[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:424(4/23分)



ダガーレオモン「人間、またゆかなさんのCDか」

恭文「うん。だってゆかなさんは僕の嫁だし」(楽しそう)




















※ じゃんぷで恭文達が遭遇しそうな事態。それは············『エル+ダイヤ+シオン+りっか』のフリーダムカルテットだっ!!!
この先、りっかがあむと一緒に歌唄に会いに行く話もあるだろうし、今の内に振り回される覚悟はしといた方が良いんじゃない?  by名無





恭文「……りっかも自由だしなぁ。てーか現時点でトリオが成立してるし」

古鉄≪リリカルなのは勢のキャラの薄い人達も見習った方がいいですよ。これくらいはないと≫










※ キアラはカラオケ事件の時に実はそうなってもいいように大人下着を着ていたらしい……ってネクロノミコンが言っていたけどマジ?





キアラ「……ネーコー!」

ネクロノミコン≪し、知らないっ! 私は知らな……ヒゲをひっぱらないでー!≫(現在ハローキティボディ)










※ 結局未遂に終わったけど元提督さんが恭文を殺すとか言っていたよね?
無実の人間に罪をでっち上げるだけでも偽証罪だけど、これを実行しようとしたら間違い無く返り討ちでしょ……現場から何年も離れた老頭児が戦闘者である恭文に喝とか無理でしょ。





リンディ(黒)「いいえ、出来たわ。私は正しかった。正しき者が認められず勝たない理由などない。私はそれが出来た。
そうよ、そのはずだった。なのに……どうしてクライドは私を否定し続けるの? もう、やめて。そんな目で私を見ないで」

エイミィ「お母さん、落ち着いてくださいっ! ほら、お茶飲んで……そんな震えなくていいですからっ!」

リンディ(黒)「私は、私はただ……私はただ」(泣き続ける)










※ 今の段階だとヴィヴィオちゃんとあむ・りま・空海の差ってどれくらい?





ヴィヴィオ「ヴィヴィオが100倍くらい強いです」

あむ「なんか自信満々っ!? いや、確かに期間的な事を言えばそうなるだろうけどぅt!」










※ 非殺傷設定ってどれだけ攻撃をしても怪我することはないんですよね?痛みとかは殺傷設定と変わらないんでしょうかね?





恭文「ちょくちょく変わる公式設定によると、非殺傷設定で怪我もあるそうです。
場合によっては骨折などもあるけど、熟練の魔導師は痛みだけを残すように調節するとか」

古鉄≪……それじゃあフェイトさんとかどうなるんですか。熟練の魔導師じゃない人のSLB受けてるんですけど≫

恭文「知らない。もしかしたらあの場で実はフェイトは死んでいて、あの時出てきたのは三人目とか」

フェイト「そんなエヴァみたいな設定いらないよっ! というか、これ本当なのっ!?」

恭文「マジっぽい。でもとまとはそういうの気にしない方向で。てーかそれだと普通に未熟な者同士で訓練とか出来ないし」










※ 東京で自身が発生したようですが大丈夫ですか?





恭文「そこは大丈夫でした。でも……余震で被害が出る度にやっぱり胸が痛くなったり」

古鉄≪というか、移住も考え始めてるんですよね。田舎が大分なのでそこに引っ込もうかとか≫










※ 恭文とフェイトのエロ甘さを少しでも抑えるためには恭文と他の女の子が一緒にいる時間を増やして 、フェイトとの接触時間を少しでも減らすしかないと思います。と言うわけでリイン、歌唄、ディード、任せました。





ディード「任されました。というわけで、はぐです」(ぎゅー)

恭文「ちょ、ディード今はだめー! 今は料理してる最中ー!」










※ ヤスフミは死後【闘いと恋愛の神】として崇められるんだろうなぁと思う今日この頃。





古鉄≪恋愛も込みですか。まぁ……当然ですよね≫

あむ「アイツ、フラグ立てまくってるしね。どうしてこうなった?」










※ すでにみなさん御承知のオーズMGキット化。「なんで電王を出さないのか」とバンダイの担当者を小一時間ほど問い詰めたいところですが、それよりも気になったことがひとつ。

「……あれ? エクストリームとジョーカーとエターナルは?」 by モリビト28号





恭文「大丈夫。エクストリームとジョーカーとエターナルはイベントでの限定販売になりますから」

フェイト「……実際にありそうなのが怖いよね」

古鉄≪というか、絶対あるでしょ。現に魂ウェブ関係でもそういうのありますし≫










※ とある魔術に出てくる人名って変わった名前が多いですよね。空海さんどう思います? あと2期おつかれさまでした。





空海「おう、おつか……だから俺じゃねぇよっ! 俺マジで関係ないしっ!」

恭文「空海、まだそんな事言ってるの? もうみんな分かっちゃってるのに」










※ 里中「連絡事項です。蒼凪恭文の最強の現地妻決定戦に篠ノ之束さんが参戦しました」





恭文「……帰れっ!」

束「いやー! 束さんはダーリンの(ぴー)を目指すのー!」





※ ゼロドーパント『残念残念残念でーしたー!! ゼロは、【何でも】ゼロに出来るからゼロなんだよ!? 
魔法の力を消し去る事なんて息をするより軽いんだってば』(ブレイクハウト完全無効)





恭文「ふーん。じゃあ試しに僕の事をゼロにしてみなよ」

フェイト「ヤスフミっ!?」

恭文「でもお前には無理だ。だって……今まで集めた全部のメモリフル解放っ! それで一気にぶっ潰すっ!」

フェイト「いきなり力押しに走ったっ!」










※ ヘイハチ「肩を外すか・・・甘いの。 儂程になると、あばらを外す。 まぁ、メッチャ痛いんじゃがな」





恭文「……早速練習」

フェイト「しなくていいからっ! というか、肩と違ってメリットないんじゃないかなっ!」










※ 拍手417より・・・ランゲツ「恭文、お前が女装するメリットがもう1つある。フラグが立ちにくくなる」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「それでも嫌だっ! もう絶対女装なんてしないんだー!」

シオン「まぁお姉様がデブになりましたし、しょうがないでしょう」

ヒカリ「私のせいかっ!? というかちょっと待てっ! 私はしゅごキャラだから太らないんだっ!」










※ ランゲツ(童子形態)「シャナお姉さまぁ♪遊んで♪」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





シャナ「い、いいわよ? ねぇ、何して遊ぼうか。やっぱりまずはお医者さんごっこから」

フェイト「変態っ! お願いだからそういうのやめてくれるっ!?」

シャナ「うっさいわねっ! 真・ソニック着て何も感じてなかったアンタに言われたくないしっ!」










※ とある一般人「・・・・・・質量兵器を禁じなければ、管理局のスキャンダルって起こらなかったんじゃないの?」





恭文「そうかもしれませんね。しかもForceでアレですし……世界はどうなるんだろう」

フェイト「ど、どうなるんだろ。とりあえずその、私はヤスフミの奥さんで」(ぎゅー)










※ 恭文×フェイトの同人誌『ラブラブ執務官5』が発売されました。当然作者はミルフィーユハヤテです。
今回は二部作品となり、裏は当然18禁で表はほわほわの話(フェイトの強い要望により)になります。
しかし表編はなかなか売れず裏編ばかり売れてますね………。やっぱりガチエロがいいみたいです。





はやて「なお、今回のエロは凄いでー? まずご宿泊とご休憩なとこ行くんよ。
それでそこにあるロ(子どものこーろの夢ーはー♪)ンとマ(色褪せないーらくがきでー♪)でヌルヌル」

フェイト「ちょっと待ってー! だからどうしてこうなるのっ!? はやて、ほわほわ編の方手を抜いたでしょっ!」

はやて「いやいや、抜いてへんって。もうめっちゃ初々しい感じで頑張ったし」

フェイト「……だったらもういいよ。私達の実体験を本にしてもらうから。
それで私達がエロなんて無くても売れるんだって証明するんだからっ!」

テントモン(とまと)「……そりゃきっと無理でっしゃろ」

はやて「やろうなぁ。ちなみにフェイトちゃん、ヌルヌルはした事は」

フェイト「……え、えっと……プレゼントプレイしたのと同じ日に。
あの、あれは凄いよね。それで何回かするんだけど、ただヌルヌルしてるだけなのに」

はやて「うし、もうえぇわっ! てーかアンタやっぱエロいってっ!」










※ ヴィヴィオのこと、周りは愛人になるのを止めてるけど、もしも恭文が本気で嫁にする気になったら周りはどうするんだろ


※ 聖王と覇王のルートの恭文ってある意味光源氏だよね





恭文「大丈夫、そうならないように唯世が頑張ってくれますから」

唯世「僕っ!? さすがにそれはないんじゃっ!」










※ 恭文×あむ→背伸びをするあむの姿が見ていて微笑ましくなる恋愛

恭文×フェイト→甘エロく見ていて口から砂糖が出そうになるという胸焼けしそうな濃さを持つ感じのイチャラブ





フェイト「そんな事ないよっ! 私とヤスフミだって微笑ましいよねっ!」

古鉄≪それはないですよ。あなたは充分エロ甘ですし≫










※ これまでを振り返るとかえではシングルだと以外と苦戦する傾向にあるような…高速機動型のガンナーだからジャケットの装甲はやっぱし薄いだろうからCG兼FBのリースがいないときつんですかね?





かえで「うぅ、否定出来ないかも。範囲攻撃とか苦手だしなぁ」

フェイト「……真・ソニックはだめだよ」

かえで「あんな欠陥品なフォームはしてないですからっ! てゆうかするわけないしっ!」










※ もしもシリーズ:フェイトの変身アイテムが@ゲキチェンジャー(ゲキレンジャー)

Aコマンドボイサー(ビーファイターカブト)

Bココロパフューム(ハートキャッチプリキュア)だったら?


※フェイトさん、新アイテム集    @ギンガブレス(ギンガマン)     Aクロノチェンジャー(タイムレンジャー)・・・あれ?フェイトさん、変身に躊躇してます。




フェイト「……全部変身出来たけど、どうしてだろ。なんとも言えない敗北感が」

恭文「基本どれも簡単だしね。でもフェイト、きっとフェイトはこれが限界だって」

フェイト「そんな事ないよっ! 私だって……私だって頑張れるんだからっ!」










※ なのはならこんな奴瞬殺でしょ。つhttp://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/143677.jpg


※なのははたとえ結婚できたとしても長続きしないタイプにみた


※なのはさまの名言集…「全力全壊」「悪魔でもいいよ」「少し頭冷やそうか」


※ なのは「あなたも悪魔にしてあげようか?」


※ 拍手レスより なのは「そこは否定してよー! 私だって……私だってー!」  ・・・嫁ぎ先もないのにか?


※ 某所の沖田(羅刹)「あんまり五月蠅いと・・・斬るよ?(喚き散らしてるIKIOKUREに対して)」


※ とある一般の管理局員「ウェディングドレス仕様の二人はどうでもいいけど、この山猫(テスタロッサ家仕様)は渡さない・・・!」


※ とまとのなのはは、にじファンのお稲荷様奇行文のなのはを見習えばいいと思うよ。アレはいい。作者様、もし読んでないなら是非見てほしいオススメです


※なのはさんが再度罰ゲームを受けるようです。 箱の中から紙を引き、そこに書かれている格好をするんだとか…ちなみに服は恭文とはやての合作だとか。  1・スパロボMX、アクアさん  2・しゅごキャラ、アミュレットデビル  3・sts、真ソニック  4・超電磁砲、白井黒子水着


※拍手420のなのは。「身内ディスっていいわけっ!?」・・・かつて自分の失敗で第三者をこき使い、挙句にその人の功績を丸ごと横取りし、あまつさえそのことを家族にすら秘している己のことをわきまえて言っているのかい…?(注:notヴェートルの一件。あれはまぁ組織の歯車でしかないから仕方がない言う強弁は張れなくはない)そう、学生時代の自由研究を恭文に丸投げし、表彰されたという一件だ!!





恭文「なのはへの愛が来たね。なのは、よかったね」

なのは「だから違うよー!」

恭文「それで、どんな格好する?」

なのは「こ、この中なら……真・ソニックかな。こっちの方が表面積多いし」



(というわけで、髪を引く)



恭文「……黒子の水着」

なのは「それはさすがにいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ あゆちゃんは聖夜小を卒業したらザンクトヒルデに行くんでしょうかね?魔法を勉強するために。





あゆ「いや、特に考えてないし。まぁその……魔法は自分でも勉強出来るから」

マイ「そう言ってもあゆちゃん、恭太郎さんに近づくために一応考えてて」

あゆ「違うしっ! 別にアイツの事なんてどうでもいいからっ!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):バインドの練習をしてみよう。





恭文「……全員自分を縛ってどうするっ!?」

あむ・りま・空海『……解せぬ』










※ ギル「小僧、お主のそのゆかなとやらへの思い、欲望を解放してしんぜよ・・・」





スチール「いや、コイツはとっくに解放してるぞ」

メディール「全開だよねー」










※ 恭文独自の魔法の一つであるエクレールショット。属性ごとに撃てるみたいだけど最大何発まで対象に当てられるの?で、他の魔導師も使えるんでしょうか?





恭文「まず僕の側からの発動限界数はありません。あれは対象への魔力付与ですし。
ただあんまりに蓄積し過ぎても威力が頭打ちになるし実戦でそんな時間もないです。なので」

あむ「なので?」

恭文「大体20発前後が限界ですね。連射も出来るからそれでなんとかという感じで。
それでこれは僕オリジナルです。プログラム量が多いからフェイト達じゃ発動出来ない」










※ かえでって狸の影響で純情乙女だけど、恭太郎と結ばれてもその先に行くのが大変そうだよね……気絶しそうだし。





かえで「そ、そこまでじゃないよ。私は恭くんが望むなら……えへへ」

リース「かえでちゃん、よだれ出てます」










※ ティアナが現在女子力を高めようとしているけど、ティアナから見て周囲で女子力が高くて見習いたい人とこうはなりたくない人を一人ずつ上げてみて。





ティアナ「こうなりたいってのは、藤咲なひぎこ。それでこうなりたくないってのは、高町なのは」

スバル「いやいや、なのはさんは分かるけどなぎひこ君男だよねっ!?」

ティアナ「それでも女子力的なものは本当に高いのよ。それも相当よ。もう敗北感感じまくりだし」










※ クロノさんたちは確かにバカ提督と同じ穴のムジナかもしれないけど、きちんと後悔できて今でも仕事を続けられているじゃないですか。ブッ壊れたあの人よりは数倍マシでしょ。





クロノ「そうだといいが……やはりここは明日は我が身だと身を引き締める事にする」

はやて「そうやな。ドキたま/じゃんぷでも言うてたけど、やっぱ過去の自分の決意を裏切るような事したらアカンのよ。
リンディさんだけの話やのうて、レジアス中将やゼスト・グランガイツもよ。そういう事しても、誰も笑えんわ」










※ ヴィヴィオちゃんが御神流の技を出来るようになったのを見てフェイトは涙目になったってマジ?





フェイト「……私って、一体」

恭文「せっかくの素晴らしい環境を無駄にしているとしか言いようがないね。
特に昨今の現状を考えると余計にそうおもっちゃうよ」










※ どうやら犬吉さんとこのの世界と<リリカルなのは>の世界は同一のようです。 まさにchaos(否定的意見では無いですよ)





恭文「……あれであれなのですね。なんとカオスな」

古鉄≪大丈夫ですよ、カオスさならこちらも負けていません。
あ、犬吉様。連載の方頑張ってください。とまとメンバー全員揃って応援しています≫










※ --------------------------- (この拍手は放送コードに引っかかったので削除されました。内容は【ifなのはとifスバルとフェイト(ヤスフミが鬼畜な世界)の対談】だったそうです)

by本気で送ったら本当にそうなりそうな気がした人 





はやて「……まぁなのはちゃんとスバルもそうやけど、フェイトちゃんも現時点でヤバいしなぁ」

フェイト「やばくないよっ! というかというか、ヤスフミが鬼畜になってもこんな事にはならないからっ!」










※ あゆちゃんが背が高くてスタイルがイイのは祖父方の血では?





恭文「かも知れませんね。間違いなくあむじゃ」

あむ「ちょっとそれどういう意味かなっ! あたしだってスタイル良くなるしっ!」










※ テツワン探偵ロボタックという特撮物を知っていますか?そのなかでスピーダムとマイトバーンという犬型と猿型のロボットが出てきてそれぞれメインでの合体形態が出てました。カオスモンも二体のデジモンがジョグレス進化して生まれるというのは?





マメスモン「ぬふ〜、だいじょうぶいー。我も成熟期になれたぞーい」

ちびアイルー「凄いアウトだったけどにゃ」










※ 最近気付いた。恭文は身長を30cmサバ読んでいる(以前拍手で180cmになるとか言われた時210cmは高過ぎとか寝言を言っていたから)なら180cm−30cm=150cmになるから………………アレ?恭文、身長縮んだ?スバル(StS時)より低いんだけど………。





恭文「縮んでないからっ! むしろ大きくなってるしっ!」

フェイト「あの、そうだよね。大きくなるよね。こう……繋がるとよく分かるんだ」

はやて「ちょっと待たんかいっ! フェイトちゃん、そっちちゃうからっ! あとアンタは身長変わらずやろっ!」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。魔力保有量がママたちよりも少ないとのことですが、恭文たちよりは多いの?





ヴィヴィオ「えっと、恭文よりは多いです」

恭文「このチートが」

ヴィヴィオ「むー、ヴィヴィオチートじゃないもん。ヴィヴィオは恭文の愛人だもん」

恭文「それ違うからっ! てゆうかマジでやめてー!」










※ ヴィヴィオちゃんがストライクアーツや剣術の練習をしていることが語られていますけど、ランサーフォームのメイン武器である槍術とガンナーフォームがメインの二丁拳銃の練習はどうしているんでしょうかね。





ヴィヴィオ「えっと、武装錬金とデカレンジャーのディスク見てます」

なのは「……それだけっ!? それだけでなんとかするのって無理じゃないかなっ!」










※ ティアナが聖夜学園高等部に進学するなら淳と陽子は喜ぶんでは?地球で出来た初めての友達だろうし。





ティアナ「うん、喜んでたわね。なんかもう……こっちが申し訳なくなるくらいでさ。それで受験勉強手伝ってくれたり」

古鉄≪中々良い生活を描いていますね。この辺りは同人誌の描きおろしネタにさせてもらうとしましょう≫










※ ある日のファミマIS学園店。 メディール「幸せだな〜、初めての事一杯」 のほほん「ほんとにね〜」 スチール「メディール、お前は仕事しろやー!! そして布仏妹は何故いる!? 授業中だろ!」 更識楯無「あら、そんなの私が会長権限で許可したに決まってるじゃないですか」 ウヴァ「自重しろ生徒会長!」





ディード「メディール……頑張っていますね」(様子を見に来た)

イカロス「スチール達も元気そうです。でもなぜ隠れるのでしょうか」(同じく物陰から)










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラッカーのマネジメントを読んだら?





恭文「当然……僕はより戦略的な強さを発揮します」

フェイト「本当にそうなりそうだから怖いよね。それで誰も手がつけられないの」










※ ヴィヴィオちゃん、やっぱしエリオは恋愛対象に含まれないの?





ヴィヴィオ「当たり前じゃないですか、そんなの」

なのは「断言したっ!?」










※ ミカヤ「あの蒼いコートの銀オールバック・・・あの方こそ我が心の師!!」





キャス狐「バージルさんの事だっ!」

ダンテ「蒼いコートだけなら坊やだが……しかしアイツ、何したんだ?」










※ 銀さん「いやー、実に俺達らしいグダグダなオチ方だったな。これでこそ銀魂って感じだよな〜」新八「・・・って、何自分だけ満足そうに納得してんだ腐れ天パー!!?なんだよあのオチは!?実は僕もイボ春で、銀さんだけは感染しなかっただなんて!!?あんたどんだけ向上心ねーんだよ?!!それでもジャンプ漫画の主役かああああああ!!!?」





恭文「しかも最後はアニメオリジナルでアレですよアレ。絶対怒られるー」

フェイト「別作品でおもいっきりそのままだったしね。私も見ててびっくりしたよ」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトがStSの時点で子持ちだったら?





ティアナ「……え、お子さん居るんですかっ!?」

フェイト「うん。名前はアイリと恭介。去年生まれたばかりなんだ」

恭文「今は地球で子育て中。まぁ今日は遊びに来たんだけど……フェイト、ごめんね。僕、こっちに来てるし留守しちゃってるし」

フェイト「ううん、大丈夫。あむ達や奏子さん達も子育て手伝ってくれるし、アルフも居てくれるし……でも、やっぱり寂しいかな」

恭文「なら、ごめんだね。まぁちょくちょく帰るよ。次元転送使えば……あ、それで毎日ここまで通おうっと」

フェイト「それもいいかも知れないね。じゃあその……ん」(目を閉じる)

恭文「……ん」(それで濃厚にキス開始)

ティアナ「……あ、甘ったるい。てーか平然とキスしたし」

スバル「はわわわ……信じられない。だってフェイトさんって、あの閃光の女神だよね?」

なのは「フェイトちゃん、恭文君とお付き合い始めてから毎日この調子だからなぁ」

ティアナ「いつもこれなんですかっ!?」










※ 『LIVE A LIVE (ライブ・ア・ライブ)』 とのクロスを見てみたくなった。魔王との会話ですごく盛り上がりそうだし。





恭文「召喚されてしまうんですね、分かります。……あむが」

あむ「え、あたしっ!? いやいや、無理だしっ! あたし召喚されても戦えないしっ!」










※ トリコ「こいつ、旨いのか? 食ってみるか」 フリード「キュクッ!?」





キャロ「だめー! というかあなたどこから来たのっ!?」

エリオ「ねぇ、やっぱりこの森おかしいってっ! もうカオスな状態になってるしっ!」










※ ジンオウガイマジン「・・・・・・・・・」

やや「また読書しちゃってる」

海里「俺が契約者……イマジンの契約者は一体何をすれば……というかいつ契約したのか……」

テディ「私が幸太郎と会う前からターミナルで読書していて会ったのだが……」

良太郎「でも海里君、この子の名前どうするの?」





海里「名前っ!? イマジンの名前は俺が決めるのですかっ!」

良太郎「ま、まぁ僕もそうだったし恭文君もそうだし……それが普通かな」

恭文「でもそれだって当人と話して決めたしなぁ。海里、やっぱここはまず」

海里「コミュニケーションですね。では……あの」

ジンオウガイマジン(海里に目を向ける。そして一冊の本を差し出す)

海里「これを読めと?」

ジンオウガイマジン(頷く)

海里「では早速……むむ、これは面白い」

やや「もういいんちょー!? どうしてそこで読書しちゃうのー!」

良太郎「ややちゃん、邪魔したらだめだよ」

やや「ほえ? でもー」

良太郎「あれでイマジンとコミュニケーションが取れるなら、これでいいんだよ」

テディ「確かに。しかし……彼はいつイマジンと契約を?」

恭文「そこが分からないんだよね。海里が覚えてないって事は無意識になんだよ。
でも実体化してるって事は、海里が何かしら願ったからこうなってるわけで」

やや「でもでも、あの子から話を聞けなきゃそこさっぱり……うーん、なんだか大変そう」

りま「最悪テディを通訳に使えば問題はないだろうけど、こういうのって結構あるのね。フェイトさんだけかと思ってた」










※ Q、恭文の不幸体質を治す手段はありますか?

A、フェイト「無いでありますよ!そんなもん!!」





恭文「……フェイト、あとでたたくから。デコピンだよデコピン」

フェイト「ち、違うのー! これは台本通りなんだからー!」










※ アサシン編、八神恭文とのisクロス編。 恭文と風見鶏は一年一組に入る。フェイトは三年に転入……、そして初登校の時、風見鶏は頭を抱えていた。

恭文「どうしたのさ?」

風見鶏「束……あの女、うちのグリフォンを魔改造中らしい」


説明しよう、グリフォンとは風見鶏が保有している高速型時空航空艦でコジマキャノンも付いている風見鶏の船である。

それがあの篠ノ之束によって魔改造されているのだから、風見鶏の心中をお察しできるだろう。


恭文「原型残るといいね」

風見鶏「残るのか? というか残らんと困るのだが」


そんな会話をしていたらそこにひとりの女性が現れる、彼らの担任となる織斑千冬であった。


千冬「八神恭文と風宮瀧だな? 今日からお前たちの担任となる織斑千冬だ」


そうして物語は幕を開けるのだった。

ちなみに、そのころ束は


束「ヒャッハー、なんてすごい技術を使ってるんだい、これは! 束さんもきょ〜みしんしんだよ」


とグリフォン魔改造中。


魔弾「ギャアァァ、コジマキャノンに触れないでください!」 と大暴走中でした





フェイト(A's・Remix)「つ、疲れた。てゆうかあの……もう無理。いくらなんでも2年分の勉強を一気になんて」(目の下にくま)

バルディッシュ≪普通に1年からやり直しの方がまだよかったですね。
特例で1年通えば高校卒業の資格だけは得られるという事にして≫

フェイト(A's・Remix)「まぁ高校が5年になるからどっちもどっちだと思うけど……でもこれはないよー!」

レナモン「フェイト……頑張れ。というか、恭文と離れたくない以上そうするしかないだろ」










アサシン編 八神恭文とのisクロス編。 束「というわけで、二人には専用機を用意したよ。束さんの力作!」

風見鶏「……ヴェッターハーンって?」

恭文「BY3って」


ヴェッターハーンはドイツ語で風見鶏。


束「トリくんの方は高機動低装甲であんなハチャメチャな高速起動がisでも再現できるようにしたよ、
武装は小太刀が二本とヤッくんの協力で頑丈にしたリボルバー式のハンドガン、seを使うことでバーストレールガンが使用できるよ〜」

風見鶏「何その、黒猫仕様」

束「やっくんの方はね、刀と肩部装甲部分のクレイモア、左腕部に備え付けてある三連マシンガンが主武装」


ちなみに恭文と風見鶏、イグニッションブーストとか全て使用できる、これは今までの経験からで。 


フェイト「あの、わたしは?」

束「ゴメーン、まだできてないんだ〜」

フェイト「えっ」

束「だからまだ、できてないの」


そんなこんなで入学することに、フェイトは恭文と風見鶏によるスパルタ教育によってしっかりと三年に転入できました。

ということを思い出しながらも風見鶏はため息をついた。 なぜならばクラスの空気が悪いのだ。

理由はひとつイギリスの代表候補生セシリア・オルコットと男性でisを動かせるはじめの織斑一夏が口論を始めたからだ。

そして恭文は


恭文「え、普通にフィッシュ&チップス美味しいよそして、何よりもCSSという立派な文化があるし、日本だってそのCSSが生んだ立派な歌手がたくさんいるよ」


とツッコミを入れていた。 そのことがきっかけとなってとりあえず互いの文化を侮辱していたことは謝罪したがなぜか織斑とオルコットが決闘をすることになった

そしてさらに何故か風見鶏と恭文も決闘することになる。


風見鶏「どうしてこうなった……」

恭文「レミリアさんならば、こういうよ、そういう運命だって」

風見鶏「それ、避けられない戦いってことだな……あまり手札を晒したくないんだがな」

恭文「それは同感だけど、ま、見せられる範囲で手札切ろうよ」


ちなみに原作と違い恭文と風見鶏と一夏は三人部屋で一緒に暮らすことになる。





フェイト(A's・Remix)「私の、IS」

レナモン「ここは問題ないだろ。訓練機にも使われるラファール・リヴァイヴで基礎を覚えつつ残りの不足分を勉強すれば」

フェイト(A's・Remix)「あ、そっか」










※ あれ、ユクモ村滞在記の大剣・太刀・双剣編ってまさか届いてない? by,イスピン





恭文「……あれ、確かそれって返事したはずじゃ。大剣を空海がぶん回してたからよく覚えてる。総研も海里が」

空海「だよなぁ。まぁ記憶違いの可能性もあるしちょっと調べてみるか」










※ 特殊スキル・『ヘタレ』 とまとに限らずあらゆる世界に存在している、スキルと言うよりもはや呪いの類。
このスキルがついたヒトは有無を言わさずヘタレとなり、ギャグパートでは無類のお馬鹿パワーを発揮したり

女性にとてつもなく弱くなったり、挙げ句の果てには僅かでもギャグが入っていれば、例え致命傷を負うような攻撃を受けても数秒単位で元に戻ると言うこの世の理すらねじ曲げかねない力を発揮する。
その効力からか、ヘタレスキルの持ち主はかなり打たれ強い。とまとでは恭文・マダマ・恭太郎などが持っており、恭文と恭太郎は主に女性関係でこのスキルを発揮する…………と、言うのはどうでしょーか?




恭文「だから僕はヘタレじゃないからっ!」

はやて「いや、ヘタレやろ。それもスペシャル級や」










※ フェイトさんにショドウフォンを渡してみた

フェイト「一筆奏上!……(動きが止まる)」

フェイト「……ねぇ恭文、“カミナリ”ってどういう漢字書くんだっけ?」





恭文「……フェイト、小学校からやり直そうか。てーか変身魔法使ってひかると一緒に聖夜小通う?」

フェイト「うぅ、それは嫌ー。でもでも、しょうがないよねっ!? 大人になるとこういう事はよくあるんだからっ!」

恭文「うっさいばかっ! 大人になる前からフェイトこんな感じだったじゃないのさっ!」










※ 蒼凪・八神 両恭文の技の数を数えよう 。その5「テニスの王子様より、青学レギュラーの技」
その4までに恭文が使える技は 蒼凪=48/八神=39
(窮鼠文文拳と包包拳を追加。大地斬と海波斬は使えるかと思ってたのでちょっと意外でした)
次の32の技の内、恭文が使える技はいくつ?


ツイストサーブ
ツイストスマッシュ
ドライブA
ドライブB
ドライブC
COOLドライブ
ドライブD
サムライゾーン
サムライドライブ
無我の境地
百錬自得の極み
才気煥発の極み
天衣無縫の極み

零式ドロップショット
零式サーブ
手塚ゾーン
手塚ファントム
ムーンボレー

つばめ返し
羆落とし
白鯨
消えるサーブ
鳳凰返し
麒麟落とし
白龍
蜉蝣包み(かげろうづつみ)
百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番
星花火

スネイク
ブーメランスネイク
トルネードスネイク
ジャイロレーザー





恭文「えっと、僕は」



ツイストサーブ……○
ツイストスマッシュ……○
ドライブA……○
ドライブB……○
ドライブC……○
COOLドライブ……○
ドライブD……○
サムライゾーン……×
サムライドライブ……×
無我の境地……○
百錬自得の極み……×
才気煥発の極み……×
天衣無縫の極み……×

零式ドロップショット……○
零式サーブ……○
手塚ゾーン……×
手塚ファントム……×
ムーンボレ……○

つばめ返し……○
羆落とし……○
白鯨……○
消えるサーブ……×
鳳凰返し……×
麒麟落とし……×
白龍……×
蜉蝣包み(かげろうづつみ)……×
百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番……×
星花火……×

スネイク……○
ブーメランスネイク……○
トルネードスネイク……○
ジャイロレーザー……○



恭文(A's・Remix)「えっと、僕は」



ツイストサーブ……○
ツイストスマッシュ……○
ドライブA……○
ドライブB……○
ドライブC……○
COOLドライブ……○
ドライブD……○
サムライゾーン……○
サムライドライブ……○
無我の境地……○
百錬自得の極み……○
才気煥発の極み……×
天衣無縫の極み……×

零式ドロップショット……○
零式サーブ……○
手塚ゾーン……○
手塚ファントム……×
ムーンボレ……○

つばめ返し……○
羆落とし……○
白鯨……○
消えるサーブ……○
鳳凰返し……○
麒麟落とし……×
白龍……×
蜉蝣包み(かげろうづつみ)……×
百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番……×
星花火……×

スネイク……○
ブーメランスネイク……○
トルネードスネイク……○
ジャイロレーザー……○



恭文「……待て待てっ! おのれ無我の境地以上が出来るんかいっ!」

恭文(A's・Remix)「うん。なんでかお姉ちゃんにチートって言われたけど」

はやて(A's・Remix)「当たり前やろっ! アンタ漫画からどんだけ情報量もらってるんよっ!」










※ 敵に囲まれてる中の恭文に椅子を渡してみた。果たして恭文はジャッキーの様に椅子を活用する事が出来るだろうか?





フェイト「……それでなんで出来ちゃうのっ!?」

はやて「しかも映画そのままやしっ! もうなんでもありかいなっ!」










※ (IS世界にて) 面識も無いただの一般女性「なにか飲み物買って来い、そこのチビ」 恭文「………ア゛?」  そして世界が凍りつく





恭文「いやぁ、口の聞き方がなってないバカをシバくのは楽しいねぇ」

フェイト「え、えっと……ダメだよ? あの、暴力はダメだって」










※ なのは「………」 シャナ「………」 ガシッ(強く手を握り合う)  その時二人は強いシンパシーを感じたらしい





恭文「……シャナ、そこまでかい。てーかわくわく顔かい」

フェイト「というかあの、落ち着こうね? 犯罪とかになる可能性があるから」










※ 空海「いきますよランゲツさん!呪文〔地獄万力〕発動!ランゲツさんの〔絶望の魔黒ジャックバイパー〕2体を破壊!
ランゲツさんのクリーチャーが何度も召喚されるのは〔絶望の魔黒ジャックバイパー〕が破壊されたクリーチャーを手札に戻すからだ
だったら〔絶望の魔黒ジャックバイパー〕を潰せばもう召喚できない!ターンエンド!」

ランゲツ「俺のターン!あまいな空海、グラビティ・ゼロ発動!」 空海「グラビティ・ゼロ?!」

ランゲツ「グラビティ・ゼロは特定の条件が揃えばマナコストを支払わずにクリーチャーを召喚できる。
今回の条件は場に種族〔デーモン・コマンド〕が3体以上存在するとき〔漆黒戦鬼デュランザメス〕をコストを支払わずに召喚!
〔漆黒戦鬼デュランザメス〕を召喚した時、自分の墓地のクリーチャーを全て手札に戻す!」

空海「〔絶望の魔黒ジャックバイパー〕が手札に」 ランゲツ「場に存在する〔貪欲の影グレイバルーン〕2体を進化!〔絶望の魔黒ジャックバイパー〕!」

空海「ぐぁぁぁぁぁ!せっかく倒したのにぃ!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ 地獄万力、火文明、呪文、コスト7、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを、パワーの合計が8000以下になるように選ぶ、相手はそれを持ち主の墓地に置く。

絶望の魔黒ジャックバイパー、闇文明、進化クリーチャー、種族ゴースト、コスト3、パワー4000、進化・自分のゴースト一体の上に置く
このクリーチャーがバトルゾーンにある間に、自分の他の闇のクリーチャーがバトルゾーンから墓地に置かれるとき、その闇のクリーチャーを手札に戻してよい。

漆黒戦鬼デュランザメス、闇文明、クリーチャー、種族デーモン・コマンド、コスト12、パワー12000、グラビティ・ゼロ・バトルゾーンにデーモン・コマンドが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい
このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の墓地にあるクリーチャーをすべて手札に戻す。トリプル・ブレイカー、一度の攻撃でシールドを3枚破壊する。


※ あむ「えっと、マナをチャージしてターンエンド」 ランゲツ「ドロー、マナをチャージ、〔ねじれる者ボーンスライム〕を召喚」
あむ「いやぁぁぁ!なんかグロいのが出てきたぁ!」 ランゲツ「ターンエンド」 あむ「あ、あたしのターン、ドロー、マナをチャージして〔薫風妖精コートニー〕を召喚、ターンエンド」

ランゲツ「ドロー、マナをチャージ、〔ねじれる者ボーンスライム〕をもう2体召喚」 あむ「ふえたぁぁぁ!」 ランゲツ「さっきからうるさいぞ」
あむ「だって、ランゲツさんのクリーチャー、グロいんですけど!」 ランゲツ「諦めろ、闇文明は基本的にグロいのしかいない」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「ランゲツ、すっかりみんなと仲良しだね」

フェイト「うん、いいお兄さんって感じかな。ランゲツも楽しそう」










※ とまとで銀魂二年後編をやってみる。    なのは(FS)がドキたまじゃんぷ2クール目終了くらいに浦島太郎状態。





なのは「……嘘だよっ! 恭文君とフェイトちゃんの間に赤ちゃんが居るなんて嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

はやて「……そりゃあしゃあないわな。てーか信じられるわけないって」










※ ティアナをリヴァイヴに乗せる→操作ミスで恭文に突っ込む→恭文が胸をもむ→イヤボーン→恭文が責任を取る 完璧な作戦





ティアナ「よし、なら私もIS学園へ」

恭文「出来るかバカっ! てーかこれまんま劇中イベントの焼き増しだしっ!」










※ 今週のNG…ヴィヴィオ「……変身っ!    真・ソニックヴィヴィオ!!」





ヴィヴィオ「え、NGじゃないよ? これは恭文を誘惑するために」

なのは「だからダメー! せめて年齢を鑑みてっ!」










※ 料理べたって割と基本をおろそかにしてる人が多い気がする。包丁の使い方とか調味料の量配分とか 昔塩少々で小さじ1並みに入れてた人が…





はやて「あー、それはありますな。特にシャマルとか見てると……なぁ」

恭文「やっぱりシャマルさんもそっち系統なんだ」










※ パロってみる…sts終盤、フェイトさん拘束後  恭「フェイトは返してもらう…いや…」 マダマ「貴様の…ものでは…あるまい…!」 恭「そうだな。ならば、アウトローらしく…いただいていく!」                    ???「うるさい、だまれなの」 (ちゅどーん)





恭文「……フゥ。マダマシールドがなかったら即死だったわ」(ぽい)

マダマ「こ、こんなのありか?」(がく)










※ 聖夜小の頃の恭文を知る子にアンケート 恭文を一言で表すと?   いち・ドS に・女たらし さん・変人 死・チビ





恭文「……解せぬ」

あむ「いや、これはしょうがない。むしろアンタという人間を正確に表してるって」










※ 千冬と恭也って仲良くなれそうな気がした。 共にブラコンシスコンで剣をたしなみ、恐竜並みに鈍い下の子を心配し…本人の意図しないところでもてるとか…





恭文「そう言えばっ!」

千冬「実は親友だ」

恭文「マジですかっ!」










※ 甲乙つけがたい   http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9320650





恭文「確かに。これはどっちも可愛いですよね」

あむ「そ、そっか。まぁその……ありがと」










※ …………まぁ、とりあえずアレだ、拍手世界に住まうグリードの諸君に通達しとこうか。絶対にフェイトと恭文でヤミーを作らないように。確実に凄まじく手がつけられなくなるから。と言うかあの二人は18禁的な意味の欲望が果てしなく強いからそんな欲望でヤミー作っちゃうと収集つかないから……ザザザザザザザザザザ。 (途中から、蒼凪夫婦の余りの甘さに口から砂糖を放出。そしてその砂糖に埋もれていく)





ウヴァ(SDサイズ)「大丈夫。もうそこは予測できていた」

ガメル「ヤスフミ、フェイト、甘々。おれもみんなも糖分たくさ……ザザザザザ」










※ 恭文君、はやてさんとシグナムさんがやっているラジオでとても素晴らしいことを言ってたよ。『相手を幸せにしてあげられないと言うのは自分の勝手であり、幸せにしてあげられない自分が嫌なだけである』だそうですよ恭文君。さぁ言い逃れが出来なくなってきたね。





恭文「……はやてー! シグナムさんー! ちょっと出てきてもらえますー!? さすがに腹立つんですけどー!」

古鉄≪いや、もうこれでよくありません? きっとあなたなら出来ますよ≫











※ 衝撃の事実…? wiki検索から引用 チート(cheat)とは、直訳すれば「ズル」あるいは「騙す」という意味の英単語  恭文って…





古鉄≪トリックスターとしては正解ですね。そしてチートですね≫

恭文「……解せぬ」










※ アークゲイン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 信念 奇襲 白虎咬・連→乱黄龍





恭文「えぇい、こうなったらしょうがないっ! すぅっ!!」

スゥ「はいですぅ」

恭文「僕のこころ、アン」



『解錠』アンロック



恭文「ロックッ!」



(しゅーキュピーン♪)



恭文・スゥ【「キャラなりっ! レンゲルシロップッ!」】

レンゲルロッド≪Miller≫

恭文「これで攻撃跳ね返したるっ!」

唯世「蒼凪君、僕も手伝うよっ! とにかく学校に被害を出さないようにしないとっ!」

恭文「助かるっ!」










※ ランゲツ「誰だぁ!水樹奈々さんのポスターを画ビョウでとめた奴はぁ!水樹奈々さんのポスターは額縁に入れて展示をせんかぁぁぁ!(とあるCDショップにて)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「ランゲツ暴れちゃダメー! 気持ちは分かるけどそれはが秒以上に最低だよっ!」

古鉄≪そこ分かるんですか、あなた≫










※ もし、拍手403で、ランゲツ(童子形態)と雨宿りをしたのがヒロリスではなく、シャナだったら? byテスタロッサ家の式神ランゲツ





シャナ「当然ガチよ」

恭文「おのれやっぱ更生プログラム受け直せっ! まだやるべき事が絶対残ってるからっ!」










※ 私が考えたとまと、三つの摂理。      一つ、恭文に対して家族フィルターがかかると険悪な関係になりつつある。    二つ、リンディさんの分岐点は六課の中途半端な成功が要因。   三つ、高町なのはは魔王である。





なのは「だから待ってー! どうしてそこで私が魔王って話がでるのっ!? 私は普通なのっ!」










※ フェイトさんが甘エロいのはとまとワールドの要素の一つだと思うんですけど、否定するのはよくないんでは?こころに×がついちゃうって。





はやて「あ、それはそうやな。うちらはフェイトちゃんのあり方を認めて」

フェイト「だから私はエロ甘くないのっ! 極々普通の女の子なんだからっ!」










※ 恭介とアイリがママが真・ソニックに身を包んで局員の素晴らしさを説いている新人教育ビデオを発見。まるで宗教の勧誘のようで若干引いたようです。





フェイト「……私のバカァ。もっと、もっと……うぅ」

恭文「あー、泣かなくていいから。大丈夫大丈夫、人間黒歴史くらいは誰にでもあるって」(なでなで)










※ もしもシリーズ:もしも恭文が世界をまたにかける大怪盗だったら?





恭文「まずフェイトの心を盗みます」

フェイト「え……その、あの……ありがと」

はやて「アホかっ! てーかそれ、どこのルパンやっ!」










※ もしもシリーズ:もしもしゅごキャラのキャラなりがゴーオンジャー形式の変身と同じだったら?





あむ「え、えっと……しゅごソウルっ!」

ラン「はいはーい」



(たまごに包まれ、そこから手の平にすっぽり収まるサイズの長方形のアレになる)



あむ「しゅごソウル……セットっ! しゅごオン……って、これはないんじゃないかなっ!」

恭文「大丈夫だ、問題ない」

あむ「問題大有りだしっ!」










※ ティアナが料理の特訓をしたことでマカロニサラダと温泉卵を作れるようになったみたいです。





恭文「む、ティアナが上達してる。でもそれは……ティアナじゃないよっ!」

ティアナ「なによそれっ! 私だって料理くらい出来るようになれるわよっ!」










※ 一夏「おおぉっ!!」

ダーグ「よっと!」

一夏「くっ、なら!」

ダーグ「ところがギッチョンッ!!」

一夏「嘘だろっ!?」

ダーグ「逝っちまいなぁ! コード麒麟・極っ!!」

一夏「ぐあぁぁぁぁぁぁっ!?」


ダーグ(生身)と一夏(IS)での模擬戦でした





セシリア「あ、あの方は一体なにものなんですのっ!? ISに生身で勝てるなんてっ!」

恭文「まぁその……世界は広いの。ISも最強ではないのよ」










※ スマン恭文! いや、遅ればせながら御懐妊祝いとして菓子の詰め合わせを送ったんだが、同じ包みだったせいで間違えてコレ(ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/50783260.html)を送っちまった! まぁ改めて送ったし、せっかくだからソレも食べてくれ。





恭文「……フェイトには食べさせられないけど、まぁみんなで食べる分には」

ティアナ「そうよね。刺激が本当に強いし……からっ!」










※ 綾崎ハヤテと恭文の女装力ではどっちが上?





古鉄≪当然あの人です。だって別人格になりますし≫

恭文「もう女装は嫌だもう女装は嫌だ」










※ もしもあむが唯世を「君」付けで呼ばなかったら・・・





やや「きっと唯世はビビってたと思うなぁ。というかというか、みんなあむちーが唯世シメたと思うよ」

あむ「……否定出来ないのが悲しいかも」










※ もしもシリーズ:もしもなのは達のデバイス待機形態が仮面ライダーのベルトだったら?(アフター) フェイトが響鬼の音叉を使って変身し事件解決後。 フェイト「なのはお疲れさまー(変身解除」 変身解除後裸になっているのに気付かず待機室から出ようとするフェイト。 なのは「あ、フェイトちゃんおつか…フェイトちゃん、ちょっと待って! 服っ服を着てー!」 フェイト「え?(言われて自分の体を見る)……きゃーーーー!!」





フェイト「……なのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

なのは「私のせいじゃないよー! というかその、本当に音叉はダメだからー!」










※ ティアナはやっぱり恭文の夫人の座を狙ってる方が面白い。というわけでティアナこれからも恭文のことよろしく。


※ ティアナが恭文所蔵の逆ハーレム漫画を読んだその夜に複数の男性から求婚される夢をみたようです。





ティアナ「えぇ、頑張るわ。オルコッ党とかシャルロッ党には負けない」

恭文「だからそれやめてー! 僕はその前にフィアッセさんとかシルビィとか考えないとダメなのー!」

古鉄≪ちなみに、とまとだとフィアッセさんはゆかなさんボイス認定を受けています。ここは以前拍手で来た質問がソースですね≫

ティアナ「そう、ゆかなさん大好きなんだっ! でも中原麻衣さんだっていいわよっ!? 美人だしっ!」










※ ???「お前らが来るのを待っていた…、ーーーッ!!」





恭文「……無視で」

フェイト「ヤスフミ、さすがにそれはダメなんじゃないかな。というかほら、ちゃんと確認しないと」










※ アンラッキーズ製作委員会からのお知らせです。現在拍手にて(文才がないのに)予告シリーズを行っていましたが、現メンバーでは完結までいけそうにないので本日をもって、解散する事にし、新たに第二期アンラッキーズを作成する事にしました。
第一期メンバーの皆さん、お疲れさまでした。第二期メンバーの発表は後日名乗りシーンにて行う予定なのでしばしお待ちください。 By.アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー ps.メンバーをカオスにしない為、今までアイデアをくださった方々には申し訳ありませんが、追加メンバーの募集は行いません。悪しからず(土下座)


※   第二期アンラッキーズ名乗りシーン         良太郎(ライナーフォーム)「アンラッキー・レッド!!」
恭文(リーゼフォームU)「アンラッキー・ブルー!!」     小野寺ユウスケ(ライアル・超強引に言い切る)「アンラッキー・イエロー!!」

空海(スカイジャック)「アンラッキー・グリーン!!」         はやて(強引に言い切る。無理ならカラー変更)「アンラッキー・ブラック!!」
あむ(アミュレットハート)「アンラッキー・ピンク!!」     ティアナ(通常時バリアジャケット)「アンラッキー・ホワイト!!」

良太郎「七人そろって」     はやて「幸運を掴み取る!!」     恭文・あむ「不幸戦隊!!」     ALL「アンラッキーズ!!!」(どかーーん!!)

以上、第二期アンラッキーズ名乗りシーンでした。ちなみに、もう1チーム作る予定なのでそちらもよろしく!!       今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!      By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー      


※   第二期アンラッキー・エスクリール名乗りシーン          モモタロス(そのまま、もしくは、ソードフォームでも可)「アンラッキー・ルージュ(赤)!!」
幸太郎(ストライクフォーム)「アンラッキー・ブルー!!」     恭太郎()「アンラッキー・ジョーヌ(黄であっているはず?)!!」

サリエル(バリアジャケット)「アンラッキー・グリーン!!」     八神恭文「アンラッキー・ノワール(黒)!!」
モモタロス「俺たち!!」     恭文「不幸を断ち切る!!」     幸太郎「不幸剣士隊!!」     ALL「アンラッキー・エスクリール、参上!!!」(どかーーん!!)

以上、第二期アンラッキー・エスクリール名乗りシーンでした。こちらは5人のみで行くことにしました。
彼ら12人で予告シリーズ作り直・・・・・・・・・・せたらいいなぁ。       今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!       By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「というわけで次回からアンラッキーズは長い活躍を見据えて世代交代を」

フェイト「それどこのアイドルユニットかなっ!」




















恭文「ついに第2次Zが発売されました。でも作者は買ってません」

古鉄≪メルとまの編集してましたしね。それはしょうがありません≫




[*前へ][次へ#]

4/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!