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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:428(4/29分)



古鉄≪というわけで、とまとFS同人版第3巻の進行状況報告です。
現在15〜19話までを書き上げました。まぁ大体ですけど≫

恭文「ここから校正もしつつ更に加筆修正ーだね。まぁいつものパターンって事で」



















※ 高町家の皆さんや海鳴に住む人たち、ヤスフミと縁が深いフィアッセ女史やCSSの関係者や聖夜市に住むガーディアンのみんなが『組織に入って信用されることで大人になり夢をかなえることができる』というリンディ理論を聞いてどう思いますか?ツッコミどころ満載だと思うんですけど。





フィアッセ「……完全に局視点ですよね? 局以外でも生き方ってたくさんあるのに」

ゆうひ「てゆうか、局に入る事が正しいーって思わせようとしてるって感じか? そらないって」

あむ「アイツ……苦労してたんだなぁ。てゆうか、さすがにあたしもそれは引きますって。
アイツだけじゃなくて他の人の『なりたい自分』とかガン無視にしかねないし」










※ 未来のスピンオフで聖騎士ヴィヴィオが団長を務める自由騎士団に所属する新人団員が主人公のSSを思いついてしまった。





ヴィヴィオ「そしてヴィヴィオが更迭されて騎士団が形を変えて、それに不満を持った人達が新生騎士団を設立して」

恭文「……ヴィヴィオ、やっぱりそういう展開を考えるんだね。うん、分かるよ。それ王道だしね」










※ もしもシリーズ:もしもジンが中の人繋がりでドSで当たり構わずバルゴラで砲撃をぶっ放すはた迷惑な性格だったら?





恭文「……あ、同人版のジンはこれでいこうか。そうすればキャラが濃く」

ジン「ダメに決まってんだろっ! お前、普通にそれやったら大問題だろうがっ!」

バルゴラ≪だが2年後編などやるのならこれくらいした方がいいだろう≫

ジン「まぁそれはな? でも実際はダメだろ。さすがにそれはキャラ崩しすぎだしよ」










※ 天然エロなフェイトがコスプレ仲間のヴィータさんのためにおすすめのジャケットのデータを送った模様。


中身:@ザンクトヒルデ魔法学院初等科の制服

Aソニックフォーム(A’s)

Bメイド服

C教導隊の制服


ちなみにこれを見た彼氏さんは「何か辛い事でもあったんですか?」と慰めの表情で頭をなでられてその日は穏やかに過ごしたそうな……





師匠「――つーわけでいらねぇわ」

フェイト「ヴィータ、その彼大丈夫かな。だってその、さすがにメイド服には反応すると思うんだ。
特にヤスフミはその……メイドさんの時は凄いんだよ? あの、いっぱいラブラブしちゃうし」

師匠「お前ふざけんなよっ!? てーかそんなのアイツがやたらメイド好きなせいじゃないかよっ!」










※ GPOで組織の一員になって働けたからって管理局で働いて行けるっていうのは論理が飛躍しすぎでしょ。
組織の在り方が真逆なんだし。未来の時間のヴィヴィオだってその点を踏まえて自由騎士団を少人数で活動する組織にしてるのに。
ヤスフミの局嫌いは管理局の闇もさることながら管理局という場所のばかさ加減を見せつたどっかの更迭された元提督さんや駄犬のせいでもあるんでは?





リンディ(黒)「そんな事はないわ。私達が、クライドが守ろうとした場所に馬鹿さ加減なんて一つもありはしない。
あの子は局に入るべきだった。そうすれば……なのに、間違っていたというの? だったら私はどうすれば」(泣)

エイミィ「あぁ、お母さん落ち着いてくださいっ! もういい……もういいんですからっ!」










※ トーマが原作だとあまりキャラが立ってないからとまとで救済して上げてください。





恭文「……半年落ち続けていましたしね。でも救済ってどうすれば……あ、とまとでは上昇して大気圏突入に」

フェイト「それはダメな方向に修正してるよねっ! どっちも同じだと思うんだけどなっ!」










※ (拍手421より)さとり「ちなみに空にも彼女特有の能力がありますよ。まあ、色々な事情で後付けされたものではありますが」
あむ「へぇ・・・どんな能力なんです?」空「ふふ、教えてあげるわ。・・・ずばり!私の能力は・・・『核融合を操る程度の能力』よ!!(どどーん」
あむ「へぇ〜、そうな・・・えっ!??」>誇らしげな空に対し、目が点な状態になって驚くあむちゃん・・・(汗)





あむ「ならそれで電力不足って」

空「あむちゃんダメっ! その話題に触れてはいけないわっ! 非常にめんどくさい話になるからっ!」

ミキ「でも平和的利用だとそっち方向しかボク達も思いつかなくて」

スゥ「リアルGP02ですしねぇ」

空「まぁその……そういう側面は否定出来ないわね」










※ ?「ティアナの姐さん、お久しゅうございます。定春、この通り服役から戻りやした」>なんか犬耳とでかい尻尾生やしたVシネマテイストなおっさんが挨拶してきた・・・





ルナモン「……ティアちゃん、ドッグ・デイズのビデオ見ようか」

ティアナ「そうね。もうなんかあれは気のせいよ。えぇ、気のせいなんだから」










※ 魔剣Xは最終決戦時に唯世たちの力を受けて能力を発揮していたからマジで所有者のこころに影響して力を引き出す素材なんですね。





恭文「かも知れませんね。それでこう……ビット的な攻撃が出来るんですよ」

古鉄≪夢がひろがリングですね≫










※ IF・ISの展開。 臨海学校。 束(全速力ダッシュ)「やっくぅぅぅぅぅぅん!!! 私の愛受け取ってぇぇぇぇぇ!! とうっ!!」(飛び付く)
恭文(手を取って回転)「・・・あはは」 束(恍惚)「うふふ・・・・・・」 恭文「・・・・・・そぉい!!」(ジャイアントスイングで投げ飛ばし)

束「あ〜れ〜!」(飛んでった) 恭文(満足気)「・・・よしっ! 新記録!」(ガッツポーズ) 一夏「ちょ、ま!? 今束さんが凄い勢いで走って来て、投げ飛ばされ!?」
千冬「織斑、支離滅裂な事を言うな。 それはそうと、蒼凪よくやった。 お前の御蔭で悪は滅びた・・・・・・」

箒「え、その、いや、姉が悪という部分は否定しかねますが、いいのですか!?」 束「酷いよー!! 束さんの愛は要らないと申すかー!!」(地面から生えた)
千冬&恭文「「出る杭は打つっ!!!」」(ダブルアタック) 束「んはぁっ! 愛が、痛い、でも最高・・・ガクッ」





恭文「先生、物質分解の使用許可を。それで根っこから根絶を」

箒「待て待てっ! 人の姉の殺害計画を平然と立てるなっ!」










※ NANOHA「一時間一万円、二時間二万円。その間私NANOHA、OK?」

恭文「OKOK、三時間フランスパン三本。四時間フランスパン四本、OK?」

NANOHA「OK! フランスパン!!」





なのは「ちょっと待ってー! それ誰っ!? 明らかに私じゃないよねっ!」

ヴィヴィオ「ママー、フランスパーン♪」

なのは「ヴィヴィオも騙されないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ ゆりか「ふぇ…ひどい目に合いました(泣)」(恭太郎の背中から降りる)

恭太郎「大丈夫か?ゆりか…」(びしょ濡れになってるため身体のラインがもろに見える)

ゆりか「ふぇ?どうかしました?」(首を傾げる)

恭太郎「な、何でもねえよ!ほら、火おこすから服と荷物乾かしてとっととフィールドワーク済ませてこの洞窟出るぞ!」バチバチッ(顔が赤いまま指先から電気を出す)


※あらすじ、ゆりかとともに魔力素を阻害する洞窟のマッピングを依頼された恭太郎だが、トロッコに乗っていたら地底湖に二人して落ちた
…※注意・服を乾かすということは服を脱がなきゃいけない…ということは…ちなみに防水処理をした毛布は一枚しかない





ビルちゃん≪ここは服を脱いで抱き合って温め合いましょう。肌を摺りあわせて≫

ゆりか「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭太郎「そんな事するかバカっ! ゆりか、服は火を起こしてなんとか乾かすから、お前は毛布羽織ってろっ! で、乾いたら次俺だっ!」

ビルちゃん≪面白くないですね≫

恭太郎「うっせぇよバカっ!」










※ ところで、疑問に思ったんですけど、フィアッセifでなんでしゅごキャラが目覚めていないんでしょうか。探偵のおじさんにあって、人を殺した自分でも夢を、なりたい自分を諦めなくても良いと考えに至ったんですよね。
それなのになぜしゅごキャラが目覚めていないんでしょうか?それとももう誕生していて原作のヨルみたいになっているとか?どうなんですかコルタタさん、教えて下さい。





作者「……ご想像にお任せします。てーか考えてなかった」

フェイト「そうなんですかっ!?」









※ コルタタさん、ブレイブカリスとギャレンカラットをドキたまで早く出して欲しいです。
まあ、普通の×たまや×キャラ相手じゃ普通に戦うだけで浄化できるでしょうから、出したくても出せないのはよく分かりますが。

でも自分はsts.Remix37話の後書きのアレがドキたまで見たいんです。


恭文「さぁ、いくよ。」
スゥ「スゥとキャラなりですぅっ!レンゲルシロップになるんですぅっ!!」
ダイヤ「いいえ、ここはギャレンカラットよ。」
ラン「だめー!私とブレイブカリスになるんだからっ!!」
ミキ「もう、みんな何言ってるの?ここは当然、ボクとのキャラなりでアルカイックブレードに決まってるじゃないのさ」
シオン「そっちこそ何を言っているんですか。ここは私とお兄様の愛のセイントブレイカーに決まっているではありませんか。」
ヒカリ「モグモグ、恭文、ライトガードナーでいくぞ。」
ショウタロウ「お前達言い争いしてる場合じゃないだろう。そしてお前は食べながら喋るな!恭文、ダブルジョーカーだ。」
スゥ「レンゲルシロップですぅっ!!」
ダイヤ「ギャレンカラットよ。」
ラン「ブレイブカリスッ!!」
ミキ「いや、だからアルカイックブレードだって」
シオン「セイントブレイカーに決まっているではありませんか」
ヒカリ「ライトガードナーだろう。」
ショウタロウ「ダブルジョーカーでいいじゃねえか。少しは先輩を敬って譲れ!」
あむ「あぁもう、アンタら落ち着けー!てゆうか、アンタ達はあたしのしゅごキャラなんですけどっ!?なんでそんな恭文押しっ!!」
ミキ「だって、アルカイックブレード楽しいし」
スゥ「レンゲルシロップになりたいんですぅ」
ラン「なんて言うか、恭文とのキャラなりって楽しいから」
ダイヤ「出番が欲しいわ。そして、ダイヤ教の信者を増やさないと。
・・・・・・あむちゃん、納得してくれたかしら?」
あむ「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!特に最後っ!!最後は思いっ切り私欲なんですけどっ!?」


みたいな感じなのが。そして、恭文とキャラなりできるしゅごキャラが増えると、この中に加わっていくんでしょうね。





恭文「……とりあえずヒカリは除外で」

ショウタロス「妥当な判断だな」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なぜだっ!?」(右手にはクッキー)










※ 海里君が夏休みにヴィヴィオちゃんの御神流の奥義の一つである雷徹を練習しているのを観たらしく自分でもできるかどうか練習しているらしいです。





ムサシ「ここ数日集中しておるが、形にはなってきているな」

海里「あぁ。蒼凪さんに受けたあれの感覚を掴むのがまだ苦労しているが、なんとかと言った感じだ」










※ 小学生相手に恋愛を展開しようとしている高町なのはに対して、友人代表のアリサさんすずかさん、一言お願いします





アリサ「……捕まるべきだと思うわ」

すずか「なのはちゃん、さすがにそれは」

なのは「どうしてー!?」










※ あむちゃんがヴィヴィオちゃんから徹を習ったようです。





恭文「……で、結果は?」

あむ「全然ダメなんですけど。てーかアンタ達なんで出来る?」

恭文「そんなもん死なない程度に身体に喰らえばOKよ」

あむ「そんなん納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 咲夜「東方の新作の体験版が普及されだしたようですが、お嬢様はプレイされないのですか?」
レミリア「あー、あれ?ま、とりあえず今度はどんな連中がこっち(幻想郷)のメンバー入りすんのかってのは興味あるけど・・・私も私で暇でないんでね。とりあえず、機を見てプレイしてやるつもりさ」

咲夜「そうですか。・・・ちなみに、お嬢様は今何を・・・?」

レミリア「ふっ・・・荒くれた怪物共を狩りに・・・ね」

咲夜(・・・・・・素直にモンハンとおっしゃってくれればいいのに・・・・・・)





てるよ「あ、だったらちょうどいいわー。龍玉取り手伝ってー」

ダンテ「おいおい、更に巻き込むつもりかよ」

てるよ「うっさい。こうなったら人海戦術だからいいのよ」

受付嬢A・B(ガクブル)










※ 拍手412より・・・フェイト「ヤスフミが居るからこういうのダメなのっ!」

ランゲツ(童子形態)「恭文が居るから僕は要らない子なんだぁぁぁぁぁ!(大泣きで走り出す)」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「え、ちょっと待ってっ! そういう事じゃないのっ! いや、そういう事なんだけど違うのー!」

恭文「そうそう。フェイトに甘噛みしていいのは僕だけって話だし」

フェイト「そ、それは……うん、そうだよ? 私はヤスフミの奥さんだし」(もじもじ)










※ ぱじゃま・・・?  http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17601611


※ スクープ  http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13799927


※ これはこれで・・・  http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6218971





恭文「……ヴィヴィオは黙っていれば愛らしくてピュアに見えるんだけどなぁ。なお、なのはは論外で」

ヴィヴィオ「うー、恭文ひどいー。ヴィヴィオは常に愛らしくぴゅあなのにー」











※ ランゲツ(童子形態)「シャナお姉さまぁ♪ランゲツ“で”遊んでぇ♪」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





シャナ「……ダ、ダメよっ! まずは順番が大事なのよっ!?
私達は手を繋いで一緒に歩くところから初めて」

ヒロリス「アンタ落ち着けっ! てーかはぁはぁしすぎだからっ! コイツ元は渋い声だす虎だよっ!?」










※ 恭太郎の周りって純情キャラが多いよね(咲耶:内キャラが乙女な引っ込み思案 かえで:幼少期の狸の同人誌がトラウマになり純情乙女 あゆ:小学生 キアラ:研究一筋で初恋が恭太郎 澪:天然)





恭文「多いですね。でも僕の周りは……アレ、フェイトとすずかさんとフィアッセさんと知佳さんしか純情キャラが居ない」

はやて「アンタ、そこですずかちゃん入れ……いや、それでえぇよ。うん、むしろ入れなアカンよな」










※ (拍手422の続き)ユニコーンドリルに逃げられた翌日。2人はGEAR本部にて吉良國によるユニコーンドリルを含めた六体の電子の聖獣『データウェポン』の説明を聞いていたのだが
銀河は昨日の自分のミスを気にしていたのだが、そんなのことを気にしている暇もなくボディラインがはっきりと出るバトルスーツを試着させられ腕輪型の通信機を渡されたのであった





ギンガ「そ、その……待ってー! さすがにこれは恥ずかしいんですけどっ!」

恭文「ギンガさん、色気付くにはまだ早くないかな。基本真平らなのに。
それに全身タイツとかならともかく各所にプロテクターもついてるし」



(ごすっ!)



ベガ「恭文君、何か言う事は?」

恭文「……ごめんなさい」

ベガ「うん、よろしい」

ギンガ「べ、ベガさんって何気に厳しいんですね」

ベガ「いや、この子自由だから締めるとこきちんとしな……ごほごほっ!」

恭文「でもギンガさん、あんま気にする必要ないと思うけど。というか、よーく考えてみて」

ベガ「何を?」

恭文「そのスーツ、吉楽国さんはともかく副司令さんが着るはずだったんだから」



(その瞬間、場が固まる)



恭文「それに比べたらまだマシだと思うんだ。ほら、基本僕とかここのみんなにしか見られないし。
でも副司令さんの年齢とスタイルでコレ来たらもうその時点で警察の職質に」



(ゴスっ!)



ベガ「……恭文、何か言う事は? 母親にセクハラする小学生なんて前代未聞よ」

恭文「今日の夕飯は僕の当番だったよね。覚悟を決めておくように」

ベガ「職場の事を家に持ち込むのはずるくないかしらっ!」

恭文「大丈夫、僕のモットーは『江戸の敵を長崎で討つ』だから」

ベガ「そんなモットーは今すぐ捨てなさいっ!」

ギンガ「確かにベガさんが着るのに比べたら……でもでも、やっぱりあれくらいは欲しいし」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ギンガ「……そんなに恥ずかしいのかな。ナンバーズのタイツスーツよりは露出少ないのに。
胸元にアーマーとかもあるし、結構ヒロイックで私は好みだけど……うーん」

ノーヴェ「ギンガ、そういう繊細なとこを理解出来ないから10年計画が失敗するんだと思うぞ」











※ 幾斗「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」





歌唄「……幾斗、ちょっと話しましょうか。かなり眺めに」

幾斗「なんでだよっ!」










※ ???「いいぜ。てめえが何でも思い通りに出来るってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!上条さ〜ん、是非ともうちの妹にも言ってやってくれ」





空海「……え、俺っ!? 待て待て、俺そういうんじゃねぇしっ! てーか俺に言われても困るんだがっ!」










※ あれからクリアまで一気に加速して終了!

メディール「と、言う訳で、桃鉄100年終わりましたー!!」 ダンテ「・・・何だか、ベヨネッタと喧嘩してたかハリケーンにスピンアタックかけられてた記憶しかねぇ・・・・・・」
ベヨネッタ「ふ、ふふふふふ・・・常にお財布が真っ赤状態とか酷過ぎよ・・・・・・」 てるよ「ギャワー(泣) ナイスカードとか停まっても、ゾンビカードだらけで自動破棄とかやってられないわー(号泣)」

ネロ「おー、最終年の纏めが出るぜ」 スチール「見るまでも無い様な・・・」 ベヨネッタ「やっぱりメディー社長がぶっちぎりトップ、と」
ダンテ「っつーか、メディール以外の収益全部足しても一兆いってねぇな」 てるよ「しかもその内の約七割は私と言うね」

メディール「わーい! 勝ったー!」 ネロ「呑気なもんだな」 スチール「そう言ってやんな、あいつは唯最後まで楽しくやってただけだ・・・途中から、リアルファイト目的で極悪デスコンボに走ってたけどなぁ」
ネロ「あー、てるよが銀次に全額スられた直後に、キングボンビーにボンビラス拉致されたのは笑ったよな」

スチール「ダンテのおっさんが死ぬ様な思いしながら、空白都市を独占した直後に、全物件をハリケーンで吹っ飛ばされたってのもあったな」
ネロ「しかも、直後にメディールが買い占めたし」 ダンテ&ベヨネッタ&てるよ「「「うるせえ! リアルファイトしたいのか!? 買うぞ!!!」」」





恭文「リアルファイトはいいけど家の外でねー。……というわけで、みんなお疲れ様ー。差し入れにおまんじゅう持ってきたよー」

メディール「あー、ありがとー。じゃあみんなで仲良く……取り合いになったらリアルファイト必要かな」(ワクワク)

ダンテ「いや、ここはファイト抜きで食べようぜ? そこは食物に対してのマナーさ」










※ 銀さん「・・・いやその、俺さ・・・新八の目を覚ましにこんな訳わかんねーゲームの大会に来たわけじゃん?
なのに・・・・・・なんだっていつの間にか俺とピン子のただれた恋愛劇のクライマックスがメインになってんだぁあああああ!!?
そして何でピン子だけデートの場所がラブホなんだよぉおおおおおおおお!!!?」>今週のジャンプの銀魂の展開に納得がいかない銀さんでした・・・





恭文「……まぁ、頑張って。あの……うん、僕には無理だけど」

フェイト「ヤスフミは私プラスだしね。でもあの、ラブホも……いいよ? あの、ちゃんとムードとか気遣ってくれるなら」

銀さん「イチャつくぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お前ら今の俺の目の前で糖分撒き散らすんじゃねぇっ!」










※ 月村家のオート・マタのボディにBYのAIを移植してはどうでしょう。





BY『なるほど、それも手だな。だが』

二階堂「えっと、新しいボディの設計……うーん、ここはこうして」

BY『それは今はやめておく事にする。先約が居るのでな』










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目23回目 キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ!
恭文、拍手返事422で過去を変えたいと言ったなっ! ならばオレ様の子分であるボンビーイマジンがおまえの悩みを解決してやるぜ! キ〜〜〜ング・ボンビー!」サイコロを10個振って恭文君と契約するボンビーイマジンの数を決めてください





恭文「……サイコロ物質分解っ!」

ウラタロス「ちょ、それはダメだってっ! 確かに嫌な予感しかしないけどさぁっ!」

恭文「なら空海カードで空海に押しつけー!」

キンタロス「あ、それなら違反ちゃうな」

空海「てーかちょっと待てっ! それはオレが困るんだがっ! いや、その前にコイツは他の車両に押し付けろよっ!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文の戦闘スタイルがガオレンジャーの様なアニマルアクション系だったら?





フェイト「あの、ヤスフミ……噛み付きや引っかきはその、やめない?」

恭文「だめ。僕ガオブシドーだから」

フェイト「一体何の話っ!?」










※ ゆりか「かえでちゃーん♪お弁当作ってきたんです♪いっしょに食べません?もちろん、リースちゃんの分もあるので…お弁当食べてもらえませんか?」(モジモジしながらバスケットを抱えて赤くなる)※本局で二人とも仕事だったため昼休みにいっしょになったらしい


※ 咲耶「恭さま!お弁当作って参りました!食べて下さい♪」(そして持っていた業務用炊飯器からごはんをだして具入りのおにぎりにしていく)





かえで「ゆりかちゃん、ありがとー。でも……恭くんは大変そうな」

リース「業務用炊飯器ですしね。まぁほとんどをサクヤが食べるし大丈夫か」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が、ジャッキーみたいに身の回りにあるものを武器にして戦える人だったら?





はやて「いや、それもしもやのうてリアルやから。現実にコイツそれ出来るから」

恭文「一番の得意武器はハンガーです」

はやて「あほっ! それジャッキーやのうて武田鉄矢やないかっ!」










※ フィアッセさんの責任をとれないヤスフミに恭太郎やあむをどうこう言う資格はないんでは?言えるとしたら一人の相手を愛している人だって……





恭文「……分かったよっ! だったら本編で責任取るよっ! それなら問題ないでしょっ!?」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてー! また言質取られちゃうからっ! 作者さんが『それは描写出来ない』って泣いてるからっ!」

古鉄≪キャラ増やし過ぎは極々普通に空気キャラを産みますしね。難しいんですよ≫










※ ゴーカイマシンシリーズでハリケンジャーの風雷丸なるものが出現するらしく、合体するとハリケンゴーカイオーになるようです。色は緑で名前からするにハリケンジャーに登場した全忍の要素をすべて持ち合わせているようです。





恭文「というわけで、どんどん楽しくなって神になりそうなゴーカイジャーです」

古鉄≪いや、ほんと楽しいですよね。この調子で最後までいけば本当にレジェンドになりますよ≫










※ 同人版のギンガが言っていることって『信じられて当然』的なニュアンスが込められているようだけど、警察機構というのは基本的には『信じられて当然』なのではなく『自分達で信頼を勝ち取る』ではないでしょうか。
元提督さんや最高評議会はこう言った思想が肥大化して人としての道を踏み外して外道に成り下がったんではないかと。もしも局員の大半がこんな思考だったら信頼を回復するのはずっと先になるんでは?


※ 思ったんだけど、組織に自分を預けて市民の平和を守る公僕と全ての責任を負わなければならない嘱託を一緒くたにするのが間違いなんでは?そもそも立ち位置が違うんだし。


※ 大門親子ならとまカノやドキたまのリンディの狂信に対しても「てめぇは(君は)過去を言い訳に誰とも正面から向き合う度胸もない臆病者だ。」と一蹴して叩き伏せそう。


※ とまカノで大暴走中のリンディ(黒)だけど、本編みたいに過去に断罪されなかったし人の話も聞かないし存在そのものが害悪ですね。このまま自分で変わる事も省みる事も出来なければ、幽霊列車でクライドを連れて来るか、こんな言い方は人道に外れているのは重々承知していますsi最悪死しか止める方法は無いのかもしれませんね。


※ 自業自得で廃人同然になったリンディ女史は自宅に引きこもっていても何も変わらないからホスピスかどこかで休養させてあげたほうがよいと思うんですけど。ずっと同じ風景ばかりを見ていては気が滅入るだけだろうし。





恭文「そんな次元世界をラブチョリスがすくいます」

あむ「アンタバカじゃんっ! 救うわけないしっ!」










※ リースはボウリングの他に水泳が得意ってマジ?出っ張ってるところがなくて水への抵抗が少ないからかなり早いとか。





リース「……うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

かえで「リース落ち着いてっ! あの、大丈夫っ! リースのスタイルは充分魅力的だからっ!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトがヒステリアモードを搭載していてシャーリーがうまく活用していたら?(ちなみにこのモードは異性をかなり落とすモードです)





恭文「シャーリーをぶっ潰します」

シャーリー「いや、ちょっと待ってっ! ちゃんとなぎ君が恋人っていう方向で被害を抑えて……ハンガーを向けないでー!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):クロノさんと模擬戦してみよう





恭文「……本来ならあむ達はクロノさんに勝てるわけがない。だってあの人何気にフェイト達以上の実力者だし」

フェイト「私達が大人になってもそこは変わらないと思ってたんだけど……クロノ、どうしたのっ!?」

クロノ(ズタボロ)「……解せぬ」

あむ「え、えっと……どういう事かな。というかあの、あたし達もまさか勝てるとは」

りま「コンビネーションはしっかり出来たと思うけど……というかクロノさん、反応が鈍かった」

空海「あ、それは気になってたっす。なんか戦うの久々ーって感じで」

恭文「……それだっ! クロノさん、デスクワーク中心で修行サボってたでしょっ!」

クロノ「いや、基礎訓練は……それだけでは足りなかったという事か。く、不覚」










※ もしもシリーズ:もしもガジェットがフェイトが大好きなピカチュウ型だったら?





フェイト「マダマを(うったわれるーものー♪)します。というか、前線に出れない」

ウーノ「……ドクター、私達は明らかに戦略を間違っていたのでは」

マダマ「確かにそうだがこれは無理だろっ! ウーノ、著作権というものを知っているかっ!?」










※ バージル「悪魔は孤高であるが故に強い。 だからこそ、人との関わりを大切にする悪魔は、人と変わらんと言う事だ」 ネロ「父さん? 一体何処に向けて喋ってんだ?」 バージル「何、何処ぞで勘違いをしている奴の気配を感じたのでな」





なのは「……なのはへまた刃が突き立てられたような」

ヴィヴィオ「ママ、しょうがないよ。原作のママ達はなんかもう……アレ過ぎるし」










※ >あむ「いやいや、だからそれマジでどこにあるのっ!? 拍手みたいに本編カオスじゃないからっ!」
しゅごタマモン「しゅご、しゅご〜・・・(うるうる」 ラン「えっと・・・『駄目・・・?ママがかっこよくパパと一緒に戦う姿、見てみたいのー・・・』だって」





あむ「い、いや……そう言われても」

ミキ「まぁA's・Remixの方だとそうなりつつあるし多分大丈夫じゃない?」

あむ「だといいけど……あー、あたしの紋章とかってどこあるんだろー」










※ 恭太郎「……助けるさ…いつだって!どんなときだってな!!」





恭文「バカっ! 恭太郎なにやってるのっ!? そんな事したら魔王になっちゃうでしょうがっ!」

なのは「恭文君がひどいよー!」










※ あゆちゃん→小さく見せるブラを購入 リース→大きく見せるブラを購入





リース「……私だって、私だって」

かえで「え、えっと……あぁ、どうしよ。てゆうかリース、私の胸触るのやめて?」










※ ヴィヴィオの友達であるコロナとリオは御神流の技や質量兵器についてどう思う?


※ ヴィヴィオちゃんの鋼糸や飛針のストックはどこで入手してるの?高町家から分けてもらってるの?





コロナ「えっと、特にダメーって思ったりはしないですけど」

リオ「まぁ過去に使われたようなぶっちぎりなのは銃関係はともかく、ヴィヴィオが使ってるくらいなのはねー。
あ、ちなみにストックは恭文さんの保管庫から拝借してるとかなんとかって言ってたっけ」

コロナ「一応恭文さんの許可をもらった上でだけどね。というか、保管庫作ってるんだよね」(汗)










※ フェイトの前に過去の自分と同じように、高速戦闘型で防御を捨てて超高速重視の真・ソニックと寸分違わぬ性能を持つジャケットを装備した執務官がいます。どうしますか?





フェイト「まず気にするべきはデザインです。もし露出が高くて女の子だったら……止めます」

なのは「……フェイトちゃん、学習したんだね。あのね、なのはは嬉しいよ」










※ レギオスの主人公であるレイフォンや他の武芸者ってとまとで言えばヤスフミやヘイハチ一門をはじめとする戦闘者タイプとなのはたちのような莫大な魔力を持ち合わせた人間ということになるんだと。『武芸者』だから仕方ないんでは?





恭文「……この宝の持ち腐れどもがっ!」

なのは「なんだか理不尽な事で怒りだしたっ!? でもそれはしょうがなくないかなっ! 別作品なんだしっ!」










※ 崩壊ルートのフェイトさんに質問です。崩壊ルート終了後何故か色気づいて嫁の座を狙う桃色リンディさんに原作よろしくホームランかましたって本当ですか?(笑)





フェイト「はい。だって寝室に潜り込もうとしましたし」

あむ「家の中でホームランしちゃったんですかっ!?」










※ 鴻上「最強の蒼凪恭文の現地妻決定戦1回戦第7試合は妖精対決だ!!」    対戦カード[リインフォースUVSミキVSスゥVSアギト]     





恭文「待て待てっ! ミキがなんでそこに居るっ!」

ミキ「いや、せっかくだしボクも遊ぼうかなって」

恭文「それ違うっ! これは遊びなんてレベルじゃないからっ!」










※ 拍手420から。奥さんがゆかなさんだと判明したオーナーにさらに質問です! ・・・・・・ズバリ、お子さんのご予定はありますかっ!?





オーナー「もちろん」

恭文「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」










※ 恭太郎たちは凹んだあゆちゃんを励ます時は『4月生まれの早生まれだから発育が早い』って言われると凹むのを辞めるってマジ?





恭太郎「あぁ。それでなんとかな。ただ……徐々にそれが通用しなくなりそうだ」

ビルちゃん≪成長期が本格化しましたしね。いい加減あのひとも気づくでしょ≫










※ ランゲツ(童子形態)とジガンの違い、ランゲツ(童子形態)は放置プレイには対応していません。放置されると大泣きします。 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ランゲツ(童児形態)「フェイトさまぁ」(ぎゅー)

フェイト「ん、甘えてもいいよ? でも添い寝はダメだから」

ランゲツ(童児形態)「ふぇっ!?」










※ 恭文が装備していけない武器、それは『鞭』。装備したら最後、ドSな性格との相乗効果により、ドMな人達を大量生産してしまうから。それと、ものほしそうな目をしそうなのが何人かいますしね。 by白砂糖





恭文「え、じゃあレヴァンティンやアメイジアの蛇腹剣って」

古鉄≪禁止です。あなたがやると間違いなくアウトですから≫










※ 恭太郎とゆりかの二人の秘密そのいち…小さい頃ゆりかが溺れたときに恭太郎が助けて人工呼吸をしていたら…してる最中にゆりかが意識を戻して思い切りファーストキスを恭太郎が奪ってしまったこと…なのはたちが恐くて未だに言えてない…(意識があったためノーカンにはできなかった)





ビルちゃん≪……恭太郎、それは責任取るべきですよ≫

恭太郎「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(崩れ落ちている)










※ ???「凄い必殺技が使えるよりも、こんな技なのに凄い! と言う人間になろうね、その方が相手も油断してくれやすくなるし」(ニヤリ)





恭文「だからこそ僕はハンガーを極めると」

はやて「それちゃうからっ! てーかハンガー極めてどないするつもりよっ!」










※ 何となく思い浮かんだ小話 CCA編   アムロ「どうしてこんなことをするっ!これでは恭文の心に×がついて、誰も寄り付かなくなる。心の冬が来るぞっ!」
シャア「蒼凪恭文は自分のことしか考えていない、だからハーレムは義務だと宣言した」  アムロ「エゴだよ、それはっ!」
シャア「現地妻達の心が持たん時が来ているのだっ!」  アムロ「彼女達はそんなもんだって乗り越えられるっ!」
シャア「・・・ならば、今すぐ現地妻達すべてに幸せの英知を授けてみせろっ!」





古鉄≪あなた、ほんとに考えましょうか。あの人達にこんなバカなケンカさせて≫

恭文「……ごめんなさい」(崩れ落ちる)










※ アークゲイン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 見切り 熱血  青龍鱗(拡散)→玄武金剛弾





恭文「……やっぱ反射しきれなかったー!」

スゥ【さすがに無理ですぅー!】

唯世「く、守ってたら負ける。こうなったら総攻撃しかないのか?」










※ やや「よーし恭文、今度はやや負けないよ!ソウル降臨!」、    やや「魔法変身!マージ・マジ・マジーロ!」
マージフォン<マージ・マジ・マジーロ>、  マジレッド「燃える炎のエレメント!、赤の魔法使い、マジレッド!」

ややはソウル降臨で今度はマジレッドに変身した、ミッドの超科学の魔法と天空聖界マジトピアの神秘と自然を司る魔法、果たしてどっちが勝つのか?





恭文(ちょっと焼けてる)「……だからさぁ、能力があってもダメだって。てーかそれはほぼ近接戦闘オンリーじゃないのさ」

やや(ちょっとボロボロ)「ふぇー! 悔しい悔しいー! なんで勝てないのっ!?」










※ ヴィヴィオ「あれ?この眼・・・・・恭文が読んでた」


朝ヴィヴィオが起きて鏡を見てみると・・・・・、 


ヴィヴィオ「恭文!、フェイトママ!なのはママ見て見て!」


両目とも写輪眼となっていたしかも万華鏡写輪眼を使え視力が低下しない、ヴィヴィオはもともと持っていた高い洞察力とも合間って恭文の持つ護神流の技術と技を全て写輪眼で獲得した、元からチートなのに対しますますヴィヴィオはチートになった





ヴィヴィオ「これでヴィヴィオもVivid編で活躍だよー」

恭文「ないから。てーかそれだとテレビのなのはみたいになっちゃうよ?」

ヴィヴィオ「あ、それもそうだね」

なのは「ちょっとー! どうしてそこで私が悪い例みたいに持ち出されてるのかなっ!」











※ ミッドチルダで放映されている人気バラエティー番組「有名人(やつら)を高く吊るせ」の人気コーナー「市民は見た」より抜粋。
司会者「ペンネームW.R.からの情報。
4月某日、クラナガン市内の居酒屋で、泥酔した上に頭から流血した高町なのはさんを見ました。
家族友人一同と一緒に来店し、酔っ払ったなのはさんは突然真顔で立ち上がり、「レッツ、お宝ナビゲート」と叫び出鱈目に店内を飛び回り、天井や壁に頭をぶつけまくり流血していましたが、なのはさん何か嫌な事でもあったのですか?」(ゲストのなのはに視線を向けた)





なのは「そ、それは……仕方ないんですっ! 今私がアフレコに参加してる作品の事で頭がいっぱいでー!」

ヴィヴィオ「でもママ、それならアフレコの時に戦隊な人達とお話したり……いいなー」










※ ???「とまとの世界にザキヤマが・・・来るぅぅ」





恭文「来ても大丈夫です。だって山崎さんですし」

古鉄≪金髪になってもしょせんはアンパン中毒。まだまだですよ≫










※ ???(ギターを弾きながら)「冷やし中華ぁ♪冷やし中華ぁ♪冷やし中華ぁ♪はじめました♪」





ヴィヴィオ「あ、冷やし中華だー。楽しみ楽しみー」

なのは「もうそんな季節なんだよね。これから……熱く、なるかなぁ」










※ アルトアイゼン〜新しいボディよ〜♪ ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm14172192





古鉄≪ありがとうございます。これで私は更に進化します≫

恭文「本当にそうなりそうで僕は怖いよ。だってこれだし」










※ 恭文ハーレム→ハーレム≒大奥→女性陣のドロドロとした暗闘…   つまりフェイトさんぴんち…?





フェイト「……ヤスフミー」(ぎゅー)

恭文「え、えっと……大丈夫。あの、しっかりフォローしていくから。というかあの、大好き」(ぎゅー)










※ あゆちゃんは祖父側の血統のおかげで『殺し屋の目』が使えるってマジ?恭太郎が他の女の子といちゃついてるを観たとき覚醒したとか。





恭太郎「本当だ。てーかアイツ……まじ怖かった」

ビルちゃん≪血筋ですね。あなたも覚悟しておいた方がいいですよ。特にGPS≫










※ MOVIE大戦の舞台挨拶でアンク役の三浦涼介さんは笑顔で挨拶したため子ども達から『偽者』と言われてしまったそうです。劇中じゃアンクが笑った姿ってなかった気がするから仕方ないのかも。恭文役のカナメさんは、こういう経験はないんですか?





カナメ「あー、私は……スカート履いてる時にそれっぽいのが。普段男の子で女装苦手ってキャラなんで」

ナナ「プライベートはともかく、お仕事で前に出る時はそういうの難しいよね。
特にとまとだと女の子が男の子の役やってる事も多いし」










※ 発売予定のオーズ・タトバコンボは劇中と同じく頭/身体/局部に分離できる模様。これはフォームチェンジを出来ること前提なんではないかと。てことは少なくとも基本5つのフォームは発売予定だということになりそうですね。





恭文「……シャウタのコンボソングがまだない」










※ ヴィータさんはマシンキバーをサリさんに作ってもらったそうですけど本編で使用しているんでしょうか?





師匠「あぁ。職場通うのに使ってるぞ」

恭文「長距離巡航っ!?」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは蒼凪恭文。毎朝彼が伸長を図っている測定器のメモリを弄って−5pにしておきました。さぁ、その結果は?





恭文「……やったー! 身長が5センチ伸びたー!」

フェイト「えぇっ!? お、おめでとうっ! 今日はその……お祝いだよねっ!」

恭文「うんうんっ! やったー!」

はやて(ちょお待ったっ! アイツナチュラルにメモリ弄ったでっ!)

テントモン(とまと)(はやてはん、恭文はん……強いですな。逆にワテらがどっきりさせられましたで)










※ オーズ・ガタキリバ(空海)『うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 助けてくれえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』×100 (相馬空海、緑のメダルのみ適正。分裂倍加)


※ オーズ・ラトラーター(あむ)「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 止めてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

オーズ・サゴーゾ(恭文)「何でメズール様のメダル使えないのー!?」


(日奈森あむ、黄色のメダルのみ適正。速度上昇(ハイパークロックアップ並み)

(蒼凪恭文、白のメダルのみ適正。攻撃力倍加)





ガメル「ヤスフミ、オレのメダル使ってる。なんかうれしい」

カザリ「あむちゃんは僕のメダルかぁ。まぁ当然だけど……どうやって止める、アレ?」










※ vividで結界魔導師が昨年のベスト10に入っていますが、ユーノ先生も格闘術を覚えていればフェードアウトをしないで済んだんではないでしょうか。





恭文「でも今はとおーいきおくー♪」

フェイト「どうしてツキアカリノミチシルベっ!? それはもう意味がないって言いたいのかなっ!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):AMFでガジェットを倒してみよう





あむ「ちょ、なんか硬いんだけどっ!」

りま「……難しい」

空海「くそ、俺の技能がまだまだって事か。だから斬れねぇ」

恭文「やっぱ苦戦するかぁ。まぁAMF自体はコツさえつかめれば楽々クリア出来るけど」

フェイト「問題はそのコツなんだよね。自主学習なり教導隊の教導を受けるなりしないと難しい」

古鉄≪ぶっちゃけガジェットってスレイヤーズで言うとレッサーデーモン扱いですよね。
物理攻撃が効きにくいから、一般的な魔導師が戦う相手としてはかなり強くなってしまう≫










※ もしもシリーズ:もしもはやてが雀プロ兼部隊長の二足の草鞋を履いていたら?





はやて「……会議? あかんって。うち次の大会あるんやから」

テントモン(とまと)「でもはやてはん、これは出席せんとマズイんとちゃいまっか?」

はやて「うし、シャマルに出てもらおうか。それでクラールヴィントで会議の様子録音してもらって確認や」

恭文「結局麻雀中心でいくんかい。まぁらしいと言えばらしいけどさ」










※ 外キャラモードだと恭太郎に積極的にアプローチできる咲耶だけど素は内気で引っ込み思案の恥ずかしがり屋ってキャラの差が激しいようね……実際に添い寝とかしたら全然眠れないんでは?





ビルちゃん≪えぇ、眠れないでしょうね。それで何も出来ないんですよ≫

咲耶「そ、そんな事はありません。もうR18コースで凄い事になりますから」










※ 着物を着た場合:あゆちゃん→胸の大きさを調整するためにタオルなどを巻かないといけない。

そのためとっても窮屈 リース→そのまま何もしなくても着れる。そもそも邪魔になる物がない





リース「……むきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

かえで「リース落ち着いてっ! お皿わっちゃだめだからー!」










※ 怖がりな人達に質問。 この光景どう思う? nバージルさんの本気、天を埋め尽くす幻影剣





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)(恐怖で震え続ける)

恭文「物質透過魔法で一発です」

バージル「それはダメだろう。チートだチート」

恭文「アンタにだけは言われたくないんだけどっ!?」










※ 束「大銀河超絶美少女、モモピンク束さん参上っ!!」(決めポーズ)





恭文「ヒックルー、そこの粗大ごみかたしといてー」

ヒックル「分かった。では早速ゴミ袋に」

束「きゃー! やっくんひどいよー! でもそういうところが……はぁはぁ」










※ フォン・レイメイは腕を切り飛ばされても即時再生していたけど、頭を落としていたらどうなっていたんですか?





恭文「実は再生します。でももうこの時点ではその程度では驚く必要なかったり」

ダンケルク「俺や姉ちゃんが居るしな。やっちゃん的にも普通だろ」

恭文「うん、かなりね。物質変換も通用するならもうもう」

フォン・レイメイ「……解せません」










※ 来週のオーズはいよいよ最強コンボといわれる紫のメダルが登場するようですが、メダルは何故か10枚存在していてグリードの活動は停止している模様。9枚のメダルからなるグリードなのに完全に10枚そろっているというのはそれだけヤバい存在なんですかね?





恭文「いや、最強コンボはシャウタじゃないですか。これは最終フォーム」

フェイト「ヤスフミ、落ち着こうっ!? シャウタは確かに強いけどバンダイの戦略とはまた違うよっ!」










※ もうすぐGWですけど、今年は自粛ムード多いようで。ある程度盛り上がってもいいんではないかと思うですけどね。やりすぎない程度に。





恭文「消費が停滞しちゃうと経済そのものも萎縮するらしいですしね。
なのでみなさん、生活に困らない程度にお金を使いましょう」

古鉄≪ならあなたは大丈夫ですね。お嫁さん四人養うのに≫

恭文「ぐ……って、ちょっと待ったっ! 四人って誰っ!?」










※ 二階堂先生に質問。BYにロケットパンチはいつ実装するんですか?





二階堂「搭載しないからっ! そもそもそんな機能をつけてどうするのっ!?」

BY『遠くのものを取りに行く時に便利だな』

二階堂「ロケットじゃなくていいからそれっ! ちゃんと足使いなよっ!」










※ もしもシリーズ:もしもヤスフミが生トマトを1個食べれば1センチ背が伸びる特異体質だったら?(効果は一日)





恭文「トマト嫌いを克服します」

フェイト「そ、そこまでなんだ。でもあの……そんなに気にしなくていいと思うのに」










※ ディードは中の人繋がりでワイヤーを暗器として使用してみては?





ディード「それもいいかも知れません。それでその……縛ってください」

恭文「ディードっ!? ねぇ、それは誰の影響かなっ! はやてかはやてかはやてかなっ!」










※ 豆しば「ねぇ知ってる?自分を偽る人間はIKIOKUREるんだよ?」(そう言いながらIKIOKUREたちをじっと見る)





なのは「だから何も偽ってないよっ! 私普通だもんっ!」

ティアナ「私だって同じよっ! 一体なんの問題があるのっ!?」










※ サイファー「な、何という強さだ・・・まるで歯が立たん」 バージル(掠り傷さえ無い)「・・・満足か? 相手の力量を軽くも量れん内に闘いを仕掛けるから、そうなるのだ」





ヴェイロン「兄貴、いつぞやの御神苗の旦那もそうだけど兄貴の知り合いは強いの多いな」

アルナージ「いや、強過ぎでしょ。てゆうかアタシらって一体」

恭文「二人とも、あれはしょうがない。あの人は凄まじいチートだから。
てゆうか……あれ、ステラやカレンはどこ? なんか姿見えないけど」

アルナージ「あー、それなら」



(一方その頃)



海里「名前……名前はなにがいいだろうか」

ムサシ「凛々しく強そうなイメージはどうだ」

海里「それがいいな。いや、しかしシルフィーのように女性型という事も」

ムサシ「……まずそこの確認からか。これはテディ殿に頼むしかないな」

ジンオウガイマジン(どことなくワクワクしてる感じで委員長を見てる)

カレン「ぐー」(横で寝てる)

ステラ(やっぱり読書中)










※ はやてやクロノと元提督さんは同じ組織に所属しているはずなのにどうしてここまで違うのかを考えてみた。そしたら、前者は組織を仕事場と考え後者は組織を進行する宗教な何かに置き換えている。だからこそ求めるものは同じはずなのにずれてしまったんでは?



※ 恭文のことを『子ども』と仰られていたどっかの誰かさんは自業自得の結末を迎えて廃人同然、恭文は結婚するし子どもが生まれるし先生になったりと順風満帆な状態。否定されてしまったのがどちらかというのが如実に現れてますね。





はやて「実は何気にそうなんよなぁ。アイツ……何気にちょっとずつ成長してるんよなぁ」

クロノ「特に聖夜市に来てからは成長めざましいな。夢と向き合う時間というのは……大事なんだろう」










※ 蒼凪恭文 → 『はぐれ魔導師 ハーレム派』





恭文「だからハーレムって言うなー! これは……ごめんなさい」

古鉄≪抵抗し切れなかったんですね、分かります≫










※ あむ「あたしの心・・・アンロックッ!」

カザリ「とう」

あむ・カザリ「【キャラなりっ! アミュレットラトラーター!!】」





あむ「……って、なにコレー! カザリ、アンタなにしてるわけっ!」

カザリ【いや、物は試しって大事だねー。楽しいよ、これ】

あむ「楽しいとかそういう問題っ!? もう設定とか完全無視じゃんっ!」










※ アルトさん大切なホタチをなくしてしまったそうですが、代わりになるものとしてこちらをどうぞ。合金Z製の中華鍋です。





古鉄(ミジュマルボディ)≪ミジュミジュー、ミジュー≫(ぺこり)

恭文「……いや、中華鍋でいいんかい。それホタテじゃないでしょ」










※ そういえば、カリムさんって聖王の血統であるヴィヴィオちゃんを聖王教会に誘わないですよね?

ここらへんが元提督さんと違うところですよね。あの人だったら間違い無く誘おうとするだろうし。





カリム「さすがにそれは……色々な影響が考えられますし。なにより聖王の事は基本秘密ですから」

シャッハ「逆に聖王教会に誘うわけにはいかないと言ったところですね。むしろ距離がある方が理想的ではあります」










※ ヘイハチさんからとまかのの恭文に贈り物です。同封の手紙「バカ弟子〜リア充モゲろ(怒)まあそれはおいといて、カルノとカスモHappy birthday!アスカから聞いたぞい。そこで旅の途中バクレイザーっぽいの見つけたから送るな〜じゃあ、せいぜい女性関係で苦しむがいいわ(黒笑)」…という手紙と一緒に木箱が送られてきました。中身を見たところ…ヘイハチさん、これバクレイザーじゃなくて獸奏剣(汗)まあ間違っちゃないけどさ…ドラゴンシーザー呼ぶ気か!?恭文、どうすんの、これ?





恭文「……返してこようか。だってこれ絶対困ってるだろうし」

フェイト「そ、そうだね。だって他にちゃんと持ち主居るんだよね? だったらダメだよ」










※ 前にとまとで電童のキャラ予想した者です。まずはなのは、あなたが皇帝でいいんだよ。なのちゃん(星の守護者)が狂ってなのは(ガルファ皇帝)になるんだから。そして、ギンガ、しかたないんだよ。あなたは『残念ヒロイン』なんだから。しかも・・・さらに残念な未来が予想できるんだよ。前回登場のユニコーンドリルがその未来の鍵だ。さあ、残念な明日へとcount down!





ギンガ「そんなの納得出来ないよっ! そして残念な明日なんてないからっ! 輝いてるからー!」

ウェンディ「まぁその……頑張ってくださいっス。そこでヘコんでるなのはさん共々」










※ キャロさんがフェイトさんから贈られた大人下着を付けて落ち込んだそうです。色々な差を感じて。





キャロ「……私、整形手術受けるよ」

フェイト「キャロ、落ち着いてっ! それはダメー!」










※ 魔導師は少なくともデバイスが手元になくても最低限の戦闘できるようにならないといけないんでは?





フェイト「そ、そう言われると辛いです。なんというか……うぅ」

恭文「これからはそういう風潮になってくだろうしね。ここはストライクアーツやDSAAの急激な発展のためだよ」










※ ティアナが観た悪夢:結婚式当日に花婿に逃げられる。





ティアナ「……結婚式の時は一緒に控え室にしてもらうわ」

フェイト「ティアナがヤスフミ化したー!」










※ ブレイクハウトの物質変換で植物の成長を促進させたりとか出来ないの?





恭文「さすがにそれは無理ですよ。まぁ成長を促進させる肥料を作るとかならともかく」

イカロス「そうですか。ではマスター、お願いします」

恭文「いや、スイカ達はもう大丈夫だから。あんまりあげ過ぎると逆に状態悪くなるから」










※ かえでが危機感を覚えるほどの恭太郎とゆりかの仲ですが、咲耶とかあゆやキアラは二人の仲をどう思ってるんでしょう?やっぱり危機感?





咲耶「強敵です」

あゆ「ま、別にいいんじゃない? てゆうかあたし、別に恭太郎の事なんて普通だし」

キアラ「とりあえずからかう材料が増えて嬉しいかなー」










※ 恭文はハーレムじゃない、ただ、正室と側室がたくさんいるだけなんだ





恭文「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

古鉄≪あなた、何が不満なんですか。あなたの目指すハードボイルドな白龍さんだって結構色んな人とエッチしてますよ?≫

恭文「漫画ゴラクディスってんじゃないよっ! アレとコレとは全然別なのっ!」










※ 束「むむぅ・・・同じ匂いを感じるっ! ナカーマ!!」(なのはの肩ポン)





なのは「同じじゃないよっ! なのははMじゃないしっ!」

束「うそだー。ダーリンに苛め(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)と思ってるくせにー」

なのは「思ってないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ ドロレス≪おじさま! ヤスフミさんから、セラ君みたいにGNドライヴを分けて貰いました! これで、エイダちゃんやデルフィちゃんにも負けませんよ!≫





サリエル「……アイツなに普通に用意してんのっ!? てーかそれもうオービタルフレームじゃないしっ!」

金剛≪主、問題はないかと。ドロレスも楽しそうですし≫










※ 元キャンディーズの田中好子さん(愛称スーちゃん)が亡くなったそうです。この場を借りて黙祷を捧げたいと思います。





スゥ「……黙祷ですぅ」

ガーディアン全員(……黙祷)










※ 断言する・・・、まどか☆マギカのまどかは、魔王を確実にぶっちぎる魔法少女だと・・・! なお、異論は許さない!!


※ 魔法少女は夢と希望を叶えるもの……いい言葉だねぇ。砲撃を撃つのは魔法少女じゃないか。





恭文「というわけで、もう何も話せない(ネタバレ防止)まどかマギカです。なんていうか、凄かった」

フェイト「もうぜひ見てください。この放送延期されていた2話で今までの欝とかが全部吹き飛びますから」










※ キャロさんが二槍流を習得。IMCSでの切り札にするようですよ。





恭文「キャロ、局員じゃデレないんだけど」

キャロ「……そう言えばっ!?」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。御神流の技をザンクヒルデでの魔法戦闘の実習で使用したことあるの?





ヴィヴィオ「えっと、してないですー。やっぱりこういうのはぎりぎりまで隠さないと」

あむ「ヴィヴィオちゃん、楽しそうだね。てか……何をそんなにワクワクしてるのかな」










※ Forceで真・ソニックを着てポーズをとっているフェイとを観ると、コートの下に服を着ずに歩き回る人間と大して変わらないんでは?つまり真・ソニックのフェイト=痴女





フェイト「……もう原作の私は無視で。あの、こっちの私はいいの。真・ソニック着るのもヤスフミの前だけだし」

恭文「うん、それで着た上で僕にいじめられるんだよね。いい子いい子」(なでなで)

フェイト「……ヤスフミのエッチ。というか、ケダモノ」(顔真っ赤)










※ ヒックル「うむ、肉が安く買えた(尻尾があったらフリフリしてそう)。 これならば、晩餐も期待できる・・・いかん、奴等に徐々に毒されているではないか」





恭文「……計画通り」(宮野真守ボイス)

ヒックル「な……貴様、これが狙いだったのかっ!」

恭文「え、何の話? ヴィヴィオとメディールと桃鉄やってたんだけど」

メディール「むむむ……ボンビーなすりつけられたー」

ヴィヴィオ「恭文、相変わらずこういうの得意だよね。あ、ヒックルもやるー? 夕飯の準備は他のみんなに任せて遊ぼうよー」

ヒックル「……まぁ、夕飯までなら問題はないが。どうすればいい」










※ ???「ククク…ついに完成した。 真・ソニックに対抗する恭文専用フォーム、ブーメランパンツが!! 防御力はほぼ0だが攻撃、機動は3倍以上だぜ! さああとは組み込むだけだ…」





フェイト「よ、よし。これでヤスフミもいじめるんだから。ケダモノなヤスフミにはお仕置きだよ」

はやて「でもフェイトちゃん、アイツはそれでもまだ水着って事で成り立つ」

フェイト「どうしてっ!?」

はやて「男やからなぁ。そこの認識はまだ緩いんよ」










※ 昔、愛のエプロンという番組があった…それは料理において革命を起こしていた…今ここに蘇らせてみようと思う… 歌唄、あむ、シャマルによる「あんこう鍋」対決だ! 試食は恭文のみで。 当然あんこうはちゃんとさばくところからですよ





あむ「ちょ、これ無理だしっ! あんこうなんてさばいた事ないからっ!」

歌唄「ようは斬ればいいんでしょ? ……それ」

シャマル「歌唄ちゃんだめー! そんなに乱暴にしたら身が崩れちゃうからっ!」

恭文「……連中にこれは無理だって。しかも吊るし斬りなんてプロだし」










※ 恭文のうた 作詞・古鉄 歌・覇王、聖王 (曲は森のくまさん風)

『ある〜日、恭文の、誕生日〜、パーティー、みんなでーひーらーいーてーー、騒いでーあーそーんーだー。 (一番

翌日ー、恭文がー、目覚めるとー、そこにはー、服をきーくーずーしーたー、私たちーとーねーてーたー。 (2番

驚いたー、恭文がー、叫び声ー、あげたらー、みんなあーつーまーあってー、冷たい目でみーてーる。  (3番』





恭文「ないからっ! なにより僕そんな事になったら気づくしっ!」

フェイト「そ、そうだよっ! だからそういうの……ヤスフミは合法ロリにはなれてもロリにはなれないんだよっ!?」

あむ「いやいや、それ話おかしくないですかっ!?」










※ ハルナ(DOG DAYSのレオ姫を指さして)「これはゾンビですか!?」   レオ「そう、私は閣下だ!!」





恭文「ついにDOGDAYSの世界に……あー、でもあの世界楽しそうだよね」

フェイト「確かにそうなんだよね。私も風雲たけし城やりたいかも」










※ 足りない分は、勇気で補えばいいッ!!





古鉄≪というわけで、補って大奥作りましょうか≫

恭文「無理っ! それは補えないからっ!」










※ 拍手422より。 カブタロス「白子テメェ嘗めんなっ!! これ食ってみろや!!」(カツ丼)

シルフィー「・・・嘘、美味しい!?」(愕然)

カブタロス(自慢気)「へっ、魔王のお袋さんこと桃子さん直々に仕込まれたんだ、既にパティシエ並の腕はあるんだぜ!!」(えっへん)





シルフィー「うぅ、なんか悔しいー! カブちゃんのくせに生意気ー!」

カブタロス「へへー、言ってろってーのー。お前よりはマシだっつーの」

シルフィー「むきー!」










※ 二年後のあむたちに惨敗してしまったアルフさん。失われたプライドを取り戻すためにドキたま/じゃんぷ時点のヴィヴィオちゃんに挑むみたいです。ヴィヴィオちゃん、御神流の技も込みで思う存分やっちゃって下さい。





アルフ(ズタボロ)「ど、どうし……どうしてアタシ、ヴィヴィオにも負け」

ヴィヴィオ「そんなの当然だよ。アルフさん、鍛えようとか強くなろうって気持ちなくしてるもん。
……自分の元ある力に甘えて立ち止まってるような三流には、ヴィヴィオ絶対負けてあげない」










※ 『リインちゃんのアレも断ってたし』(vivid・パイロット版第1話あむの台詞)→これはリインがヴァージョンアップしてver2になってヴィンクルムフォームU&セブンモードクアンタ降臨フラグですかね?





リイン「違うのですー。Vivid編になってもリインとのHがNGなのですよー」

恭文「当たり前でしょうがボケっ! はやてがなんか怖いのよー!」










※ 聖王・覇王・冥王「「「閣下と呼ばんかっ!!この無礼者がぁ!!!」」」





恭文「……三人とも、そういう事やると魔王になるよ?」

聖王・覇王・冥王『あ、じゃあやめる』

なのは「そう言ってどうして私を見るのー!?」










※ もはや、なのはをIKIOKUREと呼ぶのは許さん!!なぜ?だって恭文!なのはがIKIOKUREるほどゆりかの誕生が遅れるんだぞ!?
むしろ俺はこれからなのはの結婚を全力で応援する!すべてはゆりかのために!byゆりかごのカモメ





恭文「確かに……なのは、頑張れー! IKIOKUREになったらゆりかが消えるー!」

フェイト「なのは、頑張って。ゆりかのために」

なのは「ねぇ、それは明らかにいじめだよねっ! 暴力だよねっ!?
世の中にはそう言われて傷つく人も居るって自覚した方が良いと思うなっ!」










※ 『魔砲使い黒姫』には“愛”を貫く強さが描かれていると思う。・・・どっかの魔王二人とは違って byテスタロッサ家の式神ランゲツ





なのは・キャロ「「そんな事ないからっ! 私達も愛を貫いてるよっ!」」

恭文「いや、貫いてないでしょ。貫いているものがあるとしたらそれは暴力だよ」










※ 木曜ドラマのBOSSってガオシルバーを演じた玉山鉄二さんが出てるんですよね。チェックしてますか?





恭文「当然です。いや、玉山鉄二さんも出世しましたよねー。ガオシルバーの頃から大好きでした」

フェイト「あれからコンスタントに仕事を得てもいるしね。当然の結果かも」










※ 今更ですけど、メズール以外のグリードは全員人間態の役者さんが声当ててるのに、メズールだけは俳優さんと声優さんで別々になってるんですよね。もしかしたら何か意味があるのかも………。





恭文「……メズール様が復活なされるー。お告げがきたー」

フェイト「来てないよねっ! それは妄想じゃないかなっ!」










※ 恭文がゆりかを可愛いがり過ぎる理由そのいち

ジャラジャラ(福引き二十回目)


恭文(未来ver)「ああっ!!またティッシュ…」

恭太郎(幼少時)「じいちゃん…もうやめよ?僕らじゃ無理だよ…」

ゆりか(幼少時)「じゃあ…ゆりかやってもいい?」(恭太郎と手を繋ぎながら)

恭文(未来ver)「次で終わりだけどいい?」


(コクリ) ジャラジャラジャラ


店の人「嘘!一等(南の島旅行券)だよ!お嬢ちゃん!!」

恭文「僕の努力は?」


ガーン(落ち込み)


恭太郎「ゆりかちゃん!すごいね♪」

ゆりか「…あげる」(目録を恭文に差し出す)

恭文「…それはゆりかのだよ?」


(ふるふる)


ゆりか「…ゆりか、おからだよわいから。とおくいけない…だからおじいちゃんたちにあげる…」(舌足らずにゆっくりと言う)

恭文「ゆりかーーー(泣)」


ぎゅうぅぅ(ゆりかに抱きつく)


ゆりか「おじいちゃん…くるしい」





フェイト(未来Ver)「この時のヤスフミ、もう凄い勢いで喜んでたんだよね。
ゆりかのためにおみやげや現地の写真や映像も撮りまくって。
よ、夜の生活もかなり激しめで……うん、全体的にハッスルしてた感じかな」

かえで「フェイトさん、最後の必要ありません。というかそれはのろけじゃないですか。しかもその年で頑張ってるんですか」











※ ?「サラリーマンだって、平和を守れるんだ!!」






恭文「えぇえぇ、守れるんですよね。だからスパロボ出たりして。……それに引きかえ」

なのは「そ、そんな目で見ないでよっ! 私達だって世界を守ったのにー!」




















フェイト「みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。本日の拍手は以上となります。
……えっと、本編の時間軸だと私はそろそろ臨月で出産って事になるんだよね」

やや「あ、そっか。7月に赤ちゃん出来て……やや楽しみー。どんな子達が出てくるんだろー」

フェイト「それは私もだよ。男の子か女の子かは後の楽しみで聞いてないんだけど……うん、楽しみ」(お腹をさする)

デンチュラ(瞳をキラキラさせてお腹を見ている)





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