの天然が治った世界があったよ……ただし、そのフェイトは無自覚なドジで被害が普段の五割増しだったけど。





フェイト「私はやっぱりそういうキャラなのっ!?」

あむ「まぁその、それがフェイトさんって感じですよね」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):スバル&ティアナと模擬戦してみよう





あむ・りま・空海「「……参りました」」

スバル「えへへー、まぁ魔法戦闘だったら負けないよー」

ティアナ「てゆうか、負けたらさすがにね」










※ 将(恭太郎)を射んとすれば馬(恭文)を射よ。なぜかって?ゆりか(イラストの)を見ればわかる。…参考になったかな?恭太郎LOVEな人々?





かえで「……おじいさん、ご飯出来ましたよ」

あゆ「ま、まぁその……買い物行こうよ。ほら、早く」

恭文「おのれら……分かりやすいね。てーかそこまでかい」










※ ダブルオーFSでエクシアがセブンソードを投げたり振るったりしてスローネのファングを打ち落とすシーンがありました。恭文がISクロスでビットを打ち落とすとしたらあんな感じでしょうか。





恭文「あー、投擲はやりたいですよねー。てゆうか、僕は何気にそれで敵迎撃とか多かったりします」

古鉄≪ダガーや飛針関係ですね、分かります≫











※ 恭文「僕は地球戦隊ファイブマン六番目の戦士ファイブアーツ!教える科目は図画工作だ!!」





フェイト「あぁ、図画工作……はぁっ!?」

なのは「それ以前に恭文君はあの人達と姉弟じゃないよねっ! 無理だよっ!」










※ 恭文があまりにもゆりかを騙すため恭太郎たちがエイプリルフールの日に恭文がゆりかに色々吹き込んだから魔王化したと言ったら転送魔法で速攻で泣いて謝りに言ったらしい
…嘘だと言ったらゆりかに抱きついて良かったホントに良かったと怒るどころかよろこんだらしい

…恭文、どんだけゆりかが可愛いんだよ…あとなのは?ドンマイ…(肩をポンと叩く)byハイスペック電脳


※ 俺はなのはがピンチだろうと恭文にいじめられようと読者に愛をもらおうと魔王だろうとちょっと残念だろうと乙女な思考で可愛いかろうとなのは至上主義で人間味がなかろうとなのはのすべてにハァハァできるぜ(どや顔)というわけで恭文…大人しく嫁によこせby愛の走者





恭文「いや、別にどうでもいいんでなのははあげますけど」

なのは「だからなのはの扱いが悪いよー!」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズの名前を十二星座で決めていたら?


※もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズの名前を星座で付けていたら?





ノーヴェ「つまりあれか、リーオーとかトーラスとかビルゴとか。もしくはケンタウロスとかサジタリウスとかそういうの」

ウェンディ「あ、それいいっスね。てゆうか、数字よりはロマンチックな感じっス」

スカリエッティ「ではノーヴェはレオ。ウェンディはマウスで」

ノーヴェ・ウェンディ「「前言撤回っ!」」(ごすっ!)

スカリエッティ「がふっ!」









※ もしもシリーズ(デバイス編):もしもスバルのデバイスがスーパー1のファイブハンドだったら?





スバル「えっと、基本パワーハンドで大丈夫大丈夫」

恭文「……だめだこいつ、早くなんとかしないと」










※ 恭文のことだから自分の出血した血液をブレイクハウトで物質変換して強酸に変えて敵に浴びせかけるとかしてそうだよね……





恭文「……きーみはだれとキスをーするー♪」

フェイト「やった事あるんだねっ!? やった事あるからいきなりうたい出したんだよねっ!」










※ そういえば、セブンモードって合体剣だけど通常のアルトアイゼンとは使い方が違うんだよね。
刀は斬り裂き、剣は叩き斬る武器だし。同人版でフェイトが小太刀での斬り方を切り替えずに失敗したみたいなことはしてないよね。





恭文「当然でしょう。興味があって西洋剣の使い方も練習してますから」

フェイト「ど、どれだけ守備範囲が広いのかなっ!」

古鉄≪まさかニコ動の西洋剣術の練習風景を見て勉強したとは言えませんね≫










※ かえでに質問。貴方は地域住民に寄り添えるようにと考えて仕事しているようだけど、同僚の局員はどうなんでしょうか。やっぱりまだ『守ってやっている』とかいう上から目線の人はいるの?





かえで「あー、そうでもないですよ? 一部そういうのが居るのは認めますけど」

リース「さすがにこれでみんなバカやってたらフェイトさん達が泣きますしねー」










※ しゅごキャラーズが頭の上から落ちた時→あゆ:胸の上の双丘の上に着地 リース:掴めるものがないのでそのまま地面に墜落


※ 関東平野クラブから会長のリースに成功にできたパッドが贈られた模様。付けたら間違いなく女のプライドが粉々になるんでは?


※ リースがあゆちゃんとユニゾン出来るように調整しているようです。ユニゾンすれば大きい胸になれると自棄っぱちのようですが……


※ あゆちゃん→Eの一族 リース→Aの一族





リース「……私、整形手術を」

かえで「リース落ち着いてっ! 大丈夫、それも需要あるからっ!」










※ 未来のヴィヴィオは戦闘では修行と称して過去の大人モードと真逆の子どもモードを編み出して戦闘しているってマジ?魔力量も減らしているとか。





恭太郎「あぁそうなんだ。だからこそ恐怖になるんだよ。それでアニメのOP通りの動きして倒すんだぜ?」

フェイト「ヴィヴィオって……いったい」









※ そういえば、サリさんってヘイハチ一門でただ一人槍使いですけど瞬や断といった一門独自の技を何か継承しているんですかね?





サリエル「あぁ、あるぞ。刺突の際に真空状態を作り出してかまいたちを纏わせて斬る『纏(まとい)』って技が」

ヘイハチ「適当に作った技じゃがのぅ」

サリエル「マジっすかっ!」

ヘイハチ「ちなみに恭文とかに教えとる纏飯綱もどきは、手首のスナップが大事じゃ。
ワシの経験からアレンジも加えとるから、極めればジャケットや魔力シールドも一刀両断出来るぞい」

はやて「まぁ原作でも木とか岩とか両断しとるからあれやけど……アンタなんつう危ない技教えとるんよっ!」










※ IMCSってこれまでこの話の骨子となっていた『魔導師という枠を超える』とは真逆で『定められた魔導師の枠を守ってどう戦っていくか』で魔法をスポーツとして考えていく必要があるんですよね。

何でもござれの通常戦闘でなく定められたルールの中でどう戦っていくかが楽しみです。





ヴィヴィオ「あー、確かにそうですね。パワー的インフレを防ぐために方向性を変えた形ですけど」

恭文「ただ今までとはまたやる方向が変わるだろうけどね」










※ ヴィータさん、聞いた話だと彼氏との(ピー)で変身魔法を使って大人化してやったって本当ですか?





師匠「……しゃあねぇだろっ!? なんかこう、でっかい胸でしてあげたくなったんだからっ!」

はやて「そのためかいっ!」










※ 海里「ジガタロス、今日なんの本を?」 ジンオウガイマジン改めジガタロス(無言で本の表紙を見せる。タイトルは『罪にならない暴力100』)





恭文「あ、ジガタロスって名前に決めたんだ。良い名前……あれ、でも読んでる本がおかしいような」

古鉄≪あ、それは私の著書ですね。ありがとうございます≫

やや「え、こてつちゃん本書いてたのー!?」










※ 束「ねね、ダーリンダーリン・・・えへへ、呼んでみただけー・・・・・・あ、駄目、ヤバい、我慢出来ない・・・・・・あぅーん! ダーリン大好きー! ちゅっちゅしてー!!」





束(外で簀巻きにされて吊るされた)「むぅー! ダーリンの意地悪っ! でもでも、絶対諦めないんだからー!」

古鉄≪いや、諦めましょうよ。ここに愛は感じないでしょ≫










※ 同人版も楽しみにしていますけど、HP版も更新待ってます。





恭文「ありがとうございます。ただ締切り近いとこっちの更新遅れ気味だったり」

古鉄≪どうしても集中しちゃうんですよね。しょうがありません≫










※ 遊馬「とまとのみんなも、エクシーズ召喚でかっとビングだぜ!!」 恭文「オーバーレイ・ネットワークを構築し、エクシーズ召喚!!」 現れたのはカサカサと音を立てて現れたインヴェルズ・ローチであった・・・





ジガン≪正式カードでかなり強力だけど……これはキツいの≫

古鉄≪ローチですしね≫










※ ダンテ「・・・・・また龍玉『だけ』出なかったな」悟空「ど、どんだけ運が無ぇんだオラ達・・・・」てるよ「さぁ、もう一回挑戦だよ!!《メラメラ》」





恭文「いっそカブタロス連れてく? ほら、固定概念を破壊する能力があるから」

てるよ「あ、なるほど。それで龍玉の出る確立という固定概念を破壊すると。よし、それ採用ー」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1340303&PHPSESSID=a187ab6aa305eae0f21e041c93911a68&guid=ON


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1254202&PHPSESSID=a187ab6aa305eae0f21e041c93911a68&guid=ON


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1291070&PHPSESSID=a187ab6aa305eae0f21e041c93911a68&guid=ON


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=760348&PHPSESSID=a187ab6aa305eae0f21e041c93911a68&guid=ON





恭文「フェイトー、素敵だよー」(ぎゅー)

フェイト「あ、あの……ありがと。あのね、ホントに嬉しい」(ぎゅー返し)










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=131758&PHPSESSID=a187ab6aa305eae0f21e041c93911a68&guid=ON ランゲツ(童子形態)「シャナお姉さまぁ♪」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ウエハースマン「ランゲツ(童子形態)はミルヒオーレ姫の歌を気に入ったらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ シャナの視線の先にはランゲツ(童子形態)が動物のぬいぐるみをだきしめて眠っている。


※ ウエハースマン「ランゲツ(童子形態)がリコッタ・エルマールのことをかなり気に入ったらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ウエハースマン「ランゲツは童子形態の時だけ発情期になるらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ウエハースマン「シャナの部屋にお泊まりをしている最中、ランゲツ(童子形態)が発情期に入ったらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ウエハースマン「ランゲツ(童子形態)は自分で自分に拘束具を着けることができるらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「とりあえずシャナ、あの……どうなった?」

シャナ「いや、大丈夫よ。発情期になっても基本子どもで……でもたくましかったなぁ」

フェイト「ちょっとっ!?」

恭文「でもランゲツ、あっちの世界行き来出来るんかい。てーかなんでお姫様よりリコッタ?」

古鉄≪分かりません。声の関係でしょうか≫










※ Force最新話を読了。リリィが自分の役目を思い出したことで再誓約(リ・エンゲージ)をし銀十字の書の管制を奪い返しトーマは元に戻った模様。
リリィの姿が消えてしまったけど、トーマと融合したのでしょうか。で、話が終わったかと思いきや、なのは達が投降を呼びかけている姿が今回の話の中で一番怖かったんですけど。

劇中のアイシスが不快感を示していたけど、なんというか人間味がなくて笑顔で拳銃を突きつけて脅しているようなものでしょ。
今更ながら原作のなのはたちって人間味がないというのを如実に感じてしまいました……一方でフッケバイン一味は特務六課を自分達の相手と定めた模様。

ボスのカレンが無邪気な顔をしていたけど平然と殺すと言ったり自分達の名を語るパチモンの存在を出したときの獰猛な顔つきを観て一線を超えた人間なんだなとまた感じてしまいました。
そして2年ぶりというか、トーマの回想以来初めて本編に出たギンガが今月のForceNEXTでも出た『CW-ADX(アーマーダイン) ラプター 』が登場。

CW社製の「自立作動型汎用端末」として開発された、人型の戦闘端末……要するに戦闘機人でない完全な戦闘ロボットらしいですけど、質量兵器とどう違うんですかね。
プログラムの沿って自律行動可能らしいけど、暴走しそうですね。ハッキングとかで。





恭文「さー、どっからツッコんでいきましょうかねぇ。もうまずは強いか弱いか分かんないフッケバイン・バンガード?」

フォルティス「あははは……すみません。まぁあそこは局の相手をするより重要なところが出来たと解釈してもらえれば」

サイファー「それならまだな。だから首領もあのたぬきを殺して、管理局との本格闘争突入を避けたとも言える」

フェイト「偽物のフッケバイン――レプリカ・ディバイダーだったよね。でもそんなものがどうして」

恭文「まず極々普通に別のEC感染者が同類らしいフッケバインの名を騙って何かを狙ってるか。
もしくは全然そんな事もない普通の人間が単純に局の追跡を逃れるためにやってるか。
後は結構細々としてるけど、そのレプリカ・ディバイダーの所持者が人間か感染者のどっちかは気になるね」

フェイト「まぁ原作の私達が若干アレなのはともかく……確かにあの言い方はなぁ」

恭文「JS事件の事考えたら、管理局と特務を庇うようななのはの発言が薄っぺらくなるのはしょうがない。
だって実際それやっちゃってたのが管理局なんだし。ただそんな事よりラプターですよラプター」

ステラ「あのマリアージュのパチモンみたいなのよね」

恭文「ステラ……あいかわらず口の悪い。まぁ言いたい事は分かるけど。
ちなみにラプター自体は端末って事だから質量兵器ではないって理屈っぽいです」

フェイト「どうもデバイスの一種としての扱いらしいんだよね。
まぁユニゾンデバイスもあるから、人型自体は珍しくないけど――世紀末だよね」

恭文「うん、世紀末だね。ちなみにスペック的にはアギトのG3くらいはあるそうです。つまり、雑魚。
でもねぇ、過去いかなる作品に置いてプログラムで動く人型兵器はそれ自体がフラグなのよ」

サイファー「そうなのか?」

フォルティス「えぇ。自動制御の人型兵器はだいたいが暴走したりして大事件に発展します。
経緯は少し違いますけどターミネーターなども一応それに入りますね」

恭文「もうこの時点であのラプターが暴走する事は決定したようなものだよ。
てーかあれが活躍したらもう魔導師いらないし、絶対問題起きて廃棄処分が関の山かと」

フォルティス「当然ですよね」

サイファー「……お前達、そこまで読み切れるのか」

フェイト「あははは……仲の良い事で」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトがJS事件後、オーズの映司の様に渇いてしまったら?





フェイト「……もう局も家もお金もぜーんぶいらない。私に必要なのは少しのお金と明日のパンツだけだよ」

恭文「フェイト、お願いだからせめてブラジャーと服は用意して。それだと露出狂だから」

フェイト「あ、そっか。じゃあそれぷらす、ブラジャーと服も追加」

はやて「いやいや、そこちゃうやろっ! てゆうか、もうちょい気にする事あるからなっ!?」










※ リースからあゆちゃんは魔導師で恭太郎達が使用する×たまの浄化プログラムをしゅごキャラと一緒に組んだとのことですけど、魔導師としてはどれくらいのレベル?





リース「えっと、勉強中ですけど中々のレベルです。そこの辺りはおばあさんに似て」

恭文「暴力的なんだね、分かります」

あむ「なんだとー!?」










※ 恭文、美食家にならんか?美味い食材を求めて世界中を旅して誰も見たことも食べたこと食材を探しに行かないか!





恭文「あ、それいいなぁ。それでそれでいっぱい冒険して……えへへー」

フェイト「あの世界、なんだかんだで楽しそうだしね。というかあの、私も一緒に旅したいな」(もじもじ)










※ なのはが恭文のドSコミュニケーションに従順になってからより…ちょっと慣れて軽く抵抗してくるのを焦らしていじめるときがいちばん食べ頃だと思う。byドSの集合体





恭文「いいですねー。それが(うったわれるーものー♪)」

フェイト「ヤスフミドS過ぎるよっ! というかその、だめー! いじめるなら……私をいじめて?」(もじもじ)










※ フェイト「おはようヤスフミ。…あれ?どうしたの?顔色が悪いみたいだけど…」

恭文「ううん、なんでもないよ。大丈夫」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ティアナ「アンタホントに大丈夫?なんかいつもと違う感じがするんだけど…」

恭文「平気平気。それにもっとツンデレっぽい言い方しないとダメだよ。じゃないとIKIOKUREるよ」

ティアナ「ふざけんな!私はツンデレじゃないしIKIOKUREもしないわよ!!つーかアンタが私を夫人に加えれば一発で解決でしょう!!」

恭文「なんでそうなる!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


あむ「おはよう恭文。アレ?顔色悪くない?」

恭文「いや大丈夫。おのれが魔法少女なのが当たり前なのと同じ様に僕の健康は当たり前だから」

あむ「ああなら納得…出来るかーーー!!それに魔法少女じゃないし!!」


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唯世「蒼凪君、顔色悪くない?風邪なら無理しなくても…」

恭文「いやいや本当に大丈夫」


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なのは「どうしたの恭文君。顔色が…」

恭文「黙れ魔王」

なのは「恭文君がひどいよーー!」


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みんなには見えていなかった…。恭文の隣りには…常にエ○リを背負ったピ○子がいた事を……。





恭文「ちなみにこの後、ウザかったのでシメて」

はやて「それでどうするんよっ! そういうゲームちゃうからっ!」










※ 『恭文「家が量子分解しました」』………そういえば恭文。恭文の家って改築したばかりじゃ………(汗)。





恭文「……ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! 大丈夫、災害保険はちゃんと出るからー!」










※ 氷付けの狼男「しまった、出す技と場所、間違えた」





恭文「……なんつうミスを」

ミキ「これ、どうするの? なんかひどい事になってるんだけど」










※ リコッタ「あのぉ勇者さま?良ければ、その喋る刀と手甲、後で調査させていただけないでしょうかぁ?
ちょぉっとだけ分解して構造を知りたいのであります。
見知らね機械を見ると自分は尻尾の付け根と研究心がキュンキュンしちゃうのでありますぅ♪平気であります♪ちゃんと元に戻すであります♪」





恭文「あははは、ダメに決まってるだろうがボケが」

リコッタ「い、痛いでありますっ! アイアンクローは辛いでありますっ!」










※ そういえば、雫ちゃんってドキたま/じゃんぷの時点で貫以外にどんな技を使えるんでしょうかね。


※ 魔法戦闘と非魔法戦闘、極めるなら両方極めるべきでしょ。お互い違う領域かもしれないけど、それぞれに活かせることがあるんでは?





雫「うんうん、そういうの大事だよね。あ、それと神速使えるようになりました」

恭文「……このチートがっ!」










※ エリオとアルフが戸惑うのは仕方ない。でも今までの数々の失態で管理局の支持率は過去最低まで落ち込んでしまっている。
今まで同じことをやり続けても市民からの信頼を取り戻すことはおそらくは難しいだろう。新しいやり方をあれこれ模索するしか無いんでは?





フェイト「実際そうなんですよね。今までとは違う……成長するという事もそれにはなって」

はやて「そういう前に進む姿勢を見せていかんと、マジうちらは役立たずやろうしな。こりゃ、かなり苦労するわ」










※ フェイト「そ、そんな事ないよっ! ヤスフミとそういう事……あるものっ!」→フェイトが恭文を抱えるの?それはそれでダメージがデカイんではないかと。





フェイト「違うよっ! 私がヤスフミに抱えられて……その、いっぱいいじめられるのっ!」

はやて「え、そんなんしてるんっ!? でも体格差あるやないかっ!」

フェイト「あの、壁とかに背を当ててだね。それでヤスフミと繋がりながらその……あれ、スゴイの。
普段よりも深くつながれる感じがして、ヤスフミの事も逞しく感じられるから」

はやて「いや、うちもロッサにやられた事は何回もあるから分かるけど……そっかぁ、よかったなぁ。
人によっては痛くてダメ言う人も居るんに。何気に夫婦生活順風満帆やんか」










※ 恭文がハーレムを構築できるのは次元の魔女に『ハーレムを作りたい』と願ってその代価に自分の全幸運とその時の代価を払った記憶を失っているからなんでは?





恭文「……嘘だっ!」

次元の魔女「それ面白いわね。採用」

四月一日「採用してどうするんですかっ!?」










※ そういえば、ヒロさんってvivid編だと彼氏はできたんでしょうかね。そろそろアラフォーが近いんでは?





ヒロリス「……あ?」

アメイジア≪いや姉御、むしろアラフォーいってからが勝負だろ。ほれ、天海祐希とかすげーしよ≫










※ ティアナルートアフターでフェイトさんからの告白で揺らぎ悩んでた恭文さんをあむさんはミキと共に中々しっかりした意見で諭していましたが、このルートのあむさんはドキたま本編でかました様なnice boatは回避したんですかな?





あむ(IFルート)「――あ、あははは……当然、じゃん? そんなの当たり前だし」

ミキ(IFルート)「あむちゃん、ちゃーんとみんなの目を見ようか。結局やらかしたよね」










※ ゾンビバスターズ、悪夢の顕現。 <指令室を脱し、合流に向かう皆の前に、謎の部隊が現れた! そしてドンパチ中>

あむ「どうして!? どうしてリメイクハニーが効かないの!?」(軽くパニック) クレア「まずっ! あいつ等、最新鋭装備使ってるじゃない!」
フランク「俺が突っ込むぜ、指令室で手に入れたこのジャケットが役に立ちそうだ」(制圧用アーマー装備)

クリス「よし、ウェストの道を切り拓け!」 クレア「了解! あむちゃんは、お直しを続けて。 もしかしたら効くかも知れないから!」
あむ「うん、頑張る!」 フランク「うおおおおおおおおっ!!!」(吶喊) <フランク殲滅中・・・・・・> フランク(無双タイム終了)「くそっ、結構食らったな・・・」

クリス「これで回復してくれ」(レーションを差し出した) フランク「おう、ありがとよ」 クレア(死体を調べてた)「・・・・・・これ、もしかして」
あむ「どうしたの? 何か分かったんですか?」 クレア「まずいわね、多分コイツ等にはもう『お直し』が効かないわよ」 あむ「えっ!? どうして!?」

クレア「ここを見て、バーコードみたいなのが刻印されてるでしょ?」(首筋辺りを見せる) あむ「う、うん」(ちょっとたじたじ)
クリス「成程な・・・・・・そいつ等は、恐らく受精卵の時からウイルス漬けにされて生まれた、完全人型生体兵器と言った所か」

あむ「嘘っ! それって、赤ちゃんがまだ赤ちゃんになってない時から、ウイルスで改造されてるって事!?」
クリス(苦渋)「ああ、多分だが、恐らくは間違いない。 君の『お直し』が効くのは、あくまで『異常』になったのを『正常』に直すんだろう? 生まれ付き『異常』と『正常』がイコールで結ばれているのなら、治す事は不可能と言う訳だ」

あむ(大泣き)「酷い・・・酷いよ、こんなの絶対おかしいよ!!」 フランク「だな、おかしいさ。 だから、とっちめなきゃならねーんだ、こんな事をする馬鹿野郎達をな」





ミキ「……これはひどい」

スゥ「もうぷんぷんですぅっ! 命を一体なんだと思ってるですかぁっ!?
みんなみんな、綺麗なお花を咲かせる事が出来るんですぅっ!」

ミキ「自分のいいように使う道具程度にしか思ってないんだよ。
夢見た事も、子どもの頃に感じた事も忘れて……こんなの、ないよ」









※ セクシー大下「俺から逃げ切れた奴は一人もいない・・・・・・女を除いて」


※ 翔太郎「ダンディー左」恭文「セクシー蒼凪!」 ・・・・・・とまとでハードボイルドを目指すふたりでやらせてみたけど、感想はここに任せる





フィリップ「……翔太郎、蒼凪恭文、なにか悪い物でも食べたのかい?」

所長「もう似合わな……ぷぷぷ」

翔太郎・恭文「笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」




















イカロス「――大きくなぁれ、大きくなぁれ」

ちびアイルー「スイカもどんどん成長して、良い感じにゃー。これは夏が楽しみにゃ」






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