拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:421(4/18分)
はやて「キャス狐、もう可哀想やからうちがアンタと恭文の組み合わせな同人描くわ。で、プレイ内容はなにがえぇ?」
キャス狐「えっと……乙女な感じでご主人様と恥じらいながら……きゃー!」(悶えまくる)
※ ヴィヴィオちゃんがvivid編でフォームチェンジする順番ってブレイド→ランサー→ナックル→ガンナーになるんですかね?その後に中間の強化形態を挟んでデスティニーフォームになって、しゅごキャラが産まれるとか。
ヴィヴィオ「うんうん、その予定だよー。一つずつ解放って感じかな」
恭文「まぁ王道だよね。それで登場エピソードを印象的にする事で、おもちゃの売り上げが上がるのよ」
※ クリム店長の名前の由来クリム=CRIMSON。CVを沢城みゆきさんにしたのは某ローゼンメイデンで真紅をやっていたのとドキたま/じゃんぷでイクトとヨルが一つになるからです。後、けいおんのさわちゃんの要素も入っています。
ミユキ「というわけで、次のシリーズでは実写で出る事になりました」
カナ「ミユキチ凄い凄いー。よーし、今日はお祝いだー」
※ ビルちゃんと咲耶って仲がいいですけど、初対面はどんな感じだったんですかね?咲耶はやっぱり内キャラだったとか?
ビルちゃん≪いえ、外キャラでした。でもなんとなく見抜けてしまったんですよ≫
咲耶「で、ですから私はエロキャラが素です。内キャラなどありません」
※ そういえば、今のキャロさんってブースト魔法を恭文にかけられるんですかね?Remixだと早すぎて無理とか愚痴ってたけど。
キャロ(StS・Remix)「えっと、なんとか。ただ恭文さんも更に強くなってるので中々厳しいです」
フェイト「何気にヤスフミ相当修行してるしね。例えば普段から重しつけてたりするし」
キャロ(StS・Remix)「そんな事してるんですかっ!?」
※ とまとだとすっかり愛人キャラが定着しちゃったアインハルト。誰かいい相手を探してそいつに押し付ける…もとい興味を向けさせては?エリオとか。
覇王「弱い人に興味はありません。私は、あの人のように強く気高い人のものになりたい」
フェイト「だ、だからその……愛人はやめよ? せめてお嫁さんになりたいとかそっち方向じゃないかな。
あのね、ヤスフミの事どうこう抜きで本当にお姉さんとして心配になるんだ。ヴィヴィオ共々かなり」
※ ダンテ「人のルールの中で生きたくないなら、人を止めなきゃなんねえ。 けど、逆を言えば人の間で生きられるなら、そいつは人と同義なんだぜ」
リンディ(黒)「そう、そうなのよ。だからあの子やフェイトは人をやめようとしているの。でもそれは愚か」
ダンテ「だがお前のルールはダメだ」
リンディ(黒)「なぜっ!?」
※ 毎度お馴染みもしもシリーズ もしも恭文と良太郎だけが戦国乙女の世界に跳んだなら
古鉄≪フラグ立てまくるでしょうね。何気に良太郎さんも運悪く女性の家でお泊りとかした事ありますし≫
スバル(無言で何かを殴っている。ちょっとイラってしてるらしい)
※ 以前作者さんが顔が割れたと言われてましたが、何で割れたんですかね。ネットの中ならわからない筈なのに。
恭文「……まぁ会話の中でですね。当時存在した『ゆかなはるな』というユニットのファンクラブ入ってましたから」
古鉄≪まぁ、察してください。三次元に希望はなくても、ゆかなさんの声には癒しがあると断言してますから≫
※ そういえば、海里君は夏休み中に恭文の教え子であるヴィヴィオと組み手しなかったの?御神流の技を覚えている彼女との組み手は魔導師戦を行う上で有益だと思うんだけど。
海里「実は数度させて頂きました。それで……衝撃を受けました。俺はまだまだ鍛え方が足りないらしい」
ヴィヴィオ「うーん、でも環境の問題もあるからしょうがないですよ。
ほら、ミッドは魔導師戦――そういう戦闘技術を鍛える場が身近でもあるし」
※ もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズの名前を干支で付けていたら?
マダマ「では1番は……ミッキーマウスだな。それで2番は」
恭文「やめんかいバカっ! ねずみの国の人来ちゃうでしょうがっ!」
※ エリオ(Force)「新八さん。確かに貴方の彼女は素晴らしい輝きの持ち主です。ですが、それも寧々さんの持つ太陽と見紛う輝きに比べれば明滅する豆電球の如し!!まだまだですね!!」(16歳になり新八の身長を超えた為見下ろしながら)
新八「……いや、僕は君みたいになりたいくないし。てゆうかどんだけラブプラスハマってるわけですか」
フェイト「エリオ……もうこのまま引き返せそうにないね。うぅ、どうしよう」
※ あむ・りま・空海の魔法練習:フライヤーフィンとアクセルフィンを使用してみよう。
あむ・りま・空海『きゃー! 助けてー!』(あらぬ方向へ暴走)
恭文「あぁもう、だからいきなりは無理だって言ったのにー!」
フェイト「と、とりあえずネットやクッションを魔法で構築して……マニアってー!」
※ 豆しば「ねぇ知ってる? ツンデレって希少価値なんだよ」
ティアナ「このバカっ!」(げしっ!)
スバル「私じゃないのにー!」
※ 恭太郎って攻撃魔法以外だとどんな魔法が使えるの?
恭太郎「えっと……検索魔法とかだな。あとは修理魔法とかも覚えてる」
フェイト「あ、意外とバリエーション少ないんだ」
咲耶「恭さまはどちらかというとフィジカルな技能の方に修練を置いていますから。というか、さすがにおじいさまには勝てません」
※ 今の唯世なら御神流の貫が使えるんでは?デスレーベル戦で見てるわけだし。
唯世「さ、さすがにそれは……蒼凪君だっていきなり見ては使えなかったそうですし」
恭文「いや、当然でしょ。相手の行動パターンとか全読みする技能とも言えるし。それはさすがに一見コピーは無理だって」
※ もしもシリーズ:もしもヴィヴィオちゃんがツンデレだったら?
ヴィヴィオ「べ、別に恭文の事なんて好きじゃないんだからねっ!?」
恭文「……ヴィヴィオ、今度は何を狙ってるの? あれかな、遺産とかかな」
ヴィヴィオ「違うよっ! 恭文の愛人に」
恭文「だからそれマジでやめんかいっ! 愛人ってね、笑い事じゃないのよっ!? おのれはもっと未来に希望を持てっ!」
※リースからあゆちゃんは魔導師で恭太郎達が使用する×たまの浄化プログラムをしゅごキャラと一緒に組んだとのことですけど、魔導師としてはどれくらいのレベル?
※ 今週のゴーカイジャー、ゲキレンジャーのテーマを上手く描いた良回でしたね!「暮らしの中に修行あり」や「高みを目指して学び、変わる」って感じで。
あと、ジャンは姿が4年前と変わらないのに風格が増していたり、最後にマスターシャーフーが出てくれたのには感動だったなぁ。
※ 暮らしの中に修行あり。 恭文の場合は、剣術修行の他、日々のオタク趣味の中で実践出来る技を見つけ、自分のものに昇華したりするのが『暮らしの中の修行』なんですね。
恭文「というわけで、実は僕も日頃錘付きの靴やリストバンドを装着しているんです」
エリオ「いったいどこのドラゴンボールッ!? てゆうかそれ、本当に効果あるんだっ!」
キャロ「……なぎさん、あんまりにそういう事やり過ぎるから身体大きくならないんじゃ」
※ 魔導研究が趣味な恭文に質問。影に干渉して槍とか作れないの?ファンタジーな魔法では常套手段なんでは?
恭文「……これが中々難しくて。こういうのはやっぱ魔女の術式の方かなーとは」
古鉄≪あぁ、設定追加されたからやれるんですよね。こういう魔法もありなんですよね≫
※ オーズの様にドキたまメンバーで仮面ライダーの映画を自主制作すると・・・・・・恭文が監督で蒼凪組結成!って感じか。
恭文「僕監督かぁ。あぁ、胸熱かも。よし、やるぞー」
やや「おー!」
唯世「いや、やるってその……本物が居るのにさすがに無理だよっ!」
※ カブタロス「先を行く奴と後から追う奴、どっちが上等なのかね」
恭文「ふ、カブちゃんまだまだ甘いね。どっちが上等とかそういうのはないのよ」
カブタロス「へ?」
恭文「後を追うのは追いついて先に居る奴を追い越し敗北感を与える楽しさがある。
そして先を行く奴は後の奴らに圧倒的な差をつけて圧勝する事で得られる楽しさが」
カブタロス「よし、お前黙れっ! てーかこれから父親になろうってのにどんどんS度がましてないかっ!?」
※ 4月のゴーカイジャーにガオレッドこと獅子走が登場決定!!もうリアル直撃世代なんで楽しみです!!
恭文「なんですとっ!? てゆうかガオレンジャー僕も見てたしっ! すっごい好きだったしっ! わー、マジで楽しみー!」
古鉄≪ゴーカイジャーはここの辺りどんどん出していきますね。これはこの先も期待ですよ≫
※ ヴィヴィオちゃん、恭文がヴィヴィオちゃんに足りないのは初々しい部分だって。そこを補えば現地妻になれるんでは?
ヴィヴィオ「えー、ヴィヴィオは充分初々しいよね? ほら、お肌もすべすべだし」
コロナ「ヴィヴィオちゃん、多分その……そういうのが色々ダメなんじゃ」
※ そういえば、ヴィヴィオちゃんが御神流の稽古で使う小太刀って真剣なんでしょうか?組み手になったらSSやドキたまでの恭也兄さんのようなガチな斬り合いになるんでしょうか。
ヴィヴィオ「ううん、練習用の特殊合金性の刀だよ? 本物は持たせてもらえないのー。……ママが」
なのは「当たり前だよねっ! というか、ミッドでそれは本当に危ないからだめー!」
※ ティアナが聖夜市に残るなら香港で警防の訓練に参加させてもらったり、気配察知を習得するというのは?そういえば、美沙斗さんって魔法というか次元世界の事を知っているんでしょうか。
恭文「……そう言えば説明してなかったかも。一応特殊能力持ちだってのは知ってるんですけど」
美由希「まぁ恭文が戦闘訓練する時は、基本そういうの関係なしだしね。うん、そこはしょうがない」
※ ティアナが観た悪夢。スバルどころかヴィヴィオにまで追いぬかれてIKIOKUREな自分が合コンを繰り返して撃沈している世界。
ティアナ「……結婚してっ! 私、マジで頑張るからっ!」
恭文・フェイト「「何をっ!? というか朝一番にいったいなにっ!」」
※ シャナってショタ好きらしいけど、何歳までならオッケーなんでしょうか。
シャナ「そんなの11歳からOKに決まってるじゃないのよ。もちろん最後まで問題なし」
ヒロリス「……シャナ、もう一回更生プログラム受ける? まだやり残した事があると思うんだよ」
シャナ「なんでよっ! てゆうか、ちゃんと順序立てて関係は進めていくから問題ないでしょっ!?
まず最初は手を繋いでデートして、よくてハグまでよっ! ちょっとずつちょっとずつ教えていくのが楽しいんだからっ!」
ヒロリス「大有りだよっ! そうだとしても、アンタ的にはいきなりそうなる覚悟出来るって事でしょっ!? マジ変態の領域だしっ!」
※ なのはさんって、恋人になった男女がすることへの知識ってあるんでしょうか……
※ なのはの4期で25歳だから第5期が30歳とかありそうだよね。『高町なのは30歳。未だ独身――』
恭文「あ、また愛が沢山。なのは、よかったね」
なのは「よくないからー! というかみんな、もっとなのはに優しくしてー!」
※ フェイト・T・蒼凪の忘れたい過去。それは、高速戦闘の説明で真・ソニックを自慢に話していた事。現在トラウマ物である。 by白砂糖
フェイト「……やっぱりデンライナーで過去の自分にお説教したい」
オーナー「いけません。歴史が変わってしまいますから」
※ さとり「あむさん、今日は私のもう一人のペットをご紹介しますね。・・・空(うつほ)、いらっしゃい」?「は〜い。お呼びですか、さとり様〜?」
さとり「彼女は霊烏路空(れいうじ うつほ)、燐などからは「おくう」のあだ名で呼ばれる、地獄烏の子です。空、お客様にご挨拶を」
空「うにゅ、分かりました〜♪・・・さて、と。初めまして、人間のお嬢さん?私は訳あってヤタガラス様の力を授かりし地獄の烏、霊烏路空よ。とりあえず、うつほでもおくうでも、好きなようによんでちょうだい?」>黒い羽根を背中に生やして、胸に赤い目のようなものがある黒髪の長身の少女が挨拶を・・・
あむ「あ、よろしくお願いします。……髪綺麗だなぁ」
ラン「そうだねー。それで黒い羽もつやつやだしー」
※ 銀魂が新しく再開されましたが、新OPの「桃源郷エイリアン」、思った以上の良曲でしたねぇ・・・。恭文くん達はどうでしたか?
恭文「良曲でしたね。でも……シリアス入ってない銀魂のOPはカオスだ」
古鉄≪いつもの事じゃないですか。あの話自由そのものですし≫
※ 同人版FS2巻の登録作業お疲れ様でした。紹介ページのサンプルですがズバリ変態はシ○○で逮捕されたのは○○ルですね?
逮捕だけじゃなくていっそTVや新聞で報道されればいいのに。メルティランサーOVAでポカをやらかしてEMPの皆さんにご迷惑をお掛けしたGPOの○○ンも派手に報道されてたことですし。
逮捕した地上部隊の皆さんも下手に揉み消すと市民に対して逆効果だって分かってるはずだから庇ったりしませんよね?
恭文「まぁそこの詳細はやっぱり……同人版でご確認を。かなり凄い事になっています」
フェイト「次回はバトル関係ではっちゃける感じだよね。うーん、楽しみかも」
※ やや「よーし!、恭文ややと模擬戦しよう!いくよ、ソウル降臨!」、やや「サモン!スピリットオーブジャース!」、ガオレッド「灼熱の獅子、ガオレッド!、」、ややはアカレッドから伝授されたソウル降臨を使ってガオレッドに変身する事に成功した
やや「……なんでー!? なんでややあっさり負けちゃうのー!」(ボロボロ)
恭文「いや、当然でしょ。力があってもややは肉弾戦の経験0なんだし」
※ とまとIFシリーズ、もしもフェイト・テスタロッサが“雷刃の襲撃者”だったら………?
レヴィ「速攻で彼の想いに気づいていた。ボクはそういうのはやぶさかではないからな」
フェイト「まずそこからっ!? というかというか……うぅ、なんか悔しいー!」
※ 新人研修こみでいろいろあってやっと読めたー!相変わらず面白いです。コルタタさんご結婚おめでとうございます。 by.hiromura
恭文「……そういえば4月ですから、そういうのもありなんですね。とにかくありがとうございます。
あと作者は結婚してません。それと……研修大変でしょうが、お体をお大事に」
古鉄≪とまとは最悪全更新停止してもサイトはこのまま残す方向にしておりますので、お暇な時に読んでください≫
恭文「まぁしばらくは更新停止予定なんて0だけどね」
※ 一方通行をどうしてもアクセラレータと読んでしまう。末期ですか?
恭文「大丈夫です。誰でもそういう時はありますよ。僕だってフェイトを『天然』って読んじゃう時ありますし」
フェイト「うぅ、また意地悪するー! というか私、天然じゃないよっ!?」
※ 俺、東日本大震災が発生してからずっと・・・余震や放射性物質のことで不安がってる人の話を聞き続けているんだが気力が尽きそうだ。 俺にとまとの皆の気力を分けてくれ!!
恭文(……手を上げている)
フェイト(……同じく)
とまとメンバー(みんな同じく)
※ 量産型のカスタムは憧れますね。劇場版ダブルオーで刹那が乗っていたフラッグ・カスタムが大好きな身としてはそう言わざるを得ません。
でも恭文、先行試作機も素敵だと思わないか?某乙女座の男もブレイヴっていう先行試作機に乗っていたし。
恭文「確かに素敵ですね。でも僕、あのフラッグカスタムみたいな感じがいいなとか思っちゃうんです。
てゆうかプラモなりフィギュア出ないのかなー。ブレイヴも出たんだし出ていいのにー」
フェイト「あのフラッグ、確かにカッコ良かったしね。あとはデュナミスリペアとか? それとジンクスWも」
※ ちびアイルー「にゃ〜、しまったにゃ。間違ってタチウオノタチを食べちゃったにゃ。どうしようにゃ・・・・」
ア○レッ○「ぬ?どうしたんだい猫くん。一体何を悲しんでるんだ?」
ちびアイルー「それが間違って武器として使ってた魚を食べちゃったにゃ」
○カ○ッド「そうか・・・・・それならこれを君にあげよう」
ちびアイルー「にゃ?・・・・携帯電話にゃ?」
アカレ○ド「ただの携帯電話ない。これは豪快なる戦士が使うことができる戦士の証。
魚を武器として使うことが出来た君ならきっと使いこなすことが出来るだろう!」
ちびアイルー「にゃ〜?・・・・・何だかよくわからないけどありがとうにゃ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ちびアイルー「これがその時貰ったモバイレーツにゃ」
カルノ「カルーカルカルー」(わ〜かっこいいね)
カスモ「カスカスーカスカス?」(どうやってつかうの〜?)
ちびアイルー「こうやるにゃ・・・・・ゴーカイチェンジにゃ!」
モバイレーツ《ゴォォォォカイジャー!》
ちびアイルー「派手に行くにゃ!!」
カルノ・カスモ「「カルカスカルカスー♪」」(わーすっご〜い♪)
恭文「……あの人なにやってんのっ!? てーか僕も混ぜろー!」
フェイト「ヤスフミもやる気満々っ!?」
※ 桃鉄で他のメンバーはミニボンビーばかりなのに、恭文に貧乏神が取り憑いたら頻繁にキングになるって本当?
恭文「えぇ。だから適度に擦り付けていくんです」
はやて「嘘やろっ! アンタ普通にキングボンビーなったところで狙っていくやんっ!」
※ 覇王様の愛人化を防ぎたい…っていうけどなんか無理な気がする。
というのも愛人でもいいって言ってる人って恭文が好きというのはもちろんのこと、フェイトといっしょにいるときの恭文も好きだ、って感じがするし。
嫁が複数いるって点もミッドみたいに多くの世界の人と交流する土地だから多妻も珍しくなさそうだから忌避しなそうだし
過去の覇王の記憶でも王であった以上血を残すためとかで複数嫁がいた、もしくは複数もっていた人間を知っていた可能性もあるし
IFの恭文が他の娘にいったときみたく、より魅力的に感じる異性も周りにいなそうだし…
恭文「……空海」
空海「いやいや、俺に任せられても困るってっ! ……ただ、アイツをなんとかしたいって気持ちは分かる」
恭文「理解してくれて嬉しいよ」
※ もしも、スバルを助けたのがエクシードラフトだったら?(てか、エクシードラフトもチートだよな。え、何故って? 詳しくはシリーズ後半のビデオを御覧ください。) by.W.R.
恭文「……スバルはチートを目指していたと思います」
フェイト「た、確かにこれは……でも魔導師には無理なんじゃ」
※ DVD『超電子バイオマン』全10巻を観て思った事。 W.R.「(ドクターマンが自分の体に改造手術を施すシーンを観ながら)
・・・マダマもこのドクターマンみたいに自分で自分をサイボーグ化すれば、マッドサイエンティストに成れたと思うのは俺だけだろうか?」
ちなみに、バイオマンは第7話あたりから第10話まで初代イエローフォーの声をワンピースのルフィーが担当してます。
恭文「しょうがないんですよ。それがマダマクオリティですから」
マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※ FSを読み返すと少なくともはやてやクロノさんのように組織のあり方や理念を理解している人はともかく、なのはやフェイトのように純粋な夢や憧れ、理想を知っているけど現実との折り合いを知らない人間は幼少期から組織にかかわらないほうが良かったんでは?
年齢一桁の段階で警察機構に所属するって言うのは子どもらしさを知らずに育つようなものなんではないかと思ってしまったんですけど。
恭文「そうですよね。だってフェイトやなのはを見ると」
フェイト「その……自分でも急ぎ過ぎたかなと、反省してます。はい」
※ 最近になって彼女が教えてくれたんですが、胸を大きく見せるアンダーがあるのを知っていたんですけど逆の商品があるってのは知りませんでした。
恭文「えっと、小さく見せるって事ですかね。……和服とか着る時用なのかな」
フェイト「それだと補正下着に近いものなのかな。うーん、ちょっと謎かも」
※ ギンガ女史はまだ恭文に未練たっぷりらしいけど、第5夫人や愛人や現地妻にはなれないよ。基本常識人なんだから。恭文の現地妻ズを見てみな?基本全員フリーダムで推しが強くてちゃっかりものが殆どだし。振りきれないギンガさんには荷が重いんでは?
ウェンディ「つまりギンガは後藤さんと同じく石頭なんっスね」
ギンガ「ちょっと待ってっ! 石頭って何かなっ!」
※ IS最新刊をゲット。前回で出てきた織斑マドカを名乗る千冬教官に似ている少女とエピローグで出てきた束博士がくーちゃんと呼ぶ少女。
束博士はとまとだとなのはの影響でドMだけど基本身内以外には冷徹で一夏・箒・千冬以外の人間の扱いはぞんざいです。
あだ名で呼ぶってことは身内と認識しているということ。千冬教官に似ているマドカとくーちゃんと言う少女はおそらくはIS関係者のクローン化何かでは?
ISが軍事利用されていて各国が覇権を争って鎬を削っているけど基本は乗り手が必要な物だし、最強のISを使いこなす最強の操縦者が絶対不可欠。
育成にするのもいいけど手っ取り早いのは最強の乗り手を『生産』することじゃないかなーと。こんな風に考えてしまうのはSF関係やリリカルなのはを観た影響かも……
フェイト「……マダマ、残念だよ。また逮捕しなきゃいけないなんて」
マダマ「違う、私ではないっ! というより私であるわけがないだろっ!?」
※ ヴィヴィオちゃんが斬・徹・雷徹・暗器の扱い一通りをマスターしているけど、歩法はどんな感じ?恭文の神速の一撃を食らったことあるの?
ヴィヴィオ「ありますー。でもでも、やっぱりまだ追いつけなかったり」
恭文「さすがに神速いきなりは無理だよ。てーかできたら僕はおのれをぶん殴る」
ヴィヴィオ「どうしてっ!?」
※ どうも、ラプターです。ガーディアンの皆さんはカイジやアカギなどの福本作品は知っていますか。
特徴的な作画や濃密な心理描写、そして「ざわ…ざわ…」などの特徴的な擬音などで、アニメやパチンコにもなった作品です。
作品も長期連載で(アカギは始まって約20年。今やっているワシズ麻雀編ではなんと10年以上)ですが、どこぞのForceと比べとくらべ、
一打で1話を使うということもありますが、その分心理描写がすばらしく、葛藤や恐怖、歓喜などを見事に描いており、グダグダがありません。
カイジは、金、欲望、裏切りや策謀、恐怖疑心などをギャンブルをとうして見事に描いた名作です。ガーディアンの皆もアニメもちょうど始まったので1度見てみるとおもしろいですよ。
見終わったあとは顔が福本顔になり、「ざわ…ざわ…」といいたくなりますよ。おすすめですので見てみるといいですよ。では失礼しますね。
byラプターPS借用書には気をつけたほうがいいですよ。どんな友情や愛情でも一瞬で破壊してしまいますから。特に金銭問題はよけいに拗れますからね。
あむ「というわけで呼んだけど……マジ借用書とかやめようっと」
唯世「そ、そうだね。あの……人間って怖いね」
※ 誰からも忘れられたしゅごキャラはどこに消えていたのか?その答えは「思い出してもらえるまで、時間の中を旅している」
では無いかと考えます。かの有名なピアノマンのように。人の想いから生まれたしゅごキャラが人の記憶である時間の中に帰る。
十分にあり得ると思います。もしかしたら時間の中を旅するしゅごキャラたちの元に続く路線を走る時の列車もいるかも
ショウタロス「あー、そういや美味かったなぁ。ナオミちゃんの炒飯」
恭文「マジで乗ってたのっ!?」
※ ゆりかが可愛いのはわかった…だが、恭文がやけに可愛がるのが気になる…シスコンのはずなのに
ヴィヴィオ「それは当然だよ。ヴィヴィオが生んだ恭文との間に出来た子どもで」
恭文「違うよねっ!? てーか平然と嘘をつくなっ! ……だってあの小動物的な感じが可愛いし。フェイトに通ずるところがある」
フェイト「私小動物扱いっ!?」
※ もしもシリーズ:もしも恭文(称号:鉄輝の古鉄アルトアイゼンのフレイムヘイズ蒼炎の壊し手)がフレイムヘイズでフェイトがミステスだったら?
フェイト「……私、もう死んでるんだよね」
恭文「そうだよ。世界のバランスを保つために残っている燃えカス。
でも燃えカスだからあとは自然に消える。存在そのものが消えていく」
フェイト「でも私、あの……普通にここに居る」
恭文「フェイトの中にある宝具のおかげだよ。消耗した力を0時毎に補充していくから」
フェイト「なら私、赤ちゃんとか産めるのかな。結婚とか出来るのかな。だって私……存在が消えたりなんてしない」
恭文「まぁ存在どうこうなんて、僕達の側からの視点だしね。普通の人間には関係ないし、大丈夫でしょ」
フェイト(……鈍い。なんかすっごく鈍い。それなりのアピールはしてるはずなのに)
※ ディードが中等部入学を目指しているらしいけど、ティアナは18歳で14歳と年齢を誤魔化していたんだから出来てしまうんでは?
フェイト「……そういえば」
恭文「でもいきなりディードがあの中入るのはマズいって。絶対浮くって。あれは中学3年上がる直前だからOKだったとこもあるし」
※ そういえば、フジタさんってパワードスーツを使用しているんでしょうか?
フジタ「あぁ。何度か話している玄武だな。シンヤの装着している白虎を元にした軽装タイプ。
性能的には白虎より下になるが、その分通信・電子戦に特化した作りにしてある」
シンヤ「いわゆる指揮官仕様というものですね。なので前に出て戦うタイプのものというわけでもないんですよ」
※ もしもシリーズ:もしもティアナがミニコンだったら?
ティアナ「……可愛い」
恭文「えぇい、また抱きつくなー! てーかなに息をはぁはぁさせてるっ!?」
※ ヒロさんに質問。カリムさんがFSでの元提督さんの暴言を聞いてブチキレかけていたけど、カリムさんがキレるってよっぽどのことなんでしょうか?
ヒロリス「うん、よっぽどだね。だって」(ガクブル)
アメイジア≪あれは怖かったよなぁ。俺も死を覚悟したしよ≫
※ 拍手であって話に使えそうなネタ:常識をくつがえす古き鉄である恭文のしゅごキャラであるヒカリがクッキーを食べまくって体重が増え飛べなくなる→キャラチェンジでぽっこりお腹→ダイエット大作戦(元ネタ:サリさんが出ていたプリキュア5のココのダイエット大作戦)
ヒカリ(しゅごキャラ)「……そんな事するかっ! というか、そんな事があるわけないだろっ!?」
シオン「ですがお姉様、想像以上に食べてるシーンが多いですからやはり」
ヒカリ(しゅごキャラ)「絶対にないぞっ!」
※ ヴィヴィオちゃんって六課時代に身内が荒れたことに気づいていたんでしょうかね。見た目は輝かしくても中身は三流以下だし……
ヴィヴィオ「……見ないふりって大事だと想いました」
なのは「ヴィヴィオー!」
※ 思ったんですけど、とまとの管理局って本局と地上支部を合わせると何人くらいいるんですか?しかも、ミッドだけでなく管理世界に常駐してるってことは無茶苦茶規模がデカイってことになるんでは?そんな大組織に一人の人間が入って何が変わる?何を変えられるんですかね?組織の改革なんて組織全体で行わなければ何も変らないっしょ。少なくととも『何時か変わってくれる』とか思っているなら勘違いだし。
はやて「まぁそれこそ億単位に近い人間が居る事になるわなぁ」
クロノ「それだけの人間で動く組織だからこそ……まぁ難しい部分もあるな」
※ もしもシリーズ:もしもFSにいる六課の身内陣がはやて(A'sRemixでのブラックな子)、なのは(ギンガルートの痛い子)、シグナム(崩壊ルートの劣化の将)、ヴィータ(FS)、フェイト(FS)、スバル(崩壊ルートの可哀想な子)、ティアナ(あむルートのヤンデレ彼女)、エリオ(StS・Remixのアンチヒーロー)、キャロ(FS終盤のフリーダム)、恭文(とまカノ)だったら?
恭文「まずフェイトを落とす。あとは知らない」
フェイト「あ、ありがと。ならあの……落とされるよ」
はやて「こらこら、それアカンやろうがっ! てーかまたイチャつこうとするなー!」
※ 恭文「この物語の主人公さ」 一同(な〜に言ってんだか) なのは「この物語の主人公なの!」 一同「少しは自重しろっ!!」
恭文「でももう主人公じゃなくなる話もあるんだよね。Vivid編とかさ」
フェイト「だからあんまりこだわる必要もなくなったって感じかな」(言いながらもなでなで)
なのは「ちょっと待ってー! 何、この私が悪いみたいな空気っ!? どうしてこうなるのかなっ!」
※ とまカイのフェイトさんなら言えそうなセリフ ジタン(FF9)「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
はやて「きっと今のフェイトちゃんなら言えるなぁ。でもエロ甘いのは変わらん」
フェイト「だから私はエロ甘くないよー!」
※ もしもシリーズ:もしもフェイトさんの思考力が某33分探偵レベルだったら?
恭文「執務官になれてないと思い……あ、現状と変わらないか」
フェイト「私さすがにあそこまでバカじゃないよっ!? てゆうかその……ひどいよー」
恭文「だってフェイトをいじめるのは楽しいんだもん」(ハグ)
フェイト「うぅ、ヤスフミやっぱり変態さんだよ。いじめて楽しむなんて……うん、変態さんだ」(顔真っ赤)
※ リインにしゅごたまが生まるってことは、リインは人と殆ど変わらないってことになるんでは?Forceの原作(record0参照)だと身長が伸びてヴィータ師匠より大きくなっている描写があるし。
はやて「……でもヴィータってA'sの時のうちより小さかったけどな」
リイン「そしてリインはそんなはやてちゃんと服のサイズがぴったり……がーんです」(落ち込む)
※ ヴィータさんがマンネリ化を防ぐためにコスプレプレイに挑戦するようです。熟練者のフェイトさんアドバイスをどうぞ。
フェイト「えっとね、コスプレプレイしてる時は……とにかく着てる服やシチュエーションを厳守するの。
そういう状態でエッチな事してるんだって意識が、そのプレイを楽しくするものだと思うし」
師匠「……普通に教えられるのかよ。てーか楽しんでるのかよ」
フェイト「例えば私なら……姉弟プレイ? あの、本当のお姉ちゃんになってる気持ちでヤスフミとコミュニケーションするの。
お姉ちゃんなのに弟のヤスフミの事が好きで、そういう大人なコミュニケーションもしたくなっちゃういけない子になる」
師匠「あー、これはシチュエーションだな。てーかお前ら義理でも姉弟だったろ。いけない恋愛してるだろ」
フェイト「例えばメイドさんの時は、ヤスフミにご奉仕という形でコミュニケーションかな。
だからちゃんとヤスフミにご主人様って言うし、基本敬語で敬うようにして」
師匠「いや、顔を赤くするなよ。てーかもじもじするな」
フェイト「特にこれは凄いんだ。ちょくちょくするんだけど、ヤスフミやっぱりメイドさんが好きみたい。
だからいつもよりたくさんいじめるし……でもそんなご主人様にご奉仕してる私も凄く……だし」
師匠「あの、もういい。大体分かったからとりあえず黙れ」
フェイト「制服プレイの時はその、執務官制服だったら部下に責められる上司?
中学生の制服の時は同級生って感じかな。それであの、楽しいよ? マンネリ防止には絶対に」
師匠「だから顔赤くしながら嬉しそうに語るなよっ! あと息も荒くするなっ!」
※ 恭文、君は拍手415で聞いてきたねISのDVDorBlu-rayでゆかなさんに何があったのかを!ふふふふふふ…わたしも知りたい♪
恭文「というわけで見たけど……ゆかなさん、やっぱり綺麗だったなぁ。ベテランの風格漂ってたし」
フェイト「あははは、ヤスフミずっと目をキラキラさせてたよね。でもそろそろやめない? ほら、もう10回目だし」
※ もしもシリーズ:もしもはやて以外の守護騎士+リインが結婚していたら?
はやて「……うち、仕事辞めるわ」
ティアナ「えぇ、それがいいと思います。仕事なんてしてても結婚出来ませんよ」
恭文「いやいや、それは違うよねっ! てゆうか専業主婦やるアテもないのにそれやるとただのニートじゃないのさっ!」
※ ビルちゃんに質問。昔、恭太郎が足を縺れさせて咲耶をベッドに押し倒しちゃって咲耶が知恵熱を出して寝込んだってマジ?しばらくは恭太郎の顔をまともに見れなかったとか。
ビルちゃん≪本当です。もう面白いくらいに純情ですよねー≫
咲耶「ビ、ビルガー! そんな事はありませんっ! 嘘をつかないでくださいっ!」
※ フェイトさんの真・ソニックが次元世界痛デザインコンテストで『女性魔導師が着たら通報されるバリアジャケット部門』で見事に受賞されました。おめでとうございます。
フェイト「……過去の私のばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
恭文「まぁこれはしょうがない。うん、しょうがないって」
※ リンディ女史が白くなるには柾木ジュンイチ氏の力を借りないとダメなんでは?黒と白の違い、恋をしているかどうかでしょ。
恭文「つまりジュンイチさんは漂白剤なんですね」
フェイト「……そういう考え方はありなの?」
※ ヴィヴィオちゃんがアインハルトと出会ったとき、どんな第一印象を抱くんだろうか。原作なピュアな部分がないんだし。
ヴィヴィオ「むー、ひどいよー。ヴィヴィオは充分ピュアなのにー。でも……厨二病?」
あむ「それはピュアな人間のする発言じゃないしっ!」
※ オタク仲間の友人と話をしていて上がった話題・・・バック・トウ・ザ・フューチャーのデロリアンが上がったのですが・・・そこからエネルギー源の話になり、三作目のラスト、蒸気機関車のタイムマシンの話になったとき
友人「あの蒸気機関車ってデンライナーの始祖じゃない?電車でタイムマシンだし」
私「!!!!?」
この言葉を聞いたとき・・・なら、オーナーが時の流れを変えることに厳しいのも納得が・・・あの作品では時間が大きく混乱しましたから
ドクがそれに対する厳しいルールを作ったのだとしたら・・・すごくしっくりきました・・・これは通りすがりレベルとはいえあの作品とコラボできる?と思った二丁拳銃使いでした^^
オーナー「よく気づきましたねぇ。実は初代デンライナーやターミナルの基礎理論を作ったのはドク博士なんですよ」
良太郎「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
モモタロス「……マジかよ」
※ 又三郎マークUがISに乗れたようです ……おまえ、メスだったのか? それとも植物だから性別なんて関係ないのか?
ヴィヴィオ「わー、マークU凄い凄いー!」
オメカモン「アイツ……もうなんでもありだな」
イーブイ「イブイブ」
※ アサシン編 八神恭文とのisクロス編。 恭文と協力しながら月村家のセキュリティを見なおしている風見鶏ことタキ・カザミヤはこう思った。
風見鶏(どうして、こうなった!?)
忍「流石はふたり、きちんとisを起動できたわね!」
束「う〜ん、いっちゃんも起動できたみたいだしこれは入学してもらおうかな? いいよね、し〜ちゃん」
忍「もちろんよ!」
恭文「ちょ、ちょっと待って!?」
忍「だけど待たない!」
風見鶏「……はぁ」
諦めるのは風見鶏。抵抗が無意味と理解したらしい。 そういう事で恭文とフェイトと風見鶏の三人はIS学園に通うことになった。
恭文とフェイトによる糖分過多からIS学園の生徒、教師を守れるのか!? 風見鶏「守れるわけ無い」
※ >でも束は……黒幕は無理だなぁ 逆に考えるんだ、「だからこそ何か事件を起こすかもしれない」と 原作でも、「親友のために良かれと思って自国にミサイルカーニバル2000」な人だし
恭文(A's・Remix)「……とんでもなく傍迷惑な人だったっ! てーか待ってー! 僕フェイトとのラブラブタイムがー!」
束「あ、それならそのフェイトちゃんもIS学園に入るといいよ。でもISの事とかさっぱりなら……1年から?」
フェイト(A's・Remix)「私留年どころか学年下になるのっ!?」
※ ジガンがゆりかとキャラがかぶっているって言ってたけど……どこら辺が?
ジガン≪可愛らしさなのっ! 言いようのない可愛らしさがジガンとかぶってるのっ!≫
恭文「いや、そりゃ勘違いでしょ。ジガンのどこが可愛いのよ」
ジガン≪……あぁ、主様の言葉責めはやっぱり効くの。主様、もっとジガンを罵って欲しいの≫
恭文「だからいきなりはぁはぁするなっ! てーかまずそこがキャラかぶってないしっ!」
※ ティアナが第四夫人を目指しているのはIKIOKUREになりたくないという願いと恭文の無自覚なセクハラじみた発言が悪いんでは?
ティアナ「そうよそうよ。だから責任を取りなさい」
恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※ ドキたまの時間軸では恭文はオーバーSとの遭遇はないんですよね?基本平和な生活なんでは?
恭文「その代わりにそれレベルなとんでも能力者達と戦ってますが何か?」
唯世「えっと、キャラなりとかだね。まぁその……うん、頑張って?」
※ ギラティナ「ギラギィ〜ラ〜♪」(太陽の畑散歩中) 幽香(ピクミン200匹程連れてる)「ふふふ、お友達と過ごす日々は安らぎを与えてくれるわ。 無粋な横槍も無いし」
あむ「……ピクミン増えすぎじゃないっ!? てゆうか、なんでポケモン居るのかなっ!」
ミキ「まぁ幻想郷は自由そのものだからしょうがないんじゃないかな」
※ ガオパンダ「がうがう、がーうがうがう?」(すいません、ここは天空島ですか?) ちびアイルー「にゃ?違うにゃ。ここは旦那さんのお家にゃ」 ガオパンダ「うが?・・・・・がうがうがー」(あれ?・・・・・違うってー)
ガオエイプ「ウホウホウッホウホッホホ〜。ウホウホウッホ?」(ヘイハチじいさんの地図だとここなんだけどな〜。どっかで道間違えたか?)
ガオホース「ヒヒーン!」(ニンジーン!) ガオマウス「ちゅちゅうちゅう。ぴかちゅちゅうちゅぴか!」(やっぱりさっきの角だよ。右じゃなくて左だったんだよ!)
オメカモン「おいおい、あれってガオアニマルだよなっ!? なんでここに居るんだよっ!」
ヴィヴィオ「これでバクレンオーもパワーアップするかな。なんかここ数年の戦隊物のジョイントって同一規格らしいし」
※ アルトアイゼンは恭文によるメンテナンスを受けているが、ジガンもそうなのでしょうね。恭文がジガンを弄繰り回す。毎回ドMモード全開ながします。 by白砂糖
ジガン≪そうなの。ジガンの隅から隅まで主様に……あぁ、だめなの。そこは飛んじゃうの≫
恭文「黙れバカっ! てーかまた息をはぁはぁさせるなっ! 気が散るでしょっ!?」
※ リオ「天火星!稲妻炎上波!」 天火星稲妻炎上波とは!気力で炎と稲妻を呼ぶ、必殺技である!!
ヴィヴィオ「リオだとリアルに出来ちゃうんだよねー」
コロナ「炎雷だしね」
イカロス「……大きくなって」(頑張ってスイカの世話中)
ディード「少しずつ育ってきていますし、メディールがIS学園店から戻ってきたらびっくりしますね」
イカロス「はい」
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