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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:425(4/23分)



キャス狐「ご主人様ー、寂しいですー。なので甘えさせてください」

恭文「そう言いながら既に抱きつくってなにっ!? てーかすりすりやめんかいっ!」




















※ プロとアマの違い。(日本経営教育研究所参照):『プロ』@プロは誰よりも豊富な知識と経験を持つ。しかしそれは与えられるものではなく、自分の努力で獲得したものである

Aプロは何よりもその仕事が大好きである。しかし好きになる故に苦しみも増加する。プロはその苦しみを乗り越え、向上し続けることに限りない生きがいを感じる

Bプロとは常に現状における自己否定を繰り返し、自己革新を続ける人である。
従って3ヶ月たっても何の変化もなければ、すでにプロではない『アマ』アマはマイナスが来るとそれに輪をかけて更にマイナスにしてしまう。
マイナスをプラスに変えることが出来る人をプロという。

Aアマは他人の批評に左右される。プロは他人の意見を聞くが、自分で評価判断を下す

Bアマは変化が来たときはダメだと思う。プロは変化が来た時がチャンスと捉える。

Cアマは仕事以外に生きがいを持つが、プロは仕事そのものに生き甲斐を持つ


コレを見るかぎり、恭文やはやて、クロノさんを始めとする一部の人達はプロに入りますね。でも、元提督さんやFS・メルとまのフェイト、なのははアマの領域なんでは?


※ 『プロに慣れはない。常に初心である。初心を忘れる時、堕落が始まる』この言葉をFSのフェイトやバカ提督に捧げます。





フェイト「プロじゃ、なかったんだ。なんかこう……凄い突き刺さる」

シャーリー「特に仕事そのものに生きがいを持つって辺りですよね。もうここで引っかかりますって」










※ もしもシリーズ:もしもティアナ以外のフォワード陣がティアナを置いておとなになっていたら?





ティアナ「ちょっと待ってっ! さすがにそれないわよねっ! だってエリオとキャロはまだ10代前半よっ!?」

フェイト「そうだよっ! スバルはまぁありだとしても、さすがに……私泣いちゃうからっ!」










※ オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 見てきましたよ。 やばいっすね、燃えた、仮面ライダーの映画を見て元気をもらえました。 感想言うと モモタロス 最高に格好良く活躍してました。 オーズも諦めるなということを学んだ気がします。 NEW電王は、信じる気持ちを学びました。 仮面ライダー 最高!! by 草薙 暁





恭文「あー、いいなー。なんだかんだでまだ見れてない」

フェイト「メルとまの編集もあったしね。でも、上映が終わらないうちに行きたいね」










※ 莉穏「・・・・・・ふっ(細やかに位置を変えながら、前衛2人の邪魔をしない位置からリオレウスに矢の雨を撃ち続ける)
あむちゃん・・・ 麻痺ビン撃てる? なら、一気に麻痺らせて動きを止めてくれるかな? それじゃぁ、お願い(そう言って離れて行き 麻痺ビンに切り替えて 極射撃ちを続け、リオレウス 麻痺状態に)

前衛2人 少しの間 攻撃やめて!(リオレウスの足元に入り落とし穴設置し 麻痺が切れたと同時に落とし穴発動、瞬時に大タル爆弾G×2をおき 走り距離をとり落とし穴から脱出し、陸に着地)
あむちゃん今 撃って起爆!! (爆弾起爆) 2人とも攻めて! 頭と尻尾お願い 援護は任せて!!」 (いつの間にか仕切って指示を出す莉穏だが、リオレウスもただでは倒れない 狩は成功するのであろうか・・・) 続く





やや「おー! 巨大がらがら攻撃ー!」

あむ「撃つべしっ! 撃つべしっ!」










※ そういえば、作者さんは昔R18シーンを描けないと仰っていましたけど現在はどうですか?結構際どいシーンが増えましたけど。





恭文「無理だそうです。今くらいならまだいいんですよ。でも最中はさすがに……ねぇ?」

古鉄≪ダメですね。でも生徒会役員共とか見てるとこれくらいならまだ際どくないのかなと思ってしまいます≫










※ ゆりか「あ、恭文おじいちゃん♪新しい「ツンデレ」は次の宴会の時に披露しますから♪楽しみにして下さいね♪ゆりか、ツンデレに磨きをかけましたから♪」


※注意あのあと恭文の口八丁手八丁で説得され、宴会芸になったらしい…





恭文「うんうん、頑張ってねゆりか。それで恭太郎のハートをゲットだよ」

ゆりか「はい。ゆりか頑張ります」

ティアナ「だからアンタマジでそれやめなさいよっ! ゆりか騙して心が痛まないわけっ!?」










※ ミッドに最近紫色のメタルロボットが出現し、事件を鎮圧しているらしいです。何でも紫色でヘリコプターに分離するパトカーに乗りカードを飛ばしてさっそうと現れるようです。





恭文「今度はジャンパーソンっ!? なんかすっごい聞き覚えあるしっ!」

フェイト「あ、お知り合いなんだ。でも……ミッドもドンドンカオスになってるね」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトの愛車がバリアス7(エクシードラフト参照)だったら?





フェイト「……こんな高性能車どういうタイミングで使えばいいのっ!? しかも100キロとか出さないよっ!」

恭文「まぁ昔の特撮はガチチートなのばかりだしねぇ。持て余してもしょうがないよ」










※ キアラはドキたま/じゃんぷでの最終決戦での発言を観ると自分の研究を他人に取られたことがあるようで。凍てついた彼女の心を溶かしてフラグを建てたのが恭太郎なんですね。分かります。かえで、油断しているとキアラに先を越されるんでは?





かえで「えぇ、危機感感じてます。というか、恭くんモテ過ぎだよー」

リース「でも鈍くないだけマシじゃないですか? ほら、織斑一夏さんとか見てるとやっぱり」









※ とある日のちびアイルーの戦場。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15062883





恭文「……ちびアイルー、ちょくちょく居なくなると思ってたらこのせいか」

ちびアイルー「これも修行にゃ」










※ シンジ「恭文君、お久しぶり。元気だった?僕は今、NERVを辞めて海鳴のある場所でお食事処を営業してるよ。初めは中々大変だったけど、いまじゃ、数人の店員さんと一緒に楽しく営業してるよ。この辺りは、すずかさんやアリサさん、士郎さんたちに感謝しないとね。勿論、恭文君にも感謝してるよ、心の其処から」


※ シンジ「そうそう、実は昨日。もう一人店員さんを雇ったんだよね。名前?ん〜、悪いけどこればかりは教えられないかな。けど、だけ容姿は伝えるよ。身長はちょうどシグナムさん辺りで、銀髪のロングヘアーに赤い目をした綺麗な人だよ」


※シンジ『アレ?恭文君じゃないか。君から連絡してくるなんて珍しいね。何かあったの?』  恭文「うん、まぁ、久しぶりに休暇を取って地球に帰ろうと思うんだ。フェイト達と一緒にね」  シンジ『あぁ、子供ができたんだってね。おめでとう。恭文君が幸せになって僕は本当にうれしいよ(ニコニコと天使のような笑顔を浮かべる)』  恭文「はは…、だけど、他にもさ…お嫁さんとかできて……」  シンジ『それは仕方ないと思うなぁ……まぁ、一度は僕のお店に寄ってきなよ。心も体もホッと休まることのできる食事を提供するよ。普通のファミレスよりも安く、お手軽で、美味しいがモットーだから。味はちゃんと保障するよ』  恭文「へ〜、そうなんだ」  シンジ『ところで、恭文君』  恭文「どしたの?」  シンジ『なんか、君の肩に座ってる、家の店員にそっくりな銀髪ロングの女の子は誰?それから、君の頭の上に乗ってこっちに向かってVサインをしてるシスター服の格好をしている女の子も誰?』  恭文「………………へ?」


※シンジ「(シャマルさんの手料理と美由紀さんの手料理を食べる)…うん、まぁ、まだ食べられる方かな。家のミサトさんに比べたらまだ良いほうだよ。あっちは、神様だろうがなんだろうが、たとえチートであっても、あのカレーだけは耐えられないよ…ははは。(ミサトカレーを食べて、三途の川を渡りきりそうになった経験あり)恭文君、二人の料理指導は僕に任せて。ちゃんとした、まともな料理を作らせるから(背後にゴゴゴゴゴッと料理人オーラが具現化する)」





フェイト「ヤスフミ、お知り合いなのっ!?」

恭文「うん。二人でサードインパクトを止めた時は大変だったなぁ」










※  ティアナ・ランスターの振り切りたい3つのモノ!!  1つ、原作を見た人々、並びに恭文に言われるようになってから定着した称号!!『ツンデレ』!!
2つ、今のレベルでは下手するとシャマルレベルか?それともやや・りまレベルか!!『料理ベタ』!!  

そして3つ、原作、並びにとまとにおいても恭文にフラグを建てられなければ逃れられない運命!!『I・K・I・O・K・U・R・E』!!

以上、ティアナ・ランスターの振り切りたい3つのモノでした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!『振り切れなくて本当にいいのか(特に3つめ)』と




ティアナ「いいわけないでしょっ!? せめて……せめて料理下手をなんとかしないとっ!」

フェイト「そこはこれからの努力次第だしね。ティア、がんば」(ガッツポーズ)










※ ペガサス氏がはやての絵を認め、直接迎えに行くそうです。ついでに聖夜市でデュエルモンスターズの大会を開くそうですが、はやっているんでしょうか?
ちなみに優勝者には、はやてのデザインした外道ドチビ剣士のカードがプレゼントされます。 ちなみにはやてに何かしないようにとのペガサス氏からお達しを受けていますのでよろしくお願いしますよ 外道ドチビ剣士さんww





恭文「大丈夫、僕がなんかするのはたぬきだから。それに殺しはしない」

はやて「誰かー! ここに悪魔が居ますー! 極めてドSな悪魔が居ますー!」










※ あむちゃんとヒカリに質問。「名探偵コナン」など殺人事件が起こる漫画やアニメは見れますか?





あむ「あ、それは見れる」

ヒカリ(しゅごキャラ)「だが話によるな。怪談めいたのは」(震え始める)

恭文「……僕はおのれらの基準が分からないわ」










※ 生まれたての風で、ユウMK−2さんがファンタシースターポータブル2∞で、奈々さんボイスでフェイトを再現したようです。





恭文「あ、そっか。ゲーム出てるから再現出来るんだ。当然真・ソニックで」

フェイト「それはダメー! 私はもう真・ソニックなんて無理なのっ!」










※ 恭文、水樹奈々さんの“POP MASTER”に収録されている“UNBREAKABLE”バトルBGMにぴったりだと思うぞ! byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「うし、じゃあ次はコレ使うぞー。フェイト、うたって」

フェイト「音源は私のカラオケなのっ!?」











※ もし、恭文とフェイトがラピュタのパズーとシータのように出会っていたら?





フェイト「……男の子? 空から、男の子だ」

はやて「待て待てっ! 恭文が落ちてくる方っ!? それちょおちゃうやろっ!」

テントモン(とまと)「スタッフが間違えたみたいですなぁ。しかしまぁ……神の降臨の如く降りてきますわ」










※ 恭文「僕も連れてけ!」 ルシファー「ランゲツ様?」 ランゲツ「30秒で支度しな!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「それで二人はどこに行ったの?」

キャス狐「あ、水樹奈々さんのCDを買いに」

フェイト「緊急事態とかじゃないのっ!?」










※ ゆりかがなのはの孫?・・・・・ああ!ヴィヴィオの子供だもんね!納得納得!





なのは「あれ、なんでだろう。言いようのない敗北感を感じる。」










※ ホーリクラウンは絶対防御なら硬度を変えてトランポリンのように軟質化させて敵の攻撃を反射するというのは?ラシルドみたいな感じで。





キセキ「これも一応出来るのだったな」

唯世「うん。ヘリを受け止めた時やバインドの応用ならなんとか」

フェイト「本当に応用力高いよね。あの、正直私はびっくりしてる」










※ 質問です。前にアルト姐さんは刀形態だと2キロ、セブンモードだと総重量20キロと言っていたけど、ジガンはどのくらいの重さがあるんでしょうか。

カートリッジも込みだし防具としてのガントレットなら結構重さがあるんでは?





恭文「それでもアルトとさほど変わらないんですよね。ここは今の技術の恩恵で」

ジガン≪えっと、大体一つ3キロなの。パンツァーモードだと5キロになるの≫










※ 恭文と恭太郎って魔力運用はどっちが上手なの?





恭太郎「ここはじいちゃんだな。そこはガチに天才レベルだしよ」

ビルちゃん≪だからこそ悪知恵が働く方ですよね。えぇ、そこは本当に≫










※ オーズの夏の劇場版で限定フォームのブラカワニコンボが出るようです。画像が出ていますよ。





恭文「……あれでどう話作るんだろ。てーか造形が面白い」

古鉄≪アラビアンなグリードが出るんでしょ。もうそれしか想像出来ませんって≫











※ 質問です。ティアナのインフィニティ・ガンモードはIMCSで使用できるんですか?





ヒロリス「一応フルドライブとは違う機能だから、出来るよ? でも近接格闘戦では邪魔でしょ」

ティアナ「……そうなんですよね。なんか弾幕で押しても負けそうな感じがするし」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18117294&PHPSESSID=f5581eb73e4c235a55bd321981ffc6fa&guid=on ランゲツ(童子形態)「フェイトさまぁ(寝言)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18138195&PHPSESSID=f5581eb73e4c235a55bd321981ffc6fa&guid=ON ランゲツ(童子形態)「フェイトさまぁ(ギュー)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「ランゲツ、幸せそうな顔してるね。どんな夢見てるんだろ」

フェイト「とりあえずその……甘噛みしないのだったら大丈夫だよ?」










※ ゾンビバスターズ、黒幕の影。 クリス「ここが指令室だ!」 フランク「いよっしゃあ!!」(ドアバーン) クレア「・・・・・・これは!?」
指令室内部は死体の山、しかも銃で撃ち殺されたり、体のあちこちに穴が空いている。 あむ「ひ、酷いよ、こんなの・・・うぷっ」(吐き気を催した)

クリス「これは、明らかにゾンビやガナードにやられたんじゃない。 もっと別の何かにやられたんだ」(死体を確かめる)
クレア(黙祷していた)「・・・死んだ人は戻らないわ、だったらせめて通信を回復させなきゃ・・・・・・!? こ、これって!?」

フランク「どうした? んだと、PCウイルスだぁ!?」 あむ「えっ!? それってやっぱり、ゾンビ以外がここにいた、って事だよね?」
クレア「ええ、まず間違いないわ。 それにこのウイルス、相当腕の良いハッカーが作った物よ。 次元同士のコアネットワークの根底に投入されてるわ」

あむ「嘘、それって、通信を復旧させたら、向こうもウイルスにやられちゃうって事!?」 クリス「最悪だ、クソッ! せめて、防犯カメラだけでも生きていてくれ! ・・・良かった、こっちは無事だ」
フランク「いたぜ、あいつ等だ。 西棟四階、医務室だ!」 クレア「兄さん、データベースの内容全部吸い出し終わったわ」

クリス「しょうがない、今は事実を受け止めないとな。 クレア、館内放送で合流すると向こうに伝えてくれ」 クレア「了解!」
フランク「ゾンビの方は・・・タイラントっぽいのが二、三匹いるぜ。 ま、さっき倒した奴よか小さいな」 
クリス「そうか、お嬢ちゃん、気分が悪いだろうが、何か胃に入れておいてくれ(カロリーメイトを差し出した)。 ここからは、本当の戦争になるかもしれない」





あむ「あ、ありがと。えっと、こういう時は無理してでも食べた方がいいって恭文も言ってたな。……はむはむ」

クリス「そうだ、しっかり食べておけ。こういう時だからこそ腹は空かせちゃいけない」

あむ「でもコンピュータウィルスか。うー、こういう時ひかる君とか居てくれたら助かるんだけど」

ラン「ひかる君、その手の詳しいしねー。頼りになるかー」











※ ラウラ「・・・・」 チンク「・・・・」 一夏「双子?」





恭文「まぁその、これはしょうがない。あんまりにキャラかぶってるし」

ミキ「しって言うならラウラの方が女性的な面が強いよね。恋愛関係の影響もあるけど」










※ ???「ねぇねぇ!ここにネコマンダーの仲間がいるって聞いたんだけどホント?」





ちびアイルー「にゃにゃ? もしかしてぼくの事かにゃ」

恭文「まぁ該当者が他に居ないし……よし、ちびアイルー。羽を生やそうか」

ちびアイルー「にゃにゃっ!?」










※ 空海くん、コロナがIMCSで優勝できたら結婚してほしいと言っていますが、どうしますか?





空海「はぁっ!? いやいや、さすがにそれないだろっ!」

コロナ「大丈夫ですっ! 私の心の準備は出来ていますっ!」

空海「俺が出来てねぇんだよっ! なによりそんな事で嫁ぎ先を見つけるなっ!」










※ ヴィヴィオちゃんは恭文の愛人になりたいと言っているけどバレンタインにチョコを上げたの?





ヴィヴィオ「もちろんあげました。しかも本命……えへへー♪」

なのは「え、えっと……お願いだから歳相応の恋をしてね? あまり過激な事しちゃだめだから」










※ もしも、イクトのあこがれる姿が誇り高く自由なクロネコではなく何物にも縛られないミスターアンチェインだったら





恭文「……筋肉ムキムキになってます」

あむ「これはその、さすがに……ダメかも。てーか少女漫画で出しちゃいけないキャラだって」










※ なのはを欲しがってる友人がいるんだが・・・俺はどうすればいい?教えてくれ、恭文!!!





恭文(A's・Remix)「まずは二次創作で横馬アンチの小説を読ませましょう。
そんなちょっとダメな横馬を愛してはぁはぁ出来るなら、応援してあげましょう」

はやて(A's・Remix)「アンタちょお黙れっ! てーかそんなん誰も出来んからっ!
いや、それ作者やろっ! ちょお堕ち気味な熟女見てはぁはぁしとるアレやろっ!」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、人を愛するって事ははぁはぁ出来るかどうかだよ?
ちなみに僕はフェイトのアンチははぁはぁ出来た。これもこれでありだと思えた」

はやて(A's・Remix)「誰かー! ここに変態が居ますー! 極めて特殊で救いようのない変態が居ますー!」










※ もしも挿絵を描いてくれるイラストレーターさんが見つかったら第1巻に挿絵を入れて再販とかしますか?





恭文「うーん、どうせなら新刊でばーってのもいいですね。でも……うちのカオスな話の挿絵を誰を書くの?」

シルビィ「とりあえずリリカルなのはと仮面ライダー電王とメルティランサーとしゅごキャラを知っている人じゃないとダメね」

恭文「……そんな人間がこの広い同人業界に何人居るんだろ。とりあえず作者は作者しか知らない」










※ 聖夜市でも今度計画停電があるそうですが、少しでも電力を得るためにガーディアン全員の家にこれを送ります。使用感を報告ください。        人間サイズのハヌスター等用の滑車その名も「発電鼠(ハツデンチュウ)   あ、空海君と海里君とあむちゃんの家に送ったものはタイマー付きロックがついていますよ」





あむ「……これであたしにどうしろとっ!? なんでタイマーつけちゃったのかなっ!」

空海「でも日奈森、これ意外と運動するのに向いてるぞ」

海里「確かに。これは鍛えられそうです」

あむ「それでアンタ達はそれでいいわけですかっ! 疑問持ってるあたしがバカって体ですかっ!」











※ ティアナーvivid編でなのはさんがなぎひこ君とフィアッセさんのような約束しているけど本格的にIKIOKUREフラグが進行するんでは?





ティアナ「……ありえますね。いえ、むしろそうじゃなくちゃ」

なのは「そんな事ないよっ! 私高校通うしっ!」

ティアナ「それでそこマジですかっ!? あなた大人としてもうダメな段階きちゃってますよっ!」










※ アルト姐さんは将棋やチェスが得意らしいけど、ガーディアンのメンツだと良い対戦相手は誰かいますか?





古鉄≪唯世さんや海里さんが中々ですね。次点で空海さんが中々でした≫

あむ「え、アイツ将棋やチェスなんて出来るのっ!?」

古鉄≪サッカーでの指揮経験からですよ。それでなんとなく分かるそうです≫

あむ「あ、なるほど。それでか」









※ サファリルックのイカロス「マスター、今月の家賃回収にいってきます。」

リヤカー装備のカスモ&カルノ「カルカスー」





恭文「うん、言ってらっしゃい。でも……あれ、なんでサファリルック?」

イカロス「何気に強烈な方々が多いので……気分です」

恭文「うちの同居人猛獣扱いですかっ!」










※ J・A「ここにキングを目指すものがいると聞いてきた。俺をさしおいていい度胸だな」





唯世「えぇっ!? というかその、あなた誰ですかっ!」

恭文「唯世、さすがにマズいよそれは。まぁその……デュエルモンスターズ頑張ろうか」

唯世「どうしてかなっ! あと合掌するのやめてっ!」









※ もしもシリーズ(by歌唄編):もしも歌唄さんがドキたま第26話まで所持していた物がロストロギア・ブラックダイヤモンドではなく、「(天上王ミクトランの人格が宿った)ソーディアン・ベルセリオス(TOD)」だったら………。 P.S. ブラックダイヤモンドとは異なり人体改造こそないですが、一度触れただけでミクトランに操られてしまいます(TOD公式設定)。






恭文「物質変換で破壊しましょう」

あむ「なんかいきなりチート技に頼ろうとしてるっ!?」










※ 恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー10』が発売されました。今回の話はお花見、デートに誘ったあむは恭文の為にお弁当を振る舞いながら、ゆっくりしながら恭文を膝枕にして寄り添う姿が見物です。


※ 恭文×ティアナの同人誌『イチャイチャツンデレ執務官5』が発売されました。今回の話はお花見。仕事終わりのティアナを夜桜を見に誘いゆっくりと2人で歩きつつ桜の花びらに舞うティアナの姿に見とれてしまう恭文のどぎまぎする態度にいじらしさを感じています。





はやて「ちなみに売り上げはうなぎ登りです」

テントモン(とまと)「もう笑いが止まりませんなぁ」

フェイト「だからどうしてー!? 私のほわほわ話はどうなるのかなっ!」










※ もしもシリーズ(byコロナ・ティミル編):もしもコロナさんのゴーレムがゴライアスではなく、『(「核」が魔剣X製の)フレイザード(ダイの大冒険)』だったら………。





リオ「……コロナ、それはチートだよ」

コロナ「ダメ?」

リオ「ダメ」










※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんがStS第8話で仕掛けた攻撃が、「ダガーブレード」ではなく『「この距離ならバリアは張れないな!」(仮面ライダーギャレン)』だったらwww………。





なのは「……こんなの絶対勝てないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(ちゅどーん)

恭文「……バカだねぇ。ティアナはもはや最強のヘタレガンナーなのに」

ティアナ「うっさいバカっ! 私ヘタレじゃないしっ!」










※ あむちゃんがフェイトさんから大鎌を習っているようです。





恭文「……なんでっ!?」

あむ「いや、アンタがフラグ立てまくるから少し反省してもらおうかなと」

恭文「どういう理屈ですか、それっ!」










※ ハロウィンIN聖夜小 今年のハロウィンパーティーはファンタジーナコスプレだそうです。司さんがガーディアン用の衣装を用意してくれていますよ。
ややにはノロウサの衣装、りっかにはピーヨンの衣装、ひかるにはヘリの吉田君の衣装、海里にはファントムの衣装
なぎひこには坂本美緒の衣装、リインにはロゼモンの衣装、りまにはミストルティンの衣装、あむにはキャーティアクルーの衣装、唯世にはなぜかウェコモンドの王様の衣装のようです。

来てみた感想はどうですが?ちなみにガーディアンは一般生徒に楽しんでもらえるように強制参加だそうです。





あむ「……は、恥ずかしいんですけど。てゆうかなんで唯世くんは骸骨っ!?」

唯世「知らないよー! 司さんどういうチョイスしてるのかなー!」

司「はははは。みんな楽しそうでなによりだよ」










※ 恭文やヴィヴィオちゃんは御神流の技で一番得意な技はなんですか?





恭文「雷徹・徹・射抜」

ヴィヴィオ「斬・神速・射抜」

恭文「既に神速使えるのっ!?」

古鉄≪さすがは次世代主人公、チートですね≫










※ あむちゃんとヒカリが、ぼのぼのアニメ版37話「洞くつの恐怖」を見たようです。





フェイト「……また悲鳴が。ヤスフミ、そんなに怖い話なの?」

恭文「まぁその、無限ループが怖いなーって話だね」










※ 恭文(寝起き)「ふざけんなー!! とっとと出ていけー!!」

束(ベッドから叩き出された、因みに全裸)「むはぁ! ぬぬぅ・・・立派な(バキューン!!)だったなー、ハァハァ・・・・・・」

カブタロス「どうやって潜り込んだんだよ、お前」

束「へっ? えーっと、何時も通り御主人様を影から見守る時みたくしてたの」

シルフィー「アサシン並の気配遮断スキル!?」

カブタロス「で、お前何時からその格好(全裸)? まさか、忍び込む前からじゃねぇよな?」

束「そうだけど? ハニーの(ズキューン!)を想像しながら(うったわれるーものー♪)する為に」

カブタロス&シルフィー「「誰かー!! ここに変態がいますー!! 非常に救い難く特殊な変態ですー!!」」





束「むー! 束さんは変態じゃないよー! ただダーリンが好きすぎてドキドキしちゃうだけだよっ!」

シルフィー「いいや、変態だからっ! というか、恭文くんにフェイトちゃんが居るんだからダメー!」

カブタロス「ついでにフェイトやリインや歌唄に手出してみろ。お前……殺されるからな?」

束「あ、大丈夫。むしろよそ見をされて私が居るのに他の女を妻と呼ぶダーリン……はぁ、はぁはぁ」

カブタロス・シルフィー「「誰かー! ここに変態が居ますー! 非常に救いがたく特殊な変態がいまーすっ!」」










※ もしもシリーズ(by StS編):もしも地上の切り札がアインヘリアルではなく、「(世界崩壊前使用の)ガーディアン(FF6)」だったら………。





はやて「絶対にあれはあかんっ! もう死亡フラグそのものやしっ!」

フェイト「そうなの? でも中身が普通なら」

はやて「中身がそのままだとダメなのっ!」









※ はじめまして。去年の夏にこのサイトを見つけてからずっとコルタタさんの小説読んでいたのですが、諸事情で今まで拍手を送れませんでした。受験勉強もせずに夏休みをフルに使って小説を読んで・・・・・・省略・・・・・・とまぁそんな感じで、フェイトは僕のよm・・・・・・・ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい(ブルブルガタガタびくびく)・・・・・長くなってすみません。(ペコり)えっと、本題にはいります。なのはにはいろんな属性がありますが、その全てを受け容れてしまったらなのははどうなるのでしょうか? by新参者





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。なお、全てを受け入れたら……とんでもない変態になるかと」

なのは「恭文君がまたひどいよー!」










※ ビーダマンが新シリーズをやるみたいですね。コロコロのネタバレに乗ってました。





恭文「……ビーダマンもそうだけどこの手の玩具って一定周期で復活するよね」

古鉄≪売り上げが見込めるからですね、分かります≫










※ 空海が1年後にIMCSに出るということは……。1年後は魔法のほかに聖闘士星矢の小宇宙を使えるようになって幻想的な右手をフィニッシュブローにして試合を勝ち上がっていくのですね。 by白砂糖





恭文「正解です」

空海「ねぇだろっ!? てーかあれ基本じゃんけんみたいなもんだろっ!」










※ とまとIFシリーズ、もしもA's Remixにおいて、なのはを庇って恭文が撃墜されていたら………?





なのは(A's・Remix)「そ、そんな……恭文君が」

恭文(A's・Remix)「だがそれは残像だ」

なのは(A's・Remix)「にゃにゃっ!?」

ヴィータ(A's・Remix)「恭文、お前無事だったのか……って、無事じゃねぇよな」

恭文(A's・Remix)「うん。まぁ熱戦で撃ち抜かれたところは急所逸れてるから問題ない。
鎌での斬撃も物質分解で防いだから全く問題ない。ただ……脇腹が痛い」

ヴィータ(A's・Remix)「あぁもう、無理するなって。とりあえずじっとしてろ。残りはアタシとなのはがやる。なのは、いいな」

なのは(A's・Remix)「う、うん」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヴィータ(A's・Remix)「恭文なら基本問題ないんだよな。物理攻撃も物質分解でなんとでもなるしよ」

フェイト(A's・Remix)「実はそうなんだよね。弱点さえ突かれなきゃ強い攻撃には入るから」










※ ???「お主が蒼凪恭文だな!?我が名はガッシュ・ベル!ヘイハチ殿にお主に鍛えてもらえ言われここに来た!手紙と本を預かってきた!」

恭文「手紙と本?」

ガッシュ「うぬ。これだ!」

ヘイハチ(手紙)「弟子へ。久しぶりだな。唐突だが、千年に一度の魔界の王を決める戦いが先日始まったと今の王から知らせがきた。
今、お前の所にいる子供がその内の一人じゃ。こちらも色々と忙しいので、お前に任せることにした。その子を立派な王にする為に、戦って!戦って!戦い抜いて!最後まで勝ち残ってくれ。 
P.S.もしも、途中で脱落したら新しく思いついた修行(内容はヒ・ミ・ツ)を2、3年やってもらうのでそのつもりで。じゃ、後はよろしく(はあと)」

恭文(赤い本を握りしめ)「ふ…」

ガッシュ(恭文を見ながら)「うぬ?」

恭文「ふざけるなあああぁぁぁぁぁッ!」

ガッシュ(恭文に向かって電撃発射)「!」


ドカーン!


恭文(電撃直撃)「ぎゃあああぁぁぁッ!」


とある魔導師と金色(こんじき)の魔物の子   始まります…?





恭文「まぁ壊れたものは修理したし、なんとかなったけど……どうしてこうなったっ!? てーか魔物の子ってマジかいっ!」

ガッシュ「うぬぅ……実は私は今ひとつその事を覚えておらぬ。ヘイハチ殿によると記憶喪失というものらしい」

恭文「じゃあ魔物の戦いの事とか……例えばルールとか」

ガッシュ「それがさっぱりなのだ。ちなみにヘイハチ殿は『バカ弟子なら適当に歩くだけで誰かとぶつかるから問題ないわ』と仰っていたが」

恭文「あのクソジジイはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ふ『ざける』なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)










※ 歌唄って中学は何処通っているんですかね?やっぱし中の人が通っていた堀越学園みたいな芸能科がある学校でしょうか。





歌唄「原作でも実はそこの話が出てないんだけど……まぁそんな感じよ」

あむ「つまり分からな」

歌唄「は?」

あむ「いえ、なんでもありませんっ!」





※ ヴィヴィオちゃんが未来の聖騎士の称号をゲットしているってことは聖王の称号を返上しているってことですかね?





ヴィヴィオ「え、違うよ。聖王がランクアップしたら聖騎士になるの」

なのは「一体どこのRPGのシステムかな、それっ!」










※ ランゲツ(童子形態)「ランゲツは恭文のこと、すきだよ。フェイトさまの香りがするし、それに、血と臓物と人肉が焼ける匂いもするもん」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「命ってなんだよ!動くってことか?だったら動かなくならないように殺ればいいんだろ!(フェイトと出会って間もない頃、犯罪者を前にしての一言)」 byテスタロッサ家の式神






恭文「……とりあえずランゲツ、ちょっとシバくか」

フェイト「そうだね。というか、道徳観について少し授業を」

ランゲツ「解せぬ」










※ 幸人「恭太郎!久しぶりに俺と仕合え…今回はちょっと楽しみだ…向こうでどんな経験を積んだか…どれだけ強くなったかがな?」(音符マークが出そうなくらいウキウキしている)





恭太郎「またお前は……あぁもう分かったよ。そいじゃあ全力勝負だ」

ビルちゃん≪いつもの事とはいえ、あなたは本当に……まぁいいですけど≫










※ 黒リンディがフレイ・アルスターみたいに恭文と肉体関係を結んで都合の良いように操ろうとするifルートもありそうです。





古鉄≪それは無理でしょ。あの人鬼畜ですからきっと≫

はやて「そのまま鬼畜ルート入るな。それで主従関係や。まんま成人漫画・小説の世界やな」










※ 恭文のことだから血液の鉄分や塩分に反応して加熱・爆発する金属とかブレイクハウトで作れそうな……





恭文「……そ、そんな事ないよ? いや、僕はそんな事は一度もした覚えが」

フェイト「あるのっ!? てゆうかダメだよっ! もう凄い危険な臭いがするしっ!」










※ もしもシリーズ:もしもティアナが25歳まで原作準拠だったら?





ティアナ「……私は後悔で毎日むせび泣くと思う。具体的にはなのはさんと関わった事を後悔」

なのは「どうしてー!? ティアまでなのはに冷たくなってるー!」










※ あゆちゃんが恭文に稽古をつけてもらって上段回し蹴りとハイキックを習得したようです。





あむ「……なんで出来るのっ!? あたしまだそんなの無理なのにー!」

恭文「何気にあゆは鍛えてるしね。あむ、おのれとはまた違うのよ」










※ 管理局は日本の政府並みに支持率が低下していると思うけど、ヴェートルの一件って親和力を利用した王女のクーデターということは一般ピーポーに公開されてないんですよね?ひょっとして恭文がマスコミにリークしたバカ提督さんの暴言が支持率低下に拍車をかけたんでは?





古鉄≪でしょうね。もう管理局はおしまいでしょう≫

はやて「これがほんまの崩壊ルートやな、分かります」










※ ふと思ったんですけど、魔導師ランクってとまとワールドだと管理局関係者の魔導師でないと取得できないんでしょうか?民間魔導師とか出たことないし。





ジン「てーか原作でもそうなんだよな。でもアレだ、やっぱ次元世界って管理局が大元の政府機関だろ?」

バルゴラ≪なので一種の国家資格と捉えるのであれば、管理局関係者に限られるのも納得だ。
ここに関しては民間協力者も込みな嘱託も同じくだな。つまり魔導師ランクは国家ライセンスとなる≫

ジン「ただここに関しては……俺がミッド人だからってのもあるだろうけど、不満はないんだよ。
だって下手にそういうライセンス取れたり管理出来たりするとこが乱立すると、めんどいだろ」

バルゴラ≪必然的にライセンスの偽造や不当な認可などの犯罪の温床にもなりかねない。
重要なのは誰がそれを防ぐために、そう言ったところにテコ入れしていくかなのだ≫

ジン「だからあれなんだよな。ホントにライセンス関係は国家資格的なものだと安心なんだよ。
だって管理局がぶっ潰れない限りは基本普遍だしな。政府機関的にも俺ら的にもメリットは多い」










※ オーズ今使えるのは基本コンボのタトバ、炎系のタジャドル、水棲系のシャウタの3つ。何気に三種類のコンボがデフォだよね。ガタキリバとラトラーターが使えなくなった後にサゴーゾが入ったし。





恭文「なんですよねぇ。それで最強はシャウタです」

フェイト「そこは譲らないんだね。うん、分かってたよ」










※ はやてさんが六課での身内で固めた+それ以外の人間で部隊を作るとどうなるかというマネジメント本を発売したようで、売れ行きがなかなか好調だそうです。





はやて「……皮肉やなぁ」

恭文「はやてが出す本だから、一種の暴露本の色もあるからじゃない? だからみんな食いつくんだよ」










※ 未来の自由騎士団団員「団長、AMF下での戦闘技術を高める必要があるのは分かるんですけど、だからって新入りを魔法が使えないモンスターが徘徊する無人世界に放り込むのはどうなんでしょうか?……」





ヴィヴィオ「いーのいーの。ヴィヴィオだって全く同じ事してるし」

団員「団長もやられたんですかっ!?」










※ 我流X「久しぶりじゃな、サリちゃん、ヒロちゃん、やっちゃん、ティアナちゃん、それにヴィヴィオちゃん。さて、お主らがどれだけ腕を上げたかこの儂自ら見るとするかのぅ!では『逃げて避けて反撃して、こうして命の大切さと尊さを知った鬼ごっこ』開始じゃあああぁぁぁぁぁーーー!!」《ビカァァァァァァ!!》注:『逃げて避けて(略)鬼ごっこ』とは長ろ……ではなく我流Xが使用するあらゆる技から逃げて避けて時折反撃して逃げ回り体力や判断力を鍛えつつ命の大切さを知るという文字通り極限の鬼ごっこである。





ティアナ「ちょっと待ってー! アイツマジで魔法とか使ってないのよねっ!? なのにあの動きはなにっ!」

ヴィヴィオ「ティアナさん、集中してっ! そうじゃないと……本当に死んじゃうっ!」










※ 日奈森あむ、あなたを初春飾利に対する痴漢容疑で逮捕します。





あむ「はぁっ!? いやいや、知らないしっ! てゆうかあたし覚えないしっ!」

スゥ「あむちゃんひどいですぅ。うぅ、スゥはもう恭文さんのお嫁さんになれませんー」

あむ「なれると思ってたのっ!? むしろそっちの方が驚きだしっ!」











※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's Remix)が八神家では無く、月詠家に引き取られていたら………?





恭文「……お母さん、みんなー、専務ボコってイースター取り戻してきたよー」

幾斗「待て待て、ボコるって……お前、足元の専務さんなんか凄いズタボロなんだがっ!」

歌唄「しゅごキャラ……完」

幾斗「勝手に終わらせるなっ!」










※ ふと思ったんですけど、リインがForceの時点でヴィータよりも背が高いけどとまとだと成長はするんですか?ヴァージョンアップでない方で。





リイン「……そこの辺りの設定が曖昧なのです。でもでも、Forceで大きくなろうととまとは突っ走るしかないのです。
だってとまとではリインは基本成長なしになってるですから。あ、それでもヴィータちゃんより大きいのです。だってヴィータちゃん」

ヴィータ「言うなっ! お前、マジでそれ言ったらぶっ飛ばすっ!」










※ そういえば恭文は忍女史やすずか女史と縁が深い綺堂さくら女史と会ったことあるの?





恭文「あります。とっても綺麗な人ですよねー。もう僕どきどきしてましたし」

忍「だよねぇ。さくら姉さん相手にでれでれだったし。……旦那さん居なかったら落としてたでしょ」










※ なのはは取り敢えず、なぎひこ君との仲を進展させる前にユーノ先生に謝ったほうがいいと思います。





恭文「『だが断る』……だそうです」

なのは「さすがにそれはないよっ! ちゃんと謝って」

恭文「でもなのは、その場合傷口を広げる可能性が大きいよ?」

古鉄≪自分を振った相手になんて、基本的にはもう関わりたくありませんよ。
しかもあんな形だと……もうここは謝る事そのものが自己満足とも捉えられます≫

恭文「というわけでなのは、縁切ろうか。作者もそこで『うんうん』って頷いてるし」

なのは「だからちょっと待とうよっ! 確かにそれは否定出来ないけど……なんで作者さんは血の涙を流してるのっ!?」










※ とまとシリーズがある程度成熟してキャラや世界観が完成された後にCLAMP先生の漫画ツバサのようにスターシステム的で全キャラ総出演&様々な世界を旅する冒険ものとかやってみては?





恭文「あ、それ面白そう。それでそれで、フェイトとラブラブしてー」

古鉄≪……でもフェイトさんはあなたの事を忘れて≫

恭文「いや、さすがにツバサみたいにはやらないから。てーかそれやると凄いネタふりとか必要になるし」










※ そういえば、恭文が幕間で使った星花一閃は全然出てないけど封印状態なんですか?あと、ヴィヴィオちゃんの大人モードだとスターライトの反動は大丈夫なんでしょうか?





恭文「実は何気に封印状態なんです。あとヴィヴィオは……大人モードでもスターライトの反動はあります」

ヴィヴィオ「大人モードになってる時点で魔法使ってるしね。元の身体は変わらないし、そこは普通だよ」




















フェイト「妊娠中だしレバーとかも食べないとだめなんだけど……うぅ、やっぱり癖がキツい」

恭文「ならレバーパテ試してみようか。クッキングパパでやってたのなんだけど、美味しいらしいし。あ、僕作るよ」

フェイト「ん、ありがと」(嬉しそうな顔でほっぺにちゅー)





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あきゅろす。
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