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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:422(4/18分)



恭文・ギンガ「むーねーのおくでーふるーえーてーるー♪」

フェイト「二人とも、いきなりどうしたのっ!?」




















※(拍手416の続き)ベガの正体か恭文によってバレた後突然のアラートが基地内に鳴り響く。どうやらガルファの前線基地、『螺旋城』から昨日の機械兵士『機獣』が発進、地球へと向かってきたのであった。そしていまだに渋っていた銀河は恭文に引き摺られる形で再び電童と搭乗したのであった





恭文「というわけで市街地に到着……って、こんな街中で戦うのっ!?」

ギンガ「思いっきりビルとビルの間とかじゃないですかっ!」

ベガ『えぇっ! まだ避難している人達も居るから気をつけてっ!』

恭文「ちくしょー! てーか絶対シミュレーターとか作ってよっ!? 二日目でこれは」



(そう言いながら電童ジャンプ。地面に両足のタービンをくっつけて走行開始)



恭文「ハード過ぎるわっ! てーか今すぐ武術勉強したいっ!」

ベガ『ドクター井上にしっかり伝えておくわっ!』

ギンガ「ねぇ、これ大丈夫なのっ!? 大丈夫なのかなっ!」

恭文「知らないっ! ギンガさん、多少の被弾は覚悟してっ! 後ろの人達は電童を盾にして守るよっ!」

ギンガ「わ、分かったっ!」



(そして機獣と距離を詰め、どつき合い開始。……それから少しして)



機獣その2『ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!』

恭文「もう一体っ!? てーかなんかビル総攻撃してるんですけどっ!」

ギンガ「マズい、ビルの近くにまだ人がっ!」

恭文「ギンガさん待ってっ!」



(そして電童、動きがちぐはぐに。そして二体からレーザーとかツルで叩かれたりとかそう攻撃)



恭文「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

ギンガ「あの、ちゃんと動いてっ! あの人達助けないとっ!」

恭文「ダメっ! てーか電童が近づいてどうするのよっ! アイツビルの上に乗ってるのよっ!?」

ギンガ「だから行かないとダメなんだよねっ!」

恭文「冷静になれ、このバカっ! 電童があそこで機獣倒したらどうなるっ!?
あのビルも周囲の建物も壊れて、余計にあの人達逃げ場なくなるでしょうがっ!」

ギンガ「……あ」

恭文「まずはこのデカいのからかたすよ。それにビルの上の機獣はしばらくは大丈夫」



(その間にも攻撃受けて……ちょっとヤバい)



ギンガ「その理由は?」

恭文「まずコイツの周囲に人影はない。それにあのビルの上の機獣……いや、目の前のデカいのもか。
さっきからの動きを見るに、あのビルだけを壊そうとしているように見える」

ギンガ「え? それってどういう」

恭文「分かんない。でもだから余計にコイツをかたす。コイツにビルに突っ込まれたら、その時点でアウトだ」

ギンガ「……分かった」



(というわけで再び突撃。足のタービンで真正面から突っ込みつつ、両腕のタービンでレーザーはガード。そしてまずは足払い)



ギンガ「……はぁっ!」



(そうしてデカブツをコケさせたところで大きく飛び上がる)



ギンガ「恭文君、合わせてっ!」

恭文「了解っ!」



(そのまま右足のタービンをデカブツの比較的細い腰――左脇腹の装甲に叩きつける)



ギンガ・恭文「「爆砕っ! 重・落・下っ!」」



(タービンが装甲を削り、電童の重さにより腰はへし折れて機獣その1は両断。その場で爆発)



ギンガ「よし。あとは」



(そう思ってたらビルが崩落)



ギンガ「あぁっ!」

恭文「……大丈夫。ビルの近くの人達はみんな避難してる」

ギンガ「な、なら一応はよか」



(安心する間もなく、ビルの跡地に蒼い巨大なユニコーン出現)



ギンガ・恭文「「……何あれっ!?」」

ベガ『アレは……ユニコーンドリルっ!』

恭文「ご母堂……いやいや、副司令さん、アレ何か知ってるの?」

ベガ『えぇ。電子の聖獣――電童の武器にもなるものよ』



(機獣その2から再びムチが振るわれ、ユニコーンドリルの首元に巻きつけられる)



ベガ『二人とも、あれを絶対に逃がさないで。あれは、ガルファの手に捕らえられてはだめ』

恭文「却下」

ベガ『え、ちょ』



(電童、またまた機獣に向かって走り出す)



恭文「まずは機獣からっ! ギンガさん、一気に狙うよっ!」

ギンガ「……うんっ!」



(そしてまたまた飛び上がる)



ギンガ・恭文『再び……爆砕っ! 重・落・下っ!』



(ユニコーンドリルを捕縛しようとしていた機獣その2は回避行動が取れず、頭頂部から爆砕重落下を食らう)



恭文「チェック」



(結果機獣その1と同じように両断されて爆散。ユニコーンドリルに結びつけたムチだけが残った)



ギンガ・恭文「それで」



(そして着地してから素早く振り返り、ユニコーンドリルにくくられているムチを両手でキャッチ)



ギンガ・恭文「「ゲットっ!」」

ベガ(……凄い。電童に乗って二度目なのにもう息が合って来てる。
というか、恭文とここまで合わせられる子は初めて見たかも)

ギンガ「ベガさん、この子はどうすればっ!?」

恭文「まさかこのままGEAR本部まで引きずっていけとかですかっ!
さすがにそれは無理だよっ! そんな事したら街がめちゃくちゃにっ!」

ベガ『あ、いいえ。二人ともギアコマンダーを前にかざして、『ファイルセーブ・ユニコーンドリル』と』



(そんな時、電童の左側のビルの一部が崩落。その下に電童の戦いを実況していたTVスタッフが居た。というか、恭文の父さん)



恭文「……父さんっ!?」

ギンガ「危ないっ!」



(ギンガ、咄嗟に手を離してTVスタッフの上に覆いかぶさろうとする。当然電童もそう動いてムチを離す。
瓦礫は電童の背中に弾かれTVスタッフは無事。でもその間にユニコーンドリルは逃走)



ベガ「……あ」



(ユニコーンドリルは粒子化して近くの電柱に吸い込まれ……消える)



恭文「……しくった」

ギンガ「に、逃がしちゃったね。というかあの」

恭文「謝る必要ない。人命優先は基本だしさ。……それよりも副司令さん」

ベガ『……えぇ』

恭文「あのユニコーンドリルってなんですか? ちゃんと説明してもらいますから」

ギンガ「あ、私も気になります」

ベガ『えぇ、分かってるわ。二人とも、まずは本部に戻って。話はそれからで』





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ギンガ「……10年計画はちょっとずつ進行中。よし、この調子ならいける」

ウェンディ「いや、だから必死すぎっすから。そんな嬉しいんっすか?」












※電童ネタを送ってる者なんですが……ギンガに一言。忘れてないかい?ヒロインは後からやって来ることを……(黒笑)






ギンガ「え、どういう事っ!? なんで黒い微笑みとか出てきちゃうのかなっ!」

恭文「相当強烈な何かが現れるんだよ。それも……あ、なんか予測ついたかも」(電童は見てる)










※なんか拍手で始まった、とまとで電童。ちょっと他のキャラ考えてみた。

まずギンガの家族。母と妹はそのままクイントとスバルでいいとして、父が問題。ゲンヤさんに原作の出雲父をやるのはむり。なので、父とゆうのはそのままに祖父の役へ。
そして、原作父のキャラは母の親友に変えてメガーヌさんに。蒼凪家は変更なしでいいと思います。で、途中からレギュラー入りのエリス。技術者なのでやっぱりすずかかな?。

さて、ここでギンガに残念なお知らせです。後半で登場のスバル君。原作のままでないのなら、このキャラに入るのは、恭文の永遠の嫁、フェイトしかいません。
(金髪赤目だし無印フェイトとかなり似た設定だし。生き別れの母と弟いるし。弟を妹に変えたらプレシアとアリシアになるし。)

恭文がA's・Remix仕様ポッイので、出逢って3秒でプロポーズ事件が再発しそう。ギンガ、10年計画は速攻で挫折だね。
ついでにガルファ側も考えてみた。螺旋城組は八神家(螺旋城の主がはやて(中間管理職なので)。グルメイがシグナム(腕力バカ)。アブソリュートはシャマル(参謀ぽいので)。ウィッターが師匠。

で、ゼロはキャロ。二代目魔王だし(ゼロはガルファ皇帝の半身)長物使うしヴェクター(ゼロの乗り物。エクスカイザーネタで合体したアレ。
もちろんやるのはフリード)あるし。え?ガルファ皇帝?そんなの決まってるでしょう?さあ皆さんご一緒に。『なのはに決まってるでしょう』。





恭文「やっぱりかぁ。僕の立ち位置だとエリスなりスバルで何かくるかなーと思ってたんだけど」

ギンガ「そんなー! どうしてそうなるのっ!? この場合私がヒロインでいいのにー!」

なのは「なにより私が皇帝ってなにかなっ! ここはイメージ中の人的にフォン・レイメイじゃないのっ!?」







※ なのちゃんと魔王の違いその1:しゅごキャラがいるかいないか





なのは「え、なのちゃんしゅごキャラ居るのっ!?」

恭文「当たり前でしょ。魔王とは違うんだし」










※ 桂「ヅラ子は・・・とったどぉおおおおおおおおお!!!」ティアナ「うっさいわよこの変態ぃーー!(レオキック!!」





ティアナ「てーか気持ち悪いわよっ! アンタどうしてそういう変化しちゃったわけっ!?」

ルナモン「こんなの、こんなの桂さんじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!」










※ 落とし穴に落ち、もがくジンオウガ。だが体が半分落ち込んでいる状態ではなかなか復帰ができない。 ライラ「さて、これでおしまいだよ!」
ポーチから取り出した捕獲用麻酔玉を二つ投げつけるライラ。 ジンオウガ「ギ?ギィ、ギアァァァァァァ……ZZZ」

そのまま突っ伏しぐっすりと眠るジンオウガ。三人はしばらくそのそばで警戒。 ライラ「……捕獲完了っと。
採取ツアーでイビルジョーが出るっていうから持ってきた落とし穴が役に立つとは……人生どう転ぶかわかンないものだねぇ。

さて二人とも、クルペッコの亜種を狩った直後にこれだ。疲れたでしょ?ユクモ村の私の家においで。疲れを癒していくといい。君たちに合いそうな武器もあげるよ」





キャロ「あ、ありがとうございま……ホントにいけるの?」

エリオ「もう考えるのやめようか。とにかく行ってみれば分かるよ」









※ 土曜に発売のジャンプにて、銀魂とスケット・ダンスのコラボ漫画がありました。・・・とりあえず一言でいうなら・・・「やりたい放題すぎだろおめーらぁ!?byツッコミ駄メガネ」・・・ってとこでしょうかね?もちろんよい意味で♪





恭文「そうですね、どっちもやりたい放題でしたよね。でもあれですよね、部室で座ったまんまでも話って作れるんですよね」

古鉄≪何気にこの話も同じ路線じゃないですか。何を今更≫










※ (http://umakaniza.h.fc2.com/gift/drt/devilex.html) たぬき部隊長が増殖しました。現在、部隊長含めて4匹(人?)です。


※ (http://marshi-blue.cool.coocan.jp/) たぬき部隊長が増殖しました。現在、部隊長含めて4匹(人?)です。





フェイト「……とりあえず討伐をお願いして」

はやて「誰にっ!? てかすでに人間扱いされてないんかいっ!」









※ ウエハースマン「『刀語』第三話『千刀・ツルギ(金偏に殺)』を見たフェイトが『千刀流奥義・千刀巡り』を参考に『千フォーク流奥義・千フォーク巡り』を会得したらしいぞ」





恭文(A's・Remix)「……どうしてこうなったっ!?」

フェイト(A's・Remix)「当然ヤスフミとその……ラブラブするの」(ぎゅー)









※ きみをきっと見つけ出す…世界のどこにいようと…〜とまと劇場版予告『とある未来と永劫の破壊者と終焉の騎士のお話』〜
ゆりか「…だれ?」未来の時間のある場所に現れた終焉の騎士恭太郎「てめえ!ゆりかを返しやがれ!」

???「はじめまして…古き鉄、我が名は終焉の騎士…未来と過去まつろわぬ時間を打ち砕く者だ。…この姫君は戴いていく」連れ去られるゆりか
幸人「恭太郎!お前がついていながら…いや、すまない…その場に居なかった俺の言葉ではなかった…」無力感に打ちひしがれる恭太郎たち…

???『全く…情けないな?あのチビの身内どものくせにずいぶんとおとなしいんだな?』恭太郎「誰だよ…お前は?」
???『俺か?俺は全てを破壊する"永劫"の破壊者ってところか?通りすがりのな』オーロラから現れる謎の男

???「もう遅い…世界は砕け未来も過去も失われた、お前たちに守るものも帰る場所もありはしない」恭太郎「うっせえよ…じいちゃんが言ってた、理不尽を覆すのは拳でも武器でもない…」
???「ほう?興味深いな…この世界の法則までも覆す力があると?」背負わぬ騎士と忘れず進む愚者ゆりか「…まだ終わりじゃありません…恭太郎くんに届けないと私たちみんなの想いを…」

受け継がれた鉄の絆???『ちょっとくすぐったいぞ?』そして再び現れる異界からの破壊者 恭太郎「この世界に斬ろうと思って斬れないもんなんざねえんだよ!!」
???「無駄なあがきを…」新しい古き鉄は終焉を覆すことができるのか!???「…もう逢えないと思っていました…それではまた…未来で…」

とまと劇場版『とある未来と永劫の破壊者と終焉の騎士のお話』カミングスーン(いつだよ…)
同時上映『あたらしいじかんのあたらしいしゅらば!/お前はいっぺん頭を冷やせ?恭太郎へのお仕置き/デバイスたちの休日の三本みんな劇場にゴーだ!

※注意これはとまと本編とは全く関係ありません上のシリアス話が書かれることは多分ないです…しかし、下の三本は恭太郎が色々やらかしてるのでまた拍手でネタ振りするかもしれません(ペコリ)
???「ふざけんな!この偽監督!!」ズッガーンby通りすがりのログアウター





恭文「……恭太郎、主役やる前にまず女性関係を」

恭太郎「だからそれじいちゃんに言われたくねぇんだけどっ!? 俺はまだ普通だしっ!」









※ こんにちは。イラストの送信って、どうしたらいいでしょうか? いつも楽しく読ませてもらってます。これからも頑張って下さい。





恭文「あ、プロフィールのメールアドレスからお願いいたします。というか、応援ありがとうございます」

古鉄≪みなさま応援あってのとまとです。今後とも宜しくお願いします≫(ぺこり)










※ 恭文、ブレイクハウトで空気を振動させて敵魔導師の不快になる超音波攻撃とか無理?あと、機械兵器を破壊するとか。





恭文「あ、出来ます。てゆうかブレイクハウト使わなくても出来ます。空気振動の魔法の応用で」

ティアナ「そうなの? だったらもっと使えばいいのに。そういうの使ったらキャラなり相手でも楽じゃないのよ」

フェイト「……あのね、それは私が止めてるの」

ティアナ「フェイトさん?」

フェイト「前にアルフとの模擬戦した時かな。ヤスフミその時早く東京に行ってゆかなさんの出るイベントに参加したかったの。
でもアルフ、『アタシ達魔導師をバカにしてるお前の根性を叩き直す』って言ってつっかかってきて……その、ね?」

ティアナ「どうなったんですか」

フェイト「まずアルフはその場で激しい頭痛と嘔吐に見舞われた上に下痢を起こしたの。
というか、家で模擬戦見てた私達も距離があった分症状は浅かったんだけど同じ状態になって」

ティアナ「……それで?」

フェイト「まぁその、私達は近くにトイレがあったから交代交代でなんとかだったんだ。
でもアルフはその……結界内だから良かった。うん、結界の中だから良かった」

恭文「そうしたらあの人逆ギレして、『あんな卑怯な魔法使うな』って言うんだよ?
ホントどうしろって言うのさ。これこそ魔法の凄さを証明しているというのに」

ティアナ「あのね、多分そういう事じゃない。てゆうかその……そりゃあアルフさんやリンディさんも止めたくなるわ」

フェイト「そうだよっ! というかいくらなんでもやり過ぎっ! どうしてマイクロウェーブレベルまで振動を昇華しちゃうのかなっ!」










※ 恭文の奥の手瞬・神速之極ならヴィヴィオや恭介&アイリ、恭太郎も使えるんでは?神速持ちだし。





フェイト「あ、Vivid編の私も使えます」

恭文「マジっ!?」

フェイト「そ、その……ヴィヴィオを見習って設定付与してみた」(もじもじ)










※ リースがかえでとユニゾンすれば一心同体だから胸が大きくなることになるんでは?





リース「……他人だよりな偽乳じゃないですかっ! なによりかえでちゃんはサイズ的にそれほど」

かえで「リースうるさいっ! てゆうか、私は普通くらいはあるよー!」










※ アルフを高町家に出稽古に出して鍛え直したほうがいいんでは?見下してたんだし。というか、二年後のあむたちにも負けるでしょ。





アルフ「はぁ? お前バカだろ。フェイトややたら汚い魔法使ってくる恭文はともかく、あんな子ども達に負けるわけがないし」

恭文「そうですか。では実験してみましょう」

アルフ「あ、そうだな。実際試さなくちゃ分からないだろうしな」



(にゃーにゃーにゃー)



あむ「え、えっと……アルフさん大丈夫ですか?」

アルフ(ズタボロ)「……な、なんでだ。なんでこんなあっさり。家を守れるように基礎訓練はしてたはずなのに」

恭文「当たり前でしょうが。アルフさん、実戦から引いて何年経ちます? 完全に戦闘の勘を忘れてるんですよ」

アルフ「いや、アイツらだって同じじゃないかよ。戦闘経験なんて0で」

りま「というより、動きが素人よね。あれならなぎひことかややの方がよっぽど強いわよ」

空海「てーか俺ら、恭文達は抜きでも何気に×たまやイースター相手にがしがしやってたしな。経験値は蓄積してんだよ」

恭文「……そういう事ですよ。アルフさん、今のアルフさんは使い魔なんて出来ません。だって今のアルフさんはヤムチ」

アルフ「やめろー! アタシをあんなヘタレと一緒にするなー! アタシはせめて天津飯レベルなんだー!」










※ あゆさん、あゆさん、恭太郎×日奈森あゆの18禁本(作者はもちろんあの狸)が出回っていますよ。自分はもう手に入れました。





あゆ「はぁっ!? もうマジ信じ……どんな内容なんだろ」

アイ「あゆちゃん、そこ気にしちゃうのっ!?」










※ 今週のオーズ。ドクターのヤミーが生まれましたね。で、ついにアンクの怪人体が登場。主人格は右腕アンクで残りのアンクが別れた意識とのことでしょうか。800年前のオーズとアンクが共闘していたから4人のグリードの中にアンクがいなかったとか。来週はその真相が語られるみたいですけどどうなることやら。





メディール「大胆予想ー。アンクが消滅して僕が登場します」

アンク「するかバカっ! オレはオレだっつってんだろっ!」










※ 歌に国境は無い。 歌は一度聞いてから、魂で味わうからだ。





フィアッセ「そうですね。そんな歌がうたえるように私も……恭文くーん♪」

恭文「なんでそこで僕に……あ、あぅ」(受け入れてしまう)










※ ゆりか「き、きょ恭太郎くん!ま、前前見てください!行き止まりです!!!!」(トロッコに乗りながら)注意※魔力素が阻害される洞窟でしかも目の前に湖…そしてゆりかはカナヅチ…





恭太郎「……しょうがない。ゆりか、俺にしっかり捕まってろ。それで一緒に泳ぐぞ」

ゆりか「は、はいっ! ゆりか、恭太郎くんと一緒に頑張りますっ!」(ぎゅー)










※ 心が折れなければ負けではない、諦めは未来を殺す。 by オーナー28号





恭文(戦闘中)「そうだ、諦めるか。自分も、大事なものも、何も諦めるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「……ヤスフミが主人公っぽい」

恭文「ちょっとっ!?」

フェイト「ふふ、別にいいよね? だっていっつもいじめられてるし、たまには私が意地悪しても」(そう言いながら楽しそう)










※ vivid編何気に楽しみにしています。





ヴィヴィオ「ありがとー。ヴィヴィオも頑張るから楽しみにしててねー」

あむ「まぁドキたまものんびりとやってくから、その後だけどね。てーかその間にストック作っておくのも手か」










※ 我々地球防衛軍(以後EDFと略称する)は新たな隊員を募集しています。兵科は2種類。火器の扱いに優れ、実弾兵器、爆発武器による面制圧を得意とする陸戦兵。 エネルギー兵器を装備し、背部ウイングユニットによって高い機動力を持つペイルウイング。 我がEDFは勇敢な若者の入隊を心から待っています! by,イスピン





フェイト「……あの、これってもしかして噂に名高い」

恭文「うん。あのEDFだよ。てーか……相当修羅場潜るだろうなぁ。よし、あむ行ってこようか」

あむ「いやいや、それないしっ! てゆうかあたしそういうの無理だしっ!」










※ Q.フェイトはどちらに当てはまりますか? 美人 美女 美人→容姿が美しい人 美女→セックスアピールが上手い人(ぶっちゃければエロい人)





りま「後者ね」

はやて「異議なしや」

フェイト「だから私はエロくないよー!」









※ ふと感じた疑問。聖夜市で魔法訓練をする時って何処でやっているんですか?





フェイト「近くの出入り自由な林の中や街中に結界を張ったり……ですね。結界に関しては自宅に戻ってから解除という形にしています」

恭文「そうしたら人が居るのに突然出現とかのリスクは避けられるしね。最悪人が居ないのを確認した上で解除だよ」










※ カブタロス「ヒーローの条件はぁ! 厳しい戦いを笑い飛ばせる未来を作る事ぉ!!」





シルフィー「……でもカブちゃん、基本ニートだよね?」

カブタロス「なんだとっ!? てーか俺は家事手伝いとかしてるからいい……って、そういう話じゃねぇっ!」










※ 押収したマダマのパソコンから、ナンバーズの皆のスーツの初期案が発見されました。Gガンのファイティンスーツなど基本は全身タイツを最初から使うつもりだったようです。





チンク「……ドクターは一度吹き飛ばしておくべきだろうか」

ノーヴェ「チンク姉、手伝うぜ。やっぱアイツバカだろ」










※ あゆちゃんが背が高いことを気にしていて指摘されると涙目になって落ち込むのって恭文や恭太郎が抱えている悩みと逆ベクトルの悩みっぽいですよね。





かえで「あ、そうなりますね。でも私、あゆちゃんのスタイルは羨ましいんだけどなぁ」

リース「体型の悩みはやっぱり自分主観になりがちですから。私……だって」(ぺたぺた)










※ アリサ姐さんがユージくんと福引に当たった旅行券で一緒に旅行にいくことに。人妻ズのフェイトとはやて、アドバイスをどうぞ。





フェイト「うーん、やっぱりここは押しの一手じゃない? いつもとは違うわけだし、ある程度相手の様子を見つつ」

はやて「あ、それ大事やな。それで相手引かせてもアウトやもん。まぁあれよ、もうちょい仲良くなれるチャンスと思えばえぇやろ」

アリサ「あの、なんでアタシがアイツの事好きって前提で話進めてるっ!? アタシ火野ちゃまの事とか意識してないんだけどっ!」










※ 飛針に魔力を込めて放つとどうなりますか?やっぱし威力強化されるとか。ヴィヴィオちゃんは超電磁砲を使えるの?





恭文「えっと、魔力の込め方によります。例えば威力強化というのも出来ますし、無機物操作で誘導弾のように飛ばす事も出来ます」

ヴィヴィオ「あとは恭文がメルとまの第7話でやってるみたいにブレイクハウトをかけて投擲後に変化させるーとかだよね。
あ、それとヴィヴィオは超電磁砲レールガン……まだつかえないです。だってその、電撃変換をちゃんと覚えてないから」










※ 思ったんですが、ミカヤが恭文の知り合いならvivid編では原作よりも強化されてるんでは?居合い斬りの時に一閃を使ってくるとか。





恭文「大丈夫ですよ。居合いって柄尻押さえて蹴れば勝てますし。修羅の門の御前試合編でやってました」

あむ「いやいや、それ居合いよく使うアンタが言うわけっ!? おかしいじゃんっ!」










※ かえではフリーの捜査官とのことですけど、どんな事件専門なんでしょうか。





かえで「えっと、私はフェイトさんやうちのおばあちゃんみたいにどれが専門ってのはないです。
基本的に呼ばれればどんな仕事でもーですね。前にご近所トラブルの仲裁振られた時は大変だったなぁ」

恭太郎「あー、そういやあったな。お前が新人の頃に面倒な仕事押しつけられた時か」

かえで「そうそう。でもね、あれで痛感したの。局員って、市民の平和や安全な生活のために頑張る仕事なんだなーって。
別にそういう凶悪事件を解決する事だけじゃなくて、ちょっとした諍いを解くお手伝いも出来たら素敵かなと思った」

リース「だからかえでちゃん、世間的にはあまり重要視されない事件の捜査を引き受ける事が多いんですよね」

かえで「別に『だから』ってわけじゃないよ。私の手が空いてる時に限りーって感じだし。
でも……うん、私はどこで仕事してても、市民に根ざした動き方がしたいとは思っていたり」










※ 恭文が常時シオンと同じレベルで強けりゃハーレムも苦にならないのかな?





フェイト「あ、それは言えるかも。でもそれはそれdえ人気が下がりそうな」

ティアナ「アイツがそれ関連では迷って悩んで結論を出す描写があるからまだ良しって意見もありましたしね」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目22回目 キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! 恭文、拍手返事415のことが相当嫌だったようだなっ! ならば仲間思いのオレ様がおまえの悩みを解決してやるぜ! キ〜〜〜ング・ボンビー!」キング・ボンビーはミッドの地上本部に現地妻の名前を書いた離婚届を提出されていた提出し、受理された。それにより管理世界における古き鉄の悪名がさらに高まり、女の敵と認知された





恭文「何してくれとんじゃボケがっ! てーか離婚届抜きで結婚した事をを無しにしてよっ!」

ウラタロス「恭文……まぁその、頑張ろうか」









※ カルノリュータスとカスモシールドンが蒼凪氏のパートナーなら、トップゲイラーもとまカノでも攻撃的進化を遂げ蒼凪夫人になるであろうあむのパートナーになるのでしょうか?そのトップゲイラーも外キャラが強くて内心はビビリ屋だったりして、ププッ。





あむ「……でもそこ予定ないって」

恭文「出してもイベント昇華出来るか微妙なとこだしね。まぁここはしょうがない」










※ ティア、第四夫人はフィアッセさんの席だよ。ティアはすずか、ギンガ、ディードとその後の席順を争っているのが今の現状


※ あえて言おう…。恭文のハーレムを読者はきっと否定しない!!むしろ「え?デフォでしょ?」と認識しているだろう!!!!


※ 八神恭文君、君も何か勘違いをしているようだね?君、本命の人と別の人と初体験するんだろ?それに現地妻はなくても君の場合特定の人(知佳・ゆうひ・リインフォース)のフラグは本編の恭文君以上に立ててこと忘れてるんじゃないか?というか今後のクロス展開(IS等)によってはさらにハーレムが増える君の方が『義務』は重いんだよ?





フィアッセ「うん、そうだよー。私が恭文くんの第四夫人で」

ティアナ「あの、アイツ頭抱えてるんですけど。てーかまた謝り出してるんですけど」










※ ???「見せてやるぜ!俺の木更津スピリット!」





フェイト「……誰?」

キャス狐「ご主人様のお知り合いでしょうかぁ」










※ たしかだいぶ昔の拍手でガンダムUCのNT-Dが元ネタのシステムがあったと思うのですがそれをISクロスの時に使ってみてはどうですか?





恭文「……なるほど。それも手かぁ。うーん、夢が広がるなぁ」

古鉄≪こういう時間は楽しいですね。その影響を受けて連載作品でも創作意欲が湧きますし≫










※ ゆりかの敬語をみてたらフルーツバスケットの透を思い出した…久しぶりにフルーツバスケットを読んだら涙腺が…あの漫画読むと癒されると同時に自分の心と向き合う気持ちになってくるな…やはり、名作…つらい時に読むのをおすすめ♪byハイスペック電脳





ゆりか「あ、ゆりかもフルーツバスケットは好きです。恭文おじいちゃんから進められて読んで、感動しちゃいましたぁ」

かえで「……ゆりかちゃん、やっぱ可愛いなぁ。てーかくやしい。強力なライバルなのに魅せられちゃってる」










※ もしもシリーズ:もしも恭文とフェイトが聖痕のクェイサーのような感じの関係だったら?





恭文「フェイト、その……えっと」

フェイト「じゅ、授乳だよね」

恭文「……うん。あの、もし嫌なら」

フェイト「ううん、大丈夫だよ。ヤスフミ、本当に必要な時以外は遠慮してくれてるし。
あの、大丈夫だから。いっぱい吸って……力、使っていいよ?」

恭文「ありがと。それじゃあ……ん」

フェイト「ふぁ……くぅんっ! だ、だめ……転がすの、だめぇ……!」



(注:大体原作通りです)



アルフ「……なぁ、やっぱあれおかしくないかっ!? なんでフェイトの胸吸ったらレアスキル使えるんだよっ!」

クロノ「そう言われても困る。というより、しょうがないだろう。フェイトもノリ気ではあるしな。
ただその……やっぱり恥ずかしいな。もう能力どうこうというより、恥ずかしすぎるぞ」










※ フェイトさん歌唄さん、アニメ『トリコ』に出演おめでとうございます。・・・体重がスゴイ事に。





フェイト「……気のせいです。というかあの、スタイル維持は気をつけてますし」

歌唄「私も身体動かすのはかなり頑張ってるわ。その分がしがし食べちゃうけど」










※ BYがそのまま二階堂先生の下で家事手伝いをするならゆかり女史と結婚した後に海里が同居するんだから何気に4人で暮らすんですかね?海里からしたら嬉しいんでは?家事仲間と稽古相手が出来るんだし。





海里「何気に大家族になりますね。喜ばしい事です」

BY『家族……私は、家族でいいのだろうか』










※ これからも続きの執筆を頑張ってください!楽しみにしています!





恭文「ありがとうございます。というわけで、じっくりのんびりいってみよー」

古鉄≪メルとま第2巻の校正もありますけど、頑張りましょうか≫










※ 地震も津波も受けたけどなんとか生きてます。瑠璃鶲です。昔、地震体験車で体験したような強烈で長い横揺れでした。
その後に来た津波は(20メートル級だったらしい)凄まじかったとしか表現できないですね。実家の津波の影響は床下浸水で済みましたが、度重なる余震や数日前の地震もあって家屋のダメージがヤバい。

まあ、それでも電気と水道がようやく復帰したのでこうして書き込んでる次第です。というか遠方の友人から「恭文のハーレムは義務」という謎のメッセージを受け取ったからなんですが(笑)

P.S.幸運にも「DOG DAYS」(原作・脚本が都築氏のTVアニメ)視聴できました。ガチバトルものかと思ったらそうでもなかった。出演声優さんの顔ぶれ狙いすぎ。二次創作に使えそう(次元世界の1つなクロスオーバーとかトリップとか)





恭文「それはまた……なんというかその、お見舞い申し上げます。うぅ、何か支援出来ればいいんですけど」

古鉄≪やっぱりチャリティー関係の事とかしません? 大作じゃなくても書き下ろしで二話くらいまとめたのとか≫

恭文「その方がいいかなぁ。メロンブックスさんでそういう作品募集してるのみたらこう、考えちゃうよね」










※ 拍手415より >なのは「どうしていちいち私を引き合いに出すのかなっ! 私だってちゃんと弁えてるよっ!」  読者一同「どこが?」





恭文「なのははやっぱり愛に溢れてるね」

なのは「これは違うよっ! てゆうか私はほんとに弁えてるのにー!」










※ コルタタさん。ドキたまでリインのラブラブ部分を増やしてくれませんか。どうしてもドキたまの中でフェイト、その次はディードが基準になっていて、その次に歌唄が来るように見えます。
まあ、リインは恭文の傍で供にいることを優先としている部分が多いからなのかもしれませんが。何も○○○しろとはいいません。普通の小中学生位のデートに行ったり、キスするくらいはできるでしょう。恭文、どうか、もっとリインとラブラブを。






リイン「ですですー。もっとラブラブするのですよー」

恭文「で、でもね? 石原がうるさいし、さすがに考えちゃうのよ」(汗)










※ ネタバレでゴーカイジャーの6人目(ぴー)の武器は(スピアー・アンカー・ガンの3つのモードに変形)だそうです。空海の都市本戦に出るときの切り札にしてみては?





恭文「……そういや複数のデバイス所持はどうするかな。まぁ二つくらいなら大丈夫だけど」

空海「あー、スバルさんやギンガさんがデフォで居るしな。まぁそんなたくさんじゃなければ大丈夫だろ」










※ ヴィヴィオちゃんが気配察知を出来るようになり、周囲100mの気配を感じ取れるようになった模様。なのはさんは全然出来ません。経験はなのはさんが多いはずなのにどうしてでしょうね?





なのは「私だって分からないよー! ね、ヴィヴィオ一体どうやってるのっ!?」

ヴィヴィオ「えー、普通に訓練してたら出来るようになるよねー。むしろママがダメ」

なのは「そんな事言わないでー!」









※ シルフィー「汁粉と呼ぶな白子と呼ぶな(うったわれるーものー♪)って呼ぶなぁー!!」

恭文「・・・公共の場で、んな放送禁止用語叫ぶなボケッ!!」(どげしっ!)

シルフィー「痛いっ!? 何さ何さ、先に言ってたのは恭文君とカブちゃんじゃんか!」

カブタロス「アホか、俺等は他の奴等に聞こえない様に言ってたっつーの。
少なくとも、お前みたく大声で叫んだりしてねぇよ。 その証拠に今までお前の事をそう呼んだの、全員身内だろーが」





シルフィー「う、うぅ……でもでも嫌なのー! 私はシルフ」

男の子「あー、汁粉だー。やっほー」

女の子「白子ちゃん、カブちゃんとお兄さんもこんにちはー」

カブタロス「お、お前ら学校帰りかー。気をつけて帰れよー」

シルフィー「ちょっと待ってー! なんで君達シルフィーの事白子や汁粉って言うのっ!?」

男の子・女の子「「だってさっき汁粉(白子)が」」

シルフィー「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!」










※ 未来の時間のヴィヴィオの騎士団の制服は団長の服が黒と蒼を基調したもので一般団員は白を基調としたものってマジ?黒と青は恭文とフェイトで、白はなのはがモチーフだとか。





なのは「ちょっと待ってっ! なんで私が一般団員っ!?」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオのママだからだよ。ほら、そういうのしちゃうとたるんじゃうから。
あとは一般団員はどんどん前に出て行くでしょ? だから白で清潔且つ真摯なイメージ作り」

なのは「そ、そっか。それはその……納得かも」










※ クライマックスヒーローズをやっていて思ったんですが、ヴィヴィオちゃんのフォームチェンジはSEI-Oベルトの機能だけど、カートリッジとか使用しない変身じゃないですか。電王やクウガといったライダーはフォームを切り替えてコンボを繋げていくのがカッコイイと思うので各フォーム事に使用できる魔法を登録→フォームチェンジ自体は試合中自由に出来るというのは?それが強みになると思うしアクションが描写しやすいと思うのですけど。





ヴィヴィオ「あー、それいいなぁ。でもでも、Vivid編の最初はプラットフォーム」

あむ「まぁその、話進むまで頑張ろうか。ほら、電王だって最初から全フォームには慣れないし」










※ 次元の魔女「ハーレムは義務?・・・・・ふふふ、残念だけど貴方のハーレムは義務では無いわ」

恭文「そ、そうだよね!。ハーレムが義務なんてそんな馬鹿な話が・・・」


次元の魔女「貴方のハーレムは必然」

恭文「・・・・・・・へ?」

次元の魔女「この世に偶然は無い。在るのは必然だけ。貴方が彼女達に出会ったのは必然で、彼女達が貴方に惹かれたのも必然。
そして、貴方が彼女達とハーレムを築く事もまた必然。ちなみに、これは全ての世界の貴方に当てはまる事よ」

恭文「・・・・・・・・・ゴハァ!」(吐血)

四月一日「うわぁ!?ちょ、ちょっと大丈夫!?。気をしっかり持ってーー!?」

恭文「あ・・・・・綺麗な川だな〜・・・・・・・あれ?向こう岸にちっちゃいフェイトがいる・・・・・待ってて、今行くから〜・・・・・」

四月一日「渡っちゃダメーーーー!?」





はやて「……まぁなんつーか、次元の魔女に言われたらしゃあないわ。あの、頑張ろうか」

恭文「頑張れないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかどうしてこうなったっ!?」










※ 思ったんですが、BYの動力源は偽エンブリオじゃないですか?永久機関じゃないから段々とすり減っていくんでは?





BY『……そう言えばどうなるのだろう』

二階堂「まぁ代わりの動力源に関してはフィニーノさんとも相談の上で探してるから大丈夫だよ。
というか、仮に動力が切れて動けなくなってもAIの方は保護しておけば大丈夫なわけだし」










※ りっかに魔法の事すぐにバレそうな気がするんですよね。アルトアイゼンとかジガンとか、ややとかが口を滑らしかねませんし。
特にややとジガンが。りっかが見習いになるにあたって、ひかるや他のメンバーに硬く厳守しとかないとどこかで口滑らしますよ、きっと。





恭文「ですよねー。というわけで」

りっか「恭文先輩っ! 先輩魔法使いってホントデスカっ!?」

恭文「……ややー! ジガンー! ちょっと出てこようかー! あのね、すっごいお話があるのー!」










※ 師匠の彼氏の新人執務官は孤児院出身なので家事炊事は一通り出来るようです。師匠、同棲できますよね





師匠「いやいや、ダメだろ。執務官忙しいんだしよ。むしろアタシが家事しねーと」

はやて「でも家事の問題はあるなぁ。ほら、そういうので関係がこじれる場合もあるし」










※ TBS系ドラマのハンチョウが今日からスタートしますが、恭文は見ますか?サブタイトルが『正義の代償』だそうで。管理局組は観たほうがいいんでは?





恭文「……そう言えばスルーしてた。メルとま二巻の編集が手間取ってて」

古鉄≪ボツネタが大量に出たりしましたしね。少し急がないと≫










※ トーマ。お前の取るべき道は、二つある。一つは何もやらずにForceの主人公を続け、魔王の手によって、スバルの様に新主人公(笑)になる事・・・そして、もう一つは、フッケバイン一家と共に、海賊戦隊フッケバイン・バンガードのレッドになる事だ!!





トーマ「僕、レッドになるよ」

はやて「あっさり諦めたっ!?」










※ アサシン編。八神恭文とのISクロス なぜ束が月村家にいるのかを補足。 恭文と風見鶏が香港特殊警防隊で訓練をしている中、二人は休日に街に出歩いて……そこで何故か負われている束を発見
各国の政府のどれかの差し金で行動している黒服のおにいさんたちに追われている束を助けたことが始まり、束ねが出ていたのは食料などを買いに来たというところで。

捕まりそうなところを風見鶏が黒服を蹴り飛ばして銃を奪い時間稼ぎし、その間に恭文は束を連れて警防隊へ
そこからアルト姐さんやネームレスを持っている二人に興味を持った束が無理やり付いてきて、そこから月村家へそこでメイドロボもといオートマーダーのノエルさんやらファリンに興味を持って
同じマッドの気質を持った忍と意気投合して居候になったって感じ。ちなみに束の二人の呼び方。恭文はやっくん。風見鶏は本名を教えてもらったのにかかわらずトリくん。風見鶏の本名:タキ・カザミヤなのにトリくんと呼ばれる風見鶏でした。





束「ねーねーやっくんー。束さんと(ぴー)してー♪」

恭文「黙れバカっ! てーかこっちでもそのキャラはおかしいからっ!」

風見鶏「……トリくんって、いったい」










※ そういえば、はやてさんやゲンヤさんって腰にチェーンのようなものをつけてますよね?あれって上官の証なんでしょうか。あと、リンディ女史とレティ女史の額についているマークってなん何でしょうか。





はやて「あぁ、あのチェーンは爆弾なんよ。いざという時はあれを放り投げて爆発」

フェイト「しないからっ! ただの佐官昇格時にもらうリボンだよねっ!」(注:勝手に決めた)

はやて「それであの額は……実はあそこからビームが」

フェイト「それもないよねっ! ただそういうマークがデフォな管理世界の出身ってだけでっ!」(注:勝手に決めました)










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが名探偵の掟のような感じの執務官だったら?





※メタ世界

フェイト「……ねぇ、ここで私があの後妻を犯人だーって言ったら」

恭文「ダメに決まってるでしょうが。だってもうがちに正解だし。でもね、それはダメなの。
もう分かってるでしょ? とりあえず最後の一人になるまでは気づいてないふりだよ」

フェイト「でも、それってやっぱり違うんじゃ……ほら、私のお仕事って犯罪を止める事だし」

シャーリー「ですからダメですって。というかフェイトさん、私達の仕事はそっちじゃないでしょ?
私達はこのお話が推理小説として成り立つように展開していかなきゃいけないんですから」

恭文「そうだよ。だから僕だって普通に毛利小五郎みたいなキャラやってるしさぁ。
フェイト、ここは自重だよ。てーかスピード解決なんて推理小説読んでる人は求めてないんだから」

フェイト「う、うん。でも私……挫けそうだよ。絶対こんなキャラじゃないのに」










※ そういえば、恭文の中の人って恭文よりも低いんでは?





恭文「えっと、雪野五月さんですね。……そうなの?」

フェイト「どうなんだろ。というか、水樹奈々さんよりは高いんじゃ」










※ フルフラグフォームは落としたヒロインの特性をすべて合わせ持つフォームってマジ?例えるならそう、サムライハオーのようなてんこ盛りで頭にハ王マークが付いた王冠を被るとか。





キセキ「……良かったな、恭文。これでお前も王だ」

恭文「こんなの嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 今度のリリなののPSPのゲームに、新キャラとしてヴィヴィオと覇王さんが参戦されるようです。・・・ていうか、時代設定的な意味で大丈夫でしょうかね、これって・・・?(汗)





恭文「大丈夫ですよ、どうせクリアした後の隠しボスか何かで」

フェイト「ヤスフミだめっ! 確かにそこは予想出来ちゃうけどダメだからっ!」










※ ※ハーレムは義務だと誰かが言っていたわ=誰か+読者のみんな=世の真理(笑)という式になる再来年の試験に出るから覚えておくように(笑)





恭文「ないからっ! てーか作者がそういうの処理し切れないって頭かかえてるしー!」

フェイト「まぁその、もはや大奥だしね。それは……分かる」










※ ランゲツ(童子形態)「レオ姫様ぁ♪」 レオ「ちっちっち…姫などと気安う呼んでもらっては困るの、我が名はレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ!ガレット獅子団領国の王にして、百獣王の騎士!閣下と呼ばんかっ!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「……どっから来たっ!? てーかあそこと行き来出来るんかいっ!」

古鉄≪そう言えばDOGDAYS、何気にアクションいいですよね。なのはStSもこれくらいやってもらえたなら≫

恭文「あー、それは見たいよね。それだけでもかなり違うだろうし」










※ 政宗「YA−HAAAA!!いよいよ俺達の最後のpartyのお披露目も近づいてきたぜ!!」幸村「うぉおおおおおおお!拙者、今にも魂が震え、待ち焦がれる想いですぞ、政宗殿ぉ!!!」
政宗「はっ、アンタらしいな。だがま・・・そいつは劇場版の開始までとっときな。いざって時にこそ魂は燃やすのが一番ってモンだしな」幸村「ぬう・・・確かに、そうでござるな!!」
政宗「そーいうこった。・・・とにかく、劇場版戦国BASARA The Last Partyは、6月4日からstartだ!!恭文、暇を作って観にこいよな!!」幸村「貴殿らの魂も、きっと燃えに燃え滾りますぞぉおおおおおおおお!!!」





恭文「あー、ついに劇場版が来るのかぁ。きっと……地球が壊れるんだろうなぁ」

フェイト「ドラゴンボールの領域だよね、それっ! さすがにないんじゃないかなっ!」










※ ウエハースマン「ランゲツ(童子形態)は煉獄の七姉妹との特訓で睡眠中の甘噛みをしなくなったらしいぞ」

・・・

アスモ「ハフゥ」

マモン「ふぁ」

ベル「あぁん」

ベルフェ「もぅ、だめぇ」

サタン「くぅぅ」

レヴィ「やぁん」

ルシファー「や、そんなところ」

七姉妹『き、気持ちぃぃぃ♪』

・・・

ウエハースマン「以上が特訓中にランゲツの部屋から聞こえてきた音声らしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「……ランゲツ、添い寝禁止」

ランゲツ(童児形態)「ぐす……フェイトさま、ぼくの事嫌いなんだぁ」(涙目)

フェイト「違うよっ! てゆうか私はヤスフミが居るからこういうのダメなのっ!」










※ ら、来週のゴーカイジャー・・・ガオレンジャーキターーー!!リアル直撃世代だからワクワクが止まらない!ガオレンジャー!吼えろぉっ!





恭文「ゴーカイジャー凄いですよねー。もう毎週のワクワク感が凄い凄い」

古鉄≪この調子で駆け抜けて欲しいですよね。そうしたら伝説作れますよ≫










※ 「オ−ズ・電王・オ−ルライダ− レッツゴ−仮面ライダ−」鑑賞しました!!!実はオ−ルライダ−展開はディケイドでも二度放映したし、あれ程のインパクトは正直期待出来ないだろうと、心の何処かで高をくくっていた感が否めませんでした。
ですが見始めてしまえば、もうのめり込むはのめり込むは、EISODE BLUEに続き野上幸太郎氏とテディのコンビの絆の深さも丁寧に描写されていて堪りませんでした!!!特に「記憶が時を作る」という電王の根本設定を上手く使用した大逆転劇も爽快感満点です。

確かにディケイドに比べて少しライダ−集結が強引な感じは有りましたが、そんなの言ってしまえばそれがどうしたあああアアアァァァ―――ッ!!!?って感じでしたね。
そしてモモタロス達に負けない存在感で奮闘する火野映司閣下の漢たる姿や人々の強い想いにも痺れます!!

ネタバレは割愛させて頂きますが最終決戦での締めの大技も「オ−ルライダ−対大ショッカ−」に劣らないライダ−らしさとド迫力振りでファンとしては文句無しの満足感、加えて時を越えた絆は本気で感涙でした!!!By ハイキングベア





恭文「というわけでまだ観に行ってないんだけど……幸太郎、おばあちゃんがカリムさんになったって本当?」

幸太郎「だからそれちげーよっ! ただ髪染めただけなんだがっ!」










※ ランゲツ(童子形態)「ショタコン?(なのはとシャーリーを見ながら)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





シャーリー「ちょっと待ってっ! 私ショタコンじゃないからー!」

恭文「でもキアラは……いや、なんでもない」

シャナ「ふ、甘いわね。真のショタコンっていうのは、10歳の男の子を見てはぁはぁ出来なきゃだめなのよ」

恭文「それでおのれはでしゃばるなっ! てーかなんでその変態キャラっ!?」










※ 束「ダーリーン!! 私に愛を注いでー!!(どう見ても鞭を手渡して来てる) ハァハァ、ハァハァ・・・ジュルリ」





恭文「……フェイトー、キャス狐ー、夕飯の買出しいこうかー。てーかヒックルも荷物持ちお願いー」

フェイト「うん、いいよ」

キャス狐「かしこまりましたー」

ヒックル「……分かった。だがお前、あの女はいいのか。捨てられた子犬のような目をしているが」

恭文「うん、いいのよ。あれはそれすらも喜びだから」










※ ゆりか「ゆりかの夢は優しい魔法使いさんです♪あ、あとは恭太郎くんのお嫁さんになりたいです…」(なんだか恥ずかしそうに小さくなる)





恭文「……ゆりかは可愛いなぁ。そして乙女だなぁ。それに引き換えこっちの魔王は」

なのは「一報を持ち上げるために片方を貶めるって最低だよっ!? うん、絶対にっ!」










※ 未だ多くを語られない恭文とリインの最初の事件について質問です。ヴィータ師匠はどうして恭文を弟子にとったのですか?





師匠「前にも話したと思うがじいちゃんに巻き込まれたんだよ。そうしてもう自然と先生役……頭痛かったなぁ」

はやて「てーか他に先生役出来る人居なかったんよなぁ。シグナムはアレやりうちはコレやしシャマルもそれやし。
フェイトちゃんは今ひとつそういうの分からん感じやったし、なのはちゃんも怪我のせいでちょおさっぱりやったし」










※ バカテスのフリーダムさがとまとに合いそうだと思った今日この頃、先生経由の依頼ということで放り込んでみては?





恭文「……絶対とんでもない事になりますね。ホント自由だし」

古鉄≪いいじゃないですか。最近そういうの欠けてるんですし≫










※ ギルガメッシュ(Not金ぴか)「王の座は天上よりもなお高いが、覚悟は平等であらねばならぬ。 我意によって心を動かせば、挙句王であるべき意を失うのだ。
王は、【言葉】や【位】であってはならん、【現象】でなくてはならんのだ。
歯向かう者とて、王の道に並ぶに値する者足り得るならば喜びと共に迎え入れるわ。 最も、我の栄華を穢す愚物ならば、即座に根絶やしにするがな」





恭文「……金ぴか、見習え」

金ぴか「解せぬ」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……さてさて、もうすぐゴールデンウィークですね」

古鉄≪作者はどこにも出かけず引きこもって同人版の校正の予定ですけど、世間は凄い事になるでしょう≫

恭文「……例年ならそうだけど、地震の影響で自粛ムードが出てるしなぁ。
でもこういう時だからこそ遊んだりしてお金を消費する事も必要だとも聞くけど」

古鉄≪経済の基盤は貨幣の流通――ぶっちゃけちゃえばお金が消費される事ですから。
自粛ムードによってそこに陰りが見えると、必然的に経済基盤にも揺らぎが出ます≫

恭文「つまり?」

古鉄≪自粛自粛ばかりではだめという事です。ここの辺りは塩梅が難しい話ですけど≫





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