[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:430(5/3分)



キャス狐「奥様、お腹大分大きくなってきましたね」(すりすり)

フェイト「うん。時々お腹蹴ったりするんだ。それがなんだか嬉しくて」

キャス狐「もうそんな時期なんですねー。あ、生まれたら子育てお手伝いしますね」

フェイト「ありがと。というか、気合い入ってるよね」

キャス狐「当然です。私はサーヴァントだから赤ちゃんを産んだりは出来ないですから。
だからご主人様の大事な子ども達が、ちゃんと真っ直ぐ育つように頑張りたいんです」

フェイト「……キャスター、あの……ごめん」

キャス狐「もう、どうして謝るんですかー? だって私、もうとっくの昔に死んでるのに。
それなのにこうしてここに居られて過ごせる事そのものが奇跡に近いんです。
……狐的にも良妻的にも、それでご主人様が寵愛をくださるなら充分ですし」

フェイト「そっか」




















※ 本編で良太郎×カリムルートが開けるのは、スバルIFか、六課が無いので良太郎と知り合わない「とまカイ」、六課の立ち位置が極めて危ない+今後知り合いそうにない「とまカノ」ぐらいじゃないですかね。恭文君、どう思います?





恭文「つまりレッツゴー仮面ライダーの幸太郎はカリムさんルートなんですね」

幸太郎「だから違うってっ! アレ染めただけだからっ!」










※ かゆい うま (とある管理局員の日記の最後のページに書かれていた言葉)





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

フェイト「で、どうしたのっ!? なんで二人ともそんなに怯えてるのかなっ!」

恭文「あーフェイト、そこは気にしなくていいよ。というか、妊娠中にそれを知っちゃいけない」

フェイト「え……えぇっ!?」










※ ゆりかのスリーサイズを測った結果…リースがゆりかの胸を揉み始めました…着痩せするタイプみたいです…


※ リースってもしかしてリースより背の低いゆりかにも(胸のカップが)負けてる?





ゆりか「ふぇー、リースさんやめてくださいー」

リース「くそぉ……この胸がっ! この胸がー!」










※ 質問です。とまとだとリインって原作で使用しているストレージデバイス『蒼天の書』を使っている描写がないですけど、蒼天の書は持ってないでしょうか?





リイン「そう言えば使ってないですよね。というか、出してもあんま活用方法がないのです」

キアラ「あ、それなら殴ればいいじゃん。アタシもネコでやってるし」

ネクロノミコン≪だからネコじゃないよー! あとあと、魔道書型デバイスはそういう使い方しないんだからっ!≫










※ あゆとゆりかは二人でよく服を買いに行くみたいですけど…互いのスタイルとセンスに対してコメントをどうぞ(笑)





あゆ「……あたしはゆりかくらいが一番いい」

ゆりか「そうですかぁ? ゆりかはあゆちゃんくらい背が高くなりたいです」

あゆ「う、この邪気のない瞳がまた辛い」










※ 蒼凪アイリ幼年期の日記「わたしのしょうらいのゆめはおとうさんのげんちづまになることです」→これを観た父と母は崩れ落ちたとか。





恭文「……修正、大変だったよね。現地妻の意味を教えるところからだし」

フェイト「う、うん。それで次がお嫁さんだしね。」










※ キャロさんが自分がIKIOKURE予備軍であることに気がついてニアIKIOKUREなティアナさんに相談しに行ったようです……





ティアナ「キャロ、アンタはもう手遅れよ」

キャロ「見捨てられたっ!?」










※ マダマが敗北した理由を『次元世界素晴らしき悪役の会』の最高幹部達が議論した結果、マダマが敗けたのは『自分たちの組織に名前を付けてないから』という結論に至ったようです。
劇中を振り返ると確かにナンバーズは娘たちの呼称で管理局サイドにも『スカリエッティ一味』という認識しかされていません。

…スーパー戦隊や仮面ライダーシリーズでも悪役たちは自分達が所属する組織の呼称を持っていてそれを行動理由にしているフシがあります。

つまりマダマは悪役の端にすら至っていない存在だったと。





マダマ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そんなワケがあるかっ!
そんな理由で悪役になれないなどあるかっ! それならドキたまに出てる連中とかどうなるんだっ!」

恭文「マダマ、何言ってるの? ひかるや一之宮とかは『イースター』って組織になってるじゃないのさ」

マダマ「……そう言えば」










※ ヴィヴィオちゃんが次の段階としてFSで六課がやった完全AMF下でのサバゲー部のお兄さんたちとの模擬戦を始めたようです。

どっかのいい年してコケて捕まった教導官よりも数百倍いい動きをして成果を出しているようですよ……


※ なのはって魔導師ランクがオーバーSでも社会人ランクはFじゃね?


※ 唯世君やあむちゃん、空海君とといった恭文の教え子たちが訓練を続ける中で気配察知を朧げに出来るようになってきたようです。まだ親しい人間たちの気配だけだそうですが……なのはさん、あなた負けてますよ?





なのは「わ、私っていったい」

恭文「こうして高町なのはは時代遅れになっていくんだね。てーかこれなら意識しなくても主役交代になるんじゃ」

なのは「ならないよっ! というかというか、それは扱いひどすぎだよー!」










※ マダマ、自分本位で暴走して最後には進行する組織から切り捨てられて廃人になったポスト最高評議会の元提督さんをどう思う?マダマのありえたかもしれない未来だけど。





マダマ「……私、真面目にバイトから始めていく事にした。このままじゃあダメだ」

チンク「そうだな。人の振り見て我が振り直せだ。ドクター、頑張れ」










※ 蒼凪の血統でハーレムを構築できる素質を持つの恭文と恭太郎。同じ血筋を持つはずの恭介とアイリは普通。この差なんだろうかと夜も寝ず、昼寝をして考えた。
そして至った結論は『身長が160センチ以下』『ツッコミ気質』『ドレだけぶっ飛んでいても基本は常識人でヘタレ』という要素を持たないといけないんでは?

周りの皆さんも『納得した』と言わんばかりに頷いているし。





恭文「よし、じゃあ僕もツッコミしない。これでもう大丈夫だよね」

はやて「こらこら、仕事放棄したらアカンよっ! この世界ツッコミ居なかったら成立せんやないかっ!」










※ 思ったんだけど、変身アイテムが音叉でも服まで燃やす必要なくね?





フェイト「あ、そう言えばそうだよっ! 原作ではその通りでもここ再現する必要ないよねっ!」

恭文「大丈夫だよ、フェイト。僕の前だけで変身解除すれば問題ないんだから」

フェイト「あ、そうだね。私達はその……って、違うよっ! そういう事じゃないんだからー!」(ぽかぽかぽかぽか)











※ ザンクト・ヒルデ魔法学院 騎士カリム特別授業での出題 『魔法を勉強する上で、自分自身が心がけていることを3つ答えてください』

コロナの答え「一つ目は、自分が魔法で何をしたいのかを考えること。
二つ目は、教わった通りだけじゃなくて自分で工夫すること。
三つ目は、自分の魔法が犯罪にならないようにすることです」

ヴィヴィオの答え「ひとつ! むやみやたらに“魔法少女”と連呼してIKIOKUREにならないようにすること。
ふたつ! 歳も考えずに恥ずかしいバリアジャケットを作ったり着たりして“露出狂”とか言われないようにすること。
みっつ! セットアップ前に『変身!』と叫び、変身直後の決めゼリフを高らかに言い放つことを欠かさないこと。以上ですっ!」





シャッハ「……誰と誰を見て反省して、誰を尊敬しているのかよく分かる答えですね」

カリム「そ、そうね。というかあの……あぁ、ツッコミ辛いわ。瞳がダイヤモンドのように輝いているからツッコミ辛いわ」










※ 恭文は不幸体質と言うが本当に不幸なのか考察してみる。

恭文が動けば事件が起こる状態、いわゆる名探偵コ○ン状態は周りの人間から見れば不幸だろう。
好き好んで世界の危機レベルな事件に何度も巻き込まれたいと思う人は普通はいない。

だが彼は周りから見れば不幸だと思われるような事件に巻き込まれることをある意味喜んでいるようにも見える。
それはいわゆる正義の味方的なところとか、自らの実力を最大限に発揮できるからなのかはわからないが。

つまり本人自体は不幸だと思っていないが周りから見れば不幸に見えるから不幸体質だといわれると考察する。 





恭文「そういう事じゃないからっ! もう開き直ってるだけだしっ! あとコナンと一緒にするなー!」

フェイト「大丈夫だよ? 私はその……ずっと一緒だから」(ギュー)

キャス狐「奥様、多分そういう事じゃないと思います」










※ 恭文とフェイト、喧嘩したその日の夜、ヤンデレになったフェイトが恭文の…をもごうとする夢をみたとか…





フェイト「そ、そんな事しないよっ! あの……ぽかぽかって叩くだけなんだからっ!」

はやて「……それはそれでキツいなぁ。まぁ全力でないならえぇか」










※ 恭文や、クロノの頭皮を気にしているみたいだが、君も危ないぞ? 現地妻やら愛人やら君の頭を悩ますものはクロノ並みにあるのだから…





キャス狐「うーん、それは大変ですねぇ」

フェイト「キャスターがそこ言うのっ!? その原因の一端担ってるのにっ!」









※ 原作のなのはさん→嫁がフェイトなアブノーマル系  ここのなのはさん→IKIOKURE もしくはショタコン  親は泣いているぞ…





美由希「大丈夫、もう涙は枯れ果てたから」

なのは「よりひどいよー!」










※  藤咲なぎひこの現在抱えている3つの問題!!  1つ、初手を間違えた上に正体までばれてしまいどう対処すればいいのか分からない『真城りま問題』!!

2つ、嘘の積み重ね故に何時、何処で、どの様に告白すればいいのか分からない『日奈森あむ問題』!!

そして3つ、ラストバトルの際につい勢い任せに告白してしまうは、娘・家族に望まれるは、本人も(何気に)乗り気になってしまいどう答えればいいのか分からない『高町なのは問題』!!


以上、藤咲なぎひこの現在抱えている3つの問題でした。反論は聞く!!

しかし!!こう問い返そう!!『今すぐにでも答えが出せるのか(特に3つ目を本人の目の前で)』と





なぎひこ「……先延ばしでお願いします」

恭文「でもなぎひこ、なのはとりまはともかくあむの方は」

なぎひこ「そ、そうだよね。早めに言わないと……あぁ、でも胃が痛い」









※ 常日頃から運の良い(くじ引きは一等で懸賞は滅多にはずれない)ゆりかだが、バレンタインデーの日だけは運が悪く
チョコを渡せなかったり、障害(体調崩したり、事故等)に見舞われることになる…それを突破するために毎年運動能力が上がる…最近はなんとか渡せるようになってきたらしい…





恭文「……恭太郎、むしろ受け取りに行け。その方が早い」

恭太郎「そ、そうだな。その方がいいよな」

ゆりか「だ、だめです。チョコはやっぱり……ちゃんと渡しにいきたいですから」(もじもじ)










※ 恭文があゆと対峙したらどうなるんですか?1、ひっぱたく2、抱きつく3、セクハラ!さぁどれ?





恭文「とりあえず母親似なんだって言う」

あむ「よし、どういう意味かちゃんと答えてもらおうかなっ! アンタはあたしにああなれる可能性がないって言いたいわけですかっ!」










※ 元提督さんがドキたまやとまカノでGPOに対して敵愾心を持っているようでしたが、GPOのメンツはそんなに気にしてないんでは?
あの人たちを見てると過ぎ去った過去よりも今を見ている感じがしますし。管理局サイドも元提督さんみたいな考え方は少なくて、殆ど独り相撲だったんでは?

何つうか、器が小さいというかこんな考え方しかできない人間がいる組織は潰れた方が良いんでは?


※ エイミィさん、精神科に実習に行ったことがある経験から言わせてもらうとリンディさんがあの状態で家の中にずっといるのは正直症状を悪化させてしまうようなものですよ。
自分の信じてやってきたものが根っこから折れてしまっているんですから。悪いことは言わないから緑が多いホスピスにでも入所させて方がいいかと。


※ ドキたま/じゃんぷでのキアラのドライな反応や恭太郎達この時間に滞在していたメンバーが元提督さんのことに触れていなことに気がついた。多分ロクな死に際じゃなかったんでは?





リンディ(黒)「うぅ……うぅ」

エイミィ「お母さん、今度はどうしたんですかっ!? もう、もうお願いだから泣かないでー!」

アルフ「やっぱホスピスかなぁ。でも家族を……うーん」










※ そういえば、ヤスフミってアルトアイゼンとジガンという矛と楯を持っているように、ヴィヴィオちゃんもSEI-Oベルトとクリス(防御・補助制御型)をもっていますね。デバイスって攻撃用と防御用に使い分けた方が良いんでは?フェイトみたいな防御関係を蔑ろにして自爆するようなタイプは特に。





フェイト「……そう言われると本当に突き刺さる。私って、一体」

恭文「何事もバランスが大事なんだよ」









※ もしもシリーズ:もしもヤスフミがシオンになるとヒステリアモード(性的興奮を得ることで身体能力・五感などの能力が爆発的上がる体質。詳しくは緋弾のアリア参照)になる体質だったら?





シオン「……遅いです」



(ゴスっ!)



オーギュスト「がぁっ!」

フォン・レイメイ「そんな、馬鹿な」

アイアンサイズ『強……過ぎる』

巨大×キャラ『ムリムリ……ムリー!』

フェイト「……誰も相手にならないし、これはなくていいみたいだね」

あむ「そうですね。あんまりにチートですよね」










※ ヤスフミに質問。素手での格闘術は得意なのは知っているけど、ナイフとかって使わないの?





恭文「使えますよ? まぁ普段はダガーが多いですけど」(そう言って出すのはおなじみなソードブレイカー)

フェイト「何気に投擲に使う事が多いよね」

恭文「うん。銃器での射撃より得意なんだ。いっぱい練習したから」










※ 恭太郎君があゆちゃんとバスケの練習している→ディフェンスの練習中にバッシュの靴底が破けてあゆちゃんを巻き添えに転倒→そのまま押し倒す形になってしまい、恭太郎の右の手があゆちゃんのE(現在成長中)と噂される胸にある果実を鷲掴み→さて、どうする恭太郎?





恭太郎「謝り倒します。そして殴られます」

フェイト「殴られるのは決定事項っ!?」










※ 戦いは力押しな一点突破よりも自分のスキルと現在の状況をどれだけ生かせるか?なんではないでしょうか。シャープかつクールに。余力を残せばいいとは言わないけど、できる限り消耗は避けたいものですよね。それが出来るのがプロなんでは?


※ 以前のフェイトは与えられた答えに満足して歩みを止めていたんでは?だからこそ、周囲との認識がズレていたんではないかと。





フェイト「……私って、一体」

恭文「フェイト、もう諦めようよ。今は変えられても過去は変えられないから」










※ もしもシリーズ:もしもティアナが現在放映中の『30歳の保健体育』のように30過ぎても処女だったら?





ティアナ「……泣きたい。てゆうかアンタがもたもたしてるから」

恭文「僕のせいにしないでもらえますっ!?」










※ そういえば、とまとって喫煙者はいないですよね。作者さんは吸いますか?





恭文「作者は吸わないですね。というか、吸殻とかそのものとか匂いとかだけで吐きそうになるんですよ」

古鉄≪もう本当にダメなんですよね。吐いちゃいますから≫












※ ドキたま/じゃんぷって第3期が短編アニメだったから尺度が足りなくなるっぽいのでアニメ第2期でやらなかった話とかも入れてみては?あと、GOD事件や修学旅行編、超・電王編とか。





恭文「一応その予定です。やりたい話もいくつかありますし」

古鉄≪迷子になったしゅごキャラのキランさんの話もやりたいですね。あれも素敵な話ですし≫










※ 師匠が六課時代を思い出して彼氏さんにあれこれを守秘義務に触れない程度に愚痴った模様。すると彼氏は笑顔でブチ切れてバカな上層部を潰すべく知り合いの査察官に連絡を取ったようです。





はやて「……それがロッサやったという何たる偶然」

ロッサ「あははは……彼女のために頑張ろうとする彼はホント好青年だよね」










※ 局員が魔法抜きでの戦闘を忌避するのって野蛮以前に自分たちが相手の命を奪うことへの恐怖があるんでしょうね。

そりゃあ分かるけど、忘れてはいけないのは魔法でも魔法抜きでも人の尊厳を踏みつけて傷つけているってこと。活殺自在って言葉があるんだからその言葉を実行すればいいんでは?





恭文「やっぱりここはハートマン軍曹の出番かと」

フェイト「それは違うよねっ! むしろ悲劇のフラグだよっ!」










※ もしもシリーズ:もしもナンバーズの皆が、襲撃当日にマダメが培養していた都市テロ用の強化型インフルエンザウイルスがマダメのミスで漏れてマダマを含めて全員が感染してしまったら?





フェイト「――JS事件は本当に呆気無く解決したんだ。というかね、微妙なの」

恭文「うん、知ってる。だってインフルエンザかかって動けなくなって、その間にアジト特定されて確保だもんね」

フェイト「もうね、呆気無さ過ぎてありがたいんだけどその……これでいいのかなって」

恭文「いいんじゃないの? これでゆりかごが絶大浮上して大暴れとかよりはずっといいって」

フェイト「あ、それもそうだね。だったら喜んでおこうっと」










※ メルビナさんとサクヤさんって魔導師でしたよね?使用術式とランクってどれくらいなんですか?





メルビナ「まず私は空戦で、私はSSS+だ」

フェイト「えぇっ!?」

メルビナ「すまん、冗談だ。一つサバを読んだ」

フェイト「それでもSS+!? しかも空戦って……それはやてよりもスゴいじゃないですかっ!」

サクヤ「長官の場合、フォースフィールドによる絶対防御が決め手になっておりますから」

フェイト「あ、なるほど。確かにアレなら……それじゃあランサイワ捜査官は」

サクヤ「私はランクは非取得です。シルビィとも違って局努めから転向したわけでもありませんし」

メルビナ「サクヤは元々アーカネスト寺院の司祭だったのを私がスカウトしたからな。
ただ能力的な事で言うなら総合のAA+以上はあると思う。なお+がつくのは」

フェイト「例のスーパーモードがあるからですね」

メルビナ「その通りだ」










※ ランゲツ(童子形態)「シャナお姉さまぁ♪お散歩に連れてってくださぁい♪(首輪装着、手には口枷、首輪につながるリード)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





シャナ「……というわけで、ちょっと連れて来たわ。あのねフェイトさん、アレはない。本当にアレはない。
たしかに私はショタコンだとは思うけど、そういう趣味はないの。むしろ嫌いなくらいなのよ。ホントにどういう教育を」

フェイト「あぁ、本当にごめんっ! アルトアイゼンとジガンが妙な事教えるからー!」










※ 束さんが喧嘩を売ってはいけない人達に(その人達にとっては最悪の方法で)喧嘩を売ってしまったようです。 →ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=27174&n=0&count=1






束「うぅ、なぎ君助けてー!」

恭文「だが断る」

束「ひどいよー!」










※ 特殊スキル・『殺し屋の目』 言わずと知られた歌唄の固有スキルであり、とまとのあらゆる世界と時間軸において猛威を振るっている。

効果は主に『殺し屋の目』で睨んだ相手を威圧し、竦まらせて、コレでもかと言うぐらいの殺意と恐怖を相手に刻み込んだ挙げ句、睨んだ相手の能力を50%落とすと言うもの
(ただし、相手がヘタレスキルを持つ蒼い古き鉄の場合、状況を問わず70%の力を強制的に落とす)。

その目を見ていなかろうが関係なく、如何なる手段を用いても防ぐ手段がない、古き鉄の天敵とも言える。
一説では、とある世界にいる白の吸血姫や殺人貴の持つ魔眼を遥かに凌駕するらしい。しかし主に被害を受けるのは古き鉄とその周りの愉快な仲間達だけなので、比較的安全と言える。






歌唄「私ならとまとのトップを取れるわ」

恭文「やめてー! そう言いながら僕を見ないでー!」










※ とまと版LIVE A LIVE(功夫編)を考えてみた。 心山拳老師→ヘイハチ先生、レイ・クウゴ→ヒロリス姐さん(紅一点)、サモ・ハッカ→サリさん(余り)、ユン・ジョウ→恭文(一番小柄&最終的にはスペックNO.1) ・・・うん、ピッタリDAネwww





恭文「……でも誰か一人しか生き残れない。ヒロさん、サリさん」

ヒロリス・サリエル「「だが断る」」










※ クロスオーバーバトル「三馬鹿対決! ノワール&ベール&ジョーヌ(DOG DAYS)VS上条当麻(not空海)&土御門元春&青髪ピアス(とある魔術の禁書目録シリーズ)」





恭文「というわけで、激闘……てーかドッグ・デイズ組が負けてる」

フェイト「幻想殺しを盾代わりにして攻撃を防いでるんだね。あれはキツいよ」










※ シャナ「ん、よく寝たぁ・・・あら?」・・・シャナが目覚めると隣にはランゲツ(童子形態・目隠し、口枷、首輪、後手拘束)の姿が! byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ 横馬がなぎひこと恭文も含めて三人で(うったわれるものー)な夢を見て悶えまくってたって本当ですか?





シャナ「仲間ね、高町なのは」

なのは「仲間じゃないよっ! あなたの場合は特に犯罪だよねっ!」










※ 恭文のことだからSSで清めの塩を持っていたみたいに吸血鬼用の十字架と聖水、銀の弾丸その他退魔用のお守り各種も持ち歩いているんではないでしょうか?





フェイト「いや、さすがにそれは」

恭文「あ、持ってますけどなにか」

フェイト「嘘っ!」










※ コルタタさんは最強系やチート系が嫌いな方ですか?作品や文体にも何となくですが見えます、自分は最強系でも非最強系でも最弱系でも面白ければ良い方です
此処とは違いますがそこのサイトのコメントに世界観や設定を無視して書いたせいで読者やユーザーから猛反発喰らって書き直しをせざる得なかったみたいで

・・・・今は中々面白い作品になってます、たしかアルカディアだったようなあそこは結構設定に辛口で厳しいんですよね
因みに作品は遊戯王で青眼の白龍のカードを海馬瀬戸から受け継いだ女主人公が活躍するストーリーです、小説家になろう、にも投稿してたような気がします
きかいが在ったら読んで見てくださいDMから観てた世代にはたまらない作品です!青眼の白龍はやっぱりかっこいいです


※どうもーー。最近忙しくてとまとが見れなかったゴリさんです。地震があっても、ここは常時営業しているようで、安心しました。
同人誌版の発売も順調そうで、とまと好きとしてはとてもうれしいです。さて、今回は、コルタタさんに質問なのですが、オリキャラを考えるにあたって重要な点は何だと思いますか?


実は、とまとを読むようになってから、私自身も、オリキャラ考えてみたりしているのですが、やっぱりパワーバランスとかが大事なんでしょうか?

チートとか言われないように。コルタタさんは、恭文やヒロさん、サリさんを考えた時はどうでしたか?





作者「えっと……ぶっちゃけそれって作品の内容によると思うんですよ。だからチートであっても問題はないんです」

恭文「まぁオリキャラって言っても色々あるしねぇ。戦闘しないキャラも居るし」

作者「例えば戦闘だけで言うと、僕の場合だと元々アクション映画とかそういうの大好きで。特に好きなのが香港映画?
子どもの頃からジャッキー・チェンのアクションとか見てた関係で、話書く時もそこをかなり考えてて。
普段の戦闘はともかくラスボス戦で苦戦傾向が強いのもそこからですね。
普段が強いとボス戦で苦戦した場合、相手の強さとかそういうのが栄えますから」

恭文「つまり戦闘シーンとか書くならあっち系統と」

作者「そうそう。逆にアニメ的にちょっと戦って動き止めて会話してまたちょっと戦ってって展開は好きじゃない。
あとはあんまりにドラゴンボールしているの? 描写が大味になり過ぎて趣味じゃないなぁと。
だからとまとのオリジナルキャラだとそこまで能力インフレ起こすようなキャラは居ない感じなんですよね。
能力を原作キャラにプラスするにしても、基本はアクションが映えるのを前提には置いている感じです」

恭文「だから打ち合えたり射撃戦出来たりのキャラが多いんだよね。じゃあそういう個人的こだわり抜きだったら?」

作者「もう一度言うけど話の内容によると思うのよ。もっと言うと自分のこだわりありき? 例えばヘルシングとかもガチチートだし。
それでアーカード店長の戦い方を見るともう基本的には圧倒的だし。
でもだからってそれがいわゆる最低系とか『俺THUEEEEEE』っていうのかと言えばそういうのじゃない」

古鉄≪あれは圧倒的である事が魅力とも言えますからね≫

作者「例えばとまとの話――ドキたまだと、とまとシリーズの中でもかなり異能力出まくりますし。
特になぞたま編に入ってからはそうですね。あげくキャラなり無効とかトラウマ全て呼び出すとか多いし。
例えばスゴい弱い主人公がボロボロになって頑張って戦うーってお話もあるし……全く戦闘能力ない場合もあるし。
なので別にチートでも良いとは思うんですよ。ただ僕のこだわりというかとまと書くならそこは避けたいだけで」

古鉄≪まずはどういう話を書きたいかが根っこですね。というか、チートならチートで栄え方があるという事ですよ≫










※ フェイト「うぅん(鏡に向かって)」

サタン「どうかなさいましたか?フェイトお嬢様」

フェイト「いや、ニキビができちゃって、せっかくランゲツの甘噛みが直ったのに」

ベルフェ「ご存知なかったのですか?」

フェイト「え、何を?」

マモン「童子形態のランゲツ様がする甘噛みには美容効果があるんですよ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ランゲツ(童子形態)「フェイトさまぁ」

フェイト「でもだめ。だからってランゲツに甘噛みされたら浮気になっちゃうもの。
あの、だめなの。だって私はヤスフミの奥さんで……ヤスフミのものだから」

ランゲツ(童子形態)「フェイトさまに捨てられたー!」










※ ランゲツ(童子形態)「ご奉仕させていただきますぅ♪」

@フェイトの場合



フェイト「甘噛みはダメだけど……あ、お皿並べてくれるかな? もうすぐ食事出来るし」



A歌唄の場合



歌唄「なら肩揉んでくれる? ちょっと凝っちゃって」



Bシャナの場合



シャナ「……ん、上手よ。もっと……ふぁ、それいいっ! もっと突いてっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「……シャナ、一体なにしてるのっ!?」

シャナ「え、マッサージだけど。いや、さすがにいきなりエッチはないって。ちゃんと段階踏まないと」

ティアナ「そもそも踏まないって答えはないっ!?」










※ ランゲツの大人時と童子形態時、共通の特技、“誰かを一瞬で着替えさせること”である。“誰か”には自身も含まれる。 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ランゲツ「というわけで、早速タキシードに着替えた」

キャス狐「どうしていきなりそこっ!?」










※ 鴻上「恭文君のハーレム、一夫多妻、素晴らしい!!!!全ての男の夢、欲望を恭文君は完成させようとしている!!
という事で第3回、恭文愛人決定戦を開始する!優勝したものは見事晴れて恭文君の愛人だ!!!ヴィヴィオ君も参加してくれたまえ!!」





ヴィヴィオ「えー、でもヴィヴィオは既に恭文の永遠の愛人だしなぁ」

恭文「違うよねっ! てーか息するように嘘つくなっ!」










※ もしもツアーズ:もしも原作のフェイトが真・ソニックを着るのが実はヒステリアモードを持っていて性的興奮(露出狂的な思考。詳しくはウィキで)を高めるためだったら?





フェイト「……私、そうなったらさすがに真・ソニック封印する」

恭文「うん、そうだね。それで引かなかったらさすがに変態だって」










※ >クロノ「出来るかっ! 僕には……そういうのは無理なんだっ!」 恭文のハーレムに比べれば余裕でしょう?・・・・・モロッコで手術するくらい。





クロノ「ムリだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

エイミィ「まぁ、さすがになぁ。私もそれやられたらびっくりだし」










※ ランとミキを筆頭にしゅごキャラ達が総出でスゥに黙祷を始めた。by銀狼





スゥ「……みんながいじめますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

ラン「え、違うよー! 別のスゥなのにー!」










※ ティアナ「フェイトさんの髪、しっとりしてツヤツヤですね」 フェイト「ありがとう、ティアナ」

ランゲツ(童子形態)「フェイトさまは下の髪もしっとりツヤツヤなんだよ。ね、恭文」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ティアナ「……フェイトさん、まさか」

フェイト「違うよっ! 私ランゲツとそんな事してないよっ! ヤスフミ、まさかそういう話したのかなっ!?」



(視線を向けると、そこには簀巻きにされたランゲツとハリセンをどこからか用意している蒼い古き鉄が)



恭文「ランゲツ、ちょっと話しようか。一体どこで見たのかな」

ランゲツ(童子形態)「だ、だってだって……前にお風呂入った時に」

ティアナ「お風呂っ!?」

フェイト「あ、私がまだランゲツが子どもになれるって知らなかった時にだね。
もちろんその一回だけだけ……あ、その時にって事か」

恭文「こういう場合竹刀かバットが妥当なんだけど、さすがにそれじゃあ虐待だからハリセン一発で我慢してあげる。
……てーか自覚せんかいバカっ! そういうのはセクハラなのよっ!? しかも人の奥さんに……今日は徹底的にお仕置きだからっ!」

ランゲツ(童子形態)「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? 恭文が怖いよー!」










※ 恭文ってカードの腕前ってどの位のものなの?





恭文「反則的と言われます」

はやて「うん、だって妨害カードとか使ってこっちの行動尽く潰すもん。タチ悪いわ」








※ 選ばれし学生です。この調子でとまとFSの同人誌作成がんばって下さい。


※ 最近、こちらのSS見るようになりましたこれからも頑張って下さい!





恭文「ありがとうございます。そう言っていただけると本当に嬉しいです」

古鉄≪これからもとまと同人版をよろしくお願いします≫










※ カブタロス「勝負には、勝ったか負けたかしかねえ。 だけど、戦いには引き分けだってあるし、勝ちに見える負けも、負けと感じる勝ちもあるもんだ」





キャス狐「カブタロス、一人でなにをブツブツしてるんですか? 厨二病ですか? 邪気眼ですか?」

カブタロス「ちげーよバカっ! 日々の積み重ねつってんだろっ!」










※ ゆりか「……爆弾の解体おわりましたぁ…」(その場にへたりこむ)

恭太郎「…すげぇな?実戦での解体は初めてなんだろ?」

ゆりか「簡単な時限式でしたから…初めてでもなんとかなりました」

恭太郎「マジで!?むしろなんとかなるもんなのか?じゃあ行こうぜ?」(ゆりかの手をとる)

ゆりか「………立てません…」

恭太郎「はぁっ!?」

ゆりか「気を抜いたら腰が抜けちゃって…立てません…あの、すいません…お手数おかけします…恭太郎くん…連れてってください…」


※ 逢いたくて…逢えなくて…大好きな貴方と手を繋いでいたい…





恭太郎「ま、しょうがねぇか。ほれ、手繋ぐぞ」

ゆりか「はい。ありがとうございます」










※ もしも、ティアナのデバイスが「魔砲使い黒姫」の“魔砲銃・旋龍”だったら…





ティアナ「むしろ近接戦闘が得意です。これで筋力鍛えられますから」

なのは「ティア、さすがにそれはないよ。だって銃一丁で……って、重っ! これ全然持ち上がらないんだけどっ!」

スバル「あははは……ティアの魔砲銃、私のリボルバーナックルやローラーブーツ合わせるより重いですし」










※ シャナ「変態でもいいわよ!変態らしいやり方で男の子(ランゲツ・童子形態)達と仲良くさせてもらうから!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「フェイト、ガララワニ捕まえてきたぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「この願いUNBREAKABLE♪運命が始まる♪かならず叶えたい夢を見たら♪心はUNBREAKABLE♪
止まれないと叩く♪鼓動が僕らを旅人にする♪見えない翼で♪その上の空へ♪届くまで…UNBREAKABLE♪

・・・今、誓うUNBREAKABLE♪どこまでも広がる♪世界は僕たちを試している♪それでもUNBREAKABLE♪
終われないと叫ぶ♪願いが僕らを旅人にする♪・・・力尽き、立ち止まる♪真夜中に星が云う♪君の夢はこんな場所には無いと♪

・・・胸を裂くような♪稲妻が光っても♪恐れさえ強さに♪彼方の未来まで飛べ♪・・・この願いUNBREAKABLE♪
運命が始まる♪かならず叶えたい夢を見たら♪心はUNBREAKABLE♪止まれないと叩く♪鼓動が僕らを旅人にする♪

見えない翼で♪その上の空へ♪届くまで…UNBREAKABLE♪壊れない夢を翼に♪We're gonna fly♪
(水樹奈々さんの“UNBREAKABLE”)」 ランゲツ「という歌詞なんだが」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「とりあえずシャナは落ち着こうか。でもランゲツ、ガララワニなんてどこから」

恭文「さり気無くグルメ世界に出入りとかしちゃってるのかな」









※ アルト姐さん、最近のフェイトさんの『下』レベルは『生徒会役員共』の七条アリアレベルに匹敵すると思うんですがどう思われますか?





古鉄≪エロいですよね。特に後ろのアレネタが多いところとか。
いつの間にかそっちでエッチする方が好きという設定にもなっていますし≫

フェイト「なってないよっ! あと私は下の話なんてしてないよねっ!
こ、これはその……大事な話なんだよ? お互いの理解と協力があって成り立つ事だし。
それにその、後ろの方でエッチもちゃんと準備と予防策を整えるなら全然おかしくないんだから」

古鉄≪そういうところが下のレベル上がってるって言われてるんですよ≫









※ 奥様の名前はフェイト。そして、だんな様の名前は恭文。ごく普通でない二人は、ごく普通でない恋をし、結婚をしました。

でも、ただひとつ違っていたのは、だんな様は愛人に迫られてハーレムを作ってしまうヘタレで、奥様はエロだったのです。





恭文「だから僕ヘタレじゃないしっ!」

フェイト「私もエロくないのにー!」

はやて「いや、その通りやろ。あとフェイトちゃん、アンタは特にそうやて。さっき自分がした会話、よーく振り返ろうか」










※ リィンちゃん、君は大きくなってしまうとフィリス先生とかぶってしまうから、きっと大きくなれないと思うな・・・・





リイン「むー! そんな事ないのですー! むしろかぶらないくらいに大きくなるのですよっ!」

ティアナ「……まぁ可能性としてはなくはないのよね。だってまだ11歳だし」










※お前の味方でいてよかったって思っただけさ…


※化け物のために戦うのがおかしい?金のために戦うのがおかしい?そいつは違うな…つまり、人は何のためにだって戦えるってことだろ?狭い考えで戦う理由を忘れないことだ。まぁ、なんだ…要は諦めるなってことだ…(照)by魔弾の黒狼


※ カブタロス「話し合いでしか解決しない事がある様に、戦いや喧嘩でしか解決しない事も確かにあるんだぜ」





シルフィー「カブちゃん、またそんな……一人で名台詞考えて」

カブタロス「うっせぇバカっ! 日々の積み重ねは大事だろうがっ!」

シルフィー「積み重ねてるもの間違えてるよー!」










※ ゆりかちゃん!結婚して下さい!!ゲハッ(三本の刀とトンファーでぶっ飛ばされる)キランby目付きの危ない正義の味方





ゆりか「あ、あの……ごめんなさい。ゆりかは恭太郎くんが好きなので」

恭太郎「がはっ!」

幸人「恭太郎、貴様……!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が、ゴーカイジャーのように賞金首な義賊だったら?





フェイト「待てー! ヤスフミ待てー!」(追いかけっこの最中)

恭文「あぁもう、毎度毎度しつこいー! いい加減ほっといてよっ!」

フェイト「いいから捕まってっ! 私も力になるから、ちゃんとやり直していこうよっ!
お願いだから止まってっ! このままじゃダメなのっ!」

恭文「無理っ! あいにく僕は自分に胸張れないような事した覚えはないっ!」

フェイト「それは分かるけど、でも今のままはダメなのっ! 今のままじゃ……本当にダメなんだからっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アルト「え、えっと……部隊長。あれは」

はやて「あー、放置でえぇよ。フェイト隊長、あの子にほの字なんよ」

アルト「はぁっ!? でもあの、彼犯罪者ですよねっ!」

シャーリー「アルト、それ大半濡れ衣なの」

アルト「えっ!?」

はやて「いやな、あん子はただ人助けしとるだけなんよ。やり方はまぁまぁダーティーなとこ多いけどな。
それ快く思わん連中が局に嘘こいて適当に罪着せてるみたいでなぁ。ただ立証そのものが中々出来んのやけど」

シャーリー「フェイトさん、前にちょっとした事件であの子に助けられてからずーっとその辺りの事調べてるの。
でも一番はあの子の証言で……力になりたいのになれないっていつもボヤいててね。でも実際は」

アルト「好き、なんですか。ちなみに根拠は」

はやて「そんなんフェイトちゃんの目見たら分かるよ。乙女の目してあの子の事話すんやから。
とにかくこうなったらフェイトちゃん止めるんは至難の業やし、放置でえぇよー」










※ ティアナって劇中だと近接戦闘をした描写はナンバーズの相手と記念小説くらいですけど、どれ位出来るんですか?てか、暗器の類を習ってみては?飛針とか。





ティアナ「いや、私は筋力あるので」

なのは「さっきの設定をまだ引きずってるのっ!?」










※ 管理局ってvivid編になっても支持率低下が止まらないんですかね?





ヴィヴィオ「まぁヴィヴィオには関係ない話なので問題ないと思いまーす」

唯世「いや、お母さん……ううん、なんでもない。そうだよね、子どもには子どもの世界があるしね」










※ なのはが最近、ノーパンで生活しているらしいです(詳しくはロッテのおもちゃを見てね)





なのは「そんな事してないよー!」

ヴィヴィオ「説得力ないよ。ママ、ドMだし」










※ あむ&ヒカリにプレゼント。 『肉の缶詰め(Made from Soirent system)』(但し中身は唯の牛肉、詰め替えただけのね) みんなで仲良く食べてね!





フェイト「あぁ、また絶叫が……って、これはしょうがないか。私も詳細聞いて気分悪いし」

恭文「僕も思わず肉の成分分析しちゃったもん。てーかアレは怖過ぎるし」










※ 覇王のデバイスアスティオンことティオって『にゃあ』と猫の鳴き声を出しますよね?クリスは喋らないのに。





ヴィヴィオ「うーん、うさぎだから? うさぎも鳴くそうだけど、普通の動物とは違う形らしいし」

クリス(頷いている)










※ もしもシリーズ:もしもなのはが厨二病発症者だったら?





恭文「え、それは元々じゃないですか? ほら、ずっと砲撃に固執してるし」

なのは「ひどいよー! 私厨二病じゃないもんっ!」










※ 恭太郎の嫁は、純情(外キャラ付き)1純粋1ツンデレ2素直1となってるけど他はどんなのがいるの?


※ 恭太郎たち学生嘱託組は自転車通学?それとも徒歩?まさか…交代で二人乗りとかしてるの?





恭太郎「待て待て、俺嫁なんていねぇしっ! あと……基本徒歩だ。そんな遠くないしな」

サクヤ「恭太郎、祈りなさい。懺悔なら私が聞き届けますから」

恭太郎「なんでだっ!?」










※ If.case1 もしもフェイトが素直クールだったら……





はやて「これは原作初期のフェイトちゃんやな。……これがどうしてあんな」

フェイト「なんでそんな残念そうな目で私を見るのっ!?」










※ If.case2 もしもフェイトが素直ヒートだったら……





はやて「これはStSのフェイトちゃんやな。……残念仕様やな」

フェイト「うぅ、否定出来ません」










※ めちゃイケ期末試験の様に,とまと水女学園期末テスト(担任:恭文,副担任:はやて,委員長:ヴィヴィオ)をやったらどうなりますか?

この世界なら抱腹絶倒間違いなしだと思うんですけど…BY浮輪





恭文「えぇ、絶対抱腹絶倒ですね。特に……フェイトやあむ辺りがやらかしてくれそうです」

シルビィ「意外とダークホースでシグナム二尉とかぶっ飛んだ事しそうじゃない? うーん、夢は広がるわねー」










※ いくよ!みんな、・・・ヒメラモン!ダガーレオモン!ヘイアグモン!デジクロス!





ダガーレオモン「デジクロ……出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 作品が違うだろ作品がっ!」

ヒメラモン「いや、諦めるにはまだ早い。もしかしたら」

ダガーレオモン「出来てどうするっ!」









※ 恭文が「Tiger&Bunny」の世界にとばされたようです。





恭文「……この世界は、ありかも。あ、でも早く帰らないと。今日は偶数日だし」

???『偶数日に一体何がっ!?』










※ 恭文の象徴とも言えるユニゾンとスターライト。恭介やアイリ、恭太郎はスターライトを使えるの?後、恭介とアイリはユニゾン出来るの?






恭太郎「いや、使えねぇ。一応練習中なんだけどなー」

咲耶「ユニゾンはおじいさまと恭さまの専売特許のようなものですわね」










※ かえで&リースと澪&マリアのコンビ同士が戦ったら(お互い手札フルオープン)どっちが勝つ?





恭太郎「……互いに譲らずボロボロになって引き分けって」

ビルちゃん≪気合い入り過ぎですね。一体何が原因でしょうか≫










※ そういえばヴィヴィオの学力ってどれくらいなんですか?やっぱ親に似て国語はダメですか?(笑)





ヴィヴィオ「ううん、平均的だよー。ママと違って」

なのは「ヴィヴィオがママの心を平然とえぐってくるー!」










※ もしもシリーズ〜もしも第三勢力として、人造人間ハカイダー(1995年・ディレクターズカット版Ver)が参戦したら 〜





恭文「ハカイダーは管理局を破壊します」

フェイト「管理局もっ!?」










※ ランゲツ(童子形態)「咲耶お姉ちゃん♪(ピーーーーー)って何?」

咲耶「はい?」

ランゲツ(童子形態)「えっとね、恭文とフェイトさまがね、夜にベッドの中で(ピーーーーー)が(ピーーーーー)で(ピーーーーー)になってるって、あれ、咲耶お姉ちゃん?」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ





咲耶「きゅう」

恭太郎「おい咲耶、しっかりしろっ! てーかどうしたんだよっ! お前普段は自分からこういう事言うだろうがっ!」

ビルちゃん≪あなた、やっぱり気づいてないんですね。ホント鈍いですって≫










※ 最新話vividでミウラが集束魔法を使ってました。ミカヤが言うには物凄い圧縮率だそうで、あの短時間で行なっているから高速集束技能とかを持っているのかなと想像してみたりしました。
ただ「抜剣」スターライトって技名が続いたらって思うと・・・・・・あっ、なのはに教えて貰っていないからIKIOKUREになる可能性はないかな。





恭文「ビートエクストリームですね、分かります」

フェイト「ヤスフミが教えたのっ!?」










※ とまとワールドでハーレムを構築できるのは蒼凪の血統だけなんでは?





恭文「……フェイト、ごめん」

フェイト「あの、大丈夫だよ? 私は……うん、付き合って向きあう覚悟を決めてるから」










※ ヴィヴィオちゃんがクリスに恭文と同じように小太刀や暗器といった各種武装をしまうことにしたようです。小四になったお祝いに真剣の小太刀と飛針と2号の鋼糸を恭文からプレゼントされたようです。





なのは「ヴィヴィオがなんかカスタマイズに走ってるっ!?」

ヴィヴィオ「それでクリスも装備形態にしてみましたー!」

クリス(ビッと右手を上げる。なお、その姿はアーミージャケット装備状態)










※ ??? 「・・・もきゅ。もきゅきゅーきゅぅ」 (とある生徒会のドS書記、なぜか顔だけひょこっと出た羊のようなモコモコの着ぐるみを着て「もきゅもきゅ」と言いつつ登場)





恭文「……フェイト、対抗しようか」

フェイト「えっ!? えっと、その……もきゅもきゅもきゅもきゅ」(照れながら)










※ とまとHP掲載版と同人誌版の3つの違い! 1つ、エリキャロがより迷走する方向へ!

2つ、リンディの組織愛がよりねじ曲がった形に!

3つ、なのはのKY度がさらに増した形に!





フェイト「もきゅもきゅ……もきゅ」

はやて「フェイトちゃん、もう普通にしゃべってえぇよっ! てーかそんな恥ずかしいならせんでえぇからっ!」










※ クロウ(第二次Z)「・・・ああ、ほんっとに金がねぇなおい・・・。どっかに俺にぴったりな金儲けの場所でもないもんかねぇ・・・・・」>公園のベンチに座ってたそがれながら・・・





恭文「そんなあなたにおすすめなのはユクモ村。仕事はもうたくさんありますよ?
実力さえあれば衣食住は確保された上で稼ぎたい放題。なお、ロボット使うのは禁止です」

フェイト「そこで」改めて紹介しちゃうのっ!?










※ とまカノを読むと、なのははヴェートルの一件を何処か人事みたいに思っていますけど間違いなく世界を救うために孤軍奮闘しているGPOの面子の邪魔をしているよね?
操られていたから仕方ないかもしれないけど、もうちょっといい方があるんでは?部下の進路のこととはいえ、そんなんだから魔王とか言われるんだよ。

……自分が所属している組織が馬鹿やっているんだから少しは危機感を持ったら?





なのは「だってだってー! だってー!」

ヴィヴィオ「なのはママ、これはもう言われてもしょうがないよ。それだけの事してるし」










※ もしもシリーズ:もしもとま旅がゴーカイジャークロスだったら?





フェイト「ヤスフミが幸せになります。うん、それで私もニコニコ」

あむ「アイツにとっては夢みたいな生活ですよね」











※ クロノさんが自分の頭頂部がどうにかなると知って努力を始めた結果、頭頂部が残念仕様になるのは防がれた模様。しかし、その代価として生え際が後退し始めておでこが広くなってしまったようです。





クロノ「……どうしてこうなった」

恭文「クロノさん、温水シャンプーですよ。それで綺麗に洗浄です」










※ コロナって原作では全教科100点の学年一位な主席な子なんだよね。





空海「コロナ、何気に頭良いんだよな」

恭文「デスクワーク関係は強いタイプだね。だから魔導師向きとも言える。










」※ vivid最新話ミカヤVSミウラ。先手必勝とばかりにミカヤが先に出ましたが、待ち構えていたミカヤの居合斬り・水月二連に10000近くライフを削らて大ピンチ。

(両者のライフは12000からスタート)

試合終了かと思いきや僅か1000のライフで試合続行。残り1分でいよいよ謎に包まれていたスキル・抜剣が登場。

どうやら集束魔法のようで。足から放たれるのでしょうか。次回に決着しそうですけど。





恭文「……ライフ1万以上って。あのオフトレはなんだったのか」

フェイト「集団だから低くなってたとかかな。それならまだ」










※ 女子力測定器で元フォワード陣を測定した結果1位スバル2位キャロ3位エリオ4位ティアナになりました。
上位二人は料理スキルを持っているのと恋する相手がはっきりしているから高得点だったようです。下位の二人はエリオ君が料理スキルを持っているのと嫁ができているからという僅差だったそうです。

ティアナさん、残念でしたね……(周囲の人たちが慰めの視線を向ける)





ティアナ「わ、私だって料理出来るわよっ!? それで好きな人くらい居るからっ! アイツよっ!」

恭文「嘘つくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「そうだよっ! ヤスフミの事は1000歩譲ってアレだとしても料理は嘘だよねっ!」










※ 雷刃の襲撃者さんがフルドライブのザンバーフォームを忍者刀タイプに変更した模様。

本人曰く「あんな大きな武器を持ってソニックフォームを着るくらいなら武器を小型化したほうがまし」というアホの子にしては至極真っ当な意見をいったそうですオリジナルさん、何か反論があれば一言。





フェイト「え、そうなのっ!? というかこれ公式かなっ! ソースはどこかなっ!」

はやて「まぁそうなるわなぁ。フェイトちゃん、あんたやっぱなんか間違えてるって」










※ とまと劇団結成。 初公演はシンデレラ。  キャスト…シンデレラ・フェイト シンデレラの母・なのは 姉1・はやて 姉2・シグナム 魔法使い・恭文 王子・???  (出演者には秘密 実はマダマ) ストーリーはほぼアドリブ





マダマ「おぉ、美しい姫様。どうぞ私とダンスを」

フェイト「触らないでもらえます? 私は魔法使いの子と踊るんで。
というわけで近づかないで。私の半径10キロ以内に近づかないで」

マダマ「なぜだっ!?」

フェイト「と、というわけでその……いいよね?」

恭文「う、うん。じゃああの、僕がリードするから」

フェイト「うん」



(おんりーゆー♪)



はやて「……こらこらっ! それチークダンスやんかっ! 舞踏会ちゃうしっ!」

なのは「あとキスしちゃダメだよっ! そういう話じゃないからっ! フェ……シンデレラ、王子様と踊ってっ!」

シグナム「待てお母様っ! この場合話の展開的に私達が王子と踊らなくてはいけないのではっ!」

なのは・はやて「「……はっ!」」



(……おんりーゆー♪)



マダマ「こらそこっ! 三人で肩をくみつつチークダンスを踊るなっ!
仮に私がねけものはありだとしてもそこはないだろっ!」










※ デネブ「デンライナー署の桜井侑斗をよろしく!」(飴配ってる)

侑斗「何やってんだお前ー!!」(飛び蹴り) 

デネブ「侑斗、こう言うのは日々の挨拶が大事なんだ! 住民の皆様から好かれる刑事として」

侑斗「俺は刑事になった覚えはねー!」

デネブ「嘘はいけない! デンライナー署が再編された時、あんなにノリノリで敬礼まで」

侑斗「オァー!? わ、忘れろー!!」(キャメルクラッチ)





恭文「あー、やってましたねぇ。僕はよく知ってますよ」

優斗「嘘ついてんじゃねぇよっ!」










※ 束「マイハニーのために、新しい第四世代機を創ってみましたー!! 名前は『蒼鉄(あおくろがね)』だよー!
いやー、いい汗かいたぜ。 ん? コアはどうしたって? 心配ご無用っ!! ISコアの数が468になっただけだから、何一つとして問題ナッシング!!」(ビシッb)


※ ダーリーン〜♪   http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17718337





フェイト「……それいいのっ!? というか、ヤスフミには疾風古鉄があるのにっ!」

束「えー、せめて束さんの愛を受け取って欲しいよー。奥さんとの関係も認めてるんだしー。
いや、むしろ私を放置で奥さんとラブラブしてる鬼畜なハニーに……はぁはぁはぁはぁ」

キャス狐「じょ、上級者過ぎるわ。私だってさすがにそこではぁはぁは出来ないのに」










※ (中学の卒業式)ゆりか「ぐすっ!恭太郎くん、おにいちゃん…ぐすっふぇぇーーん」(泣きながら二人に抱きつく)
咲耶「…この疎外感は一体どうすればよいのでしょう…」恭太郎「泣くなよゆりか?別に隣の校舎いくだけだろ?学食も一緒だしよ?」

幸人「安心しろゆりか…俺はどこにいようともお前のことを想っている」恭太郎「黙ってろシスコン」
ゆりか「だってだってぇ〜ぐすっ二人の成績(幸人の)と出席日数(恭太郎)じゃ卒業できないかもって先生に言われてて…ぐすっ無事に卒業できてゆりかはゆりかは…ぐすっ感無量です」

ボソッ咲耶「…なんだか仲間外れでよかったと今初めて思ってしまいましたわ…」





恭太郎「……この直後にゆりかをハリセンでどついたのも懐かしい思い出だ」

ビルちゃん≪というか、騙されてますよね。義務教育で留年はないのに≫










※ 幽香「ふぅ・・・最近あむちゃんと会おうにもどうにも都合が悪かったりするわね・・・。
・・・まさか、私があまりに怖いから、あの子に嫌われてるのかしら・・・!?ああ、もしそうだったら・・・!!?」>一人自室のベッドの上でもがきながら・・・






恭文「……やっぱりのうかりんになるしか」

幽香「もうそれしかないのかしら。あー! 本当にどうしましょー!」










※ ティアナ「へぇ・・・クロスウォーズにオリンポスの新しいデジモンが登場ね・・・」ルナモン「えっと、メルヴァモンって名前なんだね。・・・何だか、ミネルヴァモンが大人になったっぽい感じの外見だね、ティアちゃん・・・(苦笑」ティアナ「ルナモン、それは私も思ったけど、深く考えちゃだめよ。色々と大人の都合ってモンがあるのかもしれないし・・・・・・」





ルナモン「というかというか、わたしもA's・Remixに出たいなぁ」

ティアナ「……当分先になるわよね」










※ レスキューフォース、レスキューファイヤー、ゴーゴーファイブが協力して良太郎さん達の世界を、災害から守っています。





フェイト「……ほんとに?」

良太郎「えぇ。だから色々あるわりに治安維持はかなりしっかりしてて」










※ 恭文「さあ、チートの時間だ!!」 vs六課隊長陣(フェイト除く)とFW陣





六課隊長&FW陣『……なぜ勝てないっ!?』

フェイト「そ、そうだよっ! あんまりに圧勝だしっ!」

古鉄≪それは当然でしょう。この曲は必勝フラグですし≫










※ ダーグ「最近、とまと内ではデジモンも増えてきた・・・・・・なのでっ! ガオウライナーでやってきましたデジタルワールドッ!!」





スチール「まぁIS学園の方は休みだからいいんだが……してその目的は」

ダーグ「もちろん可愛いデジモンをゲットしてアギトにプレゼントッ! そのためにモンスターボールも持ってきてるぜいっ!」

スチール「……モンスターボールでデジモンは捕まえられないだろ」

ダーグ「マジっ!?」

メディール「初めてのデジタルワールド……ワクワクだなー」










※ ティアナの孫のローレルって…ティアナと違って隙だらけで自爆キャラっぽいですね(笑)





ローレル「むー、そんな事ないよー。私はおばあちゃん譲りで胸も大きいし」

ティアナ「うっさいバカっ! そこに触れる必要なくないっ!?」










※ アサシン編。八神恭文とisクロス編。 少し時が経ち、織斑のもう一人の幼なじみが現れた。鳳鈴音というらしい、どうやらフラグが立っているらしい……八神の同類がいるとは驚いた。
そしてあからさまに鈍い彼らの話を聞いていると八神よりもひどい、いや、八神のほうがひどいのか?

そんなこんなでクラス対抗戦俺と八神はオルコット女史と篠ノ乃女史と一緒に何故か教師たちと一緒にいた。
……そして長い激戦の中突如現れた所属不明機が三体それを見た俺達はすぐさまアリーナに侵入した。

障壁レベル4という堅牢な門を二人で破壊し、二人と合流。


風見鶏「やれるな、八神」

恭文「誰に行ってるのさ? ようやくファーストシフトが終わったからね、色々と試したい」

風見鶏「本当に、楽しんでるなお前は」


そう言いながら風見鶏はハイパあーセンサーすらも振り切る高速速度で所属不明機の一体の背後をとってその小太刀二刀を用いた技を扱う。
瞬連六斬、木立二頭を逆手にもち放たれた六つの斬撃を受けて撃墜される所属不明機。


恭文「回天剣舞・六連!?、いつの間にそんなの覚えたのさ!?」


恭文もまたそんなことを言いながらも相手に向けて突進、そして放たれるは九つの斬撃、それを受けて同じく撃墜される所属不明機。


一夏「お、おい、おまえら」

恭文「ああ、こいつら無人機、だって気配ないよ」

風見鶏「殺気もこちらに対する害意すらない、生きた人間では到底できないな」


残る一機は一夏と鈴音の作戦勝ちによって倒したと思われた、だが倒れたはずのそいつは最後の最後で一日を狙い撃ったがそこでそれを見ていたすべてのものが唖然とする。
その砲撃ともいえる攻撃を一刀のもとに断ち切った男がいたのだ。砲撃切りを可能とする男八神恭文、

そしてその砲撃を行ったそいつを破壊し尽くした男、風見鶏こと風宮瀧。そのあと一日は恭文に聞いた。 


一夏「なあ、その砲撃切りどうやってやるんだ!」


そして彼に恋するヒロインたちに嫉妬の瞳で見られる八神であったとさ。

ちなみに本日までの八神がうけた織斑教諭之出席簿アタックの回数4回、しかも同回数テスタロッサも食らっている。

……いちゃつくのも場所をかんがえろと言いたい、最近織斑教諭にただでさえお前らの甘さについて相談されているのだ、少しは自重しろ。


風見鶏の日記より。





恭文(A's・Remix)「さてフェイト、あの事件をどう読む?」

フェイト(A's・Remix)「まずあれがISとすると……おかしい事があるんだよね。ほら、ISのコアは決まった数あるでしょ?
無人機――自律行動が出来るISを研究しているのはよしとしても、それをあんな方法で出す必要はないよ。
それならIS学園に持って来て実験すればいい。つまり……まぁ予測だけどあの無人機に使われてるコアは」

恭文(A's・Remix)「全部非合法なものって事かな。つまり新規に作られたもの」

フェイト(A's・Remix)「新規かどうかはそれとして、登録されているものとはまた違う形のものだと思う。
そうすると同時に誰がそんな事をしたかって事なんだよね。新規で作られたものならある程度犯人が特定されるけど」

恭文(A's・Remix)「篠ノ之束か。でもそうじゃないなら……なんかきな臭くなってきたなぁ」










※ シルフィー「シルフィーです、何時の間にか身の回りの人達からも『汁粉』や『白子』と呼ばれるようになりました・・・これも全部恭文くんとカブちゃんの所為だっ!!」





フェイト「シルフィー、大丈夫だよ。私はシルフィーって呼び続けるから」

シルフィー「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! フェイトちゃんありがとー!」(ぎゅー)










※ ゆりかがなのはの中学時代の服を着てみたところ…胸がきつくて他のサイズはかろうじてあってるみたいですけど、袖やスカートの丈が余ってすごい可愛いことになってます♪小柄だとすごい萌えがありますね(鼻血)





なのは「胸がキツいって事は……ま、まけた」

恭文「ゆりかはスタイル良いんだよねぇ。まぁしょうがないか」










※ 下世話な話ですけども、サリさんとドゥーエさん、コミュニケーションしてます?





サリエル「まぁそれなりに……搾り取られてます」

恭文「ドゥーエさん、強い人なんですね」

サリエル「あぁ。ただそれが嬉しい俺に言う権利ないけどな」










※ 遊馬「カットビングだぜ! 俺」 新しい遊戯王の主人公がログインしてきました





恭文「……なんか来たー!」

フェイト「あ、初めまして。これからよろしくね」










※ A'sRemixの恭文は責任とれるまで子供が出来るような行為はしないと宣言してますが、フェイトや知佳達がFSの最終話みたいに手や口や胸や後ろの方でするHなら妊娠はしないと気付いてしまった時が年貢の納め時だと思います。





恭文(A's・Remix)「だめー! と、というかその……僕だって夢や理想があるのー!」










※ 神速を発動して感覚を加速している最中に攻撃を受けた場合、リミッター解除したオーギュストと同じく通常時より余計にダメージを受けるんでしょうか?
例えるならJOJO第5部のゴールドエクスペリエンスの能力で感覚を暴走させられた時みたいに。





恭文「えっと、確か原作ではそういう描写はありませんでした。えぇ、神速対決で斬られたりしたんですよ」

フェイト「じゃあリミッター解除しているのは本当に時間感覚だけ……あれ、それはマズいような」

恭文「ごめん、やっぱゴールドエクスペリエンスみたいになるかも。あれは神速同士で同じ時間間隔に居るしなぁ。
ただ相手の時間感覚が自分と同等以上の速さだと、ダメージはかえって少ないって理屈になるんだよね」

フェイト「そういう痛みを感じる瞬間を引き伸ばされたりしないからーだよね。
ただその場合はこっちがそこに追いつけてないから乱撃くらって沈むだろうけど」

恭文「沈むよねぇ。まぁ相手より時間感覚が早いならダメージを受けない戦い方も出来るから、基本的には問題ないんだろうけど」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

キャス狐「ご主人様ー、今日こそ夜伽をー」

恭文「だからダメだって言ってるでしょうがっ! 僕フェイト居るしー!」

フェイト「えっと、その……やっぱりだめー! というか、それならそれでちゃんと話し合おうよっ!
そうじゃなきゃ私だって認められないからー! あともう着物脱ぐのも禁止っ!」






[*前へ][次へ#]

10/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!