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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:429(5/3分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。GW、突入しましたね≫

恭文「そんなわけで作者は引きこもり……いつもと変わらない」

古鉄≪そんなわけでとまとは通常営業です。えぇ、いつも通りで問題ありませんね≫




















※3829507番目キリ番です。by審判の日が近い





恭文「キリ番、おめでとうございます。さてさて、やっぱり通常運行のとまとですけど」

古鉄≪同人版、一応21話までは書きあがりました。ミッション話の方も……やっぱり戦闘シーン書き直しなんですよね≫

恭文「その方が早いんだよね。手直しするよりずっとさ」










※ ヴィヴィオちゃんが嘱託免許を取得して武者修行と称して依頼を受けるというのは?モンハンな感じで。


※ヴィヴィオちゃん、制服に暗器を仕込むとのことですけど、制服もヘイのコートの素材に改造しておけば?物質変換を勉強しているんだし。スカートの下に飛針、ベストの裏に鋼糸を仕込んでおくとか。


※かえでって今の時間の八神家と顔合わせしたことがないからどんな反応になるか楽しみです。
てか、かえでとリースがどんな戦い方をするか見たことがないので、かえでを加えた八神家VSチームハラオウンの戦いが見たいような。

vividでもやってたオフトレ編とかやってほしいです。DSSAのルールを踏まえて戦いの練習にもなるし、チームバトルってあんまり見たことないし。


※恭文達の魔法抜きの訓練。時速200キロで走る新幹線の屋根の上でAMFが展開して魔法が使えない状況。マスターズクラブの武芸者と戦って鎮圧してみてください。


※ヴィヴィオちゃんが恭文やヒロさんを始めとする剣士タイプへの対策として指二本でやる二指真剣白刃取りを習得。シグナムさんとの模擬戦でプラットフォームで実践して凹ませてしまったそうです。


※オーフェンが師から暗殺術を受け継いだようにあむが鋼糸、りまが暗器、空海が斬や徹をそれぞれ恭文から習うというのは?





ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございまーす。さてさて、Vivid編のアイディアもたくさんもらって」

コロナ「私達も大活躍だよね。うー、楽しみだよー」










※ 恭文、緋弾のアリアを読んでみて。彼女に勧められて読んでみたけど武禎の戦い方は今の管理局に必要なものになるんでは?
特にティアナやりまといったガンナータイプには近接拳銃戦(アルカタ)は参考になるんでは?
限られた武器で極限の戦いを生き抜く、不抜けた管理局員に足りないのは覚悟の決め方と決断の意味の重さなんではないかと。


※ ベストバウトが終わったら、今度は名(迷?)ゼリフ投票をやってみてはどうでしょうか? 多分、八神恭文の初めての相手投票の時よりはカオスにはならないと思うし、とまとの御浚いにもなって良いと思うのですが・・・。


※NEOキャンディーズのキャラチェンジの設定:アイ:キャラチェンジ:あゆのイヤリングのクリスタルがクリアレッドに変化。身体能力が上昇し、身体を動かすことが得意になる。
性格も熱血キャラに変化し後先考えずに突撃するようになる。頭にゴーグルをつけ、手足に炎の飾りが付いたブレスレットとアンクレットを装備。

マイ:キャラチェンジ:あゆのイヤリングのクリスタルがクリアブルーに変化。手先が器用になり芸術面と学業面の分野が得意になる。
縁無しの眼鏡をかけたクールビューティーなインテリになり、冷静沈着だが若干醒めた性格になる。このキャラチェンジでミッド式とベルカ式を勉強し、浄化プログラムを構築した。

ミイ:キャラチェンジ:あゆのイヤリングのクリスタルがクリアグリーンに変化。家事全般が得意となり頭に頭巾とエプロンを掛ける。
手をかざすことで対象の傷などを癒すヒーリング能力などを行使できるようになる。慈愛に満ちた性格になるが、若干黒くなる。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……というわけで、アルカタ覚えようか」

ティアナ「そう言って小説そのまま渡すのやめてもらえるっ!? それはマジでビビるからっ!」










※ラファールリヴァイヴ・ブルーカスタム、エクシアとクロスボーンガンダムX1を合わせたより重武装ですね、凄いっす。


※ちょっとだけ思ったんですが、疾風古鉄のスカート部分のシザーアンカーとスクリューウィップって、スカルハートですよね?
ならなら、足の裏からダガーを出しませんか? 足を振ったら、投擲される感じで。自分、クロボンの戦闘であのシーンはかなり好きなんですよ。

あと背中にそんなに投擲用のビームサーベルが付いているなら、Gジェネのビギナ・ロナのバスターランサーみたく、宙返り中に射出される感じにすればいいのでは?
これなら一々取って投擲〜にしなくてもいいし、本数が多いことが逆にメリットとなります。どうでしょうかね?

P.S.歌唄のISのアイディアですが、サポート重視ってのもありなんですよね。紅椿もサポート機能あるし、歌唄は後ろでうたって〜が多いし。
だからサウンド機能はもちろん、エネルギー&投擲用武器数回復の疾風古鉄専用のサポート機体(自力で戦闘もできる)かなぁと。歌唄さん、いかがでしょ?





セシリア「アイディア、感謝いたしますわ。でも足の裏からダガー……だしそうで怖いですわ」

恭文(A's・Remix)「セシリア、大丈夫。これは通常運行だから」










※ナハトモンの成熟期と完全体の進化のアイディアが浮かんだので送ります。 へオースモン 女神型/成熟期
外見:ナハトモンをシグナム位の身長に成長し、髪はピンクに染まり、ポニーテールで纏めた感じで暁を模した紋章が入った鎧と剣を持っている。

概要 ナハトモンが進化した成熟期、剣術と炎に氷を操る事に長けていて、完全体に負けない力を持っている。
手に持った剣『クリュソパクス』は蛇腹剣や弓にもなる。得意技は弓にしたクリュソパクスから炎や氷の矢を放つ『メドローマレイン』と蛇腹剣にしたクリュソパクスで敵に何回も斬り付ける『ウィップスラッシュ』

必殺技はクリュソパクスに交互に炎と氷を纏わせて敵を斬る『烈風斬り』 ヘメラモン 女神型/完全体
外見:へオースモンの髪が黄金色に染まり、髪をそのままたらし、服がドレスに変わった感じで両指に指輪を嵌めている。

概要 へオースモンが超進化した姿。へオースモンが攻撃型ならヘメラモンはサポート型で目の前に光の円形の盾を出したり、相手を惑わせる幻影を作り出す事が出来る。
両指に嵌めた指輪からクロンデジゾイド製の光の糸を出す。得意技は指輪から出た光の糸で相手を縛り付ける『フラッシュバインド』

必殺技は光の糸で相手を縛り付けた後に叩き付ける『ホーリークラッシュ』 …どうでしょうか?; byソラ


※ナハトモンのアーマー進化のアイディアが浮かんだので送ります。 セイレーンモン 水棲獣人型/アーマー体
外見:リインフォース位の身長に下半身を人魚にした感じ、頭に誠実の紋章を模した髪飾りを付けている。

概要 ナハトモンが誠実のデジメンタルでアーマー進化した姿。マーメイモンの様に歌が得意だがその歌は興奮状態の者を大人しくさせる効果を持つ。
また、手から水の中でも空気を吸える泡を出せる。得意技は歌で味方を回復させる『ケアルソング』、必殺技は何もない所から大量の水を呼び出して相手を飲み込む『タイダルウェーブ』

ノーミードモン 精霊型/アーマー体 外見:リインフォース位の身長にディグモンの体と腕を模したアーマーを装着した感じ。
胸の所に知識の紋章が書かれている。 概要 ナハトモンが知識のデジメンタルでアーマー進化した姿。腕に装備したドリルはクロンデジゾイドをも砕く。

得意技は腕に付けているアーマーを相手に向けて飛ばす『ドリルプレッシャー』、必殺技は地面にコブシを叩き付けて衝撃波を放つ『グランドウェーブ』 …どうでしょうか?; byソラ


※もしも、しゅごタマモンが他のデジメンタルでアーマー進化したら・・・・     デジメンタルまんまの姿をしたデジモンになった姿が頭に浮かんでしまった
勇気⇒フレタマモン    友情⇒ライタマモン    愛情⇒ホルタマモン    純真⇒シュリタマモン    
知識⇒ディグタマモン    誠実⇒サブタマモン    希望⇒ペガタマモン    光⇒ネフェタマモン    闇⇒グラタマモン


※あむの紋章は『未来(しゅごたまモンという世界の可能性を表したデジモンのパートナーだから)』、海里は『不屈(どんな困難や絶望にも屈せずに進み続ける気持ち)』でいいんでは?





ホークモン「みなさん、アイディアありがとうございます。しかし……しゅごタマモンは基本タマモンなんですね」

あむ「デフォルメタイプになるんだね、うん分かるよ。でも未来……な、なんか形相な感じでちょっとあたし不安かも」










※あどべんちゃー12話読ませていただきました。 あどべんちゃーにて参入予定だった現地妻候補、ミミがようやく登場。
これから大攻勢を仕掛けてくれるのを期待しつつ、あれ、ヒカリにフラグ立ってんじゃん、嫁候補入りですか、コルタタ様?

と、そっちにも期待しております。 それにしても、天然キャラ、キメラモンがいい味出してますよね、しゅごタマモンとのやり取りにちょい萌えました。
外見からすると萌えというよりは燃えなんだけどなぁ、彼。 ああ、それと、ちょっと気になったんですけど、最近どうしてかフェイトの影が薄くないですか?

影が薄いどころか、形もないどこぞの魔王よりは断然目立っているし、パートナーデジモンがいる以上これから活躍もあるんだろうけど………はてさて、これからどうなるんでしょうか?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第12話みました〜…バトルの後としゅごタマモンの今後の話に旧選ばれし子供達との出会いで…うん
ミミがしゅごキャラ見えるのはデフォだな・・・あの人は紋章の通りに純粋だし…させ、次回はあのデジモンの登場ですかね… byソラ


※いつも更新楽しみにしてます。特にデジモンは毎週TVで見てたのでなつかしくもありヤスフミとの絡みも面白いです。アルトアイゼンがちょっぴり空気ですけど(笑)応援してます。頑張ってください!


※あどべんちゃー12話読みました。 対歌唄戦は本当に事後報告だけになったし!!アルフが本編の駄犬ぶりを払拭するように頑張ったのに(笑)。
恭文が歌唄のことでヒカリに連絡して安心させてましたが・・・・・・これ、軽〜〜〜くフラグ立ったんじゃ?

『しゅごキャラ』勢へのデジモンの説明で、漸くあむの所に居るしゅごたまモンの話が浮上。てか、恭文を『パパ』って(笑)。
そしてフェイトは若干怖く・・・・・・。やっぱりこうなったかぁ〜。 しゅごたまモンを『返す、返さない』で、あむが『返さない』方向で行くことに。何だかんだ言って愛着湧いてたんですねぇ。

それとも・・・・・・しゅごたまモンの『ママ』呼びが満更でも無かったり(笑)? しゅごたまモンの残留が決定した後日、パートナー持ちのあむと海里を連れて光子郎達と合流。
てか、あむがま〜〜〜た初対面相手に外キャラ出しちゃったし(笑)。案の定、勘違いされるし。 それと太一、お前、ネーミングセンスがモモタロスと同レベルかよ!?

あむが『あんみつ』で、海里が『海産物』(笑) 本編で海里がモモと絡んだらこう呼ばれんだろうなぁ。 そしてついに、彼女があどべんちゃーに参戦!
ミミがついに合流ーーー!!早速ショウタロス達を見つけて大はしゃぎ。この先、恭文にどんなアプローチを掛けていくか楽しみですねぇ。

ミミ、期待してるよ!!頑張れ!! 光子郎達、『選ばれし子供達』がフジテレビ前に集まった日が8月1日って・・・・・・もしかして、“あの”イベントですか?
だとしたら、恭文、フェイト、あむ、海里らはどう絡むのか気になりますね。 次回も楽しみです。個人的には、ミミがどういった経緯で恭文の現地妻になるのかが(笑)。  by名無





恭文(A's・Remix)「というわけで、感想と誤字報告ありがとうございます。
なお歌唄戦はしょうがない。だってマジで変更点少ない上に、あどべんちゃーだとメインじゃないし」

フェイト(A's・Remix)「私以上に影が薄い形になるよね。それで今回の話のメインは……やっぱりしゅごタマモンかぁ」

恭文(A's・Remix)「何気に重要キャラなんだよね。でも基本の扱いはマスコットキャラ……不思議だねぇ」

しゅごタマモン「しゅごしゅごーしゅごしゅごー」

シオン「『そんな事ないよー。私だってパパとママと一緒に戦えるもんー』と言っていますけど」

恭文(A's・Remix)「そう。だったら一つ覚えておくといいよ。僕はパパじゃないから。僕はフェイトと知佳さんのおむこさんだから」

しゅごタマモン「じゅごー!」










※あどべんちゃーでしゅごタマモンにパパ呼ばわりされている八神恭文。もう少し後の未来でクロノとエイミィの子供が生まれた際はどうなるのだろう? これでまたパパと呼ばれたらフォークがうなる展開になりますが。 by白砂糖


※あどべんちゃー13話誤字脱字報告です。 机の上のD-3から聴こえるヒメラモンの声がやたらと まだ退化できないのでは? なおしゅごタマモンは今でに僕から 未だに 僕やフェイトの事がキメラモンやデジモンカイザーのことも全部なんとか出来るって信じてもらう?
フェイトの事を 等では? 操られたデジモンが出てきたもう逃げるしか出来なかったし きても では? では現状な監視体制を敷いて 厳重 では?
収録たブイを編集してる時に 今更だけ父さんの職場はフジテレビ だけど 等では? 日奈森さんと三条さん同じキャラ持ち 三条さんも 等では? いいっ子無しだよー 以上です。

そういえば最近IS最新刊の7巻読みましたが、主人公のハーレム野郎に対しては胸の奥からどす黒いものがこみ上げてきましたが
とまとのハーレム主人公こと恭文に対しては嫁が最低4人はいても穏やかな気持ちで見守れます。これも人徳かな?w byユウキ


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー
『第12話 始まりを告げるW/夏はもう目の前』
読みました。

歌唄解放編、マジでカットされたね
あれは、歌唄フラグを完全にするためには、重要な場面だったのに

この話しでは、歌唄は…恭文の第○夫人にはならないのかな?

ま〜次回も楽しみに待ってます。

ヒカリ(八神)フラグも立ってくれたら良いな。
タケルやダイスケ?……いや、別にどうでも良い、恭文に立ってくれた方が面白そう。


by絶


※ あどべんちゃー第12話の感想です。今回はデジモン組としゅごキャラ組が本格的に交わり出した話になっていますね。
さすがに太一達もしゅごキャラを信じるのは難しい様ですが自分達もデジモンという存在と関わっているので受け入れてくれたみたいですね。

そして歌唄のファンのヒカリはやっぱりショックの様子。それでも恭文の覚悟を聞いて納得してくれたのは良かったです。
それから歌唄の件は電光石火で僅か一晩で無事に解決。確かにあの戦いは結構すぐに決着が着きましたね(密度はかなり濃いですが)。

しゅごタマモンはやっとキメラモンと再会。つーかすぐに恭文をパパ呼び(笑)。よかったねしゅごタマモン、パパに会えて(爆)。
そして…………遂にあのダークホース、太刀川ミミが登場!!しかもしゅごキャラが見えてるし。果たして拍手の様になって恭文を振り回すのか今から実に楽しみです!!
ジガンも登場して、更にデジモン組も出て来ると一気に賑やかになりますね。次回は何気に振られていたフジテレビのあの話なのでしょうか。

タケルが言った渋谷での話と同じくらい印象に残った話なので気になります。by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。さて」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、あとでちょっとおはなしだから」(フォーク所持)

恭文(A's・Remix)「きゃー! フォークはやめてー! てゆうか僕は特に何もしてないしっ!」

フェイト(A's・Remix)「まぁそれは分かるけど……でもフラグってアレで立つものなの?」

恭文(A's・Remix)「わ、分からない。とりあえずそのフォークを下げてくれたら分かるかも」










※ A'sRemix/あどべんちゃー第12話拝見しました。海里との死闘から間を置かずにお台場サイドに事情説明。
魔法・しゅごキャラと来て次はデジモンですもんね。どんだけカオスな状況になってんだとツッコみたいんですけど。

アルフ達を見届け役にしてヘリポートに乗り込むことになった恭文たち。というか、やっぱり人数が少ないんですよね。
原作だとガーディアンだけだからアレなんだけど。ヒカリが涙目になるのも無理ないんではないですか。友達が血みどろになってガチな斬り合いをしたんだし。

つか、デジモン同士の戦いはそんな生々しいことにならないし。海里とコテモンのコンビは1年前からの付き合いになるとは。
というか、デジヴァイスだからゲートは開けないと。てコトはデジタルワールドに行ったことはないんでは?

そしてあっという間にブラックダイヤモンド編が終了。あの戦いはRemixのする所がないですよね。で、話が進んで表題に関係しているお台場メモリアル編に突入。
海里との戦いを経たことでジガンがいつの間にか加わっていると。デジモンクロスに入ってからほとんど姿をみせていないIKIOKUREと同じ声と思考を持って生まれてしまったと。

お台場サイドでしゅごキャラが見えるのは大輔・光子郎・ミミとデジモンたちということでいいんでしょうか?次回はお台場メモリアルの続きに入ると。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ あどべんちゃー12話更新お疲れ様です。歌唄との決着をダイジェスト的に着けつつ、デジモン組に色々説明。特に歌唄に憧れてたヒカリには念入りに気をつかってますよね。
前々回で怒らせたことも含めて確実に距離は縮まってると思います。アレですね、ヒロインにする予定は無くても現地妻にはするんですね。フラグ立ってますよ。

続いてガーディアンの仲間にデジモンの説明、そしてしゅごタマモンとのご対面。三大天使も巻き込んで今後のことを相談しつつあむと一緒にしゅごタマモンのパパとママになる事が決定。本日二つ目のフラグが立ちました。

最後にデジモン原作にもあったお台場メモリアル編。ようやく登場した残り三人の1999年の選ばれし子供。その中でもこれからフラグを大量に立てていく予定なミミ嬢は
いきなりしゅごキャラが見えていました。大輔に見えてたんだから当然と言えば当然なんでしょうが。

そして久し振りに出てきた大輔の耳はモモタロス並であることが判明。もう少し頑張らないとコメディーエースの座をヤマトに取られちまうぞ〜。

総括すると今回はこれからの話の前振りを色々しつつ、たくさんのフラグ・準フラグを立てたお話でした。
ISクロス編でりまをヒロインにすることも決まりましたし、流石に12歳になった八神恭文は一味違いますね。次回も楽しみにしています。


※ デジモンクロスであっという間に8月に入ったということは全員が2つ目のデジメンタルをゲットして新しいアーマー進化を獲得しているんでは?


※ あどべんちゃー第12話読みました!!ランゲツ「パンプモンとゴツモン、良いやつらだったよな、ウェザーモンも・・・だったよな」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。でも……ランゲツ、あの場に居たのっ!?」

恭文(A's・Remix)「ランゲツは本当にどこにでも居るなぁ。もしかしてスタンバってたとか」

タケル「そこをスタンバってるなら助けに入って欲しかったんだけどっ!?
……とにかく今回のお話で前の冒険の選ばれし子ども達は全員登場だね。それでミミさんが」

恭文(A's・Remix)「……あの人、なんでナチュラルにしゅごキャラ見えるんだろ。ホントビックリなんだけど」

フェイト(A's・Remix)「大輔君や光子郎君が見えてたのにもびっくりしたけど……ここもねぇ」

ヤマト「まぁアイツは純真の紋章の所持者だしな。だからだよ」

太一「逆にアイツが見えなかったらおかしいってレベルだよなぁ。
ほら、赤ちゃんや幼児みたいに世の中を曇りなくまっすぐな目で見れる人間はしゅごキャラ見えるんだろ?」

フェイト(A's・Remix)「うん、そう……あれ、つまりそれって」

ヤマト「まぁそれくらい自分の気持ちに正直で真っ直ぐな奴なんだよ、アイツはさ」










※メルとま二巻をほしい物リストに追加。明日お金を振りこんできます。ドキたま/じゃんぷの続きを楽しみにしています。


※メルとま二巻購入しました。一通り読んで思ったのは、組織の在り方を履き違えている方々が多すぎだろと突っこんでしまったんですが。
『信じられて当然』なんて最悪でしょ。『会って五分でそいつの親友になれるか?』って言葉があるように初対面の相手に対してはまず知ることが大切になってくるんでは?

書き下ろしも面白かったけどどんだけ最低思考なんだよと一名の歪みを観て息子さんは何もしなかったことは十二分に罪なんではないかと思うんですけど。
先の未来での破滅を暗示しているような終わり方でしたけどどうなっていくんでしょうか。次巻の販売を楽しみにしています。byS+S


※なんかアレですよね。メルとま同人版はHP掲載版と繋がってない?話だとしてもこれだけの馬鹿をやっているのにそれでも組織で働くのって本気改革を望んでいるか組織という対象に依存しないと生きていけない寄生虫のどちらかなんでは?


※同人版メルとま第二巻購入しましたよ〜ヤスフミたち未熟な『英雄』たちの戦いを読ませていただきました。
いろいろな話がFSのあれこれにつながっていますが、気になったのがヤスフミがしゅごキャラとしゅごたまのことを知っているのと、

フェイトが今回の騒動のことを反省するのはいいんだけど『英雄』になろうってところが特に。.hackというゲームでも
主人公たちが仕様外で通常のPCでは倒せないウイルスバグというモンスターと戦っている姿を見て一般PCたちが『ドットハッカーズ』という英雄としての名前を送っていましたが彼は自分たちが英雄になろうなんて思ってなかったはずです。

というか、『英雄』というのはただの単語であってそれを目指すことは間違いとまでは言わないけど、歪んだ過程からは歪んだ結果しか生まないんでは?
当事者たちが命がけで戦ったことをどう美化するかは勝手だけど、正直管理局というかあの人がやったことは最低だと思います。

一部の人間の心に悲しみが残ったけど、それでも救われた人たちもいる。全二巻お疲れ様でした。とまと同人版の執筆もそうですが、これらの時間を踏まえての先に続いていく物語を楽しみにしています。


※同人版での駄犬の制裁法ですけど、魔力封印措置をしてモンスターが徘徊する無人世界に放り込むか一か月間ロストロギア不正使用及び次元震発生未遂罪の人間が入る軌道拘置所に体験入所してもらっては?アレだけのことをほざいたんだからこれくらいの覚悟はあるっしょ。





恭文「感想と誤字報告をくださった方々、ありがとうございます。
さてさて、同人版ですけどHP版とはまた違うリメイクお話になっております」

フェイト「だからヤスフミがしゅごキャラの事を知ってたりするんだよね。
というか、そこがHP版のヤスフミとはまた違うキャラになる要因」

恭文「うん。なおどのタイミングでどう知ったかというのは、メルとま2巻のお話のどこかに載せていたりします。
それで……まぁまぁいい感じで管理局擁護組が最低になったのはしょうがない。だって元々最低だし」

フェイト「それはその……うぅ、突き刺さります。同人版の私、相当バカだしなぁ」










※メルとまを読んでシャーリーは己を顧みて成長したのに上官でシャーリーより経験があるフェイトはそのままでマダマ事件で何も生かせれてないというバカみたいな状況。どうしてこうなった?って言いたくもなりますね……


※メルとま同人版二巻発売おめでとうございます。
今回も日付変更と同時に購入しました。
まだ書き下ろし分しか読了出来てませんが、
取り敢えず「リンディざまぁ見ろ」って心境です。
あと「レイカさんグッジョブ」です。
正式な感想は全部読んでからゆっくり送信させて頂きます。
byDIO


※メルトマ同人誌第2弾発売おめでとうございます。 選ばれし学生です。 学校帰り即買い→速読のコンボで残りの4時間つぶれました。 それぐらい楽しかったです.


※『とある魔導師と古き鉄と祝福の風の銀河に吠えまくった日々 第2巻・未成熟な英雄達の激闘』読みました。
書き下ろしでは前巻に続き気になる伏線がまだまだありそうですね。個人的には美由希が現地妻に加わる前の彼氏との行方が今後語られるのかが気になるところ。今後も宜しくお願いしまーす。





美由希「感想、ありがとうございます。彼氏は……あははは、私だって一応そういうのあるんだよ?」

恭文「とまとSSでちょこっと出た話ですな」

美由希「でも、今は恭文一筋だけどね。大好きだよー」

恭文「そう言って抱きつくなっ! 僕はもう奥さん居るっつーのっ!」

フェイト「……それで伏線ですけど、結構ありますね。エリオとキャロが暴走したり」

はやて「ただ事件のあれこれ自体は同人版を読んで頂いてる方は分かるでしょうけど、いい感じで収まるんですよ。
問題はその後。それこそが『嘘』だと信じてしまった人間が……まぁここはとまとFSでも語られるお話ですので」









※なんかあれだよね。組織に『英雄』は必要ないって言っていたくせに英雄という生贄を作り出そうとしたりなろうとしている人たちを見ると、滑稽以外の何物でもないような


※なのはって公女の親和力にハマって馬鹿になってGPOの皆さんに暴言を吐いていたけど、恭文の逆鱗に触れなくてよかったよね。
というか、恭文って何気に我慢強いよね。それを調子にのって好き勝手やる馬鹿達が駄目駄目なんでは?


※メルとま同人版第2巻購入させていただきました^^ いや〜今回で同人版メルとまが完結しましたが・・・前の話よりも管理局が最低でしたね
・・・特に某甘党熟女が・・・まあアフターで見事にヴェートルの方々がやってくれてすっきりですね!^^

それにしても某甘党熟女は・・・管理局の手柄を奪われたとか、最高評議会を潰すべきではなかったとか・・・もう狂っているとしか言いようがない妄言ばかりはいてましたね
本当に一度聞いてみたい最高評議会によってモルモットにされた人達の家族の前でそう言えるのか。

そしてクロノさんやお孫さん達がモルモットにされても同じ事が言えるのかと・・・ 何と答えるのか非常に気になる二丁拳銃使いでした<(_ _)>


※同人版メルとま2巻のリンディはめっちゃムカツク最低最悪なやつだけど、ミッション04を見る限りはやてもフェイトもクロノもカリムも非難する資格はないよ。それを棚に上げてでも非難しなきゃならない非常事態だってのも事実ですが





フェイト「感想、ありが……がふ」

恭文「フェイトが吐血したー! 妊娠中なのにそれヤバいからー!」

古鉄≪……さてさて、もう本末転倒な行動しか取れない方々も多い管理局ですけど≫

はやて「なのはちゃんもアレやしなぁ。いや、言うてる事は分かるんよ?
上の方針がそれなら従う必要もあるんやないかー言うてるだけなんやし。
ただこの状況で嘘の上塗りしたらアカンって分からんのは致命的やろ」

なのは「だ、だってだって……私は局員で上の命令は絶対で」

師匠「そういう事じゃねぇよ。自分の頭でそれがアリかナシかも考えられないのがダメっつってんだ」










※メルとま同人版2巻のリンディさん、恐っ!気持ち悪いを通り越して恐っ!黒化の進行が凄まじいです。
しかも彼女だけじゃなくてアルフもエリキャロも少し前までのフェイトも皆同じと言うのがまた恐ろしいです。
良かれと思ってしていることが全然的外れで大事な人を傷つけ続けてるのにそれに気づかず話も聞かない。
作中で言われてる通り、彼女たちはアルパトスと同類ですね。

いや、袂を分かってなお心配して手を伸ばしてくれるアレクとその力になろうとしている恭文の存在の分だけ
アルパトスの方がまだ救いはあるのかもしれません。リンディのことは今の所誰も彼も嫌悪こそすれど心配はしてないわけだから、今のままだと死んでも誰も泣いたり悲しんだりしてくれない、フォン・レイメイと同じレベルでその人生に価値がない人になる可能性大です。

そう言えば新訳stsの14話でエリオが言われてましたね。
遅かれ早かれフォン・レイメイやどこぞの犯罪者のようになって、他者に自己の存在を認めさせ自分が安心するために誰かを泣かせ、傷つけて、蹂躙して、服従させると。今はハラオウン家の全員がその道を歩んでる様です。

FS3巻はAfterReportの直後からですが、ネット版とはここから大分流れ変わりそうですね。どう考えても恭文とフェイトとエリキャロで仲良く旅行できる雰囲気じゃないし。あるいは仲直りするために旅行を強行するのかも知れませんが。

フェイトは果たしてこうまで頑なに育ててしまったエリキャロの心を解きほぐすことが出来るのか?
そしてエリキャロは今までフェイトを知らず知らずに傷つけ追いつめていた罪を数えることが出来るのか?
その両方が出来なければフェイトは六課で何一つ成果を上げることも成長することも出来ていないままと言うことになってしまいますし、はてさてどうなることか・・・・楽しみに待っています。


※メルとま同人2巻読了しました。GWも始まってようやく落ち着いて感想を書けます。
パワーアップした戦闘描写。特に物質分解でアイアンサイズの攻撃を無効にするところなんて震えました。
「見たか古き鉄の本気を!」って感じです。それでも逃がしちゃう辺りが負け戦である証拠ではあるのですが(苦笑)

それにアルパトスへの詰み手も変わってますね。SLBでぶっ飛ばすのではなく話術サイドなやり方で落としました。
FS同人版読んでた頃から少し不思議に思ってたんですが同人版の恭文はネット版FSよりも対応が少し柔らかくて理想主義なところがありますね。

どうしてかと思ってたらなんとメルとま時点でしゅごキャラと面識があったことが判明。

この時点の恭文がキャラ持ちに出会ったとすれば、新訳stsみたいに歌唄に会ったかヘイハチ先生経由で藤咲家と知り合ったかのどちらかでしょうね。
今はまだ遠いドたま同人版で明かされる日を楽しみにしてます。

またヒロイン勢的にもネット版からif話の持ちあがってたナナや恭文の好感度の高かったサクヤはもちろん、パティやアルパトスのifルート分岐点が見えたように思えます。
前者は一生面倒を見る約束がきっかけで、後者はアレクのためとはいえ手を伸ばし続けて足繁く拘置所に通ってるうちに親しくなって…と言う感じでしょうか。
次回のFS3巻も期待してます。


※メルティーランサー編全部見ました。とても面白かったですw


※GPOは全員フリーダムでも自分の正義を貫ける猛者たちの集まり。
管理局は少なくとも末端や一部の人間はともかく上層部は自分が一番でないと許せないという癇癪持ちのガキどもの集まり。





恭文「感想、ありがとうございます。もうみなさんにメルとま第2巻を楽しんでいただけたようで幸いです。
あとReport12の追加シーンですけど……えぇえぇ、アイアンサイズがああいう手に出ても僕は対処出来ちゃうんです」

フェイト「だからネット版では削除したくらいだしね。あんまりにもあっさり過ぎるから。
むしろ生身の方が強いというよく分からない事態になったり」

恭文「とにかくネット版を読んだ方にも楽しんでもらえるように、かなり細かいところは変えたりしてます。
まぁ行き当たりばったりだった展開をまとめ直す意味もあるんですけど、そこの違いを楽しんでもらえたなら幸いです」










※ 銀さん「あー、疲れた疲れた。ったく、コラボってのも楽じゃねーなをぃ。とりあえずはまあ、大成功っちゃー大成功だけどな」

新八「どこがだぁああああ!!?あっちの漫画でもコッチの漫画でも、あんたら結局好き勝手やらかしてただけだろーが!?
ていうか、向こうの漫画じゃ僕後半喋るの禁止されちゃったし!!?」

神楽「仕方ないヨ新八。所詮お前じゃ姫子ちゃんの5万分の1にも及ばぬツッコミネ」

新八「うっせーよ毒舌チャイナ!?お前だってボッスンさんを容赦なくぶっ飛ばすなんて失礼しでかしただろーが!!?」





恭文「あぁ、あれはいい意味でひどかったですね。特に……劣化銀魂って」

古鉄≪とまともあれくらいの事やりたいですよね。それでどっかの作品に≫

恭文「はいやめろっ! なんかその後ヤバい発言飛び出しそうだからやめてっ!」









※ ネロ(ゲーセン巡り)「フォルトゥナにはゲーセンなんざ無かったから、新鮮だ」





恭文「あー、確かに無さそうだしねー。でも、こういうところも悪く無いでしょ」

ネロ「あぁ。ここにはここなりの楽しさがあるしな」










※ ゆりかとあゆの小動物年下コンビ…あゆの方が年上に見えるけど…ナンパ男や変質者を撃退するのは場数の多いゆりかの方…だったり、でも恭太郎に甘えるのが上手いのもやっぱりゆりかだろうな…素直だし…





あゆ「……あたし、なんか負けてる」

ビルちゃん≪大丈夫ですよ。あなたにはツンデレという強みが≫

あゆ「うっさいバカっ! それ強みでもなんでもないしっ!」










※ 気のせいだろうか、とまカイよりとまカノの方が痛み的にひどい気がするのは・・・





はやて「そうとうごちゃついてますからなぁ。ただここから多少は取り返せますけど」

師匠「『大体コイツのせい』でな。あぁ、それでなんとかなるさ」










※ ネギまで出てた闇の魔法のように攻撃魔法を身体に取り込んで能力を引き上げる魔法とか未来の時間で発達した魔法技術でやってそうだよね。恭文が。





恭文「……でもそれやると一気にインフレしそうで怖い」

ヴィヴィオ「恭文、あいかわらずインフレ恐怖症だね」

恭文「当たり前でしょ。油断してたら一気にスパイラルハートで山を砕けるレベルになるもの」










※ ゆりか「ツンデレに希少価値があるのでしたら、つくりもののゆりかのツンデレには価値がないんじゃないでしょうか?」(激しく疑問顔)


ゆりか?ツンデレは素直じゃない子がやるからいいのであって素直な君がやっても効果な…ちゅどーん(アイシクルキャノン)なにをするー(泣)魔弾の黒狼





恭文「バカっ!」(パシっ!)

ゆりか「きゃうっ! ……恭文、おじいさん?」

恭文「作り物とか本物とかそういう問題じゃないのっ! ツンデレっていうはね、うちから湧き上がる衝動なのよっ!?
そんな事を気にするのは、ゆりか自身が自分の衝動――感情をどこかで恥ずかしい事と思っているからでしょうがっ!」

ゆりか「……はっ!」

恭文「ゆりか、本物にしていくのは自分の意志なんだよっ! 自分の心でそこはきまるんだよっ!
ゆりかに必要なのはそういう積極性――自信を持つ事なんだよっ! もっと、もっと自分を」(泣き崩れる)

ゆりか「おじいちゃん、ゆりかは……ゆりかが悪い子でしたっ! ゆりか、もっともっと自分に自信を持ちますっ!」

恭文「分かって、くれたんだね」

ゆりか「はいっ! ゆりかは、本物のツンデレになりますっ!」(明日へ向かって疾走っ!)

恭文「……よし」

ティアナ「よしじゃないわよっ! このバカっ!」(げしっ!)










※ とりあえず、最近のヴィヴィオの穢れっぷりを見てると…ヴィヴィオがゆりかの母じゃないことだけは自信を持って言える(腕組んでどや顔)





ヴィヴィオ「えー、どうしてー!? てゆうか、ヴィヴィオ汚れてないのにー!」

はやて「いや、アンタ汚れてきてるから。それはもうエロイ方向でや」










※ アルカイックブレードのキングフォームですけど、長髪・着物って恭文に取っての『最強の人物』がモチーフになってそうな姿のような……フォーカードとか使えるんでしょうか。





ミキ「一応使えるよ。ラン達の強力が必要だけど」

恭文「それでモチーフについては正解です。色々考えたんですけど、やっぱこれかなぁと」










※ とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。マイ・タツミヤのOTOME道がいよいよDVD化決定。

第1回から4回までを収録。更に初回予約限定の特典にはスタジを飛び出して収録したドライブ編と温泉旅館編を誌面ではカットされた部分を完全収録した特別DVDを封入。クロスフォードrecordより近日発売。





マイ「え、あれDVD化するのっ!?」

カナメ「うん。それで旅館でお風呂入った時の映像も見られるんだってー。いやぁ、カメラ仕込んだ甲斐があったよー」



(ゴスっ!)



マイ「黙れバカっ! てゆうかそれ犯罪じゃないのよっ!」

カナメ「嘘なのにー! さすがにそれは嘘なのにマイちゃんが殴ったー!」










※ フェイトがヒステリアモードを持っていたら完璧な執務官になれたんでは?常時開放型の天然エロだし。間違いなく原作は超えられたね。





フェイト「だからエロじゃないのにー!」

恭文「うん、知ってる。だから落ち着こうね」(ナデナデ)










※ ドロレス《キャー!! 可愛いですー!!》(キャンディーズ抱き締め)





ラン「く、苦しい。てゆうか潰れる潰れる」

ミキ「ドロレス、サイズを考え……あ、川が見える」










※ ダンテ(サッカー中)「見ろやクーカイ! これが俺の『スカイウイングシュート』だぜ!!」 〈ボールが見事ゴールを貫きました・・・周囲一帯の芝生と一緒にな!!〉





ダンテ「よし、やってみろや」

空海「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それこそマジもどきレベルだしっ!」











※ お化け屋敷であゆとゆりかに両側から抱きつかれる恭太郎を思い浮かべた…うらやましい!(泣)byハイスペック電脳


※ ゆりかが恭太郎の毒牙に…なぜだ?恭文!恭太郎にお仕置きを!


※ なのはを嫁にする最大のメリット!それは…ゆりかが孫になるということだ!(完全に言い切った)


※ なのはifルートの恭文はなのはとただれた生活にフェイトや歌唄にリィンを囲った上に孫にゆりかまでいるとは…相当羨ましいぞ!まさに恭文が幸せなルートなのでは?by魔弾の黒狼


※ ゆりかのcvは決まっているんでしょうか?恭文的には誰か参考までに聞きたい(笑)


※ ゆりかと恭太郎の身長がいっしょということは抱き合ったら二人とも相手の肩に顔を置くことになるんですね♪想像したらすごい萌えた♪byハイスペック電脳





恭文「というわけで、恭太郎はしばきあげる。とにかくみんなから愛されるゆりかです。
でも横馬ルートだとゆりかは僕の孫……横馬、今すぐ僕の嫁になれ」

なのは「ふざけないでくれるっ!? もうそれは最低だからっ! というか恭文君はゆりかが好きすぎだからっ!」

フェイト「本当に実の孫よりかわいがるよね。ちなみに恭文的にはCVは?」

恭文「佐藤聡美さんかな」

フェイト「……ゆかなさんじゃないんだね」

恭文「フェイト、ちょっとお話する? 僕の事どういう風に思ってるのかな」










※ セシリアが恭文に惹かれた理由ー。 クリステラ一門のコンサートで大活躍

n当時のセシリアも現場にいたが、姿を知らず

n後に噂で『蒼凪恭文』の名を知り、興味を持ち、憧れを抱く

nIS学園進学後、本人と出会うが、イメージと余りに異なる為、同姓同名を名乗る別人と判断

n決闘ですわー!! ・・・後は、分かるな?





セシリア「でも、それは勘違いでしたわ。恭文さんは私の想像通りのたくましい方でした」

フェイト(A's・Remix)「……フォーク、必要だよね。うん、察したよ」











※ force3巻を見て…成る程ショートジャンプなら恭文の気配察知にも引っ掛からないな♪だってアルト姐さんのサーチは最低限だし♪(どや顔)





恭文「いや、察知出来るけど」

アルナージ「はぁっ!? なんでっ!」

はやて「アンタら甘いなぁ。コイツは幼少期から頭上から植木鉢が平然と落ちてくるような生活送ってるんやで?
そんなショートジャンパーのヘボい移動くらいあっさり読み切れるやろ」

アルナージ「そ、そう言えば……アンタマジそれチートじゃないのよっ!」










※ 俺の妹がこんなに可愛いわけがないのop曲がなのはと恭文のツンデレな話に変換出来て萌える!なのはifルートをこれを参考にしてエロな部分を隠せばいい話になりそう…





古鉄≪それは無理ですよ。だってあの人鬼畜で≫

なのは「どうしてそうなるのー!? なのはは普通なのにー!」










※ ゼロドーパント『・・・・・・成程、二人だから、二十五本のメモリ全部コントロール出来る、かぁ・・・虫唾が走るね。
この世で信じられるものなんて、自分以外に無い。 そんな事も分からない癖に、【僕】を名乗ってんじゃねぇよ、この偽物がっ!!!!!』





恭文「偽物? ……なるほど、お前自分が本物だって自信がないんでしょ。だからそんな事を言う」



(そう言いつつ不敵に笑って一歩踏み出す)



恭文「積み重ねて繋がって、そうやって創り上げたものが何一つないから自信が持てない。あぁ、持てるはずないね。
壊して消してゼロにして……お前はそればっか。だからお前には力しかない。力がなきゃお前はお前になれない。
力を持って消せるものがなくちゃお前はなにもない。一人ぼっちで弱くて怯えて、ゼロって力に包まれなきゃ何も出来ない。
あぁあぁ、お前はそういう弱虫だ。転んで崩れて怪我して、そういう痛みを重ねても何かを積み上げる勇気のない臆病者だ」



(更にもう一歩踏み込む)



恭文「信じられるものが自分以外無い? 勘違いだな。それ以前にお前は、それを探そうともしていない。
そのくだらない鎧の下で守られて笑ってる事しかしない。……そろそろ身の程を弁えろよ三流が。
さっきのセリフ、そのまま返してやるよ。そんな体たらくで『僕』を名乗ってんじゃねぇよ、この偽物以下のクズがっ!」

フェイト「え、えっと……私置いてけぼり?」

古鉄≪これはしょうがありません。むしろあなたは空気になる方が空気読めてますって≫










※ ある時のIS学園。 ある女生徒A「あ、あの、これ読んで下さいっ!」(とたたーっと逃げた)

スチール「・・・・・・またか」(手元見て溜息)

ウヴァ(SDモード)「お? またラブレターか?」

スチール「ああ、正直俺はそういう感覚が分からん。友(ダチ)とワイワイ仲良くやっているのが、最も楽しいからな」

ラウラ「すまん、嫁は来ていないだろうか?」

ウヴァ「いないぞ」

ラウラ「そうか、分かった」

スチール「・・・ボーデヴィッヒは行ったぞ」

一夏(隠れてた)「い、何時もすいません」

ダーグ「あんま気にすんなよ」

スチール「そうそう。 お、この連載漫画はサーナイトとドボロゥが描いた奴じゃないか・・・しかも、顔写真付きインタビューまで」

ウヴァ「あいつ等もフリーダム過ぎるな」

一夏「きっと皆だけには、言われたくないんじゃないかな、と思うんだけどなぁ・・・・・・」





メディール「あははは、それー!」(アサルトライフル連射)

箒「くぅ……なぜだっ! なぜこの紅椿がラファール・リヴァイヴにっ!」(墜落)

千冬「当然だろう。操縦者としての腕はメディールの方が上だ。メディール、訓練に付き合ってくれて感謝する」

メディール「ううんー、僕も楽しいから問題ないし」










※ 拍手424のミカヤがバージルに憧れた切欠→恭文ん家の改装前にやってたバイト(木材加工手伝い)中に、抜刀と納刀の瞬間の見えない居合をやっているのを見た。 相手(木材)の美しい切り口で居合だと、特定余裕だったそうです。





恭文「……どうしてこうなった」

バージル「なぁ、どうすればいいと思う? やたらと熱い視線を送ってくるんだが」










※ あゆちゃんの魔法とストライクアーツの師匠は恭文とヴィヴィオちゃんだそうです。恭太郎たちに追いつきたい一心でメキメキと腕を上げいているようです。





恭文「……そして身長は恭太郎どころか年上なかえで達も追い越し」

あゆ「そこは触れないでー! うぅ、これ以上はマジ身長イラナイのにー!」










※ 恭也と千冬が親友になれるんなら美由紀と箒もなってそうだな…話題は好きな男のつれなさ とかで。 オマケに忍と束が暗躍しあうと…





束「えー、そんな事しないよー。束さんはダーリンの寵愛を受ける事の方が重要だしー」

恭文「そっか。だったら無駄だよ。寵愛をあげるつもりないから」

束「ダーリンつれないー!」











※ とまカイ最終話読みました。 りま、ヤスフミの恋人になれて良かったね。 君に此れをあげるよ。(そう言って取り出したのは、試験管に入った無色の液体) 此れは某諜報機関のエリートエージェントでも通じるから、食事に混ぜて襲って貰いなさい。健闘を祈ります。 byとあるりまっ党派






りま「ありがとう。では早速」

恭文「――あの、このジュースに妙な養分が入ってるんだけど。
いや、それ以前になんか嫌な予感がする」

りま「大丈夫。飲む事が勇気よ」

恭文「いやいや、それないでしょっ! てーかこの成分はブッチギリで媚薬だしっ!」











※ 恭文〜。フェイトの中の人が表紙を飾った雑誌を発見したよ。しかもポスター付き勿論見付けたよね





恭文「あー、フェイト素敵だなー。よしよしー」

フェイト「あ、ありがと。というかあの、嬉しい」










※ 恭文×フェイトの同人誌『ラブラブ執務官6』が発売されました。勿論ミルフィーユハヤテが描いております。

今回はフェイトの泣きの一回の要望により、ほわほわの話を作成しました。しかしフェイトの言う通りに描いてみたが18禁になってしまい。結局ガチエロになってしまうのでした。





フェイト「……どうしてっ!? ねぇ、これおかしくないかなっ!」

はやて「おかしくないわボケっ! なんでほわほわ話で極々自然にスローコミュニケーションに入るんよっ! おかしいやんかっ!」

テントモン(とまと)「確かにこれは……やっぱエロいですなぁ。ただまぁ、売れ行きはめっちゃえぇみたいですし問題ないでっしゃろ」

フェイト「問題大有りだからー!」










※ 恭也「貫ならば、ISのシールドエネルギー無視して、絶対防御を強制発動させられるぞ。 実際に試した事あるしな」





恭文「……マジですか」

フェイト「さ、さすがにそれは……いいの?」










※ 拍手425にて たぬきさんでもなんかされるのは困るので恭文にゆかなさんのブロマイドを渡して説得したいのですが……
それとペガサス氏がはやての話を聞いてトゥーンな恭文となのはとフェイトをデザインした物も参加賞の景品にしたみたいです。 (漫画チックな絵柄になってます) 





はやて「あぁ、ゆかなさんのブロマイドなら大丈夫ですよ。アイツマジLoveですから。
それと……おぉ、これはまたあまあまなデザインですなぁ」

テントモン(とまと)「あの二人が出ただけでそういう風に思えるんはなんででっしゃろうなぁ」










※ 莉穏「・・・・(怒り常態になる周期が、だんだん早くなって来たってことは・・・・体力が減ってきた証拠 油断せずにこのまま行かないと・・・)
ややちゃん 出来るだけ頭に攻撃を集めて、空海君は尻尾に あむちゃんは2人が狩りやすいようになるべくリオレウスの気を向けさせて
私も同じことで気をそらせるから、そして、足を引きずったら追って捕獲に映るから もう一頑張り頼むよ、皆」(指示と激を飛ばす莉恩であった) 続く・・・?





やや「了解。巨大ガラガラ……集中攻撃ー!」

空海「斬るべし斬るべし斬るべしっ!」









※ あむちゃんとヒカリ(しゅごキャラver.)が『怪奇倶楽部(byフジテレビ)』の『吸血影』の回を見ているようで……へんじがない。ただのしかばねのようだ。





フェイト「……怖いの?」

恭文「怪奇倶楽部はたまに洒落が利かない話があるからなぁ。これはしょうがない」










※ さあ、みんなも自分ができるものを探してやってみよう!!(ガーディアン編)『ttp://ncode.syosetu.com/n5566q/1/』 ps.FとKIにはならないでね


※ さあ、みんなも自分ができるものを探してやってみよう!!(元イースターキャラ持ち組編)『ttp://ncode.syosetu.com/n5566q/1/』


※さあ、みんなも自分ができるものを探してやってみよう!!(六課隊長陣+フォワード編))『ttp://ncode.syosetu.com/n5566q/1/』 ps.N.Tさんに電王が適合することと、SさんがWになれないことに期待する!!(サムズアップ)


※さあ、みんなもどこまでいけるかやってみよう!!(六課隊長陣+フォワード編))『ttp://ncode.syosetu.com/n0123l/30/』 ps.何気にC.Rが奮闘しそうで少し怖い(ガクガク)





恭文「……これはひどい。というわけでフェイト、脱ごうか」

フェイト「なんでっ!?」










※なのはは今までの無茶の付けで生殖能力が一般より低くなっているらしい


※>なのは「私だって魔王じゃないよっ! あとショタじゃないからっ! さすがに今のなぎひこ君とエッチしたいとかは絶対ないよっ!」   うわ〜、欲望が駄々漏れだ〜


※ なのはさんはディズニーランドといったカップルが行く場所にはデートには行けないんでは?理由としては管理局で取材を受けて広告塔になっているような人ですよ?そんなのが不特定多数の人間がやってくる大型施設になんかやってきたら間違いなくパニックでしょ。


※ なのは「気に入らないんだよ! 私と管理局を好きにならない人は全て!!」」





フェイト「またなのはへの愛が」

なのは「だから愛じゃないよー!」











※ ???「魔王に、魔法少女分足しても、魔王だろうが!」





恭文「残飯にキャビアかけても残飯なのと同じ理屈ですね、分かります」

なのは「ひどいよー!」

はやて「フェイトちゃんが今更純情キャラ通そうとしてもエロキャラなのと同じやな、分かります」

フェイト「同じじゃないよっ! あと私はエロキャラじゃないからっ! むしろどこがエロいのか聞きたいよっ!」










※ とても面白かったです。 あとA's・Remix2期目の第3話で唯世の誕生日は遅生まれじゃなくて早生まれですよ。 最後になのはにも救済をww


※ 予定が既にてんこ盛りなA’sRemixですが、カブタロスやシルフィーにジンオウガイマジンは出演する余裕はあるんでしょうか。こっちが無理ならとまカノで出るのもありかな〜。





恭文(A's・Remix)「あー、完全に未定です。てゆうか遅生まれ早生まれって……なに?」

唯世「蒼凪君、まずそこからっ!? ……でも出せたら楽しいよね。ほら、特にジンオウガイマジン。
あの子が出せたらとまかのでの話を聖夜市にシフトするきっかけになるし」

恭文(A's・Remix)「あ、なるほど。そういう手もあるんだよね」










※ あれ?ヒカリ(しゅごキャラ)が立っていた所のコンクリートの床が靴の形に凹んでる?





シオン「お姉様、もしや」

ヒカリ(しゅごキャラ)「気のせいだ。私はしゅごキャラだぞ? そんなワケが」

シオン「そうですか。ではなぜ机を突き破って床に落ちたのですか」

ヒカリ(しゅごキャラ)「違う違う違うっ! これは気のせいだっ! 私のせいじゃないっ!」










※ シンジ「…はぁッ!!」(右手に持った木刀で目の前の士郎さんに切りかかる)士郎「甘いッ!!」(それに対して右手に持つ小太刀型の木刀で受け流し、左手に持っている右手に持っているものと同じ形の木刀でシンジに切りかかる)シンジ「くッ!!」(慌てず、左手に持った短い木刀で受け流し、すぐさま後方へ向かってバックステップをとり、一気に距離をとろうとする)士郎「まだまだ!!」(その隙を逃さずにシンジとの距離を一気に縮めて、シンジのお腹に向かって突きを放つ)シンジ「せこッ!?」(そう言いながらも、右手を引いて同じく突きをかます)《バキィィィィッ!!》(その音と共にシンジの右手の木刀と士郎さんの木刀がボッキリと折れる)シンジ「…あ」士郎「あちゃぁ、これじゃ練習試合は無理かな?」シンジ「…そうですね。今日は、僕の我が儘に付き合ってもらってありがとうございます」(そう言って、ペコリとお辞儀をするシンジ)士郎「いやいや、此処最近体を動かしてなかったからね、久々に心が躍ったよ。こちらこそ、ありがとう」(ニコリと微笑みながら謙虚な態度で接する士郎さん)士郎「でも、何故、僕と戦って欲しいと言ってきたのかな?できれば、理由を教えてもらって良いかな?」シンジ「…僕は、昔から駄目な奴だったんです。ずるくて、卑怯で、弱虫で、臆病で…でも、こんな僕でも恭文君は真っ直ぐに言ってくれたんです。『んなくだらないことでウジウジ悩むんじゃないよ!!ずるくて、卑怯で、弱虫で、臆病。でも、それが何さ!!それ全部ひっくるめて、今のシンジがあるんじゃないの!?なら悩むな!!真っ直ぐ、前向きに生きなよ!!じゃないとモテないよ……あ、フェイトは駄目だから。フェイトは僕のエターナルな嫁だから』って」(向こうの世界の時を思い出して、微笑むシンジ)士郎「最後は恭文君らしいと言えば恭文君らしいね…」シンジ「そうですね。だからこそ、僕は強くなりたい。いや、ただ強くなるだけじゃ恭文君に追いつく事はできないと思うんです。どれだけ、古き鉄と蔑まれ様とも、その鉄の眩い光は絶対に消えない、そんな彼らと共に戦場に立ちたいんです」(そして、真っ直ぐに士郎さんを見据える)シンジ「僕に、人を殺す術を教えてください」士郎「………」シンジ「今でも、人を殺すことは怖いです。でも、それから、逃げ出しては僕が僕でなくなるんです」士郎「……」





恭文「僕はさすがにNTR属性はないしなぁ。だから取られないようにフェイトを独り占めしていじめてるわけだし。
フェイトが僕の事絶対に忘れられないように本とかサリさんヴェロッサさんにご教授もいただいてテクニックを磨いて」

フェイト「そういう趣旨っ!? と、というか……大丈夫だよ。私はヤスフミのものだもの。
うん、それにいじめられてるよね。おかげで私、初めての時よりちょっとエッチになってるし」

はやて「ちょっとやないやろっ! 嘘つくんとちゃうよっ!」










※ ヤスフミのコピースキルがよくチート扱いされてるが、マンガで見た技(中国拳法)を友達とふざけてる時に使ったらふっ飛ばしかけた経験がある俺は同類か? まぁ、ヤスフミのはレアスキル並だが。





恭文「見よう見まねでそういうの出来る人は結構居ますしね。だから僕はチートじゃないんですよ」

フェイト「いや、さすがにそれは……だって漫画読んで飯綱は使えないよ」










※ オーナーと千冬さんは知り合い・・・じゃないですよね。さすがに。 byシュライト





オーナー「知り合いですが、何か?」

恭文「マジですかっ!」










※ ディードが学校に入って自己紹介の時に「私は恭文さんのお嫁さんです。」と宣言したらしいです。 そして男子は絶望と恭文に対する嫉妬、女子は驚愕と好奇に包まれたそうです。





恭文「……ディードー! ちょっとお話しようかっ! どうしてこうなったっ!?」

フェイト「そうだよっ! ヤスフミのお嫁さんは私なのにー!」

ディード「既成事実を作りました。……あなた」

恭文「くっつくなー!」










※ 『恭文「いや、してないから。僕も正直そこちゃんと出来るかどうか不安なくらいだし」』――――パイロット版を読んだ限りでは問題無いと思いますよ。

あれくらいの出番なら恭太郎とかもありましたし。きちんとW主人公が中心になっていましたよ。





恭文「そうですか? もうそれならよかったです。そこはもうホント不安で不安で」

ヴィヴィオ「VividもそうだしForceの悲劇もあるしねぇ。さすがに気にするんだよー」










※ マメスモン「ぬふ〜、退化したのに本編から全然お呼びが来ないよ〜!?。どうして!?なんで!?」

恭文「いや、主立った登場人物はだいたいパートナー居たり決まったりしてるから。出られるとしたらStS編のちょい役くらいじゃない?」

マメスモン「い〜や〜だ〜い〜や〜だ〜!。我もエースリミックスから出たい〜!
パートナー欲しい〜!・・・・・・・はっ、そうだ!・・・・・・恭文く〜ん♪」

恭文「全力でお断りだ!!」

マメスモン「まだ何も言ってないんですけど!?」

恭文「どうせ「君のパートナーにして〜♪。そうすれば即本編進出だよ〜♪」ってことでしょ。
残念だけど僕にはキメラモンが居て後2体パートナーが出来る予定なの。お前を迎える余裕はないよ」

マメスモン「嫁は4人以上迎えるクセに(ボソッ)」

恭文「(<●><●>)」(怒)





恭文「――何か言った?」

マメスモン(ボロボロ)「な、なんでもありまへふ。てゆうかあの、もっと優しさください」

恭文「何を言うか。僕は激しく優しいというのに」










※ 恭文君にGGGに来て欲しいという手紙が来てるんだけど。何でもヘイハチさん経由で大河長官が恭文君に興味を持ったらしくて、それでスカウトしたいんだってさ。どうする?






恭文「えー、でも……うーん、子育てあるしなぁ。自宅出勤OKなら考えても」

フェイト「興味あるんだっ! あ、でも……ちゃんと家族の事考えてくれるのは嬉しいかも。ありがと」(ちゅ)










※ 結局のところ、なぎひことの事を真剣に考えてるなのはに対し、高町家の皆さんはどう思ってるわけ?





美由希「まぁその、なぎひこ君には生に……ごほごほ」

なぎひこ「今何を言いかけましたっ!? 今凄い重要な発言が飛び出たような気がするんですけどっ!」










※ ランゲツ(童子形態)の白リンディと黒リンディの対応の違い

・・・白リンディの場合 ランゲツ(童子形態)「お母さぁん♪(腕にギュー)」

・・・黒リンディの場合 ランゲツ(童子形態)「どちらさまですか?(無垢な瞳で)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「この差はいったい。しかも無垢な瞳って」

恭文「フェイト、子どもは純粋な分残酷なんだよ。そして人は大人になって汚れる事で優しさを知るのよ」











※ 恭文君、ウカムルバスを槍一本で倒してるエヴァ四号機が居たんだけど。というか槍一回投げただけでウカムが壁に貼り付けられて砕け散った。


※ カヲル「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれないね、蒼凪恭文君!」





恭文「……スルーしましょう。きっとユクモ村のハンター協会がどうにかしてくれるはず」

受付嬢A「無理ですからー! お願いですから助けてくださいー!」










※ 恭文とフェイトのストラテジーを受け継いでいるという噂の恭介くんですけど、どんな戦術を行使するんでしょうか?





アイリ「えっとね、詰め将棋みたいな感じ? ただたまに突撃思考になるの。ここはママ似だね」

フェイト「……私って、一体」(落ち込む)










※ クリム店長「しゅごキャラーズの皆、ちょっと忙しいからヘルプ頼まれてくれない?ヒロちゃんからコレ預かってるから」(そう言いつつ、ヒロさんが作った量産型のしゅごロット用のしゅごたまを4つ出す。)





ミキ「えぇっ!? これどうしたのかなっ!」

スゥ「でもでも、楽しそうですぅ。これで恭文さんにぎゅーって出来ますよぉ」

ラン「スゥ、やっぱり恭文が大好きなんだね」










※ アサシン編。八神恭文とisクロス編。一日の戦いを観戦中、二人が思うことは……、四つのビットを見ながら会話をする二人。


恭文「どうする?」

風見鶏「俺ならば、その機動を用いて同士討ちさせるな」

恭文「全部叩き切る」

風見鶏「お前ならできると思うが」


そして一夏が敗北する。


恭文「なるほど」

風見鶏「もろ刃の剣も大変だな」

恭文「何、あの横馬仕様」

風見鶏「ああ、斬撃と砲撃では違うが火力重視ってのは間違っていないか」


そして二人の戦いが始まる。 風見鶏が持つのは二振りの小太刀、恭文が持つのは鞘に収められている一振りの刀。

先に動いたのは風見鶏、一瞬で消え、次の瞬間には恭文の目の前に現れたと思わず錯覚してしまうほどの超高速機動。

そしてそれに合わせて恭文は抜刀、右の小太刀に対してその刃を叩きつける。瞬時に衝撃を逃がすために高速機動を用いて距離を取る風見鶏。


風見鶏「徹か、相変わらず厄介な技を」


高速機動を優先にしたヴェッターハーンのシールドエネルギー最大で250程度しかないが、今の僅かな攻防で200まで削られていた。

衝撃がバリアを貫通し絶対防御を発動させたのだ。そしてひたすら戦闘が起こり最後の最後で断が決まり恭文の勝利だったちなみに恭文の残りseは10だったという。





恭文「……うぅ、ダメージ効率で言うと完全に負けてる。てーかこれで風見鶏のIS操縦技術が上がったら絶対勝ち目ない」

風見鶏「何を言うか。こちらの突撃に合わせて断(たち)を打ち込めるような奴に言われたくない。それはこちらのセリフだ」

一夏「あ、あははは……凄過ぎて何一つ参考に出来ないな」

箒「なんなのだ、奴らは。化け物かなにかの類か」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



山田先生「織斑先生、うちのクラスだとこの二人がツートップのようですね」

織斑先生「そのようだな。IS操縦技術以前に、二人揃って戦闘経験がかなりあるようだ。
そこの辺りがISの機動や攻撃に活かされている。はっきり言えば他の連中とは基礎経験値そのものが違うぞ」










※ 以前ゴーカイジャーは敵に武器を奪われても素手で戦えましたが、魔導師組みはデバイス奪われたら対処できるんですかね?


※ 来週のゴーカイジャー、シンケンジャーの姫様が登場!そっちできたか!!


※ ゴーカイシルバーの豪獣神って名前と姿を見る限りこれ自体がジュウレンジャーの大いなる力ですよね。
もしかしたら爆竜やタイムレンジャーのVレックスの要素も込みかも知れないけど。


※ シャウタコンボの液状化能力ってラトラーターの灼熱能力を食らったらあっという間に蒸発しそうだけど、それでも最強?


※ 今週のオーズ。・沈黙を保っていたウヴァが久しぶりに登場・善意の意味・紫のメダルが登場。これまで沈黙を保っていたのはセルメダルを大量に創りだして自身を強化するためのようで。
サイとゾウのコアメダルを手に入れたけど、代わりにコンドルのコアメダルがウヴァに奪われてしまいましたね。

映司の身体に入った紫のメダル、どうやら次回は最強と言われるプトティラコンボが降臨するようで。使えるコンボがタトバ・シャウタ・サゴーゾ・プトティラになりそうですがどうなることやら。


※ ウヴァ「俺って、飛べたんだな・・・」 (4月23日のオーズを見て)


※ 次週のゴーカイネタバレ。シンケン編は二週連続だそうです。 そして次のゲスト戦隊はなんとカーレンジャー!!

猿顔の元一般市民(?)登場とのこと。徹底的なギャグ編とのこと。レッドレーサーこと岸さんのブログに怪しげなアイコンが(笑)http://ameblo.jp/yuji-kishi/entry-10863275784.html

後、奥さんのウメコは劇場版出演確定!!他にも中の人出演確定は明石チーフ、ゴーオンからイエロー、シンケンから千明と源太。そして元デンジブルーにリュウレンジャー天火星亮。
それにアカレンジャー役誠直也氏に宮内洋氏。ちなみに宮内氏は何役かは不明。

案外一人3役とかやらかしそうですが・・・・・一部情報ではニンジャレッドサスケも中の人出るとか。おそらく黒騎士も出るのでその関係かと。  





ディエチ「というわけで、今週のスーパーヒーロータイム……って、ウヴァ飛べるって知らなかったのっ!?」

ウヴァ(SDサイズ)「あぁ。知らなかった」

恭文「そんな衝撃の事実も判明した仮面ライダーバースですけど、今回は『たまたま』な話」

フェイト「というかその、突き刺さりました。それはもう痛いくらいに……うぅ」










※ 拍手のお返事:426でアルフが時代の変化に対して『あんなに頑張ってるフェイト達を否定するみたいで……アタシは納得出来ない』って言っていたが、時代の流れに逆らうのがんばってどうにかなるならアルハザードもベルカ王朝も滅んでない。

アルフが引退する前と状況が違うんだから、引退組はうだうだ言うな。


※ クロノさん大変です。時代に取り残されているお宅の駄犬が御神流の技を収めたヴィヴィオちゃんを『異常者』と決めつけ模擬戦を挑んでいますよ。しかも調子に乗ったのか『自分が負けたらクロノさんの髪の毛を頭頂部から引きぬく』と言ってます。止めたほうがいいんでは?


※ アマは変化が来たときはダメだと思う。プロは変化が来た時がチャンスと捉える→これってトドのつまりは駄犬とバカ提督……あぁ、懲戒免職処分受けて無職になったから元提督さんはプロにもなれないど素人というかアマということなんですね。


※ なのは達って、魔導師としては一流だとしても社会人としては失格なんでは?とまカノで嘘に嘘を重ねようとしていたけどニュース観てないの?
臭いものに蓋をしても起きた事実は消せないんだよ?こういう時は包み隠さず話さないと駄目なんだって。元提督さんが何で更迭されたか分かってないでしょ。


※ アレですよね。形状変換とフルドライブを一緒にしちゃうと自分自身のレベルが上がったのか、デバイスの機能が向上したのかが分からなくなってしまうんでは?なのはやフェイトを観ると特にそう思うんですけど。






アルフ「ま、負け……うぅ、こんなのおかしいじゃないかー! 今まで努力した事が全て無駄って言われてるようなもんだぞっ!?」

ヴィヴィオ「アルフさん、それはしょうがないよ。もう時代は変わったんだもの。
というか、どうしてこれから同じくらい努力していく事が出来たって考えられないのかなー」










※ そういえば、とまとでのリンディさんの強さってどの程度なのでしょうか?一度でいいから恭文と戦ってもらいたいですね。
シチュエーションとしては  桃色リンディ「恭文君、私が勝ったらあなたの初めてをもらうわ!!!!」恭文「ふざけるなあああああ!!!!!!!」 と言ったシチュで(笑)黒リンディだと重たくなるので。 果たして恭文の貞操は何処に!?といった感じで。





恭文「ぶっちゃけ弱いですよ。公式設定的に後衛ジョブのハズでしたし、もう戦闘する人じゃないですって」

古鉄≪なので一蹴ですね。しかもトリックスターというわけでもないですからあっさりですよ≫










※ (最近のデジモンクロスウォーズを見て)

ダークナイトモン「……という訳で、グレイモンとメイルバードラモンを捕まえてきた。
ジークグレイモンに進化させれば戦力強化にもなり、最悪私ともデジクロスできるからな……居て損はないだろう。」

グレイモン(XW仕様)「グハハハハッッ!!ここでなら好き勝手暴れられると聞いたがホントかっ!?」

メイルバードラモン「これからよろしく頼むぞテイマー」

ケラモン「……トモダチ、フエタ♪」


さぁ、最近ムチャ振りしかしてない気もするがジンよ頑張れ。ところで、あどべんちゃーの方にお前を出演させようといろいろ考えてたらなぜかVテイマー01(Vジャンプでやってた漫画です。
アニメのように退化するという概念がないので確実にバランス崩壊します)の設定とか使ってしまいそうだから封印したけど……需要、あるかね?

ケラモンと一緒に相棒にしようとしていたウィルス種のブイドラモンがキラキラした目でそっちを見てるんだが by.DarkMoonNight





ジン「いやあの……ケラモン嬉しそうなのはいいんだよ。でも真・神様、コイツら連れてきていいのかっ!?
アニメまだやってるだろっ! 絶賛放映中でレギュラー級なのに連れてきていいのかよっ! いきなり居なくなったら子ども泣くぞっ!」

バルゴラ≪大丈夫だ、マスター。既にフランスパンで雇える代役は差し向けてある。なんとかごまかせるさ≫

ジン「誤魔化せねぇよっ! あのどこぞのプロレスラーのパクリみたいな奴じゃ無理だっつーのっ! やっぱ子ども泣くぞっ!」










※ 六課のオタクメンバーでゴーカイジャーの対抗組織を作ってみた。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

地球の平和の為に人々を守り続けてきた34のスーパー戦隊。宇宙帝国ザンギャックとの戦いで失われたその力を、受け継いだ2つのチームがあった。

一つ、冒険とロマンを求めて宇宙と言う大海原を旅する若者達。海賊の汚名を誇りとして名乗るとんでもなく豪快な奴ら、『海賊戦隊ゴーカイジャー』

一つ、スーパー戦隊の生き様を愛し憧れた異世界からの来訪者達。あらゆる罠を掻い潜り、巧みな腕で強さも技術も盗み取る。奴らの名は・・・

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

???『カイトーチェンジ!』

(5人の若者達の姿が変わる。ターバンを模したフェイスマスクと全身を覆うローブのようなマント。その姿はさながらアリババと40人の盗賊団)

ヴィータ「カイトーレッド!」
恭文「カイトーブルー!」
シャーリー「カイトーブラック!」
はやて「カイトーホワイト!」
キャロ「カイトーピンク!!」

5人『盗賊戦隊!カイトージャー!!』





恭文「……なんで女の子が大半っ!?」

師匠「いいんだよ。向こうがメインでこっちは追加要素的なアレだからよ」

恭文「あ、それならまだ納得かも」










※ 答えは与えられるものではなく、掴むもの。道は作られた道を歩くのではなく切り開くもの。正しい者が勝つのではなく、勝った者が正しい。





フェイト「……突き刺さります。すっごい突き刺さり……うぅ」

恭文「だから僕も旅や冒険が好きなんだけどねー。自分で手を伸ばしてつかむ感覚が楽しいの」










※ 恭文がブレイクハウトで血液に反応して加熱・爆発する金属を作ったみたいだけど、それを飛針を投げる時に飛針の金属を変換→敵に刺さる→体の内部で吹き飛ばない程度に加熱・爆発→筋・神経系を麻痺させて昏倒させてとかやってそうな……






恭文「……いや、やってないですよ? えぇ、やってないですから」

フェイト「やったんだねっ! その目は絶対やったんだねっ!」










※ 恭太郎がゆりかにお仕置きとして頬をつかんだ結果あまりにスベスベで柔らかな感触だったため離せなくなったようです(笑)


※ ゆりかがヴィヴィオの娘じゃないのは確か…だって穢れてないし♪


※ ゆりかは久遠とかモンスターの類いは平気だけど幽霊や怪談はまったくダメでそういう話や仕事以外の夜道は恭太郎や身内に抱きついてしまうそうです(第一優先は恭太郎他は優先度いっしょ)


※ ジガン…嘘をつくなよ?ゆりかの可愛さは唯一無二であり恭太郎の天・ヒロインなんだから…恭文の愛人デバイスとじゃ勝負にならん!なのはルートやってから出直して来い!by かなたゆりか





ジガン≪ひどいのー! ジガンだって可愛いのっ! 愛らしいのっ!≫

恭太郎「さて、それはともかく……ゆりか、マジ大人気だよな。なんでこんな好感度高いんだよ」

恭文「そりゃあ現実にこんな子居たら一発で惚れるからでしょ。でも実際は居ない。
現実は黒くてどす黒くてヘドロみたいだって作者は言っていた。つまり」

恭太郎「じいちゃん、それ以上言うのストップっ! てーか作者は一体何を見たっ!」










※ 恭文ってバルバトスさん倒せる?





恭文「あ、空中コンボではめ殺しすれば余裕です」

フェイト「既に手段を確立してるっ!?」










※ とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。
第四回目のお題は、『スレイヤーズ』です!一部の方々お待たせしました!盗賊潰して小銭を稼ぎ、コネを利用して食事代をタダして、喧嘩を売られたら魔王とその一味でも返り討ちにする等、やりたい放題なリナ様ご一行のギャグあり、爆発あり、時にはシリアスありな珍道中をどうぞ!鋼平





唯世「……蒼凪君が使いたがってたドラグスレイブって、これなんだ」

なぎひこ「使えなくて良かったよね。そうしたら聖夜市が何回崩壊してることか」

恭文「おのれら僕にどういう印象持ってるっ!?」










※ 恭文やヴィヴィオちゃんに質問。御神流の技って徹や斬の他に・掛弾き・萌木割り・御神流・裏 花菱・枝葉落とし・御神流正統奥技 鳴神・虎乱・奥技之極 閃・射抜・追のどれが使える?





恭文「閃みたいなぶっちぎってるのはあれとして、僕は全て修得してます。てーか盗んだ。貫や神速も使えるようになったし」

ヴィヴィオ「うーん、ヴィヴィオはまだそこまでじゃないかなぁ。奥義はさっぱりだし投げ技もぎりぎりって感じー」










※ 拍手426の続き:鋼平の現在の出てるポケモン

(・バンギラス・フォレトス(×)・ドククラゲ(×)・ダグトリオ・ルカリオ)


(SE:砂嵐中)


鋼平「起きろ!ダグトリオ!」

ダグトリオ「・・・・・・・・グ、グゥ・・・(パチ)・・・ダグ?」

鋼平「よし!一旦戻れ・・・・・・ちっ、遅かったか」

恭文「・・・・・・『へんしん』成功・・・・今までよくもやってくれたね。」

鋼平「ダグトリオ!『わるあがき』!」

ダグトリオ「ダグ!(まだだ!まだ終わらんよ!的な意)」

恭文「ドーブル!・・・・・・『じしん』!」

ドーブル「ドブッ!」(SE:ゴゴゴゴゴゴゴ)ダグトリオ「ダグ!?・・・・・(SE:ズシャ!)・・・・・キュ〜」

審判「ダグトリオ戦闘不能!ドーブルの勝ち!」

鋼平「・・・・・・・・・・・・・・・よく頑張ってくれたな、ゆっくり休んでろ(SE:シューン)。出てこいルカリオ!」(SE:シュパーン!)

ルカリオ「ルカリオっ!」

鋼平「ダグトリオが粘ってくれたおかげで向こうの体力はボロボロの筈だ(『へんしん』における変化ではHPや状態異常は変化しません)ルカリオ!『しんそく』!」

ルカリオ「ルカッ(シュンッ)」

恭文「・・・・・・・・・・・ドーブル!2時の方向にむかって『じしん』!」

鋼平「何!?」(SE:・・・・・・・・・ズッガーン!!!!!)

鋼平「ルカリオ!?」

恭文「ドーブル!?」

ルカリオ・ドーブル「キュ〜・・・・・(気絶している)」

鋼平「戻れルカリオ!(SE:シューン)お疲れさん・・・・ゆっくり休め。
残りはイーブイとアブソルか・・・・・ならば、出てこい!メタグロス!」(SE:シュパーン!)

メタグロス「メタグロス!」


【メタグロス 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない)持ち物:こうてつプレート 技:・コメットパンチ・バレットパンチ・つめとぎ・れいとうパンチ】


鋼平「さて、向こうはどっちで来るかね」(次回に続く)鋼平





恭文「ドーブル、おつかれさま。よく頑張ってくれたねー」



(シューン)



恭文「さて、メタグロスか。うし、イーブイ行ってみようか」

イーブイ「イブイブー」

フェイト「あ、ここはイーブイなんだね」

ヒメラモン「妥当だな。アブソルは火力があるが防御が薄い分一発で終わりやすい。
だがイーブイならこらえるがある関係で耐久力も限定条件はあるが高い」

ダガーレオモン「それにじたばたと特性のために火力もあるしな。
ただメタグロス相手だとノーマル技のダメージが半減するのが弱点だが」










※ あゆちゃんががんばって恭太郎にあーんをしたようです(笑)





アイ「かなり頑張ってたよねー」

あゆ「う、うっさいっ! てーかそういう微笑ましい目であたしを見るなー!」










※ かえで♪タヌキみたいに空気化しないように恭太郎と腕を組むとかして幼なじみ卒業を目指したほうが良いのでは?





かえで「やってますー。でもでも幼馴染から脱却出来ないのー!」

リース「ただ完全に分かってないとかじゃないので、まだ芽はあるんですよね。そこは救いです」










※ 束「有史以来、人類が完璧に平等であった事なんてないよ。 ある様に見えたら、それはきっと、【そうと気付かれない様に独裁体制が整っていた】だけだね、うんうん」

恭文「何だ、少しはシリアス出来るじゃん」

束「うん・・・あ、駄目、我慢の限界」

恭文「はっ?」

束「んきゅー!! ダーリン大好きー!!! 抱いてー!!」(ルパンダイブ、無論瞬時脱衣完了)





恭文「ビートスラップ」



(……見事な回し蹴り)



束「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 放置プレイもありカモォォォンッ!」




















古鉄≪あなた、懲りませんね≫

束「なんのなんのー! 私は負けませんよー!」





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