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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:426(4/23分)



ヴィヴィオ「イーブイ、それー」(フリスピーを投擲)

イーブイ「イー……ブイっ!」(見事にキャッチ)

オメカモン「おー、うまいもんだなー。イーブイすげーぞ」

ヴィヴィオ「うんうん、イーブイよく出来ましたー」

イーブイ「イブイブー」(二人に撫でられて嬉しそう)





















※ ばっちゃんが言ってた。恭文のハーレム構築は『義務』じゃなく、世界の『理(ことわり)』だってな。





次元の魔女「そう、その通りよ。だから全てを受け入れなさい。大丈夫、彼女達と向き合っていけば必ず幸せに」

恭文「無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ ヴィヴィオちゃんが原作でも着てる白スク水を着て寝ている恭文のベッドに潜り込んだようです。





ヴィヴィオ「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! 叩き出されたー!」

フェイト「うん、当たり前だと思うな。せめてパジャマにしようよ」










※ かえでって捜査官らしいけど、査察官になろうと思わなかったの?





かえで「あー、私は以前言ったような事があるので……やっぱり市民に触れられる位置で仕事したいなと」

リース「それがかえでちゃんのポリシーなんですよね」(なんだか嬉しそう)










※ 思ったんですけど、同人版で恭文がデバイスを手放してスバルを驚かせていたけどなのはやフェイトが空戦中にデバイスの機能を停止させられたらどうなるんですかね?
メインのデバイス以外に予備デバイスを持っておいたほうがいいんではないでしょうか。ネギまでもネギが武道大会で杖を使わず指輪型の魔法装具を装備していたし





恭文「その前にデバイスなしで空を飛べるようになろうか。道具ありきなのがダメなんだって」

フェイト「うぅ、反論出来ない」










※ シンジ『恭文君。分かったよ、美由紀さんとシャマルさんの料理がまずい理由が』  恭文「……マジで!?」  アルトアイゼン(ストフリノロウサ形態)《それはまたすごいですね。一体何なんですか?》
シンジ『それは』  恭文&アルト「《それは?》」  シンジ『二人が使う隠し味の調味料だよ』  恭文&アルト「《なん…だと…》」





恭文「隠し味……やっぱりかぁ。そっち系統やってるんじゃないかなと思ったんだよ」

古鉄≪料理下手な人の典型的なアレですね≫










※ クロノさんに質問。恭文に勧められた漫画でパトレイバー以外で考えさせられた漫画って何がありますか?





クロノ「修羅の門を読んだ時は衝撃だった。そして思った。魔法って……なんだろうと」

恭文「そりゃそうでしょ。陸奥圓明流は魔法以上ですから。ぶっちゃけクロスしたら誰も陸奥圓明流に勝てませんよ?
だってあっちが負けたら話成り立たなくなるし。だから陸奥圓明流は魔法より強いんです。負けないんです」

クロノ「お前それはいくらなんでもメタ過ぎるだろっ! あとどう考えてもパワーバランス崩壊してるからなっ!?」

恭文「……まぁ冗談はさておき、やっぱあれくらい強くなりたいなぁ。魔法なしで」










※ 質問です。あむ達が鉄輝双閃を使うのは可能なんでしょうか?





恭文「可能です。ただ……技量がなぁ」

あむ「うん、知ってる。魔法と剣術両方出来ないとダメだもんね」










※魔法抜きの戦闘訓練としてスニーキングミッションの練習をするというのは?恭文はともかく、なのはやフェイトは出来るんですかね?





フェイト「というわけでやってみて……くしゃみして失敗しました」

なのは「コケて心配されました。うぅ、どうしてー!? MGSはやってたのにー!」










※未来のメンバーでクレイモアやブレイクハウトを使える魔導師って誰かいないんですか?





恭文「多分居るでしょ。きっと……ヴィヴィオとか」

フェイト「まずそこなんだね。でもヴィヴィオなら出来そうなんだよね」










※ あゆちゃんが勇気を出して恭太郎くんに抱きつきました。しかし位置が悪く、顔が胸に当たる形に。さてどうする恭太郎?かえでたちがフル武装で準備しているけど。





恭太郎「と、とりあえずあゆ……はなれろ。命が惜しかったら」

あゆ「……やっ!」

恭太郎「お前なんでそこで拒否っ!? てーか連中的に回すのマジやめようぜっ!」










※ 崩壊ルートの劣化の将やFSで歪んだ成果を誇るフェイトを観ると警察機構はどんな事があっても冷静かつ公平に動かないといけないと思いました。被害者に寄り添うことも必要だけど、感情任せに動くのはアウトでしょ。過剰鎮圧って言葉もあるくらいだし。





フェイト「……私、やっぱりこの仕事向いてないのかな」

恭文「まぁ僕はその……ノーコメントで。ちょっとコメントし辛いわ」










※ 恭文、ショウタロウ、君ら二人に似合いの歌を見つけたので一度聞いてみてくれ!!(特に3:10ぐらいから)『ttp://www.youtube.com/watch?v=d9lRqHxrlfY』





恭文(A's・Remix)「……ショウタロス、これで戦闘するよ。毎回」

ショウタロス「毎回かよっ! てーかその目キラキラやめろっ!」










※ ぬけげがきになるくろのていとくへ。おんなのこになればなやみはかいけつしそーですよ。まる(平行世界からの手紙よりhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=601327





クロノ「出来るかっ! 僕には……そういうのは無理なんだっ!」

恭文「でも女性ホルモンはありじゃ」

クロノ「ないだろっ!」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。ヘイハチ一門の剣技である瞬が使えるなら断などの他の技は使えるの?





ヴィヴィオ「はい、練習中です。特に断(たち)は便利なので」

恭文「出番少ないけど、零距離で斬撃止められた時とか攻撃受けた時とかは楽だしねー」









※ ちょっとした質問です。拍手内にいるグリードたちのコアメダルって何があったっけ?



※ ユーノに無茶な仕事を振りまくってるクロノには黒リンディを否定する権利はない。リンディはそこをもっと突いていいと思う。





恭文「……クロノさん」

クロノ「ごめんなさい」(ジャンピング土下座)










※ フェイトさんの下にビクティニがやって来ました。何でも自分と声が似ているかららしいですよ(劇場版のビクティニがフェイトの中の人がやってます。)





ビクティニ「ビクビクー♪」(すりすり)

フェイト「あ、この子可愛い。……よしよし、いい子だねー」(ナデナデ)

ミュウツー「確かソイツ……伝説のポケモンだったな」

恭文「うん。だから今度の映画でもメインだしね」










※ 恭太郎(幼少期)「こっから先にはいかせない…弱いのも子供なのもあなたたちを通す理由にはならない」





恭文「やかましいっ! 早く行かないとバイキングの限定メニューがなくなるでしょうがっ!」

あむ「そうじゃんそうじゃんっ! あのチャーシュー美味しそうだったしっ!」

恭太郎(幼少期)「だめー! あれは僕とかえでちゃん達で食べるのー!」

はやて「アンタら何ケンカしとるんっ!? てーかあむちゃんも眼の色代わり過ぎやからっ! アンタもうえぇ年やろっ!」









※ 魔力変換って補助魔法や防御魔法に使えないんでしょうか。何気に属性攻撃はあるけど。





フェイト「えっと、出来ます。ヤスフミがドキたま/だっしゅでやってたサンダーアームや電撃付きのバインドがそれですね」

恭文「ただ原作的にそう言うのを活かさない作品なので」

フェイト「それはだめー!」










※ 恭文、ハーレム建設の素質のある空海にハーレムの先輩としてアドバイスお願いします。どうせリオにもフラグ建てるでしょうし(笑)





空海「立てねぇよっ! てーかなんでそうなんだっ!?」

恭文「空海がリオ……空海、せめて13歳からにしようよ。さすがに10歳時は」

空海「お前も本気にするなよっ! てーか俺から距離取るのやめろっ!」










※ そういえばデジアド組は恭文のフラグメイカーっぷり知らないんですよね?…もし知られたらここぞとばかり弄られるでしょうね。ヤマトとかヤマトとかヤマトとか(笑)





恭文(A's・Remix)「大丈夫です。隠し通しますから」

タケル「絶対無理だと思うな。多分ミミさんの下りでバレるって」










※ ヴィヴィオ「関節技こそ王者の技よ!」





なのは「大魔法峠っ!? ヴィヴィオ、それはさすがにないんじゃないかなっ!」

ヴィヴィオ「でもでも、オリジナリティ出すならこれくらいは必要だって」

なのは「……確かに」










※ ゆりか「おじいちゃん(泣)私にはおにいちゃんみたいに頭冷やそうか?って出来ないよー(泣)」

恭文(未来ver)「ゆりか…出来なくていいから。」

ゆりか「でもでも!相手を威圧するためなら有効…」

ガシッ


恭文「ゆりかは魔王と違って可愛いんだから…ぜっ・た・い・に・や・め・な・さ・い!!!!」(そして頬を引っ張る)


※学会でゆりかの分のなのはの魔王成分はすべて兄である幸人に集約されたと発表されました…





恭文「幸人、ありがとう。おかげでゆりかの純血は守られた」

幸人「おじい様、殴っていいですかlkつ!? さすがにそれは腹が立つのですがっ!」

ゆりか「ひゃひゃひへふはははいー! ふひはははふひほはんへふはー!?」










※ クロノさん、ヴィヴィオちゃんが御神流の技を覚えているけど、お宅の双子ちゃんに魔法資質があったとしてもAMF下での戦闘訓練はさせる?





クロノ「まぁ実際魔導師になるかどうかは決まってないが……やるとしたら覚えて欲しいな」

エイミィ「じゃないとダメな感じ?」

クロノ「現場に出るとしたらそうなるな。あとはそういう警備組織に勤めなくても必須になるとは思うし、世間もその流れになるだろう」

エイミィ「え、それってどういう」

クロノ「IMCSだ。あれの影響で若年層の民間魔導師は自然とその重要性を認識するだろうな」

恭文「IMCSの規定だと、現状で主流の装備やリミッター解除関係は無しですから。
てーかこのままだと局の魔導師は時代の流れに完全に置いて行かれますね」

クロノ「実戦でそう言った装備に頼りがちな傾向が見られるからな。僕も正直かなり危ない」

エイミィ「時代がそういう流れになってきてるんだ。だからそこの学習も必須と」

アルフ「じゃあその、アタシやお母さんが過去にそういうのを否定してたのとかって」

恭文「僕が言うのもアレですけど、今や完全な時代遅れです。てーか僕が時代を先取りしてる形になりました。
そこも『没個性化』ですよ。僕みたいなのは極端としても、同じラインを進む人間はドンドン増えてきてる」

エイミィ「これからの魔導師は恭文くんやヒロリスさん達の亜流というか、波状になる?」

恭文「僕達原点みたいに考えるのはまた違いますけど、路線としてはそういう方向ですね。
逆にそういう風潮がある中で出る犯罪者の相手をするためにも」

エイミィ「余計にそうなっちゃうって事かぁ。ほんとに変わっていくんだね」

アルフ「そう、なのか。なんか……ショックかも。てゆうかアタシ、やっぱりよく分かんないよ。
それだとそれが出来ないフェイト達は……なんか、そういうのひどいよな」

恭文「どこがひどいんですか。これだってカートリッジやベルカ式が当たり前になったのと同じですよ」

アルフ「違うだろ。あぁ、ぜんぜん違う。あんなに頑張ってるフェイト達を否定するみたいで……アタシは納得出来ない」










※ もしもシリーズ(by聖夜市編):もしもドキたまやあむIFルートに出ていた美味しいたい焼き屋が、「無法松(LIVE A LIVE)」のたい焼き屋だったら………。





恭文「……ハーレーでたい焼き屋って。この街は一体どうなってる」

あむ「はははは……なんかゲームをもじってるとかなんとかって聞いたけど」










※ 『さぁ稼ぎますか!』 (シオンとダイヤの来年の抱負。何を稼ぐかなんて言うまでもないだろう)





あむ「信者かっ! やっぱアンタ達は信者稼ぎたいわけですかっ!」

恭文「……コイツら、変わらないなぁ」










※ シグナムさんが崩壊ルートでピックアップされていたけど、とまとだとシグナムさんが輝く話はもう無いんでは?崩壊ルートが同人版でRemixされない限り。





恭文「そうなんですよね。だってあの人って何気に扱い困るキャラですから。
バトルマニア以外で弾けられるわけでもなく、表で目立てるわけでもなく」

古鉄≪可愛い物が大好きとかそういうギャップがあるわけでもなく、マダマみたいにヘタレるわけでもなく≫

シグナム「やめろお前らっ! 私を……コレ以上私を否定するなっ!」










※ あむ・りま・空海は空戦魔導師でいいんでは?何気に恭文を含めた地球出身の魔導師は全員空戦魔導師だし。魔法勉強の時にアニメ第一期でユーノ先生がやっていたような感じで飛行魔法に悪戦苦闘するとか。





恭文「それもありなんですよね。でも問題が。……空飛ぶ事を教える前に戦闘技能を叩き込みたい。
てーかIMCSに空飛ぶシーンを作れるかどうか分からない。設定だけって話になる気が」

あむ「……うん、分かってた。なんとなくそうかなーって思ってたわ」










※ 恭文がDSSAのルールに則って戦うならどの魔法をチョイスするの?





恭文「まず応用力の高い電撃に鉄輝一閃、バインドと物質操作魔法ですね。
物質操作魔法はブレイクハウトの劣化版みたいな感じで。あと一つは……物質透過で」

フェイト「基本的に応用力のあるものを揃える感じなんだね」

恭文「特化しちゃうとそれだけで札が限られるしね。でもこれは基本形かな。
大会が進めば自然と試合相手によって手札を変えるって手も使えるし」










※ ヴィータ師匠が彼氏と一緒にミッドに出来たクラナガンディズニーランドに行った模様。なのはさんなぎひこ君と一緒に行ってみては?





なのは「というわけで来たわけだけど……あの、二人が楽しげなんですけど」

なぎひこ「そうですね。待ち時間が長いのも平気そうですし。これなら喧嘩別れとかもないかも」

なのは「あー、こういうので待ち時間潰せなくてってパターンだね。まぁこれならなぁ」










※そういえば、出産する時って実家に帰るものだけどフェイトは出産はどうするんですかね?聖夜市の病院?自宅出産?





フェイト「えっと、聖夜市の病院ですね。ややのお母さんとかもお世話になったところで」

恭文「さすがにこれで本局とかはアテに出来ないんだよねぇ。出産前から入院するーとかならともかく」










※そういえば、ティアナたちって恭也兄さん達に会ったことってあるの?どんな印象だったの?





ティアナ「あー、結婚式の時に……なのはさんとご兄弟とは思えませんでした。だってすっごい達人オーラ出してたし」

なのは「ティアひどいよー!」










※ある日のファミマIS学園店。 スチール「で、俺に匿って欲しいと・・・・・・」

一夏「ええ、そうなんですよ。 今日も何故か追われまして」

メディール「ねぇねぇ、競争しようよ!」(一夏の背中にドーン♪)

一夏「どわっ!? ちょ、降りて」

箒「い・ち・か? 見ない間に随分と仲良くなったじゃないかぁ・・・」(抜き身の刀持ってる)

一夏「げぇっ!? 呂布!?」


<どこかから響いて来るドラの連続音ジャーンジャーンジャーン>


箒(示現流の構え)「・・・天誅ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

一夏「ふ、不幸だー!!」(メディール乗っけたまま)

メディール「キャー! 楽しー!!」(大ハシャギ)





スチール「とりあえず店を壊すなよー? てーか学校も壊すなー」

ダーグ「おいおい、放置でいいのかよ。てーかここは銃刀法とか抜きか?」










※ティアナー聖夜市に住むメンバーで孫が出てないのってティアナだけなんでは?てか、なのはさんだってゆりかっていう祖母に全然似てないキャラが生まれたし。





ローレル「もう、だから言ったよねー? 恭文おじいちゃんとそうなっちゃえーって」

ティアナ「えぇ、痛感してるわ。てか本編中に私なんとかアイツとエッチに持ち込んで」

恭文「だから落ち着けー! おのれ焦りすぎだからっ! もうちょっとゆっくり生きていこうよっ!」










※とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。
第三回目のお題は、今度はエルドランシリーズから『元気爆発ガンバルガー』です。

ある日突然エルドランから力をもらった小学生3人組、ある時は変身スーツを私事に使い、またある時は夏休みの宿題に追われながらも、
それでも最後まで『正義のヒーローやるハメになった小学生』として戦い抜き地球に平和を取り戻した彼らの戦いの軌跡をどうぞ!!PS:ヤミノリウスは私の中でダイノガイスト様と並ぶ悪のカリスマです。マダマはまずこの辺から見習うべきだと思うんだ・・・・・・・・・。鋼平





あむ「……これ面白いよね。てゆうかあの、空海がすっごい目を輝かせてるんだけど」

空海「なぁ、みんな」

あむ「絶対やらないからっ!」

空海「まだ何も言ってねぇだろ」

あむ「それでも言いたい事分かるしっ! とにかくだめー!」










※恭文×フェイトに糖分過多という文字はない。なぜなら、それを考え付く間もなく砂糖を生成してしまう、『糖分突破』だから。 by白砂糖





恭文・フェイト「「だから糖分なんて出てないしっ! 一体どこが糖分突破っ!?」」

古鉄≪具体的にはエロい辺りですか?≫

恭文・フェイト「「……げせぬ」」










※ 恭文、ディードが君に恋しているのはもうアレだけど長い時間をかけていくしか無いんでは?なし崩し的なのが一番ダメだって……





恭文「えぇえぇ分かってますよ。ちゃんとお話します。てーかしないとマズい」

ディード「その上で……恭文さん」(ぎゅー)










※ 雫の娘である澪と恭太郎って同じ御神流で戦ったらどっちが強いの?





恭太郎「……奴らはチートだ」

恭文「うん、知ってる。だって雫がアレだしさ」










※恭文が魔法抜きでの戦闘訓練や武器の扱いの練習を行っていたのってそういう状況下でも戦えるようになることも入っているだろうけど自分が学ぶことで対策手段を構築できるようになろうと思ったんでは?





フェイト「そういうのはあると思います。例えばヤスフミが電撃とか勉強してたのも、私対策も込みですし」

あむ「アイツ、何気に勉強熱心なんですよね。もうビックリするくらい」










※ ヒロさんって良家のお嬢様なのにどうして魔導師になったんですか?やっぱり反抗期が原因なんですかね?





ヒロリス「いや、史上最強を目指したくなって」

アメイジア≪……良かったな。夢は叶ってるぜ。史上最強のバカになってるしよ≫










※ 幸人の黒歴史そのいち・ゆりかのことでケンカとなり…恭太郎と丸一日無人世界で戦い続けたこと…他にはどんな黒歴史があるんでしょうか♪ゆりかと恭太郎教えてくれ♪





ゆりか「えっとえっと、左手が痛いってずっと言い続けてた事はお兄ちゃんの黒歴史になるでしょうかぁ」

恭太郎「なるな。あとはトナカイが想像上の生物だって思ってた事もだ」










拍手413の続き:鋼平の現在のでてるポケモン(・バンギラス・フォレトス(×)・ドククラゲ(×)・ダグトリオ・ルカリオ)(SE:砂嵐中)アナウンス『それでは後半戦を開始します。両者ポケモンを所定の位置へ』鋼平「出てこい、ルカリオ!」ルカリオ「ルカリオッ!」(SE:シュパーン!)恭文「ドーブル!最初からクライマックスで行くよ!!」(SE:シュパーン)ドーブル「ドーブルッ!」鋼平「ドーブルだとっ!?・・・・・・ちっ、ルカリオっ!交代だ!戻れ!」ルカリオ「ルカ(頷き返す)」(SE:シューン)鋼平「ダグトリオ!すまん!」ダグトリオ「ダグ!(「気にすんなって」的な意)」恭文「また交代!?・・・・・・でもそれはまずいんじゃない?ドーブル『きのこのほうし』!」ドーブル「ドブッ!」(SE:ボフンッ!(ほうしがばら蒔かれる)」鋼平「ダグトリオ!」ダグトリオ「ダ・・・・・・グ・・・・・グゥ」(SE:グー)鋼平「ちぃっ!(持たせてるアイテムは『たべのこし』。すぐには起きれない・・・・・か)」恭文「よしよし・・・・・・・・さて反撃開始と行きますか。ドーブル!『こうそくスピン』!今度こそあの忌々しい障害物取り除くよ!」ドーブル「ドブッ!・・・・・・・・ド〜ブ〜」(SE:ギュルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・・・ピシピシピシッ)(フィールドから『どくびし』『ステルスロック』が取り除かれた)恭文「うし!ドーブルよくやった!(でも交代されたのはちょっちまずいかも・・・・・ダグトリオに変身して4体抜きは厳しいかも。かといって別のポケモンに変身できる余裕ができるとは限らないし向こうもそれはさせない・・・・・・か)・・・・・・・・・ごめんドーブル一旦戻って・・・・・・あれ?」ドーブル「ドブッ!?」(何故か戻れないドーブル)鋼平「このダグトリオの特性は『ありじごく(相手はポケモンチェンジ・にげるが出来なくなり、テレポートが失敗するようになる。ひこうタイプのポケモン、ふゆうのとくせいをもつポケモンには無効)』悪いがこのままそっちの体力が切れるまで付き合ってもらおうか!『すなあらし』『もうどく』『ステルスロック』のコンボ!今ドーブルはどれだけ体力が残ってるんだろうなぁ!?(とはいっても技によってはこっちが一撃で沈む!・・・・・・・・・・・・・そろそろ起きてくれダグトリオ!)」(次回に続く)鋼平


※恭文と鋼平がバトルを行ってるその頃その5):ヴィヴィオ「ねーねー秘書のお姉さん」謎の秘書「はい(SE:シュンッ!)」フェイト「え?いつの間に!?え?え!?」謎の秘書「全世界の心清かな少年少女、あと所長の為の必須スキルです(きっぱり)それでどうしましたヴィヴィオちゃん?」ヴィヴィオ「どうしてドーブルが出てきた途端にルカリオを引っ込めたの?」秘書「そうですね・・・・・・おそらく『きのこのほうし』でルカリオを止められる事を嫌ったのかと。ドーブルを組み込んでるトレーナーは殆ど『きのこのほうし』を覚えさせていますので」ヴィヴィオ「ふむふむ・・・・・・・・・何気に追い詰められてる?」秘書「その通りです(・・・・・・・・・・・・よく視ていますね)。」鋼平




恭文「……ドーブルふういんっ! 続けて相手が起きても気にせず素早くへんしんっ!」

ドーブル(『分かった〜♪』という顔をしている。というか、早速ふういん発動)

恭文「うし、続けてディケイドにへんしんしてカブトでクロックアップ」

鋼平「それはやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

ヒメラモン「……やはりそういう手に出るか」

ヴィヴィオ「このコンボが成立するなら、ダグトリオは無効化出来るしねー。
さっきのドンカラスとのバトルでも多少はダメージ受けてるし、これで落とせるよ」

ヒメラモン「それも寝ている間に限りだがな。確か交代すればふういんの効果は解除されたはずだ」

ヴィヴィオ「普通ならそうなるよねー。でもへんしんは確かとくせいもコピーするから」

フェイト「あ、そっか。こっちがダグトリオになれば向こうのダグトリオも引っ込めなくなる。それでその」

ヴィヴィオ「あとはフルボッコだよ。ついでに砂嵐でダメージもない。時間をかけて『まもる』で防御を高めておくのも手。
それに今までうっとおしかったステルスロックとどくびしが解除出来たのも大きいかも」

フェイト「なら、このコンボが成立するまでにダグトリオが起きなければ」

ヴィヴィオ「変身前に起きちゃったらすぐ交代されるだろううけどね」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18179639&PHPSESSID=3bfd9b9507fb9880d9195b029f48093d&guid=ON こうなるわけですね





恭文「……なったらリリカルなのは世界怖すぎだから。どういう世界観よ」

フェイト「ま、まさかきゅうべえ側がこっちとか?」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が修羅モードになると一人称が『俺』になったら?





フェイト「……ヤスフミ、男らしいかも。というかあの、どうしよ。ドキドキして……うぅ、私おかしいよ。お姉ちゃんなのに」

古鉄≪このようにフラグが速攻で成立します≫

恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ ダンディー鷹山(犯人に銃を向けながら)「やめとけ。リセットの効かないゲームだってあるんだ」





恭文「……きゃー! アブ刑事きたー!」

古鉄≪これで勝てますね。ミッドの平和は保証されたも同然ですよ≫










※ ゴーカイジャーでゴーカイシルバーの専用メカ豪獣神と風雷丸(ハリケンジャー)が公開されたようで。





恭文「……さすがに早い。てーかもう2ヶ月とか3ヶ月とかなんだよなぁ。密度濃いからあっという間だ」

古鉄≪という事は次はシュリケンジャー……誰が出るんでしょうか≫










※ 崩壊ルートが終了し、ディケイドクロス更新再開!! ヤフー!! と喜んでいたのに………あれ、更新されてるのじゃんぷじゃん───いや、コルタタ様にも色々あるんだろうから仕方ないんだろうけど………お、おのれディケイドッ!!





古鉄≪すみません。まぁまぁ予定もあったりなかったりで≫

恭文「まぁちょっとずつでも書き進めようか。それで……頑張ろう」









※ (ttp://nk.syosetu.com/n4486n/?guid=on)この作品の15話で主人公が努力や才能について語ってますが、ヒロさんやなのはさんは教導官としてどう思いますか。





ヒロリス「努力かぁ。でも創作物で努力ってチートスキルだよね? それも才能以上。
とりあえずちょっと凄い訓練して努力したーってしとけばどんな凡人でも最強に」

なのは「ヒロさん、それ違いますっ! 私達はそういうコメントを求められてるんじゃないですからっ!」

ヒロリス「というわけで、とまとではあんまり努力する描写は描かないようにします。だってそれ自体がチート」

なのは「だから違うのー!」










※ とまとキャラのLV5級の能力一覧      〔恭文編〕·フラグ建築率 ·不運 ·嫁の数 ·現地妻の数

〔フェイト編〕 ·天然 ·エロ甘 ·狸に騙された回数

〔なのは編〕 ·魔王 ·砲撃脳 ·IKIOKURE ·M ·ショタ予備軍

〔はやて編〕 ·狸 ·同人 ·フェイトを騙した回数 ·揉み魔


異論があれば聞きますよ?まぁ、“あれば”の話ですがwww





恭文「大有りだしっ! 僕……がふっ!」

フェイト「ヤスフミっ!? というかあの、私はあるよっ! 私はエロ甘じゃないのにー!」

なのは「私だって魔王じゃないよっ! あとショタじゃないからっ!
さすがに今のなぎひこ君とエッチしたいとかは絶対ないよっ!」











※ ザンクト・ヒルデ魔法学院魔法問題『自分が魔法を扱う上で大事なこと、必要なことを考え、答えを書きなさい』

コロナの答え「毎日の予習と復習、そして体力づくりと健康管理が必要であり大事です。あと、魔法の扱いを間違えるととても危険であることを認識する事です」

ヴィヴィオの答え「ノリと勢いを良くして、全力全開で最初から最後までクライマックス状態をつらぬき通すこと。あとは、むやみやたらに砲撃バーンってして『魔王』呼ばわりされないようにすることです」





ヴィヴィオ「……なんでここ点数低いんだろ」

コロナ「ヴィヴィオちゃん、多分それはしょうがないよ。というかなのはさんがなんでか泣いてるんだけど」

ヴィヴィオ「気にしなくていいよ。なのはママはアレがデフォだから」










※ 思ったんですが、空海が勉強に差し支えないように魔法訓練の許可を取り付けた感じですが、魔導師ってプログラム式の魔法とマルチタスクの恩恵があるから理数系は強くなるんでは?





海童「……マジかっ!?」

恭文「えぇ。プログラム式の魔法組むのに多少は知識必要なんで」

海童「だったら余計習った方がいいだろっ! アイツ、理数系がホントにダメで親父達が頭抱えてたんだよっ!」

恭文「でしょうね。僕も宿題一緒にやったりしてたからよーく知ってますよ。
これで多少は改善される……といいなぁ。空海の事だから感覚でプログラム組みそうで怖いけど」










※ 『のだめカンタービレ』。一文字変えると『マダメカンタービレ』。············売れねぇ!!こんなん絶対売れねぇし、ドラマも映画も出来んわ!!  by名無





恭文「可愛げがありませんしね、しょうがないですよ」

マダメ「なんですってー! 失礼しちゃうわねっ!」










※ 本編のギンガが恭文の嫁になれないのは局員という殻を破れないから何では?だから気にする必要ないって。IFだと続編あるんだし。





恭文「そうだよ、気にしちゃだめだよ。シグナムさんなんて特にはじけられないんだし」

ギンガ「あの人と比べられても困るんだけどっ! というか、それはそれで嫌なのー!」










※ 元提督さんはvivid編でも泣き崩れて暮らしているんですかね?





エイミィ「……すっかり老け込んじゃってるんだよね。白髪も一気に多くなったし」

アルフ「もう見てられないよな。泣く事は少なくなったけど精も根も尽き果てたって感じで」










※ 処女にしか触れることが出来ないユニコーンにティアナとなのはと幼年組とガーディアンの女子メンバーが触れたらしいです。それ以外は触れなかったとか。つまり、なのはとティアナは……





やや「まぁ彼氏居ないからそこは当然だけど……ちょっと待ってっ!?
スバルさんとかはどうして触れられたのかなっ!」

なのは・ティアナ「「……そう言えばっ!」」










※ 今週のオーズ。語られた秘密・オーズの真実・アンクの覚醒と言った結構色々なことが分かったり物語が進んだりしましたね。
てか、ドクターがカザリとアンクと手を組んで鴻上ファウンデーションを離脱。歪んだ思想を持つドクターにはそれ相応の結末が待ってそうな。

800年前のグリードたちの中にアンクが居なかったのは予想通り初代オーズの味方をしていたから。来週はいよいよ紫のメダルが登場。映司がメダルに取り込まれてしまいそうですが、どうなることやら。





恭文「今週の仮面ライダーバースも中々でしたね。それでドクター……最近ギャグキャラになってきたと思ってたら」

フェイト「このまま仲良くってわけにはいかなかったね。マダマ、マダマもどうしてこれくらい出来なかったのかな」

マダマ「やめろっ! そんな目で私を見るなっ! 私だって頑張ってたんだっ!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文対策のガジェットが生トマト型(見た目巨大なトマトで、バイオ装甲で生トマトの食感・味を再現切ったらトマトの汁が飛び散ります)





※マダマのアジト内部




恭文「……ふんっ!」



(両・断♪)



マダマ『なぜだっ! なぜそのガジェットを両断出来るっ!』

恭文「いや、当たり前でしょ。料理作る時にトマト切ったりするんだし」

マダマ『嘘をつくなっ! 君がトマトが嫌いなのはもう調査済みなんだぞっ!』

フェイト「あの……ヤスフミが嫌いなのは生トマトだよ?」

マダマ『え?』

フェイト「焼いたり煮込んだりしたトマトは大丈夫なの」

ウーノ『……なるほど。そういった調理をするためにそれなら、切れるのも納得です』

マダマ「理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ フェイトの中の人も出演している「トリコ」ですが、恭文はあの作品に出てくる四天王の誰か一人でも勝てますか? もちろん戦闘で





恭文「……物質分解使ってよいでしょうか」

フェイト「た、確かにインフレが大きいとこではあるから判断に困るよね。というか、苦戦は必死かも」










※ 今更ながら、vividで出てくる居合使いのミカヤとその流派の天瞳流を観るとミッドの人間の祖先はマジで日本人なんではないかと思ってしまいますね。刀使うし居合い斬りとかあるし。 





恭文「うん、そうでしょ? てゆうかもうそういう形にするしかない程」

フェイト「でも居合いかぁ。ヤスフミも使うし結構ポピュラーなのかな」











※ 名曲である3/1の純情な感情をFLOWがカバーしましたけど、この歌を聞くと恭文が号泣するってマジ?8年スルーを思い出すとか。ユーノ先生にいたっては崩れ落ちてしまうとか。





フェイト「ご、ごめん。あの……今はもう大丈夫だよ? 私、ちゃんと気づいてるし」(ぎゅうー)

古鉄≪ユーノ先生はそんな温もりすらもなしですけどね。あの人、今後大丈夫でしょうか≫










※ ドゥーエさんが元ナンバーズだって気づいているのは恭文とティアナだけですけど、はやてやクロノさんといった関係者がその名前を聞けば勘付くんでは?





恭文「気づかない方がギャグにはなりますけどね」

ティアナ「……あぁ、それはね。でも意外と気づかなかそうで怖いわよね。てゆうか、ちょっと疑問に思っても言えなかったり」

恭文「まさかそのまんまな名前で生活してるとは誰も思わないしね。そりゃあしょうがない」










※ 380万ヒットおめでとうございます!目指せ400万!!by仮面使い





恭文「ありがとうございます。この調子でのんびり目指していきますよー」

フェイト「みなさん、今後とも応援よろしくお願いします」










※ なのはさんを始めとする魔導師組は筋トレやマラソンを始めとする基礎運動をどれくらいの頻度でやってるの?





なのは「えっと、身体がなまらない程度には。ただやっぱり通常業務優先になりますし」

恭文「スバル達みたいに日がな一日訓練出来る方がずっと少ないだろうしね。
つまり訓練の時間はプライベートを削らない限りはほとんどない」

なのは「そういう時間を特別に取らない限りはそうなっちゃうね。だから魔導師全体のレベルアップも難しいんだけど」










※ 管理局至上主義を恭文やフェイトに押し付けようとするリンディさんに言ってやりたい言葉「世界は、いつだって……こんなはずじゃないことばっかりだよ!! ずっと昔から、いつだって、誰だってそうなんだ!!
こんなはずじゃない現実から逃げるか、それとも立ち向かうかは、個人の自由だ!だけど、自分の勝手な悲しみに、無関係な人間を巻き込んでいい権利は、 どこの誰にもありはしない!! 」by薄毛提督





リンディ(黒)「違うわ。私は何も押しつけてなんて……押しつけてなんてない。ただ当然の事を説き続けていただけだけ。
クライド達の死を無駄にしたくなかっただけ。なのに、なのにみんなが、世界が、組織が、クライドすらも私を裏切るの」(そして泣く)










※ ヴィヴィオちゃんが爆弾解体と拳銃解体の練習を始めたようです。





なのは「ヴィヴィオ、いきなり何してるのっ!?」

ヴィヴィオ「いや、練習しておきたくて。あ、もちろん本物じゃないから安心して? まずはゲーム形式で覚えるの」

なのは「なんかいつの間にか3DS買ってるっ!?」










※ 戦隊のバトンタッチシーンを見てリリカルなのはに足りないのはこれだなと改めて感じた。Forceを観ると特に……ねぇ?





なのは「だからちゃんとバトンタッチしてるよねっ! どうしてそういう事言うのかなー!」

恭文「いや、してないから。僕も正直そこちゃんと出来るかどうか不安なくらいだし」










※ もしティアナ脱走ルートでガーディアンVSシグナムの時に空海がモバイレーツとレンジャーキーを持っていたら・・・





空海「俺無双が始まってたな」

恭文「うん、だからやらなかったんだ。一人ディケイドだし」










※スパーダのコロニー戦、大統領と別れて一人。 スパーダ「むぅっ! セイヤァァァァァァァァツ!!」(アルゴスを真っ二つ)

アルゴス≪ギュオオオオオオオオオオオオン!!?≫(大爆発)

スパーダ「中々反撃が厳しくなってきたな、む?(空間の歪みを見付けた) また来るのか、次は何だ?」

クリスタル・ヴァイパー【キュゥゥゥゥゥン】(跪き状態で出現)

スパーダ(感嘆の口笛)「驚いた、まるでターミネーターだね!?」(アンチアーマーピストル構え)





サム「……俺、明日からもっと身体鍛えるわ。スーツだけに頼ってちゃだめな気がした」

バーンズ「そうだな。俺も鍛え方が足りないと感じ始めた。とにかく……お前ら、スパーダに続けっ!」

兵士達『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!』










※あむが人気なのはやっぱし等身大というか成長していく要素があるからでしょ。恭文がなのはたちと比べて常識的というかきっちりしているからこそ人気があるみたいに。だからこそおそらく、人気投票で女子部門をすればブッチギリで一位になるくらいのでしょう。





あむ「そ、その……ありがと。まぁその、感謝しとく」

ラン「あむちゃん、照れてるねー」

あむ「はぁっ!? 違うしっ! 全然照れてないしっ!」










※ ノーヴェ!ノーヴェ!大変だよー!!あの拳だけで闘う最高の男が、金色の獣が!カズマが!!帰ってくるんだよーーーー!!!
あのノーヴェ、拳で闘ってるんだからこの男を参考にしよ?ほらこの男と何度も対峙した恭也さんも連れてきたし、DVDも借りてきたし一緒にみよー!!by大分ミッドにも慣れてきたナカジマ家の居候のルギマークU





ノーヴェ「お前、デリバリーの仕事手伝ってくれるのはうれしいけど極々普通に居候続けてるよな」

ウェンディ「でもでも、スクライドスペシャル・エディションになるんっすねー。楽しみっすよー」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……何気にIS人気が凄いんですけど」

古鉄≪作者もなんとか実本を入手してちょこちょこ読み始めましたしね。
でも……某Amazonのレビューで言われてるほど内容はヒドくないとも言ってましたね≫

恭文「うん。むしろ作者よりはちゃんと出来て……まぁプロだから当然なんだけどさ。
作者が本とか読み始めると集中してその中に入っちゃうからってのもあるんだろうけど。
でもAmazonのレビューって最近どんどん信用出来なくなってきてるよね。前はさほどじゃなかったのに」

古鉄≪レビューでファンを装ってのアンチ攻撃する人も居ますしね。特に人気作なんてひどいですよ≫

恭文「しかも書いてる事が全員似通ったりしててなんの参考にもならないしなぁ。うん、あれはダメだって」







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